夢占夢診断第7夜

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74本当にあった怖い名無し
【年齢】15
【性別】女
【職業・学年】高一
【悩み事・気になっていること】最近まともに学校に行ってない。支度して出掛けるが、デパートで時間を潰す毎日。未履修になりそう。
【夢の内容】
近所のダイクマの店内からスタート。内装はアメリカのスーパーでよく見るお菓子売り場のようで、お菓子ばかり堆く積み上げられたものが陳列していた。
場面が切り替わり、ダイクマから家に帰る道を携帯で会話しながら一人で歩いている。
辺りは真っ暗闇で電灯の光で道が照らされている状態。真夜中の2時3時だと思う。
電話先は母。会話の内容はKAT-TUNの誰かと他のジャニーズがユニットを組んだらしく、そのKAT-TUNの誰かを母に聞いていると言うものだった。
脳内には顔が浮かんでいて、夢を見ている自分が田中だと先に分かった。
「KAT-TUNの誰だっけ…ほらラップのラッパーの坊主…そう田中だ!」
と思い出した瞬間また場面切り替え。今度は家からダイクマに向かっている。
辺りは同じ真っ暗闇で、祖母と一緒に歩いていたような気がする。
歩いているとヤンキー風な兄ちゃんが抜かしていく。髪型はフェアリーテイルの主人公みたいなピンクのツンツンでセンター分け。
自分が何か些細な行動を起こすと(何かは覚えてない)、道の左手側にあるマンションの裏の方から有り得ない大声で「ありえねー!!!www今の何でやったし!!!www」とさっきのヤンキーに罵倒される。
ダイクマ方面から迂回してマンション裏手に移動したようだ。しかし間が早すぎる。
言い知れぬ恐怖を覚えながら終了。
【その他】
KAT-TUNやジャニーズの類は全く興味が無い。会話相手の母はジャニファン。
夜中に外をうろつくなんて怖くて出来ません。