2 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 03:48:10 ID:YWYdGInZO
2(・'ω`・)
3 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 03:51:19 ID:7CJ7edNtO
アトリームにも洒落にならない話はありましたよ。
それも地球より数倍規模が大きなものがね。
(゚∀゚)>(゚∀゚)>(゚∀゚)>(゚∀゚)>
(゚∀゚)/(゚∀゚)/(゚∀゚)/(゚∀゚)/
乙! 乙! 乙! 乙!
イチオツ
,、_,、 ,、_,、 イチオツダヨ
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`) イチオツダネ
゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚ イチオツ
>>1 乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
乙カレーション
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乙カレーション
乙カレーション
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乙カレーション
乙カレーション
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乙カレーション
乙カレーション
8 :
激 ◆fKSMCqNouQ :2010/04/13(火) 12:33:41 ID:f98G8zX/0
もう中学生って池沼なのにテレビ出てるのが怖いな
9 :
ざびおん:2010/04/13(火) 12:55:04 ID:BcIyKI+P0
この間友達と池袋で飯食ってプラプラしてたんだけど、超怖い黒人のメンズが俺の方を
指差しながら「ザビオン!!」てでかい声で叫んでてびびった。
別にそれきりで追われたりはなかったけど。
で、友達んちが新宿なんでそのままの流れで新宿にはしごしたら今度は白人のメンズに
「ザビオン」て言われた。今度は叫ばれなかったけど。
一緒にいた友達が顔青ざめながら「何も知らない」とか言ったり
帰るまでにあと二、三回「ザビオン」て言われたらドラマチックだと思ったけど
どっちもなかった。
ザビオンて何?ウィキペって見ても何も出ないし。
サヴィオンていう企業は検索ヒットしたけど明らかに言われたのは「ザビオン」て
発音だった。誰か情報くれし。
10 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 13:51:31 ID:7gC5ab1JO
うむう
>>9 それは、The bioneだよ。
しらんけどな。・・・・・・・・・・・
12 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 21:38:17 ID:0rGHlu9F0
浮上
13 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 22:38:29 ID:zQdzTI+u0
テキサス牛丼
ここ本スレだよな
なんでこんな過疎ってるの?
過疎ってるからって糞みたいな創作を無理にレスしないでもいいぞ
>>15 頭悪いから
実体験しか書けんし
書かない
17 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 00:20:58 ID:tqs1n3bu0
木の杭ってどこにある?
18 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 00:26:02 ID:zT3GQro90
ふと思い出した話。
ちょいグロかもしれん。
苦手な方は飛ばして下さい。
私は動物に好かれない体質みたいで、野良猫や飼い犬が私を見るとだいたい逃げるか吠えてくる。
そんな私だったけど1度だけ猫が擦り寄ってきたことがある。
今と同じ春先でもう大分昔の話です。
家の近くに公園があって、買い物に出かける時はその公園を抜けないと行けなかった。
公園の中には迷路?みたいな遊び場があって、とても小さい迷路なんだけどその道を通らないといけない。
私はいつものようにその迷路を通っていたら猫の鳴き声がする。
フー、フー、と息が漏れるような声。にゃー、ではなかったけれど、なんとなく猫の声な気がした。
そして不思議な事に私に警戒しておらず、どうも近づいてきているような印象を受けた。
猫が慕ってくれるような経験は初めてだったので、鳴き声を頼りにあたりを探してみた。
みつけた。白い太った猫だった。顔は無い。
顔の部分はぺちゃんこで黒い肉の板みたいな感じ。
耳はちゃんとついてた。体に怪我はなかった。ただ顔だけぺちゃんこだった。
ぱっと見て、すぐに車に顔だけ轢かれたんだと思った。(今思うとそんな器用なこと出来るか分からないけど)
どこから声を出しているのか分からないが、フー、フー、という声を出しながら私の方にゆったりゆったり歩いてきた。
まるで助けてくれと猫に言われているようで、でもその姿がとても怖く、獣医に見せても到底助からないような気がして、
ごめんなさいと繰り返しながら走って逃げた。
それ日以来、白猫は見ていない。今でもあの猫の姿を思い出すことが時々ある。
>>17 ググるとすぐてるよ?
というか木の杭なんでそんな人気なの?
木の杭 怖い
ででてきたよ
21 :
1/2:2010/04/14(水) 01:26:20 ID:iZVgWzuF0
過疎ってるぽいので思い出しカキコ
私が中学生の頃、合唱コンクールっつーのがあった
なんかうちの学校では妙に力の入ったイベントらしくて、放課後でも皆残って
練習したりしてた
で、まずは曲を何にするか?っつーのも、教師が勝手に決めるのではなく
生徒達で決めたりもした。最終的には担任が決定するけど
で、ある日私たちは音楽室で何を歌うか選んでいた
たぶん英語担当の教師(以下K先生)が一緒だったと思う
生徒も私以外に10人くらいいたと思う
随分昔の話なんで、当時はテープだった
で、候補曲をテープレコーダーで聞きながら決める訳だ
数ある合唱曲の入ったテープを見ていたら、K先生が
「面白いのがあるぞ」(っぽいことを言ったと思う)
とか言って、1本のテープを出した
その合唱曲は「木琴」だった
で、K先生がレコーダーに入れて再生開始
最初は普通に曲が始まった
K先生が「ここからがな・・・」とか言って皆が妙に緊張した
間奏だったと思う。
急に戦火(WW2だと思う)の悲鳴やら轟音がしだした
で、間奏が終わり歌が始まったらそれは止んだ
22 :
2/2:2010/04/14(水) 01:28:55 ID:iZVgWzuF0
その時は、その「木琴」という曲が中学生には難しいだろうという事で
コンクールには歌わないことになった
しかし、なぜか当時の私はそのテープを持ち帰らせて貰った
ただの好奇心だった。今もここにいるくらいだしw
コンクールが終わった頃、友人たちとテープを聴きなおした
戦火の部分が聞いたときよりも長くなって鮮明になっていた
悲鳴やら「おかあさん」と呼ぶ声や、多分戦闘機の音だと思うけど
「ゴォー」という音や火災?のような音もあった
妙に生々しかった
好奇心はあったものの、怖かったのでそのテープはそのまま
返しそびれ、自宅に残したままだった
今、私は社会人になって実家を出ている
たぶん、そのテープはまだ実家にあると思う
怖いので、あれから聞きなおしはしていない
後になってウィキとかで「木琴」について調べたら怖かったので投下
当時、私以外にも何人も聞いたのでもしかしたら身バレかも
気づいた人いてもスルーしてくれwww
>>19 前スレでロザリーが木の杭、木の杭言ってたからだろw
木の杭はまあ面白いかも知れんが怖くはなかったな。
>>24 俺も怖くは無かったな
ただ、今まであまりなかったタイプの話だから興味深かったといえる
26 :
1:2010/04/14(水) 03:02:46 ID:eaQSaSBf0
オカ板にいけば誰か詳しい人がアドバイスくれるかもしれないと思って自分が前から知ってるスレで書き込みさせてください。
もしスレ違いならすいません。
中学一年生のころ俺は小さな子供の世話が好きだったため、(将来の夢は保父でした。)
母に勧められ母の職場に近い保育園でボランティアをやっていました。
そのボランティアが出来る場所は自分が住んでいる場所からは遠く学校帰りに電車で行き、
帰りは母の仕事が終わるのを待つという日々を過ごしていました。
そんな生活をしていた夏の夜にいつものように暇をゲームセンターで潰したあと
帰る時間になったため母の職場まで向かいます。
母の職場は区役所の隣にある建物の二階でその近くに保育園がありました。
その日は少し母の帰りが遅いシフトだった為夜9時はすぎていたかと思います。
靴をスリッパに履き替え二階に向かう途中、白いフリルがついたワンピースをきた女の子がビニールボール(?)を持って僕を見ています。
あまりに自然で、あまりに普通。そしてとても華奢で可愛らしい顔。どこからどう見ても普通の保育園に通っているような小さな子供でした。
僕は訪ねました。「お母さんでも待ってるの?」と。
その子は何も言いません。僕を見るだけです。僕はその子に近づいてもう一度訪ねました。
「二階にお母さんかお父さんがいるのかな?」と。
その子は何も言わず急にボールを持ったまま二階に駆け出します。もちろん僕もその子を追って二階に。
二階までは踊り場を挟むだけでそんなに長くないし上がったら左に向かえるだけで右に進める道はありません。
27 :
2:2010/04/14(水) 03:03:27 ID:eaQSaSBf0
その子はいませんでした。
今考えると中学一年生でしかも男の僕の走る速度の僕に勝てるわけないので追いつくはずなのですが
そのときの僕は、母に小さな女の子がいたと報告すればいいだろうと思い
そのときは、二階にあがった足でそのまま母の場所に向かいました。
母に小さな女の子がいたよ。と言うと母は「何いってんの。この職場にいるのは私達(三人ぐらい)だしこの建物の中にいるのも私達だけよ?」と。
俺は小さな子供が好きなのでその言葉をきくと不安になり「いや、いたよ。知らないならなおさらここの近所の子かもしれないし夜も遅いから探そうよ。」と提案しましたが話を黙って聞いていた職場の女性の方が僕を止めに入ります。
「探さない方がいい。今日はもうその事は忘れない。」と全てを察したような口調で僕に伝えます。
詳しく話をきくと、職場がある建物は昔から寄せ付けてはいけないものを寄せ付けることがあり
ところどころにお札や変な置物があるのはそのせいだという。
その話をきくと僕は恐怖よりも妙に納得してしまった。ちなみに僕は霊感というものは無いほうだと思っていたのであまり信じる事が出来なかったがその日は探さずにそのまま真っ直ぐ母と帰った。
が、その行動はもしかしたらダメだったのかもしれない。
その日から彼女を毎日のように見る事になる。だけど彼女は何もしない。
驚くことはあるが彼女は俺をみて笑うか手にもっているボールで一人遊びをしているだけだった。
そして恐怖心というものは少なからずはあったが別にこのままでも気になるものではなかったが
2年ぐらいたったある日、もの凄い怖い夢をみることになる。
28 :
3:2010/04/14(水) 03:04:53 ID:eaQSaSBf0
その夢はいきなり目の前で家が燃えている夢だった。
けど、自分の家じゃない知らない誰かの家。その家の中に彼女はいました。
泣き叫ぶ小さな女の子と女の子を抱える一人の女性の姿。次第に火は強まり女の子と女性の悲鳴が聞こえなくなるまでずっと僕はその光景を見続けていました。
熱さが自分に伝わり死ぬということを夢の中でまじまじと強制で体験したような感覚でした。
僕は夢から覚めると恐怖と気持ち悪さにトイレで吐いてしまいました。
その日からを境に女の子以外の見てはいけないものまで見えるようになります。
交差点にいる人。姿が半分しか見えない人。起きたら布団の中に人がいたこともあります。
誰も相談できる人がいないし引かれるのが嫌で誰にもその相談はしませんでした。
僕は次第に欝になり病院にまで通うようになります。
母には病気だからそんな風に見えるのかもしれないと言われる始末。当たり前かもしれませんが・・・。
僕はそのまま20歳を越えました。仕事関係で引っ越しをすると女の子は見えませんが
極まれにいまだに見てはいけないものを見てしまいます。そして夢もたまに見てしまう・・・。
実家にいる母の電話越しにボールをつく音が聞こえることもあります。
一生僕はこの不安と付き合うことになるのでしょうか・・・。今は実家に帰るのが怖くて仕方ありません。
29 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 03:44:41 ID:eaQSaSBf0
とりあえずあげておきます。
ばっと思いつく限り書いたので文章がおかしかったもうしわけありません。
ちなみにお祓いはいったのですが効果はありませんでした
30 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 03:48:12 ID:gs7cUG1qO
怖いなぁ…
俺は手助けできそうにないw
医者の診断は何だったの。処方箋、何の薬を貰ってるか教えて。
32 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 04:52:32 ID:p0TONVSmO
アペフおおおおん
33 :
ID:eaQSaSBf0:2010/04/14(水) 09:04:43 ID:eaQSaSBf0
>>31 精神安定剤や抗うつ剤です。詳しくは省きますが重度一歩手前の鬱として診断されています。
今は大分おちついてますが・・・。ちなみに薬をのんだからといって見えなくなるなどはありませんでした。
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 09:56:37 ID:MYvjM8TC0
>>33 単純に助けて貰えると思ってるのかもしれんな〜
>>26 てんかんによる幻覚では?・・・とオカ板らしからぬことを言ってみる。
>>26 きっかけになった保育園はまだありますか?
>>26 女の子の移動できる範囲がきまってるとか?
>>34 それも考えたのですが自分ではどうすればいいか解らず、女の子に問いかけても話はしてくれません。
あと気になる事が一つあるのですがその子は僕が話かけても気がつくそぶりはないのですが
僕の存在には気がついているのですことです。
>>35 それは、たぶん・・・ですがあり得ないと思います。
>>36 ばっちりあります。
>>37 なんかそれ幽霊っぽくないですねwただ女の子は本当に怖くないんです。不思議ですが・・・。
>>38 メンヘル板みたいなレスになっちゃったから軽く読み飛ばしてねw
・女の子の霊(?)と最初にであった場所が母親の職場
・一緒に探して欲しいという提案を母親と同僚に却下された
・その日から彼女を毎日のように見る事になる。
母親との関係で抑圧されていたeaQSaSBf0氏自身の心の一部が少女の幻覚として見えたっていうのはどうよ?
父親はいるの?母子家庭?一人っ子?
いつも親が仕事で留守で寂しかったとかいう体験ない?
本当は母親に、押し殺してる自身の気持ちを分かって欲しかったのに
生活とか大変なのがわかってたから、ずっと我慢して生きてきたとかない?
>実家にいる母の電話越しにボールをつく音が聞こえることもあります。
これなんか、少女の幻がeaQSaSBf0氏と母親との問題に関係性ありって示してる気がするんだけど。
>母には病気だからそんな風に見えるのかもしれないと言われる始末
もしかしたらお母さんもeaQSaSBf0氏の幻覚症状(?)の本当の原因はわかってるかもしれませんね。
でも直面しちゃうとeaQSaSBf0氏を助けるために自身の生き方が崩れてしまいそうで心にブレーキかかっちゃうとか。
>一生僕はこの不安と付き合うことになるのでしょうか
今は子供の世話関係の仕事とかしてるの?
「自分自身の孤独な子供の部分を癒して欲しい・母に生き方を変えて欲しい」という抑圧が
「自分が周囲の大人にして欲しかったように、他の子供に優しくしてあげたい」に昇華する場合もあるわけで。
もしかすると女の子の幻はもう、素敵な保母さんの姿に成長してるかもしれないですよ。
恥ずかしいなこいつw
____
,. -'"´ `¨ー 、
/ ,,.-'" ヽ ヽ、
,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ノ ( ヽ、
/ ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ⌒ ヽ、
i へ___ ヽゝ=-'"/ ● _,,> ヽ < 釣られるならとことん釣られたほうが
./ / ● > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ 教訓になっていいじゃねーか?
/ .ヽ-‐´''" ヽ ノ ( i
/ i 人 ノ ⌒ l
,' ' ,_,,ノ `─-‐' ヽ ノ ( /
i `、 _y──‐ l ⌒ /
', i_/ / _ ' /
ヽ、  ̄ ̄ /
ヽ、_ /
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 17:18:37 ID:uEu4QeTrO
まずは保育園のおおまかな特定からだな
何県何市くらいは教えて下さいね
なんか期待してこのスレ久しぶりに見に来たら殺伐としていて、幻滅した‥
>>43 ∧_∧
( ´・ω・) まぁゆっくりしていけよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
45 :
ロザリー:2010/04/14(水) 17:43:16 ID:rbqL2U830
携帯また規制されたよ
46 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 17:49:32 ID:C3b9+VTdO
てす
47 :
ロザリー:2010/04/14(水) 18:01:12 ID:rbqL2U830
おらおら!!怖い話書けや!!
あれ? 「非表示の名前」に追加したはずだが
なんか少し前から自治したいんだかなんだかわからないけどやたらと
「伝統のあるスレだから…」とか「そんなもん○○だろ、はい次」
みたいな感じで雰囲気ぶち壊す奴がいてなんか嫌だね。
読む側としても気分悪いし書き手もこれから書く側もいい気はしないだろうに。
ああ、追加できてるみたいだ
51 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 18:43:18 ID:xVJ2JaY+0
>>28 ってか何で怖がる必要があるの?幻覚でないなら貴重な体験じゃないか。
物理的干渉は可能なのか、また霊がそれを起こせるのか調べるべき。
それができるなら存在を証明できるはず。俺なら研究して論文書く。
もしくは霊能者を自称してテレビに売り込めば一儲けできるかもしれない。
何か、鏡っ子とかいうコテ思い出した…
53 :
ロザリー:2010/04/14(水) 19:07:47 ID:rbqL2U830
>>51 当事者にしか、恐怖感はわからないだろ。わかったような口叩くな!
>>21 中学時代に合唱コンクールで木琴選んで歌ったよ
練習中、何度か不思議な事が起こっていた。全部「まあ、いっか」で終わるような事だったので
その時は誰も気にも留めていなかったんだが、そのひとつ。
放課後も遅くまで練習していたんだがその日は別の委員会の用事で後から合流するということになった
19時くらいまで委員会の仕事に追われていたので結局練習できなかったなーと思っていたら
ちょうどクラスの子らと靴箱で出会って、練習内容とか注意点などを話していたら
まだピアノが聞こえた。演奏者まだ残ってるのか。じゃあ1,2回歌わせてもらおうかなって思って
靴箱で合流した友人と音楽室に戻った。
教室暗いままでひいていたから、暗譜の練習かな?と思いじゃあこっちも歌詞暗記の練習になるしと
電気をつけないまま歌って曲が終わったところで電気をつけた。
音楽室って、ピアノがあるところと歌う人が整列しているところ離れているじゃないですか
自分らはいつもの癖で後ろのドアからいつも整列しているところに並んで歌っていたのに
帰りにピアノの子が前のドアが開いてピアノを囲んで歌うから緊張した と言ってきたのでびくっとした。
あと、人数。自分らは3,4人くらいで戻ったんだがピアノの子はクラスの半分くらいで引き返してきたと思ったらしい
当時とても怖かったんだけど文字にするとそうでもないなぁ
スレチ失礼しました。
ロザリーコテどうしたの
56 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 21:08:57 ID:G9+/Irg+0
@ スレッドが立つ。
A 知性のある人間が面白い話題や議論のネタを提供して盛り上げる。人が集まってくる。
B 知識ある人々がその話に乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
C 盛り上がりに乗じて何も中身のあることを書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
D 飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見・妄想の陳列、煽り合い、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
E 煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで、魯鈍同士の空疎な煽り合いに飽きて去る。
F 何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
ある晴れた休日に彼女とドライブがてら、ちょっとした登山というか、高原にハイキングにいきました。
青々とした木々や、よく澄んだ青い空がとても気に入り楽しい時間を過ごすことができました。
彼女の作ってきたお弁当を食べた後、なんとなく飽きてきてしまって、近くの林の中を探検しながらぶらぶら、することになりました。
話をしながら歩いていると、木と木の間に赤いテープがはってあって、けもの道のような狭い道につながっているのでした。
彼女は好奇心が強く、テープをたどってみようと言い出しました。
少し考えた後、そろそろ終わりにしようと思っていたし、日も暮れそうだったので、「ちょっとだけだよ」と言って彼女の後をついていきました。
赤いテープは途切れ途切れになっている個所もありましたが、その分、赤いテープで作った矢印がポツリポツリとあって、スムーズに最終地点まで行くことができました。
そこに着くまで、これはいったいなんだろう?子供のイタズラだろうか?と考えていたのですが、その場所に着いた時すべてがわかりました。
テープの最後は、崖に続いていました。
テープは飛び降り自殺の現場に続いていたのです。
そして、あのテープは警察の鑑識が作った物の残りだったのです。
飛び降りたと思われる箇所には赤いテープで二つの丸が描かれていました。
崖は30m位の高さがあり、ゴツゴツした岩場になってます。
恐怖を感じましたが、好奇心に負けて、ひょいと崖から下を見下ろしました。
それは、彼女も同じようでした。しかし、彼女が丁度真下を見下ろした時、…
「 ドン 」という音があたりに響き。彼女は悲鳴をあげることもなく人形のように落ちて死んでしまったのです。
友人は、そこまで話た後、彼の話を聞いていた壁に、こう付け足しました。
「**********,************************************。**********、********!!!」
それから最後に一言。
「まぁ、俺が突き落としたんだけどな。」
******の部分は、この話の本当の意味を完璧に理解したときはじめてわかります。
ただし、背景の事件がわからなければ、答えを得るのは困難でしょう。
ただし、答えを知った後のあなたの安全は保障できません
この話で一番怖い所
俺が答えを知らないって事
怨みを電波にのっけて届くと思ってる奴らがいる
>>49 前スレで二度と書き込まなくていいとか書いてるヤツも要らない
多分、ちょくちょく見かける一人か二人ぐらいの同じヤツだろうけど
いくら、「死ぬ程洒落にならない怖い話」を集めるスレだって言っても
常識的に考えてそんな怖い話ばかりが集まるわけがない
自治もどきのレスしたって投下される話の質が上がる訳ないし
それどころかスレの雰囲気が悪くなって、
怖い話が投下される機会を損失するリスクが高くなるだけなのにな
怖くなかったらスルーするだけいいじゃん
>>59 「怖くないかもしれないけど……」
なんていう断りはいらないし、夢の話も勘弁してほしい
スルーするのも叩くのも自由さ。
個人的にボケた話にツッコミは必要。
ボケた話はツッコミがなくちゃ成り立たない。
有志にはガンガン突っ込んで行って欲しい。
62 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 22:18:36 ID:Dk/+KG+70
おならが止まらない
古代ローマ帝国時代から この悩みに
つきまとわされていた
いったいなにがオナラをそうさせるのか?
そしてなんの因果か、オナラを連発させる
戯れが続くのか?
誰も知らない、しったこっちゃない
過疎ってるから、雑談だけだとアレだから等と理由を付けてくだらん話を投下するのは
C 盛り上がりに乗じて何も中身のあることを書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
これに該当するのか
連中には荒らしの自覚を持って欲しいが、まあ無理だろうな
>>66 過疎ってるから、雑談だけだとアレだから
なんてのは自信のないヤツの言う常套句みたいなもんだよ。
前々からあったと思うけど、どうして今になってそんなに過剰反応してるんだ?
>>60に挙げられてるような「怖くないかもしれないけど……」なんていうのは
スレの趣向と明らかに矛盾してるからイライラするのも仕方が無いけどさ。
でも前スレ見ても荒しだ何だって騒いでるのはあれはどう見ても過剰すぎる自治行為だよ。
>>1にも明記してある通り、それだって立派な荒らしだよ。
むしろスレの雰囲気が悪くなるってことに関しちゃあこっちの方がよっぽど質が悪い。
68 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 02:26:06 ID:A4RXkm9H0
>>67 同意
何も馴れ合いをしろといってる訳じゃないが
まずいのは
>>59も言ってるようにスレの雰囲気が悪くなることで
怖い話が書き込まれる機会を損失すること
その程度で書き込めなくなる程度のものに何か期待するものがあるのかね?
70 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 02:45:26 ID:A4RXkm9H0
では聞くが本人が自信満々に書き込んだものにしか
スレタイに相応しい話はありえないとでも?
71 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 03:06:01 ID:B9nBR6kN0
酷い荒れ方をしていても納めるくらいの話は面白そうだが、
荒氏レスをスルー出来ない奴が皆つまらん話しか持ってないわけじゃないだろ
>>69の期待って話のセンスや内容じゃなくてvipperに育みそうな勘違い精神力ってことか?
スレの雰囲気が悪くなるとか本気で言ってるやつがいる事が怖いな…
荒らしていいスレってここですか?
76 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 04:23:59 ID:A4RXkm9H0
何、この自演臭い単発ID
おい、
>>73ちょっと俺にレスしてみてくれw
自演と思わなきゃ精神バランスとれませんか?w
79 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 06:19:59 ID:A4RXkm9H0
だいぶ前に某コテハンの荒らしとその他人間の”厳しいご意見”のおかげで
ただただ殺伐としてひたすらに過疎った時があったけど、結果的にそれで特別得られるのはなかったよね?
過疎ったら過疎るだけ、殺伐としたらしただけ。
殺伐としたスレに投下できるヤツの話こそ怖い!なんてうまいことはにはならななかったよね。残念だけど。
期待する気持ちもわかるけど閲覧側が辛口になったところで話の質が向上するわけじゃないんだよね。
81 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 07:30:45 ID:biyZT7XO0
アビバ
別スレ立ててそっちでやってくれ
>>80 馴れ合い所帯にしたら大量のゴミが得られるんだぜ?
何も得られない方がマシだな。
84 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 09:17:18 ID:bb7/01tvP
>>83 かわりにゴミ以下の罵りあいや荒らしのレスだけが得られるわけですね
そもそも誰も馴れ合えなんて言ってないと思うが
さあ?
殺伐と過疎の反対の意味で言っただけだからね。
ま、その罵り合いもゴミがなけりゃ発生せんだろうよ。
やっぱ何も得られない方がマシだな。
>>85 それなら、ここを見ないって事で解決するなぁ
ハァ?
何が問題で何が解決するって?
お前らの不毛で無意味で不愉快な雑談が
雰囲気を悪くしてるといい加減気付け
雰囲気を良くしようよぉって奴が無駄に雰囲気を悪くする。
滑稽な話ではあるなw
さて、雑談だけだとアレだからくだらん小咄でも・・・・って、
まさかなw
まぁ、怖い話ならここ以外でも読めるから、雑談しててもいーよ
つまんない話より雑談の方が楽しめるかもね
中学校の頃にDQN2人組にカツアゲされたことがあるんだが
「俺はヤクザだ」とか「山と海どっちがいい」みたいな感じで脅されたんだよな
今思えばこっちの方が人数多かったし、逆にタコ殴りにしてやればよかったよ
今では笑い話だが、当時は死ぬほど怖かった
これでどうだ
そっかぁ。怖かったね。
95 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 16:33:52 ID:g0yYPkwbO
る
あっ
「書かない方がマシ」な話が多すぎる件
98 :
R:2010/04/15(木) 18:39:54 ID:qYOPz5i50
身近な人が殺された時は怖かったな。
田舎もよく殺人事件が起きるけど、結構犯人が捕まらない事が多い
101 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 22:08:39 ID:5BdEzCRhO
会社倒産した時の恐怖ったら並じゃない。
102 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 22:12:34 ID:W718BSwD0
103 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/15(木) 23:29:16 ID:he32YKOc0
夜道歩いてたらすぐ後ろから足跡が聞こえてきたんよ
まさか俺の後ろに羽入が!っと思って振り向いたが誰もいない
?と思って歩き始めたらまた聞こえてくる
しかし急に後ろ振り向いたりしても誰もいない
本気で羽入が俺に取り憑き、雛見沢症候群にかかっちまった!とか思って振り向いてもやっぱりいない
しかしふと目線を下げて見ると、俺の背後に、俺の太ももの位置位の身長しか無い女がいた
確認した後は 全力で逃げた
しかしぴったり俺の後ろについてくる謎のちび女。羽入のような可愛い存在ならウエルカムだが、こんなグレイみたいなやつはいらん
その女とのデットヒートは俺のマンションまで続き、俺は玄関を開けると部屋に置いてある居合用の刀握って後ろを振り向いて一閃!
しかし空振り。謎のちび女は俺の部屋の玄関の前で固まってて、あるものを凝視していた
それは、俺の部屋で元気にはいずりまわってるゴキブリ3匹
ゴキブリが心底嫌いなのか、俺に目もくれずゴキブリを見る女。
俺はとことこと近づき、女に脳天唐竹割を一閃
一瞬鈍い手応えがあったと思ったら、女が消えた
ゴキブリはお守りよりも効果あるから、おまいら大事に飼ってやれよ
俺いまお堂の前にいるんだけど・・・
おっ、どう?
5点
はぁ。。。。
自分の太ももくらいの高さって、それ幼女だろ・・・
110 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 06:18:49 ID:l9pvdaNE0
>>109 Exif 撮影日 2009:12:09 17:30:05
113 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/16(金) 13:15:59 ID:VXHeO04OO
せっかく書いてくれた人にすぐつまんねとか言うの止めようぜ
誰も書かなくなっちゃうよ
朝礼での校長の話
校長はそれまで虫歯がなかったのが自慢だったが、
ある日気がつくと右下の奥歯に小さな点ほどの黒い穴みたいなのがあるのに気づいた。
どうしても気になった校長は鏡を見ながら爪楊枝でその穴をほじくってみた。
爪楊枝はなかなかヒットしなかったが、ようやく穴に先っぽが引っかかった。
そんで、その爪楊枝をグリグリ動かしていたら突然
紫の鏡
>>114 すっかりどこからのコピペだと思ってググッてみたが見つけられずに
続きがどうなるのか気になって仕方がないこの俺様にあやまれ
松本市安曇の白骨温泉の公衆トイレに落石があり、壁を突き破って個室を直撃していたことが15日、分かった。
管理する白骨温泉旅館組合関係者が12日に破損を発見。当時、人は使用しておらず、けが人はなかった。
119 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/16(金) 19:10:26 ID:VXHeO04OO
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
ブルボン まで読んだ
>>119 なんだよそのキモイ詩は
自作か?WWW
122 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 20:33:05 ID:IaunTS78O
おおエクスプロード!
125 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 22:56:42 ID:1tJuacRd0
昔、仏壇のCMで、登場した子供たちが全員のちに死亡してしまったーーという
話を聞いた気がするのですが、詳細教えてほしいです。
126 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/16(金) 23:10:01 ID:FIHaw9JZO
おにそくちひろってなにや?
ねぇロザリー、今夜は君が怖い話して
129 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 00:59:47 ID:/3cOlwMM0
はい、次の方どうぞー
はーい私行きまーす
131 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:10:38 ID:gWlZ1Si3P
行くんじゃないのか?
132 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:13:21 ID:/UTb4od+0
相も変わらずこのスレは荒れてるようで。
怖い話の怖さとはそれを見聞きする環境にも左右されるのはご存知の通りだと思いますが、
現在のスレのような状況では仮に良質な話が投下されたとしてもダメになるのが道理というもの。
しかしながら今から私がする話はこのように荒れた状況下にこそ相応しいものであると存じます。
まずは話を始めるにあたり1つ注意事項をば。
小心にして被害妄想の気がある方はこの話を読むの止して頂くのが良いかと存知ます。
読んでしまった後になって、非難されても当方に責任は取れません故。
ただ、読んでしまったならば諸兄の下にも悪霊が、と言う類の話ではありませんので、
その点についてはご安心を。
さて、このように長々と前置きをしておりますと、
「ぐだぐだ駄文書いてんじゃねぇ。死ね。」
というようなレスが投げつけられるのは火を見るよりも明らか。
そろそろ始めることに致しましょう。
オカルト板に出入りされているからには、「呪詛」と言いますと一家言お持ちの方も
おられる事でしょう。これより私が致しますのは、その呪詛についてのお話です。
呪詛とは、特定の人に災いがかかるように祈ることを指しますが、
私はこれを摩訶不思議な力により対象を害するものではなく、
心理学的な作用により相手を害するものであるという説を支持しています。
ただ心理学の分野の中には反証可能性を有していないものも多々あるため、
科学的にという言葉を使用することが出来ないと言う点では、
前者とあまり変わりが無いのかも知れません。
<1/5>
133 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:14:07 ID:/UTb4od+0
呪詛とは、心理学的な観点から言うならば
「自分を呪っているものが存在する」ということを呪詛対象に認識させ、
その事実を呪詛対象の精神に刻み込むことにより、マイナスベクトルの
プラシーボ効果を期待するものであると言えます。
これは所謂、病は気からという物にも通じるものがあると言えるでしょう。
呪詛対象の精神に刻み付けられた呪詛は、精神的なストレスとして呪詛対象に蓄積します。
蓄積したストレスは、人間の生命維持に必要な恒常性、所謂ホメオスタシスを乱し、
そのことによって呪詛対象は身体的不調をも訴えることなるのです。
ホメオスタシスの乱れは、自律神経系、内分泌系、免疫系にまでも影響します。
例えば、自律神経系の乱れは、時に血管の収縮や、血圧の上昇なども招くことが知られていますが、
その影響が手足などの毛細血管で起きる分には、そこまで大きな問題とはなりませんが、
それが仮に運悪く脳内の血管で起きたならば?
