では、ウリの聞いた風の噂を投下するニダ。(笑)
前回の投下では、「湯」が疲弊している所までの話だったニダねぇ。
目の下に隈を作ってるのは、岩ダケでは無いニダ。
ここに来て、GSは、メタボから嵌められていたのではないか?との観測が勃興して来たニダ。
「湯」を嫌う宗教的風土が、十字架諸国にある事は、何度も説明してきたニダ。
特に、メタボの差別は、かなーり酷いニダ。
噂に上るメタボの「闇の政府」を知っているニカ?
あれは、軍産複合体ニダ。当然、岩と湯が覇権争いを繰り広げる舞台になっていたニダが、
それは、「営業部」の話であって、経営陣とは、実はあまり関係無い話ニダ。
ここに来て、黒ノムが、この軍産複合体を外科手術と称して、メスで切り刻み始めたニダ。
F−35の開発責任者が更迭され、エンジン開発の予算が凍結されたのが、のろしだったニダ。
黒ノムは、容赦ないニダ。金融引締政策まで打って出してきたニダ。これは、みんなが知るような
スイートな結果を目的としている訳では無いニダ。
怖いニダ、脇汗で、気持ち悪くなって来たニダ。(笑)