ウリ個人としては、在日の方々に対して敵意もないし嫌いではないニダ。
そして日韓併合をすべて正当化するつもりも無いニダ。
しかし、リーマンショックからの世界同時不況、周辺国や世界のきな臭さから判断して、敷島に
は在日の方々を受け入れる余裕、体力が急激になくなっているし、敷島周辺で有事が起こ
ったり、紛争に巻き込まれたりする可能性は残念ながら確実に高くなってきているニダ。
つまり「真空パック」が発動されようがされまいが、
今後、彼らの生命と財産の保障が非常に難しくなると言わざる終えないニダ。
ウリは隣人が巻き添えになって不幸になる事は望まない人間ニダ。僅かでも「希望」がある「祖国」で頑張って頂きたいと
望むニダ。そして確かなことは、「半島真空パック」ができたとしても、敷島にとって「メシウマ」な状況では無いという事ニダ。