4日前のご飯がこわくてこわくて
梅升化
シャレコワシャレコワ
957 :
モエモエ!?:2010/01/29(金) 18:08:56 ID:dwbnUpAE0
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
958 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/29(金) 18:13:21 ID:o6mYfSXJO
六神という怖い話を聞いたんだけど、具体的な地名がわかる人いませんか?
今日本当にあった怖い話ってのをみてたら、
一話目が、女2人が夜に山道を運転してたら自転車つれた少年がいて、
事故った父親の見舞いに行きたいから乗せていってって言うから乗せてやる話なんだが、
車の中でいろいろ話しきいたら、お母さんも山に居て、あとから来るから先に行きなさいっていってるらしい、
だんだん怖くなってきた2人は怖いながらも駅前まで連れて行って子供を下ろした。
そして再度走り出した後信号で止まって、あの子や倍よねーありえないよねーって話してたら後ろの席に突然現れて尾張。
二話目は家族で海水浴に行った小学生のロリが、夜急に腹痛に襲われふと窓を見たら女の子が移っていた。
せっかくの旅行をぶちこわしにしたくなくて誰にも言わず旅行はおわり家に返ったその夜、同じ腹痛に襲われた。
思わず自分の部屋の窓のカーテンを開けてみた、そしたら犬が吠えてそれ以来何も起こらなかったとさ、終わり。
3話目は仲魔ゆきえが足の骨折で入院していたんだが自室の2人部屋の相方が孫がいるおばちゃんで
いろいろ世話を焼いてくれたり見守ってくれたりした。ある日そのおばさんは個室に移るんだが、それは様態が思わしくなく
急にICUに移動せざるをえなかったわけで、気を利かした看護婦さんが本当のことを仲魔には教えなかった。
それから数日間仲間は知らないながらも病院の中でそのおばさんの後姿を見たりしたがある夜、
自室にそのおばさんが現れて、ありがとう、がんばれといって消えた。翌日仲間はそのおばさんが数日前になくなっていたのを聞かされた。
5話目は 死ねばよかったのに だった。もうしゃれにならないつまらなさだった。
960 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/29(金) 20:25:55 ID:zaSbx0WJO
数年前にあった実話
当時、大学生だった俺は一人暮らしをしていたんだけど
とある時期に家の電話がちょくちょく。大体1日に数回かかってくるようになったんだ。
でも一回も出ることができなかった。というのもその電話が鳴るときは風呂に入っていたりとか
ケータイで別の電話をしてるときとか、ちょっとコンビニに行ったときに
ちょうど出られないタイミングで掛かってくるのでずっと出ることができなかったんだ。たぶん数週間は続いたんだけど
電話の主も留守番に切り替わったらきってしまうので誰からかもわからなかった
スレチ多し!
は い次!
