スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使って貰って構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか?それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない・・そんな素敵な夢そこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人
・本物の夢を読みたい人
前スレ
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239354153/l50
中学以来会っていない友人と一緒に居た。使用していない雑居ビルみたいな所だった。
ただ今考えたら雑居ビルの中は体育館だった。
俺が「お前まで来たら警察に気づかれるから帰れよ」と言うと友人が「大丈夫、大丈夫」みたいな事を返した。
数分ほど喋っていてもやっぱり、警察が来るんじゃないかと気になる。
ドアが開いたと思ったら案の定、警察官が入ってきた。
身長は150〜160程の人で、それを見た俺は「ほら、お前のせいでチビが来たやん」と言った。友人は笑ってた。
警察官は「こんなとこ入っちゃダメだよ〜。なに考えてんの〜。」と流暢な感じで話しかけてくる。
なにやきキップ切る感じで俺と友人に紙を渡し、「罰金7万円」と言ってきた。
とりあえず2人とも外に出た所で、友人が「なんで俺が払わないといけないんだよ、お前が払えよ」と言ってきたので
俺が「そもそもお前が来たから悪いんだろ!ふざけんなよ!」とぶちギれ。
親に相談しなきゃ・・うわー・・・7万はきついよなぁ・・・うわー・・なんて言われるだろ・・でも俺、そんな額払えないし・・・。
なんて本気で悩んでいる所で起きた。
あー夢でよかった。本当に泣きそうだったね・・。7万はきつい。(そもそも不法侵入の刑罰って罰金か?)
起きた瞬間の「これは夢だ!」って思う瞬間ってもはや一種の快楽だね。
あー、でも好きな異性とイイ事してる時に起きたら逆に死にたくなるか。その時は一生夢の中でいいって思っちゃうよな〜。
@
白い高層ビルに・L・みたいな顔が付いてて、そいつは町を徘徊しだした。
このままではこの怪獣に町を破壊されてしまう。
倒す方法は皆でカエルの物まねをすることだった。
町の人々はゲコゲコ、という声をあげながら4つんばいでぴょんぴょん跳ねて
子供は大人の背中に飛び乗った。
ここで目が覚めた。
A
日曜日の朝に家族とTVを見ているとCMで機関車が現れてそれが正面のアングルになると線路がテレビを突き抜けて伸びてきた。
これは夢だ!と思った瞬間、台所で目が覚める。何で台所で毛布に包まって寝てたんだ?と思ったら
また目が覚める。そこは草原だった。・・・というのをいつの間にか客観的に映画館で見ていた夢。
凡字の刻まれた墓をお参りした後、
菩提寺(全焼してる)の後片付けボランティアに参加してる夢を見た。
場所は多分日本海側の京都から鳥取までの海の見える山の上。
この地域には親戚等も居ないし、行ったことも無い。
焼けた建物は3棟かそれ以上でボランティアは大勢居て
基礎の石垣を崩さないように〜とか説明するお坊さんが妙にリアルだった。
自分が野菜炒めソーメンみたいな料理を作って出したら、オバハンが
無視したか、捨てたかしやがって、ものすごくムカツイた。
で、オバハンは自分好みの野菜炒めを作ったので、皿ごとひっくり返して
「こういうことをされた人の気持ち、わかりますよね!」って怒鳴ってた夢
クトゥールーの落とし子が復活して、地球が水没する夢をみた。
逃げようとして、急速に肥大化する落とし子に押しつぶされて、踏みつぶされた水母状態になったが呪いで死ねない。
昔から絶対に見てる夢があるの
河原にある大きな石の上を山方向へピョンピョン跳びながら(人間では有り得ない跳躍)
相手の人と山方向に行ながら「山長(やまおさ)に怒られるね…」って話してる夢は子供の頃から見るんです。
しかも自分や相手は鬼なんですよ。
ドリフターズの高木ブーか体操のメガネの人、どっちかが死んだと議論していた。
自販機でコーヒーを210円で買ったらお金が出てきた。100円と50円を入れ間違えた
様で、50円を取り出して、100円を入れなければ…と思いつつ、缶コーヒーは
飲めて、一気に飲み干したら中から100円が出てきた。
人間の髪の毛で編んだ衣類が身体に優しいとブームで、女子が群がっていたので
私もトレーナーとか、帽子を見ていた。1人の子が「メッチャ欲しい〜欲しいよぉ〜」
って言っていた。私は買う気は無かったがデザインがイマイチのTシャツ500円と
袖なしを、これからの季節に買おうかな。と思った。「メッチャ欲しい」トレーナーは
11000円もした。
そこに入荷されたものが掛けられて、ちょっとかわいいデザインのが入ってきたので
500円のを1枚買ったはずなのに、代金が5123円くらいだった。
で、私が細かいのもきっちり払うとベテラン店員が新人の子に「もう一度レジ
打ち直して」と指導していた。
風を出す夢。
見た事無い木造りの家にいる。開放感のある玄関付近にテレビが置いてあった。
よく見るとテレビ周り等電化製品がややホコリ被っている。
近くにあった領収証専用のバインダー(高さは短くて横に長い奴)で仰ごうと思い、
手に取ったが、そのままの状態ではバインダーの背が邪魔で仰ぎにくいと感じ、バインダーの背の角を潰した状態にする。
( 横から見たバインダー 匚 → ∠ → _ 横からみて背の角を潰してペッチャンコした状態)
その状態にした瞬間、なんと風が自然にビュービューと吹き出し始めた。
とりあえず、テレビに向けて埃を飛ばす。他の家電製品にも向けてみる。
遠い家電製品に向けると風量が大きくなる。どうやら風量を調整できるらしい。
ビュービューとうるさいから、とりあえず近くの部屋に入り、色々試してみる。
風が出るスイッチは、やはり背を潰す事。風量は自分の意識で変えれるっぽい。
ホコリ飛ばし等すっかり忘れて、風を自由自愛に出して「バギクロス」等魔法使い気分(そんなに強くない。)を味わっていると、
あまりにうるさいため、母親が何事かと思ってやってきた。
「ほら、みてて」と言って、バインダーの背の角を潰すと風が出たが明らかに勢いが弱い。
親は驚いているものの、自分としてはもっと強烈な風を出して驚かしたかっただけにちょっと不満。
しかも、だんだん勢いは弱まってもう息を吹く風よりも小さくなってしまった。
「見られていて気が散っているせいかな?」と思い、一旦、バインダーの背の角を放す。
なんとか手に汗を握る程集中力を高めた状態で、もう一度背の角を潰すと・・・
大量の水と共に風が吹き出した。玄関付近は家電製品事水浸しになった・・。
親がトイレに入りおしっこをしていたが、なぜか俺が遠慮なしにトイレのドアを開けて「風出た!?」と聞く。
親は「うん、出てたよ」と答えてた。ここで起きた。
なんていうか、夢の中でもバギクロス程は強くないっていう所が俺の人間性を表してるなって思った。
そんな強くないのに「バギクロス」っていっちゃう子供っぽさも現れているしね。
障害者の本
市立図書館らしき所で本を読んでいる。
タイトルは忘れたが、内容は障害者の娘を持つ母親の話のようだ。
一から読んでいる訳ではなく、8割程読んであってその続きを読んだ。
隣におばさんが来た、突然俺の読んでる本を上から覗き込む。
「いやな、ババアだな」と思った。ひたすら耐えた。
すると、前方の方で60代ぐらいジジイが40代のおばさんをナンパしていた。
それを見た俺の隣にいたババアが立ち上がり、ジジイに説教し始める。もちろん夫婦ではない。
隣のババアが戻った後、本を読み終えたのでババアに
「読みますか?なんか覗いていらっしゃったので。障害者の本ですが」というと
「いや、いい」と断りやがった。じゃあなんで覗いたんだろうと思った。
図書館から出る時に思ったけど、ここ最近本を借りた記憶がなく(リアルな記憶とリンクしている)、
もうとっくに返却期限過ぎている事に気づいた。
起きてから、本を返さなきゃいけない気分になった。現実の「本を最近借りてない」部分だけリンクするとは。。。
明晰夢を見た。
眠りについて、気付けば薄暗く少し広めの部屋に居て、こりゃ面白そうだと部屋を探検してみた。
が、そこにはマットレスでつくられたシーソーとめちゃくちゃでかい布団くらいしかなくって、つまんねー夢だなと思いながら近くにあったベッドに寝転んだ。
そこで思いついた。夢なんだから念じたらその通りの物が出てくるのではないかと。
早速好きな二次元のキャラを思い浮かべて出てこい出てこいと念じていると、隣にあったでかい布団からごそごそと何かが動いている。
やっべktkrと思い、がばっと勢い良く布団をめくると、最近あまり話してない幼馴染み(同性)が居た。
なぜか髪が尖っていた。
何でそんなとんがりコーンみたいな頭してるんだと突っ込む間も無く、目があった途端、いきなり左手首を強く掴まれ、ぐりぐりと俺の手とその髪を擦り付けやがった。
得体の知れない恐怖に叫び声を上げようとした、が、喉の奥が掠れて声が出ない。
何とかして目を覚まそうと、体を必死に動かして手を引っ張ると、ぱっと自分の目が開いた状態で目が覚めた。
怖くて夜眠れないよう(´;ω;`)
モルモットを飼っている夢を見た(実際には飼ってない)
ケージから出して撫でていると、飼っているうちの飼い猫が(こっちは実際に飼ってる)いきなりモルモットに噛み付いた。
「だめーーーーー」と叫びながら猫のお尻を引っぱたくがゴリゴリ音をさせながらモルモットをお尻から食べ始めた。
ヒーーーーーっと叫んで布団から飛び起きたが、まだ寝ぼけていた私はさっきまで抱いて寝ていたうちの猫を掴んで床に叩きつけてしまった。
床の上で「あたしなんか悪い事したっけ?」って顔して呆然とするうちの猫の姿を見てやっと我に返り、慌てて抱き上げ「ごめんごめん」と言いながらまた布団に入って寝た。
正体不明の謎の集団に追いかけられる夢を見た。
私は知らない家族と一緒に北へ逃げていた。
途中電車か何かの駅の中でTVを見ると、
丁度ニュースでその謎の集団の事をやっていた。
それは高速道路を北へ猛進していて、
何者で何が目的なのか一切わからないと報じていた。
奴らの狙いが私たちである事は知られていないらしかった。
私たちは更に北へ逃げて、やがて小さな村にたどり着いた。
一緒に逃げていた家族の一人が「ここだ」と言い、
一軒の家の中に逃げ込んだ。
そこでまたTVをつけると、その集団の続報をやっていて、
やつらはもうすぐそこまで迫っているらしかった。
このままでは無関係の村人たちまで被害を被るだろう。
警察や軍に救助を要請したかったが、
何と言って説明すればいいかわからないまま何も出来ずにいた。
私はその家に地下室があるのを見つけ、降りてみると
そこは地下とは思えないムッとくる暑さだった。
真っ暗な中目をこらすと、ベッドの上で
分厚い布団をかぶった女性が眠っていた。
別の方向を見ると、毛布にくるまった男性が壁によりかかっていた。
1Fに戻ってみると、どういうわけか村人たちが
この家に避難しに集まってきていた。
家具でバリケードを作ったり板を打ち付けたりするうち、
ついに謎の集団がやってきた。
奴らはノーガードだった2階の窓からわらわらと進入してきて、
私たちも村人もあっというまにその集団にのまれてしまった。
ああ・・・また駄目だった・・・。
(こんなんじゃ今回もきっと駄目だろう)
逃げている間そんな事を思っていた。やはり駄目だった。
アジアのどこかっぽい外国、広場に美味しそうな食べ物の屋台がたくさん出ている
その中のカフェ的な品揃えの店に入ると店員の男が片言の日本語で対応してくれる
パフェらしきものを頼もうとすると大小(日本円にして約200円&170円)あるらしいので
大を選ぶと「だめ、それ延長が必要」と言われたので
何の説明も無かったけどこの店○○分ワンオーダーとかのシステム?
とてつもなく提供時間が遅いのか?
「(そんな時間かかるパフェなんて)どんなやつなの?」と聞くと
「あれ」と言って他の客のテーブルを指差す店員
見ると直径30センチ高さ1m位のでかいコップのような空の器がそのテーブルに
これは無理だと思い「じゃあ小は?」と聞くとまた別のテーブルを指差す
こっちには直径20センチ深さ40センチ位+足?のシャンパングラスのような形の器
壁にかかってるメニュー写真では普通のかき氷用みたいな器なのに…
とりあえず小ともう一つ良く分からないものを頼む
見た目饅頭みたいな茶色い丸いものだが一塊ではなく
蚊取り線香を圧縮したように細長い生地を丸くまいた物でそれを箸でほぐしながら食べる
味は変な甘さで正直微妙
小パフェが来る前に目が覚めてしまって残念だった
某兄貴とセクロス(←しているシーンは丸々カットされてるけど
確かにしたことになっている)
した後に「嬉しかったですけどやっぱり兄貴にはガチホモでいて欲しかったです」
と涙ぐむ私。申し訳なさそうな顔をする兄貴。
その後場面が変わってラクリマクリスティのボーカルに会う
私「なんでTAKAさんはそんなにお美しいのですか?」
ボーカル「ファンのみんながたくさんプレゼントをくれるからだよ」という謎会話をする
自分がゴキブリを食べる虫になった夢
自分の髪の毛(触覚?)を、1本ゴキブリの前にたらす。
ごきぶりはこれをなぜかアリのような口で食いちぎり、
そしてその端切れを持ち帰ろうとたどたどしく歩き始める。
そこを思いっきりふんずけた。
貝をふんずけたような硬質の感じがした。
内臓が飛び出してつぶれたゴキブリを、そのまま拾って口に入れる。
人間の作った薬のにおいがした。
あわてて吐き出す。
やはり、ゴキブリは乾かしてからすりつぶして食べないといけない、
生は体に悪い。
そんな反省をした。
トイレが教室につながっている夢
トイレで小便しようとしたら、便器が窓になっていて、窓の外が教室になっていた。
その窓からMが「先輩〜」と、例のねちっこい声と目つき。
こんなところで小便されちゃ迷惑だよという顔をしている。
確かに迷惑だろうと思う。
もし小便をすると、Mの机にストレートにあたる。
しょうがないので反対側の便器で小便をする。
この便器の出口は廊下につながってるので、ばれないようにすることができる。
小便を終えた後、トイレを出て廊下に出て階段を下りる。
すると、先ほど自分が出した小便の場所に行き着く。
小便はなぜか霧状態になっており、小便の水滴が体にくっついてくる。
気持ちが悪いので、急いでその場を離れる。
私の好きなイケメン俳優がホモだとカミングアウトして、
でかぶとチムポが透明の筒に入っていて、それを晒して
私にフェラをするように言うので、したら、「女のフェラと
男のフェラは違うんだよなぁ〜」ってイマイチ満足しきれない
顔で言った。
ホモ発言が無かったら超ラッキーな夢だったのに><
規制受けてたから数日前に見た夢だが・・・
なんか新しい女に出会いに超ワクワクしながら、タクシーに乗る。
外は雨。タクシーの車内TVで野球が放映されている。
目的地に到着。
運転手「2500円です。」
言われて運転席を覗くと
何故かさまぁ〜ず三村が。
俺「ちょ、み、三村さんじゃないっスか、なにやってんスか〜」
みたいな突っ込みいれたとこで目が覚めた
どこかの待合室みたいな場所で頬杖をついて座っていると石田靖が現れる
「手、こうしたほうがええんちゃいます?」と指先を外側に向けたジェスチャー付で言うのでやってみる
(私は指先が自分の方を向く形で頬杖をついていた)
するとヒジの少し上辺りに痛みが走るので「これちょっとしんどいんですけど…」
と言うと石田靖は大爆笑
私が冗談で「これだから西の人間は信用できないんですよ」
と言うとマジギレされてものすごい怒鳴られた
22 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/11(木) 23:54:08 ID:4sOUeULi0
ここんとこずーーーっと寝てたんで、いぱーい夢見たよ
3つとも、舞台は良く夢で見るスーパーとデパートなんだよな。
1.
私と菅野美穂がスーパーの鮮魚コーナーで働いてて、私たちは主に商品を補充する担当だった。
魚類のお寿司やらも補充していた。
で、どっちが気づいたのかは忘れたけど、魚が腐っている事に気づいた。スーパーは
大売出し中の閉店間際で、早く回収しないと買われてしまうおそれがあった。
でも上の人は放送はしないで、なるべく客に見つからないように商品を排除する事、の支持だった。
なので私と菅ちゃんは大急ぎで棚から撤収していった。
私は数の子と青魚の寿司を両手に持ち、客が横で見ているのにゴミ袋に捨てたりしていた。
てんやわんやのなかで、どうやら客に買われずに魚類を全部廃棄できたみたいで、私と菅ちゃんは
ホッとした。
途中、伊勢海老のひげがからみついたり、魚の目が飛び出したりと、超あせった。
2.幼い頃の娘と欲しいものを欲しいだけ買う夢。娘に黄色の手編みの帽子を
被せてやると、超かわいくて、娘も喜んで、楽しかった。
23 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/12(金) 00:02:27 ID:7WSYMIB70
3.この続きの夢?で、生前は一度も父と2人でデパートで買い物をした事がなかったのに、
父はスーツと冬のコート姿で私の好きなものをたくさん買ってくれるのだった。
もう、荷物も紙袋5つくらいになっちゃって、でも私はまだ名残惜しそうに服を眺めていた。
で、生前の父はスイーツに全く興味を示さなかったのに、鉄板でチョコを焼いてるのを
私が羨ましそうに見てると、3つも買ってくれて、私はもちろん、父もその板チョコ
みたいなスイーツを食べ歩きしていて、なんだか嬉しかった。
で、電車で帰るのにホームがおっそろしい人ごみで、でも父は座れないのは疲れるからと
特急の指定席を取っていて、私はやっぱりお父さん、用意周到だなぁ…と思った。
とにかく起きるのがもったいない夢だった。
今度は夢見が悪いのを・・・
これも良く見るアパートの夢
いつもは1人で住んでいるのに、幼い頃の子供2人と3人で暮らしていて、
食費もままならないので、夕飯を食べてもまだみんな空腹で、子供達に何か作ろうと
していた時に、ずうずうしい知り合いの男が何故かやってきて、きりつめている
食料を全部食べるのだった。まるで早食い大会みたいに一気に口につめるので、
子供達も真似して、私が娘に「ゆっくり食べていいんだよ」といい、息子を見ると
もう、のどに詰めてくるしがっていて、私は文句を言いながら「食料を持ってくるなら
いざしらず、どうせお金も無いんでしょ!?明日からの食事どうしてくれんのよ!」
と文句を言っていた。
そしてもう1コ、メールが来たので見ると「おまえを呪ってやる 柚子」
からはじまって、延々と「呪ってやる殺してやる…」との恨み節。
柚子とか知らないし、つきとめるのも面倒だし、メアド変更、うぜー
な夢だった。
も1コ、友人が見た夢
友人が飛行機の尾翼の部分に括り付けられていて、スナックのマスターが飛行機を
運転している。で、トランシーバーで「どうしてくれるんですか、マスター早く降ろして
下さいよぉ〜、このまま紐が切れたら、俺数千mから落ちて即死じゃないっすかぁ」
と、言っていて、それを飛行機に乗ってるママが大爆笑で見ている。
という夢。私もそれを聞いて爆笑。「今のおまえの状況そのまんまじゃん」って。
25 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/13(土) 01:49:41 ID:mTDW2zYw0
昨日見た夢↓
かたつむり入りのソーダフロートを飲んでたら、
なんだかかたつむりが可哀想な気分になってきて、
こいつを放してやりたいなとか思ってるうちに
元気になって部屋の中を歩いてた。
よかったよかった。かたつむり生き返った。なんかでかい。
腕の上を歩かれると、さすがに気持ち悪いわ。
しかし動き速いな。ちょっと元気すぎじゃね?まあいいか。
ん?窓から外に出るの?
この部屋は嫌なのかな。
このまま行っちゃうのはちょっと嫌かも
26 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/13(土) 01:55:29 ID:c8xa3zt60
そういえば、昨晩(今朝方)見た夢の一部だが、なにやら黒服に身を包んだ極道連中のような雰囲気の男が集まる中、その中央に
白い着物を着た、組織の頭っぽい若い男(30くらいでちょっと長髪のワイルドイケメン)が椅子に座っている。
その若頭の前に白袴のような服を着た40くらいの頭を丸めた男が進み出て、真剣な面持ちで若頭の前に立っている。
その後、若頭はおもむろに日本刀を取り出し丸刈りの男の左肩辺りから袈裟懸けに右太ももの辺りまで、刀の先をツツーっと滑らせた。
皮膚をなでるような切り方で、着られた部分が血で赤くにじんでいた。
着られた男はぐっと表情を引き締めると、なぜか皆の見守る中ゆっくりと走り出した。
暫くマラソンを中継するような視点でその男が走っている姿を追っていた。
暫くすると、出血のせいかがくりと前に倒れ込むように前につんのめる。
周りにいた男達が走者の肩を抱えて心配そうに様子を見ている。
と、そんなシーンでした。
一体…ナンだったんだw
以上
27 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/17(水) 20:39:39 ID:dfVfmgFK0
変な夢見たぞォ〜
なんか車を選んでてさ
そこに車あんだけど、全部めちゃくちゃ奇麗な車なんだよ!
迷ったあげく俺は、赤と黄色のカラフルな車を選んだわけ
車に乗ってさあ運転だ!って時に見知らぬババアが乗ってきた
しかも勝手に運転しだして、きったねぇ廃墟みたいな集落に連れて行かれた
28 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/17(水) 23:08:04 ID:qCe6TQPI0
今日面白いゆめみた。
車に乗ってるんだけどその車がどんなに低速でもドリフトしてしまう。
散々危ない目にあいながらやっと目的地の駐車場についてゆっくりと停めようとするんだがやっぱりドリフトして隣の車にぶつける。やばい逃げようとおもって駐車場を出ようとしたら車が大回転して大惨事になっておしまい。
29 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/18(木) 10:06:13 ID:7XJviZKo0
高校時代の同級生とバスに乗ってたら、
当時の担任にボールペンを配られた。
「一人一本だぞ〜!」ってうるさかった。
30 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/18(木) 20:15:43 ID:cGF81+2GO
自分の家なんだけど実際の部屋とは間取りなんかが違う家で風呂に入っていると
ガラ…と玄関が開けられて男が入ってくる
手にはスチーム掃除機(熱い蒸気でサッシの溝とかの細かい場所を掃除するやつ)を持っている
あれを向けられたらやばい!と風呂を出てTシャツ一枚下半身丸出しで応戦する私
何らかのスプレーをその男の顔面にかける
(見た目は実際家にある靴用消臭スプレーに似ている)
しかし全然効き目は無くほぼ0距離で目や鼻の穴にかけても男は平然としている
男は私にも良く分からないスプレーをかけてくるが
これも効き目は無く私は痛くも痒くもない
プシュープシューとスプレーのかけあいをしながら
これは相手も苛立ってるはず…ブチぎれられたら完全にやられる!どうしよう怖い!
と思っていやあああああと叫びながら目が覚めた
実はこの男が出る夢は今までも何度か見ていて
現実世界でも会ったことがあるようなないようななのが気持ち悪い
31 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/18(木) 22:43:06 ID:DH+bYqHnO
プレデターから刀を貰う。しかもその刀は、ジョジョに登場する刀のスタンドみたいに遮蔽物を無視して斬れる代物。俺、調子に乗ってデパートで加藤無双。
32 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 02:26:41 ID:5FyMJKnm0
ものすごく腕の細い、ショッキングピンクなニットを着た女の人に起こされた
腕細いですねって言ったら、そうですか?と笑いながら立ち去っていった
窓のほうを見ると、開いた窓からクワガタとか蛾とかが入り込んでいて
クワガタが逃げないように窓を閉めたんだけど、やっぱり蛾がイヤだから
もう一回窓を開けて蛾を逃がそうと思ったらクワガタだけ逃げていった
その間、窓の向こうから「あいつはもうダメだ」とかいう俺の噂話が聞こえていたけど
俺は、知るかボケ的な開き直りで聞いていた
蛾が部屋の中を飛び始めたので殺虫剤をシューしたら
殺虫剤が口の中にいっぱい入ってきてうげーってなったところで目が覚めた
33 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 02:44:22 ID:w/yVhoivO
最近変な夢見る。しかも5夜連続。
うちの実家でインコを何羽か飼ってるんだが、夢の中ではそのゲージの横にもう一つゲージが有って4本足があって足の付き方がカエルのように付いていたり、いわゆる奇形のインコがそのゲージに入っている。その姿は見る度気持ちが悪くなって吐き気を催す程。
んでうなされながら起きるのがここ数日続いている。
夢の内容はどういう精神状態を表しているかとか判る方、是非教えて下さい。
34 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 03:21:40 ID:9DkpKm3LO
バトルロワイヤルみたいな夢をみた
相手は化け物だったり侍だったりわけわからんかったなぁ
侍に襲われてるときに化け物見つけてそいつと侍を戦わせることに成功
で、そのときにでっかい目玉の親父みたいなのに見つかる
逃げようとして飛び降りたんだが、着地点にはもう一体目玉の親父がいた
そいつが手を広げて俺を殺そうとするとこで夢が終了
めちゃ怖かった…
スレの悪夢が
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/(○))三(○ ))::li| ヾ
l|i :;:((__人__))) .::u:;:li} ガバッ!
ヽ:;::: {r┬-}i ::::lii:::;u ノ
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,r' ヽ二ノ ̄ ̄r⌒ヽ ( ̄ ̄( ̄) )ヽ
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俺を襲うかもだと!?
夢というか浅いから微妙なんだけど・・・
俺はたぶんホテルの一室にいて、女の人がいたと思うんだけどよくわからない
そいつのことを俺は姉ちゃんだと思っていたんだけど顔が見れなかった
んで、俺は触れてないのに徐々に股間がはれ上がってきて夢精したのだと感じた
というよりも精通のような初めての感覚でいつものそれとは違うように感じた
目が覚めてみたら夢精はしてなかったんだけどあまりにもリアルすぎる感覚の
余韻があって正直、欲求不満かと思ったんだよね
37 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 07:13:13 ID:Ff5JIiZKO
なぜかビビりながらバスを運転していて(免許は持ってない)
いざと言う時は田んぼに突っ込んで事故を回避しようと思ってたら
客のおっさんがパネルをどーのこーのしてみろと言うので
よく分からないけど「最終的にはそれしかないでしょう」と言って適当にボタンを押すと
パネルの表示が「専門運行」だかに切り替わり、バスが自動で走り出す
心底ラッキーと思ってたら目茶苦茶スピードが上がって、狭い住宅街に突っ込んで行くので
マイクで「エンジントラブル発生、胴体停車しまーす」と事務的に言って
塀とかに擦りまくりながら、修理代どうしようと考えてるところで覚める
38 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 15:43:53 ID:yZFco3tv0
自分が母校の中学校にいる。
昇降口に恐ろしい人食い熊が出現したが、熊は戸が閉まっていて入ってこれずに外で絶叫しながらうろうろしている。
血走る眼、耳をつんざく恐ろしい叫び声。たまらず教室に逃げ帰るが、すでに熊が校内に侵入している予感がする。
教室には同級生が大勢おり(俺は彼らを誰一人知らない)、恐ろしい人食い熊が迫っていることを告げると皆狼狽するが、特に避難などはせずに教室にとどまっている。(NHKニュースを見ている?)
男子数人が探検隊?の名乗りをあげ、頭にハチマキを巻いてススキの穂を立てるという探検隊独特のスタイルで窓から出ていくのを見送る。
皆は声援を送っているが、俺は彼らともう二度と会えない事を知っていてこっそり涙する。
いよいよ熊が教室に迫り、ドアを開けようと激しく叩く。俺はドアを開けまいと必死で押さえているが、やはり熊の力には勝てずドアが開いてしまった。
俺は「そもそもドアに鍵が無いのが悪い」と、父親を激しくなじる。
39 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 15:57:20 ID:yZFco3tv0
今までの人生で一度だけ夢精した時の夢(///)
人間みたいな赤い馬と布団でいちゃついている。
ヘソかマ○コのような穴をいじると、馬は前足で顔を隠して恥ずかしがる。
そこへ一気に挿入したとこでドピュッと目が覚めた。
41 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/20(土) 14:58:00 ID:34K3rYTT0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
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(____________ノ
42 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/20(土) 20:22:49 ID:BPAn2ayA0
病気になってから悪夢ばっかり毎日毎日できつい
なんか学校の近くの住宅街で足が57本くらいある蜘蛛女に追い掛けられる逃げていくと
なんか未来っぽい病院都市(?)みたいなところにいる。どうやらそこにいると腕と首をもぎ取られて
ミキサーにかけられてミンチにされてしまうらしいがそこに暮らしてる人間はそれが当然と思ってるらしい
そこで僕だけがなんかおかしいぞ?と気づきまだ半信半疑だが脱出をこころみる。
何故か自分は老婆になっているが、死んでもいいかなってかんじでビルから飛び降りる。
43 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/21(日) 00:26:52 ID:r/U00+TM0
新宿駅から京急線が!!
ってな夢を見た。
先頭車両から外を見ると、行き止まりの壁が開いて線路が見えた。
「あっち方面が品川なんだね。」と周りの人と話していると、
何故か車両が水平に回転をし始めて、目の前にはジェットコースターのコースが・・・
「こっちかよぉぉぉぉーーーーーー!!」の声と共に猛発進。
ぎゅっと目を瞑っている間に、上野に到着。
「上野かよぉぉ!!品川過ぎちゃったし!」と一人突っ込みをしている夢。
1 飼ってるミドリガメの甲羅にラメ入りのマニキュアを塗ってる夢
2 スケートで韓国の子があげひばりと同じミスする夢
3 昇りのエスカレーターで好きな人(現実では失恋済)にばったり会って
その時に着てたユニクロのフリースが犬臭くて臭い女だと思われたくなくて
焦ってる夢
4 中国っぽい宮殿の広場みたいな場所で何故か大勢の人がものすごい勢いで
キャッチボールしてる夢
そこにはどでかい池と滝があって、そこを泳いでる鯉と金魚がビュンビュン飛んでくボールに
ビックリしてトビウオの如く飛び跳ねまくってた
中東のどこかで米軍が包囲されて、司令官が首を斬られる所にいた
[2日前に見た夢]
学校の近くの家だと思うけど、そこに知らない女の人(23ぐらい?)と
一緒にいて相手はうつむいてる。
その人が暫くすると喋りだして「子供が出来たかもしれない・・・」という。
状況がよくわからないけど、その場の空気を読むと俺の子供という事らしい…。
顔は老けてて顔にホクロか染みのようなものがあり、
少し躊躇ったけど子供が出来たなら仕方ないと腹をくくって
「じゃあ、結婚するか?」って俺が言うと、女の人はポロポロ涙を流して泣き出した。
3日ぐらい彼女の家と自分の家を往復してたと思うけど
向うの両親と彼女の4人で自宅で食事をしてる際に、向うの親は
無愛想であまり宜しくない空気。。(結婚前に子供出来たせいか…)
あんな人と付き合うのはやめなさいみたいに彼女に言ったらしいけど
でも、彼女の方は「あの人は間違いない人だから大丈夫」とか、俺のことを説得してくれる。
何日・何回、彼女の家に行ったかわからないけど、
化粧をしたせいか最後の方になると彼女の顔がかなり綺麗になってた。
その辺で目が覚めると朝だった・・・。
で、リアルな話なんだけど、今まで見合い話とか全然なかったんだけど
昨日、自宅の方に電話があってどうも俺に見合い話を持ちかけてきたらしい…。
どうも相手方は、両親が2人とも亡くなってて、田んぼとかしたいらしく
俺は全然手伝ってないんだけど家のほうは土地が合って婆ちゃんが
野菜とか作って売ってたしてる…。
もしかして正夢になるんだろうか…。
闇の中で日本の女神様が怒っている夢。
グリーン姉さんを思い起こさせる風貌だった。
ジャージ着たマツコデラックスが自分の母校の体育館を歩いてる夢
背中には「純愛100%」って文字が
タクシーの運転手からお金をパクられる夢
ゲームショップ兼プラモ屋から帰宅するときに地下鉄からタクシーに乗り継ぐ
他の客と自分含めて3人で相乗りして目的地に行こうとする
目的地に着いたので料金が一人3333円だったから1000円札4枚支払ったら
自分にだけ何時までもお釣りを渡そうとしない
それどころか「お客さんが余計にくれたお金で何処かに行きましょうか」とか言う始末
むかついて運転手の手に思い切り噛み付いても効果なし
諦めてタクシーから離れると近くの住民から「面白い茶番が見れた」とか叫ばれて更にいらつく
妙に疲れる夢だった・・・
ゾンビが押し寄せてくる…夢。
家の、二階の部屋に六人くらいでかたまって避難してて、家中の戸じまりはしたんだがどうにも不安、
いつゾンビが入り込んでくるか気が気じゃない、もしかしたらもうどこかに潜んでいるかもしれない、
窓の外を見るとどうやら通りにはいないようなので、脱出するなら今しかないと、皆でで窓から隣の家の屋根伝いに出て
通りにおりて、しばらく走って、車を見つけたのでそれに乗り込む。
皆無事かと振り向くと、やたら車が長い。六列位あったような気がする。とりあえず皆無事に乗ってる。
しかしゾンビが町中にあふれてるという不安が心を押しつぶそうとし、どこにも逃げ場はないんだと絶望する。
いやだいやだ、夢なら覚めようぜ、ゾンビなんていないんだようわー!
ってなりながら徐々に目が覚めていった。目を開けてからも、しばらく確認した。
ゾンビはいない世界だよねと強く確認した。
二日くらい前に、一分間で見る28日後を見たんだが、それの影響かもしれない。
しかし実際の28日後は見た事無い。
ああホント怖かった。
そういや
自分の携帯に「白石美佳」っていう人からメールが来る夢を見たなぁ
誰なんだろう、この人・・・
53 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 15:07:49 ID:EomIvJhB0
なんか色んな友達に嫌われる夢だったー
まいっかー
タウン誌かなんかの取材でとある食堂に行くと、出てきたのが次長課長の河本と河本のお母さんと、再婚したとかいう旦那さん。
なぜか一緒にバスターミナルへ行くと、着物を着て成人式に出る人が2,3人バス停に並んでいる。
バスの運転手が来て誘導されるので付いていくと、神社の会館みたいなところに着く。
成人式が終わるまでバスが出ないと判断して、歩いて帰る事に。
バス停からは一人だったはずだけど、気が付くと家族や友人が一緒にいた。
適当に見当をつけてみんなで歩いて帰る。
飛行機が2機、フラフラと変な軌道で飛んでいく。
直後、ミサイルを撃たれたのかものすごい音と大爆発。
夢の中なのに耳がキーンとした。
子供の手を引いて、歩道橋を降りる。
街中を歩いて避難。
でも周囲はパニックなどにはなっていない。
花屋に寄ると、花はなくてワイヤーや傘の柄が置いてあり、たくさんのお客さんがそれらを勝手に持っていく。
花屋の人は見てるだけ。
住宅街を歩き、親に爆発あったけど大丈夫だよとメールをいれる。
友人から安否確認のメールが来る。
雨上がりでぬかるんだグラウンドを突っ切ってさらに避難する。
2ヶ月くらい前に見た夢なんだけど、あまりに覚えててびびった。
右のコメカミあたりで銃声がバーンバーンって2回なって
左首にヌルっとした血か液体が流れたところで夜中目が覚めた
とある調査の為に田舎へ来ていた。
仲よくなった中年女性から情報を得ようとしていた。
小さな八百屋にて、おしゃべりを続けながら数本のバナナが
一束900円なのに驚く。本日のお買い得品だった。
田舎だけあって、青い海と空、綺麗な山があった。
でも最近作られた高速道路で怪奇現象が起きているのだという。
詳しく情報を得ようとするが、要領を得ない。
八百屋の店内はドラッグストアだった。
買い物客のうわさ話を立ち聞きしようと長い時間をかけて買い物をする。
借りたばかりのアパートで夕食を作るために、野菜と少量の米(600円)それに
まな板と包丁を買うべきかどうか、アパートにどの程度の設備があるのか覚えていなくて悩んだ。
店内に母親の姿を見つけて追いかけた。
薄いカーテン一枚に仕切られたトイレの中で情報交換する。
帰ろうと店を出ようとした頃、店内に大人はほとんど残っていなかった。
夜になると不良の溜まり場に変わる店らしい。
捕まえようと伸びる手を避けながら、外へ走った。
黒髪と金髪の女2人に騙されて、彼女らのアパートへと連れ込まれる。
中の部屋に彼女らの男友達が待ち構えてるのは判ってた。
窓から飛び降りて逃げる私に、背後から銃をつきつけながら
「あんただけキレイな身体なのが許せない」と黒髪の女が泣いた。
銃口を無視して、乱れた服もそのままに夜の街を歩いて帰った。
黒髪と金髪の女2人は私の態度がどこがお気に召したのか
3人で一つの部屋を借りて住むことになった。
57 :
>>56:2010/03/11(木) 00:13:57 ID:Jn8dkIQy0
一緒に住んで判ったこと。
金髪の彼女は西洋人形みたいなくるくるの長い髪と、白磁の肌と、小綺麗に整った顔で
ピンク色のパジャマがよく似合う美女。顔に似合わず寝相が悪い。
寝ながら私のベッドを蹴り飛ばして、何か喚きながらシーツを殴っている。
黒髪の方はグラマー美人で化粧が濃い。
起きて最初にすることは、太いアイラインを目元に引くこと。
朝、黒髪の彼女がアイラインを引くために鏡で自分の顔を見ると
顔の上半分が赤茶けた液体で汚れていた。
壁を見ると、人間の頭くらいの穴が空いていて、ドス黒い血がべったりとついていた。
穴を覗くと、2〜3枚の壁をブチやぶって隣の部屋まで貫通している。
隣の部屋では、首なし死体がベッドの上に転がっていた。
「あいつらまたやりやがった!」と黒髪の彼女が呆れたように叫んだ。
治安の悪いこの辺りでは死体なんて珍しくないが、さすがに首なし死体はない。
警察が踏み込んできて、事情聴取される。
事情聴取の途中で、彼等の意図が見えてきた。
彼を殺したのは警察と政府だった。
58 :
>>56:2010/03/11(木) 00:16:38 ID:Jn8dkIQy0
彼の脳には起爆剤とチップが埋め込まれていて
頭を吹き飛ばしたのは警察側の工作であり、この事情聴取も形式に過ぎない。
私は死体の残留思念に同調できるらしかった。
同調できるだけで、起きた過去をどうすることもできない無力さだった。
彼は死刑宣告を知らされた時、黒髪に色白の、線の細い神経質そうな青年の顔をしていた。
でも涙を流すために、顔のマスクを外して泣いた。
マスクの下から現れた無残に焼け爛れた顔と、殆ど残っていない白髪に警察は顔を顰めて目を背けた。
彼がどんな凄惨な人生を歩んできたのかは知らない。
でも宣告された死に抵抗する気力は残っていないようだった。
深夜、再び警察がやってきて、彼の顔に布袋を被せる。
溺死させてから頭を吹き飛ばすつもりらしい。
その時になって、やっとリアルな『死』を実感した彼は猛然と抵抗を始めた。
「生きたい」という凄まじい生への執着が流れ込んできて気が狂いそうになった。
やがて水の中に沈められ、私も彼と共に溺死する感覚を味わう。
完全に息を引き取る寸前で意識を引き戻した。
この時になってやっと私は、自分の脳にもチップが埋め込まれていることを思い出した。
予定された死刑宣告から逃れる為に、ここまで調査に来ていたらしい。
頭からチップを取り出して逃亡しなければ彼のように死ぬ。
俺の夢はいつも映画のようだ。
何故かストーリーがあり仕掛けがありオチがあり、
みんなみたいに支離滅裂で全体の相関性が無い夢は見れない
60 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/13(土) 20:59:55 ID:PvDOULw+0
最初から強い主人公VS悪の宗教団体。主人公は俺だったり映画スターだったり。
メインの舞台はフェスティバル会場っぽい感じ。
会場で1000人以上の人ごみに向けて敵の集団が外側を取り囲んで銃を撃ちまくる。
一人称視点だったけど当たりそうで恐かった。
その後もフェスティバル会場周辺で何回も命を狙われる。
ここで主人公が70年代の千葉真一になる。ヒロインの中島ゆたかと今後の作戦をねるが
ナレーションが入って実は中島ゆたかも怪しいみたいな演出になる。それ以降千葉も中島も一切出てこない。
昔の同僚とか出てきて中ダレ。
会場で予知能力を持ったちょっと怖い女が現れる。
会場で流れてるラジオの内容を流れる数秒前に一字一句まで正確に言ったりとスゴ技を披露。
その女が「これからお前はバスに轢かれて死ぬだろう」と予言。実は彼女も悪の一味?
本当にバスが現れてラストバトル。
会場で1回バスをかわすと地元の畑や田んぼばかりの地味な場所に移動。
誰かに助けを求めて人けのあるところに向かって無我夢中で走った。
踏切があってその向こう側は家とかある。
バスも迫ってきてたが、バスは上からの指示で諦めたか作戦変更したらしくて撤収しそうな感じ。
踏切を渡って一番最初のスナックみたいな店に入ることにする。
入口のドアに「外国人お断り」的な張り紙が。
なんと俺はジム・ケリー(燃えよドラゴンのアフロの黒人)だった。
店に入るとオカマの店員が「外人が入ってきたわよ」って小馬鹿にするけどなんとか一件落着。
ちょうどそこで起きた。
何か強い人物と闘わなくてはいけないんだけど
自分にはそんな力がないって時に
お師匠さんからこれを飲めば力が得られるといって
錠剤のようなものを渡されるのね。
で、いざ飲もうと思ったらそれは薬じゃなくて
小さいナットと釘で、これはいくら何でも
飲めねえ〜よ!と困っちゃうんだわ
きっとこれは他の使い道があるに違いないって
思うんだけど、結局飲まざるを得ない状況になって
え〜、どうしよう!と思ってる夢をみた。
高さ50センチくらいの穴に潜りこむと、
ずっと向こうまで続くトンネルのようだったので、前に進み始めたが
どんどん冷えてくる。後戻りしようとすると、来た道が無くなって
足下から壁だった。前にあった道も無くなって頭の上が、すぐ壁になっていた。
ああ、これは冷蔵庫だ!と気がついて目が覚めた。
63 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金) 03:31:35 ID:3imAt2Lr0
銃で2発撃たれ、首を切られた。
撃たれただけでは死なず、後ろから押さえつけられナイフを首に当てられ「しぶといけどこれで
終わりだ」みたいなことを言われ、魚をさばくように首を切られた(首はつながっている)
ものすごく感覚がリアルだった。
血が噴出して、でも意識はあり「死んで霊になったんじゃないか」と思って
机の上の指輪を掴もうとしたらちゃんと掴めたので、まだ生きてると思った。
見つかったらとどめを刺されると思って逃げる事にした。
見つからないように、ナチュラルに空を飛んで逃げていた。
空を飛べても見つかったら銃で撃たれると思った。
鏡を見ると大量の血にまみれていて、でも全て茶色く乾いていて手で拭った跡が
たくさんあった。傷は塞がりかけていたようだった。
警察に通報しようとして電話を取った。
声帯が切られたのか、もつれるようで上手く喋れなかった。
警察は「現場に見に来いってことですか」と冷たく言い放ち電話を切った。
警察は真面目に取り合ってくれず、結局来なかった。
目が覚めたとき、あー首つながってる夢だ良かったと思った…
何度か見た夢だが、自分も自分の知ってるクラスメイトの女子も
全員素っ裸で誘ってる感たっぷりなのに俺自身は頭の中でいろいろ
襲った後の不安なことばっか思い描いてなかなか行動を起こせず、結局目が覚めるww
んでいつも後悔して悔しがってるんだがもしかしたら俺が童貞だからその先がないのかもしれんww
棚?かったら沖縄知事似のオヤジがまちがえて
20万多い金額計算してもめて
夢の中で夢から覚めて内容書き込もうとしてるとこでその夢から目が覚めた
昨日つい夜深しして見た夢。
なんでか知らないけど自分が裸で飛んでる。
飛ぶっていうか体の中心がどんどん前へ引っ張られる感じで
風を切る音が聞こえるから結構スピードはあった。
周りの景色があり得ないくらい美しい。
自然の風景なんだけど、なんていうか万華鏡のよう。
光の中に青っぽい紫色した半透明の鳥の乱舞とか
沢山の花とか目まぐるしく変わる中、夢だって自覚はあって
これを覚えていて再現した絵が描ければ…と思った。
今まで金縛りにあった時は
自分の部屋でどーんとのしかかって来る感じだったのに
こんな綺麗な夢がついたのは初めて。
いやー、面白い夢を見たぜ。すっきり爽快だね。
見た夢は2種類、小学校時代の体罰教師が登場
する夢とアニメ夢と呼ばれる2次元のキャラが
登場する夢。まずは前者から行こう。
場所は当時通っていた小学校。授業を受けている。
そこに4年の時に担任となった教師がいるんだが
こいつがとんでもねぇ暴力教師でな。
気に入らないなら暴行を加える そんなクソ先公だった。
夢の中でも授業態度が気に入らないのか俺に
体罰を与えるクソ。おまけに言葉の暴力も使用する。
そんな事が続いたもので我慢ならなくなった俺は
とうとう、奴に反撃をした。
まず席から立ち上がり奴の鳩尾にひざ蹴りをした後
ミドルキックを左わき腹に叩きこみ黒板まで
吹き飛ばしてボッコ!先公は突然の反撃に驚いている。
さらに奴の頭を掴むと黒板にバァーーーン!と顔面を
叩きつけてやった。 黒板は凹んでしまったよ。
そして言葉でさんざん「お前は教師などではない」などの
セリフで思い切り罵倒した後 バックれて帰った。
そこで場面が切り替わり次の日の授業風景になった。
教師は包帯や顔に絆創膏を貼りつつも
授業に出ていた。それが気に入らない俺は嫌がらせを
繰り返した。奴の頭にゴミを投げる
授業を抜け出して便所の水 汲んできてぶっかける
奴の分の給食を取り上げ頭からザバーッとする。
「ざまあみやがれ!!オラァー!お前は生徒にこんな事を
してたんだよ クソが!!!!!」
そう、罵倒を繰り返す俺。
「言葉の暴力はどうだ!?辛いだろう?
お前は大人だからそんなに答えないだろうが
子供はずっと心に言われた事が残るんだよ!!」
気がつくと夢の中の俺は小学生体型から
今の現実世界の体型になっていた。
そんな日々が続きとうとう先公はキレた。
消しゴムを頭にぶつけてやったら野郎
目ぇひんむいてこっち来て攻撃を仕掛けようとした。
俺がさっとかわして奴の腹にストレートをぶっ食らわした。
「オラァー!!クソ教師!テメェーみたいな奴がなんで
人に物を教える教師なんて職業 やってんだよ!!!
テメェーは教師じゃなくただのガラクタだ!
おめぇーみてぇな奴はな、ダンプにはねられて死ねばいいんだ
誰も悲しがったりしねぇからよ ボケが!!!今すぐ死んでこい!
こんなのを親に持つ子はさぞ大変だろう 毎日が暴力だ。」
これを皮切りにクラスの奴等 全員が
「死ね」コール「帰れ」コールを先公にし始めた。
先公は教室から飛び出して行きやがった。
(死ぬわけがない)そう思っていた。しかし次の日
ニュースでそいつがダンプに自ら突っ込んで死んだ
との報道がされていた。俺は心の底から喜んだ。
目が覚めた後も(ざまあみろ)の思いしかなかった。
次の夢は2次キャラの登場する夢。
登場キャラ DBよりベジータ、ハゲ頭。
ポケモンより新種ポケ達。
自分自身 ワンピの色んな能力を持った
重複能力者、魔人ブウ。
場所は地元の公民館 そこでゲームボーイをもって
遊んでいる自分がいた。最初から始めているようで
研究所に呼ばれ最初のポケモンを選ぶ所からだ。
なんのポケットモンスターかはしらないが
カマキリ型ポケモンを選んでいる自分がいた。
今度の最初の3匹のうちの一匹はカマキリか・・。
そう思っていた。バトルシステムも変ったようで
一匹の敵に対し2匹でボッコできるシステムが採用されたらしい。
そしてライバルが出現!弱そうなポケモンだぜと行った後
お決まりのバトルしてみようぜの展開。
ライバルは鳥型ポケモンだった。こっちが虫だからだ。
しかし、すでに野生のポケゲットしていた俺は
奴の一匹に対し2匹で挑んでフルボ!
あっという間に勝利した。そして場面が切り替わった。
このゲームボーイは兄の奴で自分は勝手に
プレイしていたのだ。兄が後ろから来てその事でなんか
言っている その時に丘の上から何かがやってきた。
見てみるとDBのキャラであるベジータとハゲ頭だ。
俺は魔人ブウ しかも一番最初のやっかいな形態
のブウに変身しようとその場を離れた。
となりのトトロのリメイク版の夢をみた。
アニメっぽくなくて、水彩画のタッチで雰囲気出てた
サツキがメイをおぶってトトロと会うシーンから見ていた
なんかトトロとサツキたちが会えたのは結界が弱まっているからとかいう今風の理由になっていた
中トトロと小トトロに固有の名前がついていて、しかもしゃべれる
「え〜しゃべれるのは何かな〜」と思ったら、大トトロだけはしゃべれない設定になってた
あの頃のベジータとハゲならブウでボッコできるだろ
という考えであった。変身して元の場所へ戻ると
すでに奴等 その場にいたものを誘拐してどっかへ
いっちまったらしい そしてなぜか巨大隕石がふってきていた。
ハルマゲドンが唐突に発生 ドーム状のあの
溶岩の滝がこっちに迫ってきていた。
自分はとっさにワンピの能力を発動させた。
メラメラの実の炎人間 ひとまずはこれで大丈夫だ。
しかし火ではダメだ 相手は溶岩だと言う事で
マグマグの実発動で溶岩人間に!
もう目の前にまで溶岩はせまっていた。
そして巻き込まれた 溶岩だから死にはしなかったが
そのドーム型溶岩と同化してしまった。
急いでその溶岩を吸収し拉致された仲間を救出にというところで
目が覚めてしまった。 面白い夢であった。
木造の屋敷の一室で兄と寝ている。夜中に目覚めると兄の姿がないので、地下室に向かうと、兄が信用出来なくなった。部屋へ引き返して布団にくるまっていると、扉が開く音がした。
兄が下半身裸で帰ってきた。レイプしたんだと思い、さらに相手を殺したんだと思った。おののいて声をかけられずにいると、「気付いたか」みたいなことを言って兄は笑みを浮かべると鉈で俺の脚を叩いた。強烈な痛み。
…で目覚めた。
舞台はマラソン大会
どうやら勝負は1位を走る外人と、それを追う日本人の選手の一騎打ちのようだ。
自分は日本の選手を勝たせるために、外人のお札を剥がす任務を与えられる。
日本に上陸する外国人には、「信子ちゃん」「信虎くん」の呪いから身を守るために、
その呪いを跳ね返すための一枚のお札を滞在中ずっと背中に貼り付けられる、ということが決まっていた。
そして自分は一位の選手の背中のお札を剥がすことに成功する。
しかし効果はなく、「効果はなかった」とおおっぴらに言えない所がまた情けない。
という新聞記事を読んでる夢
今日見た夢。前後は忘れた。途中で目が覚めたけどそのまま書いてみる。
母と、どっかの駅のプラットフォームにいたが、電車が来たら、母だけ電車に乗って
私は乗らなかった(乗れなかった?かどうかは忘れた)
その後、(たぶん)家に戻ろうとしていたところ、知らないうちにタイムスリップしていた。
デパートらしきところで、ゲームコーナーや洋服売り場があり、若者が多めのところで
何か変な雰囲気だな、ということに気づく。
私服の女子高生らしき子に西暦で何年か教えてくれと頼むと、だるそうに「308」と言われ
?と思ったが、違う子に聞きなおし、それは3308年であったことに気づかされる。
愕然としていたらなぜか、コアな感じのファンが集うような、これもギャルっぽい若い女の子が
わんさかいる、ライブハウスみたいなところに来ていた。もはや常連と思わしき女の子たちに
まみれてライブ開始を待っていると、カバンを紛失していたことに気づく。
けれど時は3308年だったせいか、中身は不思議と盗まれていず、誰らが
見つけてくれて取り返すことができた。
カバンを取り返すとすでにライブハウスを出ていたようだったが、そこで目が覚めてしまった・・・
3308年という年号に何か意味があるとも思えない。なぜこんな数字が出てきたんだろw
集団の中にある男性がいて、私に好意があるらく話しかけてきた。
でも急に周りに向かって「アニメなんかよりこの子の方が数倍いいだろ!」
みたいな事を叫んで、近くに居る男性に背中から掴み掛って、頭を押し込んで
「突き抜ける!突き抜ける!」って叫びながら勢いで貫通させてしまった。
その時は血しぶきがすごくて辺りは血の海になった。
私は怖くてその場から逃げだした。すると知り合いの女性が甲冑で武装して
「なにしてたんだ!危なかったな!」っていって頼もしかった。
どこかでパレードみたいなものがやってた。花が沢山植えてある広場みたいなところで行われてた。
そこに自民党の安倍ちゃんと谷垣さんがいて、何故か知らないが二人で楽しそうに話していた。
俺は二人に声をかけてみた。谷垣さんが嬉しそうにこう言った。
「チューリップの人と、○○○(←多分花の名前。忘れた)の人がやってくれたよ」
そんな感じだった気がする。チューリップという言葉ががやけに印象的な夢だった。
あるある。そういう、何かひとつ、言葉、数字なんかがずっと残るんだよ。
ずっと昔見た夢。
☆マークのついた飛行機に乗ってたら、窓から観覧車が見えて、その後
墜落しそうになる夢。(墜落するまでは見なかったが急降下した)
それ以来、国内外問わず、☆マークのついてる飛行には絶対乗らない。
海沿いに観覧車が見える、☆マーク・・・
明らかに羽田発着の、あの会社の飛行機だよなぁ。オカルト夢だった。
夜、黒い岩山に登って、頂上で一センチ四方のエメラルドを見つける。
「やった!やっぱりこの山からは宝石が出るんだ!」とあたりを見回すと
ところどころルビーやサファイアらしきものが光ってる。
しかし周りが暗く山も険しいため朝になるまで待つ。
明るくなってきたのでもう一度探すとルビーもサファイアもない。
そのかわり三センチ四方の透き通った緑色の石がたくさん見つかる。
どれも曇っていたり傷があったり斑だったりで
売り物にはならなさそう。
しかし友人知人へのお土産にすればいいかと考えて持ち帰る。
出張でフランスへ行った。
着慣れないスーツを着て、午前中はおしゃれなカンジのカフェで打ち合わせ。
商品の説明等、和やかなムードで進み、打ち合わせ終了。
午後になり、サッカーの公式試合の主審をするためにサッカースタジアムへ。
着替えようとするが、シャツ、短パンとも真っ白のモノしか持ってきていないことに気づいた。
対戦する2チームのうち1チームは白地に緑の線が入ったユニフォームなので紛らわしくて
マズイなーと思った。
そうこうしているウチに試合開始の時間に。
並んでいる両チームの前に白パン白シャツで出ていった。
フランスだと英語で話しても無視されるかもな、と思いながら拙い英語で話した。
俺「選手の皆さん、私は一つだけミスをしてしまいました」
ええーマジかよーみたいな顔をする選手達。
俺「手違いで白い服しか用意していません」
そう言ったところ、選手の一人である女性(可愛い)が「だったら近くのデパートに買いに
行きましょう」と言い、俺を案内してくれるらしい。
何故か女性がもう一人付いてきて買い物に向かった。
話題になっているホラー映画『タワマクーガ』2ちゃんでとにかく恐いと話題で
恐いの苦手だけど何か興味をそそられる。
偶然、姉がTSUTAYAで借りてきたのが置いてあって、当日レンタルなので急いで
観ないとと、観ることにした。何故かVHS…
話は、どこの国だか知らないけど、ある街に軍隊が駐留していてドンパチやる
わけでもなくヒマそうなんだけど食人嗜好のある兵士たちの食事シーンがグロい。
そして近くの屋敷に住む車椅子の女が軍からくすねてきた武器で同居する人達を
惨殺していく。
恐いので早送りしようと思ってもデッキが操作を受けつけない。
2ちゃんでは、ずっと逃げ続けてるヒロインの少女(10歳ぐらい)がラストで物凄い
殺され方をすると書かれていたが、途中で目が覚めてしまった。
一応『タワマクーガ』でググってみたら【一致するデータはありません。】だったw
84 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/31(水) 23:44:29 ID:nCJz97FQ0
オレの車で常盤貴子とデート。
運転させろって言うから交代。
時々ブレーキを強く踏みすぎてカックンってなるから注意したら、笑って「ゴメンね」と言って
キスしてきた。
車を止めてそのままカーセクス。
チューしたりオパイ揉み舐めしたりお股いじったりした後、彼女が俺に跨って挿入しようとする。
何気なく外を見ると、マンションのベランダからこちらを凝視する人がいる。
なぜかオープンカーになった車でしてたから丸見え。
「まずい、観られてる」と言うと、彼女は不機嫌になった。
85 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/31(水) 23:50:29 ID:TXzHaUkX0
大きい貞子が山の向こうから這い出してくる。
誰かを探してるみたいだった気がした。
バカ騒ぎしてるDQNに向かって首が伸びて目が光る(目からビーム出てた?ビームが出るとなぜか思い込んでた?)
もう一匹大きい貞子が山の向こうから出てくる
ケンカを始める
カーテンからこっそり覗いてたのが見つかってこっちに首が伸びてくる
貞子の目が光る(ビーム?)
