1 :
本当にあった怖い名無し:
無にならないのだから死への恐怖もなくなるし歓迎する話しだよ
で、頭の悪い僕に誰か教えて欲しいのだけど
霊っていつ人間に宿るの?(宿るという表現しか思いつかなかった)
生物学的にはさぁ、精子と卵子が受精して細胞分裂しながら人間を形成していくのは
僕みたいな阿呆でも分かるのさ
人間だけでなく、他の動物や植物までもが殆ど同じようなシステムで
子孫を残していってるのも分かるのさ
んでね、人間でいうと、精子と卵子という個々の細胞も生きてるのだけどさ
この二つの細胞に霊は宿ってるの?
二つの霊が受精と同時に合体するの?
それとも形成過程のどこかで霊が宿るの?それはどの段階で?
死ねば霊となるなら当然その霊はどこかで宿ってるのだよね?
博識で教養のある人、阿呆な僕に教えてください。
2 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 06:57:59 ID:RS637o0Z0
3 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 07:11:27 ID:/84T4c0g0
>>1 マジレスすると、答えられないだろね。
霊魂が存在するなら人間だけってことはないのは肯定派も分かってるだろう。
生きとし生けるものに霊魂があるなら動物も植物も昆虫も細胞も微生物もいると考えるのが普通。
ミドリムシに憑かれたとかカブトムシの霊を見たとかは聞いたことがない。
不思議と全て人間なんだよな。
ま、あまり肯定派をイジメるようなスレは立てないほうがいいぞw
スルーされるか支離滅裂なレスが来るのが関の山。
4 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 07:32:10 ID:RS637o0Z0
>>3 いや、イジメてるつもりはないよw
霊がいるならどこからどうやっていつ人間に宿るのか普通に疑問に思うよねってだけ
だって死んだら霊というこの世の物理法則とか無視した存在で残るんだよ
そこを認めたうえで、じゃぁその霊はいつ人間に宿ってんの?って思うじゃん
>>1 カトリック教会の教義(ドグマ)によると、
受精した瞬間に霊魂が宿ると説いている。
よって、堕胎は大罪であるとも教えている。
奇形児や障害児にも霊魂が宿っており、
来世(死後)で霊魂の状態になった彼らは、
健常者と遜色ないと云う。
むしろ、天主(神)は、どのような霊魂であれ公正に裁くそうだ。
煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
販売価格: 210円 (税込)
煉獄とは何か?
その中で何が起こっているのか?
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか?
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか?
どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか?
どうすれば煉獄に行かないで済むのか?
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか?
この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。
著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.paulus.jp/product/4359
霊はいるけどまだよくわかっていない
んだから答えられない
火だって電気だって発見当初から全て特性を把握していたわけじゃないんだし
8 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 09:24:25 ID:RS637o0Z0
>>5 宗教は理屈や証明の類ではなく概念の塊だから基本的にスルーなんだけど
一応レスすると、それなら精子にも卵子にも霊魂はないんだよね
でも、間違いなく生きてるわけでそこをどう説明するのだろうね
細胞に霊魂が宿っていないなら、同じ単細胞の生物などは何なんだろ
9 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 09:40:47 ID:AvSkt35X0
>>8 二つが一つになることによって、
初めて生まれる反応ってありますよね。
例えるならば、二種類の液体(元素)を混合して作る化合物の化学反応や
+と−という電極を一対にして利用する電磁的な処理、
原子レベル、分子レベル、での物理的な組み合わせ(分子式)、など。
細胞に霊魂は宿っていませんが、
受精という結合の反応により、その瞬間
初めて霊魂が宿るものかと推論できます。
10 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 10:35:10 ID:RS637o0Z0
>>9 ごめん、僕の知能では理解できない
まず、例えでも化学反応を持ち出すのは全くナンセンスだよね
化学反応と受精はあまりにも似て非なるもの
僕は阿呆だけど、それが例えになると納得できるほど池沼ではないよ
あまり馬鹿にしないで
で、あえて受精の瞬間に霊魂が宿るということを認めたうえで
受精とはただの生物学的意味での物理現象でしかなく、それによって
組み込まれているDNAに従って人間が形成されていくだけで霊魂が宿る理由は見当たらない
それと、細胞に霊魂は宿らないと言ってますが受精後も細胞です
これが世に言う
めんどくさい子か
12 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 12:27:58 ID:RS637o0Z0
>>11 僕に言ってるのなら、せめて答えてから言ってね
こんな結論の出しようもない議論を
俺のためにしろ
つーのがめんどくさい
>>10 「例えるならば〜」と前置きをしました。
理解を深めるための置き換えによる喩えです。
受精が化学反応などとは申し上げておりません。
人間以外の動物でしたら、
受精は生物学的な物理現象に
すぎないのかもしれませんが、
人の霊魂は唯物的な手段では観測できないのです。
仮に、科学的に観測できるのなら、
せめて人類の科学力が極まってから
明確な宣言を以って、
霊の存在を否定するべきでしょう。
今の人類の科学力を例えるならば、
まだまだ性能の悪い望遠鏡・顕微鏡のレベルなんですよ。
カトリック教会の教義によれば、霊魂が宿るのは、
神に似せて創られた「人類」のみです。
いわゆる「霊」などと呼ばれてきたものの正体は3次元空間上の物体ではありません。
それは時間軸方向に展開している「情報体」です。
生命活動で起っている全ての物理的変化は通常の化学変化の範疇で説明の出来るものですが
唯一不可解な「生命」に共通する点は「存続への意思」です。
「存続」というのは本来3次元空間では意味を持たない概念なのですが、なぜか
生物は時間軸を越えた「存続の意思」を持っています。原因は判りません。
また、人間の意志も個々の時間軸上には存在しません。人間は他のものを自分自身も
「リアクションがあること」でもって認識しています。アクション→リアクション自体が
時間軸の変化を束ねてはじめて言えることです。人間はそれらを更に束ねて「意識」としています。
上記の「意思」が複雑化したものが「意識」と言っていいでしょう。
つまり生物や人間の「意志」とは電光掲示板上の文字のようなもので、「意識」とは
そこに書かれた文章のようなものだということが出来ます。
電光掲示板上の文字は3次元物体としては存在しません。でも、ちゃんと存在していますよねw
「霊」とは天然のこういう超時空的情報体の古典的呼び名と考えられます。
したがってゾウリムシ1体や細胞1個でも「存続へのプログラム」が展開しているものには
より単純なだけでちゃんと「霊」が宿っているとも言えます。
>>13 結論が出ないのではなく、答えられないだけじゃん
結論が出ないというならば、某幽霊は居るか居ないかスレなんて最たるものだよね
あれこそ延々と無意味なスレ消費するだけのめんどくさい子の集まりじゃん
>>14 その例えが例えにならないと言ってるのだけど?
それに受精が化学反応なんて一言も言ってませんよ
あの後の発言に関してはレスするに値しません
>>15 ごめんね、その発言に説得力をもたせたいなら
阿呆な僕にも理解できるように根拠の提示やソース出してください
17 :
15:2010/05/22(土) 15:08:14 ID:+ItNtfx9P
>>16 根拠っていうか、宗教系の考え方ではないので誰でも確認できるお話しか
していませんよ?
ゾウリムシの生存への意志や電光掲示板上の文字の実在に疑義をお持ちですか?
>>16 だってこのスレは
お前が納得するかしないかの問題で
レスする人間はお前にわざわざ
現時点で何の証明もされてない説を
納得するまでとくとくと説明しなければならない
こういうのがめんどくさいという
>>16 それなら端的に表現しましょう。
二つが一つになってから、初めて生じる現象です。
細胞から霊的生命への誕生です。
霊というか魂というかそういうものは全てのものに宿っている
ただ集中の度合いが違うだけ
だから受精卵になったときに霊が宿るというわけではなくて、
人間の中で人間として育てられることによって霊が集中してきて霊格が向上していく
死ぬと霊は拡散するが、強い意識や思念が働くと
一部固まったままただよったり、するのかもね〜
人間と動物あるいは無生物との違いはなにかというと、単純に機能の違いだと思う
21 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 19:46:28 ID:gqE6ZsKX0
>>5 妊娠中は、憑依されているのと同じと聞いた事ある
22 :
緑茶:2010/05/22(土) 20:10:00 ID:eU1TrcF10
霊は固体の生命活動によって発生し、記憶が蓄積されていく
生命体が死ぬと、霊はエネルギーという形で、しばらくは活動する
時間とともにエネルギーは消耗し、霊は消滅していく
憑依する対象ができたなら、転生という形で融合し、新しい霊に変化していく
かも
23 :
緑茶:2010/05/22(土) 20:12:02 ID:eU1TrcF10
固体→個体
24 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/22(土) 20:43:26 ID:nrw34W+hO
良スレだな
案の定だなw
思ったほど電波は降臨してないみたいだが
>>1 お前、狙ってるだろw
どう見ても分かっててスレ立てしてるなw
本物の馬鹿ならそんなアプローチから煽ったりしねぇよw
>>18 お前が粘着する理由が分からんw
>>1を罵倒する暇があるなら、納得する説明してやればいいだろ自称霊能者共
退行催眠やると胎児の記憶が出てくるので
胎児の時点ですでに魂は宿っていると思われる。
だがいつから宿るのかは不明だな。
キリスト教会の言うように、受精の時からなのだろうか…
それとも受精卵が一定程度成長してからだろうか…
自分は霊感が一切無いので、分かっていないんだが。
・霊っていつ人間に宿るの?
脳の発達の過程で発生してるのでは?
いわゆる「意識」とほぼ同じなんじゃないかな。よく分からんけど。
29 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 06:44:53 ID:FbEReAUC0
生物学の知識があれば分かる話なんだろうが、意識や感情などの「自我」ってのは
脳や神経がどういう動きをしているかってのは分かってるわけで、いまや欝病の脳や
神経状態と健常者との違いまで分かるようになった。
つまり、そこは霊的云々ではなく単純に生物の組成や仕組みとして解明され
説明ができるようになっているわけで、受精直後から胎児への成長にしても
どのような過程なのかもとっくに分かってる話。
別に霊魂なんてものを持ち出さなくても普通に常識として解明・説明できる
「この世」の物理的な話であって霊魂が宿らなければ説明できないものではない。
別に霊魂が宿るって話そのものを否定するつもりはないが、幽霊の話にしても
合理性ってのはあるだろ。
宿る必然性のものがあるから宿るわけで、魂というのが生物学的人間の組織とは別の
この宇宙を構築している物理なんてものを超越したものがわざわざ宿る理由がね。
その合理的な説明をしようとすれば宗教を持ち出さないと説明できないのかもしれないが
主教によってそこすら十人十色的に合理付けが存在してる時点で限界を感じるね。
仮に、受精の瞬間に宿るなら宗教ではどれもそう説いてるはずだからな。
30 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 08:39:17 ID:+pBp4iPQ0
>>2のニュースだが、人間までいかなくても人工的に生物を創り出したわけか
もう神の創造物ではなく科学的に生物を生み出せるってことが証明された以上
宗教はすでに崩壊じゃないのか?
