▲▲★▲▲山道での恐怖体験▲▲★▲▲第５巻

>>200
ポップコーン片手に待ってるよ

>>198
ﾌﾗｯﾄｳｯｽﾞﾓﾝｽﾀｰ

山道をクルマで走ってたら、道路脇の傾斜45度くらいの法面から、
雑草を掻き分ける様にしてエスティマが顔を出してるｗ
横でおばさんが携帯で通話してたんでスルーしてきたが、どうしてそうなったんだろう？
つか、その角度で維持できてるのかスゲー不思議

それって普通に上から落ちてきたんじゃあ・・・

山道の入り口とか林道の入り口には、大抵注意書きが有るだろ。
速度は何キロ以下でとか。
あれまもつていたら落ちないだろ。

上でくまの話が出たので....三毛別羆事件　←この事件コワッ

昔、燧岳から温泉小屋のルートでへばってしまい（寝不足と悪路それと経験不足）
黒い岩を熊と間違えて暫く動けなかった事があるよ
アレは情けないのと怖さで岩だと分った瞬間、気が抜けてその場にへたり込んだよ

熊岩と命名して目印に

>>206 |-;)) もう、あのルートは怖くて行けないです....

夕方近くに静岡・愛知県境の廃道を歩いていたんだが
いきなり頬かむりした婆さんに

「どこ行くん？」

と話しかけられた時は真面目にびびりました。

そのバァさんはあちらのかたですか？それともこちらのかたですか？

>>209
何て答えたの？

成仏してください

みかんでもくれようとしたんだよ

横溝正史の岡山ものの１場面かｗ

スケキヨっ！！

懐かしい場面が浮かぶわなw

山深い里にほど近い今は使われなくなった廃道・・・
真っ赤な夕日が沈む頃
いずこから現れたか怪しい老婆が唄う子守唄

♪家の裏の縁台にぃ
♪雀が三羽ぁとーまってぇ
♪一羽の雀が言うことにゃぁ言うことにゃぁ

>>217
あんた最高だw

>>217
♪おらが在所の陣屋の殿さん
　酒好き狩好き女好きィ〜♪

あげとく…

近所のおじさんが山でクマに遭遇して動けないでいたら
鼻をふっ飛ばされたってことならあった
クマって顔を狙ってくるから、目とかも持ってかれたりする

目で済んだらまだいいほうだろ
クマーにしばかれたら頭蓋骨イッちゃうよ
あとは出血のショックか脳震盪起こしてる間にバリバリと

ツキノワグマなら人は喰わないだろ。
ヒグマなら、脳震盪どころか、即死。または生きたまま内蔵ボリボリ。

ツキノワグンマ

･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ …

中越地震の時で、仕事後８号を新潟方面から長岡に向かう途中通行止めで栃尾っていう山道から迂回して帰らんきゃだった。

もう辺りは真っ暗道はガタガタ停電ときて、所々で崖くずれ状態だいぶ迷ってしまってゆっくりと走行してたんだ。しばらくして道路脇の森というか木の脇で誰か座ってるのが目に入ってあわてて急停車した。近寄って話しかけたが返事がない。

見た目おっさんだったが、なんだ変な人と思い道路に戻り目線を車のライト先にやってよく見たら、すぐ崖で道路が全くない崩れた状況だった。俺は相当ビックリして車を引き返してその場所を後にした。続く

その当時そういう場所がいくつかあって助かったーという気持ちで帰ったが、しばらくしてあのおやじの事が気になってきた。

普通道路が寸断されてたらまだ誰もこれない状況で、何か置くか目の前で立って誘導だろと思ったんだが。まてよと、近くに車もなかったしあの辺りは民家もなく真っ暗。急にあのおやじの存在が怖くなってきました。以上、体験した話です。

中越地震といえば、3日ぶりぐらいに車から助け出されてた男の子を
思い出す。父親が再婚して男の子は母方？の祖父母と暮らしてるとか。
母親が死んだあとも守ってた子供なのになあ・・

