100get
少年漫画のバトル物はいくらでも新作が沸いてくる。
なんでネタ切れにならないかと言うと、新しい能力や戦い方を作り出してるから。
オカルトも新しいタイプの怪物を作れば新しい話が出来るんじゃないか?
テスト
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋ ⋌⋚⋛⋋
103 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/04(日) 18:20:39 ID:L7WIeuSl0
もっかい
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋
やだ・・・なにこれwww
こええ
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋
107 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/08(木) 17:53:33 ID:27996qGQ0
なぁなぁ
プロローグ考えてみた
-----------
これは本当にあった話だ
いつもの平凡なオカ板にあるスレがたった
1 :赤:2010/05/29(土) 12:12:31
既出だったらスマソ。
一人かくれんぼとかテケテケみたいな都市伝説を作りたい!
だが一人では想像力が及ばん。
と、いうことで2chの皆さまの妄想力…もとい、想像力をお貸しいただきたい次第。
誰でもいい。名乗りを挙げてくれ。
『赤の失踪』
「やだ・・・なにこれwww」
その日、仕事で疲れて帰ってきたユウコが遅い夕飯をとりながら
ノートパソコンのメールチェックをしていると、覚えのない差出人から
1通のメールが届いていた。
内容は以下の通りである。
109 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 22:24:55 ID:Lsvu3yI60
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋
ユウコ「koeeeeeeeeeeeeeeee」
__ 。 。
/ `ヽ ノ_ノ
l 111 /= ゚ w゚)=
\ヽ ノ /
__ ◉ ◉
/ `ヽ ノ_ノ
l 112 /= ◉ w◉)=
\ヽ ノ /
113 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 13:40:03 ID:WYfNzCFz0
俺はゆーと
ばりばりの小学6年生だ!
今日俺は学校に忘れ物をしちまったんで
とりにいく途中だ!
ちなみに時刻は午後8時30分だ!
ゆーと「ふ〜、やっとついたぜ」
ゆーとは学校に到着した
今の時刻は午前2時
ゆーと「さて早く忘れ物取って帰るか」
ゆーと「せーの」
パリーン
ゆーとは手に持っていた金属バットで窓ガラスを割った
ゆーと「うひょ〜、綺麗に割れたな〜」
ゆーと「よっと」
そこは一回職員室前廊下だ
ゆーと「やべ〜、先公に見つかったら大変だぜ
さっさと忘れ物取りにいこ――」
6年1組
ゆーと「ふ〜、やっと俺の教室だ」
ゆーと「さて忘れ物も見つけたし、さっさと帰ろ」
114 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 13:42:56 ID:WYfNzCFz0
ゆーと「ん?なんだあれ?」
正面から何かがこっちにむかってきている
だが遠すぎて見えない
ゆーと「見回りの先公かな?早く帰んないと」
そして急いで帰ろうとして振り向くと
115 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 13:45:44 ID:WYfNzCFz0
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
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116 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 13:55:15 ID:WYfNzCFz0
ゆーと「ぎゃー!顔ずれてる!」
そこには意味不明な顔があった
とにかく怖かった
ゆーとは急いでにげた――
ゆーと「はぁはぁ、あいつなんだよ!?」
ゆーとは一階の女子トイレの入り口から三番目のドアの中にいた
ぺた・・・ぺた・・・
奴がきた・・・!
コンコン・・・がちゃ
一番目のドアだ・・・
コンコン・・・がちゃ
二番目・・・
ゆーと(次はここだ・・・!)
・・・・・・
・・・・?
ゆーと(ん?こないぞ?助かったのか?)
ゆーと「ふ〜、たすかっt
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
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117 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 14:08:51 ID:WYfNzCFz0
ゆーと「うわー!!!!」
ゆーとは急いでドアから出ようとした
?「まって・・・」
ゆーと「ひっ」
ゆーとは背筋に寒気を感じた
そしておそるおそる振り返ると・・・
そこには少女が立っていた
ゆーと「なんだ〜、子供か〜」
ゆーと(いや待て、こんな時間に子供がいる筈がない・・・
ということは・・・)
ゆーと「君、名前は?」
花子「花子・・・」
ゆーと(う・・・やっぱりか・・・どーするここは逃げたほうがいいのか?)
118 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/16(金) 14:09:33 ID:WYfNzCFz0
「・・・がぃ・・・か・・・が・・ぃか」
ゆーと(ん?何か聞こえてくる)
「赤い紙がいいか〜青い紙がいいか〜」
ゆーと「ひっ、これって・・・」
「・・・をくれ〜・・・をくれ〜」
ゆーと(またなにか聞こえてきた、もーなんなんだよ!)
「紙をくれ〜、紙をくれ〜」
ゆーと(赤い紙がいいか青い紙がいいか聞いてきたと思えば
次は紙をくれかよ!)