こういう科学の発達で昔でいう神の領域へ侵入していくほど
霊というものの存在は否定されていくわけか
どんなに肯定派がこじつけや詭弁並べても否応なく現実と真実を生み出すんだな
31 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 10:16:01 ID:FbEReAUC0
>>30 >>1も言ってるけど、宗教って確かに概念であって客観的なものは何も示せない。
だから信じる信じないという主観のみの世界になる。
その概念において霊や神を肯定するのだとしたら同じ理屈で否定もできるんだよな。
まぁ、実際のところ受精時に霊魂が宿るって言われて何でそれが分かったんだと突っ込んでも
そこの説明なんて誰もできないだろう。
客観的に示すことができなければ信憑性は全くないと理解してるから
一部の新興宗教とかイカサマやってまで信じさそうとするわけだ。
カトリックだかキリストだかで説いていても、結局は概念だから
信ずるに値する客観的根拠は何もないわけで真理にも真実にもならない。
乱暴な言い方すれば、概念なのだから何でも言えるし言い逃げがいくらでも可能。
32 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 17:25:06 ID:3PF5nRcpO
霊能厨はまた負けたの?
33 :
緑茶:2010/05/24(月) 22:30:38 ID:3HonNdw70
現代の科学は、物理現象という枠内のできごとを論理的に説明することだぴょん
霊魂が、現代物理の枠外に属すなら、科学的な検証というのは無理ぴょん
科学が、物理現象の枠外を客観的に検証できないなら、科学は霊魂を否定できないゴロニャーゴ
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/24(月) 23:53:56 ID:uhCZdnVs0
流産の危険が少なくなる妊娠3か月目くらいと聞いたぞ
自分が生まれるのはあの体だと自覚して空から降りてくるらしい
いつから?→着床したとき。
よくさ、子供が、生まれる前にお母さんを選んだ記憶がある話を聞くじゃない?
そうやって選んでお母さんのお腹に入って行った時期が細胞的にはいつなのかってのが気になるよ。
あらゆる所でそういう話をする子供がいるのは確かだから、俺は霊魂は実在すると思ってるし。
37 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 08:16:00 ID:j5b3Ng0cO
中2病丸出しの意見ばかりだな
インチキ霊能者しかいないのか?
38 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 09:15:07 ID:oNWd9rUU0
霊魂=魂=意識=本能
違うか?
よく分からんがポテトチップ食いてー
39 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 10:16:31 ID:Fr3/ffUU0
受精時だか胎児のある時期だかに勝手に霊魂とやらが宿るくせに
脳や心臓の停止という物理的現象にならないと霊魂は自ら離れられない
なんで離れられないのだろうなw
霊魂が宿って人間が活動しているなら脳や神経の物理的な働きはどう説明するんだろな
そんな必要ないだろ、霊魂そのものが意思をもっているのだから不便で難解な脳や神経を使って
自らの意思では離れることもできない器=肉体に宿る必要がない
しかも、霊魂なら物理の法則を鼻で笑える自由さがありながら、これ以上ないほどの
不便の極地ののような肉体に宿る意味が分からないわなw
植物人間のように生物として物理的な機能を停止しているために人間として根本的な
自我や感情などがない状態になっても意識のある霊魂は宿っている
もう、全てが破綻してるんだよな
>>36 どこでそんな話しをよく聞くんだ?
そんなによく聞く話なら何かしらの提示はできるんじゃないのか?
どこでどうよく聞くのか答えてくれw
適当すぎるんだよ、言うことが
霊魂が胎児に宿るっていうとそれまで意識は存在してないみたいな感じを受ける
人の本質、本体は霊で、人という種の霊である以上、ずっと以前から存在しているんだから
胎児という乗り物に入り込むと言い方のほうがいいだろう
41 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 18:56:28 ID:mXP746D10
いい加減、馬鹿は黙ってろ
なぜ願望を事実のように語るのか。
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 19:21:22 ID:Fr3/ffUU0
>>40 本気で言ってるならマジで精神科に行って隔離してもらえ
呆れを通り越して本当に可哀想だわ、おまえ・・・
>植物人間のように生物として物理的な機能を停止しているために人間として根本的な
>自我や感情などがない状態になっても意識のある霊魂は宿っている
だがこういう話は聞いたことがある。
半植物状態の人が奇跡的に回復した後、心神喪失状態の時のことを
覚えていることがあるらしい。医者の会話とか、病室に誰が来てたとか。
これは脳機能が麻痺していても、霊魂がこれらの出来事を認知していたと
考えることができないか。
霊魂に耳と脳があるのなら
肉体の耳と脳は必要ないし発達もしなかっただろうなあ
霊魂など存在しない
>>44 脳の記憶野は正常に動いてたんじゃないの?
我々人は皆、自覚してようとしてまいと
完全という山頂に向かって上り続ける不完全な登山者だ
一点から見ればリタイアして山を下山しているような人生もあるが
どんな人もトータルでみれば必ず上へ向かって歩いている
常に人は霊であり、ただ肉体という乗り物に乗っているだけ
月日が経てば肉体はいずれ朽ち果てる
死と直面したとき持ち帰れるのは己の精神のみ
いくら物的財産を集めたとしても持ち帰れるわけではない
霊として生きるか、肉として生きるか
もう答えは出てるではないか
49 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/25(火) 21:04:31 ID:mXP746D10
>>48 逆にどうやったら霊やどこか持ち帰る場所あるなんて信じられるのか
人間の意識なんて麻酔や睡眠みたいな物理的な現実の前に簡単に敗北する、
そう誰でも知ってるのに。
まあ、答えは既に出ているという点は同意する、死んだら腐るだけだ。
50 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 07:37:38 ID:LTvGgGE50
>>44 お前、高度な医学知識までいかなくとも必要最小限の知識ぐらい身につけてから来い
知識があればそんな電波は飛ばさねぇよ
ホントにそんな無知で恥ずかしくないのか?
百歩譲って無知なら無知でもかまわんが、無知なことすら気付かず
トンデモさん特有の自己世界を語るのはやめてくれ
お前の言ってることは南極の氷が全て溶けたら海面が上昇するっていう
小学生の理科すら知らない阿呆以上だと理解しろ
51 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 13:54:00 ID:IumD8XleO
霊能厨はまた負けたの?
52 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 15:06:14 ID:hP63BRzl0
53 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/26(水) 21:40:09 ID:LTvGgGE50
>>52 ああ、ソレなんかまさにそうだ
肯定者ほど物理や医学や生物学などの所謂科学には高い知識があるべきなんだよな
そういうモノを知識として身に付けたうえで否定するなり霊を語ってもらいたい
あまりにも無知でネットで仕入れました的なにわか知識丸出しで、理解もできず用語だけ使うから
支離滅裂で破綻しまくったトンデモばかりしか言えないんだよな
まともに知識と教養があれば、少なくとも突っ込み満載の
呆れるようなことばかり言うような阿呆はいないはずだ
上のレス見ればそれがよく分かる
このスレって霊魂を肯定する人や既存宗教を潰すために立てた釣り堀なん?w
霊魂なんて所詮ファンタジーなんだからさ、矛盾しないように適当につじつまあわせときゃいいんだよ。
細かいことをガタガタ抜かすな。
で。悪徳カルトへ誘導する言い訳にするんだよねw
適当に口車に乗せて、いい加減な説法で金と労働力を吸い取り放題だねw
>>52 絶対ありえないどころか、
実際にあるんだから仕方ないだろ。
そもそも人間の意識の座がどこにあるのかは、未だに解明されていない。
ニューロン同士の情報のやり取りは大分分かってきているが、
なぜ断片的な情報の集合体が、統一的な意識や自我・人格を
生み出すのかは分かっていない。そこに霊魂の存在を想定する
余地があるのではないか。
すなわち、脳は所詮外界の情報を入力・処理しているだけで
それらを統合する人間の意識や人格は霊魂が担っている
と考えることも可能なのである。科学が意識の座を
解明できてない以上、この主張を否定することはできない。
>>39 簡単に読める一例として。
ジョナサンケイナーの星占いってサイトの、投稿欄見て見な。
ちょいと探せば見つかるよ。
お前つまらないって良く言われるだろ。
60 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/27(木) 07:11:32 ID:Ml/VvIqjO
>>58 分かりました、信じますから霊魂の存在を物理的に証明して下さい。
>>57のように無責任に言うだけのレスや
>>58のように電波炸裂レスや
>>59のように占いサイト見てこいとか所詮何の信憑性も説得力も持たせれないカスレスばっかw
ダメだこりゃw
62 :
緑茶:2010/05/28(金) 21:41:15 ID:KZ1bhLyn0
グローバル意識プロジェクトというのがある
http://noosphere.princeton.edu/ 0と1をランダムにだす器械を使い、人間の意識が計測に影響するか、という実験
意識が、器械の計測結果に影響を与えているらしい
人間の意識が、脳内で完結している現象なら、外部の器械に影響を与えることはない
影響を与えているのなら、人間の意識には、未知の部分があるということになる
未知の部分があるのなら、仮説を唱えるのは自由なのだお
霊魂も、未知の部分に含まれている可能性がある・・・かもさ
63 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/29(土) 00:24:38 ID:Gw7frD1OO
また霊能厨は負けたのか
仮説と妄想(空想でもいい)の違いも分からないのだから言わずもがな。
65 :
緑茶:2010/05/29(土) 22:21:37 ID:Jhs5CEGf0
科学的根拠を求めるひとって、現代科学の根本的な欠陥を知らないのかもさ
んーーー残念
完全な証明を求めてるのかもよ
67 :
竹下とおる:2010/05/29(土) 23:21:37 ID:gnbgaG7s0
霊とはすべての万物に存在しているもの。
人間や植物の細胞、水、酸素、土、すべてに存在している。
いや?そうではない、それらすべてが霊なのだ。
宇宙を感じろ!!ただ横たわる現実しか分からないとざされた世界にいれば理解など永遠に不可能。
すべての存在達が細胞や原子のレベルで意志を持ち、神の意志に従い行動した。
その結果、細胞は進化し、人間が誕生し、文明ができ、街が生まれ、芸術が生まれた。
今、我々に存在している意識の媒体自体は細胞分裂によって発生したものではない。
もっと高次元の宇宙。。。つまり、霊界から降りてきた存在。それが意識の核をなす魂。
その魂が受精後の卵子に宿る。しかし、この時点では魂は完全には卵子には宿っておらず、細胞からはみ出した状態。
その後、受精卵は細胞分裂を繰り返し、人間の形になったときやっと魂は肉体に納まる。
細胞という魂が感じる意識を高次元の魂。意識の媒体が感じとっているに過ぎず、肉体の崩壊は死に繋がるものではない。
この世には死というものは存在しない。
魂とは無限であり、死や消滅というものは存在しない。
魂とは神という意志であり、それを一つの顕在意識とする媒体。
霊とは魂に宿り精神構造や肉体の五感を形成するもの。
68 :
竹下とおる:2010/05/29(土) 23:31:24 ID:gnbgaG7s0
形があったから、そこに霊魂が生まれたのではなく。
神=魂が、精神=霊を創造し、霊が物質=肉体を創造した。
宇宙がビッグバンで生まれたのかなんなのかわ、よく分からないけど。
巨大な生命体、神が自分の身体を宇宙という闇に砕きながら散っていく。
宇宙は神を飲み込み、凄まじい勢いで膨張を始めた。
神を飲み込む前の宇宙は僅か1mmにもみたい。
それが、神を吸収したことにより膨れあがり、宇宙空間に神をその身体を砕きながら散っていく。
神の身体は物質を作り上げ、そこに神の意志が宿った。
69 :
竹下とおる:2010/05/29(土) 23:40:26 ID:gnbgaG7s0
今も宇宙は膨張を続け、止まることのない成長を繰り返している。
その成長の過程で生まれたのが我々生命体だ。
我々が神の一部に過ぎないというのはそういうことだ。
神とは無限でありすべてを超越した愛だ!!