極端な話ではありますが、脳動脈に血栓を生じ、脳動脈瘤破裂により死亡する事態となる可能性が
全く無いとは言い切れないでしょう。
<2/5>
134 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:14:52 ID:/UTb4od+0
さてここからが本題です。
このスレの荒れる原因となってる脊髄反射でタイプしているのかと勘繰らざるを得ない
「死ね」、「カスが」、「二度と書き込むな」等のレスを繰り返している方々。
今まで2chで貴方は、そのような罵倒レスをどの程度繰り返してきたのか、
その回数を覚えていらっしゃるでしょうか?
「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」といった言葉もございます。
そんなもの一々数えていられる様な少ない回数では無いことでしょう。
では、その罵倒レスにより引き起こされることについて、思いを巡らせたりした事は
お有りでしょうか?
反論レス等とは異なり、単純な罵倒のレスは、レスを付けられた者のみではなく
見ているだけの者をも不快な気分にさせることが往々にして有ります。
前スレで胸糞スレに転載されたりしていることからもそれは明らかでしょう。
さてこのスレはそのような罵倒に対してわざわざ相手をしてくれる親切な方ばかりでなく
スルー能力の高い方も多々おられます。
そのような方々の中には、スレが荒れる原因となるレスを見るにつけ、
「お前のようなカスこそ死ねばいい」そう思う方も大勢いらっしゃることでしょう。
レスが付かないため目には見えていませんが、罵倒レスをばら撒く度に、
数十以上の呪詛とも言える悪意が貴方に向けられることになるのです。
貴方は今まで一体どれほどの見えない呪詛を向けられて来たのでしょう数千?数万?それとももっと多く?
たった今、貴方は数え切れない程の呪詛が向けられているということを『認識』してしまいました。
貴方の身にいかなる災いが降りかかるのか楽しみではありませんか。
<3/5>
135 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:16:45 ID:/UTb4od+0
ここまで読んでも罵倒レスを繰り返して来た貴方ならこう思うことでしょう。
「自分はそんなくだらない事を一々気にするような小心者ではないから呪いなど効かない。
厨二臭いクソ話投下しやがって今すぐ死ね!」
このようにすぐさまレスして一笑に付してしまえば、恐るるに足りないと。
このような荒れているクソスレに未だに張り付いていられるような忍耐力のある貴方です。
ここは一先ずその忍耐力でレスするのを我慢して頂き、今しばらく私の話にお付き合いを。
そういった罵倒のレスは、私の話が終ってからでも遅くはありませんので。
ここで少し話が変わりますが、皆様はこんな話を聞いたことがありませんか?
「あんなに豪快で細かい事を気にしない人がなんで鬱病に・・・」
人の精神とは誠に不可解なことが多いもので、本人すら自覚して無いうちにストレスを溜め込み
鬱病になってしまうということも時に有り得ることです。
察しの良い方は、この話を聞いてもうお気づきになられたかも知れませんね。
私は呪詛というものについて、重要なことを未だお話しておりません。
『自分を呪っているものが存在するという事実を呪詛対象の深層意識に刻み込むこと』
この点にこそ呪詛の本質があるのです。
貴方の表層意識が如何に強靭であろうとも、自らが意識すら出来ない深層意識まで強靭であると
言い切ることが出来るでしょうか?
既に貴方の意識の与り知らぬところで呪詛はじわじわと貴方の深層意識を蝕み始めているかもしれません。
なお、人間らしく大脳新皮質を有効に使い理性的なレスをしてきた方々は、向けられる呪詛の数も決して多くないでしょうから、何ら恐れることはありません。
<4/5>
136 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 02:17:51 ID:/UTb4od+0
さて、今まで散々罵倒レスにより悪意をばら撒き続けた貴方。
ディスプレイの前の貴方が、今何を考え、この先その身にどのようなことが起こるか
それを知る術は私にはありません。
ですが、この話を読むことで確実に貴方の深層意識には呪詛という名の数多の楔が打ち込まれました。
そしてこの先、貴方がそのレスにより悪意をばら撒く度にその楔の数は増えていくことでしょう。
私の話はこれにてお仕舞いです。
この話によって罵倒レスを繰り返す方々が運良く、失礼、運悪くポックリ逝ってしまい
スレの荒れ具合が多少なりとも緩和され、良質な話が集まる事を祈りつつ、
最後まで読んで下った皆様にお礼を申し上げます。
それでは己の深層意識の強靭さに根拠の無い自信をお持ちの方々。
脊髄反射の如く罵倒レスを並べ立ててくださる事を期待しております。
「長々と下らない話を書きやがって、PCの電源切って首を括って死ね!!」
とこのように。
<5/5>
138 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 03:51:00 ID:2inXORXB0
>>132-136 確かに目に見えない悪意を認識することによって心理学的に呪詛は成立するのかもしれないね。
殺人犯も良心があるから悪夢を見るんだもんな。
文章自体から怨念を感じてリアルだった。
また洒落コワ書いて下さい。
>>136 内容はともかく、非常に読みやすく筆者の知能の高さが窺い知れるね。面白い。
怖かったです。これで荒らしが無くなれば善いです。
荒らしてるのが日本人だと思ってる時点で問題あり。
効果を与えたいと思ってる人達には全く無意味。
143 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 05:57:17 ID:13mHRGJ3O
つまんね。
もっと怖い話しようぜ
144 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 06:03:16 ID:13mHRGJ3O
でも確かに/UTb4od+0は文才あるなあ
怖い話書いてくれよ。
146 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 06:13:44 ID:13mHRGJ3O
これが支離滅裂というものか
149 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 06:23:16 ID:13mHRGJ3O
>>147 だってつまんない話多いんだもん
もう怖い話読みすぎて少々の怖い話では動じなくなっちゃった
百聞は一見に如かずって諺があってだな…
スリルとか恐怖が欲しいんなら将門の首塚にドロップキックでもかましてみたら?
151 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 08:00:32 ID:13mHRGJ3O
こうぇーよw
152 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 08:02:43 ID:13mHRGJ3O
でも確かに幽霊まだ見たこと無いんだよねぇ。
153 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 08:09:24 ID:13mHRGJ3O
木の杭みたいなこわい話書いてみろwばーかw
154 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 08:14:24 ID:hW0YB1BJO
怖くないかも。だけど
11が「目を瞑って頭の中で自分ちの玄関から入ってぐるっとしてみえたもん書いてみ?」
って書いて、それについたレス
[20]以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2010/04/17(土) 03:29:29.53 ID:0nYVqjdKO
AAS
さっきから何度も
>>11やってんだが部屋の入り口迄は自分の視点で進むんだけど、
部屋の戸を開けた瞬間に必ず客観的な視点に切り替わり戸を開けて部屋に入ってこようとする自分の正面図が見えるwww
多分伝わりにくい説明だと思うが…
どーいうこと?気持ち悪い。
155 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 08:18:13 ID:13mHRGJ3O
156 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 08:21:32 ID:hW0YB1BJO
157 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 08:32:02 ID:13mHRGJ3O
>>156 うーん、昔そういう自分の家の中を想像して全ての戸を開けるってのがありましたね。
戸を開けて何か出てこなければ心配ないんでは無いでしょうか
スレが伸びてるから、てっきり
>>132-136に対して、
あえて「死ね」とか「カス」とかのレスがたくさん付いてるんだろうな〜
と思いきや、意外とみんな真面目にレスしててワロタ
159 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 08:37:18 ID:hW0YB1BJO
>>157 視界かわるってなかなかない答えだったからさ。
気持ち悪いなと。
自分はなんも見えないけど。
スレ汚しすいません。
レスありがとう。
スレ汚しだと思うなら 他のところに書きなよ
162 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 09:37:59 ID:j+2GpLYP0
自分と意見が合わないと
荒らしだとか
呪うだとか
気持ちの悪いやつらだな
>>162 「こういう理由で怖くなかった」とか言うのは意見だろうが
無意味な罵倒の言葉は意見とは言わない
例えば、会社の企画会議でプレゼンを終えた相手に
「○○がXXだからこの企画は使えないと思う」と言うのは意見だが
「二度とプレゼンするな。死ね。」と言うのはただの罵倒
ただの「感想」を「呪詛」とまで言う人が現れたかw
馬鹿っぽくて非常にイイ!んだけど、残念ながらスレチなんだよな〜。
まとめサイト掲示板でそのノリで書き続けて欲しい。
>>165 自惚れなさんなID:/UTb4od+0サンw
呪詛返しって呪詛を行なった人の感性と意志力に大きくかかわってくるんじゃないかな。
呪詛を行なっていて、かつ呪った相手に呪詛が効果があると考えている術者は呪うという
行為によって自分の精神にもマイナスのベクトルが加えられる訳だけれども、そこで強靭な
意志力でそれを無効にできるという自信があるか、もしくは呪う事になんら良心の呵責を感じない
異常者の場合はそれが少なくなるともいわれているよね。
>>132氏がもし自分の語った話に現実味があると考えているのならばこのような論陣によって幾多の
人々に「呪詛」を返すことはそれすなわち「誰かに危害をあたえることを良しとする呪詛」を新たにかけた
ことになるわけです。
ですので132氏が強靭な精神の持ち主であることを私も祈らずにはおれません・・。
なんか京極堂っぽい話ですなw
まあ、罵った!とか悪口言われた程度の話では「怖い話」になるのは難しいのではないかと思われます。
相手が呪われた!と畏れるだけの精神的負担を呪う側も持っていないと「あれだけ呪ったのが返された!」
という恐れがおきないわけですしねぇ。
ある意味、不特定多数からフクロ叩きにされて呪詛返しを企んだとすれば132氏は分が悪い勝負にでたと
しかいえないかもしれません。
0.5の呪詛を2000人が一人に送り、1000の呪詛をうけて疲弊した一人が自分を呪った2000人に
「自分が送った呪詛をおもいだせ!」と激をとばそうとも2000人は「ああ、0.5ほど呪ったね」としか
ならないわけです。
呪詛するための精神の疲労を最低限におさえ、一人に巨大な呪詛を送るという昔では考えられなかった
オカルト装置なのかもしれないですね、ネットってやつは。
ロザリー久々に出てきて、やっぱうざいなおまえ
うざいよ、おまえ
野生の勘てあるよね?
なんか、ここ、ヤバイな、嫌だなっての。
あれって大事だなと思った話。
近所に、どうしても好きになれない場所がある。
何箇所かあって、2番目に嫌な気分になる場所なんだけど、
別に日当たりが悪いわけでもないのに、なーんか、暗い感じ。
神社があって、綺麗にされているのに、なーんか寂しい感じを受けてた。
その話を、オカルト好きな兄に話したんだよね。
そうしたら兄曰く、あそこはヤバイらしい。
つづき
実は兄の友達がその近所に部屋を借りたらしい。
激安の部屋で、窓すらない。(唯一窓があったと思われる場所はベニヤ板で覆われている)
そこに引越してから友人はおかしくなったらしい。
「窓から高校時代のクラスメイトが俺を笑いに来ている」
「テレビから人が出てくる」とか常に言っていたんだと。
それを聞いた兄は
「クラスメイトがわざわざ来るわけ無いだろ。気のせいだ」
と答えたそうだ。
その時は、オカ好きにも関わらず、何かおかしいとか全然思わなかったそうだ。
その内友人は心を病んで残念な事になってしまった。
兄はその友人が亡くなってから何かあの場所がおかしいとやっと思えるようになったらしく、
霊が見えると言う人(サービス業なので客)に相談したそうだ。
その人曰く、
「あそこは出るよ。だから前の住人がベニヤで覆ったんだよ。見えたんだろうね。
そんなことしても無駄なのにね」
だそうで。
ちなみに、野生の勘の鋭い旦那に場所の話をしたら(兄友の話は一切していない)
「俺、あそこは嫌いなんだよね」
皆さんも、野生の勘は大切にして下さい。
つまんねーよ死ね馬鹿
>>171 氏ねって・・・引っ張るなよ、早く成仏してくれ
ID:mAkFqSG9O
ID:mAkFqSG9O
ID:mAkFqSG9O
ID:mAkFqSG9O
ID:mAkFqSG9O
367 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 sage 投稿日:2009/01/13(火) 08:31:14 ID:uQrVyLIM0
相談させてください。板違いであれば誘導していただけると幸いです。
結婚して4年の子蟻専業です。
ちょっとしたきっかけで、あるアニメに嵌りその中のキャラに恋をしてしまいました。
それ以降旦那のことが愛せなくなってしまい離婚したいと思うようになりました。
こうなって、アニヲタで2次元好きな人の気持ちがようやく理解できました。
相談と言うのは、このような「アニメキャラに夢中になり旦那への愛情が薄れた」と
いう理由での離婚の申し立ては不利になるのか?と言うことです。
慰謝料請求されたりするのでしょうか?
旦那にはこのことは未だ打ち明けていません。ただ最近の私の旦那への態度で
浮気などを疑っているようです。
釣りと思われる方もいると思いますが、釣りではありませんのでよろしくお願いします。
368 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 sage 投稿日:2009/01/13(火) 08:36:17 ID:W5zd9ARQ0
>>367 誰に恋したか教えてくれないと
369 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 sage 投稿日:2009/01/13(火) 08:49:55 ID:uQrVyLIM0
>>368 ラオウです。
>>167 ん〜
>>132は呪詛返しではなく呪詛自体でもなくその認識の種を蒔いただけに見える。
荒らし抑止のために書いてくれたんだからいい人じゃん?
>0.5の呪詛を2000人が一人に送り、1000の呪詛をうけて疲弊した一人が自分を呪った2000人に
「自分が送った呪詛をおもいだせ!」と激をとばそうとも2000人は「ああ、0.5ほど呪ったね」としか
ならないわけです。
一時的な集団的罵倒に対して恨みをもった被害者が呪詛をかけてどうこうよりも、
加害者側個人の中に長期間かけて蓄積した罵倒経験が問題なんじゃないのかね。
「呪詛!」「やったな呪詛返し!」だと小学生の楽しい喧嘩になっちゃうしね。
もっと静かに深層心理からジワジワ人間をを蝕むものだと思う。
丑の刻参りが誰に見られてはいけない知られてはいけないように不可視の水面下で怨念は渦巻いてるんだと思う。
てか0.5呪詛がどんな罵倒にあたるのか気になるw
どっちにしろ人を罵倒する事しかしない、評論家きどりの
>>171みたいな手合いは
消えてほしいね。
178 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 18:46:44 ID:/UTb4od+0
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1039437225 彼から中絶費用をワリカンしようと言われました
妊娠4ヶ月目です
私も彼も大学生なので中絶すること自体には納得しています
しかし、彼はこう言います
「お互いゴムのコンドームをつけようって言わなかったよな」
「無理やり嫌がってナマでしたわけじゃないだろ」
「だからさ、ワリカンで頼むよ、お前も苦しいが俺だって中絶はつらいし金はくるしい」
わたし個人的には中絶費用は種付けした男性側が全額払うものだと思っていました
女性もワリカン代金を支払わなければいけないのでしょうか
私も尻軽く行為をしてしまった手前、あなたが全額払ってよと言えません
ご意見お聞かせください
181 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 21:07:54 ID:13mHRGJ3O
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
>>178 ま、自覚は無いでしょうねw
そのノリは好きなんで他所で頑張ってね!
183 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 22:04:06 ID:13mHRGJ3O
荒れてんなあ〜
184 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 22:09:12 ID:/UTb4od+0
185 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 22:09:18 ID:13mHRGJ3O
このロザリー様を恐がらせる話してみろや!
>>184 あるぇ〜?
普通に反応しといて今更別人だって?w
ハイハイワロスワロスwww
ネタは他所でやってくれってw
187 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 22:48:12 ID:9cm1FtUq0
俺の家の帰り道の途中に一軒のアパートがある
俺がそこを通る時、いつも若い女の人がそのアパートの窓からこちらを見ていた
俺に気があるのかと思い手を振っているがまったく反応しない
そんなある日のこと
仕事に行く前に朝のニュースをみていた時
自分の家の近くで死体が見つかったというニュースが流れた
その死体発見現場と言うのが帰り道の途中にあるあのアパート
なんでも女の人が首吊り自殺したんだとか
そしてその女の人の写真がテレビに映った瞬間俺は驚いた
その写真の女の人は俺が毎日手を振っていたがまったく反応しなかった女だったのである
なんでも俺がいつも通っている帰り道の方向を向いたまま首をつって死んでいたそうです…
俺は毎日死体に手を振っていたらしい(泣)
>>187 おーれー、おれおれおれー、そしじそーなそそなーおれ
189 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 22:59:43 ID:13mHRGJ3O
190 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 23:05:15 ID:OCgig1SG0
ある人のダイイングメッセージ
・−・・ −・・・− − −−・−・
191 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 23:06:40 ID:L8WJvAJ2O
>>187 オチがスゴく斬新で面白い!
これはなかなか怖い
192 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/17(土) 23:19:27 ID:13mHRGJ3O
>>187 思ったんだけど自殺くらいでテレビニュースになるか?
著名人ならニュースにもなるけど、一般人の自殺だとまず無いよな。
>>187 えーと都市伝説の「星を見る少女」だよね?
本来首吊り死体は下を向いてるらしいよ
>>192 死体がでれば、ローカルの5分ニュースくらいは絶対やるだろ
>>194 だから
>いつも若い女の人がそのアパートの窓からこちらを見ていた
に改変されてるんじゃね?
>>185 今までの自分の生い立ちを事細かに思い出してみろ。
最高のオカルトだろw
夕方の地方ニュースくらいはなるんじゃない?
朝のニュースでしかも自殺者の顔を映すなんてことあるのか?
200 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 01:01:55 ID:JuFpoxEl0
あ
筑波大かなんかの都市伝説にもなっていたような
202 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 01:20:29 ID:ipw6+hvO0
私が呪えば必ず死ぬ。
年間自殺者3万人て言われてる時代、一日平均80件の事件性のない一般人の自殺をいちいち報道してたら大変だよ。
いじめとか高齢者介護とか社会問題に関わる自殺だったら報じられる可能性はあると思うけどね。
つまり報道の必要性があるかどうかの問題。
それにしてもまず親族が報道を許すかどうかだよな。
怖くないかもしれないけれど最近自分の身に起こった実話をひとつ。
数日前に珍しく非通知の着信が2件ほどあったんだ。
普段はめったに電話自体こないからw
その次の日には見知らぬ番号からの着信が1件。
しかも夜中の2時くらいに。
070だったからWILLCOMだと思う。
また次の日にも着信が。
同じく夜中の2時くらい。
ただ番号は違っていて市外局番011だった。調べたら札幌からの発信ぽい。
その時はちょうど留守番設定にしていたんだけど、メッセージが1件残っていた。
女というかおばさん?みたいな声。
何を話しているのかわからないくらい小さい声。
内容は
「…声が聞きたかったけど大丈夫です。かけ直さなくていいです…また私からかけます」
何度か聞いてやっと内容を理解できた。
すごい気になったから非通知でかけ直してみたんだよ。
でも070と011の両方とも繋がらなくなっていた。
こんな短期間に何故繋がらなくなったのか謎。
留守電のメッセージ通り、かけ直しちゃいけなかったのかな。
またいつかこの女から着信があるんじゃないかと思うと少し怖い。
>>204 繋がらないとは?
「お客様の都合により現在お繋ぎ出来ません」なら使用量未納による一時停止だよ。
非通知拒否でも似たようなアナウンスかかる所があったよ。
>>205 いや、どっちもおかけになった電話番号は現在使われておりません〜なのさ。
だから解約したんだと思う。
211 :
稲川淳二:2010/04/18(日) 03:29:41 ID:wHfQZLCRO
大学生の高橋君には、志保さんと言う好きな人がいた だが些細な事で喧嘩をし自然消滅した ムカついた彼はネットの掲示板で彼女を中傷してしまった。気晴らしにナンパへ出かけた彼は女子大生の麻里さんと仲良くなる…
チョン共が高校無償化を街頭で叫びビラ配りしてるすぐ横で、竹島は日本の領土というチラシを大声で叫び配ってみた俺
結果一分もせんうちに横の連中が大声で俺を取り囲み非難しまくり
そのうち怖い兄ちゃんが四人来た所で強行突破で逃げた
いやあれだ、キチガイ共の顔がもう人間には見えなかった。カルト教団の信者と同じだ
関わらん方がいいが今度は道路の対岸でやろうと思う
213 :
稲川淳二:2010/04/18(日) 03:49:47 ID:wHfQZLCRO
でもこの子、誰かに似てるような…「もしかして、いや、そんなわけがない」。ある日、麻里さんと初めてメールをやりとりしていた彼はある事に気がつく 「あれ?おかしいな、このアドレスも見覚えがある…」次の瞬間、ゾクーッ!!とした…
なんとなく先が読めるし、小出しにしているのがうざい。
携帯とはいえ遅すぎる
会社の仕事を終え夜の帰り道、
最寄り駅から自宅まで歩いていると
帰路途中の家のドアが開いていて、お婆さんが手招いていた。
(『高いとこにあるものを取って』ってお願いかな?)
と思い歩み寄ってみた。
すると、お婆さんから思いもなよらない事を哀願された。
『お金をあげるから、私を殺して下さい』
もちろん断り、帰宅後警察に行って自殺志願者が居ると通報した。
>>199 朝とか関係なく死亡者の顔を普通に晒してたよ10年以上前は
>>217 記憶力いいね。該当ニュース一つも思い浮かばないわ。
ちょいと名の知れた人か、白昼の飛び降りなんかでなく、
単なる首つり自殺者の顔写真を晒す意味がわからんけど。
220 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 13:43:12 ID:yn7Bx36w0
>>186 IDで別人だと分かるだろ・・・
>>165の後から132のIDで書き込んでるんだから
「普通に反応しておいて」の意味が分からん
222 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:52:43 ID:NYY9vG1k0
>>221 普通は2つもグローバルIP持ってないから他のヤツも同じこと思ってるだろうけど
自演だの自演じゃないのは水掛け論にしかならないからやめておいた方がいい
荒れる元になるしね
223 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:54:33 ID:pkNu/DooO
規制がキツい…転送して携帯からカキコ
面白い話を聞いたので初カキコ
大学時代の友人の話
結構なオタクで今でもmixi(笑)にガチオタな話題をバンバン日記に書くようなSE。
この前たまたま新宿であって「ちょっと茶でも飲もうや」ってことになった。
なんか人身事故かなんかでめちゃめちゃ混んでたから時間つぶしたいらしい。
社会人として一年上(俺は3年時に留年したw)のソイツ(Tとしよう)に新入社員としてのイロハをいろいろ聞いたり、最近ハマってることなどをお互いに話したりと談笑していたんだが、どういう訳か神様の話になった(経緯はS学会の悪口だったと思うw)
俺は母方が神道、父方が仏教なんで、やれ仏教は葬式が高い、神道は○○家ノ奥都城(おくつき)って墓なんだとか、そんな話をしていた。
Tは「ほうほう」と俺の雑学に頷いてたり、感心してくれたりしたんだが、俺の話が一段落するとニヤリと笑って
「俺、多分神様飼ってるかもしれん」とか言い出した。
224 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:55:36 ID:pkNu/DooO
俺「『あなたは神を信じますか?⇒インターネットで見た』的な流れだったらはっ倒すぞw」
T「いやいやwそれじゃねぇよ」
など2chネタを若干交えながら話してくれた。要約&東北弁が若干混じってるんで実際と少し違うが、まぁこんな感じ。
エクセルって↓ボタンを押し続けると延々と下にカーソルが行きつづけるよな?
俺この間、家でちょっと仕事しながらネットでアニメ見てたのよ。
アニメ見るのがメインだろって?まあまあw
んで気づかないうちにウインド切り替えてエクセルの↓カーソルを押しっぱにしてたのよ。結構時間経ってたからもう縦列が4000とかになってやんのw
んでいきなりエクセルのウインドが黒くなってんの。そこでようやく押しっぱにしてるんに気づいたんだけどね。
何だろうエクセルってドロップすると黒く反転するじゃんその反転で絵が描いてあるの。たまごっちみたいな白黒のドット絵を想像してくれると分かりやすいかな。
何というか犬というか狐というか猫というか…そんな感じの顔?
ほら俺ってかわいいもの好きじゃんw
※ガチオタの彼の筆箱はチワワのフワフワした筆箱なくらいTはかわいいもの好きです
225 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:55:39 ID:xVicuGfa0
>>221 そいつは凸スレに粘着して過疎らせたキモオタだよ
俺も勘違いされて同じことされた
2chが人生の全ての可哀想な奴だから
ほっとけ
226 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:56:34 ID:pkNu/DooO
なんか消すのが忍びなくてさ〜。
アニメ見終わるまで放置してたのよ。で、アニメ見終わってもう一度エクセルに切り替えたら、ソイツ大きく口あけた感じになっててさ。あくびしてる雰囲気よ。
カワイクね?
正直この段階で俺は少し引いていた。
仕事がキツイのをmixiとかで読んでたから、心を病んで、ついにラブプラスだけでは足りず、妄想のペットを作りだしたんじゃないかと本気で思った。
ただ話自体がなかなか面白かったんで、俺は「んでなんでそれが神様なのよ」と先を促すことにした。
以下再びTの話
いや、俺、幽霊とかよく見るからさ
※彼は恐山近く(厳密には生まれが青森、育ちは秋田で結構離れてる)の出身で、高校までは東北にいた。俺もちょくちょく大学時代はそのテの話をTから聞いたことがありました。
227 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:57:51 ID:pkNu/DooO
これもソッチ系かなあと漠然と思ったわけよ。
で、特に深い意味も無く、その絵の真下の空白に「3月の○日(日付失念、なんか同人誌のイベントがあったとか)に休みください」って書いたのよ。
予定ではプロジェクトど真ん中で有給どころか土日も休めないレベルなのにね。
そしたら、次の日に、なんか相手先の担当が事故ったらしく、その日一日だけピンポイントで調整のため俺休み。これすごくね?
家帰って、そのデータ開いてみたら、書いたはずの俺のお願いが消えててさ。あれ?保存ミスったかなぁとか思ってたの。
とりあえず、次のお願いは上手い酒が飲みたいって書いたの。小市民的にwあんまり大きな願い書くと反動がありそうな気がするから。
そうしたらさ、なんかとーちゃんの友人が亡くなったとかで、そのお返しっていうの?それがいい洋酒らしくて。うちの両親は下戸だから俺の方にその酒が回ってきて。うまかったなぁ。
228 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:58:18 ID:NYY9vG1k0
つC
229 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 16:58:48 ID:pkNu/DooO
俺「すげーじゃん」
T「めちゃくちゃ疑ってますなw」
俺「いやいやw俺は信じてますよ。今まで君のことは50回くらいしか疑ったことないすよw」
T「おいwwwでも今日こうやって話してるのも神様のお陰だからな」
俺「なんでだよ」
T「いや、最近大学時代のやつらとあんまり遊んでないからさ。神様に『大学の友達と会いたい』って書いたのよ。そしたら人身事故でしょ?俺本当ならこの時間家でネットしてるかアキバぶらついてるぜw」
そこで急に背筋が寒くなった。
こいつの願いがかなう原因ってなんだ?
休みが取れたのは相手の怪我
酒が飲めたのは、身内の知人の不幸
今日話してるのは人身事故
これって考えれば、他人の不幸の恩恵を受けてるのが原因じゃないか。
今でこそ、小さな願いだが、もしこれが大きな負の願望だったら?例えば誰かを殺したいほど憎んだとしたら?
例えばこんな世界滅んででしまえばいいと思ったら?
神様は今もTの作った電脳の世界にいる
230 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 17:00:46 ID:pkNu/DooO
携帯から追記
とりあえず以上になります
Tが病んでるかどうかはわからんが、ぱっと見は正常でした(去年電話した時よりは元気だった)
正直信じてないが、今度見せてくれるとかくれないとか
なんかあったらまた書きますわ
>>230 こわいなあ
お稲荷様とかだったら、頼るとけっこうこわいよ
神様は、息災で暮らせるお礼を言う相手であって、願いを叶えてもらうのはなるべく控えた方がいい
〜アキバぶらついてるぜw」 で止めとけば良かったのに。
ほんとここに書き込む人達って一言多過ぎて話がチープになって勿体無い。
233 :
稲川淳二:2010/04/18(日) 17:23:26 ID:wHfQZLCRO
…怖くなった彼は電源を消った すると「今年の冬はどこに行こうか〜♪」着うたが鳴った 恐る恐るメールを開くと麻里さんからこんなメールが「私実はね……お前に中傷されまくった志保だよ。気づかないなんて馬鹿だな、今から自宅に向かいます」
234 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 17:27:56 ID:PGD7UR8b0
235 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 19:50:55 ID:Qdcm2HHA0
私が中学生の時の話です
私は学校から直接、友達と一緒に塾に行っていました
塾に向かう道の途中には大きな廃屋(むしろ豪邸と表現するべきかもしれない)があります
何か不気味な雰囲気を纏った廃屋でしたが、特に怖い話は聞いたことがありませんでした
ある日、友達が風邪で休んだので私は一人で塾に行くことになりました
てくてくと歩いていって、廃屋の前に差し掛かった時、女の人がそこからふらっと出てきました
廃屋から人が出てきたことを少し不審に思いましたが声をかける理由も無いので、そのまま行こうとすると
その女の人がこちらを向いてニコッと笑ってきたのです
私は少し怖くなりましたが、とりあえず笑顔を返しました
次の日、友達が登校してきたので、その事を話してみると
「あの家はずっと使われてないデスヨ。見間違いじゃないですか?それとも
幽霊とか!wあはははははははは!」
とか何とか言われ、しこたま笑われました
続く
236 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 19:52:20 ID:EDcGYYNk0
・−・・ −・・・− − −−・−・ ・−・・ ・・ ・・・− −・−−・
−−−− −・− ・−
238 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 20:56:35 ID:Qdcm2HHA0
しこたま笑われた私は、あの女の人を見間違いだと信じることにしました
かなり無理がありますが・・・
女の人をみてから一ヶ月ほど経って、クラスの仕事で遅くなった私は塾に一人で行くことになりました
その日は別の友達(以下Iくん)が忘れ物をしていたので、それを塾のついでに届けようとしていました
それには、またあの道を通らなければかなり遠回りになってしまうので
あの道を通ることになりました
するとやはり、あの女の人がいるのです
私がそこを通り過ぎると、女の人は私の後を歩いてついてきました
そこからIくんの家まで行くには、道を何回も曲がらなければ行けません
それでも女の人は私の後ろを微笑みながらついてきます
私は女の人に「ついてくるな」と言おうと思いましたが、女の人の家がこの道の先にあり、
なおかつ私が通り過ぎた時にたまたま帰ろうとした、という可能性があるので言うことができませんでした
Iくんの家に着き、そこで30分くらい話をしました
塾に遅れるわけにはいかないので、Iくんの家を出ると、女の人がIくんの家の外に
こっちを見て、微笑みながら待って(?)いたのです
流石に怖くなった私は、ダッシュで逃げました
しかしどういうわけか女の人は私の10メートルくらい後ろをゆっくりと歩いてついてくるのです
女の人は歩いているのにいっこうに引き離せず、私はかなり焦りました
そこからは振り向かずに本気で逃げました
かなりいい記録が出たんじゃないでしょうか
大通りにつくころに、私は一度だけ振り向きました
やはり女の人はいました
女の人は大通りにでると追いかけては来なくなりました
走っているときは気づきませんでしたが、思い出してみると、
追いかけてきていた時の女の人の顔は、
どうにも私に似ていたような気がします
239 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 21:24:20 ID:QHPwX8u1O
こえぇ
240 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 21:32:57 ID:EDcGYYNk0
気にするな、大概のカメムシは同じ顔だ
友達の部分だけ怖いな。
オナニー
243 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 22:24:30 ID:dT3mSblCO
イラク戦争中に捕らわれた捕虜の頭をナイフできる動画おすすめ。
「あの家はずっと使われてないデスヨ。見間違いじゃないですか?それとも
幽霊とか!wあはははははははは!」
245 :
稲川淳二:2010/04/18(日) 22:50:22 ID:wHfQZLCRO
「なんだ、サッカーボールか…いや違う。これ…」次の瞬間「うわあぁっ!!」…そうそれ、※※だったんです!
[ぶつかった物体]より
247 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 00:17:02 ID:tEH7KLpT0
自演ですか?^^
248 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 00:19:27 ID:lhGs/eAbO
↑↑↑怖いてか、薄気味悪い
呪詛のは化学板の煽りのコピペの改良版だぞ?