カーテン閉めて布団の中に潜り込む
目が覚めたら布団の中に潜り込んでたので、夢と現実の区別がつかなくてカーテンからこっそり外を覗く
貞子いない。
もっかい寝る。
どこまでが夢かは不明
たまに電車で知らない駅で乗り継いでどこかへ行く夢を見る
昨日の電車では、偶然弟と元カノと乗り合わせた
電車には物干し竿があり、元カノの服が3〜4着かかってる。弟は無言でバッグにその服を詰め込んだり、その場で着たりしてる
それを見て俺が「お前何してんだ?他人の服勝手に。女モンだろそれ」と言っても、弟は聞く耳持たない
元カノとは席が大分離れてたので、メールで「弟が〇〇の服勝手に持って行こうとしてるよ!」と知らせるも、「ああいいの。新しい彼氏の色に合わせるから」みたいな返事
何故か切なかった
ちなみに駅は夢の中ではいつも見慣れた駅で、○○駅とちゃんと名前もあるが、目覚めると思い出せなくなる
時々見る意味不明な夢をまた見てしまった…
気が付くと本当に何もない廃墟と化したビルに立っていて、しばらくすると中学の友人Sが現れる。
「お前こんな所にいたら死ぬぞ!」と俺が叫ぶと同時にフリーザが凄い勢いで登場。
その後友人を庇うようにフリーザと俺の激しい戦闘。
ビルが崩壊しそうだなと感じた所で急に場面は変わり、学校の校内へ。
教師・生徒が逃げ惑う中、俺一人だけ取り残される。
そこに1人の教師が現れ「早くしろ、ここにいると危険だ!」と言い、一人だけ猛ダッシュで逃げる。
慌てて追いかけると、後ろからヤムチャやらチャオズが登場。なにやら一緒に逃げている様子。
そして玄関口についたので無事逃げ切れたと思ったら、再度フリーザ出現。
また激しく戦闘していると… ここでいつも目が覚めます。
ここ2日変な夢、いっぱい見た〜〜
≪釣堀の中で人間が小人みたいになって歩く夢≫
私の前後の人は女子で、濡れた平均台みたいな木を歩いてる。両側はでかい魚が
入った水槽で、足を滑らせれば落ちるし、みんな慎重に歩いている。身体はもう
全身ずぶ濡れ。数分に1回前にそびえる木の壁から滝みたいに落ちてくる水の
向こうから数本のでかい釣り針が落ちてきて両側の水槽にドボーンと落ちて、
大きな魚が吊り上げられていく。私は戻ろうにも戻れなくて、ただひたすら
釣り針に掛からないように、とか飛び出る魚に身体をもっていかれないように
ひたすら怯えていた。
≪新種の拷問プレイの夢≫
見知らぬ男とHする時に、その男が拷問にハマっていて図を見せてくれた。
その絵には男女問わず両手、両足が切られていて、赤い肉の断面にめいっぱい
味噌が塗られていた。
続く
続き
≪背後の巨大魚の頭を落とす夢≫
試験の過程で自分の背後から1匹の大きな魚が降りてくるらしいのだが、
魚を見ずに感覚で頭を切り落とせば合格。なのだが、難しそうだし、生臭いし
私はこの試験は落とそうと思っていた。試験を受ける人は女子も多く、旅館の
廊下みたいな板張りに座らされて、個々に課題をクリアしていた。
私は他の人の魚の試験の具合を見てこようと思って隣の会場に行くとどよめきが
おきていたので見にいくと、通常の倍の魚を切ったら丸のままの別の魚が
飲み込まれていて、7匹とか結構な数が出てきて、ベテランの試験管の人も
驚いていた。
魚の夢とか、めったに見ないのに…なんなんなんだ。
今生では想う人が出てこないので来世でしか会えないという夢。
一人で生きるしかないのかーとすべてをあきらめた。
自分は長髪の男だった。
誰をさがしてるんじゃ。頑固ばかじじい。
91 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/10(土) 01:25:30 ID:LVl25xRH0
長い長い規制やっと解除きたー
すこし前の夢だけど、あまりに印象的だったので
夢の中で知らない女の子と動物園のベンチで彼女の手作り弁当を食べてた
彼女は髪が長くて白いふわふわの上下スカート?(典型的なエプロン見たいな感じの)を着てて純粋な感じ、無茶苦茶かわいい子だった
お弁当を食べて僕と二人で片付けて動物見にいこうって、動物園を回った
まず、象を見たいっていうから象の場所にいくと
「象って転んだらどうするんだろう、立てるのかな?」って彼女、確かに立つに立てなさそうな体だなと思った
そうしたら、目の前の象がいきなり「パォ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ン!」って言いながら倒れて、前後の足をブンブン振ってたけど立てなさそうで、それを見て笑ってた
それから、キリンを見たいっていうからキリンを見に行ったら
「キリンの生首っておもしろそう」ってニヤニヤする彼女、確かにキリンの生首って独特で面白そう
そうしたら、目の前の大きいキリンが「モォォオオオ!」って言いながら隣の一回り小さいキリンに首の根元を喰い千切られてた。
あれ何等分できるんだろうとか話して、キリンに飽きたのか「ダチョウも面白そうだね」というんでダチョウのふれ合いコーナー的な場所にいった
中に入ると早速彼女はいつの間にかサバイバルナイフのようなのを持っていて、近づいてくるダチョウの首を捕まえて切り落として
ダチョウの生首をこっちに見せて笑ってた
ダチョウの生首の切り口に手を突っ込んで遊んでる彼女を見てたら、後ろから方を捕まれて振り返った
呼んだのは飼育係見たいな人で、そのまま首をしめれられた「うちのダチョウになんてことするんだ!」って、10秒くらいで僕は動けなくなって倒れた
それを見た彼女は僕が倒れたのと同時くらいにナイフで自分の首を切った
ところで、目が覚めた
リアルな夢でした、目が覚めたとき思わず首をさすってたw
誰かに、ジェットコースター(のようなもの)に乗るよう招待される。
ボブスレーみたいなカプセル型の乗り物にのって狭いトンネルの中を通って行く
乗り物の内部はとても狭くて、仰向けになってピンと体を伸ばした状態でその中に乗ると手足も首も動かせない。
寝袋をすっぽり頭までかぶったような感じ。顔のまん前に小窓がある。
耳元にはスピーカーがついていて、音楽を聴いたりオペレーターらしき人と会話したりすることもできる。
トンネルを進むにつれ、水音が聞こえるようになる。小窓のガラスにぴちゃぴちゃ水が垂れはじめる。
そのうち、カプセルの中に水が入ってくる。狭くて体がまったく動かせない中、少しずつ水かさが増していくのがわかってビビる。
気がついたらなんかカプセルは進まなくなってる。スピーカーも壊れたようで、何度呼びかけても音が誰も反応しない。
じわじわ水面があがってきて、何度も呼びかける。しかし反応なし。
何度も叫んでるうちにカプセルは水でいっぱいになり息ができなくなる。
ほどんと動けないまま、やばい死ぬのかな…と思ったとき目がさめて二時間くらい泣いた。
人の家の掃除をしてる。
埃がいっぱい付いたライトのかさ、トイレ。
自分ちの居間のカーペットが変わってる。
マンションからの支給制なんだ〜と喜ぶ。
ちゃんとクリーニングされたのだと良いなぁとちょっと思う。
美容室で髪を切り、実家の鏡で改めて見てみると、すごい短いし、色も変に明るくなってて、こんなんだっけ?!とショック。
翌朝もっかい見てみると、髪色も落ち着いて、優香みたいな可愛い感じになってて
あーもっとサイド前に持ってくるのかー、と喜ぶ。
妹に「似合ってる」と褒められる。
キャンプ場のなんかの器具をこういう風に片付けるとそこの神様が喜びますって映像、それで実行してる人達の映像を見る。
自分も行かなきゃと思う。
自分は高校生くらいで誰かの家に居候している。
朝、出掛けないと行けないのに、なかなか出掛けようとしない。
そこの家は時計がいっぱいあって、全部時間が違う。
朝10時には出先に着いていないと駄目だという焦りがある
けど、その家の時計の早めの時間を見て安心したり、遅めの
時計を見て「やっぱり出掛けないと」と思ったり。
やっと出掛けたと思ったら、靴下をはき忘れてると言って
家に戻る。
靴下はどれも破れてて、なかなかちゃんとしたのが見つからない。
途中、その家の人とアルバムを見ている。
学校の写真で、グラウンドがエアーズロックみたいな風景。
起きた時、ものすごく疲れてた。
95 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/11(日) 12:14:49 ID:BLSphMv+0
某北の国に侵入する夢見た。
人に追われて逃げてると、細菌兵器がばら撒かれて追跡者がゾンビ化
建物に逃げ込み、ベルトコンベアみたいなラインにそってたどりついた一室に隠れる
そこに、やたらグロい大きな蜘蛛やら虫がいてギャーワー叫びながら再び逃走。。
途中で仲間らしき人たちと合流して、なんか色々兵器とか使って、そこら中で爆発が起こる。
火の手とゾンビから逃げるために走りまくり、プールみたいな水のたまったところにダイブして終了
怖かったけど、面白おかしい夢だった。
もめごとばかりの建物からウンザリ立ち去ろうとした〔礼儀ですよ、あの列に並びなさい〕と右肩から声。
番が来て外科医の前に立ち、ビッと頭を下げる。
右側真横、無関係な女が媚びて一緒に頭下げ
この位置にいれば助けてくれるんでしょ?とアテにした目で私を見て立っている
突然の図太さに私の右肩が悲しんでいる。
消毒液を左手ですくい
その女にぶつけ「行こう」と右肩の空間を支え部屋を出る
面白い夢を見た日は1日気分がいいお
ハリセンボンの春奈がハルカを助けるためにスタント的な事をする事になり、
素っ裸で川の中に入ると巨大なアメーバーに包まれてもがいていたが、なんとか
逃げ出すとアメーバーから触手が出てきて、それに触れると刺すように痛いらしく
春奈はかなり悪戦苦闘していてキレて「いいかげんにしやがれ!」と叫びながら
やっと逃れて浮上する事が出来た。
でもハルカを助けるためには川の土手から伸びている錆びた鉄の断面が凸凹に
なっているハサミの様な開閉してるモノに上半身挟まらなければならず、春奈は
上手い具合に凹と凹の間に身体を滑らせてはまり込み、上流から流されてきた
ハルカを助ける事が出来た。そのスタントを考え出した男は春奈のはやわざに唸って
驚いていた。
私も後でアメーバーの触手に触ってみたが1秒も我慢出来ないくらいの痛さだった。
昼間はそんなふうにして仕事をしているハリセンボンは夜はキャバクラの女の子として
働いていて、私は店で一番の新人だった。私は容姿に自身が無くてなかなか仕事にも
馴染めず、先輩のハリセンボンにも話しかけられなかったけど、ハリセンボンが
店のお笑いキャラで客を楽しませているのに心強さを感じてだんだん店にも慣れて
いった。そして簡易セグウエィみたいなので狭い店を移動したり、酔った客を移動
させたり、だんだん店にも仲間にも慣れてきた。
続く
続き
店の休憩所でハリセンボンたちと休んでいる時に古株の姉さんが辞めると挨拶に来た。
私は知らない人だったけど、ハリセンボンたちはお世話になったみたいで別れを惜しんでいた。
その古株の姉さんはお笑いの鬼奴だった。
ある日私が知り合いと道を歩いてると店のママが知り合いの名前を叫んで「これあげるー!」
と投げてきたのは2つのミカンで、2つともほぼ腐っていた。
今日の店はショータイムがあるとかで、私はステージの後ろから様子を見ていた。
女の子2人VSプロレスの男みたいな設定で、特に闘う事も無いけど負けたら女の子が服を
脱いでいってお客さんにあげる。というものだった。
そして最後も負けて、上はシースルーで下はミニスカートという格好になり、それが何故か
セーラームーンの設定で、セーラームーンはTバックを履いているのにどうするんだろうと
思っていたら女の子が下着をTバックみたいにお尻に食い込ませて、客を沸かせていた。
私はその女の子の脱ぎっぷりに、すごいなぁと思った。父親も見てるところでチクビも見える
様な格好は私には出来ないな。と、思った。
そして目を覚ます時に激!帝国歌劇団の歌を歌っているのだった。
↑の夢を書いていたら思い出した。
よく夢に出てくるスーパーに買い物に行ったら、なにかのキャンペーンで
レジでくじを引くようになっていた。
くじはペンケースに入った鉛筆に数字が書いてあるもので、どれか1本選ぶ。
というもの。私は9と書かれた鉛筆をレジをしていた店長らしき男の人に
渡すと「ああー、残念だねー、当たりは10なんだよ」と言って、奥の方にいった。
私はくじは引いたけど、会計がまだで、私の商品がテーブルに並べられた状態に
なっていて、私は他の店員を呼びに行くと私の伝票?を探しながら「店長はいつも
肝心な事をしないんだから」とぶつくさ言っていた。
そして要約見つけたらしく、私は会計を済ませる事ができた。
100 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/12(月) 10:37:33 ID:zpGaM8SEO
父親と四人掛けのカウンターしかない屋台みたいな小さいバーで飲んでて、
日付がかわるころに父親は、「ビール二本買っといて」といって財布中の小銭を全部俺にくれて先に会計して帰った
つまらないから俺も帰ろうとしたとき、隣に車椅子に乗ったヨボヨボのじいさんが
目が覚めてからあのじいさんもしや父親の将来だったのかなんて考えてみたりして
父親の老いを感じて鬱になった
今朝見た夢。
昔住んでた家に大物お笑い芸人が訪ねて来た。
なぜかキスして服脱がされて下着まで取られかけた時に私が
「中絶手術したばかりだからエッチできない」
と言うと芸人さんは諦めて服を着せてくれた。
私は特に嫌な感じじゃなく芸人さんに申し訳ないと思い謝った。
それから芸人さんを駅まで送って、今度千原ジュニアに会わせて欲しいと頼んだ。
大物お笑い芸人が誰だったか思い出せない。
自民と民主の会合で、私は民主だったのを鞍替えしたらしく、前からいる人は
黄色や青のパンフレットを持っていて、私の横にいた女の人はピンクを持っていたので
「見せてください」と言うと「言えばもらえるのよ」の言葉に、進行役の人が気がついて
持ってきてくれた。
と、突然進行役の人が悪人に変わり私たちを攻撃して来た。別の男の人が進行役に攻撃
してくれている時に、私たち女はなんとか逃げた。ピンクのパンフを持ってる女の人が
いつのまにか外人になっていて、私がいろいろ説明をしながら左方向に見える湿地帯に
大きな足跡のような湖があるけど実はあれは恐竜の足跡で、時々恐竜が現れるから気を
つけて。というと、この話は海外でも話題になってると聞いてけっこう有名なんだなぁ…
と、思った。その時左の方から外人の男が来て、私たちを攻撃してくるので敵かと思ったら
外人の女の人の恋人だというので、こっちに呼んで「敵は黒い服と迷彩服を着た人だよ」
と教えてあげた。私と外人の女の人が集中的に攻撃されていて2人で外に逃げたら
小山があって、ところどころにマンホールみたいな穴が開いていて、この中に逃げたら
安全かも…と思いつつ何個か覗いて、一番端のところに入ろうと思ったら、そこから
どこかの村につながっていて、村人のおじさんたちが入浴してるところでダメだ…と思い
右の方の崖に体をくっつけて隠れていると、追っ手はマンホールに逃げたと思い込み、
マンホールの中にガスみたいな薬品を入れたら村人たちが全滅してしまった。
私たちはやっと逃げきれて仲間のところに戻ると、そこらじゅうに村人たちの血みどろの
首から上だけが散らばっていて、次からつきへと上から落ちてきて、私はそこにあった
座布団で頭を覆いながら他の人たちと同様にゲェゲェ嘔吐していた。
こんな戦争にまきこまれたみたいな夢は初めて見たので怖かった。
今起きるまで見てたホヤホヤな夢。
昔借りてたアパートにいたら
ドアの向こうの基地外が何か叫びながら部屋の前を数回通りすぎたり
窓の隙間から叫んでちょっかいを出してくるので、終いに応対してしまう。
それがきっかけで一部屋挟んで隣の部屋の白装束集団のボスと話してしまう事になる。
ちなみにボスの白装束にはうっすら3Dぽくファイヤーパターンが。
話している隙にかなりの数のその集団の人間を部屋に入れてしまう。嫌悪感はあるがまあ受け入れるか的心境。
すると色々隅から隅まで詮索され、更には使った事のない体育館くらいのホールの部屋なども調べられた。
更に何かバスケ?の試合に自分が利用され、良い結果を出したようだ。
そうしている内にここを脱出しなければいけない状況になり、
まずは自動改札みたいな機械を通す形で携帯をチェック。
新機種でないとダメな様子だったが、何とか別の改札機でクリア。
その後洋式トイレに行き、その携帯を流し、更にピンクのタオルを流すのだが、
その前に熊田ようこ?が同じくタオルを流していて、自分は階下に降りたら話がある…的に彼女に言う。そしてタオルを流す。
続く
続き
しかしその後彼女は誰かとエレベーターで降りる方法を選択。
自分は時間がないので階段というかスロープを飛び降りる感じで降りていく。
もう少しでこのビルが崩壊?しそうなのか全ヵ所でスプリンクラーが作動している。
そしてラスト、建物底から下の海面にそこからジャスト7秒後のタイミングで着水しなければならない。
距離は空と陸くらい。
海面面積は少しで岩場が殆んど。だが、飛び降りる…
すると、自分の主観の視点ではなく飛び降りた自分を上から見る視点に変わり、
遥か下に飛び降りたその自分を見ている。
どうやら成功したらしく、海から多数の人と夏っぼい陸地に上がる。
自分も含め多数金髪になっていて、中にはサッカー選手の稲本もいる。
再び主観的肉体視点に戻り
あー面白かった…と思っていると、同い年の親戚が隣に来て、自分は人生面白くない…と言っている。
…で、目が覚めた(・o・)
そして天井を見るとさっきの白装束集団が見ているかのような残像があるような気がした。
霊界への体外離脱だったのかな?
さっきトイレに行ったが、肉体より若干俯瞰的視点な感覚がw
ショックな夢を見た
ファンの長渕剛の夢を見た。(3日前にも見たんだけど、こっちはいい夢→長渕が離婚して
私が元カノで、復縁する事になり、長渕の仲間がお祝いパーティーを開いてくれて、長渕の
デビューの頃からの映像と歌が流れる…という夢)
で、今日見たのは長淵とデパートに行き、長渕がトランクスを万引きするというのだ。
そのやり方はズボンの下にトランクスを2枚履いて盗む。という方法。
私は"長渕ってこんなにセコイ野郎だったんだ…"とショックで、止めたけど私のいう事なんて
聞きもせず実行したので、怒りと悲しみの気持ちが湧いてきて店員に「この人万引き
してます!」と言ってズボンの下のトランクスを見せて、こんな女が腐ったようなヤツと
一緒にいられるか!と怒って、デパートから飛び出してめちゃくちゃに歩いた。
そしたら自分のいる場所がわからなくなり、やっと駅を探したら電車の交通地図が置いてあり、
自分の今いる場所はわからないけど、とりあえず知っている品川に行こうと思いここから
品川に行く一番近い方法を地図を一緒に見ながら女性の駅員さんに一生懸命聞いていた。
夕方になってて、電車の時間も気になって焦っていたし、お金が足りるかも心配だった。
と、ここで電話に起こされた・・・。最後まで見たかったなぁ
大好きな5人と買い物した。YとCがペットボトルを持っていて私も手伝うと言った。Yがありがとうって言ってくれて、そしたらYが私の手の甲を見て、これどうしたの?聞かれた
私は5人が大好きだから!ごめんなさい!もうしないから許して!って言ったらYが良いよ、と言って私の頭を撫でてくれた
すごく幸せだった
Cにお菓子をあげたら喜んでくれた。
パソコンの画面が変になって教えて!と言ったらCが分かりやすく教えてくれた。
で、覚めた
なんか最初山にある川みたいな所で遊んでてそこに場違いな公園に滑り台があって
すべって川の水に入る何かウォータースライダー的な感じで遊んでた
服が濡れたしそろそろ帰るかってなったら、いつの間にか渓谷のありえないほど高い所に出て
帰るには向こう側に行かないといけないらしいけどそれを繋ぐのが
長い大き目のパイプとその左右に鉄のワイヤーが一本ずつあったんだ
でもそのワイヤーがパイプよりちょっと上の所に繋がってたからそのパイプにうつ伏せになって
両手にワイヤー持って手の力だけで這いずるような形で進んで
その途中で右の見たらなんか全体がコンクリート壁で覆われていて下の水抜き穴から水が
ゴオオォって流れてた下の川は濁流みたいになってその時「落ちたらヤヴァイな…」と思って
次から下を見なかった、そして向こう側にやって来たけどうつ伏せのままだしどうしようと思ったけど
そのままパイプの上に立ってそのまま向こう側に足を乗せようとすると何故か足があがらなくて
そこから何が起こったのか良く分からんが次見た光景が俺の家だった、そして自分の体が
何故か厨房の頃に戻っててそのまま家から出て学校へ行こうとしたら
現実の中学には居なかった同じ学校の制服姿の女の人が居て
その人が学校とは別方向に行こうとするから「どこ行くんだよ」と聞いてみたら
「○○○(良く聞こえなかった)川に行くんだよ」ってなんかちょっと怒った感じに返してきた
「待てよ、俺も行くよ」とか用も無いのに言って後をつけていって、その数分後デパートみたいな所に着いて
その女の子と一緒にエレベーターに乗って69階に上がって降りたら薄暗くて○○コーナーも何も無い所に
出た所で
目が覚めた、良く分からん
最初の所 公園にじゃなくて公園の だったな
ついさっき今まで見たことが無いような悪夢を見た
なんか田舎の農村?みたいな地方があって
そこの一軒の家の中に老婆一人と子供一人が閉じ込められてて
家の外からその二人が狙撃されるみたいな内容だった。
それが残虐なモンで、片足一本ずつ、片手一本ずつ、頭の順番で撃たれていくんだが
描写が鮮明だった。自分はその場面をテレビカメラみたいな視点で見てて
夢の中で「なんてことをするんだ!」って憤ってた。
突然場面が切り替わって、さっきの家の中が映し出されるんだが二人の姿は無く、
血のついた所には新聞が撒かれていた。数人の男女がいて女は巫女の服装、男は神社の神主みたいな格好だった。
私服の子供達もいて、皆で家の中を掃除してた。
ここらへんで目が覚めた。
今まで見てきた夢の中で一番鮮明かつ気分の悪い夢だった。
いつも見る夢なんだけど校舎を間違えて入って、自分の行くとこの校舎は広いグランドの
先にある。今回も間違って、いつもは下駄箱を探したり靴を探したりで結局行けなかったり
行けても土砂降りの雨の中で行きにくかったりする。
今回は間違った校舎のどこかから向こうの校舎への渡り廊下があるに違いない。
と思って探すけど突き当たりばかりで行けない。仕方ないからグランドを歩いて行くか…
と思うものの、1階まで引き返すのが面倒なので、窓から降りる事に。
で、窓から見おろすと5階くらいの校舎なのに10階以上から見下ろしたくらいの
距離がある。とにかく下に下りるのに慎重に行かないとすごく危ない感じなのだ。
でも、ビビッてちゃいつまでも行けないので窓の木枠を手で掴み、足さぐりで下に
おりていく途中で目が覚めた。
気持ち悪くてはっきり覚えている。
湖の淵でフェリーが出航するのを見ている。
その進路の後を追うように、紫と白の縦縞模様で十二単の羽織りみたいな着物の女たちが泳いでついて行く。
船の後ろにできる水しぶきの跡の代わりに、衣桁にかけたように水に広がる着物が二列、波にプカプカ揺れていて気持ち悪い。
波止場にはピンクの着物に白いエプロンの女中さんみたいな人たちが等間隔に立っていて船を見送っている。
何故か紫と白の着物にすごく嫌な感じがして、気づかれないように息を殺して見守っていた。なにこの夢やだ・・・
112 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/29(木) 23:08:14 ID:8sf5/hMN0
最初は家だったけど途中からホテルの引越しの夢になり、私と姉とロンブーの淳と他大勢で
物を捨てたり梱包したりと部屋を片付けていた。姉も最初は真面目にやってたけど、今のヨメ
さん(若いヨメの事)とか、若い女の子が来てから話に夢中になったり、TVを見てキャッキャ
したりしてた。でも私は真面目にやっていた。淳は工事現場系なのでロッカーを移動するというので
中を見るとまだ作業着が掛けてあって「作業着あるよ」と言うと、ダンボールに詰めるように言われ
ハンガーも一緒に入れた。突然、場所が実家に変わり大きいタンスがあって、引き出しに物が入って
いたので、私が出そうとすると「わざわざ出さなくても…」と姉が言うのでヒモで引き出しが
開かない様に縛る事にした。冷蔵庫は痛みやすいものは捨てる事になり、私がバナナを出しビニール
袋に入れると淳が「うはwもう腐りそうじゃん」と言ってニヤニヤした。
また場所がホテルに変わり、ベトナム系の子供がゲームで遊んでいたので私は身振り手振りで
「働きなさい!」と言ったけど無視されたので怒った私はボールをゲーム機のアイテム取り出し
口に投げつけると、ゲーム機のガラス部分が割れたみたいだった。そして壁に貼られた絵を取ろうと
するとじゃばらになっててコンパクトに収納出来て、ホテルはすごいなぁ〜と思った。
途中でディナーになり、ホテルの客、スタッフ、引越しの人たちもみんなご馳走に夢中になった。
誰かが美味しい米を炊いて若いヨメさんとか女連中が一口ずつ食べて「おいしい」と言っていた。
姉も食べて、私にもくれようとしたけど、お腹は空いていたけど「いらない」と言った。
113 :
sage:2010/05/01(土) 00:13:15 ID:Ts8mtkTL0
髪の長い女友達がいた。
黒髪で天パの男の子は彼女によくちょっかいをかけていた。
彼女は美人だったけど、恋愛に対して悲観的だったのでそれほど好きでもない人を結婚しようとしていた。
でも本心ではちょっかいをかけてくる彼のことが好きだった。
私も彼が好きだったので、彼女の本当の気持ちを打ち明けられて悩んだ。
でも他の人と結婚することには断固反対した。
彼女は死んだ。事故を装った他殺だった。
私の女友達はみんな過食症やら強迫症やらで何かしら精神を病んでいて、でも全員彼女の死を悲しんだ。
私は彼女の遺言を彼に伝えなければいけなくて、その為に彼を捜していたのだけれど、会うための口実があることを密かに喜んでいる自分に酷く後ろめたさを感じた。
114 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/01(土) 03:11:37 ID:X3/pCHmAO
元嫁が会いたいと言ってきた 会いに行くとシャーリーズセロンが「久しぶり」とはにかむ。
「俺の元嫁ってシャーリーズセロンだっけ?」
とおもうも、何故か受け入れる。
シャーリーズセロンの家族に会う 知らない人達だった。
シャーリーズセロンの顔をみたら確かに元嫁だった。元嫁の家族と楽しく食事をした。
「プレゼント」といってセロンは写真立てをくれた。でも俺は元嫁の写真は捨ててしまっていて、「なんの写真を立てるんだろう」
と思った。元嫁は消えたが元嫁の家族をみて、「ああ俺もいつか元嫁と家族になるんだな」と思った。起きたら泣いてた。
悲すぃー夢を見た
母親が病気か何かわからんが、死にそうになってて俺は「お母さん、お母さん!」
と叫びまくってるんだ。どうにかしなくちゃなんだけど、どうしようもなくて
ひとりでオロオロしてた。
そんな感じで夢が覚めてきて、お母さんは?と思って現実を思い出すと、もう母親は
この世にいなかったんだ…………
サッカー日本代表の
リストを見た夢
浦和の田中達也選手の名前があった
名前を見つけて「よかった、やっと行けるんだな」と思った
今度のW杯メンバー入り?
鹿島の内田選手の名前も見た
その下のサポート枠
みたいなのにはFC東京の平山ソウタ選手の名前を見つけた
誰かは確認できなかったが
サプライズ当選&
サプライズ落選あるような夢だった
今、見た夢。
伊勢湾で、巨大地震が発生し、
東京都心でも、玄関とリビングを隔てるお飾りドアが開閉しちゃう、激しい揺れ。
283人死亡のTVニュース速報
118 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/11(火) 19:16:32 ID:FbTT9zbw0
北野武が97才で亡くなった、という街頭TVニュースを
どこかのテーマパークて見てる、って夢。
いつも見る夢はモノクロだけど、珍しくフルカラーだった。
風の少ない静かな昼の青空に、ねじれた帯状の長い雲が3本。東から西に
向かって伸びていた。風で千切れて帯からはぐれた小さな雲が、ねじれた部分を
機械のように回転させながらゆっくりと西へおよいで行く。
夜明け前の暗い空の下で、ベランダから空をながめていた。静かに流れていた
雲が風の力で極端に形を変えてゆく。風の力は勢いを増すばかり。
そのうち雲は散り散りに弾けだし、音を立てながら勢いよく飛びまわった。
嵐のような風の中、飛んでいるのが雲なのか星なのかわからなくなってきた。
ぶつかり合う風に当たると摩擦で少し熱い。緊張状態の中、ベッドで寝ている
弟を起こした。
何故か火山がマグマに飲みこまれる夢を見ました。
めちゃリアルです。桜島?地球上の他の火山も活発化しています。
規制中に見た夢も含めて2つ
『駅から私ともう一人男の人とバスに乗った。バスなのにタクシーみたいな狭さだった。
運転手が甚平を着ていて、私ももらって着た。途中でおじさんが2人乗ってきて、バスが
家の近くを通るのか窓の外を見ていた。私の家の近くまで来たけどバス停が無く降りる
事が出来なくあれ〜?と思った。バスは結局駅に戻って、運転手がおじさんに甚平を
あげていた。私は最初に乗った男の人と帰り道が同じなら一緒に帰りたいと思ったけど
男の人は駐輪場に置いてあった自転車でさっさと帰ってしまった。』
『好きな人のマンションを訪ねた。確かマンションの11階の106号室と教わって、ずっと
階段を上がった。ふと11階ならエレベーターがあるはず。と思いついたけど、もう10階まで
来ていた。11階に上ると天井が採光のガラス張りになっていて、陽の光が入ってきていて
綺麗で「うわぁ〜」としばらく感動してそこに立ち尽くしていた。
で、いきなり尋ねるのも悪いかなと思い電話することにした。携帯の画面がやたら小さく
文字も読めず、090…とボタンを押すけど何度も間違えて、そのうち充電も切れそうになって
公衆電話から掛けた方が確実かな、と思って階段を下りながら電話を探しながら歩いていくと
そのマンションには病院が併設されていて、私は待合室の前の通路を歩いたり、結構大きな
図書館が3つくらいあってすごいマンションだった。携帯もやっと繋がったけど、図書館だし、
話せる場所に行こうと思い、結局外に出たけど、また番号を間違えたりで繋がらなかった。
続く
続き
外に出て道路からマンションの方を見るとマンションの隣は競馬選手養成学校で、
騎手の卵たちが馬場で練習する風景が見えた。そしてマンションがいつのまにか
小学校に変わっていて制服を着た生徒が道路の方まで整列していてマンションの
屋上…つまり12階のバルコニーみたいなところから生徒に向かって学校のスローガン
みたいな事を話していた。私は通り道を男の子が塞いでいたので「通るからごめんね」
とよけてもらって、なんとなく場違いなところを歩いてる気がして急いでそこを
通り過ぎた。駅に向かう道路は歩道が無く、くねくね曲がった坂道を降りて行き
茂みの中に公衆電話をやっと見つけたけど、繋がってるか不安だったので時報を
掛けたら女の人の声で「ただいま午後のヒッハッハー」と言って、私はギョッとして
受話器を放り投げた。さらに下っていくと道路わきの芝生の所にベットマットが
置いてあり、またギョッとしたけど、奥に古いアパートがあって、どうやら住民が
マットを干しているようだった。他、道路沿いにイスに座って本を読んでいるメガネ
女子がいたりと、とにかく変な道だった』
学校のようなところで、大量殺人を犯す夢見た。
ガス(?)みたいなのをばらまいて人を殺すが少ししか死ななくて
学校の先生みたいなのと、もう一度殺そうと学校全体にガスを撒いてた。
昔住んでいた家に親戚一同で集まっていた。どうやらお盆らしい。
昼前でそろそろ昼食どうしよう?と話していたらウチの痴呆はいった祖母(現実では
この間亡くなったばかり)が椅子に座ったまま、うつむいてサッと窓の方を
指差した。「キラキラ星。」祖母ははっきりとした口調でそう言った。俺をふくめた
親戚一同はギョッとした。祖母の声がまるで幼女みたいだったから。
何故だか胸騒ぎがした俺は祖母が指差したさきを窓から見ていると、バレーボール
くらいの物体が火の粉を吹き上げ、白煙をまとって落ちてくる。どうやらこちらに
向かってくるようだ。いせっいに俺らは逃げ出すが間に合わず隕石?は落ちてきた。
玄関付近にいた俺と従姉妹は強烈な衝撃波で吹っ飛ばされた。
気がつくと俺と従姉妹は家の前の川に架かっていた橋の瓦礫にうまって水に浸っていた。
なんとか脱出すると従姉妹を引きずり出す。どうやらケガはないようだ。
川から上がると家が燃えている。家族の姿はない。が、川向こうの草むらにヘリが何機か
降りている。何かの防護服を着た人たちに近所の人たちが連行されている。
俺と従姉妹を見つけた黒スーツの男が俺たちにむかって変な棒をかざした。するとピーッ
と鳴った。「君たちは運がいい」男はそういってヘリのほうに歩いていく。
俺たちは手をつないでヘリに連行される人たちを見ていた。
本屋の中をうろうろしていた。
雑誌の棚の前に5、6人の男子中高生のガキ共が座り込んで、大きな声で話をしている。
いつまでたってもやめない。うるさい。
そこの棚にある雑誌を取るフリをして割り込むが、いっこうにどかない。
端っこの一人の肩を叩いてみる。無視。二人目も無視。
一人だけネクタイを付けていた中央のガキの肩を叩くと、ヘラヘラしながら
「今大事な会議中なんですよ〜」と言う。
私はブチ切れたのでネクタイを掴み上げ
「何が会議だボケ、ここはてめぇらの遊び場じゃねえんだよ!!!」
と、締め上げ続けてたらなんかガキの顔の色が変わってきた。
おわり。
深夜の18禁番組で、芸人の〜の人がオッパイホンモノ偽乳当てみたいなコーナーで揉む以外禁止なのに、オッパイしゃぶってた
その子はホンモノだったらしく半泣きし以降の人は全員問答無用で“生理的にマジ無理wwキモすぎwwwww”って拒否してた
もちろんその芸人は後日チャンと謝罪して番組自粛したが、僅か3日で復帰してた
半泣きした女の子のファン&芸人アンチが発狂し、その芸人の焼肉店が放火にあってその店全焼した
番組のCMは正月の特番で、さんまと松本仁志が面白いことやってた
有名な人のお葬式があるので母に「喪服がいいかなぁ」と聞くと
「何で喪服なのよ。綺麗な服なら何でもいいのよ」というので友達を見ると
赤を用意してる人もいたので、派手すぎず地味すぎない白いワンピースに
ベージュの上着を着る事にした。
何故か葬儀は自分の家でやる事になっていたけど、まだ葬儀の準備が出来て
ないので隣にあるお寺の方を見に行こうと玄関に行くと葬儀の関係で玄関の
ところにあった荷物がどこかに整理されてて、懐かしい風景になってて
すごく嬉しかった。雨が降ってきたけど、気にせずしばらくそこに佇んでいた。
いつのまに友達が着替えていて、赤い服を用意していた子も黒の上下のスーツだった。
でも、他にも黒以外の人がいたので私もこれでいいか。と思った。
みんなお化粧をしていて、私も薄くファンデでも塗るか。と鏡を見ないで塗ったら
髪にベットリついてしまい、友達からブラシを借りて髪を何度とかしてもとれなかった。
髪型を変えようとしてもいい方法がないので諦めてそのまま葬儀に出席する事にした。
いきつけのスナックのママとマスターの家で常連客と新人のバイトさんの歓迎会を開いていた。
元彼も来るとか来ないとかで来たらヤダなー。と思っていた。私は新人くんと仲良くなりおしゃべりを
していた。もう、夜も遅くなり、ママの子供達は2階にあがって行った。マスターもあがっていった。
元彼が常連のおじさんの用事が終わって一緒に来ると連絡が。
で、隣の部屋のテーブルについた様だった。他の常連客が新人くんに元彼がどんなに悪いヤツか
聞かせていた。私は出来れば会いたくなかったけど、会っても平気だったので新人くんがやたらと私を
かばってくれてぴったり側にいてくれたのが嬉しくもあり、申し訳なく思った。
ママが「きたきた、来たよ」とニヤニヤしながらこっちの部屋にやってきて、少ししたら元彼がこっちの
部屋にやってきた。
そろそろ歓迎会もお開きで、みんなが片付けをしていたので私も手伝うと元彼が私の真似をするので
その度にムカツイて手伝いを他のに変えていた。私は徹底的に存在を無視していた。近づかないようにも
していた。そしたら突然そばに来て、無言でいきなり私に何度も土下座した。
私はまたかよ〜と思いながら、恥ずかしいヤツ。と思ってずっと無視していた。
部屋の片付けがあらかた終わり、空き缶を外に捨てに行くとママが新聞紙を1ページからまとめていて
なんでそんなに細かくページを合わせるのか聞くと「ここの地域じゃ1ページでも間違えるとゴミ出し
出来ないからさー、うるさいおばさんがいて」と言ってて、ええ?大変じゃーん。と思った。
そして実はママの家は私の両親が売った家で「買い取ってくれてありがとう」
とお礼を言っていた。
キムタクは嫌いだけど、最近良く見るんだよなぁ〜
キムタクは別の仕事で私はスーパーに買い物で道でバッタリ会って、何故か顔見知りで
仕事の合間で時間があるというのでなんか買い物に付き合ってくれると言って、一緒に
スーパーに。そこのスーパーは夢でよく登場するんだけど今日はBIGサービスとかで
まんまスイーツとか食材が大きいのだw
私の好きなチョコ系のお菓子とか、めちゃくちゃ欲しかったんだけど今日は我慢して
最低限の食料だけ買った。キムタクがレジに並んでくれて(レジも長蛇の列)
私らは一番最後だったんだけど、前のおっさんがわき見をしてる間に順番を追い越したら
おっさんが気づいてまた前に並んだ。レジの番になり、1800円くらいで私が払おうと
財布を出したけどキムタクが「いいから」と払ってくれて、私の財布をしまうしまい方
私の後ろから左手を伸ばし私のジャケットの右ポケットに入れてくれる…という、
今までそんなキザな事された事ないので、こーゆーのが普通に出来るのがカッコイイ
といわれる芸能人なのかもなぁ〜と、ちょっと見直した。
でも、お金はあとで返そうと思っていた。
キムタクが先に外に出たあとレジの人が「今の人、キムタクに似てません?」と
にこにこした。私はどう返事したか忘れた。
でも横わけの髪の生え際がヤバイくらい後退してて、私は外で「いつも同じ髪型だから
ヤバくなるんだよ、たまには反対側に分けなさい!」とキムタクの髪をぐちゃぐちゃに
してからかったりしていた。
なんだかよくわからない部屋に立ってた
すると見覚えのある男がどこからかやってきて
「悪いけど見られたからには・・殺すしかないわな」
と軽い口調でいって俺の胸に銃を突きつけた
俺は「死んでもリセットできるからまぁいっか」って思ってそのまま撃たれる
撃たれた時の痛みがビックリするぐらいリアルで数秒苦しんだあと血を吐いて目が覚めた
上司に2chのことをチラッと教えたら、
早速、私の常駐スレに書き込んでくれた。
何故か全ての書き込みが手書き文字で表示されていた為
懸命に名無しを装っているのに筆跡でバレバレ。
つうか私の本名を書かないでくれw
半年ROMってから来てくれ頼むwwと言いたいのを堪えて
プリントアウトしたそのページを持って、お礼を言いに行きました。
一昨日の夜…自分の家の庭が自衛隊の総火演の会場になってて、縁側に座ってみてたら目の前で90式戦車が射撃を始めた
昨晩…気がついたら戦国ランスの世界に転生し、織田家の「戦国自衛隊」という部隊に配属されて毛利軍と戦うことに
89式小銃で戦うも、てるさんに首を刎ね飛ばされてしまい、そこで目が覚める
なんだこれ…嬉かったけど
フラッと山へ登り遭難した挙句893の所有地のレモンを盗み食いして追われる身になる
雨の中走るわ川へ飛び込むわ散々抵抗したが警察に保護される
水に濡れたにもかかわらず携帯と何故か所持していたDSは無事
ROMのポケモンを見るとニンテンドーから警告が・・・
ぎゃくたんちの でんぱを じゅしんしました
でぃえすは ゆうかいする おとなから こどもを まもります
その後もポケギアにロケット団から電話が掛かってきたり
wi-fiで誰かが対戦を申し込んできたりと明らかにプログラム害のイベントが続出
接続させようという魂胆がバレバレで子供心を利用する手口みたいなのがスゲー恐かった
夢の中で自分は子供に戻っていた。
一人ぼっちで寂しくて不安で泣きそうになっていたら
全く知らないおじいちゃんが添い寝してヨシヨシしてくれた。
あのおじいちゃん、もしかして母方の祖父かも。
母方の祖父は、母が子供の頃に30代で亡くなったんだけどね。
大ファンの反町の夢を見てグフフ
反町と恋仲で公園で待ち合わせして、ホテルに行こうという話しになった。
で、近くのホテルは普通の家の2階で、仕切ってるのがその家の女子高生で、
小遣い稼ぎで部屋を提供してる。と言った。私は激しくあえいで、隣の部屋で
女子高生が聞いていると思ったらものすごく恥ずかしかったけど、気持ちよくて
気にするのを忘れていった。
コトが終わって反町は鼻血が出たとかで、部屋にあったティッシュを無くなるほど
使って、私はそんなにつかっていいのぉ〜?と言った。
「帰ります」と女子高生に言うと普通に部屋に入ってきてベッドを治したり、掃除を
したりしていた。女子高生は他人のギシアンにも全然動じなく普通に私を見て
話しかけてきた。
服をクリーニングするサービスがあると言うので私は上着を頼んだ。
帰り際、服をもらうにはどうしたらいいかを聞くと「あれ?さっきも言いましたよ」
と言ったが次に来た時に渡す。という話だった。
その家のおじいさんが女子高生の名前を呼ぶ声が遠くから聞こえると女子高生は
自分の部屋に慌てて入って言った。話を聞くとおじいさんとか家族に内緒で
この仕事をしてると言った。私はまだ女子高生と雑談していたけど、おじいさんが
こっちに来て遠くにいる姿を見たら、私もしってるおじいさんで、私は
そのおじいさんに会っちゃいけない関係で、顔を見られたらヤバかったので
サッと顔を隠して階段を下りて外に出た。
クリーニングを取りに来るのは反町に頼もうと思った。
反町の名前が「知」という字の下に「心」を書いてさとし。になっていた。
その名前は私と似ているのでやっぱり私たちは縁があるんだな…と思った。
さっきの公園で別れ難くいちゃいちゃしてる時に反町が大きな手で私の手を
握った時に「もしも、もしもこの先ふたりが一緒になれたら…」と言い出すと
このまま関係を続けたら不倫なわけだし・・・
「そんな不安な事を言うな、俺とお前は必ず一緒になれるんだ」と言って
「実は俺見たんだ…」と、松島菜々子がTV局の廊下で男とキスしてるのを
見たとかで、えー、松島菜々子浮気してるんだー。と思った。
火星に独り送り込まれた。
火星の夜を一人ぼっちで迎える。
暗くなってくると、闇から何かが来そうで不安だが、火星だから生物は何もいないと思い込もうとする。
空を見ると星雲みたいなのがいっぱい見え、星雲がいっぱいだと思うが、
地球以上に星雲が見えるのも変だと思い、よくよく見ると空が光る謎の気象現象のようだった。
138 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/05(土) 20:17:06 ID:eH33xNiWO
リアル杉で印象に残った夢。
早朝、突然玄関のドアを 強めに叩き「○○さ〜ん」と男性の声。
家族が対応すると警察だった。
私にようがあるらしい。 玄関にでると警察手帳を 提示し「任意で聞きたい事あり同行してくれ。」だそうだ。 警察の車で警察署に
取調室で刑事さんから
「貴方と接点があり かつ 貴方に不利益な事をした 人物が過去から最近まで
失踪・変死してるんだが 昨日は、どこにいた?。」空かさず何枚の写真が机に並んだ。
どれも、自分が根に持つ奴等ばかり。
唖然としてると
刑事さんが
「単刀直入に言うが殺ったか?」
俺「やってません」
刑事さん
「どう考えて、相当な動機あんのはアンタなんだよ」 そこで目が覚めた。
太陽系のさる惑星の衛星に、何十本ものロケットで大量の海水が送り込まれた。
これが約十年前。
今ではその衛星の表面の何割かが地球由来の海水で覆われている。
調査の結果、かなりの種類のプランクトンや藻が未だその星で生きているらしい、
というニュースがテレビで流れた。
次の瞬間、なぜか俺はその星の海の中にいて、プランクトンが繁殖する様子を間近で見ていた。
後ろから知らないおばちゃんが泳いでやって来て、「宇宙の生き物を初めて見たわ」と言った。
「でもこいつらは元々地球生まれですから」と返事したところで目が覚めた。
すごく嫌な夢を見たので投下
私は既にリアル年齢32なのだが、AVの作製会社の下っ端として働いていた
エロくて結構じゃないかと思われるかもしれないが、女優は皆残念なお顔立ちをしておられた
全然エロイ気分にはなれなかったよ
それで最悪なのはそこの会社の上司が小中学校時代に私をいじめていた奴だった
月収15万で残業代なしな労働条件まで覚えているのは自分でもおかしいと思う
撮影現場から車で事務所へ帰る途中、編集カットモザイク処理作業は徹夜だとか言われ、
とんだブラックに就職しちまったもんだと思った
事務所の隣のビルの一室にスタッフ全員で荷物を置き、全員で数分別室にいった
戻ってみると私の荷物がない
リアルでは財布などは肌身離さない私も、なぜかなくなったリュックサックの中に財布を入れていた
その荷物を置いた部屋は社長が最後に残って鍵を閉める
嫌疑は当然社長に向いたが、ヤクザっぽい社長にそんなことは言えなかった
そのビルから全員で事務所に戻った後、私はもう一度荷物を探したいので鍵を貸してくださいと社長に頭を下げていた
財布には現金は少ないが、免許証が入っていたので、そう簡単にあきらめられなかったのだ
鍵をなんとか貸してもらい、荷物を探しにいくところで目覚めた
目覚めて、あー、なくなった荷物なんてないんだ、あんなところで働いてはいないんだとすごくホッとしたよ
久々に見た夢
中庭(と言うよりも公園ぐらいデカい)がある巨大な敷地の校舎で現実の高校の時のメンバーで高校生してた
ある夜、特殊部隊みたいな奴らに校舎を襲撃されて駐車場付近を逃げ回ってたら天使みたいな白い石像に助けられた
その後、校舎の中に逃げ込むと地下室から悪魔みたいな首の無い石像が出てきて 「力の無い者を助けよう」的な事を言われたが不吉な感じがして逃げようとして目が覚めた
よくわからない夢だった
ちなみに、中庭は風がやたら強くて傘を使って草の上を水上スキーみたいに移動できて楽しかった
久々に夢を見た
予備校の模試を俺がかつて通っていた高校で受けていた
でも俺は大学生だし、そもそも模試を受ける必要性が感じられなかった
だから高校3年の頃の女性の担任に学生証を見せ「すみません帰っていいですか?」と言った
そこで目が覚めた
その前の日には大学の教養科目の講義中騒いでいたのが高校時代の女DQNだったという夢を見たし
高校時代の同級生に呪われているのかと思った
小学校の校庭を当時のクラスメイト総勢36人と走り回る夢
自分に思い出深い場所なのであろうトコにくっついたり離れたりしてた
校舎の近くにNHK教育のにこにこぷんの3人がお好み焼きを振舞った
最後に1年生の授業の「ありがと〜ございましたっ!」みたいな可愛い挨拶で〆たら
着ぐるみの三人が脱ぎだして顔を晒しながら中の人の自己紹介をした
「もう子供じゃなくて大人の仲間入りなんだよ」みたいなメッセージが篭ってて泣いた
俺はテレビかなんかで映画を見ていた
それでラストシーンがどこかの海の見える丘の上で楽隊の子供たちが楽器を演奏しながら
隣にいる子供たちと(フォークダンスの要領で)踊っているというシーンだった
その後のスタッフロールのBGMがスキマスイッチの「ボクノート」で
それを見ながら何故か涙が止まらなくなると言う夢をさっき見た
ついでに海の見える丘は外国っぽくて、楽隊の子供たちとかもヨーロッパ系の感じだった
145 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/14(月) 20:39:39 ID:Q5EOCp9iO
以前見た夢。
立ち寄り近くの肉屋の
倉庫が潰れて空き家だった。
しばらくぶりに来たら
霊柩車・警察の霊柩車・ 保冷車が沢山停まり。
作業員がせっせと何かを 運んでいる。
俺は、話し掛けた。
「そのビニール袋は
えらく長くて重そうですね肉ですか?」
「違う違う、あまりに
変死が多いから保管出来ない。
だから潰れた肉屋の倉庫を使うんだ」
気持ち悪くなり目が覚めた。
母が慌てていた。近所の友人をしばらく見かけなくなる。
フラッシュ。車、警察官。友人の一人息子。老いた風体。
押入れから友人の遺体が見つかったそうだ。息子はひきこもり。
配偶者は気づいていたが、気づかぬ振りをしていたそうだ。
気に食わない一言を言われたので殺してしまった。数日前に殺した。
薄暗い。紫。
_ _ _
/: : : : : : `i
. i: : : : : : : : : :!
、: :○: : ○: :!
i: : : : : : : : : i
l: : :,, --_ッ: :', 言わせんなはずかしい
丶 `‐'´: : : :ノ
/ ´: : : : : : : : `ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : ヽ
, -‐': : ,: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : ,-イ: : : : : : : : /`丶: : : :、
r⌒ ,/ /: : : : : : : : i i: : : : i
` ‐ ' /: : : : : : : : : | ! : : : |
i: : : : , _ -‐ ´,) ` ヽ _|
(_ _i ̄(_ -‐'´i
| :|`‐´i : : : : |
|: :ノ_ _ ノ: : : : :|
|: : : : : |: : : : : !
夢の中でレンジでチンして温めて食べるテリヤキバーガー食べていた
味はあまりしなかったw
居酒屋の帰り道、もう1軒行こうと思い、途中まで居酒屋仲間のおじさんと歩いてて
おじさんそっちだよね、私こっちだから…と歩くと方向が同じだったらしく、居酒屋まで
歩いた。
私が行こうと思った居酒屋の看板が前の時と違ってて「あれー?何か違うなぁ。店変わった
のかなぁ…」とひとりで入る事を躊躇してるとおじさんが「じゃー、こっち入ろう」と、
隣のおじさんの行きつけの居酒屋に入る事になった。
そこは前にもおじさんに連れられて来た気がした。店の中の2つのテーブル席、ひとつは家族
連れ。ひとつは学生服を着た男の子たちがラーメンを食べて盛り上がっていた。
カウンター席のイスはセルフサービスで、横に積んであった丸イスをおじさんと私で自分のを
運んで座った。
おじさんが1杯おごってくれると言うのでグレープフルーツサワーを頼んだ。
特に食べたいものはなかったけど何か頼まなきゃ…と思って、ラーメンが美味しそうだったので
頼もうとするとおじさんが「大将、メニューある?」と言ってメニューを見たらビックリ
300円くらいのちょっとのつまみもあるけど、ラーメンはメンマとワカメしか入ってないのに
3000円もした。私はラーメンの値段と学生のテーブルを交互に見た。
おじさんは何か頼んでいた。
ふと前を見ると店主がいなくなり、バイトで入ったというおじさんの知り合いの30代くらいの
女の人に代わっていた。彼女に「ちょっとイイ雰囲気のお二人さんじゃないの?」って
お決まりのひやかし。私は愛想笑いしながら適当に食べるものも無いんで、これ飲んだら
帰ろうと思っていた。
学校の行事で私のクラスは演劇をやる事になっていて、練習日が今日しかないのに
いきなり別のクラスで人数が足りないからってソーラン節か何かを踊るメンバーに
追加され「舞台、またぶっつけ本番かよ」と思った。ソーラン節の方は今日は外で
リハーサルとかで私もさらしに祭りの白い半パン、足袋、法被を着て、
ねじりはちまきまでさせられた。
外で待ってる間、たり〜、うぜ〜・・・と全くやる気なしだった。リーダーの女子が
最後にやってきて何かの準備?で赤いタイルで出来た平べったい壷に首だけ出して
入ったら、手違いで出られないまま私が並んでる列の方にゴロゴロ転がってきて
店の階段に激突して止まった。リーダーはどこも怪我した様子は無く壷から出て
列の先頭の方に行ったみたいだった。
私や私のクラスの子はその様子を見てたけどたいした事じゃないのかな?と思って
リーダーのクラスには言わなかったんだけどリーダーのクラスの連中がリーダーが
来ない。と大騒ぎになったので今起こった事を言うと「こりゃ大変だ!」って事に
なり、まず3人くらいで転がった壷を元の場所に押して戻し、ヒビ割れた階段を修理
していた。私も何か手伝わなきゃならない雰囲気になり、大柄な子と消防車のホース
みたいなホースをタイヤを積んだ様な上で両手で押さえて水を止める作業をした。
大柄な子が別の手伝いに行ったら私ひとりで水を抑えなくちゃいけなくて、ちょっと
手をゆるめると水がものすごい勢いで出るので どあーーー!って叫びながらやっていた。
そこに若い男の子が「何か手伝う事は?」とやってきたので、「あ、これ抑えて!
力を抜くとだめだからね」と代わってもらい、ホッとした。
通っていた小学校のグラウンドにいる。
日暮れ時で、空は薄暗い。
グラウンドの中心で、ゴキブリ、ミミズ、蛾など害虫に犯される。
どうなってもいいと思う。
そして、全身の皮膚の下に害虫が入り込んでしまう。
はたから見たら、リアルな害虫の刺青を全身にいているように見える。
まあこれはこれでいいか。と思い、校舎の玄関に向かうと、
左手の親指の付け根にいる小さな蛾が気になり、反対の手のつめでひっかくと、
蛾がごそごそと動き回る。
とたんにこんなのはいやだと嫌悪感。
全身をかきむしりながら体中の虫を出す。
舞台は高校の校舎内。
かつて通っていた学校とはどこか違う作りの建物だけど、登場人物はみんな同級生。
鉄筋三階建て、北校舎と南校舎があり、渡り廊下は東西二箇所にある。
今現在いる場所は南校舎三階の西の端っこから二番目の部屋。
担任に一っ風呂浴びて来いと言われ、北校舎一階にあるシャワー室に向かう。
東側一番奥の部屋がその筈だったが、行ってみるとそこは増築されたような木造の部屋になっていて、
食堂と売店になっていた。しかもまだ営業時間になっていない。
場所が変わったのかもしれないと思って西側に向かったが、
道を間違えたのか元の教室に戻ってしまう。
西側の渡り廊下から行かないから辿り着けないんだと言われ、
そっちから回ろうとすると自習室しかなく、行き止まりだった。
しかたなくそこで問題集を解く事にした。
やる事がなくなって顔を上げると、入ってきた所とは別の所から出て行く生徒達が目に入った。
彼女らを追えばこの部屋から出られるかと思って後をついて行くと、
そこはスーパーの入口になっていた。
カゴを持って入店、スパゲティの麺を買わなければならない気がして購入した。
家の2階で寝ていたら外が大音響で騒がしかった
何が起きているのかと下におりて見ると火事か何かで近所の一家がしばらく一緒に住むらしい
2階に12歳のブサイクな少女がやってきて、俺の部屋でエロ本探したり、乳首露出させたりして俺をからかってきた
とにかく俺は部屋を綺麗につかってくれ。あと五月蝿くしないでくれと頼んだ
ほかに8歳くらいの幼女もいたが、14歳くらいの糞生意気そうな男子もいた
暗雲たるキモチでいたところで目が覚めた
久々に変な夢見たせいで眠れなくなってしまった
舞台は立て直す前の自分の家、登場人物は頭のおかしい女とその夫(20代くらい)、
その女が連れてきた普通の男(こいつ目線と自分目線が混同してて、自分自身は出てこない)
あと男女が何人かと赤ん坊が一人で
まず普通の男が頭のおかしい女に街で声をかけられ、
謎の捕獲道具(おもちゃのラッパに銃の引き金がついたみたいなの、引き金を引くと相手が中に吸い込まれる)
で家に連れて来られる、場面が変わり男が座敷でしばらく談笑してると女にこれを捨ててきてと言われ、
小鉢みたいなのを渡される、中身はその女が堕ろした胎児を熱湯に入れさらに人糞を入れたもの、
排水溝に流してる途中、脳の塊とか内臓とかそういうのが見える
また場面が進んで数人が座敷で談笑してるシーン、
なぜか外にロボット(赤い2〜3mで球状の体に短い手足が生えてる、中に誰か乗ってるらしい)、庭木を整えている
すると突然それより二回りくらいでかい同じ形状のロボットが現れ赤いのは破壊される
続き
でかいロボットは突然飛び上がり座敷の上に落下
みんな間一髪避けるが女が一人首から下を潰されて首だけが転がってる
ロボットから人の手のついた触手を伸ばしてくるが
おかしな女の夫が謎の道具を使い当たった物体を消滅させる球体のバリアみたいなのを作り出し、
飛行しながらなんどもロボットに体当たりするが、破壊しきれず、中からでた二等身の人型の何かに喰われる
なぜか周りは化け物だらけになっていて、道具を引き継いだ別の男が、鉈を持った一つ目の化け物に四肢を切断されて喰われる
頭のおかしい女がロボットの残骸に近づくと、中からあの触手が出て来て身体中引きちぎられる
赤ん坊が、手斧を持った小さい化け物にスライスされる
男が恐怖で逃げようとすると、何もしない!何もしない!と叫びながら化け物が追いかけてくる
居間には一つ目の化け物がいて逃げられず、二階に逃げようとした時
横にアームと刃物がついたリング状の化け物が笑いながら足に取り付いたところで目がさめた
とにかく一つ一つの描写がやたらグロくて本気で怖かった
『本屋の迷宮入り事件』
スーパーの本屋で店員の袖に付いてるボタンが一個盗まれる事件が発生した。
急遽、Xファイルのモルダー似の凄腕刑事が来日した。
自分はその時、事件のあったスーパーの冷凍海鮮コーナーで、裸になって買物をしていた。
事件発生を知るやいなや、自分の裸の姿がハリウッド映画のヒーローとダブったような気がして(もとよりそんなヒーローは存在しない)
アソコを手で押さえて店内の本屋に直行。
途中、何故かコンビニの駐車場があって、たむろするヤンキーに笑われるものの、
いつのまにか、モルダー似と合流を果たしていた。
二人で本屋に到着すると、その被害にあった店員の胸ぐらを掴んで壁に力いっぱい叩きつけた。
袖のボタンが全部引きちぎられているのを見て、その店員の自作自演だと気付く。
怒りに身を任せて店内の本棚を張り倒していた隙に、店員は隠し持った銃で自殺していた。
唯一の証言者である人物を亡くしたことで、この事件の迷宮入りを確信するモルダー似と俺。
床に広がる血溜まりのなか、モルダー似と絶望感に駆られて立ち尽くしているところ、
悲しげなBGMとともに、カメラは二人を映しながらそのまま上へゆっくりと上がっていき、画面が暗くなってEND。
スタッフロールは流れなかった。
自分がどっかの倉庫みたいな中を歩いていて、その後外にある車に乗り込んだらいきなり、車の窓に張りつくように頭の悪そうなギャル二人組の幽霊にまとわりつかれた。
ガラス窓に真っ青になった不細工な顔押しつけながら金だせとか腹減ったとか言ってきて気持ち悪かったが、俺は霊の気持ちをずらすため『〇〇って店知ってる?マジうまいよ』などと一方的に喋り、向こうに喋る隙を与えないようにした。
やがてここに通りがかったダチが『よぉ!』と、俺の車んとこにくると霊はフワッと消えた。
久々に気持ち悪い夢だった。
清春と(服は着てた)抱き合う夢を見た。思い出すだけでニヤけてしまうw
男なのに…
俺にとっての清春はただの「憧れ」の一言では
おさまらなくなってしまったようだ…
肋骨とか背中がイメージ通りガリガリだったなー
確か一人で活動してるミュージシャンの夢って吉夢だったな。
159 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 09:15:47 ID:1hAP2nM/O
深夜、幽体離脱をしていた。
俺は、憎い相手の家に侵入していた。
手には、注射器とピペットと
「腸チフス」「赤痢」
「梅毒」「淋病」
「AIDSに汚染されたO型の 血液」「病原性大腸菌O157」を培養菌を携えてた。
幽体になれば縦横無尽で 憎い相手が表裏も良くわかる。
憎い相手の寝込み中
注射器で、AIDS汚染血液を注射。
パンツを脱がし梅毒・淋病菌を局部に塗布し傷を着ける。
そして、歯ブラシ・食器・ドアノブ・手すり・
パソコンキーボード・
携帯電話・冷蔵庫内部の 食材に
「腸チフス」「赤痢」
「病原性大腸菌O157」を 憎い相手全員にやった。 怨んで怨んでストレスが 溜まって苛々していたが
スッキリした。
目が覚めて清々し気分だ。
160 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 10:43:21 ID:F25sySYC0
すっごい可愛い娘と、何故か森で両思いになった。
その後、俺の家で一緒に風呂入ってた。
夢だと知って、がっかりだ。
大竹まこと さん
ビートたけし さんほか
「テレビ タックル」
出演者の方から
説得と説教を受けた。
アニメを見てる夢
アイドルオーディションとマネージャー研修を兼ねた合宿で、
新人マネージャーとアイドルの卵がペアを組んで戦う話。
これドラマ化あるなと思ってる
夢の中ではどこかの学生だった。早回しで数日過ごした感じ。
校舎は綺麗で明るくて居心地がいい。
「すべての謎は解けたぞ!」
とか言いながらテレビ台をゴロゴロ押して来る生徒が居たりしたが自分と無関係。
美術部の先輩と人気のない学食で対面で話しており
「お久しぶりッス」
と言うと
「最近、絵描いてるか?」
と気さくに返してきた。再会は素直に嬉しいが、実際の該当する先輩とは顔が全然違う。
茶道部のパシリ?でお茶の葉かなんかを鎌倉まで買いに行くことになったりする。
鏡音レンがBMWのバイクに乗って現れ、「ついでにツーリングしようよ」と付き合ってくれたり。
夜になると街の灯りのまぶしい、誰もいない海岸線を歩いている。
大砲みたいな物が等間隔で設置されていて、そこから打ち上げ花火が発射されて綺麗。
「もう夏なんだな。学生生活幸せだな。」
という気持ちでいっぱい。
起きたら27歳でした。
目の前に歯医者の治療台みたいな椅子がある。
周りは白いカーテンが引かれている。
いつもは内気で小心者な彼が、いきなりこの椅子にドカッと座って
「足がパンパンだからマッサージしてくれ」と言ってきた。
椅子が傾いて、太腿が目の高さにまで上がってきた。
戸惑う私を背後から親友が押しのけ、椅子につかつかと歩み寄った。
どこからか取り出した巨大なナイフを彼の足首に押し当てた。
そしてまるで魚を三枚おろしにするように、骨に沿って一気に刃を滑らせた。
骨から切り落とされるふくらはぎの肉。出血はない。
仰け反って悲鳴を上げる彼。
刃の切れ味が落ちたのか、膝の辺りからなかなか刃が進まず怒りだす親友。
太腿の途中で断念、そこにナイフを指したまま突然消えた。
後に残された彼はぴくりとも動かなかった。
165 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/21(月) 09:29:44 ID:fs6TcVus0
気付いたら学校で授業を受けていた
サイレンの音に興味を引かれ、みんな一斉に校庭を見下ろす
先生は言った。津波がきているからおそらく自殺したんだろう
みんな机をもって屋上へ行きなさい。できるだけ高い場所へ
俺は廊下へ飛び出した。すると水道水を一心不乱に飲んでる生徒がいたので声をかけた
なにやってんの?屋上行かないと危ないよ。すると水を飲むのをやめて生徒がこういった
溺れないように水を沢山飲んで水になれておく必要がある。
なるほど!と思った・・・でもおれ屋上いくよ。きをつけてね
なぜか3階から4階へあがる階段が崩れてる・・・
ここは危ない向こうの階段を使うぞ!向かい側の階段も崩れ落ちてあがれなくなっていた
おれは非常階段に向かい屋上へ到着した。
屋上にはビッシリと机が7段くらい積み重ねられていた
高い!グラグラしてとても危ない。叫び声が聞こえた津波がきたぞ!
東の方角に空に届くほどの水の壁が出来ていた。
これは無理だと直感した。地鳴りがして机が崩れ落ち何人もの生徒が落ちていった
助からないと思い建造物内に逃げ込んだ。階段が崩れ落ちてる
しかし飛び降りられる高さであったため飛び降りた。
俺の彼女という設定の女子が血まみれで話しかけてきた
優子が化け物になってみんなを殺して回ってる・・逃げよう・・わかったこっちこい
おれは彼女の手を引いてトイレに逃げ込んだ・・・なんだこれは・・
トイレの床に真っ二つの死骸・・トイレ内は鮮血が壁に飛び散っていた
俺は彼女にいった先にシャワー浴びてきな。うんわかったと彼女は消えていった
さてゾンビをどうするか・・逃げるしかない。猛ダッシュで1回下駄箱まで走った
誰もいない。学校内は血だらけ・・いまならいける!校庭に飛び出した瞬間
全方向から数百人のゾンビが俺一人を目掛けて追ってきたところで
詰んで目覚めた
『奥座敷』
学生時代の夢をみた。
土曜日の昼も過ぎた頃の気怠い雰囲気の授業だった。
ある決まった時間がくると、皆で抑揚のない民謡を唄うのが恒例の行事になっている。
おれは、一番後ろの廊下側の席だった。
廊下側の窓は全て障子になっており、その向こうには奥座敷が広がっている。
皆が民謡を歌いだすと、奥座敷から、目の異様に離れている不気味な女が、乳を晒け出して踊りながら近づいてくる。
この地域では伝統的で由緒ある儀式だったので、必ず行わなければならなかった。
この不気味な女をいつまでも直視できないおれは、一升瓶を逆さまにするほど勢いよくあおって、ごまかしごまかしで民謡を唄い続けた。
唄も終わり、女の姿も見えなくなったと思いきや、その女は学生服を着て斜め前に座っていた。
この人も生徒だったのか……。
その女は不満を覚えていた。先生もう一度踊らせて欲しいと。
先生は怒って皆を立たせた。端から順に数学の問題を答えさせるが。勝手に座る者が出てきて学級崩壊になった。
授業も進まず収集がつかなくなった先生は、数学の教科書を12ページ飛ばして授業を再開することに決めた。
飛ばした先のページには、数学の問題ではなく、流してない便器の中の汚い写真が大きく掲載されているだけだった。
すると再び、奥座敷から目の異様に離れた女がこちらへ向かって踊りながら近づいてきた。
遠くで黒煙があがっていると思ったら
一丁ぐらい先でいきなり大爆発。
そこには味方の兵士や装甲車がいたはず…と思っていたら目が覚めた。
ものすごーく久しぶりに見た夢が戦争の夢なんて鬱…
超能力で数人殺した後
タイムリープでなかったことにした
>>158だが
願い事スレに、また清春に会いたいと書き込んだら
次の朝、また清春が出てきた。コンサートで歌ってた。
今朝は浅井健一が出てきた。
本物の浅井さんが見守る中、俺は浅井健一としてコンサートで歌った。
マイクの音が出ない、ギターの音が出ない、床が落ちて人が落下、など
いろいろトラブルが続いたが、俺が歌うときは必ず会場は満杯になっていた。
コンサートの出番が終わって、浅井さんが俺の(現実の)彼女の子供を連れて
店内をぶらぶらしてたので「よかったら一緒に買い物しませんか?」と聞いた。
「あんまり俺と仲良くするな」って言われたorz
懐かしい知人の家で、一つ一つ部屋を紹介される。特に変わったモノはない。
音のない部屋でくつろぐ中、時々別の誰かの生活が脳裏に映し出される。
そこでまだ見ていない部屋があったことに気づいた。屋根裏部屋だった。
階段を上り薄暗い部屋の低い天井の一部を取り外し、短いハシゴを使って
中へ入った。仕切りのない広い部屋に灯りがつくと床の上はモノで溢れて
散らかっていた。どこからか昔に聴いた懐かしい音が響く中、床一面を覆う
プラレールの線路に小さな電車やビー玉が音を立てて転がる。線路のない
スペースには書類やガラクタで溢れていた。ここは彼自身の時間の経過であり
問題であることを悟った。でもそこは悪い雰囲気ではなかった。
成り行きで泊まることになった。窓際で横になる。窓の中間には隙間があり
その隙間は意図的なデザインらしい。窓際の内外に花壇があったせいか
時々虫が花を目当てに飛んでくる。二匹の蜂が花の蜜を吸いに来た。
吸った後、ゆらゆらとこっちに来たので息を強く吹いて追い払った。
もう一匹の蜂も同じようにやってきた。体中を赤く染めながら向かってきたので
怖くなり、手を振って追い払った。
V6の森田剛が彼氏になってくれるという夢を見た。
レストランで元彼が座ってた所に森田がお姫様抱っこをしてイスまで連れていってくれて、
元彼が「こりゃお邪魔」といって「俺はこっちの彼女の隣」といって、隣に移動した。
森田と元彼は友達で、もともと2人で来ていたみたいだった。
私は座らせられたイスが異様に低くて「ここ座り心地悪〜い」と言って森田の膝の上に
お茶目に「ここ座ろっかな〜」と、座る真似をすると「いいよ、いいですよ〜ん」と
言ったけど、やっぱりやめると森田が「じゃオレここに座ろっかな」とテーブルに手を置いたので
「じゃあ、私はこっち」とイスの背に座るとか言い合いながら2人で爆笑。
いろいろ会話をしてる途中で私が「剛はぁ〜あっ、呼び捨てにしちゃった。でも、剛って呼んでいい?」
と聞くと「全然いいよ〜」と言うので「じゃあ、アタシの事何て呼ぶ?」と聞くと「○○さん…んーと、
○ちゃんかな?」と言うので「あっ、その呼ばれ方好き〜」とすごくいい感じになった。
元彼の方もマンガ家で確か結婚してるひとと付き合うみたいな話になってる様だった。
剛がそのマンガ家さんからカードみたいなのを3枚買って、1枚私にくれた。それは占いカードで
『このマンガ家さんは占いもするんだー』と驚いてシールをめくると恋人とラブラブな暗示が出た。
剛の方もそこそこいい感じの様だった。そして剛は占いが好きなようで「オレは紫だけど、○ちゃんは
青の人で、紫と青は友達みたいに仲良くなれるけど、恋人になると別れるんだって…」と少し
ショボーンとした。
場所が変わり、マンガ家さんのうちに元彼も行き、元彼と剛くんは隣の部屋でふざけあっていた。
マンガ家さんが今日は部屋に泊めてくれるというので「ええ〜、いいんですか〜?」と思った。
マンガ家が壁に飾ってある目鼻立ちのハッキリした黄金で描かれている人物像を指して、「さっきこれ
彼が見たらすごく怖がったのよ。何か思い当たる事ある?」と聞いてきたけど、何が怖いのかさっぱり
わからなかった。
場面が変わり、カップルが追われているドラマみたいなのを見ていた。
男が先に逃げ、女の方(菅野美穂)も捕まったらヤバイらしく男が逃げていった
歩道橋の先に行ける通路から逃げる事を思いついて、フタを開けて中に入ると
なだらかな坂を予定してたのに、いきなり垂直の穴で、その中を菅野がものすごい
勢いで周りの管とかを壊しながら随分深くまで落ちていった。
いつのまにか私が菅野、恋人が年配の男の人になっていて、私は彼を探しながら
やっと映画館で見つける事が出来た。
私も彼も光るオレンジ色の石を首から下げていて、生きていれば明かりが消えず、
近くに来たら互いの石が光るようになっていた。彼は石の明かりが消えないので
必ず私が来る。と思っていたそうだ。私たちはバカップルみたいにベタベタしていた。
映画の途中で出て、私の家に行くことになり、家の近くに来たら「疲れるだろうから」
って彼がおんぶしてくれた。私は恥ずかしい…と思いながらも彼の優しさに甘えていた。
どこかの山奥にある目的地に向かって、母親の車で隘路をひた走っていた
特に広い道から右折した後は、ひたすら1車線の狭い道が谷沿いに続いた
ずっと走っていると、何故か最初広い道からおれた地点に戻ってしまった
それで今度は自分の自転車で川沿いの町から山奥の湖まで行くことになった
山奥の湖まで行く途中、何本かカラスの大群がたむろする古いトンネルを抜けた
そうこうしているうちに山奥の湖に着いた
そこで目が覚めたら9時過ぎていた…完全に寝坊したw講義午後からだけど
新幹線も電車もいつも使ってる自分の車もみんな同じレールで走っている
新幹線に乗って(といってもまたがって)前を走っている自分の車を見ている
なんやかんや(忘)あって車が脱線して池に落ちた。
絶望するも自分は魔法使いだから大丈夫だったと安堵して財布だけ取り出す
財布水浸し。そういえばCDは水に浸かっても大丈夫か?と兄に聞いたら
大丈夫と言われて安心。
唐突に、自分は数人の大人と何処かの坂道を歩いていた。
何かのツアー企画ぽかった。
途中、駅にあるような透明なガラス張りの待合室の中へ連れ立って入った。
そこには自分が大好きな海外のスポーツ選手Kと見知らぬ外国人男性たちが何かを待っているようだった。
Kがニコニコと笑いながら近寄ってきて、何事かを話す…が英語圏ではないので何を言ってるのかは聞き取れない。
何となく前からの知り合いで、彼が自分に対して好意めいたものを持っているのを感じられた。
、
RPGのパーティーのように待合室の彼らが加わり、何処かを目指して歩いていく。
Kは自分の右側をポジションにし、相変わらずニコニコとして楽しそうに何かハイになりながら話続ける。
彼が笑うと楽しい。
そう思いながら歩いていた。
近所の小学校が廃校になり、建物が火事で焼失。
その跡地が隣町にある大学の所有地になり、学生のサークル活動の場として利用されている。
敷地の一番端に二階建ての家くらいの大きさの赤いテントが建っていた。
遠くからそれを眺めていた私の傍らにはいつの間にか男の子が立っていた。
その子を連れてその建物に近付くと、入口には「フリーマーケット」と書かれた紙が貼られていた。
立て付けの悪い古びた引き戸を引いて中に入ると、中は薄暗く、
昔の駄菓子屋のように古いショーケースが一つと、数点の古着が展示されていた。
男の子がいつの間にか消え、私は奥の部屋に通された。
中は外見からは考えられない程広く新築の建物で、純和風の部屋がいくつもあった。
襖を開けて部屋に入ると、学生らしき女性に使い捨てのお皿に盛られたご飯を差し出された。
部屋を出ると廊下も畳敷きだった。
奥から尼僧風の女性達3人がこちらに歩いてくるので、お皿を持ったまま頭を下げた。
食堂らしき部屋に行くと、8人の学生達が一つの大きな机を囲み、何か植物らしきものを調合して実験をしていた。
手持ち無沙汰にそれを眺めていると、突然屋外が騒々しくなった。
さっきの男の子の母親が息子を連れ戻しにきたらしい。
いつの間にか男の子は私の側にいて、そこにいた学生らと一緒に建物の中のどこかに隠れる事に。
二階の廊下のカーテンの陰に隠れてると、学生達がこの男の子は魔法やら妖術が使える素質があると言った。
ここはそういうものを研究する所らしく、彼らも何かしら使えるらしい。
二階の裏口を開けると大きく深い渓谷で、遥か下の方に川が見え、目の前は竹が生い茂った険しく高い山だった。
母親が迫ってきたので男の子と一緒に川へダイブする。
幸い怪我はなかったが、母親が上から銃を撃ち込んでくるので顔を上げられない。
川の底から上の様子を見つつ、上流に向かって流れに逆らって歩いて行く。
続く
続き
気付くと最初にいた学校の外に二人で立っていた。
またフリーマーケットの建物に近付くと「サー◯ルKと合併しました」と文言が変わっていた。
中に入ると店内は明るく、品揃えが良くなっていて、合併は本当だったのかと驚く。
先程の二階の裏口をもう一度見に行くと、今度は海岸だった。
男の子が嬉しそうに走り出していった。
楽しそうに遊んでいるので放置して1人で食堂に戻ると、
尼僧風の女性に男の子は儀式をしなければならないと告げられる。
食堂の隣にある似たような戸が三つ並んでいて、右が納戸で真ん中がトイレ。
左を開けると白砂が敷き詰められた庭に出た。
男の子を呼び戻し、儀式が始まった。神主さんが祝詞をあげるとまた母親が怒鳴り込んできた。
男の子を抱えてその場から逃げる。
コンビニの出口の引き戸を引いて外に出る。
しっかり戸を締めて建物から早く離れようと走る。
最初に立っていた所迄行ってから振り返ると、母親が戸を開けて出てくる所だった。
その戸を見て男の子が「閉まれ」と呟き、戸を閉めるように手を左から右へ払った。
私も一緒に「施錠せよ」と言って手を払った。
すると戸が閉まり、母親が開けようとした戸がしっかりと閉められ、母親は建物に閉じ込められた。
ある夕方、俺は広島県のある地方都市にいた
それで駅前からバスに乗って海沿いのコテージまで行くことになった
何故か青木杏(『ヨイコノミライ!』という漫画の登場人物)も同伴していた
バスは海岸線沿いの幹線道路を走っていった後、バス専用道路みたいなところに入って
電灯のついていない長いトンネルを抜けた先のバス停で青木杏と一緒にバスを降りた
どうやらその辺りはグリーンピアみたいな感じのリゾート開発地域で
付近にはコテージとかバーベキュー用施設とか海水浴場とかがあるような感じだった
俺は青木杏と一緒に、(バス停が山の中腹だったので)とりあえず海水浴場まで降りてみることにした
海水浴場に降りると、夕日が瀬戸内海の東の方角に沈んでいた
あと海水浴場からは瀬戸内海にかかる巨大な吊り橋(本四架橋?)が見えた
俺と青木杏は再びバス停のある山の中腹まで戻った
その途中、青木杏が俺の他にも同伴者がいるのでそこで夕飯を食べようみたいな感じの事を言い出す
俺も了解し、山の中腹にある屋外用食卓(?)で青木杏と俺と、あと知らない男2人の4人で
スーパーで買ってきた総菜(トンカツとかフライドポテト)とかを食べていた
食べている途中、俺がふとバスの料金(確か2630円)を払い忘れたことに気がついた
そこで俺は食事の席を離れ、近くに先ほどのバスを探してみたが、バスの姿はなかった
財布を見ると1000円札2枚と500円玉1つと他いろいろ入っていたので、足りないことはないらしい
それと同時に何故か青木杏を押し倒そうかと思ってみたが、性欲なんて無かったので断念した
そこで目が覚めた
両親の寝室らしき部屋で何故か飯を食う事にしていたのを思い出す。
部屋に入ると薄暗い中にきちんとお膳が用意されてた。
しかし、用意したのは数日前だったという事に気付く。
しまった腐らせたと焦っておひつの中を覗くと、ハエみたいな黒い虫が何匹か飛び出し、
蓋を持った手に毛虫がついてきた。
その毛虫は顔が以前飼っていた猫に似ていた。
振り払うと、畳の上に何故か放置されていた菓子パンの袋に入った。
先程飛んでいったハエも何故かそこに入っている。
とりあえず部屋を片付けようと思って、袋の口をしばろうと持ち上げると、
中の虫が全て巨大な芋虫に変わっていた。
お膳の空いた所にそれを乗せ、おひつ一杯の傷んだご飯をどう処理したものかと悩んでいると、
背後に今現在飼っている犬がやってきて甘えてきた。
さすがにあげる訳にはいかないので無視しつつ片付け続行。
戸口に行くと、いつの間にか外側から竹で作った格子枠がはめられていた。
匍えば何とか出られるかな?ってくらいに狭い。
おひつとお膳を隙間から押し出して、さて自分も出ようと身を屈めると、
外から父親の呼ぶ声が聞こえてきた。
怖かったので書くことで気持ちを整理したい。
自分は自室にいる、窓には知らない女性の顔がある。
逃げる、玄関の鍵を閉めていなかったことに気づいて急いで閉めに行く。
女性の方が早かった、入られようとするところを無理やり閉め出す。
他に鍵がついてないところなかったか?と考えてると、玄関と自室の間にある小さな窓に女性の顔が映る。
リビングへと逃げる、リビングとつながってる台所のすりガラスに何かの影が映る。
すりガラスのはずなのになぜか鮮明に女性の顔が映る。
こっちを見たまま目にマスカラ?をぬりはじめる。
台所のカウンターにおいてあるものを手当たり次第投げつける、とにかく追い払いたくて。
そこで一回目が覚めたんだと思う、でもまたたぶんすぐに眠った。
頭の上の方からドンという音がして、頭を誰かの手で触られた感触がして、今度こそ本当に目が覚めた。
さっき見た白昼夢、確か脳が起きてるから五感が働くんだっけ?
