悪霊がとり憑いている人の特徴

前にも書いたけど基本的な感覚がちゃんと備わらないと
人格がいびつになる

他人への共感、愛、尊厳、これがないと他人とうまく付き合えない
他人を愛せず、他人から嫌われる確率が高い、

オーラの卵型がクッキリしている人で、歪でなく綺麗な卵型の人は
人格が円満だ、安心して付き合える
器の輪郭がはっきりしている人は、器を大きくできる人
ところがこのオーラの器（気の器）の表面が薄いっていうか
ただれた感じになっている人がいる、境界があいまいな人は
大体情緒不安定か、感情が薄い（何も感じない）かのどちらかのようだ
器を通してエネルギーを取り入れるので
器が散ったような状態だと、生命力が枯渇する
だから他人に触手を伸ばして、他人からエネルギーを吸い取ろうとする
ボーダーライン症候群＝エネルギーバンパイア
バンパイアには別のタイプもあるけどね
バンパイアは、いくら構っても何をしても満足しない
もっともっともっと他人から吸い取ろうとする、そのためにどんなことをしてでも
他人の注目を集めようとする
子供のように泣きわめくかもしれない、怒りと暴力で脅すかもしれない
相手に罪悪感を抱かせ、巧妙に操ろうとするかもしれない
ストーカーのように付き纏ったり、恨みつらみで嫌がらせをすることで注意をひいたり
未浄化霊も同じことをする、オドロオドロシイ出現の仕方で生きた人間の注意をひく

人が注意を向けるところにエネルギーがそそがれる
だから子供は親（大人）の注意と関心を自分に向けたがる

気を向ける、気がつく、気にする、気になる、気が滅入る・・・・
日本には「気」を使った言葉がたくさんある

子供は食べ物だけで大きくなるのではない
親の愛と関心、つまりは気のエネルギーがどうしても必要なのだ

大人になっても、変な形で他人の注意を引こうとする人がいる
子供の頃十分に親からエネルギーを与えられなかった人は
他人にしがみついてでもエネルギーを取り入れようとする

そういう人は人格が未完成なことが多い、勿論その人なりの工夫で
人格を自己修正しながら育った人もいる、酷い親に育てられても
しっかりしたオーラを持ってる人もいるし、
そういう人は普通の人よりかえって智恵が深い

推敲なしで書きなぐっているとは言え、まとまりないな
そのうちまとめようと思うんだが
人から聞いた話がほとんどだからな
人格とは何か？
心とは何か
魂と人格の関係
生命エネルギーの種類
生命エネルギーをとりいれるには？
人格と生命エネルギーの関係
そのうち何かにまとめようと思う

つきつめると人間とは何かに行きつく
テーマがデカ過ぎて、わたしごとに扱えるテーマではないのかも

これは出会った瞬間的に個人的に感じるものなんだけど
びっくりするくらい顔がどす黒く見えた人は
私は警告だなと思うようになりました。

本当に肌が黒いとか白いとかじゃなくて(ﾏﾂｻﾞｷｼｹﾞﾙさんとかは物理的に黒いだけだけど)
一瞬、本当にびっくりするくらいにどす黒く見えた人は
色んな意味でですが、ちょっと危ないサインだと思っています。

知り合いで
顔見た瞬間に、びっくりするくらいどす黒く見えた人で
翌日というか半日後に亡くなった人がいました。


あと、2年か3年前に一度だけ会った霊能者さんが
最初の一瞬なんだけど、顔がものすごくどす黒く見えてびっくりしました。よく見たら普通の顔色に戻ってましたが。
それ以来会ってません。

ちなみにこの霊能者さん
会う2〜3ヶ月もしくは１週間以内に、絶対顔をマジマジと見て知ってる人でした。

その人は私に会うの初めてそうだったけど。
私はその人の顔を事前に見てる…それもつい最近。

そっちの方が微妙に怖いかもだけど。

あと
2年前か1年前かな。

久方ぶりに懐かしい学生時代の友達に再会した時も
一瞬顔がびっくりするくらいどす黒く見えて(瞬間的なものだから継続してずっと黒く見えてるわけじゃないのですが)あまり良いサインじゃないので気になって

元気か尋ねたら元気だと笑って答えていたので…
鵜呑みにしてしまっていましたが。

彼女は今年亡くなりました。
私と会った数年前のその時は、もうすでにｶﾞﾝだったそうです。
元気なうちに友達に会って回っていたみたいで

彼女が亡くなった後に知って泣きましたが。

親から人並みに愛されて十分に育った人でも後天的にバンパイアになることってある？

比較すると家庭の事情が悪い人が人格的に問題を抱える方が多いってだけで
酷い家庭に育っても、己の意志と智恵を働かせ
ロクでなしにならずかえって人格者になってる人もいるし
育ちだけではわからない、持って生まれの資質もあるし
何よりその人の「意志」だね、どんな境遇に生まれても基本的に自分の心
（瞬間瞬間の心のありようが人格になる）をつくるのは自分だから

