不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part60
1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/12(金) 19:38:31 ID:kcil4KTs0
カメムシ団が2ゲット!
>>1 、 ‐;、
_,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
{i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>-、_ _ _
{/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lーー三ニ二=ァア/
r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ ハヽニ一ニ三ア/ノ
|{i ト 、rr=-,:;ゝ‐r=;ァィ′ ゝ//
l>,i l"  ̄ | ヽ' ̄l |、 ///
O'ri!l | 'ー=‐' .'/ `O // / ∧
|\ヽ 'ー=三=-'/ノ! ( ( し-ー‐_二ノ/)
l``ヽ、\ 'T'' //! ヾ=ニ三二-−‐'´
|;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
子供の頃のトイレがポットンでそこには何かがいた。
頼み事をすると叶えてくれるんだけど代償に何か落さなきゃダメだった。
なくしたボールくらいなら便所コオロギやバッタ程度で済むんだけど
少2の時に、マラソン大会が嫌で嫌でおおきなトカゲを落して頼んだらその晩盲腸炎になった
もちろんマラソンは出なくて済んだけど腹切られて入院
それ以来怖くて「なにか」に願うのは止めたけど
傷の形が今でもトカゲに似て赤いケロイドになってる
6 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/15(月) 22:53:45 ID:45ZZR6Fb0
雨などでマラソンそのものを中止にせず、我儘な願い事にバチで願いをかなえたのか。
何か徳の高さを感じるね。
去年か一昨年くらいから旅行に行くと何故か疲れる
様になった。事件があったのが確か去年の夏だった。
深夜、寝てたら金縛りにあって苦しかったけど
まぁー慣れてたから少しづつ金縛りをといていく。
普通に寝ると夢の中でも何かと戦っている。
目が覚めるとまた金縛り・・・かなりの時間何かと戦ってた。
もう「しつこい!!!」って思って時計を見ようと顔を上げたら
「!!!!??」部屋の天井に届くくらい大きい山が見えた。
その山には赤い目が2個あって目が合ったのがわかった。
「なに?これ何なの???」って思ってたら睡魔に襲われて
寝てしまった。
後日、この手の話に詳しい人に聞いたら「大きいねずみ」だって。
「最初クマかと思ったけど、ねずみw」って言われた。
「最後の足掻きで出てきたんだね^^」だって^^;
自分は色んな妖怪集める器みたいな役割で寝てる間に自分の中に
取り込むらしい。実際見ちゃったから何とも言えないw
「もう大丈夫だよ^^」って言ってた。
まあ、それからは見る事はなくなったからいいんだけどね。
デカイねずみ怖いよー(;;)
入眠時幻覚でggrks
>>8 ほんと申し訳ないけど、寝ぼけてたんでしょ?としか思えない
>妖怪集める器みたいな役割
そんなん無いです・・・
霊とか気づかないうちに吸収しちゃったり、霊能者に水を預けられたりする
最強姉ちゃんの話を思い出した
子供の時、よく体に痣が出来た。
・・
・・
・・
・・
みたいなのが両腕左右の同じ位置とか、太もも内側の左右同じ位置とか。
何故できたのかはまったくわからず。
朝、目が覚めると突然できており、翌朝には綺麗に消えてる。
大人になってそういうこともなくなったんだけど、最近眼科に行った時に
「レーザー治療の痕、きれいですね」
と2ヶ所で言われた。でも生まれてこのかた、レーザー治療なんかしてないんですが。
宇宙人?宇宙人なのかよおいw
俺は歯医者に行った時、この歯はいつ頃治療しました?って聞かれたよ。
永久歯に生え変わってから初めて歯医者行ったのに。
医者もけっこういい加減だよw
鳥羽の旅館に泊まったときの話。
水族館行ったりとかいろいろしてぐったりして帰ってきたのに、
なんか寝苦しくてなかなか寝れなかった。
ちょっとウトウトし始めて、あーやっと寝れると思ったら、
水族館の時に聞いた子供の遊ぶ声とか泣く声とかが、ぶわーっと聞こえてきた。
その場にいる感じ、すごく臨場感があっていっぱい子供がいた。
すごいうるさいけど、夢に入る瞬間みたいな感じで起きることはなかった。
まだぼんやり意識があって、仰向けに寝てたんだけどいつも横向きに寝る癖がついているので、
横を向こうと思ったら体がびっしりと張り付いて動かない。
金縛り?は体験したことあるんだけど金縛りの時は頭は動いた。
でも頭も指先もなんにも動かせなかった。
怖くなってきて、夢の中で起きなきゃと思って
なんでもいいから声だそうと思って「あ。」って言った。
そしたらその瞬間に体が動くようになってハッと起きた。
座敷わらしじゃないの?って言われたけどこういうもんなんですかね?
>>8みたいな入眠時幻覚?
詳しい方誰か教えてくださいませんか?
>>15 素人だけど、多分そんな感じじゃないかと。
ウトウト時に聞こえてきた何かしらの音が、
昼間の水族館の思い出を引き起こしたんだと思う。
鳥羽水に悪い噂はないはずだよ。
地元民は、幼稚園から高校生まで遠足で何度も行かされるw
外部の人間は騒いでるけど、地元では全く聞かない話ってあるよね
誰も自殺してないのに自殺の名所扱い&心霊スポット、数年前、過疎で廃寮した市営寮で今は物置になってるだけなのに呪いの館扱いされてるとか
我が地元にも一杯あるわw
夕方、カーテンの隙間を閉じようと思って、カーテンと窓の間に入って裏からクリップで止めようとしたら、窓の外にいた何者かにびくっとされた。
なんか恐かったから良く見なかったけど、人間っぽい形で、ちょっと気体っぽかった。
>>15 何年も前に聞いた音が聞こえる人の話は実際にあるよ。
ロシアの脳科学者が事例として出していた。
うろ覚えだが、その本の事例は海馬の損傷だったような。
あれは昭和47年か48年の8月
早朝5時前に起きてカブトムシを捕まえに行こうと家を出た。
仄明るい西南西の空、地平線近くに巨大な赤い星があった。
寝ぼけてるのか?と何度も見直したり、一旦家へ戻ってまた出て見てもそこにある...
あまりに気持ち悪くて部屋へ戻り、布団を被りなおして震えていたら
いつの間にかまた寝てしまい
再び目を覚ましたら7時、恐る恐るもう一度見ようと表へ出てみたが
もうそこには見慣れた田園風景だけがあった。
あれは何だったのだろう?
明けの明星だと思うけど、方向あってたっけ?
月食じゃないかい?
23 :
15:2010/02/17(水) 18:19:37 ID:VJ5Rl9dV0
>>16 鳥羽水族館は大好きなので、もし悪く言っているように感じてたらごめんなさい
そっかーそうなのかな?レスありがとう
>>19 えっ 心霊系も怖いけど病気系もこわい
>>20 火星とかアンタレス、ペテルギウス、アルデバランなどという可能性も
>>20 47年の8月15日とすると明けの明星があるけど東だしな
48年の8月15日はちょうど西南西に月がある
まあ月は日付が変わると一気に場所が変わるから何ともいえんが
26 :
20:2010/02/18(木) 10:18:32 ID:PXWWgHYK0
正確な月日は思い出せない...申し訳ない。
ただ、当時の記憶に
異常にでかい月...それも赤い月か?という印象が刻まれている。
家から50m程の所に新築された一階建ての家屋があり、その向こうは田園だったが
家から見た時、その家屋と同じ位の大きさに見えたのだから...かなり無気味だった。
後日書店で天文年鑑も読んでみたが、結局判明したかったと思う。
勿論、仲間も信じてくれなかったw
今も実家として家は同じ場所にあるが、
かつて田園だった所はすっかり住宅地になってしまっている。
実家を訪れると、時々あの光景を思い出すよ。
>>17 郷里にそういうのの典型的な場所がある。
ほんの3kmかそこらの距離に2つのトンネルがあるんだけども、
片方は何十年も前に作られた古くて暗くて狭くて長〜い不気味なトンネル。
もう片方は、できてから10年ちょい程度で比較的新しく
中も明るくて車線幅も歩道も広々としてて、かつ短いので
車だとあっと言う間に通り過ぎてしまうような何でもないトンネル。
この2つのトンネル、古くて長くて暗い方のは、さも不気味な風情なので
よそから来る人達は、みんなお化けが出そうとか、幽霊が出たらしいとか
好き勝手な噂が作り上げられてる。が、地元の人間は誰一人そんなもの
見たことも怖い経験をしたことも無く、毎日平然として通っている。
一方、わりと新しくて短いトンネルの方は、もうすでに3回も
交通事故が発生していて、そのうち2回は死亡事故。
残りの1回は地元の人だったんだけども、かろうじて助かって
その人が言うには、暴走トラックの幽霊がトンネルから突然出てきたと。
自分は必死でハンドルを切ってトラックをよけた、それでトンネルの
入り口の壁に激突してしまったんだと。でも、ぶつかった瞬間に
横を通っていくはずのトラックの姿は消えて見えなくなった、という。
事故った車のすぐ後ろを走っていた車の運転手はトラックなどいなかったという。
多分、2度の事故が起きたときも2度とも車がトンネル入り口の壁に
激突して亡くなっているので、同じ現象が起こったんだろうと地元で噂されている。
というわけで、地元民に怖れられているのは、古くて暗くて長いトンネルではなく
よそからの人にはその恐ろしさが全く知られていない短い方のトンネルだったりする。
地元民は、その短いトンネルに入る手前で可能な限りスピードをおとし、
もし暴走トラックが出ても、入り口の壁に激突せずに済むようにおそるそそる走っている。
怖くて面白い話なのにおそるそそるワロタw
大学生の一時期に友人とルームシェアしてて、その日は俺が洗濯当番だった。
洗濯機が止まったからフタを開けたら、中にチワワがいて、アイフルな眼差しを俺に向けてた。
チワワじゃなくてパピヨンかもしれないけど詳しくないから分からん。とにかくああいう感じの小型犬。
俺は犬が苦手。特に小型犬が怖くて触るどころか見るのもきつい。
フタを閉じてその頃ルームシェアしてた友人に対処頼んだ。
友人が来るまで洗濯機のフタ押さえてたと思う。チワワがクンクン鳴いてて怖かった。
友人にフタを開けさせたらチワワなんかどこにもいない。
友人は「洗濯機にチワワ入れたら死ぬだろ」とか言ってたが、洗濯物には動物の毛がついてた。
チワワ大明神・・・
チワワ型宇宙人の転送ミスだな
32 :
よその板だけど:2010/02/19(金) 20:56:58 ID:exJbPv2y0
751 名前:愛蔵版名無しさん 投稿日:2010/02/19(金) 11:55:17 ID:???
公然の秘密みたいなもんで地元の人ほど明らかにしたがらないよねw
神社じゃないけど夕方にコビトの神さまが出ると言われてる祠がある。
祠はしめ縄で封してあるんだけど夕方にかってに扉が開いて出て来ると言われてる。
会うと良くない、最悪死ぬとかで地元人間は夕暮れ時以降マジでそのへんを通らない。
信じてなくても怖いから通らない。
ここまでなら自分が子供の頃からずっと続いてる怪談なんだけど、
4年前にお嫁さんに来たばかりの人が夕方に自転車でそこ通ってお爺さん見て転んで救急車騒ぎになった。
お爺さん見たって地元人間、特に老人は夕方にあの辺りなんか行かないぞ、と皆不思議がっていた。
怪我は骨折だったんだけど病院から帰ってきて数日後に朝起きてこないまま亡くなった。
>>32 (*‘ω‘*)ω・`) こわい!
/⌒ つ⊂ ヽ
昔、父親が仕事から帰ってくるなり「火の玉が見えた!」って騒いだ。
駅から家まで1.5キロほとの直線があってそこを車で帰ってくるんだけど、
かなり上空から、うちから100メートルほど離れた寺の横あたりに
降りていったんだそうな。
家族みんなで本当にぃ?何か見間違いじゃないの?と言いつつ
外に出て探してみたけどやっぱり何も見つからなかった。
なんか反射してたんじゃないの?と言いつつその日は寝たんだけど、
次の日、寺の横に住んでる同級生の父親が首を吊って自殺した…。
父が火の玉を見たと言ったのは午後9時、自殺した人の推定死亡時刻は
次の日の午前3時。
つまり父が火の玉を見た時はまだ死んでない。
あれはお迎えだったんだろうか・・・。
伝染系らしいけど本に載ってたやつでひとつ。
最初の方忘れたから覚えてる部分だけで書く。
読む時は自己責任でお願いします。
ある時、家で大学生が1人で勉強していたんだと。
すると玄関の方からノックがする。
不思議に思って開けてみると外に老婆がいた。
見知らぬ老婆を見ていると不意に目が光った。
その瞬間、大学生は腹が破裂して死んでしまった。
この話のタイトルがバーニシャル。
これを読んだ人は1週間以内に同じ目に合うという。
対策はノックされたらバーニシャルと3回唱え続けること。
で、俺の場合はこれで来なかった。
ただどっかの携帯サイトで読んだ時は来た。
で、その携帯サイトに載ってた話はまったく覚えてない。
同じ話だったかも知れないし違う話だったかも知れない。
バーニシャルの大元の話が何処にあるかは知らない。
けど俺の中では上の大学生の奴が紙媒体で古いと思う。
ちなみにその本はお祓いがしてあった。
本自体は母の持ってる古いオカルト本のひとつで
小学生の時に読んでもいいよって言われたもんです。
学生時代に住んでたマンションの窓が、深夜に突然叩かれたことあったな
ビビリながらカーテン開けたら、酔っ払った友達がベランダに侵入してた
追い返した
>>36 当時上の話で半分ノイローゼになったんだが
その話で吹っ飛んだw
一応補足すると上の話、内容とタイトル(ジンクス)の関係がさっぱりで
バーニシャルは老婆の事なのか、それとも別の何かを指すのか
自分の中では怪奇や伝染より謎な話に思えたんでここに書いた
まあ絶対に来ないと思っておけばおk
>>23 悪く取ったつもりはないよ、誤解させて申し訳ない。
昔はもっとボロっちくて、見るものといえばジュンコとジュンイチくらい。
半分漁村みたいな場所で育ってて、エイやイワシや石鯛は食べるものと思ってたからw
ラッコが来てから人気も出てきて、グッズ売り出したり建て直したりしてきれいになったね。
川魚コーナーが新設された頃に行ったのが最後かな。
>>35 大学生は腹が破裂して死んでしまった。
大学生は死んでしまったのに、なんでババアのせいで死んだとわかるわけ?
他に誰かその場で目撃者がいたんか?だとしたら、なんでそいつは無事なわけ?
そういうインチキに気がつくと、怖くもなんともなくなるよ。
>>39 >家で大学生が1人で勉強していたんだと。
この時点でウソだろ 大学生が勉強するなんて(w
そこはオナニーしていたにすべきだったな
うちはオートロックのマンションだからノックされるとか怪しすぎるw
だいたい冬場は部屋締め切って暖房つけてTVかゲームしてるから
ノックなんかされても気づかないぜ。
あと玄関をノックされたことがなんで不思議に思ったんだろ?
呼び鈴を押さないことが不思議・・・だと思ったのかな?w
俺が昔住んでたアパートは呼び鈴なかったぞ
伝染系の話は今まで様々なものを腐るほど読んだけど
何にも起こらない
↓回答者GJすぎww
Yahoo知恵袋(Googleキャッシュ)より
解決済みの質問
今バーニシャルの話を聞いたんですが 本当に来るんでしょうか... 至急だれか返信お...
popkun13579さん
今バーニシャルの話を聞いたんですが
本当に来るんでしょうか...
至急だれか返信お願いします><
ベストアンサーに選ばれた回答
giunizouさん
来ませんよそんな奴は。
46 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/20(土) 15:26:57 ID:2m9bDCLIO
じゃあ婆さんもこんなとこに書かれてたくさんの人が読んだら大変だなw
体力持つかしら
婆に死やるだからな
電車にはねられ女性教師死亡 別の女性救助のJR高円寺駅2010.2.20 12:23
19日午後10時55分ごろ、東京都杉並区のJR高円寺駅のホームから
小金井市立中学の女性教師(24)=小平市=が転落、八王子発東京行き
快速電車にはねられ死亡した。
同駅では15日夜、酒に酔った女性がホームから転落し、近くにいた男性会社員に
助けられる事故があったばかり。 警視庁杉並署によると、女性教師がホーム上で
ふらついているのを運転士らが見ており、酒に酔って転落した可能性もあるという。
高円寺駅で女性が亡くなるのは確定してたのか…
>>39 本の方は第三者がいる不思議な話なんだよな
携帯は何か別の話だった気がする
まあ伝染系は暗示によるものが強いのかも知れん
俺は超ビビリだった
話を聞くと、数日後に婆が出てきて
決まった言葉を言わないと呪われるとか
怖い話を何日以内に何人に言わないと同じ目にあうとか
例によって「か●●さん」とか
小学校のころ、流行ったよ。
特に夢の方は、実際みんな見ていたのでgkbrだった。
んで家に帰って祖父に言うと(うちの祖父神主さんの資格のある人だった)
「んな関係ない人が夢に出てくるはずない」
と大笑いされたんだよねw
で私だけ結局夢を見ないで済んだ。
いまだに亡き祖父がいろいろ守っていてくれる気がする。
昔大学生だった頃、家でオナニーしてたんだ。
そしたら扉をノックする音が…。
めんどくさいな、と思いつつズボンはいて扉を開けたら老婆が立ってた。
何この人?と思って見てたら老婆の目が光りだして、身体が内側から
はじけそうになったんだ。
これはヤバイ!俺はもうダメかも…と思った瞬間、
「カッー!」って声と共に老婆は急に消えてなくなり、
俺の身体も元に戻った。
ふと横を見るとそこには寺生まれのTさんが。
「危ないところだったな」
そう言うとTさん
面倒くさくなった。
けどこれでいいだろ。
老婆でイけないだろ
>>54 しまった!最近見てなかったから間違えたw
高校の時、自転車で通学してたんだがその時の話。
その頃、親父がマルチや宗教に引っ掛かって
俺は眠れない夜を過ごしていた。
で、そのせいか寝不足で昼間でもちょいちょい寝てしまう事があった。
ある時、マウンテンに乗っていつも通り家を出たんだ。
そして国道沿いで2つ目の坂を上ったところまでは覚えてるんだが
気が付いたら信号を5つ越えて6つ目の信号で左側から右側に渡ったところだった。
距離にして大体2キロくらい、どうやら自転車で居眠り運転してしまったらしい。
俺もあれ?って思ったんだけど寝た後のけだるい感じが確かにあった。
その間に坂がいくつかあったんだけどそれも全部クリアしていた。
うは、俺にこんな便利な機能があったのか!って思ったんだけど
それ以降何度試してもそんな事は出来なかった。
寝たまま運転していた俺はどうやって信号を渡ったんだろうとか
坂もどうやって上ったんだろうとか色々考えていたけど
未だに答えが出ない。
大人になれば酔っ払ってどうやって帰ってきたのか思い出せんことなどいくらでも。
>>57 寝ていたわけではなく、脳の「記憶」する機能の部分が
一時的にうまく作動していなかった(休んでた)だけだと思うよ。
だから記憶・記録が脳内に残っていないので、後から
思い出すことはできないんだけども、活動していた時点では
特にどうってことなく普通に行動はできていたわけさ。
>>57 コピペだよな...
昔読んだ覚えがあるんだが
>>59 先日、同居人とテレビを見てて、映った料理に「うえー、こんなもん食えるのかよ」って言ったら
あっけにとられたようにこっちの顔見ながら「……まえに作ってくれたじゃん、覚えてないの?」
って。去年の夏ぐらいだったよ、って言われたけどまったく記憶にない。
つい最近似たような話読んだ。
漫画家さんが先輩作家さんから聞いた話なんだけど、
・新人の頃、締め切り前で徹夜が続いていた
・一生懸命原稿をやっていたのにふと気付くと布団を敷いて寝ていた
・パニックになって飛び起き、原稿は?と思ったが机にも家の中どこにも無い
・締め切りは本当にギリギリだったので更にパニックになる
・そこへ編集部から電話がきて泣きながら原稿がぁぁぁと謝ると
入稿して今印刷所だよ、と言われる
・担当さんが言うには、編集部に原稿を持って来た時にあまりに真っ青な顔で
体調が悪そうだったので心配だったと
つまり、原稿をちゃんと仕上げ、着替えて電車も2回乗り換え、編集部に原稿を届けて
また電車で帰り、布団を敷いてパジャマを着て寝た、ということらしいのだけど
その記憶は一切無い。
今でも思い出せない。そうだ。
というか、別に不可解でもあるまいに
学校生活なら部活帰りとか社会に出てからなら仕事帰りとか、疲れて帰宅する人から度々聞くような話だし
自分自身も似たような経験あるしw
変形として眠ってる間に宿題や仕事が進んでたりする妖精さん現象
どれもこれも、眠りと疲れが密接してるじゃんかよ
高校時代、俺は孤独だった。
実家から一時間半かかる高校に行ったので地元の友達もおらず、
第一志望の高校落ちた挫折感と、人付き合いの煩わしさを感じる性質だっため、
教室でも寝てるか本を読んでいるかだった。
でも別に苦じゃなかった。
宮元君というクラスメートがいた。
バレー部所属でクラスでも発言力があるタイプ。勉強はそれほど得意じゃないけど、
活発で背も高くなかなかハンサムで、俺的にはちょっと苦手なタイプ。
でもなぜかすごく俺に構ってくれた。
クラスで催し物がある時なんか声をかけてグループに入れてくれたり、
学校の帰りにマックなんかに寄ってだべったり(俺はちょっと迷惑だなぁと当時は思った)。
数人のグループでスキーに行くという時には、行きたくないから色々言い訳する俺を
強引に誘った。結局スキーに行くことになった。
安いツアーだったので業者の手続き違い(?)で宿が変わったりして面倒もあったが、
まあ「スキーに行ったなぁ」という思い出にはなったのかな。楽しかったかどうかは忘れた。
卒業まで同じクラスだったの、なんだかんだで構ってくれていた。
その後どうなったかわからない。
結構前の話なので、自分のことも含めて卒業前までの記憶があんまり無い。
この間十何年かぶりに高校時代のクラスメートと会った。
そいつは家の方向が近かったためよく一緒に帰っていた奴だったので覚えている。
いろいろ話して見ると、どうも自分の記憶がおかしい。
スキーも一緒に行ったんだけど、宿の予約なんかは俺がしたらしい。
変なツアー選んでスマンと平謝りだったろ、と言われたけど覚えてない。
お前はいつも仕切りの詰めが甘かったんだよというので、
俺は孤立してだろ?と聞くが、そんな活発じゃなかったけどそんな孤立してた訳でもないらしい。
で、宮元君の話をしたら「誰だよそれ?」って。
でも、俺には今でも顔を思い出せるんだよね。
俺の記憶がおかしいのか、過去が変わったのかどっちかわからないけど、
宮元君にはお礼を言いいたい。
あの頃はありがとう。
宮元君はお前だろ
67 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/21(日) 22:18:11 ID:eOD3U4mAO
そんなの卒アル見れば一発じゃん
69 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/21(日) 22:38:45 ID:QNomCOROO
昔勤めていた 老人施設での話。
普段は全く姿を見せないが何故か、その施設の入所者が亡くなる三日前からその人の部屋の真上をカラスが数匹ぐるぐると回る。
三日前まで元気だった人でもだ。
最初は偶然かと思ったが そうではないらしく、私が辞めた後談でもやはり亡くなる三日前からカラスが部屋の上を回ってるらしい。
>>69 この前、CSの番組で、老人施設で飼ってる犬が、施設の中で
誰かが亡くなるのがわかるらしくて、亡くなる前に
その人の部屋に行って、その場から動かなくなるってのやってた。
動物には『お迎えさん』の姿でも見えるんでしょうかね。
犬や猫が、自分の死期が近づくと、どこへともなく姿を隠す
っていう話は、昔からよく聞くし。
71 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/21(日) 23:17:04 ID:RXrgGk+l0
去年の夏、友達と友達の彼女に誘われて三人で飲みに行った。
一軒目の店でしばらく飲み、場所を変えようということで店を出た。
あたりはすっかり日も暮れて、三人でふらふら夜道を歩いていた。
友達の彼女がふと、「ねぇ、アレ何?」と空を見て言った。
星ひとつみえない曇り空に、橙色の光がひとつ浮かんでいる。
動いてはいるのだがゆっくりなので飛行機ではないし、雲の下を飛んでいる割に
何の外観も見えないことから、飛行船や気球とも思えなかった。
酔っていた私と友達は、彼女に「何だか分かんないけど、UFOってことで
いいじゃん」「UFOって良く見るよね」と軽く茶化してまた三人で歩き出した。
しばらくして次の店はどっちに入ろう、という話を友達としていた時、
彼女が「キャァッ」と軽い悲鳴を上げた。振り向くと彼女の目は空に釘付けになっている。
ぱっと空を見上げると、さっきはひとつだった橙色の光がいくつも飛んでいることに気づいた。
しかも、建物の隙間や木々の隙間の死角から次々と出てきて、最終的には20は飛んでいた。
道行く人も、不思議そうに空を眺めていて写真を撮ったりしている。
自分たち三人もすっかり酔いもさめて、見たことの無い光景に立ちすくんでしまった。
あれから半年がたって、あれが何だったのかは分かったけれど、
知らない方が良かった気もする。
>>73 山怖スレまとめの過去ログでも葬式が入るちょっと前の日くらいから
複数の猫が火葬場に集まる話ってが2〜3載っていたね。
>>70 犬は知らないけど猫は弱ってる姿見られると仲間の猫から苛められるから姿隠す説と
体内の病気等と戦うために体力消耗しないようジッする、そのために安全な場所に隠れる説があるみたいね
姿消すといえば象が不思議だわ
俺が鏡を信用しなくなった出来事。
中学の時チャリで走っててある三叉路に差し掛かった。
俺の方からは左が死角で、生垣のせいでて視界が悪い。
ちょっと手前で止まってカーブミラーを見た。
何も映ってなかったんで行けるなと思って飛び出した。
そしたら左に、軽トラが指示器付けて一時停止していた。
なんだか鏡に騙された気がして気分が悪い。
オカルトよりメンヘラ向けの話かもしれないけど、
DV+ネグレクト系毒親育ちで、子供の頃の記憶が殆どない。
小学校は、写真に残ってる場面と、殆どいつも一人で帰ってた事。
中学は部活一筋、て事くらい。
部活以外の記憶は、
中1:なし
中2:雪が降って部活が1回休みになった。車と接触事故。担任が理科の教師。
中3:遅刻した時に「レポーターに囲まれて(ry」「ハワイからの飛行機が遅れて(ry」
というネタ言い訳をしてた(新幹線も通ってない県)。担任が数学の教師。
実際は、大人になってからも「体験」に関する記憶力が相当悪い。
前頭葉だっけか?キャッシュメモリの性能が低くなるのと、
CPUが低下するので、全般的にぼんやりしたり、動作が鈍くなるとのこと。
書いててスレチすぎる事に気付いたけど、折角書いたから送信しちゃえw
祟るだけでなにもしてくれん神さまって結構あるよ。
>>27のトンネルで、幽霊トラックとチキンゲームをして、最後まで進路を譲らなかったらどうなるんだろう?
映画ワイスピMAXの中のレティの死の回想シーンみたいな感じになるんだろうか?
なんか試してみたい気がする。
>>72 なぜ三人もいて誰一人撮影しようとしなかったんだ!?
普通に考えて、写真撮っておこうという流れになるのが必然だと思うが。
撮っていたなら今頃行方不明なのさ。
撮っていなかったからこその書き込みだという事。
ホントに心からスゲーと思うと、
カメラ出してる間も惜しんでしっかり見ておきたくなるものだよ。
ましてやすぐ消えるかもしれないモノならなおさら。
そんなに凄い事が起きてたら、きっとここだけの話で終わってないわw
地元紙に掲載、ローカル放送局、それどころか全国放送されてもおかしくない話だろ
空中ってことはその場に居た人以外の多くの人にも目撃されたろうし
>>82 別に写真を撮るのが必然とは思わないけど、
俺がたまたまデジカメを持っていたので写真は撮ったよ。
...写真だと、実際に見るより格段にショボいんだが。
>>81 幽霊トラックなのか、本物のトラックなのか
一瞬の見た目では判断つかないんじゃないのかなぁ?
だからこそ、本物のトラックがトンネルから暴走して出てきたと思って
避けようとして事故るんだろうしさ。
でも、幽霊トラックだと思ってチキンレースしたら
本物のトラックだった場合には正面衝突でアボーンなわけで・・・
幽霊でも本物でも、どっちにしても出会ったら事故る運命って感じ。
幽霊機関車とチキンレースしたら、でかい狸が死んでたって民話が有るな
>>88 JR山陰本線、京都市内の某踏切にそれが‘実話’として
残ってる。
祖母から聞いたんだが、知り合いだった国鉄の運転士さんが
自分の体験として話してくれたらしいよ。
(ネタとして祖母をからかったのかも知れんが)
というか、鉄道関係職だった人が語ったら全て実話になるなら幽霊機関車(偽機関車)の話は全国各地にあることになるぞ
一番有名な話では狢のお墓まであるわw
猫も駅長してるしね
>>64 それドッペル君だよね!
虚しい時をすごしていると現れるの
何か目標に力を注いで楽しく過ごしていれば問題無いよ。
93 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/23(火) 22:47:59 ID:HIyIfLXM0
カメムシにパーツクリーナーを吹きかけると弱って死ぬ
おとといの夜。
パソコン前の座布団に座ろうとしたら
びっちょりぬれてる。
絞れそうなくらい。
飼い猫がしっこたれたのかと思ったが
それどころの量ではなく
匂いもしない。
においをかぐと、泥というか土のにおい。
でも無色。
座布団をどけると床にまで沁みが(床はコルク)
なんとなく思うんだが
座布団の上から水をかけたんじゃなくて
下から上がってきてる感じがする。
>>94 床下に水が浸水してないか確認した方がいいんじゃねーか?
97 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/24(水) 04:21:47 ID:VgebNH0aO
閲覧履歴から入ったら見た覚えもないのにコリアン板が出たんだけど、2ちゃんねるにコリアン板ってあったっけ?
あるなら別にいいんだけど。
98 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/24(水) 04:35:16 ID:sNY/2XXv0
URLを確認しないところがオカ板らしいよね
>>63 デザインの仕事してるけど、たまに出るよ。妖精さん。
大胆なレイアウトと斬新な色使いで評価が高い。俺も感心する出来栄え。
しかも仕事が早く、この体力であと4ページ×3案を5時間じゃ無理〜
なんて時も3時間くらいウツラウツラして、ハッと気が付くとやってくれてる。
ただ、妖精さんは文字組みが下手なので、後で俺が微調整しなきゃならんけどw
妖精さんがいなきゃ俺はとっくに転職してる。
>>63 デザインの仕事してるけど、たまに出るよ。妖精さん。
大胆なレイアウトと斬新な色使いで評価が高い。俺も感心する出来栄え。
しかも仕事が早く、この体力であと4ページ×3案を5時間じゃ無理〜
なんて時も3時間くらいウツラウツラして、ハッと気が付くとやってくれてる。
ただ、妖精さんは文字組みが下手なので、後で俺が微調整しなきゃならんけどw
妖精さんがいなきゃ俺はとっくに転職してる。たまにバイクの運転もしてくれる。
>>106 残念ながらそれはないw
妖精さんは深夜から明け方に現れ(ry
流石にバイクや車の運転させるのは危ないから
ちゃんと疲れを取ってから運転しようねw
109 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/24(水) 23:35:57 ID:TzZRDKMp0
>>106 それはカメムしさんの仕業
カメムシさんは24時間365日、小臭い救助隊員として任務を遂行します!
>>108 あ、うん。気が付いたら交差点で信号待ちしてたり、自宅で靴脱いでたりして
あまりに洒落怖だったから会社近くにアパート借りた。
自宅に帰ってきて帰ったルートを思い出せないときはゾッとする。
初めて妖精さんと会ったのは学生時代リネンのクリーニング屋でバイトしてた時。
機械の向こう側でホテルのシーツを投入して、プレス後、折り畳まれた
シーツが出て来るのをシーツのサイズ・ホテル毎に仕分ける係で、
ハッと気付くと、一応仕分けはキチンと出来てた。が、綺麗に並んでなくて、
俺の仕分けたシーツを袋に入れる係の奴が並んでないから迷惑してたw
「あれ?俺寝てた?」と聞いたら「呼んでも返事しないから、機嫌悪いのかと思ったw」
と言われた。「仕分けだけはしっかりしてたから、嫌がらせしてるかと思ったw
妖精さんが仕事してたな?」と言ってたアイツはサンデー読者。
鳥坂先輩乙
諸事情で多少事実を変えてあります
子供の頃幼稚園でのお泊り会での話。
私の友達の中にいわゆる悪ガキがいたのだが、
彼は就寝時間になっても布団に入らずふざけていたものだから
先生がお灸をすえることになった。
その内容というのが
「園の裏にいるがいこつさんに食べられてもらう」
というものだった。
「園の裏のがいこつ」というのは誰がいつ言い出したのかはしらないが
幼稚園の建物の裏(幼稚園の敷地内)の物置き場にでると噂されていたお化けである。
元々、物置で危ないから入ってはだめと言われていたのと、
ちょうど隣にある墓地が見える場所だったことからそんな噂ができたのだろう。
先生達も噂を把握しており「悪い子は裏のがいこつさんに食べてられて
お化けになるよ」と利用していた。
今回のお灸も夜に墓場が見えるようなところへ連れて行くことで
反省させるつもりだったのだろう。
彼が先生に連れられてしばらくすると、先生が部屋に入ってきて
「〜君はがいこつに食べられてお化けになった。今隣の部屋にいるので見てごらん」
というようなことを言いった。
周りの子たちは「えっ本当?」という感じで皆隣の部屋に見に行った。
私はというとなんともヤなガキだったので
「がいこつなんて本当にいるわけない。先生がウソをついているだけだ」と思い、
隣の部屋には行かず一人残った。
113 :
続き:2010/02/25(木) 17:05:46 ID:8C1VnP8r0
またしばらくすると、隣の部屋へ行った子達が戻ってきた。
そして彼らは口々に「本当に〜君がいこつになってたね」「目光ってたね」
と言うので、私は「えっ本当だったんだ。見に行けば良かった・・・」
と後悔した。なんとも単純である。
という思い出があるんだが本当になんだったんだろう。
オカルトじゃないにしても何があったのか気になるぞチクショー
ちなみに〜君はその後も普通の少年でしたよ。
まあ、本当はコイツお化けなんだよなすごいなーって感じで付き合ってましたが。
んで、その部屋に連れていかれた〜〜君はいつ戻ってきたの?