で昼食食ってる間中、台所のすりガラスとか窓とかすげー気になってみてた、夢だったとわかっても。
別にその女性が何かしたわけでもない、ただずっとこっち追いかけながら化粧しようとしてるだけだった、口元だけ笑って。
でも頭の上からドンって音がして触られた感触があったときは本当に怖かった、中まで入ってきたのかと一瞬思ったから。
無職なのにグータラしてる俺を霊?か何かが戒めようとしたのかなあ・・・すんませんorz
※夢ではないですが……。
今日“ドリームキャッチャー”なるものを買った。
代々インディアンに伝わる魔除けのお守りで、蜘蛛の巣状の独特な形をしていて、
悪い夢を引っ掛け、良い夢だけを呼び寄せてくれるという不思議な妖力を宿しているのだそうだ。
これから先、お守りが呼び寄せてくれた夢の内容を、淡々と報告できたらよいよい。
父親と一緒に何故か大学の飲み会に行った
その後、ぐでんぐでんに酔った父が運転する車で帰ることとなった
父親は酔っぱらっており、俺はいつ飲酒運転で事故を起こすかと冷や汗をかいていた
そして何分か後、突然実家近くの役場前の路上で父親が路上駐車した
父親にここで駐車するなとかどこかの駐車場に止めてくれとか言っても、聞き入れて貰えなかった
そんなやりとりをしているうち、反対車線をパトカーが走っていった
俺はやばいと思いつつも、父親を起こすのに必死だった
そうこうしているうち、パトカー(何故か古式のフェアレディZ)が俺と父親の乗る車に近づいてきた
うわもう駄目だ…父親は懲戒免職処分になるぞと思いながら警官に「お疲れ様です」と言った
どうやら飲酒検問らしい
そして男性警官2人は父親の息をかいだ
警官2人は「大丈夫ですよ」と言いながら何故かボンネットで書類を書いて去っていった
そこで目が覚めた
戦争SF某アニメの最終回を見ていた夢
メインキャラクターの中で唯一ヒロインだけが生き残った
戦争が終わり、世界は平和を取り戻すが
ヒロインの故郷も敵に襲撃され滅び
主人公、ライバル、親友、両親等も戦争で死んでしまい
この世界でヒロインを知っている人物はもう誰もいない
孤独を感じながらヒロインは町を歩き、海にたどり着く
そこでは少年時代の主人公(男)が砂浜で遊んでいる
主人公は海に向かい楽しそうに誰か(たぶん大人の男性)と話している
大人の男性は誰かを紹介したいと主人公に言う
それは誰と主人公は問う
大人の男性は主人公の後ろを見つめ、主人公も釣られて振り返る
そこには今にも泣きそうな顔のヒロインが立っていた
そこでアニメは最終回
そのアニメを見ていた自分は号泣
もちろん夢の中のオリジナルストーリーなので
実際のそのアニメの最終回とは大幅に異なる
幼稚園の教育実習で初めて油絵を描く事になった。
好きな様に描いていったら一本道に見えてきたので、時々離れて陰影をつけたりした。
そして布で道の行き先に洞窟みたいに作る事に決めて、仕上げは幼稚園の教室でやる事に
なった。
もともとの先生は織田裕二で、絵とか芸術関係でいくつも賞を貰っている有名な人だった。
教室には新任らしい女の人もいて、クスクス笑いながら織田の作品を見て「思ったほど
素晴らしい作品じゃないわね」と生意気な事を言い、
私はムカッときたので「その鼻で笑うクセやめた方がいいですよ」と言ったけど
険悪になるのも嫌だったので彼女の卵型の粘土で作った人形を「これ、かわいいですね」と
褒めたりしていた。
そこに少し遅れて髪が短いけど茶髪のにいちゃんが入ってきて私たちの作品を勝手に評価して
まわった。そこに携帯が鳴って、男は「はい、大丈夫です。滞りなく済んでます」と、上司みたいな
人といろいろ話していた。
彼女がその男を知ってるらしく、やはり新任で「○○さんはいつも無計画でものごとを進めるので
有名なのよ。段取りがこんなに悪いのによく教師が出来ると思うわ」と文句を言っていた。
そんな中でも織田は黙々と作業を続けていたけど、私は茶髪の人の言動が気になって
ちっともはかどらないまま、今日の作業を終えた。
でも、皆仲良くやっていかなきゃならなくて、血液型の話になり、織田はB型、彼女がA型、茶髪くんが
AB型で、私はマジで!?って一人興奮していた。彼女が私を「A型でしょ?」というので、どこを見たら
そう見えるのか疑問に思いながら「私はO型だよー、決まってんじゃん!」と言って、4種類の血液型
同士が集まって、これから面白くなりそう〜とひとりでワクワクしていた。
185 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/01(木) 19:14:50 ID:sqRTZC9x0
津波にのまれる夢を見た。飲まれた瞬間何の抵抗もすることができず家内に流し込まれて、その時は意識があった。
次の波が来たら終わるってところで、リアルで今日宅急便が届くのを忘れててチャイムが鳴り夢はそこで終わった。
とたった今見た夢を書いてみた。しかし、なんでホースが破裂して津波がくるんだ。。。そしてチャイムを鳴らす
タイミングが絶妙すぎて、次の死を覚悟した波が気になりなんとなく書き込んでみたくなった。夢って面白いですね。
もういっこ
姉が実家に3歳くらいの子を連れて帰ってきていた。
私はキウイの実に良く似ている、オジギソウを触って開くと赤、青、黄、緑の原色の
花びらが開き、また触ると閉じてキウイの実のようになるのを繰り返して遊んでいた。
夜中に姉の携帯にメールが何回も来て、その姉の携帯が見たことも無い様な形状で
(古いのか新しいのかもわからない)姉が操作すると液晶の画面に1、2とメールの順に
番号がついてて1をチェックすると義兄の声で、姉が家に置いてきた乳児が熱を出した
とかで、義兄は何回もメールでどうすればいいか聞いてきていた。
方言なのかはわからないが、義兄の言葉は全くわからなかった。
姉は慌てた様子も無く携帯に定型文の様に「一番有効な対処法として」のところに
どうすればいいかをメールしていた。そして、旦那じゃらちが明かないと思ったのか
突然「ひろし!ひろしいる!?」と携帯に向かって叫び、携帯の画面に「はい」
「いいえ」のポッチを押す画面が出て、「はい」に印がついた。
姉は小学生?のひろしくんに病気の治し方を伝えていて、また画面が定型文に変わり
姉はメールを打っていた。最後に義兄が「いつ頃帰ってくる?」の質問に「半年はかかる」
とメールしていて、えっ?お姉ちゃん、子供が病気なのに半年もここにいるの?と
驚いた。そして姉の持っている携帯が便利なのか不便なのかさっぱりわからないな。
と思った。
小学生くらいの男の子数人が自分のおちんちんを笛にして吹いていた(なぜかオナニーじゃなく笛吹いてるって感じたんだよ)
みんな異様に長かったけど一番短い子(20cm以上ありそう)には亀頭の方にくわえられるようにするための金具がはめられていた。
覚えてるのはそれだけ。
何故か両親とアメリカにいる祖父母のところに船で亡命することになった
船の中には日本人だけがいた
それで船の中で車に乗ろうとした際、隣から「この在日が」と罵声が聞こえた
振り向くとそこには、男性二人が別の男性に暴行している姿が
俺はそれを見て見ぬふりをした
そうこうしているうちにアメリカに着き、俺と両親は車に乗り込み祖父母の家を目指すことに
しばらくするとショッピングモールが見えたので、俺たちはそこで買い物をすることにした
ショッピングモールで一通り買い物をした後、俺は一足先に祖父母の家に向かうことにした
後から来た両親と一緒に、テレビを見ながら祖父母とともにショッピングモールで買った
焼肉の山を箸でつついていたところで目が覚めた
何故かアメリカでも左側通行だったんだよなぁ…それ以前に祖父母の家は熊本と佐世保なのだがw
人気薄の馬券を買って持っていた
8人くらいの同じ班の子供たちと一緒に給食を食べている
レースをモニターで見て自分の馬券が当たったことを知り、
こっそり抜け出して換金しようとするがその場所が分からない
外はだだっ広い神社を感じさせる造りになっており、延々と走る
未成年が馬券を買ったのがバレるのもなー…とも思ったが、
どうしようもないので同じ班の友達に場所を教えてもらった
100円出して買った馬券が3000円くらいになったので、
もっと買っとけばよかったなーと思った
場面が入れ替わって、山に囲まれた田舎道を一人で歩いている
棚田の中で、自分が憧れている男の子が立って作業をしていて、
何か声を掛けたら振り向いたので幸せな気持ちになった
夕方、換金してくれた友達を初めて家に招いてカレーをごちそうしてやる
暗くなっていく中、じゃあまたねー、と言いながら帰っていく友達を見て、
(新しい友達ができたから大切にしよう…)と思った
バスに乗ろうとしたらバス停の前にジェット機が墜落?していて乗れないじゃん。
と思ったらバスに乗る列があって、慌てて並んで普段降り口から乗った。
運転席の横の乗り口には荷物が置いてあって開閉出来ないようになっていた。
私は幼馴染のK子ちゃんとTくんが座ってた2人掛けの隣に無理矢理座った。
すごい久しぶりに会ったので、降りるまでたくさん話した。
家が近くなってから、Tくんに「もしかして私、お邪魔だった?」と聞いたら
「そうだよー、せっかくK子ちゃんと話せるチャンスだったのに」と言われた。
3人とも近所なのにバス停は違ってたけど、降りるのが名残惜しいんで、家から
少し遠いけどK子ちゃんやTくんが降りる次のバス停で降りる事にした。
バス停が近づいてきたのを教えてくれたのは初恋のOくんだった。
料金は150円だけど私は100円一枚と50円二枚を握り締めていた。
バスから降りたら違う場所を歩いていて、今何時だろ?と思って前を歩く人に
聞いた。そしたら前にも夢で見たフィリピン人の女性で、彼女も私を見て驚いていた。
お子さんも連れていて、あれから私に会いたかったから、家の前を通るのを
待っていた。と言った。私の家は彼女の家からさらに10分くらい歩いたところで
近所にスーパーがあるから、こっちの方にめったに来ない事を言うと、メアドを交換
しようという事になった。赤外線で交換しあったあと、「私の携帯番号、覚えにくい
んですよね」と言うと「坂戸市じゃないですか」というので、ええー、そんな風に
読めたかな?と思った。
実際の番号はやっぱり坂戸市とは読めなかった。
怖い夢も見た
知らない街でスーパーに買い物に行って、あれもこれもと買って両手に袋を提げて
帰る事になった。家方面の近道に橋があるんだけど、その橋が人が一人歩けるくらいの
幅で、手摺りが無いのだ。それも下は川かどうかも確認できないほど暗闇になってて
落ちたら確実に死ぬだろうという高さ。
そして橋は2つあって、ひとつは黄色のコンクリートで出来てるみたいな橋だけど、
途中で橋が垂直に壁みたいになってて、それを水平にしないと歩けない様になってて、
見てるとお婆さんも平気で歩いてて、子連れの母親も子供に「ちょっと待っててね」と、
手馴れた様に地元の人は簡単に渡るのだけど、私は両手に荷物持ってるし、超重いし、
慣れないとこだし…って躊躇してもうひとつの橋の方に行くと皮のベルトみたいな、
やっぱり手摺りの無い橋がU字に橋の真中が深く沈んでて、風でゆらゆらしていて
無理だ。・・・と諦めて地道に歩いて家に行こうとするけど、道に迷ってしまって歩きまわって
すごい疲れた夢。
夢見が悪いのを見たのでもうひとつ
私が登校拒否をしていて、母と姉が毎日私を責めているのだ。
原因は母と姉の虐待もあった。それで、心配して担任が尋ねてくる事になった。
私は担任の事を母と姉に言うか迷っていた。
と、お腹が空いたのでそこにあった茄の煮浸しを一気に口に詰めたら喉に
詰まってしまって、慌てて自分の部屋に行き喉に突っ掛かっている茄を手で
少しずつ出して、やっと息苦しさから開放されたけど、何故か声が出なくなっていた。
私は担任の事をやはり知らせようと、板にマジックで「今声が出ないから書くけど
今日の5時に担任が家に来る事になっている」と書き、姉に知らせた。
それからジェスチャーでうちの時計が2時間遅れている事を母に伝えたが
「何バカな事いって」と相手にされなかった。
そうこうしてるうちに5時を少しまわったので私は着替えて、部屋も少し片付けた。
担任は阿部寛だった。玄関でやりとりが聞こえて阿部が居間に入ってきた。
阿部は私の虐待を知っていて、大丈夫だからな、と安心させるようにテーブルの下で
母や姉に知られないように私の手を握った。
そして宿題?の日記帳をパラパラめくってここ1ヶ月記入されてないのを残念そうに
見ていた。そして私がどこで勉強しているのかを聞いた。私は部屋の間取りが書かれた
図を指差してここの居間と自分の部屋と伝えた。
すると阿部が「お母さんやお姉さんの居場所を狭くしてるんじゃないかな?」と言った。
私はそんな事思いもしなかったので「そんな事考えた事無かった」と、少し出る様に
なって答えたところで目が覚めた。
193 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 08:50:53 ID:KarHSkZR0
母親と妹と何故か実家でテレビを見ていた
俺は、大学の課題で感想を書けと言うことでエロビデオを手に持っていた
ただ言い出せる環境じゃないな…と思ったら母親が
「これ私好みのAVなのよね〜一緒に見ましょう。別に69じゃないんだし」
と言い出した
そしてビデオをパッケージから出すところで目が覚めた
俺エロビデオ一回も見たことがないのに…
>>193 > 俺エロビデオ一回も見たことがないのに…
嘘をつくのはいけないと思います。
195 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 15:15:26 ID:1bQWkrWLO
臨月の梨花が出産場所を探して日本中放浪してた。しんどそうだったので車に乗せてあげて少し移動。
場所探しを命じられて、小さなフェリーで小島に渡ろうとしているところで梨花が産気づいた。何故か私が周りに毛布やタオルを持ってくるように指示し、梨花にはいきみ方やタイミングを教え、逆子であるにも関わらず手早く取り上げ、無事赤ちゃん誕生。
そしてまた何故か私を男性と思い込んだ梨花に好意を寄せられる。その途端に周囲も私を男性だと思い込む。
何となく流されて母子の世話をする事になるが、途中で色んな夢の断片がごちゃまぜになって、その間少し時間が経過した事に。
夢は戻って、最初可愛く感じた梨花の我が儘さが嫌になり、自分が女性である事を暴露しようか悩むところでおしまい。
別に梨花のファンでも、ビアンでもない。
突発的で、無計画に東京へ旅行に行く夢を見た
東京についたらなぜか周りは田んぼばかりだった
当てもなく農道のような細い道を歩いてたら年寄りの夫婦に出会った
話しかけてみるとアオハタジャムを開発した人であることが判明した
これは家族へのすごい土産話ができたぞと思いながら
なぜか自分は日帰りで家に帰ろうとしているので
そこそこに会話を打ち切り歩き出した
すると有名な映画監督がひょっこり現れて、お前無計画にここへ来ただろう俺はわかってるよ…(笑)
みたいな感じになった
あとはあまり覚えていない
197 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/05(月) 15:46:18 ID:Ms+TMl3F0
日本国内の工事現場で洪水が起きて、救助隊員の人が濁流のなかで「エヌエイチケエエエ」って叫びながら水に呑み込まれていった
俺はその映像をNHKのBSニュースで見ていたんだけど、アナウンサーの島ひとみさんが何の動揺もなしに原稿を読んでたから怖かった
大学の建物の屋上で、研究室の仲間と昼間に飲み会をしていた。
バラバラバラ...と音がするので見ると、乗用車を吊り下げたヘリコプターが遠くを飛んでいた。
「外国の冒険野郎が脱出ショーをするんだな。こんなところでやるのか」と思って見ていた。
豆粒のような人影が車から出てきて落下し始めたが、パラシュートが開かない。
「ああ、失敗だ。落ちるぞ」と見つめていたら、風に流されてものすごい速さでこっちに来る。
冒険野郎は自分たちのいる屋上の向こう側の端に落ちた。
仲間の何人かが駆け寄る後ろ姿を眺めつつ「せっかくの飲み会がこれで台無しだよ」と思った。
幼稚園くらいの子供達と散歩途中に観光する場所があったので見ていくことに。
入場券を買うとこで、受付のおばさんに「あと30分で閉館です。閉館になると
ここも閉めちゃうので、なるべく30分以内で戻る様にしてください」と言われる。
その時、他の親子連れの団体がドッときて団体と混ざりながら中へ。
中にはいるとまず公園みたいになってて、親子団体はたくさんの遊具で子供達を
遊ばせていた。私は閉館がすぐだったから、そこはスルーして高台に。
何か展示物もあったけど全然面白くなかった。お金がもったいなかったなぁと思いつつ
そこを出ると30分過ぎても受付の人がいたので、あれぇ?と思う。
よくよく館内を見渡すとお土産やさんとあまり美味しくなさそうな食堂があって
ラーメン、うどん、そば等の紙が天井から下がってる。
お土産やさんで、そこの配達の人が「これ美味いんだよな、ひとつもらってくよ〜」
と、せんべいみたいなのを持っていった。
私は子供がお腹空いてるかな〜と思って聞くけど答えないのでそこを出る。
商店街を歩いていて、お菓子やがあったので、あとでお腹空いた時のためにお菓子を
買って行こうと思い、店の中に入ると中は文房具の卸し屋になってて、お菓子は外にしか
無い様子。レジ前にクレープメニューの模型があって、普通のフルーツ系と肉をはさんだ
様なのもあり、適当に美味しそうなものを買うか、と思いレジ横にいたおばさんに
「すいません、このクレープの…」と言うと「ごめんなさいねぇ、それ飾りなのよぉ
クレープ売ってないのよぉ」と言うので えええ と思い、じゃぁと中身がよく
わからないけど2つ折りにしたどら焼きみたいなものと、カステラなら子供達も食べるかな?
と思い、そのどら焼き1コとカステラ2コを頼む。
おばさんはぎりぎり入る紙袋に、むきだしのままのどら焼きとカステラを2コずつ入れたので
「あ、こっちはひとつで…」と言うとどら焼きを出してくれたが、カステラも出てしまって、
くずがぼろぼろこぼれて、あああ…もったいない…というか、古そうなカステラ…
と残念に思って目が覚めた。
高校の時なんだけど、
夢の中で夢を見たという事を両親に話す
という夢を見たので両親に話したら
きょとんとされた
201 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/08(木) 11:12:31 ID:FKUw8g3QO
『ゲスト、田中眞紀子』
玄関ホールのような場所で、上半身が馬の格好をした筋骨隆々の怪物プロレスラー達が、渾身のビンタで友人数名を張り倒していた。
きりもみ三回転しながら、たいそう吹き飛んだ。
逃げたかった。しかし、下手に動くと狙われる。トイレに行くという尤な理由を、表情と身振りで示しながら階段をのぼり、そのまま無事に二階の男子トイレまで辿り着くことができた。
馬プロレスラーの興奮が納まるまで、ここでやり過ごすことにした。
しかし、帰りがあまりに遅いのでみんなが階段を登ってきたのである。
急いで小便を出した。
扉を開けたのは、田中眞紀子だった。
そのままスリ足で近づいてきて、後ろから山賊のような力で羽交い締めされた。おれは微塵も抵抗できなかった。
みじめな格好で出ている小便を、肩越しから覗き見ながら、歯茎を剥き出して「でよるなぁでよるなぁ」と化鳥のように叫んでいた。
小便の音と田中眞紀子の叫び声は夢から覚めるまでの間ずっと響いていた。
中国の、少し内陸部にいる。もう一人の仲間の日本人も一緒にいる。
何かから逃げている。
仲間が捕まりかける。かまっていられず、一人で逃げる。
電車に乗る。車内で、高校生らしき女の子と仲良くなる。
自分は上海に向かいたいが、電車がどこに向かってるのかよく分からない。
女の子は親切にしてくれる。好意をもってくれてるようだ。
なぜか言葉が通じる。
女の子が、「自分はあのエリアに住んでいる」と教えてくれる。巨大な
すり鉢状の、大規模住宅地。
女の子が降りる駅に来た。別れをすごく惜しんでくれている。
自分はあと数駅乗る。適当な駅で降りた。
駅前でなぜか知り合いと会う。日本語が通じる。音楽系の人。
泊まれる宿がないか聞くと、駅前に日本語が通じる食堂があることが分かる。
食堂に入る。あいにくマスターは不在だが、日本語が通じた。
店内で食事をする。なぜか5人連れになっていた。
ご飯、お茶は自分でいれるというシステム。これが中国スタイルかもと思う。
お金は円しかもっておらず、元はないがこのお店では大丈夫なようだ。
宿を紹介してもらい、手数料を払う。宿も円が使えるようだ。
宿に向かう。不審なことがあり、手数料をだまし取られたのかもしれないと思う。
なぜか2人連れになっている。
203 :
181:2010/07/08(木) 23:09:59 ID:uQ4SaizYP
“夢の番人”とされるドリームキャッチャーを買った者ですが……。
あれから2週間ばかし経ったのですか、あまり夢をみません。
どこかの会社の社員になってデスクで黙々と木彫りの熊を彫ってる夢や、
バットマンが火炎放射器のようなものでおれを殺しにかかってくるといった変な夢ぐらいです…。
ただ一つの例外は、今日、明晰夢なるものを人生で初めて観ました。
夢のなかで「これは夢だ!」と気付く、そんな夢です。
しかし、玄関外まで続く廊下でポルターガイスト現象が発生して、家から出ることが出来ずに
部屋の片隅で恐怖に震えながら時を過ごしていたら、いつのまにか起きてしまいましたorz
結果:ドリームキャッチャーを買って2週間後に人生初の明晰夢。
これは、ある種の霊験の効果と思っていいのではないのか。
(有難う御座います。)
何年かに一度くらいで夢で会う女の子がいる。
小学生くらいからの付き合いなんだが会う度にその娘も成長していてちょっと話しては「またね」って感じで別れる。
昨日は久々に再会したんだけど怒らせちゃって別れの挨拶も出来なかった。
次に会えるのはいつになるのやら。
205 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/09(金) 15:02:41 ID:s7akmG7hO
車を運転していた。
まがりくねった小道で、周りは野原でたまにちょっとした段差があった。
助手席には妹が乗っていて、
私は無免許なのでいつ事故るかとヒヤヒヤしていた。
ゆるい上り坂の先で何かが燃えているのが見えた。
小道を逸れて回避しようとしたら、燃えていたのは吊り橋で
突然現れた崖に慌ててブレーキを踏む間もなく車ごと転落してしまった。
気が付くと大破した車の側に立っていて、
いつかの見慣れた街の風景とコンクリートの上り坂が頭の中に重なって見えた。
後は目が覚めて少ししたら忘れてしまった。
206 :
1/3:2010/07/09(金) 17:01:55 ID:4c0F69qb0
長文かつオチも無いので読みたくない人はスルーして下さい
街を歩いてると、ある建物で何かイベントをやっていた
長椅子があったのでとりあえず座って待っていると
女の子「すいません。そこは私の席なんですけど…名札もあったと思います」
へっ?と思い直ぐに立つと確かにぐしゃぐしゃになった名札があった
「すいません!」と恐縮して前の方の空いてる椅子に座った
するとそれまで建物のホールだったのが何故か木造の狭い教室に変わった
何が始まるんだろう?と考えていると女性の試験官が現れて
「これから皆さんにはテストを受けて貰います」と言い、答案用紙を配りだした
何故か住所を書く欄があり、縦書きか横書きかで迷ったので試験官に訊いてみると
まるで犯罪者を見るような目つきで「そんな事も分からないの?」と罵倒された
流石に腹が立ったので「分からないから訊いたんだろうが!」と反論すると
呆れた感じで「縦でも横でも好きに書きなさい」と言われた
207 :
2/3:2010/07/09(金) 17:03:21 ID:4c0F69qb0
テストの内容も変わってて、用紙に単語が幾つか書かれてて
その単語をもとに他の単語や物事を連想するというものだった
連想テストには明確な正解があるらしく
思い浮かんだ単語や物事が正解なら、その人からピロリロリーと
いった感じの(クイズ番組によくある)ジングルが鳴った
(口に出してもいないのに何故かきちんと正誤判定される)
周囲の人から正解のジングルが鳴りまくるが俺は何も連想する事が出来ない
結局、一つも正解出来ずにテストを終了した
その後試験官が前の方に座ってた人を教壇に上げて、その場で採点しだした
その人はサッカーボール状のものと絵の具を用意していた
試験官は「1:9点、2:10点、3:8点…」という感じで点数を読み上げていく
その人は採点に合わせてボールの、あるマスには青の絵の具、違うマスには
黄色の絵の具という風に設問と点数に応じて絵の具を塗り分けていった
208 :
3/3:2010/07/09(金) 17:04:18 ID:4c0F69qb0
俺にはどういう法則でマスに絵の具を塗るのか全く分からなかったが
他の人は皆納得してるようで、ごく自然にそれを見ていた
「もし自分が次に教壇に立たされても、ちゃんと塗り分けられない」
と内心焦っていたが、幸いにも採点したのはその人だけだった
「今日のテストは一応これで終了です。次は○日後ですから必ず来て下さい」
「なお、出来が不満だった方はこの後残って、もう一度受けても構いません」
と試験官が言ったが、明らかに俺に対して言ってるようだった
隣に居た人が俺の事を心配して(俺だけ正解ジングルが鳴らなかったのに気付いてた)
「残ってもう一度テスト受けた方が良いよ?」と言ってくれたが
俺はもう一秒でも早くこの場を離れたかったので丁重に断った
勿論、次のテストも受けるつもりは無かった
ここで場面転換して、全く関係無い次の夢が始まった
朝目が覚めた時、夢の中の自分がとんでもないダメ人間だった事に少し鬱になった
アンルイスと親しく話をする夢を見た。
どうやら海外にいるようだった。
アンさんとは、いろいろな話をした。いい人だ。
自宅にマラドーナが泊まりにきてた。
緑茶を煎れてあげると、とても美味しそうに飲んだ。
カップヌードルが気に入ったようだ。
日本で売ってる、いろんな味のカップヌードルを10個くらい
土産に持たせてあげようと買いに行くことにした。
風呂場でお湯をかぶったりしてたけど
ものすごい睡魔に襲われて倒れてしまい眠りながら
さっきも風呂入ってる途中で眠くなって寝てしまったなと
思い出しながら
目が覚めるとフトンのなかにいた。
集会があるからと知らない人が家に呼びに来て、向かいの家に付いていく。
中は旅館の宴会場みたいな広さと状態で、結構な数の人間が飲み食いしている。
席につくと近くの人が右手奥にいる浴衣を着た女性と話せみたいな事を良くわからない言葉で言う。
急にその女性の前で古い書物のようなものの内容の説明を受けている。
そこの描かれた場所を何故か知っていて、絵が正確ではないと足りない部分を説明する自分がいる。
同時に自分が今までそんなところに行った事がないことにも気付く。
行った事はないが確かに知ってる場所だと言うと女性は当然だという感じで頷く。
不思議なことがあるなと考えながら目が覚めた。
桜島が雲を突き抜けるほどの超巨大噴火していました
214 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 14:17:08 ID:3+5F2iwd0
マラドーナが、あのヒゲ面と太った身体でストリートサッカーに興じているんだ。
一般人の奴らとスラム街の路上で。
そんな時、マラドーナがボールをキープし始めて、ボールを奪おうと寄ってきた
他のプレイヤーらと塊になったんだ。
で、一人の男がマラドーナの背後から、ナイフで彼の首をかっ切ったのよ。
それをオレはYouTubeで見てて「ワーッ!!」とカメラが地面を写して、終了な夢。
今は亡き母方の大叔母(祖父の姉貴)の家に自分や母方の親戚一同が集まっていて
他の親戚は居間で酒を飲んだりご飯を食べているんだが
俺だけは白いワンピースを着た同年代の見知らぬ女の子と遊んだり雑談をしている夢
俺が「そろそろ帰るわ」とその女の子に言ったところで目が覚めた
親戚に同年代の女の子は従妹しかいないし(その子は従妹ではなかった)、見たこともない顔なんだが
なぜか夢の中では「ああ、久しぶり」みたいな感じで普通に会話していた
216 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/15(木) 23:52:56 ID:wx/UWNyJ0
嫌な夢を見た
夜中、実家に帰ってきて風呂に入ろうとしたら、母親が浴槽内で死んでいた。
風呂を沸かしたまま入浴していたのか、お湯が沸騰して風呂場が異様に熱かった。
既に手遅れで母親の皮膚が煮魚のように崩れ始めており、肉片やら体液でお湯が茶色く濁っていた。
俺はその光景を見てその場に蹲り絶望し、助けられなかった自分をひたすら責めた。
その後家族が来て色々と事情を聞いていたが、突然死にたい衝動に駆られた。
「何処で死のうか…」と考えながら、家族に何も言わずに家を飛び出したところで夢から覚めた。
中学時代の同級生が、警官らしき人に出身中学の体育館にて鎖でぐるぐる巻きにされていた
それを見た後教室に帰ろうとすると、いきなり別の同級生が自分の頭部をコンクリート製の床にたたきつけた
たたきつけた後、呼吸困難に陥りながら何故か富士急線のことが頭に浮かんだ
それで場面が変わって今度は、どこかの岩場らしきところにいる
無数の学ラン姿の男が岩場にのぼっているのだが、その岩場が巨大ロボに破壊された
どうやらディケイドロボという名前らしい
ディケイドロボは近くの駅のホームに降り立つと、等身大の男性の姿に戻った
そこで目が覚めた
昨日変な船にのせられて、だまされて遠くまでいきそうだったけど。乗客に帰りたい?っていわれて帰りたい
みたいなこといったら帰してくれた。どうもオランダあたりまで出航する予定だったらしい
めちゃくちゃ変な夢を見た・・気分悪い。
夢の中でも一人称視点になったり三人称視点になったり・・・・
この変な物語が始まる前にも別の物語の夢が続いてたんだけどそっちは曖昧。
曖昧なんだけどその曖昧な夢の途中から始まった。
(一人称)
ある日大地震発生。(後にケータイで見ると震度6強だった)
それでウチは家ごと全壊。生き埋めになったんだけど、直後に異星人?的なのが侵略してくる。
(三人称)
異星人が生き埋めになった人たちを探し始める。
(一人称)
俺は即見つけられて、腕にチップのような物を埋め込まれる。一瞬痛い。
それから、脳内に直接色々と質問が入り込んできて、はいいいえで答える。
(この時なぜかそのはいいいえを答える小さい機械な物を持ってた)
(でも質問の内容がほとんど覚えてない。
人間が何かを発明してて、その発明品について色々と問われた。)
その回答をしてる時に起き上がると、何か背中に赤い液を付けられたり、
あと覚えてないけどその他にも黄色やら青い液も付けられた。
何か悪い事をするとかけられる液っぽい。
その後、ちょい遠くに巨大なその異星人が映し出されメッセージ。内容は覚えてない。
けど光景は、その地震の被害者らは全員正座してた。砂煙が立ち込めてて怖かった。
(三人称)場面が変わって、収容所みたいなところ。
先に収容された人たちが「また次の奴らがくるみたいだ・・」みたいな事を言い合ってた。
それで何かよくわからないけど、その異星人のミス?かなんかで↑でかけられた赤い液が収容所に飛び散る。
異星人が慌ててその赤い液を拭きとる作業に入る。
(一人称)
その収容所まで誘導してた女の異星人に「あなた達も拭きなさい」みたいな事言われてスポンジみたなの渡される。
拭いてるとなぜかケーキ屋があって、そのケーキ屋のショーウインドウの奥にも汚れが。
その女の異星人の人に親切に手伝って(?)もらった。
(多分こっからこのストーリーが薄れてきてる)
その内また場面が変わって、どうやらその収容所の騒ぎ?の一件のおかげで逃げ出せたらしい。
出てくると結構街は結構普通。ちょっと違和感があるけど、地震のせいで建物潰れまくりってわけでもないし、侵略されてるってわけでもなかった。
ここでケータイで震度確認。近畿地方の◯◯地方(地元)中心に震度6強。全倒壊が数件。
ってことで倒壊した家は俺の家含む数件らしく、確かに他の家は別に倒壊もしてなく、さっきの砂煙立ち込めて荒野みたいになってる状態じゃなかった。
あとは親戚の家で背中の液を流したり車でどっか行こうとしたり・・・その他内容も曖昧。
途中ポケットからハガキが出てきて連絡取りたい人の名前を書こうみたいなおまじない的なことがかかれてた。
見ると何人かの名前がかかれてた。なんでこのハガキをもってたのかは不明。
まぁこんな感じで曖昧なところで目が覚めたんだけど、ほんとに気持ち悪かった・・・
すっごいリアルなんだけど、世界観がどう見ても漫画やドラマの世界。
地震の揺れもほんとにリアルでまじで怖かった・・・・
今日が俺の誕生日なだけになんかあんのかと思ってしまう・・・。
ということで、夢日記終わり。長々とすいませんでした。
221 :
1/2:2010/07/19(月) 22:54:33 ID:v5ifdPyc0
ちょっと長いので二つに分けます
夢の中で普段通学で使う電車に乗っていた。終点の駅(自宅の最寄り駅から3駅先)で電車を降りると
駅のホームは高架化されていた(高架化の完成予定は2,3年先)。ホームから見る町並みも普段と全然違っていた
普段はここで別の路線に乗り換えるのに、「ああ、もう夜も遅いから帰らなきゃ」と思って
さっき乗ってきた電車に乗って自宅の駅まで帰ることに。
電車に乗ってたら車掌?が「○○(大雨?地震?)の影響でダイヤが乱れている。後続のダイヤも詰まっているので、すぐに発車する」と
乗客(俺含め10名前後)に案内放送をし、電車はすぐに発車した。
この路線はワンマン運転のはずなのに、夢の中ではゆりかもめみたいな自動運転の電車になっていた(車両の見た目は変わらず)
また、発車するときに車掌に「このランタンを先頭車両の一番前(運転席があるところ)に置いて、向かいの線路を走る電車とすれ違うときに
青いライトでチカッチカッと信号を送ってください」と言われ、自分ともう1人の中年男性(見知らぬ人)でこれを担当することに
終点の駅を発車して自宅のある駅のほうに向かって行くと、反対側の線路(現実では単線なのに、夢の中では複線化されている)を
終点駅のほうへ向かっていく列車とすれ違った。車掌に言われたように、おっさんと2人でランタンを点滅させて信号を送る
一つ目の駅で乗客を乗せ、二つ目の駅(自宅のある駅の一つ手前)へ向かっている途中でまた列車とすれ違い、ランタンで信号を送る
二つ目の駅に着いたときに、後ろから「後続の列車がもう後ろで待っている」という声がしたので、
自分がランタンを後ろに持っていって、後ろの列車に信号を送って停止させた
ここで一度目が覚める。二度寝する
222 :
2/2:2010/07/19(月) 22:58:22 ID:v5ifdPyc0
二度寝して気が付くと、昔通ってた中学校の教室にいた。一学年100名前後の中学だったので同級生の名前や顔は殆ど覚えているはずなのに
教室にいる同級生の半分は顔も名前も覚えのない生徒だった
クラスは「○○くん(知らない名前)が入院した」って話題で持ちきりだった
俺は「ああ、そういえば見舞いに行ってないな」と思い、同じようにまだ見舞いに行っていないという
クラスメイトの女の子(やはり見知らぬ子。制服も違う)と一緒に行くことに
2人で病院に向かう途中に、その子が「お見舞いの品を買ってない」って言うので、2人でデパート?(実際には町内にない)みたいなところに行って見舞いの品を買うことに
俺が「何を持っていくか?」と話を振ると、その子はぬいぐるみのある棚を指差して「このクマのぬいぐるみがいい」と言うので
それを買って病院へ向かう
向かった病院はうちの近所にある病院。受付で入院している部屋を聞き、2人で病室へ向かうことに
その途中、その子が「なんか怖いから手を離さないで」と言い出したので、ドキドキしながら手を繋ぐ
受付で聞いた病室のある棟へ向かうと、実際には壁で行き止まりの場所に金属製のドアがあり
俺が「この先か。しかしまあ、すごい頑丈な防火扉だね」と言いながらその扉を開けようとしたら
その子が泣きそうな声で「そこは開けちゃ駄目!」と叫び、開けようとしていた俺の右手を押さえつけた
ここで目が覚める
長文になってしまいましたが、なんとも不思議な感覚が残る夢でした
おばあちゃんの代わりに保育園の息子のお弁当を作ってる夢を見た。
久しぶりだからリクエストに答えようと、どういうのがいいか聞くと
「うさぎのお弁当箱だったら、真ん中にミニサンド入れて。中はキャベツので
いいからさ」と言うので、メインはそれにしようと思い、聞かなきゃいいのに
「パンの耳どうする?」と聞くと「少し入れて」というので、弁当箱に合わせて
食パンをキッチンバサミで何度もやりなおして切って、挟むのはおばあちゃんの
おかずのキャベツの酢漬けでいいんだったよね?と思い、取り分けておいたのを
探すけど無くて、キャベツとキュウリでいいや。と思ったり、入れるとこが7箇所
くらいあって、とりあえずパンの横にはブロッコリーを詰めて、あとは何を入れれば
いいんだ…と思い冷蔵庫を漁るとウインナーとか冷凍ナゲットがゴロゴロ出てきたり
したので、それらを入れようと思ってると弁当箱の中身を全部出して洗ったはず
なのに、薬をいれるケースに変わってて、ひとつひとつに梅干とか、得体の知れない
おかずが入ってて"ふだんこんなおかずだったのか…"と反省したり、"パンに顔
つけた方がいいかな?でもキャラ弁作るの久しぶりだし…"と思ったりしながら
キッチンまわりもグチャグチャだし、入れるはずのものがまた無くなるし、時計を
見て"もう時間が無い!私のと、あっ、娘のお弁当どうしよう""娘には最悪お金渡す
かな"とめちゃくちゃテンパってる時に父親が息子を連れてきて、私は焦って
「息子とあっちで待っててよぉ〜!気が散るから!」と大声で叫んだりと、すごく
疲れる夢だった。
目が覚めたら暑いのにタオルケットを首まで掛けていて汗びっしょりだった。
やっといつもの夢を見る様になってきた。
最初はドタバタして半分忘れたけどクラスで温泉旅行に行った。みんな浴衣に丹前で
風呂桶を持ってた。外に出て赤い橋を渡ったら小雨が降りだした。
私は一番仲の良い子に入ろうと誘った。何故か彼女は2人いて、一人は裸で寝ていて
もう一人が私と行動を共にした。寝ていた彼女の上半身が丸見えだったので
「布団掛けて行こうよ」と言って裸の彼女を布団で隠した。
私はお風呂屋の常連で、初めての彼女にいろいろ教えていた。
そしていつも見る病院の待合室。たぶん歯医者。
私は待ちながら少し用事が出来たので、呼ばれるまでまだ時間がかかるだろうと思い
待合室のすぐ脇の階段を上がって外に出ていた。
するとすぐ看護婦さんが呼びに来たみたいで、いったん中に入ったが、「すいません
すぐ終わりますから」と順番を待たせた。いつもは看護婦さんもいなくて怖くてそっけない
女の先生なのに、今日は看護婦さんが2人も笑顔で「さぁ中に入ってください」と言って
診察室に入るところで目が覚めた。
最近よく見る長屋みたいなアパートの夢
そのアパートに彼と越してきた。
で、初めてそこの住人と話が出来て、前に見た時にイマイチわからなかった
アパートのゴミ出しのルールを教えてもらったりした。
その人は逸野という名前の気さくな人だった。
私は彼の服や自分のもまとめて洗濯していた。部屋は逸野さんの2軒隣みたいだ
けど、洗濯機も荷物も逸野さんの部屋に置いていた。
洗濯物を干そうとしてたら雨が降ってきた。彼がもう少し軒があればなぁ、と
つぶやいた。私が前に住んでいた部屋は同じ階の一番奥で、その時のお風呂が
水しか出なくて、丁度隣が空いてるとかで隣に引っ越した。
今回のお風呂は逸野さんちのベランンダに浴槽が置いてあって、わざわざ逸野さんの
部屋にあがらなきゃ行けないようになってた。
だからなおさら仲良くしたいと思い、初対面なのにわりと会話も弾んでいい雰囲気だった
のに、突然態度がそっけなくなって少し不安になった。
場面が変わり、友達2人と家に帰るんで、道路を歩いていた。
するとガチャン、ガチャンと機械音が後ろから響いてきて見ると矢印の形をした
鉄の錆びた棒が私達の方向に音と共にどんどん伸びながら迫ってきた。
よく見ると右からも私達を突き刺す様に同じ棒が延びて来ていて、急いで逃げなくちゃ
ならないのに、のんびり歩いていた。いつのまにかランドセルを背負っていて
ランドセルに矢印が当たる感触があり、私は背中を押されて早足になっていた。
私の隣でカップルが服を着たままエッチしてた。
バックの格好で女に男が覆いかぶさる様にしていた。女は泣き叫んでいて
「やだぁ〜いつもの様にやってよぉ〜」と言ってて、結局何もやらずに終わった
みたいだった。
女の顔は見たことあった。私は『20歳くらいだし、まだ経験が浅いのね…嫌がるのも
無理ないわ』と思って私の右隣に来たマッチョで白い服を着た男に「私はあなたの
ここがセクシーでいいと思うわ」と男の脇と背中をそっと触った。
男は「なんかぞくぞくする」とか言った。でも横取りするつもりは無かったんで、
お姉さんかぜをふかして「もっと優しく、ゆっくりしてあげるのよ」等と言っていた。
場面が変わり、いろんな食材を配達するバイトで最初はピザ。バイクにも自転車にも
乗れないので徒歩で都会の裏道、近道を教えられながら。
このビルを通っていくと近いよといわれ、ほんまかいな、と思いつつ地下鉄の通路みたいな
ビルを通って階段をあがったり…
で、次は鱒寿司1人前。お土産様の弁当箱に入れたものをまたビルとビルの間の近道を
通って、配達した所はどこかの定食屋。何でここに鱒寿司なんだろう…と思った。
店の人に案内されてドアを開けたら休憩所だった。で、バイトした人は食材の3分の1を
分けてもらえるらしく、私はここの暑い職場で食べるのが嫌だったので、取り分けて
もらいながら、持ち帰りたい事を言うと「生ものだからねぇ〜、持ち帰り禁止なのよ」
と言われ、そうなのかー。とガックリした。
いつも見る学校の夢
玄関と校舎がグランドをはさんで遠くにある。で、いつも靴が見つからなかったり
教室を探して迷うのだ。
今日は図書館で読みたい本を持ち出した。後輩の男子と喋りながら歩いてたけど
途中で分かれた。また教室?に行くのに迷ってあちこち歩いてるうちにこっちがどっちの
教室かも分からなくなり、いったん外に出て校舎を確かめて、ああ、こっちが玄関の方
だよな。って確認しつつまた歩いてたら放送が掛かって友達の名前とわたしの名前も
呼び出されて「図書館から本を持ち出した窃盗の疑いが掛けられてるのですぐに指導室に
来なさい」という放送で、私は窃盗なんかしてないし、そもそも迷ってるだけだよー。
と更に焦って、友達の○ちゃんも盗むなんて、すごいな。そういや先生が通ったら本を
後ろに隠してたもんなぁ。などと思って歩いてると図書の顧問の先生と出会い、図書室に
連れて行かれた。私が盗んだとされていた本は持ち出し禁止の国宝みたいなものだった
らしく、知らなかっただけなので罰は与えられなかった。
そして本といっても栞みたいな形で私は指先にひっかけて歩いていた。
先生に図書館に連れていってもらったおかげで、他の本3冊も本棚に返す事が出来た。
書いててふと思ったが、いつも周りには誰かいるのに、聞かないでただひとりで
迷って困っている。今度、人に聞いて無事に辿りつける夢に進化したらいいと思う。
目が覚めて用をたした後扉を開けた瞬間に目が覚めて
おかしいなと思いながら冷蔵庫を開けた瞬間に目が覚めて
覚醒夢を自覚しながら自室のドアノブに手をかけた瞬間に目が覚めて
いい加減に終っただろうと思ってほっぺたつねったら痛くて
今度こそと思いながらカーテン開けたらいつも通りの外の状況で
安心しながら部屋の戸を開けたらやっと夢から覚めた
怖くは無かったが起きた時凄い息が荒かった
THE BACK HORNのボーカル、ギター、ベースがうちに泊まる夢を2日続けて見た
3人とも何をするわけでもなく、部屋の隅で体育座りをするだけ
2日目の途中でベースがいなくなった事に気づいたら、ボーカルが
「あいつ下痢になったから帰ったよ」と教えてくれた
その後ボーカルが部屋にあったpegmapのCDを差し出してきて、
「こういうのも聴くの?」って聞いてきたから、「うん」と答えたら
すごく切ない顔をされた
230 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 08:48:19 ID:L73vmMyp0
人類が2年後には絶対に滅びない夢を見た
自分がなぜかあの世で,案内係として仕事していた。
ご新規さんが来ると、車に乗せてその人が生前行きたかった場所に
連れて行くという仕事。
(ご本人が運転したがったら私は助手席に移る)
戻ってこない人がいると困るので、私は付き添い役らしいのだがw
本当にあの世にそんな仕事があるのなら、あの世に行った後に
やってもいいなぁと思っておりますw
まあ、あと50年はこちらにいる予定ですけど。
1:昼間から飲み屋に入って、普通に朝ご飯兼昼食を頼んだ。
案内されたのは広い座敷、よりによって宴会席のど真ん中。
周囲のどんちゃん騒ぎを黙殺して机の上に勉強道具を広げる。
いつの間にか資格試験の参考書は漫画にすり替わっていて
後ろで飲んで騒いでた中学の同級生が「何読んでんの?」って
覗き込んできた。
後ろの席に居たのは女子がひとりと、一緒に酒を飲んだ男子ふたり、
ずっと好きだった憧れの王子様的存在が一人。計四人。
好きな人は色素の薄い目と髪と肌と、やたらセクシーな身体をしていて
私の両脚を掴んでふざけ始めた。
私もめくれ上がったシャツの下の脇腹をくすぐって応戦した。
本当は、少し抵抗すればもぎ離せた。
彼も本気でくすぐったがってる訳じゃなかった。
でもお互いに少しでも長く相手に触っていたくてじゃれ合った。
いっこうに進展しない私たちを見かねた三人の同級生達は
狭い個室に私たちを押し込めてどこかに隠れてしまった。
影から見守りつつ内緒話を続ける内に、
女子のツッコミから男子二人はあっさりと昔私に手を出したことを暴露する。
艶やかな黒髪のロングストレートにロリ系顔の巨乳。
文化祭の舞台裏でギターを弄ってる男子の背後で
「ねぇ、私○○くんが欲しい」と言ってる私。
退屈してるからギターより私を構え、という意味だったのに
当然の様に勘違いした男子に私は否定もしない。
他多数。
天然小悪魔でものぐさだった私はとんでもないビッチらしかった。
回想が終わり、飲み屋の個室からどこかのベッドルームに移動した私と彼は
ダラダラと惰性のまま会話を続けてた。
彼が誰とも恋愛できない質で、他の女と切れたりしない事も知っていた。
「このまま二人で心中っていうのもロマンチックじゃない?」
笑って、私は部屋の周囲に火をつけた。
家具が燃え、カーテンが燃え、冷蔵庫が燃えてるのをのんきに眺めてた。
同時にもうひとつ見たので投下。
2:俺は狐だった。
人間の女に恋をしていて、狐的にはかなりモテるハンサム狐だった。
スプレー缶を口にくわえ女のアパートの壁に大きく「Z」を書いて
愛情表現した。
極度のデブな女は、壁の落書きを見て怒りながら俺を追い払った。
塀の上でモモンガに出会った。
人間の目には愛らしいモモンガでも、俺には黒髪でガキくさい顔をした男に見える。
好きな女の為に盗んできたピンク色のケーキとは別に
食べ物のないモモンガに「今日の料理」という名前の料理を恵んでやる。
雑誌の表紙だったかもしれないがそれは気にしない。
気持ち悪い夢を見た
母親と料理を作ってるんだけど、ヘビを鍋に入れて醤油で味付けしてスープ
みたいなモノを作っていた。ヘビは菜ばしで千切れるくらい柔らかくなっていて、
鍋の中でヘビの開きみたいになった肉を箸で細かくしつつ「そういえば毒があるから
頭としっぽは切った方がいいかな」と母親に話していて、母もそうだねと言うので
箸で千切ろうとしたけどなかなか切れないので母に頼み、出来上がったヘビスープ
を器に盛るところで急にヘビスープを食べるのが嫌になって鍋ごとひっくり返した。
母に「もったいない事を!」to叱られたけど,ヘビスープ鍋はもうひとつあったので
父と母は美味しそうに食べていた。私は血さえ抜ければ食べられるかも。と思い、牛肉
のステーキ状のヘビ肉を何度も水で洗ったけど、ずっと血がにじんでいた。
235 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/31(土) 04:14:23 ID:PHyZ9JTe0
学校祭の日に、私がいつも常駐している掲示板に書き込みをして、それが原因で掲示板の人にひたすら死刑、お前は死刑だと言われ続ける夢。
オフ会で何度か合ったりもしてるので顔は分かった。
私の学校に何故かその人たちがいて、死刑だと言われる。私は泣いて死刑は嫌だと言うが死刑だと言われそれは変わらないという。
後で分かったのが、私が掲示板に書き込んだことはシコラさんみたいなAAと「フライパン」の文字だった。
住人から袋叩きにされ、あほだなぁとか言われて死ぬほど怖かった
夢でよかっためちゃめちゃリアルだった
今現在怖い泣きたい
道路を車で走ってたら、前を走ってたワゴン車がいきなり蛇行運転を始めて道路沿いの民家に突っ込んだ
車を停めてそのワゴン車の方に走り寄って行ったら、変な仮面(白い能面のようなもの)を付けた男が
突っ込んだ民家から少女(15、6歳くらいで着物を着ていた)を連れ出して、少女の首元に刀を突きつけて
意味不明なことを口走ってた
すぐにパトカーや近所の人がやってきて、警官がその男を射殺して少女を保護
頭の中に「あの仮面は呪われている」「すぐに処分したほうがいい」という言葉が浮かんだので
自分とその家の人(少女の兄貴?)でその仮面を焼却することに
少女の兄貴が「どうしてこんなことに…」と言いながら泣き始め、俺ももらい泣きしながら
その仮面に灯油をかけて燃やしたところで目が覚めた
なにこれ?
今朝に怖い夢を見たので
出入り口の無い、教会のような雰囲気の真っ白な部屋で、
モノトーンの男に、自分と母と兄が死んだという事を告げられた
どうやらそこは、死後の場所らしい
兄が同じ部屋にいて、何かを話していた。
今、この世と別れるなんて嫌だった。家族が死ぬのも嫌だった。死を認めたくなかった
突然目が覚めた
目に映ったのは、見慣れた寝室の天井
生きているって分かって、ほっとした
親に話したら「100年後には正夢になってる」と言った
掘られた。ギャル男というかサーファーというか
ヤンチャなイケメンにガンガン掘られた。
最初は嫌で抵抗していたが最終的に色々言わされる始末。
思い出すと悔しい。それに意識朦朧とするくらい痛かった。
以前寝込みを襲われた時に逆に襲った仕返しなんだろうか。
好きな人に髪を洗ってもらっていた。
私は病人で、彼は私の世話係。
いたずらっぽくて白いような印象のある
善人とは言い難いけれど魅力的な男だった。
でも彼が見ていたのは私じゃなく姉。
しどけなく寝転んだ姉が素のままで会話しているのに
対して私はいい子ぶることしかできない。
トイレに行くとごねて部屋を出た。
様式の個室に紙が散らばっていた。
頭上からボサボサ髪の女が私に手を伸ばす。
個室を飛び出して校内を駆ける。
電球がどんどん消えて、校内は真っ暗に。
化け物女から身を隠す為に、みんなは物陰や倉庫に身を潜めてた。
あの女は嗅覚で体臭をかぎわけて次々に人を殺した。
目当ては私だった。
女はゴキブリになって這いながら近づいてきた。
手近な本で叩き潰して終了。
松下由紀が私の母親で、なにかの病気なので病院に連れて行く事になり、
病院で支給された衣服に着替える事になった。
松下由紀は私が仕度を手伝ってあげないとひとりでは何も出来ず、次に何をやるか
指示しないといつまでも黙って座って一点を見つめているし、次の動作までが
ものすごく緩慢だった。
病院の衣服はネルの柔らかい生地で作られたピンクのワンピースみたいなもの。
グンゼっぽい下着も入ってて下着も替えるよう言うと「下着も替えなきゃいけないの?」
とぶーたれたので、サイズも合わないみたいだし「下着は、じゃ、いいよ」と言った。
下着の他に紺のブルマと黄色いブルマが入っていて、私が履ければ貰おう…と思った。
着替えたのを見たら膝下くらいまでのワンピースでなかなか似合ってて、いいじゃん。
と思いつつ後ろを見ると後ろのスカート丈が超ミニで、ちょっと前にかがむと白いパンツ
丸見えで「ええっ!?これは…えーっと…」と慌てたけど着方も間違ってない様子。
きっと病院での処置に便利なデザインなんだろう。
私なら嫌だけど、私が着るわけじゃないし…それに本人は気になってないみたいだし…。
と、病院に行く。
場面が変わりいつものトイレ掃除の夢
いつもメチャクチャ汚い学校のトイレ。いつもは掃除したふりで、サッサと終わらせるのに
今日は珍しく床も綺麗に拭いていた。
謎の大学で高校の同窓会する夢
なぜか北海道に同じ高校のヤツらが集結した
一番オタクっぽい奴が茶髪でリア充になろうと必死になっていて、そいつが彼女を連れてきたんだがその彼女が巨人
身長は軽く2m超えてて見上げなければならないけど、綺麗な人だった
聞いた話によると、最初は嫌いだったけど電車が同じなので話している間に仲良くなったらしい
こういう話を廊下でしていると、なぜか季節は冬に
登山同好会みたいな人たちが集結
俺も登山行こうかな?って思ったけど危ないからという理由で止められた
「じゃあスノーボードしてくるわ」っていって突如雪山に
なぜか居た親からスノーボード受け取ってそのままゲレンデに向かっていく
しかし、何時まで経ってもゲレンデは現れることなくスノーボードしないまま場面変更
だんだん獣道みたいなところに入っていって、そこから突然住宅地に抜ける
それで携帯を取り出してなぜか大学の友達とニコニコ生放送について語る
語っている途中「やっぱ〇〇はだめだな」と批判していたらちょうどその人とすれ違ったところで目が覚めた
めちゃくちゃ焦ったんで、夢で良かった〜
私はとあるインディーズバンドのメンバーに入ってて、今日は幼稚園でライブ。
幼稚園児と父母も集まり、結構でかいホールでやる事に。
私はメンバーになってまだ1ヶ月で、キーボード担当なんだけど、練習もしてなくて
”なんとかなるだろう”的なノリで来ていた。
最初は座席で演奏する事になってたけど、楽譜がちゃんと置けないし、ここじゃ無理
って話になって、ボーカルのリーダーが社長?と話し合いに。
次は私達の番で舞台で印象を紹介されてるのに(ちなみに私は”俯いてて恥ずかしそう
にしてる子です”だった)
始まるのに随分時間が掛かり、ずっと客席も暗くてどうなるの?と思ってると、左にいた
ギターの人が突然私の手を取ってまっすぐ左側に行くとある出入り口に向かった。
結局舞台で演奏する事になり私は黒いロングコートでキメてきたはずなのに、いつのまにか
白のロングコートを来ていてそれでも舞台にあがる時に一回転しながらあがったりした。
で、また私のだけ楽譜が台に上手く乗らないので、ギターの人に聞くと自分で用意するん
ですよ。とそっけなく言われ、リーダーに聞いてみたら?と言われたので、演奏の準備も
整い、MCをしようとしてるリーダーに楽譜台の事を聞いて、モタモタさせてしまった。
私はホントに上手く弾けるか自信も無く、こんな目立つ舞台にあげられて、どうしよどうしよ
と、一人テンパっていた。自己紹介では”入ってまもないので下手かもしれませんが一生懸命
頑張ります”と言おうと思ってたけど、気づけば2番目のバラードは確かキーボードのソロから
始まるじゃん…と思ってもう心臓バクバクだった。
時々夢に出てくる電車に乗ったら、窓にカーテンがあって全部安っぽいピンク色だったので
センス悪ぃ〜と思いながらも乗った。
車内は女子高生ばかりだった。ふと自分の横の窓のカーテンを見ると厚紙の様なもので
出来ているピンクの女子高生の制服だった。何コレ?と思って外すと周りの女子高生が笑い出し
「だっせぇ〜、何あれ」と指差して笑ってた。
電車つながりで思い出したけど、オフ会か何かで出会った男の人と、結局2人だけで、その人
おすすめの廃電車を利用した食堂みたいなところに案内された。
そこは既存のたくさんある線路をまたぎながら歩いた片隅にあり、SLの片方の壁が全部
取り払ってあって、ボックス席の隣同士が板で仕切ってあって、なかなか味があって
面白い店だった。私は男の人のを真似てせまい席だったけど小さなテーブルをはさんで
向かい合わせに座った。男の人は自分の分の肉を網で焼いて食べていた。私は食事したか忘れた。
その店は食材は運んでくれるけど、調理器具を持ってくるのも片付けるのもセルフサービスで
食べ終わった食器を席の横に置いてある棚に戻すのだ。男の人は返すとこを教えてくれなかったので
前のおじさんに習って同じカップは同じとこに積み重ねてきた。
そこは安いのかわからないけど、女の客は私しかいなくて、他の客も日雇い労働者のような人ばかり
だった。でも私は気に入ったので、今度ひとりで来ようと思った。
さっき見た夢、街で一番高いマンションが倒壊する夢だった。下の方から折れて横倒しになる様な
感じだった。でも街にあるマンションの形状では無く、かなりのタワーマンションだった。
あまりにリアルな光景だったので焦った。
その後、大騒ぎになってるだろうとテレビを見に部屋へ入ろうとして時計を見たが20:00。
でも太陽は真夏の17:00位な感じ。
その夢の中で出てきて会話した知人や親戚はぜんぜん知らない人ばかりだった。
って夢。
必殺仕事人を見ている夢。内容がすごかった。
新旧の仕事人 フルキャストよ。
旧の仕事人 全員登場 新の仕事人も全員 登場
念仏の鉄の骨外しがまた見れるとは感動。
的が大層 多すぎるとお菊が嘆いている所に旧仕事人メンバー登場
これでメンバーは
中村主水、飾り職人の秀、三味線屋の勇次、組紐屋の竜、念仏の鉄
渡辺小五郎、経師屋の涼次、からくり屋の源太、仕立て屋の匳、カルタの力
10人の仕事人で的を殺しにいく。旧仕事人はやはり老けてた。
殺し技の演出も技術の進歩ですごいことになってた。
一方、的となる敵は小五郎が殺す相手となる人物は小五郎の事を
小五郎の旦那と呼ぶどうやらお互い顔なじみの相手らしい そして
達人級の薙刀使いでもある しかし人殺しに快楽を覚え修羅道に堕ちた人斬り。
仲間が仕事人によって殺されたことに
酷く激昂し「五平が誰かにぶっ殺された!絶対にゆるさねぇ」と長屋から薙刀もって飛び出す。
そして相手を探すうち部下2人を仕事人の手によって殺され一人になる。
そして小五郎と相対する。初めは小五郎に仲間が次々と殺されたといい嘆いていたが
小五郎が仕事人だと知ると一変して本気モード 激しい戦闘を繰り広げ最後は
薙刀を折られ飛んだ薙刀の刃が自分の額にぶち当たりそして小五郎に刀で胴を貫かれ息絶える。
「修羅道に堕ちた鬼は地獄へ行くのが通りだぜ!」と小五郎の決めゼリフでおしまい。
厄払いに。
ちんこが腐りかけてる夢見た。
今思い出しても背筋が寒くなる。
247 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 05:17:59 ID:fRuKzs/iO
教室にて。最初は一番後ろの席で隣の席の幼なじみっぽい女の子と楽しく話してた。
俺はいじめられてたらしくその子だけが味方らしい。(夢の中でいじめられてはないが、リアルでいじめられてた経験があり、その時の気持と似ていたためそう判断)。
そしていきなりの席替え。窓際の前から2番目でどんな奴に囲まれるかビクビクしてたが、肌が小麦色の金髪ツインテールの子が登場(スクールランブルの金髪キャラに激似)。
しかもその子は自分の席があるのに、俺の椅子半分に強引に座り、そのまま授業を受けた。
しかも俺の胸ポケットに自分の筆記用具を入れて筆箱がわりにしたりと積極的に絡んできて、俺は舞い上がってた。
そして次はなぜか体育の授業。教室で着替えてて時計を見ると授業開始まであと3分。教室は2階にあったので、ダッシュグラウンドの列に入ろうとしたら体育教師とは別の教師に呼び止められ、別の用事をしてもらうから体育は休めと言われた。
体育教師に事情説明し一人寂しく離れようとしたら例の金髪キャラが列から抜け出し、何故かスク水でそして何故か肩ひもを外して、胸を出した恰好で私もついてくと言い出した。
俺はかなりテンパったが回れ右させて列に戻した。列に戻りながら肩ひもを戻してる後ろ姿が、彼女の最後の姿になった。
あとは用事を済ませたり、用事の済んだ報告をするために教師を探したりして、報告終了後に目が覚めた。
目覚めた後はいい夢見たなと思っていたが、最初によくしてくれた幼なじみっぽい女の子の顔が全く思い出せずなんだか申し訳ない気持ちになりました。
248 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 10:23:45 ID:9/tqPHKR0
さすが夢と言うかなんというか。場所はここオカ板。
とあるスレで長文を投稿したら見苦しいだの見辛いだの色々 叩かれた。
自分の書きたいことを全て伝えようと思ったら自然と長文になるんだと
言っても通用するはず無くフルボフルボ!