投稿させていただきます。
前から洒落怖をよく見ていた俺だが、最近まで一度も怖い経験をしたことがなかった。が、最近ついに経験してしまった。
あまり怖くはないかもしれないけど、投稿だけはしておこうと思う。
その日は大学の友人と就職活動について相談をするために、大学の近
くに一人暮らしをしているAの家に集まることになった。
んで、集まったのは語り部の俺とA、それとBの男3人、C、D、Eの女が3人。
集まってから、しばらくは鍋を囲みながらそれぞれの就職活動につい
て話をしていたが、やはり大学生。集まれば当然騒がしくなってくるし、
酒も入ってくるってなことで、最終的にはただの宴会になってしまった。
しばらくして、B、C、Eが寝てしまい俺とA、Eの3人で酒をチビチ
ビと飲んでいた。
そのあともたわいのない話をしていたのだが、ふと気がつくとAがベラ
ンダに出るためのガラス戸の外を気にしだした。最初は、そっちにCが寝
ていたので「こいつ、Cに気があるのか」とニヤニヤしていたのだが、
どうも違うらしい。
落ち着きなくソワソワとしだしたかと思ったら、ついに震えだした。
「ヤバイヤバイ」と顔面蒼白でつぶやき続けるAを見て、さすがに様子
をおかしく感じた俺とEは彼に事情を説明するように求めた。
すると、彼はポツリとつぶやいた。
続きます
>>962の続き
A:「見てる」
俺:「は?誰がだ?」
俺はベランダの外を見たんだけど、誰もいない。
周りの民家の明かりが静かにともっているだけなのだ。
でも、Aの震えはどんどんひどくなっていく。
E:「俺君。誰かいるの?」
俺:「いや・・・、誰もいないと思うんだけど」
そういって、俺はベランダのガラス戸を開けようとした瞬間、
A:「やめろ!!」
Aが初めて見せる表情で、俺を怒鳴りつけた。
このせいで、寝ていた連中も全員目が覚めてしまい、
まるで俺とAがケンカでもしたかのような雰囲気になってしまった。
俺:「なぁ、俺にはだれもいないように見えるんだが。お前には何が見えているんだ?」
わけがわからないので、イライラし始める俺の肩をCが叩いた。
C:「俺君。今日はここに泊まろう」
俺:「はぁ・・・?」
C:「いいから。他のみんなも絶対に部屋の外に出ないでね」
B:「はぁ?俺、終電が近いし・・・」
C:「だめ。今日はここに泊って。A君、いいよね?」
Aは静かにうなずいた。
不満を垂れるB、DにAを任せると、Cは俺とEを台所に連れて行った。
事情を説明してくれるようだった。
C:「あのね。ベランダの窓のところに女の人がいる」
俺:「・・・、はあ」
E:「冗談でしょ?」
C:「ううん、なんていえばわかるかな・・・。貞子、いやカヤコみたいな女の人。凄いこっちを睨んでる」
俺はここでやっと状況をそこそこ理解し始めた。
つまり、洒落怖の状況が自分に降りかかってきたということが。
続きます
霊感のあるほにゃららが大騒ぎするとなぜか全員信じる
>>963の続き
俺:「つまり・・・、霊、なのか」
C:「うん。でも、そんなにヤバいのではないと思う。ほっとけば消えるでしょ」
俺:「Aに憑いてるわけではないんだな?」
C:「たぶんね。私たちがここで騒いでいるから見に来たのかもしれない」
とりあえず放っておけばいいとのことだったが、今誰かが外に出ていけば
おそらくソイツは外に出たやつに憑いてしまう危険が高いとのことだったので、
ここに泊まれということらしい。
Eは半信半疑みたいな顔だったが、
それでもAのさっきの様子を見ているからこの話を信じたようだった。
部屋に戻ると、BとDは暇そうにTVを見ており、Aは布団にくるまっていた。
俺:「まだ見ているのか」
C:「うん」
仕方がないので、AとCには布団で寝てもらうことにして、
残りのメンバーでトランプでもすることにした。
だが、いつのまにやら眠ってしまったのだった。
次に起きたのは、誰かの大きな悲鳴が聞こえたからだった。
飛び起きて隣を見ると、Cがベランダのガラス戸を指差し、
ガタガタを震えているではないか。ぱっと、そちらを見ると。
ガラス戸に、まるでヤモリのように四つん這いで張り付いた女の姿が
今度は俺にも見えた。
凄まじいほどの殺気というか、なんというか、
