茨木市の改良住宅のBのガキにバイクを盗まれて
そのバイクで一通を逆行しておばちゃんをはねてBの糞ガキが逮捕されたんだが
その後処理がちょっと考えられないくらい大変だったよ
俺は盗まれたバイクの持ち主なんだがw
458 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/03(土) 20:16:16 ID:JTNeBViy0
茨木・・・・・豊か、総じて、、、、、、、、、、、、、
>>457 通常の事故処理とどう違ったの?
できればkwsk
>>459 バイクは当日取引先の塀のある建物内の駐車場におかせてもらっていた
当然施錠して、オマケに盗難警報機もついていた
バイクにはおれのヘルメットもついていた
仕事が終わり帰りに駐車場に行くと、バイクがない。
で、停めてたところを見ると、メットをとりつける部品が落ちていたので
壊されて盗難ということがわかり、とりあえず警察へ盗難届
ここまでが第一歩。
届けた時点ですでに事故は起こっていた。
当然現場検証も終わっており、証拠の押収と事故の検証を兼ねて
おれのバイクは警察署で保管されており、調べられていた
普通はその後に、盗難バイク発見ということで
持ち主にバイクが戻ってくるってのがあたりまえだと思うわけなのだが
そうはいかなかった
盗難届は刑事課へまず行くわけだが、刑事課ヘ入って名前を名乗り要件を言おうとしたとたん
「おまえが◯◯かゴルア!!」ってなにかの事件の加害者扱いで怒鳴り散らされ。
で、結局話をしてわかってもらえたんだけど、今度は相手が少年だから少年だからって
くり返し、じゃあどうしたらいいんだって聴くと、どうにもお茶を濁す。
ここまでが第二歩。
少年だから、相手の名前も住所も教えることは出来ないって言うんだ。
じゃあ壊されて盗まれて、事故までやってさらに潰れたバイクは
どうすりゃいいのか、誰に弁済させるのかって事で、食って掛かるんだが
のらりくらり戦法で話にならん。
警察は必死に何かを隠している。
そこで、こいつらと話してももうしょうがないので、とりあえずバイクを
返還してもらって、修理するなり買い替えるなりしないとならんわけで。
それで、一応懇意にしているバイク屋の親爺に事情を話して修理を依頼する
修理の費用をどこから出すのか決まるまでは手を付けずにバイク屋の保管場所に
保管しておいてくれるということで、ここからがいよいよBとの戦争だ
次に、持ち主のおれとバイク屋の親爺が、どの部分のパーツが損傷したか
何を交換しなければいけないか、部品がいくらで工賃がいくらになるか
倉庫の保管日数×保管料の計算をし、少年の親を突き止め、連絡した。
すると、相手の自称保険屋と称するおかしなやつが連絡して来て、自分たちの
独自査定額と食い違うとゴネてきた。
いくらゴネようが実際にかかる費用はこちらのだしている額が正しいし、
ズルいことも何もやってない正直な金額なので、まずは自称保険屋と称する
おかしなやつを半月かけて撃沈。
バイク屋の親爺もプロとしてぶち切れて頑張ってくれた。
ここまでが第三歩。
その後半月、自称保険屋に請求しても返事もよこさないで知らんぷり無視攻撃。
いい加減頭に来たので、自称保険屋とやらに連日コンタクトを取ってがっついてやったんだ。
そうすると、なぜか加害者の父親と、あと兄と称するやつが呼びもしないのにいい車でやって来たが
謝罪(どうせ口だけあとお芝居)だけ。
連絡しても、金は払います、少しまってくれ、金はまってくれ、来月出します、出しますからぁ、を繰り返す。
ところが次の月になっても一向に進展しないし、連絡もしないので、いつ出すんだって問いつめたら
やっぱり、もうちょっと待ってくれをくり返し。
こんどはこのように引き延ばし戦法で来たわけ。払う気なんて全然ないわけよ。
その間、こんどは呼んでもいないのに少年の代理人と称する豚で坊主頭の巨漢ヤクザものが週末に
数回家に来て、上がり込んでいろいろゴロ巻いてゴネ出すわけよ。
で、最後に、「裁判でもなんでもやってみろや!!おお?!!!」