すべてを理解しすべての中に存在している。
やがて、宇宙にもその進化を終える日がやってくる。
宇宙は膨張をやめ、次第に収縮を始める。
空間が縮まる。
そして、宇宙が霊界。神の世界へと旅立つ。
神はすべての存在の中にいる。
70 :
緑茶:2010/05/29(土) 23:56:16 ID:Jhs5CEGf0
現代科学の致命的な欠陥とは、人間の思考には限界があるということ
人間が認識し、理解できる範囲しか、この世界を解明できないの
それが、人類の到達できる科学の限界点
まあ、神や霊界を語るひとも、似たようなものだけどね
人間を超えた存在を、理解するなんて、できないことに気づいていないから
無理に語ろうとすると、妄想、想像の世界になってしまうんだよね
仮説ってつけたら、救われる かなーーどうだろう
71 :
竹下とおる:2010/05/29(土) 23:59:05 ID:gnbgaG7s0
専門的な科学知識は分からない。
だけど、霊自体は今後科学が発展していけば、必ずその存在が解明される日がくる。
しかし、人間がいくら科学技術を発展させようと、宇宙、神の法則を科学でねじ曲げることなどできない。
我々は常に選択肢を与えられている。
アメーバやプランクトンのような生物には選択肢など与えられず神の意志に従うしかない。
人間は違う。人間は未来を選ぶことができる。
選んだ数だけ、未来は存在し、今もこの世界のどこか異次元に存在している。
魂は一時的に未来や過去に干渉することができるが、過去や未来に直接いくことはできない。
それが、神の法則だから。
物質的身体を霊体がコントロールし、その霊体をさらに高次元の霊体がコントロールし、さらに高次元の霊体がすべてをコントロールし、宇宙が果てしなく無限に続いていく。
そして、行き着く先が神。
難しい事はいいよ。
いずれ科学で霊が何か解明される時もくるかもしれないけど、はっきりしない全てのものに否定から入る人間はつまらない人生を送るってだけだ。
73 :
竹下とおる:2010/05/30(日) 00:09:42 ID:NqwDa9/k0
否定する人間をつまらないというのもどうかと思う。
否定にもいろいろある。
分かっていても信じたくない人だっているんだ。
それを頭の硬い人間だとひとくくりには言えない。
>>73 それはあるていど認めてる訳じゃない?
俺が行ってるのは見た事無い物は信じないしあり得ないよって公言しちゃう人。
75 :
竹下とおる:2010/05/30(日) 00:22:57 ID:NqwDa9/k0
ミスチルの「旅立ちの歌」という歌がある。
あの歌詞は、死んで霊界に旅立つ人に贈った言葉だ。
「また、どこかで会えるね?悲しみにさようなら」
生まれ変わったら、この世界のどこかで会えるよね?って意味。
ラブサイケデリコの「ラストスマイル」
これも、霊界に旅立った人に対する別れの気持ちを歌った歌詞。
「向こう岸でラストスマイル。暮れる思い出よ go way」
夢で会えたって。夢=霊界。夢に出てきた死んだ人の意味。
76 :
竹下とおる:2010/05/30(日) 00:31:49 ID:NqwDa9/k0
肉体の死を単なる消滅としか考えない人達がいる。
恐らくこれらの人種は人類という生命体が本来あるべき霊に対する本能を忘れてしまったために存在しているのだろう。
実は人間だけでなく数多の生命体が自我を持つ段階から自分が死後に霊になることを本能的に悟っている。
人類も古代の人々は自分たちが霊界からやってきたことを生まれながら本能的に悟っていた。
しかし、文明が進むにつれて、いつしかそのような本能はなくしたようだ。
77 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 07:30:26 ID:pfpgaexI0
>>64 バカか? 仮説と妄想に違いなんかねーよw
あるなら仮説と妄想の違いを定義してみろw
78 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 07:39:08 ID:pfpgaexI0
もっともらしい説が「仮説」で、空想的な説が「妄想」だとか思ってんなら
無知・無教養も甚だしいな。小学理科からやり直せ。
79 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 10:05:29 ID:zsf2O7/x0
タンパク質の塊(人間)にどうやったら情報を書き込めるのか謎だわ
80 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 11:08:26 ID:Ji+6XEd20
霊の存在の証明はまだかね?
ID:pfpgaexI0
ここはこんな小学生以下の教養者が惜しげもなく無知無恥曝け出して吼えるスレなの?
82 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 14:15:37 ID:epQowh410
>>80 霊魂であれ、幻覚であれ、
自らの目で視たものだけが現実さ。
他者に否定できるものではないのだよ。
83 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 14:20:17 ID:epQowh410
>>82 補足
現実とは極めて主観的な事柄である。
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
きみが現実だと認識しているのは何だ?
この世界が本当の世界だとでもいうのか?
85 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/30(日) 19:59:34 ID:epQowh410
生きた人間に魂などない
死にそうな人間が死ぬ直前に自己保存のために生命の形を変える
それが霊魂というものだ。
とりあえず悩みが無さそうでいいじゃん
昨日のたかじんの委員会見た人いる?
89 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/31(月) 19:17:07 ID:FShroOPM0
また霊能厨は負けたのか
90 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/31(月) 19:24:10 ID:bkFQVyEW0
91 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/01(火) 12:44:40 ID:0M9jASFc0
>>88 見たよ
山口敏太郎だろ
この板もあれぐらいまっとうな脳みその人がいればいいのだけどな
番組でオカルトと聞けば痛い人のイメージと言ってたが、まさにそのイメージに
全力で貢献してる連中ばっかだもんな、この板w
92 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/01(火) 17:20:55 ID:BOVS16N50
霊魂が実在するという証明はまだかね、池沼共。
人類補完計画の絶対実現党。
どんな説明しても、「証拠ないじゃん」で終わる。
あとは、明確な根拠の無いことを信じるか信じないかになる。
95 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/02(水) 17:55:34 ID:GuzLPUs60
幽霊を見たと言ってる人が必ずしも嘘吐きなわけではない。
人間の認識の仕組みからすれば存在しないものを見るなんて当たり前におこり得る。
幽霊を見る人は、嘘吐きではなくただの頭のかわいそうな人なのだ。
96 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/02(水) 19:24:39 ID:548UT7huO
また霊能厨は負けたのか
霊など存在せず、肉体のみで存在してると言う人は
目に見えない心はないんだよね?
心は脳にでも存在してるというのか?
音楽とか芸術に触れて感動とかしたことないのかな?
そういうのも全て脳の中で行われているとか
本気で思っているとしたらある意味すげぇよ
お前のその妄想のほうがすげぇよ
さすが心をなくしたゾンビロボットは言う事が深い
いつか人間になれるといいね
100 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/02(水) 21:27:46 ID:/vHM2H0o0
ID:1phlzOhf0
とりあえず、医学の知識を身に付けたらまたおいで^^
そこまで無知なら突っ込む気にもならん
101 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/02(水) 21:30:55 ID:/vHM2H0o0
ID:1phlzOhf0
あ、そうだ
どれぐらい無知かと言うと、おまえは飛行機を知らずに
UFO語ってるのと同レベルの無知さな^^
102 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/02(水) 22:48:18 ID:nHSz1Fpk0
脳の細胞の働きの多くは未だ解明されておらず
多くの病は原因さえ掴めていないのが現状だ
例えばアルツハイマー、未だ原因が掴めていないので
事前に予防する事も出来ない
そんな現代の医学が完全だとでもいうのか?
