アラスカ州ノームで起こった事件

宇宙人による拉致事件が２０００年１０月にアラスカ州・ノームで頻発したという噂がある。
真相を追求したいのだが？

しよう！
私はこのスレを最後まで見守るよ！

事件のあらましをwikipediaより抜粋してお送りします。

めています。
アラスカ州ノーム。夫を何者かに殺害された精神科医のアビゲイル・タイラー博士が、夫の死の真相を探るべく町の患者たちを診ていくうちに事件の真相へと近づいてゆく。

この事件は、2000年10月に実在した事件である。
アラスカ州ノームでは多数の行方不明者が出ており、1960年代からFBIによる捜査訪問は2000回を超えるという。
複数の不眠症を患う患者を診察するうち、何名もの患者が午前3時頃に瓜二つのフクロウの夢を見る事が判明。
その翌日(10/3)、そのうちの催眠療法を行った患者が家族を人質にして自宅に立てこもり、自分諸共皆殺しにする。
このときに患者が、自分が何をされたか思い出した。停める方法はこれしかない。と、録画されたテープに保存されている。 またタイラー博士も催眠療法を同僚より受けたが、その夜タイラー博士のボイスレコーダーに奇妙な叫び声やシュメール語が録音された。

さらに翌日(10/4)、他の一人がタイラー博士の２度目の催眠療法中に突然浮き上がり、自らの体を無理やり捻じ曲げ頚椎三本を切断し、全身麻痺となる。
このとき、その事実を認めなかったオーガスト保安官は事件の重要参考人としてタイラー博士の行動を制限するが、その日の夜、彼女の娘、アシュリーが何者かに拉致される。
そのとき、タイラー博士の家の外で監視していた刑事が乗っていたパトカーのカメラの映像に、博士の家の上に巨大な飛行物体が現れる。このとき、そのパトカーに乗っていた刑事もその物体を目撃したが、オーガスト保安官はそれを認めようとはしなかった。
そのさらに翌日(10/5)、タイラー博士自身が知り合いの心理学者に催眠をかけてもらい、診断するが、そのときの録画されたテープに奇妙な映像が写される。
そのときに、博士といた同僚の博士とシュメール語を研究している博士がタイラー博士と同時に何者かに拉致された。とタイラー博士が証言。
しかし夫の死が自殺である事実を認められない博士の心理状態、一緒に拉致されたという同僚の意見の食い違いなど謎は解明されないまま。 何が正しいのか憶測を呼ぶ。
そして、アシュリーは未だに見つけ出されていない。

なんで家族まで殺したんだ？

>>5
家族も宇宙人の餌食にされちゃうから？

『THE 4TH KIND フォース・カインド』（原題：The Fourth Kind）は、2009年のアメリカ映画。「記録映像と再現映像からなる
ドキュメンタリー」風なモキュメンタリー。タイトルはJ・アレン・ハイネックによる接近遭遇の分類のうち、宇宙人による誘拐
を指す「第四種」から採られている。

モキュメンタリー（英語: Mockumentary）は、映画やテレビのジャンルの一つで、架空の人物や団体、虚構の事件や出来事
に基づいて作られるドキュメンタリー風表現手法である。モキュメンタリーはモック（wikt:mock）と、ドキュメンタリーのかばん
語であり、モックメンタリー、モック・ドキュメンタリーともいう。また、フェイクドキュメンタリーと呼ばれる場合もある。

ちゅまんね〜

はい次

>>7
そこは敢えて伏せたんだぞ！なんてことしやがる！

カメムシです

今日独りでフォースかインド見に行きます。

>>11
酋長は昨日一人で見に行った。
見たらさ、「何たらイーター」っていうとこの、何たらの部分がなんだったか教えて！

酋長！おけましておめでとう！

ズンアブーイーターだっけ？
どういう意味？

>>13
おめでとう！
>>14
「ズンアブーを食べる人」

古代シュメール語が宇宙人の母国語なの？

>>16
古代シュメールには創世記やノアの箱舟伝説があるらしい。
キリストが生まれる4000年も昔なのに。
さらにシュメールの伝承には宇宙人が人類の祖だという伝承も残されている・・・！

ふんふん
面白いから続けて

あけおめ。

暮れに観てきたお。

・なぜタイラー博士は夫の実際の死に方より凄惨な死に方を記憶しているのか？
→ショッキングなことが起きた時って、記憶が飛ぶか、よりソフトな偽の記憶を
　　自ら作り出すんじゃないの?防御反応(?)として。
　　また、自宅で、しかも医師の立会いなく人が死んだ場合、警察が一応は
　　調べるはずなんだけど、実際の死に方と、博士の記憶が著しく違っている時点で
　　問題にならなかったの?
・保安官と息子が博士に対して、やや過剰と思えるぐらい否定的
　→彼らもアブダクトされて、ことを荒立てることを阻止することを条件に
　　自分たちは見逃してもらってて、博士たちの行動を妨害しようとしている?
・博士の娘、心理的な要因により失明（視覚の機能は、実際には異常ないっぽい。
　見えないと暗示みたいのにかけられてる?)
　→何があったのか、不明。パパが自殺するシーンを偶然目撃してしまったのが、
　　原因と普通は考えられるけど、実は連中の仕業だったり・・・
・町の人の多くがアブダクションを疑う状況なのに、UFOの目撃の増加には、
　劇中触れられていない
・逆行催眠かけるとウヴォァァァしちゃって、半身不随になるとされてるけど、
　それだったら、以前から問題になっててもおかしくないのでは?
　→博士が町の人の不眠症にどうやらアブダクションが絡んでるのでは、
　　と疑いを持つシーンがあるけど、ってことは以前にもアブダクションの
　　調査に逆行催眠をかけた事例があることを博士は知っていたのでは?
　　なんで、今回だけ悲惨な結末になるのか?

と思った。

シュメール‐ご【シュメール語】
シュメール人が用いた言語。系統は不明。象形文字から楔形（くさびがた）
文字を工夫し、後世のアッカド・ヒッタイト・古代ペルシアなど楔形文字文化
圏の基礎をつくった。

ノームで濃霧が発生、とかだと思ったよ

アラそーっスカ

いいえカメムシです

実際に撮られたと言う「映像」が本物なのかが最大のネックとなるな・・・。

偽物だったら、単なる金の掛かってない映画ｗ

>2009年9月1日付けで報告されたアンカレッジ・デイリーニューズの調査によると、
>映画が謳うノーム周辺の失踪事件に裏付けはなく、

>2009年11月12日、ユニバーサル・ピクチャーズは映画を実際の事件に基づいていると
>見せかけるためネット上のニュース記事や訃報を偽造したことを認め、

>>24
残念ながら・・・。

>>17
さらに、シュメール文明の発達過程がまったくの謎。
あれほどの文明を築くのであれば、その発達過程に当たる
遺跡や遺物の一つや二つ見つかるはずだが、見つかっていない。
突如として、文明が"発生"したらしい。

また、シュメール人がどこから来たのかも分かっていない。

これ関係の本出てないのかね？

テストの合間に見てきました。日本とは違い外国ではこのような不可解な事件が多数存在しているのですね？？
この映画を見たとき、タイラー博士がかわいそうに思えて涙が溢れました。

アラスカに友達がいるんですが、「それはただの映画だよ、そんな事件は
見たことも聞いた事もない」って言ってましたが…

>>25
やっぱりね。この映画はネタですよ

>>31
当ったり前だろー！？
でも結構ドキッとする映画なんだよ。

アラスカばんざーい

アラスカメンソーレ