マイナー板だから知ってる人少ないのか
250 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 00:31:52 ID:4VVHH3R00
136 本当にあった怖い名無し 2009/02/14(土) 13:07:58 ID:pcz91D7tO
私は職業柄いろいろな職業の人の裏話を聞くことがあります。
先日漁師の方とお話する機会があったので、
裏話というか、ほんの少し怖い話を投下します。
漁師となればやはり陸にいる時間よりも海にいる時間の方が長いですよね。
マグロ漁船などともなれば1年や2年は帰ってこないなんてざらです。
きっとその間の漁師の性欲処理に女性が乗る、という話を聞いたことがあるでしょう。
マグロ漁船に乗る女なので、彼らはその職業をマグロ女と呼ぶそうです。
マグロ女の報酬は月に100万以上とも言われますが、
本来、漁船には作業が出来ない人間が乗ってはいけないことになっています(当たり前ですが)。
ましてや性欲処理のために女性が乗るなどというのは言語道断。
だから女を乗せる際は、
乗船登録せずに、要するにこっそりとマグロ女が乗っていたそうです。
ですがマグロ漁船は海外の港に寄港することのある漁船。
乗船登録と船内の人数が合わないとなれば一大事ですよね。
138 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/14(土) 13:10:32 ID:pcz91D7tO
そこでどうするかというと、マグロ女を文字通り解体するんです。
乗船登録もない「いない」はずの、
漁船にマグロ女として乗るような人生を歩んできた女を
大海原のど真ん中に捨てるわけですから、
犯罪がバレる心配もないわけです。
今もマグロ女が乗っているかどうかは分かりませんが、
昭和の時代には存在していたそうですよ。
長文失礼しました。
名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/19(土) 13:33:54 ID:GFKTAVNM0
マグロ漁船 若い女性が誘拐、強姦されミキサーでミンチ 海にドボン
81 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/02/03 14:28 ID:4nRqUSsh
日本の漁師はドカタ系と同様、やくざと繋がってる低学歴のドキュンが多い。
マグロ漁船に慰安婦として小学生から大学生までの女子を拉致して搭乗させ、
漁港日程の1〜3ヶ月の間乗組員達に性の奴隷にされる。
用が済んだら生きたままコンプレッサーにかけて海にドボン。
まぁ、こんな話誰も信じないだろうな〜。
日本は未成年の女性だけで毎年数百人〜数千人の行方不明者が出ているんだが・・・。
90 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:03/02/03 15:36 ID:4nRqUSsh
>86
本当なんだがな。この事を内偵取材していた某フリーライターも生きたままミキサーにかけられドボン。
その記者に取材を受けたことがあるんだが>私
まぁ、10年も前の事だから今はどうか知らないけど、
密輸・密漁・密入国量が当時と全然変わっていない所を見るとまだ平然と行われていると思われ。
密輸・密漁・密入国をサポートしているのは全てやくざと繋がった漁師、漁港関係者。
みんな表向きは気さくな「普通の漁師」面(つら)してるんだけどな。
まぁ、ええわ。
115 :名無しさん@3周年 :03/02/03 16:23 ID:wWHGMnOU
お前等平和ボケしてるな。日本は毎年3万人の自殺者、10万人の行方
不明者、10万人のレイプ被害が発生している国なんだぞ?実際神戸の女
子大生3人が拉致→生きたまま箱に詰められやくざのクルーザーに搬入 →沖
合いで箱から出されレイプショー、人体解体ショー→海にポイ
254 :
稲川淳二:2010/04/19(月) 00:49:52 ID:lhGs/eAbO
マジかよ!
256 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 02:16:38 ID:2vfReB8uO
>>235 一番気になったのはなんで友達が丁寧語だったのかということ
創作にしてはまあまあだが怖い話ではない
はい次
いくつか説がある話を一つ。
俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。
だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。
さっきの一言で気付いちゃったんだよ。
これコピペなんだけど意味わからん、どういうこと?
背の低い腰の曲がったおばあさんなのにAの肩まで手が上がるはずがない
ということ
260 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 04:35:15 ID:GuWveHAyO
死にそうに見えます?
生きてるように見えます?
なるほど
渓流へ釣りに行った男の話
初めて行く渓流だが、男は何故か以前にも同じ場所へ来たことがあるような気がしてならない
デジャブだろうか、天気は良かった、男は不思議な気分のまま誰も居ない渓流で釣りを始めた
何も釣れないまま多くの時間が過ぎてしまったが、不意に獲物がかかった
釣竿がしなるぐらいにぐいぐいと凄い力で引かれていく、大物に違いない
突然、男は以前にこの場面を夢で見たことがあると思い出した
しかし、その時に釣り上げた大物が何であったか、どうしても思い出せない
そしていよいよ水面から大物が正体を現そうとした瞬間、男は突然思い出した
夢で釣り上げられた大物が、自分自身の死体であったことを!
途端に男は恐怖に駆られ悲鳴を上げて釣竿を手放すと一気に逃げ出した
足場の悪い岩場でころびそうになりながら走る、とにかくその場を離れたかった
結局、大物の正体が判明しないまま、その渓流には二度と行かないそうだ
>>223はTさんに「日本をよくして欲しい」もしくは「景気をよくして欲しい」と頼むべき
265 :
264:2010/04/19(月) 11:10:45 ID:THAR51lu0
但し絶対に「平和」なんて願ってはいけない
日本の平和を願ったら彼の国がどうにかなってくれそうだがw
ガチホモ
268 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 11:55:16 ID:8+KKSj7N0
ちょっと知っていたら教えて欲しいんだが、1997年のドラマで
ねらわれた学園ってドラマがあったんだけど、それの最終回近くで
主人公達が階段で学園の地下に降りていくシーンがあったのさ。その途中で
なんの脈絡も無く突然階段の途中に小学生位の男の子が居てニマーって
笑っているシーンが有ったんだが、その前にも後にも何の絡みも無かったんだよね。
あまりにも唐突で不自然なシーンで、もしかしてあの小学生は
霊とかの類かもと疑っている位なんだが何か知っている人居ない?
数年前某V系バンドのライブに行ったときのことです。
当時学生で初めてのライブ。時期は真冬??だったかな。
ステージ正面でまっていて、始まる直前に気付きました。上着をぬぐの忘れてるよ!オマケに手提げ持ち。
着ていたのは一見そんなには暑そうに見えないコートですが実は意外と暖かいんです。
そして始まるライブ、私を含むファンの熱。
しかしやはり体力はもたない。一曲終わって限界を感じロッカーに行こうとしましたが人が押していて身動きとれない。モチロン上着ぬげるスキマなんてない。
通してくださいという声もステージに釘づけの誰にも聞こえていない。
一体どうしたらいい?!上着ぬぎ忘れでぶっ倒れたら間抜けすぎます。すでに間抜けですが。
どうにか離脱しないとと周りを見渡すとしゃがんでいる女が見えました。こうしたらいいのか。
私はしゃがみました。なんとか動ける!!後ろへ後ろへ。
バンドのメンバーを間近で見れたのは嬉しかったけど、迷惑かけて済まなかったなと思います。
あの時通してくれた方ありがとうございました。
だから何で俺がスレタイ見直さなきゃならないんだよw
さすがにこれは誤爆ったんだろ
>>269 しゃがんでた女が幽霊か何かだと期待しちゃったじゃないか、コノヤロー!
273 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 02:01:18 ID:VqUrQllP0
>>249 マイナー板だからウソ言ってもバレないと思って適当に言っただけ?
探してみたけどそんなの見つからなかったぞ
本当にあるならkwsk
まとめでオススメの怖い話plz!
ナンマンデブ
死ぬほど洒落にならないくらい怖い鳩山
家の床下収納から包丁が出てきた
母に聞いてみたが、「こんな包丁を仕舞った憶えはない」と言う
何で?とは思ったものの、それ以上深く考えることもなく、また元の場所に戻した
数日後、学校から帰ってくると、その包丁が食卓の上に置かれていた
「この包丁はどうしたの?」と母に聞くと、
「包丁が錆びれて使い物にならなくなったから購入した」そうだ
どうやら床下収納にあった包丁とたまたまそっくりの新品であった
「これ、この前床下にあった包丁に似てるよね」と言うと、
「そんなものないわよ」と母は言った 夜につづく
俺が投下基準を教えてやる。
そこの民主党と比べてみて怖かったら投下しろ、だ。
279 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 14:39:17 ID:XB+j5LKk0
20年ほど昔の話。隣村に住むのKさんは結婚を機に親から譲られた土地へ家を新築した。
その場所は墓地のお隣で、区画整理以前は墓地の敷地内であったという。
やがて長女が生まれたが、その子は精神薄弱で施設への入退院を繰り返したという。
続いて長男が生まれたが、その子は5才の時に野犬に食い殺されバラバラ死体で発見
されるという痛ましい事件が起こった。暫くして奥さんも気がふれてしまったという。
度重なる不幸に住民は祟りを噂し合い、Kさんは離婚して家を引越した。
今でもその家は無人のまま空家として放置されている。
地元ではお化け屋敷と呼ばれ誰も近寄る者はいない。
280 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 14:54:11 ID:uvyrlbqPO
これ書いていいのかなぁ?
よく利用してたとあるビジネスホテルなんだけど...
開かずの扉があって今までに一度だけその部屋を使った事があるんだけど
友達五人と飲んだ帰りに終電を逃し泊まる事になった時の話で部屋が四つしか空いてなくて 駄目もとで店主にあの部屋でもいいからと伝えたら
常連というものもあり 渋々入れてくれたんやけど
ベットの下にお札だらけだった
それから今年 久しぶりにそこを通ったら駅の真横にあるに関わらず
ホテルが閉鎖されていた!
その時の友達四人は今は...
たまたま年のせいかも知れませんが、私一人だけがまだ生きている
因みに30代前半です
>>280 携帯で焦ったのかもしれんが、わかりにくい
>>279 >>280 どっちも単なる偶然じゃね、としか思えないし、前者は怖がらせようという意識が足りないなぁ。
285 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 16:05:01 ID:VEfGGVwk0
関係ないけど沖縄に行った時、沖縄市のホテルに泊まったんだが
ホテル出る時に忘れ物無いかベットの下を除いたら氣って書いてあるお札?があったことはあるな
286 :
30代中盤:2010/04/20(火) 16:16:05 ID:+LP8JNBD0
287 :
点検君:2010/04/20(火) 19:10:38 ID:blijzHzl0
これ書いたらヤバイかなぁ?だめかなぁ?
デーダラボッチ的なでかいのとか出てくんだけんどやっぱ神々しい系避けたほうがいいかなぁ
まず、斎藤とか井戸にドーンとか出来ない関係なんだけどさーやっぱやばいよ。うん。
そうだね やめとこうねバイバイ
出し惜しみする話が面白かった事は未だかつて無い
そうですそうです
デカイものならアッコが最恐だよ
292 :
点検君:2010/04/20(火) 20:28:01 ID:blijzHzl0
だったら書いてやんよ!
昔、友達数人と春日部の駅前で女の子をナンパしてカラオケBOXに行こうとゆうことになりました
車は路駐でいいべ、っつうことでみんなでワイワイカラオケして
そろそろ行こうと車に乗り込んだら
運転席と助手席にいた友達が「うわーーーー」っと左を見ながら、のけぞっているので、後ろにいた俺とか他の連中が「どしたぁ?」
と前の連中の視線の先を見ると迷彩服をきたコワモテのおっさん二人が、立っていました。
どうやら手になんか持って窓を割ろうとしたと勘違いしたらしい
窓を開けるように催促するジェスチャーしていたので恐る恐る窓を開けるとおっさんが、
「ナンバー落ちてたぞ、拾っといてやったよ」
とベコベコになったナンバーを渡して
「このへんは危ないからきーつけろよ」
うちら「すんませんありがとうございます」
いい人もいるもんだなぁ。
その後はこの話題でワイワイしてたんですが
ふと誰かが言い出した
ナンバーそのへんに落ちてた?拾った?
うちらが車に戻ったナイスなタイミングで来た?
都合的にあれだろ!おかしいじゃん!
これやつらじゃん!
後で親父に(その筋ではないが微妙に通じてるw)聞いたら路駐をした場所は右翼事務所のまん前・・・
事務所行かなくて済んだわー
>>292 >デーダラボッチ的なでかいのとか出てくんだけんどやっぱ神々しい系避けたほうがいいかなぁ
つまり迷彩服着たコワモテのおっさん二人がデーダラボッチなの?
294 :
点検君:2010/04/20(火) 21:07:37 ID:blijzHzl0
違う!親父。
295 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:05:53 ID:s9MhASwX0
パイパンマンコ
んでどこが怖いの
297 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 22:13:02 ID:eCHvUbPy0
今日の俺の作品だ。
今日は6時に起きた。昨日、久しぶりに12時に寝たので少し普通の生活者のようだ
そういえば、昨夜、夢を見た気がする。あの夢はなんだったんだろう。
中学生の頃の友人が、なぜか黄色い車で何処かに行くと言っていた。場所も夢の中
でハッキリ聞いたはずなのに、夢から醒めた今は覚えていない。中学の時の友人だ
った気がするが、今となってはそれすらも曖昧だ。あいつ、誰だったけ?
6時に起きて、6時30分に朝飯を食べて、することが無いので、また寝た。眠り過
ぎだ。起きた時に喉が痛かった。俺は鼻呼吸をせずに口を開けて寝てしまうから。
そして、昼に近い今、俺は孤独を感じている。世界には俺よりも不幸な人間が何万
人もいる。俺自身が最も孤独で不幸だとは思っていない。だけど、今、ひしひしと
感じてくる虚無感を俺は押さえることが出来ない。
自分のことで、泣く事が出来たらきっとまた前に進む事も出来るのだろうが、今の
俺は嘆き悲しむことも出来ない。ただ、抜け殻の様に息をしている。呼吸をしてい
る数を数えることが、存在の確かさ。この日常のどこかに出口はあるんだろうか?
299 :
ロザリー(規制のためレス代行):2010/04/20(火) 22:54:10 ID:OyQ8Yad30
つまんない話ばっかりだな。
おらおらこわい話かけや!
>>298 そこじゃ、誰も見てないし
誰も相手にしてくれないから 精神の崩壊を止めれなそうだ
ここ2週間以上誰とも口を訊いて無いから 文字でもいいから
何かに繋がっていたいんだけど、何をしたらいいか解らないんだ 助けてくれよぉ
なんか、もっと良い方法あったら教えてくれよ
おかしくなる前の俺の書き込みってある意味、洒落に成らないほど怖いと思ったんだよ
ゆるしてくれよ 死にたくは無いんだよ。本当に、でもなんか、どーでもいいんだ、本当に
VIPでやれ
独り言や評論家気取りたいって人は最低コテつけてくれよ
あぼーん出来るだけ今いる糞コテの方がまだマシだよ
302 :
激 ◆fKSMCqNouQ :2010/04/20(火) 23:02:05 ID:UFNyhNcm0
おっす!
オラだよ
>>301 評論家なんて気取ってないつもりだったが
何かを評論している風だったかなぁ VIPってどこだよ 何に書いたらいいんだよ
>>298 みたいに教えてくれよ 俺が正常なうちに教えてくれないと マジでヤバい
おまえも1月くらい誰とも喋らない生活を続けてみればいいのに そんで、なんとなく
2chで、書き込みとかしてみろよ 強がりなんて言ってられなくなるから こわれそうなんだから
305 :
ロザリー(規制のためレス代行):2010/04/20(火) 23:30:53 ID:IAehiflB0
激ちゃんこんばんは
携帯また規制されちゃって書き込めなくなっちゃったよ
おらおらおまいらこのロザリー様を恐がらせるような話書いてみろや!
306 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/20(火) 23:40:08 ID:6LrztfAy0
子供達が歌っていた
>>304 ごめん、もうここ書かないから
これ、最後にするけど、スゲぇ、おもしれぇ、久しぶりに笑った。
くだらな過ぎ。俺の生活も下らないけど、あいつらもっとくだらないおもしれぇ。
マジで笑えた、ありがとう。本当、笑いながら泣けたよ。でもって、オマエに感謝した。
ただ、それだけ。躁鬱の躁なのかもしれんが、まぁ、いいよ。笑えたし、すげぇ、感謝。
>>307 よかった。
ま、あまりネガティブにならないように。
309 :
激 ◆fKSMCqNouQ :2010/04/21(水) 00:08:31 ID:n5K3dC590
>>305 こんばんは
おいらも巻き添え規制だったよ
常習犯みたいだからまたすぐ巻き添え食っちゃうかもでし
311 :
激 ◆fKSMCqNouQ :2010/04/21(水) 00:44:47 ID:n5K3dC590
新生活の時期。
都下で一人暮らしをしているダメリーマンの俺の隣の空室に新大学生が入ってきた。
次の日が入学式だったようで、
地方から出てきた母親と一緒に入居の挨拶に来てくれた。
二人ともとても真面目で優しそうだ。名産の素麺もらった。
父親は残念ながら仕事で来れなかったとも言っていたな。
マンションと言っても古くて壁が薄く、
話し声なんかはくぐもった感じで聞こえてくる。
ごはん食べながら談笑している二人の声も聞こえてきた。とっても仲好さそうで幸せな親子の様。
ああ、羨ましい・・・俺も頑張って嫁さん見つけよう!
なんだか暖かい気持ちになってベッドに入ったら・・・
二人のあえぎ声が聞こえてきた。
改行がなければもっとよかった。
無駄な改行うざいだけ。
314 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 02:20:32 ID:n5K3dC590
とっとと怖い話書けよ
私が保育園くらいの頃だと思うんだけど、夕食のあと家族そろってテレビを見ていたら、
私の目の前を白いカタマリがふっと通過していった。
ワタみたいな感じで、大きさはグレープフルーツくらい。
「ヒトダマ?!」と思ったけど、全然怖くなくて家の中をふよふよしてくそのカタマリについていったら、
家の南にある窓に吸い込まれるように消えていった。(ガラスに吸い込まれたみたいだった)
信じて貰えないかもと思ったけど、曾祖母にその話をしたら「ひいおじいさんかもしれんね」と言われたのを覚えてる。
もうひとつ
家の墓を建て替えたとき、なぜか墓の前で写真を撮ったのだけれど、
墓石に、超満面の笑みのひいじいちゃんが結構はっきり写ってた。
あまりに笑顔だったので親戚一同吹いた。
祖母だけが気味悪がったのでお寺に持っていって供養してもらったのだけれど、
今思うとその写真とっとけばよかったなぁ。
曽祖父ネタ二つでした。どちらも実話。
スレ汚し失礼しました
糞の塊についていったらいけないな
318 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 11:50:54 ID:n5K3dC590
ハイジ
319 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 14:36:02 ID:PpU65+tR0
テスト
320 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 14:36:48 ID:PpU65+tR0
よく、田ンボとか駐車場で不定形(くねくね等)の現象を
見たという投稿があるよな。
俺は、そういうのが生物だとは思ってない。
生物なら、学術機関などが把握してないはずが無いからだ。
学術機関など、と言ったけど大学校・大学院ぐらいのことな。
山を持ってる農家とかでも良い。
だから、言葉がおかしいかわからんけど「現象」と呼ぶことにした。
それから、今日は皆さんにおうかがいしたいことがあって投稿する。
今まで、「ふわふわ」したヤツを見たことのある人いるかな?
俺が「ふわふわ」を見たのは、新興住宅の玄関口だ。
その家は入り口の前に大きなスペース(路面は舗装)があって、
左脇は空きスペースと同じぐらい広いガレージになってる。
ガレージには、空きスペースが見えるようミラーがついている。
通りがかったとき、そのミラーに動く物が映ってるのを見た。
明らかに生き物でも蒸気等でもない。
生き物や蒸気にはありえない外観をしてるんだ。
でも、こっちは足音を出しながら歩行してるわけで
止ったりするのもやばい気がした。
そうして判断つきかねてるうちに3歩か4歩あるいて、
大きなスペースの前に出てしまった。
321 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 14:37:49 ID:PpU65+tR0
気付かないフリをしようと思って、顔をそらしながら歩いた。
けど、あまりにヨコが怖くて視界の端に「ふわふわ」を入れた。
「ふわふわ」は鏡で見たとおり、フチが黒くて太いラインになってる。
そして依然、フチの部分しか見えない。ふわふわ蠢いてる。
大きさは高校のAグランウドにあったマウンドぐらい。
輪郭だけは、クッキリと見える。他は完全に透明。
脹脛が痛くなるほど早歩きして、その場を脱した。
自分の中で世界観が変わるほど、怖かったよ。無力感とかもあった。
初めてヤンキーに絡まれた日みたいな、変な落ち込み方をした。
あのとき以来、道を変えたからあの家がどうなったのか等は知らん。
「ふわふわ」が何だったのか、確かめたくないと言えば嘘になるが
遭遇するのだけは嫌だ。何をされたわけでもないが、「ふわふわ」だからな。
322 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 14:52:11 ID:PpU65+tR0
魔よけの真言とかって、録音したヤツでも効果あるのかな?
義母は実父の再婚相手なのかもしれんし
今日このスレ見つけて、流し読みして思い出したんだけど
>「目を瞑って頭の中で自分ちの玄関から入ってぐるっとしてみえたもん書いてみ?」
これ小学生の時にやったら、居間に全身真っ黒の男の人が二人いた事だけをハッキリと覚えてる。
今でも目に焼きついて(?)ます。
思い出せないんですが、これって何が見える実験でしたっけ?
家にいる幽霊
まじっすか?
居間じゃなくて応接間だった(どーでもいい?)けど、なんか二人で雑談してる感じでした。
二人ともハッキリとした真っ黒なシルエットだったのが、気になる・・・。
怖い話か。
うちは母方の血筋が強い親戚は兄を含めて霊感が強いんだが、自分は父方の血が強いのかあまりない。
それで霊感が無いもんだから、怖い話特集とかの雑誌を、枕元に置いて寝る前に読むとか平気でやってた。
その延長線の話で実話を一つw
死ぬほど怖い話ではないが、みんなも気をつけないと死ぬかもしれないぜ?という話。
よくあるネタで「この話を読んだら、三日以内死ぬ。」みたいなのあるじゃん。
定番過ぎて笑い飛ばすような言い回しだけど、実はあれ馬鹿にできないんだよ。
中学生のころだったかな。
季節は夏で、テレビや雑誌でも「心霊特集!!」ってのが大流行だった。
友達もみんな怖い話とか大好きで、心霊写真や怖い話が載ってる雑誌を回し読みしてた。
でも、みんなその雑誌や本を持って帰りたく無いんだよなw
おかげで自分は「おまえ平気なんだろ?やるから持って帰ってくれ。」って全部押し付けられて
自分の部屋には心霊写真集やら怖い話の雑誌やらが山積みになってたw
自分は全然平気なもんだから、その日の夜も寝る前にお気に入りのページなんかを読んでたんだ。
そのいくつかある短い話の中に、
「この話を読んだらそいつがやってきて、窓をノックするんだ。
その時に呪文を三回唱えないと、部屋に入り込んできて首を切られるぞ。」
ってのがあった。
まぁ定番の「特集ページ!」みたいなやつで、読み流すような一段落程度の短い話だった。
いつも通りてきとうに本を楽しんで、何の代わりも無く寝ようと横になってた。
しばらくすると、窓からコツッ、コツッって音がしたんだ。
自分の部屋は二階で、車道に面した窓しかない。
ベランダもないし、せいぜい窓枠に小鳥ならとまれるかな?くらいの突起しかない。
最初は鳥かと思ったけど、夜中だし、都会の真ん中で昼間でも鳥が窓を小突くなんてあったためしがない。
窓の方を見てみたけど、カーテンがかかってるし何も見えない。
気のせいかな?とは思ったんだけど、例の話を読んだ直後だったから気にならないわけがない。
空耳だと自分に言い聞かせつつも、目は冴えて、頭の中じゃ例の呪文を必死になって思い出してる。
んで、ただただ行きを飲んで耳をすませてた。
すると今度はハッキリとコツッ、コツッって窓をノックする音が。
やべーー!!ってさすがに怖くなって、慌てて呪文を三回唱えたよ。
その呪文は、何十年も前の話なのに未だにハッキリと覚えてる。
「オカムロ、オカムロ、オカムロ。」
その後は何も起こらなかった。
しばらくして、おそるおそる窓際までに行ってカーテンを開けて確認したけど、もちろん何もない。
家の前はアスファルトの道路で、向かいはガレージ。
夜中は、人が歩いてたら足音だって聞こえる環境だから、誰かのいたずらってのも考えられない。
いったいなんだったのか未だにわからない。
その辺に掃いて捨てるほど転がってる、ネタのような呪われる話。
馬鹿にできねーよ。
今ぐぐってみたら、おかむろさん経験者いるじゃんwww
知らない人は、ググッらないようにw
一応対処法もちゃんと書かれてるけどw
>>332 それは、別の霊が脅かす為に流れに乗っかったのではないかな?( `・ω・´ )<キリッ
>>334 あー、それもあるかもしれんです。
ID変わっちゃったけど、自分は327で、どうやら家に幽霊さんが居るらしい。
それに、自分が使ってた部屋は兄貴より良い部屋だったんだが、
兄貴が部屋を譲った理由が「角におばあさんが座ってる」だったからw
自分が家を出た後に、兄貴がそう言ってたと母から聞いたw
てか、自分だけ知らされずにその部屋を使ってた、ってひでぇw
その上いろんな本があったから寄せ付けやすかったかもしれん。
それに他の体験者の話だと、激しくドンッ!ドンッ!ドンッ!」と叩かれたらしいですわw
家みたいにかわいくなかったもよう。
つうかおかむろさんマジなら日本では重宝されるっしょ
見ただけで死ねるとか、JR助かりまくりだわな
おかむろさん、なにしてはるんですか。
・・・ごめん、ググッた先で話確認した。
内容覚えてなかったはずだ。
対処法転載しとく、マジごめん。。。
---
オカムロは突然に部屋の外に来てドアや窓をドンドンと叩き続けます。
その時にすぐに目を瞑り「オカムロ、オカムロ」とオカムロが消えるまで唱え続けなければなりません。
2,3分で消えてくれることもあるそうですが2、3時間かけても消えてくれないこともあるようです。
ただ消えるまで絶対に目を開けてはいけません。
一度、オカムロが尋ねて来た人は今後この話を聞いても大丈夫と言われています。
初耳の人は今後ドアや窓の音に注意してください。
まぁ、相性があるでしょうw
自分の友人とこには来てないみたいだし、基本呪文覚えてたら大丈夫w
岡村 の変形で、オカムロさんってことで覚えてくれ。
以上、洒落にならない話でした。。。
341 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 20:08:06 ID:mr/ariRS0
********************************************************
<結核>6陸自駐屯地で陽性84人 昨年9月以降集団感染
4月9日11時27分配信 毎日新聞
防衛省陸上幕僚監部は9日、首都圏などを管轄する
陸自東部方面隊の六つの駐屯地で昨年9月以降、
10人の隊員が結核に集団感染したと発表した。
また、血液検査の陽性者が84人おり、
感染した疑いが高いという。
10人のうち6人は退院、4人は入院中だが、
重症者はいないという。
同監部によると、昨年9月以降、6人の結核患者が発生。
いずれも昨年4月上旬から6月下旬まで
武山駐屯地(神奈川県横須賀市)に寝泊まりして
教育課程に参加していたため、
今年3月に臨時健康診断を実施し、新たに4人の患者が判明した。
342 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 20:08:46 ID:mr/ariRS0
10人は19〜25歳の男性隊員で、
熱やせきなどの症状があるという。
陸自は今月2日、武山駐屯地のある横須賀市保健所に届け出た。
同教育課程には隊員と職員計約1000人が参加し、
現時点で837人の健康診断が終わったという。【樋岡徹也】
********************************************************
以上、yahooニュースから引用。
どなたか、『樋岡』という勇者にラブレター出して
感染源まで探ってもらってくれ。
体力も栄養も人並以上で防疫もしっかりしてる基地内に、
結核が発生するなんて原因は限られてる。
過去の世界から来た人間を、国が秘密裏に保護している可能性が出てきた。
Tetsuyaガンバレ。
344 :
ロザリー(規制のためレス代行) :2010/04/21(水) 20:15:55 ID:LSlO+ddz0
オカムロとか懐かしいなw
私のところには来なかったよ。
もうオカムロの話何回も読んでるけど大丈夫だよ
来る人と来ない人いるのかな?
それよりふわふわ気になるw
346 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 21:36:42 ID:n5K3dC590
レス代行ってのが良くわからんな
違う人がレスしてんんか?
レス代行してくれるスレに頼んでレスして貰ってるんだよ。
それより怖い話しろや!
350 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 23:30:03 ID:n5K3dC590
>>347 アナルほど
そいうことかー
ロザリーも大変やな
p2買えクソガキ
352 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 23:35:22 ID:n5K3dC590
ここまででおすすめの怖い話教えろ!
子供のころ住んでいた家は自分が3歳くらいのときに建て直した新しい家だったんだけど
家の正面50mくらいのところにお寺があって、その向こうはお墓や納骨堂だらけの山だった。
そこにすんでいたのは高校卒業までだったのだけど、玄関と床の間のある和室と兄の部屋と自分の部屋の押入れがやけに怖かった。
昼間一人で自分の部屋にいると玄関からはっきりと「・・ちゃーん」と呼ぶ家族の声が聞こえるとかはよくあることで
あまりにはっきり何度も聞こえるので昼間でもちょっと嫌な気分になった。
夜中に受験勉強をしていると玄関から階段を上ってくる音や、部屋のドアを「ガリガリガリ」とひっかく音が聞こえたりもした。
親は「網戸におっきな虫がひっかかって滑り落ちた音だろう」とか」いってたけど、そんな音じゃなかった。
まあ基本びびりなんでドアを開けて確かめるなんてことはしなかったんだけど。
だって見ちゃったら嫌じゃない?
いろいろあった中で一番怖かったのが、中学生のときの夢。
昼の2時くらいで、隣の部屋には兄の友達が来て騒いでたけど、自分は暇だから昼寝してた。
夢の中で自分は兄の部屋を入り口から見ていて、あ〜友達と楽しそうでよかったネとか思ってたんだけど
ふと、兄の後ろに5歳くらいの着物を着たおかっぱの女の子がいるのに気づいた。
うわあ、怖あいと思い、自分の部屋に帰って(夢の中で)布団にもぐりこんだんだけど
女の子は自分についてきて、布団の上から鞠をポーンポーンとぶつけ始めた。
やだなあと思ってちらみしたら女の子がぶつけていたのは彼女の頭部だった。
怖かった。
怖い
★★★☆☆
355 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 02:20:36 ID:/rw8ip2M0
>>279 墓地の隣というならまだしも墓地跡に住むのは危険、墓地跡での霊障は精神障害・自殺・家庭内暴力が多い
都内や公営住宅・新興住宅地(特に大規模建売住宅)では多いけど建売業者や不動産屋は教えない
また飛び込み自殺の多い場所は墓地跡の確率が高い、都内では山手線より中央線(但し地下鉄は上が墓地や墓地跡でも霊障は少ない)
ビルからの飛び降り自殺や交通事故の多発する場所も墓地跡が多い
こういう話って信じない人が多いけど墓地跡にマンションとか建てると建設工事中に事故が多発してるよ(死亡事故とは限らないけど)
だから墓地跡に建設する時は高い金払って「お払い」してもらう(マンション等では風評を恐れて秘密裏にやる事も多い)
但し墓地跡のお払いはあまり効果は無いけどねえ
>>311 ああマジできたよ。。どうしてくれんdだw
>>353 正体確認しないから怖いんだよ
恐怖心の大半は、未確認であることから来る妄想
>>357 やだよw。正体とか怖いじゃない。
ちびのときからコックリサンでさえ頑なに拒否するびびりに無茶言わないでよw
体の上走り回られたときも胸に乗られたときも絶対絶対目は開けませんでした。
大体毎回違うタイプだから、家に常駐しているわけじゃなさそうだったし。
あ、でもね、
うちの屋根裏から大きな蛇の抜け殻が見つかったから、
ガリガリ音の正体は蛇さんかもなとおもっているよ。
蛇の夢はしょっちゅう見たし。
>>358 あなたに贈る言葉
幽霊の正体見たり枯れ尾花
実体験で↑こういうことあったし
確認した方が後々怖くないんだぜ
どうして確認するかって?それは「怖いから」
特にこういう事は後からじゃ確認しようがないからな、一回勇気を振り絞って確認してみ
361 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 05:14:53 ID:c4W+3P9l0
>>360 そうかな。そうかも。
視覚的に残ったらもう一生トラウマになりそうだとおもって、避けちゃったよ。
小学校のときエルム街の悪夢1を見てからホラー映画も見れなくなったのよ。
心底びびりなので。
でも最近実家に泊まることもないし、
猫と暮らしだしてからは怖いことは全然起こりません。
ラッキー。
今度もし怖い目に会うことがあったら、頑張ってみるよ。
でも一生なかったらいいな。
金縛りの時に貞子みたいなのが足元に立っていたことがあったんだが
恐怖をこらえて観察し続けたらだんだんモーフィングしていって
黒いハンガーで壁に掛けられた白いシャツになった事が合ったな
ハンガーの黒い部分が頭を垂れた頭でシャツが白い着物って言う風に脳内変換されたんだろう
幽霊の正体見たり枯れ尾花、を見を持って体験した瞬間だった
>>362 貞子を直視するなんてすごいなw
そんなん想像したらもう挫けそうだよ。
泣いちゃうよ。
映像なしの活字だけなら割と平気なんだけどなあ。
でも夜中に部屋の扉がガリガリ鳴って、開けてみたら蛇がいましたとかも相当なトラウマじゃない?
c4W+3P9l0は怖がりなのになんでオカ板に来てんだよw
チェーンソー。
チェーンソーで作業してる人の横を
通りすぎる時に
自分に切りかかってくるんじゃないかと
想像して身体が硬直する。怖い
誤爆です。スイマセン
ヘタレは些細な事で大騒ぎするから困る
ID:9rhqwClB0さんはもうここには書かないでよね
ヘタレ自慢されてもウザイだけ
何処をどう読めばヘタレ自慢になるの?