というか、記憶違いでなく実際にそういう事をしていたら問題だと思うわ
あっという間に親の間で問題にされて、幼稚園に苦情いくわw
「食べられてもらう」
ここであれ?と思ったら案の定残念な結果…。
「おばけになった姿を見てごらん」って言われても、
普段がいこつさんを怖がってる子供達が、嬉々として見に行くとも思えないし。
116 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/25(木) 18:58:14 ID:yVlRr8vn0
ついさっきの話だ。トイレから出てきてドアを閉めようとしたら、ドアが何かに引っ掛かっているようで閉まらなかったんだ。
スリッパでも挟まっているのと思い中を見るも、何も邪魔になるような物はない。
不思議に思いつつももう一度ドアを閉めたがやはり何かに引っ掛かって跳ね返ってきた。
それでさ、ドアノブを見たら・・・なんと鍵がかかってたんだよ!どういうことなんだよこれ・・・
俺はトイレの鍵を閉める習慣がないからありえない事なんだ・・・
>>114 モンペが多い今ならともかく、少し前の幼稚園や小学校の先生なんてやりたい放題だよ
創作臭いと思うのは同意w
>>115 子供ってのは現実と非現実が同居してんのが普通
お化けが怖いのと、それを見てみたいって欲求が同時に
あるのだって別に不思議じゃない
それに絶対的な保護者である先生が見てごらんって言った
時点で、ある種の安全が担保されていると考えるのが子供の
発想で、それと先生自身がお化けに食わせた張本人なんて
ことは全くの別問題として処理されるのが普通
この手のしつけの仕方は、実際に古い指導書なんかにはよく
載っているパターンだし、叱られて萎縮している〜君にちょっと
した仮装をさせて、その他の子供に見せしめにしたってのが
事の真相だろ
批判したり、作り認定するのは別に構わんが、もう少し考えて
レスつけろっての
もうだいぶ前の不可解な話。
当時四歳の子供を連れてスーパーへ買い物にいった。
駐輪場に自転車を置き、そのまま地下へ。
いつもの悪い癖で、左手の小指にキーホルダーの輪っかを引っかけたままぶらぶら。
キーがするっと指から滑り落ちた。ちゃりーん。
小さな金属音が響いて、かがんで探したけど、出てこない。
「確かにちゃりんって音がしましたよね」といいながら隣の男性が一緒に探してくれる。
だんだん探してくれる人が増えたけど、どれだけさがしても出てこない。
もう諦めて、駐輪場に戻る。管理人さんがハンマーで鍵そのものをたたき壊してくれた。
もうこの自転車チェーンでいいや、とがっかりで帰宅。
玄関を開けてふとみると
玄関マットの上に、
あのキーホルダーのついたキーがまさにそこに。
娘が「コワイ!」と叫んでしがみついてきた。
何度考えてもわけがわかりません。
122 :
120:2010/02/26(金) 01:21:03 ID:URQuSDwL0
>>121 えーとりあえず、自分へのレスの意図がわからんのですが…
レスが不可解っていうオチかw
子供のときの不思議な話は別にスレがあるんだよ
そっちでやれ。
毎度もめるのうざす!
子供の頃の不可解な話は専用スレで 夢の話は専用スレで
心霊の話は専用スレで 家系にまつわる話は専用スレで
金縛りの話も専用スレで 不可解な天候の話は気象板に逝け
根拠のない一行レスは控えろ 学歴ネタも板が荒れるので控えろ
動物にまつわる不可思議な話はNG 文章は正しい日本語で推敲して書け
でも創作はNG しかし創作っぽいネタを創作と決めつけるのもNG
っていう事だな。おk、把握した。
125の書き込みみたらこのスレの必要性が分からなくなった…。
>>119 少なくても、ここ20年くらいの間の指導書なんかにはそういう事を書いてませんよ
寧ろ、一人の子をダシにして躾するようなのはご法度ですw
>>126 ほんとだ。。
…怖くはないし、どこにも該当するスレがないけど、
よくわからないことがあったときに利用してね。
テンプレだけは読んでね。
子供の頃スレ落ちてるね
よく読めよ
子供のころの話じゃないじゃん
>>130 >>112からの流れでしょ
よく読めよ
…ていうか、やたら子供の頃スレに誘導したがる人何なんだろう
スレ主か何かで盛り上げたいのか?
かめレスで悪いんだが
>>72 >あれから半年がたって、あれが何だったのかは分かったけれど、
>知らない方が良かった気もする。
って?結局何だったの?
実は自分もこういうの見たことあるから気になる
>>132 そうやって聞いてほしいから思わせぶりに書いたとしか…
2ちゃんでは嫌われるよ
>>133 なんでそう決め付けるんだ?
久しぶりにこのスレ来てレスまとめ読みしてただけなのに
中学生のときに下校中にみたんだよ
112は他の園児をびびらすために、骸骨の模型でも見せただけだろ。
>>127 日教組が自衛隊の子をつるし上げてたのは、そんな前じゃないよな。
>>134 だから思わせぶりに書くなんて、2chじゃよく有ることなんだよ。いちいち突っ込むなよ。
10年ほど前、心霊や超能力ブームにまだ火がついていた頃の話。
テレビの特番にユリ・ゲラーが出演していた。
何やら壮大な実験を行うらしい。
彼曰く「コレを観ているアナタ、テレビの横に壊れた時計を置いてみて下さい、不思議なことが起きますよ」
などと言い、何やら自身に満ちた笑みを浮かべていた。
その表情が嫌に挑戦的だった為か、一緒に観ていた母は、受けて立つといった態度でタンスに向かい、
大切そうに仕舞われた壊れた腕時計を取り出した。
まもなくして準備が整い、実験はスタートした。
すると、何十秒も経たずして、時計の針が動き出した。
今まで全く音沙汰の無かった腕時計が、規則正しく針を進ませている。
どうみても奇跡に違いなかった。
俺は暫くの間、この不可解な現象を呑み込めずに、口を阿呆みたいに開けて、唖然としていた。
母の方はというと、余程思い出の詰まった大切な腕時計だったのか、
それを握りしめたまま涙を浮かべ、テレビに向かって阿呆みたいに「ありがとう」と連呼していた。
その時の、ブラウン管越しに映ったユリ・ゲラーの顔は、どこか勝ち誇った様にも見えたんだ。
それを気のせいだと疑う事も出来ない程、この体験は俺にとって奇怪不可思議で、凄く衝撃的なモノだった。
>>136 感激に水を差すようで悪いけど、壊れたと思ってた時計を取り出した時に
動き出す確率はかなり高いらしい。
138 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/26(金) 23:34:18 ID:76wg8D4P0
流れなんて読まずに投下する!
子供の頃の話。
道路にチョークで絵を描いて遊んでたら、後ろから肩ポンポンされた。
昼飯時だったし、母親が呼びに来たと思い「今いくー♪」と振り返ったんだ…
そしたら、そこには上半身(?)を持ち上げ、舌ペロペロしてるヘビがいた。
ん?(@@;)おかぁさ…じゃない!!ギャー!!て逃げ帰ったんだけど。
大人になって考えてみると、ヘビってそんな好戦的なんだろうか?とか、
本当にヘビだったのか?とか動いている人間が静物に見えたのか?とか不可解なんだよね。
ヘビたんの私道を邪魔していたんだろうか…
子供・動物・スレチ?の三重苦ごめん;
139 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/26(金) 23:40:17 ID:0uQqmRq/0
5、6年くらい前
真っ昼間の空に彗星みたいなのが見えた
FF7のロゴみたいなやつ
ずっと見てても動かないから不思議だった
>>137 この話は、あくまで主観として「不可解な体験」と捉えているので、
別の立場からの納得のいく説明程、自分にとって有り難いモノはありません。
>>136 当時よく言われてたのは、時計に体温が移って固まっていたグリスが溶けて動き出すとか
でもテレビの横においただけだったら違うね
つかなくなったボールペンもしばらくおくとまた少し書けるだろ。
>>136 まったく同じ体験した!!
しかし10年というかもっと昔だと思うけど。
ユリ・ゲラーが、動かなくなった時計があったらテレビの前にもってこというので
電池が切れて止まっていたダイバーズウォッチ(切れてから一年はたってた。海外旅行に行く時しか使わないので放置)
を図々しく持ってきて机の上に置き
「電池ないのに動いたら本物」と家族で笑ってた。
で、ONE TWO THREE!と彼が叫んだまさにその時、秒針がチッチッチッと動き出して
思わず全員でうっそ〜〜〜〜と叫んだよ。あの時の驚きは忘れられない。
なんとその時から電池とりかえないまま、5年ほど時計は正確に動き続けた。
その間3回ほど海外に行って使った。どーも。
>>145 なぜだか不気味に感じる。鳥肌たった。
俺の不思議体験の中で、一番はっきり記憶に残ってるものを投下。つまらないので注意。
小学生の頃、ベッドで本を読んでたら部屋のドアを5回ぐらいノックされた。
俺は怖くなったので、布団の中で震えながら寝た。
翌日家族に訊いてみたが、誰もやっていないという。窓を閉めていたので風のせいでもない。
これで俺の体験は終わりなんだが、それから何年も経った2009年冬、「子供の頃の変な記憶」のまとめサイトを読んでいたら、かなり似た話があって驚いた。その話では足音も聞いたらしいが。
ノックするだけの妖怪っているのかな。
147 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/27(土) 07:03:29 ID:s6HPGG6M0 BE:1117290454-2BP(0)
普通に道を歩いていたら、手が硬い物にぶつかった。
六歩くらい歩いてから振り返ると、何もないし誰もいない。何かが飛んできて当たったような物も落ちていない。
ここだったよな、と戻ってみると、その位置に目に見えないボールみたいな物がそこにあった。
驚いたが、触っていたらどんどん小さくなって、無くなってしまった。
>>137 そうそう。
ほんのちょっとした振動が助けになって、ごく短時間だけ針が
動き出したり、腕時計なんかは『手に握り締めて』いると
体温で中の部品がほんの微量膨張して、それがキッカケで
やはり短時間だけ動いたり、微弱になってた内蔵の電池が
テレビの熱や、握った人の体温で暖められて、少しだけ稼動したり、と
動かなくなってた時計が、一時的に動く原因はいろいろあるね。
そうなんだよねー。
時計じゃなくて動けなくなった婆さんとか爺さんとかなら驚くのに。
地震になったとき寝たきりの婆さんがタンス担いで逃げたとかそんな話なら
151 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/27(土) 14:37:45 ID:HMb2HlXg0
152 :
1/2:2010/02/27(土) 15:55:48 ID:RkLFeQUE0
細かい部分が思い出せないのですがひとつ。長いです。
2005年11月、私が16歳の時でした。友人と二人で東尋坊に行ったときのこと。
友人は東尋坊タワー周辺、観光客が最も集まる場所から崖下へ降りていった。
私は怖いので行かないと言い、崖上で待っていた。
ふと右手にある散策コースを見ると、六角堂というんでしょうか?
小さな六角の建物が見えたので、気になった私は友人を置いてそちらのほうへ向かった。
今思えば寒かったこともあって、人が急にまばらになった記憶がある。
高さ2mほどの六角堂には鍵が掛けられており、隙間から覗くと石像が安置されていた。
場所が場所だけに、特に気にかけることもなく散策コースを進む私。
左手にある海を見ながら進んでいた時、何気なく右手を見ると大きな石像があった。
高さ3mほどあるいきなり登場したこの石像、異常なほど白いのである。
大きさと白さと、もう何だかいろいろ圧倒された。
女性であったのか、表情だとか、ポーズだとか、肝心な石像のことは詳しく覚えていないのである。
これだけ綺麗という事はまだ新しいのかな、と思いながら急に心細くなった私は急いで友人の元へ。
白くて大きい像がある、と報告した後特に詮索することもなく、慰霊の像ということで話がまとまった。
このとき友人は像を見ていない。
つづきます。
153 :
2/2:2010/02/27(土) 15:57:33 ID:RkLFeQUE0
そして2010年2月。つい先日、5年ぶりに東尋坊へ行く機会があった。
当時の友人とは別の友人で、当日に像のことは話してある。
私も見てみたい、という流れになり遠くないから行ってみようということになった。
しかし、像が無いのである。
おかしい、絶対にあるはずだと探して回ること3時間。
大体、高さ3mもあれば遠目でも見えるだろう。それらしき物がまったく見当たらないのである。
観光案内にも載っていない。撤去されたのだろうか。
最初に一緒にいた友人も見ていないし・・
このままではただの与太話になってしまうと思った私は、ネットで探しておくからと言って別れた。
帰宅して早速調べにかかりましたがそのようなものは何一つ出てこない。
場所を間違っているなんて事は絶対にない。もしかしたら見たことある人が居るかもしれない。
あれは一体何なんでしょう?
日和坊かな?
155 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/27(土) 23:58:50 ID:rp35Apwu0
>>147 目に見えないボールがあることが、どうしてわかった?
2
触ってって書いてあるだろ
空気読まずにひとつ。
幼い頃の記憶なのだが・・・。
一人で公園で遊んでいた時。
ふっと道路の向こうにある見慣れた駄菓子屋の方を見たんだ。
そしたら見慣れないものが道路に止まっていた。
緑色をした大きな飛行機・・・。
戦闘機のような感じで日の丸が張ってあった。
あの頃は「すごい」と思っただけなのだが・・・
今思うと何だったのか分からないし
本当にあったのかすら分からない。
お許しがあれば、まだまだたくさんの不可解な記憶があるので
書きたいな、なんて思っています。
頼むよ
>>158 輸送中の戦闘機だったんじゃないかな?昔は陸路で輸送してた。
自衛隊の近所に住んでたからよく見る光景だったよ。
>>135 日教組が生徒いじめんのは今でも続いてるんじゃねーの?
あと日教組と普通の教師を一緒にしないでほしい
お許しありがとう。では・・もうひとつ。
幼い頃の記憶なのだが・・・
ある日ふっと開いている戸から廊下を見た。
するとそこに黒いマントに灰色の顔をした男が立っていた。
両親は出かけている。
にっこりと笑いながら近付いてくる。
怖くて目を瞑り、目を開けるともう誰もいなかった。
あの頃は「夢だったのか?それとも死神だったのか?」と思っただけなのだが
今思うと何だったのか分からないし
本当にあったのかも分からない。
ちなみに自分は平成より少し前に生まれた。
>>163 そのちなみには?
何に関わってくるのかな?
>158>163は全く同じ話を読んだか聞いたかした記憶があるんだが
幼い頃の記憶で
自分以外の誰かの証言もなく
証拠となる品も残っていないなら
そりゃただの夢か思い込みだわな
子供の時、公団の団地に住んでいた幼稚園児くらいの時、
幼馴染みの友達と遊んでいたら知らない子が混ざってきた。
年も近いし同じ団地の子っぽかったのでしばらく遊んだ。
そして皆でマンホールの蓋を踏まずに飛んだら勝ちというゲームをはじめた。
順番でその子も飛んだ筈がいきなり居なくなってびっくりして
行ってみたら蓋が少し開いていた…
少しと言っても人が落ちるほどじゃなく三日月くらいのズレ
怖くなって半泣きでかえってそれぞれの母親連れて戻ったけど母の力でも蓋がびくともしないんで
うそつき、きのせい、と怒られた。
でもこれは幼馴染み(今も同じ団地に住んでる)も覚えてるので気のせいじゃないと思う。
そしてその数年後に開いていたマンホールに落ちた子が亡くなったそうでマンホールの蓋の管理が厳重になった
母が思い出して「あの蓋は重かった」と呟いていた。
168 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 22:44:37 ID:Y7LQVeYa0 BE:782104027-2BP(0)
>>167 ラスト一行は、
「誰が開けたんだろ?」ってこと?
大人が開けたんだったら当然閉め戻すだろうし。
どのくらい前の話か知らんけど、マンホールって特殊な工具ないと開けられないんじゃなかったか?
170 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 22:50:45 ID:06jlyECR0
昨晩宿泊した旅館での出来事。
とある地方に旅行に出掛け、老舗旅館に宿泊した。
その都市は、全国でも有数の大神社がある場所。
私がチェックインした時、その神社で神前結婚式を挙げた人達が
その旅館で二次会をして大いに盛り上がっていた。
自分は「盛り上がっているなあ」と思うくらいで、疲れていたのですぐに寝てしまった。
夜中の三時位に目が覚めた。丁度その時、自分の部屋の前の廊下をドタドタと物凄い足音を立てて
誰かが走り抜けていった。それを聞いて、「結婚式の二次会で興奮して眠れない子供が走り回って
いるのだろう」と思ってすぐにまた寝入ってしまった。
5時半位にまた目が覚めた。
その時もまた、廊下をドタドタと大きな音をさせて誰かが走って行った。
「うるさいなあ」と思いつつ、「今度走り回ったら、しかってやろう」と思っていた。
結局、廊下をドタドタと走る音はそれっきりしなくなった。
朝起きて部屋を出て、唖然とした。
廊下は真ん中に扉があり、仕切られているのだ。(隣の部屋とのプライベート確保の為?)
夜だけその扉で、廊下を仕切っていたようだった。チェックインの時は扉で仕切られていなかった。
171 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 22:54:10 ID:06jlyECR0
扉が閉まっていれば、とても足音をさせて通り抜けられる長さではない。
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
廊下 |扉 廊下
|
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分が居た部屋 |別の部屋
|
|
|
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チェックアウトの時、旅館の女将さんに言いました。
私:昨日は結婚式の二次会で、大賑わいでしたね。
女将さん:ええ、おかげ様で。
私:お泊まりは何人くらい居らっしゃったのですか。
女将さん:へえ?お泊まりはあなた一人だけですよ。
この時期は宿泊客は少ないのですよ。
私が聞いた廊下を走り回る足音は何よ。
二回も聞いたし、空耳ではないはず。
部屋で寝ている時は、金縛りにも遭わなかった。(当方霊感全くナシ)
夜中の足音は別に怖くとも何ともなかったが、それよりもあんなでかい旅館に
一人で宿泊していた自分が怖かった。
172 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 23:04:18 ID:jYNAbRfT0
>>171 泊り客少なかったから、従業員が暇つぶしに鬼ごっこしてたんじゃない?
もちろんそれも女将に確認したんだよね?
>>172 深夜から早朝に、従業員の方が鬼ごっこをされてませんでしたか?
って高級旅館の女将に聴くのか?w
174 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 23:16:44 ID:jYNAbRfT0
>>173 固定観念が心霊現象の正体ってのはよくある話なww
ちなみに「高級旅館」って単語は君の文章にはなかったよね?
そういうところが詰めが甘いなw
>泊り客少なかったから、従業員が暇つぶしに鬼ごっこ
旅館としては自殺者が出た旅館より珍しいかもしれないな
確認したよね?
よくある話なww
詰めが甘いなw
はぁ………
60も続いたスレもそろそろ寿命かな
スレ住人としては、
そこからの質問こそが本命だろう!と突っ込みたくなるのです。
おかみに「昨日の足音はなんだったのでしょう?」
と聞いたら、「はあ、…その話ですか」と続かないとだめなの
>>178 お前馬鹿?
そんな厳しいことイチイチ言ってたら、誰も投稿しなくなるだろ。
頼むから黙ってろカス。つか明日死ね。
181 :
173:2010/03/01(月) 01:47:34 ID:iC6O9aINP
>>170 折角体験談を書いてくれたのに俺が良く読まずに書き込んだせいで
自演呼ばわりされてしまってスマン。他にも不可解なことがあったらまた書いてくれ。
>>181 いんじゃね?
出雲大社や伊勢神宮のお膝元の老舗旅館は高級旅館に違いないよ。
で、楽しそうに突っ込んだところ相手が悪かったんだろ。
ありがちありがち、気にしない気にしない
足音からして子供だったんだろうね。
座敷わらしかなー。老舗ならいてもおかしくないし。
184 :
163:2010/03/01(月) 05:31:34 ID:1e0BUCfH0
おはよう。
なんかあんまり評判良くないし
ただの夢とか思われちゃってるみたいだから
他にある残りは書き込まないことにします。
ちなみに158,163はここ以外に書いてないし、
あくまで自分の体験であるので。
>>184 まあまあ
ROMってた俺もつっこみのほうがウゼーと思ってたよ
スレが落ち着いたら、またよろしく
◆煽りは放置。点数つけもやめよう。
◆論評もほどほどに。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
>>1読んでない奴が多すぎるんだよ
ソレ系の話を種に楽しめる奴のための軽いスレだろ
気にせず何かあったらどんどん書いてくれや
真面目な考察ならまだいいんだけどな…。
喧嘩腰に何でもかんでも投稿の内容を否定するのは、荒らしと一緒だと思う。
証拠が無いから不可解ではない、良くある話なので不可解ではない、
みたいな不完全な論理でする否定レスは、要は根拠が無いレスなので、
一行じゃなくてもやめて欲しい。
まあその程度のあおりで
批判されたからもう書かない!
とかの反応されると、2ちゃんには向いてないなーとも
思ってしまうわけですが。
>>189 いや、そういう意図ではないんですよ。
体験談→煽りレスばっかりの殺伐とした雰囲気のスレになると、
スレを読んで自分も書いてみようという意欲が無くなるんじゃないかと。
あくまで自分は体験談ありきのスレだと思っているので。
規制がかかったのかと思った。
久しぶり!
みんな元気だった?w
どのスレでも現代科学wをもとに突っ込んでいけば、
オカルト板なんて意味なくなるから、ほどほどに・・・
もちろん科学的にこんなん解釈もあるぜなんて解説は楽しいけど、
誰でも思いつく解説=(幻覚、夢、勘違い)はイラネーな
194 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 22:06:16 ID:ikayjxzy0
>>193 反論に耐えられないオカルトになんの意味があるの?
君の馬鹿にしてる現代科学はみんなから突っ込まれても耐えてるよww
みんなで慰めあってオナニーしたいなら、2ちゃんじゃなくて小さい掲示板でやればいいよ。
それとね、
>◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
ここは幽霊板じゃないので信者は別スレへ。
>>194 まぁまぁ、復活早々いきり立つなって。
現代科学という言葉の持つ意味は別にいいとして
>>193の
>誰でも思いつく解説=(幻覚、夢、勘違い)はイラネーな
には同意するよ。そんなこと言ってたら何でも幻覚、夢、勘違いになっちまう。
196 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 22:40:50 ID:x6YgNW8k0
パワースポットに行って、不思議な体験した方いますか?
空気読まずにすみませんが。
自分が小学校低学年くらいの頃の話。
昔、裏庭に続くガラス戸の雨戸を、大人の拳くらいの幅だけ開けて、朝に光が入るようにしてたんですね。
で、ガラス戸開けたすぐ横に、燃えないゴミを入れるポリバケツが置いてあったので、
飲み終えた空き缶を捨てようと思って、まずガラス戸にかかってるカーテンを引いたんですが。
カーテンを引いた瞬間に見えたのは、雨戸の隙間からこちらを覗く、大きな顔でした。
ガラス戸は160cmくらいあるので、普通そこに人がいたのなら体全部見えるはずだし、
なのに隙間全部を埋める、大きな顔がありました。
そしてその大きな顔は、普通の人間の顔ではなくて、青銅色で、如来像とか仏様のような顔でした。
怒っている顔ではなく、本当にただそこに佇んでいるような顔だったのですが、
私はすごく怖くなって、カーテンをすぐに閉めて走って逃げました。
見たのはその一度だけだったのですが、それから何度か、ガラス戸見る度ドキドキしてました。
今思い出しても不思議です。
198 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 22:51:33 ID:ikayjxzy0
>>195 まぁ誰でも思いつく解説はいらない。
だけど誰にでも簡単に説明される話はもっといらないw
じゃあ旬な話だけど
お隣さんのF5連打でF-5戦闘機が墜落
200 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/03(水) 23:10:46 ID:ikayjxzy0
>>197 俺も空気を読まずに言わせてもらうと、
1.雨戸を閉めてカーテンも閉める?
普通の人はそんなことしないが、低学年ということでまぁいいか。
2.160pのガラス窓?
無いとは言えないが、成人男性なら間違いなく頭ぶつけるなw
3.拳一個分の幅で、縦が160pもある顔を仏像系だと判断出来るのか?
目の一部と唇の端、または鼻先と唇の中心部しか見えなかったと思われるが…
それともあれかな?縦が160で横が15弱の縦長な顔?
>>170-171の話は、「飛んで飛んで」の歌手がテレビでしてたのに似てるな。
シチュエーションが変わったって感じ。すぐ思い出した。
どうしても誰かに聞いて貰いたいのでどうか書かせて下さい
私が小学校3年に進学した時、祖母が布の切れ端を寄せ集めて作ってくれた猫のぬいぐるみをくれました
目がギョロっとしていてちょっと不気味だったけど、本当に大切で私は家族のように扱っていました
それから小学校3年の夏に家族で北海道へ旅行に行ったのですが
旅行先の旅館でそのぬいぐるみを無くしてしまいました
家族で外食しに行く際両親に「置いていきなさい」と言われて部屋にぬいぐるみを置いて行き、
部屋に帰ってきたらぬいぐるみが無くなっていました
泥棒に入られたんじゃないかと騒ぎになりましたが荷物は何も盗られていませんでしたし、
誰かが部屋に入った跡もありませんでしたし、部屋はちゃんと鍵が掛かっていました
そんな事よりぬいぐるみが消えてしまったので私は大泣き。
家族と従業員さんで探し回りましたが結局見つかりませんでした
その後もずっとぬいぐるみは行方不明
現在私は27歳になり結婚し子供もできて、
家族の様に大切にしていたぬいぐるみの存在なんて完全に忘れていました
でも今日のお昼に、娘があのぬいぐるみでおままごとをして遊んでいたので驚きました
「どこから持ってきたの」と聞いたら「ママの部屋から持ってきたの。勝手に部屋に入ってごめんなさい」と…
娘が言うには、私の仕事机の下に転がっていたそうです
しかも19年前に無くした筈なのに何処も汚れていません
娘はぬいぐるみがすっかり気に入ってしまったようで、今もガッシリ抱いたまま寝ています
ギョロ目がこっちを見ていて怖い…
私は気味が悪くてなりません。お寺に供養してもらったほうがいいのでしょうか
人形板に書こうかと思いましたが趣旨が違うと思ったのでこちらに書きました。すいません
旦那早く帰ってきて
>>202 別に供養とか必要ないだろ
何か嫌なこと起きたわけでもないんでしょ
ていうかそんな気味悪がるなよ
いい話じゃないか
俺なら大喜びするぞ
>>202 そのぬいぐるみは「小さい子のお守り」役を御祖母さんから頼まれたのかもしれないよ。
いずれ娘さんが不要になった頃姿を消して一休みして、いつかお孫さんの前に現れるかも。
怖い顔は魔を払うためかも。小さいうちは色々と危ういものね。
子どもの頃のあなたのように娘さんが気に入っているなら、もう少し様子を見ても良いんじゃない?
ギョロ猫時空大冒険か
漫画化決定
>>204 小ネタだが、誰か解明できそうな人がいたら教えて欲しい。
随分前のことだが、ある日曜日、俺は仕事を少しでも片づけようと、サービス出勤して書類を作ってた。
途中、う○こをしにトイレに行ったのだが、財布を落とさないようにと水洗用水のタンクに置き、その後
うかつにもそのまま事務所に戻って、仕事を続けていた。書類作りに没頭していた時、日曜日だというのに事務所の電話が鳴った。
よく聞いてみると、自分の部署を含めた事務所中の電話が鳴っているようだった。俺の居た部署内の電話だけでも5台程
あったが、隣接する営業部や資材部の電話もすべて鳴っていて、こんな事は1度もなかったし、その後もない。しかも休日。
一瞬、何だ?? となったが、それでも本能的に電話に出ようとして、自分のデスクの電話を見た時、思わずヒいた。
会社では俺の所属する部署の外線以外にも営業や資材や製造、総務その他・・・それぞれの部署がそれぞれの外線を引いて
いて(営業部なんかはそこだけで3回線)、トータル10〜12線の回線があったのだが、盤面を見るとそのすべて外線に入電
しているようだった。
「うわっ!!きっしょ!」っとなってしまい(実際、後にも先にもそんな状態を見たことがないだけに)、一瞬躊躇したのだが、
その一瞬の間の1コール(だったと思う)で電話は鳴りやんだ。
なんか気持ち悪さを感じた俺は、仕事を切り上げ、もう帰ろうとしたその時、財布をトイレに忘れてきたことに気付いた。
慌てて(といっても休日であり、オレ以外は誰も出社していないが)トイレに走って個室を覗いたら、財布はなかった。
散々探したが(便所の裏とか付近の側溝等々)見つからず、最終的に泣く泣くあきらめた。
事務所の鍵を守衛さんに返しに行った時、財布を無くした事を伝えたのだが、ついでに電話工事でもあったのかと訪ねて
みた。がそんなものはないと言われた。出入りする奴もおらず、財布も誰が持って行ったんやら・・・。
あの電話はもしかして、「財布を忘れてるぞ!」という警告だったのかも想像しているが(実はその少し前くらいに親父が
亡くなっているんで)、だとしたらもう少し早くに欲しかった。
長いわりにこれだけのことなのだが、電話に詳しい人がいたら、教えて欲しい。
休日の寂しい事務所で全面点滅の電話って結構、気色悪かったぜ。
209 :
208:2010/03/04(木) 01:46:19 ID:PiWzlS0R0
なんか荒れてたのね(´ω`)
眠れないので投下。
バイトを探し、面接を受けに行った。
店長に面接をしてもらい、即採用で即日勤務となった。
そして翌日出勤…衝撃を受ける。
店長が店長では無くなっていた。
面接をしてくれた店長は背が低く肩幅も狭い、男性としては小さな人だった。
翌日会った店長は顔こそ一緒だが、真逆の、高身長でがっちりタイプだった。
面接を受けてから初勤務まで間があいていたのなら、勘違いだったかと納得出来るのだが…
頭が???だらけになった。
暫くしてその店長は、何故か急に辞めてしまったのだった。
以上、しょぼくてすまぬ。
ゴリラーマンのように同じ顔をした家族だったのでは
PCなのに改行が変な人の文章って、それだけで読む気が失せる。
>>208 解明してほしいようなのでものすごーく現実的に考えてみると
お前の会社の人たちが大勢でお前にイタズラした
財布の件は偶然
オカルト的な解釈を望んでいるなら、お前の考えた通り「警告」でいいんじゃね
<財布の件は偶然
その一行で済まそうとするくらいなら「解明」なんて言葉使うなよw
せめて 守衛さんが(ry くらいのこと言えよ
そうなってくるとめっちゃ嫌われてるんじゃね
他に誰もいないんだから犯人は守衛さんだろ
217 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 21:00:50 ID:IJ/1RLS/O
たしかに守衛さんだ
電話も守衛さんがやっちゃったけど黙ってる
犯人はヤス
>>214 >せめて 守衛さんが(ry
お前・・・消されるぞ
220 :
1/2:2010/03/04(木) 21:19:39 ID:fzblBc0G0
小ネタなのに長くてすまん。センパイの話。
センパイが会うなり憮然とした顔で、
「本が古本屋に売れた。」
と言った。
本が古本屋に売れる、普通それは当たり前だ。
センパイは典型的活字中毒というやつで、とにかくいつでも本を手放さない人で、しかもどんな
分野の本も読む。大型書店に入ったら各階で買い物をするような人だ。
だから本の置き場もいつも困っていて、過去に何度か意を決して本を減らそうと思ったらしい。
それは本自体が好きなセンパイにとっては身を千切るほどつらい決心だったようだが、
それほどの思いをして荷造りしても、結局本を売りに行くことができなかった。
荷造りする度に、定期券、家の鍵、財布など出かけるのに必要な物が何かしら無くなるからだ。
出かけるのを諦めて荷を解くと、どこからか出てくる。
定期券なんか、振ってまで確かめた本の間から出てきたそうだ。
もう諦めたと言って、それ以来センパイの家の本は増える一方になった。
なのに最近突然、売ろうという気持ちが起き、実際に紙袋2つ分の本をまとめて、何の問題も無く
古本屋に着き、売れた、と言う。
「新しい本ばかりだったからなぁ。」
最近の新刊本は根性が無い、とセンパイは言う。
なんというか、この家の本棚に並んでやるぞ、さあ読め、という気合とか執着が感じられないそうだ。
「気持ちが薄い。もしくは無い。」
だから簡単に手を離れたと。
最近は、本を読む人自体が減っているというし、軽く読める物が好まれているし、作る側も読む側も
思い入れが薄いのかなぁ、などと話をした。
221 :
2/2:2010/03/04(木) 21:20:07 ID:fzblBc0G0
本の側の気合に加えて、センパイ自身の『本』への思いも薄れてきてるんじゃないですか、と
言ってみた。
センパイ自身、自分の変化に薄々気づいているのか、
「かもなぁ。」
と寂しそうに言った。
センパイは片づけが得意ではなくて、部屋は大抵散らかっているが大量の本だけはいつもきちんと
分類されて書棚に収まっていた。
どれだけ増えても、不思議と本の納め場所だけは作りだしていた。
なのに今、この部屋には服と一緒に新刊書が床に転がっている。
視線に気づいたのだろう、センパイは
「九十九神が憑くのとかとは逆、自分と物との結びつきがほつれていく過程を見ているのかなぁ。」
とその本を拾いながら言った。
傍目には本への思い入れ過剰なだけのメンヘラチックな会話だ。
センパイはかつて超能力、交霊、大予言、第三の選択、戦士症候群といった世紀末オカルト伝説の
真っ只中にいた人で、当時の話は中ニ病そのもの。だが、笑い飛ばせない一面もある。
オカルトのカオスの中では、己と己を取り巻く世界との結びつきはとても濃厚で、そんな中で
生きてきたこの人が、その世界との薄れ、ほつれと、手放した本の寂しさとを重ね合わせている
ように感じ、しばし沈黙してしまった。
222 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/04(木) 21:57:31 ID:XhPzLBP10
>>221 ここはショートショート発表の場ではないぞw
出張買い取りでブックオフの店員が全員事故ったらその話信じます
火曜日、通勤途中に黒猫が車にはねられてたんだ。
ちょうどカーブになるところで、自分もスピードを落として通り過ぎたんだ。
水曜日、その現場の1km程手前で狸が道路の脇(草むら)に
横たわってるのをなぜか見つけてしまった。
まるで、何かに吸い寄せられるかのようだったので
また見てしまった。と心の中で思ったのと同時に、
火曜の現場のことを思い出し、通過するのがヤダなぁと思ったんだ。
200m手前まできて、あのカーブだ と思った瞬間から
現場を通り過ぎて50m先の交差点までの記憶がポーンとない。
いくら思い出そうとしても、思い出せなくて、運転中記憶がなくなるなんて
初めての体験だった。
黒猫と狸がどうしたんだ。
>>208 それぞれ違う番号からかかってきたのか、
それとも同じだったのか気になる。
でも随分前の話しじゃもう確かめようもないな。
なんかのソフトを悪用してチケットセンターに
一斉に電話をかけた転売屋の話をTVで見たことがあるが
休日の事務所にそんなことをしてもなぁ…。
財布は水洗用タンクの中だったりして。
226 :
221:2010/03/04(木) 23:49:21 ID:fzblBc0G0
>>222 ごめんねー、
『センパイと本は互いにとり憑きあってる』とまで言われていたのが
すっかり変わっちゃったんで、感傷的な文になり過ぎちゃったみたいだ。
一応実話。
ついでに先輩が持ってった先はブックオフw
>>208みたいなのは記憶の混乱が有力
現実には電話はそんな状態にはなっておらず、普通に鳴っただけ
財布もタンクの上には置いていない、など
>>197です。
>>200でツッコミきたので、答えにきました。
1.雨戸を閉めてカーテンも閉める?
