アセンションは既に始まっている phase14

>>931
>あなたはそれを知っているんじゃないですか？

そう。区別する必要などはない、というか区別などできないと思ったからこそ、
その理由を聞いたのです。

本来区別する必要はないものをあえて記号によって区別する意図は？
どうやって、あなたが言うところの『ビギナー』の人とそうでない人との線引きをするのですか？

今日はスターゲートが開く日です
12時ごろに瞑想してください

風が強い　開いたスターゲートから異世界の風が吹き荒れてるのかもしれん。

あと今日自然に合唱曲のtomorrowが頭の中で再生されてた
特にこの曲を歌う年でもないんですが
このタイミングで再生されるってことは守護霊が自分に伝えてくれてるのかな

耳鳴りがひどい

>>938
＞背築反射レスこそが魂の癖なんだけどねぇ。
＞その癖を取る事が大事なんだけど、今の君に言っても分かんないかもしんないね。
興味深いレスをありがとうございます。言いたいことはなんとなく理解できます。
ただ私の場合あなた程、魂との交流が出来ていないのだと思います。いずれ解ると思い修行しています。

＞個人的にはエリートという概念を用いたID:BaBZ765v0こそがアセンション初心者って感じがするよ。
このへんのレスを読んで解ったことは、私とあなたでは”アセンション初心者”あるいは”ﾋﾞｷﾞﾅｰの方”という
記号から異なる感覚を受けているということです。
そう呼ばれたら、自分は愚かであると感じたり、侮辱されたと感じるような意味では使っておりません。

>>952
＞そう。区別する必要などはない、というか区別などできないと思ったからこそ、
＞その理由を聞いたのです。
そうですね。我々の魂は根源的には同一でありますので、区別する必要はありませんよね。

＞本来区別する必要はないものをあえて記号によって区別する意図は？
＞どうやって、あなたが言うところの『ビギナー』の人とそうでない人との線引きをするのですか？
区別する意図と言えば、敢えて誤解を招くことを恐れずに言わせて頂くなら、啓蒙でしょうか。
わかるひとはわかると思います。もっと直截な記号で示すのは勘弁して頂きたい。

>>953
ありがとうございます。心得ておきます。
その頃には風が止むといいですね。

>>955
本当ですか？
実は数分前目が覚めたのですが、夢の終わりに同じ題名の別な曲が流れていましたｗ

>>952
あ、区別する線引きについて書き忘れていました。
これは私にはテレパシー能力が無いので、
どなたがﾋﾞｷﾞﾅｰで、どなたがそうでないかレス番で指定することはできません。
記号の交換によるコミュニケーションではペルソナの奥が見えないからです。
でもわかるひとにはわかるつもりで書いています。
実のところ私もﾋﾞｷﾞﾅｰに近かったりするのです。
でも人によって明確に、人によって不明確にその線は存在すると思います。

ん？背築反射って脊髄反射とは違う意味なのかな？
単なる入力ミス？ググってもわからなかった。

線引きなんてしなくていいから、アセンションの話をしようよ。
初心者もなんも関係ないでしょ。

皆で切磋琢磨しよ。
わからない事あったら教え合おう。

>>897
君のような人が増えると良いな
その分俺が食う訳だがｗｗｗ
まあ完全にやめることはないよ、適度に食ってた方が良いのは確かだ

>>960
＞線引きなんてしなくていいから、アセンションの話をしようよ。
そうですね。ここは本来そういうスレです。

＞初心者もなんも関係ないでしょ。
これについては、低い次元での話でありますが、無視できるものではないです。
でもこのようなレスは、ペルソナ、あるいはマインドによる影響が無く
純粋にスピリットから発せられたものとするならば、
私はあなたを閃光のアセンショナーと呼びたい気持ちにさせるものです。

なんだかこのスレの波長って荒くね？

>>961適当な事言ってんじゃねーよクソが殺すぞ

>>963
同じように感じています。
それは、ある意味においては悲しいことですが
ある意味においては嬉しいものでもありますよね。

うわー風強いね。雨も降ってる。
家壊れそうｗ

膿出しかな…

ボクまた騙されてる？(´･ω･`)

>>967
このスレ、あるいはこの業界には騙そうとする人も多いと思います。
鋭い感覚だと思います。

死なないでいいの？(´；ω；`)

とっても怖かったぉ(´Д⊂

かなりやばいんだから(´；ω；`)

もう限界ギリギリ･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･

俺も生きるお前もイ�`

人々がアセンションに興味をもたないのはどうしようもなく深く眠っているから。
この現実がすべてだと思い込んでいる。
覚醒者はこの現実が幻想でパラレルのひとつでしかなく、投影されたものだと
意識している。ただ鵜呑みにするのとはちがうが・・

2012年に既定の14万4千人が覚醒していると、波動が高くなっているのでそのあと
一般人からも覚醒する者がどんどん増えていく。

>>962
あ、えらそうな口たたいてごめんなさい。





なんか、嵐なのに今凄く晴れてるんだけど。
なんとなく不気味。

>>973
まだ14万4千人覚醒してないって事だよね。
私ももちろん覚醒なんて出来てないけど…
なんか世界的に見ると凄く少ない数なのにまだ覚醒出来ないのか地球人！って、情けなくなるのは私だけ？