事実確認しないで自分の妄想に怖がってる所
ID間違ってないか?
ハンガー+シャツが貞子に見えたのは脳が興奮状態で覚醒したから
貞子に見えた事で恐怖心が増幅されたかも知れないけど
興奮状態で覚醒しなければそもそも貞子と誤認はしない
スレ違いな話だけど君の突っ込みもスレ違い
ごめんID間違えてました
正しくはID:c4W+3P9l0さんでした
ID:9rhqwClB0さんすみません
折角顔真っ赤にして反論したのに人違いなんて…
375 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 12:48:04 ID:GfpjjB6C0
まあまあまあ
穏やかに行こうぜ
377 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 13:01:25 ID:GfpjjB6C0
ここまでで一番怖い話ってどれ?
マイナスドライバー
379 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 14:34:03 ID:iNusIEb30
部屋の蛍光灯のスイッチを入れたら、点灯するまでの
短い点滅の最中部屋の中に人が5〜6人見えた。
ちゃんと着いたら誰もいないいつも通りの部屋だった。
気のせいだろ常識的に考えて
381 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 15:41:27 ID:cDu+Bptg0
いまさらかもしれないけどオカムロさん死ぬほど怖いです
ほんっと洒落になんないです
あぁぁぁ泣きそう
今度超×100ヘタレの友達に話して見ます
きっと大号泣するぞww
「しなばそう」であれなのに
オカムロさん、姿を見ちゃったら死ぬらしいから。
気をつけてね・・・w
383 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 17:50:34 ID:HIAUWG1F0
根拠もないのに‥
384 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 18:13:00 ID:GfpjjB6C0
なんでおかむろが訪ねてきてんのにおかむろおかむろって唱えなきゃなんないんだ?
385 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 18:13:43 ID:GfpjjB6C0
なんで唱えたら消えるんだろ?
名前を呼ばれるってのは正体を見抜かれてる事だから、名前を呼ばれると何も出来ずに帰るってのは昔話でもよくあるよ
387 :
ロザリー(規制のためレス代行):2010/04/22(木) 19:00:35 ID:dl+C50qO0
tesu
389 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 21:16:27 ID:zdoed8lm0
しばらく大人しく黙っていたが、我慢ならねえ!
お前らの低級話を出すんじゃねえよ間抜け共メ!
早く消え失せろ!
おい!次じゃコラ!!
390 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 21:24:25 ID:GfpjjB6C0
まあまあ落ち着いて落ち着いて
あわてないあわてない一休み一休み
>>389 ここにはおまえが満足するような話は無いよ。
二度と来るな
392 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 21:42:29 ID:GfpjjB6C0
まあまあ落ち着いて落ち着いて
あわてないあわてない一休み一休み
アナログ・・・豊丸時代のモザイク
地デジ・・・ギリモザ 出し入れクッキリ
395 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 23:32:02 ID:GfpjjB6C0
じゃっしわおらぁ!!!
396 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/22(木) 23:59:30 ID:KzEZ/EX+0
397 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 00:06:10 ID:DLpAcClp0
これ一休
398 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 00:17:02 ID:hPRMHK6z0
怖い話かちょっと微妙だけど小4か5の頃あった話。
小学生のころにうちの家族はアパートに住んでいた。
で、そのアパートは壁が薄くて、隣の部屋の音が結構聞こえる。
隣のテレビの音も聞こえるし、たまーにギシアンしてる音も聞こえる事もあった。
また逆に友達と家で騒いでいると、隣の部屋に住んでる男が「うるさい!」と怒鳴りこんでくる事も結構あった。
この隣の男、仮にA男としよう。
A男は今でいうDQN、昔で言うならチンピラっぽい男で、定職についていないのか昼間に見かける事が多かった。
いつも不機嫌そうで、夜に隣から怒鳴り声や喧嘩してる音が聞こえることも多かった。
399 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 00:17:50 ID:hPRMHK6z0
俺はA男が嫌いだったし(何度か理不尽に怒鳴られたり、絡まれたりしてた。)、うちの両親もA男が隣で騒ぐたびに嫌な顔をしていたのはよく覚えてる。
ただうちの父も割と血の気が多いほうで、イライラが募ると隣に文句言いに行く事があり、その度に怒鳴り合いになるからご近所には迷惑かけてたと思う。
ちなみにA男が怒鳴ってる相手は同居していた女性だった。
その人をまぁA子さんとしよう。A子さんは当時の俺目線だと美人さんだった気がする。
A男とどういう関係だったのかは知らん。夫婦だったのかもしれないし、恋人同士だったのかもしれない。
ただA子さんはA男から暴力を受けてたらしく、顔に青あざがあったり、どっか怪我してることも多かった。
一度だけ、電話ボックスの中で座り込んでるA子さんを見たことがあったけど、その時は何というか雰囲気的に疲れ切ってるというか、ボロボロになってる感じがして、子供の自分には話しかけることが出来なかった。
ちなみに部屋の配置はA男の部屋が角部屋で、その隣がうちだったので主にA男の騒音の被害にあってたのはうちだけだった。
あとA子さんとうちの母はそこそこ交流があって、立ち話とかしていたんだが、大体内容は
「あんな男と別れた方がいい。」「警察に相談しよう。」と母が言って、A子さんが「そんなことをすると何されるか分からない。」みたいな事を言って会話が堂々巡りしていた。
そして、あの日の夜がやってきた。
珍しく隣から怒鳴り声も、喧嘩する音も聞こえず、早めに仕事から帰った両親と夕食食って一家団欒していたんだけど、突然外からドアをドン!と開ける音と、誰かが走りさる音が聞こえた。
何かあったのかとうちの親父が外に出ていき、暫くすると血相を変えて戻ってきて「救急車呼べ!」と叫んだ。
救急車で運ばれたのはA子さんで、走り去っていったのはA男だった。
何故そんな事態になったのかは分からない。両親は警察から事情を聞いたみたいだったが、俺には何も話してはくれなかった。
ただ、多分A男の暴力でA子さんが非常に危険な状態に陥ってしまった事は俺にも見当がついた。
幸いなことにA子さんは病院に搬送されて、一命を取り留めた。
その後母と一緒にA子さんの見舞いに行く事になった。母はとてもA子さんを心配していた。
ところが、だ。A子さんは俺たちの姿を見るなり半狂乱になって暴れ出した。
暴れるってレベルじゃなかったかもしれん。点滴の支える棒みたいな奴は倒れたし、お医者さんや看護婦さんたちが2、3人で必死に抑えつけていたから。
ただ俺が、多分母も一番ショックを受けたのは、A子さんのその様子ではなくて、叫んでたセリフだった。
「助けてくれって言ったのに」「助けてくれって言ったのに」「助けてくれって言ったのに」
ひたすらそう叫び続けていた。
そして俺達は病室から看護婦さんに追い出された。
そう、よくよく考えれば色々おかしいところはあったんだ。
なんであの日隣の音が全く聞こえなかったのか。普段なら絶対に何か聞こえるはずなのに。
現にA男がドアを開ける音は聞こえたんだから。喧嘩してるならうちには一発で分かるはずなんだ。
A子さんがそうやって助けを求めたなら、聞こえないわけが絶対ない。
なのにどうしてあの日の夜は何も聞こえなかったんだ?
その後暫くしてうちは引っ越しした。理由は簡単。隣に誰もいなくなって何も聞こえなくなった事が耐えられなくなって、俺が突然泣き叫んだりするようになってしまったからだ。
多分、うちの親も精神的に限界だったのだとは思うけど。
ちなみにちょっとした後日談がある。
大学に入学して夏休みに帰省した時、記憶を確認したくてそのアパートまで行ったことがある。
アパートは改築されて、当時の面影は全く無くなっていた。
でも大家さんはまだまだ現役だったので、幸運な事に話を聞くことが出来た。
A子さんは退院した後、すぐにアパートから出て行ったらしい。A男は警察に捕まったとの事だった。
ただ大家さんはその後にこう続けた。
「あの部屋の壁に血が付いちゃってさ。お巡りさんが言うにはひどい事にA男がA子さんの頭掴んで壁に何度か叩きつけたらしいよ。壁紙変えるのが大変だったよ。」
怖くてどっち側の壁だったのかは聞けなかった。
正直、子供だった俺が記憶を改竄して何も聞こえなかったと思いこもうとしてるのかもしれない。
そうなるとうちの両親は助けを無視した最低の人間だという事になるのだろうけど。
ただ、俺の記憶が正確で、あの夜に起こった事が本当ならば、
どうしてA子さんにとって最悪のタイミングで何も聞こえなかったのか、なんだか人しれない悪意を感じてしまうんだ。
読みにくくてスマン。これで終わり。
A子は、逆恨みにも程があるな
無理に解釈すればA子は必死で助けを求めてた・・しかし
隣家の家族である人たちには「なにか」の理由でそれが聞こえなかった。
それがA子が実際には声をだせていなかったのか、もしくは隣家の家族の
精神的ななにかがそれを聞こえなくさせていたのかはわからないけれども・・
406 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 01:43:24 ID:DLpAcClp0
あぺふぉーん
>>404 でもでもだってタイプの人は加害者じゃなく周りを逆恨みするね
迷惑すぐる
408 :
ミザリー:2010/04/23(金) 02:20:55 ID:qMWbncA2O
>>403 つまらん、池袋がw
二度と書くな!
はい、ペター
>>405 IDがNHKじゃよ。
本人は声を出したくても聞こえるから心ではそう強く叫んでいた、だけだろう‥
ハイジー
412 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 02:52:24 ID:DLpAcClp0
ロザリーひどすぎ
どんびきやで!!
あれは、俺が高校生の頃だった。
いつもの帰り道、電車から降りて自宅に向かう途中の出来事。
その日は冷たい雨がしたたるどんより薄暗い日で、
傘を持っていなかった自分は小走りに自宅に急いでいた。
すると、突然雨が降り止んだ。
いや、視界はザーザーだし雨の音もしっかり聞こえる。
頭上を見
つまんね
www
417 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 09:54:22 ID:GVKLbsBEO
あ
418 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 09:57:19 ID:GVKLbsBEO
怖い話書けや!!!
419 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 10:08:02 ID:GVKLbsBEO
書けって言ってんだろ!!!ゴルァ!!(椅子を蹴り倒す)
420 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 10:45:36 ID:IOEQGwqCO
やーだよ
>>419 だから、お前の今までの人生を詳細に思い出してみろって。
これ以上怖い話ないだろうが。
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
今朝の話し
田舎に住んでるんだけど、今朝5時30分頃に出張の為、昨日会社から乗ってきた社用車で農道をぶっ飛ばしてた。
80km/hくらい出てたと思う。
直線の見通しの良い道路で対向車も居ないし、何も心配はしてなかった。
すると、急に道路の真ん中に髪の長い女の子が現れた。
確実に何も無かったはずなのに、ターミネーターの登場シーンみたいに四つん這いから立ち上がった。
服装は今思い出すとどっかの高校のブレザーみたいだった。
慌ててブレーキを踏み、それでも間に合わないと思いハンドルも切った。
が、結局間に合わず、車は女の子に突っ込む。
しかし予想した衝撃はなく、目を大きく見開いた女の子は車をそして、俺の左肩から腕辺りを通り抜けて後ろに消えて行った。
車は当然田んぼ(水が張ってない所、休耕田?)に突っ込んだ。
エアバッグとシートベルトのおかげで大怪我はしなかったが、左腕が火傷したみたいに水ぶくれになり、生まれてはじめて救急車で運ばれた。
自分で呼んだ警察に色々聞かれたが、女の子は形跡も無かった。
今病院の帰り。
出ると言う噂もないし、事故の多い場所でもない。
一体何だったんだろう…。
うちの学校の怖い話。
10年ほど前、ある男女がいたんだがこの二人は学校一というほど
仲の良いカップルだった。
でもカップルと言っても一度もデートをしたことがなかった。
なぜなら、どちらの親も家庭の規則が厳しく、
学校と部活以外は殆ど外出禁止であったからだ。
ある日、その男の子がその女子に公衆電話から電話をした。
実はこの公衆電話は呪われていて、
その公衆電話が電話をした人に成り済まして電話をかけたりする事もあるという。
でもその男の子はそのうわさ話など全く知らずに電話をかけてしまった。
次く
次き
「◯◯ちゃん(その女の子の名前)、今夜家抜け出せる?できたら今夜デートしようよ」
「いいですよ。何時ですか?」
「じゃあ今夜の十二時ごろにしようぜ」
「あ、あとどこで待ってればいいですか?」
「それじゃあ学校の前の公衆電話(噂の呪いの電話)のところで待ってろよ。すぐ行くから」
二人はそれだけを言って会話を終えた。
そして夜の十一時半ごろに彼女は家を出た。
約束通り十二時ごろ公衆電話のところに着いたが誰もいなかった。
「おかしいなあ、すぐに行くって言ってたのに」
30分近く待っても誰も来なかった。
「もう帰ろうかな」
彼女が帰ろうとしたその時、
その公衆電話がなった。
夜中、一人だけだったとゆうこともあり彼女は公衆電話を見つめた。
いつまでも鳴り止まない公衆電話はまるで彼女に出てほしいようにも思えた。
そして彼女はその電話の受話器に手を伸ばした。
「もしもし」
ガチャと音がしたが何も起こらない。
それでも彼女は電話の相手に呼びかけた。
次く
次き
「もしもし」
彼女は何度も呼びかけた。
「...........ろ...て.....」
電話の相手が何かを言ってきた。でもそれは何を言っていたかはよく聞き取れなかった。
「後ろ...いて」
途切れ途切れだが何を言っているかははっきりとわかった。
後ろを向いて
彼女は後ろを向いた。
夜中に彼女の叫び声だけがあたりに響いた。
しかし次の日彼女は発見されなかった。
彼女はそこに倒れておらす、家にも帰っていなかった。
結局、夜中抜け出した彼女は誘拐されたとゆうことになった。
だがデートを誘ったはずの彼はその日一度も彼女の家に電話をしていなかった。
そして毎日夜中の十二時頃に女の子が公衆電話の前に立っているとゆう。
言う(いう)を ゆう という人とは話したくありません。
429 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 12:31:51 ID:GVKLbsBEO
こわい話いいよいいよー(゚∀゚)
430 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 12:59:14 ID:ADSa8vH1O
次きってw
>>425 やっぱりそうかな…
警察にもそんなこと言われた
何か一瞬で居眠りして夢を見るのって珍しい事ではないって
でも、体を通り抜けた時の感触とか、女の子が触れた場所の火傷とか、夢や幻とは思えなくて
まぁ夢だったと信じる事にするよ
その方が怖くないしw
>>431 警察がオカルトなこと言うわけないさー
たとえ内心ではそう思ってても、現実で起こってることだけ処理するのがお仕事だしさ
433 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 13:25:58 ID:GVKLbsBEO
火傷したの?
まじで?
あ、一応断っておくけど、警察に
「女の子が車を通り抜けて…」
なんて言ってないからねw
薬物検査とかされそうw
ただ、「道路に女の子が居たように見えて、避けたら事故った」
って説明しただけ。
でも、車や周囲に何の痕跡も無かったから居眠りかウソだと思われたぽい
>>431 実話ですかガクブルですなぁ
左腕画像うp
そこに倒れておらす〜
>>435 やだよ、包帯してるだけだし、水ぶくれの皮がはがれると治りが遅くなるからなるべく触るな、包帯やガーゼ取るなんてもっての他って言われたし
ガーゼは水ぶくれ治療用の特殊なやつだから交換も病院でやらないとダメらしいし
っていうか、そもそも物凄く痛くて触りたくないんだ…orz
勘弁して
包帯写真見たってつまんないでしょ?
438 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 14:23:31 ID:GVKLbsBEO
左腕うpしてみろやー!!!!
439 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 14:25:46 ID:GVKLbsBEO
包帯でもいいよ
包帯写真うp
今慌ててマツキヨに包帯買いに行ってるから待っててやってくれ。
セキ薬品かもしれないよ
あ、そっか。自分でうまく包帯巻けるといいね。
お前ら…
ある意味予想通りの反応ありがとうw
445 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 14:41:30 ID:GVKLbsBEO
だから左腕包帯付きでいいからうpしろって
446 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 14:43:50 ID:YOYbWSOu0
伝統あるスレなのに
>>423 みたいな荒らしわくるし‥もうこのスレオワタな
お大事に
448 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 14:45:44 ID:GVKLbsBEO
その人は荒らしじゃないよ
私はガチだって信じてる
俺も信じてるよ
だから包帯画ぅp
っていうか普通に事故の時シートベルトやハンドルですったんでしょ…
451 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 14:51:49 ID:GVKLbsBEO
包帯 包帯
包帯 包帯
452 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 14:57:25 ID:YOYbWSOu0
逮捕 逮捕
逮捕 逮捕
包茎 包茎
包茎 包茎
まぁあれだな
457 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 16:19:27 ID:YOYbWSOu0
みたら死ぬから
巻き方下手w
シートベルトやハンドルですったぐらいでは
ここまで広範囲にならんな
怖いお
霊だと低温化するのはありそうだけど、火傷は珍しいね。
女に怨まれるような事をしたのか
>>461 凍瘡ならぬ凍傷のほうでも、水ぶくれと組織の変性壊死になるよ。
液体窒素を間違って被るとか超低温の金属に触れるとかぐらいでしか見れんが。
凍瘡ってのはいわゆる霜焼け、こっちは並みの低温で末梢がやられかけてるだけ。
464 :
日本昔話:2010/04/23(金) 17:45:20 ID:K3nEFOOR0
■第一話
一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。
一休「和尚さんそれは何ですか?」
和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし)
一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
一休「ウゲー! ウガッ!!」
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
■第二話
ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」
ズボッ グシャァ アァァ―――――
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
■第三話
一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。早く虎を屏風から出して下さい」
将軍「よし。わかった」
グオー ガァー
ウギャ―――!!
ドボッ メキメキ ギチャッ
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
465 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 18:11:59 ID:gpm74tgC0
友人が31歳で癌で死んだ
1年前の検診では正常だったのに癌が発見されてた時は転移してて手遅れだったらしい
癌発見と同時に長くて1年、早ければ数ヶ月って言われてたけど結局入院後4ヶ月でお陀仏さんになった
でもアイツ、癌が発見される前はピンピンしてたんだ
入院する前日に皆でカラオケ行って焼き肉食ってたし自覚症状とか無かったんだよ
入院した途端に元気が無くなってドンドン痩せていってそのまま死んでしまった
まさか実験用のモルモットにされたんじゃないよな?
>>465 入院で気力落ちるのもあるけど、若い人の癌の進行はすごく早いよ。
自分の叔父も40歳で見つかって4ヶ月で亡くなった。
>>465 そんなことあるわけないよ。
手術不能の末期がんだったら、放射線治療と抗がん剤を併用する。
たぶん放射線治療による免疫力低下と抗がん剤の副作用で衰弱して亡くなってしまったのだと思う。
>>466 それ聞いたことあるわ
若いとガン細胞も元気だから進行が早いんだってね
469 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 18:31:58 ID:GVKLbsBEO
470 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 18:34:04 ID:GL3wHCeqO
まぁ よくある話。
471 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 18:40:30 ID:YOYbWSOu0
いっきゅーーーーーゥ、て口調が若本w
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。
私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。下手かもしれないという
仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない」
下手かどうかは着陸してみればわかる」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「それは申し上げられない」
473 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:34:50 ID:K3nEFOOR0
ぼくは本当の『恐怖』と言うものを味わった。↑
474 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:46:17 ID:78/YuiRmP
こっちもか…
476 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 19:53:33 ID:YOYbWSOu0
日本の行く末に洒落にならないほど恐怖したw
想像してごらん…今日耳かきしてたら、うちのぬこが、耳かきの先のモフモフにじゃれて飛び掛かってきた。
耳にINしてる時に急に。
さて処方された抗生剤を飲むかな。
478 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 20:00:35 ID:EKJRW86S0
479 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 20:12:50 ID:DLpAcClp0
こらーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ロザリー荒しすぎーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ロザリーって女?
女ならパインうぷれゃ
481 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 20:53:08 ID:DLpAcClp0
ロザリーはアラフォーのおっさん
俺の友達が実際に体験したと言う。
その友達は夢を見ていた。
夢の中で彼は追いかけられていた。
でもすぐに追いつかれて、捕まりそうになってしまった。
追いかけてきた男に引っかかれた。
そして彼は転んだ。その男が彼につかみかかった時に彼は目が覚めた。
彼は今まで見ていたことが夢だと分かってホッとした。
ふと夢の中で引っかかれた方の腕を見てみると、
今まで無かったはずの引っかき傷があった。という話。
その彼は友達にこの話を話しているのですが、
あまりのも出来過ぎているということであまり信じられていない。
それでも彼は本当だと言っている。
でもそう話している彼の腕には切り傷らしきものがついていた。
あまりもののあまりのもあまり
それね、夢見ながら実際に自分で自分の手を引っ掻いてるだけ
夢を見たら手に引っ掻き傷が、じゃなくて、
寝てる間に自分で手を引っ掻いて、その刺激に脳が反応して夢に反映されてるの
テレビ点けたまま寝てるとテレビの音声と連動した夢を見るのと同じ
485 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 21:52:43 ID:DLpAcClp0
そうそう自分で引っ掻いてるだけ
486 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 21:59:39 ID:pwFo0ZYJ0
晒しageじゃボケが!!!!!!!
さっさと怖い話しを持ってこんかい!!!!!!!!!!!!!
ageんなよゴブリン野郎!
【重要ルール】
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
489 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 22:18:49 ID:DLpAcClp0
そう言えば誰かが言ってたが、
お腹がゾクッとしたときは幽霊が体を通り過ぎた証拠と言っていた。
多分そいつの嘘だろうが。
491 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 22:36:28 ID:7PJB8BIF0
渡邊元総理がねー 言ってたんだよー
”○○○○も言ってる、”
”氷で出来た 40cm x50cmくらいの ガラスの板のようなものを
14枚くらい燃やすと 気候があたたかくなるって”
腕が痛くて眠れない
493 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 22:59:58 ID:pwFo0ZYJ0
ageねえとお前ら見てえな無能しか書き込まねえだろうが!
そんな事もわからないのかよバカチン!
社用車って右ハンドル?
怪我をしたのは左腕?
シートベルトやハンドルにどうやってこするの?
495 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:02:35 ID:DLpAcClp0
じゃっしわぁおらぁ!!!
歴史と伝統じゃボケ!!!
496 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:07:10 ID:pwFo0ZYJ0
>>495 お前、ほんとにそれでいいのか?
反省して次!
>>494 社用車は左ハンドルのボルボ
すまん、社長がバカなんだよw
>>464 くだらねぇwwww
>>472 ルーピー鳩山の前じゃ生半な怪談が霞むなw
笑い事じゃないが。
500 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:44:25 ID:fGrFFTZr0
夏が近くなると思い出すことがある。
中学生の時、ある夏の日のことだ。
俺は不思議な体験をした。
夏休みを迎えて、同世代の多くは友達と遊んだり宿題をやったりしていただろう。
俺はというと、サッカー部の試合や練習で、頻繁に色んな場所へ遠征していた。
サッカーのほうは、お世辞にも上手いとは言えず、多忙な練習にやる気も薄れかけていた。
そんなおり、俺が住むC県の中心部より2時間ほど離れた中学校に遠征することになった。
当日は快晴。
空模様とは裏腹に、俺の気持ちは長い移動時間と逃げ出したいような気分で曇っていた。
しかし、そこはどこか懐かしい田舎町で、
美しい自然と田んぼ、そして照りつける太陽とセミの声が暑いながらも、俺を癒していた。
501 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:45:09 ID:fGrFFTZr0
いつも通り試合を終え、いくつかのグループに別れて帰宅しようとしていた。
そこで、俺は顧問の先生に呼び出された。
試合内容の不甲斐なさと練習態度が悪いと怒られた。
俺はこの顧問に嫌われていたので、いつものように俺以外のメンバーにお咎めはなかった。
10分ほど聞き流して帰ろうとすると、他の人はすでに帰ってしまったようだった。
俺はすっきりしない気持ちで荷物を担いだ。
見知らぬ町で、考え事をしながら歩いていた。
気付いた時には、来た時には通らなかった場所にいた。迷ってしまったのだ。
人は見かけず、家に訪ねるのも気が進まなかった。
少し引き返すと、赤い鳥居が見えた。
先ほどは考え事をしていて気付かなかったが、小さな傾斜を伝うようにして階段があり、そこには鳥居がかかっている。
ここは神社であろう。
俺はこの神社に人がいるような気がして、鳥居をくぐり階段を昇っていった。
502 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:46:04 ID:fGrFFTZr0
管理の行き届いたとは言い難い境内の真ん中に、古びた本堂があるだけだった。
その本堂に前に、人が立っているのがみえた。
セーラー服に、お下げが二つ。
神社という場に似つかわしいのか、そうでないのかよくわからない風貌の少女の後ろ姿。
少なくとも時代錯誤な格好ではあったが、田舎町ということで大きな違和感はなかった。
俺は駅までの道を聞くことにした。
「あの…すみません。道に迷ってしまったんですが、駅はどっちですか?」
少女は驚いたように振り返った。
503 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:47:19 ID:fGrFFTZr0
夏なのに肌は白く、大きな瞳で、綺麗な顔立ちをしていた。
そして、彼女はか細い声でこう言った。
「駅の場所は…忘れました。」
町の人間が、駅の場所を知らないことがあるだろうか。
「この町の方ですよね?誰かわかる方いませんか?」
彼女は少し考えるようにして言った。
「みんなわかると思いますけど…私はここから出られないので。」
俺は彼女が何を言っているのかイマイチ理解できなかった。
出られない?神社からだろうか。あるいはこの町からだろうか。
「どこから出られないんですか?」
彼女は「ここ。」という風に地面を指した。
俺は合点しないながらも立ち去ることにした。
ここに長居する必要はない。
「そうですか。他の人に聞くことにします。」
しかし、彼女は焦ったようにこう言った。
「待ってください。少しお時間いただけませんか。」
急に態度を変えられて、俺は少し驚いた。
しかし、夏の田舎町、少し不思議で綺麗な少女。
何かを期待するには十分だった。
>>495-496 >>500-503 sage方を知らないんだな…
そうか…。
ごめんな。
2ちゃんというのは君らが来るような場所では無いんだ。
だから な、明日は休みだから早めに寝なさい。
505 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/23(金) 23:57:14 ID:GVKLbsBEO
じゃっしわら!!いいなあ
506 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/23(金) 23:58:51 ID:cv3/bN/h0
ついでにいい機会だと、堅苦しい敬語はやめることにした。
「話すなら涼しいところがいいよね。」
この場所自体、木々のお陰で避暑地ではあるが、
俺は彼女を先導するように本堂の屋根が陰になる階段に腰かけた。
軽く自己紹介をした。彼女の名前は由美というそうだ。
そして、彼女は話始めた。
「私…ここから出られないと言いましたよね?この場所から…
私には、この場所にどういった意味があるかはわからないんです。
ただ、不思議な力のようなもので縛り付けられているのです。」
「驚かないで聞いていただけますか?どうか、逃げないで…
私は…この場所で死んでいるのです。」
不思議だった。
彼女に対する違和感は、格好や雰囲気からは感じられるものの、
死者のような不気味さはなかったから。
まるで今も呼吸していて、生きているように見えるから。
俺は思わず口にした。「死んでいる?君が?」
未だ半信半疑であった。
「はい。正確には、殺されました…」
悲しそうな彼女の表情。年齢は、俺と同じか、少し上くらいだろうか。
その無念さを思えば、こうして現世に残ってしまう気持ちもわからなくはない。
聞けば、当時、Aという年上の男にこの神社に呼び出され、交際を迫られたそうだ。
しかし、医学の道に進みたかった彼女にとって、年上の男など不要だったという。
そして彼女は断り、逃げるように階段を降りようとした。
その瞬間、背中を押される感覚があったそうだ。
一度心臓がドクン、と強く打ち、転げ落ちて頭を強打し強烈な痛みを感じた次の瞬間には、霊体となってこの場所にいたという。
参拝にくる人々の話によれば、どうやら事故として扱われたということがわかったそうだ。
「私を殺したあの男が普通に生きていることが許せない。私の夢も希望も人生も奪ったAが…」
俺は言葉を失った。
そして、彼女は驚くべきことを申し出た。
「私に、あなたの身体を貸してくれませんか。」
俺はドキッとした。思春期の男に、少女のこの言葉は刺激的だった。
しかしすぐに、彼女は霊体であることを思い出した。俺の身体で、何をしようというのか。
「あなたの身体を借りれば、ここから出られるかもしれない。」
借りる?憑依しようというのだろうか。
「それで…俺は無事なのかな?試したことは?」
「ありません。でも、私を見ることができたのはあなたが初めてです。
あなたになら憑依できるような気がするんです。」
彼女の表情は深刻であった。
今までこの場所に閉じ込められ、活路を見いだせず死してなお辛かったのだろう。
俺は疑問をぶつけた。
「それで、外に出られたら復讐するつもりかい?俺の姿で人殺しは困るんだけど…」
「いえ、あの男の前で一言私の名前を出せればいいんです。私を忘れさせないために。
できれば…そこも協力してほしいです。」
俺は覚悟を決めた。
「わかった。いいよ、憑依しても。でも、もし何かあったらお祓いしてもらうからね。」
彼女は、ほっとした表情を見せた。
「本当にありがとうございます。あなたに出会えて本当によかった…」
本当は怖かった。自分が自分でなくなるかもしれない。最悪、死んでしまうかもしれない。恐怖を振り払うように、強く言った。
「さぁ、いつでも来てくれ!」
「…行きますね。」
彼女が近づいてくる。
俺に抱きつくような格好になる。恐怖で、ドキドキする暇もなかった。
強い風が吹いたような感覚の中、一瞬で彼女が俺に入ってきた。
目の前が白く曇る。一瞬、意識が飛びかけた。
(やりました!入れましたよ!大丈夫ですか?)
頭の中に響く声は彼女のものだ。
「…うん、大丈夫そう…かな。」
少し頭がふらふらするのと、軽い吐き気がしていた。
(あとは、ここから出られるかですね。)
彼女は、少し興奮気味だった。
「行ってみよう。」
身体に鞭を打って、階段を降りて行く。彼女が亡くなった場所。彼女の未来が潰えた場所。
顔は見えないし嗚咽も聞こえないけど、彼女はきっと泣いていただろう。
目の前には古びた赤い鳥居。足を踏み出す。
その時、身体に電気が流れるような感覚が走った。痛くはない。ただ、前に進めなくなった。
でも、彼女も俺も諦めなかった。
(私にはやることがあるの…!)
「頼むよ神様、彼女の思いをくんでくれ!」
なぜここまで彼女を想っているのか、自分でもわからなかった。
憑依すると、感情まで共有してしまうのだろうか?