うち普通にカーテンも閉めます。雨戸丸見えが嫌なので。
2.160pのガラス窓?
その部屋は増築した部分で床が高く建てられてるのですが、1階の高さは古い家と同じなので、
その分高さがないんです。
ガラス戸から裏庭におりると、裏庭からはガラス戸を見上げる形になります。
(解り辛くてすみません)
3.拳一個分の幅で、縦が160pもある顔を仏像系だと判断出来るのか?
言われればそうなんだけど、その時は大きな顔を見て、そう思えました。
これに関しては、そうとしか言いようがないです。
そこツッコミ入れられたら、どうしようもないんですけど・・・。
だからこそ不思議な思い出、でした。
おわり
229 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 02:42:43 ID:CvqsjLqp0
不可解ってかまぁ夢なんだけど
一昨日・・仲の良い友達Aと塔?を占拠、中に居た人々を殺しまくって
警察に捕まる夢、しかも車で連行されてる時に「これ夢だったらな・・」
とか泣き叫びながら我に帰り現実逃避する始末
昨日・・再びA登場、おれの今の彼女となぜか玄関でセクースしてる。
彼女は終始無表情、おれは一旦見て見ぬふりをするも
「私処女じゃなくなった・・」の一言で激怒
繋がってるのを無理やり離そうとするもむごく中に出される
2日続けて同じやつがでる夢って初めてだし、てか時間経ってるのに
こんなに忘れられないのも初めてだ
これはAに何かある(される)のか??
>>228 律儀だなぁ。そんな失礼な質問スルーしちゃえばいいのに。
>>229 さすがにその話は夢スレに行ってくれ。
232 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 03:07:05 ID:7mQCCYP8O
塔-性衝動の現れ
セックス-性衝動の現れ
233 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 03:12:56 ID:CvqsjLqp0
>>230 すまん、なんとなく不可解だったけど誤爆だった
>>232 ようするにこまめにセクースせろってことか・・
>>229 彼女への非処女願望じゃないか?
彼女とはやりたいが処女は手を出しにくい、初めての男になって責任を求められたくない。
誰か助けてくんないかな→Aがお先に頂きました。
>>208 会社の電話だと、内線として使用してるんでしょ?一斉鳴動って言って全部を一気に鳴らす番号があるよ。
多分、公表されてない一斉鳴動の外線番号があって、業者か何かがそこにワン切りをかけたんだと思う。
財布の件は守衛(ry
以前の勤務先で同じ夕方班の女の子がゴールデンウィークで
N・Yに行ったとの事で土産を貰った。
他の奴はポストカードとTシャツだったのに俺だけ本だった。
しかも内容が道路で撥ねられて死んだ動物を調理して食べる料理本。
イラストとかも全然なくて文字だけ。
拙い訳しでなんとなく内容がわかった が、なんでこんな本をくれたのか?
それから一ヶ月くらい後に肺炎がきっかけで俺は退職したんだけど。
237 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 05:52:04 ID:DJ394e1VO
山に入る手前のアパートに1年くらい前住んでたんだけど、夜中の0時前マラソンしてるとガードレールから「ガンッ」て音がすることあったんだけど、あれ何だろう?
ガードレールの端から端まで調べても原因が分からなかったから、棒や石でガードレール蹴叩いてみたり、蹴ってみたりしたけど同じような音も音量出なかった。
サイバーテロでコリアが来れなくなってから、一気に煽りが減っててワロタ
239 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 07:50:02 ID:ttyh9lh+0
>>136 >>143 同じだ・・・!!ユリ・ゲラー初来日だと思う・・・つか
それまで超能力なんてもんは、あんまり流行ってなかったんだけど
自分は小学生の低学年だったと思う・・・母さんが壊れた腕時計を
「もう・・どーやっても動かないし時計屋さんでも見てもらったけどダメだっていわれたのよね・・」
と言いながら箪笥から出して来た・・・・後は同じ!!!ずーっと動いていて学校から帰ると確認してたな
何年くらい動いていたのかは・・・?記憶にないんだ。
(゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚д゚ )
<⌒ヽ /ヽ-、__ノヽノ |
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"。(゚д゚; )
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∧∧
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∧∧
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
_| ⊃/(__ノヽノ |
/ └-(____/< <
>>237 野生動物が凄い勢いでぶつかってるんじゃ?
243 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 12:39:47 ID:gc+d74rQO
>>237 それ釣り板の怪談話とかいろんなところで聞くんだよね
だいたい夕方から夜にかけて大きな音がし出して、だんだん近づいてくるとか
原因は熱膨張・収縮による歪みの変化でつなぎ目で音が鳴ってるらしい
特に長いガードだと膨張する長さもデカいから音も大きい
誰かが、カップヤキソバのお湯をガードレールに・・・・。
>>237 テレ朝のナニコレ珍百景でもやってたな
その場所かどうか分からないけど、生徒が登校してると触っても無いのにガードレールが家鳴りみたくガン!ってなる
結局原因解明されてなかったがw
あれ、ガードレールちゅうか、ポールか近くの田んぼの用水路付近のパイプか何かが鳴ってるんじゃないのか
確かにガードレールの柵?の部分はあんな音しないけど、中が空洞の筒状の物はガスがたまってとか空気が暖まったりとかでああいう音なるぞw
去年キミハブレイクって番組で恐怖映像特集みたいのやっててたぶんその中で見たと思うんだけど
神社の境内?に得体の知れない何かが異様な動きで移動してるのを撮った映像
まとめ読んでて思いだしたんだけどアレがクネクネなのかな?
あんまり詳しく覚えてないからも一回見たい
248 :
226:2010/03/05(金) 19:51:47 ID:nDchlJ9B0
>>231 ありがと。
>>239 ユリ・ゲラー初来日は1974年頃だとセンパイが言ってた。
終末ブームに火がついた頃で、放映翌日から学校中の給食用スプーンが曲げられてへにゃへにゃに
なってたとかw
センパイ自身もその頃ハマって、スプーン曲げてた(多分手の力で)、懐かしいと。
子供の頃変な電話がかかってきたことあったなぁ。
父が飲み会の日で、決まってそういう日は深夜に迎え要求の電話がかかってくる。
ちょうどそろそろかなってくらいの時間に電話がかかってきて、父かと思い自分が出たんだよ。
そうしたらずっと雑音。電波悪いのかと思ってずっと「もしもーし」とか言ってたんだけど雑音のまま。
ちょっとしたらかすかに「ザッ、ザッ、ザッ」って音が聞こえてきた。
最初は小さかったんだけど、どんどん大きくなってくる。
怖くなって切ったんだけど、後から思い出すと大勢の人が行進してる時みたいな足音だったと思う。
別にその後玄関に兵隊がいたとかそういうこともなく、何もなかったので、ただの間違い電話だと思うことにしている。
251 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 21:50:53 ID:gc+d74rQO
252 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/05(金) 23:57:40 ID:NnmncpHk0
>>228 じゃあ俺も丁寧に返しますww
1と2はスルーしてもよかったのにw
俺が言いたかったのは、なぜそれを顔だと認識出来たのか?
如来か仏陀かわからないってことは、仏陀特有の螺髪は見えなかったわけだよね?
その比率から横幅を計算すると、瞳がギリギリ見えたか見えないかくらい。
しかも雨戸は光を室内に入れる為に開けてたなら逆光になってるはずだよね?
カーテンを開けた時ってことは、窓にかなり近づいていたわけだから、
160pの窓も全て見えていたわけじゃなかった・・・
最後に重要なところは「佇んでいる」ってところ。
つまり動いてなかったって訳だ。
これらの状況から、実際に何か見たのかもしれないが、
それを顔だと判断するには情報が極端に少なすぎる。
顔は誤認だった可能性が高いとは思わない?
>208
>225
今より少し昔。
ブロードバンドルータなんて無くて、33600bpsや54kのモデムでインターネットや
NiftyやBIGLOBなんかの掲示板に接続していた時代。ISDNが出る直前位。
大抵PCとモデム直付けで運用していて、そのまま社内LANにも繋がっている
会社も割りとあって、セキュリティなんて概念を一般人が持っていなかった頃。
土日や深夜の会社は、外部からモデムを探り当てようとする電話が頻繁に掛
かって来て、割りと賑やかな雰囲気に溢れていたりしたもんだよ。
見つけたモデムを足掛かりに社内ネットに潜り込んで情報持っていったり、
踏み台にしたりする奴が居て、そう言うのは大抵は大代表から一番ずつ番号
をズラして総当たりでモデムを見つけるリダイヤルソフトを使っていたから、
「一斉に鳴る」と言うのは聞いたことがないけど。
>208の随分前がどの位かは判らないけど、そう言うソフトだったのかもね。
或いは、ワンコールだけしか鳴らなかったのなら、もしかしたらワン切り専用
ソフトが電話掛けてきたのかも。
昨年の夏、八百屋の店先のスイカをハチドリらしき物が突いてた。
店のおばさんはスルー、客もスルー。
珍しく無いのか?バイ東京。
長文はネタだけにしてくれ
小学生の頃の話。
昼間 ベッドに仰向けに寝っ転がって漫画を読んでた(多分ジャンプだったと思う)
最初は顔の真ん前に持ち上げて読んでたんだけど、だんだん手と腕が疲れてきて、ちょっと漫画の位置を胸の辺りにずらした。
その瞬間
さっきまで漫画があった位置にぼやけた白い顔が浮いていた。
>>252 超でかい仏の顔(高さ2m以上)が窓から少し離れたところにあって、197は窓の隙間からそれを覗いているのに近い視点だったとしたら
文章とも合致するよね?
論点違うけど。
目では見えてなくても、何故か全体像が頭に浮かんだ。
っていうオカルト解釈でいくね?
よく聞くし。
そうそう。俺も戸の隙間から女が覗いていた時、顔以外真っ暗で髪なんて見えなかったのに
長髪だって分かったよ。
オカルト解釈というか、火星の人面岩みたいなもんだろ
勝手に脳内補完してそれっぽく見えてしまうっていう
顔以外まっくらでも、相手が女だと認識すればやっぱり多くの人は長髪だと答えると思う…ましてやオカ板に来るような人なら尚更w
そういう意味じゃないけど、まあいいや。
>>257 これよく家の近くで見かけるんだが
ずっと蜂だと思ってたよ
>>263 ググったら、「翅は透明で、鱗粉がなく、黒い翅脈が走るのが大きな特徴で、
羽音を立てながら花にやってくるため、大きなハチに間違われることもあり、
擬態の例として紹介されることも多い」んだって。
オオスカシバってでっかいからはじめて見たとき自分もハチドリかと勘違いしたわ
写真で見ると思いっきり蟲なんだけどね
小学生の頃、友達数人と雑木林の中のゴミが散乱した場所で奇妙な箱を見つけたんだ。
それは箱じゃなくて家具か何かだったのかもしれないけど。
とにかく田舎の子供心には馴染みのない、
その地域に暮らす人間には似つかわしくないと思えるほど上品な代物で。
よくある古い洋館のイメージ?、その中にある調度品という感じだった。
蓋を開けると確か中には古い絵画みたいな絵が描かれていた気がする。
自分でも書き出してみるとここまでは不思議でもないな。
でもここから不思議なのは、当時子供心にその箱のことが非常にひっかかった自分が、
後日今度は一人でその場所に行ってみたら、
何故かその箱だけが綺麗さっぱりその場から消えうせていた、ってこと。
他に散乱していたどうでもいいようなゴミはひとつもなくなるどころか、
先日の記憶にある限りの場所にそっくりそのまま鎮座したままだったのに。
こんな不思議でもないかもしれない自分が子供だった頃の話。
余談だけど、その後自分はまあ色々とあって精神を病んだんだよ。
その後遺症なのか今でも時々
「当時帰宅する時にあの箱の蓋をきちんと閉めたかどうか」
みたいな強迫的観念に駆られたり、
「自分は(箱の蓋をきちんと閉めなかったせいで)今でもあの箱の中に閉じ込められていてしかもその場所では時間がループし続けている」
みたいな意味不明な妄想に囚われたりする。
おかげで今でもトラウマで箱全般が苦手だし、
その場所の近くにはなるべく近づきたくないって思ってる。
あともう一つ、自分たまに声みたいなのが聞こえるんだよ。
声のパターンは数種類しかないんだけど、ほとんどが自分の行った行動に対して否定的なヤツ。
「いや」とか「だめ」とか、例外でこっちをあざ笑うような笑い声とかも。
自分の無意識からきてるなんでもない声(うまく説明できない)だと思うんだけどね〜
なんかメンヘラっぽい文章になってごめん。以上で終わりです。
メンヘラっぽいと言うか、全体的に言い訳めいてて…。
269 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/06(土) 19:11:28 ID:stlPfvw+O
『あやつり人間』って遊びが小学生の四年生の時流行ってた。遊びとしてはエアー紐を手首足首に結び、引っ張ると自分の意思に反して手足が動くというもの。
多分、自分暗示的なものだと思う。
ある日、あやつり遊びをしているとき、誰かが「首に結ぼう」と言った。
私達は迷うことなくあやつられ役の子の首にエアー紐を結び引っ張った。
次第にあやつられ役の子は苦しみはじめ、エアー紐を解こうともがきはじめた。
私達は怖くなり、エアーバサミで首の糸を切って遊びを終えた。帰り道、誰が「首に」と言ったか聞いても誰も答えない。そこではじめて気づいた。あやつり人間遊びをはじめたのは誰で、何故私達はいつも放課後に、同じメンバー・同じ教室でこの遊びをしていたのか。
そして、私達以外にもう一人 赤いプリーツスカートの女の子は誰なのか。
誰も知らない。
私達はあやつり人間遊びを二度としなくなった。
>>266 捨ててある金目のものを誰かが持って帰った、と大人なら普通に考えるが
子供の時分は妙なことが気になったりするもんだよな。
メンヘラっぽいっていうか、精神病んだなら真実メンヘラなんじゃ…
>>266 その箱がきっとクネクネみたいな存在だったんだろうw
単純に、後から訪れた別の人間が気に入って持ってった。
持ってかれそうな代物に見えるし
あと
>>266は糖質じゃないか?
奇妙な人間?を見たんだけど別スレのほうがいいかな?
出来れば誘導御願いします。
>>274 東京行けば奇妙どころか生気失ってる人間がいっぱいいるよ!
まあ冗談?はおいといて、不可思議で留まる話なら別にここでいいんじゃないかな
小学生の頃自分は近所の子と二人で下校してたんだが、ある日家に帰ると家の中から私達を見てた母に
「あら、今日は三人で帰ってきたのね」と言われた。もちろんその日は二人だけだったし、もともと人通りの少ない道で
前にも後ろにも人なんて歩いてなかったから
その三人目は一体誰だったのか未だに謎。
1週間くらい前の夜、夜勤に出かける時の話なんだけど
普段自転車で通ってる道があるんだけどその日は何となく落ち込んでたから
たまにしか通らない暗い道を使ったんだよ。
その道は街灯が一切なく、両脇が林みたいに草が生い茂ってて。
昼間はトラックがたまに休憩で停めてることがあるけど夜は人気が全くないの。
そんで自転車で走ってたら前からチカチカっと光る棒のような物が暗がりから見えて
どうもこっちに向かって歩いてきてるなーって思って近くまで行ったら、
俺(174cm)の倍は余裕である人間が歩いてきてたのよ。
光る棒に見えたのはどうも足で。その鉄パイプみたいな足が俺の身長よりちょっと高い位だったかな。
足から上は普通の人間の高さだったんだけどロングコートを着たおじいさん?みたいなのが
ヨロヨロと歩いてきて、「うわー怖いなー」と思って通りすぎた瞬間くらいに今までコツコツと聞こえてた足跡がピタッと止まったの。
そこから先は本能的にヤバイと思って後ろを振り返ることなく自転車で爆走した。
あれはなんだったんだろうね。
>>279 竹馬じゃね?
最近の竹馬はスチール製のもあるし
>>280 うん、俺も一瞬そう思ったんだけど竹馬って手で持つでしょ?手が完全にフリーだったわけ。
んで説明しづらいけどロングコートの裾辺りからからそのパイプみたいな足が生えてて、
どう見ても人間としての下半身が無かったからすごくびっくりしたんだよ
パーフェクトジオングかもしれない
足に固定するタイプも無かったっけ?
巨人的な幽霊若しくは妖怪だとしたら足以外もデカイはず・・・つか幽霊の類に「〜はず」なんてないか
>>281 前にテレビでロングレッグマンっていうめちゃくちゃ足の長い人が出てたよ
ブーツかなんかで足を長く見せてるっぽかったけど
手には何も持ってない状態で歩いてた
でも普通の道路にそんなブーツ履いてる人いるわけないしな・・・
すごい謎だね
足に固定するタイプなんてあるんだ。
そう考えると見間違いだったのかなぁ・・
何しろ一目見て動揺したから。
いや、分からんけどね
幽霊とも人間とも一言じゃ片付けられない、まさに不可解だな
枯木の上に佇む黒猫を見た。
カッコイイと思い、写メとろうとしたら、こちらを向いた・・
目がデカくて、金色だ。
この世の物じゃ無い気がして、退散しました。
>>266 >>267 ひょっとして気づいてないとおおごとだから一応書くけど、
「あなたを否定する声が聞こえる」のは、いますぐ病院に行かねば
ならない症状です。早く行けば行くほどよいです。
290 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/07(日) 01:53:27 ID:VDV4wvclO
そうだね
声が聞こえるのは統合失調症の疑いが強いから心療内科又は精神科の受診を勧める
誘導されて来ました。
高2の1学期の期末試験期間。
試験期間中は早く下校できるので、昼過ぎには帰宅して睡眠をとり、
18時頃に起きて夕飯を食べたら、そこから朝まで一夜漬け
というのが当時の俺のいつものパターン。
順当に試験を終え、明日はやっと最終日という日。
最終日の試験科目は物理と古文で、いつも通り一夜漬けで乗り切るつもりだったが
そのときの古文の試験範囲がやたらと広く、それに手一杯で、
ほとんど物理に手をつけることなく朝を迎え試験に臨むことになってしまった。
試験中、案の定物理はまるで解けない。
参ったなー夏休み中補習かよorzと思いながら諦めて答案用紙に突っ伏して寝てしまった。
ふと目が覚めたら教室ではなく自分の部屋で、窓の外に目をやると夕方だった。
???あれ?試験は??
そんな風に混乱していたら、下から母親がごはんだよーと呼ぶ声がした。
状況が全く読み込めないまま階段を降りて
台所のデジタル時計(日付も表示されるタイプ)を見たら、昨日の夕方の6時だった。
俺の服装も、夕食が生姜焼きだったことも昨日と同じだった。
そこで自分が昨日に戻ってきたことを確信した。
部屋に戻り物理の試験で何が出たかを思い出しながら勉強し、次の日の試験を受けたら
やはり全く同じ問題だった。いつも平均点以下の俺が90点を超え周囲から不思議がられたw
その後も試験中に眠り、2度ほど時空を超えたことがある。いつも共通しているのが、
眠って目が覚めると、その入眠の前の最も近い過去に経験した目覚めの瞬間である
ということ。
まあこんな能力を都合良く使えるわけもなく、昨日浪人がほぼ確定したわけですがorz
>>261 時をかける浪人生ね。
ところで何処から誘導されたんだ?
細かいこと言ってたら、このスレのネタなんて簡単になくなりそうだから、ありがたく読ませてもらったけど、
時空の歪みスレってあるけどね。
時を戻って成功するってロマンだよなあ
というか、俺なら試験以外にも色んな事をやってみるけどな
この手の話を聞く度に勿体無いと思うわw
それこそ、オカ板にきて明日の出来事とはいえ、予知予測みたいな真似して楽しむとか
>>295 それ、毎度毎度の事だから
きな臭い空気があったりすると必ずとそういう事言い出すやついるし、下手な鉄砲数撃ちゃってやつだ
>>279 ロングコートきて、その下に竹馬か何かを仕込んで歩いてる人なら見たことあるぞ
しかも真っ昼間からw
ま、大道芸が盛んな街だし、普段から休日になるとピエロっぽい人とか普通にいるところだからな
予想というか想定内だよなw
>>299 オランダ村とかドイツ村にいる奴だな。
最初、ジャンボマックスかと思った。
そそ そういうやつ
昼飯食いに社外に出たら何食わぬ顔して普通の通行人に混じって歩いてた
大道芸してる人にとっては、きっとあれも楽しませるネタの一つなんだろうなあと
そういうイタズラドッキリしてみたいなー
都市伝説になってみたい
都市伝説は無理だが残像くらいにはなれそう
>>295 あのサイバーテロは何日も前から向こうじゃ呼びかけられてて
攻撃コミュニティには5万人くらいがいたって話だよ
向こうから情報拾ってこっちに警告しただけでしょう
>>305 ヒント:日付
あの国がファビョルなんて誰でも予想できるw
去年の夏くらいにある駅前のデパートに行ったときに体験した話を書きます
そのデパートは1階と2階と離れて最上階に店舗が入ってる感じで(3〜○階には店舗が入ってない)
自分は最上階に用があったのでエレベーターで最上階を目指してたら4階で止まり
エレベーターの扉が開いても誰も乗ってくる様子がないのでちょっと覗いてみたんですが
薄暗くて何も無いし誰も居なかったので、おかしいと思いながらも再びエレベーターで最上階に行き用事を済ませました
で、この間ネットサーフィンをしてたら某掲示板でそこのデパートが心霊スポットと噂されてたり
また某サイトでは霊感の強い人がそのデパートに入るだけで気持ち悪くなるという報告が紹介されてました
自分が体験したのはピンポンダッシュ的な人の悪戯だったのか、霊的なものだったのか分かりませんが怖くなりました
(文章下手ですいません)
某デパートって何処だろう
大昔からある墓地跡に建てたという3階4階が無いデパートの創作怪談話なら知ってるけどw
もしよかったら、そのデパートの詳細を教えて欲しいな
それ知ってるわw
千日デパート火災を元にした怪談話だろ
勿論、このデパート自体は現存してないし、今はビックカメラ勿論、3〜4階が無いなんてこともないw
熊本の太陽デパートも、パルコになったころでもヤバかったらしいな。
某〜〜とか凄いムズムズする
個人名や個人が特定出来ちゃうってならともかく、そうじゃないのなら別に伏せなくてもいいじゃないかと…
凸までいかなくてくても、その某地域やら某場所とやらをネットで調べて追っかけるだけでもオカルト的に楽しそうなのに
>>311 凸るのが必ず居て、今まで度々問題が起きているからじゃね?
ビックカメラの幽霊話は有名だな
エレベーター横の鏡に幽霊が映るとか
噂だけども
テナントビルじゃあるまいし、デパートで3〜○階?に店舗が入ってないデパートってあるのかね
あるとしたら、かなり珍しいし、ググッたら出てくるかなあと思ったら、千日ビルの話しか見つからなかった
しかも、>307が見つけたであろうサイトw
2階まで店舗で・・・じゃないけど、銀座ソニービル前の阪急は変な作りしてたよ。
すごく後ろ暗いサイト長時間開いたときに限って、
背後のドアが開いていて台所から音がしたりとかします
誰か見てるのんかwwwまさかwww
千日前商店街のアーケードを深夜に歩くと、
屋根にドサッ…ドサッ…と重いものが落ちる音がするらしいな。
火災に遭ってたまらず飛び降りた人たちの霊だとか。
何年か前に、オカ板で同じ体験談を読んだ気がする。
大阪に住んでいたとき、飲んだ帰りに何度かあそこらへんを通ったが
自分は一度も不思議な出来事に遭遇しなかったw
もう20年以上前の話なんだけど
大阪の友達のとこ遊びにいって街で飲んだのね。
そんで、酔いざましにぶらぶらして
夜11時過ぎくらいに千日前のデパートのとこまで来て
あーここ有名な怪談のって話してたら
脇にバスがいてさ、中に小学校低学年くらいの子がぎっしり乗ってたの。
そんで友達がそれ見つけて「なんだこんな時間におかしいな」って言って
自分が「なんか事故とか渋滞で遅れたんじゃないの、大変だな」って返して
それでそのことは忘れてたのね。
それで、その1、2年後に出た新耳袋の1巻目?だかに
千日前デパートの前で深夜子供がぎっしり乗った不自然なバスを
見たって話し載っててえらく驚いた。
念のために友達に誰かに話したか?って聞いても
誰にも言っていないとのこと。
あそこなにかあるのかなあ。
昨年の夏、留置場であった不思議な体験。
7月、窃盗で捕まり偽名を使った。んで家族に連絡取れなくて逮捕。
使った偽名は、自分がなんとなく思いついた少し変わった苗字で
ここ数年どこへ行くにもその偽名を使って生活していた。
留置されて殺人の人と同室に。「下の名前はなんていうの?」って聞かれて
お互い下の名前で呼び合い仲良くなった。
同室のその女性の事件は大事件らしく、部屋に入ってくる新聞は毎日その部分だけ
大きく切り取られてる。だからどんな事件か分からない。
2ヶ月留置の後、家に帰って新聞を見てびっくり。
その同室の女性の苗字が、私が使っていた偽名と同じだった!!!しかも漢字まで一緒。
びっくりしたよ・・・。なにか、不思議な縁があったのかな・・・と思う出来事だった・・・。
>>279の、3m50cmってとんでもない大きさじゃね?普通の家の2階の窓に届くぐらい。
よく知らないけど、最近の大道芸の竹馬はそんなに大きいの?
本当に自分の身長の倍あったらびっくりだな
ただ、夜に自転車漕いで、止まることなくすれ違った人の話だから…倍あったとか言われてもw
323 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/08(月) 12:29:46 ID:KXX4AXH5O
竹馬にしろ、なぜ不思議話として語られるかというとよく確認しなかったからなんだよね
実際は、なんだそんなことか、ってことでも当人が思い込みで怖がって確かめないから不思議話として残る
つまり不思議話は必然的に確認不十分な結末で終わる
その確認不十分なところは実際何だったのかっていうのに興味津々
結局謎なままならそれはそれで楽しいし、見間違いや珍しい現象に遭遇したっていう答えならそれはそれでやっぱり楽しい
>>310 今はダイエーだな
よく行くけど何も不思議体験したことない
>>319 新耳の一夜にそれはないなあ。
確か四夜あたりに千日の話はあったけど、
そのバスの話じゃなかった。
読んでみたいけど誰かその本知らんだろうか。
昔読んだ本に、上方芸人の恐怖体験として千日デパートのあたりを歩ってると、火事で亡くなった、知り合いのホステスさんと普通にすれちがって挨拶をする、全く生身の人間とかわらないから違和感もなく普通に挨拶をしてしまう。
しばらくたって、( あのお姉ちゃんはなくなったんや) と思い出すんです、っていう話が載ってたよ。
決しておどろおどろしくはないみたい。
その話はもういいんでないかい
怪談みたいなのは幾らでも出てきちゃうし
>>320 ユング言うところのシンクロニシティってやつだな
高校生のときに付き合っている彼女がいた。
至って普通の真面目な子だったんだけれど、
時々、えらい嬉しそうな顔で不思議なことを言う子だった。
特に何回も繰り返していて印象に残っているのが、こんなやりとり。
「わたしは長生きはできないけれど、その代わりにいつか普通の人にはできないことができるようになるって言われた(ニコニコ」
「誰に?」
「それはひみつー」
「なんだそれwてか普通の人にできないことって何さ?」
「まあ、そのうち君も分かると思うよ、多分」
問い詰めても結局最後はこんな風にはぐらかされた。
そんなこんなで日常を過ごしていたんだけれど、卒業目前というときに、彼女が亡くなった。
茫然自失となりながらも卒業式を終え、大学進学のために街を離れた。
それ以降は帰省するたびに彼女の墓に寄り、お供え物や線香をあげるようになった。
この春休みも3日前に帰省して、昨日は彼女の墓にお参りに行ったんだけれど、そのとき不可解なことが起きた。
いつも通り、お寺の売り場で線香を買って、その束を点火装置に入れようとしていた。
その時、7、8才くらいの女の子が俺の右横に立っているのに気がついた。
びっくりして目を合わせると、その子がペコリとお辞儀をしてこう言った。
「いつも来てくれてありがとうございます」
?と思ったけれど、ああ、住職のお孫さんかなと思って
「いやいや最近なかなか来られなくて」なんて返した。
「お母様はお元気ですか?よろしくお伝えください」
なんて言うもんだから、さすがお寺の子、マセてるなーという印象だった。
それでしばらく話し込んでいると向こうの方から女性が駆け寄ってきた。
女性はその子を見るなり、
「何してるの!こんなところで」と叱った。
どうやらその子の母親のようだった。
「すいませんうちの子がご迷惑をかけてしまって…」
「いえいえ、そんなことないです」
母親は「ほんとにスミマセン」と頭を下げてその子の手を引きながらこう言った。
「ハルカ!お母さんからはぐれちゃ駄目ってさっきも言ったでしょ!」
そこでドキっとした。
亡くなった彼女の名前、ハルカっていうんだよ。
帰り道、車を運転しながら彼女と昔したやりとりや、今日のハルカちゃんの発言なんかを考えてみると、
全てが繋がるような気がして、涙がこぼれそうになった。
ただの偶然だと言われれば特に否定はできないけれど。
後で母親に聞いたんだが、あのお寺の住職はまだ若く、お孫さんはいないらしい。
以上、霊感のない俺のちょっとした不思議体験。長文スマソ。
良い話ですな うんうん
それが実話なら大事になさるといいです
正直、俺なら2chで晒したいとは思わないw
職業教師だったりして…
似たようなというより、全く同じスジの話をゲームで見たことある
小説だが「おもいでエマノン」に似た話だね
336 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 09:35:42 ID:06y6MIam0
奇妙な体験というほどじゃないかもしれないけど、携帯のアドレスを変更した直後に知らないアドレスからメールが来たことがある
○○ちゃん(←わたしとは全然違う名前)久しぶり!
今度××たちと飲むんだけど一緒に行かない?
行くとしたら来週の××日なんだけど、どう?
こんな感じの明らかに友達に送ったって感じの内容。
迷惑メールが酷くてアド変更したようなものだからアドレスはまず誰かと被ることはない複雑なものにしたし
そもそもアド変したことを誰にも教えていなかったので友達のいたずらだということも考えられない。
ちなみにそのメールに「送り先お間違えみたいですよー」と返信したら相手のアドレスが存在しないとのエラーメッセージが返ってきた。
あれは何だったんだろう。
>>332 >後で母親に聞いたんだが、あのお寺の住職はまだ若く、お孫さんはいないらしい。
これが余計な気がする。
不思議な話で終わらせたいがための辻褄合わせに見える。
ただのノロケ話だろ
今から十年前、母が急死して一週間目の夜。
電話買い替えのため、旧電話はコード引っこ抜いてベッド脇の紙袋に入れてあった。
夜中の二時か三時ころ、その電話が鳴った。
一回、二回、三回なって呼び出し音は切れた。
目を覚ました旦那とだまって電話見て凍りついてた。
今でも時々話題に出る、あのとき受話器取ったら何が聞こえたんだろう?
