【霊視・直感】島根女子大生殺害遺棄事件★9

島根女子大生遺棄：不明から１カ月　情報収集へ全力　有力手掛かりなく
http://mainichi.jp/kansai/graph/20091107/
広島県北広島町の山中で、島根県立大１年、平岡都さん（１９）＝同県浜田市原井町＝の遺体が見つかった死体遺棄・損壊容疑事件は、
平岡さんがアルバイト先を出て行方不明となってから２６日で１カ月を迎えた。腕などがまだ見つかっておらず、島根・広島両県警の合同捜査本部の捜索が続く。
捜査本部は、平岡さんの交友関係や不審人物の捜査を進めてきたが、有力な手掛かりはなく、新たな情報の収集に全力を挙げている

不審者浮かばず

捜査関係者によると、捜査本部は、平岡さんの周囲で事件前後に連絡が取れなくなるなどした人物らから事情を聴いた。
同大学の学生や地元住民らが捜査線上に浮かび、うち男性３人については、一時、顔写真を示して聞き込みを続けたが、
犯行に結びつく証拠は得られなかったという。また、交友関係でのトラブルは見受けられないという。

捜査本部は遺体を執ように傷つけた手口に着目し、レンタル店で残虐シーンのあるビデオを借りた不審者はいなかったかも調べている。
また、刃物購入者の調査▽女性や子供に声をかけた不審者の捜査▽防犯カメラの映像分析▽動物虐待事案の捜査――なども進めてきたが、
まだ実を結んでいない。

物証も乏しく

物証が乏しいのも悩みだ。今月６日、頭部が見つかり、１９日までに胴体や平岡さんの血がついたレジ袋の破片などを見つけた。
近隣の管区機動隊の応援も得て１日最大約３９０人で大規模捜索を続けているが、大量生産品のレジ袋の流通経路の割り出しは難しく、
他にも容疑者につながる物証はないという。

「絶対許せぬ」

それでも、捜査員らの意気込みは強い。「平岡さんの無念を晴らすため、警察の力を総結集して逮捕する」。２１日、
臨時署長会議で大橋亘（わたる）・島根県警本部長は誓った。捜査本部は平岡さんの通勤経路や山中に通じる道路沿線などで聞き込みを続け、
不審人物・車両に関する新情報を探している。

また、レンタカー店などで不審な客がいなかったか調べたり、通行車両記録を分析し、遺体搬送に使われた車の絞り込みを急いでいる。
ある捜査員は「自分の娘だったらと思えば、絶対に許せない。必ず捕まえる」と決意を込める。

韓流ミステリー　失踪女性はどこに？
4月18日13時2分配信 産経新聞

今年１月１日、韓国北東部江陵（カンヌン）の港町で韓流ファンの日本女性が失踪（しっそう）した。
韓流ドラマのロケ地を熱心に巡る日本人は多いが、失踪した神奈川県藤沢市、棚橋えり子さん
（５８）もそんな１人だ。パタリと消息が途絶え、４カ月近くたつ。心配する棚橋さんの家族が
このほど現地入りし、手がかりを求めてチラシを配って歩いた。
一体、棚橋さんはどこに消えたのだろうか。

　また、地元警察は「タクシーの運転手にも捜査協力を求めたが、何の情報もなかった」と
家族らには報告しているという。　しかし、失踪現場取材のために私が乗った地元タクシーの
運転手は「日本人女性が失踪したなんて初めて聞いた。
そんな話があれば、タクシー仲間の間ですぐに広がる」とまったく知らない様子だった。

　警察関係者らによると、棚橋さんの失踪は（１）事件か事故に巻き込まれた（２）自殺
（３）生存しているが何らかの理由で身を隠している−の３つの可能性が考えられるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000514-san-int

☞　中年女性を駆り立てる　韓流ブームの落とし穴　　　　2010/04/03

　金があれば、何でも…ﾌﾞｰﾑを作った　これは韓流ブームの落とし穴ではない。
単…韓流タレントに憧れる方へ「性犯罪」案件も増えていると聞いたが現実は、、

　日本海に面した韓国の東海岸は夏は海水浴など観光客でにぎわう。　漁港が点在し、浜では
水槽に活魚を泳がせ魚を食べさせる店が軒を並べている。　しかし冬は寒く閑散として寂しい。

　ソウルから高速バスで３時間ほど走ると江原道・江陵市の海岸に出る。　北のはずれに
注文津（チュムンジン）という漁港があり、さる１月１日の夜、漁港の刺し身屋で酒を飲んだ一人旅の
５８歳の日本女性が、その後、行方不明になって今にいたる。

　失踪（しっそう）事件として最近、公開されたが、彼女はいわゆる“韓流ファン”でこれまでしばしば
韓国を訪れ、韓国語も少しできたという。今回さる韓国ドラマの現地を訪ね東海岸までやってきたのだ。

　外国の真冬の漁港で、一人旅の日本女性が夜、食堂でひとり酒…。　大胆というしかない。
日本の中年女性をそこまで駆り立てる韓流ブームの威力（？）を実感させられる。
そして外国人が韓国語をしゃべると珍しがられもてる。　色んな人間が寄ってくる。
その快感がさらに韓国への関心をそそり“韓国病”になる。

　昨年、 ☞３００万人を超える日本人が韓国を訪れた。　うち６割以上は☞女性だ。　
韓国は夜を含めきわめて安全なところだが☞当然、例外はある。　
☞この２０年間で日本人失踪者は３人。　いずれも女性だが、これを多いと見るか少ないと見るか。

　韓国に入れ込む日本女性は昔は歴史的贖罪（しょくざい）派が多かったが、今や☞韓流ファンに
とって代わられた。　しかしいずれも過度の思い入れはまずい？　　（黒田勝弘）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/376106/

これは“韓流ブームの落とし穴て゜はない”　.....　　“単なる安全神話の落とし穴だ”

女性の一人旅、女性の深夜徘徊についてそれほどの危険を感じないがこの日本の良さである。

かつて戦国時代だったか、ある宣教師が日本を訪れて、女性が一人旅している姿を見て、驚いて
日記だか報告書だかに書き込んでいる部分がある。　・・・「この国では女性が一人で旅をしている」と。

あれからすでに500年ぐらいたった。　日本は根っから「安全神話」が成り立っている国なのである。
日本女性は差別されている、とか何とかいう話はごまんとあるが、平均的な家庭では実権を
握っているのは女性であるし、女性が一人で行動していてもなんら
不思議さを感じさせない風土というものがある。

アメリカでは、いまはどうかしらないが、かつては結婚しても夫は妻に自分の財産が・・・・
イギリスでも事情は似ている。　ロンドンからドーバー海峡まで女性が一人旅することは
イギリスでは考えられないことだそうだ。　・・・・　日本の常識は世界の非常識という図式がある。

つまり、女性が一人で旅をしたり一人で酒場で飲んでいたりすれば、当然のことながら世界の
常識からすれば何かが起こる。　無事に帰ってこれれば、それは偶然ということだ。
中国では手足なく帰ってくることもあるという話もあったかなかったか。
・・・・　なんでもかんでも韓流ブームのせいにするのはどうかということだ。

一過性の「韓流ブーム」ではなく、じわじわと「韓流化」が進みつつあるのではなかろうか。
こちらの方はむしろ相当に警戒心をもっていなければならない。　　2010/04/04　
http://tatngodonchan.iza.ne.jp/blog/entry/1532984/