全世界は単一の思考する物質でてきている

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1残留思念
全宇宙を含む全世界は単一の思考する物質で出来ています。
私達人間は、一見すると宇宙の『一部』のようですが、
事実は違います。事実は私たち自身が単一の思考する物質
そのもので、その現れ方が、部分のように振舞うだけです。
ですから、もし私達の思考が変化すれば、それは脳内の
ニューラルネットワークが変化するだけでなく、実は
その瞬間から宇宙全体が変化することになります。
これは、量子力学の正統な流派の解釈とはことなりますが、
この単一の思考する物質はもしかしたら『神』と呼べるもの
かも知れません・・・
2本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 20:13:35 ID:TEAExV5g0
いや、その理屈はおかしい
3本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 20:56:17 ID:9nU9YLjl0
(・3・) エェー 全世界は単一の思考するぼるじょあでてきているYO!

名前欄に「ぼるじょあ#ぶるじょあ」って書けば、キミも今日から ぼるじょあ◆yBEncckFOU だYO!
名前欄に「ぼるじょあ#セV8cLFセz」って書けば、キミも今日から ぼるじょあ◆yEbBEcuFOU だYO!
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUはコテハンじゃないYO!
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUはいつだって全力投球ダジェ!!
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUは共同体で連続体で群生体だから、
                  無限の知識と無尽蔵の体力を持ってるんだYO
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUはみんななれるからイイぼるじょあも悪いぼるじょあもいるYO
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUは2ちゃんねるの人気者だYO
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUはエムエクース、ニーは分からないYO!
*ぼるじょあ◆yBEncckFOUの心得
  良い子には優しく、悪い子はむっしっし、自作自演はちょっとだけ
4ぼるじょあ ◆yBEncckFOU :2010/06/14(月) 13:03:18 ID:GErOlDr10
(・3・)
5本当にあった怖い名無し:2010/06/14(月) 13:10:43 ID:yHvxqF4r0
一つの粒子がものすごい勢いで振動してるだけって話は何とかっていうスピリチュアル系の宇宙人というか未来人が話してたな。
惑星エササニに住んでるみたいだが。
6本当にあった怖い名無し:2010/06/14(月) 20:45:44 ID:ClFvDtrGP
>>1みんなサザエさんみたいなものだろ?
笑う声まで同じだ。たしかに笑う声は誰も同じだよ。男女の違いはあるけど。
面と向かって笑わないけど、みんな後で笑っていやがるのさ。
7本当にあった怖い名無し:2010/06/17(木) 00:55:38 ID:P6dqzVcm0
単一のシコシコする物質だって?
8本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 12:49:40 ID:CwHj8AUs0
age
9残留思念:2010/06/19(土) 13:20:06 ID:N14kCUhHP
この、単一の思考する物質の現れの一部が、
量子エンタングルメント(量子ほつれ)状態と呼ぶものです。
例えば、ある粒子にある粒子を当てることを考えて見ますと、
この二つの粒子をワンセットで考えないと、位置と運動量を
それぞれ独立に二つの粒子に対して取り出すことは出来ません。
この絡み合いは、通常簡単に壊れてしまうように思われますが、
原理的には空間的にどこまで広がっていてもかまわないようです。
実はこのことが、全世界が単一の物質で出来ていることを示唆して
いるのです。
また、このことより、通常鏡の法則と呼ばれているものが、なぜ
成り立つのかが明らかになります。

興味がある方は、量子テレポーテーション、量子エンタングルメント、
EPRパラドックスなどを参照してみると良いでしょう。
参考URL
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1014919.html
10リアル朝鮮人 ◆jPpg5.obl6 :2010/06/19(土) 13:30:56 ID:441zMcm3O
よく分からんが、それはガイア生命論とか宇宙意識とかいうものかのう。
全ては『一にして全、全にして一』というヨグ・ソホートや鋼の錬金術師みたいな考えかのう?
11残留思念:2010/06/19(土) 13:40:41 ID:N14kCUhHP
>>10
韓国の国旗、通称太極旗の表す、太極はまさに
単一の思考する物質を表しているのかもしれませんね。
陰陽道は、陰と陽で一つであることを上手く表現したもののように思えます。