>>336 奇遇だな。俺もよく似た体験があるよ。
その後しばらく放置してたら、
「この前はどうして来てくれなかったの?」になって、
「お願いします。どうしてもあなたに抱いてほしいんです。」
「抱いてくれるなら百万円お渡しする用意があります。」
って続くんだよねw
まぁ、世の中そんなおいしい話はないってことだw
341 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 16:43:50 ID:3ckL2AiF0
今年の正月にあった話
年末に解雇され、暗い気持ちで実家に帰った俺。
東京に出てからは、元旦はひとりで実家の裏山に登り、今年の抱負を考えるのが恒例だった。
今年も山に登ったのだけれど、ひとつ気になることが。
後ろから人が付いてくるのだ。
なんとなくすれ違うのいやで、下りは別の道を通ったのだけれど、それでも後ろに気配がした。
結局、何事もなく家にはたどり着いて、家族と馬鹿話をしながら夕方になった。
落ち込んでいた気分も明るくなり、やっぱり家族は好いもんだと思ったね。
6時を過ぎたころ、父が仕事場に忘れ物をしたといって、家を出て行った。
仕事場までは約往復2時間。
15分くらいして、玄関のトビラが開いて、誰かが入ってきた。
「お父さん、忘れ物かしら」と母が玄関に出て、誰かと話している声が聞こえた。
すぐまたトビラが閉まる音が聞こえ、
「なんか変なのよ、お父さん。私が出て行ったら、もごもごよくわらないこと言って、すぐでてっちゃった。」
と母が不思議そうな顔で帰ってきた。
そのとき、なぜか直感的に嫌な感じがした俺は、
玄関にすっ飛んでいって、トビラを開けてあたりをみた。
家の周囲は見晴らしのいい場所なので、誰かいればすぐにわかる。
でも、あたりには誰もいなかった。
ためしに父の携帯に連絡をしてみると、父はまだ仕事場にもついておらず、家にも帰っていないと言う。
母は「あれは絶対お父さんだった」と言い張ったが、
「でも、そういえば、あのときのお父さん、私の顔を見てすごくびっくりした顔をしてたわね。
ちょっと怯えた感じで、なんか変だった」
結局、近所の酔っぱらいが間違って家に入ってきたのだろうということに落ち着いた。
しかし俺は密かに、俺が山から連れてきてしまった何かを、母が追い払ってくれたのだと思っている。
もし、家に誰もおらず、俺ひとりだったら・・・。
ありがとう、母。
>>341 蟲師って漫画でそんなような話しがあったな。
山中の沼をのぞくとそこからついてきて、本体と入れ替わろうとする蟲の話。
>>336 そのメアド教えて。存在しないメアドなら構わないよね。
返信する際にアドレスをイチイチ確かめて返信したりしないから、返信先(Reply-to)が適当なアドレスに指定されてる事に気づかないとかもあるよな
一昨日箱根に出張させられたんだけど、鶴の恩返しみたいな出来事があった
仕事終わってホテルに帰る為に山道を車で走ってたけど、霧で視界悪くて飛び出してきた子供のタヌキを轢いちゃった
「死んじゃったか!?」と思って車から出て見たら、生きてるけどぐったりしてた
そんで慌てて動物病院をナビで探して連れてったけどタヌキは頭に掠り傷してるだけで他は何ともなかった
でも凄くやせ細ってたからなんか可哀想だと思って、
いけないと解りつつも餌あげたりナデナデしたりしてタヌキが元気になるまで看病(?)した
(獣医さんに怒られると思ったけど大目に見てもらった。イイ人だった)
その後轢いちゃった所まで車で戻ってタヌキを山に帰した。
そんでホテルに帰ってテレビ見てたら部屋の呼び鈴がなって「従業員さんか?」と思ってドア開けたらオッサンが立ってた
なんか凄いニコニコ顔のオッサンで正直きもいと思った
そしたらオッサンが「つまらない物ですが」とか言って葉っぱに包まった丸い何かを二つくれた
俺が戸惑ってると「助けて貰ったお礼ですので」て言ってオッサンはどっかに帰って行った
葉っぱの包みを開けたらまん丸の白い饅頭が入ってて、皮がモチモチしてて餡子が甘くて凄い美味しかった。こし餡だった
あのオッサン頭にテープで留めたガーゼが貼ってあったし、やっぱりあのタヌキだったのかな
でも子供のタヌキだと思ったらオッサンタヌキだったのな
あと帰りに土産屋行ってタヌキから貰った饅頭探し回ったけど何処にも売ってなかった
饅頭美味かったなぁ…
>>345 それは本当に饅頭か?と嫉妬心で突っ込んでやるw
良い人と良いタヌキの出会いだな。
まるで平成狸合戦ぽんぽこの世界だなw
たぬきかわいい
>>345 自分をひいた人間にお礼をするなんて
人のいいたぬきだな…
いや、いい話だとは思うのだが。
>>345 面白かったw
不思議に思うんだけどこういう恩返しのケースって人間化するとおっさんの場合多いよね
なんでだろ・・・子供の人間に変身できないのかw
こんなファンタジーが あったっていいじゃない
たぬきって意外と小さいし
驚くと失神する事(たぬき寝入りの語源)もあるから
よく出来た話だとは思うよ
でもなめすぎ。
話としては面白いけど、見知らぬ人に理由も分からず食い物貰ってあまつさえそれを口にしちゃうって子供でもしないよ
354 :
その1:2010/03/10(水) 00:12:25 ID:B5CPYWRG0 BE:1340748364-2BP(0)
ネットが発達する前の話。
会社の上司がいきなり、かなり遠方にある寺に「今からこれを届けてくれ」と紙袋を持ってきた。
「なんすかいきなり」と文句を言うと、業務命令だと言ってくる。
電車賃を出すからと言われ時刻表を開けて見ると、その寺に一番近い駅に着くのが夜になる。
「宿泊費も出るんでしょうね」と言うと、認めてくれた。
しかし駅は時刻表で細字で書かれている。その規模の駅近辺に宿があるかどうかが解らない。
上司がその寺に電話をして宿の有無を聞いていたが、寺に泊まって構わないと言ってもらえた。
早速出発し、何時間もかかり、宵の口に着いた。
駅員に寺への行き方を確認したら、道なりに真っ直ぐ、一時間弱かかるそうだ。
道に出ると軽自動車に寄りかかった若者がぼーっと改札口に向かって立っていた。
道はかなりきちんと舗装されていた。
周囲に民家は無かったが、街灯が充実していた。
355 :
その2:2010/03/10(水) 00:13:18 ID:B5CPYWRG0 BE:3128412487-2BP(0)
一本道、信号無し、走っている車も無し。
通行人は…進行方向の街灯の下に、誰かがうずくまっているのが見えた。
ん?と思いながら歩いていると、人ではなかった。
人形…なんだろうな、俺の人生で一度も見ない種類の人形で、
マンガの「名探偵コナン」に出てくる真っ黒表記の犯人が現実に出てきたって感じ。
今まで見たどんな素材の質感とも違う。
人形は道路側に顔を向けているのだが、真っ黒で顔や髪や服がない。まぁ人形だ。
靴紐を結んでいるポーズだった。
ふ〜んと思って通り過ぎると、また先の街灯の下に人形がいた。
今度は乳児をだっこしている大人。
また先にはベンチがあり、座っている人形。などなど全部で五体。
なるほど、最近は先端アーティストが田舎に作品を置いて、村おこしに尽力しているんだなと納得。
そうこうしているうちに寺に着いた。
住職が歓迎してくれ、荷物を受け取るとすぐ晩ご飯を食べさせてくれた。
奥さんも息子さんも歓迎してくれたが、息子さんはさっき駅で見た若者だ。
「迎えに行ったんですが、すれ違っちゃったようですね〜」
話しをしているなかで
「あの道の人形、なんですか?村おこしですか?」
と質問したら、みんなぱたっと口を閉じた。
しかし住職が
「触りました?」と聞いてきたので、
「作品に触れちゃいけないのは、常識ですよ」と答えたら、またすぐ談笑となった。
「まあ朝には消えますんで」
その言葉通り、翌朝息子さんに車で駅まで送ってもらったときには、人形は一体もいなくなっていた。
356 :
その3(最後):2010/03/10(水) 00:14:44 ID:B5CPYWRG0 BE:2681496386-2BP(0)
洒落にならないのはこっから。
帰ってきてそんなことも忘れて時間が経ち、現在に至る。
思い出したのは、部下が休み時間に読んでいた「名探偵コナン」のページが目に入ったからなんだけどね。
上記の話しをしたら女子社員が一人目を輝かせて、何故か
「今度みんなで映画鑑賞会をやりませんか?」と言いだした。
なんだそりゃ、と思ったけど、上司まで
「ここんとこ、親睦会を全然やってないからな」とやることになった。
不参加の理由もないので行ったけど…
「サイレント・ヒル」とか「杉沢村」なんて、見せんじゃねーっての!
>洒落にならないのはこっから。
から
>帰ってきてそんなことも忘れて時間が経ち、現在に至る。
の間に何か起こったんじゃないのか
つか、部屋に呼び鈴が付いてるホテルとかってどうよw
イタズラ防止、防犯上その他の理由で部屋に呼び鈴付いてる事なんてまずないわけだが
>>353 さすがにこの話を実話と思わせるには無理がありすぎるだろって事
>>352 見知らぬ人間に食べ物をもらって食べることの是非は、
話の内容に大して関係ないんじゃね
361 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/10(水) 01:51:17 ID:ibpk7Zvu0
一つ確実なのは、動物は恩を忘れないという事だw
自信いっぱいに適当な事を書き込むのは確実に無責任です。
>>341 お母さんが出てきて焦ってたということは、悪いモノじゃないのでは?
お父さんのフリをして励まそうとしていたとか。
連れ去るつもりなら、山で襲う?ほうが手っ取り早いだろう。
>>358 新宿のセンチュリーサザンタワーはついてた
>>358 部屋に呼び鈴があることの是非は、
話の内容に大して関係ないんじゃね
>>358 こないだ行ったTDLホテルはついてたよ?
沖縄のリザンシーパークもついてた。
他でもいくつかみかけたし君が見たことないだけでは?
自分の印象ではファミリータイプとかの「ノックだと聞えない(聞えにくい)間取り」は付いてるとこが多い。
とりあえず、このスレは動物話をしとけばおkみたいな感じだな。
不可解な体験、謎な話としては他のも面白いと思うんだが、動物話とかじゃなきゃまともに人が寄ってこないしw
まあ、自分のが受けなかったからって泣くなよw
>>342あっての
>>341だな
このおっかない後書きが無かったら「ふーん」で終ってたけど
入れ替わりを目論んでたとか恐くて寝れない
だいたいタヌ公のお礼で持ってくるダンゴはドロダンゴなんだよね。
それを騙された人間は「この世のものとは思えない美味しい味だ」といって食べる。
ひどい話だと糞だったりすんだよなあw
まあオカ板だからウソか本当かなんてどうでもいい
話のできがいいか悪いか
まぁうさんくさい話ばかりなのもどうかと思うがな
>>360 是非ではなくてリアリティの話をしてるんだと思う
子供でもしない無用心なことを大人がするだろうか?ということ
まぁこの手のお話を楽しんでる人はリアリティなど求めてないんだろうけど
それは…どうだろうか?
面白い話を聞きたいという気持ちもわかるが
俺は下手くそでも実話の方が聞きたい。
いくらなんでもタヌキの恩返して…
母の幼馴染は狐に誘拐されていたらしい。
新学期・進学の時期になれば収まるんじゃね?
まあ俺はこないだバイト先で知らないおっちゃんからもらったパンとか普通に食べたけどなwwwww
>>378 何らかの事情で狐の仕業とする必要があったのだろうねコーン!
>>366 その珍しいメアドを前使ってた人が、メアドを変えた後に友達がメールして、それがセンター止まりになってたのが届いた。
で、366が今のメアドを取得する頃にには友達もメアドを変えていた。
なんてことがあるのかな?
384 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/11(木) 20:27:07 ID:g3Q+6lP70
初パピコ
日本語下手かもしれないので、分からないところあったらツッコミよろしく。
中学生のときに友達と自転車で我が家に向かっていた。
うちの町内は田舎で、我が家も田んぼの真ん中にあり、玄関の石段あたりなんかは丸見えだった。
(玄関の扉は壁で遮られて道からは見えない)
友達が「あんたの家の前に女の子がいるよ」
って言うので見てみると、玄関の前に白いワンピースを着た小学校高学年くらいの女の子がいた。
風の強い日だったので、その女の子のスカートはふわふわ揺れていて、玄関のほうへと歩いて行った。
女の子が入っていったってことは、家に誰かいるんだろうと思って玄関の扉を開こうとすると
鍵がかかっていて、チャイムを鳴らしても誰も出ないので、合鍵で家に入ったが誰もいなかった…
二人とも、鮮明にその少女の服装を覚えている…
↑のsage忘れすいません;;
このことと関係あるのかないのかは分からないけど、
その日、あとで別の友達が我が家で合流したんだが
家から200メートルほど離れた空き地で
「防空頭巾をかぶった女の子が、無表情でこっち見てた」って。
>>384 突っ込みどころが多すぎるが、まずは内容より文章。
君は一体何歳なのか書いてないよね?
80歳のじいさんの話なら、時代的になんら違和感ない話になっちゃうよ?
風でその女の子のスカートが揺れていたという事は
風という自然現象の影響を受けているといい事だから
霊的なものというよりは実体である可能性が強い
>>386 >>384が80歳なら、自分の家に入っていったはずの
女の子が消えても別に違和感はないってこと?なんで?
防災ずきんのことじゃね?
玄関の方へ歩いて行っただから、入って行ったというのは本人の憶測なのでは?
扉は見えないとあるし
そこから田んぼのあぜ道に入って行った可能性だってある。
パピコとか久しぶりに見たなw
防空頭巾て、節子がかぶってるヤツだよね?
以前、こちらに書かせて頂いた、開業医を営んでいる者です。
当院は少ないですが、一応入院施設もありまして、時間内救急指定を登録してます。
私は囲碁が趣味で、本来入院患者さんとの個人的な交流はマズいのですが、
当時入院をされていたプロ棋士のFさんと毎夜静かに手合わせをしていました。
Fさんの部屋は三人部屋で、同室には二週間前に機械事故で右肘以腕切除のYさんの
二名のベッドがありました。Yさんの手術後数日はYさんの御家族が、院泊されてましたが、
Yさんの肩がリハで動かせるようになったその頃には、もう一日一回見舞い程度に
なっていました。後はリハを続け、傷口の治療なので、私の仕事は術後経過程度で、
残りはセラピストと義手技師の仕事でした。
日課の消灯前のFさんとの手合わせをしていると、「先生は囲碁お強いんですか?」
Yさんから声を掛けられました。当院に救急で運ばれてから、ずっと塞いでおられた
Yさんに声を掛けられて、普段なら「おや、ご機嫌は如何ですか?」など返すところですが、
その時の私は「え、いや・・・。」と間抜けに応えるしか出来ませんでした。
今でこそ老眼の眼鏡は必需品ですが、その頃の私は目の良さが自慢でした。
その私が目の錯覚と思える程の、驚きの不可思議な光景がそこにありました。
Yさんは上体を起こした状態でベッドに座っていて、胸の高さにマグカップが浮いてるのです。
私は声も出せずマグカップを眺めていると、Yさんの包帯を巻いた右腕が動き
カップが動いたかと思うとおもむろにYさんはカップを煽り、残りを飲んでしまわれ
またYさんの右腕が一旦下がり、上がるとマグカップがすうとベッド横の
チェストテーブルに着地。
まるでYさんの見えない肘の先がマグカップを動かしたように見えたのです。
私は失態を隠すように、「飲み物を看護婦に持って来させます。」と、
取り繕いうのが精一杯でした。
囲碁の後、談話室で先程の光景を反芻しているとFさんがやって来ました。
「先生も見ましたか?」と言われ、「ええ」と短く答えました。
Fさんは先程の現象はカーテンで見えなかったのですが、昼等に幾度か見たそうで、
私の表情で「それ」が何か分かってたようです。
「彼にはまだ右手があるんでしょうな。」と、Fさんは私の授業料の缶コーヒーを
啜りながら付き合って戴きました。ちなみに本人には言ってないそうです。
しばらくして、Yさんは術後経過も良好で、義手リハのため専門の病院へ移りました。
そして、セラピストの報告書に目を通しているとメモ欄に、
「足元に何かが落ちる音がして、見ると自分が飲んでる缶ジュースの
リングプルが落ちていた。自分でどうやって缶を開けたのか覚えていない。」
旨のことが書いてありました。私はあの能力があれば、義手も必要ないのでは?
と考えると、今でも不謹慎な笑みが出てしまいます。
PostScript
若い方の為に補足しますと、昔の缶ジュースは今のプルタブと違って、
リングプルという方式で完全に缶から抜いてしまわないと飲めませんでした。
昔の道路の片隅にはよくこのリングプルが落ちている光景が見られたものです。
399 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/12(金) 13:11:55 ID:2pyyML+E0
具現化幻肢の訓練を積めば痴漢に応用出来るな
僕が20歳くらいの時、母方の祖父が亡くなり、葬式に出る為に家族で東北のA県にある母の実家に行きました。
母の実家は戦前は地主だったとかで、かなり大きな旧家なのでうちの家族を含め、遠方から来た親戚には一家族に一部屋があてがわれ泊まりました。
亡くなった祖父とゆう人はなかなか難しかった人で、酒を飲んで家族に手を上げたりもするなど、あまり良い評判は聞きませんでした。
母の長兄などは通夜の席で、酒の上の冗談とゆう調子ではありましたが
「やっと逝ってくれて、せいせいした」
などと言う程でした。
ただ僕の父だけは、皆はそうゆうがあの人は俺にだけは心を開いてくれていた。酒を呑んでは「あの娘(僕の母)を選んだあんたは目が高い」と誉めてくれたもんだ。
などと祖父を偲んでいました。
確かに、祖父が僕の母を一番可愛がっていたとゆうのは5人いる母の兄姉らの間でも共通の意見だったようです。
さて通夜もお開きになり、僕ら家族は祖父の遺体がある大広間のすぐ隣の小部屋に、父を真ん中に川の字に布団を敷いて寝ていました。
真夜中、僕は金縛りに逢い目が覚めました。普段から所謂、睡眠障害とゆうやつでしょうか、覚醒しながら体が動かないとゆう体験は何度もしているのですが
この時の金縛りだけは後にも先にも無い感覚でした、暗黒の中で誰かにグイグイと首を絞められているような苦しさでした。
「な!!なんだ!!」
とゆう父の小さな叫びで、急に金縛りが解けました。
気がつくと僕は父に馬乗りになって、その首を絞めていたんです。
僕も訳が判らず「いや…何でもない…」と誤魔化して、自分の布団に戻り眠りました。
やっぱり祖父は最愛の娘を奪った父を本当は嫌ってたのかなぁ、なんてぼんやり思いました。
不思議な感覚なのは、いつも小心で心霊話などは聴くだけでびくつく僕が、この時は
「ああ、やっぱりこうゆう事ってあるのかもなぁ」と変に納得していた事です。
今でも、この時のことだけは夜中に一人で思い返してもまるで恐怖を感じません。
403 :
384:2010/03/12(金) 14:12:45 ID:qKryFyjp0
>>388>>388 現在24歳なので、ちょうど10年ほど前のことです。
>>389>>394 せつこがかぶってるやつです、もんぺとかも履いてて、まさに節子だったと聞いています。
そこの空き地は隣がト○タのディーラーなのですが、なぜかその空き地だけ
金網が張ってあって、外からは丸見えですが中に入ることはできません。
>>390 玄関から田んぼに行くには、石段を下りないと行けないようになっています。
生きた人間にしろ、霊だったにしろ、不思議ですた。
404 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/12(金) 14:13:02 ID:z9inFkPI0
>>253 なつかしーな。
モデムでNIFなんて頃に、そういうのはやったよな。
>>399 成る程。オカルトでは具現化幻肢と言うのですか。勉強になります。
しかし、痴漢は感心しませんよ。
>>400 有難う。以前にUFOに出会った少女達の話を書いたことがございます。
>>404 本当に懐かしいですね。海外では同じような手口で、電話連番でハッキングして
病院の電子カルテを操作して、保険金を詐し取るという事件が問題になったのを
記憶しております。日本では未だに手書きカルテが主流ですが。
つい先週の話
夜9時過ぎにラーメン屋で食事をした。
結構広い店だが、客は俺以外に一人だけで店員もオッサン一人だった。
注文したラーメンライスを持って来ると、店員は厨房の方に引っ込んで、
店内には俺ともう一人の客だけになる。
その客は店の奥のテーブル席に座っていて、入り口前のカウンター席に
座っている俺との距離は5〜6メートル以上は離れていた。
後ろ向きで顔は分からなかったが、ショートボブの黒髪に白いスーツの
女性だったと思う。
食事してると、向こうでもズルズルと麺を啜る音が少し聞こえて来た。
俺は10分くらいで食べ終えたけど、女性はまだ食べていた。
会計レジは店の奥の方にあったので、俺は⊂二二二( ^ω^)二⊃と
レジの方に進んだ。
気配を察した店員が出て来て、会計終了。
帰りに女性の方を見ると、女性はいなかった。
空の丼はあったが、見回しても俺以外に客は誰もいない。
店員が俺の食べた丼を片付けてたので、帰り際に女性の事をそれとなく
聞いてみると、俺が食事している間に帰ったと言われた。
俺は残像出も見せられてたのか・・・・
>>460 今気付いたんだが、じゃあ何で女性の席に丼が残ってたんだろう???
誰か似た様な体験した人いないですか。
店員が適当なこと言ったんだろ
トイレにでも入ったんじゃない?
食い逃げだな
410 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/12(金) 17:17:14 ID:CcL0o7C80
路上駐輪しようと思って、辺りを見回した。
でかいゴミ箱が一つあるだけで、よく巡回してる市の路上整頓員(と言うのかわかんないけど)はいなかった。
安心してガチャリ自転車を停めた直後、「スイマセーン! ここ停められちゃ困るんですよー!」の声が。
見るとゴミ箱のふたが開いてて、中から整頓員が出てきてた。
自分( ゜Д゜)ポカーソ状態。
んなとこ隠れてたの(; ゜Д゜)!?
日頃よほど路上駐に頭きてたのかも知んないけど、そこまでやるか!と思った。
人って「まさか」と思う事までやるもんだから、不思議体験にも案外カラクリあったりするんじゃないかな。
>>410 それは、本当に整頓員なのか?
ゴミ箱の中に潜む謎の人物は、結構不可解。
自分の身に起きた不可解な話
自分は冬場になると足にしもやけができるんだ
社会人になって、仕事場が寒いせいで、そのしもやけが悪化するようになった
その冬、左足の親指にできたしもやけが酷くなって水ぶくれになって、
最後には破けて赤むけになってしまった
直径3cm位の傷って言うか、「創」になっちゃったんだがこれが結構痛い。
布とかが擦れるのも勿論、空気に触れてるとヒリヒリする。
で、ガーゼで保護して仕事に行っていたある日。
家に帰ってきて風呂に入ろうとしてガーゼをとったら、
ガーゼで覆っていた左足の親指には傷ひとつない。
「えっ?」と思って暫く呆然とした
創は、右足の親指にあった
創が移動したことも勿論ありえないし不可解だけど
自分としてはいつの間に移動したのかもわからないってのが一番不思議だった
絶対痛かったはずなのになぁ…
自分が中学の時の話。
ひどい雷雨だった次の日、クラス一ふざけた野郎だったNちゃんが
めちゃくちゃ興奮しながら教室に飛び込むなり
「オレ昨夜すげえもん見た!」
なんでも、雷見物しようと窓を開けたら、
いきなり光るボールのようなものが飛んできて
あいた窓から室内に飛び込み
床の上をシューシュー音を立てながら転げ回り
あちこちにはねかえった後、あいてた窓から「生き物みたいに」するりと出てったそうだ。
で、じゅうたんの表面は焦げてたと。
クラス中だれもが冗談と思い笑いものにしたが
本人は泣きそうな顔して「ほんとだってば、てめえらいい加減にしろよ!!」
じゃ科学の先生に聞いてみようということになり、ちょうど一時間目だったんでみんなで聞いてみたら
「ありますよ、球電現象ですね。非常に珍しいけどちょうどそんな感じです。いいもの見ましたね」
あっさりNの名誉は回復した。その時の奴の得意そうな顔を忘れられない。
その話を母親にしたら、今まで怖くて誰にも話せなかったが
小さいころばあちゃんと縁側に座ってたら、
バレーボールくらいの大きさの光る玉が松の木の上から飛んできて
赤から青に色を変えながら庭をさまよい、ぱっと消えたと。
ばあちゃんに「人魂じゃ、誰にもいったらおえんぞ」と言われてずっと誰にも聞けなかったという話をされた。
そんな現象が実際にあると聞いてすごく安心したと。
おまけに自分の伯父は、電柱に向かって立ちションしてる時、ごうごうといいながら光る白い玉が
自分と電柱の間をすり抜けて仰天し
そのまま高熱を出したことああると言ってた。
その記憶はうちの母も証言してくれた。「火の玉が出た」といったまま寝込んでたという思い出として。
いいけどさ、球電現象ってそんなホイホイみられるものなんだろうか?
昔は多かったのか?
414 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/12(金) 19:00:22 ID:CcL0o7C80
>>411 「○○市」って書いた腕章してたから、ちゃんとした人だとは思うんだけど・・
>>413 俺の母親も似た様な体験してる。
色を変えながら飛んで来る辺りは、ほぼ同じ。
火の玉って言ってたが、球雷現象だったんだろうな。
昔は、結構多かったのかも知れない。
例のアレの後から、急速に減少したんだろう。
例のアレ?
>>410 箱から顔出してなんか言うAA思い出した
>>413 >>いきなり光るボールのようなものが飛んできて
(略)
>>で、じゅうたんの表面は焦げてたと。
まったく同じことを栃木の死んだ祖母が言っていた。
「雷様(らいさま)が落ちたら、入ってきて転がって出ていった。
転がった跡が、畳が焦げていた。」
あるんだねぇ。
>>421 そうかあ。ほんとに似てるんだね、以前これの情報集めてた学者いたよね。
て大槻さんだっけ。
球電現象と名を出した時の母親の
「そうなの、あれに名前があるの。あれはちゃんと説明がつくのね、ああよかった、よかった」
と繰り返してた顔が忘れられない。
母親はほかにも見てて、ちかくにあった病院の裏手の真っ暗な道を友達と帰ってたら
いきなり小さな太陽に照らされたかというくらい頭上が明るくなって
見上げたら三階くらいの窓のあたりに巨大な光の玉が出現してて
空にすうっと消えたそうだ。
見る人って何度も見るんだろうか。
パニックになってると大きく見えたりするってのはあるかも
つか焦げた絨毯見せてもらえばよかったのに
以前、大槻教授がプラズマの実験してたときは
直径10cm〜20cmくらいの光の玉が浮遊してたよ。
>>413 中学生が見たのは球電現象だけどお母さんや伯父さんが見たのは
鬼火と呼ばれる現象だと思う。 これは雷とは関係なく現れ、意思を持った
ような動きをする。 ちょっかいを出さない限り人間に危害を加えることはない。
鬼火って死体からでる燐が発火する現象じゃない?
>>426 母は、病院の裏手で見たのは球電現象と違うと思うって言ってた。
回りの建物が照らし出されるくらい光源が明るかったって。で、すぐ消えた。
近所の人があまり近寄らない、結核病棟だったそうだ。
>>427 ドイツのライツェンバッハは鬼火について面白い説を唱えている。
鬼火は自然界に偏在するオド・エネルギーと腐敗物が反応して発生する。
ゆえに腐敗が終われば光も消える。その時、墓の下に眠る死人は罪滅ぼしを終えるのだと。
日本は火葬だけど燐なんて出るのか
>>430 1965年頃で日本の火葬の普及率が30%だったとさ。
最近は99%らしいけどね。
ユリ・ゲラー懐かしいなぁ、という流れから聞いた、センパイの話の一つ。
センパイは昔、戦士症候群の罹患者で、とある異世界の高位の能力者という設定だった。
時は世紀末、当然超能力にも目覚めねばならない。
恐ろしいことにセンパイには戦士仲間(同級生)がいた。
ある日、テレパシー実験を始めることになった。夜、時間を決めてテレパシーを送ってもらう。
約束の数分前から部屋を暗くして目を閉じ結跏趺坐、精神統一して待つ。
ついにその時間、初めてのテレパシーがやってきた。
ぱあぁぁぁぁぁと放射状に広がる虹色の光の中央に、ピンクのバラの花が浮かび上がった。
単に思い浮かべるようにふわんとやってくると思っていたので、ド派手な後光にびっくりしたそうな。
翌日、学校で答え合わせをした。センパイが受け取ったイメージは見事的中していた。
相手は、この花の味は苦いんじゃないかと思い、そのイメージも送ったらしいが、
「当然のように視覚でくると思って集中していたんで、味覚は盲点だった。
気がつかなかった。あの頃から常識のナナメ上を行く思考の持ち主だったなぁ。」
とセンパイは言った。いや、そんな人だから、センパイと話が合ったんじゃないのか。
その後テレパシー、透視、予知、霊視、交霊(いずれも『らしきもの』)など、いろいろと実験は
したものの、どんなビジョンでも最初のような後光はもうこなかった。
「初めてなんでこっちも相手もリキ入ってたのかな。それともチャクラ(?)が開いたご祝儀かね。」
こうして実際に不思議体験を重ね、そのいくつかは上のように他人との共有体験だったので、
とりあえず病は癒えて久しい今でもいくつかの現象は否定できない、と言う。
「共有はしても結局個人的体験、証明しろと言われても難しいけどね。
それに当時のいろんな挙動を思い返すと、力を持っていたのは相手の方じゃないかと思う。」
その人に会ってみたいものだが、
「ん〜、む〜、む〜ん……相手、もう人の親だしねぇ……」
と、うやむやにされた。
聞いてくれ・・・ついさっきほんの一時間前、レンタルビデオ屋帰りの時の話だ。
俺の家からビデオ屋までの近道の一つに、カラスの集合住宅になってる林に、挟まれるようにのびる道があるんだ。
そこは脇に畑があって開けているからから昼間は明るく、近所の散歩コースになってるようなところなんだが
夜になると一転、街灯も無くてとても寂しい場所になるような道で、できればあまり通りたくなかった。
しかしなるべく早く家に帰りたかった俺は、仕方なくそこを自転車で通ることにしたんだ。
まぁ自転車にして二分くらいの短い道のりなんだが、気乗りしない分やけに長く感じた。
そこで事は起こったんだ。
半ばに差し掛かった辺りでカラスが一鳴き、カァーっと森中に響かせた。
びびって思わずハンドルから手を離しそうになったが、寝言だと割り切り、速度を速めようと思った矢先に
別のとこから二鳴き、カァー。また別のところから三鳴き、カァー。
と言った具合に、最初の一声からあっという間に、鳴き声が森中に伝染してカァーカァーカァーカァー。
空に響き渡るその光景はこの世の終わりかとも疑えるものだったぜ。
尋常じゃない状況に半べそになった俺は必死にペダルを漕いで林を抜けた。
それからちょっと落ち着いた俺が林のほうへと振り返ってみると
林の上いっぱいに黒い影が一つの塊みたいにワサワサと飛び交っていて、なんというかもう嫌になった。
カラスだって鳥目の筈だ。夜にあんな団体さんで自治会開くなんてありえないだろ?
もうさっき見たのは怪奇現象と言わざるを得ないぜ・・・
>>432 あの頃はシンナーとか流行ってたからな。
俺の先輩も「遠隔操作の超能力で右手が勝手に動かされる!」とか言って、
自分の家を全焼させてたわ。
ところでそのテレパシー。
何を送るか事前にお互い連絡しあってないって完全に言い切れる
証拠とかってないの?
>>433 おまいさんの書き込みから一時間前というと午後9時46分辺りか
ちょうど福島を震源とする広域の地震があった時間だ
カラスは地震に最も敏感な鳥で、震度2くらいでも群れで相当ギャーギャー鳴き騒ぐぞ
オレ自身がカラスの森の近くに住んでるんで間違いない
地域は知らんがたぶん地震に反応したんだろ
>>433 敵が来たと勘違いして警告の鳴き声出してからのパニック状態の可能性もある
蜂の巣突いた状態
>>433 そろそろ繁殖期が始まるシーズン。
地域によってはここ最近の気候で繁殖期始まってるかもね?
繁殖期は特に警戒心が強くなって、威嚇行動にはしるので、
これと言って特別視する現象でもないな。
頭突かれてハゲないようにねww
>>435 なんだ地震か
それから数分車の音とかに凄い敏感になって漏らしそうだった・・・
>>435 こないだカラス襲った鷹に向かって50くらいの仲間が遠巻きから威嚇してたな
奴らの声には心を揺さぶる魔力があるに違いない
>>439 お前は鳥に襲われたことが無いからそんなこと言えるんだよ...。
>>433 鳥目の鳥はごく一部で、ほとんどの鳥は夜でもほかの動物並みには見えるらしい
(それでも夜飛ばないのは、影がないので高低が分かりづらいから?)
>>435-441 予想外に多くのレスwwwwありがとう。今考えると何ら不思議なことでもないんだな
・・・心細くて民家もないからって大声で天体観測唄ってたのが悪かったかの・・・
ってまた鳴いてるよ・・・
444 :
432:2010/03/14(日) 00:43:02 ID:ZGWIE1ke0
>>434 さっきセンパイに電話したんで聞いてみた。
「戦士の活動は地球人には極秘だ、わざわざ証拠など残さないっ!」
だそうです。
ついでに、
「品行方正な戦士はトリップするのにシンナーなんぞ使わない。すべてシラフでの行動だ。
つか、普通にプラモ作る時もママンに接着剤の匂いを嫌がられてベランダに追い出されてました。」
とのことです。
445 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/14(日) 00:56:39 ID:BJMBT+pO0
でも、夜中のカラスの声って不吉な感じでイヤだよね。
球雷って触ったらどうなるんだ? 感電? 大やけど?
