【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百三十三話

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955773です
視えた映像ですが、正直に書きます。貰いやすい方は読まないでください。おかしなことに
なるかも知れませんので・・・。

一条の光も指さない暗闇に、ご結婚当初の頃の幸せそうな笑顔を浮かべた皇太子様が
いるのですが、赤とオレンジがグチャグチャに混ざり合った業火に焼かれています。
しかし笑顔なので「熱くないのかな?」と疑問を覚えた瞬間、向かって右上から斜め下に
一気に、大きな鋏でスパッと切られてしまいました。刃の長い剪定鋏のような鋭利さでした。
ギョッとしつつも、笑顔が消えない皇太子様を助けなければ、と意識の中で体を動かそうと
したところ、見えないエネルギーに弾き返されました。「行ってはならぬ」と。
だけどあの方は皇太子殿下、お助けしなければ、とそれでも体を動かそうとした瞬間、胸が
急激に苦しくなり中央のあたりを思い切り絞り上げられているような疝痛が走りました。
あまりの痛みに動けなくなり猛烈な吐き気を覚え、結局皇太子様の元へ行くことを
諦めたのですが、切られて暫くして笑顔の皇太子様の顔色がどんどん白くなり、突然
鬼のような形相になり凄い悲鳴を上げられ・・・。
漸く自分の状況が理解できた、といった感じでした。正に、気がついたときには手遅れ状態。
皆様の書き込みを読みましたが、命に関わる出来事は恐らく起こると思います。
ただそれが手術なのかは疑問で。あんなに護衛をつけていらっしゃる方ですが、ひょっとすると
誰もが予想もしなかった事態に見舞われるかも知れません。

あと雅子さんの海外旅行ですが、6月と7月に強い気を感じます。
察するに6月発表、7月渡航かと。この旅行で皇太子様は、取り返しのつかないことになるような
気がしてなりません。こちらは映像が見える、とかではないのですが・・・。
無闇な判断が運命を狂わせるのか、元々そうなる運命だったのか。
しかし本来皇太子妃になるべくお生まれになったのは、たまにここでも名前が挙がる、香淳皇后の
お血筋のあの方。雅子さんにさえ寛容なチャンスをお与え下さった神々の怒りは、凄絶です。