気が付くと鳥居の外にいた。
人はいなかった。来たときと同じように、セミの声だけが聞こえてくる。
俺は、彼女の指示通り歩き出した。
「Aの家、知ってるの?」
(ええ、今は住んでいるかわからないけど。)
「そもそも、それって何年前なの?」
(とても昔。具体的にはわからない。)
「引っ越してたらどうする?」
(…どうしようかな…)
もし彼女に(一緒に探して。)と言われたら、頷いてしまっていたかもしれない。
「…とりあえず、行ってみよう。」
そして、Aの家についた。表札を見てみるとAの名字と同じである。
「さぁ、行ってみるか。」
(お願いします。)
何度か扉を叩くと、60代くらいの女性が出てきた。
「すみません、Aさんはいらっしゃいますか。」
「どちら様?」
女性は怪訝な顔を見せた。確かに、この年代の人間が訪問するのも珍しいだろう。
「えっと…Aさんの同級生の孫です。」
咄嗟に誤魔化した。
Aが女性と同じ位の年齢でなければ、孫だと変かもしれない。
しかし、女性は疑いもせず、Aを呼びに行った。
すぐに、Aが現れた。見た目は珍しくもない老いた男性。
「えっーと、僕の同級生の孫?誰かな?」
「…由美さんです。覚えてらっしゃいますか?」
(ありがとう…)
Aは少し考え、思い出したように震えはじめた。
「ばかな!あいつは死んだはずだ!」
由美はこの男に殺されたんだと改めて思うと、許せなかった。
「思い出しましたか。あなたが殺したんですよ!」
Aは開き直っていた。
「僕は殺してない!それが真実であったとしても、もう時効だ!」
それが嘘であることは、一目瞭然だった。
「法が許しても、彼女は許してませんよ。今までずっとあなたを恨んでましたよ。
…由美、何か言いたいことはあるかい?」
(死ぬまで、私を殺したことを背負って。悪いことが起きる度に私を思い出して。)
俺は伝えた。呆然と立ち尽くすAを尻目に俺たちは去った。
「こんなんで良かったのかよ…霊体ならもっと方法あるんじゃないの?」
(いいの。あったとしても。もう十分よ。)
彼女の口調は穏やかだった。まるで、全てを成し終えたようだった。
それからは、ずいぶん昔の話だったんだなぁ、などと雑談をしていた
(あの…私…)
「ん、どうしたの?」
(私、成仏っていうのだと思うんですけど…できそうなんです。)
「そ、そっか。良かったじゃん。」
少し動揺した。
出会ってまだ数時間。こんなにも打ち解けて仲良くなれたのに、少し残念だった。
「あのさ、由美が俺と同じ年代に生きていたらなって思うよ。
そしたらすごく楽しかったと思う。」
これが俺の本心だった。
死んだ人間に対して愚かかもしれなかったが、俺は彼女に惹かれていたのかもしれない。
(…私も同じ気持ちですよ。
私がこれからどうなるかはわかりません。もしかしたら消えてしまうかもしれない。でも…)
由美は少し考えてからこう口にした。
(もし、私があなたの前に現れることができるのなら、必ず会いに行きます。)
「うん、約束だよ…」
別れの時が迫っていた。
いつのまにか、赤い夕日に照らされる町。ひぐらしが鳴き始めていた。
「俺、帰らなきゃ。」
(はい…私も行きますね。)
「ああ、さよなら。」
(さようなら、本当に感謝しています。そして…)
(絶対に忘れません。)
スッと、身体が分身するような感覚に襲われる。
憑依したときと同じように目の前が白くなった。
そして、由美はいなくなった。
それから、何度も夏が過ぎていった。その度に思い出しながら。
去年、俺には娘ができた。
色白の肌と大きな瞳、そして綺麗な顔立ち。
名前は由生美。
夏に生まれたその子は、俺が昔出会った少女によく似ている。
_| ̄|_ //ヽ\
| '|/ / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
|__|'' ̄! ! / 丶 |
,‐´ .ノ'' / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、 `、
┌───┐ / / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─, .| /. - =-{_(o)
└┘ ノ ノ |/ ,r' / ̄''''‐-..,>
// { i' i _ `ヽ
 ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n / 彡 l /''"´ 〈/ /
ll _ > . 彡 ;: | ! i {
l| \ l 彡l ;. l | | !
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l 彡 ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l彡| ::. `ー-`ニ''ブ
o o o l :. |
長文失礼しました
想像力豊かな人には怖く感じる部分もあるかと。
>>504 ごめんなさい
>>506 読んでくれてありがとう
こんなの読むやついるの?
518 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/24(土) 00:24:29 ID:inB/jPc3O
創作っぽいなwww
519 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 00:29:38 ID:/nLA/GHw0
520 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 00:39:53 ID:4gEjWfeFO
木内みどりがナビゲーターの短編ドラマ思い出した
今から30年位前のヤツだけど
>>516 プロになれるんじゃね?
由生美ってゆきみって読むの?
朱美は熱くいきり立った俺のモノを
まで読んだ
>>514 ちょっとあざとさが鼻に付く感もあるけど、綺麗なお話、乙。
改行長文の人メンヘラっぽい文でワロタ
良い話じゃないか!!及第点はあげよう、しかしまだまだだ。
ここは小説を評価しあう場ではない。
ありがとうとかウザっ。
お疲れ。怖くはないけど思わずのめり込んでしまった。
529 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/24(土) 01:22:48 ID:inB/jPc3O
イイハナシダナー
531 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 02:10:31 ID:Lhu/57B/0
ボンキュッボンッって感じかな
532 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 02:54:58 ID:5YT/IK93O
間違いなく洒落にならないと思ったので投下させて頂きます。
まず最初に、私には「霊感」という物が全く無く、またそういった類の物も信じてはおりませんでした。
「見える」という友人から霊の話を聞いていても、自分に見えないと存在が分からないし、また友人が私を怖がらせようとしているだけだと思っていました。
しかしそんな私の考えを根底から覆す事件が起きてしまったのです
十年程前の話でしょうか…
当時私の仕事は忙しく、休みがほとんど取れない毎日を過ごしていました。
そんなある日、
偶然にも平日の休みが貰えたのです、
私の胸は躍りました。
「久しぶりに車でゆっくりドライブができるぞ」
私は早速友人を誘おうと考えましたが、今日は平日です
何人かに連絡しましたがやはり友人達は仕事で都合が付きませんでした。
私は悩みました。
そしてしばらく考えた結果、どうせ一人で行くならカーブがきつい事で有名なあの「六甲山ハイウェイ」に行きたいなと考えました。
もちろん誰かを乗せて走るなら安全運転を心掛けますが、一人で走るのなら少し勾配の急なコースで走り屋気分を味わってみたいと思ったのです。
そう考えた私はいても立ってもいられなくなり、すぐ準備をして六甲山ハイウェイに向かいました。
一時間程走り、六甲山ハイウェイに到着しました。
平日だからなのかあまり車は通ってはいません
初めて走るコースだったので私は少し安心し、六甲山を走り始めました。想像以上の急カーブが私を待ち受けます。
私はその一つ一つをゆっくりと曲がりながらドライブを楽しんでおりました。
窓から差すぽかぽかとした陽気、心地良い風。
私は
「ああ、来て良かったなあ」
と思いました。
しかしそんな私の思いをかき消すかの如く、けたたましいエンジン音で後ろから一台のバイクが近付いて来ました。
そのバイクは私の車の後ろに付け、ブンブンと煽り始めましたそして蛇行を繰り返します。
私は左端に寄り速度を落とし、彼が追い越してくれる事を期待しました。
すると彼は追い越す事無く一層激しく煽り始めたのです!
私は「これは厄介な奴に目をつけられたな…」と思いました。
どうしようか迷っていると彼は私の車に横付けし、ヘルメットのシールドを上げて
「邪魔じゃい!ボケェ!」
と怒鳴り、私を追い越し急加速してカーブの向こうへと消えて行きました。
私は少しブルーになりましたが、気を取り直してまた走り始めました。
しかし五分程走った時後ろからけたたましいエンジンが近付いて来たかと思うと
私の車の後ろに付けて煽り、蛇行を繰り返します。
しかもそのバイクはさっきのバイクではありませんか!
私は焦りました…
六甲はそんな一瞬で走り抜けてしまえる程短いコースでは無い筈です。
彼はさっきと同じように私の車に横付けし、
「邪魔じゃい!ボケェ!」と怒鳴って私を追い越して行きました。
私は冷静に考えました…
どこかに抜け道があり、そこを通って来て私に嫌がらせをしているのか?
そんなわけの分からない事も考えました。
その時、「ブォォォー!!」
まただ、またやって来たのです!ミラーに目をやるとそれは確かにさっきの彼です!
私は混乱しました…
そして彼は三度同じ事を繰り返し、
「邪魔じゃい!ボケェ!」
と言い私を追い越しました。
私はもう何が何だか分からなくなり完全にパニック状態でした。
この辺には抜け道等は見当たらないのです!
そして私は今追い越して行った彼の方に目をやりました
しかし今回は何か様子がおかしい……さっきとは何かが違う……!!
私は血の気が引きました…
誰かが後ろに乗っているのです
後ろに乗っていたのはなんと白髪の老人でした。
老人は不気味な笑みを浮かべています
それがこの世の存在でない事は即座に分かりました。
「まずい!!」
私は心の中で叫びました
そして彼のバイクはさっきとは違い、カーブを曲がる事なくガードレールを飛び越えて谷底へと真っ逆さまに落ちていったのです…
三つ子かよっ
私は車を停め警察に連絡しました、既に日は暮れかかっています
私はショックでした。
信じていなかった霊の存在が本当だった事、そして一人の命が奪われてしまった事。
見てしまったのです
彼がガードレールを飛び越えて谷底に落ちる瞬間、老人は宙に浮き上がり恍惚の表情で山へと消えて行く所を。
私は生まれて初めて恐怖に震えていました…
その日警察が谷を捜索し、遺体を発見しました。
もう分かっていましたが発見された遺体はバイクの彼一人の物だけでした
警察に事情聴取で色々と聞かれましたが、老人の事は話しませんでした
私は十年経った今でも一人で山を走るのが怖いです。
あの老人の顔が脳裏に焼き付いて離れないのです…!
なぜあのバイクが六甲山を一瞬で走り抜けられたのか
なぜ三回目で「あれ」が乗っていたのか
そしてなぜ彼だったのか。
それは分かりません
しかし私は今、これだけは断言出来ます。
あれは、あの老人は間違い無く
「 死 神 」だったのだと。
537 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 03:19:43 ID:c+dXNmJa0
イイハナシダナー
自信満々で「洒落にならない」と言える神経が分からん
既存の話のごった煮にしか見えないんですけど?
どこかに停車したバイクを、気付かずに追越していたんでしょ。
これだけは断言出来ます。
はい次
541 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 03:53:14 ID:PYgYb3rv0
昔、某電機機器メーカーの工場で派遣社員として働いていた時の話。
三交代で働いていて、後約一ヶ月で契約が切れる予定で
その週は準夜勤(17:00〜0:30)でした。
当時は運転免許も持っておらず、通勤は自転車でした。
工場から自宅アパートまでは一本道の国道で時間的には25〜30分くらいの距離でした。
その日もいつものように仕事を終え、会社を出て家路についたのですが
10分くらいして、今自分が全然知らない道を走っている事に気がついたのです。
仕事で疲れていて、知らないうちに道を間違えたのかと一瞬思いましたが、
家までは一本道だし、もう一年以上も行き来しているので間違えるはずがありません。
今自分が走ってる道も、見た感じは国道ですし
知らない場所という以外は、とくに変わったところもないように思いました。
まだ携帯電話などは持っていませんでしたので、誰かに連絡もとれませんでしたので、
とりあえず、このまま行ってコンビニか公衆電話を探すことにしました。
しかし、いくら行ってもどちらも見つからず、時間も2:30を越えていました。
その時気がついたのですが、この辺は確かに田舎だけど、
国道は夜中でも、いつもなら車が時々走ってるはずなのに
道が分からなくなってから一台も見てないのです。
542 :
541:2010/04/24(土) 03:55:56 ID:PYgYb3rv0
あまりの異常さにだんだんパニックになってきて、それから多分40分くらい
訳も分からず必死にペダルをこいで、
「このまま走ってても埒があかない、その辺の人家で道を聞くしかない」
と、やや朦朧とした意識の中でそう思った時に、
急に見慣れた場所にいる事に気がついたのです。
そこは自分のアパートを200mくらい過ぎた場所だったのです。
急激な安堵感が頭を駆け巡るとともに、一刻も早く帰りたかったので
急いで道を引き返してアパートに帰りました。
そして部屋に入るなり倒れ込むようにして、暫く身動きが出来ませんでした
だんだん落ち着いきてから時計をみるともう3:30をまわっていました。
冷静になって考えてみると、真っ直ぐ走ってきてアパートの前を通り過ぎたということは
道は間違ってなかったという事だから何時間もかかるはずがないし
アパートの横はコンビニだったので、その前を通過したのなら
いくら朦朧としていても、店内や看板の強い照明で通り過ぎる前に気がついたはず。
もう考えれば考える程訳が分からなくなって、その日は眠りにつきました。
その週は、残り三日を体調不良で休んで、次の週は本当は夜勤だったのですが
無理を言って残りの一ヶ月は全て昼間の勤務に変えてもらって退職しました。
あれからもう17年経ちましたが、この事があってから夜はあまり出歩かなくなり
仕事も夜勤などは怖くてなるべくしないようにしてきました。
それにしてもあの体験は一体なんだったのでしょうかね。
ハイハイ神隠しワロスワロス
ハイ次
生まれて初めてスレタイを確認した
おっと、結構進ん出るな
ID:adgRU6fV0
↑これ読んでの感想ね
546 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 06:40:04 ID:EEcIFMVE0
これは俺がちょっとした病気で1カ月ほど入院してた時の話だ。
当然のことながら、命にかかわる病でもないし政治家の先生でもない俺は
個室ではなく大部屋で1カ月を過ごすことになった。
すると、自然と同じ病室の人と仲良くなったりするものである。
俺は隣のベッドの69歳の老人とよくおしゃべりをするようになった。
老人の名前を「渡邊」とする。
ある日、渡邊さんが着替えてると、俺は渡邊さんの体に傷のようなものがあることに気付いた。
「その傷はどうしたんですか?」
と尋ねると、渡邊さんは昔話を始めた。
今から48年前、渡邊さんが大学生だった頃
女関係でいざこざがあったらしい
渡邊さんともう一人の男で一人の女を取り合うことになった。
結局、渡邊さんのほうに軍配が上がった。
だが、ある日渡邊さんが友達と遊んでいる最中に女が交通事故で死んだそうだ。
当時はまだ携帯電話もない時代。女は渡邊さんの名を呟きつつ無念のまま息を引き取ったそうだ。
それを恨みに思った男は渡邊さんを刺したというのだ。
「それじゃあ、その時の傷なんですか?」と聞くと
「まだこの話には続きがある」と渡邊さんは言った。
男は渡邊さんを刺して恨めしげにこう言い放ったらしい。
「急所は外しておいた。俺はこの後逮捕されるだろう。
だが、俺は出所したらまたお前を死なない程度に殺しに行く。
そして逮捕される。でもまた出所したらお前を殺しに行く。ずっとだ」
男の予想通り、男は次の日に逮捕された。
殺人未遂だが初犯で反省しているとのことで
執行猶予がついたそうだ。
その執行猶予中に男は宣言通りに渡邊さんを刺しに行った。
執行猶予中の犯行ということで実刑がついた。
「へぇ…そんなこともあるんですね」
と相槌を打つと、渡邊さんは目をまん丸くして
「まだ話は終わってない」といった。
その後、就職した渡邊さんはそんなことも忘れて
仕事に打ち込んでいた。
8年の月日がたち、肌寒くなってきた時期にそれは起こった。
出所した男が性懲りもなく現れ、男を階段から突き飛ばしたのだ。
さすがに3回の殺人未遂、男は懲役16年の実刑判決を食らった。
もう分かると思うが、14年後
模範囚として出所した男は
渡邊さんを殺そうと刃物を購入し
一人暮らしでさびしくコンビニ弁当を食べていた
中年リーマンだった渡邊さんを刺した。
傷はその時のものだというのだ。
「恐ろしい男もいるもんですね、もしかして
それで入院を?」
「いやいや、今回はつまらん胃潰瘍だよ」
渡邊さんは豪快に笑った。
「それで、男はどうなったんですか?」
と尋ねると
「懲役26年を食らったよ。無期懲役にしてほしかったがね。
さすがに、4回目ということで模範囚として刑期の短縮は
もうないだろうと検事さんも言ってたけどね」
「え、それって…」
と俺がつぶやくと、渡邊さんの顔が真っ青になった。
「いや…それはないだろう…」
さっきの豪快な笑いとは打って変わって小さく笑った。
そのとき、看護師が渡邊さんを呼んだので話はそこで終ってしまった。
残念なことに、その日は俺が退院する日でもあった。
風の噂では渡邊さんはその後、病院の階段から滑り落ちてうちどころが悪くて死んだそうだ。
まさか…ね
550 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 09:10:53 ID:BTtP4Yk00
前スレみたんだけど
773の人結構危なかったんじゃなかったかと
あれは773に呪いか霊をなすりつよけようとしてた
流れとめてごめんなさい
>>549 乙でした
何だか渡邊さんが気の毒ですね…
554 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 11:03:46 ID:WYqefB4K0
これはマジで怖いw
昨夜、宮城県名取市在住の私立男子高校生が上半身のみ衣類を着用した死体が男子高校生の部屋から発見された。
宮城県立病院の診断によると、精巣内から過度の精子が分泌され、脳波が興奮状態に陥った時に心肺が停止したと見られる。
死亡解剖の結果、この日青年は数十回にも及ぶ自慰行為をし、性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。
医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状を総称し、『テクノブレイク』と言われている。
テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にあり、1997年の12〜16歳の少年は全体の0.01%だったのに対し、
年を増すごとに約3倍以上のペースで増え続け、本年は最高の0.3%にまで及んでいる。
近年コンピュータプログラムの発展により、ポルノ等の児童に害を及ぼす映像が流出しやすい環境になっている。
米国国議会ではテクノブレイクによる急死の増加により、ポルノ規制を強める傾向にある。
青年の親は「学校を休むことが多く、自分の部屋に閉じこもっていることが多かった」と供述している。
やり過ぎはよくないっと。
ここ読んでびっくりした。おかむろが来た人結構いるんだね。俺も経験あるんだよー。
小学生のころなんだけど、家の作りがちょっと変わってて、下が車庫になってて、その横にドアがあるんだ。
そのドアを開けると階段があって上るともう一個ドア(そこが居住空間)があるんだよ。
俺は鍵っ子だったから用心して一階のドアも二階のドアも鍵とチェーンを必ず閉めるようにしてた。
宅配便なんかは一階のドア横のインターホンを押してもらって、俺が下まで降りていって受け取るようにしてたんだ。
親が帰ってくる時もピンポン鳴らしてもらって、母ちゃんだと確認してから俺が開けにいってた。
その日は夕方一人でテレビを見ながらごろごろしてたんだ。ふいに前日に本屋で立ち読みしたおかむろの話を思い出してgkbrした。
と同時に居間からふとドアを見たんだ。そうしたらドンドンドンドン!!って鉄の分厚いドアが動く位に誰かが激しく叩いてきたんだよ。
もしかしたおかむろ??と思うと同時に、一階のドアは鍵も閉めたしチェーンまで掛けたのにどうやって??とかぐるぐる頭を回ったけど、
とにかく頭に座布団かぶって目をつぶり、おかむろおかむろってずっと唱えたんだ。しばらくドンドンがバーンバーンっ更に強い音になったりしてたけど不意にピタっと止んだんだ。
でも目を開けたら部屋に誰かいるんじゃないかって思って暫く目を開けられなかった。
母ちゃんが帰ってきてチェーン開けて、ってピンポン鳴らしてきたんだけど、ドア開けるのも怖かった。
結局一番下のドアも鍵もチェーンもしっかり掛かってて、誰も入って来れない状況だった。
あれはやっぱりおかむろだったのかな、って今もたまに思う。
ワタナベサンカワイソス
>>553 よくわかったなw
元ネタはそれ
洒落怖風に改変してみた
558 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 13:25:51 ID:Lhu/57B/0
みなさま
おはようございます
559 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 13:28:12 ID:Lhu/57B/0
びっくりしたあ!
>>554 >米国国議会ではテクノブレイクによる急死の増加により、ポルノ規制を強める傾向にある。
死亡者数が分からないからなんとも言えないけど、それで規制強化ってやっぱり過剰反応しすぎだろ
>>532 そのバイクに乗っていた人の名前
一人目:ガイア
二人目:マッシュ
三人目:オルデガ
三人とも同じ姿だから同じ人に見えたんだろキニスンナ
6 名前: インパクトレンチ(東京都)[] 投稿日:2010/04/23(金) 18:23:22.15 ID:iu1RoQXs
巨乳物のAVばかり見てたらいつの間にかブス専になってた
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー
567 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 15:10:26 ID:lYzxaAfp0
おい!
次じゃボケエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!
568 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/24(土) 15:37:58 ID:inB/jPc3O
569 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 15:53:00 ID:Lhu/57B/0
うるせー次次ぎ次ぎーっ!!!
570 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 18:07:01 ID:PVJYxTkK0
559・・・
見ちゃったヨ・・・
夢に出てきそうだ・・・
571 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 18:34:38 ID:RNO6QoXM0
オカムロ(笑)
572 :
必然執筆者:2010/04/24(土) 18:50:16 ID:2tOmtRFh0
必然w
皆さんは何気ない偶然が後に必然だと気づいた事ってありますかwwww
某地方国立大学の大学院生をやっていますwww
以前からこのスレを見ることはあったけど、
僕は文章を書くのが苦手だし正直書くか書くまいか悩んでたwwwwww
人の運命ってのは偶然っていう必然性の中に囚われている様な気がしてならないwwwww
少なくとも僕達姉弟はそれぞれ変わった経験をしながら生き
僕はそれをいつも眺めているだけしかできなかったwwwwwwww
だから何かできることは無いか考え
誰かに伝えるべきなのかもしれないという結論に至ったんだwwwwwwwwwwwwwww
, , ' _, ._
(( ( (( ・ω・ ) ) ) )
', ´ ', ´ `ヾヽミ 三彡, ソ´
w ', ´ ', ´ )ミ 彡ノ ', ´ ', ´
', ´ ', ´ (ミ 彡゛ w
Σ ', ´ ', ´ \( ', ´ ', ´M
', ´ ', ´ )) ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
wwwW\\\\\ ( ////Wwwwwwwwwwwwww
必は方書っもな
575 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 19:28:44 ID:Lhu/57B/0
CD買ってきた
現在という結果から振り返って見たとき過去の偶然の積み重ねが必然に見えるだけ。
はじめに結果があってそこに向かって偶然が起きたわけではない、
単に偶然の蓄積の結果が現在の結果であるだけ。
現在という結果から振り返って見たとき過去の偶然の積み重ねが必然に見えるだけ。
はじめに結果があってそこに向かって偶然が起きたわけではない、
単に偶然の蓄積の結果が現在の結果であるだけ。
現在過去未来あの人に逢ったなら私はいつまでも待ってると誰か伝えて
渡辺真知子 迷い道より
6〜7年位前ある工場で働いていた時の話。
その時俺は勤務したての試用期間だったんだけど、工場内での足音&物音は頻繁にあった。
そして上司や先輩などからは「でるからwそれでやめてったのも一人いっしw」とか普通に言われてた。
3ヶ月の試用期間中に足音&物音を聞きまくってた俺はなんか慣れてきて姿さえ見なけりゃ大丈夫だなとか思ってた。
んで、試用期間も終わって5ヶ月くらいした頃。
雨降ってて、残業中だった俺は工場にはいる玄関みたいな所でダンボールを別の作業場に移す作業をしていた。
んで何気なくダンボールのある所から玄関みたいなところに行くときにドアについてる窓をみた。
そこにはTシャツを着る途中に頭にひっかかったようなジャミラみたいな真っ白なモノがす〜っと通りすぎってった。
一瞬固まり、ゆっくりと上司の所にむかってその事を話したがとりあってもらえず作業の続きを促された。
俺はおっかなびっくりさっきの作業を続けたが、その日は何もなく残業を終えた。
それから1週間ぐらいたった時。
続く
続き
その日は機械が動いていないせいかいつもより物音がすごいように感じた。
でも、それには慣れてたので調子の悪かった機械を直そうと普段あんまり行かない屋根裏みたいな部屋に梯子で登っていった。
カンカンと俺の梯子を上る音にまじって屋根裏からコンコンっといつもの足音がする。
屋根裏にはもちろん誰もいない。
かまわず登っていって屋根裏部屋に上がるための四角いフタをずらそうとした時。
さっきまでコンコンだった足音が急にダンッダンッ!!!に変わった。
そして1/5位までづらしたフタの上にあきらかに誰かが乗った感触がしてそれ以上ずらせなくなった。
やばいやばいやばい!焦りまくった俺はとりあえず、何度も梯子を踏み外しそうになりながら急いで降りた。
降りている間もフタの上で誰かが飛び跳ねているかのようにダンダン動いていた。
やっと梯子を降りてふと、もう一度フタをみると1/5の隙間から逆さまに長いソバージュの髪が垂れ下がっていて子供のような童顔の顔が鼻のところまで覗かせてこちらをじっと見つめていた。
それはもう全速力で逃げた。
何回も転んだけど、とにかく事務所まで逃げた。
それを上司に話したらおもいっきりまたかよみたいな顔をされた。
当然俺は辞めようと思ったが、引継ぎの間の1ヶ月間だけは我慢で通勤はした。
けど、その間は絶対に一人で作業はしなかった。
582 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 21:40:37 ID:Lhu/57B/0
>>580 こんなの貰えんのかね?
俺も精子いっぱい出して億単位で貰おうかな
どうすんだよこれ どうしようも無いな
384 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/24(土) 15:44:25 ID:hbpnbh/V0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。
そのとき撮った写真です。
http://livedoor.2.blogimg.jp/pancrasenews/imgs/5/0/50196480.jpg
585 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 21:56:23 ID:ttq33sVPO
まとめサイトで似た様な話があったんで。
自分、神様に取り合いをされてる。
親がインドだかチベットだかに行った時に、現地の神様に気に入られたとかで
加護(恩恵?)を与える代わりに贄として子を取ると言う事に、一方的にされてたらしい。
(親もそんな事になってるとは知らんかったそうだ。後に所謂霊能者の人に教えて貰った)
その贄認定されてるのが自分。
子どもの頃からあんまりにも事故に遭う事が多いんで、親が伝手を頼って霊能者に相談→あらまし発覚。
慌てて本家に相談、現在、本家の神社に担ぎ込まれてそこで生活中。
(本当に御輿に乗せられて担ぎ込まれた。輿入れの意味を持たせる為らしい)
大学も休学……つか、このままだと実質中退になるかも。
神域で生活する事で、外の神様が手を出せない様にしてるって感じ。
でも自分、本家神社の神様の嫁って生まれた時から決まってる。
生まれて直ぐから確認出来る、ある種の特徴がはっきり出てたから。
で、その嫁候補は長生き出来ない。
本家辺りは鎌倉期頃からの旧家で、家史みたいなのがあるんだけど
5,6代に1人位の割合で生まれていて、みんな20代前半で死んでる。
25歳超えた人は、1人もいない。
つまり、外の神様に連れて行かれなくても
本家の神様に連れて行かれりゃ早死にする事になる訳だから
自分的には、どっちでも一緒だろって。既に人生諦め気味。
他人に取っちゃ怖くないだろうけれど、自分的には洒落にならん話という事で。
おまえ大学休学じゃなくて中学二年生だろ
勉強して寝ろ
586の話、マジで怖いよ;;
586の話、マジで怖いよ;;
確かに厨2病のラノベにしか見えないと思う。
そうだったらいいなあってずっと思ってたし願ってたけど、現実の話。
今年に入ってから体調崩す事多くなったから、そろそろなんだと思う。
その事もあって、ここに書いてみた。
中二の頃に戻れたら良いなと思う。
早死するかもしれないって解ってたし、大小取り混ぜ事故に遭う事が多くて大変だったけど
友達と遊んだりとか、色々したい事ができてたし、まだ夢を持てたから。
586の話、マジで怖いよ;;
592 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 22:47:40 ID:xxnPiRxg0
フーン
早死にが嫌ならいますぐ電車に飛び込んで死ねば?
連れていかれないですむかもよ
つか誰もお前みたいな低脳馬鹿イラネ
さっさと死ねよ
ハイ次
>>593 ゴルアァ!
本家の俺のセリフをパクるんじゃねえよ鮮人がよ!
あんまり調子のって語ってるとマジで呪い殺すぞガキが!
次の使い方がなってねえんだよボケカス!!
596 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:03:15 ID:DYfcwguuO
597 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:04:08 ID:P5Jf+gmt0
確かに低能だし馬鹿だし。
まとめサイトで読んだ人みたいに何か才能があるとかならまだ解るのに。
593みたいにお前なんかいらねって言って欲しい。
自分から死んだら連れていかれない保障があるなら、本当に死にたい。
>>595 去年、成人式だった。
ありがとう。
最初は出来るだけ抵抗するつもりだったんだけど
でも、どう転んでも一緒だと思うと正直気力が続かなくなったのが現状。
今日の夕方、数秒間の出来事。
窓の外を小さなワッカが飛んでいった。
こういう生き物っていたっけ?
600 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:12:05 ID:P5Jf+gmt0
>>598 すみませんが
ここは荒れているので感情を吐露したところで弄られるだけです
>>586 それ本家に全部仕組まれてるよ。死にたくなければ今いる場所を一刻も早く出ることだね。
生け贄にしようとしてるのはインドやチベットの神様なんかでなく本家の人間。
インドの話や事故はそういう風に思い込まされてるだけ、体調良くないのだって食事に何か入れられてるよ。
早く実家に戻って、その後すぐにそこから離れた街に引っ越して本家の人間から姿隠さないとだめ。
スレタイ読めない奴ばっかだな
自分の生まれが呪われてたり見たことないワッカが飛んでるって話で怖がる奴がいるのか?
スレ違いは荒らしだろうが
ネタだとわかりきってるが、
中途半端な奴を連れていくっw
神さんもちょっとは選べよwwww
せめて特徴とやらや、名前を出せよw
それもせずに何を言うやら(失笑
大方、中二病のかまってちゃんだろうがな。
>>601 自重しろ。
さもなくば表から消えることになる。
本家が神社で、休学中で去年二十歳?
大学も神道と縁のあるとこではない…よね?
同級生で同じように突然学校来なくなった人がいるからちょっとびっくりした
607 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:22:24 ID:nhzNhsiC0
ざわ・・・・・・
ざわ・・・・・・ざわ・・・・・・・
>>606 同級生といっても話したことないしあまり知らないんだけど
去年の秋くらいから大学休んでて、知り合いが理由も知らないって言ってた
まあでも日本広いしね…
ちょいと一つ挟みますよ。
俺は小学1年の夏に引っ越して、ど田舎の小学校に転入した。
引っ越す前までは気ままに過ごしてこれたんだけど、
引っ越してからはよそ者ということも含めて周囲から浮いてしまい、
アウェーな生活を送っていた。
そんなこんなで同じ年の冬。
地域のマラソン大会の選手を選ぶためのマラソン練習が始まった。
夜8時ぐらい公民館に地域の大人数人と子供たちが集まり、
公民館からスタートとして夜の山道をぐるっと走って戻ってくる。
子供が走る後ろから、大人が車のライトで照らしながら伴走するのだ。
何度か参加させられていたが、俺はこの時間が一番嫌いだった。
俺は運動ができない。
みんなについていくこともできず、余りに遅れるもんだから
俺は『どう考えても選手には選ばれないのに何で参加させられてるんだ…』
といつも考えていた。
>>586 本家がそんな事する意味が無いと思う。
嫁を出さないと何か悪い事が起きるとか、変な謂れは無い様だし。
>>603 言う通り、神様も選べと思う。
特徴はそんなに珍しい物じゃないと思う。
只、家の家系に出ると嫁候補認定されるだけ。
幾つか種類が有って、そのどれかがあるとという感じ。
自分の場合は瞳の色が青い事。
外の神様に関しては解らないけど、本家の神様は水神関係とだけ。
>>605 違うと思う。神道系では無いから。
スレ違いという事だし、この辺で消えておく。
人と接する機会が減ってるから、罵倒とか煽りでも
自分まだ生きてて人と係われてるんだって、正直一寸嬉しかった。
じゃあ、失礼しました。
612 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:38:29 ID:P5Jf+gmt0
>>610 あきらめないで下さいね
隔離されてもネット環境はあるということですよね
ある雨上がりの夜の練習中のことだ。
こういう後ろ向きな考えの子供がモタモタしているものだから
伴走の大人達の苛立ちを買ったのか。車から声をかけられた。
『おい坊主!お前ちっと遅すぎるから、おっちゃん達、先の子たちに付いていくかんな!
車もたくさんは無いから、我慢しろ!先に着いて待っとくからな!』
俺は唖然とした。
田舎の夜の暗さは尋常じゃない。車のライトもなしにどう走れと言うんだ。
『頑張れよー!!』
表向き前向きな言葉をかけながら伴走車は去って行ったが
よそ者の子供を真っ暗な山道に置き去りにする大人達には
心に一物あったのではと疑ってしまう。
車がいなくなると田舎の山道の暗闇が容赦無く襲ってくる。
人家も全然無いので明りなんてロクに無い。
山道のほぼ中間なので、行くも帰るも地獄である。
月明かりにかろうじて照らされる道を吐きそうになりながら走った。(辛くなって時々歩いた)
何度か走ったコースだが、明りがあるのと無いの、後ろに大人がいるのといないのでは全然違う。
暗い!怖い!帰りたい!!