(くそったれめ!ならば短文が叩かれて長文で書くのが当たり前の世界にしてやる
なぁーんにもデメリットなんざねぇからな!)となぜか目の前にあるもしもボックス。
「もしもネットの掲示板では長文を書くのが当たり前で短文が嫌われ
短文でレスしようもんなら滅茶苦茶 叩かれる世界だったら?」
これで完璧だと思ってオカ板を覗いているんだ。適当なスレを見てみたら
さっそく効果あり 1の段階で「本当にあった怖い名無し 1/18」とか書いてあるの。
どうやら長文の世界ではここまで書きますよと宣言しなきゃいけないようだ。
つまり1/18・・・・・ええ、1からの投稿が18までズラッと長文で書いてありましたよ。
こっちの世界じゃフルボ確定の行為だがその下 19の人は「スレ立て乙」とレスしてる。
各地の板を巡ってみたが全部 長文での書き込み 短文で書くと
「何がいいてぇのかわかんねぇから長文で書けやボケ!」と煽りがくるようだ。
クックック こりゃ良い世界になったなぁと喜んでいるところで目が覚めた。
249 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 10:50:50 ID:yb0ugAbBO
数年前に見た夢だけど、
何故が印象にのこってる。
気がついたらセピア色の世界にいた。写真を現像する部屋みたいな感じだった。自分の目の前には無数の扉が並んでて、すごく気味の悪い印象を受けた。
しばらくするとひとりでに扉が開いていき、大量のコウモリが自分に向かって飛んできた。
走って逃げるも追い付かれ、気がつけば真夜中に目が覚めていた。大量に冷や汗をかいていたのを覚えている。 長文スマソ
250 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 12:04:11 ID:T12LjqXzO
最近見た夢。
地球の危機的環境破壊を 再生するために
知的生命体が巨大宇宙船に乗って、惑星イスカンダルから
機材を持ち込んで地球に来た。
夜空に金色に光輝く宇宙船は4艘の戦艦だった。
シルエットは
「大和」「武蔵」「長門」「赤城」と
瓜二つだった。
作業に取り掛かると
南極と北極が元に戻った。ヒマラヤ含め溶けていた 万年雪や永久凍土が元に 戻った。
温室効果ガスが無くなった。
絶滅した動植物が復活。 オゾン層のホールが無くなった。
砂漠または砂漠化した大地が森になった。
地球の温度が
産業革命以前の温度にさがった。
作業終了あと
世界中の政府首脳に忠告と様々な提案をして
イスカンダルに帰っていった。
何度も同じ夢を見るので、すっかり夢の中でも「あ、これこないだの夢だ」とわかるようになった
そしたら、続編を見るようになって「あ、こないだの続きだ」
そう頻繁ではなく、1年ぶりくらいのこともある
大筋は、小田急線でどこかへ行こうとするのだが、どうしても行けない
小田急線は、もう10年くらい乗っていないし、沿線に住んでるわけでもない
父の墓が鎌倉にあるので、墓参りに来いってことなのかな
>>251 あるねえ。
自分もいくつかのシリーズがあるw
家の近くに熊が出て家から出られない夢を見た。
それでも買い物に行きたくて、なんとか熊の目を盗んで家から出ようとするんだけど
熊に気付かれて慌てて家の中に飛び込むっていう繰り返しだった。
夢辞典で調べたら、猛獣に追いかけられる夢を見る人は、生まれつき臆病な人が多いらしいね。
当たってるわ。
熊を見たら逃げないで戦ってくださいって書いてあったけど絶対無理w
唐突に視界が開けたら、目の前には人の胸
改めて見ると、貧乳ではあったが明らかに女の乳が二つ並んでた
巨乳フリークの自分は、普段なら乳首周りくらいしか隆起してない
こんな貧弱な胸はノーサンキューなんだが、呼吸に伴って緩やかに
上下する様を見ているうちに、急に欲求が湧いてきた
身体を起こして、自分が組み敷いているのは誰なんだろうと、確認
すると三十前くらいのなんとなく見覚えがある、和装の女だった
一応、ヤっていいいのか確認しようとしたが、声が出ない
急にこのままヤっちゃうとレイプになるかもと思いついて、逃げ出そうと
すると向こうから腕をひっぱられて、再び胸に顔をうずめるような体勢に
なってしまう
そのまま、向こうから攻めてきたんで、詳しくは覚えていないが結局
ヤっちゃったんだと思う
なぜか、ミルクのような匂いがずっと漂っていたことだけを覚えている
事後になって、なんだか物凄い罪悪感に苛まれて、ポロポロ涙が流れてきた
そのときになって、そこはずっと昔の立て直す前の自宅の納戸の一角
だったことがわかった
二人で寝ているのも、並んだタンスや衣装箱の間の二畳ほどの小さな空間
不意に、相手が俺の顎をつかんで自分の方を向かせると、平手打ちを
食らわせてきた
往復びんたをくらって、さすがにこっちも抵抗しようとしたところで目が覚めた
起きると、現実でも泣いていたらしく、目じりとかガビガビになっていた
そこで、壁にかかっている先祖の遺影を見て、夢の中の相手が、若死にした
大叔母だったことに気付いた
なんか、すげー罰当たりな気分がする夢だった
二度寝したら悪夢を見た
有名な怖い話の、親が子供を殺したら次生まれた子が
今度は殺さないでね、って言う話の子供が自分の弟らしい。
その子は家族全員を憎んで、まだ幼児の弟を原っぱで藁みたいな物で首を絞めて殺す。
それをどこかにひっかけて自殺にみせかける。(幼児が自殺って考えたら変だが)
次のターゲットは私で、工事中のマンションの一面にかかった
オレンジ色のシートの間からジーッと見つめられる
逃げて逃げて、夜住宅街を走っているとパトカーが見えて、
ああ助かったかもと思うところで起きた
今考えると変な話だけど夢の中ではものすごく怖かった
でも今になって、寝る前にHしたので精子を無駄にしている罪悪感で見たのかも……
って思えてきた。ほんと荒唐無稽だなぁ
大きなヘビの夢を見た
1匹は私の顔をべろーーーんと舐めて、気分良さそうに去っていったw
大きくて怖かったけど、後姿はなんかかわいかった
もう1匹はやけに懐いてきた
やっぱり怖かったけど、「噛まないなら傍にいてもいい」と言ったら
大きく口を開けてたけど閉めたww
頭とか顎の下とか撫でてあげたら気持ち良さそうにしてた
ヘビの夢はよく見るんだけど、もっともふもふな生き物を戯れてみたい
高校生の頃の教室で油絵を描いている。
青黒い渦の海の真ん中に女が立っている絵を描いているが、
教室に人がたくさん入って来て私は端の方に追いやられて行く。
やがてイーゼルが教室を埋めるようになり、私はイーゼルに挟まれ身動きがとれない。
それでも絵を描いているが、段々別の絵になってきた。
青かった部分は黄色と赤に、真ん中の女は消えて左上に二つの顔を描いた。
教室にいる子に向かって「いつかまた旅行に行きたいね」と言ったら涙が出て来て
大泣きしながら目が覚めた。
258 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/18(水) 02:01:11 ID:0rRDy8Nq0
その日もEXCELで業務報告書を書き上げ、
メールに添付して会社に送ったら、事務の女の子から
「なんか別の文書が添付されてるので再送付して下さいプププ」と電話があり
恐る恐る送信済みBOXから添付ファイルを開いたら
自作のエロ小説だった
259 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/18(水) 06:49:42 ID:KVEM/kYHO
サザエさんがドラキュラとドラゴンボールみたいな感じの激しい戦闘を繰り広げてるという夢をみた
あまりに意味不明な夢であり、どういう心理状態だったのか謎すぎて気分が悪いわ
260 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/18(水) 06:59:30 ID:GnOXL9i3O
普段は滅多に夢を見ず、今年も初夢が春頃だったのに、
盆に入って三日連続で夢を見た。
内容はどれも似たり寄ったりで、起きた時に「あぁ、夢だったか」と思う位、
特に何の変哲も無い日常的な内容だった。
この春急死した親父が出てきた事を除けば。
取り敢えず実家に帰って線香あげてからは夢を見ていない。
妹が作ったカレーに水を注ぎ込んで怒られ、逆ギレする夢をみた。
お腹が痛くなって、どこかの公共トイレに入ったけど
次の瞬間お腹がふくらんでるのに気づいて
「あ、そういえば妊娠してたっけ?あれ、そういえば陣痛に似た痛み...
なんで忘れてたんだろ、お金ないのに、前にどうしても産んでやれなかった子がいたのに
今更どの面下げて産もうとしてんだ?」
と段々夢の中(まだ夢だと気づいてない)の設定を思い出す形でリアル化していって
そうこうしてるうちに、いきみたくなってスルスルと産んでしまった
でも激しい痛みなどはまったくなく、次の瞬間いつの間にかそこは病院のトイレで
看護師さん呼んで処置してもらおうとしてたら
へその緒をまだ切ってない段階なのに赤ちゃんは産着着てて
そしてきなり目が覚めた。
昨夜とても気持ち悪い夢見ました。まだハッキリ覚えています、
僕は周りが草や畑だらけの村にいました。テクテク歩いていると道草に倒れた郵便配達のカブを発見しました。
キーがついていたのでそのまま拝借する事に。
しばらく走ると一軒の民家を発見しました、僕はその民家にズカズカ勝手に入ってご飯食べました。
お腹もパンパンになり、さて!行くか!と玄関に向かうと先ほどは気付かなかったが全身鏡があって僕じゃない女子高生がうつっていました。
????状態、なんと僕は女子高生になっていた。しかもカーワイイ!!
そう思った瞬間後ろから髪を引っ張られ倒されました。
ハゲ散らかした気持ちわりぃおっさんがニヤニヤして僕の服を引き裂き犯しはじめました。
ここで夢から覚めました。僕は泣いていました
前世は女子高生であのような事件に巻き込まれ自殺した子だと確信しました、あのおっさんを憎んでます
さよなら
正義の味方が足りないらしくて
幼稚園児の俺も改造される事になって、基地に行った。
焼却炉みたいな基地だった。
年寄りと犬がたくさん居た。
狭い投入口に入れられて、ずるずる斜めに降りていく。
(改造 チュウは うご で)
とか何度も放送が鳴っている。
正義の味方になった俺は、祖母のいる実家に配属された。
従兄弟にコスチュームをバカにされた。
正座してばあちゃんから蝉の話を聞いていると、従兄弟が来て
(ばあちゃんがしんだら家を立て替えるんだぞ!)
とか言ってて、悲しくなった。
怪人がたくさんやってきた。
俺が母屋から出て行くと、怪人達は仲間を呼びまくって
200人位で追いかけて来た。
ちょっと戦ってみたら、サシでも全然勝てない。
走って逃げた。逃げながら、俺は悪役の方がいいな
とか思った。
ガンダムみたいな世界観で、ロボがいっぱい出てくる。
自分は仲間何人かと宇宙船(戦艦?)みたいなのに乗ってて、最終決戦みたいな状況になってる。
戦艦がピンチになったので、「俺が出る!」と仲間に言い残してロボに乗り込む俺。
火力重視のモスグリーンのザクっぽい機体だった。
敵を倒しまくるが、敵戦艦の攻撃から戦艦を守ろうとしてビーム砲みたいなので撃墜され俺死亡。
パイロットスーツが破けて空気が漏れ出し、ヘルメットもぶっ壊れて宇宙空間に投げ出され、もう息ができない終わりだ…
と思った瞬間、そのまま大空を泳ぐように飛んで、息もできるようになり
まるでタケコプターで飛んでるように自分の住んでる町を見下ろしながら飛んでる。
周りをみると自軍の仲間達もみんな飛んでる。しかも超幸せそうな顔で。
うはwwみんな死んでるしwww俺テラ無駄死にwwwと思いつつ最終回・完
実は、娘が見た夢なんだが・・・・・・
私は大人になってからずーっと今まで、
ホラー映画の類が好きなんだが、
レンタルしてくると、いつも娘と一緒に見ていた。
な、ある日、
娘が「恐い夢を見た」と。
貞子がテレビの中から迫って来る夢だったそうな。
が、しかし、娘が悲鳴を上げる前に、
ジャジャーンと私が登場し、貞子に右フック喰らわして
退治したそうな。私つえーw
して、後日、夢ん中で娘がカヤコに、
階段からブリッジ状態で追いる掛けられてて、
キャ―ー!なる前に、
私はブリッジカヤコの顔面に、踵落としを喰らわしたそうな・・・
私はどんな幽霊化物よりも最強らしい(笑)
268 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/21(土) 15:49:24 ID:1PrYMjUtO
昔から見る夢なんだが
たまにしか見ない夢。
必ず、決まった高級で
近代的なホテルに泊まる。浴衣に着替えて大浴場に行くんだが
大浴場が、凄く変なんだ。大浴場入口と脱衣室は普通なんだが
大浴場が普通でない。
入口から浴場の間に
汽車便器が、何列も並んでいる。
その便器は、必要以上に 糞尿まみれ 。
浴場に行くには糞尿を素足で渡らないと行けない。 足を、踏み出した時に目が覚める。
しかし、夢を見た日は
色々良い事が沢山あるんだ。
269 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/21(土) 17:41:15 ID:WAe1LLgw0
10年前に死んだ祖父とタバコを吸いながら母親の実家の居間で駄弁ってる夢を年に4、5回見る
一番最近だと6月くらいに見た
祖父といろいろ話してたら祖父に「人の職業や家柄は、相手の手を見れば分かる」ということを教えてもらった
あと母方の実家なので従姉妹も出てきて祖父と一緒に駄弁ってる
EXI●Eの人が逮捕される夢を見た。
部屋の壁に体長1mくらいのゴキブリがいるのに気付いて、
起きようとしても怖くて起きれない夢を見た。
目が覚めた時汗グッショリだったよ・・・・
先日、小学生の頃の同級生Yが亡くなった。その翌日に見た夢。
クラスの皆でイタリアへ旅行に行く事になった。
出発した日の夜、地元の駅近くにあったビル(今現在は存在してない)が爆破される。
そのニュースを観光中のバスの中で見て動揺する一同。
広いバスで、横列は5人以上座っている。
詰めて座っていく内に私は窓際の補助席に追いやられてしまう。
観光の途中から、中学卒業直後に亡くなった筈のSが乗り込んできた。
私の補助席と隣の席には座っている人がいたが、小柄な身体で難なく割って入ってきて座った。
「あれ、お前は死んだはず。Yは?一緒じゃないの?」と言うと、嫌な顔をして「げ、隣お前かよ」と返された。
中学の同級生が亡くなったというので、通夜と葬式に参列するために千葉の鴨川まで行く夢を見た(自分はG県出身でG県在住)
自分はバイクで千葉に行くことにするのだが、高速道路のインターチェンジを降りるところがなぜか崩落して岩場みたいになっていた
慌ててバイクを停めようとするが、落ちていた流木のようなものにぶつかってバイクが壊れてしまう(自分は頭を軽く切っただけで軽症)
そのインターチェンジの出口のひとつはなぜか自衛隊の演習場に直結していて、ちょうどその出口に警備の自衛隊員がいたので
怪我の手当てをしてもらい、鴨川までの道を教えてもらう
壊れたバイクを押しながら国道を歩いていくと、中学の同級生の女子2人が乗った車に遭遇
「やっぱこのルートで来たんだ」みたいな事を言われ、「一緒に行こう」と誘われたので車に乗せてもらうことにした(バイクは道端に放置)
他愛もない世間話をしながら鴨川を目指すが、途中で日が暮れて夜になった
「どこかで夕食を食べよう」ということになり、国道沿いのスーパーに寄って夕飯を調達することにした
立ち寄ったスーパーは薄暗く、客も店員も少ないので3人で「気味が悪いね」と言いながらそそくさと買い物を済ませて車に戻る
弁当を食べて少し休憩してから鴨川を目指すことになり、今度は自分が車を運転することになった
鴨川に着き、亡くなった同級生の家で通夜に参列したのだが、その同級生の顔に見覚えがなく
一緒に来た同級生の女子に「こいつの名前が思い出せん」と言ったところで目が覚めた
上半身が鯔みたいな魚で、下半身が人間で、ふさふさした犬の尻尾がついた、
身長180センチ以上の成人男性くらいのでかい奇妙な生き物の面倒を見る(飼う?)夢を見た
そいつはずっと寝たきりで、少しかすれたような高めで、良く通る男のアニメ声みたいな声でしゃべる。
物腰は低く穏やかで気が弱い性格らしく、いつもごめんなさいとかすみませんとか謝ってる。
出かける用事があって3日ぐらい家を留守にしてて、そいつがいたことを思い出して
もう死んじまったかな…と思いつつそいつが寝てる部屋に行くとまだ生きてた。
とりあえず家を空けてたことを謝ると「いえ、いいんです。それよりご飯を食べさせてくれませんか?」と言ってきたので
買って来たモツ煮込みとつくね串をやったらうまそうに食べた。
するとそいつが「失礼…」と言いながら尻から煮たタラコ?のような煮魚の卵みたいなのをボロボロ産んだ。
そいつが寝てるベッドの下にビニールシートが敷いてあって、そこにその煮た魚卵みたいなのがどっさり敷き詰められている
シート交換してやらなきゃなと思いその卵を片付けようとすると手の中で金塊とか水晶のクラスターみたいなのに変わってた。
そこで目が覚めた。
キモイけどその生き物が何か愛しかった
熱帯魚と犬飼ってるからそれが融合した生き物だったんだろうか
でも何でオス(?)だったんだろう
駅を歩いていたらいきなり女に包丁で腹を刺される夢を見た
刺されたので病院で手当をしてもらってまた駅に行ったら
同じ女に「なんで死なないのよ!?」と言われてまた刺された
夢の中でも刺されると痛いんだな
自分の家で誰かが死んで、自分が喪主になる夢だった
自分以外の家族は出てこない
家に親戚がいっぱい来た
実際に確執があって縁を切っている父方の叔父夫妻が呼んでないのに通夜に来た
母方の伯母に「何であいつら来てるの!?信じられない!呼んでもいないのに!」とキレたら
「キレちゃだめだよ〇〇ちゃん(自分の名前)」と諌められた
落胆してたらトイレに行きたくなったので行ったら黒いミミズのような気持ち悪い生き物が床にも壁にもたくさん這っていた
でも尿意に耐え切れないのでトイレに座って用を足そうとしたら
「あれ?本当にこれ現実世界か?夢じゃないよな」
と思って思いっきり目を開けたら目が覚めた
実際に尿意があったw
バイトで荷物をロシアまで運ぶ夢を見た
大雨(温暖化?)のため日本のほぼ全ての道路が冠水で水路のようになってしまっているので
荷物を積む倉庫の前の道路に船が接岸し、荷物をどんどん積んでいく
荷物を積み終わったので自分含め4人(実際にバイトで世話になってる人々が3人)が船に乗り
まずは新潟を目指して進むことにする
途中のコンビニで飲み物と食料を買い込み(コンビニの中も少し浸水してるが、客も店員も気にしていない)
ひたすら新潟を目指す
新潟港に着いたら今度は日本海を北上し、ウラジオストックに行く予定だったのだが
自分はパスポートを持っていないので、バイトの班長に「ここまででいいよ。先に帰ってて」と言われて
新潟港に置いてけぼりにされる
仕方がないので新潟港で購入したゴムボートに乗って自宅まで帰ることにした
ここで目が覚めた
男3人女2人で旅行に来た。
今100年に一度だけ富士山にわっか状の雲がかかるらしく
私達は富士山の麓の温泉にやってきた。
しかし私は一人あぶれてしまい、富士山のてっぺんが見える
ジェットコースターに乗り込んだ。
上へ下へ心地よい揺れがあり、何より景色が最高。
季節は秋らしく真っ赤な椛と黄色いイチョウの木が永遠と続くところを
高速でかけぬける。
少しだけど富士山のてっぺんも見えた。
ちゃんと白い輪っかが綺麗にかかっていた。
天気予報でこれから一週間ずっと雨マークがついていたという夢
さっき天気予報見たら雨マークは一つもなかったが
「よく眠れるCD」というのを聞きながら寝たんだが、3回試して3回ともものすごい悪夢を見るぞ。
姉と弟2人という3人兄弟の継母が鬼のような継母で
兄弟の食事は靴の中に盛るわ、姉に至っては片目を目玉焼きにするという地獄のような夢だった。
281 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/07(火) 16:30:58 ID:wX5HesNSO
今日は庭の草取りしなきゃと思いながら昼寝してしまった。(←現実)
起きたら祖母が遊びに来てて全部済ませておいてくれた。(←夢)
起きたら祖母は居なくて自分で草取りした(←また夢)
起きたらもうこんな時間寝過ぎた・・・(←現実)
282 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/07(火) 17:51:38 ID:wwuhdN5cO
山道を歩いていた。
道の途中で人が倒れている。
明らかに登山者だったが 尋常では無かった。
全身が血ミドロで意識が無い。
警察に通報した。
現場に、警察、消防、救急、消防団がきた。
詳しい事情聴取の為警察署に行った。
しばらくして
登山者は、ヤマカガシに 咬まれたと説明を受けた。
諜報活動か何かで研究施設のようなところに忍び込んでいた。
機密書類を手に入れ、仲間(ゲームキャラwww)を助けに行こうとしたら、背後から羽交い締めにされた。
そのまま引きずられていって、仲間が捕われているであろう場所がどんどん遠ざかる。
何度も何度も必死で名前を呼ぶ自分の叫び声で目が覚めた。疲れた。
284 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/07(火) 20:16:31 ID:wwuhdN5cO
どうも胃の調子が悪くて 胃酸過多で飯も食わず
街を歩いていた。
顔に血の気なくふらつく。そんな時、立ちはだかる男がいた。
不良学生風の男でブレザー制服の若い男だ。
開口一番
「金だせ!大人ならわかるよなー!」
私は
「お前にやる金なんかねー!」と恫喝しようとした時だった。
胃液を吐いてしまい学生の顔に吹いてしまった。
学生は悲鳴をあげて
膝から崩れ落ちた。
顔は、髪、皮膚、眼球、筋肉が溶け落ちた。
私は、介抱しようと
かがみ
「大丈夫か」と声を掛けようとした。
しかし
まるで、肉を煮たよいな匂いで吐いて
学生の体全体に胃液をぶちまけた。
学生の体全体が溶けて酷たらしい状態で動かない。 周りの野次馬たちも吐いてた。
野次馬の中には痙攣、脱糞し意識無い人もいて
パニック状態だ。
私は、走って逃げてタクシーに飛び乗った。
本当に目覚めが悪かった
285 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/07(火) 20:29:19 ID:Jm0YiaPGO
地下鉄の駅のようなトンネルの中に居る。
トンネルの向こうは暗くなっていて何があるかわからない。
壁はガラス張りになっていて、
ガラスの向こうでは様々な犬種の子犬達が鮨詰めになっている。
トンネルの奥へ進んでいくと、沢山の人が頭や体から血を流しながら何かを喚いていた。
どうやら治療の順番待ちらしい。
自分には治療は必要無いので引き返す。
ガラスの前で柴犬の子犬と遊んでいると、犬にまじって赤ん坊が居ることに気づいた。
白衣を来た作業員のような人が、犬と赤ん坊を同列に扱い世話していく。
犬達が乗っている床の下(ガラスを覗き込めばかろうじて見える位置)から、
夥しい数の人の遺体が排出され、底が見えないほど深い穴へ落ちていくのが見えた。
気分が悪くなり、帰り道を探そうとまたトンネルの奥へ進むと、
さっきまで喚いていた人達はみんな死んで折り重なっていた。
この人達も床の下から捨てられるんだろうなぁ。
自分が知らない間に人間の死に対する扱いは低くなったもんだ、
と思いながら引き換えし、反対側へどんどん歩いていく。
駅の出口のようなところにつき、改札から出たところで目が覚めた。
はたして、人間の扱いがみな小動物たちと同じになったら、
人間の魂はその扱いを怨むのだろうか。
そもそも存在できるのだろうか。
そんなことを思ったのでめも
警備員の俺の
受持ち物件の民家で
変死体が見つかった。
警察は扱いがあり
警備車両内で現場保存することになった。
巡回後、警備車両に戻り休んだ。
「ラジオでも聞くか」
ラジオを付けた。
曲が流れた
「ふたりのー 夕闇がー つーつむ この窓辺にー」加山雄三の
「君といつまでも」
だった。
デカいむかでに追いかけられる。
(ナウシカに出てくるむかで。羽根はない。)
で、誰か知らないオッサンと一緒になって退治した?
退治したと思ってたらむかで生きてた。
動き出し部屋の中の生き物(鼠、猫)を食べ出した。
武器が無いから外へ逃げ出し見てる。
猫助けなきゃと思いながら武器探してる。
むかでの退治の仕方オッサンに説明受ける。
むかでがグロいから目を覚まさないと!
で目が覚めた…
久しぶりにキモい夢だたわ…
東京の温泉銀座という場所に行く。
地下から煙突が伸びていて、地下に温泉施設があるという。
そのまま橋爪功が運転するトラックの助手席に乗っているとどんどんスピードが上がり、
カーブを曲がりきれ無いだろうなと思ったらそのままトラックはカーブを突っ切り、
湖上へと飛出し、私は全財産がつまったリュックを背負い、着水と同時に脱出を試みるが、
トラックはそのまま対岸あたりに到着、降りると地下壕トンネル風の施設内。
真っ直ぐ行くとミイラがいるらしく、それを見た橋爪功は凍りついたようにじっとしてる。
しょうがない、引き返すかと戻ろうとしたら、DQNカップルが来る。
なるほど、ここは落っこちた人が結構来るのか、と思うと、なるほど、ボロい小さな商店があった。
289 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 12:25:30 ID:T7hBEynKO
蛭子よしかずと一緒に行動してる
笑ってこらえての番組外ロケらしい(ダーツの旅?)
外国人の学校の先生宅を訪問(男性で観月ありさと着物のCMに出てる人似)
蛭子さん節が色々炸裂する(その間なぜかスタジオの笑い声が聞こえる)で場面変わって、わたしは今度どうやらその先生の教え子になっていて
体育館らしきところで合唱祭みたいなことをやっていた
でもなぜか何かのお菓子が高く積み上げられた不安定な足場の上に
みんな横並びで立って支え合いながら歌っている(全体を見ると山形になっている)
落ちたら怪我をするくらいの高さなので私も恐怖と戦いながら歌っていた
横目で見ると何人か脱落者がいた
でも最後私たちのクラスは素晴らしいハーモニーで観客はスタンディングオーベーションだった
発表が終わるとみんなは観客で来ていた親と一緒に帰る様子
で、なぜか観客席に過去の自分が居てわたしは暖かい目で見守っていた
それから家に電話して母に迎えに来て欲しいとせがむが母は自力で帰って来なさいとのこと
プンプンしながら歩いていると自分のチャリがあったことを思い出しそれからチャリで帰る
帰ると私が不機嫌なのに母が腹を立ててなんか怒られた
おわり
蛭子さんがでてきたのは寝る前に蛭子さんの池沼さのまとめWikiを読んでたからだと思われw
290 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 12:58:21 ID:xhCLSQpiO
自分の部屋に10cm程の巨大Gが大量に発生。
発狂しながら外へ避難した。
途中で何匹かGを踏んでしまう感触がリアルだった・・・
291 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 13:15:11 ID:wxauPyBQO
真っ暗闇でまるで上からぶら下がったようなブランコを一人こいでいる。
前に白い影が見えた。ブランコをこいで近付いて見るて骸骨だった。
学校からの帰り道、駅に向かって歩いてると同級生の小倉優子とすれ違う
そのまま駅の前を通り過ぎ、本屋に寄って立ち読みして時間をつぶす
本屋を出て近くのショッピングセンターに向かって歩く
いつの間にか自宅に帰宅
居間に行くとバスタブいっぱいにウンコが!
どうやら家族が留守の間に芸術作品を造ろうと俺が自分で用意したものらしい
ウンコを捏ねながら造形物を造ったり水で溶いて油絵のようにキャンバスに塗りたくる
時計を見ると午後5時になるので家族が帰ってくる
ウンコで作品を造ってるのがバレるといけないので後片付けを始める
ウンコをバスタブの中に戻し、臭いでバレないようにバスタブの上からラップをしなければならない
しかしあまりにも大量のウンコを片付けるのは想像以上に骨が折れる
そんな心が折れそうな時、岡本太郎の天の声が…
「好きなもの造らなかったら芸術じゃないだろ!!」
岡本太郎の言う通りだ!と思い、気を取り直して片付けを再開する
その後ウヤムヤでよく憶えてないが、ゆうこりんは黙って歩いてればけっこう可愛いなと思った
293 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 22:10:42 ID:NrAgwOMN0
遡ること6年前・・・大泉洋と結婚するぞ!という夢をみていたんだ。
庄司のエロ動画が流出した夢
自分が別の人生を歩んでいる夢
悲惨な人生だった。
まとめとして出てきた文字が
「7つで親に捨てられて、悪い叔母に拾われ
虐待された挙句、15で売られた。
20になってパトロンに拾われ、それ以降はそこそこ幸せ」
そこで終わった。ぜひ続きが見てみたい。
夫は、「前世じゃないの?」というが、どうなんだろう。
296 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 22:09:35 ID:oli+mzSSO
地元の河原に
巨大な挽き肉製造機を設置した。
怨んでいた人間の屑を処刑する私がいた。
当人と餓鬼と連れ合いは、服を脱がせて手足は縄で縛ってある。(挽き肉製造機の刃が絡まないように服を脱がせてある。)
泣き叫ぶ者 命拾いする者沢山いた。
私と他の処刑人が問答無用で挽き肉製造機に人間の屑をぶち込んでいく。
大量の血肉で川が血に染まって行く
誰かのお父さんとお母さんが死んだからお葬式やるよと
明るく言われ喪服で葬式に行った
会場はジャリの駐車場みたいな場所に喪服の人達がいっぱいいる
出店が出てて、みんな明るく泣いてる人は誰もいない
お寺みたいな建物の中に赤と黒の着物着た花嫁がいて
頭につける飾りをどうするか迷ってる
私の従姉妹が「あの髪型にするには髪の毛切らなきゃ」、
「でも絶対髪切りたくない」と言っている
寺を出ると雨が降ってたので傘をさして車まで走った
帰りの車で、後ろに座った同級生の男の子に
使わなかったカッパを返してもらった
夕食にゴキのから揚げが出てきた夢
民主の小沢代表と輿石東に街角で「(民主の代表戦で)俺らに投票しろ。両親や知人にも小沢に入れるよう言っておけ」と脅される夢
でも目覚めてよく考えてみると民主の代表戦って国民投票じゃないんだよなぁ
竹中半兵衛が真夜中に伊達正宗を叩き起こして
喧嘩を売ってあっさり負けていた
こんな時間に訪ねてくんな、と家来の人に怒られて
不機嫌そうに言い訳している所が面白かったので
古臭いデジカメでその様子を撮影していた
そのそばに顔芸をしている人がいて見ると笑ってしまうので
見ない様にしていたが見てしまって笑った
彼氏と同棲してるんだけど、彼のいない昼間向井理が家に来て浮気していた
そういう生活をしていて、突然これって二股じゃん、
と気づき自分のしていることにものすごい罪悪感を覚える
バレたらどうしようとかすごく怯えていた
なぜかおじいちゃんに向井君の方がかっこいいと言われる
向井理あまり好きじゃないのになんで出てきたのか…
>>301 それTVの影響で無意識へ入り込んでる。その俳優のブレイクの証。
知り合いに告白されて、次の日OKして付き合い始める
水族館にデートに行って手ををつないで歩く
帰り道にせんべいの自動配布機があって、色々味見する。
行方不明になっているひとが落とした財布を発見し
中にある携帯電話の充電が切れていないことに驚く。
という夢を二日に分けて見てさみしい気持ちになったよ、と
その夢に出てきた人に話して仲良くなる
と言う夢をみた
水族館に行くあたりは寝る前に読んだ本の影響っぽい
仮面ライダーWに変身してドーパントと戦う夢を見た
気がついたら自分がフィリップになっていた→間髪入れずに変身という流れだった
あと財団Xの韓国人と園崎冴子も味方についていた
こんな夢見るって幼稚園児並だなorz
兄が深夜に飛行機で佐賀北にある熊野神社に行って来たと言った。
熊野神社に行ってみたかった私は羨ましくて話を聞いた。
小さい所で、お祓いをしてもらった後におみくじを引いたら
難しい漢字で読めない四文字くらいの○○○吉というのを引いたらしい。
どうやら大吉の更にその上の吉らしく、ものすごい良い事が書いてある。
その後、兄の後にお祓いしてもらった女の子の話を聞いた。
女子大生が合コンした時に相手の男に悪いものを憑けられてしまったらしく
写真に変な物が写り込むらしい、その写真が見たら呪われるレベルだとか。
そう仕向けたのは男の両親で、両親は田舎で漁師をしている。
呪われる写真に何が写っていたかわからないが、
夢には男の両親の写真が出て来た。人の良さそうな老夫婦だが、
青い発泡スチロールの箱を三つ程もって顔が半分しか見えない写真だった。
空気アレルギーの人が砂糖水に浸かって生活していた
「濃度は40%だと薄くて駄目」なんだそうな
ぜえぜえ言って苦しそうだった
家の外をうろうろしている小学生と親しくなり
新発売のゲームを持っているというので
その子の家に遊びに行くことにして急いで着替えた
mixiにて、何故かマイミクになっている知り合いの母校の近くの幼稚園の先生。
その幼稚園の先生のマイミクさんの1人が俺のことを綴ったmixi日記を2回も更新していた。
日記の内容を見てイラっとした俺は「絶対に何か良いことして脚光を浴びてやる!」と神に誓う。
するといきなり恋愛の神を名乗る人が出てきて「何ならこの女の子を助けて来い!」と言われ、
飛行機の狭い部屋に閉じ込められている高校時代の後輩M西さんの所に飛ばされた。
俺は頑張って拘束されてる彼女を助けようとし、彼女もそんな俺に惚れてくれてる。
しかしなかなか助け出すことが出来ず「もう無理です!」と恋愛の神に訴えた。
「このまま情けない男で良いのか?飛行機が関空に着くまでに彼女を助けろ」と言われ、再度挑戦。
何とか着陸10分前に救いだしたが、いきなり高校時代担任だったF島先生が姿を現し
「よくやった!さあ次は○○(俺の名字)との結婚式やな」と笑いを浮かべる。
「え?どういうことですか先生?」と反論する俺。早速婚姻届を書くが時間がなく、慌てて何故か持っていている
荷物をまとめ婚姻届を書いていた。なんとかギリギリ着陸までに仕上げることに成功し、「○○君ありがとう」と
M西にめちゃくちゃ感謝された。早速2人で一緒に家まで戻ろうと思いきやM西がいない。
腹が減ったからハンバーガーでも買いに行こうと外に出たら「マクドナルドハウス」という謎の建物が建っていて
沢山の客がいたが、ちょっとぐるっと回っただけで「もういいや…」と思い店を出た。
ここで目覚めた。
M西とはリアルでも何故か知らないうちに仲良くなってたし、mixiではマイミクにいるくらいだけど
何故M西とこんな展開になったんだろう…。別にお互い友達としか見てないし。
図書館に行っていろいろ調べ、それを一枚の紙に記した。
その後銭湯に行き体を洗っていると、中学生3人が入ってくる。
一人が俺の近くで様子を伺っているふうで、後二人が更衣室へと行く。
素知らぬふりをして様子を伺うと、どうやら俺の服をいじっているので
すぐに更衣室へ向い、中学生が俺の服からメモを取った事をしる。
お前ら盗みだぞ!と叱りつけ、番台の婆さんの前へこいつらが俺の服からメモを盗んでた。
と付きだすと、婆さんは涙をぽろりとこぼし、「こんな子供たちを盗っ人にしようってのかい!
あんたが盗めるように置いてたのも悪いんだよ!」などと逆ギレされ、こちらも
盗める状態だったのはまずかったな!と思いつつ、盗んだほうが悪いに決まってると思う。
アパートの隣室に借金取りが来る夢を見た
それで金属バットを持った借金取りが住人と思しき子供相手にすごんでいた
やばいなぁと思いつつ鍵と雨戸を閉めた所、今度は借金取りが自分のバイクに乗って
金属パイプ片手にアパートの裏庭で暴走行為をしていた
どうしようとパニックになった所で目が覚めた
たぶん寝る前にウシジマ君の予告動画を見たことが原因かなw
殺人ロボットがそこらを走り回っている
ターゲットに近寄ると、英語でお前を殺す的なことを宣言し
襲いかかってくる
マンション住民で結束しロボットのエネルギー供給源を
ブチ壊すがなぜか活動が止まらない
しかも住んでいるマンション内に今、ロボットがいる!
嫌だー超怖いーと思っていたら目が覚めた
312 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 18:27:47 ID:wDtSATII0
小学生5年くらいに見た夢。今でもハッキリ覚えてる。
突然、地元に巨大怪獣が出現して「ヤベー!」ってなってるところに
ウルトラマンが登場!「ヤッター!」って思って
庭に出て対決の様子を見ていたら、
怪獣とウルトラマンが取っ組み合いになり、
ドンドンこちらに迫ってくる。
で、怪獣にウルトラマンが押し倒された時に、
我が家が完全に崩壊。俺はすんでのところで
死ななかったけど、「おい!どーすんだよ!明日から!」
って超思った記憶がある。
313 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 20:23:45 ID:7lb1UBn8O
定食屋に入った。
「日替わり定食プラスたんぱく質ご飯付き」とある。店に入り、日替わり定食とたんぱく質ご飯を注文した。
出てきた定食は普通だが ご飯が気になり店長に聞いた。
「あのーご飯は麦飯ですか?」
「ご飯は店で育てた蛆だよ」
「・・・・・」
314 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 21:00:06 ID:vt6qt1qi0
うちに飼ってないはずの猫が二匹住んでいる
「最近猫多いね」とか普通な調子で親と雑談
私が猫を可愛がると猫は人の言葉を喋るようになる
私は服を着込んで猫二匹を懐に抱えてその上からコートを来て家を出る
何故か外がすごく寒くなる予感がした
(以前世界が氷河期に入ったとき薄着だったので寒かったという記憶を持っている)
今度はたくさん服を着たから大丈夫、と確信している
猫二匹も一緒に守ろうと思っている
家の近所を懐の猫二匹と雑談しながら歩く
するとだんだん天気が良くなり暑くなってくる
たどり着いた建物の中に服を脱ぎ捨てながら入る
銀行のような場所で金庫が置いてある
私は金庫の暗証番号は知らないが適当な言葉を叫びながら無理矢理に開ける
係員が止めるよりはやく金庫の中に駆け込む
真っ暗な通路を抜けると道が二つに分かれている
一匹の猫が道Aへ進むことをすすめる
道Aへ突っ込もうとすると嫌な予感がよぎる
振り返るともう一匹の猫は金庫の入り口あたりで「道Aにすすんではいけない」と叫ぶ
私は道Bへ進もうとするが入れない
コンセントのプラグがたくさんある場面が何度も見える
そこで目が覚める
コンセントがタコ足で配線されてる目の前で眠っていたので
夢のなかにその景色が登場したんだな、と納得する
(ここまでが夢)
そして本当に目が覚める
315 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 22:08:21 ID:OMFOiYli0
夢の中で何かマンションの一室に居た。
女性がバスタブの中で首の無い女性の死体を心臓マッサージしてて、
ビュッビュッって音立てながら首から血が吹き出てるから、
「もう意味がない、それは死んでる」って言うと、
「じゃあ、おまえのをよこせと」言いながら、
女性が追いかけて来て目が覚める。
何か音とか生々しくて、更に知らない女性に部屋だったよ。
ちなみに2度寝中の悪夢。
職員室で沢村一樹にキスを迫られたあげく首筋をきつく吸われた
317 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 23:46:52 ID:M/7aZmTHO
夜の田舎町を自転車で爽快に走る私。
ふとすれ違う人を見ると、顔面白塗り。
普通は恐怖だろうなと思いつつ、誰かのコスかなと話し掛ける私。
メイクアドバイス的な話をしていると一転。
場所は変わらず、好きな人(仮にM)と話している。
そこに疎遠な女友達、家出したので今夜泊めてくれないかと言う。
えーっ、と思いつつも、部屋が汚いので掃除するから待ってくれと言う私。
ふと、昨夜はどこに居たのかと聞くと、Mの家だと女友達は言う。
ぎょっとしてMを見ると、彼は私から目を逸らす。
一気に悲しくなったのでした。
こんな悲しい思い、リアルではしたくないねえ。
嫌な夢は良いことの表れというのを信じたい。
318 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/20(月) 23:55:33 ID:sz1nUw8H0
のび太の部屋に俺がいるんだけど
のび太やドラえもんはいない。でものび太のママはいる。
部屋の真ん中のタタミを開けると中が落とし穴のようになっていて、
中に白い死体が2〜3人
そこに落ちると無条件で人間が真っ白になって死んでしまうようだ
のび太のママが俺をそこに落とそうとしてくる。
なぜか部屋から逃げようとしても逃げられない。
知り合い達におしっこをかけられる夢
顔が真っ白な男が家の前の道路で寝ている。
2Fの窓からそこから去るよう言うと起き上がって家の裏手へ周って行く。
家に入り込まれないように慌てて下に降りて窓を閉めようとすると、
その男が顔から飛び込んできた所で目が覚めた。
トトロに出てきそうな自然が綺麗な場所に車をバックで止める。
車から降りて前へ進むと、軽自動車に電飾で飾り付けられた派手な車をみつける(名前付き)。
中から降りてきた家族は、幸せそうに雑談している。
その家族のお父さんが
「もし、人に30%の悪魔、70%の天使があるとき、それは人の性質を表すんじゃなくて
天使だったら70%パワーを入れた時、あなたを助けてくれるんだよ。
これは新説だけど、この冬小説にしようと思っている。」
と言った所で目が覚めた。
今考えなおしてもやっぱり意味がわからない。
323 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/22(水) 06:56:03 ID:5NGisT/4O
家の前で誰かがそこで何か食ってて、見に行くとクレヨンしんちゃんのボーちゃんみたいなガキが居て
家の中に入ってきやがった。
追い出そうと突き飛ばしたりしても、泣きながら迫ってくるので気持ち悪い。
何か不気味な感じだった。最近、夢の中での家がハッキリと写し出されるようになって怖い。
何年も前に卒業した出身高の前を通りかかると一つ下の奴らの卒業式で、その中に後輩の姿を見た俺は、
おめでとう、この学校はレベル高いからがんばれよ、とこれから入学するものに対してのような言葉を掛ける。
家へと向かう途中のスーパーに入ると、すでに終了時間10分前で、あわてて買い物をすまそうとする。
ガッキーが出てきて癌なのって言った。
そして昔付き合ったと言うか知り合いの女性も癌だって言った。
そして痩せ細った女性が目の前に現れてなにか話した後
抱きしめて持ち上げて(痩せたのを体で感じ取る為)
急に場面が変わってガッキーと俺と女性とコタツだかの傍らに寝てた。
毛布被ってた女性が気になって毛布を持ち上げたら
俺に足向けて体の上に足のっけてやがったw
昨日買ったはずの唐辛子が早くも底をつきる夢を見た
327 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/22(水) 21:58:33 ID:z5hNIVXL0
SF映画に出てくる白くて明るくてきれいな部屋で、知らない女とセックルしていて、
いやにリアルで中出しする所まで夢で見た。目の前に宇宙船のコックピットみたいな大きな
ガラス窓があって、青空に巨大な鳥居が浮かんでいて、「ここはイスラエルなんだ、イスラエルには
神社があってみんな参拝しているけど、外国には知られていないんだ」となぜか納得した、
そのあと、SF風建物の正面から女と正面の巨大鳥居へ歩き出す夢
なんかものすごく壮大で神聖な感じで、目が覚めたあとググってみたけど、
さすがにイスラエルに神社はないらいしい
修学旅行の大広間にオーブンが置いてあった。
中身は油まみれの餃子と半分焦げた紙製模型飛行機
「犯人は桐沢義秋!!」(仮名)
俺は一人合格した。
なんか意味深な夢だね
自分の唇や口のなかに針のように細い釘が何本も刺さっている
見つけたら指でつまんで抜き取るのだが、肉の中から抜けていく感触がなんとも気持ち悪い
夢の中特有の「痛みを感じる状況だから痛い」という曖昧な痛みしかなく、意識しなければ痛くも痒くもない
ただ、抜いても抜いても釘はなくならなかった
目が覚めてからもしばらく気持ち悪かった
331 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/23(木) 23:49:18 ID:9s/YKqYwO
十年以上前に死んだ飼い犬をずっと撫でてる夢をみた
幸せだった
目が覚めたら少し泣いてた
地方の住宅地、細いアスファルトの道路上。
路面ギリギリっていうか、浮かんでるような状態でジタバタ。
車は通らないのに犬が背中を踏みつけていく。
333 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/24(金) 01:52:59 ID:sBFd8cUG0
どういうきっかけだったか思い出せないが、おばさん(40代くらい)のマンションに行く。
確か自分が何かやらかしたとき、おばさんが助けてくれて、自分の家に来いみたいな感じ。
謎の女(30代くらい)も付き添っていて、自分と謎の女は仲がいいような感じ。
おばさんとは、その日に会ったくらいの仲で敬語で話している。
部屋は滅茶苦茶きれいで余計なものはほとんどなく、目についた小物といったらきれいな皿やスプーンくらい。
小さい子供も一人いた。奥に行くとでかいソファと一面ガラス張りのリビングがあって、
遠浅の海が結構高いところから一望できる。テンションがあがるおれと謎の女。
おばさんはソファにでーんと座って嫌なことがあったらここでこうやってくつろぐとか言ってた。
それからすぐ日暮れになって目の前に広がる夕日が海に照らされてそれに見とれる。
夜になると海の手前のほうに変なモニュメントが青白く光っていてそれもきれい。
ふと、窓と反対側におれと謎の女が目をやると、ガチャポンくらいの大きさの水槽みたいなのが
台の上にあって、見ると不思議な魚が泳いでいる。きれいですねーなんて言ってると、隣にも水槽が
あって、そこにも不思議な魚っぽいのが。また隣にと、次々に見ていく。まさに水族館。
進んでいくと突き当たりでU字になっている。U字の折り返しくらいのところで、ふと気づくと、
他にもいろんな人がいて、水槽を見て廻っている。そして紳士ぽいおっさん(外人)がそいつらに
「Do you believe?」と聞いて回る。みんなNoと答えて、U字の最後のほうまで行くと消えていく。
おれもこれは明らかにおかしいだろと疑っていたが、一緒にいる謎の女は相変わらずテンションが高い。
もう帰ろうみたいなことをそいつに言ってU字の最後のほうに到達しようとしたところで、
最初のおばさんがおれらを発見してものすごい勢いで追いかけてくる。必死に逃げるが脚を捕まえられて、
その世界から脱出できなくなった、
ところで目が覚めた。ちなみにおばさんは東南アジア系の顔で巨漢だった。
“仮性包茎の謎”について、英語で小論文を書こうとしている夢を見た。
周りの人は違う題、違う言語(アラビア語やロシア語)で小論文を書いていた。
私は何の迷いもなく、現実ではさっぱりな筈の英語でスラスラと仮性包茎について書いていた。
倉木麻衣がエンタに出てる夢、エンタというかただのカオス番組だった
山田花子やら坂田やらねずっちに中居に市原というお笑いにかんけー無い人間が出る
今年見た夢の中で一番のクソ夢 でも楽しかった
ちなみに倉木のネタはコントみたいなやつでした。
336 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/25(土) 00:55:02 ID:w2JXGTWa0
用水路を挟み、玄関まで小さなはしが掛かっている古い一軒家に、
有吉と夫婦として住んでいた。
現実と一緒なのは私が妊娠している事と、娘。
有吉と私の間の子供として何の違和感もなく親子として
過ごしている。
用水路が増水して、布団を何かで高くして眠っていた。
目が覚めて、私は大学に行かなければいけないのだけれど、
妊娠している事による様々な漠然とした不安があり、
気分が重く優れない。
有吉はそんな私の気持ちを察し、何も言わずにきゅうっと
抱きしめてきた。
びっくりしたけれど、有吉の背中に手を回してみると、
不安が安堵へと変わり、体から力が抜け、涙が出てきた。
有吉は「何も心配しなくて大丈夫ってわかった?」
と言ってすっと奥の部屋に行ってしまった。
大学に行くと、新学期第1日目の講義で、イルカの生態
についての講義だった。
友達とおしゃべりばかりしていて、
教室から出ると目の前に用水路で娘と有吉が大きな錦鯉を
捕まえていた。
きれいだな〜と思っていたら目が覚めた。
全体が真っ白な部屋にいる。ドアはどこにもない。
中心に白いベッドがあって、寝具も全部しろ。
そのベッドの上(真ん中)に、白いワンピース(ネグリジェ?)を着た、長い黒髪の女の子が女の子座りで座ってる。
向こうを向いてるから後ろ姿しから分からないけど、身体を震わせて泣いている様子。
何事かと思って、女の子に近づいていく。
近づくにつれ、女の子座ってる辺りのシーツが真っ赤に染まっているのがわかった。
「どうしたの?」と、女の子の肩に触れた瞬間に、ワンピースもベッドも、部屋全体の白が全部真っ赤に変わった。
そこで目が覚めた。
>>336 有吉はそんな奴じゃないけど夢じゃ良い奴
ホテル上階のガラス張りバーラウンジみたいなとこで、
突然武装ヘリに襲われた
散弾銃みたいなのをぶっぱされて、窓ガラスは粉々、
とっさにテーブルの下に隠れたけどそのテーブルもぶち壊されて、
全身にとんでもない衝撃が走り、目の前が真っ白に
気付いたら、武家屋敷みたいなとこで寝かされてた
何の気なしに目をこすってみたら、なにやら金属の感触
ぱっと自分の手の甲を見ると、散弾銃の弾が皮膚にめり込んでいた
しかもひとつふたつじゃない
腕をさすってみると、そこにも弾丸がびっしり
金属の感触と肌の感触を今でもハッキリ覚えている
どうやら弾丸は凸みたいな形になっているらしく、皮膚を貫通しないらしい
左手の中指の爪にもめり込んでいて、カリカリと取ろうとしてみたら、
ポロっと取れ、赤黒い肉が覗いた
起き上がって歩いてみると、全身に弾丸が埋まっているのが感覚で分かる
薄暗い廊下の壁に大きな鏡があって、何の気なしに覗いてみたら、
自分の頭から髪が一本残らず消えていた
代わりにびっしりと埋まっているのは、散弾銃の弾
そのあまりのグロさに絶叫したとこで目が覚めた
真っ先に自分の体を確かめちゃったよ
それくらい感触がリアルだった
どこか知らない家の中に居てでかい犬のような動物がでてきた
そいつと遊んでいたらいきなり叫び声のような音をあげて吠え出して
ものすごい光を発しながらカバのように口を空けてその中から
光につつまれた丸い円柱みたいな光の束がたくさん出てきた
びっくりしたところで目が覚めた、何か麺棒の束みたいでちょっとキモかったorz
蜘蛛を2匹、ゲジゲジを一匹殺した
実験で使ったハムスターを殺すか飼うかで迷っている
全部で七匹ほどで、一匹すごく気性の荒いハムスターがいる
飛行機の中で女の赤ちゃんが生まれた、あまり可愛くない
私は緑と赤の服を着て電車に乗り、650円のアイスクリームを食べに行く
その店はなんでも修復できてしまうすごい店で
破れたマヨネーズの容器を復元していた
真夜中に男の教授みたいな人が今の人は夢を見れない体質になってる、
もっと猫のようにならなければ、トイプードルのようでは夢は見れない
と語っていた
うんこしてケツ拭いて、あまりにも紙を使いすぎて流れず困っているところに、
誰かキタ(・∀・)コレ
泣きながら素手で片付けさせられた。
目を覚ましたら指にうんこついてた。また泣いた。
家族と外食に行く夢。
でも実はその店で出される食材は人肉だった。
偶然人を解体する現場を見てそのことに気付いてしまう俺。
何も気付かず平然と食す家族。
料理にとても箸が付けられない俺。
「あんまりおいしくないね」なんて家族がいう中、一人だけ「旨い旨い」言いながら食べてるばーちゃん。
家族からなぜ食べないのか心配され意を決して料理を口に運ぶ俺。
ここで目が覚めた。
すげー気分が悪くなった。
個人的に怖い夢見た
気がつくと外は酷い雨でボロいビルの中に自分が居て同様に犇めく沢山のヒト
その中で一際目を引く美女が目立たない地味〜な俺を誘惑してきた
あっさりその誘惑に負けて、じゃあ今から遊びに行こうかって話になった。で、ビルから出たんだけど
近くにタクシー乗り場があって
アシ無いからタクシーで行こうよって言われ乗り場を見ると
そこにはタクシー待ちの行列が出来てた。どうする?って訊いたら結局待つ事になって
雨が降る中喋りながら順番待ってると、突然女が雨の中居なくなって
(アレ?どこ行った?)って探してたら
ベビーカー押しながら女が戻ってきたんだ。で、「私の子可愛いでしょ?…見て」
って言われ子供を見る。
しかしその子供はベビーカーに乗るような歳には見えない。随分大きい
すると「ほら、ちゃんと見てよ」と、なんか強めに言われるままよく見ると
その子供は見覚えがあった。
いや、おかしい
確かに間違いない
あの子だ!
でもおかしい
昔と全く変わってない!で、顔を上げて今度は女を見る
瞬間青ざめてしまう。…何故気付かなかったのか
その女は昔付き合ってた女だった
でも面影がある程度で随分大人びていた
だから気付かなかった
俺が後ずさりながら動揺すると、女が怖いくらい不気味な笑みを浮かべて「ね?可愛いでしょ?」と言った。
多分俺は悲鳴を上げたと思う
恐らく世界で一番会いたくない人間に会ってしまったから
それで慌てふためいてその場から逃げ出した。でも走ってる最中、すぐ耳元で「嘘つき」と囁く声がした。
そこで目が覚めた
同じ場所、同じ時刻に同じ人間が2人いる、それは知り合いだったり
家族だったりするんだけど、とにかく同じ人間が2人いる。
どっちかは本物で、どっちかはニセモノで「魔物が化けてる?」
と恐怖におちいる夢をたまにみてきたんだが・・
昨日の夢は、「自分が2人いる」夢だった。
自分そっくりの人間が立っている。じゃあ、それをみている自分は
何なの?って混乱、パニックになった。
自分が2人って夢は今まで見たことなかったような。
いや、目覚めたときに忘れてるだけなのだろうけど。
346 :
345:2010/09/26(日) 20:18:48 ID:JE6ejo0d0
ちょっとググって調べたんだけど
自分が自分を見る現象を「ドッペルゲンガー」というんだね。
現実世界で見るケースと、寝ているとき夢で見るケースが
あって前者は死の予兆でヤバいという迷信があるとか。
自殺した作家の芥川龍之介をドッベンゲルガーを見たとか。
夢で見た場合も危険だなんて説もある。
近いうちに事故か何かで死ぬのかな。怖くなってきた。
ビルの取材をしている。戦前からあるようなずっしりとした作りのビルの内装をピカピカにしたビルを取材している。
外に出ると上海らしく、上海万博のパクリPVののりで中国語であろう歌のBGMの中、美人清掃員たちが
おどるように掃除をしている。
ここからは中国コメディー映画ののりになり、中国とかかわりのある私らの中国珍道中みたいな感じになる。
彼女と歩いていると、向こうのベンチに酔っぱらったような男がいて、中国人を相手にカタコトの
中国語でわめいている。
それを見た彼女は「お兄ちゃん!」と驚く。
知らない人にストーカーされる。白い花の写真のポストカードを2枚もらう。
畳の会議室?休憩室?に10人位で集まってテレビを見ている。
会社の仲間みたいな雰囲気(実際の職場の人達や場所ではない)
ラフな服装の男性がテレビの前でチャンネルをポチポチ。
よく見たら職場の上司だった。後は知らない人ばかり。
誰かがチャンネルを変えると、九州に台風が来ているというニュース。
川に作りかけの橋のようなものがあったが、雨が酷くて流されてしまう。
何かのゲートみたいな所に女の人がいて、突然の濁流に溺れそうになる。
カメラがそれを追い掛ける。
「撮影してないで助けてあげてよ!」と言っていたら、なぜかその女の人が目の前に。
泥水はいてパニックになってるのをみんなで宥める。
てとこで目が覚めた。
最近、夢の中では怖いのに起きて思い出すとそうでもない…という夢を見る。
前回のは書き込みしてないのだが、最後に出てきた女の人が同じタイプ。
実際の知り合いにはいないんだが…。なんかちょっと怖い。
小泉元総理と話している。
以前勤務していた会社の顧問に小泉さんの同級生がいたことを
思い出し,その話をしたら
「それは誰?」と聞かれた。
でも、名前をすっかり忘れてしまっていた(10年前の話だし)
小泉さんは「じゃ、名前を思い出したらまた教えて、じゃ」
と去っていった。
その人の名前を思い出した瞬間に目を覚ました。
小池栄子のダンナがリング上で試合をしている。小池栄子はセコンドの位置にいる。
ダンナがやられまくりで血まみれになると、栄子はダンナを助けようと相手選手に殴りかかる。
ダンナは血まみれで倒れ、カウントされ始めても栄子が相手選手に攻撃を続けるので、
レフリーが小池栄子の手を押さえつけ、その上に尻を乗せて座ってカウントを続ける夢。
何故かアラレちゃんみたいになった妹と知らんおばさんになんか茶色いものを投げつけられた夢のみたぞ
知らんおばさんはしかも自分の息子の自慢しながら投げてた
二人ともニヤニヤしながら投げつけてた
悪夢だった…
修学旅行で有名なお寺に行った
有名どころなので修学旅行生や観光客がたくさんいる
ゴーンという金の音が聞こえる中私は一人で歩いた
インド人のような人がたくさんいる
奥に行くに連れてボロくなり、見窄らしい人が増えていく
私は怪しいお土産屋に入ってアメリカ製のぐい呑を買おうとしたら
その店では元しか使えないというのでお金を換金した
ぐい呑がめちゃくちゃ安かったのでもう一つ何か、と思って
綺麗な石で出来た靴を買った
それがすごく綺麗で気に入ったので、履いて返ろうとしたら
店を出た途端盗まれてしまい私は泣き崩れた
今朝見た夢なんだけど、山の中をふらついていたら祠が向かい合って立っている場所に行き着いた。
一つの祠はそこそこ立派なんだけど、もう一つが少しみすぼらしくて鈴緒が切れている状態だった。
そのみすぼらしい方の祠を見て何となくお参りしたくなったので、何故か行き合わせた見知らぬ男性が
「止めろ」というのも無視してジャケットのポケットに入っていた十円玉を賽銭箱に投げ込んだ後「この祠
が綺麗になって鈴緒も修繕されますように」とお祈りしてみた。
その次の瞬間、祠の扉が自動的に開いて辺りが金色の光で満たされた。
そこで目が覚めた。
私の結婚式の前夜、性転換した男の友人に誘われて
セックスをしたが、全然気持ちよくない上に、挿入してちょっとしたらそいつの親に見つかり
全員苦笑い
その後、場所をあちこち移動して、ひげを剃った
野球選手の岩村明憲がドラマに本人役で他の日本人メジャーリーガーたち(目覚めたとき誰だったか忘れた)と出演して演技してる。
プロの役者ではないので演技がぎこちなく素人っぽさが出てしまってる。
356 :
1/2:2010/10/02(土) 06:46:10 ID:qwXeCKQk0
長すぎるので二つに分けます
始まりは覚えてないorz
結構古い感じの店をしている若い大人二人が
噴水の近くのベンチで休憩してたら一人のオヤジとその娘(小学4〜5くらい)がきて
オヤジが「俺を雇わないか?安くですむぜ」と言ってきた
そいつらはやったーと喜んでた
突然娘がこっちむいてしかめっ面で両肩上げてた
するとテレビでよくある?@〜〜〜 ?A〜〜〜〜が下画面にでてきた
その後テレビスタジオの場面になって分かりやすく言うとガッチリ損得論(番組名忘れた)
の評論家が座ってる長い机 あれより2〜3倍長いそれがボンって置いてあって
いろんな評論家が座ってるのよ
その一人に地質学者?がいてその紹介のVTRが出てきた
そしたらある実験?してて内容は
どういう風にカブトムシ(?)はなにかを作るのか(なにかは忘れた)というやつで
切り株状の土の塊を崩してなんにもない状態にした
そしたら虫が一気に働きはじめて(つっても全部で3〜4匹だけど)なにかを作りはじめた
なぜかTVのMCがでてきてパラボラアンテナっぽい木の何かを置いた
すると一緒にいたシロアリっぽいなにかが一気に集ってきて卵を植え付けてきた
カブトムシ?も集ってきて卵を食った
見る見るうちにカブトムシ?は肥大化 太った人が服を着ると破けるみたいな感じになり
357 :
2/2:2010/10/02(土) 06:50:59 ID:qwXeCKQk0
仕舞には破裂 中の卵が弾けとんでポケスペのイエロー(漫画の中)にヒット
ウギャーウギャー言って次のページで一旦立って静かに集中するも次のセリフが
「よし、死のう」
なんかのキャラが止めていく
すると次のページで岩に項垂れてるレッドがイエローのポニテをチョキン
イエロー「誰…?」
その後スケットダンスのスイッチっぽい人が人の顔くらいの大きさの竜を持ってきて
寝てるレッドに向けて竜がペロペロ
ドラクエのわたぼうもなにかをペロペロ
気付いたレッドとイエロー スイッチ?は「どっちが良い……?」
と聞くと二人はギャーーーー!と叫びイエローの顔にマンタインの糞がかかり
またレッドはイエローのポニテをちょきん
イエロー「誰…?」
そこで現実空間にもどる
部室 多分練習始まる前だろう 部長のバックのうしろにわたぼうと竜のぬいぐるみがあって
俺に「どっちかいらんや♪?」と聞いてくる
突然超高速でじたばたし始めた
俺とその向かい側の先輩は爆笑し同級生の女子が「足だけでじたばたしてみれば?」
って言った
終了
太平洋戦争の本を読む。
オーストラリアでは捕らえられた日本兵に日本製のガスマスクを付け、
オーストラリア兵は欧米性のガスマスクを付け、毒ガスの中にいたところ、
日本製のガスマスクを付けた者は毒ガスの被害にあったと図解入りで書いてあるという夢
夢の中で「ドラえもん」を見ていた
猫の子供を捨てる人間に絶望したドラえもんがしずかちゃんをはじめとした
友達やその家族を次々と道具で殺していくという内容だった
暴走したどらえもんと伸びたが戦うんだけどドラえもんの外装が剥がれて
ターミネーターみたいに剥き出しになってて怖かった
最後高層ビルの屋上から伸びたがドラえもんを突き落とすんだけど
皮の剥がれてボロボロになったドラえもんが目を赤く光らせながら壁をよじ登ってきた
伸びたがドラに追いつかれる前に泣きながらドラえもんから剥ぎ取ったポケットから
なんでもいいから元の時間に戻す道具出てきてって言いながら変な道具を使った
そしたら全部時間が元に戻ってドラえもんも普通に戻って大団円というラストだった
今のドラえもんはずいぶん黒い話やるんだな…と思いつつチャンネルを回して窓の外を見たら
テレビの中にいた外装の剥がれたメタルターミネーターどらえもんが張り付いてこちらを見ていた
そこで夢終了
子供の頃の夢だったドラえもんが酷い姿になって出てきてトラウマだった…
司馬懿が毒を飲んでしまい、大きな川へドボン。私はそれを助けるためにその川へ飛び込み、すでに死んでいる感じの
司馬懿の身体を抱きかかえ水面に浮上した。遺体を埋葬している余裕のない状況があったため、周囲に促され
小舟に乗せて、下流へ流すことにした。小舟が下流に出るのには少なくとも一週間はかかると思われた。
炎天下が続いていたこともあり、その間に司馬懿の遺体が無残に腐っていく光景が目蓋に浮かび、切なさに泣いた。
抱えていた司馬懿を小舟の上に乗せ、まるでまだ生きているかのようなその姿に悲しさと憤りが込み上げ、体が熱くなるのを感じた。
「お願い師匠!あなたの事が好きです、大好きです!寧ろ愛してます!お願いだから置いていかないで」
と船の上の遺体を抱きしめながら心の中で叫んでいた。・・ところで夢から目覚めた。
さっきの話
そこすら夢だったんだろうけど、ウトウトしてきて、頭の中がごちゃごちゃもやもやしてきたぐらいに
スポーツジムのお姉さん(褐色ポニテ、日系の顔つきではなかった)にあそこをまさぐられるような映像がふっと浮かんできた。やけに股間に感じる感覚も生々しい
俺は何故かここで「いかん!!色情霊かもしれない!起きなくては!」と思い、必死で目覚めるようにもがく。(畜生。もったいねぇ…)
声を出そうにも出ない、夢の映像では身体は動いているが、確実に現実は動いてないのがわかる。
何度も映像にだまされそうになるが、「いいや、まだこれは夢だ!現実はもっとリアルだぞ、俺!」と自分に渇をいれて、やっとこさ無理矢理起きました。
無理に目覚めたせいで、頭はひどくぼーっとしたし、さっきまでの一連の流れが、思考すら夢だったとも把握できやるせない気持ちでいっぱいです。
あーあ!解析夢で夢から逃げ出そうとするなんて…
せっかくならやりたいことやっときゃよかったーーー!