とにかく念のこめられた瞳が俺を見つめていた。
すでに他のメンバーも起きていて、この状況を見つめていた。
人間、許容範囲を超えると何もできなくなってしまう。
みんな、ポカンとしたままジッと窓のヤモリ女を見つめていたが、
その女が窓のガラスに頭突きをかます「ゴンッ」という音で、
ハッと我に返った。
はい次どうぞ
何かしなくては。そう思って、立ち上がろうとした瞬間、Dが叫びながら
ドアに走り出していった。ヤバい!今開けられたら、こいつが中に・・・。
そう思って、止めようとした瞬間。
ドアがまるで大男にでも殴られたかのように「ドカン!」と大きな音を鳴らした。
そのせいで、Dはドアの前で腰が抜けてしまったようで、その場で漏らし始める始末。放心状態のBをなんとか叩き起こし、Dを部屋の中央まで運ぶと、
みんなで机をどかし、部屋の中央に固まり、そのまま朝まで過ごした。
その間もずっと窓に女は張り付いたまま。ドアもガンガン音が鳴り続けていた。
次の日、Aは当然部屋を出て少し遠い実家に帰って行った。
結局、何が原因なのかさっぱりわからず。
あの霊の正体もわからなかったが、後日、Cが予測を話してくれた。
曰く、俺や他の連中はわからなかったが、この部屋の周りに
たくさんの霊が集まっていたらしい。
おそらく彼らは私たちがうらやましかったのではないか、とCは言っていた。
駄文、長文に付き合ってくれてありがとう。
乙とだけ
> あまり怖くは無いかもしれないけど、投稿だけはしておこうと思う。
これイラナイ
969 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/29(金) 23:28:01 ID:5Hyapti6i
メガネをかけたことのある人なら分かるが、メガネの枠は人間の
視野より小さいので、視界の端は裸眼で見ることになる。
当然目が悪ければボケて見えるのだが、視界の端なので気にする
ことはほとんどない。
俺は小学校からメガネを日常使っていて、30過ぎの今まで何の
違和感もなく過ごしてきた。
ところが最近、顔の左横、視界の端に人の顔が見える。
中年女性が目を釣り上げてこっちを見ている。ようだ。
目だけ左に動かすと1メートルほど先に顔が見えるのだが、メガネ
の枠から外れているので細かい顔の特徴が分からない。
首を動かしてみるが、そこには誰もいない。
鏡を向けてみても、姿が映らない。
カメラで撮してみると、しろいモヤだけが写る。
女性と全く縁のない身なので、恨みをかった憶えもない。
いい年をなので、曰く付きの物件で肝試しした訳でもない。
まぁ、視界の端なので気にすることはほとんどないが。
え、次?
973 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/29(金) 23:34:31 ID:roElh7x90
私(女)が中学二年生の時、実家の田舎に里帰りした時です。
家はかなり古くトイレは外にありました。勿論、便所は汲み取り式です。
それである夜、私は尿意に目が覚めてトイレに行きたくなりました。トイレは外にあるので余り行きたくなかったのですが、漏れそうだったので行くことにしました。
トイレは暗くかなり怖かったので早くでたいと思いました。
用を足してると便器の横でなにかが動いたように見えました。
するとそれは私の足から太ももにきました。それはよく見るとミミズが細くなったような奴でした。あまり大きくはありませんでした。
私は当然はやく祓いたいと思いましたが用を足しているので体制を崩せませんでした。
やっと終わって、祓らおうと思った時、それは跳ねて私の股の中に入ってくように見えました。
私は一瞬驚きましたがどこも痛くも痒くもなかったので、きっと逃げたのだろうと思いトイレを後にしました。
次の日の夜中またトイレにいって用を足そうとした瞬間、急に股が激痛してきました。
私は声も出さずにただ痛みが収まるのを待ってました。30秒くらいしてから痛みが収まってきました。
その時、股からあのミミズみたいなのが出てきました。驚くのもつかの間、今度は黒い小さな粒々が白い粘液ともに出てきました。やがて普通のおしっこが出てきました。
怖くなった私は両親に話して少し早めに実家を出て病院で観てもらいました。