こけた、痛い!水たまりでズボンがドロドロになっているが暗くてどうなってるかもわからない!
膝はジンジンする、涙があふれてくる、でもきっと誰も迎えには来ない。
泣きじゃくりながら走りに走って、
左右から竹がせり出してドーム状に覆われた道に差し掛かったときだった。
ドームが開けた向こうの路上に、淡い月明かりの中、ぽつんと黒い人かげが立っていた。
>>598 ダメもとで、洗礼受けてクリスチャンにでもなっちゃうとかどうさ?
『おじちゃん達のだれかだ!迎えに来てくれたんだ!!』
俺は猛烈に救われた気になって、短距離走ばりのスピードを振り絞って駆け寄ろうとしたがふと思った。
なんで車も無いし電灯も持ってないんだろう。
まだゴールはずっと先のはずだから、おじさんだって車が無いと大変なはずだ。
迎えに来たんじゃないのかな…?じゃあ何のためにこんな暗闇に電灯も持たず一人でいるのかな…?
もしかして人間じゃ、ないのかな…?
急にやばい気がして立ち止った。
と同時、人かげがこっちに向かって走ってきた。
俺は『ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!』と泣きわめきながらもと来た道の方へ走りだした。
泥にまみれた靴の中で足が滑り、顔からずっこけたがそれどころではない。
足引きずってでも人かげから離れようとした矢先、
人かげが「○○とこの!!」(○○は俺の名字)と叫んだ。
「○○とこのガキじゃないか。どうした大丈夫か」
恥ずかしながら、俺は失禁して腰砕けになっていた。
真っ暗なので顔がはっきりとは見えないし、まだ面識も広くないのでよくわからないが、
俺の名前を知っていることから察するに、地域のおっさんの誰かのようだ。
張りつめた緊張が色んな形でブチ切れたので、俺は耐えられずおんおん泣いた。
616 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:50:16 ID:Lhu/57B/0
617 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:51:47 ID:Lhu/57B/0
これから〜始まる〜
暮らしの中で〜
618 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:53:11 ID:Lhu/57B/0
誰かが〜
あなたを〜
あいする〜でしょぼ〜
「まあ帰ろう。親御さんも心配してるだろう」
おっさんは俺の手を取って立たせ、失禁も気にせずおぶってくれた。なんと幸せなことか。
おっさんの背中に安心しきりだったが、ふと思い立って肩越しに聞いてみた。
『おじちゃん、車も電気も無いの?大丈夫?』
「あー… ダメだダメだ」
おっさんが答えた。
変な返事だなwwダメってダメだろwww
緊張の糸が切れた有頂天の俺には何か遠い世界の声に聞こえた。他人事みたいだ。
『おじちゃんだけ来てくれたの?他のみんなは?』
「あー… ダメだよそれ」
噛みあわねぇwww どういう答えだよwww
あれ?山側に向かって歩いてる?www
『おじちゃん、こっちは…』
「あっ ダメだよダメ!
「ダメダメ! もう聞くなっ、きくなっ、きくなっ
きくなっあ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!」
おっさんの声が伸びたテープみたいなモァンモァンの声になって、
肩越しに急に振り向いた顔は目の前で見ても真っ暗闇だった。
俺の記憶はそこで飛んだ。
620 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:54:18 ID:P5Jf+gmt0
俺が目を覚ましたのはその日の深夜。
心配して探しにきた親に泣きながらビンタされて起こされた。
俺は山道から谷側に少し入った草むらに倒れていたようだ。
一番怖かったのは地域の連中が一人も俺を探しに来ていなかったことだ。
新居を引き払い、俺達一家は引っ越した。
622 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土) 23:55:42 ID:Lhu/57B/0
だけど〜ばたしぼど〜
あなたど〜ことぼ〜
あふかく〜あいしだ〜
あやつは〜あいなああい〜
623 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 00:16:15 ID:Cmu4jT1D0
てst
624 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 00:25:39 ID:E+QY1AOv0
家系スレは不要。
洒落怖に統合すべし。
こんな荒れてる糞スレ向こうからお断りだろうな
626 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 00:46:54 ID:Cmu4jT1D0
荒れてんのか?
眠れないので流れを読まずに投稿
文才無い上に長文ですので不快に思われたらスルーして下さい
今から20年近く前の話です
高校を中退した私は、アルバイト三昧の生活をおくって居ました
学力至上主義の進学校に通っていたので、それまでの友人達との縁は完全に切れ、
バイト先の仲間達だけが遊び相手でした
中でも2歳年長のN、同じく2歳年長のK、Kの連れのTの三人とは、
色々と馬鹿をやらかしたものです
そんなある日、Kが隣の県にある某幽霊ホテルに肝試しに行かないかと提案してきたのです
そこは建設途中で資金繰りの都合で放棄されたホテルで、外観はほぼ出来上がっているものの、
一度も開業する事無く、地元の暴走族やなんやらの溜まり場になっているという場所でした
幽霊ホテルと呼ばれるようになった謂れは複数有りましたが、私達が知っていたのは、
レイプされ自殺した女性の亡霊が出るとか、リンチされて殺された奴が出るとか、
ありがちな話ばかりでした
が、そこはそれ。馬鹿ばっかりだったので、現場明けにTに車で迎えに来てもらい、
夕食&ドライブで時間を潰し、深夜のホテルへと向かったのです
ホテルは国道に面した場所に建っており、車のライトや街灯のお陰で、拍子抜けする程普通でした
がっかりしたような、ほっとしたような何とも言えない気分で、割れた窓から内部に潜入し、
屋上へと向かったのですが、内装は全く出来ておらず剥き出しのコンクリートのままだった為、
生活感というか、リアリティの様な物が感じられず全然怖くありません
おまけに四人全員、霊感、霊体験共に0
途中で宴会の跡や、ナニをいたした痕跡を見つけてはワイワイ騒ぎつつ、屋上へと侵入した後は、
当初の目的を完全に忘れて、ホテル裏の湖を見ながらの酒盛りに突入しました、
2時間程騒いだ後、つまんなかったとか、口々に勝手な事を言いつつ1階まで戻った時、
地下へも階段が続いてる事に気付いたのです
不思議な事に、屋上へと向かう時には地下への階段があるという事に、少なくとも私は気付いておらず、
忽然と階段が現れたかのうような不気味な気分をこの時初めて感じました
他の面々も何かを感じ取ったらしく、躊躇するかのような空気が流れましたが、
言いだしっぺのKが、降りてみようと提案し、さっさと進んでいってしまいました
なし崩し的に皆で階段を降りて行くと通路になっており、足元にはどこから流れ込んで来たのがうっすらと水が溜まっていました
そのせいか真夏だというのに、肌寒い位ひんやりとしていたのを覚えています
これまでと違いそれぞれが持つ懐中電灯の明かりだけを頼りに、通路と、扉も付いてない部屋とを見て回っていると、
突然、今まで感じた事の無いような悪寒が背中を走り抜けました
今でも覚えています。背中の下の方から上に向かって痙攣するかのような、電流が走ったみたいな感じでした
流石に嫌な予感を覚え、そろそろ帰ろうと言おうとした瞬間、Nが「ケフ」という奇妙な声をあげたのです
この時の並びはKと私が前列、NとTが後列におり、私が吃驚して振り向くのと、
Nが叫び声を上げながら階段方向に向かって走り出すのがほぼ同時でした
恥ずかしながら私も、一番肝の座っているKでさえもパニックを起こしてしまい、一目散に階段を駆け上り、
車の止めてある場所まで走りました
その後、何とかNを落ち着かせ、車に乗り込んで帰路についたのですが、その途中Nが何を見たのか話してくれました
階段から3つ目の右側の部屋の奥、懐中電灯の光も届かない筈の場所に、はっきりと人の顔が見えたのだそうです
それも5つか6つか複数がゴチャゴチャに絡まるようにして、のっぺりとした男か女かわからないような顔が
それらが一斉に自分を見たと感じた瞬間、ここに居ては危ないという本能の様なものが働いたと言っていました
結局その後は、全員でファミレスで夜明かしをし、明るくなるのを待って帰路につきました
その後、同じホテルに肝試しに行った人間と話す機会があったのですが、その人物曰く、
地下への階段は完全に水没して降りられなかったそうです
これがかって私が遭遇した、唯一の怖い話です
今更この話を投稿する気になったのは、つい先日後日談が判明したからです
幽霊ホテルに行った後も、特に誰にも何も変わった事は起こっていませんでしたので、
私が東京に越して、彼らと疎遠になって行くと共に、記憶が薄れ掛けていたのですが、
仕事上の付き合いのある某婦人がなんと、Nの妹さんだったのです
Nはあのホテルのあった湖で入水自殺をしていました
自殺の原因は判らないそうです
スレ汚し失礼しました
流れは読まなくていいケド、スレタイは読んで欲しかったな。
亀がしゃべった
はい次
634 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 02:16:11 ID:Cmu4jT1D0
ハイジとかもうやめてくれよ!
>>632 止めとけよ、下手に神に手を出すととんでもない目に合うぞ。
それこそ一族皆殺しの神罰が降る位にね…
昔の鬼に取り付かれてた漏れなら何とかしてやれたかも知れんが…
まぁ、酷だが諦めるしか無いな。
636 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 02:35:53 ID:iQOPAtZC0
>>632 タイトルだけでスルーしたくなるスレですね
「はい次」なんて言うなよな?
「はい次」なんて言うなよな?
「はい次」なんて言うなよな?
どうぞどうぞ
638 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 03:14:12 ID:Cmu4jT1D0
もっと怖い話書けよ
639 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 03:14:54 ID:Cmu4jT1D0
ビール買ってこよっかなぁ
ヒールポーション買うよ。
動物霊をご存知だろうか。
その名の通り動物の霊なのだが、民間伝承でもよく知られているものは狐狸の類であろう。
これらに限らず、特に畜産や水産に関わる動物への信仰は強く、墓や碑も多く存在する。
これは、その動物霊に関する話である。
私が幼少時代に育った村では当時から米や果物の生産が盛んだった。今でこそ極力殺傷は控えるものの、その農作物を荒らす猿や猪を駆除することがあった。
そして、小高い山の上には猿の墓と碑があった。我々は、その山を「山西の山」と呼んだ。
その理由は、そこを管理しているのが神事関係者ではなく、農民の山西一家であったからだ。(供養は、年に一度神社の神主が担当する。)
山西家では、息子の正太郎が小学校中学年になると、猿の埋葬の一切を彼に任すようになった。
正太郎は、私の同級生であった。
彼は猿の死骸が出ると、それを持って山西の山に登っていった。
時には、罠によって頭部が潰れ脳味噌が飛び出したものや、腸がだらんと垂れたものを担いでいった。
猿と人間で差異はあるとはいえ、形や構造はまるで変わりないので、正太郎はガキ大将の俊介とその取り巻きにいじめられるようになった。
彼が、また猿の死骸を担いで山西の山に向かっている時だった。
「や〜い、猿殺しの正太郎!」「また殺したんか、俺たちも殺されるわ!」「寄るな寄るな!」
正太郎は、ただ黙って山に登った。
そんな時期から、彼は変わってしまったように思う。
「おい、猿殺し!」
俊介が正太郎の首を捕まえて因縁をつけていた。
「ギャー!」
正太郎は急に奇声を発し、口を開いて威嚇した。その姿はまるで猿のそれであった。
驚いた俊介はその手を放し、後ずさった。正太郎は、なんと四つん這いで走って逃げたのである。
それからというもの、正太郎の奇行は村で知られることとなった。
ある時は道を歩く老人に飛びかかり、ある時は掃除に使うバケツの水を異常に怖がった。
正太郎は学校に来なくなった。そして、猿の埋葬にも行かなくなったようだった。
噂では、お祓いも試したそうだが、「強い動物霊が憑依している」とのことで、手の施し様がないのだという。
ある時、俊介たちが山道を歩いている時だった。道の端のしげみに、正太郎がいるのだ。俊介は正太郎の奇行をよく知っていたので、相手にするつもりはなかった。
しかし、取り巻きの一人が言い出した。「じゃんけんで負けたやつが、正太郎にちょっかいを出そう。」
負けたのは俊介であった。俊介は気付かれないように正太郎に近づくと、後ろから軽く小突いた。
すると、正太郎が急に振り返り、「ギャー!」と叫び俊介に飛びかかった。
正太郎は頭に噛みつき、顔面を爪で引っ掻いた。
血だらけになった俊介を見た取り巻きは必死の思いで逃げ出した。しかし、この時の正太郎の執念は異常であった。背を向けた俊介に飛びかかると、何度も爪を立てたのである。
それでも俊介はなんとか逃げ延びられた。ただし、いじめの代償は大きく、彼の左目に光が差し込むことはなかった。
この事件をきっかけに、山西家は当時では珍しい精神科医に診せるという名目で、どこか違う土地に越していった。
それから、数十年たった今、正太郎のことを記しているのには理由がある。
当時俊介の取り巻きであった一人が亡くなったのである。首を噛まれ死亡しているのが発見された。警察は猟奇殺人として捜査している。
正太郎が生きていて、我々に復讐しているとは考えたくない。あの時、私が「じゃんけんで負けたやつが、正太郎にちょっかいを出そう」などと言い出さなければ、こんなことにならなかったのだろうか。
なんで「取り巻きの一人」なんて言うの?
最初から「私」で良いじゃん。
はあ?
>>627-630 国道沿いの琵琶湖畔のやつならダイナマイトで破壊しちゃったよな・・・。
おしいね・・・。
田舎は怖いっすね
10歳なるかならないかの子に猿の死骸を始末させたり、夜8時に街灯もない山道を小学一年生にジョギングさせたり、
インド神だかチベタンと龍神とで生贄取り合いしたり
おわびの印にさして怖くも無いイイ話をひとつ、ヒキニートが寝ているうちに書き込みますねw
あるところに一組のカップルが同棲していました。
しかし男に良い縁談話が舞い込んできたので、男は女と別れる決心をしました。
一緒に住んでいる女に対して、料理がまずいとか態度が悪いとか散々難癖をつけて、
「俺たち別れよう」と告げて、女を追い出してしまいました。
そして良いとこのお嬢さんと婚約をかわしました。
その後、風の便りに女が山を越えた向こうの湖で入水自殺したことを知りました。
男は悲しむよりもほっと安心してしまいました。
女が結婚式に乗り込んでくることを恐れていたのです。
一年後、夫婦には可愛らしい女の子が生まれました。
それから何事も無く5年が過ぎたのですが、女の子はまったく言葉を話す気配が無いのです。
さらに、ある頃から男は悪夢に悩まされるようになりました。
親子で川の字になって眠りにつくと、夢の中にどろどろの沼のような場所が見えてきて、
その沼の底から別れた女が浮かび上がってくると、藻の絡まった手を伸ばしてきて、
「ヒ○シ、ヒ○シ(男の名前)」を呼びながら、男のほうへと迫ってくるのです。
男は恐怖で汗びっしょりになって目覚める、ということが毎晩のように続きました。
そしてある夜のこと、いつものように悪夢で飛び起きたのですが、目を覚ましたはずなのに、
「ヒ○シ、ヒ○シ」とまだ自分を呼ぶ声がするのです。
恐る恐るその声のもとへと辿ってゆくと、それは自分の隣で眠っている娘が寝言で呼んでいるのです。
寝言ですが、しかしその声はまぎれもなく別れた女のものだったのでした。
男は恐怖で身体が震えるのを覚えるのでした。
次の朝、男がどうしたものかと思案していると、ぶるるんとスーパーカブの音も高らかに、
やって来たのは郵便局生まれの〒さんでした。
「はい市民税の通知です、ってそんな場合ではない、お主、このままではとんでもないことになるぞ!」
男は〒さんにかくかくしかじかと、全てのあらましを打ち明けたのでした。
話を聞いた〒さんは家をぐるりと見渡すと、男に尋ねました。
「お主、最近になって水を換えるようなことをしなかったかな?」
男には思い当たることがありました。
この家では昔から井戸水を使っていたのですが、1年前から井戸が枯れてきたので、
市に頼んで水道を引いてもらっていたのです。
そして水道水を取水している川の上流には、あの女が自殺した湖があったのでした。
男が悪夢に悩まされるようになったのは、水道に切り替えた時期とぴたりと一致したのです。
そのことに気づいた男が、あらためて思い出したかのようにガクガク震えていると、
〒さんは諭すように男に語りかけました。
「娘さんがその女の生まれ変わりかどうか確かめるために、これから娘さんを連れて湖に行きなさい」
そして男にキーホルダーぐらいの大きさの「せんとくん」のマスコットを渡して、こう言い聞かせました。
「このお守りに願をかけるのじゃ。しっかりと念じるのだぞ」
「せんとくん」を首にかけながら、〒さんに男は尋ねました。
「もしも娘があの女の生まれ変わりだとわかったら、どうすれば良いのでしょうか?」
〒さんは男の目を見据えて言いました。
「そのときは娘を湖に沈めてしまうがよかろう」
男は娘を助手席に乗せて、山向こうの湖へと車を走らせました。
あれほど寝言で男の名前を呼んでいた娘は、男が呼びかけても、普段通りにまったく口をきかなくなりました。
そんな娘を横目で見ながら、男は「自分に娘を沈めるなんてことができるだろうか」と迷っていました。
しかし〒さんの言葉を思い出して、そうした不安を振り払うかのように、
「せんとくん、どうか娘をお護りください、娘をお護りください」と念じ続けました。
駐車場に車を停めて向かった湖には、日が高いのにもかかわらず、やけに静かで誰もいませんでした。
貸しボート屋でボートを借りて娘を乗せて湖に漕ぎ出すと、生暖かい風が襟首を撫でていきました。
娘は舳先から身を乗り出して、もの珍しそうに手で水面を叩いていました。
その間も男はひたすら「せんとくん、娘をお護りください」と念じ続けました。
湖の真ん中あたりに漕ぎ出て、周囲を見渡してふと夢で見た景色と見覚えがあるなと思ったそのときです。
水面を覗き込んでいた娘がくるりと男のほうを振り向いて、あの女の声で話しかけてきたのです。
「また私と別れるつもりなの?」
驚きのあまり茫然自失となった男は、思わず娘を湖に突き落とそうとしました。
その瞬間、首にかけていたお守りのせんとくんからバチンと電撃がはじけ飛んだのです。
はっと自分を取り戻した男は、ひっしと娘を抱きしめました。
どのくらいの時間抱きしめていたのかわかりません、まだボートで湖の真ん中で漂っていることに
気づいた男は、あわてて岸に漕ぎ戻ると、娘を車に乗せて家路へと急いだのでした。
家の前では〒さんが待ち構えていました。なぜかその手にはカゴに入った九官鳥をぶら下げていました。
〒さんは全てを見通していたらしく、男と娘の姿を見ると「よきかなよきかな」と満足そうに微笑みました。
「もしもお主が娘の無事ではなく、自らの保身を願っていたなら、二人とも生きては帰れなかっただろう」
男は照れくさそうにしながら、〒さんに尋ねました「これで終わったのでしょうか」
〒さんは答えました「いや、これからが肝心じゃて」
〒さんは娘を家の6畳の和室に座らせ、その前に九官鳥のカゴを置くと、全ての襖と窓を閉め切らせ、
その襖を封印するかのように注連縄を三重に張り巡らせました。
そして男とその妻に言いました「わしが戻るまでは何が起ころうとも、決してこの襖を開けてはならない」
「わしはこれから南地区の郵便物の配達に行ってくるでな、よいな」
そう言い残すと、さっそうとスーパーカブで走り去って行きました。
しばらく和室の前で夫婦でまんじりと座っていると、何やら襖の向こうで壁をひっかくような音がしてきます。
それが次第に大きくなってくると、今度はどすんばたんと物を畳に叩きつけるような音がしてきました。
夫婦は娘が酷いことをされていやしないかと、気が気でありません。
ご丁寧に窓にはカーテンがおろされているので、中を覗き見ることができません。
襖の前でじれったい思いで待っていると、物音といっしょに誰かの呼ぶ声が聞こえてきました。
襖に耳を寄せると、それは女の声で「ヒ○シ、ヒ○シ」と呼んでいるので、男はぞっと背筋が凍ります。
しかしすぐ後にその声をさえぎるように娘の「ママー、ママー」と泣き叫ぶ声がしてきました。
妻は「言葉が話せなかったのに、あの子が私を呼んでいる」と襖を開けようとします。
男はあわててそれを止めようとして、半狂乱になった妻と取っ組み合いになってしまい、
襖の内側と外側でどすんばたんと家中をゆるがす大騒動になってしまいました。
〒さんが戻ってきたのは5時間後のことでした。
つづき
あるんですよね?
「今日はゆうパックが多くて難儀じゃったのう」と言いながら家に上がりこんできた〒さんは、
半死半生状態で床に伸びている夫婦を横目に襖に近づくと、注連縄を一瞥して、
「どうやらうまくいったようじゃのう」と満足げな笑みを浮かべました。
そして〒さんが破っと気を発すると、注連縄はひとりでにほどけ落ちました。
和室の中に入った〒さんが女の子を抱えて出てくると、あわてて飛び起きた夫婦は、
「ママ、ママ」と泣きじゃくる娘を抱きしめたのでした。
ところがどこからともなく「ヒ○シ、ヒ○シ」という声も聞こえてくるのです。
男がぞっとしながら声のするほうを見てみると、それは〒さんが右手に持っているカゴの中からでした。
カゴの中の九官鳥が、あの女の声で男を呼んでいるのでした。
〒さんは男をさとすように言いました。
「安心せい、わしがしっかりと引導を渡して成仏させてやる。だがこれから先はお主の心がけ次第じゃぞ」
そしてスーパーカブに乗って夕日の向こうへと走り去ってゆくのでした。
夫婦は〒さんの後姿に深々と頭を下げたのでした。
そののちに男は僧になって女の冥福を弔ったとのことです。めでたしめでたし。
という話を創作してみたのですが、楽しんでいただけたでしょうか?
はい楽しめました。12点。
当時の私は中学生くらいだったと思う。
学校をズル休みして昼寝していたら金縛りにあった。
元から疲れたりするとよく金縛りになるような体質だったので
いつものことか、と無理矢理二度寝しようとしたのだが
その日はどうも霊障系だったようで…
突然仰向けに寝ている額のあたりをグイグイと誰かが押さえつけてきた。
金縛りにあいながらも目を開けると
どうやら何かの紙片を顔に押し付けられてるらしかった。
いかんせん近すぎてボヤけたその紙片の詳細までは見えなかったが
手書きの地図で目的の場所に×印がついていたのがわかった。
そうこうしている間に寝てしまったので結局それだけのことだった。
夕飯の時にその話をしたところ、
妹から意外なリアクションが返ってきた。
もしかしたら同じ霊に会ったかもしれないとのこと。
実はこの妹もその日ズル休みをして昼寝していたのだが(笑)
同様に金縛りにあい、しかも見ちゃったらしいのです。
(続きます)
(続き)
ガタンゴトン…ガタンゴトンと電車の音で目を覚ますと
目は開けられるのに金縛り状態だったそうだ。
「(ガタンゴトン…)…ですか?」
声の方を視線だけで見ると窓の外、ベランダに片腕が無くそこから血を流した女が立って居た。
薄緑色のポロシャツを着ていたのが印象に残っていると言っていました。
「(ガタンゴトン…)…さん、ですか?」
電車の音に掻き消されているが「娘さんですか?」と言っているのが聞き取れた。
それで妹は怖さの余り「違います!」と心の中で答え、
そして何を思ったか次に「向こうです」と私(姉)の部屋の方向を目線で指した。
そうすると女はその方へ、ベランダ伝いにゆっくり歩いて行って見えなくなったとか。
つまり、私の所に来たのは妹のせいだったわけです…
その話を聞き、たしかに見せられた地図には路線が書いてあったと気付き
これは無関係ではあるまいな、といよいよ寒くなった。
本当なら地図の場所に行けば何か進展したのかもしれないが
あいにくボヤけて見えなかったわけで、ここで終了。
腕が切れていたのだし×印の所に腕があるのでは、とか
「娘さんですか?」の言動から父親の愛人では!?等
今でも我が家の食卓の話題としてのぼる体験談でした。
どこが怖い話なんですか。
金縛りにあいながらも姉に矛先を向ける妹がほんのり怖いね
661 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 09:41:29 ID:a5plKnFC0
>>659 無神経というかお前のような感覚が麻痺した異常人はこのスレには向かないよ。
鈍感ともいうな。
662 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 10:03:24 ID:zXElR7zF0
話すと長くなるから短めにするが俺の元親友が●し屋です。
>>662 まず 玉子からだな。
それで、そこが旨い店かわかる。
664 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 10:26:10 ID:TdKl0TK8O
こえぇぇぇぇぇ
ジェンキンス氏は寿司屋じゃなかったんだってよ
>>663 かんぴょう巻きもいいぞ、ネタに対する見識なら鯛とマグロで解る
667 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 10:48:23 ID:8YezRUfUO
>>661 いやいや、無神経とか鈍感とかじゃなくてね。
金縛り系と移る系のよくあるパターンの組み合わせじゃないですか。
今更どこが怖いのかなと。
自分の名前でググッたら漢字がまったく同じ同名の人がいた
同名の人っているもんなんだなぁと思ったよ
おまえらも調べてみれば出てくるかもよ
631 :本当にあった怖い名無し [↓] :2010/04/25(日) 01:33:47 ID:T3BB3/Fm0 (1/4) [PC]
流れは読まなくていいケド、スレタイは読んで欲しかったな。
645+1 :本当にあった怖い名無し [↓] :2010/04/25(日) 05:13:28 ID:T3BB3/Fm0 (2/4) [PC]
なんで「取り巻きの一人」なんて言うの?
最初から「私」で良いじゃん。
659+1 :本当にあった怖い名無し [↓] :2010/04/25(日) 09:06:26 ID:T3BB3/Fm0 (3/4) [PC]
どこが怖い話なんですか。
668 :本当にあった怖い名無し [↓] :2010/04/25(日) 11:05:35 ID:T3BB3/Fm0 (4/4) [PC]
>>661 いやいや、無神経とか鈍感とかじゃなくてね。
金縛り系と移る系のよくあるパターンの組み合わせじゃないですか。
今更どこが怖いのかなと。
>>621 引っ越して正解だったね。
ちなみにどこの地域だったの?
674 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 14:21:44 ID:Cmu4jT1D0
おはよーございます
新ネタまだ〜?????
はやくはやく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
676 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 14:54:00 ID:5s51zcg/O
むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがいました
布団が吹っ飛んだ
678 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 17:00:59 ID:8YezRUfUO
木の杭みたいなこわい話書いてぇ
mooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
680 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 17:27:36 ID:XDNFmu/o0
ルパンは叫んでいた リンダア リンダ−
6552博士は言った、わたしは実験段階で人として、いや人間としてあるまじき行為を
してしまたんおだ4 リンダを 第3の太陽がなければ、生きてゆけない
魔女よに、してしまったのだ
リンダが燃えてゆく リンダ リンダ
魔女よ
>>661 いっちょまえな事言ってあげてんじゃねぇ
おまえも向いてねーよ
おいおい、お前らのレベルはその程度か?
さっさとスレタイ通りの怖い話を持ってこんかいボケナスカスがっ!
684 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 17:36:15 ID:Cmu4jT1D0
685 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 17:45:34 ID:8YezRUfUO
>>678 こわいよ。発狂したらそれまでなんだよ。
何故木の杭なのかっていう謎が残るとこらもこわい
686 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 17:46:57 ID:8YezRUfUO
杭といえば韓国には戦時中に日帝が打ちこんだ呪いの杭があるそうですね。
地脈とか龍脈に影響を与え、子々孫々末代まで祟るんだとか。
恐ろしいですね。
まさに洒落怖。
つ
ぎ
>>686 百聞は一見に如かずっていうだろ
本当の怖さを知りたいのなら木の杭やクネクネを自分で探しに行くといいと思うよ
690 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 18:30:20 ID:8YezRUfUO
691 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 18:36:38 ID:8YezRUfUO
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて 踊らないで
どうか私とワルツを。
692 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 18:37:14 ID:Cmu4jT1D0
40歳職歴無し中卒ひきこもり が存在する現実
694 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 18:46:33 ID:8YezRUfUO
695 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 18:48:01 ID:Cmu4jT1D0
じゃ俺がいく
ニュージーランドには野生のクネクネがいるんだってさ。
むかしこういう体験談スレがあった。
結構盛り上がっていたんだけど、俺がレスしたとたん
誰もレス付けなくなり、しばらくしてDAT落ち・・・というのがあった
オニツカってどこ行ったの?
701 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 19:20:37 ID:8YezRUfUO
鬼束ちひろはもうすぐベストが出るよ
702 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 19:24:04 ID:Cmu4jT1D0
復活したのかよ
705 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 19:32:42 ID:8YezRUfUO
新しい歌書かないの?
布団が
爆発した
>>610 青い目ねぇ
黄色人種でも突然変異的になくはないらしいけど、
黒髪青目って中二っぽいな。
顔面のホクロの数が異様に多いとか、前歯が大きめで出っ歯気味とかの特徴じゃダメなんだろうか。
709 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 19:56:22 ID:Cmu4jT1D0
いぇst
710 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 20:03:45 ID:hWVcj7l/0
青目で神格化というと吉野朔美の漫画にあるね
麻生のバー通い
ホテルオークラ東京の「バー・ハイランダー」
入会金0円、年会費0円
ビール …… ¥998〜
「2万5千円のウイスキーをキープしていました!!庶民の気持ちなど分かるはずない!!!」
鳩山のバー通い
東京・北青山の会員制クラブ「ウラク アオヤマ」
入会金1575000円、年会費378000円
ミネラルウォーター (500ml) …… ¥3,500
アイス …… ¥2,500
「…(お咎めなし)」
713 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 20:19:05 ID:nFuJWmHm0
714 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 20:27:40 ID:hai5fOyk0
夏が近くなると思い出すことがあるw
中学生の時、ある夏の日のことだwwwww
俺は不思議な体験をしたwwwww
・・・・・・
名前は由生美wwww
夏に生まれたその子は、俺が昔出会った少女によく似ているwwwww
715 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 20:47:22 ID:myUdk2zQ0
>>712 893なんか、アメリカ南西部のマフィア勢力に比べたら気の良い東洋人グループに過ぎないよ。
アメリカ大統領が頭の上がらない強者がいるなんてマンガではよくあることだが、あの辺りでは現実。
あの草○でさえ罰ゲームに付き合って全裸事件を起こしたぐらいだ。
角界の力士たちでさえ、893の勢力には頭が上がらないし星の運行wを決めてるのも同じ神々。
素人目にも豪華なバーで遊んでるだけのアソーはブッ叩かれて当然。
716 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 20:52:12 ID:8YezRUfUO
>>709 その今度出るベストアルバムには惑星の森っていう新曲が入ってるよ
717 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 20:54:04 ID:8YezRUfUO
>>706 その今度出るベストアルバムには惑星の森っていう新曲が入ってるよ
718 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 21:00:28 ID:Cmu4jT1D0
フウン」
719 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:19:57 ID:8YezRUfUO
こわい話しろよオラ!!!!
720 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 21:21:44 ID:Cmu4jT1D0
まあ気長にまとうや
721 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:23:59 ID:8YezRUfUO
そうだね
話乞食が大量に涌いてるみたいだな
723 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:25:01 ID:8YezRUfUO
激のじゃっしわらー!!好きだよ
724 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 21:27:00 ID:Cmu4jT1D0
激きてるのか?
725 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:28:18 ID:8YezRUfUO
ID:Cmu4jT1D0=激でしょ
自己責任スレに書き込みした激とID同じだよ。
かなり前の話だが友達とこっくりさんした後
10円玉と紙を処分しなかったら、友達が事故に遭った。
死にはしなかったがやはり10円玉と紙を処分しなかったからかな?
727 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:40:35 ID:8YezRUfUO
>>726 お〜コックリさんいいねえ
多分そうだよ
命に別状無くて良かったな
>>708 民俗板かどっかで見た記憶があるけど、
青目は中二っぽい程でもないみたいだぞ。
東北の方だと結構多いとかってあった。
幾つか種類あるって事みてーだし
水関係だけに他の特徴に目が左右に平目ってるとかあるかもなー。
729 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 21:41:47 ID:zXElR7zF0
俺の友人の話だが、ある時、すごくおしっこがしたくなって、急いでトイレに駆け込んだのだが
なぜかおしっこが止まらなくなってしまい、泣きながら目が覚めたらおねしょしていたらしい。36歳
730 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:44:57 ID:8YezRUfUO
>>729 私も大人になってから一回あったかな。
あとオナ禁してるから夢精はしょっちゅうする
731 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 21:46:41 ID:8YezRUfUO
>>728 厨二っぽいってどういうこと?厨二病っぽいってことか?