突っ込む知識もないだけだろゾンビ
おまえの言う「医学的」に突っ込んでみろよ
まじで哀れに思うよ
まーそうだな、おまえはホイホイの中のゴキブリが
宇宙を語ってるのと同レベルの無知さな
104 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/03(木) 00:10:05 ID:13rlgPa/0
↑ここまでの阿呆は久々に見たw
105 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/03(木) 04:32:54 ID:MJqFavvwO
池沼、無知、基地外
ホイホイの中のゴキブリが宇宙を語っていたとしたら無知というより逆に天才だと思います。なぜなら、ホイホイと云う限定された空間、そしてゴキブリの認識力と云うハンデを負いつつ宇宙を語れるなんて天才以外の何者でも無いのでは?と思いました。
108 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/03(木) 08:34:35 ID:BdeVwyFSO
>>103 すごい香ばしくていい感じw
これからも白痴丸出しにして頑張って笑わせて下さいね
109 :
竹垂とおる:2010/06/03(木) 16:41:53 ID:Nh3HbnIh0
自分は
>>103の者ではないけど。
同じく白痴な宇宙という2ちゃんというゴキブリホイホイの中で得た妄想(真理)の一つを解こう。
私の中では、この現象を細胞内神経組織シンクロニシティ現象と呼んでいる。
次のレスで説明する。
もう少しまたれよ!!!
110 :
竹垂とおる:2010/06/03(木) 17:22:30 ID:Nh3HbnIh0
人間は体のどこで自分が存在していることを意識しているのか?
ものを考える脳か?体を動かす心臓か?
痛みを感じる神経か?
実は脳自体は痛みを感じないのだという。
人間は医学的に脳が体の中の意識を司っていることを知っている。
なぜなら、不慮の事故によって腕や足を失っても死なないことを知っている。
病気で内蔵の一部が欠如しても死なないことを知っている。心臓が病気になっても人工心肺があれば生きていられる。
しかし、医学的に脳がなくなったら、すべての身体機能は停止してしまう。
じゃあ、脳がすべてを行っているか?といえば脳は痛みを感じることができない。
脳=自分であるならば、脳以外の腕や足、心臓、内臓は自分ではないのだから痛みなどを感じることはできないはずだ。
だけど、人間はそれらの痛みや感覚知ることができる。
そして、それらを脳と同じく「自分」という言葉を使って表現している。
自分の腕が痛かった。自分の足が気持ちよかった。
じゃあ、もしかりにそれらの人体の一部が脳から切り離されたらどうだろう?
すでに自分として扱っていた存在は自分ではなくなる。だから、痛みをしることができなくなる。
111 :
竹垂とおる:2010/06/03(木) 17:32:48 ID:Nh3HbnIh0
自分という個を持っているのは脳なのに、人間は脳以外の感じることを自分のこととして処理しているのだ。
しかも、身体を傷つけたとき、脳が痛かったとは言わず、足が痛かった、腕が痛かった、胃が痛かった、首が痛かったと部位を指して答えることができる。
脳が痛いわけではない。体のすべての部分を自分として扱うことができる。
しかし、これら、痛みの元となる神経を切り離した場合。すでにそれは自分ではなくなる。
神経が繋がっている時だけ、それを自分として扱うことができる。
これを細胞内神経組織シンクロ減少と勝ってになずけた。
112 :
竹垂とおる:2010/06/03(木) 17:40:28 ID:Nh3HbnIh0
脳が触覚、知覚、痛みの元を作り出しているわけではない。
脳は体の各部位に張り巡らされた神経の感じたことを処理しているに過ぎず、実際に何かあって痛みを感じるのは脳ではなく神経組織なのだ。
113 :
竹垂とおる:2010/06/03(木) 17:45:00 ID:Nh3HbnIh0
その人個人の意識、人間の個が脳にあるならば、痛みを感じることができる神経細胞の一つ一つにも意識や個、つまり意志があるとは思わないか?
人間は一つ一つの個が感じた痛みを自分の痛みとして捉え、その個(神経細胞)に自分の意志を伝達して動いてもらっているに過ぎず。
神経組織をハッキングされれば自由に動かすことはできない。
114 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/06/03(木) 17:49:19 ID:tYnzbPu8O
だけださってどういうこと?スレタイ変だな
【まとめ】
わかんない
116 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/03(木) 21:04:29 ID:Sv5eryja0
・死んだら霊になれば、いいだけさ。
・死んだら霊になるのは、いいのだけれど。
・死んだら霊になるのは、いいんだけどさ、
・死んだら霊になるのは、いいのだけどさ、
同じようで微妙に違う言い回しを並べてみた。
スレたて主さんの真意はどこなのかなあ。
117 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/03(木) 22:33:11 ID:BdeVwyFSO
霊能厨はまた負けたのか
118 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/04(金) 09:47:50 ID:GU9xnow+0
霊魂が実在するという証明はまだかね、池沼共。
119 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/04(金) 22:03:54 ID:BV10rD7o0
>>116 「死んだら霊になるのはいいのだけどさ」だろ
まぁ、普通に見たらただの打ちミスなんだから突っ込んでやるなw
それよりも
>>1の質問に誰もまともに答えてねぇw
霊魂になってもやはり重力の影響は受けるのだろうか
物質をすり抜けるとしたら地球の中心核までまっさかさまなのだろうか
自由に漂えるとしたら重力や慣性は無視してる事になるんだから
地球の自転や公転についていかずに宇宙空間を漂うことも可能なのだろうか
121 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/04(金) 22:43:45 ID:IegMFx4Y0
>>1 俺は霊魂なんて全く信じていない。と言うか信じることが出来ない。
生物って突然変異っていう偶然を繰り返して進化してきたんでしょ?
そして地球の環境とかに左右されながら偶然に偶然が重なって今の人間が居る訳だ。
生き物は進化(突然変異)の結果、よりその時の環境に適した変異を経た種が生き残る。
その過程で脳が発達していって感情が豊かになって色んな事が考えられるようになった。
感情が豊かになっていくと、例えば「恐怖」は母が我が子を守ろうという思考、意識、行動
繋がり、結果としてその種を存続させたかもしれない。(子孫を残すと言うのは本能であって、子孫が途絶える、絶滅することに恐怖を意識しているのは人間だけだと思ってる。)
細菌、虫とかはそんな高度な意識を持たなくても(そもそも感情は無いが)生き残れたから現在に至る。
つまり何が言いたいかっていうと「意識」は進化の偶然の産物であって、「霊魂」とかは感情(脳)が発達した人間ならではの意識、思想だと言うこと。
でも幽霊が居た方が何かと楽しそうなので完全論破してエロい人!!
>>121 上のレスを見ていると、科学は完璧ではないし、解明されていないことも多々ある
で、そこに霊魂ということが考えられるっていうような言い分だから論破なんて到底無理かとw
そもそも論になっていないのだから論破も糞もないw
確かに科学は完全ではないし常識とされてたものが修正されたりというのがあるので
今の科学の常識が間違いないとは言えないが、それにしたって少なからず提示できる根拠があって
それを元にして組み上げてたり証明したりするわけだから何もかもが妄想や推測の話しでは
説得力もへったくれもないw
123 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 07:49:47 ID:E1YS2R6y0
続き。
それじゃ脳は身体に張り巡らされた神経組織とは異なる存在であり、脳=自分の存在なのか?
といえばそうとも限らない。
脳もその他の神経組織と同じで、痛みを感じることはできないが無数の神経細胞の塊なのだ。
事故により片方の脳を完全に失った少年が奇跡的に復活したという事例を聞いたことがある。
脳=自分ならば、脳細胞の中のどこからどこまでが自分の生死に係わっているか?ということだが、まだ、解明されていない。
脳死=死として扱われてしまう今の医学では彼らがまだ生きているのだということを理解することができない。
身体機能が停止していない限り、脳も生きているのだ。
124 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 07:55:47 ID:E1YS2R6y0
こういう仮説を立ててみた。
神経細胞の中でどこからどこまでが、自分というものの存在を成り立たせているのか?
それは、実はその境目は決まっていないのではないか?と考える。
つまり、自分がここからここまでが自分である。と決めた部分が自分の存在を成り立たせる細胞であって。
もし、自分の存在は脳ではなく足である。
と決めたら、足を失ったときがその人の死を意味するのではないか?と考えた。
125 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 07:59:55 ID:E1YS2R6y0
こういうふうに突き詰めて考えていくと、すでに細胞が自分であるという考えから大きく外れてしまうのだ。
それじゃ、自分とはなんなのだ?という考えに至ったとき。
肉体以外の存在を意識せざるおえない。
126 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 08:24:46 ID:E1YS2R6y0
心を持ち、自分が生きていると自覚しているのは本当に人間のような高等な生物だけなのだろうか?
もし仮に脳や様々な神経細胞が作り出した電気信号が自分という存在ならば。
同じように神経細胞によって活動することができる生物全般に心ないし意識があるとは考えられないか?
127 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 08:32:31 ID:E1YS2R6y0
さらに突き詰めて言えば、神経などの細胞組織も元を辿れば、なんの変哲もない一つの小さな原子や核の集合体なのだ。
それが寄り集まって意識を感じる存在となったというのだろうか?
それとも、原子や核の一つ一つのレベルで意志を持つことができるということなのか?
それじゃ、その核をさらに細かくしたミクロの存在ならどうだろう?
こう考えると、神経や細胞組織だけが意志を持っているとは考えにくい。
すべての存在が原子のレベルで意志を持っているとしか考えられない。
128 :
竹垂とおる:2010/06/05(土) 08:46:23 ID:E1YS2R6y0
それじゃ、それらの物質は宇宙空間になぜ?存在したのだろう?
本当にビッグバン?本当に爆発で宇宙が誕生し、その時に出た沢山の塵が鉱物や大気、生命を作り出したと思うか?
私が考える宇宙。宇宙とは神の卵の中身だ。
神の身体ともう一体の神という卵が核融合を果たし。卵という宇宙空間の中に物質という心が生まれたのだ。
129 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 10:37:33 ID:WRbry7n2O
幽霊になってもシコれるのだろうか?
130 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 12:25:11 ID:e61StIAQO
>>128 おまえの頭切り落として見せろよ
生きてたら信じるから
131 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 15:03:11 ID:HryBt+5RO
どうして博識で教養のあるまともな肯定者はいないのか?
133 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 17:48:08 ID:hpvNVmOB0
>>131 博識で教養があるまともな肯定者もいるでしょうが、残念ながらそういう人は
このような掲示板に来ません。
それはオカ板にいる肯定者を見てればなぜ来ないのか分かるかと。
で、電波さんや統失さんのような所謂可哀想な真性さんだけが集まるのです。
貴方は知識も教養もないどころか、知能や思考が著しく欠落してる人の中に入って
まともな話しができると思いますか?話しをしたいと思いますか?
