【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百三十二話

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468本当にあった怖い名無し
>>465
>江頭小和田から皇族方へ向かっている呪詛が、ますます強まりそう
彼らの悪想念は、時間を経るごとに強まってはいますが、そういうことは関わりないですよ。
あなたの仰っていることは、つまり雅子様を批判するな、ということ。
批判されるようなことをしている方にも、「皇族なのだから」と畏怖の念を抱け!と強要する
ことほど、荒唐無稽なことはありません。
雅子様は確かに現在、皇族の身分を有しておられますが、既に「皇族ではない」。
神々に見放されたどころか、大変な怒りを買ってしまっています。日々体調が優れませんね?
公務を休むようになった頃より、遥かに体調が悪いはずです。ただ、物凄く長生きする。雅子様は
そういう人生を歩みます。

話が脱線してしまいましたが、更に言うならあなたは「江頭小和田がこのスレを見ている」ことを
前提に、書き込んでいますね。そこがとても、可笑しく感じました。
あなたなら分かりますよね、この意味。