真夜中にウトウトしてたら急に外が明るくなった
そのあと地面がどっかに落下していった
すごいリアルで死ぬと思った
家のすぐ近く、民家の間にまぎれ、ひょっこりこっそり地下鉄の階段ができる。
これで通勤楽になるぞーと思う。
私は予言者でエジプトの姫のような格好をしている。
もうすぐ目が見えなくなるので真夜中の道を上半身裸の男に手を引かれて
歩く。男はスキンヘッドでムキムキマンだった。
上を見ると満天の星空で私はとても美しいと思った。
オリオン座とか、星空をしばらく眺めていた。
そして私を案内する男や他の人々も私をあがめたたえているのだった。
あの時世界が歪んだ、と気付く。
家の廊下にいるけど薄暗い。雨戸を閉め切っているから。
視界の隅がたわむ。
弟が来たので「行こうか」と聞けば、頷いて車を出しに行った。
四阿に入る。屋根に虫食いのような黒い穴が開き始め、父が慌てていた。
(この辺から心臓がばくばく)
何か外そうとしているらしい。
不快なリズムの木琴?に気持ち悪いブザー音。独唱じみた女の合唱。(るいえー、えー、えー…と続く)
降りたか落ちたか、転んだ先に握り拳位のダイヤモンド型の水晶(よくあるイミテーション)が飛んでくる。
それを掴んで父を見たらもう狂っていた。担いで車に向かう。
屋根から来る「何か」の名前だけは知っている。
クトゥルフだ。
学校にナイフを持った男が乱入してくる。
みんなで大きな机を押して男に向かい戦おうとするがみんな逃げ始める。
女子が取り残されつつあったので、女子よりも俺の方が通り魔に勝つ可能性がまだある、
と思い、女子の手を引き逃げる。
雨が降る中、窓を開けていたせいか見た夢。
昔住んでた家で雨が降り、激しい雨漏りがしている。
雑誌をU字に丸めて雨どいにしようとするが支えるのが面倒なので
雨漏りがするところに空き缶をおいてしのぐ。
そとをアメフト選手姿の女子が歩いていて女子アメフト大会があるのかと思う。
すると選手の一人がどんぶりにはいったスープを持ってきて、これをやるから雨宿りをさせろという。
368 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/10(日) 09:23:56 ID:8xF7llrS0
ろくでもない夢を見たので投下
顔見知りの男と殴り合いの喧嘩をして、互いに顔を殴ったので青あざ、流血の
ボコボコに。
私はすごいヒネた気持ちになり街中をそのままの顔でうろつく。
格好は演歌歌手が着ている様な白の上下で白いアタッシュケースも持っている。
ふと膝も男にボコられて青アザだらけだと気づいて、膝にはクリームをつけた。
そしてまた街を彷徨う。他人が自分をどんな目で見ようとかまわずに……。
369 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/10(日) 09:33:03 ID:BBP4wIKC0
ネットである廃校に花子さんが出るって話があって、
それが結構近くにある、っていう夢なんだけど
その花子さんだかを見ておかしくなった人の動画が
いろんなサイトで流出されてた。 布団の中にもぐって(顔は見えず)
「おいてかないで、おいてかないで」って子供みたいに
繰り返してるんだけど声は明らかに大人の男性。
花子さんとか小学生みたい!と思って、興味本位でなぜか
最初はうちのお母さん誘って車で廃校に行く。
なんか国道のにぎやかな道路の脇にあって、
近くにローソンとかファミマとかファミレスとかあって
母となんでこんなとこにあるんだろうねーとか言いながら着くと
廃校は2階建てで、地下があって、地下が危ないとのこと。
地下に行く途中に雑誌が落ちてて、なんかの特集で霊が憑き易いか
調べる方法みたいなのが載ってて、これもちょっと軽いノリで
母とやってみたら、母が気持ち悪くなって、途中で帰った。
370 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/10(日) 09:33:43 ID:BBP4wIKC0
怖がりの癖に興味津々になった私は、今度は女友達二人と廃校に行ってみる。
廃校の隣くらいの小さな家に、友達が昔知り合いだった家族が住んでる
というので、寄ってからいこうという話になって、入ってみると、
かなこちゃんって女の子、と異常にやつれた奥さんしかいなかった。
話を聞いたらここに引っ越してきてから不幸続きで、とうとう
旦那さんもなくなって、精神的におかしくなって、なんか発音も
うまく出来なくなったので、かなこちゃんや友達の名前すらしっかり呼べない。
かなこちゃんは7歳くらいで、すごい目がパッチリ。
というか無理に開けてるような、怖いくらい目が大きかった。
原因は聞いてないけど、いまだにうまく立てないみたいで、
床を這いずりながら、目を大きく開けたまま友達のところに行こうとする。
ちょっとそれが不気味で私は身体を友達から離す。
発音の悪い奥さんが「ももこちゃん(友達)にしかなつかないのよねえ」
って笑ってる。なんかヤバイ、と思う私。
ひとまずバイトが入ったと言ってこの日廃校には行かなかった。
で、次の日学校へ行ったら廃校の話でみんなが盛り上がってて
また興味がわいてきて、でも女と行くのはちょっと不安だから
気の強くてスポーツもやってる彼氏を誘ってみた。
なんかやけにノリノリで、でも、絶対昼って言うもんだから
真昼間に廃校に向かった。
371 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/10(日) 09:34:23 ID:BBP4wIKC0
近くまで行ったら、急に彼の顔色が悪くなってきた。
コンビニで昼ご飯買ってる途中で、このパン始めて見たねーとか話しかけても
青ざめた顔で反応悪し!この人でもやばいのかなと思って
やめにしようかと切り出したら、いやだいやだ言うので、なんなんだろと思って
廃校に入ってみる。昼夜関係なく真っ暗の廃校。
地下にいく階段は更に真っ暗で、電気で照らすと、緑色の液体みたいなものが
ところどころ落ちている。階段を降りきると廊下に液体が大きなシミ作ってて
向こうの方にぼんやりオレンジにちかい光が見える。
本気で怖くなった私は彼を見ると、結構な早口で
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいって繰り返してるから
もう絶対帰ろうと思って、手を引いて上に上がったら
なんでだよ、なんで帰るんだよってすごい剣幕で怒り出す。
じゃあ一人で帰る!とか結構わがままに、外に出ると数分立たないうちに
彼も上がってきた。相変わらず青ざめた顔の彼の手を引いて、
さっき行ったコンビニまで行く。
コンビニの入り口で灰色の服きた女の人と彼氏がぶつかって、
女の人がうずくまる。彼はごめんなさい、と言いながら
女の人に触れようとするけど、その人は首を横に振り出して
その振ってる首がだんだんぶれていく(リングに出てくる写真みたいに)
死ぬほど怖い私。一目散にコンビニに逃げ込む。
372 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/10(日) 09:37:07 ID:BBP4wIKC0
しばらくすると彼氏が泣きながら入ってくるんだけど
あんまりすごい泣き方しながらなもので、はじめは誰だか分からなかった。
落ち着きそうもないので仕方なく興奮状態の彼から無理やり話を聞き出すと
中学の時に、友達に廃校に誘われて、数人で地下の部屋まで行ってみたけど、
彼一人が逃げ遅れて、オレンジっぽい光がぼんやりかかった教室で閉じ込められてしまった。
さっきの女の人みたく顔のぶれた女の子が窓際にいて(この夢の中での花子さん)
ドアの前の自分にだんだん近づいてくるという出来事があったらしい。
そこからどう逃げ切ったのかは覚えていないけど、
毎日毎日、花子さんがその教室で自分に近付いてきて、
教室の中を必死に逃げ回る夢を中学のときから、本当に毎日毎日毎日ずーっと見てきたらしい。
それで、彼は頭抱えてしゃがみ込んで、出られないだとか、
ここから出してとか、近付いてくる、とか
一緒にいたらしき友達の名前を呼び始めて、
ごめんなさいごめんなさいおいてかないでおいてかないでおいてかないで
まるで教室の中にいるみたいに延々と言葉を繰り返してる。
最後はただひたすらおいてかないでおいてかないでおいてかないで・・
あーあの動画は彼氏だったんだ・・・
という夢
リアルにこわかった!!
何かの打ち上げみたいな雰囲気で、スピッツとか出てきた(大好きなバンド)
長いテーブルの席について、ドラムの人の横になった。
続いて私の隣にすわったおっさん(誰か知らん)が、タバコ吸おうとしたのを
ドラムの人が私の後ろから手を出して止めて、なにやらやんわり言いながら注意した
私は心の中で(かっこいいな)とポーっとなってしまった
向かい側にギター、ベース、ボーカルが座ってた。
私が小皿とか箸をドラムの人と配ったりしてると、ボーカルの人が不機嫌な顔になってて
「どうしました?」と聞くと、誰のかわからないジャケットがボーカルの人の足元に。
スタッフか誰かに渡してたけど、まだ怖い顔してて
(そんなことで)と思って目が覚めた。
いつも見る学校でまた迷っていた。
何度も同じところを行ったり来たり。廊下が無いところでも教室に隣のドアがあり
授業中の教室内を通って歩いたり。今回は理科室を探している様だった。
理科室を部室として使っていて、そこで演劇の練習をやっている。
急いで行かなければならない。だから懸命に探している。
日の光が当たらない薄暗い階段を上がって探そうか迷っていて、ちょうど階段の下に
いた男子に「この上に理科室あるでしょうか?」と聞く。男子はわからない様子なので
あきらめて戻ろうとしてると男子が「行ってみる価値はあるかもしれないよ」
と言ったので、疲れ果てていたけど上がってみる事に。
そしたら理科室があってホッとしたけど他の部員がいないのでまた不安になった。
教室は屋上みたいなところに1つだけあった。
ドアじゃなく出入り口が黒い幕で覆われていて、私が中に入ろうとしたら
たくさんの男子が着替え中で、ひとりの男子の白いパンツ姿が見えて、慌てて
幕を閉じた。教室の横に行くと知ってる男子部員がいて「何で着替えてるって
教えてくれなかったのよぉ〜」と文句を言った。
私は男子達に私が覗くのをからかわれてる気がして、とても嫌な気持ちになった。
ある晴れた日、どこかの山の岩場に腰掛けている
ふと目を下の方にやると、そこには結構標高が高そうな山の山肌が見えた
しかも手元にある、空になったサントリーのウーロン茶の空き容器が風に煽られ下方へ落ちていった
それを見ながら「落ちたら死ぬんだろうなぁ…これが夢ならいいのに」と思った
そしてふと両脇を見ると、高校時代の同級生や大学の関係者が同様に腰掛けていた
俺はその場から離れようとするが、体重をかけた岩場が崩れそうになり
どうすればここから出られるんだと半ばパニック状態に陥った
起きたら3時10分でしたw
なんか楽しい夢を見た
ツアーで沖縄に旅行に来ていた。私は両親と娘と。母は出かけない、と行って
駅のあたりで待つ事に。ガイドに案内されて海の方に行くと見上げるように
大きいボートみたいな船に地元の?ダンサーが棒を2本持ってダンスをしていた。
私達も棒を渡された。棒を持って何かをしたあとに、突然船の上の人たちが棒を
どこかに放り投げてダンスを踊り始めた。ツアーの私達にも踊りをすすめた。
私は踊るのを躊躇したけど、父と娘が楽しそうに踊っていたので参加する事に。
棒をはじに置いて「右、左、回ってジャンプ!」という掛け声と共に砂浜で
踊った。不思議な事に沖縄の砂浜はビーチボートの様にぷくぷくしていて、
だからジャンプするダンスも余計に楽しかった。私は砂浜を少し観察した。
すると波が押し寄せるとすぐに砂浜が波を吸収して、砂浜の上に綺麗な貝殻などが
残った。「何で波が引かずに砂浜に染み込むんですか?」と地元の人に聞くと
「それが珍しい沖縄の海なんだよ」と、詳しい事は教えてくれなかった。
そして次のダンスは2人組みになるというので私は娘と組もうとしたら、
ボートの上にいた男の人と組まされてはがいじめされる様な格好でダンスをした。
娘を見ると女の人と踊っていた。
そして、踊りながら行ったところはお土産やさんで、父や他のツアー客は見る時間
もあまりない、と駅の方に帰った。私はせっかく沖縄に来たんだから…と、店を
見て珍しいアイスを見つけて2,3買おうと思った。娘に聞くと苺のアイスが欲しい
と言った。と、私が欲しいアイスがどこにあるかわからなくなり、時間も無いので
焦りながらぶどうアイス?うーん…違うな、これは…ええっ?キュウリアイス?
ま、これでいいか…と奥の方から取り出して、他のアイスを戻してる時に「○○さーん
早く来てくださーい」と私達を迎えに来て、持っていたアイスを全部レジに出すと
梱包で待つ時間ももったいない、あとで届けるから。と、私と娘は走って駅に。
続き
駅に着いたら父が居て新幹線がトラブルで発車出来ないとかで、ツアー客は駅で
待っていた。父にピンクの切符が無いと乗れない、と言われて私と娘はピンクの切符を
父にもらった。待ってる時にお土産のアイスをおばさんが走って持ってきてくれた。
私は待ってる間に溶けちゃうなぁ、とアイスを買って失敗した。と思った。
しばらく待ってようやく発車出来るというので私達は乗り込むと、70歳以上の老人は
尿検査をしなければ発車出来ない、という。私の隣にずいぶん年をとった姿の母がいて
70歳以上だったが、何かに怯えていて尿検査をしたくない。と言った。
私や父が説得してもダメで、でも他の人はみんな尿検査をしているのに、母のせいで
発車出来ないのは申し訳ないし、どうしよう…と思っているとガイドと新幹線関係の
人も話し合っていて、やっと列車がノロノロと出発した。
でも少し行ったところの誰かの家の前で停車して、もう話はついていたみたいで、
その家の玄関に外から見えないように囲いがしてあって、母はガイドさんに連れられて
民家の中で尿検査をしてくれた。
そして晴れて新幹線は通常に動き、私はやっとホッとした。
バイト先で仕事をしてたら、女子高生が突然オナり出した
しかも堂々と。道具まで使って
俺はというと、まさかの寝たフリで気付かないフリをしていた
私は、物を取ったらしく刑務所へいれられていた。
そこへ元彼も入所してきた。
やばい。ばれないようにしなきゃって思ったけど結局ばれる。
一緒に牢獄へいる夢見た。
何なんだろうあの夢w
腕や足が伸びるゾンビみたいな奴に襲われた。
わけもわからず逃げてる時に、その怪物がトラックに敷かれて
グッチャグチャになったが、腕だけが綺麗に残り、ドブに飛んだ。
すると腕が水を吸って巨大化 体まで再生し黄色いグロテスクな化け物へ。
どこかの民家へ侵入し、女の人の腹を触手で刺す。
その腹の内部で暴れて、なにかを注入してるのか女性の腹がパンッパンに。
そんな事をしつつ、化け物は「イノチゴイヲシロ」と言う。
女の人が必死に「助けてくださいお願いします」と言った瞬間、顔に触手を突き刺し
頭が破裂。
再び俺が襲われたので逃げながら何故か、ぬ〜べ〜助けて!助けて!とか
強く思ってたら、ぬ〜べ〜が出てきて倒してくれた。
でもやっぱり腕だけが残って俺を追ってきた。
家に逃げ込み、玄関を閉めようとしたら、腕がドアを閉めさせまいとしていた。
するとオカンが来て、バァーンッとドアとカギを閉めた。
腕は諦めてどっかいった。
宇宙のどこか
そこを支配していた生き物は母星を棄てて別の星へ移住したらしい
最後の一隻の宇宙船がぽつんと母星を眺めているかのよう
宇宙船の生き物が床に居たごまつぶに話しかけられる
これからはわれわれがこの星を支配する
お前達が残したロボットも建物もわれわれのものだ
生き物は思った ごまつぶの小さい体では無理だろうと
怖い夢だった。
確か舞台へ現代だったと思う。
2階建ての家、確か2階は3室+α
+αってのは何か曰く付きの家で前の家の部分がどういうわけか
繋がってて残ってる、その部屋は心霊現象あり。
何か犬みたいなのに悩まされてるみたいなことがあった。
そんな舞台でどういうわけだか精霊だか神だかを召喚(全13回)しようみたいな
ことを数十名でやってて11回目が闇の神様みたいなもんだったと思う。
それまでは別にどうということもなかったのに
そいつを呼び出すなり部屋は真っ暗(だが見える)、
輪郭の雰囲気はひときわ暗い茄子から暗い触手が何本ものびてる、
悩みのタネの犬とそいつの影に触れていたその場にいた奴全員がどっか飲み込まれる。音も無く。
俺他数名は生き残り呆然で狂気に中てられてた。
で、確か時間は流れてどういう訳かまたそいつを呼び出すことになる、
同じようなことが起きる、そんで呼び出してる最中に
何か子供の霊みたいのが一杯来る、で神様が何か吼える
言葉だったか意識だったかはわからんけど分かったのは
その子供はまともな状態で生まれないということ、人ではあるけど。
人にも霊にも等しく絶望だけ与えてそいつは消えた
そして11番目がこんなんなら12番目と最後の13番目は
どんなんだと思った、そこで恐怖のあまりさっき目が覚めた。怖かった。
多分ベルセルクと昨日見た深夜アニメ海月姫のせいだと思う。
ダウンタウンの松ちゃんに「君、貧乏でがんばってるから、飯おごってやるわ」と言われついていく。
「ぼくもねー、昔はもう貧乏で。だから貧乏で頑張ってる人には飯おごってやりたいねん」などと言われる。
付いていったら立ち食いそば屋で、ちょっとがっかり。松ちゃんはすうどんを注文している。
私はもうれつに天ぷらうどんが食いたくなり、松ちゃんのすうどんより高額370円の天ぷらうどんを注文する。
出てきたうどんはまずかった。
場所が2度目な夢を見た
〜途中から〜友達と旅行に来ていてお腹が空いたので食堂街に。
街というより海の家っぽかったけど。
湿った砂浜が土手みたくなってて、その上に長いテーブルとイスがやっと乗れる
狭さのスペースに客が食事をしている。そこの料理はテーブルの端の店で注文する
みたいで、私と友達は空いてるテーブルを探しながら店の方面に。
友達が知り合いを見つけて話にいった。知り合いの人のテーブルには食べ残した
丼ものがたくさん置いてあった。友達は知り合いに「あまった料理を食べていいか」
聞いていた。知り合いの人はいい。と言ったみたいで、私は友達に呼ばれて小学校の
木のイスに座った。向かいのイスにカバンを掛けたけど、少し押すだけでテーブル
ごと向こう側に落ちていきそうなくらい狭かった。
私はあまりお腹が空いてなかったけど「いわしご飯」という、ご飯に缶詰の魚が
入ってるものを、魚だけ食べた。
食べ終わって、店に行き、おばちゃんに事情を説明して代金を聞くと900円だと言った。
代金はとりあえず友達が払ってくれた。
また次の食事の時も同じとこで、別の知り合いが残したものを食べた。
その時の代金は1000円と少しだった。
1度目の夢も思い出したので
友達とかと電車で旅行に来て、数人で途中で降りて食事をする事になった。
食事が出来る場所はなだらかな芝生を降りた所で、リーダーシップをとっていた
人が「あら、ここのラーメン屋美味しくて有名なとこじゃない」と驚いてて、
みんなでそこのラーメンを食べる事に決まった。小さいテーブルに詰めて座った。
かなりの客が来てたみたいで、セルフサービスの水もコップが足りないくらいだった。
私のはかなり欠けていて危なかったので、まともなコップが着たら変えようと思い
ラーメンよりも水の方ばかり見ていた。
…そういや今日もお気に入りのコップが割れた夢を見た。
食事つながりで、これもしょっちゅう見る喫茶店で、その日は仕事仲間と朝から
会議か何かで1日過ごし、休憩や時間が空く度に喫茶店へ。4〜5回は行ったと思う。
場所はその都度違って、お茶だけの時もあったけど、食事は2度目までは好きなものを
注文したけど、3度目はそんなに食べたくなかったけど、ナポリタンでいいや。と思った。
別のテーブルで何度も見かけた鉛色の食事。ナイフとフォークを使って美味しそうに
食べていて人気料理らしかったが、ちょっと値段も高そうだし、もうお腹もいっぱいだった
ので、今度来た時に食べよう…と思った。
料理学校のような広いキッチンとテーブルがある部屋で、
彼氏が料理している。大きなボールにジャガイモと卵を入れるが
卵をいくつ使うんだというくらいやたら入れていて、かき混ぜたときに丸い黄身のまま三個くらい落ちる
妹が「卵入れすぎだろ(笑)」とあきれる
私の職場のおじさんと見知らぬおじさんもいて、見知らぬおじさんはデザインカッターを作る仕事で、その製品を私に見せてくれる。
柄がものすごく長くて、これは職場のおじさんがアイデアをくれて作ったんだと教えてくれる。
場面が変わって、私の部屋。
彼が小森という人と電話している。私が相手の声を聞こうと顔を近づけると彼が体を離すので
相手は女だと確信。その女と今から会うらしく、彼が出かけるというので内心悶々とする。
387 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/18(月) 01:25:53 ID:9OQIFgw2O
謎の鳥が大量発生して、新型感染症をばらまいてる夢を見た。
見た目は蛾が数匹群がったような羽をばさばささせていて、やたらと糞を落とす。
糞は鳥の糞っていうよりも兎の糞に似たコロコロした小さな個体。
・・・だと思ったら、それは糞じゃなくてウィルスだった。
という妙にリアルで怖い夢。
388 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/18(月) 03:31:14 ID:/o9Tjr27O
母と農作業中に大きな毒蛇に遭遇。慌てて家まで逃げるが家の中にも一匹いて、私が襲われる。
場面変わって、凄い雷が目の前で二度落雷。音も色もそれはこの世のものとは思えない雷だった。
389 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/18(月) 08:02:40 ID:5OwV9dWm0
昔好きだった相手がよく夢に出てくるが、いつもたいてい冷たくスルーされる
昨日もすれ違ったのに目もくれず通り過ぎていく夢だった
が、その後、テーブルの上にバラバラに置かれた何かの品物を互いに手でさぐるうち
彼の指先が2,3度私の手の甲に当たり、それが驚くほど温かかった
音や色のある夢は良く見るが、体温を感じる夢は珍しい
俳優の村田雄浩にヘッドロックをかけられノドを指で押さえつけられてる。俺が柳葉敏郎に何か悪いことをしたので村田が怒ってる。
夢のなかでは村田と柳葉が親友か大切な仲間みたいな設定。
現実に村田と柳葉に何か接点があったろうか?と思ったら
ちょっと前にDVDで見た「ミンボーの女」で2人は出演してる。
とはいえ特に仲良いとか友達という話は聞いたことない。
家でダラダラしていたら玄関チャイムが鳴り、
出てみると郵便屋さんが代引きゆうパックを持ってきてた。
そういや通販で買い物したな…と思い財布を出したが、
それを払ってしまうと中身が心細くなるので
悪いけど来週再配達してくれる?なんて言ってる間に、
郵便屋さんの背後からお巡りさんが近づいてきて
「○○さん(私)に配達ですよー」と言って
封書やチラシみたいなものを数点渡された。
最近の警察は郵便配達みたいなこともするのか、
でも警察が持ってくる文書ってどんな重大なことが…と
思って確かめてみたが、自分あてのものは1通だけで
残りは全部知らない人の宛名が書いてあった。
オイオイ警察のくせに個人情報大丈夫かよ、いい加減だなと
呆れたが、手渡された他人宛の文書をどうしたもんか、
交番まで持ってくのめんどくせー、と考えているあたりで
多分次の場面になり、その後はあやふや。
392 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/20(水) 09:08:39 ID:mWyJi+oIO
私が、家の中で万策が尽きふせって寝込んでいた。 枕元に、位が高い忍者の頭の初老の男性と
位が高い与力の侍が胡座で座り
私を眺めている。
二人は話した
「お主、生き方が不器用でみておれんな
今の生きざま本来の道から外れとる
お主にこれを授ける 」
目の前に差し出されたのは忍術の巻物と武術の巻物と刀と脇差し打ち払い十手と丸い年代物の鏡と太古の太刀だった。
その品々は私の体の中に吸い込まれた。
昨夜遅かったので、今日昼頃の夢。
夢の中で、連れに付き合って郵便局か銀行の待合所に行く。物々しい警備で気がつくと、前の席にさるやんごとない姫君が女官か母君と一緒に座っている。
大人の女性は前を向いてこちらを見ない。
少女はにこにこ…ではなくにへらにへらと笑いながらこちらを見ている。
何かの要因で表情をコントロール出来ない様に見えた。その時は何かハイになる薬が思い浮かんだ。
本人は普通に笑ってこちらに関心を向けたい様に感じた(こういう場所にいる一般の子供の様に)ので、
「今日はおつかいでいらっしゃいますか?」とたずねてみると、少女はにっこりして「はい」と答えた。
可愛いな、いい家の子でも意外と普通だなと自分が思っていると、
大人の女性が押し殺した声で「前を向いて」と言うので少女は渋々従った。
こちらをちらちら気にしながら、少女は落ち着かない様子で両手の指を顔の前でヒラヒラさせている。
すると連れが不意に「6本」と言って膝上の手をヒラヒラさせた。
え?と思って少女を見ると、左手?の中指がやや細くて、薬指との間にもう一本、
中指と根本でくっついている様に見える指がある。
見間違いじゃないかとよく目を凝らそうとしたらそこで目が覚めた。
妙に生々しくてハッとしたのでメモ。
スーパーのワゴンに、ドコモダケのうちわが大量に売っていた
柄の所に値札がついていて一つ三十円
一枚一枚絵が違っていて、大きな淡い色の三日月が描かれた物などがあった
かなり熱心に見てどれを買おうか迷うが、途中で絵がドコモダケから同じきのこキャラのカペリートに変わり
カペリートがシャボン玉を吹いている絵があった
おもろい夢を見た
どこかの村の行事で運が良ければ子猿を貰えるというのだ。
子猿をもらった人はその1年しあわせになれるとか。
その猿の貰い方が神社で金の板のようなものを木箱に入れて、ハズレだと
金の板が入れると同時に落ちてきて、アタリだと落ちてこない様になっている。
千原ジュニアが「次、俺やってみるわ」ともうひとりお笑いの人に話しかけて
持ってた金の板を木箱の前にある黒い石で出来た台に置いてパンパンとお参り
してから木箱に入れるがハズレで板が落ちてきた。
ジュニアは一人で何回もやっていたがずっとハズレだった。
あとで聞いたけど、今年のアタリはどこかのおじいさんだった。
電車の線路の踏切の真ん中へんで
「ヤベー、ひかれるから早く逃げなきゃ」と
必死に踏切の外に出ようと、もがく夢。
昨夜も見たけど過去に何度か見てる。
自分の死体を木箱に入れ、それを運ぶ奴隷行列のような労働をさせられていた。
自転車で20代後半ぐらいの見知らぬ男が近づいてきて
「お前、こんなところでなにやってんだ、馬鹿!」と怒鳴られ正気に戻ると同時に
30mぐらい先の高架を通る新幹線の一部が爆発した。
あっ、と思った次の瞬間に自分の周囲でも大爆発が起こり、物凄い爆風を受ける。
「ちょっ…これ夢なのに、何この大爆発…有り得ない、夢なのに…」と夢の中で思う。
どうやら2発目の大爆発に巻き込まれたようだ。
意識はあり、肢体もかろうじてつながっている状態だが、体中傷だらけで歩くことも出来ない。
先ほどの自転車の男は無事であったようで、自転車を置いて男に背負われながら安全な場所まで非難させてもらった。
たどり着いた先は小さな和風旅館だった。
奥の座敷に自転車の男と顔見知りの有力者とその奥さんらしき人がいて、話を通してもらった。
その旅館自体がもう非難してきた人でいっぱいだった。
「ここもいっぱいで、布団と布団の間に寝るような状態ですが、それでも構いませんか?」と聞かれ、承諾した。
旅館の上をヘリが通る大きな音がする。
障子を開けて外を見るともう夜だった。
ぎゅうぎゅうになるほど大勢の人を詰め込むように乗せたコンテナをヘリが吊るして運んでいた。
きっとさっきの爆発で負傷した人たちだろうと思った。
旅館の庭の側を人が歩く気配がした。
両手を縛られ、紐でつながれた軽症の人たちが銃を持った軍人に銃を突きつけられながら、彼らの指示に従い歩くように促されていた。
「怪我をした人や事故を目撃した人は保護されるんじゃないの?あれは見てはいけないのもだったの?」
という疑問がわくと同時に、これは見つかってはいけないと本能的に悟り、静かに障子を閉めた。
病院、大きいほうの部屋にOさん
家族がいっぱい来てる
隣りの狭いほうの部屋の布団の隅におばあちゃんが寝ている
そばに娘が座っている
狭いからと私は押し入れを開けて押し入れに座る
急に白い布が落ちてきて「ぎゃあ何これ?」と飛び出す
押し入れ寄りに若い男の人が寝てた気がする
話したけど忘れた
真ん中に母が寝ていて、おばあちゃんに「あんたの足はずいぶん冷たいね」と言われている
Oさん家族から泣き声が
「いやだぁ!ダメぇ!」少女が叫んでいる
こっちも「Oさん死んじゃったの?さっきまでしゃべってたじゃん!そんな急に?」
*
母は先週亡くなりました
病室はOさんが隣りでした
和室ではありませんw
おばあちゃんはとっくに死んでます
Oさん大丈夫かなあ?
頭部から大量の血を出して死んでいる黒柳徹子を駐車場で発見。
色々な電話から試すが、どうしても警察に繋がらなくて焦る。
無茶苦茶リアルな夢で怖かった。
しかもなぜに徹子。
400 :
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/24(日) 15:25:38 ID:orodInN+O
松本人志にラブレターを貰う夢を見た。(夢の中で松本は独身)
浜田や郷ひろみやタッキーなどと仲良く共同生活をしていて
ベッドがひとつある部屋で皆で寛いでると
松本が(私)にラブレターを書くと宣言、デカいボール紙に書き始める。
私は「嫌いな訳じゃないけど、恥ずかしいからいらない」
「今まで仲良くしてたのに、急に恋人になるのは擽ったい」
と言って断った。
タッキーや郷ひろみは風呂に行き、
私は、やはり貰いたくなって、伝えようとしてると
松本が自分から、もう一度渡してくれて
私の寝てる肩の下辺りにボール紙を入れてきた。
私は「トイレ行きたいから後で読む」と言って
何故か郷ひろみ等のいる風呂場に入るが、夢の中では当然の行為らしくて
誰も焦らなかった。(私も超自然だった)
くぐり抜けてトイレ行った辺りで覚めた。
起きたら、本当にトイレ行きたかった。
可愛い女の子に鳩尾をすっと撫でられて目が覚めると隕石が落ちてきた。
ハンバーグが埋まってどうしようもない俺はとにかく飛び込むしかない!と思ってスピンオフした
そういえばあのとき、メロンソーダが思ったより快適だったもんだから
ついカレンダーの端っこを折ってしまったな。あれは失敗だった
で、そこで目が覚めたんだ。可愛い女の子の膝枕で。
それに味を占めた俺はとうとう蜘蛛とセックスしてしまった
今冷静に思い出すと本当に気持ちの悪い夢だな。どうかしてた
>399読んで思い出した
いつもの電車に乗っていた。珍しく父母も一緒だった。
南の方から東京方面にある家に帰るところだった。
朝早く乗ったから座席は空いていた。女子高生が数人いるだけだった。
私は父の横に座り、母は向かいの席に座った。
しばらくしたら女子高生は降りて、代わりにサラリーマンがドッと乗ってきた。
私は父に「ここ、どこかなぁ」と聞くと「横浜あたりかな?」と言ったけど
駅名をチラッと見たら見たことも無い駅名だった。
そうこうしてるうちにもっと混んできて、何故か私達の座席が角においやられて
いった。向かいを見ると母が荷物を座席に置いていたので父と荷物を上にあげる
様に注意すると1人席が空いた。私の前にお婆さんが押されてきて、私は席を譲ろう
とすると「もうひとりいるのでいいです」と言ったので譲らなかった。
でもお婆さんがドアに押し付けられる様な格好で立っていたので、やっぱり譲れば
良かったと後悔。父と私の横に座ってる人も詰めて座って、やっと2人座れる分を
空けて、お婆さんを呼ぼうとしたらサラリーマンがドッと降りて、また車内が空いた。
「ああ、やっと会えたわね」そう言ってお婆さんの側に来たのは黒柳徹子だった。
私は徹子の知り合いのお婆さんだったのかぁ〜と驚いた。
そこにミーハーな母が「写メ撮って」と言ってきた。でも、携帯すぐに出せないし
疲れてるお婆さんに不謹慎でしょ…と思って写メは撮らなかった。
父が露天風呂を作りたいと言った。
うちの風呂、浴槽は設計ミスなのか台所にあり、台所の床のタイルは土で汚れている。
画期的な電動のタイルクリーンマシーンを今こそ使うときがきた。
私は激しい勢いで床タイルの汚れを弾き飛ばすマシンを見て、考える。
この薄暗い台所にある浴槽を、父が外へ運び出すというのだろうか?
若しこの台所に露天風呂を作ろうとしているのならば、この天井に窓を作らねばならない・・。
そう考え父に相談に行くが、なにやらあまり面倒なことはしたくないらしい。
予算の関係もある。そう言った父に、それ以上の良い提案をしてあげられなかったのが悔やまれた。
掃除をしていた台所に戻ると、見違えるほど綺麗になっていたその台所に驚きと感動を覚えると同時に
そこまで綺麗に掃除をしてくれた機械に対し、温かな愛情が湧き上がってくるのを感じるのだった。
パパが憎いと言って呪詛を掛けようとしている金髪白人の美人姉妹が見えた。
他にも人を恨み、呪い殺そうとしている世界中の人々の姿が見えた。
かくいう私も久しぶりに訪れた中学校で、一年教室の本棚にあった「呪詛呪文集」が気になり
その本を開いているところだった。前の頁はまだ簡単そうな呪詛方法に思えたが、
後ろの頁に行くほど呪文も長くなり複雑で難しいものになっていくのを感じた。
パラパラと適当に頁をめくっていた時、その瞬間人を呪っていた世界中の者達が
一瞬の内に腐り、ミイラ化し、灰塵に帰す姿が見え、本をめくっていただけの私も例外ではなかったらしく
同じように死んだ。死ぬ瞬間に「ヘイト!ダド!」などと父親に向かって、刃物を振り回していた白人姉妹も
一瞬で塵になり、死ぬ光景が見えた。
しかし、その後まるで時が戻ったかのように七歳くらいの幼い姿になった姉妹が
リビングルームで無邪気に遊んでいるのが見えた。姉妹は自分達が幼くなった、
時が戻ったかのようであることをお互いに理解しているようで、微笑みあっていた。
・・・つづき
しかし、姉妹が喜んだのも束の間のことだった。
強盗に押し入られでもしたか、姉妹喧嘩でもしたのか、その両方であった気もするが
猟奇的とも思える殺され方で、彼女達は再び死んだ。
その死に方が余りにも怖かったので、自分の中だけに留めて置くのが恐ろしくて書き込みました。
うわ!
>>404-405が頭の中にこびりついてる白昼夢となんか設定が一部似てる。
それは寝ようとうとうとしてるときとか、起き抜けによく見るんだけど
RPGの世界みたいな昔の外国っぽい魔法アリの国で、父親を憎む謎の美人姉妹が世界の転覆を企む話。
影で悪事を働きながら、その罪を他人に着せて罪を逃れている高官を追い詰めようとしているんだけど
その為に正直な人達の善意を魔術で利用してる。
一見、いいことのようだが、彼女達の真の目的は不明。
その国の警察のような国家組織内にも、その高官を追い詰めようと独自に動いている小チームがあり
目的は同じだが、真意の読めない危ない姉妹と手を組むべきか迷っている。
ゴセイナイトとゴセイブルーが近所のスーパーでパンを万引きしている夢を見たw
その後ゴセイナイトとゴセイブルーはパンを持ったまま、ウシジマくんと睨み合いをしていた
1 父親の葬式の夢をみた。
父親の遺体は茶色くミイラのようになっていた。それを家族皆で囲んでいる。
祖母が父親の遺体を小さく切り分けて、それを口にするように私に言ってきた。どうやら弔いの儀式のようだ。
私は人肉なんて気持ち悪いので食べたくなかったが、母親に小言をいわれるのが嫌で、口にした。
租借しているうちに案の定気持ち悪くなって飲み込まずに吐いてしまった。
2 私は父親と大勢の人々と共にに浜辺の波打ち際に来ていた。
その日は終戦記念日や平和記念日のような日だったらしく、父親は「真珠湾に攻撃した日に平和を祈ろう」
というようなことをみんなに呼びかけている。
しばらく海を眺めていると、遠くの水平線に爆撃の光が見えた。その光や爆風は物凄い速さでこちらに向かってきていた。
戦争が始まったのだ。
父親が「逃げよう」というようなことを言っている。
私やその他大勢は急いで陸の方に逃げていくが、こんどは巨大な津波が襲ってきて、私やその他大勢は
なすすべも無く波にまかれて何もわからなくなった。
昔からたまに夢で見る町で左側が低く見晴らしの良い土手を友人らしき二人と歩いていると、
ふと子供の頃ここで遊んだ女の子の事を思い出して今どうしてるかなと前を歩く二人に聞いたら一人が振り向きながら、
生まれつきの病気だったからあの後すぐに死んだよと答えた。
そうか死んだのか親父さんは辛かっただろうなと思ったら、
急にその親父さんが家の玄関を掃除してる所にでてこっちに笑いかけたのを見て、
ああ、もう大丈夫みたいだと思ったとたん別の夢になったがそっちは思い出せない。
仕事で京セラドームに行くことになった私
そこで現実でも苦手な人に会わなくてはならないので
家を出る何時間も前から憂鬱だった
家からドームまでは2時間ほどかかるが
家を出たのは間に合う時間ギリギリ
電車賃が無いので途中ATMで下ろそうとしたが
いつの間にか以前、現実でテレビで見た雑貨屋に着いた
店に入るとATMがあったので
いつものカードで下ろそうとしたが
何故か操作画面が凄く複雑
仕方なく店の人に聞いてみたら
カードを新しくしないと使えないと言われ
その場で作ってもらった
約束の時間まであと40分
急に焦り始めたが間に合う訳無いので
電話して待っていてもらうか、仕事自体ばっくれるか悩む
結局お金は下ろせず歩いて向かうことにした
その間もどうするか悩み、電話することにした
しかし相手の連絡先がアドレスに無い
発信履歴、受信履歴を見ても無い
時間はあと20分、どう言い訳するか
それともやはりばっくれるか!?
ものすごく悩み歩いていると
気が付けばドームのすぐ前にいた
絶望的な気持ちになり、そこで目が覚めた
起きてからも嫌な気分
漫才でテレビにでることになってた 台本はなしでほぼアドリブ…
本気でこういいたい 「なんでやねん」
高校時代の親友(卒業後、一度も会ってない)と
夢のなかで出くわすことがある
私が現在住む街に元・親友が何か用事があって訪れ偶然、ばったり
再会という設定。昨夜も夢のなかで再会したのだが、元・親友は
素っ気ない態度。「やあ、こうやって会うの3度目だね」みたいな会話をした。過去の2回の夢のなかでも元・親友は素っ気ない態度だった。
私は久々に会えて感激するが、相手はなんとなく冷めた雰囲気。
目が覚める寸前に、今から寝ようとしている夢を見た
全然寝た感なくて腹立った
昨晩見た夢だがあまりにも訳わからなくて未だに覚えてる。
よく行くホテヘルでいつものオキニを指定してホテルに入った。ベッドにそのオキニのカラダをした子が裸で横たわっているのだが首から上はなぜかよく行くパチンコ屋の常連(丸刈りの男)の顔。
夢の中の自分も?…となっていると部屋の中はいつの間にか相部屋になっている。1部屋に4つのベッドがありそれぞれのカップルが風呂が空くのを待っている。
俺以外はみんな当然のように馴れた感じ談笑しながら風呂待ちしているんだが俺ははたしてどうしてこんなことになっているのか半パニックになっている。
そうしているとまた今度はそれぞれのベッドの横に簡易シャワーができていて俺のオキニはいつの間にか顔もカラダも見知らぬ女になっていてそのシャワーを浴びている。
せっかく来たんだしすることだけして帰ろうかと思ったがなぜかベッドの横には大きなテーブルがあってそこで中国人の家族らしき5、6人が食事をしながらこっちを見てる。
もうムリ!と思いこのまま黙って帰ろうとしたところで目が覚めた。
未だになんでこんな夢を見たのやらと…
三国志(SWEET)をイギリスBBCが実写映画化したのを観ている夢。
役者は皆英語で喋っており、尚且つ劉備が実写とは思えないような渋くてかっこいいオッサンで、
奥さん(容ちゃん)と話すときだけヘロヘロとしゃべりだす辺りに、その場で映画を観ていた全員が
美しい夫婦愛を感じてほろほろと泣きだしていたので、コーラを吹きそうになったが堪えている内に
自分ももらい泣きしていた。
家の裏へ回ると牛が二頭、へたりこんでいた。
触ると胃袋の中がうろ、でも生きていて可哀相に思い餌を作ることに。
表の水場で植木鉢に泥状のものを入れこねていたら、
水栓の側に20センチくらいの女の子が首をフリフリ、光を放ち立っていた。
私がどっか行こう、と誘い表へ連れ出すと、ものすごい邪悪な顔になるが私も負けじ、と同じ顔してみる。
アンタは祖先かもね、と話し掛けこっちが勝った気分になる。
418 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/03(水) 23:57:39 ID:J0Wvqh2vO
非常にSFX的な夢見た。
バイオハザードとファンタジーRPGを足して割ったような話。1/3
呪われた家?みたいなのがあって(外観は緑屋根の巨大ログハウス風豪邸)私はその呪いみたいなのを解くためになんかしてる。
この辺は序盤すぎて記憶あやふや。
呪いを解くには、ゾンビだらけの廃病院から光の玉みたいなをとってこなきゃならず、バイオハザードみたいにマシンガンをぶっぱなす私。
苦労しながらも光の玉を手に入れ、呪いがとけるはずなのに、なぜか変化が起きない。
その呪われた家のすぐ近くに塔が4本(端に低いの真ん中2本が高くて金色と黒色、アラビアンみたいな装飾)があるんだが、光の玉は金色の塔のもので、黒い塔に入れる玉が必要らしかった。
仕方ないので、男のお供(知らない人、呪われた家の人だったと思う)と共に再び廃病院へ。
またマシンガンでゾンビと応戦し、突き進んでるとなぜか駅の改札が見えて、二人ともあぁ助かると思った。
419 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/03(水) 23:59:59 ID:J0Wvqh2vO
2/3
しかしそこでラスボス「院長」が登場。地面に向かって何か黒いものを落として、それが影みたいに伸びてきた。
私はヤバイと思いジャンプで影を踏まないようにするが、相方の男は影を踏んで倒れてしまう。
走って逃げる私。でも体力が限界で、曲がり角にある柱の影にしゃがみこんで隠れることに。
院長が近づいてきて、やられる・・・!と覚悟したが、なんと院長は私に交渉を持ちかけてくる。
15年だかなんだか忘れたが、院長の世話をすることと引き替えに黒い玉をやる、みたいな内容を、なぜかiPadみたいな端末で筆談。交渉成立。
話は飛んで5年くらい後、私はやっと奉公を終え、黒い玉を手に呪われた家へ。
しかしそこに家はなく、更地になっていた。
黒い塔に、黒い玉を入れると、家が光とともに現れた。
院長「止まっていた時がやっと動きだしたか・・・」
どうやら呪われた家も中の人も、あの5年前のままのようだった。
しかし呪いは無事解決。そして普通の生活に戻る私。
420 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:01:13 ID:pnF4dOliO
3/3
しかし5年も院長に仕え、就活期を完全に逃していた。全裸で二段ベッドに寝転がり、どうすっかなぁと悩む。(この辺から第三者視点)
ふと自分の体をみると、5年の奉公のお陰かめちゃマッチョ。
私「これだ!」
エンドロール
原作が漫画らしく、漫画のキャラと登場人物が交互に登場するという作りだった。
なかなかキャッチーなエンディングテーマが流れてて、起きて10分くらいは覚えてたけど忘れてしまった。
こういうSFX的な夢はよく見るけど、完結してエンドクレジットまであるのは初めてだ。
421 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 00:16:21 ID:c3vO9UmV0
・ハンターハンターの最新巻が出て自分はそれを読んでた
オマケのページが20ページぐらいあってつまんない四コマ漫画と冨樫の言い訳がのっていた
・家族で旅行に行く途中で崖から落ちて全員死んだ
・AKB48のメンバーがどこかの古びた大きな洋館の前に集まっている
メンバーの何人かが勝手に洋館の中に入ってしまうがそいつらはいつまでたっても出てこない
残りのメンバーは焦り始める
一回で三つも夢をみてしまった
なんで日頃興味の無いAKBの夢をみたのかわからん
423 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 08:36:28 ID:oPD4Rw0jO
自分は車を運転中で右折するが、
右折した先の道路におびただしい量の血が流れているのを発見。
それと同時に、開けた窓からは
歩道上にいた親子連れの母親が「〇〇、見たらダメ!」と叫ぶ声が入ってくる。
自分はそれを聞き、前の車が停車して運転手が携帯を急いでかけているのを見て、
ああ、かなりひどい状況のようだ、あの白っぽいような塊がもしかして、
と思ったところで目が覚めた。
今の大学で所属している漫画研究会の打ち上げが開かれている夢
内容はバーベキューで、何故か場所は下田の田牛浜だった(しかも天気は曇天)
自分の大学は静岡にないのに何で…?
電動車椅子で移動中の俺。
エレベーター待ち中の宮沢元首相に衝突して転倒させる。
あわてて119番、相手に場所を聞かれ辺りを見回し、近鉄の駅と答える。
救急隊員を待つ間、近くにいたとんねるずの石橋に、
「エラい大物にぶつかっちゃったよ」と伝える。
そーっと救護所を覗いてのけぞる石橋。
40分後、救急隊員到着。
酸素マスクを元首相に装着し、担架ではなく肩を借して病院へ移動。
その後、秘書らしき人が後で連絡しますと言ってくる。
その時、入院費とかはどうなるか聞くと、
当然俺が支払う必要があると言われる。
しかも、入院中に別の疾患が発見されたら、
その治療費も俺負担になるとのこと。
うへーっ、と暗澹とした気分になったところで終了。
426 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/04(木) 09:54:45 ID:pnF4dOliO
友人の父親が、やくざにおどされてキノコの研究をしてる夢。
日本家屋の豪邸だが、門扉から家までびっしりキノコが生えていて、自分は素足で歩かねばならず、その微妙な感触がなんとも気持ち悪かった。
スーファミのホラーFPSゲームの映像と体感が入り混じった夢
敵は幽霊?だが電撃ラケットのようなもので弱らせ水中で杭を打たないと魂が回収できない
弱らせると生前の美しい女の姿になるが
水中以外の場所で杭を打とうとすると元のミイラ顔に戻り襲いかかる
実在のゲームならその時の顔が幼少期のトラウマとして語り継がれるレベルの怖さ
夢の中では攻略法がなかなかわからず
チュートリアルステージらしき風呂場でずっとうろうろしていて街に出たらすぐに目が覚めた
ゲーム映像は真・女神転生のようなグラフィックで
下の枠に二色あるカナ字の3×3セーブ用パスワードが常に表示されていた
幽霊はオフィーリアの絵と最近連戦していたGキの影響を受けている気がする
ゲームとしては面倒なクソゲーっぽいと思った
同じような夢を続けて見た。こんなパターンの夢は初めて
見知らぬ男と駆け落ちした。親に追われているので一時的にでも寝泊り出来る所をと
男の友達の家に行った。私はいつでも逃げられる様にと玄関をあがった廊下に
リュックと靴を抱えて座っていた。ろくに眠らず、食べもせず、ずっと黙って
とにかく身体だけを休めていた。男も廊下の向かいに同じようにしていた。
そして何でこの場所が知られたのかわからなかったが、追っ手が来るというので
2人で慌ててそこから逃げるのだった。
場面が変わり駆け落ちして男の友人の家に逃げてくるとこまでは同じ。
今度は友達の家には何人もの男女が家にいて、私も靴を隠さず部屋を覗いたりした。
でも、いつ追っ手がくるかわからないから身をひそめてなきゃいけないのに
男は寝そべりながらタバコを吸ったりしてくつろいでいた。
駆け落ちした時とは別人の様にだらしなくなっていた。
そこから私はTVを見ている感覚になった。平気で外に出ていた男に友人の女が
慌てて来て「彼女が友達を殴ってるから早く来て!」と言っていた。
私だった女は部屋にいた男2人に襲われそうになって、抵抗して男をひっぱたいて
いた。その時、玄関には親と駆け落ちした男がその後ろにいてまた私に戻っていて
私は逃げ場を失いどうしよう…と思ってるところで目が覚めた。
悪い男と縁がある予感かもね、知り合う男に気をつけろ
細かいところは違うけれど、何度も似たような夢をみる
沼とか川とか水辺が出て来る
自分の無残な死体、腐乱死体だったり、死んだ直後だったり
必ず腹を刺さされて死ぬ、一度だったり二度だったり…
腸や子宮が裂けるリアルな感覚がある、痛みもあるときがある
キラキラ光る刃物のイメージ、刃物の青っぽい
どうしても私にハラキリさせたいらしい
腹に癌ができたのも、ハラキリさせるため
先祖が武士で、色々あったらしいから因縁だろうな
自転車で走っていて花壇の縁に足をかけて止まった。
その花壇はさらし首を埋めた場所を再利用したらしい(名札が立ってた。
慌てて逃げ出したら知らない道に出た。赤や黄色のパンジー?チューリップ?が道沿いにうえてある。お屋敷の庭に迷い込んだようだ。
赤い髪だと祟られるのをふと思い出す。でも自分は紫に染めたから大丈夫と思い直す。
しかし慌ててその庭から逃げ出すと、遠くにお手伝いさんのような着物の人影が見えた。あちらには逃げられない。
場面が変わって、宿のおかみさんに赤い髪が祟られる伝説の話を聞く。紫も赤っぽいから、ブリーチをかけることになる。何故かハサミを持ってくるおかみさん。
首を切られそうで怖かったところに、ゆうパックで箱いっぱいのネジが届く。このネジは呪われた証拠らしい。
心霊映像を見る夢。
スキューバーダイビングのような水中映像の音声にボイスチェンジャーの声で
「 キ セ キ ノ ア カ リ ハ キ タ キ タ … 」
これ以上聞くとなんかやばいと思うと目が覚めた。
疲れた……言うなれば、5階立ての悪夢。
目覚めても、そこも悪夢の中。
また目覚めてもそこもまだ悪夢の中。
1階ずつ地下から戻ってくるように目を覚まし続ける。
タチが悪いのが、常に寝てる自分が悪夢を見ているという設定で、夢と現実の区別がつきにくい。
地下3階ぐらいで「アンタうなされてたわよ」って部屋に入ってきたオカンに「今これ現実?」なんて確かめてみるも、オカンはドロドロと溶け出し、やっぱり悪夢の中。
今やっと地上1階の現実まで辿り着いた…かな?
おは4やってるし、ロッテ優勝だって言ってるし、現実だよね??
南極調査に行く。南極は開発が進み、氷の中に地下道がめぐらされ、都市化している。
私は巨大飛行機に乗り込み南極を調査するが、気づけば氷の下の都市内を飛んでおり、
壁にぶつかりそうになるがすんでのところで回避する。
そのまま日本へ向かい飛行する。
するといつの間にか未来型のジープといった感じの車に乗っており、実家の近所に来ている。
実際のものとは違う実家が見え、その外の椅子に父が座っている。
父に向かい手を振り親父を呼ぶと「はい!」っと、返事をする。親父、回復したのか、よかったと思う。
「親父、俺、南極の調査に行ってたからよー!」親父は嬉しそう。
>>432 同じように起きられない夢をここ最近結構な頻度で見てる
最初は一人で苦しんでるだけだったけど、最近父親や母親も出るようになった。でも顔は見えないし言ってることや雰囲気が少しおかしくて絶対本人じゃない。
見る毎に段々階数が増えていってるのがすごく怖い…
授業中で最後に川柳か何かの質問をされる。先生に下の句だけをヒントで教えられて
わかったら教室から出てもいい。と言われる。
でもクラスで一番出来る中学の同級生の子もすぐにわからないらしい。
小学校でクラスメイトの子が一番先に発表したけど間違っていた。
次に発表した男子はやべっちだったが、ノートの字が誤字だらけでやり直し。
私は下の句からなんとなくわかりかけていたところに先生が「猫が何かをしてるのよね」
ともうひとつヒントをもらう。
その時"猫とかつぶし"が頭に浮かんで私は咄嗟に立ち上がって「もしかしてわかった
かもしんない!!」と叫ぶ。
そして行こうかどうしようか迷うが、あってたらすごいぞ。とドキドキしながらノートにも
書かずに真っ白なノートを持って暗記して先生の所に行く。
そしてあまりの緊張に「猫や猫」と言うところをかんで「なおよなお」とか言ってしまい
慌てて言い直し「猫や猫 じゃことたわむれなに思う」と発言する。
と、それがあっているのかわからなかったけど、先生の「解釈は?」の問いに
"やべぇ…下の句メモってくれば良かった…"と思いつつ「解釈はわからないの?」
と尚も言われたのでそっこー"ああだから、こうで…"と川柳の意味を考えてるとこで
目が覚めた。
436 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 04:18:38 ID:1ydCwRKFO
母親が何故かmixiをやっている。
そこで「とあるアメリカのアニメのキャラクターの目が光る時、不幸が訪れ、○○(良く分からん単語)
の時が来るだろう」というニュース日記を書いていて、○○の意味を聞かれた俺。
しかしさっぱり分からず親父にも聞いたが親父も分からない。
するといきなりポパイのぬいぐるみが出て来て、目から血が流れ出してきた。
そして物寂しそうにポパイの音楽が流れた。
ちょっと怖かった。
数年来会っていない外国人の友達がクリスマスパーティーをやるとの葉書が来た。
会費は一人6800円。
その友達の家になぜか大きな荷物を持っていく。
友達の車のナンバーは土浦ナンバーで80−33。
438 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 14:34:16 ID:xIoJYyGS0
朝5時くらいで寝たときに、統合性のないアクション映画みたいな夢見てたらいきなり壁みたいなものに穴があいて血走った目が見えた
んで、目が覚めたと思ったんだが金縛りで動けないんだが、何故か目を閉じると少しずつだけど動けた
だけどベットとくっ付けてある隣の机の椅子いれるスペースからむっちゃ嫌な予感つうか、悪寒がして目を閉じてそっちの方向向こうとしてて目が覚めた
次の日も同じような夢見てたら、「ずっと、見てるから・・・」って声がして同じ展開に
二日続けてはきつかった
しかも、両方同じ朝6時50分くらいに見てる
両手両足を怪我していて包帯巻いてて、病院に行きたいのになかなか連れて行ってくれない。
それどころか用事をいいつけられてイライラしてた。
頼んでるのは恩師なんだが、2千円渡されて飛行機に乗っていけ。と渡されてしぶしぶ
出かけようとするけど、どう考えても2千円じゃ行けないだろ、と思う。
玄関で靴を履いてると…かろうじて歩けていた…知らない男の人も出掛けるところで、私が
グチをこぼすとうなづいて聞いてくれた。出かけようとしていると教師がチケットを私と
男の人に渡して、何だチケットあるんじゃん。と思った。でもそのチケットは振込みカード
みたいなものだった。
チケットをもらったはいいけど飛行機に乗った事が無いのでどうしたらいいのかと思っていると
兄が来て、飛行機で病院に連れて行ってくれるとの事。ホッとしてついていくと男の車に兄も
乗り込み、ええー、いいの?と思いながら車に乗る。でも道路の途中で走れない状況になってるとかで
車を降りて歩く事に。
道路は何人もの人が歩いていて、兄達も私も列に並んで歩き始めた。私の後ろも人が歩いていた。
兄は男の人と仲良くなってじゃれあいながら歩いていて、先に歩いていて突然もつれる様に下に転がり
落ちた。私は寸でのところで落ちずに下を見ると道路が陥没していて、でも足元も下もいつのまにか
毛布が敷き詰められていて、兄と男も怪我もせず陥没してるところから脇の道を歩いていった。
私はためらったけど、後ろもつまってるし、この柔らかさだったら足も折れずに済むかな。と思った。
兄ちゃんが太っていた(実際はガリ)
そして私に説教した
ゆず解散。
どちらか1人が引退。
道を歩いてると道端に小さい蛇が。ふーんと思いつつ歩いていくと
もう少し太い蛇が千切れていて、よく見ると道の先には遠くなるにつれ
どんどん太くてでかい蛇が胴体千切れた状態で道に落ちてる。もっと先にはワニが。
何故か、その道端に建ってる家で爬虫類いっぱい飼ってるから処分したんだなと納得。
でも死んでるだろうし大丈夫だろ、と思ってよけつつ歩いていくと
胴体千切れたアナコンダ並みの蛇が動いてこちらに向かってきた。
ヤバイ!と思ったところで場面が変わり、病院らしきところで医者らしき人と話してる。
が、何故か医者のほうが私のベッドに横になって寝てしまい、
寝たいなら隣のベッドで寝ていいよとか言われて見ると、薄いピンクの枕のベッドが置いてある。
それはちょっと・・・と思って部屋を出てトイレを探すと、隣の部屋から誰かのうめき声。
ヤバイ、と思ったら看護婦に見つかり何故か私室へ連れて行かれ、
「あいつにも聞こえてるとは思うけど、ここはヤバイから変えたほうがいいよ」的な事を忠告される。
看護婦は着替えてる途中なのか、何故か下着姿。
誰かが来るからもう行く、と出て行ったので仕方なく自分も部屋を出てみると
吹き抜けの食堂のようになってて右手上に2階廊下、正面右に階段、中央に大きな机があり
病人には見えない知らない人ばかりがぞくぞくと集まって来てた。
私は調子が悪くて病院の内科にいる。
診察してもらって検査を二つほど受けて次を待っていたらなかなか呼ばれない。
そのうち日が落ちて、気がつくと午前二時。
不穏な空気の中、妖しい集団が現れる。
彼らの代表が言うには、この中に世界を最も強く呪っている人間がいると。
その災いが降りかかってるそうな。
誰なんだろうと思っていたら、集団がずんずん近づいてきて私を取り囲んだ。
…自分か、と納得した。
なぜか自分が大きくてモダンな中華レストランの中堅料理人として働いてるおじさんんだった。
店を閉めても、外は凄い雨で帰れそうに無い。
最後までいた客も足止めを食らっている。
その中にしばらく会っていない友人がいた。
彼女は夢の中では2人目の子供を妊娠しているといっていたが、実際にはもう生れている。
猫を飼いたいと話したら、父親も黒白トラ猫の黒白トラの猫が一番長生きすると言っていた。
445 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/16(火) 15:53:15 ID:KwBgdMgJ0
ロンブーの二人が
国会議員に立候補
二人とも違う党からの出馬
前原さんがヤバいこと(友愛?)になる夢
サッカーJ1は
残り少ないが上位に
波乱はもうないようだった
名古屋が金の杯を
鹿島が銀の杯を
ガンバが銅の杯を
それぞれ持ち記念撮影してた夢
名古屋鹿島は選手たちも笑顔
ガンバは笑顔だったが杯がいまいち薄く見えた
怪我をしてしまい、父の大きな車に乗せてもらい病院へ行ったのだが、
そこでドミトリー・メドベージェフ&愉快な仲間たち(露閣僚)と邂逅し、武力闘争する夢。
447 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/16(火) 21:54:09 ID:YkqQ3m7+O
妹とHする事になり、部屋に行ってイチャイチャしながら、これからって時に目が覚めた
エレベーターで地下に降りて行く。
エレベーターには磨り硝子の窓があって、外の光が入って来てここから地下だー、と実感。
エレベーターから出ると病院らしき殺風景な廊下。
どこかに潜入して何かを盗まなければ…といった心境。
ナース服に変装して廊下をコソコソ歩く。
途中誰かに見つかりそうになり側にあったカートから洗濯物を抱えて、急いでトイレに隠れる。
そこに他の看護士がいて慌てて洗濯物を洗面台に置くと『なんであなたがそんなことしてるの?』
と言われる。
なんとかごまかしトイレから出て、売店へ向かう。
売店には知り合いがいて少し会話をする。
『誰か来た!』と見つかりそうになり壁や天井に張り付き逃走…。
昭和40年代頃の下町で、知らないおやぢと歩いていて
何故かラブホを探している。
でも見つからない。
やっと見つかったのは、古い民宿みたいに部屋と部屋の仕切りが襖な宿。
隣の部屋との境にガラス窓があり、丸見え!