瞬間瞬間の意志というか、
色んな考えや感情が浮かぶけれど、必ず闇が来るんだよね
これはどんな育ちをした人もそう、まぁ割合で言ったら
そりゃ酷い育ち方をしてしまった人の方が負の感情や思考が湧きやすい
それを意志で乗り越えて前に進む、それで人間強くなる
意志でもって考えやそれに伴う感情を日々選択している
それが人間
マイナスな考えに流されて、どんどん心を暗くし人格を卑しくするか
意志でもって乗り越えるか、自由意志を与えられている
人によって酷い境遇を選んで生まれることは、チャレンジなんだ（らしいよ）
それだけハードルが高い（多い）のだから、それを乗り越えれば魂は磨かれる
良い境遇に生まれ、良い親に育てられても、その人が意志薄弱で
悪しき考えを選んで生きればその人の人格はぜい弱で暗いものになってしまう

自由意志と自己責任
だれのせいにもできないんだよ
親のせにも、社会のせいにも、他人のせいにもできない
心ー人格は自分が築く、人格を通して魂を磨く
誰も他人の心をつくれない、

なぜかこのスレに癒される。

自分も。長文さんのレス読むのが好き。

誰か2スレ目立ててください。

じゃあおいらが行ってくる。

次スレ
悪霊がとり憑いている人の特徴　2人目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1284908623/

テンプレは気分で足してしまいました。

え、もう次いるの？って思ったけど
長文さん用にいるんだったね。

ロムってばかりですが次スレもみなさんよろしく。

長文さんに相談です。

母が間違いなくこの手のタイプなのですが、どう接すれば良いと思われますか？

長文さんは、プロの人かなんか？

>>927 簡単なのは人と関わること
うぅ、やっぱり会社行ってて良かったんだ。
光ってる感じの人もいるけど、ドブっぽい臭いの人とか、エネルギー吸い込まれそうな人もいた・いる。
関わるの嫌だけど、自分で(ヤダー)って意識してる時点で関わってるよね。
光ってる人見習おう･･･

おいらも光の方だけ向いて生きるんだ。

長文さんの文章ってものすごくわかりやすいんだよね。
だから頭にすっと入ってくる。
感情論でもないし、冷静。
悪魔みたいな人と1年弱つきあってたので
依存から抜け出すのを手伝ってもらってる感覚で読んでます。

ってもう新スレにお引越しされたんですね…
はやっ。

長文さんの距離梨解釈は見事だと思った
大体こういうとこにいる人って
「距離梨さんもかわいそうな人なんだから許して受け入れてやれ」みたいな
超ヒトゴトなご高説を上から目線で押し付けてくるだけの偽善者野郎が多いんだけど、
長文さんはよくわかってる
ただものではないかんじ

この人俺の聞きたかこと質問する前に答えてくれてる・・・
何か感じることが出来るのかな
ちょっとこわい

そのうち本を書いてください。買います。

>>947-949
ありがと〜〜〜

>>907
そうそう、それです。
おかしな人間て主観のみでしか考えない。
客観で見られないというか、客観で見てるつもりで実は主観だったりとか
異常にねじ曲がったものの見方をしてる。
話しててこちらの頭がこんがらがっちゃうんだよね。
本当に苦痛で仕方がなかった。
大人になりきれない一つの面だと理解しました。

つねに自分は被害者だと思ってるからね
手に負えない
知らん間に他人はみんな悪者さ
自分が「悪者」だということを無意識に自覚して、他人に自分の影を投げかけてそう見ているだけなのに
悪霊に取り憑かれるというよりは、悪霊に成ってしまっていて、自分「も」見えない
という状況なのではないだろうか

通りすがりの一考察

そんな感じだねぇ。

長文さんの愚痴早く聞かせて

次スレに移られたようですな

じゃここでは雑談するの？

うん、もう少しでこのスレ終わりだから雑談で埋めようよw

佐藤愛子とピーコの対談本で、ピーコが
・酸っぱい臭いは、老いた霊
・カビ臭いのは、たいしたことない霊
・狐や蛇のすごいのは、ウンコ臭い
けど、普通は気がつかないと言っていた。
自分の職場にいた変な臭いの人２種類は、
他の人たちも、なんだかわからない変なイヤな臭いと言っていたから、
普通に臭かったのか。