テステス
2ch素人で最近このスレ見つけて、自分の恐怖体験を書いてみたんですけど載せちゃっていいですかね?
733 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/25(日) 22:03:38 ID:8YezRUfUO
>>732 どうぞどうぞ!
まってましたー━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
734 :
鮭:2010/04/25(日) 22:13:10 ID:S13155Zz0
こっくりさんは動かなかったが、エンジェルさんは動いた。
735 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 22:13:54 ID:Cmu4jT1D0
ばれたか:;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
736 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/25(日) 22:14:44 ID:Cmu4jT1D0
沢尻離婚
737 :
732:2010/04/25(日) 22:26:52 ID:GmFVNfr10
>>733 文章が駄目駄目なんであまり怖さが伝わってこないと思います。
期待はしないでください。
前の職場で個人的に怖かった体験
当時リサイクル工場で働いていたんだけど、やる事は単純で簡単に説明すると、
ゴミを回収してきて、それを可燃・不燃・ビン・アルミ・スチール・ペットボトル・発砲スチロールと分別して
それぞれを出荷するという誰にでもできそうな仕事をしてた。
でもヘタレな俺は3年で辞めてしまったわけなんだけど、辞める2日前に怖い体験をした。
いつもの様に、ゴミの入った袋を手で破いて中身を確認してから機械の中にブチ込んでた。
この機械っていうのは中に刃の付いたスクリューがあって、
それが回転して、さらにゴミ袋をズタズタに破いてくれる便利な機械なのね。
でも石や鉄を入れると刃が折れちゃうから、機械にブチ込む前に毎回中身を確認してるわけです。
たまにお宝?っぽい物が入ってたりしてたからワクワクしながら袋を確認してた。
で、大量のゴミ袋の中に1つだけ真っ黒な袋があったから期待に胸を膨らませながらあけてみたんだ。
でもその袋、何重にも黒いゴミ袋を重ねてるせいか破っても破っても中身に辿りつけなかった。
外から触ってもフワフワした感触しかなかったんで、めんどくさいからそのまま機械の中にブチ込んだったんだけど、
作業終了時刻前に突然機械がエラーになって稼働が停止した。
続く
739 :
732:2010/04/25(日) 22:36:45 ID:GmFVNfr10
続き
とりあえずエラーを解除して、時間も遅かったんで先にバイトを帰宅させた。
俺は前日仕分けたアルミを出荷しに行って、工場に帰ってきた頃には18:30で外はもぅ真っ暗になってた。
上司も先に本社に戻っていて、工場内は俺1人だけ。物音や足音を立てるだけで凄い響くほどの静けさ。
エラーの原因を調べる為、機械の蓋を開け懐中電灯片手に中を調べてみた。
真っ暗な中スクリューを懐中電灯で照らしてみると、なにやら黒い糸がスクリューの中心軸に絡みついていた。
この時は何が絡みついていたかわからんかったが、俺は無数に絡みつく何かを無性に素手で引きちぎっていった。
時計を見ると時刻は既に20:30になっていたんで(本社が21:00で閉まる)、とりあえず機械内部を水道水で洗浄して、
機械が正常に稼働するか確認してみた。
いつも通り正常に動いていたので、しばらく稼働させて先に戸締まりをした。
ふとベルトコンベアーの方を見てみると先ほどスクリューの軸に絡みついていた黒い糸が大量に流れてきていた。
自分の目を疑った。それは糸ではなく人の髪の毛だった・・・。
絡みついた髪の毛を時間を忘れ、無性に素手でブチブチと引きちぎってた自分自身が怖くてたまらなかった。
急いで稼働を停止させ、電気を消し工場をあとにした。
本社で上司に話してみたが「どうせ美容院とかの髪の毛だろ」と軽く流された。
次の日、工場の鍵を開けスクリューの機械の下を見てみると赤褐色の水たまりができていた・・・。
スクリューの機械内部は錆れていて、水で流すと錆も混じって赤褐色の水が流れてくるが、
俺にはどうしてもそれが血の混じった水に見えて仕方なかった。
ちなみにこの日は俺の退職の日で、スクリューによって押しつぶされたビンの破片が
右目に刺さり、視力が1.5あったのが1.0に落ちた。
まぁ、ゴーグルしてなかった俺が悪いわけですが・・。
駄目文でスミマセン。
>>738 マジで死ぬ程怖いな。
俺たちが支払った税金が悪辣な半島人に渡るとなれば・・・・
人を怖がらせることができない自覚があるなら自重すべきです。
>>742 ですね。文章で怖さを伝えるのがいかに難しいか実感しました。
板汚して申し訳ないです
>>738 あいつらそんなことばかりやってるから朝鮮民族は滅びることになるんだよね。
初カキコします。
私の実家は関西の旅館で住み込みの従業員をしているのですが、
一度大学の友人を泊めた時の話。
友人が泊まりに来たのは
夏休みで8月の中頃だったと思う。
友人が泊まったのは4階の宿泊室で、
私は1階の従業員室(実家)に寝るつもりだったので
夜は10時くらいまで一緒に友人の部屋で酒飲んで、
私だけ1階に戻ってその日は寝た。
そして翌朝、友人はニヤニヤしながら
「昨日可愛いJKを廊下の電話のとこで見たんやけど
合宿かなんかで泊まってるん?」
と開口一番に私に聞いてきた。
うちの旅館は結構合宿で学生が泊まることがあるから
別におかしなことではなかったはず…なのだが
昨晩は酒飲んで騒ぐつもりだったから
他の宿泊客がいない階の部屋を用意してもらったはずなのだ。
(つづく)
746 :
745:2010/04/25(日) 23:47:25 ID:br9t6Fmn0
そもそも…だ。
私「どうしてJKって分かるんや?」
友「だって制服着てたし」
何だって制服きたJKがいるんだよ…。
(このあと宿泊簿を調べたところ
どの階にも高校生の団体は宿泊していなかったことが分かる)
友「そんな訳ないだろ。ちゃんといるの見たし」
(友人は極度のヒビリで暗いところも怖がるような人間)
私「人の旅館で変なもの見るなよ(半笑)」
友「幽霊だっていうのか?ちゃんと足あったし、
廊下の電話で何か話してたし」
私「……?!」
友「どうかしたのか?」
私「その娘を見たのは何時ごろ?」
友「お前が帰った後やから11時くらいやな」
私「……そんなはずないやろ」
この廊下の電話は館内電話でフロントと電話できるのだが、
フロントは9時半で閉まるからそれ以降に電話することなどありえないのだ。
だいたい、私は1階に戻った時にフロントの前を通ってしまっていることを
見ているのだ。
事情を話すと友人は本気でびびってました。
うちの旅館で不慮の死を遂げたJKがいるのかどうかは知りませんが、
迷惑だから出てくるなといいたい。
そして友人も厄介なものをみるなといいたい。
747 :
745:2010/04/25(日) 23:50:34 ID:br9t6Fmn0
ちなみに友人はその年の冬に
家族が交通事故に遭ったり、
インフルエンザで休み出席日数が足りなくて単位落としたりしたが、
多分うちの旅館のJKの幽霊とは関係ないと思う。
あとこの話を別の友人にしてみたところ、
「それって実はお前(私)が女装してたんだろ」
ナンノコトデショウカ?
(おわり)
748 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 00:00:52 ID:tEWpZGCbO
実家が旅館の一室て淋しいな。
幼い頃から肩身の狭い想いで生きてきたんだろうな。
749 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 00:07:48 ID:1ba3yKzp0
オレさ、小学校低学年か中学年くらいのころにイットっていう映画みたんだよ。
ピエロが子供食う映画でさ。内容は正直あんまり覚えてないけどww
でもその映画に出てくるピエロはよく覚えてる。真っ白い顔に赤い髪のピエロなんだよ。
オレその映画めちゃくちゃ怖くて。いや、映画っていうよりそのピエロが怖くて。
結局その映画は全部見てないのww 途中までみたけど、泣き出しちゃってさ。
それから、いや、正確にはそれからじゃないな。
それから数ヶ月経ってから、オレはピエロの夢を見たんだよ。
真っ白い空間にさ、檻があんの。どんな檻って聞かれても困るんだけど、とにかく頑丈そうな檻が。
で、その頑丈そうな檻にはこれまた頑丈そうな南京錠がかかってんのね。
檻の中にピエロが居んの。映画でみたまんまの、イットが。
そいつが言うんだよ。「開けてくれよ」「開けろよ」ってね。
当然オレは「嫌だ」って答えてその場にあぐらを掻いてさ。
「お前が逃げ出さないように見張ってやる」って言ってやったの。
めちゃくちゃ怖いよ、そりゃあさ。人食い…じゃなくて子供食いピエロが目の前に居るんだもの。
でもオレは『この場から逃げたら、あいつも檻から出てくる』って強迫観念じみたものを感じてさ。
ピエロは始終、開けろ開けろ五月蝿いのだけど、オレは無視してピエロを睨み付ける。そんな夢。
小学校を出て中学に入り、高校に入り…
その間、ずーっとオレはピエロの夢を見てたの。
もちろん毎日じゃないよ。毎日そんな夢見てたら精神病むしなww
そうだな、月に1.2回くらい見てたと思う。少ないときは三ヶ月に一回くらいの頻度かな。
内容はまったく同じ。ピエロが檻に入ってて、「開けろ開けろ」
オレは無視して睨み付け続ける。怖いのを我慢してさ。そんな夢が寸分狂わず、ずーっと続いてた訳ね。
ずーっとね。
まさか、お・し・ま・い?
書く前にスレタイ見た?
オレは社会人になったんだ。
いい会社だけど仕事はきつくてさ、帰宅してすぐベッドに倒れこむ生活が続いたわけ。
で、ある日いつもどおり帰宅して、ベッドに寝転がったときに
『そういえばあの夢最近見てないな』なんてぼんやり考えてたわけ。
『昔はどうしようもなく怖かったけど、もうそんな恐怖感も薄れてきたな』なんてことを思ったんだよ。
で、そんなことを考えてたら当然そんな夢を見るよな。見たんだよ案の定さ。
いつもの白い空間に、頑丈そうな檻がある夢。
でもおかしいんだよ。開いてんだ、南京錠が。居ないんだ、ピエロが。
オレはピーンときたね。なんでピーンと来たかって聞かれたら、なんでだろうな。
野生の感みたいなものかな?とにかく分かった、ていうか悟ったっていうのかな。
あの南京錠はさ、オレの『恐怖』だったんだよ。分かりにくいかな?
オレの恐怖があのピエロを檻に閉じ込めてたんだよ。
つまりオレのピエロに対する恐怖が薄れてしまったから、南京錠が開いちゃったわけね。
オレはパニックになったよ。夢の中でね。
だってあのピエロが逃げちまったんだもの。そりゃ焦るよ。
とにかく走った。白い空間をさ。ピエロが追っかけて来てないか振り返りながら走ったよ。
気づくとオレは自室のベッドの上でさ、汗をびっしょりかいてんの。
嫌な夢だった。オレは自分にそう言ったんだ。いい聞かせるみたいにね。
あれは夢だ、嫌な、ただの夢だってね。
でもさ、もう本能的に分かっちゃったわけ。
ゆっくりと部屋の窓に視線を移すとさ、やっぱいるの。窓の端のほうに。
あのピエロがさ、白い顔で、赤い髪のピエロがこっちみて笑ってやがるんだよ糞が。
おわり?
以前はもっと賑わってた
一部のただの自己満足で創作する馬鹿がいたため離れていった
ってのもあるし、霊的なもんを信じる奴が減った
ドナルド?
キングの原作はともかく、映画は駄作だと思うけどなあアレ
あれはいつの事だったろうか。
彼女と寝ていると、ガリガリガリガリ・・・と聞こえてきて目が覚めた。
まだ真夜中。ガリガリガリガリ、ガリガリガリガリ・・・
「!?」
・・・この暗闇に何かが潜んでいる。
昔から霊感はあった。
視界の端の方で通り過ぎる人影を見たり、
自室で突然窓が開いたり物が落ちたり。
PCの画面に人の顔が浮かんだり。
あからさまに悪寒を感じることもしばしば。
そして今度は、彼女と一緒にいる時にも現れるようになったのか。
「俺が守るー。 この強靭な意志の前に、招かれざる客よ、お前はその害意を完遂せんとするか。
やれるものならやってみるがいい。俺が必ず守るから」
ガリガリガリガリ・・・部屋に響く不快な音。壁を爪で引っ掻いているのか?
寝覚めの中、だんだんはっきりしていく意識。
気がつくと、俺は自分の玉袋をトランクスの下から血が出るほどに掻きむしっていたんだ。ちょー気持ちよかった。
ものっすごい音がしていた。
その後は手を洗わずに二人して朝ごはんを食べた。
人の話を最後まで聞かないやつが集まる場所で話をするのは大変ですね
762 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 02:02:12 ID:mE8CAQgW0
夏が近くなると思い出すことがあるw
中学生の時、ある夏の日のことだwwwww
俺は不思議な体験をしたwwwww
・・・・・・
名前は由生美wwww
夏に生まれたその子は、俺が昔出会った少女によく似ているwwwww
>>427 「もしもし」
彼女は何度も呼びかけた。
「...........ろ...て.....」
電話の相手が何かを言ってきた。でもそれは何を言っていたかはよく聞き取れなかった。
「後ろ...いて」
途切れ途切れだが何を言っているかははっきりとわかった。
後ろを向いて
彼女は後ろを向いた。
夜中に彼女の叫び声だけがあたりに響いた。
しかし次の日彼女は発見されなかった。
バカ怪談の典型
764 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 03:25:35 ID:KBGMP6820
おやすみなさいませ
>>747はつとうこうらしく全く恐くなくてよろしい オチが普通すぎて吹いた
次はうでみがいて怖い話貼ってくれ
>>761 話を最後まで聞かない失礼な馬鹿に頭に来て、途中でやめたくなるのはわかるけど
どんな話でも続きが気になる人や、ツボって楽しみにしているROM者もいるんだよね
投稿する以上、責任をもって最後まで投稿して欲しい
荒しをスルーして最後まで書き切った投稿者に対しては
それなりに感想レスがついていると思います
全部呼んで死ぬほど怖くなかったつまらないと言うのであれば別だけど
自分の好きな話の流れではないからと途中で煽るような奴に負ける投稿者も
私にとっては大変残念に思います
投稿が長くなり分割になるなら、書きながら間延びのだらだら投稿ではなく
総頁の枚数と現在何頁目を投稿しているのかを明記すれば
終わりか?の煽りは幾分減ると思う
煽る奴が一番悪いけど、それに屈する投稿者も もっと責任をもてと希望する
>>755 奴は子供を喰うピエロだから、大人は食べられない
だから、安心して奴と戦って倒せ!!
771 :
ロザリー ◆PiGJDrhfQc :2010/04/26(月) 10:44:35 ID:OsaijHYCO
773 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 11:56:35 ID:KBGMP6820
ピエロピエロうるせーよ!
774 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 12:19:43 ID:+e4R6l7D0
パリのス−パ−マ−ケットの店で 大規模な万引きが発覚した。
被害額は1000万円くらいだそうだ。スナック菓子などが万引きされていたが あるブルガリア系移民の1人が容疑者に疑われた。ボクはカンパで
弁償の、をしようと思ったが、 袋入りのスナック菓子とかは
小麦粉と水を混ぜたのをこねた方が、ましとボクは言っていた。
またローソンの窓口みたいな・・・
↓777どぞ
じゃあ遠慮なくぬにゅるわぁぁぁ・・・
↑呪ってやる
779 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 15:48:23 ID:ruYQDgj60
ロザリーの唄は、どこで聞けるんだ?
俺が留学していたときの話
おしまい
寮のルームメートが北朝鮮人だった
ラチッタデッラ
俺が留学していたときの話。
或るバックパッカー(自分探し旅行者みたいなもん)のホテルで白人男性と知り合った。
彼はカナダ出身の旅行者で歳も近く(20歳くらいの頃)かなり気があい、数日行動を共にした。
もちろん、会話は英語。
ある日、彼とバックパッカーの小さいコテージ型のホテルを借り一緒に泊まった。
その日は近くのビーチを歩いて見に行った帰りだったのでかなり疲れており、彼と飲み明かす予定だったが
11時ごろには二人とも眠ってしまった。
夜2時ごろ、変な音で目が覚めた。音、というより声。最初は空耳か?彼の寝言か?と思ったが、コテージのすぐ外から声が聞こえる。
彼は2段ベッドの下で寝ていた。俺は上。音はドアの向こうから・・・
治安は良い国だけど、日本に比べては全然物騒だから「やべーな〜鍵はしてるよな〜」とか思っていた。
下からは寝息が聞こえる。完全に寝てるようだ。
とそのとき、コテージ外のデッキの部分を歩く音が聞こえた。
「ミシッ」「ミシッ」
ドアの前から窓(俺の足元側にある)の近くに移動しているのが直感で感じ取れた。
「やべえ、強盗かも・・・日本から持ってきた防犯ブザーは下のかばんの中だ・・・どうしようどうしよう」と軽くパニックってた。
その時だった。下で寝ていると思っていた彼がムクッと起き上がり胸の前で十字を切り、かばんから聖書を取り出して窓に近づいた。
彼は窓を勢いよく開けた。
窓の横1mあたりに何かいたのか、彼は一瞬たじろいだ。
だが、彼は小声で何か言って、窓から離れ彼のかばんに手を突っ込み、ウイスキーの小瓶を取り出しまた窓に近づいた。
「Fuuuuuuuuckoooooff!!!!」
そう叫ぶと彼はウイスキーを口に含み豪快に口から噴き出した。
叫び声と彼の行動に驚いた俺はすぐにベッドから降りて電気を点けた。
すると、彼は俺にこういった。
「ああ、起きてたのか、さっきの見てたのか?あれはなんていうか・・・低級な悪魔だ、気にするな」(英語で)
そして、10分ほど興奮しきっていて彼に色々質問した、悪魔?どういうことだ?お前はエクソシストか?とか、笑いを含めつつ色々聞いてた。
そのうち興奮も冷めて、また寝ることになった。その晩はそれから何もなかった。
そして次の日のことだった。
そして次の日のことだった。
朝起きると彼がなんと‥
次の日、何気なくコテージ周辺を散策してたら、近くでウォンバットが死んでるの。
殴られたみたいな感じ口から血をふいてて、でも野生動物に襲われたにしては外傷がない。
彼がそれをみて「昨日のあいつがやったんだ・・・ごめんな・・・」とかその死体に謝ってた。
後々聞くと彼はカナダのとある教会の跡取り予定らしい。
その夜現れた何かは、俺を狙ってるわけじゃないから心配するな、と言っていたが、通り魔的に動物を殺してるのは笑えなかった。
数日後、彼と別れる町に来たとき、彼は俺に聖水が入っているというボトルと十字架をくれた。
俺はお礼にと、以前彼が欲しがってたので安物の腕時計(G-Shock)をあげた。
十字架と腕時計、遠く離れても俺と彼が繋がる接点だった。
それから帰国し、彼は数年間、月に一度くらいメールで連絡を取り合っていた。
数年後のある日、彼は「教会で神父することになった」と連絡をくれて、教会の写真も添付されていた。
教会を背景にして少しやつれた彼が写っていた。
そしてその写真の彼の足元になにか厭な靄が写っていた。
彼にそれを指摘したら「ああ、気付いちゃったか。今飼ってるんだ」みたいな返答が返ってきた。
それから数ヶ月、突然彼からの連絡がなくなった。
体を悪くしたのか、死んだのか・・・今でも連絡はない。
俺は足元のあの厭な感じの靄、あれの仕業だろうと思っている。
ちなみに彼がウイスキーを噴き出した時、酒をかけるのは万国共通なんだな、って思った。
788 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 17:00:04 ID:KBGMP6820
なるほどね
後日談ですが、彼から貰った十字架は帰ってすぐに引き出しに入れて保管してて、聖水のボトルは棚の上に飾ってたんだが
連絡が途絶えて1年ほどして、つい聖水を落として割ってしまった。
ただの水のような無臭の液体が飛び散ってしまい、普通に掃除した。
「彼に悪かったな〜」と思いつつ、久々に十字架を見たら、十字架の上が取れてしまっており、
短い棒にチェーンがついてて、その下にTがある状態になってた・・・
それから、あいつ今でも生きてるかな〜と時々想いにふけるよ。
黄昏る話しだな。
Tさんバテレンバージョンか……
あ、いや、すまん……
【ルーピー鳩山 迷言ランキング】
1位 秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外します
2位 トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない
3位 日本という国が日本人だけの為にあるものだとは思っていない
4位 地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる
5位 「労働なき富」は社会的大罪である
6位 国というモノがなんだか良く分らないのです
7位 死を覚悟してでも、外国人にも国政参政権を与えたいと言う信念を持っている
8位 在日の方が日本の総理大臣になられたとしたら、それは大変素晴らしいことだ
9位 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした
10位 小沢代表は最もクリーンな政治家で、自身も青天のへきれきだったに違いない
11位 秘書を信頼してしまった事が迂闊だったという批判は甘んじて受けたい
12位 ヒノチを守りたい、命を守りたいと願うのです、生まれくる命そして育ちゆく命を守りたい
13位 「トラスト・ミー」は、「信頼して下さい」という事で、具体的な移設先を言っている訳ではない
14位 そんなに給料減ってるんですか、今サラリーマン平均1000万くらいですか?
15位 元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていないのです
17位 私に偽装献金問題があったにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ
18位 韓国の皆さんと文化が大好き、ほとんどの日本国民は同じ気持ちを共有している
19位 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味をどういうものかわかっていなかった
20位 今月中じゃなきゃならないとか、別に法的に決まっているわけではない
21位 ブレてはいません、私たちはある意味で進化をしているかもしれません
22位 選挙直前に国民に聞こえのいい話をする政権に信頼を置くことはできない
23位 ブルネイは税金が課されないと聞いた、日本国民もブルネイに移住したいと考えるだろう
24位 『政権交代するぞ』と言っていたが、正直、政権交代する前の方が楽だった
25位 『狂』という言葉は禁止されている、人間に駄目なものを使うのは牛の権利を侵害している
795 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 19:23:27 ID:iJqEnzxa0
今夜が山田
死ぬ程洒落にならないルーピー鳩山
797 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 22:43:13 ID:KBGMP6820
798 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 22:50:19 ID:rzHZ7+eT0
つまらん話ばかりだな…
799 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 23:40:20 ID:dy+yF4u40
とある小売店のレジに並んでいたときのこと。
俺の前に60歳台後半くらいの挙動不審の老婆がいた。
地味で汚らしい服装をしており、猫背で、商品(毛染めだったと思う)を大事そうにもって、なにやらぶつぶつ言っていた。
俺は昔からよく痴呆症の老人や精神的に病んでいる人にしつこく絡まれることが多いので、「また、絡まれたら嫌だなぁ。」と考えていた。
レジが流れ、その老婆の番になり、レジの女の子がその老婆が持っていた商品をスキャンした。
そして、レジの女の子が「○○○円になります。」と老婆に告げると、
「電話したのにぃ〜」
老婆は悔しそうに言い出した。
レジの女の子が困った顔で「・・・電話ですか?」と一応聞いていたが、やはり、話は進展せず、老婆はまた「だから、電話したのにぃ〜」とレジに手をつきうなだれていた。
レジの女の子は誰か助けて〜って感じで周りをキョロキョロしだすと、
老婆のボルテージもだんだん上がっていき、下を向いて頭を振りながら「でぇんわぁあ〜したぁのにぃいぃ〜」と、泣きじゃくりだした。
俺もそろそろヤバイと危機感を覚えそのレジの列から脱出しようと思ったが、俺の後ろに5,6人並んでしまっていて、この人らを掻き分けなければ脱出できない状態にあった。
でも、脱出しなければ、この老婆に「電話したのにぃ〜」と泣きつかれる!と思ったそのとき、
下を向いていた老婆がゆっくりと頭を上げながら、俺のほうに目を向けた。
俺は「やっぱり、絡まれる運命なのか…」と覚悟した。
俺と目が合った瞬間、鼻水を垂れ流し恨めしそうな顔をしていた老婆が、ハッと正気を取り戻した顔になり一言。
「電話した?」
老婆の意外な質問に俺は一瞬固まってしまったが、すぐに横に首を振り、
「いや、電話してない。」
800 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月) 23:52:20 ID:9lH78ANa0
>>794 鳩山由紀夫は、マジで狂っている・・・・・・・・。
>799
すげえ切に伝わってくる現場だw
今日の夕方、駅の自転車置き場で50くらいのおばちゃんが自転車を引いて俺の前を
歩いてた。
おもむろに右手に持ってた「取っ手が木の輪っかになってるメッシュのバッグ」を腕に
通して、自転車にまたがり走り出す。
と、思った瞬間、おばちゃんは豪快にコケた。
放置自転車の群れに突っ込み、「いだーだだ、いだだー」と訳の解らん奇声を発しながら
立ち上がったおばちゃんは、頭から血を流し、顔の半分と肩口は真っ赤。
おでこの傷口がグチャグチャになり、錆びた自転車かごが引っかかってた。
ふと腕を見ると、バッグの取っ手に体重をかけてしまったらしく、右腕に関節が一つ増え、
変な方向へ曲がってる。
俺も「うわわわっわわっ」とか奇声をあげつつ、全力で逃げた。
>>804 マジレスしてやろう…
救急車よべよwww
母の足が異様にむくんでいたので病院へ連れて行った
医者は腎臓が悪いからたんぱく質を多く含む食べ物を与えてくださいと言った
なんだなんだこの流れはw
>>804 これはこんな状況なのに放置したお前が洒落にならないくらい怖いってことでFA?
情けってもんがないのか。
>>806 親孝行だと思って焼き肉でも作ってやれば?
精が付くぞ^^
あれはある熱い夏の日だった。
国道からわき道にそれ橋に向かう下り坂を自転車で下りていく途中私は思わず
急ブレーキをかけた。
神社から川に向かい異様な物が砂利道を横切って行く。
一瞬フリーズしたが子供心に「こいつを捕まえて見世物にしたら儲かるな!」と思った
すると「お前に俺が捕まえられるのか!」
「俺が毒を持っていたらお前は確実に死ぬぞ!」と心の中に話しかけてきた。
俺は「咬まれなければ問題ないだろう!」と心の中で呟いた。
そいつは「そうだな!それならやってみるがいい!」
「ほら!もたもたしていると俺は行ってしまうぞ!川へ水飲みにな!」と言うと笹薮の中に
姿を消した。
気がつくと俺は家の畳の上で寝ていた。
頭が少し痛いし熱もあるようだ。
もう少し休んだほうがいいな変な夢をみたもんだ。
夕方目を覚ました俺に母が自転車が無いけどどうした?と聞いた。
俺は知らないと答えた。
>>809 まともな医者なら腎臓にはたんぱく質は控えるようにと言うのだがこんな奴が
医者をしているなんて洒落にもならない恐ろしい
殺されてしまうよ
じゃ じゃあ、フカヒレとかがいいのかな?
心霊的に怖い話しじゃないのを書いてしまったから、お詫びに中学時代の先生の話し
俺は中学3年間、科学部に所属してた。
顧問は理科の教師で40歳くらいのむさいオッサン。
名字が北倉だったんで、キータクラーってあだ名だった。
キータクラーはオカルトが大嫌いで、理科準備室でムーとか読んでると、すぐ外にある焼却炉に捨てに走る位だった。
だが実はこのオッサン、見える人らしい。
ある日、何で教師になったのかみたいな話しになったとき、子供の頃に体験したオカルトな事件の数々を話してくれた。
いくつか話し有るんだけど書いて良い?
お好きなように
とりあえず書いちゃうね。
時々ビーカーでコーヒー飲みながら聞いた話を記憶ベースで書いてるから、ツッコミ無用で。
ウザかったら消えるんで。
これはキータクラーが覚えてる中で一番古い話しらしい。
キータクラーが通ってた幼稚園はキリスト教系の幼稚園で礼拝堂があった。
礼拝の時以外入っちゃダメと言われていたが、鐘のある部屋へと続く階段にちっちゃい倉庫があるから、かくれんぼは勿論、お遊戯会や運動会で使う道具を玩具にするため、よく忍び込んでいた。
ある日、何時ものように奥へ探検していくと、表面がボロボロのマリア像を見つけた。
しかし、マリア像が抱いているべき御子は焦げ茶色に塗り潰され、そこにはカブトムシほどの大きさのハエが止まっていた。
つづく
ベルゼバブかよ。
つづき
キータクラーはハエを捕まえようと手を伸ばし、ハエに触れた途端頭の中に声が響いた。
日本語で言えば「気高き主を崇めよ」みたいな事。
ただ、声は日本語じゃない言葉も同時に何十種類も響いて、日本語だって幼稚園の子供に理解出来るわけ無いのに、何故かわかった。
声と同時に雨の音が聞こえて、キータクラーは気を失った。
どれくらい時間がたったのかは解らないが、幼稚園の先生に倉庫で寝てるキータクラーが発見された。
ただ、キータクラーの左手首にはオッサンになっても消えない4枚の羽根のような火傷の跡が残っている。(中学時代に見せてもらった火傷跡は虫に見えないことも無いけど、四つ葉のクローバーみたいな跡だった。)
この体験から、キータクラーは数々のオカルト体験をするようになり、反発から科学者を目指したが、挫折して(オイ)教師になったそうだ。
とりあえず終わり
819 :
キータクラー:2010/04/27(火) 15:25:01 ID:R0e7DW5+0
なんの突拍子もない個人体験かよこ。
スレチだな。
これは楽しみなシリーズ。
どんどんカモン。
823 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 15:52:42 ID:R0e7DW5+0
TVのみすぎw
仕事中なんでw他の話しは夜に書くよ
ケータイで長文はキツいっす
仕事中に何やってんだw
2ちゃんなんてやってないでちゃんと仕事しろよまったく
827 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 16:16:49 ID:R0e7DW5+0
まったくGW仕事の俺だっているんだぞ!
なんでそんな呼びにくいあだ名にしたのか不思議
829 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 16:53:32 ID:R0e7DW5+0
キータクラーでそういやキーザクラー ドン!っていう酒のCM思い出した。
また作業待ちになったから、短めの書いとく
ちなみに、キータクラー知らない人は若い子だね
俺の年代で北倉先生はキータクラー以外あり得ないんだ
キータクラーが高校の時
夜中にバイクで地元の某日本三景へ一人ツーリングしてた。
この頃にはオカルト現象にも慣れ、事前に感じるようになっていた。
あるトンネルに差し掛かった時、その感覚がきた。左目に痙攣とピリピリした感覚。
すると対向車が無灯火で走ってきて、感覚が強くなる。
対向車は軽トラで、荷台からボロキレのように人がぶら下がっていた。
緊張したがちょっと後ろ髪を引かれるような感じがしただけで通りすぎ、無理して振り向かないようにしてたら例の感覚も消えた。
テンション下がったので、駅から遠回りで別の道を迂回して帰ってきたんだが、帰宅して明るい場所でヘルメットを見てビビった。
後頭部に指を擦り付けたような焦げ茶色の後が無数に付いていた。
キータクラーは虫かなんかだと自分に言い聞かせ、ヘルメットを雑巾で拭いた以外の行動は何もしなかったそうだ。
チェイング
833 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 17:55:00 ID:d03Ai2210
夏が近くなると思い出すことがあるw
中学生の時、ある夏の日のことだwwwww
俺は不思議な体験をしたwwwww
・・・・・・
名前は由生美wwww
夏に生まれたその子は、俺が昔出会った少女によく似ているwwwww
ウィングマン乙
>>813 〜が〜に良いなんてのは10年もたたないうちに説がコロコロ変わるからあまり信用せんほうが良いよ
今思えば、アオイさんはツンデレの走りだったなあ
ちなみに俺の名前も健太。どっぷりはまってたお懐かしい
┌───────────┐
| │ │ .| |
\ | l___l .| |
\ | ● l l ● .| /
\ | l l .| /
\ | l l .| /
| | _/
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| |←でかい顔してる
| |
| |
| |
└──┬─────┬──┘
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
みんなー飯食ってきたよ!!