まともな肯定者がこの掲示板に来ないのはそういうことです。
134 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 17:54:46 ID:k1MwrKyv0
>>133 "どこかにいるであろう博識で教養があるまともな肯定者"
の存在を想定しているあなたは
博識で教養があるまともなで肯定者ではないのですか?
135 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 18:47:37 ID:EKMmvTs30
>>132 同感です。
神や霊魂の存在を信じない者は、
神や霊魂を視ても信じない。
幻覚、トリック、自然現象、科学技術、など、
ありとあらゆる否定材料を以って反論するだろうから。
信じない人は、信じないのではなく、
信じたくないのだ。
無神論者は頑な心なので、
神を肉眼で視ても信じられないでしょう。
それほどの不信です。
>>134 違いますよ。
居るかもねぐらいは思ってますが、肯定者ではないです。
かといって、某教授のような科学至上主義のような否定者でもないです。
アインシュタイン「一部の人は、霊的心理は科学理論に合致しないと考えている。
私は科学者で、今日の科学は、特定の物体の存在を証明することができるが、
特定の物体が存在しないことを証明することはできない。
従って、われわれが霊や魂が存在することを証明できなくても、
その物体が存在しないということを断定してはならない」
アインシュタインは『神』の存在について、
「今日の科学が神の存在を証明できないのは、
科学がそこまで発展していないのであって、神が存在しないのではない。
人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできない。
科学も神の存在を否定はできないのであるから、
われわれは神の存在を信じるべきである」と語った。
エジソンも霊との交流がどうのとか言ってたらしいね。
-------------------------------------------
エジソンといえば誰もが認める発明家です。蓄音機や白熱電球の実用化で有名になった企業家でもあります。
そんな彼が残した有名な言葉がこれです。
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」
一度は聞いたことのあるこの名言!
しかし・・・
エジソンが言いたかったのは
「1%のひらめきがあれば、99パーセントの無駄な努力をしなくてもよい」」
つまり、真逆の事を言っていたのです。
後年「エジソン」はこんな事をいったそうです。「記者によって努力を強調する文章に書きかえられてしまった。」と・・・
会見の席でエジソンに質問をした記者がいました。
記者
「エジソンさん。ひらめきについてどうおもいますか?」
エジソンは
「生またばかりの赤ちゃんの頭脳にはリトルピープル(地球外生物)が住みやすい構造になっている。このリトルピープルが人間をコントロールしているのだが、大人になるとこの声が聞こえなくなるのだ。
しかし、この1%のひらめき(リトルピープルの教え)を感じとることができれば、99パーセントの無駄な努力をしなくとも大丈夫なのさ。」
と、理解不能な答えが返ってきました。
しかし、記者は努力が大切なんだ!と解釈したために、この名言が誕生したのです。
------------------------------------------------------------
141 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 19:42:50 ID:EKMmvTs30
>>138 原子レベルを可視化できた科学技術も
つい最近の発展からです。
霊魂の存在を科学的に証明できないのは、
テクノロジーで検出するのが難しいだけなのでしょう。
科学的な手法や、論理的な手法でも、
霊魂の存在を証明できないならば、
目撃者の証言という極めて主観的な証拠に頼るしかありません。
そして、その目撃者は狂人扱いされるだけです。
つまり、無神論者は初めから否定するという
選択肢のみを判断材料にします。
結論として、議論は無益で無駄な徒労に終わります。
彼らには初めから不信の念しか有り得ないのだから。
>>135 そんな言い分なら同じ理屈で逆も言えますよね。
信じてる人間には神や霊魂でなくてもそうだと信じる。
信じたいから違うものまでそうだと言い切るし、捏造やインチキしてまで
信じ込まそうとする。
で、神を肉眼で見ても信じないとなぜ言い切れるのですかね?
そうやって言い切れる根拠は何ですか?
と、逆にすると全て自分に跳ね返ってくるような理屈しか言えないのですよね。
だから博識で教養のある人は来ないのです。
ここにいる肯定者がそんな程度では嫌でしょうね。
もっとまっとうなことを言ってくださいな。
143 :
緑茶:2010/06/05(土) 20:14:10 ID:B0WpY5bz0
否定するも肯定するも、その前段階で、やることがあると思いますけど
神をどのように定義づけ、否定するのか、肯定するのか
霊魂をどのように定義づけ、否定するのか、肯定するのか
イメージや概念だと、個人個人でちがいますから、議論はかみ合いませんよ・・がお
144 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/06(日) 00:10:38 ID:aV5xYfUv0
>>136 某教授って "タレントとして科学至上主義のふりをしてる学者" のこと?
あんな人間が実際にいると思ってるの?
あ
んな
人間はないない
よな
うちの婆ちゃんが「もし婆ちゃんが死んで幽霊になれたら、あんたのとこに会いに
きて、見えてもらえるように努力するからちゃんと見るんよ」と言い残して早2年。
毎朝仏壇の周囲を目を凝らしてるが見えたことも声が聞こえたこともない。
婆ちゃんが約束を忘れてソウルソサイティーでくつろいでるとも思えないし
死んだら幽霊にはなれないってことで間違いないよ。
150 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/06(日) 14:31:40 ID:ers20Nnq0
>>143 そりゃそうだ
135のいう神って何が神なんだってことを提示しないと
肉眼云々と言われてもそれ以前の話
霊にしたって何が霊に該当して何は違うということを出せばいいのだが
肯定者はそういう定義はつけない
なぜ定義しないのか?
それは定義すると今までのような行き当たりばったりの何でもアリが言えなくなるからだろ
所詮こいつらはそんな根本すら何も示せずに135のような頓珍漢を胸張って言うわけだ
これが神ですという定義があって、それに該当するモノを肉眼で見て
それでも神じゃないと否定するなら理屈は理解できるが、それすらできない
いかにいい加減なことしか言わないか、いかに知識も教養もないのかよく分かる
否定者を見下したいならきっちり物事示してやってみろってことだ
そりゃ議論しても無駄だわなw
>>135の方を持つわけじゃ無いけど、
「見えなかった黒船」とか「見えなかった巨大帆船」って
割と有名な話だよね。
>>151 だから何だ?
つまり、神が目の前にいても神という概念がないから神だと思わないと言いたいのか?
少なくとも黒船という「何か分からないけど目の前にあるモノ」が目の前にあることは
認識できてたわけで、それが船だとは思わなかったっていう話しだ
概念とか言いたいのか知らんが、さっきも言ったように神の定義をしてみろって
霊魂の定義をしてみろっていうことだよ
その例えで言うなら神というものが「何かは分からないが物理的に目の前にあるもの」として
認識はされてるというのが大前提だからな
だったら神を目の前に持ってきてこれが神ですと示してみろってことだ
そして神とはこういうものだと説明してみろってことだな
ま、その例えが神や霊魂の話しに結べれると思ってる時点で言わずもがな
根本的に全く意味が当てはまらないと理解したほうがいいぞ
何かは分からなくても10人いれば10人ともソレが肉眼で見ることはできてる話しに
それすらない神や霊魂の話しを重ねてもナンセンス極まりない
神や霊魂を定義してくれれば、それに該当するモノを見ればこれが神や霊魂だと認識できるかもだが
そういう根本も提示できずにグダグダとあの手この手でそんな話しとか持ってくるだけだから
いつまでたっても教養もないと言われるんだ
>>152 だから信じたくなければ信じる必要はないんじゃねーの?
おまえのいうとおり霊も神もなにもない
無いのなら定義も何も必要ない
それでいいじゃねーか
そもそも信じる奴はソースやら定義やらそんなもん必要ないしな
>>153 どこに俺が霊も神もないと言った?
信じたくないと言ってるか?
霊も神もいないと言ってるか?
そういう反論にも屁理屈にもならんことを平気で言うなよ
信じる奴にソースも定義も必要ないなら、わざわざ居るとか主張しないことだ
私は信じるよで済む話
それを真実や事実のように屁理屈や電波なことを並べて言うから突っ込まれるのだろが
主観と客観の区別もつかない知能で何を言ってるんだ
ついでに、おまえも言ってもいないことを言ったかのような前提で語るとは呆れ果てるわ
どんな教養や知能ならそんな自己都合の語りができるんだよw
>>150 >>152 >>154 ID: ers20Nnq0
一日ペッタリ張り付いてなんでそんな必死なの?
教養や知識を持ち合わせてるなら
人に頼ってないで自分で答え見つければいいじゃん。
>>152 >少なくとも黒船という「何か分からないけど目の前にあるモノ」が目の前にあることは
>認識できてたわけで、それが船だとは思わなかったっていう話しだ
違うよ。ググってみなって。
158 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/07(月) 01:34:35 ID:G5KkLUES0
>>155 きっちり反論できるわけでもなく、行き詰まりを表面化したら
難癖つけて必死の煽りは見苦しいにも程がありますよ
それが貴方の限界なのでしょうが
>>156 自分もググりましたが、どう見ても違うと言ってる貴方が違うのですが?
「別に黒船が海の向こう遠くにあって見えなかったとかいう話ではなく、鉄で出来た蒸気船で走る「船」という概念が
人々になかったため、それが「船」だとはどうしても認識できなかったようです。」
とありますが、黒船は見えてるけどそれが船だと認識できなかったっていう話しにしかみえませんが?
