【カレー】東京夜話10【マヨネーズ】

その時期がきたら、頭で考えるスピードなどは追いつかずに体が動く。
たとえ、その先は困難な道だとわかっていても、
あるいは、願いが叶わず自分自身が今まで経験した事が無いほどに
ズタズタに傷つくのだとわかっていても、自分を裏切れず、
やらないといけない時が、進まなければいけない時がある。

…何かが動く時って、こんな感じかと思います。
まだまだ青いのでしょうか。いつものただの大袈裟表現ですね。

何でも器用にできる「完璧な」人より、
悩んで、苦しみもがきながらも「タチムカッテ」いる人の方が好きだ。

>>948
馬鹿でけっこうｗ

>>949
>自己侮蔑という男子の病気
違うな、俺らのは冷静な自己分析によるものなのだよ(ｷﾘｯ

>>951
きょぬーだけが全てじゃないのさ

おっぱいﾄｰｸの中空気を読まずﾏｼﾞﾚｽ申し訳ありません。
ﾘﾛって気づきました。仕事してきます…
‡____‡
(´ω｀)

>>952
自分を裏切らないというのは大切だと思いますよ

結婚したまえ、君は後悔するだろう。結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
キルケゴール

婚約者を捨てた哲学者のお言葉m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ　

>>955
これは男子の病気ですから、お気になさらずｗ

>>957
キルケゴールは何が言いたいんだよw
どっちみち後悔じゃねぇかｗ

>>955
医学生が国家試験の第一問を見た。
「問一：母乳のほうが牛乳より乳幼児に適している理由を五つあげよ」
彼は答えた。

第一に、新鮮である。
第二に、清潔である。
第三に、猫に飲まれない。
第四に、映画館やピクニックに持っていきやすい。
第五に、とっても素敵な容器から出てくる


彼は合格した。

>>960
彼の合格は当然だねｗ

>>959
なんとなくだが理解できるwww

乳牛をばかにするんじゃねぇ!!

>>962
俺と酋長には一生理解出来ないかもしれんｗ

>>964
もう５年若いか、もう10年歳をとってりゃこんなことで悩んだりはしないんだけどなー。
しゅうちょはこのまま女性と懇意になれないのなら、早くおっさんになってしまいたい。
女性のことで悩むより自分の健康問題で悩む歳になりたい！

>>963
してないよ〜
僕らが毎朝牛乳を欠かさずに飲めるのは乳牛のおかげなのだから。

でも牛乳、日本人には消化もできねぇし栄養としてはあんまり意味がないって説もあるんだよね。
美味けりゃいいんだけどさ。
給食なんかでも、「うちの子には牛乳を飲ませないで下さい」なんていう親まで出てきたって話を
先日後輩から聞きました。

>>966
特にかわいい乳牛はジャージー種だ。

親から世間知らずに育てられたある男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「まぁ……それじゃね、あなたの……あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」


そしてその数時間後。
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。


「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」

>>968
乳牛フェチかよｗ
しゅうちょはホルスタインが好きです。でかいから。

>>965
すでに女たちから関心を持たれなくなった男は品行を改めるものである。

ヴォーヴナルグ

　_, ,_
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>967
それ聞いた事あるな。
カルシウムを取るならヨーグルトの方が良いとか。

>>969
でかいのも好きなんじゃないかｗ

>>970

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なんでここでとまるんだよｗ

>>972
酋長は独りじゃないんだぜ

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風邪のひきはじめのせいか、
晩飯食べたらだるくなって少し寝てたけど、
楽になったから２ちゃんやってて
気がついたらこんな時間にｗ

次のスレタイはこれで行こうと思いますがどうでしょうか？
【春眠】東京夜話11【暁を覚えず】

深夜の部でこのスレが埋まってしまったら
このスレタイでお願いしたいと思います。

朝になっても埋まってなかったら次スレを立ててみようと思います。
でわまた
ﾉｼ

次スレ候補

【独りじゃ】東京夜話11【ないんだぜ】

結婚とか勢いでやるもんじゃないの？(*^^*)ﾆｬﾊﾊ

嫌なら離婚すりゃいいんだし〜ｗ

>>977
ｗｗｗｗｗ
相手もいないのに勢いだけあってもさーｗ

>>976
悲しくなったｗ

>>977
それもアリですねｗ
先輩や友達がそうでしたｗ

先輩Ａの場合
彼女の実家でご飯をご馳走になってるとき
彼女の母親から｢うちの子と結婚するんでしょ？｣と聞かれ
思わず｢はい｣と言ってしまったとかｗ

友達Ｂの場合
Ｂ：俺は本当はもっと可愛い子が好きなんだ！
　　あんな奴本当は好きじゃないんだ！
なんて言ってたのに、彼女の父親から
｢もう○年も付き合ってるんだから挨拶くらいしなさい｣
と言われ、なんやかんやで最近結婚したｗ

【春眠】東京夜話11【暁を覚えず】
http://anchorage.2ch.net/occult/index.html#2

>>980
それ違う。これ。
【春眠】東京夜話11【暁を覚えず】
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1269962474/l50