鳩山常套句;
「というものを」
「あるいは」
「当然」
「当然の事ながら」
「必ずしも」
「言うまでもありません」
「まさに」
「旧政権」
「ある意味」
「しっかりと」
「思い」
「どうぞ」
「でありますだけに」
「お暮らし」
「今日はいい天気」
11鳩山語のカーナビ
音声案内というものでございますが、あるいは間違いもございます。
当然の事ながら、次の交差点を右でございます。
しかしながら、必ずしも右ではありません。
言うまでもなく、道なりでございます。
まさに、この先踏切がございます。
ある意味、この先カーブというものが続きます。しっかりと運転をお願いします。
右からの合流との思いがございます。どうぞご注意下さい。
キータクラーが浪人中、頻繁に金縛りにあっていた時期があった。
本人は浪人のストレスと不規則な生活のせいで睡眠導入時にレム睡眠がどうのと言う
理由をつけていて、オカルト的なモノでは無いと理論づけていたそうだ。
ちなみに前回のような霊的なものや声、その前に感じるピリピリした感覚や瞼の痙攣は
病院でも分からない位軽微なてんかんの症状だと言ってた。
その割に「ヤバイヤツだ」とか「見ちゃ駄目だ」とか言ってるのは何でか知らんけどw
話を戻す。
その日も午前3時頃まで勉強して、布団に入った途端に金縛りになった。
俺はなったことが無いんだけど、キータクラー曰く
「よく金縛りになった人が体が硬直して動かないって言うけど、アレは嘘だな。
本当の金縛りは、体中が痺れたように力が入らなくて、自分の体じゃない感覚に
なるんだ。手とか見えるのに、自分の手足じゃない感覚。アレはちょっと怖いぞw」
と言うことだそうだ。
また金縛りか〜とか考えながら体が動くようになるのを待っていると、耳のすぐ後ろ辺で
静かな呼吸の音が聞こえ始めた。
つづく
つづき
「何か居る・・・」と普通なら思うところだけど、キータクラーは「幻聴まで聞こえてきた」としか
考えない。
幻聴は体中の骨や関節が軋む音も混じり始める。
しかし体の感覚は無いため、それが自分の体から出ているのか誰か他の人間の体から
出ているのかは全く分からない。
それが数分続いた。
恐怖心はあったが、暇だったキータクラーは素数を数え始めた。
2から始まり503まで数えたところで、目の前に20cm以上もある蛾が現れる。
「!」
蛾とコウモリが大嫌いなキータクラーは、そこで初めて体を動かそうとし、それと同時に
金縛りが溶けた。
目の前に居たはずの蛾は消えていた。
キータクラーは「気持ち悪い幻覚だったな・・・」とつぶやいてそのまま寝た。
・・・怖くないね。
話聞いたときには怖かったんだけど・・・もうやめますね
844 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 22:57:36 ID:UmYhspMX0
>>504 下でやりたい者同士で強力するのは勝手だが
そうでない人間が協力するかしないかは各々の判断
協力してほしいなら納得できるような理由をテンプレに書いておくべき
しかし実際は協力してもらうよう求めるのではなく
理不尽なsage強要をしている厨ばかり
本当にsage進行を望むなら
まずは人にものを頼む態度から学んだ方がいい
これ社会でも必要なこと
sage側は頭を下げる側にいることを認識した方がいい
何度も聞く
なぜスレが荒れると解っているのにsage強要をするのかね?
周りに迷惑をかけて楽しいのだろうか
845 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 23:12:46 ID:W/XfIrV70
キーーーザクラーーーー
>>843 素数を数えるのは落ち着く為には良くやる方法なんだろうかw
上がってると変な人がたくさん来て荒れるからでしょ
暗黙のルールだよ
>>846 ジョジョにも素数を数えるヤツあったよね
849 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/27(火) 23:23:32 ID:0zX/NhUg0
あったな
シリーズスレでやれば・・・
その内容ではどこ行ってもうざがられるだけだとは思うが・・・
:/´ ノー―´ ̄| \: ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
:/ /::::::::::::::::::::::::| \ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::\
: / / ̄ u:::::::::::::\_ |: /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::|
:| / u ::::::::::::| |: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::|
:ヽ |へ、 /ヽ :::::::::::| |: .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::|
:ヽ|=ヽ、ヽ ノ=\_, ::::::::ヽ、/´ヽ: |:::::::::::::::::: ‐=・=-::::::|;;/⌒i キミだけ逃げようって
:|◯ノ 丿 ヽ◯__/ U:::::::::::::)/ .|:::::::::::::::::::::'ー-‐':::: ).| そうは行かないよ、鳩山クン・・・
: / ̄ノ / `― :::::::::::/ |:::::::::::(、_,、_)\::: ノ
:(  ̄ ( )ー U ::::::::::::|ノ .|:::::::::___ \ |_
:ヽ ~`!´~' :::::::::::丿 |:::::::くェェュュゝ /|:\_
:| r―--、 ヽ::::::::::/|:\ /⌒⌒⌒\ ヽ:::::::ー--‐ //:::::::::::::
852 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 02:33:30 ID:sLtAL0p+0
みんなどないしたんや?
あんちゃん、平日やで
855 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 18:48:42 ID:sLtAL0p+0
にっひーーーーー!!
856 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:08:15 ID:KFniCn5X0
ビーフジャーキー
857 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:09:02 ID:KFniCn5X0
マンコニック
858 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:11:47 ID:KFniCn5X0
ハイパーオナニークリエイター
859 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 20:13:23 ID:sLtAL0p+0
ひーーーーーーーーーーーっ!!!!
小学校の体育館の舞台下に半地下通路があったんだ。
その通路には途中に扉があって、何かの倉庫部屋になってた。
その通路はもの凄くホコリっぽくてとても息苦しく感じてた。
ある日、体育館の掃除当番だった僕たちのグループは体育館に向かった。
モップで床を掃除していると、
「バタンッ!」と重い鉄のようなものが倒れたような音が、舞台のほうから響いた。
「なんだろうね?」とみんなで言いつつ舞台へ行ってみた。
友達Aが地下通路を覗くと、「ああ!」と叫んだ。
「どうした!」とみんなで友達Aのところへ集まった。
「あれ…」と友達Aが指差した先には、扉が地下通路を塞ぐように倒れていた。
つまり、倉庫部屋の扉が外れて倒れた結果、さっきの音が体育館に響いたようであった。
それにしても、扉があんな感じに倒れるものだろうか。
みんなは自然と扉へ向かっていた。
そこは地下通路といっても高い位置に窓があり、正確には半地下にある。
明かりもよく差し込んでいるので、晴天の昼間なら電気を点けなくても大丈夫な明るさだった。
扉に近づくと、部屋からモクモクとホコリが出てくるのが、窓からの明かりに反射してよくわかった。
先頭にいた友達Bが部屋を覗いた。すると、「何これ?!」と言った。
それを聞いたみんなも「何々?!」とみんなが部屋の中を見ようと押し掛けた。
部屋の中を見た僕も「何これ」と言ってしまった。
床がなかったのだ。
床がなくて、地面が剥き出しになっていた。
以下につづく
____
,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
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i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
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862 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 21:33:18 ID:QkFTqN0v0
863 :
姉:2010/04/28(水) 21:33:49 ID:ORB2iEcc0
3年前の夏、俺に姉ができた
彼女は父の再婚相手の娘で都内のお嬢様高校に通うお淑やかな2年生
才色兼備で、神は人の上に人を作ったのだなと思わざるを得ない程の麗人
これだけ聞くと完璧な人間像を想像するのだが
当然、続きがある
それはその人の性格についてだ
彼女は人当たりも良く、いつも周りには老若男女問わず笑顔で溢れている
だが俺は真実を知ってる
俺だけが知っている真実
完璧な女の裏の顔
いや、裏ではなく真実の顔、その思想
そのおかげでもう5年、不眠症に悩まされている
つづく
865 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 21:48:38 ID:KJmkGwIq0
866 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 21:53:25 ID:sLtAL0p+0
34点
867 :
sage:2010/04/28(水) 21:53:50 ID:Vi3ucXMp0
ヌアァァ!
ミスった!ズマソ!
いや、もう終わったけどw
点数付けられたから解答はもうイランか
870 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 22:03:46 ID:FJ59jUuL0
なんかこう‥おしっこちびりそうなの頼むぜ。
解答とかアホか
>>871 悪りぃ、馬鹿だからか分ないや。
教えてくれると嬉しいけど
消えろ
874 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 22:54:43 ID:sLtAL0p+0
ハイジ
ちょっと煽られたからやめるなんてそんなショボイ性根でこんなとこ来る事事態間違ってる。
カスはとっとと消えれば良いだけ。
876 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 23:02:48 ID:sLtAL0p+0
せやな
カスはとっとと消えたらええねん
王将もマンコニック
878 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/28(水) 23:11:25 ID:B4BKJfb30
変な関西弁は消えて欲しい。
ジンスズキ
>>860つづき
しかもその地面に棒が刺さっている。1本だけじゃない。5〜6本。
それを見た友達Cはなんの躊躇もなく部屋の中に入っていった。
僕と友達A・B・D(今更だがC含め5人グループ)はそれを見つめていた。
「ここ何かスゴクね?土だよ土!」と友達Cは部屋で興奮していた。
そして友達Cはまたもや躊躇なく棒を1本抜いてしまった。
いや、抜けなかった。思った以上に刺さっていた棒が長かったようで、
一気には抜けなかった。
友達C「なんだ〜これ〜」と抜けそうな棒をグラグラ揺すった。すると友達Cの動きが急に止まった。
僕は「どうした?」と友達Cに聞いた。
友達C「いや、その、んん、今、棒を掴まれたような…」
一同「?」
友達C「地面に埋まってる先っぽ、誰かが掴んでる!」
一同「はぁ?!」
そこで友達Bは部屋に入って友達Cが掴んでいる棒を掴んて軽く揺らしてみた。
友達B「なんだよ、どこが…!? うわっ!!」
友達Bはそう叫ぶと掴んでいた棒を手放して尻餅を着いた。
友達B「引っ張った!引っ張られた!」
僕「マジで?」D「おいおい、怖え〜よ」C「ううっ(泣)」
ちょっと、どころか結構怖い雰囲気になる僕たち。
その時、尻餅を着いた友達Bが、通路と部屋の地面との段差分の隙間が通路下にあることに気づいたようで、
自然と頬を地面に着けてその隙間を見た。見た瞬間「うん?」と何かを凝視しているようだった。
そしてすぐに、
友達B「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」と叫ぶと飛び起きて、僕と友達Dに向かって突進してきた。
友達Bは僕の体に思いっきりぶつかり、倒れていた扉に倒れこんだ。そしてすぐに立ち上がって全力疾走で逃げていった。
以下につづく
____
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xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
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\ 'i," (__) / / \ /ノ
わっふるわっふる
885 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 00:03:04 ID:Pu8EKnNd0
はぁ‥つまんね
886 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 00:27:36 ID:6+yn5B6i0
つまんねー創作はもういいから、
今から最寄の心霊スポットにいって、祟られたり憑かれたりしそうなことしてこい。
で、神主や坊主に祓ってもらって、事の顛末(神主や坊主の解説)を書き込んでね。
>>886 んじゃあ心霊スポットに師匠と行ったときの話を・・・
888 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 01:20:34 ID:Pu8EKnNd0
師匠ってだれだよw
おっぱいぼよーん
890 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 01:28:39 ID:Pu8EKnNd0
おっぱいぼよーん、て随分エロい師匠だな!
お前らのくだらない雑談がオカルトだよwww
892 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 01:37:25 ID:Pu8EKnNd0
いやお前の存在がオカルトだよww
893 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 01:43:05 ID:cgHV2VVc0
おっぱいぽよんぽよん
おっぱいぼよーん
895 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 02:11:28 ID:flHC2F1T0
うん。続けて続けて
登場人物ピザか禿げばっかり
898 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 02:32:54 ID:cgHV2VVc0
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
899 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 02:56:23 ID:lHk0NFrJ0
900 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 03:05:07 ID:CnMzCT+b0
寝れないから、心霊とかじゃないけど、俺の人生で一番怖い話を書くよ。
数年前、まだ大学生のころ、電話受信のバイトをしてたんだ。
まぁクレームとかもたまにあるけど、基本受信だから
ほとんどは流れ作業ね。
通信教育の会社だから、一番多いのは解約かな、あとは
教材の発送とか問い合わせとか…
で、俺達バイトの電話は会社の人がモニタリング出来る様になってて、
もし電話が長引いてたりすると、チェックが入るのね。
俺は職場が長いのと、まぁまぁ成績も良かったから、
バイト始めて三年目の大学3年のころには、
バイトの中で一番偉い、言わば社員さんの下…チームリーダー的存在になってて、
モニタリングの権限も与えられてた。
901 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 03:06:03 ID:CnMzCT+b0
その日、女の子の電話が20分を超えてた。
女の子の方を首伸ばしてみると、ヘッドセットのイヤフォン部分に
耳を当てながら、凄く真剣な顔してうなずいてる。
なんか面倒なクレーム入ったかなぁ、こりゃ…と思って
その子の電話をモニタリングしたら、男の子本人からの電話で、
とにかく泣きじゃくりながら、
「…で、いじめるんです、ほんとです。
煙草を身体に当てたり、お湯をかけられたして痛いです。
でも誰かにいったらもっと怒られるのでいえません。
先生にもいえません。
今は寝てます。助けてください」
みたいなことを言ってる。
顧客番号を入力してないのもあって、
こっちは何も分からないから、
女の子がうなずきながら一生懸命名前とか住所を聞き出そうとしてるんだが
ほとんどパニック状態で小声で泣き叫んでる(うまくいえんけど)状態。つづく
それは怖い!
903 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 03:07:06 ID:CnMzCT+b0
省略ごめん。つづき
話の内容がマジで深刻になってきたから、
こりゃまずいなぁと思って上司に相談しようとしたら、
「うわぁぁぁー!」って男の子が甲高く鳴き叫んで、あわててヘッドセットを戻した。
そしたら叫ぶような声とモノを叩く声が何度か聞こえた後、
鼻息がふーふーしてる女の人(たぶん、お母さん)が出て、
「私が何をしようと勝手でしょ!!
私のモノなんだから!!!!あぁ!?
電話はなかったことにしてちょうだい!
ふー…この子は私が殺しておきます。」ガチャ。
それで電話が切れた。
マジで怖かったよ…ちなみに女の子は次の日に退職届を持ってきた。
こんなに怖いのはなかったけど、まぁ
キチガイ染みた電話もいっぱいあったな…。
電話系のバイトは止めた方がいいぜ。
その後その子がどうなったかすごく気になる。。。
905 :
ヒロ:2010/04/29(木) 03:26:43 ID:FwnqmW4k0
あれは何時だったか、私がまだピチピチの10代だった頃の話・・・。
当時、巷では『ファービー』なるものが流行っていた。
フクロウのような姿の電池仕掛けの人形で、光や触られた事をセンサーで感じてお喋りをする、ペットロボットもどきのアレだ。
我が家にも、『ファービー』がいた。
母の知り合いが自分家に買いに行った時に買ってきてもらった物だ。
当時『ファービー』はその人気のためにお店に並んで順番待ちをしなければ買えないほどだったので、色など選べなかったのだが、我が家に来た子は明るい緑色の子だった。
電源を入れると、彼は自己紹介をした。「ボク、ウータイ!」と。
当時まだ若く好奇心旺盛だった私と妹、そして母は、まだ物珍しかった事もあり、ウータイを一日中かまった。
撫でて、食事をさせ、遊んで、歌も聞かせた。夜になれば、タオルを被せて寝かせた。
何週間かは、飽きずにそれを続けてた。
けれど、月日が流れるにつれて私も妹も情熱が薄れてきて、最初の電池交換をする頃には少し飽き始めていた。
徐々にウータイと触れ合う時間が減っていく中、2度目の電池が切れた。
「あー、電池切れたな。換えんとな〜。」
そう思いながらもネジ回しで電池取り出し口のネジを外すのが面倒くさく、手で弄っていたら、電池を入れる部分が半分浮いてしまった。
私は、「まーいい機会だ」と、浮いた部分を直さず、電池も換えず、喋らなくなったウータイを放置した・・・。
それから何年か後のある日、台所の掃除をしていた母が、棚の上に放置されていたウータイを見つけ、言った。
「これ、もう捨ててもいいよね?」
そして母は、何年ぶりかにウータイを棚から引っ張り出した。
その時だった。とっくに電池が切れ、電池が入っている部分がポッコリ浮き出し、もう動くはずのないウータイが、突然喋ったのだ!
「ボク、こわ〜い><」
実話だけど、あんまり怖くないかもしれないけれど・・・。
906 :
ヒロ:2010/04/29(木) 03:51:30 ID:FwnqmW4k0
私が体験した実話をもう一つ・・・。
あれは私がまだ子供だった頃。
庭付き一戸建ての二階にある2つの部屋のうち、一つが私と妹、もう一つが父と母の部屋だった。
母は普段は父と寝ていたが、夏場は父母の部屋は異常に暑くなるので、私と妹の部屋に、女3人で雑魚寝をしていた。
その日も暑い夏の夜で、入り口側に私と母、奥に妹が寝ていた。
そしたら、母が「ヒロちゃん」って恐ろしげな声で私を呼んだ。
霊も怪奇現象もUFOも信じない母が。
「何?」って言うと、「タンスに影が映っとる」というのだ。
タンスは廊下に置いてあったが、入り口の引き戸は暑くて開けっ放しなので、すぐ正面に見える。
なので、少し顔を上げると、確かに影が映っていた。
それも、「なにかの影が映ってるのが角度によって人に見える」のではなく、明らかに人の影。
しかも立っている人の影だった。
怯えた口調で母が言う。
「ねえ、あれ誰の影でもないよ。今ここに、立っとる人おらんもん!」
そうなのだ。妹は既に寝ているし、母も私も布団に横たわっている。
にも拘らず、影は真っ直ぐ直立し、豆電気の薄明かりの中微妙にゆらゆらと動いていた・・・。
ゾっとした。
目の錯覚だと思い込もうにも、部屋の中にそんな形の影が映るようなものはなかったのだから・・・。
一緒にビビると本当に怖くなってしまうので、「何かの錯覚だよ」とか何とか言って寝た。
後ろを振り向くことは怖くてできなかった。
あれから二度と影が見える事はなく、特に何事も起こらなかったけど、冷静に考えてみれば、凄くゾッとするできごとだったな・・・。
30歳にもなって会議中にウンコ漏らした俺に怖いものなどない
908 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 05:49:53 ID:cgHV2VVc0
すかしっぺしようとしてうんこlでちゃったんでしょ!!
わかるわかるーーーーぅ!!!!
俺は接客中にやっちまった事がある
まあ、極少量だったからばれてなかったが
910 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 05:56:09 ID:cgHV2VVc0
そういうのって洒落にならないほど怖いな
長文のヒロ無理
でも文才あると勘違いしてそう
あー退屈
まるで、なが〜〜〜〜〜〜くてちっとも面白くない能でも見せられてる気分
ちなみに、名前欄の「ヒロ」しか読んでない
913 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 06:27:04 ID:Hd4QMsE50
うんこならたまにもらすな、なぜかおならしようとしたのにゲリみたいな
クソのほうがひねり出されてくるんだ、いや〜まいったまいった。
ところでひきこさんって知ってるか?
どんだけ文才無くても、グダまいてるだけのお前らより何万倍もマシだわボケ
うん。そう思う。ヒロさん文章上手い。
おれは本人じゃないよ。
おれもヒロさんじゃないけど
ヒロさんは文才あると思うよ
918 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 10:19:48 ID:qRv78Fsf0
>>914 なんかの都市伝説で聞いたことあるな。
俺が知ってるのは当時テレビで見た奴なんだけど
雨の日に表れて生きた人を引きずりながら走っている。
目が合うと次は自分が引きずられるって奴だろ。
骨まで飛び出すとかこええよ
920 :
ヒロ:2010/04/29(木) 11:41:41 ID:FwnqmW4k0
921 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 11:51:14 ID:qRv78Fsf0
ムラサキカガミってのもあったな。
それにしても呪いを打ち消す言葉が助けてホワイトパワーって何なんだ。
922 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 12:08:57 ID:qRv78Fsf0
なんかこの話したら恐ろしいことになりそうだな
躊躇しようと思ったけど一つ投稿させてもらうよ。
現在俺は中学三年生で受験生なわけなんだけど、
今から10年前・・・かな。俺のおばさんの部屋に一人の青年が遊びに来てたわけよ
名前は忘れたんだけど、最近になって思い出したんだ。
小さい頃その人に遊んでもらったこと。
その人の笑ってる顔。
結局その人は亡くなったらしい。
当時俺は3歳ほどだから病名や死因など知るわけもなく、
母に聞いたところ「頭がパーになってしまった。」としか教えてもらえなかった。
どうやらそれを聞いて俺は納得したようだった。
今思うとなぜ納得したのかわからない。
続くきますよ
923 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 12:11:38 ID:qRv78Fsf0
>>992の続き
そして今週の日曜日ぐらいだったかな。
おばさんが来た時俺はふとその人のことを思い出した。
あの優しかった青年。何も知らないうちになくなってしまったあの青年。
葬式の時の彼のお父さんの顔が徳光さんに似ていたということ。
そして母のあの言葉を思い出した。
おばさんが帰った後俺は即座に母親に聞いた。
まとめて書き込めよ
925 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 12:19:36 ID:qRv78Fsf0
続き
俺 昔叔母さんの部屋に男の人が来てたよね。
母 忘れなさい。
俺 え?忘れろってどういうこと?
母 いいから忘れなさい。
そのあと何度聞いても無駄だった。
その時俺は母に不信感を抱いた。
なぜあの青年のことを隠す必要がある?
忘れろ、というのはあの人の存在を忘れろという意味なのだろうか?
それとも・・・・・
これは実話なんだよ。
ほんとにあの人のことを思いだすんだよなあ。
ちなみにその青年は叔母さんと同い年・・・ぐらいかな
多分友達だったんだと思う。
叔母さんは俺の母とは歳が三つ離れてるんだよね。
母は現在41でその青年さんも大分若かったことから多分
27か8辺りだったんだと思う。
何か闇取引で失敗したりしたのかな。とか思ったりする。
とっくに成仏したと思うけど霊に襲われたりしないおまじないなんか教えてくれたりするとありがたいよ
事故か事件を起こしちゃって体裁が悪いとかかもな
927 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 12:50:20 ID:cgHV2VVc0
アチョー!!!!!!
相変わらず駄目な投稿者の与太話ばかりだな(呆
次スレはもういらないよ。
929 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 13:00:34 ID:cgHV2VVc0
おっす!
オラだよ
930 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 13:03:41 ID:J+jWZfx10
年々話の質が劣化して行くのは
ゆとり教育と関連性がありそうだ
931 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 13:11:01 ID:cgHV2VVc0
せやな
知久信臣こと酋長の悪行が洒落にならないな
ゆとり教育が間違っていた。
ゆとり教育を廃止するのは今さら遅い!!
だから大量のネトウヨやゆとりや厨房が量産されていく。
今のゆとりは桃太郎を知らななさずきる!!言語道断や!!
大丈夫かいな日本は
橋下知事と鳩山総理に期待してまっせ!!
そんな事よりロザリーというコテハンはどんな香具師や
おもろい奴やろうな
935 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 14:49:11 ID:81DlKQ130
lllll
936 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 14:53:32 ID:cgHV2VVc0
今回の絶叫大賞は?
↓過去の受賞作品
ぬにゅるわぁぁぁ・・・
アペフぉぉぉぉぉぉぉぉん
ん゛ん゛〜ん゛〜〜う゛う゛う゛〜゛ん゛
>>936 キチガイはだまっとけよw
捏造行為は鮮人の始まりだぞ。
939 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 15:59:03 ID:cgHV2VVc0
ええから絶叫大賞決めようぜ
940 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 15:59:45 ID:cgHV2VVc0
ぉーぃ!
はいはいおくすりの時間ですよ〜
942 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 16:12:04 ID:cgHV2VVc0
ゃーぃ
まただよ(苦笑
朝鮮人が日本人のマネをw
945 :
ロザリー:2010/04/29(木) 18:23:30 ID:mzxAF7Mf0
ヒサルキみたいな怖い話書いてみろや!!!!
949 :
ロザリー:2010/04/29(木) 18:56:01 ID:mzxAF7Mf0
>>948 このスレにいて私を知らないのか
ロザリー様だゴルァ!!!!
950 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 19:02:52 ID:cgHV2VVc0
951 :
ロザリー:2010/04/29(木) 19:30:32 ID:mzxAF7Mf0
>>950 またau全部規制されて書き込めなくなっちゃった。
だから今代行で書いてもらってる
952 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 19:32:20 ID:cgHV2VVc0
まただいこうかよー
953 :
ロザリー:2010/04/29(木) 19:59:04 ID:mzxAF7Mf0
まただいこうだよー
954 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 20:02:57 ID:cgHV2VVc0
ウンナンみよーぜー
スレもそろそろ終わりそうだがwwwwwここまで怖い話一切なしwwwwwwww
このつまらなさ天才的なスレwwwwwwwwww
956 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 20:40:34 ID:cgHV2VVc0
でも次スレたてるよー!
次スレ立てたらマジで潰すよ。
お前ら才能がない低能者が調子のってると痛い目にあうよ。
958 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:01:18 ID:cgHV2VVc0
じゃ立てるなよお前ら
いいな絶対立てるなよ
乱立とカさせたら承知しないぞ!
あれ、もう夏休み?
960 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:08:36 ID:cgHV2VVc0
連休恐い
962 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:37:28 ID:tty+oykY0
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
963 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:38:18 ID:cgHV2VVc0
>>962 そうカッカすんなよ
カルシウム不足っ!!
964 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:38:57 ID:gonEhaN30
オナラが止まらない
965 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:39:55 ID:gonEhaN30
966 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:41:42 ID:gonEhaN30
県民ショー
辞令は突然にやらないのか
967 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:46:37 ID:gonEhaN30
まんんんんん
こおおおおおおおおおおお
968 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:47:56 ID:UKHLa1wj0
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
969 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:50:11 ID:bu1F42Cr0
2chが全ての人生ワロスwwwwww
970 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:53:23 ID:cgHV2VVc0
あぺふぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!
972 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 21:59:24 ID:5kBEpABG0
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
春日?
975 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 22:13:47 ID:/sFV45O70
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
>>882つづき
友達Bの反応にビビッて僕たちも気づいたら逃げ出していた。
逃げ出す中、部屋から友達Cが「待って!待って!うわー(泣)」と叫ぶ声が聞こえた。
舞台に出ると、友達Bはもう体育館出口手前まで走っていた。
後ろからは友達Cの泣き叫ぶ声が聞こえてくる。
僕は一瞬友達Cを助けに行こうかと思ったが、友達Dが「先生を呼びに行こう」と言ったので、
職員室へ直行しよう、とした瞬間、僕はある異変に気づいた。
今は昼の掃除時間。なのに、夕日が体育館に差し込んでいる?!
そこへ担任の先生が、走る友達Bを塞ぐように体育館に入ってきた。友達Bは思いっきり先生に衝突した。
先生だ!今の状況を教えないと!と思い、僕が声を出そうとした瞬間、
「お前ら!今まで何してたんだ!!」と先生の怒号が体育館に響き渡った。
そして先生は倒れている友達Bの服を掴んで起こし、「お前らすぐに来い!!」と友達Bを引っ張って歩き出した。
僕と友達Dは「先生!それどころじゃないんです!」と先生に言うものの、
「うるさい!みんながどれだけ探したと思ってるんだ!早く来い!」と言って僕たちの話を聞いてくれない。
僕と友達Dは必死に先生を呼び止めた。そして「C君が大変なんです!」という言葉にやっと先生が反応してくれた。
先生とともに地下通路のあの部屋に行くと、友達Cが倒れていた。
先生は驚きつつも倒れた友達Cを運ぼうとするが、木の棒を掴んだ手が離れない。
先生は僕と友達Dに指を木の棒から剥がすように言われ、二人がかりで木の棒から手を解いた。
その時、友達Dが何も言わなかったので僕も言わなかったが、部屋の異変に気づいていた。
地面に刺さっている気の棒が明らかに増えていた。周りに13本はあったと思う。すごく不安になった。
そんなことを考えていた時、「おい、A君はどこいった?」と友達Dが僕に聞いてきた。
僕は「えっ」と周りを見た。…友達Aがいない!
以下につづく
977 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 22:39:07 ID:cgHV2VVc0
ごめんなさい
次スレ絶対立てないからみんなもたてないでくっださい!!」
でないと>>974さんにおこられてしまいます><;
ああ!
・・・ううあ・・・
ぐあ!
ふあ、ふんああああ!
979 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 22:43:30 ID:cgHV2VVc0
980 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 22:44:17 ID:cgHV2VVc0
でもこれで洒落コワ最後だと思うとちょっと寂しいよな
こんな糞スレだけど歴史と伝統があったもんな
ID:cgHV2VVc0 [22/22]
いい年してオカ板に張り付いて、自分のレスが面白いと思ってんだろ。
可哀想な奴。
984 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 23:29:34 ID:YCLE5Mgd0
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
もう許してやれよ‥
じゃないとお前を
986 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 23:43:23 ID:mi76xgdV0
>>982 おまえがオカ板名物
アクセスログが見れる
基地外か?
プロバが一緒ってだけで
そいつに罪をなすりつけるんだってなw
ID:cgHV2VVc0
は激だなw
読めたwww
988 :
コピペですが:2010/04/30(金) 00:17:34 ID:9tcODeGC0
6 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/03/15(月) 22:31:18 ID:YcVXheC+0
俺が消防の頃、
仲が良かったT君と草むらに落ちてたエロ本をよく拾って読みながら、性に対する興味を募らせてた。
そんなT君には2歳下に妹がいた。
俺等が小4になったある日、T君は俺に
「俺、昨日妹とセクスしたぜ!」
と自慢げに話した。
俺は、自分より先に大人になったT君を素直に羨ましいと思った。
俺もT君も、もちろん周りの友達も、近親相姦なんて言葉も、その言葉にあるタブーなんて知らなかったんだよね。
989 :
コピペですが:2010/04/30(金) 00:18:15 ID:9tcODeGC0
8 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/03/15(月) 22:44:17 ID:YcVXheC+0
でも、そんな俺等が中一になって間もなく、T君は学校に来なくなった。
近所の噂で、T君の両親は仕事を辞め、妹も含めて、一家全員が自宅に引き籠ってしまっているのだと知った。
それからT君の家からは、家族全員で喧嘩をしているような怒声が聞こえるようになった。
俺も実際に
「妹とそんな事をしていいと思ったのか!!」
「あたしは嫌だって何度も言ったじゃないか!!」
「もう家族一緒には暮らせないだろ!!」
という声を聞いた。
その頃には俺ももう、近親相姦という言葉も意味も知っていたから、T君がしたことを、「あれは悪い夢だったんだ」と忘れたく思っていた。
990 :
コピペですが:2010/04/30(金) 00:19:00 ID:9tcODeGC0
9 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/03/15(月) 23:03:09 ID:YcVXheC+0
そして間もなくT君の両親は離婚し、T君は父親が、妹は母親が引き取る事になり、T君と父親はこの地を離れていった。
とにかく急な転校で、「家族の都合で冬休み中に転校したのだ」と先生に聞いた。
俺はT君にさよならも言えなかった。
それから約二年後、俺が中三の秋、T君の母親と妹が住んでいた家が火事になった。
それなりに大きな家だったが、木造だったからすぐに燃え広がり、消火活動の甲斐無く、全焼した。
焼け跡からは四人の男女の遺体が見つかった。
焼け残った遺品から、T君・妹・父親・母親の遺体だと分かった。
いまだに、
何故また一家全員が集まることになったのか、
俺の安易な想像の通りに一家心中だったのか、
それとも何らかの事故だったのかは分かっていない。
F県の俺の地元で、18年前に本当にあった話。
だから俺はいまでも、近親相姦モノのAVのパッケージを見ただけで吐き気がする。
俺はT君にさよならって言えなかった。
>988-990
コピペを貼るのは問題ないが、
せめて内容を選べよ・・・
お前もスレタイが読めない&理解できない知的障害者だったんですね。
992 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:46:21 ID:ITHQb88W0
マジで頭北からな。
絶対に許さんから、めちゃめちゃにしてやるぞ!
基地外削除人め!
洒落怖スレもとうとうおわりか・・・
994 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:53:07 ID:hCdK05ld0
トロピカルバンジージャンプ
996 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:55:35 ID:w9RCOKC70
こんなとこに書き込んだら
基地外削除人に実名も住所も晒されちゃうよ
怖いなー 怖いなー
997 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:56:11 ID:mSmI/JTO0
>>988-990 ID:9tcODeGC0 みたいなキチガイ糞童貞野郎は行政主導で幽閉すべき!
マジで頭北から、知り合いの拝み屋に105万円(消費税込み)払ってID:9tcODeGC0を呪ってもらうわ!!!
998 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:57:04 ID:jPSD3HAB0
怖いなー 怖いなー
ID:cgHV2VVc0はあたおかと同じ臭いがする。
2ちゃんが生き甲斐ってオナ猿と変わらんやん・・・。
1000 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/30(金) 00:58:28 ID:mZKAlDIE0
千なら気違い削除人が死ぬ!
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・