これが脅しのつもりだったのだろうけど、おれは逆にそいつの住まいを突き止め、家族構成や
いい車のナンバーや住所、加害者の親との関係や会社の関係など必要な情報をすべて押さえた。
まあ、会社関連の調査結果、会社はモロにチョン系土建企業、そのヤクザものは高槻のB団地の
あるところの端っこにある一戸建てだった。
ついでに加害者の家も探し当ててびっくりした。これが例のあれか。
そいつらがいったい何をしている人間なのか、数日間にわたって長時間監視してやったんだ
で、電話番号も調べて、そいつが帰ってくる時間に毎晩欠かさず怒鳴り電話してやるわけよ
代理人と称するからには弁護士の資格がないとだめだろ、?あ?なめてんのか潰すぞって
ほぼ毎日やってやったら途端におとなしくなったが、またのらりくらり引き延ばし戦法に切替えられてしまう。
そこで、こんな奴ら(全員グル)の話を聞いてバカみたいに待ってもしょうがないので、
加害者の親へ損害賠償請求訴訟を起こした。
そんで、和解を奨めるのが裁判所のやり方なんで、とりあえず条件をのませて和解するものの
支払いがない。
で、端折るが、最終的に強制執行でお支払い。
>>465 お支払いで終了かな。
乙、本当に乙。
長時間監視はともかく、奴らとトラブルになったら結局裁判関係に持ち込むことが
一番いい解決策なのかな。
B関係の交渉を主な収入にしている弁護士もいるだろうけど、そういう案件に対抗する
事を主に請け負うアンチえせ人権派弁護士もいそう。
ていうかね、ガキ本人は1.不法侵入して、2.窃盗して、3.人身事故、だけど、
4.脅迫からは親やその仲間達の仕業だからな
まあはじめの頃にガキが通う学校にも行ったんだが、おかしな学校で、担任が絶対に情報を教えなかったわ。
警察も学校も情報を出さない、普通の場合これじゃどうやって賠償させるつうんだよ。
ガキ本人はその後また窃盗他をやっていよいよマジで少年院に入ったんだが、
こんなガキが育つのは、常識的に狂った生き様を子供に見せている親に責任がある
現場の警察も学校職員も公務員だし、こいつらとどういうつながりがあるかわからない
裁判所だってそうだ、油断ならない社会だよ
部落に関わると本当に大変
よくがんばったと思う
ただ公務員が個人情報を漏らさないのは当たり前
げせんのは強制執行だのぅ
普通は無理なんじゃがのぅ
>>469 たかだか合計うん十万の話で、それをもっと支払いやすい方法で和解して
その金が本当に払えない、または金を持っていないとは到底いえない状態だったからじゃね?
あっさり執行されて口座に金が入ったよ。
まさか民事で強制執行なんて、普通はないわな
だから泣き寝入りが多いんだろうな
はねられた被害者の状況もついでに調べててわかったことだけど、おれのバイクで
大怪我させたおばちゃんには即日に大金がガキの親から支払われていて、その金で
入院費と治療代、慰謝料にして和解したとはねられた本人から言質とった。
それから、ガキはバイクが路上に放置されていてそれを乗り回しただけだと警察には供述していたらしいが
それは警察の調べで嘘だとバレていたんだ
ところが、自称代理人と抜かすヤクザものは、おれやバイク屋の親爺に、バイクが路上に放置されていたから
そっちが悪いんだと言い続けてたんだ。
ガキにそういうふうに警察に言えと吹き込んでたのが自称代理人と抜かすヤクザものだったのかもしれない
もうね、最初の頃はまるで弁護士気取りだったからなあの豚ヤクザ
あと、最後までヘルメットの件は知らんとすっとぼけを貫かれた。
ヘルメットだって高いやつだったんだから腹が立ったが、これは最後までどうしようもなかった。
刃物でベルト部分を切り取られて盗まれているので、どうせ出てきたところで臭い塗装がされてて
もう珍走する時のかぶりものにしかならんが、その分の金は請求却下された。
普通に考えて、盗んだ瞬間に盗んだ場所から1分もかからない所で派手に事故起こしてるんだから
状況から考えてヘルメットもこいつなんだろうけどな
取れない。
茨木より吹田のほうが危険なり