>>446 球雷ではなく球電だよ。
球電現象は昔から知られているが、それが何なのかは知られていないし、
触った人間がいると言う話も無いので、触ったらどうなるかは分からないよ。
巷で言うようにそれがプラズマの塊なら、触ったら感電はしないが熱いかも。
個人的には、電気的に中性なプラズマの塊が集まって球になるとは思えないが。
小6の頃、球電が団地の壁にぶつかって地面に吸い込まれるのを見た
球電なんてあるのかー
ってググったら普通に動画が沢山あって驚いた
「雷のこども」って言って科学館なんかに置かれてるやつは
触ると暖かかったなwガラス越しだけど
>>433 アホくさ。
カラスなんて夜中でも平気で飛び回ってるし
夜中でもギャースカ騒ぐことも、ざらにある。
>>413の住んでいる地域には球電が発生しやすい条件がそろっているのかな。
テレパシーで思い出した。
以前、旅行先で暇だったんで家族でテレパシーの実験をしてみた。
一人がグーチョキパーのいずれかを思い浮かべ
数秒後に全員でじゃんけんみたいに感じたものを出してみるっていう実験。
(思い浮かべた人も同時にね)
それがさ、すごい確率で全員同じになるんだよ。
10回やると9回当たり、みたいな感じ。
マジ、びっくりした。
>454
よく似たことをやった家族の話を聞いた。
父母兄弟という家族全員一間で寝てて
夜中いきなり全員が同時に跳ね起きて
じゃんけんぽん!!で
一斉にあいこが出て
また皆布団に戻って就寝したという…
10年は前の話。話してくれた友よ、息災ですか。
>>442 夜中に大声で歌ってたのか・・・眠ってたカラスたちが驚いて、一斉に警戒警報を発したんだな。
やつら各グループごとに見張り役や伝令役がちゃんといるからな。
うちの母親によると、カラスは非常に頭がよく、目もものすごくいい(鼻は効かないけど)ので
人間を「顔」で覚えるらしい。一旦覚えられたら、服装や髪形変えてもカラスにばれてしまう。
そしてヤクザなみの情報網と執念深さを持っているので、敵とみなした者に対して全カラスで情報を共有して攻撃してくるという。
なので一度カラスに睨まれたら、たとえ他県に逃げようとも一生カラスに攻撃され続けることになるらしい。
いまのうちにカラスの森へ行って「驚かせてすんませんでした!」と謝ってくるんだ。
カラスごときにビビるな。
あんな歯もない爪も大したことない鳥
襲ってきたら、掴んで羽へし折ってやれ
ただ、ウ○コ攻撃だけは如何ともしがたいw
>>456の話は本当
カラス専門の研究者が書いた河出書房の新書本に詳しく載ってた
ただし全カラスとか他県とかまでの話は無かったな
屋根に積もった雪の上を尻滑りして遊ぶらしく、遊ぶという高度な知能を持つ唯一の鳥だそうだ
うちの母親が昔ゴルフ場でキャディーとして働いていたんだけど、そのゴルフ場に
漫画家兄弟とその親が客として来てた。
弟の方は鬱状態になってて、気分転換のために連れてきてたらしいけど
ある日、その人だけが青い光に包まれているのを母が見たらしい。
その時に「この人は自殺する」と強く感じたけど、かなり神経質な人だったし
キャディーとも全く話さなかったから、その時は何も言えなかったんだけど
あまりにも気になったから後日、父親が来た時に
「息子さんはどうしていますか?」と聞いたら
「あいつは死んだよ」と(冗談で)答えたもんだから、凄く驚いたとか。
で、その一週間後に本当に自殺して死んでしまった。
それをニュースで聞いて、同僚と「あの時、死んだって言ってて凄く驚いたけど…」
って話したと聞いた。
あと阪神大震災が起きた日は目が覚めた途端
「大地震が来たら命が危ない」って考えがずっと頭に巡ってたとか(関東在住だけど)
そんな話も聞いた
>>460 漫画家兄弟、弟が鬱で自殺・・・
野球漫画の人か
5年前のことなんですが、8月頃、深夜2〜3時くらいに河川敷に車を留めて話したりしていました。
そろそろ帰るか〜ということになり、行きとは違う道を通って帰ることにしました。
その河川敷からT町という住宅街を通って帰るのですが、T町の雰囲気がいつもと違うことに気が付きました。
街灯が全くなく、月明かりに照らされているだけで真っ暗なのです。
夜中ということもあり、もう街灯が消えてしまったのかなと思っていたのですが
家がどれも昔ながらの家ばかりで、最近のマッチ箱のような家が全くありません。
そして、どの家の前にも真っ赤な鳥居がありました。
神社はもちろん、大きい家にも、小さな家にも必ず赤い鳥居が入口の前に…
家に明かりが灯っていることはなく、歩いている人やすれ違う車もおらず。
二人とも、そんな場所なのかな、というくらいにしか考えておらず
気が付けば、行きに使った道に出ていました。
最近になってT町に住む友人が出来き、この話をしたところ
T町には各家に鳥居のある住宅街などないそうですし
その住宅街を探してみてもたどり着くことはありませんでした。
もう十年くらい前の話。
夜11時ころ、公園添いの通りを歩いてた。
すると前方、ちょうど自分の身長くらいの高さに、妙なまるい白濁した何かが浮かんでいる。
表現が難しいのだが、水蒸気の塊のようなぼやけた球体で
直径二メートルくらいで、でかい。
そいつはふわふわ漂いながら自分の方向へ来た。
何かよけられないような異様な雰囲気があって、そのまま衝突。
頭がそれの中に入ると、ナマ暖かく生臭く湿っぽく、まわりが白くぼやけたが、それ以上にどうということもない。
スポッと抜けて振り向くと、そいつはふわふわしながら上昇し
ちょうど信号機くらいの高さに上がり、大通りの横断歩道の上を公園方向に移動していった。
怖くはなくて、ただなんというかワクワクしたな。
信号の上に浮かんでた姿今も覚えてる、白くてきれいな球体だった。
>>461 お兄さんは表現の自由を賭けて都議会と闘ってる方?
中二の頃 朝起きるとパンツが水でビタビタにぬれていた。
おねしょか!?と思ってよく調べたけど
それはサラサラの無色透明で無臭の、水だった。
意味が分からなかった。
>>466 それは、サラサラの無色透明で無臭の水・・・のようなしょんべんだ
夢の中で思いっきり小便して寝小便確定かと思ったら何とも無かったことならあるな
>>466 それどっきりでだれかがパンツに水かけたんだろ
オニャノコだったら、おしっことは別のもんだな・・・フヒヒ
471 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/15(月) 22:53:55 ID:0MDlwBP50
夢精だろ?
>>462 タイムスリップかな。
山岸涼子の「タイムスリップ」っていうエッセイ漫画に、似た体験の話がのってる。
世界各地で昔からちょくちょくある現象だと書いてあった。
そういう時は、一服してタバコに火をつけると元の世界に戻れるらしい。
だから昔の旅人は、タバコ吸わなくても必ずタバコ道具を持って旅に出たとか。
もしくはその家のどれかに入ってみて、無人であれば「マヨイガ」の一種だったのかも。
>>462 どの家の前にも赤い鳥居…怖いが幻想的な光景だな。
>>742 似た話で道沿いに等間隔でロウソクが灯ってる道を歩いた話読んだことある。
神秘的で保存しておけば良かったと悔やんでる。
475 :
462:2010/03/16(火) 00:24:49 ID:KiNUoXjD0
>>472 なるほど、今度本屋で探してみます。
二人とも、タバコは吸ってなかったのでタバコはありませんでした汗
山道に入って迷ったらタバコを吸うと、キツネやタヌキが逃げてくっていうのを聞いたことがあります。
家には入りませんでした、残念…
>>473 怖いの半分、千と千尋の世界のようでした。
476 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/16(火) 00:32:02 ID:VChWEIu8O
等間隔で燈籠の灯ってる道なら歩いたことある
>>472 タバコって、魔を払う効果があるとも伝えられるよな。
タヌキだかキツネだかに化かされそうになったとき、
タバコを吸って見破ったという民話を読んだことがある。
それと、霊体験が多いという芸能人(だれだったか忘れた)が、
「タバコの煙を吐けば幽霊が遠ざかる」とトーク番組で言ってた。
世間に嫌煙家は多いが、中には気が狂っているような極端な奴って居るよね。
そういう人って、ひょっとして何か憑いてるのかも?
なるほど、こんだけ嫌煙の世の中になるっていうことはあちこちに魔物が潜んでるってことなんだな…
オカ板住人としては、魔物が化けた権力者による陰謀と想像したいなあ
世界中で禁煙が完了したとき、恐ろしい出来事が……!
小沢なんて見た目もまんま魔物だけどなw
このすがすがしいスレに
嫌煙だの禁煙だの愛煙だのきな臭いたわごとを持ち込むなバカ共
嫌煙派が煽られて代理戦争でも始めたらたまったもんじゃない
2ch初心者か?力抜けよ
そういえばうちの嫁は憑依体質&極端な嫌煙家なんだけど、
なにか関係があるのかな。
はっきり「ちばあきお」と表記してはまずいの?
>>480を読んで
「フハハハハハハハ、世界中からタバコがなくなったおかげでこれからは我々悪霊が思う存分活動できるぞー。」
という台詞が思い浮かんでしまった。
あまり関係ないけど蛇って煙草の匂いが嫌いなんだね
昔読んだ漫画で蛇の妖怪かなにかに囲まれた村を脱出するために
煙草の葉を巻きながら逃げ道を確保する場面があったな
>>488 知ってる、楳図かずおの(へび女)
って言うマンガじゃないかな。
へび女の首が、シャーって伸びて怖かった。
>>489 それだったのかな?
小さいときに友達の家にあったやつ読んだだけだから詳細まで覚えてないや
それと
>>488は「巻きながら」じゃなくて「撒きながら」でした
>>488 正確にはタバコのヤニだそうだよ
昔話のウワバミ退治でも煙草のヤニを飲ませて殺したり
タバコの煙管(ヤニが詰まってる)のおかげで命拾いした話は多い
>>485 あの人は鬱病じゃなくて躁うつ病だけどね。
キャンプのときにテントのまわりに吸いがら水(たばこの吸いがらを集めて水で消火したあとのしる)をまくと
マムシ避けになると聞いた事がある。
本当かどうかは知らん。
蛇の感覚器官=舌がニコチンの揮発する刺激に弱いらしい。
だから蛇避けには煙草の煙でも良いけど恒久的に吸ってるわけにもいかんから
キャンプなど場所を固定する時は水出しの方が安全だし長持ちする。
逆に蛇を寄せたい時は髪の毛を燃やすと来るよ
昔はマムシ酒作る時には理髪店から髪の毛もらって燃やしたんだって。
じゃぁ宝くじに当たるよう白蛇様を祀っている人は、煙草を吸わない人か。
蛇に願掛けする時は煙草断ちは有効って聞くね。
あと岩国の白蛇の神社で煙草吸って祟られた話読んだ…怖かった。
↑前半
---------------------------------------------------------------
後半↓
501 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/17(水) 23:45:43 ID:VgQ5mriU0
小3の夏の時の話です
3時間目の放課の時にお茶を飲もうと思ったんですね
夏だったからペットボトルのお茶を冷凍庫で凍らせて
時間がたったら溶けた奴を飲むって感じだったんですね
それでお茶を飲んだら氷がまだ溶け切ってないので
でかい氷がまだ残ってたんです。
それで「叩いて砕こう」と思って
机の角でガンガン叩いて砕いていったんです。
それで結構砕けてきて今度は机の面の部分でペットボトルの
底をガンガン打ちつけたんです
そしたらなぜか机に氷が乗っかってるんです
明らかにペットボトルの口から出るような大きさじゃなかったし
誰かが置いたわけでも無かったんです
そんときは「うはwwwwすげえwwwww」程度に思ってたんですが
今思うと不思議な体験だったと思います
>>502 三か月ぐらい前の話。
風呂上がりにまったりしてたら、首のあたりが何故かヌルヌルした。
手を見たら大量の血が・・・着てたシャツも真っ赤に染まっててかなり焦った。
風呂上がり血管が拡張してたのか、30分程血が止まらず、フェイスタオル二枚ぐらい真っ赤。
救急車呼ぼうか迷ったけど、なんとか止まってよかった。
後日知り合いの医者に聞いてみたら、動脈傷つけたんじゃないかと。
そういや首にデキモノが出来てて、体拭いてる最中につぶしたような気が。
かなり小さな傷でも首の動脈なら大量に出血するから気をつけろだってさ。
数日前、お風呂から出たら指先がパックリ割れたように切れていた
切った記憶が全くない。(風呂入る前には切れてなかったし)
結構深く切っているのに痛くもなければ血も出ていない。
絆創膏も貼らずに放置、しかし翌日には跡形もなく消えてしまった。
同じ日、偶然に指先の全く同じ場所を木の枝で切った。
今度は出血して痛みもある、消毒して絆創膏を貼ったが翌日になっても
まだ傷は治らなかった。
一週間後の今、まだ痕が残っている。
あれは、かまいたちだったんだろうか。
予兆とか警告みたいなものだったのかな?
壊血病だろ。
ビタミンCサプリでも食っとけ。
壊血病は歯ぐきとか粘膜から出血するんだよ
いきなり傷ができたりしねー
> いきなり傷ができたりしねー
とっくに治癒していたはずの古傷がぱっくり開くんだよ。
カマイタチにきまってんだろ
>>509 大量出血起こしていきなり死ぬほどの末期の壊血病なんて
大昔の船乗りがかかるようなシロモノだろ
今の時代に生きてりゃ普通にビタミンCくらいとれる
だいいちそこまでいってたら動くのもままならないほど全身貧血状態のはずだ
荷物持って空港帰りとかありえねー
一所懸命調べたんだね。
だったらネタだとわかってくれてもよかったのに orz
>>504 へええ
それくらいでも、そんなんなるんだ
>>501 501が小3ってどれくらい前かは知らないけど昔のペットボトルって丈夫だったよね・・・。
今のペットボトルでガンガン叩いたら即効ペットボトルが割れちゃうよね。
つぶして捨てられるようになってるからね
517 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/18(木) 23:52:54 ID:ghwjOw780
>>515 薄い方が原料費が安いし、石油も使わないからなぁ。でも日本のはこれでも相当丈夫で、
欧州の2リットルのボトルなんて極薄でふにゃふにゃで蓋なしでは片手で持てない。
持ちにくいなーと思うんだけど、当たり前になってて誰も文句言わないのが不可解だ。
向こうのは炭酸でも簡単に破裂するからね
ペットボトルロケットとかできるのも日本のだからだよね
ドイツのリターナルなペットボトルはガッシリしてるんじゃない?
あれはあれで、あまりに傷だらけ過ぎて衛生的に大丈夫なのかと心配になる。
もちろん洗浄も殺菌もしてあるわけだが。
昔の一升瓶じゃあるまいしそれくらい融かして再成型すればいいのにね
融かすって書いてる所がなんかプロっぽいけど
PET樹脂って融かす度に加水分解するから、一旦使ったやつを再溶融したものは
性質が大きく変わってて、ちゃんとしたボトルにならなかったりする。だから単に再成形できない。
分子レベルまで分解させて再度原料のPET樹脂から作り直せばOKだけど、それは金がかかる。
分解しにくいはずのプラスチックの分解が、実は安価なリサイクルを妨げているんだな。
そして、そろそろスレチと言われそうなのでもうやめようぜ
↑
雑学をたらたら書き連ねた挙句、
「こういうスレチを書くのやめような」という不可解なレスを見た。
夢かな。
>>525 お前、口喧嘩で最後にバカって言い返せるまで、粘着するタイプだろww
527 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金) 08:27:07 ID:sIKL1XKs0
俺は宗教とかオカルトの類は一切信じない人間だが
一度だけ不思議な体験をしたことがある。
もう20年以上前の話だが当時居間でテレビを見てる時にそれは起こった。
テレビの裏にあるベランダの窓からコツコツと叩く音が聞こえたんだ。
気になって窓を覗くとF117みたいな形をした1pくらいの物体が窓を叩いていた。
叩くというよりハエが窓で跳ねてる感じ。それが跳ねるたび黒いもやのようなものが
辺りに飛散する。
こちらから叩き返すとそいつは中年男性みたいな声で「静にしろ」と言葉を発した。
不思議と怖くはなかったがあまりの事態に母親に報告にいったが
母は台所仕事で忙しく取り合ってもらえなかった。
もう一度窓辺に行ってその物体に話掛けたりしてみたが
その物体は「静にしろ」と言う以外飛び跳ねるだけ。
俺が黙ったり窓を叩くのをやめるとそいつは動かなくなるが後からはテレビの音が聞こえる。
それが気に入らなかった俺はしきりに「テレビは?テレビはいいの?」とその物体に話しかけた。
それでもそいつは「静にしろ」しか言わず。飽きてきた俺は何を思ったか窓を開けそれを捕まえてみた。
触った感じはゴムのような感触で手の中でポロポロと崩れ落ちていきベランダにそいつを落とした。
翌朝気になってベランダ中を探したがその残骸はどこにも無かった。
F117が分からん人には伝わらないよな
先週旅行に行ったんだが、ちょっと妙なことがあった。
電車の乗り継ぎを間違えて、宿に到着するのが大幅に遅れそうだったので、
旅館にその旨を伝えようとあらかじめメモしていた番号を見ながら電話をかけた。
相手「はいもしもし○○です」
自分「あ、今晩宿泊予定の者なのですが」
相手「宿泊?すいません番号をお間違えではありませんか?」
自分「あれ、××旅館様ではありませんか?」
相手「うちは○○ですよ」
間違えたようです、失礼しましたと言って電話を切った。番号を打ち間違えたかなと思って
発信履歴を確認したがメモの番号と一致していて間違えたわけではなさそう。
メモの時点で間違えたかなと思ってネットでその旅館の電話番号を調べたが
今かけたのと全く同じ番号だった。不思議に思ったがもう一度かけてみた。
しかし電話にでるのはいつも同じ○○さん。3回かけ直したがなぜか必ず○○さんにつながる。
何度も間違い電話をするとさすがに失礼と思われそうで、最終的には宿に遅れると連絡するのを諦めた。
宿に着いてこのことを話すと、試しに今旅館に電話してみてくださいと言われ
さっきの番号に電話をかけたところ、今度はちゃんと宿の電話機が鳴った。
宿の人を不安にさせるのもどうかと思ったので、俺の単純な間違いということにしておいたんだけど、
こんなことってあり得る?
宿はお婆ちゃんが片手間で一人で経営しているようなところで、ここ数日の宿泊客はゼロらしい。
だから宿泊客がいたずらで出たということも考えられないし、お婆ちゃんが俺をかついでいるとも考えにくい(明らかに電話口の声も違ったし)。
携帯でクローン電話っていうのは聞いたことがあるんんだけど、家電でもありえるのかな?
詳しい人教えてください。
ちなみに○○さんというのは宿のお婆ちゃんとは全然違う苗字。
不思議だー
SxS交換機で老朽化した物を使っていると稀にある。
NTTはお金持ちなので、そういうボロい交換機のバグに遭遇する率は
非常に少ないけど、絶対に無いわけじゃない。
即レスサンクス
知らんかったわ
現実的にあり得るのか。
25才♀です。
所謂事故物件に1人暮らしです。
気持ちの悪いことが続き、マズイ方向に向かっているように感じ、引越しを決めました。日曜日にアリさんマークで引っ越すんですが、引っ越す日が迫るにしたがって、不気味な現象の頻度が増し身の危険を感じています。
あと一日ここにとどまらずにどこかへ避難していた方がよいでしょうか?もうすぐ退社時刻ですが、迷っています。どうして引越し間際になって不気味な事がますのか理解できません。
>>533 その現象とは具体的にどんなものなの?
あと一日なら内容によってどうするか決めたほうがいいと思う
リアルタイム系はスレ違いです。
すごくネタ臭いけどがんばってください。
気持ち悪くて嫌ならば、一晩くらい外に泊まればええだけやがな。
レスありがとうございます。
533です。
そうです、一人暮らしの蛆の人です。
とりあえず、退社しましたが、食事でもして時間をつぶし、考えてみます。
スレチで申し訳ありません。ネタではありませんが、皆さんの意見を聞こうとかきこみました。
家で怪奇現象がおき続けてる最中
(もううちはしょっちゅうなので慣れたが波がかなりある)
仕事でホテルに泊まったが
なんか空気が(霊的に)悪いんで
デスクの前の鏡を布で覆い、一応の仕事をしてた
そしたら机の上のでかいクリップが20センチほどさーっと平行移動しやがった
ついてくるもんはついて来ますよw残念ながら
>>539 ありがとうごさいます。
いってみます。
携帯電話使ったことないのかね?
そういや俺も、企業のサンプルで使われてるような分かりやすいゾロ目番号にかけてみたら、民家に繋がってしまった事があったなw
まあ若気の至りです
朝起きたら携帯に見たことのない番号でAM3:00に着信があった。
市外局番から地域を調べたら知人の住んでいる町と判明。
着信の時間が時間なので、その知人に何かあったのでは?と思い
かけて見た。
数回のコールの後年配らしい女性の声で、
「はい、○○寺でございます」
・・と言われた。
女性に事情を説明したが
「その時間には誰も電話のある場所にはいないはず」だと・・・・。
小学生の頃、両親のお土産で貰った絵が描かれた米粒
なんでそうしてたわかんないけど、何か物の場所がわからない時に握り締めて
「あれってどこにある?」と念じる?と直後に探していた物が見つかるってことがあった
一度だけじゃなく、何度も
朝、急いでいるのに国語の教科書がない!宿題のノートがない!って時にむちゃくちゃ重宝してたw
今は実家の玄関の靴箱の上に鎮座してて、家族も使ってるらしいw
547 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/21(日) 03:41:51 ID:etdX/8rXO
それ、いいなぁ〜自分にも貸してー
握って、結婚相手どこにい……… …… …orz
元から無いものは見つからない!
w
>546
どこのお土産だか気になるわぁ
思い出したら書き込みヨロ
今は米粒に絵を書いたものはあちこちにあるからな
最初に始めた人は何か職人さんだかだったけど、ギネスに載って有名になった途端全国に広まったよね
553 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/22(月) 23:54:15 ID:pD0Ui2EdO
趣味を始めようと、探してたが
筆買ったわ…米は家にあるし
成功して、結婚するわ!wktk…
だれうまw
………で、なんて書けばいい?
婚活か?
女昏シ舌
558 :
546:2010/03/23(火) 14:38:05 ID:oQCKFgo+0
遅レスすまん
>>550 米粒は一部(正面)が透明なプラスチックの面になっているケースに入ってるよー
米粒の周りは白い綿がぎゅうぎゅうに詰められていて、米粒が固定されてる感じ
>>551 親が旅行する先って京都ぐらいしか思い当たらないから京都かなーって思う
親に聞いても覚えてないそうでw
結婚相手探しか…無理だと思うけど探してもらうw
あ!ちょうど俺んち京都ー
フフヒ…嫁こ来る日も近いな
せっせと米に字を・・・
いいなー俺もその米粒欲しいわw
546よ、そのご利益のある米粒をうp!
おまえら必死すぎw
てか米粒うPしてくれないか?
おまいら、
>>546は無くしたものが見つかるのであって
もともと無いものが手に入る訳ではないぞ。
蒸発した嫁とかなら見つかるかもしれんが、、、w
前世で見失ったかつての片割れ・・・だからいいジャマイカ!!
10年くらい前の話です。車で走行中、道路の隅に動物が横たわっていてそれが
ピクリと動いたんです。大きさからして猫か犬と思いました。
車に跳ねられたのだろうかと思った途端、その動物からものすごい勢いで道路を横断
し、走り抜ける同じ大きさの動物らしきものが見えたんです。
私は、気になってUターンして助かるものなら助けてあげようと思って車を停めて近づき
ました。
猫でした。完全に死んでいましたがまだ温かかったです。可哀そうに思いバスタオルに包んで
埋めてやりました。
今でも不思議に思うのは、跳ねられた猫からものすごい勢いで走り去った猫らしきもの
が半透明だったことです。
ねこかわいそう。
ねこの亡霊なら、何匹取り憑かれてもいい。
一晩中上に乗ってニャーニャないても構やしない、じゃなくて構いまくるぞ。
二年くらい前の話です。
車に乗って出掛ける途中、近所の家に路駐してあった車のマフラーの辺から手が出てたんで、
車を降りてまじまじと見たらやっぱり手だった。
明らかに生気のない死んだ人の手だったんだけど、なんでこんな所から?って思うほど変な位置だったから、
気になったけど、急いでたのでいたずらかと思ってそのまま出掛けた。
それ以後、その家の前を通ってもその車は見ていないので、再度確認も出来ない。
車自体はぬいぐるみが飾ってあったりして、女性が乗ってる感じの普通の車。
そういうのが一番怖いよ・・
ある日、猫の夢を見た、 現在猫を飼っているわけでもないし、
特別猫好きというわけでもないので気に留めなかった。
その翌日また猫の夢を見た。
その夢では、猫が「お線香あげた?」と聞いてきた。
二日連続で猫の夢を見たので、何かおかしいなぁ〜と思った。
そして、その朝、通勤途中に会社のまん前の横断歩道で
ペラペラになった猫の死体を発見した。
(会社の近辺は野良猫を見かけることが少なく、死体などは今まで一度も見たことがなかった。)
最初は誰かが落としたマフラーかと思った。
あまりにもペラペラだったので、自分でなければ気がつかなかったと思う。
そのペラペラになった猫を見つけた瞬間に
「あ、今朝、夢に出てきたのはこの猫の事だったんだ」と思い
昼休みに百円均一でシャベルと線香を買ってきて、街路樹の下に埋めた。
高校まで田舎に住んでいた自分は、何度か猫の死体を埋めたことがある。
今回埋めた猫ははそんな自分を頼ってきたのかな〜となんとなく思った。
その後、猫が夢に出てくることはない。
「あの日埋めてくれてありがとう」とか言ってこないところがフィクションらしくないよな〜と思う。
>>567読んで思い出した。
大学生のとき、バックパック背負って初の海外旅行に行って
友人と30日かけてヨーロッパをぐるっとまわった。
帰って現像したらすべての写真が変だった。
自分の体が透けて後ろが見えてたり、たくさんの顔が背後の遺跡に映ってたり。
中でも一番怖かったのが、移動の長距離列車の中でとった写真。
座席に寄りかかって片足を抱えるようにする自分のGパンの裾から
小さな子供の手が出ていた。
そして体をぐるぐると巻くように人魂のようなものがまつわりついていた。
帰ってほどなくして、パニック発作が起きるようになり
鬱を併発して病院通いが続き
まともな生活が送れるようになるのに10年ほどの月日を要しました。
逆に考えると、そんだけいろいろあっても外国で無事に一ヶ月も周遊できたんだから
よほど幸運だったり守ってくれてるものが強いのかもよ。
心霊写真てデジカメが主流になってから激減したんだよね
CGとか動画、画像の加工技術が上がったせいで、信憑性がより懐疑的にもなったしね。
子供向けの怖い話の本を立ち読みしたら
あからさまに合成の心霊写真が特集ページに載っててわろた
>>572 昔カメラが趣味だったんだけど、フィルムの感光域って実は人間の可視光域と違うんだよね。
風景や人物写真なんかでシャッター速が早い分には違いなんてわからないんだけど。
天体写真なんかの長時間露光になるとそれがモロに出る。
星雲の写真とか、見たこと無い?赤いでしょ?
肉眼で見ても、赤くなんかないんだよ。普通は白く見えるだけ。
物凄く条件が良い時、一度だけうっすら色の付いたM43を見たけど緑だった。
そんな風に、フィルムは人間の目には見えないモノ(色)を映し出す。
だから心霊写真は実在している可能性はあると思うんだよね。
ただ、デジタルは仕組みがわからないから懐疑的。どうなんだろうね。
デジタルはそれこそ後からいくらでもいじれるからつまらない。
576 :
570:2010/03/25(木) 14:12:46 ID:zeWfLVMw0
それこそ他人のとったものとか心霊写真集なら
いじったんだろ、で済ませられるんだけどね。
自分の場合、フィルム一本分の半分くらいが「異様な写真」で占められちゃったからなあ。
コワイというか、すごく異様だったのは
自分自身が、首がみょーんて伸びて頭のてっぺんからツノみたいのが生えたりして
とても人間の姿とは思えない様子で映ってたのが何枚かあったこと。
それがロンドンのホテルに到着して、部屋のベッドに座って最初に撮った写真だった。
あんまり気持ち悪いんで全部捨てちゃったが
今思うととっとくべきだったかなあ。
でもあの後大変だったから、持ってるだけでも忌わしかったんだよね。
テンプレ?
>>569 ぬこは気まぐれだから、もしかしたら忘れた頃に何かお礼しにくるかもねw
自分も実は携帯で幽霊らしきものを撮ってしまったよ。
PCに落としてあるけど(リスモで)ウプの仕方がわからないし、
墓前で撮った写真だから墓の名前とかモザイクのかけかたがわからないんだよねー。
とりあえず家人には見せて気味悪がられてるけど、なんだろうーー。
>>579 モザイクじゃなくてもペイントで黒くすれば?
>>580 ごめん。やり方わからない。ググればわかるかな。
二体写ってるんだけど、一体はカラーで一体はモノクロなんだよね。
Windows標準で「ペイント」というソフトがついている。
それで写真を開いて、塗り塗りする。
間違っても上書き保存しないようにw
すげえスペックw
>>582 了解!
なんとかやってみます。
ただ御影石に誰かの顔が写ったのかなーとも思うんだけどね。
まあ、お墓で写真はよくなかったよねww
モザイクかけるソフトはフリーで有る
>>575 俺もむかし写真が趣味だったが、デジカメも可視光以外の波長の光をとらえるよ。
しかも銀塩よりわかりやすい方法がある
携帯のカメラでテレビのリモコンを映しながらスイッチを入れるとあら不思議。
けっこう有名な方法だけど…
587 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/26(金) 01:21:02 ID:7mFH5uEX0
それにしてもまとめサイトはあれだけ叩かれて
まだアフィリンクばりばり貼ってんのな。
ここの住民は優しいな。
俺も昔、2chのまとめサイトやってて、アフィ貼ったら
「他人の書き込みで金儲けすんな」つって
住民の総スカンくらって叩き出されたもんだが。
ま、総合系のまとめサイトはアフィだけで月何百万も稼いでいるんだからまだ可愛いもんだけどなahoseekさんは。
自分が叩き出されて嫌な目に遭った経験があるなら、
人がそうされていないことを喜んであげなさいよ。
まとめてくれてるんだし、小遣い程度になら稼いでもらっても構わないんじゃないかな
その話は禁忌です
構ってはいけません
591 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:19:49 ID:DswRHHKbO
オカルト板は初めてなのですが、体験した奇妙な話はここに書けばいいのでしょうか
592 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:22:38 ID:DswRHHKbO
私はバンドマンなのですが静岡市のSというライブハウスで先日ライブがありました。
ライブ終盤、出演者によるスターリンの「仰げば尊し」をセッションするのが恒例なのですが、その日もラストナンバーは仰げば尊しでした。
593 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:27:17 ID:DswRHHKbO
ラストナンバーが終わりステージ袖に掃けると、一人の男性に話かけられました。
擦り切れたライダースに軍パン、汚いエンジニアブーツに坊主、古いタイプのパンクス、40代間近と言った感じでした。
594 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:30:16 ID:DswRHHKbO
その男性は
「今日はいいライブだったよ、来れてよかった。Kにもよろしく伝えておいて」
と言いました。
…おかしいなぁと思いました。
Kさんは出演者でしたからその場にいたので何故直接言わないのか、仲たがいしたから直接話にくいのかな、とも思いました。
595 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:33:43 ID:DswRHHKbO
おかしいなぁ、ステージからはそんな人見えなかったのに。
私はKさんに「(前出の風貌の人が)よろしく伝えてって言ってましたよ、打ち上げ出ないで帰っちゃったみたいですけど」と伝えましたが、百人近いギャラリーの中に、その人を知る人はいませんでした。
596 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:38:50 ID:DswRHHKbO
そして今日、また皆で集まったのですが、いつも集まる居酒屋に小さなアルバムとコルクボードに張られた沢山の写真がありました。
先日の事はすっかり忘れて、この日のライブは散々だったね、とか、誰々くんこの時と比べて老けたよねとか、こいつハゲたよなぁとか他愛のない話で盛り上がってました。
と、私はその中に、その男の人を見つけたのです。
「あ!Kさん!この人!この人だったよ!」
と言いつつも私は明らかな違和感を覚えました。
\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\, V
`L,,_
|ヽ、)
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_,,....,,_ / ヽYノ
-''":::::::::::::`''.| r''ヽ、.|
ヽ:::::::::::::::::::::| :\ ー-ヽ|ヮ
|::::::;ノ´ ̄ | :::::::\_,. -‐ァ __ ___`| ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
598 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:41:31 ID:DswRHHKbO
日付が十数年前の色あせた写真のその人は、なぜか私が見た時の服装や見た目の年齢が同じだったのです。
599 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:45:40 ID:DswRHHKbO
Kさんは「その人は俺にパンクを教えてくれた人だ、その人がいなかったらバンドはやってなかったよ」と言うので、「どうして直接お話しなかったんでしょうね」と私は言いましたがKさんは黙ったままでした。
600 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 03:51:36 ID:DswRHHKbO
嫌な予感がしましたがその通りでした。
その人はもう何年も前にバイク事故で亡くなっていました。
奇しくもそのライブの日は彼の命日で、そして彼が最期にステージで演奏したのは「仰げば尊し」だったそうです。
精神を病んだ揚句、「今こそ別れ目、いざさらば」この曲にメッセージを託して見通しの良い道路でバイク事故で亡くなったそうです。
自殺ではないか、と言う結論が出ていたそうですが、皆を安心させるために現れたのではないか、と言う結論になりました。
ちなみに彼を見たのは私だけでしたが、
601 :
◆maruPMMwwQ :2010/03/26(金) 04:00:25 ID:DswRHHKbO
その日演奏された仰げば尊しのボーカルは3人で、内、女は私だけでしたが、後は2人だけのはずの男性ボーカルに、何故か3人のボーカルが収録されていました。
ズタボロのライダースは今も地元バンドマンの間で代々渡り継がれているそうで、今はKさんが所有しているそうです。
霊感信じない、幽霊いないと生きて来た私ですが、怖いと言う感情は全く無く、胸が熱くなりました。
私の話は以上です。
祖母に貰ったお札、の話もありますが、また今度聞いてください。
オカ板初めてなので、スレ違いだったらごめんなさい。
長文失礼しました。
いやいや、イイい話Thanks
幽霊なら直接Kさんの前に出ればいいのに
直にKさんに言おうとしても伝わらない(気づかない)から
確実に伝えてくれる人に話しかけたんだお
また、お札の話も聞きたいな…GJ
バンドマンの話よいねえ
あまり関係ないけど陣内さん監督の映画「ロッカーズ」をなんか思い出した。
>>605 ジャストタイムで自分への質問が。
ロンドン→バース→スコットランド→ロンドンに戻りフランスへ→スペイン→ドイツ→オーストリア→フランス。
変な写真はすべてイギリス内で撮影されたもの。
というかスペインに入ったらアルハンブラ宮殿内でカメラのシャッターがおりなくなり、以後写真なし。
その時カメラに入ってたフィルムは全部だめ状態。
帰国して修理に出したら、どんな壊し方したのかわからないくらい内部が異様な壊れ方していると言われた。
じゃあカメラの故障かよって話だが
故障するとあんなユニークな写真が撮れるのだろうか。
自分の首長写真は、なんかいまネットでは有名な「コワイ絵」てのに似ていたよ…
バンドマンさん、いい話だね。これまでそういった体験
ないみたいだけどこれをきっかけに増えたらラッキーだぜ。
芸能に携わる人でなぜか急に売れ出して大成功する人に
「突然心霊体験をするようになった」人が結構多い。
もともと心霊でも何でも寄せる人は他人の感性も引きつけるせいか。
お笑い芸人と離婚したFなんか最盛期にはスタジオがポルターガイスト
でむちゃくちゃになる、なんて日常だったそうだ。
悪魔と契約でもしたのかな?
