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本当にあった怖い名無し:
よくある質問(Q&A)
Q: お前が本物なら俺が今何してるか当ててみろや。当てたら認めてやる。
A: 別に認めて欲しくない、いや認めるな。
俺は手品師ではないので、そんな見世物みたいなことをする気は無い&出来るとも思って無い。
ましてや幽体離脱して現界を自由に飛び回れるなど、絶命の一歩手前のヤバイ状態だぞ。
上手く霊気を掴まえられれば、相手の魂が霊界でどんな状況にあるか位は分かるかも知れんがな。
Q: 霊能力があるのなら未解決の凶悪事件の犯人を捜し出してみせろよ。
A: 俺自身にご希望に沿う様な芸風の霊能力があるかは分からんし、興味も無い。
いずれにせよ犯人捜しをする気は無い。理由は「俺にはそんな義務は無いから」だ。
Q: で、結局何が云いたいのだ?何がしたいんだ?
A: さあ、何なのだろうね。
強いて云うなら、「ただ何となく気が向いたから」かな?
詳しくは辞書を引いて「自慰」「マスターベーション」の項を読め。
Q: ここぢゃ読む人が少ないのでは?
A: 俺はとってもシャイな恥ずかしがり屋さんなので、別に読んで欲しいとは思ってない。
Q: お前の言ってることを信用したら、世の中が大変なことになるぞ。
A: んなこと知らね。
俺の発言が元で犯罪者が増えようが、自殺者が増えようが、
左巻き又は右巻きが増えようが、第三次世界大戦が勃発しようが知ったこっちゃない。
Q: お前バカだろ?
A: 当たり! お主、なかなか侮れん奴だな。もしかして優秀な霊能力者か?