しかし特に異常はありませんでした。
結局それからなにもありませんでした。
あの虫と黒い粒々はなんだったのでしょうか。私としては、あれは卵じゃないかと思います。
http://horror-terror.com/c-real/entry_8632.htmlより 結構怖かったので
>>967 乙でした
やはり、夜中に騒ぐと生きている人間だけでなく死者にとっても近所迷惑という事ですね
>>962 ID:gADae/VV0
グッです♪
実際見たら塩かけてみたいとかお酒かけてみたいとか、
ガラス越しに定規でツンツンしてみたいとか思いますが、
きっと何もせず目合わせないのが無難なんでしょうね。
妄想してドキドキできました
976 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/29(金) 23:47:53 ID:YOm/xHBR0
相変わらず学習能力のないクズ書き手が多すぎる。
と、ハゲが申しております
962を書いたものです。
先の話の後にも、ちと起こったことがあるんで、その時の話を。
先のことがあってから、1ヶ月後くらいにA、俺、C、Eで天体観測をしよう
ということになった。とはいえ、すっかり前回のことは頭にはなかったのだけ
れど。
適当に近くの山に登り、しばらく望遠鏡で観測をした後、車の中で眠ることになっ
たのだが、少ししてAがまたソワソワしだした。
ここで、1か月前のことを思い出した俺はAに話しかけた。
俺:「またかよ・・・」
A:「おう、まただよ」
俺:「んで、今度はどうすればいいんだ?」
A:「それがさ・・・」
俺:「なんだよ」
A:「もう遅い」
その言葉の意味がわからず、Aのほうを見るともはや半泣きだった。
続く
はい次どうぞ
>>978の続き
Aが半泣きの時点で、ロクなもんじゃないことはわかった。というより、フロン
トミラーにべったりと手形がつきはじめたので、「あぁ・・・」と思った。
ついでに、この車レンタカーなのに。と、どこか冷静な自分もいた。
A:「いいか、まずは椅子を後ろに倒せ」
俺:「・・・?。わかった」
後ろにCとEがいるが関係ない。というか、Cはひたすらフロントを睨んでい
たし、EはそんなCに抱きつきっぱなしだった。
A:「腰を浮かせろ」
俺:「おい、お前何するつもりだ?」
A:「いいから!」
全くわけはわからなかったが言われたとおりにした。何せ、前回は泣きっぱな
しの布団にもぐりっぱなしの役立たずが、今日は頼れるのだ。何か対策を得た
に違いない。そう思い、腰を浮かせた。そうしている間にも、車が横に揺さぶ
られ始めた。
どんどん揺れがひどくなる中、Aはまるで観念したかのように目を閉じた。
続く
>>979の続きです
A:「これでも喰らえ!!」
そう叫んだAは、俺のズボンとパンツを一気におろした!当然、下半身がさらさ
れることになる。
俺、C、E:「!!!!!!」
声にならない悲鳴が車の中を満たした・・・。
怪異も消え去り、車の中。CとEはいまだに顔を真っ赤にし、俺はAの胸倉を
つかんでいた。どういうことだか問いただすと、単純な話だった。
A:「『邪視』って話を読んでよ・・・。ああいうのって、汚れたものが嫌い
なんだろ?だから、見せればなんとかなるかと・・・」
俺:「そうだったな!でも、それは別のケースだろうが!ついでに自分のにし
ろよ!」
A:「悪い、悪い(笑)」
C:「二人とも」
俺:「なんだよ!」
C・E「帰ろう」
ちなみに、俺が怒っていたのはそれだけではないわけで。俺が下半身を曝した
その瞬間、確かに俺たち以外の笑い声が聞こえたのだ。
「プッ・・・」
そう、それはまさに俺のブツを見て嘲笑したかのような笑い。
C:「さっきの霊さ、凄い笑いを堪えていたよ・・・」
E:(ずっと笑っている)
俺:「あ、そう」
A:「まぁさ・・・、別に小さくてもいいんじゃないか?」
俺:「そうだね・・・」
例の友達宅で起こった事件以来、何度か経験するようになりましたが、これが
一番怖い経験でした・・・。
長文、駄文、そして連投、すみませんでした。
男はいいなぁ〜汚れ物があって。
女性でもいいのかな?生理ナプキンとか?