>>606 thx
ローマ遺跡とか、グラストンベリーとか、いかにもなふいんきありそうだけどねー
けっこう普通の観光地でも、あるんだな
っつか、きっとおまいさん、霊的感受性っての?
それが敏感なんでないの
>>608 640 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/03/26(金) 23:05:57 ID:rPxxsrfc
若さと美しさが自慢のメアリーは恋人のジョンと海外旅行に行った。
西の国に行くと、出発した時より時間が戻っていた。
メアリーは混乱して恋人のジョンに尋ねた。
ジョンは丁寧にそれは時差によるものだと言うことを説明した。
「じゃあ、西へ旅をし続ければ
わたしはいつまでも年をとらなくてすむわ!」
結局、メアリーは悪魔と契約して永遠の若さを手に入れた。
悪魔と契約というより、
エネルギーが暴走してるんだな、ポルターガイスト
中学2年生の時、おケツの穴の近くに湿疹ができました。
多感でピュアな少女だった私は、なんとか家族に知られず治療しようと
皆が寝静まった深夜に、こっそりトイレで患部に薬を塗る計画をたてました。
その日23時すぎ、父や兄はすでに就寝し、
母だけが居間のソファでうたたねしていました。
私は薬箱から抜き取っておいた塗り薬をパジャマのポケットに入れてトイレへ。
無事、薬を塗り終え、安心して居間へ戻ると、寝ていた母が目を覚まして一言
「ああ・・・今あんたの背中に薬を塗ってやってる夢を見てたわ」
私は本気で震えあがり、もう少しで
「そ、それホントは背中じゃなくておケツだったんじゃない!?お母さん!!」
と叫ぶところでした。
それ以来、怖くて母には隠し事ができません。
うちの母も私がはしごかけて家の二階から夜中、
こっそり抜け出るのを夢で見てたらしい。
すごい夢だと思う。
実際に窓からはしごかけて抜け出てたから。
夜中に外出したのはカツあげするためww
でも一度も成功したことなく、警察に保護されかけたことばかりだったので
半年くらいでやめました。
凄い夢以前に凄いことやってんな
なんでカツあげの夢は見ないんだよw
616 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/27(土) 21:59:28 ID:Ia1evdyp0
オカルト板に初めて来ました。
かなり怖がりな性格なので、敬遠しつつも興味はあったんですが。
せっかくなので、自身の不思議な体験でも書いていきます。
長くなるかも知れませんし、他の方の書き込みに比べたら
怖くもなんともないでしょうが、ちょっとだけ場所を貸してください。
私の家系は、ちょっと「勘が利く」といいますか
霊感が強い傾向があります。特に母は所謂「予知夢」なんかを見たり
人の隠し事を察知して、言い当てるなんて事もしばしばです。
まぁ、母親の勘とか女の勘とか、そういう類なのかなって感じもしますが。
しかし、霊が見えるというわけではなく、とにかく「察知する」ってだけです。
それは私の兄たちも同じで、次男は結構洒落にならない体験もしてるようです。
因みに、父は全くそういうものは働きません。「勘」のかの字もないってタイプですw
617 :
2:2010/03/27(土) 22:14:13 ID:Ia1evdyp0
そして、母や私達兄妹に共通するのが「金縛り体質」です。
先に書いた、兄の洒落にならない体験も、殆どがこの金縛りに関する出来事。
けれど私は、兄が「この部屋では寝れない」と泣きを入れるような場所でも
全然平気で何事もなく眠れたため、自分には霊感や不思議体験など無縁なんだな
と思っていました。
そんな中、私が高校生になった頃、実家の隣にお寺が建ちました。
窓を開ければ寺があるって環境は、あまり好ましいものではありませんでしたが
綺麗な真新しい建物だったので、気持ちが悪いとまでは思っていませんでした。
ですが、その頃から私までも金縛りに遭うようになったのです。
内容としては、ありきたりですが…こんな感じです
夜中、突然目が覚め(正確には意識だけ醒める)と同時に身体が動かなくなり
部屋の中で、女性のクスクス笑う声が聞こえました。
「あ…ヤバイ。これは目を開けてはダメだ」
そう思い、とにかくそのままジッとしていたんです。
sien
619 :
3:2010/03/27(土) 22:28:13 ID:Ia1evdyp0
すると、その声が段々自分に近づいてくるのが分かりました。
クスクス…クスクス…
「あ〜…やだな。どうしよっかな…」と案外冷静に思考は働いていて
それでも目だけは開けまい、あわよくば寝てしまえ、自分。と思っていると
笑い声が途絶え、ほっとした瞬間、耳元に気配を感じました。
「○○(←私の名前)ちゃん」
そう耳元で呼びかけられたのです。「ひ!」と思った瞬間金縛りが解け
その後は隣室の母の部屋に猛ダッシュして、布団に潜り込み、また寝ましたw
そんな感じで、ちょくちょく金縛りに遭うようになったため
母がお札を部屋に貼ってくれたり、部屋に盛り塩したりしていましたが
寝てる間に起こる事なので、そこまで気にせずに暮らしていたんです。
(*‘ω‘*)ω・`) 怖い!
/⌒ つ⊂ ヽ
621 :
4:2010/03/27(土) 22:44:51 ID:Ia1evdyp0
>>618 ありがとうございます。
まぁ、家族(父除く)揃ってそういう経験があるので
そういう金縛りにも、楽観的でしたしw
家族みんな、「塩置いときなー」「お経唱えなー」くらいの反応でした。
でも、ちょうどお盆の時期でしたか、夕方窓を開けたまま部屋で寝ていた時です。
つけっぱなしのTVの音が急に、大きく聞こえ始めました。
目を閉じたまま、「あーこりゃ始まったぞ」と思いました。
案の定、身体が固まり、同時に窓から何かが入ってきた気配がしました。
TVの音が、どんどん大きくなります。もはや騒音レベルです。
いつものように「南無阿弥陀仏…」と頭の中で唱え始め、早く終わるのを待ちました。
すると、身体の上に「ドスン!」と何かが乗ってきたのです。
思い切り、大人の人間が乗ってきたような感覚です。
息も止まりそうなくらい苦しかったのですが、必死に頭ではお経を唱え続けました。
ところが今度は、顔を、大きな手で押さえられました。
622 :
5:2010/03/27(土) 22:55:43 ID:Ia1evdyp0
基本的に、金縛りの際、私は絶対に目を開けません。
それは、兄が金縛り中に色々見てしまった体験を聞いていたからです。
けれど今回は、はっきりと分かります。大きな手が自分の顔に当てられ
ぐうぅっっと思い切り押し付けているのが。
ここまで来るとこちらも必死で、「南無阿弥陀仏」から「南無妙法蓮華経」に至るまで
知ってるお経をがむしゃらに唱えました。
すると、それに抵抗するかのように、さらに手の力が強まります。
「長い!長い…!今回のは長い!!」と、焦り始めました。
とにかく力いっぱいに押し付けられ、それでも「負けるか…!負けるか!!」と
お経を唱え続け…ついには、あまりの苦しさに目を開けてしまいました。
だらだら書いてないでテンプレくらい読めよ
624 :
6:2010/03/27(土) 23:17:01 ID:Ia1evdyp0
目の前には、髭だらけで、ボサボサの髪をちょんまげのように結った男の顔がありました。
イメージ的には、時代劇なんかに出てくる浪人が、髭も髪も伸ばし放題にしている
そんな顔と髪型です。表情までは覚えてませんが、大きな手の指の間から
それをはっきりと目にしたのです。
その瞬間、何故か私の中に強い怒りが起こり、男の顔に向かって
「うおおおおおおおおお!!!!」
と、大声で怒鳴っていました。吼えた、と言ったほうがいいでしょうか。(すいません、事実です…)
すると、顔への圧迫が解かれ、男の顔がスゥ…っと消えました。
そして、身体も自由になったのです。
ガバっと跳ね起きた時も、怒りが収まっておらず
「待てこの野郎!!!!」と叫んでいました。
今思うと、何故あんなに怒っていたのか分かりませんがw
落ち着いてから部屋を見渡すと、あれだけ爆音に聞こえたTVの音量も、いたって普通で
窓からは、真っ赤な夕焼けの陽が差し込んでいるだけでした。
すみません、こんな長く書いていましたが
実は、ここからが私の体験した不思議な話になるんです;
が、拙い文章で読みづらいと思いますし、長く占領するのも申し訳ないので
ちょっと一旦切りますね。
>>623 申し訳ありませんでした。
もっと簡潔にまとめる予定でしたが、能力不足でした。
でも続きに期待
>>626 ありがとうございます。
後々、折を見てまとめてから書き込みしますね。
では、長々と失礼致しました。
イヤミじゃないよ。でも前置きを含めてスレ違いだよ。
特に金縛りはここではNGです。
>>628 重ねて申し訳ありませんでした。
そこから派生した、不可思議な体験をメインに書きたかったのですが…。
(幽霊系ではありませんでした)
スレ違い、失礼致しました。
じゃあそこだけ書けば?
631 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/27(土) 23:44:31 ID:iSS3NWqD0
なら是非聞きたいのですが
632 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/27(土) 23:45:23 ID:iSS3NWqD0
をいをい・・・
さて、今からクライマックスへと
枕元にティッシュ用意してワクテカしてるのに…
誰だ!邪魔する奴は
邪魔する奴は指先ひとつで〜
保育園の頃の話なんだけどさ、お昼寝の時間ってあるだろ?
お昼寝の時間で皆寝てたんだけど自分だけその日は眠れなくて周り見渡してた
そしたら壁に貼られたカレンダーがあって一枚、二枚、三枚と勝手に捲れていき
そのまま勢いよく永遠とばらばらばらー!って捲れていくんだよ。
その体験が二度くらいあってあとは電卓見てたら画面は電源がついてないのに
数字が表示されてそれがランダムで表示されるように動いてるように見えた。
よく分からないけどその二つがどうにもトラウマなんだよなぁ。
わっふるわっふる
637 :
629です:2010/03/28(日) 00:59:13 ID:zuApvr5m0
えっと、では謹んで書かせていただきます。
なるべく簡潔に…(ほんと、自分の文章力の無さに凹みます)
そんなこんなで、いい加減に金縛りに嫌気が差していた頃
電車の中で友人に、上に書いたような体験内容を話していたんです。
向かい合わせに座り、興味津々で聞いていた友人が、途中から私の後ろにばかり目をやっています。
「どうしたんだろう?」と思った瞬間、突然後ろから60代くらいの女性に、話しかけられました。
「それはね、あなたに助けて欲しいからなのよ」
正直相当びっくりしましたが、後で友人に聞くと
女性はずっと、私の後ろで話をニコニコ聞いていたそうです。
困惑している私たちに、女性は柔和な笑顔で続けます。
「あなたはね、血が巫女さんなの。だからみんな救って欲しくて来るの」
「今度からは『ここは違うよ、お帰りなさい』って言ってあげるといい。それで大丈夫」
と。
「え?え?」と戸惑う私に、女性は顔を近づけじっと見つめ
「あのね、あなたは神さまに仕える血筋なのね。お家は神社に関係してない?」
と、聞いて来ました。そんな事はまったくない、と答えると
それなら、お母さんかお父さんに聞いてごらん、必ずそうだから。と断言します。
正直、いきなり見知らぬ人からこんな事を言われ、不気味だったのですが
友人がノリノリで女性に質問していました。そこで言われたのが
・寺ではなく、神社に関係する血。はっきりと神主さんが先祖にいると言われました。
・あなたは絶対に危険な目に逢わないから、心配しなくていい
・日頃、見えないのは守護霊が強いから
でした。ついでに友人は良い結婚する、と言われていましたが私は言われませんでした…。
さらに女性は「困ったらここへ訪ねて来なさい」と、住所を渡そうとしてくれたのですが
あまりにも突然の事で、「いいですいいです」と固辞しました。
638 :
629です:2010/03/28(日) 01:00:37 ID:zuApvr5m0
母も大層驚いていて、しきりに「すごいね〜」と言っていました。
数日後、そんな話を手土産に祖父の家に遊びに行くと、祖父は黙ってその話を聞いた後
どこかから資料を持ってきました。それは家系図でした。
「このな、一番上見てみなさい。○○○とあるだろう。
これはな、朝廷に仕える巫女さんなんだ。それの一番偉いの。それが○○○で、家の始まりなんだ。」
(すいません、もっと歴史なども交えて説明してくれたのですが詳しくは書きません。
結構特定されるような内容なので)
これは母も初耳の事だったようで、3人で暫く無言になりました。
その後、祖父は白い紙に墨で「きよめたまひはらいたまへ」と書いて私にくれました。
それを持っていろ、また金縛りに逢ったらそれを唱えろ、と付け加えて。
結論から言って、その後まったく金縛りに逢いません。
なんとなく嫌な感じの場所に行ってもその言葉を唱えるようにしています。
後で知ったのですが、祖父がくれた言葉は「祝詞」の一節なんですね。
それにしても、電車で会ったあの女性は、一体何者なのでしょうか。
その後、電車に乗る時は探しましたが一度も見かけませんでした。
住所を貰っておけば良かったかも知れません。
それでは、長文(やっぱり…)失礼しました。
そして、もしやっぱりスレちだったとしたら…本当にごめんなさい。
639 :
629です:2010/03/28(日) 01:06:53 ID:zuApvr5m0
すいません。。コピペしたら抜けていた箇所がありました。。
帰宅後、母に電車での顛末を話し「神主なんていないよねw」
と言うと、祖父が昔神主を副業にしていた事実が出たんです。
初耳だったんですが。確かに母方は代々神道なんですが。
もう…本当に乱文失礼しました。
>>637 個人的には不思議ではないような気もするけど、一言申すならば「良縁に感謝」かな。
金縛りというオカルトな現象に悩む貴女に対して、然るべき人間が現れて助言していったという感じ。
ただね、家系図遡らないと分からない程の神社の血筋っていうのは、
一般的な社会生活を送るだけでは知る必要も無い事だから、きっと知らせてくれた事にも意味があるんだろうねー。
642 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/28(日) 01:24:00 ID:47YPbAVM0
面白かった
てかそんだけ怖い思いしながら、霊に怒れるzuApvr5m0凄いなw
あと母たちが楽観的すぐるw
それも血なのかねー
>>638 括弧書きでダラダラ補足したり言い訳するから長くなるんだよ
そこで話が途切れてリズムも悪い、ネタがあるのに勿体ねぇ
ただ叫んだところは面白かったから今後に期待する
似たような事は俺もあるな。
居間で寝てたら、夢だか現実だか分からない感じで幽霊が出てきて金縛り状態。
動かない体に段々むかついてきて、
「うぉおおおおお!!動けえええええ!!俺の体ぁぁあぁぁ!!!幽霊てめええうぜええんだよおおおお!!」って、
夢だか現実だかわからん状態で吠えてて、目が覚めたら弟の冷たい眼がこちらを見ていた。
>>641 その助言の良縁があったのも守護霊の力かもね
女性が言う、救われたくて寄って来るってのは『お祓い体質』て意味かしら
自分は金縛りにあったときに「うぉぉぁぁぁぁぁ松田聖子ぉぉぉ」と叫んだことがある
なんで松田聖子となのかは知らないw
>>629 面白かった。書いてくれてアリガトサン。
昔金縛り最盛期、どういうわけかひどい金縛りになると
意思に反して口がどんどんあいてった
閉じようとすると顎がガクガク痙攣する
しかも目が閉じられず半開きで室内がうすぼんやり見える
そばに人がいたらスゲーおぞましい光景だったろうなw
>>649 オカルトというよりも、救急車を呼ばれるケースだと思うが。
金縛りって自分もたまにあるけどさ、
毎回全身に気合を入れてフン!と一喝すればすぐ元通り動くようになるよ
物凄く清浄な寺社の隣に経つ家の話が
今月号の「ほんとにあった怖い話」に書かれてたなぁ…
瓦一枚一枚から、窓、壁に至るまで奇妙な目の絵が描かれていたそうで、
素晴らしい寺社に寄ってくる様々な霊が、隣家にも影響してるから、
多分、それを跳ね返す為だろうって感じで簡単にまとめられてた。
しかし、念仏では効かなくて祝詞で効果があったというのが興味深いね
フ〜ッ・・・
フィニッシュはやっぱりええのぅ〜
あのまま、だったら生殺しだったな
きよめたまえ はらいたまえ…乙w
中3のときの体験。
そのころ、両親は共働きで、自宅には日中誰もいませんでした。
その日は部活をさぼって、15:15頃に学校を出て帰宅しました。
自分の部屋に入って、「早く帰ってこれたなあ」と思いながら
ミニコンポのデジタル表示の時計を見ると、何故か時刻が、
00:05:20
になって動いていました。
「あれ?5分前に停電でもあって、時計が0時に戻っちゃったのかな?」と考え、
ミニコンポの横に置いてあるデジタル腕時計と何気なく見比べてみました。
その時感じた強烈な違和感を、今でも覚えています。
腕時計の表示は、
00:05:25
ミニコンポと、全く同じ時刻で動いていました。
その時の実際の時刻は15:30頃でした。
6時間目の授業が終わってから帰ってきたので間違いないです。
停電でミニコンポの時計が狂ったのなら、
なぜ腕時計まで全く同じタイミングで狂ったのでしょう?
まるでその部屋だけ、時間がよじれたような。
5分前、部屋で何があったのか?
今でも謎です。同じような経験をした方いらっしゃいますか?
電波で同期させてる時計ならなんらかの電波障害で狂う可能性はあるけど同時はなんでだろうな
660 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/28(日) 22:34:07 ID:kteryBNa0
>>638 逆の話しになるけど先祖七代の祟りというのがあるらしい。
それは先祖が無意識に人やものを傷つけて当人も気付かず、霊感ある人でないと分からないこともあるそうな。
人一人が生きてることによっていったいどれほどの人の不幸に関わってることか
そうなんだよねえ。無意識に人を傷つけた結果が七代の祟りとなる、ってのは
裏を返すと、生きることで人に迷惑をかけてなんていないと
思う驕りでもあるように思う。
まあ、実際はしっぺ返しがあるからみだりに人を傷つけちゃいけないっていう
単純な戒めなんだろうけど。
迷惑かけてるけど、同じように迷惑かけられてもいる
お互い様だから気にするな。
旅先スレよりコピペ
462 :本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水) 11:17:20 ID:wTG8R6J60
つい最近解決した怖くも何ともない話です。
俺は学生時代中国地方の中心都市で暮らしていました。
出身は九州です。
そこで起こったどうでもいい出来事が、先月解決しました
なかなか判りにくいかも知れませんがお付き合いを・・・
まずその不思議な話は97年6月26日に起こってます。
俺は中心部のM町ってところで人と待ち合わせしていました。
まあ、ホストのバイトしてたので同伴の人待ちです。
そこで一人の若い女がじっとこちらを見てました、なんというか100M
くらいはなれているのですが、お互いを意識している感じ
M町中心部にある大きな液晶画面にはJリーグの中継があっててやかましいのですが
俺の周りはシーンとしていたことを覚えてます
その若い女はジーと見てますが、別に霊的なものではなく、連れらしき女性と
アイスを食べながら、時折、時間が止まったように「ジーッ」と見るのです
まあ、俺は当時金髪で夏なのに暑苦しい黒服でしたので、そんな目線を受けることは
少なくは無かったのですが、それでも少し異質な感じでした
相当離れているのに、その女性は俺に何かを言いたいのかな?と判った気がしたのです
そんな気がしてたのですが、俺はタバコを咥えて、ピッチのメールを確認すると
まあ、そんな事はどうでも良くなったのですね、同伴する女が大事だから
売り上げでバイト代大きく違うしね
続く
464 :本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水) 11:25:53 ID:wTG8R6J60
>>462の続き
ピッチのメールに「アト20フンデトウチャクナリ」みたいなメッセージが来て
「チッ、遅れまくってんじゃねーよ」と悪態つきながらタバコを捨てようとしたら
例の若い女が連れと共にこちら方向に歩いて来ていました。
別に異様だとか、怖いとかは一切ありません
若い小さな女と普通の背丈の女がこちらに来ているだけなんでね。
ただ、次の瞬間、俺は怖いと言うより
「えっ??何?」と思ったのです
若い女は、俺とのすれ違いざまに
「あと8年後やねー」とハッキリ言ったのです
俺は新しいタバコを咥えながら
「えっ?俺に言った?いや、違うやろ?知らんしw」
見たいな自問自答を繰り返しました
>>463 最終的にはそうなって女死にますけどね
465 :本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水) 11:48:21 ID:wTG8R6J60
>>464の続き
俺はその8年後というフレーズをハッキリ覚えてました
来た女にもそんな事を言うと
「何いいよるん?8年後言うたら誰もこんな所おらんわーw」
笑ってました、上の言葉はそのまんま言われた言葉の為、意味はないです。
そんなこんなで遊び半分のホストも金にならない事が判ってすぐ辞め
普通に大学生として暮らし、特になにもないまま学生時代が終了しました。
話は相当飛びますけど、先月の話です(2009年7月5日)
ウチの嫁が亡くなりました
病気で、闘病生活の末でしたので、俺的には楽になったやろう?
これ以上苦しまんでな・・・って感じでした
そうして遺品を整理してましたら、まあ出るわ出るわ、写真の山です
女って写真大好きですね、嫁が特別なのかも知れないけど。
その写真を一枚一枚眺めながら
「あー熊本城行ったな〜、長崎も楽しかったの〜」
とか見ていたのですが、アルバムは過去に戻って行きます
やがて、俺の知らない嫁の時代に入り、初めのウチの一緒のシーンは
流し見していたのですが、俺の見たことのない嫁に興味が出てきて、真剣に見入っていました。
466 :本当にあった怖い名無し:2009/08/12(水) 11:49:34 ID:wTG8R6J60
>>465の続き
すると、見覚えのある町の写真群が俺の目に飛び込んで来ました
M町のKという有名な建物です、そこに嫁と友人の二人でピースサインの写真
右手にはアイスを持っています
俺はその写真をみて愕然としました、心底ビックリです
その写真を見た瞬間に「8年後やねー」と言う言葉を思い出しました
写真の日付は1997年6.26
写真の裏には
「なんか運命を感じた旅行かも」
だって。この言葉の真相は確かめる術がないのが残念だ・・・
まあでも嫁は覚えてないね、俺が中国地方の大学でどうのこうの話してても
全く興味なさ気だったものw
ちなみに俺たちが”初めて”会ったのは2005年11月
あれから8年後の”再開”でした
嫁は香川出身で中国地方には旅行で来ていたようです
判りにくい話でスマン
創作風に面白くは出来なかったわ
すごい…
>>664-667 8年後に「出会った」時に、顔見て思い出さなかったのかなぁ…と思ったけど、8年も経過すれば風貌も変わるしな〜と。
それより二人が過ごした日々が2005〜2009というのが短すぎて切ない(´Д`)
最初に書いたやつもコピペしたやつも小中高大の休み期間という謎の一致。
それがenigmaクオリティ。
なんか最近長めの話が多いなw
だらしない私は、掃除が嫌いなので、年末だからといって大掃除するでもなく、
自分の部屋はたまに掃除機をかける程度。
ところが、10年ほど前から取りつかれたように本格的な大掃除をする時があって、
そうすると、2,3日後には親戚や親や友人が亡くなるんです。
入院中だったり元気だったりと、亡くなった人は様々なんです。
偶然にしては、多すぎて気持ち悪い。
675 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/30(火) 07:20:15 ID:vaPM3Pxf0
ニコ生ぺーぺー配信生主なのですが、
先日(3月26日)で車載配信した際、放送の音声にお経が聞こえる現象が起こりました。
配信中生主には聞こえていなかったのですが、リスナーには聞こえていてその場ではリスナーがおちょくっているのだろうと思っていたのですが、
タイムシフトを見るとばっちりお経が入っていました。
タイムシフトが消える前に録画・録音をしたいのですが、PCがビスタで対応ソフトがよく分からない為できません。
もしこちらに録画職人さんがいらっしゃいましたら録画をお願いしたいのですが、もしよかったらお願い致します。
http://com.nicovideo.jp/community/co253229 タイムシフトでのお経の聞こえる時間は260:00頃を見て頂けると分かるかと思います。
また、もしよかったら考えられる原因が分かる方いらっしゃいませんでしょうか?
うーん不可解です。。。
他のスレでもやってんじゃん
そっちで話進めたらいいよ
>>662 人を幸せにしてきた分もしっかり幸福として返ってくるから、やっぱり正も負も持ちつ持たれつって事だよね
>>675 本物?最初は全然聞こえないし、ラストの読経はクリアすぎるよ。
ニコニコでお経が聴こえてくるって最近の流行りなのか?
数ヶ月くらい前に冠婚葬祭板だか、どこだかでもお経が聴こえてくるんです とかいうのを読んだぞw
なんでお経怖がったりするんかな?
俺はリズムが丁度いいからお経をyoutubeで流しながら
腹筋やったりするけどな
この手の怖がらせようとする作り物って
お経が聞こえる=オカルト・怖いって思ってるのが笑えるw
お経の内容を知らないのだろうけど
ただ葬式に使われてるから「死」を連想して怖いだろと考えてるなら阿呆だな
そんなに詳しくないから、恐ろしい内容のお経もあるのかもしれないけれども
基本的に清く正しくこんな風に生きていきましょうって感じの内容だよね
投稿主の一行目をそのままコピペしてぐぐれば見つかる
まあ、あちらでも大して相手にされてないようだったが
685 :
675:2010/03/30(火) 20:18:42 ID:vaPM3Pxf0
ネタ臭すぎるw
他の人が聞こえないっていうときは聞こえる聞こえるって大騒ぎして、あんなに大音量になると今度は聞こえないフリっすか
上手い事考えたね
はて?
これは違う動画か?
うp主の人はお経が聞こえるって、後からリスナーにいわれて気づいたんじゃないのか
動画では最初の方で聞こえる聞こえる騒いでるように思われるのだが
ここにレスしたのも売名の為だろうな
最初のお経は主と相方には聞こえていたけどリスナーさんには聞こえず
6分40あたりのお経はこちらには聞こえておらずリスナーさんが教えてくれました。
有線のお経チャンネル?が混線したのかな?
というか、明らかにネタっぽいよ
自分達に聞こえるっていう時はぎゃあぎゃあ騒いで、静かにしてリスナーに聞かせようともしないし
リスナーに聞こえるようになると今度は無言で何やらゴソゴソやってるし、リスナーにゴツゴツって指摘されてるけど
これ、AV機器の電源や操作時になるブチブチ音でしょ?w
>>688 コメント数とか再生数を増やしたりコミュニティ数?ちゅうの増やすのにあの手この手を使うらしいからな
というか、後はニコ動のコメント内とかニコ動関連スレでやったらいいんじゃない
ともあれ、不可解な現象の投下乙
一昨日、家から少し離れたコンビニに、ウェブマネーを買いに行った
ファ○リーマートと、セブンイ○ブン、同じくらいの距離で
1000円から1円単位で買えるファミマに向かった
中に入ると、客がいない、しかも夏でも無いのに冷房がきいたように冷えてて
どうも寒いので、ファミチキを買う事にしたが、1つも無い
何か食べたかったけど、悪寒強くなり、しょうがないから、まずWMだけ買って出た
振り返ったら、セブン○レブンだった
手にはファミマのチケット用の袋があって、中を確認したら店舗名の欄の中が文字化けしたようになってた
もし、あそこで何か食べてたらと思うと怖い
ただ、WMは普通に使用できたので、もしかしたらあっちの世界でも需要があるのかもな
それうpしろ
細かい話だけどWMなら900円から1円単位だぞ
ちなみに金額を入力する時に、900〜10,000円の範囲内で金額を入力してくれって出るから勘違いするのも難しい
>>692 オカルト的な解釈をすると、次元の狭間に迷い込んでたのかもね。
セブンへ行くAルートとファミマへ行くBルートの平行世界があるものの、まだどちらへ行くか未確定な状態だから、両方ごちゃ混ぜになったようなまさに「狭間」と呼ぶべき場所に行っちゃった、みたいな感じで。
ランゴリアーズみたいだな
店員はいたのか?
よく分からんが要するに、入るときはファミマで、出たときはセブンだった。
購入品からファミマで買ったのは間違いないと。
つまり君はファミマで購入後、何らかの理由でセブンに向かい何も買わずに店を出たという
それまでの記憶を失ったというわけだ。
ファミマで感じた妙な寒気と関係があるのかもしれないな。
>>692 7 時から 11 時まではセブンで 11 時から 7 時まではファミマな店なんだよ、きっと
>>692 白昼夢みたいでいいな
どんな店員が対応してたか気になる
時空のおじさんだったりして…店員w
時空のおじさん経営店舗か
>>680 >俺はリズムが丁度いいからお経をyoutubeで流しながら
>腹筋やったりするけどな
これも作り話だろ
エイプリルフールだから何やら変なことたくさん起きそうだけどね
エイプリルフールとは関係ない話なんだが。
今日の朝、通勤でエレベーターを使った。
扉の前に立っていたら、隣のおじさんの後ろ姿が
映っている。へえ、此の人、後ろの髪の毛の刈方変わってるな。と思って
見ていた。(頭の下3分の1ぐらいのところで横一直線に刈られてた)
でも、変なんだ。
隣のおじさん、扉の方に向いて立っているんだよ。
おじさんの顔が映らなきゃならないのに・・・
????と思いながらエレベーターを降りた。
件のおじさんが、目の前を歩いている。
彼の後ろの髪の毛、さっきエレベーターの扉に映っていたのと
全く同じだった。
おじさんお後ろに手伸ばしたら手も映るか実験してほしかった
708 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/01(木) 17:11:50 ID:GvbcfwhR0
>>447 球電は、触ると感電死したり、人体発火した例が、かなり報告されている
むかしロシアで研究した学者が感電死したので、雷や球電は研究禁止になったという。
球電は、雨の前後、とりわけ雷に付随して起こることが多く、北方ほど巨大で多いという。
ソースは、東欧の物理学者のエゲリ博士の『球電』(丸善書店)
あと、大槻博士の本、たしか『君は火の玉をみたか?』にも載っている。
いろんな奇妙な性質があるので、完全には現在の科学で説明できていない。
いまふと思い出したけど、たしか中学2年か3年の頃、部屋でボーっとしてたら
サイコロを振りたくなった。
なんとなしに左手の薬指だけでサイコロを持って、他の指は伸ばしたまんまで
振るっていうより机の上に落とすって感じでやってみた。
目をつぶって「4」とか思って落とす。目をあけるとあってる。
で、それがずーっと続いて回数は忘れたけど10分だか20分だか延々とやってた。
後半はもう絶対に当たるっていう妙な自信までついてて、「超能力キタ!サイコ
ロのほかに何に応用したらいいんだろ」とか考えながらやってた。
で、そろそろ逆に外れるのがもったいなくなって、いったんやめたんだけど、
もういっちょこい!と思って同じようにやってみたらもう当たらなかった。
単なる偶然といえば偶然だろうけど、20回や30回ではないだけに確率的に
はものすごいことになってたはず。
もっと使えるところで能力発揮しなかった自分にorz
古い話しでごめん。
中岡俊哉さんの体験談。
中岡さん本人が、夜の琵琶湖にボートを浮かべて、不可思議な事が起こるか検証する番組での出来事。
始めは、オールがガッシリ固まって動かなくなる所から始まり、やがて船底を何者かがコンコンとノックしてきたりした。
中岡さん本人は落ち着こうとタバコを吸ったりしていたが、そのうちどこからともなくお経が聞こえて来て、やがて大音量になりさすがに耐えられなくなって対岸に居るスタッフに(オールが動かないんだよ)と合図して急いで助けに来てもらう、という体験をしているそうだよ。
やはりお経が聞こえることはあるみたいだね。それが意味するものは解らんが。
>>712 中岡さんの舟はオールが動かなくなったけど
対岸のスタッフは、そういう目にあわずに
助けることができたってわけね。
うん、だからモーターボートのエンジンがかからなくなったとか
そういう怪奇現象は何も起こらなかったわけね。
枯雄花、枯雄花、、、
不可解な体験カモーン
>>715 そう。実際にTVで放映されたようです。
リアルでは見ていませんが。
幻想持ちすぎだよ。
>>721 始めから穿った見方しかできないのなら、
こういうスレにいる必要はないな。
盲信しろとは言わないが、文句だけしか言わないならスルーすればいい。
さあ、貴方の体験をどうぞ。リアリティに満ちた不思議体験を聞かせて下さい。
盲信してるのはどっちかと
昔のオカルト番組はやらせやら何やら問題あって衰退してったのに…
やらせで衰退してきたと断定している君こそ、この手の話はインチキばかりと妄信してるんじゃないのか?