失礼
2時間ほどで ×
4時間の間違い
肯定派も大変だよな。
論破されると
>>155のような池沼が援護してくれて。
憐れすぎて同情するよ…
あ、肯定派は池沼の集まりだから関係ないかw
161 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/07(月) 02:12:28 ID:kAYbBsH70
否定派は論破と言うなら霊が絶対に存在しないという証明をしてみなよ
教養や知識があるんならできるんだろ
>>157-158 巨大な黒い物が、海の上に有るのを見ているのならば「アレが黒船か?!」って
普通は思うんじゃないかな?「一体、どれが黒船なんだ」と言っていた人達には、
どんな風景が見えていたんだろうね。
って事で コレもどうぞ。
>1520年、世界一周をめざすマゼランとその一行が、南米最南端のフエゴ島に到着したとのことだ。
>マゼランたちは、島の湾内に大型帆船4隻を停泊させて上陸した。島民たちはもちろん驚いた。
>しかし彼らには、マゼランたちがどのようにしてフエゴ島にやってきたのかまったくわからなかったという。
>なぜなら、彼らの目には湾内に停泊している4隻の大型帆船がまったく映らなかったからである。
>島民たちの目は、大型船団に視界をさえぎられることなく、いつものように湾の向こうの水平線を見ていたのである。
>フエゴ島の住民たちはカヌーしか知らなかった。彼らの意識には大型帆船は存在しない。
>存在しないものは見えなかったのである。この事実は、その後の何度目かのフエゴ島再訪のとき、
>島民たちがマゼラン一行に話したことからわかったという。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/hifumims/diary/200912260000/
>>162 インナー・ブレインか
その本や著者は心理学や脳や精神関係のようだな
つか、どうも黒船やその帆船の話しと神や霊魂と同列で語れるということにしたいようだが
黒船も帆船も実際にソコに存在しているわけだ
その話しの真実は確かめないようがないが、事実という前提でいけば、
ソコに紛れもなく存在しているのに人間の脳がそれを認識できない
しかも見えてもいないということだ
さて、黒船も帆船も物理的に存在している以上、マゼランも黒船に乗ってた連中も
住民を連れてまさしく目の前に連れて行くなり乗せるなりして船だと認識さすことは
理屈的にも現実にも可能な認知方法だ
つまり、最初は認識できてなくても認識さす方法はあったわけだが
同列にしたがってる神や霊魂はどうやるのだろな
恐らく、この話しを持ってきて、神や霊魂が目の前にあっても見えないことはある
それは概念がなかったり信じる心がないとそうなるとでも言いたいのかしらんが
確実にソコに存在して、見える・認識できてる人間が、見えない・認識できていない人間に対して
認識さす方法が確実にある話に対して、確実にソコに存在しているのか証明もできない対象物の
神や霊魂も同じ理屈ですと言わんばかりの理屈だか主張だかが通用すると本気で思ってんのかね
もう相手するのもアホらしなってきた
>>155 そんな煽りしかできなくなったの?w
そうやって言い返せなくなったらお決まりの煽りかよw
そんな煽りする前にきっちり説明したら?
議論にならないとか言ってる奴もいるみたいだが、言い返せなくなると
煽るだけの行為とかただの荒らしだな
166 :
緑茶:2010/06/07(月) 22:40:58 ID:PM7RX0wn0
神-あらゆる法則、あらゆる時空、あらゆる状態を超越した存在
この宇宙をも超越し、無や無限という状態をも超越している意思
霊魂-肉体とは別の、何らかのエネルギー、または未発見の物質に依存し、存在する意識
なんとなーくイメージしている概念を、定義づけをしてみた
修正がひつようなら、すきにするだわさ
, ' ´ ` ` 、
; `、 , ' ' ´ ` :,
: 、::;' ::; :; ;' `,
:、 ` ; ; .:,';' .,:'; :,'
: `' :' ,: ´ ´ ,;
`: ,、、, ;' ;: `' ; '
`: `` : ,' ;,',',' ,;'
∧_∧
('A`( ・∀・) 霊なんているわけないよ
( つ旦O
と_)_)
168 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/08(火) 16:58:54 ID:bZS1xD/7O
ことごとく返り討ちで肯定馬鹿は敗走かw
不様すぎやw
169 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/08(火) 23:19:46 ID:DQFcx6x20
170 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 02:12:20 ID:5NgQm+/KO
>>164 素晴らしい反論ですねw
例えば初めて歩く道で聞いていた目印の物を探したり、または何か探し物をしているでもいいですが
一生懸命探して結果的に目の前にあったなんていうことは誰しも経験があるのでは?
確かにここは見たはずで、ここにはないと判断していたようなところにあったりすること。
簡単に言えば見落としというやつなのでしょうが、これって上記の伝記のようなことですよね。
理屈っぽく言うならば、視点がそこに合ってないために見落とし、その場所はないと判断する。
でもまた見たときにその探し物に視点が合って見つけれるということだと思う。
その探し物は最初からそこにあったのに、視点が合ってなかったために見つけれないという
典型的なパターンですが、黒船も帆船もそういうことが集団で起こってたということでしょうか。
手前に船はあるけれど、いつもの地平線に視点を合わせてると視界には入ってても認識できない。
昔あったウォーリーじゃないですけど、視点が合わないと視界に入ってても見つけられないのと同じ理屈。
視点だけの要因ではないかもしれませんが、そこにあるはずないという先入観もあるかもしれません。
錯覚の図形ではないですが、動いていないのに動いているように見えるということもあります。
脳はまだまだ未解明の部分がありますが、だからといって霊がという根拠にもなりません。
神様や幽霊が目の前にいて、さっき黒船や帆船のような要因で見えないとしても
>>164さんが仰るように見える人が見えない人に見せる方法はあるのでしょうか?
信じる信じないで見える見えないというのは、見えることが信じているからというのと
それが錯覚や幻覚ではないという否定を何で証明するのでしょうか?
また、見えないことが信じていないからということを何によって証明するのでしょうか?
いくら信じていると言っても、見えないとなれば信じてないからと一蹴するのは簡単です。
しかし、そこには真実も信憑性も全くありませんよね。
172 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 07:09:54 ID:A77X1V/w0
>>171 私は164ではないのですが、
162の内容は視点とか視界とは、
違う意味かと思われます。
カヌーしか知らない原住民は、
大型船という概念が存在していないので、
それを海に浮かぶ船だと認識できずに、
岩礁のような物体として意識の外にあったのでしょう。
例えると、ドラえもんで云う
「石ころ帽子」みたいな存在感の無さです。
173 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 07:15:15 ID:A77X1V/w0
>>172 追記
テレビを知らない古代人に、
テレビ本体を与えても、
彼らには、ただの四角い物体です。
価値も概念も理解しないまま捨てられるでしょう。
高度な文明を持った異星人が、
素晴らしい物を運んで来た時に
我々は、その物を認識できるだろうか。
>>172 視点の話をしたのは科学的な観点からそういうこともあり得るという例え話をしたまでです。
それに、島民がマゼラン一行に話したことからという内容から考えれば
島民は少なくとも帆船が船だと最後には理解したようですよ。
ですから、
>>173のレスは全くの飛躍しすぎた例え話になりますね。
失礼ながら、少しは知識を養っていらっしゃってください。
言ってることが理解できないのであれば、その程度の方だと認識しておきますよ。
黒船とか概念の比喩としては妥当じゃないな
だって当時その到来について
データもなしに具体的に予知・主張してた人(心霊肯定派)もいなければ
反論してた人(心霊否定派)もいないだろ
強いて言うなら探査機も有人ロケットも打ち上げてない時代の
異星人の概念みたいなもの
これもちょっと違うけど
176 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 09:45:20 ID:4aIB5gANO
死んだら生活費がかからなくなる
それだけの違いさ
177 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 16:58:55 ID:AARDzA880
てst
>>175 でしたら
>>164さんに反論してみては?
そのような支離滅裂なことを言ってるようでは無理でしょうが。
180 :
緑茶:2010/06/09(水) 23:07:54 ID:J+gMjIDy0
>>169 神は、考えうる世界や宇宙を超越し、存在する意思だと思う
人間の世界観は、時代によって変化しているし、個人によってもちがうしさ
キリストが神かどうかは、宇宙の広がりを、どう見るかによるんじゃないの
神=偶然を司るもの とすると、現代人には分りやすい。
宇宙が出来たのも、人間に進化したのも全部偶然だとみなされてるから。
182 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/10(木) 03:56:55 ID:PFEa57am0
偶然を司る
この使い方が矛盾しているという当り前のことにも気付かないほどの無学さかよ
司るものがある時点でもはや偶然じゃねぇよ
こんなことを平気で言う連中しかいねぇのかよ
なんだ、煽りスレか
184 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/10(木) 10:06:19 ID:kQ2OVHMx0
あらあらw
185 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/10(木) 19:33:40 ID:nUwQHOoWO
>>183 うわ、悔し紛れにもならんぞw
トンチンカンなことばかり言って呆れられてるだけじゃねーかw
186 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/11(金) 21:52:41 ID:A7BD5IcW0
夢は魂が抜けていくつもの世界を巡ってるとか言ってた奴がいたが
そいつも夢も脳も未解明が多いのだから魂が関わってるに違いないとか言ってたな・・・・
アホか
187 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 02:37:33 ID:aZTWP1WUO
生活費がかからなくなるだけ>死
188 :
緑茶:2010/06/12(土) 12:33:59 ID:akuw8ITK0
>>181 その考え、おもしろいかもね
人間の学識では偶然とされることも、人間を超えた意識では司ることができるのかも
189 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/12(土) 20:24:58 ID:GyFQD8TP0
はいはいw
そうかもしれないね、そうだといいねw
190 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 04:45:51 ID:1AGoo0S+0
神A「次、誰にどんな偶然を体験させてやる?」
神B「んじゃ、コイツとソイツを10年ぶりに会わせてやれよ
そうだなぁ、互いに一人旅の宿泊先とかどうだ?」
神A「どうせなら同じ懸賞で当たったとかどうっすか?」
神B「いいねぇ。劇的な再会になるよう手配してくれや」
191 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 13:02:35 ID:qXtY5N0U0
>1
全然関係ないが、「おばけなんてないさ」という童謡をよく学校で歌っていた
けど、たしか三番かで
「おばけのーくにではー おばけだらけ だってさ」という歌詞が(一番、二番
の同じ個所と少しリズムが違うので)うまく歌えず
「おばけだーら けーださ」と、どこの方言かという感じでみんな歌っていた。
192 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/16(水) 03:22:28 ID:a9gjhkXr0
age
193 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/17(木) 20:30:34 ID:O99ORji70
池沼共は幽霊の存在の証明を諦めたのか?
194 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/17(木) 21:24:19 ID:mc5y0ouTO
>>191 うっそぉ〜んw
「おばけだらけ、だってさ」♪
変わんなくねw
普通に歌えるよね?