花子「遊ぼ」
「紙をくれ〜」
「赤い紙がいいか〜」
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋
ゆーと「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
――
次の日ゆーとは冷たい体で発見された
END
119 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 21:53:05 ID:Xxtq7bce0
僕はご主人様に拾われました。
毎日、おいしいご飯をくれました。
外で汚れたら、お風呂で洗ってくれました。
いつも、いっぱい遊んでくれました。
たまに、イタズラして怒られました。
けれども、すぐに頭なでてくれて許してくれました。
ご主人様が泣いて帰った時、僕が慰めました。
そしたら、いっぱい僕を抱きしめて、いっぱい泣いてました。
いつも、ご主人様の布団で寝かせてもらいました。
いつも、ご主人様の暖かさが伝わってきました。僕の体が痛くなって、ご主人様は夜中に走って病院に連れて行ってくれました。
病院で先生のお話を聞いて、ご主人様泣いてました。
家に帰っても、ご主人様は泣いてました。
だから僕はまた、ご主人様をなぐさめました。
そしたら、ご主人様は僕を抱きしめて、『ごめんねごめんね』っていっぱい泣いてました。
数日後…僕は体が動かなくなりました。
ご主人様は僕を抱きしめて、また泣いてました。いつもより、いっぱい僕の名前をよんでくれました。
ご主人様、なんで泣いてるの?また僕が慰めました。
僕は…少し眠くなりました…
ご主人様がもっと強く抱きしめてくれました。
ご主人様、なんで泣いてるの?また僕が慰めました。
僕は…少し眠くなりました…
ご主人様がもっと強く抱きしめてくれました。
ご主人様の暖かさがいっぱい伝わりました。
ご主人様…僕が起きたら、またいっぱい遊んでください。
僕はすごく幸せです。おやすみなさい。
僕は…眠りにつきました…
◞≼◉≽◟◞≼◉≽◟
⋌⋚⋛⋋
Dマイナーだ。落第だよ。
121 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/17(土) 06:33:28 ID:So2H9xJx0
122 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 19:12:11 ID:0SK8HTD90
『赤の失踪』
オカ板のあるスレのスレ主である『赤』。
スレ立て当初の彼は
「既出だったらスマソ。
一人かくれんぼとかテケテケみたいな都市伝説を作りたい!
だが一人では想像力が及ばん。
と、いうことで2chの皆さまの妄想力…もとい、想像力をお貸しいただきたい次第。
誰でもいい。名乗りを挙げてくれ。」
といった書き込みをした。
そのあとも勢いのある書き込みをほかの名無したちと繰り広げた。
だが、あるとき、ぱったりと彼の書き込みは途絶えたのだ。
それにもかかわらず、書き込みを続けていく名無したちの狭間で、時たま、「1は?」という名無しも。
時は経ち、『赤』を主とする件のスレは1000を目前としつつ、沈黙していた。
落ちることなく何かを待っているようなスレッド。
ある名無しが、ふと、オカ板のスレッド一覧からそのスレッドを掘り返した。ユーモラスなそれを眺めていた名無し。
彼もまた、途中からスレ主の書き込みが途絶えたことに気がついた。
そしてその時点で900近くのレスがついていたそのスレをあげるために、彼はこう書き込んだ。
「おいおい、熱意ある1が途中から失踪しているこのスレッドを、完璧な創作怖い話で締めてやろうぜwww」
『書き込む』に視線をやり、何気なくクリックし、「どんな反応が来るのだろう」と画面が切り替わるのを待つ名無し。
と、途端にパソコンの電源が落ちてしまった。
(続く)
123 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 19:12:50 ID:0SK8HTD90
「ええ????!!!!!!!」と大きな声を上げる彼の顔が、真っ暗な画面に映し出される。
鏡のように、困惑している名無しを映し出す黒い画面の隅。
不気味な男が立っている。画面越しに名無しと男の視線がぶつかる。
冷たくなった名無しの体は力なく、頭をゴトっとキーボードに伏せ、動かなくなった。
真っ暗な画面には真っ赤な字で『まだだめだよ。』
ある名無しがオカ板の一覧に、あるスレッドを見つけた。
900近くのレスがついたそのスレッドを開き笑みをこぼしながら
「1が途中で失踪してるwwwwwあげてきれいな最後をかざってやるかwwww」
彼の書き込み後もまた、数分後には真っ暗な画面になることは言うまでもないだろう。
そのスレッドの1、『赤』は今もスレッドを終わらせようとするものを消していることだろう。
きっと彼は都市伝説になりうるすばらしい創作作品を待ちわびて、スレを終わらせまいとしているのかもしれない。
おしまいぬるぽ
おお。ちょっと怖い話になってるw
125 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/18(日) 19:11:29 ID:GiSSY2a00
126 :
赤:2010/07/20(火) 18:19:00 ID:WB3lgGz/0
なんか規制されてるんだが…
「\.ocn.miyagi…」ってのが規制されてるらしくて、
それ調べたら書いた事のない書きこみがあって、
その人のせいで規制されてるらしくて、
なんか書き込めなくて、
このまま伝説にしちゃうのもいいかな、なんて思ったんだが、
それも何かな、
と知り合いの家から接続した次第。
あ、死んでないよ?
