お初に姫はじめならぬカキ初めさせて頂きます
既に一部メディア(産経や読売・週間ヒュンダイ)で報道されてるけど
中国地方や信州東信の水源地をシナニダ富裕層が買い漁ってます
野辺山では消火リレーエクストリームの無差別暴行で火がついて
かなり険悪なふいんきになってる地域もあるようで(そのうち現地凸予定
白馬の糸魚川源流地域でも「大規模農地買収」の依頼があるとかないとか
まこいつらはちゃんとお代も払ってるので富裕層の投資、かと思ってた
しかし先日シナー友人から電話で聞くに、それは「恐怖の計画」の前戯とか
地主になることで土地+水利権を「独占」、その後日本を「東海省自治区」と
言う名目で「開放≒植民地化」する、というのを中共が進めているそうです
もちろん国家事業として(戦前の日本の満州国と似たようなもんかな?)