195 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 20:21:25 ID:cCH500eCO
肯定者敗走
196 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 20:28:40 ID:IcBAn/gj0
自らが犯した大罪の結果を、神による私審判で示された、
現代人の女性、グロリア・ポロの証言を引用します。
39 わたしはそのことを理解しませんでした。わたしの怒りは大きくなり、人生
を変えました。わたしは反逆者になり、女性を護る立場になると公言しました。
好んで「目には目を、歯には歯を」と言いながら、堕胎や同棲、離婚を弁護し始
めました。
40 第五戒( 訳注・なんじ、殺すなかれ) にきたとき、主は、わたしが恐ろしい
暗殺者であり、主の目には最悪の、最大に忌まわしい罪、すなわち堕胎に我が身
をさらしてきたことを示されました。お金が何度も堕胎をさせる費用を払う能力
を与えました。なぜなら、妊娠を望むか否かにかかわらず、女性は堕胎する権利
があると、主張していたからです
この時代への重大な警告 〜グロリア・ポロの臨死体験〜
ある臨死体験をご紹介致します。
これは南米コロンビアの歯学博士グロリア・ポロさんの話です。
ポロさんは雷の直撃を受け、2度心臓が止まりました。
その間彼女の霊魂は肉体を離れて、主イエスに出会いました。
やがて彼女は生き返り、奇跡的に癒されました。
彼女の所属教区の司教は、その臨死体験について証しをする許可を与えています。
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/index.html
197 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 20:31:35 ID:IcBAn/gj0
そもそも霊っつーのはいるわけ?
もしいるんだったら俺は霊=思いみたいなものだと考えてるから思いとか持ったり考えられるようになった時に霊が出来ると思う。それで思いが強ければ強いほど死んだ後に霊として残れるんだと思う。あー、何か説明すんのメンドーだわw苦手なんだよなこういうの...
199 :
緑茶:2010/06/20(日) 09:26:51 ID:rEdqvxUJ0
>>198 それで、いいんじゃないの
この世界に思いが強ければ、霊になるし
弱ければ、どうなるのか? 完全消滅?
霊がいると仮定して、その定義をどう置くか
それは完全に人それぞれでいいと思う。
いることを証明する物的な証拠はないし
その定義を述べるにしたって
いくら理屈をこねても所詮は妄想の産物でしかないと思う。
神についても同様。
個人的な妄言的解釈としては
霊は目に見える物については意思を持たないただのエネルギーの固まり
写真とかに写るのは光の屈折や、その場所の環境によるもの
だから例えば霊に触れてその患部が赤くなって取りつかれたなんて人がいるけど
エネルギー体に触れて火傷しただけだと思う。
神については我々個々の意思って思ってる。
例えば試験の合格を祈って神頼みする人がいるけど
合格するもしないも自身の努力や才能で決まるんだし、
そこに祈った対称である神の助力なんて一切ない
だから強いて神を定義するなら自身の意思だと思ってる。
宗教的な意味での神ってのはまた違ってくるとは思うけど
その場合は金集めや意志の統一をする為の都合のいい対象としての記号と見てる。
文系じゃないから文がちゃんと出来てるか、
宗教の成り立ちや役割なんて詳しい事は分かんないんだけどね
以上、無知な妄言でした。
おっぱいはお椀型〜まで読んだ
202 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 17:48:20 ID:uPwkyN1U0
203 :
緑茶:2010/06/23(水) 22:49:39 ID:u+JT18lr0
>>200 否定派の、神や霊魂にたいする考え方としては、それでいいんじゃないの。肯定派との、違いもわかるし
204 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 11:32:41 ID:3PnsYw2x0
さっ続けなさい、困ったことがあったら何でも言うといい。
君たちは大事な労働力なんだ。
205 :
マルコム:2010/06/25(金) 16:43:20 ID:9vpn5Axc0
まあ、ようするに俺たちは霊に包まれて生きていると言えるわけだ。
霊はこの世界に充満しているし、俺たちは独立した霊だし、
死んだらみんな一緒ってわけだ。んでもってみんなで集まってまた
人間に戻るってわけよ。
206 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 17:37:09 ID:nOZDI/YZ0
>>198 そもそも霊ってなにさ?
物体なの?エネルギーなの?幻なの?
>>206 物体では無いと思う。
こん中だとエネルギーか幻かな。
でもエネルギーよりも幻っぽい。
208 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 16:09:37 ID:7hgYp/ym0
統合失調症の症状
電気エネルギーさ、プラズマ生命体といったほうがいいかな
破壊することは不可能だし、電気だから死んだ後はどこへでも行ける
だから電磁波が地面から多く出てるパワースポットには霊が集まりやすい
210 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/02(金) 19:52:19 ID:m1N+inDy0
最近はパワースポットの大安売り中だよな
霊も大安売り中?
5歳ぐらいのときオートバイに跳ね飛ばされて
10メートルぐらい空を舞った
その途端、体から抜け出して、自分の体が転がっているのが見えた
自分は(お空に浮かんでる)状態で、自分の体が交差点で倒れていて
母親が悲鳴を上げているのを見下ろしている
上空から光が差すのが見えて、その光に入りたいと思った瞬間、誰かが来て
「まだ時期じゃないから帰りなさい」と言われたまでは覚えている
212 :
DoW:2010/07/02(金) 21:13:38 ID:nzp67WWR0
臨死体験をめぐる諸説
1、血中ガス濃度上昇説
>臨死体験は、血流中の二酸化炭素の度が過剰に高まることが原因で起こる幻覚症状である可能性があるとする研究が発表された。
生死にかかわる重傷を負いながらも生還した人々の中には、今までの人生が走馬灯のように駆け巡った、まぶしい光を見た、魂が
肉体から離れた、天使を見た、死んだ家族や友人に会った、などの経験をした人が大勢いる。
心臓停止から蘇生までの間、血液循環と呼吸が停止すると、二酸化炭素など血液ガスは濃度が上昇するものと下降するものに分か
れる。 研究チームのメンバーで、スロベニアにあるマリボル大学のザリーカ・クレメンク・ケティス氏は、「臨死体験をした患者は、体験
しなかった患者に比べて、血中の二酸化炭素濃度が著しく高かったことがわかった」と話す。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100409003&expand
213 :
DoW:2010/07/02(金) 21:16:33 ID:nzp67WWR0
2、脳の電気的脈動説
>チャウラ医師など7人のチームは、病気により死に臨んだ患者7人の脳波を精密に測定した。血圧がほとんどゼロになったとき
に突然、活発な脳波が出ることが確認できたという。時間は30秒から3分間で、「外見は昏睡状態だが、覚醒時と同様な意識を
持ったと考えられる」という。
>チャウラ医師は、「血流が途絶えたことにより、脳は低酸素状態に陥るが、脳細胞が最後に1度、電気的な脈動を発する。強烈な
感覚を持っているはずだ」と説明。臨死状態になってから生還した人が、◆強い光に包まれた◆自分自身が肉体から離れて浮き
上がった◆イエス・キリストなど宗教的な存在に出会った――などの体験を語ることがあるが、脳波の最後の活動によるものと、
結論できたという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0531&f=national_0531_027.shtml
側頭葉にこの世ならぬものを見る領域があるらしいけど
そもそも、脳にそういう仕組みがあること自体が不思議だ
自分が生きていると思うけれども
心臓も、胃や腸や肝臓や腎臓も何一つ自分では動かしていない
血液の流れやリンパの流れも自分でコントロールできない
生まれることも死ぬことも(強制終了させれば別だけど)
自分の意志とは関係ない、この体は自分のものだと思っているけど
授かったものだ、預かったものでも頂いたものでもない
自分と言う意志を持ちながら、肉体を完全にコントロールしているわけじゃない
大いなる意志の働きを感じるけどね
なんでも科学で解明できる、なんて考えは傲慢で薄っぺらいものだよ
人間生死の境を3日さまようと悟るっていうけど
私の場合30秒くらいだったな(感覚的には)
悟りには程遠いなw
216 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 12:15:34 ID:SDTVfx2S0
★【社会】除霊と称し…占い師(あのスピリチュアルカウンセラーの弟子)が23歳女性にわいせつ行為 - 栃木
栃木県警足利署は5日、除霊と称して女性にわいせつ行為をしたとして、
準強制わいせつの疑いで同県足利市西新井町の占い師村岡弘行容疑者(47)を逮捕した。
逮捕容疑は2月6日、自宅で、さいたま市の女性(23)に「あなたは霊媒体質だね。
急いで取ったほうがいい」と言って信じ込ませ、約2時間にわたり胸や下半身を触った疑い。
足利署によると「あくまで除霊行為で、わいせつ目的ではない」と容疑を否認している。
村岡容疑者は「スピリチュアル・カウンセラー」の肩書でテレビ出演している人物の
弟子を自称し、昨年末ごろから口コミやホームページで自宅に客を集めていた。
自宅の捜索で、数百人分の名前が書かれたメモが押収された。
*+*+ Sponichi Annex 2010/07/06[06:40:13] +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/07/06/06.html
217 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 12:58:11 ID:LUdOy9IqO
ドラゴンボールの世界だったら、死にすぎて悟りまくったやつ何人も出てくるだろうな。
悟空なんて悟り超人と言われるレベルだな。
なんせ、二度死んだ上に死にかけて復活できると強くなるという。
218 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:03:35 ID:LUdOy9IqO
霊媒師、霊能者なるもののほとんどは詐欺師。
あんなもん信じたらロクなことにならんぞ。
見てもらうなら近くの神社の神主にしなさい。
219 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/06(火) 13:11:06 ID:LUdOy9IqO
実は俺、今まで4回死んでる。
多分、4回ぐらいだと思う。だから、悟ってる。
でも、アホだったので天国いけず地上に転生した。
生きてるつもりで現世さまよってる霊は早く死んだ事を悟れよ、と思う。
221 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/07(水) 11:08:53 ID:pPoV96GI0
>>220 そんなこと言ってないでいいから、早く就職しなさい
222 :
[―{}@{}@{}-] 本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 02:41:04 ID:Ry6zmCv9P
なんだニートか
223 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 06:37:06 ID:F1TnNjDq0
生きてるのかどうか自信がない
224 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 10:34:11 ID:Nk35ZCe00
225 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:39:21 ID:LqIorDrOO
上の奴じゃないよ。
首が取れようが腕がもげようがお腹に穴が開こうが、死のうが。無限に復活できるという概念がある。
命って凄いね。無限に自分をコピーして、大量復活するからなくならない。
ポケモンの回復わざの自己再生を思い出すよ。
神が与えた世界。凄すぎる。GOT ENERGY 100%
226 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:44:59 ID:Nk35ZCe00
すごいキチガイだなw
227 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:45:50 ID:LqIorDrOO
死んでも神様のご意志1つで、いくらでも「命」と呼ばれる「energy」を与えられる。
死んだのにいくらでも不死鳥のように、この世界に帰ってくるやつがいる。
いや、死んだのではなく霊として復活して、また肉体に復活した。
すげぇ、復活し過ぎ。
なんかすげぇ。このシステムがすげぇよ。
何回復活できるんだ?