エネルギーバンパイヤはホント嫌だった。
戦略的嘘付くの平気で、態度が急変する人だった。

明るい人は全然気にしていないみたいだったから、
そういう風になればいいんだよね。

男に捨てられない為、自分が生きる為、老後の為に
子供を産むな！！

>>966
唐突だが、その通りだな。

運がよくなるコツスレの長文さんと、悪霊スレの長文さんは同じ人？
このふたつのスレって姉妹スレだよね。

ついでに、長文さんって男？女？
運コツの長文さんは長文女って呼ばれてたりもしたけど、
自分は男の人のような気がする。

上にスウェデンボルグの名があったからコピペ

争い、病気、不幸や不運、それに犯罪や自殺など、この世の凶事の多くは
悪霊のなせる業だと言っていい。悪霊はみな、地獄とつながっている霊たちで、
彼らは人間が気づかないやり方で、人間をそそのかし、不幸をもたらす。
だが同時に、善霊は人間を守ってくれている。

しかし、現実にこの世に生きる私たちは、悪霊を恐れ関心を持たざるを得ない。
私は、３０年にわたる霊とのつき合いの中で、たくさんの悪霊たちともつき合ってきた。
正確に言えば、彼らが私を苦しめようとして“からんできた”のだ。

そこで、私が見てきた悪霊の本質を述べてから話を進めよう。
悪霊は、善とは何かを理解している。しかし、悪とは何かをまったく理解していない。
彼らは、霊にも人間にもさまざまな悪事をするが、それが悪事だとはまったく思っていないのだ。
なぜなら、彼らは悪なるものが存在していることさえ気づいていないからだ。
彼らは善とは何かを知っていると言ったが、彼らの善とは、実は悪なのだ。

たとえば、他人を支配するのが好きだとか、他人の嘆きを見て喜ぶといった心情を、
霊になっても浄化しきれていない霊がある。
その霊にとっては、他の霊や人間を苦しめることは嬉しいこと、喜ばしいことである。
そして、自分にとって嬉しいこと、喜ばしいことが、彼らの善なのだ。
彼らの中では善悪が逆転している。

このような形で善を理解している彼らに、悪などは当然存在しないことになる。
人間を苦しめることは、彼らにとっては嬉しいこと、喜ばしいことであり、
それが彼らの善なのであって、悪ではないのである。

このような本質を持つ悪霊の本性は、さまざまな不幸を人間にもたらして、
人間を破壊することにある。この世にいろいろなタイプの悪人がいるのと
同様に、悪霊にもいろいろなタイプがある。

なかでも、もっとも凶悪で、大きな不幸や災難、苦しみを人間に与えるのは、
復讐の悪霊というべきタイプである。 この世の人間に対して復讐の念を
燃やす悪霊は実に多い。

復讐心は、普通の人間の世界では、公然と口にしたり、行動に移したりする
のは許されていない。それだけに、人間だったときの彼らの心の中に積もり
積もって、それが霊界に行っても浄化されないためかもしれない。

彼らは復讐のことを“喜び”と呼んでいるくらいだ。彼らに見舞われた人間は
不幸のどん底に落とされる。彼らはさまざまな手を使って復讐の喜びを果たすが、
対象にした人間をひどい病気にして、その身体を破壊するぐらいでは
満足しない。その人間の心まで狂わせて、愚行や悪行を行なわせる。

彼らは悪のテクニックにも長けているので、最初は善霊のような顔をして
近づいてくる。私も、善霊だと思ってつき合っていた霊が復讐の霊だったと
知ったときには、彼らの詐術の巧みさにびっくりした経験がある。
霊の世界で聞いたところでは、彼らは集団をつくって行動しているという。
復讐の念に燃える悪霊は数えきれないほどいる。

だから彼らは、自分たちだけの団体をつくっているというわけだ。
彼らの団体の内部統制はしっかりしていて、同じ団体の者どうしでは互いに
傷つけ合うことはないのだという。
悪霊の特徴は、さまざまなテクニックを使うことである。
悪霊がやってくるときには、地獄の光景とでもいうべき恐ろしいビジョンが
見えてきたりする。

しかし、これは比較的単純な悪霊の場合で、たいていは少し悪知恵があり、
美しいビジョンを見せて人間を誘う。私の体験から２つほど紹介しよう。
ある朝、私は眠りから覚めると、極めて静かで平和な気分になっていた。
それは、天国の霊がやって来るときに感じる気分と同じで、私はてっきり
そうだと思った。