実は世界は自己言及命題のようなもので、その為、原理的に
無限の内容が記述できるのです。
12リアル朝鮮人 ◆jPpg5.obl6 :2010/06/19(土) 15:19:50 ID:441zMcm3O
なるほどよく分かりました。
そして、実はオレ中国人でした。嘘ついてゴメンナサイ。
13本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 21:18:51 ID:owliwden0
ぼるじょあタンもしかして俺とあったことある?
速すぎてとても勝てない思いしたw 同じ人間とは思えない。
あれで多分軽くのスピードなんだろうね。もしボルジョアたんでもやっぱり私利私欲で生きてない気がする。俺はすぐ恨んだりして共同体に迷惑かけるから今は名乗れないな、とても
14本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 22:49:39 ID:AgLFt+5f0
『ザ・チケット』の世界観について一言プリーズ。
読んだことあればだけど。
15本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 23:18:26 ID:owliwden0
>>14
ぐぐって端的に呼んだけど、課程をすっ飛ばすというやり方で波長をあわせるというスピリチュアル系っぽいね。
世の中が甘ければいいんだけど、みんながみんな真似することとか考えてるのかな。
今の中高生みんなやりはじめるぜw そして傲慢になって引くことを知らなくなる、野心家が多くなりそうだね。
16残留思念:2010/06/20(日) 10:05:00 ID:Mf2gez7AP
>>14
『ザ・チケット』は読んだことが有りません有料なようですね・・・

ちなみにここはオカルト板なので書きますが、
EPR相関は、テレパシーの可能性も示唆しています。
(むしろ超能力板のほうがよいか?)

そして、それにもかかわらず、そのテレパシーはある意味では
情報の送受信になっていない可能性も有ります。
つまり、残念ながら科学的に「情報を取り出す実験」をすると、
テレパシー状態が壊れてしまう可能性が高いのです。
これが、テレパシーが科学的にキチンと証明されたことがない
理由なのかもしれません。
17本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 15:40:30 ID:C+CmEcnP0
>>1の説を支持する。

自分たち一人一人の思考や動作の変化は、大小あるようにみえるが
この世界全体の動きに影響を与えている。
それは、自分を含めた宇宙全体が一つの巨大生命体だからと思えば
納得のいく話だと思う。
人間一個体にしても、60兆個の細胞から出来ていてその一つ一つが
生命活動を行って、一人の人間の命を支えているのを見るとき、
宇宙に存在する生命のすべてが、宇宙の命を支えているのではない
かなぁと考えたりする。
その存在意義については難しくてよく解らないのだけれど。
18本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 19:01:24 ID:i4o8swgZ0
「『単一の』思考する物質」と言うのは間違い。
そもそも「思考」と言うのは無数の思念粒子の流れ。
肉体が無数の分子で形成されているのと同じように
霊魂もまた無数の思念粒子によって形成されている。
霊魂が様々な思念粒子の集合体であるからこそ、そこに
「葛藤」が生じる。思念が単一なら、そこに思考は無い。
実体の有無に関わらず、この世界・宇宙には思念粒子が
あふれている。宇宙空間では無数の星が星雲を形成する
のと同じ様に無数の思念粒子が統合思念帯を形成している。
この統合思念帯の内、自分たちの価値観に合った思念の
集まっている所を人は神・仏・天使・天国・極楽浄土などと
呼び、逆に自分たちの価値観に反する思念の集まっている所は
鬼・悪魔・地獄などと呼ぶ。この他にも統合思念帯には霊界・
宇宙意思・暗黒物質など、様々な呼び名が有る。
19残留思念:2010/06/25(金) 20:14:43 ID:0vqw1n7WP
>>18
肉体が多数の分子で出来ているという常識がそもそも正しくありません。
多数の分子間の関係性を良く考えると、一つの仮説として一つのものが
自己言及的構造によって無数の構造のようなものが現れ、それによって
通常は区別できるおのおのの分子として認識されるという意味です。
同様に思念についても一見すると同一性のない独立した思念が無数に
あるように思われますが、それらの大本の本質は同一の存在です。
これが認識できない場合、この議論は無駄な仮説を含むように思えるかも
知れませんが、それらが全部本来同一であるということから、
光速度などに制限されず一瞬にして思念が宇宙全体に放射されるという
貴重な知見が得られます。
20本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 22:50:25 ID:yXue/kO70
>>19
>光速度などに制限されず一瞬にして思念が宇宙全体に放射される

そうだとしても、実際は何重ものセキュリティシステムによって拡散が
押さえ込まれているんだろう。
でなければ、異常の起きた部分があっという間に拡散し、
宇宙のシステム全体をダウンさせてしまう。
21残留思念:2010/06/26(土) 03:47:14 ID:C2zYvMYuP
>>20
セキュリティーシステムは存在しません。
思念は一瞬にして宇宙全体に放射されますが、
思念の放射は、物理的世界に何も影響を与えないからです。