すごい風だった。世界の終わりのようだった

今日の太陽は白く輝いててとっても不気味。by京都

こっちは札幌。今は晴れてる所多いのかな。

所でみんな、ホウホウ先生の○運ブログって知ってる？

スターゲートがどうのって言ってた人は見てるんだろうな。

こないだから見てるんだけど、この人は凄い気がする。

ふるやのコメント欄によると第二の太陽が現れてるらしいんだが、
見える人いるー？太陽の後ろあたりにあるらしいんだけど。
見えるのは一部の人らしいけど。

>>977
自分も今日、運転しながら同じこと思った。
薄曇りだったけど、異様に輝く月のようにも見えて変な感じがした。
こっちは奈良だけど。

大抵の人は「アセンション？何それ？」。
で、詳しく説明すれば何かの宗教かと思われてしまうww
たとえ変な奴扱いされても、機会があれば話をする。そのぐらいでいいかと。
『驢馬を川岸まで連れていく事はできても、無理やり水を飲ませる事はできない』

（別に自分さえ助かればいいなんて思ってませんよ。ほんとだってばw）

・家を建てた人
・欲しかった高級車を購入した人
・最近、結婚した人
・受験を控えた子供がいる人
・宝クジの１等が当たった人w

↑こういう人々は終末予言なんて信じませんからね。アセンションの説明を
されても、そんなものは社会的落ちこぼれの願望ぐらいにしか思わない。
…まあそれはそれでいいんじゃないですか？ww
人生がうまくいっていると思っている人には救済なんて必要ではないでしょうから。

>>977>>980
第二の太陽かどうかは別として、今日の太陽に何かを感じる人はいるってことか。
ふーむ。

>>979
ふるやさんか。
アラバマの件以来見てなかったなー

ただの乱視なんじゃないか？ｗ

ちなみに私は太陽が５個くらい見えるけど…

眼鏡かけると、うん、一個ｗｗ

>>983
乱視w

なんか木星が新しい太陽になったらしいぞw
↓ふるやのコメント欄にあったURL。写真が載ってる

http://galactic-55.jugem.jp/?eid=500

>>984
ごめん、でもこの画像見たら信じたくなってきた。

でも太陽？UFOに見える。

ホウホウ先生のブログの、円形の巨大な雲の映像も見てみー

凄いからー

ついでに記事もー

ついでに次スレ立ててきた

アセンションは既に始まっている phase15
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1269135417/

>>981
あなたのコンプレックスが分かりました

>>985
見てきた。あの雲は異常だね、実は別のサイトでも見たけど。

>２１日の「０時」、「２時３２分」、「１２時」がポイントとなるパワフルな時間です。

だまされたと思ってお昼になったら散歩でもしてみるか・・・

>>981
かわいそうに…

ホウホウ先生のブログホウホウ先生のブログホウホウ先生のブログ

なんだｗ金儲けアセンションブログじゃないかｗ

>>987
あなたのコンプレックスが分かりました

>>990
ｗｗｗｗ

そう見えるかー

>>988
吹き飛ばされないように！

いろいろ勉強になります。

要注意！霊がつきやすい危険な場所とは！
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/cat5668320/index.html

>>989
かわいそうに…

>霊がつきやすい危険な場所とは！
他のブログでは2月上旬や3月上旬に
霊は一掃されて浄化されたと書かれてんだけどな〜

>>995
魔界が消滅したって本当なんでしょうか？

>>993
ありがとー
吹き飛び防止で犬（小型犬）も連れてくわ

>>997
吹いたわ

>>995
これは2006年の話なんでないかい？

でもそう書かれてあったよね。
kagariさんとこだったっけ。

イエスは、遠回しにたとえ話でお答えになりました。
「ある大きな屋敷の主人が、盛大な宴会を催すことにして、大ぜいの人に招待状を送りました。
準備がすっかり整ったので、招いておいた人々の元へ奴隷を遣わして、
『さあ、おいでください。もうすっかり用意が整いましたから』
と言わせました。

ところがなんと、招待客はみな、そろいもそろって口実をつくり、出席を断わり始めたのです。
最初の人は遣わされた奴隷に向かって言いました，『畑を買いましたので，見に行かなければ
なりません。どうぞお許しください』。
また別の人はこう言いました，『五くびきの牛を買いましたので，試しに行かなければなりません。
どうぞお許しください』。
そして別の人は言いました，『結婚したばかりなので、それどころではありません』。

奴隷は帰って、ありのままを主人に報告しました。 すると主人は大いに腹を立てて、
『急いで町の大通りや路地へ出かけ、乞食、片輪者、めくら、いざりどもを連れてきて宴の席に
着かせよ』と命じました。奴隷はこれに従い、言いました。
『ご主人さま。仰せの通りにいたしましたが、まだまだ空きの席がございます』
とうとう主人は言いました。
『こうなったら街道や垣根の外へ行き、出会った者は誰でもかまわぬ、無理にでも連れて来い。
お前たちに言うが、あの招かれていた人々のうちで、私の食事を味わう者はただの一人もいないのだ』。」

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・