湯加減のちょうどいい湯にゆったりつかっているような気分だった。
いま考えると、あれが悪霊の誘惑の手だったことはわかるが、そのころは
霊界の体験もそれほど深くなかったので、それがわからなかった。
その朝の気分は確かに天国的な気分ではあったが、それは比較的外面的な
甘美さ、つまり物質的な甘美さだった。これに比べ、本当の天国的な喜びは、
もっと内面的なものである。

したがって、ずっと長く続くものなのだ。この朝の気分は長くは続かなかった。
このような偽物の天国的気分と本物とを見分けることは、普通の人にはできにくい。
そういういい気分にさせたあとで、悪霊は人間が気づかないうちに、さまざまな
凶事や不幸に陥れるのだ。

悪霊はこのほかにも、恐怖のビジョンを自在につくり出して、恐怖に
おののかせたあとで、自分の思うとおりに人間を操ろうとする。
また、恐怖だけでなく、人の心をかき乱すことで人間を不安にしたり、
逆に信じ込ませて安心させたりして、人間を自由に操ろうとする。
彼らはそれを、類いまれな演技力や創作能力を使って行なう。

彼らの演技力や創作能力には、どんな名優も劇作家もかなうものではない。
彼らは人間にはない才能を持っているからだ。
彼らの演技力や創作能力の中でも、特に目立つのはウソやでっち上げを
自由自在に行なうことである。彼らは、あることないことをまことしやかに
でっち上げ、それを真実らしく語る。

私があるとき出会った悪霊は、自分の知識を誇って私を圧倒し、敬服させる
ために、土星の住人についてとうとうと語った。彼によれば、土星の人間は
地球の人類よりもずっと体は小さいが、いい性格を持った人間なのだそうだ

彼らは演技力によって人をたぶらかす。たとえば、悪霊と話しているうちに、
人間がこんなことを言ったとしよう。「あなたはもしかして、死んだ友人のＡではないのか」
彼らのどこかに、自分の知り合いだった人物と似たところを感じたりすることは多い。
そこで人間の方は、うっかりこのようなことを言う。こうなると、もう完全に
彼の手の内に陥ってしまう。

彼は、友人のＡのふりをしたほうが好都合だと見れば、Ａの声や話しぶりまで真似て話す。
人間のほうは、これですっかり騙され、彼の言うことはなんでも信じてしまうことになる。
友人Ａのことを知らない悪霊に、どうしてＡの真似ができるのかと疑問に思うかもしれない。
しかし、彼らの能力は人間の能力をはるかに超えたものなのだ。

彼らの演技力は、まさに超能力なので、その程度のことはいつでもできる。
ある時はＡに、あるときはＢ、Ｃ、Ｄ‥‥にと、その時の都合に応じて、
どんな人間をも装うことができるのだ。

いまの土星の話とか、死んだ友人のように振る舞うといった程度では、
自分は騙されないと思うかも知れない。確かに、普通ならそんな荒唐無稽な
話や演技には騙されないだろう
しかし、それはあくまで私たちが平静な精神状態にいるときの話だ。
まず悪霊は、天国的なビジョンを見せたりして人間の心の平静さを失わせる。
そのうえで騙しにかかるのだ。こうなれば普通の人間はひとたまりもない。

こういうの読むと、巷の自称霊能者は自分に神が降りてきたとか言ってるけど
怪しいのが多いんだろうなって思うよね。

ああ長文さんは別ねｗ

美輪さんとか神様のふりした狐とかに化かされてそう
元々聡明な人だったから、まさか自分が欺かれるとは思わずに騙されてしまった気がする
あんなにやすやすと神さまとか観音様とか現れたりしないと思うんだよね
お告げでしたっていう黄色い髪も奇抜で珍妙だし、江原とかに騙されて利用されてるし

>>975
>美輪

美輪とか三島のようなホモは自分が特別であると思いたいんだよ。
そこから発する選民意識というか特別感というか、おまえらとは違う
俺が導いてやる俺が教えてやる、という自己顕示欲と慢心と自己錯誤

霊とか関係ない、性格上の問題

ていうか、天才小説家とかたや女優（俳優？、アーティスト）なんだから
自意識過剰で選民意識にあふれてるのはデフォルト

>>976
美輪明宏のコンサート行った事あるけど、
他の芸能人の悪口ばかり言ってたよ。

美輪明宏って確か自分は天草四郎の生まれ変わりだって主張してタネ

でも本当は新宿二丁目の立ちん坊だった。
天草四郎に謝れw

>>979
類魂についてはフレデリック・マイヤース霊が伝えてきたことだよね。
肝心のマイヤース霊は、ゲイのことをあまりよくはいってない。
それと、そういう人は前世は女性だったと伝えてきている。

寿命を短くするには、どうすればよいのでしょうか？