愛子様は本当に知的障害者なのか?

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500本当にあった怖い名無し
愛子さんを見ているとかわいそうでかわいそうで仕方がない。これは児童虐待だと思う。
昭和天皇夫妻にもちょっとごゆっくりのお子さんがいた。でも昭和天皇夫妻は子供を障害があると
認めないとか、こういう子を受け入れないという姿勢はなかった。
もちろんあのころは乳幼児の死亡率が大変高く、中度や重度の子は生まれてすぐ亡くなったので、
生きて着袴の儀を迎える年齢になる子は障害といっても軽度ではあったけれど。
子供の教育係も療育の専門家をつけ、当時ではできる限りの最高の療育を受けさせた。
だから子供は成人しても周囲のしっかりしたサポートがあれば、難なく日常生活をこなしていくことができる。
親のなくなったあとでもちゃんとやっていけるようにと、障害のあるわが子の将来を冷静に見据えて
きちんと療育を受けさせた昭和天皇夫妻は本当に立派だったと思う。
もちろん学習院のほうもちゃんと心得ていた。なぜなら昔から華族・皇族にはそういう子供が生まれる確立が
庶民には想像もできないほど高かったから。たぶん学習院も裏カリキュラムのようなものが明治時代から伝統的にあって、
別に養護学校ではないけれど、養護学校にいったのと同じくらい、そういう子供をきちんとケアして教育する体制は
もともと整っていたのだろうと思う。だから昭和天皇夫妻は学校の教育は学習院で養護教育をしてくれる
プロに任せ、御所では療育を専門に学んだ教育係に委任したのだろうと思う。
でも愛子さんはそういった方面のケアを受けている形跡がないとよく指摘されている。
このままいくと本当に愛子さんはどうなってしまうのかと日本中が心配している。