【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百三十五話

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311本当にあった怖い名無し
 ここ両年ほどROM専だった者ですが(それ以前には何度か書き込ませて頂いた事も
ございます)、久々に会った友人からタイムリーな話を聞きましたのでスレ汚しをば。

 愛子様御入学後、数度に渡って学習院では「お昼以外の休み時間停止」を余儀なく
されていたそうです(お手洗いに行きたい子は挙手)。これは、「休み時間」→「授業」
への雰囲気切り替わりに愛子様がついてこれず、急に静かになった事に「恐怖」して騒がれたり、あるいは休み時間モードを止められない…とかで、何度か授業中に叫んだり
なさった事もあったからとか。父兄の間でも「御学問所の時代ならいざ知らず、なぜ
同学年になったというだけで子供たちにこんな不自由を」と悪評だらけだったそうで。

 また、「授業中に廊下に人がいても(通っても)、気にしない様に」との注意を同学年
担任に徹底させる時期もあったとか。何でもM妃殿下自ら、愛子様を見に突然来校する事態がしばしばだった…とも。

 友人(某有名藩閥の、本人曰く「末のほう」ながら御家門)の従兄弟の子供が初等科在籍中に聞いた話とかで、伝聞に過ぎませんが…友人曰く、「皇室好きそうなあなたには、いままで言わなかったけどさ」。

 ただ、愛子様は「憑き物憑き」が身内にいる人の状態にも似ているので、或は御恢復なさるやも知れませんが。