228 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:50:32 ID:LqIorDrOO
一体、神とは何なんだ?
神とはハンパなく凄い存在だな。
人間を一から粘土細工のように作って、心をプログラムして、地上に放し飼いにして。
時期が来たら、肉体の生命活動をわざと止めて別次元に送って違うことをさせる。
まるで、アーティストだな。
229 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:58:18 ID:LqIorDrOO
>>226 >凄い基地外。
そう思うってことは、お前も一度はこういうことを考えてた時期があるってことだろ?
誰だって、凄いと思うもの同士を関連づけたくなるよな。
気持ち悪いスレでつね
231 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 12:10:46 ID:Nk35ZCe00
>>229 いつまでも厨ニ病の発作起こしてないで、さっさとハロワ逝けよカス
おまえみたいなキチガイと一緒にすんなよw
あなたとは違うんです。
232 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 12:12:47 ID:LqIorDrOO
霊=残留思念や生前の強い思いが残っただけの存在とか言ってるのは基地外。
神様が心も肉体も創造した。すべての創造主は神。
宇宙とは神のお心を表したような世界。
霊なんて形がないただの思いとかいうけど。
じゃあ、体を毎日動かすのが霊じゃないなら、死んでから残留思念なんて残らないだろ?
霊はちゃんとした物体です。
233 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 12:15:49 ID:LqIorDrOO
だから、俺は
>>220じゃないってば。
世の中、似たようなことを考えてるやつがいっぱいいるから、人生の中で一回ぐらい共感したっていいだろ?
ごめんなさい。ハローワーク大賛成。
にこり
ハロワ言ってるやつは自分が生きてることを証明してみろ。
235 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 10:21:14 ID:BUgU2c650
236 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 10:38:31 ID:yupN9LG2O
昨日 ぶらっと六道散歩してかたんだけど
結構良い所で 死の恐怖が薄れたわ
みんなも 見に行った方がいいよ。
簡単な物集めとけば安全に散歩できるよ。
必須アイテム
算盤 電卓 時計 サビオ
動物の眼球
生後10日以内のヘソの緒。馬の鬣少々
蓬の葉
237 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 10:41:42 ID:BUgU2c650
238 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 11:00:18 ID:yupN9LG2O
>>237 昼間からオカ板見てるんだよ
言わせんな恥ずかしい。
悪霊に憑かれ殺されたら、自分も悪霊になって復讐しましょう。
悪霊vs悪霊(自分)
霊同士なら干渉できそうな気がする。
殺されそうな時に
「復讐するからな、後で覚えとけよ!」
と言うのも効果的かも?
死んでから再び肉体に入って生まれよる時期は、本人が死ぬ前の人生に納得ができてからだよ
楽しいこと、辛いこともあっただろうが、その人生をまっとうできてよかったと自分で納得
したら次の生をもらう・・・もちろん後悔の念や憎しみ等の思いが強く残ってる場合は納得する
のに時間がかかるし、次に生まれる境遇も前世で犯した自分の罪を清算しなければならない
ような人生しか選択できない
241 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 11:08:56 ID:Ph75Pef+0
また霊能厨は負けたのか
243 :
ジュネルg:2010/07/16(金) 13:46:19 ID:JsajBj890
こいつら本当に馬鹿だな・・・輪廻転生説に
>>1のような科学証明型
呆れる。死んだら霊界で永遠に生きるんだよ
自ら望んだ場所でな。地獄も天国も無い
生きてるとき幸せ、死んだら終わりインスタントってヤツは霊界言っても
神と距離とって密かに暮らすし、2chのような場所を霊界でもつくってな
霊は先祖。結局最初の人間アダムエバに遡る。邪魔か尊敬かどちらかだ
科学的証明などいらん。肉体が無くなってから「科学科学」ほざいてろ
244 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 16:22:05 ID:Ph75Pef+0
講釋師、見てきたやうな嘘を言ひ
脳は意思や感情を持った物だろ。
手や足を動かしたり考えたり泣いたり笑ったりするのも全部脳の働きだろ。
じゃあ今自分がここにいる、なぜ自分は自分なのか、これは魂があるからとか前世があるからとか関係ないだろ。
たぶん今ここにいる、なぜ自分なのか。この自分というのは脳が作られた瞬間からもう自分なんだよな。前世も来世も関係ないく魂が自分にという器にはいったわけではなく、
全部脳が出来た瞬間から、考えたり笑ったり動かしたり、とにかく自分という意思は脳の働きなんだよな。
じゃあこの脳が死んだら、自分の意思は消えてなくなるんだよな。コレっなんなんだろ。怖いね。怖すぎるから、霊とか魂とか神様とか皆が言い出したんだよね。
246 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/16(金) 19:51:34 ID:s6q0Dvra0
>>245 持論を展開するならもっと斬新な切り口から攻めないと
誰も食いついて来ないぜ
248 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 00:01:26 ID:1VegZRNs0
まあ、ショボい煽りを入れるだけで、結局、
>>245に反論はできない訳だな。
IBMは20年以上前に脳中枢をモデル化して脳波を出すシステムを開発しているね。
今はもっとすごいのが完成していると思われるが発表されることはないだろう。
> じゃあこの脳が死んだら、自分の意思は消えてなくなるんだよな。
> コレっなんなんだろ。怖いね。怖すぎるから、
これのどこが怖いのかkwsk!
正直、意思とか意識なんかがあるから色々悩まないといけないし、
辛い現実を受け入れないといけない。
朝とか眠りから覚める時なんかいちばん怖い。
あ〜また辛い現実に向き合わないといけないのかと思うと激しく鬱。
なんで目覚めたんだろうと超後悔。
意識が無くなるのが怖いとか言ってるやつは
よっぽど幸福な人生を過ごせているんだろうな…
>>246 たとえばコンピューターに、
自分という存在を認識させられる意思を与えられたとしたら。
そんでそのコンピューターを物理的に破壊して修復不可能にした場合、
そのコンピューターの意思はどうなるの?
252 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/17(土) 18:34:06 ID:F3+jxhwD0
>>251 んなもん知らんわ
穴に閉じこもって永久に自分で考えてろ
コンピューターなんてあくまでエミュレーター、
仮に意思のような物を与えたとしても与えられたデーターに基づいてエミュレート(模倣)するだけ。
破壊しようが電源を切ろうが演算が途切れた時点で模倣をやめる。
つか、なんで唐突にコンピューターの話になるのだぜ?
>>253 理解しやすいように言ったつもりだったんだけど、たとえが悪かったみたい。
コンピューターの話はもういいわ。
じゃあもっと簡単でシンプルな質問するけど、
俺らが死んだ場合、今まで持ってた記憶や意思はどうなるの?
> 理解しやすいように言ったつもりだったんだけど、
もしかして、脳=コンピューターとか思っちゃってるわけ?
記憶も残るし意識も残る
魂(アストラル体)は人間が想像してる以上に物質的な存在で
それは無数の電子で構成されている
それぞれの電子は記憶を持っていて、平均的な街の図書館の棚に詰まった
全ての本と同程度の情報量を保有している
肉体から解放された時、そのアストラル体で経験した全ての記憶を取り戻す事になる
人の死後アストラル体の持つ電子の81パーセントは本来の生のサイクルに戻り
高次の自我である類魂(ハイアーセルフ)に再統合される
すぐに統合できるのではなく、地上で汚染されたアストラル体は
ハイアーセルフに結合するため人によって違うが数日間
純粋な状態になるまで待機することになる
残りのアストラル体を形成しない19パーセントの電子はこの地上に残り自然の糧となる
ちなみに地上で時に幽霊として認識されるのはこの電子である
ある種の静電気の影響によって、それらの電子は肉体と同じ形で見られる
時々、自然によって再利用される前に、それらは空になるが、
それらもやはり記憶を持っていて生前知っていた場所、
または憎しみを持っていた場所に戻ってきて姿を現すことがある
君しつこいね。その話はもう良いよ。
あと254での質問も答えなくて良いし、俺へのレスもしなくて良いよ。
てか俺新参なんだけど運悪。粘着煽りが常駐しているスレに当たってしまったのか・・
ちょっと50レスほど読んでみたけどまあなんかちょっと殺伐としてるね。
皆さん少し頭を冷やしてくださいな。さようなら。
258 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/18(日) 02:52:07 ID:yjGBhCnC0
怖いのを見てこのスレを見ると
なぜかスゲー安心するよ、良いスレだ
> 魂(アストラル体)は人間が想像してる以上に物質的な存在で
> それは無数の電子で構成されている
つまり、宇宙自体が終焉して全ての物質が無になった時点で
魂もおしまいって事だな。
例えば魂があるとして、死後、その魂は、渡り鳥の様な
群で長距離を飛行している集団に合流すると考えてみてはどうだろうか。
群の中には、目的地に辿り着く前に疲れ果て休憩を必要とする鳥もいる、
その際、眼下に写り、着陸(休憩)場所として選んだのが、
今自分が居るこの時代であり、この体だったのだと。
一体、その群がどこを目指し飛び続けているのかは謎だが・・・。
つまり、現世での活動は、再びその集団へ
帰属するだけの力を蓄える期間なのではないだろうか。
そのまま着陸した場所で息絶える者にとっては、死は終わりとなるだろう
しかし、逗留する事無く、再び、飛び立つ力を蓄え備える者にとっては、死は始まりとなる。
>例えば魂があるとして、死後、その魂は、渡り鳥の様な
>群で長距離を飛行している集団に合流すると考えてみてはどうだろうか。
何を根拠にそう考えれば良いのかまで言ってくれないと
現実味がない。
もし、再び群に帰属できたのであれば、また現世に生まれてくる可能性も出てくる、
しかし、現日々を無秩序、怠惰に過ごしている人間がその時を向かえ飛び立ったとしても
それは群れに辿り着くことはおろか、きっと直ぐに墜落してしまうに違いない。
おれはそういう面白い発想好きだぜ
世間を騒がせる霊魂や幽霊の類は、そうした帰属できなかった者達の
声にならない彷徨なのではないだろうか。
そんな「海の向こうには黄金卿がある」みたいな事言われてもさ
何かを見た人のそこからの仮説なら議論の余地はあるよ
あんたのは流石にただの妄想って言うんだ
フィクションとしては面白いと思うよ