そんなところでセックスは出来ないのに、電気を消せば平気だと言われ
妙に納得する。
おやぢと二人きりなのに何故か、大学時代の恋人と愛染恭子がいて一緒に絡む。
しかもお隣の部屋では舞台を終えた、往年の大女優や役者さんがいて
反省会をしている。
山本富士子(顔は知らないけれど夢の中で”嗚呼、山本富士子だ!”と思う)や
高峰秀子や池部良などなど。
セックスの場面に戻るとおやぢがフェラを強制。
おやぢのちんこは、祈祷の部分がオレンジ色と黄色のらせん状になっていて
「嗚呼、こういうちんこはイヤだな。」と思いながら
頑張ってフェラする。(義務的に)
愛染と元彼もフェラ。
元彼は完全包茎だから大丈夫かしら?と余計なお世話なことを思いながら
オレンジ黄色の螺旋亀頭を延々とフェラする。
30代後半ですが、どうして往年の女優を知っているのか疑問。
ギャルな女の子達10人で険しい山道をひたすらに歩く。私一人だけ歩き遅れてやっと目的地の民家へ。
お茶を私に出してくれたおばあちゃんが「あんたはお腹に赤ん坊いるから皆に追いつかなかったんだよね」
「はい」うなづく私。
に驚いて起きる…
はい生理三日遅れてまふ。来週病院いく。
小学生ふたりが水遊びしていたら水と間違えてシンナーが掛かってしまい
大きいほうの子の水着が溶けて下半身が丸見え
自分は後方にいてけつしか見てない
しかしよく見るとものすごい爆乳だ
バスト160cmはあろうかという乳がほとんどはみ出ている
その子たちは部室のような部屋(自分とこの右隣)に帰って行ってしまった
みんな何か同じイベントに参加するはずだったのでいってしまったが、
自分とその子らは部屋に残っていた、そこで目が覚めた
続きを想像して抜きました
母親と一緒に歩いている。
すると公園のような場所に黒いウサギのぬいぐるみが置いてあるのをみつけた。
それは人一人入れそうな大きなものだった。近づいてよく見てみると、ぬいぐるみには人が入っていた。
しかし、ぬいぐるみについている手足は普通の人間のものよりもずっと短い。
不具の人間が入っているのだ。
ぞっとしてあたりを見回してみると他にも同じようなぬいぐるみがいくつもある。
彼らは見世物にされているのだ。
私はなぜか彼らをこんな目に合わせたのは私の母親のせいだということを知っている。
そして母親にそのことを責めるように言うが、母親は私と目を合わせずに逃げようとするばかりだった。
453 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/17(水) 05:40:51 ID:i5/J/z6x0
カスタードプリンがあるんだが、上にカラメルがかかってないんだ。
スプーンで掬ってみると、中からカラメルが出てきて、
「あーそういうタイプのプリンなの?」って思って食った。
今見た奴を急いで書き起こし
昔はマンションに住んでて、その時の光景
なぜか2階くらい下の階に止まったんで、興味本位で探索
内鍵(名前忘れた)だけで少し開けて換気してる部屋 中に主婦らしい女性が見える
そことは違う部屋が、ドア全開で開いているので入ってみる 中は変哲も無い部屋だが、家具は揃っていた
「ニットちゃん?」 背後から声をかけられた さっき少し開いていた家のおばちゃんらしい
「あなたニットちゃんでしょ?」 息子に話しかけるような口調でこちらに近づいてくる 妙に怖い
「いや違います…」 そういいつつとりあえず部屋のドアを閉めて鍵を……
このドア、少し小さくてサイズが合わない!! 鍵が閉められない!!!
「いいえあなたニットちゃんよ」 強引にドアを開けようとしてくるおばちゃん
ついに開けてこちらに近づいてきたので、一本背負いで撃退
「なんでこんなことするの? きっと反抗期なのね仕方ないのね」
壮絶な恐怖に襲われながらエレベーターに駆け込み、急いで上の階に避難
「ちょっと、待って、待ってよ。待ちやがれコノヤロウ!!」 いきなり口調が変わった
だがなんとか自分の部屋の前に帰還 部屋を特定される前に鍵を掛けて籠もらないと……
あ、鍵が無い…… そういえばさっきの部屋に落としてきたのかも……
ここで目が覚めた ニットちゃんってなんだ……
普段寝たきりなんだ。
しかし明晰な夢を見ることはそうないので、書いてみる。
意識が数百年先まで飛ぶ夢。
段々意識が身体を離れ、時空を飛び出す。
気がつくと、数百年の時を超えてもう戻れなくなっている。
数百年先の世界・・・人口は減り、空は暗いけれど
物資や食糧は地上・地下の施設に確保されている。
その代わり遺跡のようなものは、ことごとく破壊され、残っていない。
身体から意識が飛び出した自分は、現在と未来を支えるために
地下物資を確保しに回るんだ。
数百年先まで人類が生き延びているのか?という疑問を持った途端目が覚めた。
多分生き延びている。しかし、数がかなり減っている。
お風呂に入ってた。
そしたら、排水溝がみるみる溢れてきて…
「やばい、なにこれ?」
って思ったら自分の口とか目から大量に血が溢れ出て詰まってるみたい。
そこにイキナリ学校の先生が登場し、「あなたの周りで自殺した人いる?きっとその人はこうやって苦しんで死んだのね」って言われた。こえぇ。
場面は変わる。
家族で食事をとり、団らんしている。
「こういう夢を見たの。気味悪いよねー」と両親に伝えるわたし。
しかし誰も聞いてくれない…
ここで目が覚め、家族で団らんのシーンすら夢と気づき驚く。
K氏が好きでたまらない夢
ずっと影から見てて、かっこよくて、好きで好きで…
実際は確かにいい人だったけど、好きだったことは一度もないです
でもとてもお世話になりました
そして失礼なことしたかも
この場でごめんなさい
20年ぐらいぶりに思い出しました
楽しい夢でしたよ
どうか幸せに過ごしていますように
1日目。
夢で自分は舞台下手側からいるはずのない黒い女性を見付けた。
直感的にオカルトと判断し、来た!見た!出た!となった瞬間、目が覚めた。
2日目。
夢で黒服姿の知人の女性と話す。内容は覚えてない。
3日目。
夢で喪服っぽい格好した母の知人の女性が玄関から訪ねてくる。
居間に上げると、卓上に葬式用の水引を取り出して、紙に何か凝った文字か模様か判らない物を書き付けていた。
別人だったが3人共にソバージュ(?)のロングヘアに服は長袖のロングスカート。
その翌日、親戚のおじさんが亡くなられた。
式当日。
夢で兄弟とドライブ中に事故った。
それとなく兄弟に注意しておいた。
参列予定の親戚を迎えに行く途中に交通違反で捕まった。
薄気味悪い偶然。
紅葉が綺麗な林の中に洋風の家が建っている
足元は色とりどりの落ち葉で一杯
家に向かおうとすると
木の間から大きな熊が現れてこっちにやってきた
視点が変わり自分は熊を見下ろす位置にいる
熊が手を伸ばし襲い掛かってくるが届かなかったり
手を掴まれても逆に持ち上げて地面に突き落としたりしてやっつけた
その後家に入ろうとした所で目覚ましが鳴って目が覚めた
足元からすごい寒気があがってきてぞくぞく悪寒がした
今見た夢
海岸で祭りをやっていて夜中なのに子供とかがいてはしゃいでる
公衆トイレにいこうとしてたら弟の方がふざけていてふらふらしたまま正面衝突
叱ったら罵声を浴びせられたのでむかつきながらトイレへ
すると弟に告げ口された兄が復讐といわんばかりにデジカメ持って女子トイレの中へ入ってきて
ふざけ半分に構えた
その小学生の兄の手を掴んで管理事務所に連れて行き、
女子トイレで盗撮していましたと突き出す
世の中の厳しさを少しは知ればいいんだと思っていたら
盗撮と聞いて管理事務所のおじさんたちが怖い顔をしてデジカメを取り上げた
そのまま管理事務所から出たところで目が覚める
小学生がふざけてただけなのに、盗撮だって本当はしてないだろうに
なんで突き出したんだろ
その子の将来とかに影響したらどうすんだ、
なんでそんな短絡なことしたんだと起きてから悩んで眠れない
そして夢の中で一片たりとも迷いが無かった自分が本当の自分なんだろうなと思って怖い
年に一度だけ推理小説みたいな夢を見る
すごい面白いと思って目覚めに即txtにメモするんだけどほとんど覚えてないね
自分(男)は女2人と仲良くなる。
ある日そいつらが人を殺してもなんとも思わない異常者だと気が付く。
そいつらが自分の大事な人を殺そうと話しているのを聞く。
ドライブに出ようと誘う。
何か一悶着あって二人に追われるハメに。
水上ハウスみたいな場所から服来たまま泳いで海へ逃げる自分。
二人も追ってきて「逃げられないよ!」
自分「それはどうかな?」
(え?何か策でもあるのか!?)←自分のセリフに対し視聴者の自分は何が起こるかわからない
水かさが増していきそいつらは溺れる
(おおお、満潮を利用したのか!俺すげぇ頭いい)
自分だけ浜辺へ泳ぎきり助かった所で目が覚める。
仕事に向かう。遅れそうだ。
電車のルートを変えれば間に合いそうだ。
どういったルートだったっけな。あれ?わからない。
あせるあせる。くそー。めんどくせー。ダッシュで行こう。
464 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/23(火) 22:54:45 ID:zkN0Ik+v0
よう覚えてるなー
俺の夢なんて断片的なイメージしか残らないぞ。
ラジオをつけながら寝るとまさにダリやフロイトの夢のような夢が見られるよ
いままで同じ内容の夢を3回以上は見てる夢なんだけど
自分はゴジラとか全く興味がないんだけど、まずゴジラが東京に現れて
それがニュースになっているのを見ている
テレビで見てるとゴジラが自分ちのほう(新潟)に近付いていて自分はそれを見てワクワクドキドキしてる
けど自分の家にかなり近づいてきているのに気づいて避難する
ゴジラは実物よりも小さくて、3階建ての家と同じぐらいの高さ
家の外にいるのをゴジラに見つかって
物影に隠れていてもすぐに自分を見付け出されてしまう
怖かったのが
建物の影に隠れてゴジラの様子を壁からこっそりのぞくとゴジラは自分のほうに気づいてなかったんだけど
物音でこっちに気づかれたのがめちゃめちゃ怖かった
NHKの趣味のようなのテレビ番組を観ていて
オジサンが金属板を切って曲げて電球を入れるための穴をつくっている
おわり
468 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/25(木) 04:37:52 ID:QkW8g8alO
バス旅行中、転倒。頭にガラスが刺さるけど生きてる。俺が周りの人間に(この夢を何度か経験している)と自信げに言う。
場面が変わってウォータースライダーに乗る。周りが水と泡で空は薄気味悪い黒。いとこが先に乗り、次に俺が乗る。その後忘れた…
自分の食べた珍味を弟にも何とか食べさせようと腐心する夢。
お師匠様が作った珍味は全部で4つ。私はすでに4つとも食べているので
どれがなんの味で、何が入っているのかは知っている。
新しく山にやってきた自分の弟にもこれらを食べてほしいのだが、
中に何が入っているかを教えてしまうと食べてくれなそうなので中身を教えずに
私も食べているのを見せて、美味しいから食べてみてよと促す。
お師匠様が作ったこの珍味は健康にも素晴らしい効能を持っていて
味も美味しい筈なのだが、中身を想像してしまうと私は「うえぇっ」となる。
しかし、私は弟の前で頑張って食べたのだ。お師匠様には褒めて頂きたかったな。
弟も私が食べるのを真似して食べた。1つ、2つ、3つ目には蜂の子と柿と何かが
入っていた覚えがある。弟は「なんか酸っぱい!」と言っていた。
4つ目は「Don't say "lazy"味」で、これが一番中身的には美味しそうに思えた。
お師匠様も私も断じて系御中とかではないが、食べるとけいおん1期のED映像が浮かぶ味。
私は現実でも、普段から未知の食べ物や不思議な組み合わせの食べ物などには拒否反応を起こすため
夢の中で出てくるお師匠様の珍味を食べるのはとても恐ろしくて勇気のいることだった。
しかし食べた。自分えらい、頑張ったな。そう思う。思いたい。
夢自体の内容は全然覚えていないが、
耳元で幼い女の子の声で「それはシシャのものだから」と言われて目が覚めた。
何も覚えてない筈なのに、夢で良かったとほっとした。
工場見学してたら、知人に会った夢。
昔、ある本で夢の境目には赤い大きな壁があり、そこを越えると別の人の夢に入るとあったので
夢の中で世界の果てに行こうと思った
最初歩いていたが埒が明かないのでバイクを拾って走った
そこはさすが夢でありえない速さで道を行き、結果海岸へ出た
泳げない
そこで目覚めた
起きてから船を探すとか空を飛ぶとか手はあったのにと思ったが、どこかホッとしてる自分もいた
本の話では他人の夢に入ったまま他人に起きられると自分の戻ってこられないとか
死ぬ間際の人の夢に入ったままその人が死ぬと自分も死ぬとかあったから
もしこれを読んで興味の出た人がいたら試してみて結果を聞かせて欲しい
夢のなかではっきりしゃべろうとうるともつれた感じになるのは
本当にしゃべろうとしてるのかも。寝言言ってるのかとも思うがもつれてる感があるから
滑舌の悪い寝言なのか。
そんじゃ夢のなかで普通に喋ってる時は寝言はなしなのか
昔の中国とか日本の戦国時代のような鎧を着た人に冠と書物を授けられて
「お前に“國日”を任命する権利を与える」という夢をみた
目をさましてから“國日”というのがなんなのかググってみて意味があったらすごいなと思って検索してみたけど案の定、単語ではヒットしなかった。
生身で空を飛ぶ夢を観た
夜に二階建ての建物から飛び立ったりした気もするけど忘れた
最後に覚えてるのが、少しひらけた山のてっぺん辺り(細い道、道の傍には木造の小屋、林、何本ものワイヤーを張ってる鉄塔、鉄塔の近くで何人か作業してたように思う)
ワイヤーの間を縫って飛んだ後に着地、小屋の中には母がいた
「こないだ東京に行った時も飛んで行ったんだ」
「えーっそうなんだ」
って話してた所で目が覚めた
夜、月明かりだけが照らす部屋のベットの上で、優しくて温かい男性に抱きしめられている夢。
その男性は自分が再婚した(する?)相手らしく、せっくすするかこのまま眠るかどうかというところだった。
最初は20代後半から30代くらいの普通の体型の男性だったが、ふと気が付くと熊のような大きなおっさんに
なっていて、なんでも「御所車がやりたい」そうで、夢の中では再婚であるのに気持ちは処女である私は
((挿れるのも怖いのに、ぐるぐる回すなんて…))と思い、優しくしてくださいと素直に頼む。
しかし私と熊さんがいちゃいちゃしている声を聞いて、透明なカーテンで隔てただけの隣の部屋のベットにいた男女が
子作りに励み始めた。私はそれを見てなんだか素敵だな、と羨ましく思った。
結局熊さんとのせっくすは保留になってしまい私は残念に思った。部屋を出ると、熊さんはわたしの友達と
麻雀に行ってしまい私は一人で切なくなる。広いロビーのようなところへ行くと、私の別の友達たちが
お絵かきロジックで盛り上がっているが、なんだか面白くないので居場所の無い私はその辺をうろうろしていた。
ロビーに氷水が出てくる機械があったので、取り敢えず口をすすぎたいと思った私はプラスチックコップに
氷水を容れた。その氷水を持って、簡易的な洗面台へ向かおうとしていたら、私の高校の先輩が
「冷たい氷水は飲み過ぎると体に悪いよ」と話しかけてきた。私は口をすすぐだけのつもりであったが
「分かりました、有難う御座います」とだけ言ってそのまま洗面台へ向かい、氷水を口に含んでは捨てを繰り返した。
再婚相手ともっと遊びたいのにかまってもらえず、友達とも話す気にならず、一寸淋しかった。
477 :
本当にあった怖い名無し:2010/11/26(金) 21:16:31 ID:AgLylw0T0
メチャクチャ怖い夢を見た
ふと女の人の声が聞こえてきて、数字を言っててよくよく聞くと携帯番号で、
私とのアドレス交換をしてくれるみたいだった。
私が手にしていた携帯は買ったばかりで機能がイマイチわからなくて、登録が
やたら難しく、隣にいた子がやってくれるというのでまかせたけど、やっぱり
わからないという事で、いつもの携帯なら簡単に登録出来るから、紙に書いて
教えて。と言った。
私はふと夜道をぶらぶらしたくなって、1人で外に出た。外は街頭も無く真っ暗
闇だった。先の角を左に曲がるか迷ったけどもう家に帰ろうと思った。
…と、誰かがつけてくる気配がした。さっきすれ違った男かも知れなかった。
私は早足で歩いた。男も早足になり、T字路のところで追いつかれて両腕を掴まれた。
でも必死で振り払って走って家に逃げた。男も追ってきたけどポケットにさっきの
携帯がある事に気づき、2つ折りの携帯を開いた。その携帯の機能として、開くと
警察に緊急連絡出来るようになっていて、『連絡する[YES][NO]』の[YES]を
押した。すぐにおまわりが出て、男に追われている事を伝えると「今、あそこの角の
コンビニの近くでしょ」と、私の居場所もすぐにわかってくれた。
右に曲がったらすぐ家の所で男は左に曲がって逃げていった。
私はおまわりに「男が大通りの方に逃げていきました。上下黒のジャージでした」
と言い、お礼を言って電話を切った。1人の夜道がものすごく怖くなってしまった。
息を切らしながら家に入り、さっきの女の人にひざまくらをするみたいに倒れこみ
今起こった事を話そうとしていた。
ファミコンみたいなゲームをする。
ゲーム内でバイトをし、小銭をかせぎ、昔ファミコンやってたときのワクワク感を感じる
>>478 バイトヘル2000っていうゲームみたいな内容だなw
地下に巨大な施設がある。
古くて人は居なくて、巨大な上に通路が複雑なため奥の方へ行った人はいないらしい。
何の施設だったのか不明で、まるで考古学者が遺跡を調べるように調査研究が行われている。
何故か一般人の自分と友人がその施設に行く事になり、研究職員二人と共に中に入った。
中は、研究所のような感じで、全体的に青っぽい感じだった。
壁や天井、扉、置いてある機器、すべて青みがかっていた気がする。
それらは所々塗装が剥げていて、明かりもあるが、切れかかった電球のように心許なかった。
覚えているのは、入り口から入ってすぐ正面の壁いっぱいの大きさの窓、
そこから隣の部屋が見えていて、左右の壁に扉のついている細長い部屋(或いは通路かも知れない)。
窓から見える部屋は電気が点いていないため、暗くて様子は分からなかった。
入り口から見て左の壁の扉は、機械のような物が付いていて、操作しなければ開かないようだった。
多分、ここから先が誰も入った事のない領域だ。
職員二人が機械を触っているが、開かないようだった。
右の壁の扉は――機能していないのかも知れない。
気がつけば、さっき窓から見ていた部屋に一人いた。
私は逃げた。
二人の職員と友人、或いは部屋の暗闇、一体何から逃げたのかは知らない。
ただ走って部屋から通路に出た。
気付けば子供になっていた。
走っていたら外に出た。
緑の芝生、白いテントの下に机と椅子、白衣を着た人。
知らないけど知ってる人、多分私はこの人が好きだった。
椅子に座って話をしたり遊んだりした。
あとから他の子供が数人来て、みんなで遊んだ。
電車の中。停止中か走行中かは不明だけど
隣の電車にいるアメリカ兵(胸に北海道の形のような茶色いプレートを首からかけている)が
窓から私の乗っている電車に、銃弾のようなものを投げ込んで、車両内はパニック
その銃弾は私の前に飛んできて、爆発?する〜キャー!で場面が切り替わる。
家に居て、その前は土手。その土手に中国人?がいっぱい。
暴動がおきる、何されるかワカラナイ、怖い、どうしようって時に旦那が
「暑いから窓開けよう」
…もうタヒねと。必死で止めた後、奥の薄暗い部屋に1人で避難するが
天井近くに8リットルと書いてある小さな窓があって、
そこから敵が入ってこないかビクビクしながら待機している…夢でした。
恐怖心が半端なくリアルで、起きてからもしばらく怖かった。
どこかの国の観光ツアーに参加している夢。
砂漠の真ん中にド派手なカジノが一軒建ち、その周辺はホテルが数件。
あとは色とりどりの花が沢山咲いていた。そんな集落がいくつかある国。
日差しが強い地域なので、建物は全て特殊なシート(ただのブルーシートにしか見えない)で被われている。
なので全て建築中にしか見えない。
写真を撮ろうとするとサンバカーニバルの様な出で立ちの客引きの女性達が
腕を引いて連れて行こうとする。先程花畑に見えたのは実は大勢の彼女達だった。
観光を終えて地元に帰ると、駅前は旅先と似た様な荒野になっていた。
出かける前には無かった沼が出来ていた。
「そこにある水たまりには近付くな、濃度の高い毒だ。死ぬぞ」
誰かにそう言われたのに、誰かに突き落とされた。
沼は意外に浅く、深さは足首程で歩いて出られた。
駅に戻ると、久しぶりに兄に会った。「ちょっとそこまで出かけよう」と言ってきた。
承諾すると窓口で乗車券を買ってきた。乗車賃は1人150円だった。
席に着くと車掌が切符を見に来た。何故か80円の子供用の切符になっていた。
兄が苦笑いして何か紙切れを2枚渡した。
子供が作ったお手伝い券みたいなもので10pl〜20pl〜と見えた。
これを受け取った車掌が「お釣りを持ってくる」と言って車両から出て行った。
車掌が戸を開いた際、チラッと隣の車両に母が乗っているのが見えた。
窓の外を見ると先程観光した砂漠が見えた。
「実態はあれだがこうして見ると綺麗だ。花好きな母はきっとこの風景は好きだろう」と言うと
兄が電車を降りて写真を撮りに行ってしまった。
窓を開けて呼び戻そうと声をかけたが「一枚だけ」と言って聞かない。
案の定客引き女性達に囲まれる兄。
カメラを奪われ、あちらの民族衣装らしきものを着せられてしまう。
電車は構わず出てしまった。
隣の車両にいる母の存在を思い出し相談に行く。
次の電車で迎えに行こうとなったが、次の電車が出るのはかなり先らしい。
父なら迷わずチャーター便を飛ばすだろうと思ったが、連絡が取れない。
483 :
夢1:2010/11/28(日) 14:01:30 ID:aOyX9yr/0
今朝見た夢。少し長くなったので2レスにわける。
夢の中の俺は小学生の頃に戻って、小学校に居た。
全校集会で先生が「龍の髭には何か(幽霊や妖怪といった類)が出るので危ない」
と全校生徒に言った。
わざわざ全校集会で真剣な顔して言ってたしマジらしい。
どうやら龍の髭と呼ばれる場所が学校のどこかにあるらしい。
しかし登校拒否児で学校に来ることが少ない俺はそれがどこか知らなかった。
知らずに近づいてしまったら怖いので、俺は後で先生に聞いてみた。
しかし先生は何故か教えてくれなかった。
しかも俺以外の生徒もみんな龍の髭を知らないようだ。
正直かなり気味が悪い。場所がわからないからどこに居ても安心できず不安が消えない。
放課後になり、俺は相変わらず龍の髭の場所がわからず怯えながら下校することにした。
廊下を歩いてると、同級生の女子が窓の外をじっと見ていた。
その子とは特別親しいわけじゃないが、一人で居るのが心細いので話しかけてみた。
窓の外には中庭があり、そこにはブランコや登り棒やぶら下がりロープが付いてる
巨大な遊具があった。高さは少なくとも10m以上はある。
その子が言うには、どうやらその遊具が龍の髭らしい。
遊具を支える柱の部分を角度変えて見てみると、グニャリと歪んだ形をしており
それが巨大な龍の髭の形に見える。
色々と有りえないが夢の話なので勘弁してくれ。
だから龍の髭と言うのか〜と納得したが、遊具では沢山の生徒が楽しそうに遊んでいた。
「あの子達はそこが龍の髭って知ってて遊んでるのかな?」
「たぶん知らないと思う」
「えっ、やばくね?」
先生も龍の髭なんて回りくどい言い方しないでハッキリ場所を教えればいいのに…と思った。
「それにしても先生って頭固そうなのに幽霊を信じるタイプだったんだねw」
そういう会話しながらその子はさっさと階段を下りて帰ってしまった。
一人になって心細くなった俺は後を追いかけようと階段を降り始めた。
484 :
夢1:2010/11/28(日) 14:02:40 ID:aOyX9yr/0
その時、窓の外の遊具が巨大な土偶のような怪物に姿を変え、窓から廊下を覗き込んできた。
ビックリした俺は慌てて階段を下りるが、何故か下の階の窓からも顔が見える。
上にも下にも行けず、俺は階段の踊り場で手すりの影に隠れながら震えていた。
もちろん向こうからは丸見えだったと思うが。
しかし怪物は俺のことなど気にする様子もなく喋り始めた。
誰に話してるのかわからないが、たぶん学校にいる全生徒に語りかけてるんだと思う。
話の内容は全然たいしたことないものだった。
何故か夢の中では俺の学校は武田鉄矢の母校という設定らしく、その怪物は
「武田鉄矢は今でこそ良い先生みたいなイメージだが昔は悪ガキだったんだぞ」
と昔のエピソードを語り始めた。
言ってることは全然怖くないし、何故そんな話をしているのか意味不明。
それでも怪物が怖くてずっと隠れていると、その怪物は話終えて満足したのか消えてしまった。
俺は慌てて校舎を出て、家に帰ることにした。
外はいつの間にかすっかり暗くなっており、人はほとんど残ってなかった。
俺はその暗さに少し怯えながら家へと急いだ。
この後もまだ夢は続いたはずだが、覚えてない。
龍の髭がどこかわからなかった時や、暗くて人が少なくなった学校が不気味で、
不安な気分になった夢だった。
詳しい経緯は覚えてないが、白人の女性と事を成すに至ったのだが
その白人女性とまさぐりあって、気分が高揚し服を脱ぎたい衝動に駆られて服を脱ぐと目が覚めていた
全裸で、
全力でガックリした
実家から東京に帰る。まだ仕事までかなり時間があるのでまた実家に帰る。
実家のある地の駅に着くともう仕事に間に合わない時刻になっている。
あー、俺はなんでこんな馬鹿な事をしたんだー!となげき、あせる
夢でテレビ番組をみた
誰かが黄色いズッキーニのような野菜の漬物を薄切りにして握り寿司ぐらいの大きさのご飯に
まいたりしたものを紹介していた
場面は変わって松ちゃんはあるお飲食店でこれをものいたく気に入ったらしく
「この漬物うまい、お土産に包んで」と頼んでいたが
食べる直前に切らないといけないものらしく松ちゃんは「そんならいらん、切るのめんどくさいわ」と断っていた
>>487 追記
女子高生にもものすごい人気だった
握り寿司のようなご飯にその漬物(暑さ2mmぐらい)を2枚のっかってるのが美味しらしく
インタビューに出てた女子高生は「2枚なのがどうたらこうたら」と話していた
それを見て自分は
「1枚なのとどこが違うんだろうか」と疑問に思った
どこかの国で旅行中らしい夢。
ホテルの朝食がバイキング形式で、お店の人が本日はブラジル料理だと呼び込んでいた。
焼きたてのクロワッサンが美味しそうだったが、横から来た外国人の集団に取られてしまう。
席に座ってオレンジジュースを飲みながら、メイン料理が出てくるのを待つ事にした。
後からやってきた客達が美味しそうな食事が盛られたプレートを持って歩いていた。
しかしどこのテーブルも配膳された形跡がない。
仕方なく外の散策に出かける。
崖の上に建っているホテルだったようで、道路を挟んですぐが崖だった。
見下ろすと所々に岩山がある以外はずっと森林が広がっていた。
道路をリュックサックを背負った子供達が虫取網を持って歩いて行く。
どこかで見覚えのある光景だと思った。
車を運転中路上を駐車している車があったから速度を落としてその横を通ったが
その車は白バイに止められていたらしい
おわり
491 :
【吉】 :2010/12/01(水) 11:30:15 ID:yhRcRMA/0
どうだ
12月2日の深夜、日本の(ヒノモトを司る)神様たちが天から降りてくる。
関東では天空に大きな光(証し)が現れる。
それは神々(の姿)である。
霊性の高い人はリアルに観測できるかもしれない。
これより、本来有るべき姿へとダイナミックな変化が始まる。
今年の12月〜来年1月はそのスタートとなる。
善なる者には善なる結果が現象化し、悪しき者にはその結果が現象化する。
神様たちは日本が本来あるべき(高次の)世界へと引き戻し作業を開始される。
その世界に本来入ることの出来ない者には変化が必要となる。
神様の望む世界に住まうべき者たちは有るべき未来を見ることになる。
そして心と様々な能力が変化することに気付く。
スレタイくらい読めるように変化しろよ。
地震が起きて「いや〜〜!」って思いつつパソコン?TV?を抑えてる。
その続きかどうかはわからんが、ぞろぞろ人が並んで歩いてるのに混じってどこかへ避難。
首都高のような道を歩いていくと唐突に巨大な階段状の下り道があり、その下の広場では
組み体操のような演技が始まる。周囲の人たちもお祭りを見るみたいに普通に見てる。
場面が変わって地元の町を見下ろす道を車で走っていると風景に違和感を感じる。
見下ろした町があるはずの場所に町が無く、周囲の山と同じ緑が広がってた。
戸惑いつつもいつもの道を選んで車で下って行くと、いつの間にか車を降りて徒歩に。
道で会った人にどうなってるのかと聞くと、今年は花粉がすごいから〜と言われ何故か納得。
カイワレ大根の一種とかいう、花粉の症状をやわらげるらしい鉢植えを貰う。
道の一段下は何かの会場のようになっていて、角の席からひとつ開けて皇太子妃が座ってた。
角の席は自分が座る場所で、とりあえず道の上から鉢植えを席に置いて自分も飛び降りる。
何事か、という風にガン見され何故か鉢植えの説明をする。
席の正面には机と張り紙をされたパソコンがずらりと並んでいて、
張り紙には「影響が少なくてよかった」的な内容が書いてある。
苺のヨーグルトを鍋いっぱいに食べたら体が女になったような気がして、
チンコ出しながら弟に抱いてくれってせがんでた
夕方うとうとしてた時見た夢
街に幽霊が溢れていて、それをベランダから
眺めていたら米映画に出てきそうなガチムチの軍人がやってきた
「奴らに対抗するにはこれしかない」って帰伏の剣っていうホラゲで幽霊を封じるアイテムを渡してくるんだけど、
それがどう見てもダンボールとアルミホイルで出来てるっていう
時々貼られる首の部分が食われた鳥が出てきた
頭の部分があるやつと無いやつ
二つとも歩いたりしてたけどこいつらもうすぐ死ぬんだなと思うとかわいそうになった
中世ヨーロッパ風の世界で飛竜が戦争に使われている
自分は人間の老人(マジで老人としか言いようのない老人で戦闘力なし)に変身できる老ドラゴン(飛行とブレス連発可でかなり強い)
奴隷解放のために戦ったり陰謀に巻き込まれスパイ活動したりしていたが詳細は忘れた
ちっちゃくて可愛い王子がいた
ドラゴンになる時の体の変化が生々しく感じられて何だか気持ち良かった
幼稚園の庭で空を見上げて俳句を空に浮かべるシーンあり
目覚める直前は空飛ぶバスの運転手だが道路を走っていた
飛んで前方のトラックを追い越そうと思ったが電線が邪魔
少し浮いた車体を戻すのに苦労していた
498 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/03(金) 13:13:21 ID:Qah9LmKOO
古い家と新しい家がつながった すごくでかい家に家族で引っ越した
家を掃除していると
裏口を見つけて外に出て見たら
家と動物を飼う小屋がつながってて 小屋の窓から すごくでっかいダチョウみたいな得体の知れない動物が顔を出してた
私はビビって旦那を呼びに行くと
家の中にフンドシしたミイラみたいな妖怪が居て
その妖怪は古い部屋から出て来るから 古い部屋に戻そうとして 私と旦那は妖怪とプロレスみたいに戦ったw
妖怪はすごい力で戦ってる最中 目が覚めた
夜、雨が降ってたから窓を見てたら空から何か落ちてきたかのように雲が渦を描いて晴れて、衝撃波が家の中にいる私たちも吹き飛ばした。
場面が変わって、戸建ての一階で電気も付けず真っ暗のなか、外を見ると初めて見る生き物がいっぱい。
ナウシカのオーブの形に黒い毛がわさわさ。
気持ち悪くて子供抱きながら旦那と震えてる。
また場面がかわって、全く知らない親子二組くらいが家に居座って好き放題してた。
ちなみにここまでは繋がってる認識。
意識は少しあるけど目は開けてない状態でうとうとしていると
枕元で女の声で「イオリちゃん、ごめんね」って何度も何度も繰り返す声が聞こえる。
私の名前はイオリじゃないし知り合いにもそんな名前の人はいない。
これは夢だ、幻聴だ、と思いながらも怖くて目を開けられない。
じっと寝てるふりしながら耳を澄ませていると、一〜二分後にようやく静かになった。
そこで目が覚めた。
たぶん心霊現象じゃなくて夢だと思う。
でもイオリって誰
501 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 02:37:16 ID:NC6ZUCtuO
デパートの上がマンションになってて 私がそこに住んでいる
なぜかデパートの屋上で星を見ながら寝転がってる
夜空を見てると戦闘機の光がたくさん見えて 夜空を戦闘機がたくさん飛びながら戦争をしてる
私が寝転がってる屋上を兵隊達が列を作って行進してる
ビビってマンションのベランダにタケコプターで戻る
ベランダに立って 兵隊達の行動や 夜空の戦闘機を見学してたら目が覚めた
焼きそばパンとコーラを買って焼きそばパン食べながらコーラを口に含むと泡がたくさん出る
死んだじいちゃんが出てきてカレーパンを食べているのをみて涙が出てきた
手に持った薄いケースの中の蛾を殺すことで勝ってゲームを終了できると悪戦苦闘していた
終了後?母が食事をおごる為に待っていると先に行った誰かに言われ広大な駅の中を食堂へ行くため移動
女子トイレに入らねばならなかったが入りやすい場所がない
帰るため道路を滑る様に移動している
途中から世界まる見え風な映像に切り替わる
シュワルツェネッガー氏へのインタビューあり
撮影でソファに乗って滑っていると思い切り浮き上がることがあるとのこと
とある男が回転しながら色々な物を巻き込みつつ移動するドキュメントがナレーションつきで続く
広い部屋にシーツを被りうつ伏せで寝ている
となりには女性に見えるレベルのニューハーフ
尻を男に撫で回されている
嫌だけど気持ちいいのでどうしたものかなと思案する
ニューハーフが起き上がり脇にあったロッカーから赤黒く巨大な胎児型のバイブを取り出す
ニューハーフをシーツ内に引きずり込み抱きしめる
激しいキスをされる
もう少しソフトな感じで楽しみたいと伝え様とするが激しいキスのまま
耳を甘噛み穴に舌先を差し込まれ快感で動けず3回無射精でイってしまう
1回目は夢の中2回目から目が覚めた状態
すぐに意識が落ちた
新米の刑事になり先輩と聞き込み捜査で母子寮へ
・透明の水槽に座って入っているお笑い芸人。男2人組み。
女性がキャーキャー言ってる。向かって右の男が茶髪?
左の男が黒髪、右男より短い。女性ウケしそうな容姿。
ネタ(内容忘れた)の最後「もういいわ、ありがとうございました」の辺り、
右男が左男の頭を押して水槽に沈める。
周り慌てるもギリギリの所で髪を引き上げる右男。遠い目をしている左男。
「おい、あいつ死んでねーか?w」
と誰かの声を横目に、笑顔で左の肩に頭を傾げるように乗せる右。
(この辺りで女性客?のギャー!って黄色い声が聞こえる)
何かを呟く右に反応したのか、おもむろに左が水中の右の足を引っ張る。
また沈めるのかと思いきや、何故かお姫様抱っこの形で立ち上がる。
(この辺りで女性客?のギャー!って黄色い声がひどくなる)
右を抱えザブザブと水槽の淵の階段?を通り、短い廊下を抜け部屋(スタジオ?)
にたどり着く。右をゆっくり降ろし、肩を寄せて二人で笑顔で決めポーズ?の2人。
。゚+.(・∀・)(・∀・)b゚+.゚。コンビ名を言う。
コンビ名忘れた。ロミジュリみたいな。「騎士と姫」みたいな意味だったはず。
コンビ名聞いて、あー。だからお姫様抱っこしてたのかって納得した辺りで終わり。
淡々と日常生活を送ってた
第1部:親父が過激派テロリストだったらしく、国会で議員全員を爆殺してしまう
第2部:相方と一緒に、混乱する時代で悪事をはたらいていた模様
第3部:さらに混乱した時代の中、自分の息子と共に生きていく
急激な改革は、世紀末を呼んでしまうようです
大好きなバンドが、うちの田舎に来ることになって
PVのロケか何かで私が勤めてる場所に来た。
終わってエキストラで地元の人などもいる中で写真とることになって
私が大ファンであることを知ってる人(でも今思うと全然知らない人)が
「近くにいきなよ、撮ってもらいなよ」って言ってくれたんだけど
間に合わず外れてしまって、一言も話しかける機会がないまま
いそいそとバンドの人たちは帰ってしまった(終始ニコニコしていた)
近くでデジカメでボーカルを撮影できた!と喜んでる女子高生がいて
画像見せてくれた。
息子と同じ学校の子だったんで、後に画像を転送してもらうようお願いして目が覚めた。
夢の中でも遠い存在orz
モンハンのようなネットゲームをやっていて
強い敵と戦ってこまっている人がいたのでかわりに敵を倒してやる
一撃で敵を倒し、大変感謝される
気がついたら高校にいました。
渡り廊下を歩いていると自販機がありました。
缶ジュースの自販機で、大体のジュースが120円くらいで売られていたのですが、
右下にあったオレンジジュースのみ1円で売っていました。
妹にでも買っていってあげようと思い、1円玉1枚を入れスイッチを押しました。
すると、商品は落ちてきたのですが、近くにいた女子生徒3人に取られ
ニヤつきながらそのオレンジジュースの缶を上下に投げ弄び始めました。
そこで自分は「返せよ」と言ってそのジュースの缶を奪うと女子生徒に
「前と違う…」と言われました。
走る系のハンター試験を受けていた
作中の人物は誰も登場せず
打ち上げパーティで酔っ払ったバイト先の同僚に絡まれ吐かれたのを介抱
洗面器を洗いながら誰かと青い粒状の吐瀉物について語る
やたらに馬鹿でかいがアトラクションが圧倒的に少ないテーマパークを知人?3人と訪れる
地球防衛軍3風な戦闘
敵の巨大二足歩行ロボットの集団との遠距離攻撃武器を使用した集団戦闘
任務とは別に十円玉を収集する係についていたが収集品に不備があり14枚を自己負担
敵からの反撃はほとんど無しだが緊張感はあり
盾持ち集団と交戦後のマザーシップは弾切れで逃がす
戦闘後に遠距離弾の切れた可変武器を様々な日常品に変化させつつ今後の生活について考える
ハンドガン見てたらサブマシンガンみたいな連発式になっていった
テレビ番組『??(忘れた)の快談』が流れている
暗い部屋に放置された木の箱がガタガタ音をたてているのを暗視カメラで生中継
それを見たゲストらが騒いでいる
カップヌードル?
何か見ていたがこのイメージ以外は不明
実家の近所の家にミサイルの残骸らしき物体が落ちてきた
ミサイルの残骸は近所の家にぶつかり小規模な爆発を起こした
それでびっくりしてテレビをつけると「北朝鮮(中国?)がミサイル攻撃 韓国に被害」というニュースが流れていた
昔ファンだったライターのエレキギターを触る機会があったので
弾いてみると、思いのほか上手く弾けてリズミカルで楽しかった。
デーモン小暮が運転するオープンカーの助手席に座っている。
蝋人形にして貰えるのが楽しみでワクワクしていたのに
「お前を蝋人形にするには、年齢がもしかしたら引っかかるかもしれない」と
YESともNOとも取れない、曖昧な返事が返ってくる。
橋の上に、はるな愛のようなニューハーフが4〜5人いる。
私はスカートの中を覗いていた。
自分の部屋の窓は車の来客が来るとすぐわかる
夢の中で来客が来た、黒い高級そうなアメリカ車だ
病院にいる祖父が亡くなってその遺体を運んできたのだ
「そうか、ついに亡くなったのか」と思った、いろいろと葬式の準備が進められる
けど途中で
「あれ、これ夢かも・・・これは夢だ!」と気づいた
「これは夢だ!ほんとはおじいちゃん死んでないんだ!良かった!」
と夢の中で思ったのだが
おきてから気づいた、祖父は今年1月に亡くなっていたのだ
夢の中で人に殺されそうになるっていうのはありがちかもしれないけど、
数人の男に殺されかけて咄嗟のところで生き残る→逃げながらたどたどしく反撃
→段々人殺しに慣れてくる→男達全滅→次に殺す人を求めてどこかへ行く
みたいな夢をよく見る。被害者だったのが完全に加害者になっていく感じ
罪悪感がないどころか、起きた後は気分がスッキリしてる。
目覚まし時計を止めストーブをつける
見ていた夢を細かくメモ
メモの内容はほとんど忘れたが3つの夢でひとつはストライクウィッチーズ関連
寝る前に見てたものがダイレクトに反映されるとか単純だなと考えていた
母が部屋に来たのでメモを本棚に隠す
学校行事で雪山を行進
早く帰ってメモの内容をレスせねばと思うが雪に足をとられ思うように進めない
山の斜面に商店街があり洋服売り場を横切る
何も買わないので不機嫌な店の男(たぶん同級生)に持っていたカップラーメン三個を渡して去る
引率している先生(バイト先の本部社員)が間に合わないから帰りましょうと言う
タクシー使いたいな……と考えてたら目が覚めた
目覚まし時計は止めてありストーブもついていた
怪奇現象のビデオを見た?のかで、兄にも体験してもらおうと思った。
ら、ビデオじゃなくどこかからビデオで流れてた女の説明の声が流れてきて
ビデオと同じ怪現象が兄のいる部屋で起こり始めた。
3つ積んであったステレオの一番上がTV画面みたいになって映像が見えて
目の前にある押入れの襖が自然に開き、中から白い腕だけが何本もこっちに
這い出てくる。
私はその部屋から離れていたはずなのにいつのまにか兄の部屋にいて、布団と共に
その白い手で部屋の窓から外に出されようとする。
私は兄に必死につかまりながら祝詞みたいな言葉を言っている。
ビデオの終り方と同じように怪現象も収まり、私と兄はホッとしながらも互いに
声が出なくなっていて、筆談する。
私は安心して暗闇の中トイレに行ったらドアノブが異常なくらいあって、まだ怪
現象は終ってない。と思い、兄を呼びに行く。
そういえば母の姿が見えない、と思い確か母はあの白い手に追いやられて襖の右隣の
押入れに入れられた事を思い出すが、入れられた押入れがどこにも無く、兄が部屋に
あったドアを開けるとそこに布団にくるまった母が寝ていた。
夢の中で現在の記憶や能力、学力を持ったまま中学生に戻っていた。
そこは日本が「二度目の敗戦」を迎え、日本人は中国に支配されてる世の中になった。
(だが頭の中では「これは夢だから大丈夫」という考えが浮かんでくる)
街のあちこちには戦争の傷跡(墜落した戦闘機の残骸とか不発のミサイルとか)が残っているが、周りの人は普通に生活をしている。
俺と友人は学校の体育館で開かれてた全校集会を抜け出し、東京に向かうことにした
電車は全部ゆりかもめみたいな無人運転の車両に変わっていたが
電車で通り過ぎる駅はみんな昭和中期のような古い駅ばかりになっていた
秋葉原に着くと、建物はキチンと残っているのに、中には店が一つも入っていないビルがたくさんあった。
しょうがないので横須賀に行くと、自衛隊は武装解除され、護衛艦は明日破壊されるという話を聞いた。
俺は友人と同級生の女の子と一緒に護衛艦に潜入してなんとか動かそうとするが
たった3人では動かすことは出来ず、泣く泣く地元に帰ることにした。
両親が離婚する夢を見た。
胸がスッとした。
今日もまた逃げる夢だ。
自分は警視庁っぽい所に潜入してゾンビ菌に感染した警視総監ぽいのを殺すのが任務
だったようだが屋上プールみたいな所で潜って隠れる、顔を出して様子を見るを
繰り返していると発見されて逃げるハメに。
小3くらいの少女と知り合い一緒に逃げ車を発見。やったぜ!と思うが
なぜか小3の少女に運転を依頼。超低速運転でゆっくり逃げる…
このままじゃやべぇ!と思っていると前に(ゾンビではない)警察管の大群が
ちょうどその頃警視総監が完全に感染しゾンビ化。
警察無線でゾンビ総監から警察官達に発砲命令
俺は幼女に「ふせろ!」
と言ったところで目が覚めた。
なぜか中学生に戻った俺は遅刻寸前なので車で通学しようとしているが
一日駐車してたら高く付くなぁなどとお金の心配をする夢
自動運転の自動車に乗ってた。ワゴン車だけど自動運転時は二輪車になるらしい
ものすごくフラフラ走るので必死にしがみついている。でも安全らしい
母が老いて運転が出来なくなっていたがこれなら大丈夫!と聞いていたのに
どう考えても大丈夫じゃない揺れっぷりにツッコんだ
止め方が分からないままいろは坂を下りはじめて死ぬかと思った
夜、霊が出ると噂の道を歩いている。
有料の橋を渡るが人もいないし金を払わなくてもいいだろうと思っていると
向こうに料金管理をしている兵士のような男が立ち、ことらを見ている。
あぁ、やばい。男は消える。と同時に全ての明かりが消え、まったくの闇になる。
これでは霊が出るかも知れない。怖い。と思っていたらぱっと目が覚める。
おや?なんだこの薄く青白く輝く正方形は?部屋の天井だった。
自分が幽霊になった夢を見た。
目の前に同じように幽霊の人がいて、その周りに布が積んである。
布で何かを作る人なんだけど、幽霊だから周りの布に触れなくて悲しそうな顔をしてる。
なんとなくこの人にその何かを作ってもらったら、幽霊の身分から脱せる気がして、
自分の着てた服を渡そうとした瞬間に、これまた何かに物凄い勢いで止められた。
実は逆で、この人にそれを作ってもらったら幽霊のままその場から離れられなくなる。
どうしたらいいのか分からなくなっている間に目が覚めた。
あともう1つ。
前日にツークリック詐欺サイトに引っ掛かったからだと思うんだけど、
自分の携帯がウイルスかスパイウェアみたいなのにやられて使えなくなる夢。
ドクロをモチーフにした画面になって、「支払い期限まであと何日」みたいなのが
消しても消しても出てくる。サイトを見ようとしても数秒したらメニュー画面に戻り、
「見た違法サイトのリスト・閲覧日時」みたいな感じのが出てくる。
正直気持ち悪かった。
さっきこたつで30分程寝てしまい見た夢。
母の三人目の子供が流れていなければ円満な家庭の中で幸せに過ごせたのだと分かり、
「次は流れなければいいんだ、お父さんに何か言われても母を守ろう」と思い、
なぜか安心感に包まれて笑う。
高い階段を登る神社がある。小さい頃はよく行ったものだが、今では無意識に目を閉じる。
しかし、その神社もやっともとその力を取り戻して光輝き始め、私はそこで神託を受けた。
これから、今まで夢見た次元に行けるのだとの確信が湧いてきた。
そして1985年という数字が浮かび、あの人はいま自分と同い年であったが、次に出会った時
そのくらい年上であっても結婚しようと思った。
ドレスを選んでいる。デザイナーのお姉さんが派手なものを、見繕ってくれている。
私の友達はがクローゼットの中から一つを指さし「じゃあこれがいい」と答えると
お姉さんは「え〜!あなた昨日も同じデザインの着たじゃない。違うのにしなさいよ〜ん」
と言って友人にいろんなドレスを試着させようとしていた。
自分が車を運転していて隣に母が載っていて、うしろには父親が載っていたような気がする
母親は釣具のルアーが必要らしく、
「あそこ(自分ちの近所で、本来神社がある場所)の100均にあるよ」と言うが自分は
「そんなところに100均はないよ、けどリサイクルショップがあるから行ってみよう」
と言ってその本来神社がある場所に行ってみると
学校のようなコンクリートのような建物で窓ガラスは全部すりガラスで
窓ガラスの枠と次の窓ガラスの間には換気扇があって
換気扇の電源コードはとちゅうで切断されていてコードだけがぶら下がっていた
中に入るとまさに学校のようで、そこは少年院だった
いろいろ珍しかったので見学した
少年院の中を見学し終わると女性の看守が3人出迎えてくれてあいさつに来た
うち右側、真ん中の二人は可愛く、自分の仲間の一人(櫻井翔のような感じの男)
がまず左右の女性にハグをして別れを言って最後に真ん中の女性にハグをするとキスをして
その女性は驚いて「何をする!」と言うが嫌がってはいなかった
そこから先は覚えてない
エリザベス女王が色んな国の偉い人と結婚してて、誕生日か何かなのか祝辞みたいのが沢山届いてた。
それと同時に、全日本国民に徴兵令がでて、私は体力にも気力にも自信がないので
行くものか迷ってるけど、「嗚呼死にたくないぃ」とか思いながらもいつの間にか行くことが決定してしまい、
取り敢えずPSPとかパソコンのデータ持ってかないとと思いながら荷造りを始めた。
入隊する前に召集令と共に送られてきたアンケートに答えないといけないのだが私は自分ので無く、
弟に届いたアンケートに落書きをはじめる。
しかし、描いてる時に弟が帰ってきてしまいあわてて消しゴムで全部消した。赤のボールペンで描いた
部分が消えないので一寸焦る。女王の影が脳裏にちらつく。私が入隊を決めたことでアドバイザー的な
女の人が付いた。その人は何かふわんはあるかと手帳にメモを取りながら色々なアドバイスをくれる。
正直不安でしょうがない。弟はめんどくさそうではあったが体力に地震があることもあり内心ワクワクしてるようだった。
最初に答えたアンケートが早速ポストに届いている事を喜んでいた。
召集にあたり、インターネットの基本訓練等まとめサイトを見ながら自分に出来るだろうかと怯える。
テレビをつけると食事に、体内に、ウジ虫!的なグロい番組をやっていた。
それを見ながら、祖母に渡されたピンクとオレンジ色のとがある粉上の食べ物を食べていた。
餅のような味で凄く美味しいのでお腹がすいた私は一気に食べようとするのだが、
「そうだこれは軍隊で毎回でるまずい飯に耐えるための非常食なのだ…」ということに思い当り
渋々食べるのをやめた。
気が付くと私は東京かどこかに着いていた。運動の研究家らしいおじさんと一緒に街を歩いていた。
少し歩くと急な坂があってそこから自転車に乗った女子高生が何人か降りてきた。おじさんによると、
この坂の上にスポーツの全国大会でいつも上位成績を修める、藤沢女子高等学院なる学校があり、
「この学校に行くためにこの坂を登ることこそ彼女らの強さの一つのポイントとなっているのだよ」と語る。
キアヌ・リーブスのような外人になっててMIBのような夢だった
バレーボールほどの黄色い球体の宇宙生物の知能を試す係になった
最初は3個と5個、多いのはどっちか?というような簡単な問題で
(正解すると宇宙生物にカンパンが与えられる)
最終的には高度な知識がないと解けない問題も解いたので
安心出来る宇宙生物として自分の部屋に連れ帰った
けどそれが失敗だった
次々起こる自宅アパートでの住人変死事件、自分の階の住人は全員殺された
犯人は宇宙生物だ
宇宙生物は電話線を操り電話線からレーザー光線を出し
殺害して血液が抜かれた被害者の遺体(首のない白人女性)の首に文字を書く
「N。17 TO」
(17は自分のこと)
「次はお前を殺す」と言う意味だとわかった(夢なので)
ここでおわり
仮装行列か何かパレードのように街中を大勢で練り歩く先頭グループに混じってる
パレードは練り歩くうちに寄り道する奴も増えてきて自然消滅ぽくて
自分も何かの店に気を取られて仲間と一緒に覗く
その後何かアクシデントがあって、「転校生」状態で自分の体が別人の男のものに
その男の恋人と一緒に部屋に帰りセックスを誘われたのでちゅっちゅし始めたら
女が唐突に「全部受け止めてね」と窒息する勢いでキスしてきた
頑張って応じようとしたら口から何かを入れられて、それがストンと胃まで落ちた
胃の中の重さを感じつつ起き上がろうとすると女はあっさり立ち上がって出て行こうとする
女の足首にそっと触ったら振り向いたけどそれだけで立ち去った
次の日にリアルで感染性胃腸炎にかかった
ひたすら街を走ってる夢 段々上半身だけ前のめりになってダチョウみたいな走り方になる
最後にでっかい池にたどり着く 池には小島が転々としてて覗いてみるとでかい亀の足が出たり引っ込んだりしてる
戦場っぽい所から何人かで逃げ出す夢を見た。
何本か分岐になっていたり、川沿いの細い道を落ちないように歩いたり。
理由はよく分からないけど、なんか皆で必死。
三本の道がまっすぐ並んでて、ガスボンベみたいなのが向こうに立っている所は、
一見どの道でも行けそうなのに、よく見たらボンベの立ち方が微妙に違ってて、
間違った道だと絶対に向こうに行けなくなってるとか。
やってる間に、1人が脱落した。
逃げ切って、平和な所にたどり着いて皆でちょっと一息入れてたら、脱落した人の
恋人っぽい人が「助けに行きたい」と言い出して、ヘリが出動。
でも手遅れだった。寄生植物にやられて、生きたままのその身体中から芽が出ていた。
多分この植物から逃げてたんだと思う。
安楽死させるかどうかという所で夢が覚めた。
お前は今まで何をやってたんだ?と問われ胸が痛む
異常に安定感のない建物の上で必死にバランスをとる夢
とにかく一歩間違えると建物が崩れ大惨事になるので大変だった
アパートの部屋の中に仲間由紀恵といる。
彼女だけ色が白黒に近い感じになっている。
537 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/02(日) 17:52:31 ID:Zl4bjcM60
昨日から寝てないんで初夢ぢゃないんだけど・・・
友人(女)の家に泊めてもらう事になった。晩ご飯のあと友人の隣で布団を並べて
寝る事になった。でもその友人がなにかとちょっかい出して寝かせてくれない。
私のTシャツが透けていておっぱいが見える…とか言う。私はまさか!と思い
見たらいつのまにかシースルーのを着ていて右だけ見えていた。
隠すことも出来ずに、また友人が触ってきそうにニヤニヤしてるので、えーこいつ
レズ?と嫌な気分になり部屋を変えてもらう事にする。
友人のお姉さんに頼むと奥の部屋を案内される。友人には兄弟がたくさんいて
もう夜中の2〜3時なのに通り過ぎる部屋でみんな起きていた。
私は歩くのもやっとでとにかく早く寝たい。と思っていた。
お姉さんがわざわざふとんカバーを新しいのに替えてくれている時に友人が
やってきて「これアタシの布団だからダメー」と邪魔をした。
私はそこまでして私を寝させたくないのか、とすごくムカついたけど、
とにかく眠くて布団の用意が出来るまで隣の部屋で寝てようかと思った。
場面が変わり家族に車である場所に送ってもらう。私はラブホに一人で
泊まるつもりで近くで降ろしてもらおうとしたけど、入り口まで行ってしまった。
家族に男と待ち合わせしてると思われるのが嫌だったけど言い訳するのも
面倒なのでそのままホテルに入った。そこは食事も出来るところで
私は部屋を案内してくれるおばさんに夕食も頼んだ。
部屋は2人〜4人の共同部屋で、目隠しの無いネカフェの様なつくりの部屋で
畳敷きだった。私はトレーに乗せた食事を自分のテーブルに置いて、ふと横を
見ると全裸のストリッパーみたいな真っ赤な口紅の女の人がタバコをふかしていた。
続き
私は目のやり場に困って、とりあえずトイレに行った。
場面が変わりお弁当の用意をしている途中でトイレに行きたくなり、和式トイレで
しゃがんで小をしたらものすごく勢いよく延々とシャーシャー出て、時々上に
飛び散って顔にかかったり白い服にはねたりした。
トイレから出て、とにかくこのシミを何とかしよう…と思って奥の部屋に行き水で
黄色いシミを洗ったけど、Tシャツを替えればいいんだ、と思い水色のに替える事に
した。こうすれば(最初の夢に出てきた)友人にもおっぱいを見られないし…と
納得した。
539 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/02(日) 18:27:01 ID:UNB9A0CEO
妊婦で臨月間近なんだけど、おなかの中の子が病気持ちと判る
治療しないと死ぬと言われ、気づいたら産まれてた
帝王切開っぽい
お腹が白くぶよぶよ膨れ上がって怖くなるくらいの赤ちゃん
でもすごく愛おしく、手術で治ってほしいと願うんだけど
頭部にも異常が見つかる
夢の内容は忘れたが、目が醒める瞬間「・・・それが蝉蝶々奇跡というものなのです」
と、半分寝言のように呟いていた。
最近半覚醒状態で目覚めることが多いせいか、起きがけに訳のわからないことを呟いている
ことが多い(らしい。家族談)
日用品の揃うホームセンターで知り合いや友達と一緒にいた。
自分はなぜか、友達の家族と携帯で延々と話している。話に気を取られているうちに自分のいる場所が、
ホームセンタ→文房具屋→コンビニへと変化していた。一緒にいる仲間たちが店をでるようなので
電話を切って外にでた。季節は春か夏なのだろうか。暖かく、空も晴れて気持ちの良い天気だった。
みんなで田圃の脇の道路を歩きながら目的地へ向かった。その長閑な景色を見て、都会も結構田舎みたいな
ところあるんだなぁ、とちょっと見下すかのように心の中で呟いてみた。
歩いていると見えてきたのは豪邸だった。気温が高いからか、大きな窓という窓がすべて開け放たれていた。
その不用心なほどの解放感は、家主の心の豊かさ、余裕を表しているかのようでとても魅力的だった。
家の奥には家主と思われるご老人が、椅子に腰掛けお茶をすすっている姿が見えた。
仲間が言うには、この家を通るのが目的地への最短ルートらしい。主人を横目にそっと家に上がり込む。
家の主人は動じることなく静かにお茶を飲んでいたが、「野生動物がいるので、注意して通ってくれ」と一言。
>>542の続き
裏口を目指して進むと、ご老人の言っていたとおりテン・イタチ・ウサギ・ムジナなどが数十匹も出てきた。
ケージに入れられているわけでもないので、襲いかかってくるかもしれないと警戒しつつ、裏口に着いた。
その出入口付近には布で隔てただけのところに大きなヒグマがいて怖かったが、皆無事に外に出ることができた。
外に出るとさらに、布(人工素材)製の白いフェンスがあり、それを登って反対側に行こうとしたのだが
そのフェンスらしきものの一番上に触れると、緑色の小さい蜘蛛が落ちてきた。
みんな一度は焦ってパニックになったが、「一番上には触らないようにしよう」と決めて、なんとか
向こう側に降りることができた。
井上真央とカレーを作る夢を見た。玉ねぎのみじん切りをあめ色になるまで炒めてコンサメのもとでコクを増して
隠し味にアーモンドチョコレートをすりつぶして入れていた。
学校の教室や廊下で気になっていた人と軽く話したあと、学校のプールの落ち葉拾いにかり出された私は
作業の邪魔になるので、プールにあった本棚に手に持っていた本を入れておいた。体育館所蔵の本だったので
放課後体育館の貸し出しカードに名前を書いておこうと思った。今日は落ち葉を拾うというより、
プールに張り付いているのを剥がすだけの作業だった。作業を終えて体育館の横を通る時、変な人がいた。
赤いニット帽を被り、眼鏡を深く掛けているようで、ベージュのロングコートの両ポケットに手を入れて
歩いていた。このあいだ弟から話に聞いた不審者と特徴が似ているため、不自然に身構えてしまって気づかれる。
こっちを見られたことで、その不審者の顔に見覚えがある気がして考えると、最近テレビで見た人だとわかった。
有名なロリエロゲの原作者ということで、インタビューに答えていたのだ。偶然目にした番組だったが
確かインタビューで答えていた好きな女性のタイプに、自分の外見的特徴等が当てはまっていたため
恐怖を覚えて体育館に逃げ込む。体育館では部活が行われていたため中に入るのは諦め、そばの階段を使って
必死に逃げた。ニタニタした不審者の表情はこわかた
初夢
野球のベンチみたいなとこに7人ぐらい座っている
一人マラドーナを若くしたような南米人がいて
スポーツを観戦してたのかわからないけどとにかくマラドーナが
応援しているチームが得点したのかわからないけど
興奮して喜んでいる、そこへ警察が登場してマラドーナは連行される
けどマラドーナは上着(ベージュのジャケットかジャンパー)を置き忘れていく
自分はマラドーナの上着を持って帰る
ポケットを調べると案の定コカインが入っている(2〜3mmの結晶、ザラメを透明にしたような物、小さじ1杯ぐらい)
自分はそのコカインをやってみたいと思い
いろいろ考える、粉末にして鼻から吸うか、アルミホイルの筒に詰めて炙って吸うか
けど警察がその上着を追っていることを知ったので
とにかくコカインは近所のコンクリブロックの下に隠した
警察が来て上着は返した、いろいろ尋問されたがとぼける
尋問されてる途中で気づいた、「警察犬がいたらバレる!」
だが結局バレなかった
おわり
547 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 16:40:17 ID:OUF+tn6c0
悪霊に取り憑かれた看護婦が寝ていた患者の男性の目を口で抉り出す夢。
聖☆おにいさんのブッダとイエスと一緒に銭湯にいる夢みた
なんか他愛ない感じの雑談で和んでたら、急にイエスが半笑いで
「(よく覚えてない)〜でさ、ルパンにこんな黒ずくめの敵いたよね?」
って言いだして、その黒ずくめの男のイラストが漫画の思い出しみたいに宙に出て来て
そいつがなんか確かにルパンで見たことあるような奴で、カリオストロの傭兵?
爺さんの後ろにいたような、結婚式の入り口にいっぱいいて剣持ったた奴らに似ててさ
そんでブッタと俺が「あ〜いたいたそんなの」って感心してて、するとブッダが
「そんなものは不二子に任せとけばいいんだ」って銭形のモノマネし出して
それがすっげー似てて、納谷さん本人みたいだったんだよ
「てかそれちょー似てるね!」って興奮してブッダに言ったら夢覚めた
549 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 06:01:05 ID:IKHadReN0
忘れないうちに昨日見た夢を書いとく。
「ナースエステおっぱい出しのみ」という癒し系の風俗まがいのエステに
エポがいるのでそこに行ってみた。エポはナース服でおっぱい見せっぱなしで
他の客に接客していろいろと雑談していた。
エポのおっぱいは「FIRE & SNOW」で見せた乳首ジャケットと同じく
小ぶりなおっぱいで乳首はツンツンしていた。
テーブルを囲んでもう一人の客とエポといっしょにいたが、
その客はいつまでも折り紙の折り方なんぞをエポと話していて
終わらないのでションベンがしたくなってトイレに行ったら
他のエステ嬢が「あたし・・エポがここに来たときすっごい緊張した・・「うふふふ」の人だよね?・・・」とか
話かけてきた。
俺は早くエポの乳首をエポの顔を見ながら吸いまくりながらオナニーするのを楽しみにしていたが
結局本当にションベンがしたくなって目が覚めた。
今ハマッている芸能人が来る!っつって喜び勇んで会場に向かったら
人がまばらでまだ満員になってなくて、場所がなんでか学校の体育館に変わってた。
よっしゃーといい場所をとったんだけど、満員になっていよいよ始まるかと思ったら
いきなりスクリーンが現れて、しかも関係ない芸能人のコントが始まって
お目当ての芸能人が舞台袖で待機してるのがチラと見えて興奮したところで目が覚めた。
いっつもこんな夢ばっかり
夢の中くらい、いい目にあわせてくれよorz
今日見た夢、珍しくはっきり覚えているから書いとく
検便があるっていうので、出したのだが、その日のは緩め(スライム状の)だった。
なぜか、新聞紙の上にラップを敷いたものに便を置かなければならず、
ラップにくるんでから新聞紙で包みこむんだが、なかなかうまくいかない。
こっちくるんだらあっちから漏れるってな感じで。
それでも何とかくるんで、収集所?みたいなところに新聞紙を置こうとしたら
自分の置いた新聞紙だけに手形がついていて(便触れた手で持ち運んだから)
赤っ恥だーと思った時に目がさめた。
昨日見た夢
俺WRXの涙目のSTIに乗ってるんだ。わかる人はすごくよくわかると思うけど結構な値段するんだあれ
ずっと乗りたくて必死に働いてやっと買えてさ、もう命より大切にしてんの
それを夢だけど、友達が勝手に乗ってバックの時に思いっきりぶつけちゃって大惨事だった
スポイラーとかもげそうだし、ケツもボコボコだしで顔面蒼白で夢の中だけど吐いた
パニックになってとにかく友達を罵倒しまくるんだけど、何故か友達の両親が出て来て
「そもそもお前が悪い」「金なんて一切出さないし謝るわけないだろ」って逆に俺が怒られてる
とにかくブチキレて友達の親に殴り掛かってずっと「ふざけんな!」って繰り返した
普段から滅多に怒ったことないのに友達にもキレて、その親にも殴り掛かるなんてホント正気じゃなかった
愛車を壊されたショックも酷いけど、キレてる時の自分が自分じゃないし全然コントロールできないし
罵倒しながら、友達になんてこと言ってんだろうとか、両親殴りながらも俺何してんだよ!って頭では思ってた
俺って実はあんな酷いことできる人間なのかって、夢覚めてからもずっと鬱状態だったよ
今まで見た中で一番怖い夢だった
一昨日の夢。
前半は覚えていないからわからん。
日本は戦争をしていて、大規模な空襲を受けていた。
自分は家族と人混みをかき分け逃げていた。
やっと避難する船が見えたとき、自分の前にドラム缶が転がってきた。
気づいた瞬間それは爆発した。
自分は死んだ。
気がつくと家族と一緒に避難船の部屋にいた。
どうやら自分は魂だけの様だった。
あまり死んだことに悲しみは湧かず、友達に生存確認のメールなどをしていた。
母親と目が合ったとき、
死んだことへの悲しみが溢れてきた。
そして自分は母親の前にいきなんとか存在を気づかせた。
母の前で自分は泣きじゃくりながら、
『今までありがとうございました。』
と言ったときに目が覚めた。
起きたらないていた(;ω;)
本日昼寝した時の夢
人気アイドルが追いかけられてる夢なのだが、その状況がなんとも壮絶なものだった。
自分の昔通学で利用していた鉄道路線に乗って、そのアイドルのヲタどもが「うおおおぉぉぉ」と大声をあげながら追いかけてる。
そのアイドルはその各駅で隠れたりするのだが、見つかってまた一斉にヲタに追いかけられる。
自分はそのアイドル側についている人間で(何故?w)、匿ったりするのだがヲタも一斉に見つけて追いかけてくる。
中には走行中の電車からアイドルが飛び降りたりするのだが、ヲタもアイドルも全くの無傷。
しまいには何故かこれがめちゃイケの企画だったというメチャクチャなもの。
最後の方はよく覚えてない。
・ちょっと前に見た夢
中学生時代に後輩の女の子たちの前で
立ちションしてるのを目撃される、ものすごく勢いよく延々と流れる小便で途中でやめることが不可能で、そのまま笑われながら小便を続ける。
・昨夜、見た夢
コンビニで小便をもらす、コンビニ店員の女子に見られる。
この小便も止めることができずにドクドク流れ続ける。
小便をした夢を見て目が覚めるとだいたい尿意をもよおしていて
トイレに直行する場合が多いが。
上記2つの夢を見た後で目が覚めてもぜんぜん尿意をもよおしていないかった。「女の前で小便」だから性的な暗示、変態願望か何かだろうか?