例えば、宇宙が破滅するようにイメージしたからといって
当然一瞬で宇宙が破滅することはありません。
但し、その思念は一瞬にして全宇宙に広がっているため、
非物理的世界に対しては確実に影響を与えているのです。
22本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 05:15:07 ID:emw0FRKgO
つまり、お前らの全財産を俺の口座に振り込めって事なんだな。
ありがとう。
23本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 21:43:27 ID:gyCDS4YD0
>>21
宇宙全体が単一のノードにまとめられているというのは、どうかなぁ。
規模が大きすぎて情報がパンクするんじゃないか?
一つの惑星で起きることくらいは、なんとかなりそうだが、
それより上位層についてもフリーとはいかないんじゃないだろうか。
あくまで俺の感覚の話だが。
24本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 21:57:50 ID:8cIGWd0ZO
天才テレビ君の恐竜惑星に出た宇宙の目を彷彿とさせる意見だな

確かに量子論的に考えれば不都合はないし納得も出来る

だがその場合量子力学で語られている多元宇宙論はどう説明する??

そこの説明と仏教における三千世界の思想と最近の量子力学との奇妙な整合性に関する疑問を解決出来ない限りはただの厨二病だぞ

>>1の考えは悪くないがその程度の考えは既にたくさん発表されてる
ハルヒに出てくる統合情報思念体とかな

皆の意見を聞いてもうちょっと自分の意見を深く考えてみな

一言いっておくと最近の学者ってのは神の存在を否定してない

神を肯定する方向で最近の化学は動いてる
25残留思念:2010/06/26(土) 22:02:15 ID:C2zYvMYuP
>>23
例えば万華鏡を考えてみてください。
単純な仕組みであるにもかかわらず、実に複雑で規則的な模様が出来ます。
しかもこれは変化もします。
ネットワークにおけるノードのようにデジタルな情報を管理している
ようなものではなく、部分のように見えるものが全体そのもので、
決して部分が集まって全体になっているわけではありません。

例えるなら、0という数字は単に0です。しかし、1/nにおけるn→∞は、
lim(1+1/n)^n=eのように状況によっては明確に0とは異なります。
(lim(1+0)^n=1だから)このようにふらふらしているイメージはあるが、
決して0のように内容が確定しておらず、無限の内容を持っているのが、
宇宙と私達人類、生命、世界なのです。
26本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 02:00:37 ID:CsLGh/Qf0
>>25
それは、宇宙的事象と地球的事象の写像関係という
説明がされることもあるね。フラクタルな構造という言い方もできる。

そういう構造が実際の宇宙であるのかもしれないが、
部分というのの範囲を縮めていくと、おのずと
それが含むことのできる情報量は限定されていく。
普通に考えるのなら、小さい部分には少しの情報しか含まれない。

例外として、DNAが生命体の全情報を含んでいるということがある。
この事例では、微小な部分である細胞が全体を含むという好例だ。

同様に、素粒子にも、無限に近い内容が含まれるという
ことがあるのかもしれないと思っている。
しかし、それが含む情報は、ごく基本的なレベルから量子暗号化されていて、
光速を超える内容のものは、デコードできないようになっている。
少なくとも物理宇宙の表層は、とてつもなく厳重なセキュリティシステムに
守られていて、未来を正確に予測することも原理的にできないことがわかっている。

これは、物理世界を超えた情報思念の層でも同じなのではないかと思っている。
ただ、最も上位層の神だけは確定的に未来を創造できているという可能性はある。
27本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 11:04:03 ID:CPd9yh6m0
なんかおもしろいな(・∀・)
28本当にあった怖い名無し:2010/06/28(月) 16:13:37 ID:h2Pv/NU30
人間の想像力の限界というものを考慮に入れるべきだ。
末端の細胞が生命体全体を理解できないのと同じく、
絶対的存在というものがあるとして、我々人間がそれを理解することは不可能だろう。
神、宇宙、真理、我々がそう呼んでいるものは、おそらく我々が考えているものとは
まったく異なるものとして存在している。存在という概念すら超越しているかもしれない。
論理的思考、言語や知の技術ではたどり着けない領域。
宗教的体験、芸術的体験でならあるいはその片鱗に触れることはできるかもしれない。
29 [―{}@{}@{}-] 本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 18:36:23 ID:SymVIXcZP
よくもそう長文が書けるな
30残留思念:2010/07/05(月) 18:16:02 ID:1HDZ1EhxP
>>28
人間の想像力の限界とは多少乱暴な言い方ではありますが、
それは、言語の限界です。

人間は想像力の幅を広げるために、この言語を改良したり、新しい
言語形式を付加したりして対応してきました。
例えば、数式という表現形式は、従来の言語では充分表現できないことを
かなり上手く表現できるようになりました。アルゴリズムをフローチャート
で表すなどもそうです。この点において、東洋は西洋より明らかに遅れて
いた為、結果的に文明の発展が抑制されてしまったように思えます。