>>981
ｻﾝｸｽ！慣れないことはするもんじゃないﾅwww

>>982

ｽﾅｯﾌｷﾝありがと〜(*^入^*)♪

【犬の糞は】東京夜話【オモチャだ】

に決定しました☆

>>984
すばらしい、あなたは幹事長になるべきお方だ！

埋まってしまう前に最後にご挨拶をさせてください。
（途中でｷｬﾗを変えようかとも思ったのですが、
やはり元に戻ってしまいました）
このｽﾚは自分にとってとても大切なものとなりました。
あまりくどいといい加減嫌われそうなので、今回はこの辺にしておきますww
みなさま、本当にありがとうございました。

↑
一足遅かったか…
皆さんの残念そうな顔が目に浮かぶよ

>>987
一億総残念そうな顔をしているよ、きっと。
あ、ゴメン流石にそれはないわ。だって監督、ﾍﾝﾀｲなんだもの☆

仕方ないから
名古屋に来た時に酋長のﾍﾟﾆｽを触ってやるよ！

みんな次スレでもよろしく〜(*^^*)ﾈ〜

それではこのスレはしゅうちょの特選アメリカンジョークをお送りして幕引きといたします。
長らくのご愛顧ありがとうございました。

もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。
婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか？」
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」
「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」


「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」

典型的な亭主関白な男が、結婚式のあと次のようなルールを妻に言い渡した。

「ボクは君に指図は受けない。家に居たければいるし、居たくなければいない。
食事はいいものを食わせろ。友人と釣りやゴルフに行くし、ギャンブルもやる。
これがボクのルールさ。何か言うことある？」

花嫁は答えた。

「いいえ、でも私もひとつだけルールがあるの。私は毎晩７時にここでセックスをするわ。
あなたがここにいようといまいと」

ある男が友人に、「ひじが痛むから、医者に行かなきゃ」とこぼしていた。
「そんな必要ないよ。あの薬局の中にコンピュータの診断装置があって、何でも診断してくれて治療法も教えてくれるんだ。
そりゃぁ、医者よりずっと安いし速いんだ」と、友人は男にアドバイスした。
「そいつぁ、どうやったら動くんだい？」
「機械に小便を入れて10ドル入れればすぐに診断してくれて、どうすればいいか教えてくれるんだ。たった10ドルだぜ」
試してみる価値はあるかなと思った彼は、小さなポットに小便を取り、例の薬局へ行ってみた。
コンピュータを見つけた彼は、小便を入れて10ドルを投入した。コンピュータは何やらピーピー言い出して、ランプも点滅し出した。
そしてしばらくすると、紙切れが飛び出してきた。その紙切れには、こう書いてあった。

『あなたは、テニスをしてひじを痛めています。毎日、ひじをお湯につけなさい。
ひじに負担をかける作業をしてはいけません。2週間でよくなる確率は90％です』

その夜、面白い技術ができたものだとか、この診断装置は医学にどんな影響を及ぼすのだろうか、などと思っている最中、
この診断装置をからかってみたらどうなるんだろうと思いついた。
彼は水道の水と、飼ってる犬の大便と、妻と娘のオシッコをミックスし、
挙げ句の果てに、自分でマスターベーションしてだしたモノも加えてしまった。
そして薬局へ行き、混合物と10ドルを入れた。
機械から、また前と同じように紙切れが出てきた。そこにはこう書いてあった。

『水道の水は硬水です。軟水化装置を購入してください。
飼っている犬には寄生虫がわいています。適切な治療が望まれます。
娘はドラッグをやっています。更正施設に入れなさい。
奥さんは妊娠しています。でも、あなたの子どもではありません。
それからあなたですが、マスターベーションをやめなければひじは完治しません』

「すみません。アンケートお願いします」

「あ、いいですよ」

街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。

「ええと。『NAME……山本ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ監督』。この欄のAGEってのは年のことですね？『AGE……30歳』。『ADDRESS……名古屋県』。『SEX……週５回』、と」

「ちょ、ちょっと待ってください！そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」

「あ、そうですか。でも僕、どっちもＯＫなんですけど」

俺は一応ｵﾝﾅしか無理だよ☆

宝くじで三億円を手にした男が、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます！このお金は何に使いますか？」
「はい。５ヵ所の消費者金融に借金を返そうかと」
「なるほど。で、残りはどうします？」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかと」

社長「君はまた一時間遅刻したね？いったい何時に仕事が始まるのか知ってるのかね？」
新人社員「いいえ、社長。私がここに着くと、いつもみんな仕事をしてるので」

ある大学の文学部の期末試験は「宗教」「皇室」「セックス」「謎」の四つのテーマを全て含んだ小説を書け、というものだった。
学生達が頭をしぼる中でジョンだけは５分でそれを書き上げて教室を後にした。
ジョンの書いた小説とは次のようなものだった。

「ああ神様、女王様が妊娠なされた！　一体誰が相手でしょう」

１０００ならじろうに春が来る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

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　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
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　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・