夢に意味や理由が常にあるとは限らない。
知り合い(多分現実には知り合ってない人)と店らしきところへ入ろうとした時
その道の向いにある建物(ビルといか4〜5階建ての建物)が火事に
建物の上からもごうごう火柱が立ってて、風になびいてたのが見えるくらい
でもすぐに消防車が来て消化活動開始。あーよかったねー、なんて言いつつ店内へ
色々見て回っていたら、スーツをきた男性(ジェントルマンだった)に中を案内され
「こちらです」と階段を上った先がものっすごい狭いw
床上15cmくらいしかない、匍匐前進でも通れるかどうかというところを
ジェントルマンはさっさと通過
どう考えても頭はいらないくらいの高さだし
「こんなん通れるわけないって!」と焦ったところで目が覚めた
人と一緒に歩いていると暴漢に襲われ自分は命からがら逃げ帰った
逃げた先でよくも一人で逃げたと叱られ呆然としていたら見知らぬ場所にいるところで意識が戻る
帰るあてもないのに帰らねばと思い必死で町を歩く
歩いていると次第に町の異様な光景に気付いていく
目の前が騒がしく顔を上げると奇声を上げながら暴れまわる男がいた
周りには人が数人いて血が飛び散っている
目を合わせないように通り過ぎると今度は常軌を逸した大きさのゴリラが人を食べていた
反対側の道に逃げると第六感がこの道も危険だと告げる
しかたなく引き返すとちょうどゴリラの前に新しく人が来ていた
躊躇することなくその人を盾にし突き飛ばし走ってその場所を通過した
気付くと大きな池に出た
池の上には縦横無尽に走る細い立体的な通路があり数か所に子供がいた
子供に捕まると二度と帰れなくなると感じた自分は小走りになりながら池を渡ろうとする
時々捕まりそうになったがなんとか池を渡りきる
進むと古びた和風の屋敷があり導かれるように中に入る
極力周りを見ないようにしながら進んでいくと「この部屋に入り二番の男からものを受け取れ」という
指令があったのでそれに従い部屋を通過する
さらに進むと無言の家族連れがしゃがみこんでいたがただならぬ雰囲気を出していたので
目を合わせないようにして通過する
屋敷を出るとくねくねした道がありそれを振り返らないで進む
道を抜けると古びた洋館の前に着き入っていく
必死で走り一つの部屋に入ると老人がいてこれで試験は終わりと告げられた
お前は合格だ、しかし三つ目の課題は同じ道を何度もぐるぐる回っていたが気づいていたのか?とも言われる
しゃがみこんでいると後から数人の人間が入って来て彼らが僕は三つ、僕は四つだったと話し合っているのを聞いているところで目が覚めた
後にロシアでテスト飛行中に死んだというショートカットの美少女パイロットと車に乗っている。
彼女の横顔を見ながら、「彼女はこの後死ぬのだなあ」と思う。
「戦闘機の複座の奴あるでしょ?あれの後ろに乗せて飛んでもらえたらなあ」と、冗談ぽく言ってみる。
彼女が死ぬならば、いっそ同じ機体に乗って、死ぬのも悪くない。
560 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/14(金) 22:04:43 ID:E+C85UCn0
死んだおじいちゃんを先頭に親戚全員で山へ登って行った。
坂道が急になってきた所で
「このまま行ったら死ぬんじゃないか」
と思っていたら
「名無しちゃんは膝が悪いからここから車ね♪」
と言われて車で頂上へ。
死にませんでした。全然平気でした。
つーかおでん食べました。
あのおでん屋、まだあるのかな。
一昨日あたりに見た夢
真っ暗な空間で顔のないダルマが「うーうーうー」と声を発しながら左右にゆれてる
そのダルマが何なのかを自分が詮索しようとすると、ダルマはどこかに消え、急に動悸が激しくなり詮索するのをやめる
すると、またダルマが現われ・・・みたいなのをループする夢
久しぶりに怖くて目がさめた
562 :
本当にあった怖い名無し:2011/01/14(金) 23:01:22 ID:LQTRLFdi0
森の中で迷っていてうろうろしているうちに整備された道に出た
その後オレンジ色の巨大なコガネムシに追いかけられた。
2〜3日前ぐらいの夢。
巨大な打ち上げ花火のようなものが上がる。
それを眺めているうちに、これは花火ではなく
爆弾だと気付きあわてて地下室へ逃げ込む。
でも「火が地下まで来たら逃げ道がない!」と思って
しばらくしてから今度は外の様子を見に行くことにした。
外は真っ暗で音もなく、ただ炎の壁みたいなのがずっと遠くまで続いている。
周りには他に誰もいなくて孤独感が半端ない状態だった。
次の場面はたぶん夢の前半より未来。
車である場所を通りかかると悪寒が走る。
ここは昔たくさんの人が亡くなった所なんだと感じ
早く通過しようとするのだが、霊に足をつかまれる感じというか
(霊感ゼロなので実際つかまれたことはないが)
その場に留め置かれそうな感じになった。
これはヤバイと思って走ってる車から無理矢理飛び降りて脱出。
車は誰も乗っていないはずなのにそのまま
右へ進路変更してどこかへ走って行った。
ヤバげな所に一人残されてどうしようと周りをうろうろしているうちに
おじさんとお兄さんの二人連れを見つけて助けを求める。
その後も夢に続きがあったのだがどうなったのか忘れてしまった。
やべぇ…変な夢見た
会社の50手前くらいのおばちゃんとラブホに入る夢なんだが
どうしてそうなったのかはわからん…
入り口を入ると普通のホテルのロビーみたいで天井が高くかなり明るい。
受付の人も軽く10人くらいいてそれぞれに20人くらい列で並んでる。
(おおお?すっげぇええええ、この人たち全員これからHかよぉおおお)と驚く。
やっと自分達の番が来た。どうやら前払いで清算するみたいだ。
(やべ、一応俺が払った方がいいんかな?)と迷っててたらおばちゃんが11000円払ってる。
(高っ!?しかも払わせちまったよ)と思ったので「ごめん部屋行ったら半分払うね」と言う。
係員がなんかすごい小さい声でボソボソ説明しオツリみたいな硬貨を数枚カウンターに置きやがった。
全然聞き取れないのでその硬貨を財布にしまいつつ耳を係員の口元まで近づけたらやっと聞こえる。
「入れ間違うと違うお部屋に運ばれてしまいますので…」
「は?」
「ですからその部品を入れ間違うとヒギリ(部屋名?)には着きませんので」
「はぁ?」
実はそこは受付ではなく駅の改札みたいなものだった事が理解できた。
(あーわかった。さっきの硬貨…ではなく部品はこの電車に乗るためのアイテムだったのだな!)
と超解釈が成立し、部屋に行くのに汽車にのるなんてなんてすげぇロマンチックだな!
と驚くと同時にこの人気ぶりにも納得する。
財布にしまいこんでしまった部品を探す。確かにこれ硬貨じゃねーわ。なんか歯車みたいなものだ。
何枚あるのかわからん上に5円玉や10円玉に似てる。
なぜか硬貨が2,30枚入っていてどれがどれか容易には判断できない。
(やっべぇえええ早く出さんと列車来ちゃう!)と焦りまくっていた所で目が覚めた。
あのままおばちゃんと寝る悪夢を続けて部屋に行ってみたかったが残念だ。
565 :
☆クロボン姫☆ ◇LykuroboN2:2011/01/18(火) 22:13:30 ID:jYOyTaxK0
2chで祭り上げれてる夢を見ました。
母が運転する車の後部座席に乗っている。
ラジオから速報が流れたが音がよく聞き取れない。
「大好きな某俳優が日本刀を持った男に暴行を加えられ病院に担ぎ込まれたそうだ」
と母が言ってきた。
時計を見ると時間は18時半を回ったところだった。
19時のニュースで詳細がわかるだろうが、物凄く不安で一刻も早く家に帰りたいと思っていたのに、
突然ローカルタレントが車に乗り込んできて、「そこの百貨店で買物したいから送ってくれ」と言い出した。
家に着くと19時20分だった。
夜のニュースとか朝の芸能番組で続報が流れる筈、とTVの前で待機していると
某俳優が死亡したとニュースで流れた。
日本刀で背後から斬られ、その傷がかなり深かったとの事。
これは悪い夢だとブツブツ言いながら床に倒れ込む。
目が覚めると、TVで刑事ドラマが流れていた。
(こういうのにもいつか出演して欲しかったな…)とぼんやりと眺めていると
検死シーンで遺体となった彼が運ばれて来た。
彼は顔以外は薄いグレーの布に巻かれていた。
(これが生前最後の作品なのか、タイムリー過ぎじゃないか)と憂鬱な気分でTVを眺める。
検死官の役も好きな俳優だったので
(最初で最後の夢の共演とは!)と少し展開を楽しみにしてみた。
検死が始まり、検死官がその布をそっと捲った。
胸から腹にかけて大きく斬られ、肋骨と内臓が剥き出しになっていた。
目を背けたいのに背けられず、現実を受け入れようと食い入るようにTVを見る。
「斬られたというより喰われたっぽい」
画面の向こうの誰かが言ったがそのとおりだった。
検死官が「背中もこんな感じで大きく斬られている」と解説していた。
死体と成り果てた後も利用されるなんて…と涙が出た。
前髪ぱっつん、綺麗な金色で長くてふわふわな髪で、おっぱいの大きい可愛い女の子が
全身に何もまとわない格好で、偉そうなお姉さんに股にスプレー状に液体をかけられて
興奮したのか小さな浴槽のなかで、只管おなぬーしてるという夢。
その女の子は、自分を買いに来た童顔の男を思い浮かべて何回もいきそうになるのだが
気持ちよいながらになかなかいけず、それでも焦ることなくずっとおなぬーしている。
おさななじみが設計した家は墓付きで、ソルスティスの部屋のようで、その中央に墓石である十字架が浮かぶ。
俺は幼なじみを避け、トイレへと向かう。
並ぶ小便器に向かい用を足そうとするとミッツ・マングローブが入ってきて、
他にも小便器があるにもかかわらず俺の便器隣に立ち、無視していたが
がーっと俺のチンポを覗き込もうとしてくる。
そこでなんだオメー!と怒鳴りつけようとして目覚める。
また嫌な夢を見た
そして、過去に起きたか今現在かは確かめられないけど
現実に起きた(起こってる)事。
ある男女が事故にあった。
その時、ほんの数秒〜1分くらい、二人の時間はずれた
二人とも生きてるが、同じ時間帯に存在しないから
二人はもう二度と会えない。。。
なんで俺ばっかこんな夢見なきゃいけないんだ。。。
ニュースで、山火事が起きているのを知る。
その時点では、他人ごとだと思っていた。
いろいろあって、自分の住んでいるところの物資が送られなくなる。
食べ物とか水とか。
そんな中、山火事がずっと続いており、消化活動に水がいる。
だから、マンションなどの貯水タンクから水がどんどん持って行かれてしまう。
暮らしに使う水がなくなっていく。
この件で、外で大声だして暴れたりすると、警察に殺されたり連れていかれる。
外に放置されているゴミ袋には、市民の死体がつまっている。
ユニクロの柳井正が、「こんな状況になったのは、iPhoneを持ってない人が多いからだ」という。
iPhoneを持っていない(ネット環境がない)→情弱→民主党がのさばる
→警察が言論統制で市民を殺す&市民を殺すために、食べ物や水を奪う
→そんな世の中になる
ということらしい。
叔父はiPhone20台契約するとか言い出す。またマスゴミに煽動されやがってと思う。
どんどん水がなくなる。湿度も高くなる。国に殺されると思う。
「民主党のせいだ!ころされるんだ!」
と泣き叫んだところで目が覚めた。
書いてみるとアホみたいだけど、妙にリアルな夢でこわかった。
山火事には注意しようと思う。
母と私で暮らしている。父はすでに亡くなっている。(実話)
母の自転車が倒されている。いつも自転車のカゴが同じ形にくぼんでいる。
そして、そのくぼんだところに「7」と刻まれていた。
母曰く、自転車のカゴは、直しても直しても同じ形でくぼまされるという。
そして、それは母のなくなった兄のせいだという。
母の兄は、母が好きだった。
父が生きている間は、そういった事象は起きなかったが、
父がなくなってから、また存在をアピールしているようだという。
自転車に刻まれた「7」は兄の命日だ。
それに対して、母は「オワリ」と自転車に刻んだ。
もうやめようねという意味らしい。
だけど私はそれでは、母の兄がかわいそうだと思った。
だから、「がんばって。〜(覚えてないけど好意的なメッセージ)」
と書いた紙の自転車に置いておいた。
そうしたら、次のに母の兄からのメッセージが変わった。
「ずっと大好き」だか、「諦めない」だか、長いメッセージだった。
母の兄からの情熱と執念が感じられた。
母はこわがって、「あんた(私)があんなメッセージを書くから、
兄の霊がこんなメッセージを送ってきた!わざと冷たくしていたのに!」
と泣き叫ぶ。
私も、今後、母の兄の霊障?がもっとひどくなるんじゃないかと恐怖に怯えた。
そんなところで目が覚めた。
ちなみに、実際母の兄は死んでいないし、別に母のことが好きなわけでもない。
ありえない設定だから、目が覚めたあとはさほどこわくなかった。
570でこわがった直後に見た夢。
怖い夢を連続で見るなんて。
あの遅刻した前原さんがなぜかザキヤマさんと呼ばれていて、かつアナウンサーに
なっていた。前原さんはある女子アナの名前を知っていたらしく、その女子アナは
「ザキヤマさんに知って頂けてたなんて光栄です!」と話しかけていた。
葬式
知らない家にお邪魔したら家政婦さんと赤子がいた
母親は旅行に行きっぱなしでまったく帰ってきていないらしい
父親の存在はなかった
ヴィクトリカ、ネッサ、まどかをあわせた感じの可愛い女の子を可愛がる夢。
友人が猫に餌を与えた。その中に猫の首があった。
友人はその猫の生首を猫の餌だと言った。
猫を覗き込むと首だけの猫は生きていてニャアニャアと鳴いている。
猫の首の断面は抉れていた。
首だけの猫を触ろうとしたら牙をむき威嚇された。
今度は猫が喜ぶ喉元を撫でようとしたら今度は甘えた声で鳴いた。
玄関から外に出ようとすると首だけの猫に胴体が生えていて
私の所まで寄ってきて甘えた声で首を撫でて欲しかったようだった。
その猫の目は縦長の黒目の部分が
グルグル回ったり現れたり消えたり大きくなったり小さくなったりして
とても恐ろしかった。
結局私は恐ろしさから撫でてやることが出来ずに
友人の後に続き、玄関から出て行った。
もう猫系のグロい夢これで3回目なんだよなぁ。猫好きなのに…はぁ
択捉島への修学旅行の船の中
船の中の風呂が五右衛門風呂だった
石鹸とかの備品がなくて
売店のおばちゃんに言ったら
売店で販売中の お風呂セット(ぼったくり価格)を
勧められた
択捉島上陸後、公開処刑の場に遭遇
若い男女が「外人と話をしていた」という理由で
焚き火にくべられていた
「いやいや、人間、焚き火の火じゃ死なんでしょう」と
言ったら現地人に
「じゃあ、おまえやってみろ」といわれた
そんなことをしたら死んでしまうって拒否したのか
浅田真央の夢を見た。
夢の中で何故か自分はフィギュアスケーターになっていてアイスショーに出演してる。
フィナーレで出演者が一人づつ出ていってジャンプやスピンなどの得意な技を披露していた。
最後に私が出ていってスピンをしたんだけど、その周りで手拍子をする真央ちゃんに目が釘付けになった。
オッパイがでかいのだ。しかも形がいい
こんなにでかかったっけ?とスピンしながら真央ちゃん(のパイパイ)を凝視していた。
終わり
580 :
1:2011/02/02(水) 20:05:56 ID:lS3iI6NB0
昔図書館だった場所にデパートが建った。その名残なのか何故かデパート内に図書館のコーナーがある。
自分と兄弟はその図書館で怖い本を探していた。
古臭くて読むと何かあるような本。古書みたいな。探したものの誰かが借りてるのか、なかった。
仕方なくうろうろしていると母と叔母、中学時代の教師とデパートの食品売り場で出会った。
「ほら、そこの油で手を洗いなさい」教師が言った。
よくわからず油で手を洗って買い物を始める自分たち。
動物の、牛の骨のようなものや肉が売ってる。
ここでアナウンス。
「ピンポンパンポン。もうすぐ閉店の時間となっております。」
ああもうこんな時間かと母たちを急かすとアナウンスがまだ続く。
「知りませんか?近くの公園で〜〜ちゃんが車にはねられました。どなたか知りませんか?
…ギャギャギャギャ、ドーン!ドサッ。きゃはははははは! プツッ」
(〜ちゃんというのが思い出せない。たしかに女の子の名前を聞いたのだが)
あまりにも異様なアナウンスに自分は「早く出よう、もう買い物なんていいから!」と母たちを急かす。
つづく
581 :
2:2011/02/02(水) 20:15:34 ID:lS3iI6NB0
エレベーターに殺到する人。
自分たちも乗ろうとするけどさっきのアナウンスが気味悪い。
「階段から降りよう」って誰かが言った。
階段下りてる最中に遠くからギギギギっていう音が聞こえて、人の悲鳴が聞こえたあと
ガシャアアアンって何か落ちたようなすごい音が聞こえた。
自分はとっさにエレベーターが落ちたんだと思った。
一階まで降りた時にエレベーターのところを見ると、しまってる。
しまってるところからすごい量の血がはじけとんでて気分が悪くなる。
一刻も早く出たいのに出入り口の自動ドアが全く開かない。照明も消えて真っ暗だった。
どんどん叩いても開かなくてパニック状態。
そんな時に手提げ鞄から本が落ちた。自分が探してたあの怖い本だった。入れた覚えないのに。
それ見た瞬間に「この手についた油、きれいにふきとって!はやく!」と自分は口走る。
ふき取るとさっきまで全く開かなかった自動ドアが開いた。
自分、母、叔母の順に出て、最後の教師が出ようとした瞬間にものすごい勢いで自動ドアが閉じて
教師の顔の部分が真っ二つになってしまった。
つづく
582 :
3:2011/02/02(水) 20:24:26 ID:lS3iI6NB0
こちら側の自動ドアには顔の部分だけ出ている。
教師は手の油を拭いてなかったんだって思った。自分たちの車に全力疾走する。
「だして!はやく!だしてよ!」外はもう暗い。デパートの横には公園があった。
無我夢中で車を飛ばして、少し離れたコンビニに停車して助けを求めた。
(ここで少し話が飛んだ)
私達は一ヶ月ほど行方不明だったらしく捜索願いが出されてた。
そんなはずない、今日の昼にデパートいった帰りなんだからって警察の人たちにいう。
とにかく警察の人たちと一緒にそのデパートに来てもらうとそこには廃墟があった。
教師の死体もエレベーターの中の惨事も全くない。ただの廃墟だった。
「私達はさっきまでここで買い物してたのにおかしい」っていうと警察の人が
「ここはかなり昔からの廃墟ですよ」っていう。
昔、ここで買い物した母親が誤って自分の子どもを車ではねてしまったとかいうような話もきいて
あのアナウンスを思い出したところで目が覚めた。
すごく目覚めの悪い朝だった。
山岳地帯に小さな村のような町があり、私はそこで暮らしていた。
学校の課題で同じグループの男女入り混じった友達数人で公民館のようなところにパンフレットを貰いに行った。
役所の人の話を聞きながらこの課題内容は高校生レベルかなと思う。友達は小学中学の同級生だった。
町のパンフレットは役所のカウンターに2つ置いてあった。両方がこの町の歴史に関するものだった。
そのうち1つのパンフレットの表紙はこの町でも有名な皇族のお嬢様のお写真だった。
昔に亡くなられた方であるが、役所の人はその方がこの町にきた経緯やその亡くなられる時の様子まで
事細かに語ってくれた。その様子は祖母や両親からも昔から何度も聞かされていたため知っていたが、
話を聞いていると、その光景がリアルに頭に浮かんできて悲しくなった。篭のような乗り物から降りられた直後に
立ったまま口からだーっと赤い色をした液体を流されそのまま亡くなられたというのは、子供心に衝撃で
話を聞く度に、想像してその姿にびっくりしていた。高校生になってもそれは変わらなかったようだ。
役所を皆で立ち去ると町が火の手に覆われていた。父が「ふもとへ飛べ」と言うので私は目に見えないハンググライダー
のようなものに乗って飛び、山を降りた。風がとても心地よく、山の火事の心配などもうその時点で忘れていた。
空を飛んで下の方まで来ると、豪邸と私有らしい広いプールが目に入った。プールには小学生くらいの女の子が
一人で遊んでいるのが見えたので、そこに降りてみた。その女の子は隣の豪邸の子らしく、一緒に話した。
続き
大きな家に住んではいるが、両親はいつも家にいないらしくほとんど独り暮らしみたいなものだといっていた。
その女の子は慣れているとは言っていたが、とても寂しく感じた。このプールに私が降りようと思ったのは、隣の豪邸から
漂う不幸せ感からこの女の子を救ってあげたいと思ったというのも一つの理由だった。
私には全ての物から発せられる幸せ感、不幸せ感を視覚化することが出来た。私だけに出来る事ではなく、
科学の発達した都会では最早当たり前になりつつある能力だった。女の子にもそのことを教えてあげると、
初めは理解しがたい様子だったが、私に一緒について行きたいと言った。少し大きな都市へ移動すると、本当に
幸福感の視覚化が出来ているのだなと感心した。街の至る所に設置された電光掲示板を見ると、私が幸せな気持ちで
歩いた部分が緑色に色が付いていた。不幸感で歩くと赤色の跡が付く。これが何の役に立つかは分からなかったが
科学の発展は凄いなと、なんだか嬉しくなった。
女の子とは分かれて、私は入学式に出るため、父が昔住んでいたというこの国の首都を目指す。
続き
着いたのは首都かどうか疑わしいような街であったが、とりあえず父の昔住んでいた家に入った。学校へ行く前の
朝であったため、歯磨きがしたくて沢山ある洗面台の中から自分の使えそうな歯磨きセットのある台を探し歯磨きをした。
父の友人だというヤンキーっぽいお兄さんに手を引かれて学校へ向かった。途中で森に続く小道に連こまれそうになるが
「いやこっちじゃないですよね」と正道に戻し、無事に学校についた。卒業式と入学式が同時に行われていたようで、
見慣れた顔に別れを告げるような場面もあった。祝辞や学習塾のパンフレット等が沢山ホールの机に置いてあるのを
みながら友達と話をして、早めに家に帰った。家に帰ると2、3歳の女の子のお散歩を頼まれ、その女の子が好きだという
電車に乗りに行った。まだ昼間だったので、何回も何回も同じ電車に乗った。電車に乗ってくる人も車掌さんもみんな
この女の子を知っていて笑顔で親しみ深げに声を掛けていた。女の子が電車に飽きる様子はなかったが、もう夕方になった
ので帰ることにした。
初めて空を飛ぶ夢を見た。
学校の授業か何かで、船で世界を旅していた。日本に帰って来て、港を船がぐるっと一周する。
港近くの大きな建物には世界各国の国旗がはためいていた。赤字に青丸の国旗を見て中国国旗だと分かった。
クリシナと言う国の国旗は白地に赤枠で月や星、長方形等の模様が左寄りに描かれていた。
どの国の国旗も赤と白を基調としたものが多かった。建物の前を船で通り過ぎると湾に海軍と見られる船が
五十隻ぐらいだーっと並んでいて、そのすべてに日章旗のような旗が掲げられていて、その壮大なスケールと
海から吹きつける潮風に圧倒された。丁度夕焼け空とその光景が重なっていて、ノスタルジックな思いと
感動が込み上げてきた。自分が乗っているのは大きな旅客船であったが意外と速いスピードで進んでいた。
学校の先生が「ここです」といって船が止まったのは、船の甲板から人が平行に乗りこむことのできる場所、
というかもう一隻の船のようなものだった。
同級生らしい男子生徒が言うには、この船は定員6000人余り、現在130人ほどのっているそうだ。
「この船」というのが自分たちが今まで乗っていた船だったのか、これから乗り込む場所なのかは分からなかった。
なんでも、これからここで異星人との交流体験が行われるらしい。私たちが乗り込む際に先生が注意したことは
「未成年でも異星人相手の売春行為は可です」ということだった。一瞬意味が分からなかったが、乗り込んだ船内の階段を
降りる際「ようこそ」の文字と共に、この船内で異星人と出来る事が張り紙で出されていて、その中に「異星人との売春買春☆」
と書かれているのを見つけ、そういうことかと理解すると同時に、各国国旗が沢山掲げられていたあの大きな建物を
思い出し、「あのお偉いさん方、何考えてるんだ…」と思ったが声には出さなかった。
異星人と出来る事には物々交換のようなショッピングなども含まれていて、私や友達はおもにそれを楽しみにしていた。
異星の食べ物も売っていたり、私たちがその船内で店を出すことも可能だった。
誰か思い出せないけど、多分「あんた誰?」っていう、夢にありがちなよく知らない人物が出てきて
なんでかそいつを殺して死体を遺棄する夢を見た。
施設のような会社のような場所で実行して
でも死体が次の瞬間おもちゃのようになって
他に散らばってたおもちゃのようなゴミと一緒にかばんに詰め込み
廊下ですれ違った人に不信に見られなからも抜け出し夜の外へ。
で、突然空を飛んで逃亡開始www
最初はフラフラして高度が上がらず落ちそうになったけど
気合でなんとか上空まで上昇
「あーこれからどうしよう。あ、でも宝くじ当たって大金持ってるしなんとかなるか」
などと楽観的になりつつ、今度は昼か朝の空になって
どこかわからん綺麗な山の上を飛んで、そこにかばんをぶちまけばらまいた。
途中金髪の外人に飛んでるのを目撃されて「Oh〜」とか驚かれたり
上空で壁のようなものにぶつかりそうになって「いや、すり抜けられる!」と念じたり
あとはあやふやな状態になって目が覚めた
なんか映画の製作発表会or試写会の夢だった
徳重○と舘ひ○しとゆ○じろうがいて石○プロが協力してるんだろうなと思った
徳重は謎の横に長い看板?を肩に乗せてた。その状態でふらふらするから周囲に危ないと言われてた
監督がトリックの監督さん(名前忘れたけど夢ではちゃんと名前呼んでた)
ヒロインになったのは苦節云年の病弱なお嬢さん(新人)彼女は何故か特集VTRが流れた
髪の毛がなかったからそういう病気らしい。詳しくは覚えてない
肝心の映画の内容は
孤島に配備された戦艦と乗組員の家族が海に浮かんでて
向こうから敵艦隊がやってきて「大丈夫あれだけ離れてる」とか言ってたら
いきなり真っ赤な爆風に飲み込まれて死んでく感じ
母が子に覆い被さって飲み込まれていく様がやけに鮮明だった
一人の隊員(椎名○平)が爆風が襲う直前で海に潜り助かる
他にも助かった人がいて…ってところで目が覚めた
こんな役者の名前や顔まではっきり見えた夢は初めてだ
登場した皆さんに何もないといいが
映画の内容は割と面白そうだった
爆風の感じからしてSFちっくだったのかも
589 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/09(水) 09:16:44 ID:V/YBHfiG0
何度も起きる夢
起きて「夢か」って呟いたら、また起きる。
起きるたびに指が一本ずつ無くなっている。
けど無くなっても変わらず「夢か」って呟いて
十本全部無くなっても、何度も起きる夢。
何回か忘れたけど、最後に起きて指見たら全部あって
「あぁ……夢か」って呟いたら、最後本当に起きた。
震えて仕方ない
起きて二時間たつが、左手の感覚がほとんどない
もし続くなら病院行
本日朝見た夢。この断片しか覚えてない。
電車の線路の脇を歩いている。多分、西武池袋線の石神井公園と大泉学園の間。
ふと左の線路を見ると、線路を人が走って横切ろうとしてい、今まさに池袋
行きの電車にはねられる瞬間であった。俺はとっさに顔を背けて目をつぶった。
周りからも声にならない恐怖の感情がビンビンに飛んでる。
と、俺のすねにポンポンと二つぐらいの物体が飛んできて当たった。
俺は、あ、さっきの人の頭と足だな… と察している(なぜか部位まで見当がつく)
怖いので目は開けなかったが、そこで目が覚めた。
しかし、超田舎でもあるまいし、実際には電車と道の間にはフェンスがあるんだが、
夢の中では無くて、むき出しだった。
いつも行くスーパーでパンが安売りしていて、いろんな種類があった。
私はかごいっぱいに食べたいパンを入れて、棚に1つしかない座布団みたいな
すごく大きくてパイ生地のパンが欲しいけど買うかどうかウロウロしていた。
スーパ−も閉店近くなり、やっぱり買おうと思い、棚に行くとセルフサービスで
袋に入れる事になっていた。
私はその座布団パンを袋に入れ、レジに行って他のパンの清算に。
自分でも驚くくらいカゴに入れていて、お金が足りるか心配だった。
お会計は16015円だった。かろうじて16000円はあり、小銭を探す時に急に眩しさで
目が見えにくくなった。そこでレジの人に「15円この中から取ってください」
とお願いして、大量のパンを無事に買い、大きなパイ生地のパンを食べる事に
わくわくした。
爽快な夢を見た
友達数人とインドあたりの国に行き、そこの週間、生活用品、食事などの説明をうける。
食事のあとにその村での週間になっているマラソンらしきものに参加する事になった。
最初にコースの説明を受けた。それはまるで障害物競走のようでスタートすると
ほふく前進でやっと通れるような狭い道を這っていき、次に急なカーブを曲がって
今度はゆるやかに坂道を下って最後に急勾配を駆け下りる。
そして折り返し地点の町の交差点が最後の難関で、左から猛スピードで何台も走ってくる
大型バイクをよけながら走り抜けた先の路地が折り返し地点になっている。
そして今度はスタート地点に戻るのだが、まず田んぼの畦道のような足場の悪い
山道を走り、ジグザグに傾斜を登る。そして人が1人通り抜けられる様な道を抜けたあとは
工事現場になり、今度は重機をよけながら走り抜けるのだ。このコースを村の人は毎日
5周してるという。
私は現地の人と友達とでスタートして、1周目はらくらくクリアして、2周目に入った。
最初は友達と走っていたが、カーブを曲がったところで前を現地の男の子が走っていて
私はその子の後をついていった。男の子は下り坂も軽快に走り、最後の坂は滑り台の
ように滑り降りた。私も楽しそうなので真似をしようと「ひゃあ〜」と叫びながら結構
長い距離を滑り、かなりのスピードも出ていてとっても気持ちよかった。
続き
滑り降りた後、黒っぽいジャージのお尻も背中も足も砂ぼこりで黄土色になった。
折り返し地点から友達と走る時に滑って楽しかった事とだから後ろがこんなに
汚れた事を笑いながら話した。友達の中にはもう歩いてお喋りに夢中の子もいたけど
私は走る事に熱中した。山道を登る所で、1周目は真面目にジグザグに道を登った
けど、現地の人が山道に足がかりを見つけて斜面を登ったので私も真似て大股で
登った。息があがって、3周目は走れないかも…と思った。
私は前に走っている友達のあとを付いていく様に走り、細い道でお喋りしていた
友達を追い越した。すると細い道に仕掛けてあったトラップに喋っていた友達の
ひとりが捕まり、体中にロープが巻きついてしまった。もう1人の友達が助けていた
ので、私は気になったけど前を急いだ。
そして2周目ラストの工事現場を抜ける時にクレーンに足止めをされてしまった。
今お腹壊してるんで、たぶん願望で見たのだろう…
オフ会で女の人と男の人と3人で食べ歩きみたいな事をしていた。
店は全部男の人の案内で。もうそろそろ帰る頃になり、最後の一軒に入った。
そこは古ぼけた串焼きメインの居酒屋で、うずらの串焼きとか、ベーコンの
トマト巻きとか、カマンベールチーズの串焼きを食べた。
私達のすぐ脇に焼き場があり、その店員が調理もホールも何でもやっていて
そして焼きながらずっと愚痴っていたので何か嫌な気分になった。
オーダーするのも男の人で、出来上がりは何故かセルフサービスで取りに行く
事になっていて、それも男の人が行っていた。
かなり食べた後に隣に座っていた女の人と「今までも私達はチューハイも
1〜2杯なのに○さんはその倍飲んでるし、食べ物だってねぇ〜」と話して
ここの会計はどうするのだろう…と2人で話していた。
すると男の人がカバンから炊飯ジャーの釜を出して調理場のほうに行って
なにかをした。すると電気系統のものが壊れて店も停電になるし、店の人たち
が対処にあたふたしていた。
そしたら男の人はお金も払わずにドアの方に行くので私達もついていった。
「自動ドアだから開かないんじゃ…」と不安になると男の人は無理矢理こじあけて
いて、ドアが開いたら周りの客がみんな驚いていた。
私達は足早に歩いて、男の人は回り道をするみたいに直接駅じゃなくデパート
に入り、縦横無尽に歩いていた。
私と女の人は追っ手を恐れながらもついていくしかなかった。
続き
どこかのレストランに男が入って、座席で知り合いに頼んだらしい本を受け取り
やっとホームに行った。男の友人は心配そうな顔で男の後を追おうとしていた。
男が受け取った本は発売したばかりのアニメ本みたいで、女の人がしきりに見たがった
けど、見せてもらえずに拗ねてしまった。
もうすぐ電車が来るときに女の人が靴をホームの下に落としてしまい、端だったので
轢かれる心配は無いけど、これに乗り遅れたら追っ手につかまるかも知れないので
私は焦って靴を取りに行くように言った。女の人は下に下りて靴を履いたけど、「もう
疲れちゃったしどうでもいい」と拗ねてなかなか上がってこない。
私はいろいろなだめて、「上がってきたら、本見せてくれるって」と嘘をついて上げ
させれば電車に乗れるんじゃないか…と思った。
無銭飲食なんてリアルでしたことないので目覚めてからも後ろめたかった。
窓から外を見てみれば左下に灰色にぼんやりと輝く巨大な月があり、
まるで地球が月の衛星になったかのような眺め。その奥には
赤紫色の超新星の爆発の後が空一面に広がっており
こんな間近で超新星爆発を見れるとは!爆発の影響でなんか結構外が暖かい!
と感動していたらそれらの光景は突然すっと消えて、
普段の代わり映えしない星空になってしまった。(それでも今迄見た事も無い美しい空なのだが)
何だ夢だったのか・・・とがっかりする夢
それよりも至近距離の超新星爆発なのに地球への影響が
なんか暖かくなって春みたい〜で終わるとは…腹抱えてわらた
それと夢の中で現実を突きつけないでくれよ
私は2棟マンションのうA棟の3階に住んでいた。
窓をあけてベランダに出ると丁度向いの部屋の中が見える。
いつもカーテンが開けっ放しで電気もつけっぱなしだった。
ピンクで彩られた綺麗な部屋だったので女性かな?と思いながら毎日見るようになった。
あるとき外に出て歩いていたら、殺してやるって女性の声が聞こえてきて
隠れながら興味本位で耳をすましていたら「毎日、人の部屋をのぞいて...殺してやる」
これを聞いた瞬間血の気が引いた。私のことだったから。
ここで終わった
やせ細ってガリガリの女性だったから尚更怖かった。
その人、隠しカメラをつけてたみたい。
すごい言葉足らずなんだけど、起きたあとも夢と現実の区別がつかなかった
舞台は中世ヨーロッパみたいな感じだった。全体的にシンデレラ?とかそういう童話みたいな、世界なんだけど、女の住むみすぼらしい家は国道沿いにあった。
そこには妙な口の形をした赤ん坊や、姑の手引きで売春させられている小さな少年。知りながらも何も言いだせない母親。あと醜い魔女みたいな姑が住んでる。
母親は姑の醜さから、その唾液を飲まされている赤ん坊はだから醜くなったと思ってる。
しかし、実はその全てが彼女の幻覚で妄想だった。
シンデレラのように幸せになる筈だった彼女は結婚直前に妖怪のような男にレイプされて、心が壊れてしまって、それ以降世界を醜いものとしか判断出来なくなっていた。実は人並み以上に幸せだったのに。
彼女をそんな目に合わせた恋のライバル?的な女性が登場。白雪姫の魔女みたいな雰囲気の女性。
彼女に真実を突き付けまくり、仕舞いには二人で壮絶なキャットファイト。(BGMはスリップノットのPeople=Shit)
今までは私は妄想している女性だったが、ここで急にそれを見ている第三者に変わる。(ゾンビ屋れいこみたいだなぁ)と、思っている。
最後に悪い女性の手刀が、彼女の背骨を縦に真っ二つにして勝負はついた。
599 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/13(日) 13:01:32 ID:j4gywRc1O
メルヘンチックな街を夜にドライブしていて、右側にufoを見た。青白い発光体の周りに青い円で囲んである。
また一週すると、道端にアンテナみたいなUFOがいた。宇宙人はグレイタイプだけど肌色で薄く透けてて中身が空っぽみたいな感じ。大きいタイプ2体位とぬいぐるみみたいな子供グレイが10体位いた。
車のドアを開けると、お互いに「久しぶり〜」みたいな感じで笑いあった。
そして宇宙人を車に載せ、なんとなく、鹿児島に運ばなきゃいけないような気がして、高速道路に乗った。
警察につかまってはいけない、とも思った。
最近、全く会った覚えもない三十歳くらいの女性に気を付けてと言われる
六年くらい前から夢なんて見た事なかったのに
一週間くらい前から「ぽ」だか「ぱ」だか分からないけど変な音か声が聞こえるのと関係あんのかな
601 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 13:54:00 ID:aOcN/2i40
どなたか教えてください。
私(女)自身は、霊感などまったくありません。
今日の夢なんですが。
江戸時代(っぽい)に、どこかの室内で、中年男性と若い女性が縄に
縛られて、叩かれています。その時に、耳元で「武士の誉れを忘るる
なかれ」と言われ、目が覚めました。
TVで時代劇なども見ないですし、まったく心当たりがないのですが、
目が覚めてから、「嫌だ。忘れたい!」と強く思っていました。
なんなのでしょうか?
分かる方がいたら、どういう意味があるのか、教えて下さい。
よろしくお願い致します。
602 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/14(月) 14:03:58 ID:oPVeEwwuO
映画サイレントヒルの2を少しみた。
物凄くつまらなかった。
1のストーリーとはまったく無視したファンタジー物語。
ある家族が旅行先の館で模型の家をみていて、
翌日目を覚ますと、中世時代にタイムスリップして自分達が住む家が模型のあの家だった。
そして色々な住人と知り合い色々な問題(主に人間関係)を家族で解決して、最後はみんなで演奏会して終わりって感じの夢をみた。
ホラー要素全くないのに、タイトルはサイレントヒル2と出ていた。
なんか腹がたってしまった。
605 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 15:34:43 ID:zd+Rsb9MO
地震のマグニチュードが9.2の記載があった新聞
観光バスに乗る
ほこりっぽい市街地を探検していたらいつのまにか40階建てマンションの屋上に出ていた
下を見て怖くなった
人を探すために地上に降りていったが会えなかった
地上はモコモコした緑の植え込みが至るところにあり、アラビアの市場のような活気だった
さらに降りたら霊安室のような藍色の寒い空間に銅像のようなミイラ化した死体と、慰霊碑が立っていた
慰霊碑のところにだけ日光が当たっていた
慌てて階段へ逃げ出すとそこは地下6階で、1階のエントランスはクリーム色の暖かい空間だった
トイレに行こうとしたら、男の人が案内してくれた
私はお礼に、スカートのポケットに入った四角い油揚げのような形のパンを男の人に見せた
初めて自分で見る白いスカートのポケットは汚れていて、私は少し恥ずかしいなと思った
607 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 16:45:22 ID:m5TdyGodO
知り合いの家に遊びに行ったら竹原がいた。何か知らんがかなりご立腹だったようで
何もしてないのにフック喰らった。ムカついたのでアゴにワンツーかましたら倒れた。
「元世界チャンピオンにアマチュアが勝った」と呟いたらガバッと立ち上がり
「じゃあ本気でやってやるよ」とか良いながらボコボコにされた。殴られてる間も
「なんやこんなもんか」とか「さっきの勢いはどうしたんじゃ」等暴言の嵐。
最後に俺が殴られた後に「おまえもボクサーなら簡単に夢を捨てんなや」と訳の解らない事言われた。
そもそもボクシングなんかやってないし。でも何か心に響いたんで「ありがとうございました」
と言ったら静かに帰って行った。
・青くてボロボロの電車に人がいっぱい。過ぎていくのを眺めてる。
・上司に子守りを頼まれ同僚の男性と子供を迎えにいった。上司宅の玄関先で同僚に「あの川は人が死んでるからダメ」と耳元で呟かれる。それと同時に大きな砂場の多い河川の光景が見えた。
アパートの自分の部屋に子猫がいる。どこから入ってきた?かわいいのでモフモフする。するといろんな所に隠れていて、計五匹いる。
一匹は母猫で、いま子猫を産んだようだ。
猫たちは寒くて弱っている。
電気毛布をつけてその上に寝かせてやる。
牛乳とか飲ませようと思って用意していたら、
電気毛布が暑すぎて母猫が焼け死んでいた。
子猫は助けようと抱き上げるが、自分の手の上でグロく崩れて死んでいる。
罪悪感、そして、猫のグロい死体をどうしよう。
色々なゴミに紛れさせて、ゴミに出す。
子猫を出産する母猫がそのあとも三匹来て同じことが起こり、
自分はたくさんの猫のグロい死体をゴミに出す。
猫の飼い主たちが騒いで、ゴミ袋の中の猫の死体が見つかり、警察沙汰に。
何故あんなグロい殺し方をしたと詰問される。助けようとしたら崩れてしまったと説明してもわかってもらえず、自分の絶叫で目が覚めた。
場所はオフィス
売店などがある
同世代くらいの男女と酒を飲んだりテストを受けたり談笑したりしている
太め、黒髪ロングヘアーの女性がかなり鮮やかで大きなタトゥーを脚に施している
男性並みにすね毛が生えていて「絵が消えちゃうけど剃るのがめんどくさくて」と、その人は笑っていた
何かの選抜試験を受けているが、受験票だけ発行して来ない人も一人二人いる
スーツの人もいるが、おそらくほとんどが私服
アイスクリーム食べたいな、と思って人を誘って買いに行くところで目が覚めた
ミニスカートに膝丈くらいのソックスを履いているのだが、膝上まで上げようあげようとする夢。
今日夢で梯子をみた。
追手に追われて梯子は超高層ビル?みたいな中で逃げていた。
そこを一人の女性と梯子の妹とで梯子を助けたらしい。
女性は梯子が大変だから、と妹を連れ出した一緒にきた。
しかし妹は冷めており、梯子のことで呼ばれたら
梯子は死んでいるくらいの感じだったらしい。
そして助け出しても梯子は今後も追われ続ける。
起きて気になってスレみたら梯子きてた。
左手の中指が取れそうになる夢を見た
伸びてちぎれそうだった
痛かったけど押し込んだらくっついた
夜に空を飛んでいるけど、高度が高くなったりスピードが出ると物凄く怖くなる。
夜間飛行の夢は何度も見ているので、これは夢だから好きなように出来ると思って
昼間の明るい所を飛んでるように変更したら、湖の上を水面スレスレに飛んでいた。
場面が変わり、小屋の中に人が居て、その人の影になってる所に奇形児が居て悲しんでいた。
気が付くと、周囲に大きなガラスの容器が沢山あってそれは臓器の標本みたいだった。
こんな夢をオールカラーで何度も見る。
夕方、近所の人達と集まって談笑中、西の空を戦闘機が飛ぶ。
何気なく見ていると、戦闘機は細長いものを落とす。
それはゆっくり落ち、爆発する。
戦闘機は呆然とする我々の頭上を越え、東側で何かを落とし、また爆発が起こる。
どこに逃げれば安全なのか、車椅子のばーちゃんはどうやって連れて行け
ばいいのか、途方に暮れる。
616 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/28(月) 09:34:55.27 ID:Ptkzswa/0
場面1
・丸い肌色の球体が話しかけてきて、「私の穴は〇※・・・」と言って木っ端微塵に。
場面2
・車(左ハンドルで、運転席には知らない男、助手席には知らない女、自分は右後部座席に座っている)で移動していると
前から肌色のブタが向かってきて轢かれる。
・対向車はすべて昭和の古い車(コンテッサ?)で、空は暗くて気味悪い。
・僕の左の席にはさっきの場面1で木っ端微塵になった異臭を放つ肉片が乗っている。
・僕が左の肉片について同乗者に訊こうとしても、口を聞いてくれない。
場面3
・古い家の扉(木とスリガラス)の向こうに大人の女性と小さな子供がいる。
そっと扉を開けると[∵]←こんな顔をした少女が。
・隣にいた大人の女性に何かを言われ、何故か僕達は病院をまわるために街を走り回ることに。
後から考えたこと
・僕達は4人で旅行か何かに来ていて、仲間の一人が肌色の球体になってしまった?
・この街で起こるオカルトな出来事はすべて目を背け続けなければならない?
・ループしている?途中で「やり直さないと」という思いが出てきた。
・[∵]という顔をした少女は既に死んでいて、魂だけが家にあって僕達はそれを見た?→病院を探すことと肌色の球体は何か関係があった気がする。
悪夢でしたが目覚めはすっきりでした。長文乱筆失礼。
友達らしき人達と海に行く
その中になぜか15歳くらいの後藤真希がいる
私は後藤真希に恋をしているらしく後藤真希に近づく
海で遊んだりドアが斜めのトイレに入ったり
場面は変わって雨の降る庭園の中
私は後藤真希に告白する
すると避けてたのわからなかったの?(私のことが嫌いなのではなく別の要因で)と言いつつ微妙な表情でそのまま去ってしまう
恋しくて会いたくて小学一年生のころの文集を見て住所や電話番号を探すが見つからない(小学一年生の頃同級生だったらしい)
会いたい思いを募らせながらも自分からは簡単には会いに行けない(後藤真希からの接触はいつでも可能)
ひたすら後藤真希が自分と再び会ってくれるのを待つ
脈が全く無いわけでは無い(自分ではこの恋が成熟することはなくとも何らかの進展はあると把握している)
雨の中後藤真希を待つ
夢の中ではずっと後藤真希のことをごっちんと呼んでいた
618 :
1/2:2011/02/28(月) 11:19:03.04 ID:W4HsqyiG0
何か旅に出てて、旅先の診療所でバイトしてる。
医者は傲岸不遜、その女房は見栄っ張りでケチ。
当然バイト代は安く、仕事はきつく、バイト仲閧フおっさんとおれは常々不満に思ってた。
そんなとき、診療所の経営が危うくなって、医者と女房は偽装離婚(?)をし診療所を廃業−
遠隔地で 他人名義を使用し、別の診療所開設を目論んでいることに気付く。
さらに医者は、この機に乗じて本格的に女房子供を捨てる気でいることを、おっさんが
掴んでくる。
(既に看護婦は確保してあるのに、「短大・専門卒業見込みの看護婦、准看護婦募集」の
広告を、新たな診療所の近所に貼り出し→若い愛人の確保を目論んでる)
おっさんとおれはバイト途中で仕事をばっくれ、その足でこの街を離れることにする。
そのついでに、おっさんは医者の秘密を女房にばらしてやろう、と言い出す。
(=ちょろまかしてきた広告を、目立つところに置いて逃亡)
「そんなことしたら、おれまで疑われるじゃないか」と文句を言うが、おっさんは聞かない。
診療所兼自宅のリビングで昼飯を食った後、広告を床に放置して逃亡。
619 :
2/2:2011/02/28(月) 11:19:13.85 ID:W4HsqyiG0
おっさんは更に調子に乗り、「医者が女房に問い詰められてるのを見よう」と言い出す。
既に別居中の医者と女房が、連絡場所に使っている旅館兼和食系ファミレス?に潜入。
建て増しをくり返し、迷路状になった旅館の廊下で、おれはおっさんとはぐれる。
何とか表のファミレスに出られたものの、女房がきいきい声で医者を問い詰めてる卓に
異常接近。
二人に見つからないよう、卓と卓の間を早足で歩いて玄関へ向かう。
料理を運ぶ、紺絣の作務衣を着た店員たちがもの凄く邪魔。
やっと玄関と下駄箱が見え、やれやれ助かったと思ったところに、
「お客さま、ちょーっとお待ち下さい」
と、若い男の店員に、真正面から両肩を掴まれ押しとどめられる。
「お客さまの後を犬が追いかけて来てますんで、少々お待ち下さい」
えっと思って振り返ると、顔がモルモットそっくりの小型犬がおれの後ろからちょこちょこ
歩いてきて脇を通り過ぎ、玄関の三和土に下りて仰向けに寝そべり、
「ねえねえ、おなか撫でて?なでて?」
と言わんばかりにおれを見つめてきた。
ふと顔を右に向けると、青々とした芝生が広がる、広い庭につづく出口が見え、
「ああ、店員が犬をかまってる間に、あそこから出してもらえるのだな」
と思う。
止まった車に乗って向かいに広がる野原をぼーっと見てる。
知らぬ女が突然乗り込み、ヘッドライトをオンオフし、モールス信号を送っているらしい。
不意に女は車を動かしドライブになる。
すると女が「私のおばあちゃんが仙台にいるからこのまま乗ってていい?」
「どのくらいかかるの?」
「七日ほど」と言われ考え込んでると
「一年程この車でドライブしたいんだけどいい?」と言われ
「ダメダメ!一年なんて無理!降りて降りて!」と、女を追い出し帰路に着く。
きづけば車は幼児がのるおもちゃ程度の大きさになっており、俺は車から足を出して、
地面を蹴りながら進む。
622 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/28(月) 23:21:06.49 ID:WMxnJYoI0
仕事帰りに吉野家によったら高校の時の知り合いと名乗る男に出会って
なぜかそのあと二人で成田まで行ってロシアに向かう。
そいつは「お前と一緒に赤の広場でピロシキ食うのが夢だった、ずっとこうしてみたかった」
と飛行機内で俺に暴露、俺はにかむ。
その後二人でサンクトペテルブルクに家を買う、隣の家にはプルシェンコがいた。
言っておくが俺はホモじゃない。決してロシアに興味があるわけでもない。
623 :
本当にあった怖い名無し:2011/02/28(月) 23:42:27.11 ID:/Z5t42guO
彼氏の身体じゅうにへんな出来物出来て触ったら大きくなってきて病院行こうって言ってたら夢だった。
へんな出来物がイソギンチャクみたいで恐ろしかった。
夢でよかった。
624 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/01(火) 10:55:34.18 ID:Pu68OP05O
数年前に死んだ婆ちゃんが夢に出てきた。
私は凄く嬉しくてたくさん話し掛けたり手を取ったりしてた。
婆ちゃんが頬っぺた触ってくれた所で目が覚めたんだけど、思い出すと微妙に何かがおかしい。
婆ちゃんは小さくて年の割にぽっちゃりしてたんだけど、夢に出てきた婆ちゃんはガリガリに細くて私より背が高かった。多分170cmは越えてる。
いつもニコニコしてお喋りだったのに、夢に出てきた婆ちゃんは貼り付けた様に無表情で一言も喋らなかった。
服は白いワンピース着てたけど、婆ちゃんがそんな服を着てた記憶は無い。
夢の中では婆ちゃんだと思って疑わなかったけど、あれ多分違う人だよなぁ。
625 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/01(火) 18:54:17.44 ID:I4lUyJpU0
旅館みたいに広い畳の部屋にいた
回りには10代〜20代の人達がいて、それは日本人以外に白人や黒人もいた
そのなかの日本人の双子の青年達と仲良くなるんだけど
片方の人は片腕がなかった
でも二人ともめちゃくちゃ明るくて、むしろちゃらかった
でも腕が無い理由は聞かなかった
そこは戦争に行く人達が集まっている部屋だった
誰かに聞かなくても知ってた
二人が活躍してたのも知ってた
すごく楽しい時間を過ごすんだけど、戦地に行くことになる
自分と双子を含めた15人くらいで準備をするために武器を取りに行く
その途中でエイリアンに襲撃された
近くで爆発が起きて、すぐに岩場近くに伏せた
そしたらエイリアンは自分と数名の近くに爆弾を落とした
地面についてから時間差で爆発するようなやつだった
ヤバイ!と思った瞬間仲間が一人爆弾に向かっていった
多分遠くに投げるとかするつもりだったんだろうけど
間に合わなかった
爆弾が真っ赤になって仲間の顔がただれるのがスローモーションで見えたら目が覚めた…
長文すみません
文章にするとくだらないけど、起きた時すごくリアルで怖かった
626 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/01(火) 19:18:16.06 ID:ON8rdakp0
デパートの衣服売り場でバルタン星人に追いかけられた
知り合いと一緒に歩いていたら古ぼけた家にたどり着いた
中に入ると昔に死んだ親戚がいっぱいいて団欒していた
何年か前に死んだ祖母もいて笑いながら手を握ってくれた
辺りを見るとまだ生きている親戚もいて声を出さないように
「生きてる?」とこっそり聞くとここではそれをばらさないように振る舞えと言われる
しばらくしたら目が覚めたけど一つ気になったのは
まだ生きてる従妹が幼児の時の姿でその団欒に加わっていたことだった
全部は覚えてないんだけど、前半はオカマの人と楽しい話をして、和んだ。
マツコデラックスかもしれなかった。
後半はガチホモ同士がトイレで抑えきれなくなったらしくて、一般人も入る
トイレで鍵も掛けずに2人とも全裸になっていたしてしまった。
私は女だから誘われはしなかったけど、目の当たりで毛むくじゃらの男同士の
プレイを見せつけられてショックというか、初めて気持ち悪いと思い、
トイレの前で突っ立っていた。
そこにカップルの普通の男がトイレに来て、見た瞬間口を抑えて彼女の方に
逃げていった。ホモたちも私に見られるのは平気だったみたいだけど、一般の
男に見られたら「あらヤダ」って恥ずかしさにかられたらしく、裸のままで
廊下の突き当たりのドアの方に逃げていった。
オネエ系の男の人は好きなんだけど、なんでこんな、オカマ、ホモ三昧の夢を
見てしまったのか…
人程度の大きさの熊に襲われる。
腕をかませて崖まで行き、ジャンプして熊を落とし、熊に勝つ。
高校の頃の友人にそっくりな美形男女とレストランで昼食
席は私からみて右側に男性、左側に女性。私は男性と対面で左側には3人分の荷物
男性は中華を、自分はコーヒーとチョコレートケーキ、女性が注文したものはよくわからなかった
最近の景気について話していると女性が狂ったように嘔吐し、暫くして客を襲い始める
しかし男性は至って冷静に食事を続ける
最終的に女性が私をターゲットにし追いかけてくる
私が男性用トイレに逃げ、個室に鍵をかけたところで目が覚める
しかしこれだけで終わらず、起きた時に何者かの気配と女の笑い声みたいなものが聞こえた。
まだ脳が完全に起き切っていなかったからだろうか?
おおよそ20代後半くらいの男に何事かを言われ、
視界の隅にあった白黒の逆さな物を掴む
男がこちらに対して何かを言っているが理解できず
ただなぜか同情する気持ちでいっぱいになり、
とにかくなだめようと男に手を伸ばした時、目を覚ます
起きたときに泣いてるなんてことあるんだな、びっくりした
しばらく涙が止まらなかったし、いやびっくりした
自分は取材記者になっていて、とある人物のもとを訪ねることになる。
その方の話を聞きながらあちこちまわって最後、
丸焼にされたとおぼしき人体がずらっと並んでいる場所に案内される。意味深に笑う取材相手。
これはまずい、と思った瞬間、ひどく焼けただれた顔の人間に飛びかかられそうになって
必死の思いでそこから逃げ出す。
ところがそののち自宅に戻ったらチャイムが。インタホンのカメラに映るのは焼けただれて目も口も定かでない顔。
で、うわっとなって目が覚めた。
>>630 妙に繊細に覚えてるので追加
自分はフルーツタルトを追加注文しようとするが、男性に止められる
少々気まずくなり、最近よく巷で聞かれる中国バブルの話をして間を持たせようとする
すると、女性がいきなり狂ったように「昔、散々酷いことしたよね」等わめき散らす
いきなりその様な事を言われて、もちろん自分には覚えがない。隣の男性は「いつもの事だ」と至って冷静
その後いきなり女性は白い液体自分の足元に3回、テーブル上に一回吐瀉
吐瀉物は料理にかかるが、目前の男性はそれを意に介さず食べ続ける
女性はまず隣のテーブルを襲い、持っていたナイフで痩せた男を刺した
自分は警察を呼ぼうとするが、男性に「お前が呼ぶのか?やめておけ」と制止される
その直後、標的が自分に対して向く
世界設定(?)は銀河英雄伝説みたいに人類が恒星間宇宙で生活している時代
俺は大型貨客船(別に高級とかでなく普通の庶民が利用するような)の乗組員だった
客の一人が持っていた毒グモに刺されて死んだという知らせをうけ同僚の乗組員(リアルでの知り合いかは不明)と共にその死人の客室に急行
ポリ袋に入っていた毒グモたちをそのまま袋の口を縛ってなんとかしたのはいいが同僚に「お前刺されてるぞ!」といわれ右手を見ると刺された跡が。
奇声を上げたところで目が覚めた
どうも寝る前に読んだラノベとネットで見たマニアが飼ってた毒グモに刺されて死んだというニュースが影響したらしい
しかし貨客船に毒グモはありえないよなぁ
同窓会や懇談会のような集まりで見知った人間に次々に会う
夢を見た。このパターンは何度もあり、全て主観で進行し、
色があり鏡を見つければ自分が映る。俯瞰で見ることは無い。
このパターンは毎回宴会場となる店に向かう道中から始まり、
そこで過去知り合った人間と途中で合流していき、その店で
一同の中から何人かと談笑しているうちにお開きになる。
ただし現状の自分を知る人間はいない。会おうとしなければ
永遠に会う事のない連中だ。いちいち説明するのも面倒と
思ったので、成り行きに任せる。話す相手は毎回微妙に違う。
タイムオーバーがあるようだ。
最後は駅で帰りの切符をメンテ中の改札で買おうとして失敗し、
一緒に帰っていたはずの何人かの知り合いとも完全にはぐれた。
その辺りからどうでもいい夢に変わるが、いつのまにか駅構内と
合体したスーパーか何かに居て、うどんや冷凍食品?をカゴに
入れてレジはどこだと歩いている最中、駅員に突如「買うんですか?
それ買うんですか!?」と呼び止められ、うんざりしている所で
目が覚めた。買うに決まってるだろーが!
いや、うどんとかよりも切符買わせてくれよ?