実はルールによる制限という方法で、まだまだ言語の拡張は可能です。
それは従来論理的思考や知の技術ではたどり着けないとされてきた、
宗教的体験や芸術的体験を記号化することにより可能となります。
幸いにして私達は人間という窮屈な器に閉じ込められているにもかかわらず
かなり柔軟な認識能力を持っています。

31残留思念:2010/07/05(月) 18:26:23 ID:1HDZ1EhxP
一例を挙げるなら、私達は通常”平らな”三次元空間に住んでいるような、
認識を持っていると思います。

実は空間は平らじゃないとか、次元がもっと高いとかいったことが宇宙論より
明らかになってきているとはいえ、通常それらを認識することは有りません。

それでは、私達は”直感的に”それらを認識することは出来ないのか?

実は既に知られた記号化の方法により訓練すればそれら高次元や曲がった空間は
充分認識可能です。

例えば簡単な例として”平らな4次元空間”(※時空ではなく空間のみ)
は私達は直感的にイメージできるようになるでしょうか?


32残留思念:2010/07/05(月) 18:35:28 ID:1HDZ1EhxP
まず、直線は誰でもイメージできます。これが大雑把に言って”平らな1次元”です。
次に、この直線と直交する直線を描くと、この二本のの直線によって定義される
デカルト座標が”平らな2次元”となります。
さらに、この2本の直線両方と直交する直線を描くと、これら三本の直線によって
定義されるデカルト座標は”平らな3次元”となります。

ここで、この考え方をもう一回します。これら三つの直線全てに直交する直線を考え、
それら四つの直線によって定義されるデカルト座標、これこそが”平らな四次元空間”
となります。

例えば、四次元球はx^2+y^2+z^2+w^2=R^2とでもすればよいのです。

しかし、これだけでは単に数学的に満足しただけで、イメージできないかも
知れません。認識能力の拡大のための記号化が出来ただけの段階です。
33残留思念:2010/07/05(月) 18:49:22 ID:1HDZ1EhxP
それは、私達が新たに手にした記号化にまだ全く慣れていないからです。

私達はもう物心付く前に”ものを見る”という技術を身につけてしまっています。
その為、ものを見る、そしてイメージを直感的に理解するということが、
訓練の必要なことであるということを見落としがちです。

先ほどの式を次のように変形しましょう。
x^2+y^2+z^2=R^2-w^2
こうすると四つ目の直線をw軸とするとw軸を法線とするw軸に直交する三次元空間、
即ち私達の良く知っている空間に半径√(R^2-w^2)の球が現れます。
私達はどのw=cで切って出来た空間においても大きさの異なる球が現れることを
まずは”数学的に”理解します。

私達はこの点で認識能力は赤ん坊並ですが、赤ん坊と違い記号化→理解と進み
そこから、慣れてある瞬間に、急に自転車に乗れるようにして、
四次元が理解できるようになるのです。
34残留思念:2010/07/05(月) 18:59:43 ID:1HDZ1EhxP
この例をわざわざ取り上げたのは、

この例にある”四次元”をシステマティックに確実にイメージできるように
する方法は、このような言語化、記号化によって遂行されるということが
言いたかったからです。

東洋思想のような古くからある手法では、万人にここまで確実に
認識能力の変換を起こすことは出来ないでしょう。

このように人間には”言語の拡大・修正によって認識能力に変革を起こす”
という方法が、認識能力の拡大にとって最も確実な手法として残されているのです。
35本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 20:28:14 ID:dcGh3A+c0
認識能力の拡大はそれはそれで大歓迎だが、しかし
「形而上学的考察をいくら積み上げても解脱には至らない」という
ブッダのテーゼは相変わらずくつがえらないような気がする。

実在論的コードを用いてる時点でウパニシャッドとかのレヴェルまでしか行けないような気がする。
2800年ほど前にインド実在論が到達したレヴェルの問題が蒸し返されてるという気が・・
もちろん驚くほど精緻にはなってるのだが周縁部は拡大してないんジャマイカ?
直感的ないいぶんばかりで悪いけど
36残留思念:2010/07/05(月) 23:14:53 ID:1HDZ1EhxP
>>35
大変興味深い話ですね。

当方、残念ながらインドなどの東洋哲学・思想が不勉強なため、

充分お答えできません。

宜しければお勧めの本とかを紹介しては頂けませんか?
37名無しさん@そうだ選挙に行こう
>>36

それ、いいやん!