じわじわ来る怖い話30じわ目

ある男がスーパーにドッグフードを買いに行った。
レジでの店員との会話
「お客様は犬を飼っていますか？」
「ああ、飼っているよ」
「犬はどちらですか？」
「今日は家にいるよ」
「生憎ですが・・・犬を確認してからでないと、ドッグフードは売れないことになっています。」
男はしぶしぶドッグフードをあきらめた。

次の日男がスーパーにキャットフードを買いに行った。
レジでの店員との会話
「お客様は猫を飼っていますか？」
「ああ、飼っているよ」
「猫はどちらですか？」
「今日は家にいるよ」
「生憎ですが・・・猫を確認してからでないと、キャットフードは売れないことになっています。」
男はしぶしぶキャットフードをあきらめた。

次の日、男はレジに紙袋を持ってやって来た。
そしてレジの女の子に
「ちょっとこの中に手を入れてもらえるかい？」といった。
「なんだか暖かくてやわらかいものが入っていますね、これはなんですか？」
「今日はトイレットペーパーを買いにきたんだ。」

はいじ

277 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/03/25(木) 22:43:50.93 ID:e1CIBoy70
スーパーで買い物していた男が、ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、「犬を飼ってらっしゃるのですか？」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか？」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことには
　ドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」

次の日、その男はキャットフードを持ってレジに並んだ。
「猫も飼ってらっしゃるんですか？」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」

また次の日、その男は紙袋を持ってレジに並び、キャッシャーに言った。
「ちょっとこの紙袋に手を入れてみてくれないか？」
「何かしら、温かくて軟らかいものが触れたわ」

「今日はトイレットペーパーを買いに来たんだ」

ちゅーまんねー
アルプスの少女！

笑い話じゃね？

「じゃあいくぞ、せーの、ミハシ、シネ」
「ミハシ、シネ」
「ま、待て待て待て、落ち着けおまえら！　は、話を聞け！」
「なんだまだ死なねえじゃん、少しタイミングずれたか」
「違うんだって！　誤解なんだよ、だってアレ、最初に埋めたのは俺じゃないんだ……」

この文章はどこかで…？でも何か違うような…？ああそうだ思い出せないあのとき俺はなにを埋めたっけ？いや埋めなかったような…
机の上に置かれた紙切れに頭を悩ませていた俺は不意に後ろに向き直った
そして見た、俺の顔を凝視しながら冷たくほくそ笑む竹田を…
あぁ…次は俺が犯されるのか…

胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを６時間後にもするように。」

６時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。
男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「う、うわぁーー！！」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」
「いや、そうじゃないんだ」
男は６時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな……」
「手が、どうかしたの？」

「両手だったんだよ」

おいっｗ

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

>>545
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

しょっちゅう行くせいで覚えてしまったんだが、俺の家の近所にあるコンビニには
全部で四人の店員がいて、その中から交代で常時二人が勤務している。
四十代半ばの髪の薄い店長と三人のバイト――三十前後のフリーター、茶髪の女子大生、ニキビ面の高校生。
で、このコンビニでは店内で流れる音楽がいつ行っても四種類しかないことに、俺は気づいた。
どうやら店員が自分の好きな音楽を流していいことになってるらしい。
その四種類とは、ヘビメタ、レゲエ、アニソン、そしてクラシックだった。
さらに何度も通って確認するうち、店員二人の組み合わせによってどの音楽に決まるのかも、突き止めてしまった。

・店長とフリーターの時→クラシック
・店長と女子大生の時→レゲエ
・店長と高校生の時→アニソン
・フリーターと女子大生の時→ヘビメタ
・フリーターと高校生の時→ヘビメタ
・女子大生と高校生の時→レゲエまたはアニソン

この結果から推察するに、店長はクラシック、フリーターはヘビメタ、女子大生はレゲエ、高校生はアニソンをかけているのではないか。
店長はフリーター以外の二人には好きな音楽をかけさせている(ヘビメタ嫌い？)。
フリーターは店長以外と組む時は自分を優先してヘビメタ。
女子大生は高校生に譲ってアニソンをかけさせてやることもある。

だがある日、この法則が崩れた。
店長と女子大生なのに、ヘビメタがかかってる。
そして別の日も、店長と高校生なのにヘビメタ。

やがて俺は自分の間違いに気づいた。

温かいままってどんだけ早く来たんだよw

とりあえず、酋長死ね。
お前の出る幕はねえんだ

>>551
全然じわじわこねぇな・・・。お前そんなんじゃダメだぞ。

ここまで空気コテの馴合い失敗のみ

次

じわじわ来るのって案外難しいよな

>>501-509
この中に、じわ怖があるよ

あい次

ある日の新聞の見出し。
"スコットランドでタクシー二台が衝突。37名が死傷"

>>549
有線のスイッチが壊れたのは
簡単過ぎるから違うんだよね？

>>545
パクリ乙
ウミガメで同じようなのあった