ニューヨークの海岸にいて、大地震が襲う。
津波も大きかった
お腹に、切った筍が透けて見えてる夢見た。
夢の中で修学旅行行ってた。旅館みたいな薄暗い部屋で友達と話してたら障子の向こう側から先生の影がヒッチコックみたいになっていて「もう寝ろよー」と言われた
シーンが変わって友達?先生?と旅行をしていてある世界遺産を見ようってなった
その場所に着いて足下を見ると小さい小人が住む家がたくさんあった
その場所に世界遺産があって誰かが「小人の家を壊さないように歩いて」と言った
私は壊さないように慎重に歩いた
シーンが変わって、家族と旅行していた時になぜか私が不機嫌になって家族と違う場所にいた
またシーンが変わって先生が私の方に歩いてきたから先生の足を掴んでギター!とか言っていた
そしたら先生がお前が〇×△※〜とか言いながらほっぺた掴んできた
終わり
漫画を読んでいる夢を見た。
内容は大まかにしか覚えていないが、10歳くらいの少年が喋る事のできるライオンと旅をするといったストーリーだった。
また、「自然の厳しさ・命のありがたさ」がテーマの漫画で
感動するシーンもあればかなりきついエログロ表現もあった。
途中、巨大な二匹の竜(顔はポケモンのラティオス・ラティアスに似ていた)
の交尾が延々と描写されているシーンがあった。
それがあまりにもエロかったので興奮してしまったが
『ああ、これは命の営み的な事を描いているんだな』と思い、何とか冷静になろうとした。
この辺りで目が覚めた。
終わり。
641 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/06(日) 23:36:31.98 ID:lINFg7IYO
『日本は財政破綻したので、一般国民の預金を封鎖します。あなたは百万円の預金があるので、全額強制徴収します』 と言う夢だったが近々起きるかもしれないな。
また高校に通うことになる。
学生服を着、制帽をかぶりバス通学だという。
なぜか里田まいや木下優樹菜と仲がいい俺
特に里田とはめちゃめちゃ仲が良くて、常に一緒にいるらしい。よく一緒に出かけてた
ちなみにスザンヌはいなかった
スマン、ホントにこれだけなんだw
ここ最近、ゲームやり過ぎてるせいなのか変な夢を見た。
目の前全体がゲーム画面になっていた。
グラフィック・音楽共にファミコンのMOTHERと似ていた。
私はそのゲームのプレイヤーとなって、主人公の女の子を操作していた。
操作といってもコントローラーを使わずに、自分の意思だけで自由に動かす事ができた。
このゲームの目的は主人公の、死んだお母さんを生き返らせることで、
紅色の石を集めてお母さんのお墓に持っていくことでストーリーが進んでいく。
ゲームを進めていると一件の家があったので、その家に入った。
中には朱色のオバケらしきキャラクターがいて、
家の中なのになぜか小さな家があった。
それに話し掛けると「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」と喋った。
小さな家に入ってみると、中には私が前に倒した中ボスが悲しそうに体育座りをしていた。
ここで目が覚めた。
∧_∧
(´・ω・` )「このいえには だれもいないんで くらすことにしたんです」
O^ソ⌒とヽ
(_(_ノ、_ソ
おととい?見た夢
目だけ出して黒いマスクをしている歌手が私の横で弾き語りをしてくれた。
私は何度もマスクを取ろうとしたけど、とうとう外す事は出来なかった。
けど、玉置浩二かもしれなかった。玉置の手は大きくて節が目立ってたけど
結構ガッチリしていた。
玉置が演奏を終えて私と肩ぐらいの位置の壁を挟んで向かい合ったとき、お互いに
求め合って、キスをした。今度のキスの相手はこんな感じ…と想像していた唇と
同じだった。そして、玉置が離そうとするところをぎゅっとしがみついて
心がおさまるまで、がっちり肩を抱きしめてもらってすごく嬉しかった。
いつのまにか私の布団の中にいて、玉置は下半身裸になっていて「ねぇ、いいだろ
気持ちいいことしようよ」とくどき、私も軽いノリで自分からズボンを脱いだ。
いつも誰かとHをする夢の時に側に母がいるので、こそこそしてやるのだが
今回は父がいて、奥の部屋から姉も来て、玉置は一瞬布団の中に隠れたけど
見知らぬ人もたくさんよこにいたけど、私達の事を気にする感じでもなかったので、
私達は結構激しくSEXをした。
玉置が疲れ果てて、何かを食べたい、と言うので私は寝ている玉置に甘いものを
口移しで食べさせていた。
夢の中で乳首がものすごく痒くてカイーカイーといいながらなぜか東方神起の真ん中?にいる人と腕相撲してた
その人が「俺は腕相撲で負けたことがない、オリンピックにも出たよ」的なことを言っていた
腕相撲をしている最中に自分の母親が出てきて俺と東方神起の人が叩かれた
言い合いっぽくなった時に目が覚めた
ビーチバレーの試合前らしく浅尾美和がビキニ姿で待っていた。
なぜか横にいた俺は「ハミ毛してないかチェックして」って浅尾に頼まれた。
なんで俺がチェックしなきゃいけないんだろう?って疑問に思いながらビキニラインとかを細かく間近でチェックしてた。
そしたらビックリするぐらい多くのハミ毛があったので、そのことを伝えたら
「試合始まっちゃうから剃ってくれない?」と言われ、渋々ながら浅尾のハミ毛を剃っていた。
試合中に見えるとイヤだからと、ビキニを多少食い込ませながら、それでもハミ出る部分は剃っていた
そして目が覚めた。
BAKIの格闘大会みたいなのに参加してる俺
相手はなんと渋川のような天○陛下(顔は歌丸師匠)
腕折り三角締めでタップ勝利するも、勝った瞬間思わず土下座
出場選手全員の見送りを受けて会場を去る陛下であった
俺の試合で平成が終わるところだった……
病院の手術室にいた。
しかし私は医者でも看護婦でもなく一般人だった。
手術室の出入口は開いていて、
何人もの看護婦や医者が忙しそうに出入りしていた。
手術台には血と羊水で満たされたカプセルが何個も置いてあり、
その中には人間の胎児が入っていた。
しかしその胎児達はどれも体が原型をとどめていない程バラバラになっており、
激しく痙攣していた。
私はそれを見ていて怖くなったが、
好奇心が勝ってしまいじっと見ていた。
すると、頭の中に次のようなナレーションが聞こえてきた。
「この胎児は寄生虫に寄生されてしまい、
このような姿になってしまったのである。
しかしそれでもなお生きているのだ。」
私はそれを聞き、こんな状態になっても
生き続けている胎児のことがかわいそうになり、
自分が助けられないことをとても悔しく思った。
それでもその胎児達を見ていると、
1体の黒ずんだ胎児の目玉がギョロリと私をにらんだ。
その視線は明らかに
「助けられもしないくせに興味本位で見るな!僕達は見世物じゃない!」
と訴えていた。
私は本当に申し訳ない気持ちになったが、
それでも好奇心が収まらず
苦しそうに痙攣する胎児達を見続けた。
ここで目が覚めた。終わり。
651 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/10(木) 15:58:30.11 ID:NQH8IRqgO
気持ち悪いデブな男が女の人を犯そうとしてて、自分は必死で助けようとしてる夢。
最後はキモイ男にのし掛かられてて、あぁだめかもしれないって思ったとこで目が覚めた
652 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/10(木) 18:41:15.06 ID:4IHqIjNGO
なんか惑星が近づいたから地球の軸が傾くとかいう話になり、テレビで人工衛星からの中継を眺めてる
一気に水平になった。
自分は地震を心配してたけど少しも揺れない
ぶるぶるっと寒くもないのに震えてた
その次は津波とか心配してたけど心配ってだけで恐怖感はなかった
653 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/10(木) 19:55:09.06 ID:/gX1zMQI0
自宅のホール(そんなものはない)でプラネタリウムを見ていたら
映し出されたのは詳細な世界地図だった
ナレーターが
「大地震が起こったインドは色が変わっているのでご注目ください」
と言っていた
男の子がいた
色が白くて、目がくりくりした可愛い男の子
自分はその子のことは知らないんだけど、男の子のほうが私に近付いてくる
でも私はなんでかその子が怖くて逃げた
振り切ったと思っても気が付いたらその子がいる
また逃げる→いる→逃げる→いる
いつの間にかおいかけっこみたいになっていた
で、恐怖心を抱えながら目が覚める
京都旅行から帰った来た翌日から一週間くらい同じ内容の夢をみた
男の子の服装や町並みはその都度ちがうんだけど
今朝見た夢でうろ覚えだが、
どこかは分からないけど、戦争中で自分は大型輸送機に乗った兵士の視点で、
乗った輸送機がだだっ広い畑(北海道の芋畑みたいなトコ)を低空飛行してて、装備してる無線からは
「米軍の攻勢が…」だかってNHKのラジオニュースの様な男性の喋りが聞こえていた。
657 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 21:17:07.37 ID:qPOQJD+W0
暗くて長いトンネルの出口の方に、双子が立っていた。
自分はトンネルの真ん中あたりにいて、多分死んだ。
朝早くに凄い悪寒を感じながら、見た。
658 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/12(土) 15:46:58.79 ID:/RJNPQ1m0
木に登っていたら幹に大きな蛇が巻き付いていて驚いた
視点が変わって、髪にウェーブかかってて白のワンピースを着ている女性が
木に登り、蛇の鱗っぽい模様の板を剥がして先端の匂い(松の匂いがする)を嗅いでから
その板を思いっきり剥がし投げた。
そこから大量の蛇が放射状に飛んでった。
659 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/12(土) 15:56:18.17 ID:4zmdDovNO
岡本夏生が自分の家に勝手に上がりこんで泥棒する夢見た
4日くらい前に件の夢をみた。そのとき、ちょっとだけ会話したんだけど、件がまだ完璧じゃなかった。じゃぁ少し先。って言われた。
661 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 04:49:16.32 ID:hb5rtB5mO
今起きた
忘れるから書く
知らない男とねっとりしたセックスして
知らない女の子のライブを見に行く
周りが高校時代の知り合いで
何か良く分からないけど一杯楽しんで、最後に自殺しようって感じで
どっかの洋館みたいな所に来てる夢
いよいよ自殺しようってなった時に周りが怖いだの何だの言って、俺も怖くなって
結局自殺を止めて、帰路に着こうとしたら
その場に居なかった高校時代の友人がいきなり現れて、俺を殺そうとずっと追ってくるんだ
最後の方、俺が誰かの首を絞めてたような気がする
訳が分からん…二日連続で疲れる夢を見て全然寝た気がしない
予知夢をたまに見る人間だけど、予知夢というにはあまりにもほのぼのした内容だからこっちで
4コマのこぼちゃんを読んだ
実穂ちゃんが大きくなって喋ってる
読んだ時に、「おおっ いきなり2歳になってるよ」と思ってるから、多分年齢もそれくらい
性格はちょっと小生意気な感じに見えた(でも年相応な感じ)
言い返された人物がぎゃふんとなる内容の4コマ
1本読んだだけだから何とも判断しがたいけど、当たるかwktk
ちなみに見る時は大抵半年から1年半後の事なのでそれくらいには成長してるのかしら 楽しみ
664 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 15:32:59.44 ID:hCaEh8GAO
昼寝でうなされた。
猿人間みたいな化け物が 世界中の人々を襲う地獄を見た。
世界中の人々が間引かれる。
「個人的に地球規模で行い悪い者は間引く」と男の声が聞こえて飛び起きた。 寝汗をかいた
デパートでトイレに行ったらボットン式で戸惑う
穴の中を覗くとどこかの海岸が見え、気付くとその海岸に降りていた
桟橋のような所に数人のサーファーのような男女がいる
海の波が濁流と化して川になるとそのサーファー?たちは次々と濁流に飛び込んで行く
川の向こう岸には他県にいる知人らがいて手招きしてるけど、濁流が凄まじくて渡れない
が、突然ピタリと濁流が止まる…誰かが流れをせき止めた模様
干上がった川床を渡ろうとしたら見知らぬおばさんに声をかけられ「必要な書類がないから渡れませんよ」と止められる
もう一度川の向こうの知人を見て「彼女の誕生日は確か4月21日だったかな」と考えた所で目が覚めた
先週の土曜か日曜に見た夢
666 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/13(日) 20:41:45.32 ID:/hZwGERn0
170cmぐらいの初号機に追いかけられる夢を見た
日めくりカレンダーを破ると5月16日
9:04
テレビを見ていたら白いモヤがかかり、あまり見れなくなった
つまらないので外へ出た
桜が満開で綺麗だが風は冷たい
急に頭皮がピリピリしだした
見ると前の畑がドライアイスの煙のような黒波に覆われてきた
逃げる途中、『右に注意』と上からの声があり
崖から物凄い勢いで出てきたイノシシを避けれた
疲れる夢ですた
丘の上に白い石碑があって、
私はその近くに安置されている子供の遺体(白い布がかけられている)に向かって祈っている
すると神様が願いを聞き入れてくれるという直感があったので、
「私の寿命を10年分捧げるので、犠牲者の魂を鎮めてください」
とお願いした
途端にあたりが光に包まれ、無数の光(人魂?)が天に昇って行く
そこで起きた
私は0感だし今までこういう系統の夢を見たことがなかったので、
気になって書き込んでみた
家でベッドに座っていると、その向かいの壁の窓がいきなり開く。
彼が顔を出して、リンガーハット(?)に行こうと言ってくる。
隣には彼の友達らしき初対面の青年。外は夜だった。
今パジャマだし頭ボサボサだしいきなり開けるなよ、と内心思いながら
別にラーメン食べたくないけど行くか、と支度を始める。
秀吉の時代ににいる。
城に盗賊が侵入したという。
信長の霊はやる気がないのでじいの霊が刀を持ち前衛、俺は槍を持ち後衛で城を巡回する
どこかの地域の情報誌を読んでいた。
その中のその地域にゆかりのある戦国時代のある女武将(名前は忘れた)と彼女が身につけていた鎧について記事を読んでいた。
その鎧はデザインが変わっていて、胸当てが大きく膨らんだ形で胸を強調したデザインになっていて、
また胸元も大きく開いた肌の露出の多いものだった。
(上半身はドロンジョのコスチュームに似ていたかも)
私は、こんな鎧じゃ攻撃を防げないだろうから、実際に戦うっていうよりは
仲間の武士を楽しませたり元気づけたりするようなパフォーマンス的な役割を担ってたんだろうな、と思った。
この鎧のレプリカを着た女性の写真も載っていたが、着ている人は4、50歳くらいのおばさんだった。
どうせなら若くてきれいな女性にでも着せた方が良かったんじゃ・・・と思った。
するとNHKの女子アナの声が聞こえてきて、次のような解説を始めた。そして声と同時に雑誌の紙面にも活字が浮かんできた。
『この鎧は秀忠が考案したもので、敵を妄乱しつつ倒します。
これを着ていた〇〇(女武将の名前)は実際に城を守っていましたが、
敵は攻めて来ず、戦いで活躍することは無かったようです。
それから〇〇は24年間平穏な暮らしをしますが、なぜか生き急いで死んでしまいます。』
この辺で目が覚めた。
「妄乱」という言葉が気になったんで辞書で調べたけど載ってなかった。
夢の中で勝手に単語を作っちゃうこともあるんだね。
現実では6年会話していない弟と喧嘩に。
今ではまったく体格が変わってしまいフルボッコにされてしまう。
憎たらしい笑みで、ものすごく嫌味な言葉を吐かれた気がする
場面変わり学生時代の教室。出てくる人物は小中高混じってる。
次の授業は体育らしく、女子達が着替えている。男子は俺1人だけ。
おっぱい出したブスが「キャー」と叫び、教室を追い出される。
その後学校中を走り回ると、歴代の友人達が次々と。
そのなかの一人が俺はサッカーの授業を選択していることを教えてくれる。
運動場へと向かうが辿り着けない。
そこで汗びちょびちょで目が覚める。
天に頭が届くほどのウルトラマン的な巨人と同じくらいでかい草食恐竜が闘ってた
近所のコンビニに行ったはずが迷子になった。
瓦礫の散乱する線路沿いを歩いて帰った。
踏切近辺が工事中で車が渋滞していた。
川沿いの茶色い高層マンションが川に向かって傾いていた。
帰宅すると、地元から両親が引っ越してきていた。
地震を機に母が最新型の携帯を持った。
夫と父からあるお店を調べて欲しいと言われパソコンを起動する途中に
自分の携帯の時間が遅れているのに気づいた。その時刻15時45分。
テレビの時刻は17時20分あたりを表示。
家族の携帯を見たら同様に遅れていた。
そうしたら地震発生。テーブル下に逃げたところで目覚めた。
674です。
現在都内在住ですが、夢の中でも同じでした。
犬が可愛い男の子に猫が可愛い女の子に擬人化した夢を見た。
ペットショップ?か動物タレントのスタジオかわからないけど、
たくさんの小犬と猫がいて、離れている時は普通の犬と猫なんだけど
側に来るとアイドル並みの可愛さに変身して話しかけてくる。
私は1人?の人気者ワンコと親しくなり、彼はいろんなパフォーマンス
をして私を楽しませてくれた。
地震以来久しぶりに和む夢を見た。
段ボールいっぱいのパイナップルを運んでひと悶着あって
そのあと夕方で目が覚めると姉にまくしたてられた
アンビリみたいなテレビ番組をみていて
衝撃映像みたいなやつで
病人をヘリコプターで搬送する映像で
患者をひもで縛ってヘリコプターに乗せようとするんだけど
ひもで縛ってヘリの人が少し吊り上げると患者がものすごく暴れて
結局その患者は脾臓破裂で死んだらしい
夏の終わりくらいに
年号が変わる夢をみた
かつて殺されかけた盲目の女と、彼女を殺そうとした女とが後にオートバイ兵となったという伝説を描いたという映画を見た夢
2chやってた
大家が勝手に俺の留守中に部屋を掃除した。
帰ってきたら部屋がすっからかん。
四畳半の部屋なのに五十畳ほどはあろうかという広さになってる。
友人らを招いて泊まらせる。
ふと、そういや俺の荷物はどうなっただろうと思ったら、大家はゴミにだしたようで、
まだ急げば間に合う、ということでゴミ処理場へダッシュし、マッチョの男とスクラムを組み、
ポワーン、ポワーン、と、宙を漂うようなジャンプで俺の荷物を探す。
パソコンのテストでレディガガの曲名とおかしの名前を書くことになってたけど
わからないからネットで調べてたらテスト終わった
四方を2〜3mの塀に囲まれた地面の赤土が剥き出しのところにライオンが沢山いて
中央にはトラックがあった。人も何人かいた。ライオンが怖くなったからトラックに上ったけど再び降りたら
オスライオンが後ろから近づいてきたので背中に飛び乗って首に抱きついて撫でてた
しばらくしたらライオンの機嫌が悪くなったので塀を登って高い〜と思ったけど
塀にぶら下がったら地面に足がつくほど低かったのでな〜んだと思った
そのあと先生に叱られるのでみんなでトイレで整列してたら先生たちはスルーして
いったのでホッとしてたら一人のやつがイキナリ小便をしだしてしかも便器から外れてるので
床のタイルを伝ってこっちに迫ってきた。こっちははだしだったので汚ね〜な〜と思ってたけど、
仕方ないから後で足洗おうと思って、自分も小便して目が覚めた
684 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/20(日) 21:08:38.08 ID:ygO7/8D2O
私は、治安部隊戦闘員として銃剣付き自動小銃を携帯し拳銃含めフル装備で市街地で敵ゲリラを探していた。
敵ゲリラは見方部隊が殲滅したが残党が居ると無線情報があり最新の情報を傍受して活動していた。建物の角を大回りに曲がった瞬間だった。
敵国の女兵士出くわした。対応は私が速かった。
私は、銃剣付き小銃で水月をひと刺し下顎を突き刺した。
豆腐に箸を刺すような柔らかい感触と生暖かい飛沫を大量に浴びた。
女兵士は、低く唸るようなサイレンに似たうめき声をあげ死んだ。
しばし、茫然自失で絶命し横たわる女兵士の死体を見ていた。
二回同じ女の人がでてきた。
真っ白な肌に白いワンピース、黒いロングの髪の毛。
一度目は白黒の道や知らない建物の中を追いかけられた。急いで逃げようとしても走れなかった。
鍵は追いかけられてるときに限って開かないというお約束まで。追いかけられている途中で目が覚めた。
二度目は地下から一階に上がるエレベーターに乗ったとき。
四人乗っていたそれがいきなり急降下していくときに、エレベーターの窓?から同じ女の人がこっちを見て笑ってたのが見えた。にやってした口角の上がった笑い方だった。
そのままエレベーターの底が抜けて廃工場?の床に落下。顔面からぶつかる瞬間に目が覚めた。
山猫のような猫が襲ってくる。
俺の袖に爪を引っかからせてよじ登ってくる。
あまり攻撃的な風でもないので試しに無抵抗にしてみたら、俺の顔に触れるときには爪を引っ込めてるので
じゃれてきてるだけだ、と安心し、猫をなでると猫は仰向けになり、その腹をなで、「お前、襲って来たんじゃなかったんだな」
などと声をかけると「ソーダヨ」と猫がしゃべる。
その声は腹のあたりから、スピーカー的な音で聞こえるので、どうも怪しいと感じる。
そこで、誰かが俺の行動を見てスピーカーで声を飛ばしているのかもしれないと思い、
猫にだけある図形を見せ、それがどんな図形なのかを猫にしゃべらせれば、観察者がいた場合、
図形を見ることができずに、答えることができぬだろうと思う。
687 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/21(月) 00:41:06.60 ID:FzOezDm0O
2、3ヶ月ほど前に見たけど
ホントの自宅じゃなく少し離れた住宅街のある家が自宅の設定
夜に外に出てふと空を見たら、無数の移動する発光体が飛んでた
それとは別に違う方向からまた無数の発光体が飛んできてレーザー光線で交戦しだした
やがて空全体に星の数ほどに増えて行って何万か何十万の大空中戦になった
その後はよく覚えてない
688 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/21(月) 00:59:35.23 ID:Zy6OAUME0
先週の木曜日の夜に見た夢。
たくさんの人達がロウソクを持ってゾロゾロこっちに歩いてくる。
モノトーンみたいな色彩で暗い。
よく見るとその人達は水面を歩いてる。
見ている自分が、この人達は津波の犠牲者だと思って目が覚めた。
酷く体がだるくて唇にヘルペスが出た。
何もない真っ暗な所に
17 (0)8 (0)5 と白字で数字が浮かんできた
夢の中で日付(月日時)のようだと思っていた
地震のせいでナイーブになってるだけかもしれん
仕事場が変な3人組に占領される夢を見た
赤髪の男と色黒の坊主頭と金髪の女の3人組で皆スーツ着てて
いずれも並の人間より強くて話にならなかったから
そいつらが居ない時を狙って逃げてそこで終わった
691 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/21(月) 05:27:24.16 ID:7mJNCM2OO
ドアを開けると、そこにいたのは亡くなった祖母だった
ばあちゃんは生前のせっかちなところそのままに、死んだ人が目の前に現れて驚く俺に
「この人に連絡してほしいの」と葉書を差し出す
真篠と書いて『しんじょう』さんというらしい
「本当にそう読むのかよ?」と聞いたら、本当だから忘れないでね、とのこと
それじゃ頼んだわよ、と言い残し、祖母はさっさとドアから出ていってしまった
祖母の四十九日ころに見た夢です
親戚に聞いても親に聞いても、そんな名前の知り合い聞いたことないんだってさ
祖母の住所録にも該当者なし
なーんかつまんないなー
地鳴りのような音がして外にでたら近くの山の頂上付近から太陽みたいなものが飛びして飛び散ったと思ったら火山弾だった。
そのまま山は噴火して火山弾が飛び交う中必死で逃げた。
今朝の夢。富士山が噴火していて、空は真っ黒。
カレンダーが現れ、7月5日・8月5日・9月5、6日と示される
今日の夢。 なにやら、青空広がる南の国の海みたいな場所で
泳ぐ人物が2人ばかり見えた。その2人はなんと嵐の2人。
なんだ、テレビ番組を見ている夢かと思ったらそのロケ場所がすごかった。
どうやら設定で俺もスタッフか特別ゲストかなんかで来てるらしい。
仕事内容も忘れエンジョイして泳ぎまくる嵐の2人に対して同行していた
テレビアナウンサーが「お二人とも楽しく泳いでいらっしゃるようですが
今、お二人が泳いでいる場所からすぐ近くに有名なミステリースポットがあります。
なんだと思います? そうです、そこからもう○○km先は、かの有名な
バミューダトライアングルです!」
えー、マジでーー!? うそー どこどこなどリアクションをする嵐の2人。
ここでナレーターがバミューダトライアングルについて説明する。
(俺が現地に一緒に同行してるのかテレビを通してみているのか
よくわからん夢だな。流石は夢だ)
1/2
今日の朝の夢
二、三回同じ夢を違う視点で見た、同じ夢というか出来事?小説の視点が変わって話の全容がわかる感じ
最初は男の子と私の視点
男の子は小さい頃の体験を回想したか夢に見た、どんな体験だったはわからない
中学か小学生ぐらいの男の子は普通の生活をしている、友達と話したり好きな人がいたり
この世界には完璧な獣人と半分獣の人と人が生きてる
男のが好きな人は半分ウサギの女の子、付き合ってたか片思いかは忘れたけど仲は良かった
けれど途中で生活がかわる、誰かに追われているのか逃げなくちゃ行けない
その時、私は金持ちの娘でパーティか船上クルーズに行っている
そこで男の子と出会うか見かけるかした
そのままパーティだかを私は楽しんでるんだけど、途中から様子が変わったのか私は慌ててる?焦っている、とにかくどこかに行かなきゃ(逃げなきゃ)いけないと思ってる
私が覚えているのは、旅行カバンに荷物が入らなくて焦っているところ
金持ちの娘だからか、服をたくさん持っていきたくて何度もつめ直している
急がなきゃ行けないのに終わらない
そうすると近くがうるさい
なんだろうと思って見に行くと男の子がいて焦っている
誰かに追い詰められていた気もするし、一人だったか友達といた気もする、とにかく様子がおかしい
話し方もしどろもどろになっていき、アルツハイマーみたいというか話しているのに言葉が抜け落ちていく
私は変に思う、こんな子じゃなかったよねって
男の子も自分がおかしいのがわかってるのか、すごく焦ってる
男の子視点、話そうとするのに言葉がでなくなる、イメージとしては電波の悪いラジオ
自分ではちゃんと話しているのに聞こえる音は違っていて焦る
だんだん体が言うことを聞かなくなって、言動もおかしくなっていたかもしれない、自分で発狂していくのがわかる
男の子がどうにかしようと、助かろうと?言葉を重ねていくうちに、血を吐くか体から吹き出るかなんかして倒れてしまう
ナレーター:バミューダトライアングル。いわずと知れた有名ミステリースポットである。
空からこの海域を通過したら行方不明、海からこの場所を船で通過しても行方不明
一体、この魔の三角域には何が存在しているのか!今日までそれは一切不明である。
これまでにこの海域を通過した船、飛行機は数知れずあるが
今まで生還できた飛行機や船は存在しない恐るべきスポットである。
(おいおい、夢の中ではあの海域、まだ未知の場所らしい。
現実ではもう解明されてるんだよな?)
ナレーターの説明が終わりテレビアナウンサーが説明する。
「あそこ、見えますか!?あの島みたいなのがある場所。
あそこがバミューダトライアングルの中心部です!!」
「え?俺達 すでに魔の海域に侵入しちゃってるじゃん!
大丈夫なのこれ?」と嵐の1人が叫ぶ。
アナウンサーはスルーして説明を続ける。
「あの島に見える物、実は島じゃないんです!
人の手でつくられた古代の建築島なんです!」
なんと島だと思っていたものは古代人が作った建造物だと言う。
2/2
次の夢は記者の視点、
この記者は完璧な獣人でウサギだった
記者はなぜか男の子を探している、それは男の子の幼少時の体験が関係してるらしい?
あるいは深く知ろうとしていて、半分ウサギの女の子に出会う
女の子はかなり口が軽い人で何でも他人に話してしまう、もちろん男の子のことも記者に話したらしい
記者は男の子を追っていくんだけど、そこで大きなパーティに行く、これは先のパーティだか船上クルーズ
そこで記者は男の子と対面する、記者は男の子から話を聞きたいだけなんだけど、男の子はなぜかすごく焦っている
その内、言葉がうまく話せなくなって、血塗れで倒れるのは同じ
その姿を見て記者はすごく慌ててた、ああやっぱりみたいに思ってどうにもできないのと、とにかくこの場から離れなきゃいけないと思ってる
そこで男の子の小さい頃を記者が回想?して、でも視点は男の子だった気もする
小さい頃、外国の街にいた男の子はすごい出来事に遭う
隕石が落ちてきたらしく、小さいものだけど街の外れがクレーターになってる
男の子はそこに行ってみたくて、一人でそこに行く
すると一つの石を見つける、他の瓦礫とは違った石でこれは落ちてきた隕石の一つ?カケラだった
記者は(もしかしたら起き始めた私だったかも)、「ああ、これは隕石についていた放射能のせいだ」って思って夢から覚めた
起きて雨が降っていたからこれは「あー放射能の雨だなあ」って思った@関東住まい
ν即の見すぎだなと思う
「え?あれ、建物なの!? 島じゃん、どう見ても!」
双眼鏡を渡すスタッフ、水に浮きながら双眼鏡で見るって・・・・。
「ああ、すげー ほんとだ。窓が見える 窓!窓!」
「あれ、なんの建物なんです?」と聞く嵐の1人。
アナウンサーが答える 「はい、あれは実は家です」
島と思っていたのは海に浮かぶ大豪邸でしたー。
おまけに古代人の個人のお家らしい。古代人の技術スゲーや。
この後、泳いでその巨大豪邸まで嵐の2人が行くんだが
行方不明になるでしょ!とか色々 ひともんちゃくあったんだ。
しかしアナウンサーは平然と「確かに船や飛行機でいくと行方不明に
なっちゃいますが泳いで行った人は未だいないので
泳いでいったら大丈夫なんではないかと言う事でありまして」
なんだよそれーと期待通りのリアクションしてしぶしぶ泳いで向かう
ご一行。 テレビを通してみてる視点から変わりここからは
現地で実際に見てる視点に切り替わった。
後ろを見るとテレビカメラもったスタッフが必死で泳いでついて来てるの
重いだろうに・・・・。
島に到着したご一行、さあ探検だ。ここからは分かれて探検すると
言う事に。中庭があったんで俺はそこを探索していた。
すると、目の前になにやら甲冑を着た女がいた。
古代人の幽霊ですか? どうやらそうらしい。
相手は俺が見えているというのを気づかず向こうに行ってしまった。
ついて行く俺、話しかけてもスルー。こっちを見てはいるんだけど。
ああ、そうか日本語じゃダメだ。バミューダトライアングルがある海域付近に
住んでいる人々の言葉で喋らないと・・・。
俺は勇気を出しこう言った。 「ボンジュール」
おいおい、それで正しいのか?と思ったが夢から覚めて
ググッてみたらマジでボンジュールで正しかった。
バミューダ諸島ってイギリス付近にあるんだね。夢ってすげー。
でも古代人だぜ? 今のフランス語で通じるの?と思ったが
案の定、スルーだ。
夢の中の自分はなんでもありの能力を持っているらしく
相手にするのやめて中庭から移動しようと空を飛んで移動・・
ドラゴンボールでいえば武空術ですか?それをした。
そうしたら今までスルーしてた癖にその女幽霊。
大騒ぎしてコミュニケーションをとってきた。
どうやら人外のパワーをもっていると認識したようだ。
とりあえず、理解不能の言語で喋ってくるもんだから
こりゃらちがあかないと俺は秘密兵器を取り出した。
流石は夢だ なんでもありー♪ 「ほんやくこんにゃくおみそ味ー」
さあ、食えとすすめるがどうやらやっこさん 生前こんにゃく苦手だったみたいよ。
全然、拒否して食わねー 「これ食わないとあんたが何を言ってるかわからないんだよ」
と念じてみたら伝わったのかしぶしぶ食ってた。
そして日本語で話しかけてみた。 相手には相手の言語に聞こえてるはず。
そしてこっちには日本語で返ってくるんだ。
しばらく「あ、あ、 うーあ あいうえお かきくえこ」などといってたやっこさん。
いよいよ、話すかと思われたその時 親父の起きろ!の声で無理矢理 起こされて終了。
あー、良いところだったのにー!目が覚めてしまった。
今夜、続きが見たい夢だ。
昼寝して見た生々しい夢
ある事件の犯人が捕まる。罪状は殺人、又はIT系の詐欺。
犯人は多分就活中の学生。「ウエノ」という名前が浮かんだ。
Facebookみたいな就活生専用のSNSサイトがあって、
犯人はそのサイトのカスタマイズの達人として
ユーザーの間では逮捕前から名前が知られていた。
「被害者」が何度かカスタマイズに関して質問してきたのが
きっかけで、犯人とコンタクトを持つようになったのかも。
世間の関心はかなり高い雰囲気だった。
以上
702 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/22(火) 12:50:53.03 ID:y5Xp0qNL0
夜中コンビニに行った帰りに、道ばたでどう考えても精神に異常をきたしたホームレスとすれ違った。
髪はボサボサで肌も荒れててそいつはずっとぶつぶつ言っていた。
で、俺はすれ違うときに「気持ち悪いな」と思いながらちら見してからて家に帰った。
「怖かったなー」なんて思いながら家で一息つくといつの間にかそのホームレスが窓から家のなかを覗いてる。
ついてきたんだな。
そう思うと命の危険を感じだして、家中の鍵かけて雨戸も閉めて、籠城した。
一通り鍵をかけてもう大丈夫って思ったら一ヶ所だけ雨戸と部屋の鍵が開いてた。
俺しかいないはずの家からごそごそ音が聞こえてきた。
もうだめだと思って家を飛び出して近くの派出所にダッシュで走って逃げたら、その途中からそのホームレスに無茶苦茶追い掛けられた。
派出所についた頃にそいつに追い付かれて包丁で貫通するくらい右手をめったざしにされたあと、そいつも「死んでやる」って言いながら自分の手首を切ろうとしだした。
だけどそいつ、明らかにびびってて、俺の右手は潰しやがったのに自分の手首はためらい傷まみれなの。
頭に来てそのホームレスの前髪つかんで「ふざけんなやぁああ!!!!」って叫びながらそいつの頭を派出所の机に強打しようとしたところで目が覚めた。
なんかもやっとしてる。
703 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/22(火) 13:25:50.34 ID:maptbM5VO
襖が勝手に開いたり閉まったりして、隙間から向こうが見えて、
お母さんが夢遊病見たいにフラフラしてて、怖いけど近付いたら、目が開いてた。
怖くて階段から逃げようとしたら、途中に血まみれになったハトが三匹死んでて、
奥を見渡すと、それがループしていて、恐る恐るそれをまたいだら、
足を何かに捕まれて、
血まみれのおじさんが笑っていました。
怖かったです。
さっき見た夢
暗い教室の廊下に何度もぶつかりそうになる
ぶつかる直前でまた最初の位置に戻って何度も繰り返される
途中で夢だと気付いて早く起きなきゃって思うんだけど止まらない
やっと目が覚めて手元の携帯で2ちゃん見たら書き込みが全て鏡文字になってた
文字を見た瞬間に本当に目覚めたんだけどしばらく夢か現実かわからなくて動悸が凄かった
今朝見た夢
旦那とふりかけご飯を食べている夢。
旦那はふりかけにさらにもみのりをかけ、すごいごはん頬張っていた。
ふりかけは2種類(御飯の友とのりたま)があった。
米食えって提言かな・・。
あと10日程で出産予定日。
どこに書き込みすればよいか悩んだけど、ここに投下。
今朝の夢。
震災から随分経ってて、不謹慎ギャグ番組も復活。
『あなたがヒーロー!被災地で誰を助けたい?』というお題で
芸能人がフリートーク。
松岡修造が「白いヒラヒラのついたドレスを着た、素敵な女性を
ヘリコプターから吊らされた僕が救助。そのまま東京に連れていきます。
女性が目を覚ましたら、まずキスをします!」
まわりのお笑い芸人などから「白雪姫かよ!」「白いドレスwねーよw」
等と突っ込みが入る。
何かの暗示でしょうか?
市が防波堤に釣り場所を作ったそうなので行ってみると
タタミ二畳海抜10cmほどのコンクリートの上に10人程の釣り人がひしめいていた。
ちょうど一人分開いていたので何が釣れるのか見学しにいくと
沖縄の海岸にいるヤシガニみたいのが海から発生していて
みんなそれを捕まえていた。
家に帰って親に言うとそういえばそこの岩壁は昔人を放り投げて埋葬していたね
みたいな話になり、遺体と食べて大量発生してるんだなーと
なんの違和感もなく納得してしまう自分だった。
親に出された小さな丸められたよもぎ餅を何個か食べた
隣の家の屋上が駐車場になってて姉が車とめてた
変な宇宙ステーション的なところに居て気づいたらパートナーが消えてて
ショボーンてなった
あと体が軽かった
自分の部屋が突然一部屋分広くなってて、ラッキー、
これで広々暮らせるーと思ったらゴキブリがいて、かなりヘコむ。
彼氏が殺虫剤で退治するが、私は今までうちはゴキブリ居なかったのに、
あなたが持ってきた荷物にゴキブリが入り込んでたのかもねとイヤミを言う。
彼は素直にそうだねごめんと謝る。
部屋に家具を置いて二人で雑誌を見ていたら、風俗の広告があり
私が冗談でこういうの行ったことある?と聞くと彼がある、と返答。
しかも相手は男だと言うからビビる。
昔経験不足なのが悩みで(?)、ヒゲのオジサンを掘ったらしい。
私は内心ドン引きしながらもけっこう冷静で、そのときのことを根掘り葉掘り聞く
あまりの怖い夢で目が覚めた
家族でテレビ見ながら団らんしてると、部屋の窓からヘリコプターが近付いてくるのが見えた
とっさにこれはソ連軍だと思い(今はロシアなのに)、
逃げようとしたけどヘリコプターから、銃で乱射されて家族が撃たれる夢
時間を巻き戻そうとした所で目が覚めた
(そんな能力はないけど、夢の中でピンチに陥ると、ゲームみたいにいつもリセットしようとしちゃう)
原発が緊迫してて不安感あるせいかなぁ
銃の音が生々しくて怖かった
あと携帯の電源切らずに枕元に置いて寝ると、悪夢率高い気がする
見たこともない男と一緒にテレビに出てくる数学の先生の授業を受けてた
床に1m四方の紙をしいてそこに色々と書いてた
紙の角に東西南北とか書いてた
そのあと立体パズル的な物の講義に入った
ここがこうだからこれがはまってこうなんだ的なことを言っていた
その前後にホッピングする遊具のようなもので道路を200mくらい全力疾走して
豪邸に突撃してた
高校の4年5組の教室にいてみんなてんでんばらばらにだべっている。
教師が来てみな席に着くが、俺の席がわからない。どうしても思い出せない。
あれ?俺って4年6〜8組だったか?と思い、教室を出、6〜8組の教室を探しに出る。
すると校舎の中は巨大工場になっており、福山雅治がつったって、誰に見られるでもなく
一人生CMをやっている。
それを尻目に教室を探そうと急ぐが、工場内はあちこちに黄色と黒のラインがひかれ、
天井からはクレーンがぶら下がり危なっかしくてどこを歩けばいいかわからない状態。
コードの束の山の上を歩くとコードが脚に絡まり、ビニールシートの山を歩けば
ビニールに巻かれて窒息しそうになり目覚める。
夢ん中で家族と海行くことになった
みんな水着着てるけど自分は自傷してるから長袖を着てた
そしたら母親が無理矢理私の服の袖を捲りあげてめちゃくちゃ文句言われた。腹が立ったから学校の教室に隠れてたけど、先生が探しにきて見つかるかも、と思ってたら目が覚めた
うどんのつゆを弟に全部取られて腹が立った私は、そのすぐ後に弟に頼み事をされた際
「んなもん知るか死ね!!」と言ってしまった。
するとこたつに入っていた弟がこちらを見て実に情けなさそうな顔をするので
どうすればいいか迷って、弟の頭をぽんぽんぽぽぽぽーんと軽く叩きながら撫でる夢。
腹痛で横になったときに見た夢。
このままでは中学が卒業できない、どうしよう人生詰んだ、と焦ってるが、
ふと自分はもう中学卒業してるじゃないか、と気付いて安心する。
次に、もう高校最後の年だ、絶対単位全部取らなきゃ、
どうしよう留年したくない、と焦ってるが、
ふともう高校は卒業してるじゃん、と気付いて安心する。
そして、あー今やばいのは大学だった…とやっと我にかえる。
現実の自分は、中学は不登校気味、
自分で時間割を組む単位制の高校ではけっこう単位を落としてた、
現在大学生だが、またもや単位が微妙に危うい、という人生。
落ち込んでる時とか、たまに夢で中学生に戻っててこういう夢を見る。
小学生時代に戻ってて、なぜか爆笑問題の二人がクラスメイトだった。
私はその学校に転校したらしく、ほかは皆初対面な中、
二人とは今まで幼なじみだったらしくてほっとする。
新しい学校でやっていけるかすごく不安で、心細い気持ちだった。
内容が変わって、私はテレビか映画を見ている。
江戸時代の話で、ある男が何かの恨みから男娼みたいな美少年を手にかけるというもの。
広い畳の部屋で、まずは一人目を刀で斜め上からひと突き、あとの二人は一気にやらずに
じわじわと苦しむように致命傷を与えない、とナレーションが説明してる。
私は痛みを自分のもののように感じて苦しい。
しかも夢の中でデジャブ?を感じて、この夢はさっきも見た、と思っていた。
夢の中で見たこともない学校と公園に居た
プラネタリウム?の鍵無くした女生徒が「彼(自分)が〜の時は鍵はあった」的なことを言ってた
しばらくすると公園の敷き詰められたタイルの上に家で使ってる電子レンジがあって、
手元には丸皿に乗ったピザとチャーハンがあった
ピザを持とうとしたら真ん中が抜けた、チャーハンを三角皿に移してチンしようとしたら目が覚めた
天使?幽霊?とにかくそんなものになって空をふよふよ浮いてた。
仲間?が数人いて、一緒に列を作ってふよふよ進みながら、下にいる人たちを見ていた。
自分は列の真ん中くらいにいた。
人間たちは体育館のようなとても広い部屋にいて、
中央に並べた机で食事をしたり、壁際のソファーで休んだり、机に向かって仕事か何かをしていた。
自分たちは、遊びなのか仕事なのか、上からその人間たちに向かって白い粒を適当に少しずつ投げてまいていた。
「こうやって投げるのよ」など少し会話したが(自分はまだ幼いor新入りらしく教えてもらった)、
基本的にはおしゃべりもなく、しかし楽しそうに投げていた。
その部屋から出る時に、自分は列を抜け出して一人でふよふようろついた。
とても長い階段…一直線ではなく、学校の階段のような折り返しのものが高い所まで続いていた。
それをまた上の方から眺めていると、一人の男性が登ってきた。
一番上まで来て、何もないとわかると引き返して行った。
自分は何故か「あ、この人だ!」と思い、彼にふよふよついて行った。
とても複雑な造りの建物で、階段だらけだった。
階段の隣りにまた別の所から繋がっている階段があって、今いる階段から違う階段が見える感じ。
ついて行くと、出口があって、それはどこかの小屋の床に繋がっていた。
狭い小屋の中には、年配の男性が二人いて、小屋の入口から外を眺めていた。
外には武器を持った人たちがいて危ないらしい。
階段の男はまた床から地下(階段だらけの所)に戻り、そこからまた違う場所の建物に出た。
ビルのような所で、すぐ外はタイルの道と商店街のような場所だった。
そこは自転車の人もいて比較的安全なようだった。
階段の男は、外から来た女性たちと何かを会話して、また地下から小屋に行った。
年配の男性たちは、「あいつらにこの道(地下の階段だらけの所)を知られないようにせねば」と言っていた。
階段の男がまた地下に入ったので、自分は何故か彼が心配になり、その入口を荷物で塞いだ。
それからは覚えてない。
自分と仲間たちは人間には見えないようだった。
変な夢だった。
海を見て山を見た
家族で地獄の黙示録みたいな雰囲気で川下りしてた
小舟の食料箱を見ると豚が丸ごと入っていた(照り焼き)
中学生男子2人が自転車で自分の家の物置の前に来てる
芸能人のサイン色紙「久東○○○(詳しくは忘れた、夢の中での女子アイドル)」を見られて
「これは自作のサイン色紙だから見られて恥ずかしいな」と思う
足の裏の筋肉が露出しているが血は出ていないし痛くもない、
ので足の裏の魚の目を取ろうと外科的手術をしようと思うが足の裏の内部が以外にも複雑なので
面倒くさくて諦める
なぜか自分が高校生で
学校に韓国人?の押し売り業者がやってきた。
(ハングルだらけのTシャツを着てるおっさん2人組)
教師たちが怒りにいったらそのオッサンは銃を出して
いきなり発砲しだした
超怖かった…
塾で授業受けてた。長テーブルが幾つかあって皆床に座って話を聞いていた。
家で使ってる本棚が数個、壁に沿って並べられていて、教科書やら参考書やらで埋まってた
自分のすぐそばにある本棚だけは一番下の段に本がたくさん詰まっていて一つ上に少し本があるだけだった
その本棚はバランスが悪くて何度もこちらに倒れてきたので、周りの本棚ずらしたりして倒れないようにしてた
次は津波が来る夢を見た
近所の交差点に立ってて、茶色く濁った水が押し寄せてきて、水位が10cmくらいだった
次はスーパーに行く夢を見た
最初車に乗ってたけど前の車に乗り移った。一番前の車の後部座席に乗り移った
信号機は自分が念じるとスグに青になった。やりすぎちゃいけないなと思った。
家の近くの場所がスーパーになってた。このスーパーは前の夢でも来たことがあった
スーパーに入ったら、地震の影響で商品の購入数に制限が掛ってた
他の客はなんか騒いでた
おわり
昨日
巨大地震が来る夢を見た。
安全な場所を求めて逃げまわる夢
今日
巨大地震の続きの夢
避難するために東京湾から船に乗った
無数の戦闘機が追いかけてきて爆弾を投下
自分の乗った船には何故か当たらない。
自分はとっくに高校卒業してるが、バスにクラスメイトらしき大勢が乗っていて、自分もそこにいた
いきなり画面が切り替わり、俺は銀行らしき所で強盗まがいのことをした。
金さえ持って無いものの、逃げて逃げて、マンションのような所に来た。
そこはオンボロマンションで全てが木で出来ていた、そこで小学生時の友達と出会う
マンションの玄関の前でその友達と話をした。俺は素直に銀行強盗して逃げてる、焦ってると話した
その友達も実は警察に追われてるらしい、「メリーゴーランドで順番を・・・」なんとかかんとか。
メリーゴーランドで順番を抜かされて喧嘩したんだと、なぜか感じとることができた
その後俺たちは大勢が乗るバスの前で捕まった。二人は取り調べ室に入って取り調べを受けた。
前に署長っぽい大男が座っている。「なんでこんな事をしたんだ」俺「なにも覚えてないんです」
「なんであんなに怒っていたのかも。前の記憶が無いんです」
隣の席で友達は「メリーゴーランド・・・」なんとかかんとかと、また言っていた
その後、俺は逃げだした。外に出て走った、とにかく走ったら団地のような所に来た
団地の中の一軒の家に入った、表札には市川と書いてあった。その市川さん宅の部屋の中にいると
一人のお爺さんが入ってきた。俺は逃げようとしたら「ちょっと待ちなさい」「ここに居てもいいんだよ」と
やさしく声をかけてくれた。俺は「もう市川さんだーいすき♪」と言った
強盗の話も「うん、うん」と聞いてくれた。とても感じのいい爺さんだった
いきなり市川さんが消えて、俺は市川宅を出て逃げた。常に走っていると湖に出た
湖には、またもや小学生時の友達がいた。声をかけると「後ろ見てごらん、もう逃げられないよ」と言う
後ろを見てみると警官が300人位湖を囲んでいた。警官を見渡すとわずかな隙間が見えた
そこに向かって猛ダッシュした時に目が覚めた。なんだったんだあの夢は・・・
学校で黒板に書かれた英文を訳してた
短文だったけど一度くらいしか見たことがない英単語だったので
分からなかった。しばらく考えてたけどやっぱり分からなかった
その単語は7文字位で綴りはflax…て感じだった
728 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 14:17:20.91 ID:vzQZXVN+0
勝俣州和と松方弘樹がやっちゃってる夢見たぞ
友達に「○○ってまじでウサギに似てる」って言ったら喜んでた
んで夢の中限定の友達と水系のジェットコースターに乗った
CRUNIQLOでお座り一発
2図柄の青いフリースでノーマルリーチ
リーチの時は女子の声で盤面から「期待せず最後までみてみましょう」
昇格はせず単発で終了
その後、庭に放置されていた丸太を
近所のおばあさんと小屋に運んだ
ブルーシートでくるめばよかったと後悔しながら起きた
なんか光の玉みたいなのを見ていた
エレベーターの坑に、犬が落とされて殺される夢を見た なんか推理モノみたいな展開
実際に犬飼ってるからこういう夢はいたたまれない
テレビ見てたら茨城と千葉にでかい地震くるよ!っていう地震速報が流れた
しかし一ミリも揺れなかった夢
学校らしき建物がコの字型に建っていて、そのコの内側の中庭部分には山もりの赤土が置いてあった。
雨でどろどろになってて、そこをダートレースのように自転車で反時計回りに何周もしていた
しばらくすると轍が重なって地面も見え道になって走りやすくなった
その次に昔の幼馴染が自転車に乗って表れてヘビを一匹渡してくれた
嫌な感じがしたけどヘビは背中で合体した。合体したら超能力的なことが使えた
その時ジャンプしながら前かがみになったら背骨の上から4番目に痛みの様な違和感を感じた
親が居て寝たふりをしながらノートpcで音楽を選んでいた
しばらくするとメグ=ライアンみたいな(名前が思い浮かんだので書く)短髪で白髪の初老の男性にあった
彼は若い時(20〜30歳くらいの間に)「人生(女だった気もするが)の本当の価値を分からせる」ことをモットーにしていた
しばらくするとタイにあるような海上コテージに居た。海はとても澄んでいてきれいだった。魚はいなかった
コテージから延びる木製の足場を50mくらい進んだところに3人のオヤジがいた(そのうちの人は前に言った老人)
そのうちの一人に(釣りをしていた気がする)メグライアンの様な老人が「このホテルはおごりさ」みたいなことを言っていた
その足場のそばの海底には第二次世界大戦で撃墜されたと思われる飛行機の残骸が転がっていた。
それは飛行機のコックピット部分で、いわゆる鼻先をこちらの正面から2時の方向に向けていて裏返っていた
次は学校がホテルになっていて色々な動物が訪ねてきた。強盗なんかも尋ねてきた
部屋の前には巨大なウサギかネズミが立ってた。ベットには大男が居た気がする
飼い猫が逃げ出したので追いかけた。ようやく追いつくとペットの濡れ衣を証明してくれるニュースが流れていた
つかまえると周りの生徒が皆で掴もうとしたけど猫はするすると手をすり抜けた。
すると猫がダッシュで走って廊下の突き当たりのドアから外の階段へ行き良いよく飛び出た
軽く飛んだあと一度大きくジャンプして幅広の手すりに乗ったので、落ちると思ってスグ捕まえた
すると後続の犬も一緒に助けてくれた。鳥も助けた
おわり
体育館のような所で2列一組の行列が幾つか出来てて、
その列のうちの一つの先頭の顔の何倍もありそうな大きな仮面を被った人物に
「袂を分かつ」と言って(言われて?)列の誘導をしていた
夢は3人に話すと正夢にならない…んだっけ?
昔見た夢、今更遅いけど話して無効化したい…
屍の山の中を歩いていた。
どこか大都市の廃墟らしい。
頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物すら崩壊していた地獄絵図。
「地獄の釜の蓋が開いてしまった」口をついて出た言葉。
空を見上げると、何かが飛んでくる。核ミサイル?根拠はないがそう感じた。
気が付くと体育館のような所にいた。人は誰もいない。
中には首が3つある巨大な犬がいた。地獄の番犬ケルベロス…
覚えている夢の内容はここまで。断片的だけど、今の状況に近いのかも…
映像もあったかもしれないけど今思い出せるのは印象だけ
1000が500を下回ったので恐怖を感じた。何度も心が折れそうになった。
早く復興したかったけどまた再び1000まで届かせようと考えると心が折れそうだった。
何が1000だったかは分からないけど今の地震関係だった気がする
738 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 08:37:53.97 ID:SaVAktkuO
デカイ地図が表れ、京都、福井36`と言う夢。
ただそれだけだが一応カキコミ。
739 :
本当にあった怖い名無し:2011/03/30(水) 08:47:02.51 ID:w8KLZdwHO
6メートルはある大きな黒い大蛇二匹と、その真ん中にサイが大きな暗い水槽に入っています。
浮かんでいる猫一匹を一匹の大蛇が丸呑みしました。猫の形に喉元が大きく膨れています。それを見ていたこちらに気付いて威嚇します。
数学勉強してた。分からんかった
後、ベランダに粗大ごみがたくさん置いてあった
昨今の状況への不安からなんだろうが、巨大なきのこ雲が上がる夢を見た。
真っ暗な空にもくもくとあがるきのこ雲。自分がいる場所は相当離れているらしく
周りにもたくさんの人がいて一緒に眺めていた。
街はいつもより暗く時々雷のような光が空に走り
きのこ雲の方向からは小さな竜巻のようなものが何本か向かってくる。
皆が集まっている建物は自家発電があるのかわずかに灯りもあり
見ている光景は絶望的なのに一緒にいる人達は皆冷静で希望を失ってはいない様子。
自分は既にあきらめモード入ってここで死ぬのかなぁと思っているが
一緒にいる親がやたらポジティブで「大丈夫だ」と言ってくれたのでちょっと気を取り直した。
聖飢魔IIの「蝋人形の館」のイントロが流れるのに合わせて
地震で家が揺れる。夜の暗闇で寺のなかでたくさんの男達と
雑魚寝してる。修学旅行の夜の旅館のような状況。
強風が吹き出していて、その風の発生源は自分の体だと
自分も周囲の男達も気づく。
宇宙から何かのエネルギーが自分の体に降りてきて
立ち上がり、自分が超高速で廊下を移動して廊下の突き当たりにいる
何人かの預言者たちと合体する。神の言葉を皆に告げる。
何かの店のおばさんに品物を売るが、お金はローンで、と頼まれる。
そこによく出入りするらしい客が来て、おばさんにポーンと
何かを投げる。「ま、何かに使ってよ」と行って客は帰った。
おばさんはその札束らしきものを今度は私に投げてよこした。
とりあえずの支払いだ、と言って。
札束は1万円と5千円と千円がそれぞれ10枚くらい、全部を2箇所の
ホチキスでとめてあり、ホチキスを取らないと使えないようにしてあった。
私はラッキー、と思い、とりあえず使う札としまう札を分けるのに
封筒を持ってトイレに行くと、さっきの客が男子便器にいて、
私は見つからないようにして女子トイレに入った。
雨が降る。
建物に入ろうとすると、雨どいから真っ黒な雨水が溢れ、頭にかかる。
建物に入り、風呂に入りくつろぐ
宝くじが当たって5000万手に入れる
誰かと共同購入してて、メガネかけた女がいた
どこか北の方海辺(北極?)海辺を数人で歩いている。
海の方向から白クマが近づいてきた。
皆あわてて反対方向へ逃げる。
自分も逃げようとするが体が思うように動かない。
そして、とうとう白クマに追いつかれ、「俺の人生もここまでかー」と思って諦めてた。
白クマが手に噛み付いた!と思ったら、意外にも甘噛みしてきて甘えてきた。
昔やってたバイトをまたやってる。
いやになって辞めたのになんで俺はまたここに来てるんだろうと思う。
日払いの給料をもらおうとすると、すでに事務所に行列ができており、3時間ほど待たされるという。
俺の番になり、安っぽいATMふうな機械の前で、俺の名を記入すると、今日の給料が出るという。
748 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 01:42:54.90 ID:mLObiHUm0
色んな水害の夢を見るけど一番気になるのを一つエジプトで自分が幼児、
父(目つきがやたら怖い人・母(めちゃくちゃ美人・骨格は美形ではない
アイメイクは下ラインもしくは目の中の下が赤くなってただけ?目の脇
は紫、上は黄色と現代では見ないかな?的なメイク。髪はロングのサラ
サラストレート後ろで束ねてるのか前には垂れていない。帽子はうずまき
が手前2つ後ろ2つ計4つ描かれた蝶の真ん中に宝石が埋め込まれているよう
なやつ)王・王妃のよう。何か津波を予知して母が民衆と話しをする、民衆
が水害が起こりますよ!と連呼して母が話を聞く。「ふぅ〜ん、津波が起
こるのね」。怖い目つきの父がかえってきて仕事の用件を済ませようと話
始める。自分が「津波がくる!」と言うと父は馬鹿げていると適当にあし
らう、母に伝えて母から津波がきますよと伝えてもらう。信用したのか
しないのかなぜか低い土地のピラミッド建物内なら安全だと父が言う
。移動させるための王族側近の兵(親しい感じ)が「民衆服じゃもうやだ。
もっとしっかりした鎧のようなやつが欲しい」と言う、王が厚い黒皮の
鎧を渡す。移動させられ建物内で待機していると水が入ってくるのが
見える。だから言ったのにとずっと思い続けても父はこない・・・・
そのままどうなったのかはわからないが高い位置(部屋の7割超の高さ)
まで水がきたのは覚えている 2〜4歳くらいの夢です
キーワードだけ
関西 サイコ 雨 小西真奈美
どこかの外国に修学旅行に来ている。
ガイドはハーフっぽいイケメンの男の人。彼女も連れている
私はガイドのすぐ後ろに歩いていた。男なのに13cmもある黒のピンヒールを
履いていて、カッコイイと思った。
住宅の間の狭い道を歩いていて、道路に合流する出口に来たら
「ここで、ある不思議な現象を見せます。だけど、住宅だから今からは
うるさくしない様にみなさん静かにして下さい」と、ガイドがいうので
私は後から来る人たちに指で「静かに」と合図をしていたけど、角を曲がって
今の道に来るのに列がとぎれとぎれで、みんなを静かにさせるのは無理だった。
ガイドは突然勝手に出入り口の家の水道ホースを手に取り、水をその家の壁に
吹き付けた。すると壁の一部が青っぽいキラキラしたスライムみたいになって
みんな歓声をあげた。触ってもいいというので恐る恐る触ると
ヒンヤリ冷たくてゼリーみたいで、でも手にはつかなくてとても不思議だった。
そして同時にリリアンの束みたいなたくさんの紐が壁に2本づつ垂れ下がり、
ガイドが短めの紐を2本とも引っ張り、離すとゴムみたいに縮み、独特な形に
なって面白かった。
「みなさんもやってみて下さい」というので、初めに私が長い紐を同じように
引っ張ると地面くらいまで伸びて、離すと面白いカタチになった。
順番にみんなスライムの壁を触ったり紐を引っ張ったりしていた。
私はしばらくみんながやるのを見ていて、紐を結んだりしてもっと遊べば良かった
と思った。
そのあとの海外の人が大勢訪れる観光地もとても楽しかった。
751 :
太った のび太:2011/04/04(月) 03:53:40.95 ID:SrQARHD3P
こういうスレにゃ最新スレとかじゃないとコメントする気もおきないし意味もないよな。
>>749小西の相手の男の周りが承諾するかだな。>>750ひゃっぱしなあ、水をその家の壁に吹き付けるのはあなたレベルじゃ
できないひょね。。
752 :
本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 04:16:19.40 ID:cTlpkH44O
赤い蝿みたいな虫が放射能を媒介してくる夢を見た
場所は島根なんですが病院は避難と治療で満員になって
病院の外で赤に蝿みたいなのを素手ではなかったと思いますがひっしに叩き潰すことしてた
ここでも福島の影響受けてるなと周りと喋ってる夢
金縛りにあいながら見た夢
キーアイテムは海、注射、木の箱にプリントされた三角形の赤いロゴマーク、医者、小沢一郎
なんか友人や先輩たちと遅くまで呑んでて、そのまま誰かの家で泊まることになったんだけど
呑んでるときに先輩の1人が、「俺は全くモテないんだけど、なにかいいことあった日には恋愛日記に書いてる。
先日いいことがあったんでやっと4ページ目に進めるぜwww」みたいなことを言ってた
その夜皆で床についたあと、なんか隣の部屋でゴソゴソしてんなーと思ってたら先輩と知らない人の口論みたいなのが聞こえてきて
「お前さぁ、恋愛日記、俺を差し置いて4ページ目いっていいと思ってんの?俺まだ3ページ目なんだけど。もう許さん」
っていって知らない人が先輩殺しちゃったんだよね。んでしばらくゴリゴリと先輩をバラバラにする音が聞こえて、そのまま外の河川敷に捨てにいったようだったのでその隙に通報。
しばらくして警察に河川敷で確保されたんだけどその時犯人と目があって
「通報したのお前だな!?殺してやる!!」って言われて目が覚めたわ。夢でよかった。
殺人の動機がせこすぎてワロタ
突然「豚足は自分専用〜♪」という謎の歌が頭の中に流れて、それは嫌だ!と思いハッと目が覚めた
時計を見たら寝坊してた
地震で家が崩壊する夢、2回
火災に遭遇する夢、1回
一晩で見た3回の悪夢、プライスレス
そこにあるトラウマ
東日本大震災
雑魚寝して二度寝してたら、すごいリアルな夢見た。
大きい地震が起こる夢。6前後。
普段はぼんやりした夢しか見ないんだが、今朝のは現実と区別が未だにあまりついてない。
揺れる感覚、上から降ってきたウッドビーズが顔にあたってはねる、慌てて立ち上がろうとするも揺れが強く体を起こすのでやっと。
ビーズはよくわからないが、夢の中ではネックレスがはじけてばらばらになったんだろうと解釈してた。
テレビの時計をみたら0:XX。
この時ふっと「この時間は覚えとかなきゃ駄目だ」と思って、目をこらしてみた途端0:XXと2:XXがチカチカ変わり、
最後には4:XXも混ざって時間が確認できなくなってしまった。
そのあとは起きようとしても起きれず、気がつけば寝てしまってた。
終始かなしばりにあってる時みたいな体の不自由さがあった。
記憶も金縛りの時のように現実と夢のはざまで混乱してる感じ。
あまりにリアルでびっくりしたので、記念カキコ
やっぱ二度寝ってリアルな夢みる確率高いのか?
俺も二度寝でリアルなの見た。
何かの大学の宗教学部?行きのバスに乗った夢だった。
バス停まで一緒だった友人二人は「え…お前それ乗んの?」って感じにドン引きして帰ってった。
俺だって乗りたくねーよと思いつつ、父母祖母祖父伯母伯父とそのバスに乗ることに。
乗る時に整理券を三枚取ってしまい、それを見た祖母が怯えたような顔をして俺から離れた席に座った。
俺は疑問に思いつつ近くの窓際の席に座った。すると窓のサッシに、俺と同じように整理券を取りすぎた奴が置いていったのか番号の違う整理券が何枚かあった。俺もそれに倣い余った二枚をそこに置いた。
それを遠くから見ていたらしい祖母が、ホッとしたような顔でこちらの方の席へ移動してきた。なんなんだよ。
バスに乗る前は昼間だったのに、バスの中は夕暮れ時みたいに橙色になってた。
バスはウチの田舎としちゃ混んでた。立つ人は一人いたかどうかだったけど、席は大体埋まってた。大体中年〜老年。
目的地までは20分くらい。その間おっさんとかおばさんがお経唱える以外は誰も喋らなかった。俺はその異様な雰囲気にちょっとワクワクしてた。
さて到着、となった所で運転手がニコニコしながら「はい、お着きでーす」とドアを開けた。
そして物凄い形相で前の方に乗っていた無表情の女性を掴み上げ殴りバスの外へ放り出した。バスガイドっぽい旗を持ってた。バスガイドいるのかよ。
そこでなんとなく「降りたくねえな」と思った。そしたら夢から覚めた。
俺は宗教学部に何しに行くつもりだったんだ。
昨日見た夢。
自分は空から下を見てるようなアングルで富士山を見下ろしてる。
すると富士山を囲むように4つ爆弾が落ちるが、周りの人は「あれが震源地だ!」と叫んでる。
急に場面が変わり、自分はスーパーの中にいて母親と一緒に物を買い占めてる。
富士山の件はオカスレ見すぎた影響かも?
自分は感覚がリアルな夢しか見ない体質なんですが、この前の震災以来で地震関連の夢は初めてだったから厄落としに書いてみました。
保育園の鏡の中で歯が一本抜け、やべっ 差し歯が抜けた。また歯医者だと思ったら、
歯がどんどん抜けてきて、また歯が元に戻る夢を見ました。
夢占いによると歯が抜ける夢は現実逃避が原因みたいですね。
夢の中で何故か知らんがニコンvsキャノン談義。
俺と夢の中に出てきたおっさんも二人揃ってニコン派。
途中からはキャノン人気の現状を二人して嘆いてた。
一体なんだったんだ、あの夢。
そしてあんた誰だよ、おっさん!!
津波が起きてる夢をみました
場所は○崎
今回の東北の津波がなかったら津波の夢は絶対にみなかったと思います
被災してない人間がこんな夢をみるくらいだから被災地の方々はどれほどかと思います…
気持ち悪かったので書かせてもらいました
今日大学の友達が夢をみて殺されるかける、友達に助けて貰う夢をみた。
15人ぐらいで、広い部屋で布団をに寝ながらみんなで話してる
右隣にマツコデラックスがいて、気になったことを言っていたので
質問してみると、「あんた、たまには面白いこと言うのね」と笑いながら
言われた。
お風呂に入って足を伸ばしたら丁度窓から夜空に浮かぶ月が見えて
のんびりリラックスしながら「き〜れい〜」と幸せな気分になった。
もう少しゆっくりつかっていようと思った時、音も立てずに
元彼が入ってきて、服を脱ぎ始めた。
私は「えっ何!?なんで?」と思いながら慌てて出ようとしても
元彼は"それが当たり前"な感じで黙って隣に入ってきたので
即効でバスタオルで体を隠して出て、お風呂場の中にある脱衣所で
胸を隠しながら背を向けて慌てて服を着た。
私は月も綺麗だったのに…と思いながら
「ちょっと、何で勝手に入ってくるのよ…」と文句を言ったが
元彼はずっと無言だったけど、何で私が出て行くのかわからない
様子だった。
夜に大きな山が噴火した
暗闇の中に山に沿ってマグマが波のように押し寄せる
隣にいる母が「すごい早いねー」とのんきに言った
ああこれ飲み込まれるなと思った
それから好きな歌手のライブに行った
いつもは地味なライブなのにバックダンサーに子供を入れたり
衣装が派手だったり知ってる歌が一曲もなかった
その後旅館みたいな所でその歌手と同じ布団で寝た
私は登場人物ではなく、映画のように風景を見ている立場。
海岸沿いに大きな建物が並んでいるけど、それは廃墟になっている。
建物は全体にグレー。海はすごく綺麗なエメラルドグリーンなんだけど
何も生きていない。放射能で汚染されたのだ。
男の子と女の子が海を見に行っている。
男の子は咳をしたり、明らかに体調が悪い。
女の子は世話をするアンドロイドらしい。
私はそれを見ながら「リアル、酸の海・・」と思っている。
場面変わり、私は一面壊れた建物でいっぱいの町を
彼と歩いている。道路があり、そこに人が並び始めた。
私の出身地の同級生が多く「???」と思いつつ、
面白半分で並んで、私の後ろにいた高校時代の同級生に
「これは何の列?」と聞くと故郷方面へのバスだと言う。
私は帰るつもりは全くなかったのだが、
列の3番目くらいだったので「このままだと確実にバスに乗れる!」と
思い出すが、彼はそのバスには乗れない(とわかっている)。
それでも彼は「のればいい」と言ってくれ、その場を立ち去ろうとする。
そのバスを逃すと次のバスはいつ出るかわからない。
どうしよう・・と思いつつも彼を追いかけて列を離れた。
厄落としに書かせてもらいました。
今朝、二度寝したときに見た夢なんですが、
なぜか俺は一人で夜の都会の道路を全力で走っていてました。
その道路は大きい道路のわりに車は一台も走っておらず、
どこまでも直線で曲がるところがない長い見たことのない道路でした。(周りは高層ビルばかり)
そして、どうやら俺は誰かから逃げているみたいで、
でもその理由や誰が追ってきているのかは全く分かりません。
ちなみに逃げているときは一回も後ろを振り向きませんでした。
そしてそのままずっとその一本道を走っていると、急に行き止まりになってしまいました。
でもそこはなぜかさっきまで走っていた道路ではなく、
とても古そうなアパートみたいなところでした。
ここも見たことはありませんでした。
でもまだ誰かが追ってきているようだったので、
周りにあるドア(3つぐらい?)を必至に開けようとしたんですが
前と右のドアは鍵が掛かっていて全く開きませんでした。
でももう一つあった左のドアは鍵が掛かっておらず簡単に開きました。
すると中からその部屋の住人が出てきたので
(その住人は昨日テレビで少しだけ見た芸人さんでした)
その人に助けを求めたところ、かくまってくれることになりました。
続く
続き
ただその部屋には隠れるところがなく、どうしようか悩んでいたところ、
追ってきている誰かがドアの前に着いたようで、
必至にドアを開けようとする音が聞こえてきました。
するとその部屋の住人が「早くしないと見つかるから、そこのタンスの上に登れ」と言いました。
俺は言われたとおりタンスの上に登りましたが、
そのタンスはとても不安定で少し気を抜いたらすぐに倒れそうでした。
なのでバランスをとるのに苦労していると住人は
「そこでじっとしていろ」と言って、どこかへ一人行ってしまいました。
降りるのも怖かったので言われたとおりそこでじっとしていました。
今思うとしゃがんでいたほうが見つかりにくいのに、なぜかずっと立ったままでした。
そしてとても怖かったのでしばらく目を閉じていると、
音がしたのでゆっくり目を開けると、タンスの真下にいかにも犯人が着ているって感じの服
(黒いジャージでフードを被っているので顔は見えない)を着ている人が立っていました。
でも俺のことには気づいていないようで、「二階を探すか」的なことを言って
この部屋から出ていきました。
そしてまた俺が目を閉じて、少ししてから開くと、
また下にさっきの人がいて今度はタンスから遠くに立っていました。
なのであと少しでも上を見たら見つかってしまいそうで怖くなり・・・
そこで夢から覚めました。
長文&下手な文章ですみませんでした。
地震に遭う夢を見た。
何故か家は壊れず家具はたおれた
箇条書きで伝わるかどうかわからんが…
クリーンエネルギーが発展 逆に時間厳守が死刑もあり得るほど鉄則の世界
街並みは産業革命前夜
主人公は時間厳守2秒前タイプ 妹はボクッ娘で弟タイプ
ある日、謎の球体機動兵器に街と自宅兼の工場を破壊される
こういうスチームパンクでB級RPG世界観大好きw
地震が起こる。
水道管が壊れたようだ。
床下から壁へ、プシューと水道管から水が吹き出している音がしているようだ。
台所に行き水道の元栓を閉めようとすると、限界深度を越えた潜水艦内のように
あちこちから水が吹き出す