708 :
本当にあった怖い名無し:
いきなりですまないが、さっき怖い体験板に書き込んだんだけど、どうやらスレチだったようなのでここにコピーしたのを書き込ませてもらう。
俺が小さい頃の話。
母が言うには俺が三才の時の出来事だそうだ。 少しずつ話せるようになって、まだ嘘もつけないような赤ん坊な俺は、夜中に泣き叫んで母を起こす事が何回かあったそうだ。
泣き叫ぶ内容はこれ↓
「あー!おっきいよー!怖いよー!」
次第に泣き止んできて…↓
「ぅん…!」
↑こんな寝言を言うもんだから母が心配になって俺を起こしたそうだ。そしたら…
「おっきいヘビがいてね、怖いって言ったら「怖くないよ」って言ってた。」
と俺が言っていたらしい。それが何回か続いて、その年の盆に墓参りするため家族で寺に行ったとき、寺の和尚と父が仲がいいのでついでに寺院の中に入って茶をごちそうになることになった。その時、3歳の俺がまた叫んだ。
「ヘビさんだー!」
と上の指さす。 見るとそこには木彫りの龍があった。大きさは150センチぐらい。
いつも俺が見てるヘビなのか、と母が俺に訪ねたら、
「うん!でももっとおっきいんだよ!」
だって。父が寺の和尚(友人)に俺に何か憑いてないか、と聞いた。そして返ってきた、和尚の返答は驚くような内容だった。
「わかんね、俺霊感ないし。」
いまだにあの時の真相は掴めていない。
俺は勉強できなくても先生にわかりませんとはいうが、霊になってまでそんなことでさまよわないなw
勉強で死ぬ奴なんて創作だろw表とか歩いてればわかるw
夢での蛇は演技がいいとされるが、生殖器を彷彿とさせるので元女の子だったりしてね。
和尚・・・