衰退の真相なんて誰もわからないよ。
オカルトは嘘ばかりだと論破するスレをたてたらどうですか?
春休みだからって調子のんな
オカルト否定してるんじゃなくて、偽物の可能性が見えるものはどんどん排除してって
それでも偽物の説明がつかない・判断できない物を探してるんだよ。
その方が興奮が倍増すると思わない?
昔はやらせが当たり前だったじゃん、それなのに心霊番組だけは例外というのはよくわからない。
子供の頃は家族に馬鹿にされてもあたまから信じてたけどね。
心霊番組が例外とか、論点ズレてます。
番組の真贋が解らないのに、ヤラセで衰退したと妄信してるのはおかしい、といったんですよ。一般人で誰が本当の理由を知りえるんですか?
お経体験は、ここにもある、あそこにもあった、あながち嘘でもないだろう、それでいいんですよ。
>>722 まあ、このスタンスには肯けるとこもあるが、
いかんせん、残念ながら、例示したケースがあまりに、やらせテンプレ
ID:V64yu9iU0の頭が不可解で謎って事で
>>727 718 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/02(金) 09:46:31 ID:eLYLQTkKP
>>712 テレビはほぼやらせだからね。
719 本当にあった怖い名無し sage 2010/04/02(金) 09:51:32 ID:V64yu9iU0
>>718 昔の恐怖番組は違うよ。
このやり取りが対象でした。
始めから言えば。
テレビがやらせじゃないと妄信してる時点でダメダメじゃん。
真偽を見定めるには、信じてしまったらダメっしょ。
真実か偽・ガセか、疑いを持ってとっかからないから
壷売り詐欺師みたいな連中にすぐ騙されるんだよ。
真実を見つけるのには、偽に騙されちゃダメなんだぜ。
どんなに信憑性が高そうに見える”真実”であっても、
飽くまでも暫定的な’仮説’として認識しておく方が
何かあった時に、より柔軟に対処できるんだろうね。
妄信してるなんて言ってないですよ。
昔のオカルト番組はヤラセばかりで衰退した、とか言い出すから衰退した理由、番組の真贋は誰にもわからない、と言ったまで。逆にあんなもんヤラセだろ、と妄信してるのも変だ、と言ったんですよ。
騙す、騙される、なんていうレベルでスレを見てるならますます意味がなし。
こんな体験もあるんだ、程度の反応でいいわけですから。
オカルティック話の真贋を見抜く力を養ってないと騙されやすい人間になってしまう、どんなロジック飛ばすんですか?
>>735 でも
>>719での
>>昔の恐怖番組は違うよ。
というレスは、文脈から考えて
「昔の恐怖番組はやらせじゃない。」
と妄信していると受け取られても
仕方なかったんじゃないかなあ。
>>737 本当だな、アホレスばかりだ。
サンクス!
ばいばーい
お、仕事してる間に盛り上がってたんだなw
>>692 レシートはお約束通りとっておいてないの?
写真も?
なんかいちいち否定から入らないと気が済まないバカがいるみたいだけど、
なんでそんなやつがオカ板にいるの?キリッ!ってしたいの?それとも春だから?
別に信じるとか信じないとか、投稿された話を楽しめればどーでもいいんだが
オカルト話には、そういう楽しみ方もあるだろう
>>742 お前に見たいに何でもかんでもバカみたいく信じるのだけが
オカルト好きだと、勝手に決め付けないでもらいたいね。
真偽を知りたいと思ってるオカルト好きもごまんといるんだ。
幽霊は本当にいるのか?!
UFOは?! 宇宙人は? 超能力は?!
そうやって、何にでも疑問を持って、まず疑ってみることも
オカルトファンであることに変わりは無いんだぞ。
オカルトに全くなんの興味もない人間は、真偽すらどうでもいいと思ってんだよ。
>>744 はいはい、そういう的外れな理屈は聞き飽きたから
自称懐疑派は突っ込むことこそ我が使命(キリッ、とか思っている
ようだけど、自分たちの誰でも気づくようなつまらん指摘が、見え
見えの作り話となにも変わらんことに、何で気づかないんだかw
それとも、否定する側だけは、バカでも許されるとか思ってんのか?ww
気に入らなきゃスルーしろ
それでも何か言いたきゃ、それなりの価値がある内容を伴った指摘をしろっての
>>745 気に入らなきゃスルーしろ
それでも何か言いたきゃ、それなりの価値がある内容を伴った指摘をしろっての
春じゃのお。
たいした事じゃないけど、先日あった妙な話を。
私が管理している図書室の書庫にある本の1冊が、妙に膨らんでいるのに気付いた。
不審に思い書架から抜き出してみると、本に貼ってある貸出カードポケットの中から
10円玉9枚、5円玉1枚と、95円もの小銭がジャラジャラと出てきた。
その本は2年程前に私が書庫に入れたものだが、その時は異常無かった。
それ以降一度も書庫から出した事や貸出しした事は無く、
いつも鍵をかけてある書庫に私以外が入ったのは図書委員数人だけで、
彼らが自腹切ってまでこんな無意味な悪戯をするかは疑問だ。
生徒の悪戯やおまじないや呪いか、でなければ小人のへそくりだろうか。
その本が菊地秀行のノベルスだったのも微妙にオカルトだったw
心霊番組の人でしょw
なんでそんな必死なのww
>>748 図書委員ってことは中学か高校なのかな。
それで閉架書庫があるなんてうらやましす。
しかし、微妙な金額の小人のへそくりだと考えるとかわいいねw
没収しないで、しばらく見えるところに置いておいてあげてくださいな。
>>742 常識的な判断で
>>741だと思うだろ普通
そういった部分を確かめても不可解ならオカルトだけどな
何でもオカルトにするのはアホ
あたくしは投稿者の見方です。キリッ
いつまでやってんだこの馬鹿どもは・・・
755 :
748:2010/04/05(月) 23:44:45 ID:1aIi9C3rQ
>>751 高校です。私の周囲では、書庫が無い学校の方が珍しいって感じですね。
今日出勤した所、机の上に置いておいた小銭に変化はなかったです。
結局、小銭は元通りに本に入れて棚に戻してしまいました。
本が痛むから本当はよくないんだけど、
ネズミやコウモリも出る古い校舎だから小人ぐらいいるかもしれないなとw
>>1 ◆煽りは放置。点数つけもやめよう。
◆論評もほどほどに。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
ネタを楽しめるヤツは楽しめってとこだろうに
野暮はいらねーよ
>>748 本にヘンなものが挟んであると、やけにオカルト度が増すような
古書に手紙が入っていた話とかあるじゃん
ちなみに自分の体験では、図書館で借りた本の全ページに
短い毛(抜いたヒゲ?)が貼りつけてあった・・・
>>760 それ地元のスキー場だw
なつかしすぎる
>>763 見えにくい写真ですいません。銀行とか本屋に置いてある、タダでもらえるカードタイプのカレンダーです。
つまりは、リフトの回数券とカードタイプのカレンダーが挟まってたってことです。
買ったの文庫本?
すっげーな、こんなん残ってるもんなんだ
新冊でこれが挟まってたっていうならオカルトだけど、古本なら特にオカルトでも何でもないよな
栞代わりに妙なものが挟まってたりするのは頻繁にあるわけではないが珍しいことでもないだろ
というか、無理にオカルトにして盛り上げなくてもさw
「本に挟まってるネタ」に乗っただけだろ
たまには寄り道も楽しいさ
768 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/07(水) 23:26:01 ID:YskvaU1x0
友人が本屋で、ち◯この写真がはさまった本見つけた。
もしかして、写真はさんだ奴は遠くから友人が驚く姿見て喜んでたりして。
ヒゲ気にして抜く時に、かたわらに本があったんだな…
>>771 そんな悪戯してると髪が鼻毛くらいしか無くなるぞ
昔のバイト先の先輩から聞いた謎体験の話書いても良い?
先輩に聞いてくれ。
ママは許しませんよ。
お姉ちゃんは許す。
書いてくれ。
父さんは反対だ
おじいちゃんはいつも味方だよ。
先輩の了承はだいぶ前に得てますが
他人に話す?のは初めてです
長い話な上うろ覚えばかりなのですがご了承いただければ…
かい摘まんで書きますね
先輩と当時付き合ってた彼の不思議体験
10年くらい前の事
都内在住の二人は車で神奈川へ旅行へ行った
夜遅くに出発し川崎あたりでラブホの予定だったがなかなかラブホが見当たらず、車を走らせてた
少し走っていると小高い丘の上にお城のようなラブホが
古臭い感じだけどやむを得ないという事でそこに泊まる事に
受付は真っ赤な絨毯以外は普通
エレベーターはなく階段で部屋へ向かう
階段も真っ赤な絨毯
しかも壁際にはフランス人形から日本人形までいろんな人形が乱雑に置かれていた
部屋は古臭いけど意外に普通でエチーして寝た
翌朝同じ廊下を通ったら夜にあった人形が一切ない
不思議に思いながらも目的地に向かった
二年後ふと思い出して行ったら廃墟になってた
二年放置じゃこんなんならんだろってくらいの廃墟
ってのが聞いた話
書いてみると不思議でもなく怖くもないただの長文のようだo...rz
まあ、ラブホって安普請が多いからねえ。
人がいなくなってDQNや突撃隊が入れ替わり立ち替わり来たら、二年でかなりボロボロになるかもね。
二日後に行って廃墟なら怖いが、二年ならわりと普通の話。
潰れる間際で、撤去作業が始まっていたんじゃないの?
突然ですいません。面白くないけどねw
数年前の話しなんだけど、当時某大学に通ってたんです。
その大学にはラグビー場があってその近くのアパートに独り暮らししてました。
ある夜、小腹が減ったんでコンビニに行こうかなって思って自転車に乗ってフラーっと出掛けました。
ラグビー場の横を通る時、何となく気配がしてパッとラグビー場の方を見ると真ん中に暗闇より真っ黒い人ががいるんです。
自分、目が悪いんですけど何故かそれだけはやたらハッキリ見えて、思わず凝視しちゃったんです。
そしたらその黒いのが、突然ギューンって近づいて来て、ビックリして自転車ごと転んだんですよ。
その瞬間目の前まで迫ってた黒いのはまたギューンって横に移動して、自分の住んでたアパートと隣のクリーニング屋の隙間に入って行ったんです。
翌日その隙間から猫の死体が二匹出てきて、かなりびびりました。
まあ寿命だって、クリーニング屋の人も言ってたから黒いのは関係ないんだろうけど、死神だったのかなと思うと怖いww
松崎しげるだな
まただ!また松崎しげるが俺の邪魔をする!
トミコー!
あーぁ、昭和臭が…
788 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 12:37:19 ID:kK574GvqO
昔、知人に聞いた話しだけどすんげぇ怖かった覚えがあります。
まぁ自分が体験した訳でわないので本当かどうか分からないけどとりあえずご紹介。
Aはサークルの仲間と一緒にFの家で飲んでいた。終終電も近いとの事でその場で解散。
Aは駅に向かう途中にFの家に財布を忘れたので一人Fの家に引き返した。
『お〜いAだけど、財布忘れたから開けてくれねーか?』
ドアを叩き声をかけても反応は無し。ふと、ドアノブに手を触れると開いている事に気付いた。
部屋に入ると中は真っ暗で静まり返っている。
奥に入るとボンヤリだがFの足が見えた。
(続く)
789 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 12:40:27 ID:kK574GvqO
(続き)
『ったく、Fのヤツいくら飲み過ぎたからって無用心だな…』
起こすと悪いなと思ったAは真っ暗な部屋の中、手探りで自分の財布を見つけだしFの家を後にした。
次の日、Fは身体を数ヶ所刺される無残な死体に変わり果てていた。
警察が集まり家宅捜査する中、Aを含めめ昨日飲んだサークル仲間も事の事態に驚きFの自宅前に集まった。
しばらくしてからFの部屋から出てきた警察が一枚の紙を眺め首を傾げているA達はFの友人と言うことを伝え
特別に警察の持っていた一枚の紙を見せてもらった。
サークル仲間も警察と同様意味が分からず首を傾げる中、Aだけが凍りついた。
【お前、電気つけなくて良かったな】
既出中の既出なのは置いといて
どこら辺が不可解で謎だと思ったわけ?
このスレも末期症状だな・・・
妙なアレンジ入ってるのを見ると
自慢げに貼りつけた姿が目に見えるw
793 :
1/2:2010/04/11(日) 13:13:10 ID:QmRLoNpkO
ほんのりを読んでたら【赤い夕日は不吉、見たら迷子になった話】のことが書いてあって、不思議な経験したのを思い出したからこっちに投下。
ちなみに私の場合は赤い月。
バイク二人乗りで旦那と出掛けた帰りに陸橋を通った際、ふと左を向くと建物の間から昇りたての赤い満月が見え【目があった】ような感じがした。今考えるとおかしな感覚w
その色味や浮き彫りみたいな鮮明さが気味悪くて、旦那にも伝えた。
「確かに気持ち悪いねぇ」なんて話していたのだけど、旦那が次の信号で急に左折した。
普段は曲がらない路地に入り込んで進んで行くから、自分は『裏道なのかな?』ぐらいにしか思っていなかった。
次のT字を右、その後は左…目的があるように迷いなく進むのだけど、何故かいくら走っても住宅街の路地から抜け出さない。旦那無言。
ようやくおかしいと思い、話しかけると「あれ?」とか「駄目だ」とか妙な返答。
薄く点く街灯と自販機の明るさだけが印象的で、その時に気が付いた。そういえば誰も…路地に入り込んでから人一人遭遇していない。車も一台も通らない。都心部にほど近い場所でまだ大して遅くもない時間なのに。
794 :
2/2:2010/04/11(日) 13:15:07 ID:QmRLoNpkO
バイクのエンジン音があるにも関わらず、変に静かな道に怖くなった。
今まで走ってきた感覚や何となくの地理を思い浮かべ、右に進んで行けば大きな幹線道路に出るはずだよね!と堰切ったように互いに話し出し、しばらく走行の後に車の行き交う大きな見慣れた道にやっと出られた。
バイクを停めて二人して降り、旦那に訊いてみるも何故あの路地に入ろうとしたのか理由が分からないと言う。
ただふと思って左折をし、思ったように走ってみただけ。でも途中から【もう帰れない】ような気がしてきたので頭の中は軽くパニックだったとか。
時間を確認するとさほど長くは経っていなかった。
ちなみに旦那は方向音痴ではないし、むしろ独特の勘が働くから迷うことなど今まで一切なかった。月を見た陸橋あたりから家までの地理もほぼ把握していて、私を乗せてその周辺を何回か走ったこともあった。
月に惑わされたかねぇ…なんてぽつりと言っていたけど、ただ一つ、路地に迷い込んでから【決してバイクから降りてはいけない】と強く強く思ったらしい。
もしエンジンを切って降りていたらどうなっていたんだろうなぁ。そしてあの町並というか空間は何だったんだろう。
駄文長文で申し訳ないが、未だに不思議で薄ら怖いと思った経験。
>>788>>789 それメチャクチャ有名なコピペなんだが・・・
sageも知らない初心者は半年ROMってから書き込めとあれほど
長文ごめんです。
嫌な人はスルーして下さい。
うちは先祖代々呪術関連の仕事をしてたそうで、従姉妹が
拝み屋を継いだんだけど男が駄目になる家系で、トラブルが多い。
で、その従姉妹から聞いた話。
身内に真面目な大学生の男の子(仮にAとします)がいたんだけど
このAがある時からカルトにハマっておかしくなった。
何か修業すれば完全なる理想の自分になれます(はぁと)みたいな
教議のカルトで、大学にいかなくなり、カルトのメンバーが集まる
マンションに入り浸る様になった。
親兄弟が止めても頑なに言う事を聞かない。
それで、普段は気味悪がって距離を置いてる従姉妹に泣きついてきた。
メモ帳に書き出してから、一気に投稿してくれよ。
って、携帯にもメモ帳相当の機能ってあるのかね。無いと不便だな。
798 :
続き:2010/04/11(日) 14:05:19 ID:vTaEtLKPO
従姉妹はとりあえずカルトを調べた。
カルトっつっても大学のサークル活動の規模だと分かって安心したけど
Aは親の通帳を持ち出したり、お金になりそうな物を売り払ったり
相当なイレ込み様だった。
そこで従姉妹は、A達を死ぬ程怖い霊体験に遭遇させ、素人カルトに
何の力もない事を思い知らせる事にした。
まあ、この辺は割愛するけどよくあるお化け話みたいな事に巻き込み
カルト仲間との友情を壊したそう。
結果、カルトは空中分解、Aは大学にきちんと通う様になり
家族仲も元に戻った。
ただ、従姉妹が全く関わってない電話での恐怖体験があった。
Aの携帯の伝言メモに、『逃げようとしても無駄。もう終りだ』と
男の声が入っていた。びっくりしたAがもう一度聞こうとしたが
メモはただのノイズになっていたそう。
それからしばらくして、Aは一緒にカルトに参加していた友達の
車に乗っていて事故死。
Aは生前、その伝言メモが怖いと母親に漏らしていたそう。
従姉妹はAを助けたかったが、Aがカルトから抜け出した途端
Aの母親から、係わり合いになりたくないと絶縁を言い渡された為
何も出来なかったとの事。
もうそろそろ、我が一族の男性は絶えそうです。
投稿に時間かかっちゃってすみません。
さっき聞いたばかりで文章をまとめて整理、投稿する理性が働かなくて。
最近、立て続けにこういう事ばっか起きて、頭がうにになってる。
申し訳ないです。
興味深い話だけれど、違うスレのがあってるかな。
>>796 もしも都合よく助けてもらうだけ助けてもらって、用済みになれば更に気味悪がって突き放したのだったら、随分勝手な話だよねー。
「死ぬほど怖い霊体験」、「よくあるお化け話」
この辺を詳しく書いてくれないと、携帯の伝言とつながらずに意味不明。
もちっと落ち着いたら、ゆっくり書いて投下してな
以前違う板に書いたんことがあるで見覚えのある人はスルーしてください。
携帯を変えようと思ったんで思いしカキコ。
文章書くのが苦手なんで箇条書き
・自分の携帯に覚えのない自分らしき人が写った写真(写メ?)が入っている
・写真の保存場所はマイピクチャのiモード(メールでで受信した写真を勝手に保存、
自分でダウンロードした画像がそこに入る)
・問題の写真に気づいたとき、その日の受信メールはもうなかった
・写真が保存された日付のあたりは学生で授業、バイト、ボランティアで知り合いに
会わない日はないぐらい多忙
・誰に見せても写真に写っているのはどうも私らしいけれど、写真の場所、周りに写っている
人は誰も見覚えがない。私も場所すら分からないし知らない人たち。
自分が覚えていなくてどっかのサイトから保存されただけだったいいけど、自分っぽい人が
写ってるんで謎。
この写真、もしくは場所に見覚えがある人がいたら教えてほしいです。
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0077421-1270964975.jpg ちなみに私っぽい人は左一番手前の赤いイスに座っているひと。
追記
画像が保存日付は2008.7.29,13:00です。
以前別の板に書き込んだ時にイースターエッグ作っているのかという意見が
あったんですが、何その行事?的な感じで作った覚えはないです。
周りの人も、場所も、全く記憶に無いなら、手前の人は別人なんだろう
誰かがあなただと思って勘違いして送ってきたのでは?
807 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 15:22:20 ID:wY5koTnL0
これは受精卵に悪魔の秘薬をすりこみ悪魔を生み出す儀式だね
勘違いならいいんだけど誰も知らない写真だっていうのが謎なんだよ。
誰が送ってきたのかももう分からないし。
当時在籍していた学校はて部外者がきたらすぐに分かるぐらい規模が小さかったんで
見知らぬ人がいるっていう時点で何これな状態。
写真みたいな行事を企画してるグループに聞いても知らないって答えられるし。
むしろ「(私)さん何やってんの?ww」って言われてたorz
>>808 本人が見ても 「これは絶対に自分だ!」 と思えるくらい似てるの?
うん、最初自分だと思って誰か送ってくれたのかと思ってた。
でも見覚えない場所だし何してるか分からなくて自分じゃないのか?と思って
家族に見て見てーとだけ言って携帯わたしたら「(私)なに作ってるの?」って
言われたから家族公認で似てる。
学校の友人にもそんな感じで見せたら「(私)じゃん、何やっってるの?」みたいな
感じだった。
>>810 服は?
手前の人、黒色のプリントの入ったTシャツ?みたいなの着てるけど、
この服と同じのは持ってるの?
携帯のズームで見ると黒色のプリントに見えるのは持っている黒ペンだから
たぶん白い服なんだけど、似た感じの体操着がある。
ドッペルゲンガーってオチだったりしてね
それはそれで怖いか……
自分の別の人格でしょ
816 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 22:04:20 ID:wOP32U//0
817 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/12(月) 00:14:38 ID:TgTmUCY/O
>>803 誰かが、
>>803が写っていると思って送ってくれたけど
実際は別人だった。それだけのことじゃないの?
もしくはただの間違いメールで、その添付写真にたまたまあなたにすごく似ている人が写っていた。
その可能性を否定することができれば、不可解だね
>>816 文章見る限りバチが当たったのはおっちゃんじゃなくてこの元レス書いてる人なのかな?w
だとしたらとんだとばっちりだなwww
昨晩のことなんだけど。
22時頃、自転車で自宅に帰る途中、突然頭上で「ぐぎゃあ、ぐぎゃあ」って気味の悪い声がした。
寒気がして、「何だ?」って頭上を見上げたら、大きな、鶴みたいな足の長い鳥が空を横切った。
結構低く飛んでたんだけど、そいつ、首がなかった。
K区、東から西へ、都心方面へ飛んで行った。
なんかもの凄く嫌なもの見た、って感覚があるよ。キモチワルイ。
悪いことの兆しとかじゃなければいいけど。
鷺系の鳥は結構薄暗くても飛ぶよ。都心のネオン光なら十分可能。
あいつら首を折りたたんで背中に乗せたような格好で飛ぶから首無しに見える。
白鷲なんて昼間に見たら優雅な姿形してんのに
夜に鳴き声聞くと、恐怖映画かよ!って声なんだよなwww
ぐげぇ〜 ぐぎゃあああ って、あの不気味なことったら。
暗い夜道を一人で歩いてる時には聞きたくない声だよ。
うわ、じゃあそれだw
鷺って嫌な声で鳴くのね・・・。
スレ汚しごめん。
まあ、解決して良かったね。
よかったよかった
826 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 00:01:20 ID:JFNi78nXO
海沿いにもよくいるよね鷺
827 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 00:19:06 ID:vxUDxmzU0
最近「不思議な話」にはまっていて、
オレも意気揚々と過去の経験を書き込んだのだが、
よくよく読んでみたら、
>>1の内容がもろ釣りだった・・・orz
その鳥なんて読むの?
829 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 00:21:28 ID:vxUDxmzU0
827
あゴメン、このスレのことじゃないよ!!
なんか、"
>>1"がイカとか釣りとか書いてるスレだった。
今はsageられて、もうみれない
そういえば首相官邸にも鳩っぽいサギがいるね
あれはウソだろ。
833 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 05:41:07 ID:AQDWwHO5O
夜中にホワァーッ!って鳴いてるのは鷺なの!?
>>816 祟りはあると思うよ
昔どっかの神社の鳥居壊した若者が帰り道で事故で全員死んだ
祟りはないと思うよ
昔どっかの神社の鳥居壊した若者が何も無かった
>>831 「謎の鳥」だな
日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが
お「フクロウ」さんに、「タカ」っているらしい。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
疑惑には口を「ツグミ」、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
頭の中身は「シジュウカラ」、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
「キジ」にもなる「トキ」の人だが
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
837 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 10:28:48 ID:JFNi78nXO
祟り神はあると思うよ。昔祟り神に矢を射た若者が呪いにかかって解くために西に出かけたまま帰ってこなかった。
流れ読まずにスイマセン
まとめサイトを見ていて似たような体験談があったので…
去年の夏頃、深夜2時過ぎの事。
ジュースでも買おうと外へ出掛けた際に満員電車を見ました
当時上京し一人暮らしを始めたばかりだった事もあり、こんな夜中まで会社員は辛いな〜とか思いつつ軽く眺めただけでしたが…
あの時あの乗員達が全員こちらを見てたら…なんて思うと今更ながら少しブルッと来るものがあります
携帯からの駄文、失礼しました
841 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/13(火) 16:33:55 ID:5aWKrIwnO
ドラマの撮影だろ
10数年前にループする墓地に入った事がある・・・
不思議な体験なので書いてもいいかな?
>>843 ありがとう
小学校高学年の時なんだが、自宅から自転車で約40分ぐらいの場所で幼なじみと遊んでた。
17時30分になったので帰宅する事になった。話ながら数分チャリ漕いでいると急に墓地に入ってしまった。
何度も通ってるが墓地なんか無かった道だし、行きと同じルートだった。
もうすぐ日が沈むって事もあり墓地を通る事にした。
その墓地は前方やや右方向に大きな木が1つと後は墓だけだった。住宅街を通っていたし、マンションも沢山あるはずなのに見えるのは墓と大きな木と夕焼け空のみ。人も居ない。
自宅の方向が大きな木と同じなので木を目印に走りった。木まで後少しの所で道がぬかるんで凹みそこに縦1m横50cmくらいの板で橋?ができていた。
橋を渡り目印の木を越した所で新しい目印を探すために見渡したら前方やや右方向に大きな木が・・・
似たような木を植えたのかな?ぐらいの気持でその木に向かった。木が近くなった所でまた板の橋があった。
渡る時に板を見たら泥で2台分のタイヤの後が出来ていたがあまり気にせず進んだ。木を越すとまた前方に大きな木。木を越してから最初の突き当たりのお墓の名前が2度目の時と同じだったのでループしてると気付いた。ものすごく怖かった。
3度目は木が無い方向に進んだのに、少し行った所で板の橋があり先に木が・・・
それからは会話する余裕も無く全力でとにかく走った。10ループ目ぐらいで急に墓と夕焼け空が無くなり見慣れた真っ暗な住宅街の公園に出た。墓地を走っていた時間は45分ぐらいだったが、時計を見ると20時になっていて遊んでた場所のすぐ近くだった。
親に怒られたが無事に帰宅できた。翌日に同じ道を通ったが墓地など無く、地図を見てもその近くに墓地は無かった。
未だに幼なじみと呑むとこの話をする
駄文の上長文失礼
だが実話だしその後墓地を探しに行ったが一度も見つけられなかった
怖ぇー。
夜じゃなくて夕焼け空だってのがますます怖いなあ。
ツレと一緒に体験しているということは、夢や勘違いじゃないな。
あとは創作じゃなければ、非常に面白い。
お目汚し失礼
残念ながら実話なんだ・・・墓と木と空だけの無音な空間が謎でしょうがない
その幼なじみと二人だと何度か不可解な事が有った、その1つ
テレパシーにも、受信と送信、人によってそれぞれ得手不得手があるらしい
君ら、2人も、二人そろって霊感受信送信のイイコンビになったのではないかね
狐か狸に化かされたんでしょ
狐狸のイタズラは休憩してタバコで一服するといいんだっけ?
>>852 松谷みよ子の民話集にそんな言い伝えが載っていたと思う
>>853 確かに、砂っぽい運動場とコンビニ、道なりにあるね
>>783 黒っぽい毛色の中〜大型犬を見間違えたのでは?
視力が悪い上に薄暗い状況では遠近感が狂って、意外に近くにいた可能性もある。
857 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/14(水) 12:12:05 ID:7b1ILCLCO
>>853 そうそうw
>>856 あーそうなのかなあ。
ただ犬みたいなハァハァしたのなかったし、自分くらいの身長だったんで。
まあ勘違いかなw
>>846 田舎でもなさそうだし、できれば都道府県位は教えて欲しいです。
田舎でキツネとかのいたずらはあっても都心部であったなんて珍しいから・・・。
その幼馴染との他の話しも出来ればヨロ。
あれは30年前の中三の九月、なぜ遅くなったのかは忘れてしまったが、
太陽がほぼ没して、辺りはほぼ暗くなっていました。
友人と二人で、住宅と畑が混在する道をトボトボと歩いていると、
斜め左、距離として20〜0メール、高さ3メトールくらいに浮遊物がぼんやりみえた。
昔市販のお弁当を包んでいたビニールで水玉模様の風呂敷みたいのありましたよね。
あれの水玉の点15ヵ所くらいが、蛍のようにうっすら光ってるんです。
風は無風なのに、左から右に、音もなく、ふわふわとややな波打ちながら、飛んでいきました。
時間として30秒くらいだったんでしょうか。私と友人の二人は、無言のまま。
恐怖感はありませんでしたが、消えたあと目を合わし、あれはなんなんだよと、改めて目を丸くしていました。
因みに新興住宅地で、蛍は10年ほど前にいなくなっていましたし、季節が違いますよね。
今でも、あれが何か全く分かりません。
特に大した話ではないけど、気になっている事。
4年前くらいに三重に家族旅行に行き、海に遊びに行ったときのことだけど
泳いでるとき、波間に変な生き物を見つけた。
体長が4cmほどで、茶色と黒の縞模様。
かなり薄くて、紙みたいにペラペラだった。
そして体の端の部分が波打つようにすごいスピードでヒラヒラ動いてた。
そのときは特に気に留めなかったけど、今考えるとアレが何なのか気になる・・・。
あと、こっちは本当に大したことないけど
1月ごろ、大雪で除雪車が動くほどの日に
窓際にいたら外から猫の鳴く声が聞こえた。
ただのノラ猫かな・・・。
ウミウシじゃねぇ?
862 :
860:2010/04/14(水) 22:27:02 ID:Cm3JM/i30
>>861 いや、ホントに紙みたいにペラッペラだったし、
きっちり長方形の形してた。
泳いでたし、サイズ的にもウミウシではないと思う。
見慣れない海の生物が居たくらいでオカ板来る神経が理解できない
オカ板は変に物知りが多いからな。
>>858 東京都23区内なんだ
他の体験も書かせていただくね?
中学の部活帰りに幼なじみと歩いていたら2人してトイレに行きたくなった。家まで持ちそうにないので通学路にあるマンションのトイレ(先輩が住んでいたのでトイレが有ると知っていた)に行った。
地下にあると聞いていたので階段を下りた(立ち入り禁止の柵を越えて)。真っ暗でやたら長い通路の突き当たり右奥にトイレ、左奥に開かないドアのみ。
んで用を足し終えたら窓から『ォォォォォォー』みたいな音が聞こえたので開けてみたが特に何も無かった
道挟んで向かいにある焼肉屋の室外機だと思い、トイレを出た。
1階に着いた時に後ろから焼肉臭い風が吹いたので「窓閉め忘れたかもしれないから外から閉めよう」と、焼肉屋の前に向かった。トイレの窓がある場所を見たら、1階の家のベランダだった。
そこでやっと地下に窓が有るはずがない事、地下から一階と同じ高さの景色が見えるはずない事、焼肉屋が休みで室外機も換気扇も動いていない事に気付いて帰宅した。
それから行ってない
>>860 長方形って本当か?
名前を忘れたけど、エイのミニチュア版みたいな生き物なら、海水浴でたまに
見かけたけどな。
茶色で薄っぺらくて、ヒラヒラ泳ぐ数センチのやつな。
もし気になるなら、UMAスレに書けば、回答を得られるかもね。
4/3に吉元∞ホールにライブ見に行った時の不思議な出来事。
開演までの30分に隣の席のおじさんが(おねえちゃん。)と話しかけてきた。適当に相槌うってたらこんなこと話し出した。
(....でぇ。先輩に49や、49でもキツイ思いさせよるねんぞ、言われたのになあ。先輩命令や、順番抜かすなよ.....なにわ....)
{...は聞き取れず}
おじさん、気づくといつのまにかいなくなってて、座席にこの本がポツンと置いてあった。
一応持って帰ってよく見たら、おじさんは
表紙の人だった。私は3月まで関東にいたから、この人のこと全然知らない。
本の中身は一つも読んでない。読めなかった。でも、Wikiで調べたら、亡くなってい
た....。
おじさん、何が心残りだったんだろう。
顔にひどいブツブツがあったおじさん。
怖いと言うより切なくてたまらない。
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY0PpnDA.jpg
マジ?なにわ突撃隊のゆうじ死んでたんか!?
クイズ伸〇君もいろいろ有ったんやろな
>>868 どうか気を悪くしないで聞いて欲しいが
もう一度その場所に行けばすべて解決すると思う。
〜なわけないという考え方が疑問の追求を邪魔している。
>>872 うわ、マジで? ここ数年TV見てへんから知らんかった…。
河内松原で夜間警備のバイトしてた時に赤いジムニーに乗ったゆうじに
道聞かれたんだよなぁ…。
礼儀正しくて好青年だった。 …惜しいなあ。
だいぶ前にしんすけの番組で追悼のやつやってたな
>>874 はいはい、そういう的外れな理屈は聞き飽きたから
自称懐疑派は突っ込むことこそ我が使命(キリッ、とか思っている
ようだけど、自分たちの誰でも気づくようなつまらん指摘が、見え
見えの作り話となにも変わらんことに、何で気づかないんだかw
それとも、否定する側だけは、バカでも許されるとか思ってんのか?ww
気に入らなきゃスルーしろ
それでも何か言いたきゃ、それなりの価値がある内容を伴った指摘をしろっての
なんかいちいち否定から入らないと気が済まないバカがいるみたいだけど、
なんでそんなやつがオカ板にいるの?キリッ!ってしたいの?それとも春だから?