>>231
子供と性欲だと性欲が勝つよ
うちの親もそうだった

母親に彼氏ができたor父親に新しい妻がきた場合
彼氏や継母が我が子を虐待してても見ないフリとか、一緒になって虐待とかよく聞く話じゃん
祖父母と暮らすのが一番いい

S県の山道に沿って河川があるんだけど、車からふと川を見たら
ピンクの熊の着ぐるみがカヌーっぽい細い船を漕いでた。

何かの撮影かと思ったけど周りには他に人いないっぽかったし、
道路の下の方だから車からはあんま見えないようで騒ぎにもならなかった。
何だったんだろう。

>>233
ゴメン驚かせるつもりは無かったんだ

わしも時々あの辺で虎次郎のぬいぐるみで河下りしてるよ
同好の士に逢えて嬉しい

>>234-235
おまえら何やってんだｗｗｗ

>>234-235
むしろ出会いたいｗ

>>234-235
このスレでほのぼのさせんなｗｗｗｗ

入るところを1本間違えて
だんだん細くなる道に見切りをつけて
Uターンしようとして木にぶつけて
凹った車が借り物だったと思い出した時

240

これから暖かくなると、熊の出没が増えそうで怖いな。
昨夏からの異常気象でエサを食えず、飢えて凶暴化してるらしいからな。
一方、腹ペコでかなり弱ってるかもしれんし、
飢え＋寒さで、熊が多数死んでるかもしれないという話もある。
そうなると、睨みを利かす奴が減る分、狸や狐が増える。
これも、化かされるやつが増えそうで怖いな。
この春からの山は、ホント怖いぞ。

山の怖い話
思い至ることが私にもある。

夏場はロードバイクでちょくちょく遠乗りするので帰り道はいつも真っ暗である。
あの日も、「くたくた」になった夜の帰り道。ルートには山道がはいっていた。

すでに疲労困憊な私は、ペダルをこぐ気力もなく、へたりこんだ。
この状態は、食事をとるか仮眠をとらねば回復はみこめないのだが　夜の山道である。
道路わきで寝たら　れき死体にされかねない。

だが、幸運なことに道路わきには墓地があり　その敷地のそばで寝ることができた。
１０分程　目を閉じて横になっていると車が走り去っていった。

かと思うとすぐに車をバックさせて　もどり　こちらをじっと　うかがっている。
不審者だったら怖いな、と思った私はとっさに茂みに隠れた。
その直後、車は降りてくることも無く、エンジンを吹かして走りさっていった。

後で思うに　ひょっとしたら私を不審者と勘違いしたのでは？

ひき逃げでもされたんじゃないか、死んでるんじゃないかと思われたんだろう
怖かっただろうに親切な人だと思う

>>242
俺よう、この間ドライブに出かけて山道で夜になっちまったんだ。
で、途中にお墓があったの。
そのお墓のところ、ライトで照らしたとき人がいた気がしたんだ。
通り過ぎたんだけど、気になって引き返したんだけど
もういないのさ。
跡形もなくって感じで。



やっぱ幽霊だよなぁｂｒｂｒ

そこはピンクの熊の着ぐるみを着て寝なきゃ

雲取山を下山するとき、時間の見積もりが甘くて夜の下山になった。
もちろんヘッ電は用意してたので問題は無かったんだが、歩くうちに先行している二人が
いる事に気づいた。
マイペースで歩くも距離は狭まる。先行はかすかに聞こえる話し声から女性とわかった。
怖がらせないように追い抜き様に挨拶はしたが、後ろからジリジリと追い上げてくる単独おやじは
やはり怖かっただろうな…。

>>246

そー言う心理って判るわなぁw

新燃岳関連ないのですか？

猛暑＆晴天続きの去年の夏、山に入ったら豪雨になり、車に避難した。
そしてら、天井からギシギシ音がして車が揺れだした。
何事かと思ったら、木や竹が車に覆いかぶさってきてた。
葉とかが水を吸って、その重さに、弱った幹や枝が耐えきれなかったみたい。
やばい、潰される！と思いながら震えてたら、不思議な光景をみた。
時間が経つにつれて、木や竹がムクムク動いて、目に見えて元に戻っていったのな。
木は生きてると思ったし、これをお化けと思う人もいるなと思ったよ。

>>248
新燃岳周辺は苦労されていると思うが、ガスの被害が無いことも祈る。
浅間山周辺だと、ハイキングコースに毒ガス注意の看板があるからちょっと怖い。