芸術系の論文とか読んでると大抵は女性器の方が形的に醜い物として扱われてるから大丈夫じゃない?
『形的に』ってのは『形式的に』って意味じゃなくて『性器の形的に』って意味ね。
主語が抜けてたわ。
主語じゃなくて修飾語でしたね。
すまそ
カキたいだけの厨二患者は来るな!
お前みたいな奴の事だな よく覚えておく
小学校2、3年生頃の話。
学校から帰ってきたら、母親が夕飯の買い物行ってるらしく不在だったので一人で留守番してた。
まだ子供なのでもし家に人が来たり、電話がかかってきても出ないようにと普段から言われていた。
普段なかなかかかってこない電話がその日は鳴った。好奇心でなんとなく出てしまった。
男の人だった。なぜか私はその人をじいちゃんだと思った。
男「もしもし?」
私「もしもし」
男「お母さんいる?」(ここで母方の祖父だと思った)
私「いないよ」
男「あのね、住所教えてくれる?」
私「3棟の×号室だよ」
男「そっか。…君のお母さん、綺麗だよね」(ここでじいちゃんではないと気付く)
私「そんなことないよ」
男「僕ね、今日君のお母さんと会ったんだよ。それでね、僕のおち××んを舐めてたよ。」
私「・・・・」
男「じゃあね」
私「ばいばい」
続く↓
>>989続き
うろ覚えなんで他にも何か話した気がするけどこんな感じ。
しばらくして母親が帰ってきたので、電話あったよーとだけ報告。
誰から?と聞かれたのでおじいちゃんだよ、住所教えてって言ってたから教えたよ。と言ったら
「じいちゃんが住所なんて聞くわけないでしょ!」と怒られた。
当時住んでた市営住宅?の住所がちょっとややこしくて覚えられなかったし、
相手をここの住民だと思っていたので棟と号室だけでわかるだろうと思っていた。
↑の出来事をさっき急に思い出したんだけど…
もし私が家の住所を全部覚えてて教えてしまってたら
とんでもないことになってたかもなあと…。
余談だけど、私が住んでいた3棟だけ10階まであり、よく地域外から人が来ては飛び降り自殺。
それも10階からではなく7階とかから落ちてた。知り合いの子が自転車踏み台にされたらしい。
自転車のすぐ下に靴が揃えておいてあったんだと。
あと家の中は霊道?だったらしく、襖を開けた所に棚がスライドできる本棚を置いていたんだが
その隙間におじいちゃんや若い男性、男の子の霊が挟まってたらしい。
その挟まってたところ、弟とかくれんぼする時に入ってたところだよ…orz
全然怖くなくてゴメン
>>990 気づいてないみたいだけど、お母さんレイプされてるよ
はい次どうぞ
ID:EHp+oABMOは黙って待ってられないの?池沼?
>>973 ハンターハンター見て思いついた創作だろうな
今回も微妙な話しかなかったお(´・ω・`)
996 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 10:05:36 ID:vtu/WEn6i
>>995 新参だから分からないんだけど
もうずっと衰退期なの?
997 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 10:42:59 ID:GgRSXvyLO
地元に10年前に廃業したヤブ病院がある。廃業直前は酷かったらしい
重病の入院患者が一晩中院内を歩き回って亡くなったり
夜勤中の看護婦が自殺したり
元婦長の話では、連れに来る人も見えたそうな
それはニコニコ笑ったおばさんで、入院患者を一人一人覗き込みながら
「お前か?死ぬか?」と聞いて回るらしい
建物はしばらく放置され、いい感じのスポットになりかけてたが最近取り壊された
>>996 まぁ、投下される話の内容はともかく、荒らしのせいで書き手が少なくなったのは事実だね
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・