別に信じるとか信じないとか、投稿された話を楽しめればどーでもいいんだが
お前に見たいに何でもかんでもバカみたいく信じるのだけが
オカルト好きだと、勝手に決め付けないでもらいたいね。
真偽を知りたいと思ってるオカルト好きもごまんといるんだ。
幽霊は本当にいるのか?!
UFOは?! 宇宙人は? 超能力は?!
そうやって、何にでも疑問を持って、まず疑ってみることも
オカルトファンであることに変わりは無いんだぞ。
オカルトに全くなんの興味もない人間は、真偽すらどうでもいいと思ってんだよ。
うわ、また出てきた
>>878 うっせーぞカス
二度とくるんじゃねぇぞ
お前のようなゴミなんて社会に必要とされていないんだ
わかってのんか?このウジ虫がwww
>>877 なに、この寄せ集めコピペのかたまりwwwww
春休みっていつまで?
残念ながら彼は年中春休みです
そっか(´・ω・`)
"地下にあると聞いていたので"だと伏線がバレバレだから
この場合は”マンションに入り階段を下りて行った”がベターだろうね。
あとこれだけの短編なら幼なじみを登場させる意味が全く無いし
話の途中から存在が消えてる。確認不足。
最後の締めはブロックしておく事。
慌ててマンションに戻ったが降りる階段が無くなっていた的な。
もう遅いから”その後、マンションは取り壊されてしまった”が普通の回答。
書いてるうちに、面白くして賞賛浴びようって欲が出てくるから、色々盛り込んだり、いかにもなオチを
つけてしまうのは、しょうがないかもね。
179 名前:オーバーテクナナシー[] 投稿日:2010/04/15(木) 22:59:13 ID:M4tOdbfk
2ヶ月ほど前に出勤した時
会社に早く着きすぎそうになったんで近くのネカフェの駐車場で仮眠してた
ふと目が覚めるとローソンの駐車場にいて
びっくりして車を出て道路に出ると、微妙に形が違う車種がたくさん走ってた。
別世界へ来たのかと直感し、どうにか別世界であることを確かめようと思い得意の車分野で判断しようと思い立った。
俺は車オタクで独仏日本車は大体把握してるが、どれもこれも微妙に違う。
ナンバープレートは濃緑の数字4桁だがハイフンがどれもなかった。
現行スイフト系のハッチバックが異様に多かった。色は薄緑系が多い。
昭和40年代風の団地の家も洋風の三角屋根が多く壁で区切られてはおらず庭で繋がってる家が多かった。
コンビニはローソンとファミリーマートがあった。ローソンの中は普通。客はブレザー高校生とちょっと古風なヤンキー兄ちゃんがいた
茶色の建物が多く、道ばたには花壇が多く敷かれ、黄色、桃色、色とりどりの花が多く見られた。
看板標識等は普通の日本語(ひらがな多い)だが、「ナフラカ」「クレンカハ」などのよく分からないカタカナ語も多く見られた。
このカタカナを書いた瞬間勝手に書き込みがフッと消えてびっくりしたがしつこく書く
車に乗り込むと、警官系装備をした緑のつなぎを着た男性二人に誘導され
鉄パイプで組まれたような線路をしばらく車で上っていく
ガラスの破片みたいなキラキラ地帯を通り過ぎると元の駐車場に出た。
7〜8分しか経ってなかった。会社へ行った。
文章ヘタだがこれ事実だ。
写真撮っとけよ
作り話だから無理。
「ピンぼけになってしまったが」と、そこらのコンビニのある風景を撮影しとけばOK。
>>886 緑のつなぎの時空のおっさんが二人いたわけですね。
>>886 すかさずローソンで新聞や雑誌を買うとか
何故か消えていたとかになりそうw
コンビニって時空警察の駐在所かも。
30年ほど前、俺がまだ高校生だった頃の話だ。
あの頃はまだ当然、携帯電話もパソコンも一般人は持っていない。
電車で通学していた俺は、その日もいつもどおり生活していた。
学校が終わって帰宅している途中、軽くめまいがしたかと思うと、
すぐにまた普通の光景に戻った。
でも、違和感がある。
景色が微妙に違う。
いつもこの時間に開いているはずの小さな鮮魚店がシャッター閉まっていて、
もうずいぶん昔に閉店してしまったかのようで看板もなくなっている。
遠くに見たこともないこじんまりとした明るい店がある。
そう、今思えば、あれはセブンイレブンの看板が出ていた。あの頃はまだなかったはずだ。
近くを歩いていた女子高生はありえないほどスカートが短い。
手には小さい機械を持って独り言を言ってた。
あれも今思えば携帯電話だろう。
それからも何かいろいろおかしなことがあったんだが、しばらくすると再び目がくらんで
いつもの風景に戻っていた。
30年たって、その場所に来て見たら、鮮魚店は30年前と変わらずやってるし、
コンビニなんてものはなかった。
だいたい、そこはもう過疎化で女子高生はいないし、携帯の電波もとどかねーっつーの(笑)。
あれはいったいなんだったのだろう。
文章ヘタだがこれ全部ネタだ。
本当にどうでもいい話かもしれないし、
偶然と言われればそれまでなんだけれど、気になって仕方ないので書く。
今日の夕方、ちょっとした事情があって高速バスに乗っていた。
やる事も無かったのでなんとなく自分の前の席と窓の間に開いている隙間を見た。
そしたら雨で曇った窓に恐らく前の席に座っている女の子が窓に寄りかかった時に出来たであろう跡が付いていた。
ただ、その跡が完璧に人の顔にしか見えなかった。
しかもなんとなくそう見えるとかでは無いレベルで、かなりリアル。
目を見開いた、やや恐ろしい形相の外国人風の顔の左目から鼻にかけての部分がはっきりと窓に浮かんでいる。
偶然だと思ったから数分間ずっと見つめていたのだけれど、やっぱりどう見ても人の顔。
目と鼻は少し距離があったけれど、それぞれかなりくっきりと陰影の付いた像が浮かんでいる。
前の席の女の子は気付いてない様子。写真は撮れなかった。
ホントに偶然かもしれないが、こんなもの見たの人生で初めてだったので少し怖かった。
896 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 04:16:05 ID:D89YMbrWO
人間の顔認識力はすごいんだよ
黒い点が三点あっても顔に見える
だから顔にみえるシミや何かはすごくリアリティあるんだよ
897 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 05:47:41 ID:iAHpW/Su0
一昨日、本屋で神との対話をパラパラと読んでた
のだが巻末に山本太郎が文を寄せていたのに驚い
た。あの男のイメージは元気が出るテレビの頃し
かなかったからだ。でその部分だけ真剣に読んだ
あと、コンビニに入ったらなんと東スポの一面に
彼が出ているではないか!不思議だった。
>>895 ちなみに、自分が幽霊を見た時の見えた感じは、そんな感じでそういう透明な顔。
>>894 これからの事なのかもよ?後10年後とかw
900
>>895 全くオカルトと関係ないけど高速バスの椅子と窓の間の隙間って見ちゃいますよねw
夜だと前の席の人が窓にきっちり映る
>>897 須藤元気でもなく山本太郎が!w
自分も神対見てみよう
あれは昭和54年〜56年頃の話だったと思うんだけど、
当時小学生だった俺は学校帰りに田んぼのあぜ道を通って帰ってたんだ。
で、ふと空を見上げたら、青空の中にうっすらと巨大な星(月のようだった。クレーターも見えたし)が空一面に見えたんだ。
その巨大さは、見える空の1/4くらいの大きさ。
帰り道の10分くらいずっと見上げながら自宅へ帰り、双眼鏡を手に外に出たらもう見えなくなってた。
すごく鮮明に覚えているんだけど、あれは一体なんだったんだろう。
読み難い文章だったらごめん。
小学校3年生の時TVが置いてあるリビングで夜更かししてた。
ゴロゴロしたり通販やらなんやら観てたらいつの間にかカーテンの隙間から朝日が差していて、外の景色を見ようと何気なくカーテンを開けたんだ。
そしたらすごく晴れてて目の前に大きい入道雲があって「おぉ、わたあめみたい!」って思ってたんだけど、よく見ると入道雲の後ろからコピー用紙の角っこみたいな大きい紙みたいなのが見えた。
見間違えかと思ってよく見たけど雲みたいにふわふわしてないし本当に《紙》って感じ。
不思議で10分くらい見てたけどそのうち飽きてカーテン閉めて寝たw
今まで誰にも話してなかったけど、《紙》の正体が知りたくてここに書いてみた。
同じようなやつ見た人いないかな?
文章じゃ上手く説明出来ないから絵も描いてみた。
絵心なくてすいません。
http://viploader.net/ippan/src/vlippan092772.jpg
>>904 ここじゃダメだ。天文気象板へ行った方がいい。
シシ丸だ。
908 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/17(土) 16:11:22 ID:JwCHSZzR0
以前、道端で「水が飲みたい」と言われた者です。
先日、元気だった伯父が急逝したのでかけつけた時のこと。
酒好きの伯父だったので末期の水ならぬ末期の酒が置いてあった。
眠ってるようにしか見えない伯父の口元に、綿にお酒ひたして口を濡らしてあげたら
「○子〜、あんがとなー」と伯父の声が聞こえた気がした。
隣にいた母親に
「なんだか、おじさんが○子あんがとなーって言ったような気がするよ」
と照れ隠しで笑い泣きしながら言ったら
「おぉ、わかるんかー」と伯父の声が聞こえた。
びくっとしたけど、それは母にも誰にも話さないことにした。
母親は聞こえなかったみたいだし、なんか伯父家族達に悪いと思って。
下げ忘れた。スマソ。
>>908 それ、よくあることだよ。
直後ってエネルギーがまだたくさんあるからなのか
声も大きいね。
お葬式の時に本人がべらべらしゃべってたり
急死された人に「びっくりさせてごめん」と言われたり。
あまり声が大きいからみんなに聞こえているのか,と思うと
そうでもないので,こっちがびっくりするよw
最近デジャブが酷いんだ、毎日とかじゃないんだが、数ヵ月事に違う所に旅行に行くと、初めて行く所なのに、この景色で、この場所で、こうするってのが多々在る実に奇妙なんだが…、
今日も旅って程じゃ無いが某都内某川の遊覧船に乗る位程度の出かけるのでも在った子供の時以来で凄い久しぶりなんだが今隣に居る見しらぬ人と今日会うって感覚が遊覧船に乗る寸前にした
それ殺人事件解決できまくりじゃない?
それ旅行決めてデジャブ見てからキャンセルすればタダ旅行できるんじゃない?
>>912-913 何故に2連発!?w
都合良く何時でも自力で出せたら凄い役に立つわなそんなん出来ないけどw、あと旅行という物は行って体験する事に意義が在る訳だがそこに行ってからだし初めて行く場所でもそれが起きる訳だから気分は奇妙で複雑だ…
>>905 オカ板もこのスレも好きだからここに書いてみた
天文気象板行ってみる
>>906 目らしきものは見当たらなかったからいったんもめんではないと思う
>>910 よくあることなんだ…初めてだったからビックリしたよ。
他の皆も聞こえてるけど言わないだけなのかな。
いったんコマーシャルでーす…
●ω●
やったああああコマーシャルううう!!
>>918 すまん・・・
いったマンコースペシャルです
って読んでた
>>921 どう見りゃそう読めるんだよ!
不可解だw
923 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/18(日) 17:58:50 ID:9ppBduNt0
熱湯コマーシャル入ります。
上島さん、準備ね。
いつも起きたら携帯を取るのね、
さっき12時間ぶりに起きて携帯見たら画面に0が26個(最大)表示されてた
少し不思議夢見てたけど、夢は信じないタイプ。画面一杯の0が不思議
寝ながら0連打したんだろ
普通はそう考えるわな
927 :
1/2:2010/04/18(日) 23:43:25 ID:TAarGNHaP
私の知人の話です。ネットで書くのは初めてです。
どこに書けばいいのかわからないけど、不可解という事なのでここにします。
その知人は実はそれほど親しくなくて、年に数回会う程度の関係でした。
ですが、その知人がうつ病になって、私にもうつ病経験がある事をしった知人は、
度々私の所に訪ねてくるようになりました。
それから、うつ病の相談を兼ねてだんだんと親しくなり、プライベートな話も増えてきました。
その人は一人暮らしで、会話をする相手に困っていました。
うつ病は孤独感が原因だったのでしょう。
私と会話をする時は楽しそうでしたし、うつ病も徐々に治ってきました。
ある日、友人(元知人)から奇妙な相談を受けたのです。
その内容は、「毎日深夜になると知らないお婆さんが私の部屋に勝手に上がってきてタンスを漁る」
というものでした。
その後は何もせず帰っていくようで、いくら喋りかけても無言だそうです。
最初それを聞いた時、それって夢じゃないの?と思いました。
事実だったら大変ですし。
それでも本人は本当に困った様子で話すので、警察に相談したら?と言いました。
「警察には相談したんだけど、相手にしてもらえなかった」
との事。
私はそれを妄想だと断定しました。
うつ病の次は統合失調症・・・?
「じゃあ、ビデオカメラで撮影しなよ。それを警察に提出すればなんとかしてくれるでしょう」
と言って、その友人に妄想である事をわからせようとしたのです。
(続きます)
928 :
2/2:2010/04/18(日) 23:45:03 ID:TAarGNHaP
3日ほどたって、友人がビデオカメラを持って私の家にやってきました。
「ちゃんと撮れた?」と聞くと、「それがおかしいんだよ、お婆さんの姿が映ってなかった・・・」
と案の定の返事が帰ってきました。
私が、それは妄想だからと説明しました。
でもその友人は、絶対に違う!と言って怒ったのです。
とりあえず精神病院に行く事を進めて、その日は帰らせました。
それが、私が見た友人の最後の姿でした。
1週間後ぐらいでしょうか、友人は亡くなったのです。
急性心不全で、自宅の居間で倒れていたらしいです。
あまりに突然の死に私は驚きました。
同時にすごいショックを受けました。
そして、その後に後気味の悪い事を知ってしまったのです・・・
友人の持っていたビデオカメラ。私はそれを見ていませんでした。
妄想なのだから何も映ってないのは当然だと思っていたからです。
でも、映っていました。
確かに、友人の言うお婆さんは映っていなかったのですが、
至る所に顔みたいな物が写り込んでいたのです。(というか明らかに人間の顔でした)
いわゆる心霊ビデオになるのでしょうか・・・まさにそれでした。
気味が悪くなって私はすぐにその映像を削除しました。
実はまだちょっと続きがあるのですが、書いてると思い出して恐くなってきたのでやめます。
友人の死とそれが関係あるとは思いたくないですが、そうだとしたらとてもやり切れません。
これが私の人生で一番不可解な出来事です・・・
>>友人の持っていたビデオカメラ
ちゃんと遺族に返しとけよ
930 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 00:34:32 ID:PWxWOEO7O
流れ無視なうえ亀レスながら。
>>838等の夜中の満員電車って、事故とかでダイヤが乱れ最終が遅れて、しかも遅れてる分乗客が増えてるだけでしょ。
931 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 02:10:05 ID:9oHPxyPjO
ずっと前電車乗った時にポケットに入れた切符がなくなってた
あれ!?ない!なんで!
と思ってたけど目的地に着いてしまったので駅員さんに事情を話し一件落着した
んで用事をすませて家へ帰るとテーブルになくしてた切符があった
意味不明〜
ていうか友人のビデオ勝手に消すなよ
自分が統合失調症っていうオチだろ
友人を含め、この話自体が妄想っていう
>>927 つづき待ってるよ。
それから、文章うまいなw
残念だがおまえらの現実こそ誰かの妄想だ
あたりまえだろ。
939 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/19(月) 04:02:31 ID:aBwwqXbC0
小学生の時
コックリさんが流行ったんだけど
俺の学校でのやりかたって普通と少し変わってて
10円玉に、指を乗せないんだよな
誰も触れていない10円玉に手を合わせて
みんなで「コックリさん来てください」って念じるだけ
それでも、一度だけ動いたんだ
「着たらYesに動いてください」って言うと
ずりずりずり……って感じで、10円玉が動いた
Yesと書いた方に、引き寄せられるみたいに
みんな半信半疑だったから
それだけでパニくっちゃって
すぐ止めちゃったんだけど
なんだったんだろうな、アレ
それで止めちゃったんなら、まだ帰られていないだろう。
ずっと昔のことです。私が中学生のときのできごとだと思います。
当時我が家の庭には小さな池があり、そこで金魚を一匹飼っていました。
背中のあたりに「イ」と「ヨ」の字に見えるような黒い模様があったので、イヨという名前をつけていました。
ある日、祖母が庭で悲鳴を上げたため、私と祖父が様子を見にいきました。
祖母はずぶぬれの妹を抱きしめており、妹の足元にはひとつの壷がありました。
祖母の説明によると、妹が壷を持って池の中で遊んでいたのだそうです。
そこまでならただの幼児の奇行です。
とくに妹は不思議ちゃんでしたので、このときも
「壷の鯉が寂しがっているから友達のところに連れていってやったら、イヨが壷に入ってしまった」
という趣旨の、とんちんかんな主張をしていました。
普段なら信じずに適当にあしらったでしょうが、妹に壷を見せられて目を疑いました。
それは祖父が誰かから貰ってきた壷で、側面に鯉の絵が描かれているものでした。
しかし妹の見せた壷には鯉だけでなく金魚の絵もあったのです。
壷の金魚にはたしかにイヨと同じ模様があり、池のどこにもイヨの姿はありません。
我が家にはそれ以外の壷はなく、近所に瀬戸物屋もなかったので、妹が別の壷を持っていたという可能性はないはずです。
祖父が妹から壷を受け取り、池に沈めました。
するとそこからイヨが泳ぎ出た――といったことはなく、壷は普通に水に沈んだままでした。
祖父からは、壷はそのまま池に置いておくよう言われましたが、
「妹の夢を壊さないためにああいっただけで、あとで壷を別のものとすりかえるのだ」
と思った私は、祖父にその考えを打ち明けました。
祖父がどう答えたのかはもう覚えていませんが、妹の不思議発言を肯定する内容だったように思います。
そして夜に池に行くと、元通りに鯉一匹だけが描かれた壷のそばでイヨが眠っていました。
そのまま壷は池に入れっぱなしになりました。どうもお気に入りの隠れ家になったようです。
今では祖父とイヨは死に、壷はイヨの墓に埋められています。
祖母は痴呆がはじまって介護施設の世話になっています。
先日会いに行った際、祖母にそのときのことを話され、思い出した次第です。
ど根性金魚だな
このスレにたびたび書き込むネタ師の特徴
・ほかにもたくさん怖いことがいろいろあったんだけど…
→書かない
・写真・ビデオをとったらハッキリ映っていた
→気持ち悪くて捨てた
→昔の話なのでもうどこにあるかわからない
→実家にあるのでうpできない
>>943 くそつまんない上に肝心なことを書かないんですね、わかります。
そんな凄い体験しながら
決してTV局に売ろうとしない
オカ板住民の無欲さに
僕らは思わず涙する。
変なのはスルーで
スレチなんだけどー。
友達の行ってた小学校の誰かが呼び出したこっくりさんが「クラスの全員が二重飛びを飛ばないと帰らない。」って言ったんだって(笑)
だから、みんな二重飛びを練習して、できない子はパニックになって、でも泣きながら練習し続けたんだって(笑)(カワイイw
だから、そのクラスの子はみんな二重飛びが飛べるようになったんだって(笑笑)
いい話w
(カ笑ワ笑イ笑イ笑)
今日ちょっと熊谷近辺を散策してみた。
廃墟の中に人が居た。
見るからに古い日本家屋の廃墟で、人が住むよちどころか侵入も困難ではないだろうか。
林の中にあった。
雰囲気的に人ではなかっただろうなぁ。
廃墟ってどれくらいのもんかは分からんが
襖はあちこちボロボロ、家も傾いてる、窓ガラスは一部割れているみたいな家でも住んでる人は住んでるぞお
>>950 ホームレスとかの線のほうが強いと思うなあ
廃墟ヲタが探索してたんだろ
>>951 窓ガラスはほぼ無く、見た目的には倒壊寸前。
屋根も一部抜けてるように見えた。
見るからの廃墟。
ちなみに
林林林林林林畑畑畑畑畑
林林廃墟林林道道道道道
道道道道道道道畑畑畑畑
林林林林林観音墓墓墓墓
林林林林林林
林林林林林林
みたいな場所
安く買えそうな物件を物色してたのかもな
>>952 補足すると、その場所は昼なのに夜みたいな明るさだった。
件の人(?)は、真っ暗な廃墟の中伏し目がちに(図上では上側の)畑の方向を見てた。
ただ、俺がそれを見えたのが図上の廃って字の部分だから、図上の墟って字の部分に他のなにかが居たのかもしれない。
場所は書かないんだろうなあ
迷った挙句の場所だからだいたいの位置しかわからん。
それでも良いなら明日PCから書き込むよ。
昼なのに夜みたいな暗さだった じゃないのか。
も
>>932 でも、2、3時まで、って
そこまで遅れるか?
まとめると、
熊谷付近を散策してたら迷った挙句、
昼なのに夜みたいな明るさの場所に廃墟があるのを見つけ、
人が住むよちどころか侵入も困難な真っ暗な廃屋のなかに、
伏し目がちに畑の方向を見てる人では無い何かをみたと。
まずはグーグルマップでその廃墟の場所を頼むよ。
週末突然、センパイに会いたいと、友人から電話がきて一緒に行くことになった。
友人はセンパイに、用件であるところの写真を見せた。
水中写真だ。エアタンクを背負ったダイバーが一人。
その横にダイバーに添うように、タンク、そこから伸びるチューブ(シュノーケルだっけ?)、
ベストといったダイビング用品が一式。
「ここには私がいるはずなの。このベストを着てタンクを背負って、カメラの方を向いて。」
この写真は、初ダイブ記念に撮られた、インストラクターと友人のツーショットだそうだ。
なのに友人の体は全くなく、体に隠れるはずのベスト、タンク、背景の海がはっきり写っている。
体の一部が消える心霊写真はテレビでよく見たが、全身が透明などという大物、しかも
被写体が知り合いなのを、生で拝むことになるとは思わなかった。
友人は当然めちゃくちゃ不安になった。
で、センパイにタロットで占ってほしいというご指名だ。
センパイのタロット歴は長く、信じる人は結構多い。一時は親の仕事まで占っていたとか。
自分も友人もセンパイの占いは頼っていいと思っている。
「うーん、最近全然やってないからなぁ、読めるかなぁ。」
すがる顔の友人と興奮する自分の前に、センパイは渋い顔で愛用のカードを取り出した。
自信無げだったセンパイだが、カードをめくり始めた途端に変わった。
「血縁絡みだな。父方と母方、両方の板ばさみになってる。それが写らなかった原因。」
「誰にもどこにも悪気がないのに、望みが相反して結果的にみんなが不満を抱えてる。」
などなど、すらすらとカードの意味を説明し、最初は実感がない顔で見ていた写真を見直し、
「撮影者が吐き出した泡と思ってたけど、これ、オーブだね。」
と言った。
座敷童の部屋なんかメじゃない、大小無数の白い球体が渦巻くように被写体を囲んでいる。
友人は、実はこの旅先でユタに会う機会があった、と言った。
そして、女に生まれたものの、霊的には男と見做されていると言われたそうだ。
友人の家では妹さんはもう嫁いでしまい、残るは友人だけ。
でも母方ご先祖も友人を『霊的に男』と見做して跡継ぎに欲しいんだね、とセンパイは言った。
オーブは二手に分かれていて、それぞれが父母方の先祖両陣で、激しくぶつかり合っている、
その真ん中で取り囲まれた結果が、透明人間になってしまった友人、と分析する。
「もうヒートアップしすぎてて、今さらどちらかにつくと、他方の禍根を残す。
さっさと関係ない家に嫁に行ってしまうのが一番平和的かな。
ただ両方とも思いが凄く強いから、引き剥がす勢いで相当がんばって婚活する体力が要る。」
勢いも何も、霊的に男性と言われても、友人の結婚願望は前々からかなり高い。
決して並以下ではない器量なのに縁がない、その理由がわかった感じだ。
でもそこまでの思いを引き剥がす体力って、どれだけ必要なんだろう。
一族挙げて争奪バトルされてるのに、逆にそのせいで血縁に薄いよ、皮肉だなぁ、とセンパイは
頭をかき、うん、確かにどちらも継ぎたくない、と得心がいったように友人は頷いた。
「あと、昔飼ってた犬、いまだにそばにいるね。
ご先祖のバトルから守ってくれて、おかげで今まで拮抗が保てたみたいだ。
そのせいでどちらかの側につく、つまり結婚もなかったわけだから、良し悪しだけど。
犬も心配で離れられないようだけど、そろそろ限界。成仏させてやらないと可哀想だよ。」
友人はあっ、という顔で、そういえば犬の写真が最近薄くなってきた、と言った。
オブザーバーの自分は、ガチの心霊写真と、センパイの読み解きに興奮していたが、
人生の半分をずっと、とうにいない犬に寄り添ってきた友人の心に思い至って頭が冷え、結構
深刻な人生相談であることに気づいて、少し居心地悪く感じつつその後の長い会話を聞いた。
心霊写真と占いから始まりながら、話は至って現実的な励ましで終わった。
友人を見送った後、ふと、たった5枚のカードからすごく沢山のことが引き出せるんですね、と
思ったままを言った。
「白状すると、自分ではいつも思いつきで出まかせ言ってる気分なんだ。」
あれだけすらすらと、出まかせって。
「カードを置く前は、ちゃんと当たるだろうかって緊張だけ。始めると口から言葉が出てくる。」
そして『当たってる』とか『そういえば』という相談者の言葉とともに調子に乗って、
雪ダルマのように相談の分析やアドバイスが、頭の中で膨らんでいくそうだ。
「星座や血液型占いでよく言う『どう言っても何か当てはまる』みたいな気がしなくもない。
あと、相談者の態度や反応から情報を引き出すコールドリーディングとか。」
占い始めた時の言葉からはとてもそうは思えない。読み解く様は何かが降りたようだった。
「無意識のうちに占い師を演じているのかもな。小心者だから。ただ、解説書に書かれている
意味は代表的ないくつかのキーワードでしかない。
カードはあくまでも象徴であり、示すものは相談によって無限に変化する。
本を頼りに占おうとすると、どれが当てはまるのかわからなくなることが多い。」
「カードとセットだった本は、ずいぶん昔に人に貸してもう返ってこないんだけどね。」
センパイの手元から『本が去った』? なんと重要な事態だ。
「それ以来、思い浮かぶままに言えばいいや、って気になった。」
それは、本に頼らずセンパイの能力のままに占いをしろと、本が言ったんでは。
「正直、能力があると思えたことはない。昔はあると思い込みたがっていたけど。
でも霊感でなくても、相手の抱える問題を真剣に読み取って、相手と話ができて、
対話しているうちに解決への道があると相手が思えれば、占いの役は果たせるのかもね。」
占い師=カウンセラー説ってやつだ。
そして、霊感にしろコールドリーディングにしろ、センパイは無意識なまま行なっている。
二つのどちらかなのか、まったく違う原理なのかはまだわからない。
カードは何かを伝えているのかもしれないし、本当にでたらめかもしれない。
あの写真も、科学で説明できるのかもしれないし、まだ証明できない何かかもしれない。
友人が縁遠い理由も、本当は違うかもしれないし、この日の説明通りかもしれない。
こういう曖昧なあたりにいるのが、オカルト一辺倒だった頃より気持ちいい、とセンパイは言う。
それこそオカルト(隠されたもの)じゃないかと思う自分は、まだ考えが足りないのかもしれない。
誰が要約教えてくれ
心霊写真が気味悪い
相談しにいった
先輩が特殊能力をどうやらもってるくさい
969 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 16:20:19 ID:amZzovGtO
えれべーたーにきをつけて
ティシュー配りの姉ちゃんが、人が居ないときに笑顔でティシューを配る動きをしてた。
1回だけだったから、配る練習ではないと思われ。
そのティッシュは受け取ってもらえたのだろうか
972 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/21(水) 20:41:55 ID:smrYEX+AO
>>963-966 すご〜〜い☆
素敵な体験をされたんですねッ♪
まったく読ませる文章力がないんで
ちっとも読んでませんけどvvvv
がんばってくださいね☆☆
次回作期待してませ〜〜〜んよッ(*^^*)
2ちゃんに書き込むのは初めてなんで、落ち度があったらごめんなさい。
中学の修学旅行で京都に行ったときの話なんですが、
二泊三日で、一日目は奈良の東大寺とかを見て回り、その足で京都の旅館へ。
その夜、最初は盛り上がって遊んだりしていたんですが、ちらほら眠りに落ちる人が出始めた頃、自分も睡魔に負けて適当な布団に入り込んで寝ていました。
が、突然肩を揺さぶられて起こされました。寝坊したのかと思ったら、辺りはまだ暗い。でも友達は二人起きていて、自分が事情を聞くと、
仰向けの体制のまま、何かを激しく拝むようにしていた、ヤバイと思ったから起こした、というようなことを言われました。
心霊現象じゃね!?と言われても、自分には全く記憶に無く、結局変な寝相、という扱いに落ち着きました。
そして翌日、自由行動を終えて、修学旅行最後の夜になりました。疲れて眠っている人が多かったのですが、最後の夜だし、起きてようよ、っつって、自分は遅くまで友達とトランプをしていました。
すると、寝ている一人が「あー」とか「うー」とか言い始めました。昨夜自分を起こしてくれた友達の一人です。(もう一人は一緒にトランプをしてました)
「寝言言ってるwww」
とか思っていたんですが、パン、と手を叩く音が聞こえてきました。見ると、仰向けで手を合わせたまま、「あ〜〜〜〜〜」と低い声で唸り、トランス状態の祈祷師みたいに激しく手を揺さぶり始めました。
「何あれ、やばくね?」みたいなことを言っていると、「昨日アンタも同じことやってたよ!」というようなことを言われ、起きてる人全員でその友達を起こしました。その子もやっぱり「記憶に無い」と言っていました。
朝まで怖い、怖いと言っていたのですが、結局何だったのか分からず、あれから十年ほどたちましたが、怖い話にありがちな身内の不幸とか、大幅に体調を崩すなんて事もありません。
このスレ見てて思い出したので書きました。長文失礼いたしました。
>>971 いや、受け取ってもらえてなくて、sageてた。
そのティシューを私に渡そうとしてくるし…
姉ちゃんにはなんか見えてたのかなぁ。
俺は霊感とか皆無だから、何も見えなかったよ。
>>975 一文ごとに改行、よりも、読みやすい位置で適度に改行、がいいなぁ
昨夜女友だちがプリンターが壊れてるから
ネットの内容をプリントアウトしたいので貸してくれ、って部屋に来た。
腹が減ってるっていうので、俺も食べてなかったからスパゲッティを
作ってやって、女性は食後缶コーヒーを買いに外に。
片付けも自分。
自分のコーヒー1本だけを買ってきて机の上においてPCはじめた。
おいおい、自分の分だけかよ、ってちょっと図々しいと思った。
ちなみに彼女のプリンターは壊れて3年が経ってる。
>>982 ちょっとじゃないじゃん。
なんで、そんな人と・・・
っていうかどこが謎な話なんだ。
では、自分の謎な話
今の家に引越してきて約20年が経った。
その当時,中学生ぐらいの男の子が毎日すごい勢いで
歩いているのをよく見かけた。
車で近所を走っていると,たいてい彼がいたw
・・・ってそれはまあいいんだけど
先日、その彼が当時と同じように歩いているのを見た。
でもものすごい違和感。
だって、彼は20年前と全く同じなんだもん。
全然年を取っていない。
自分は20年分年を取ったというのに。
>>982 おまえさんがそんなお人よしだから…
ってスレタイ嫁
>>987 お前のような奴をあぶりだしたかったらからさ!!!
赤ズキンちゃん!!!
昔、新聞読んでたら、社会面に載ってるおっさんの顔写真に目が留まったんだ。
「えらいホクロの多い人だなぁ」と思って。
それこそ顔中に十個以上ホクロがあったわけなんだけど、よく見るとおかしいんだよね。
おっさん眼鏡かけてたんだけど、その眼鏡のフレーム部分にまでホクロがついてる。
それで「ああ、印刷ミスかな」と考えたんだけど、さらによくよく見ると
そのホクロ(?)に光が当たってハイライトが出来てる。ちゃんと存在してるみたい。
そこまで認識して改めて写真を見ると、
「顔中にパチンコ玉大の黒い金属質の物体がくっついてる」様にしか見えない。
なんかそこで気持ち悪くなっちゃって、弟にもその写真見せたんだ。
そしたらチラッとそれを見て
「しょーもない、ゴミかなんかやろ!」
って言い捨てられて、そうかなぁ…って思って、きもいし、その新聞捨てちゃったんだよね。
ということをこの前思い出して弟に言ったら、
「なにそれ!なんで捨てんの!俺にもちゃんと見せろよ!」
とか言い出して、見せた事も覚えてなかった。
っていうかちゃんと見てなかったのかよ!なんだよ!とっといたら良かった!!
>>984 自分も似たような話が…
立場が逆で、当時中学生だった自分が毎朝会う近所の人がいて、必ず軽快に走って駅に向かってた
高校生になって朝家を出る時間帯とか変わってそれ以降朝に会うことはなかったんだけど
まぁずっと住んでることだけは知ってて、少し前にばったり顔を合わせることがあって挨拶をしたんだけど
当時と印象が全く変わらなくて本っ当に驚いたw
当時はお兄さんって感じの見た目だったけどちゃんと一家の主だったから
25歳ぐらいだったと考えても今42、3歳か…今の人は若いからあんなもんなのかな
ちなみに息子さんがもう中学生くらいで、奥さんもめちゃ若く、というか幼く見えたw
最初子供二人連れてるのかと思った
スレタイ違うから誰か立て直し頼む
すまん
誰か勝手に立ててください
おい!!早く立てろ!クズ!!
人任せにするな!!
1000とった奴が責任もって立ててください。
お願いします。
そして1000取った奴はのろわれます
気をつけてね
イェイ
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・