127 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/22(木) 07:37:52 ID:mjr0O9w80
あんまり幽霊とかに「怖がられる」とか「嫌がられる」人の話って聞かないね
知り合いに、そいつがいると絶対何も起きないって奴がいたんだが・・
129 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/25(日) 22:57:54 ID:MWjgU/2d0
kwsk
以前にも同様のスレがあって、当時はたまに書き込みしてたから懐かしいなw
規制だらけでちょっと縁遠くなっちまったけど…
こんなのはどう?
友人と数人で最近ポツポツと話題に上ってくるようになった心霊スポットに
凸して2chで実況中に撮った画像のうちの、「あるもの」を撮った画像が
(2chにうPした画像に変化無し、撮影者が翌日凸メンバー全員に配った画像)
日を追う毎に変化しかもメンバーそれぞれに違う変化が…
2chに凸メンバーの一人が書き込むも「はいはい釣り釣り」とか冷ややかなレスが
大半で相手にされずにいると凸メンバー全員に異変が起き始める…
って粗筋考えたんだけど、どうかな?
俺auだからまたいつ規制食らって書けなくなるかわかんねーから
誰か気が向いたらよろしくm(_ _)m
>>128 怪異に嫌わるる
とかいう話があったぞ。
132 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/27(火) 18:41:18 ID:lcZZcwSj0
ここのスレの人達でオフして怖い話探しに行って
>>130みたいになるってどうよ?
みんなどこ住み?
134 :
私の妄想力h(ry ◆mHuZxd4m5E :2010/07/30(金) 10:51:09 ID:O0BKIhYk0
いわーて
こっち島根。
遠いなw。
この話は夢です。
ある女が急に家に入ってきて、家族の一人がナイフで殺され、私は
その女をおいかけた。そして、女は洗面所へ入り、そこで私は、
近くに落ちていた血だらけのナイフで女のおなかをプスッとさした。
そのまま私は逃げて、家を出た。
偶然家を出たところに、男の人が二人いて、助けを求めた。
そこで、目が覚めてしまった。続きはどうなのだろうか。
137 :
赤:2010/07/31(土) 16:23:58 ID:f51Pz4Py0
>>133 僕宮城。近いっちゃ近いかな。
あとさ、このまま規制されてたら下手すると
今日で書き込みが最後になるかもしれない。
もしそうなったらどうかこのスレを消さないで繋げててくれ。
いつか絶対帰って来るから。
…ってか、アクセス規制解除ってどうやんの?
ねーい
つくれん
>>134 俺もなんだが
がきの頃、自分の小学校に七不思議がひとつもないのに絶望して適当につくったら、
数年後に話がでかくなっててクソワロタ
てすと
怖い話じゃなくて、怖いゲーム作らない?
一人かくれんぼを作る→学校などで聞いたことない人に教える→子供は怖がるから話題になる→映画化
今TVでやってた、ひきこさんにしてもてけてけにしても花子さんにしても↑こんな感じだろう
呪怨みたいな映画だけで有名になってしまうと都市伝説にならない
144 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/04(水) 22:24:50 ID:YAvH6tHx0
この話は夢です。
通っているバレエの駐車場で車を止めた後、急に大きな三角や四角のブロックが転がってきた。
四角のブロックには、潰されますよと書いてあった。そしてどこかへ転がっていった。
最後には、ゴキブリのような虫がフラフラと走ってきた。
>>142 自分が殺されるのを阻止するゲームとかあったら面白そう。
誰かが殺そうとしてるけど、それをかわしながら犯人当てるとか。
これはどうだ?
ある日僕は目を覚ますと目の前に大きな顔があった。その顔はのっぺりとしていてなんだか気味が悪い、でもなんだか悪いものではなさそうだ。
僕はなぜか吹いてしまった。あ は は は は は は は は は は は は は は は は は は は は
147 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 07:44:10 ID:PAH7ces0O
〉145 世にも奇妙でありそう…
前に趣味程度でホラー小説書いてた者なんだが
創作でも下手したら怪現象起きるかもよ。
少なくとも俺はそうだった。
まあそうゆう俺も参加したいんだけどねw
149 :
本当にあった怖い名無し: