2 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 23:52:40 ID:W/LIhe+bO
オーパーツって、ほんとワケ解んないよね♪
>>1 乙あり。
オシャマンはオーパーツスレのアイドル。
遺跡掘り(とパチスロ)の資金稼ぎにマグロ漁船に乗りたがる男。
>>3 その経験を海底遺跡の調査に活かせたら最高だな
前スレようやく埋まったか。しかし2つもスレあるとどうしたものやら。
>>6 使い道が見つからないなら
カキコしないようにすれば自然に落ちるんでないかな
もともとそんなに活発なスレでないし
古代マヤ人とバスク人とベルベル人が遺伝子で繋がるとすると
やはりアトランティス繋がりを想像せざるを得ない
これでアトランティスが滅んで移住した先と考えられる先が一つ増えた事になる
1.南米各地 → モホス文明に繋がると思うが消滅(自然の猛威に負けた?)
2.中米の高地 → マヤ文明に繋がると思うが侵略により消滅
3.アフリカの西と中央 → 緑豊かだったサハラが砂漠化し更に移住
4.イベリア半島の西と北 → バスク人として定住、一部はイングランド、アイルランドに移住
※地中海沿岸は敵対国の支配地だったので移住できない
1と2は省略。
3は、北に移住したけど砂漠化が進み衰退しベルベル人になったグループと、
東に移動しナイル上流に文明を築いたグループに分かれたと思う。さらに東に移動し
シューメールやフェニキアになったグループも居たかもしれない。
その後は省略
ベルベル人は自称はアマジグといい、その名は「高貴な出自の人」「自由人」を意味するそうだ。
4は、ヨーロッパ北部の原住民に文化を広め、これが大陸のケルトに繋がったのだろう。
しかしローマ帝国が征服し更にキリスト教化により、この大陸のケルトは消滅。
イングランドもローマ帝国が征服し更にキリスト教化し文化消滅。
アイルランドはローマ帝国の支配を逃れ、神官達は自らキリスト教化したため弾圧を受けず
島のケルトと呼ばれる伝統的な文化が残ったようだ。
ということはケルト文化は、アトランティス文明の名残かもしれない
ケルトがアトランティスの名残なら
アトランティスは音楽舞踏絵画など、さぞ芸術文化が発展していたのだろう。
しかもマヤの神殿やアステカの都市の何倍もの華麗な都市だったに違いない
科学も発展してそうだ。
ムー(スンダランド文明)が霞むwww
直系だと思われるマヤ文明も、想像以上に芸術文化が発展していた可能性もあるな
インディオが生け贄を捧げていたが野蛮人というよりヨーロッパ人より文明人だったかも
それがまったく分からないとは、なんという大々損失なんだろう
ケルトの神官ドルイドが文字を使ってないと言う事は、
アトランティスも文字を使って無かったか可能性もあるな
縄文も文字を持たなかったし、超古代文明は文字を使わない事に
特別な意味があったのだろうか
お前神代文字とかカタカムナ文字ディスってんの?
>>11 カタカムナはともかく文字は有ったと思うよ
有ったのならなんで使わなかったんだ!って話でw
一つ思いついたのは、秘密を守るには文字を使わない方が有利だってことかな
知識を独占できる
古代アマゾン文明と言えば、フォーセット大佐が探していた都市Zは
いったいどこにあるのかねえ。
奴隷に時間さえかけさせれば可能かも
>>19 これ、実は「重みでヒビが入った」だけじゃないのかな。
銅器で一生懸命に削ったんだろうなあ
>>21 銅で石だと間違いなく銅が削れる
石で石を削った方が効率がいい
バスク人にRhマイナス(血液型)が多いって聞いたんで調べたら
バスク人 30%
ベルベル人 40%
スコットランド 25%
白人 15%
日本人 0.5%
しっかり傾向が出てるんで、この辺もアトランティス繋がりかも
現代でもまだ存在してた奴隷制度
「労働奴隷」の先住民ら107人を解放、メキシコ
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200912050010.html >捜査の手が入ったサント・トマス病院では、約8年前からスペイン語を話せない先住民などを
>監禁して、賃金を支払わずに長時間の強制労働を課しており、犠牲者は数千人に上ると見られている。
>解放されたのは14歳から70歳までの男女。栄養状態が非常に悪く、拷問や性的暴力も受けていた。
>劣悪な環境で働かされた人々は、平均して半年で働けなくなり、施設から追い出されていた。
略奪奴隷の使い捨ては、与える食料も最小限で住むから経済効率が非常に高い
東ジャワ
12万5000年前
プヌンIII角レキ岩堆積層
現生人類の歯
アトランティス妄想
アトランティス大陸とは、今の南米大陸
首都アクロポリスが有った場所は、今のアマゾン川河口付近
繁栄の原動力は、アマゾン川の超豊富な水と何千年も開拓した超広大な農地
交通インフラは、アマゾン川を利用した水上交通、よってアクロポリスには
何重もの広大な運河が存在した
政治制度は、神官を中心とする厳しい伝統的階層社会、皇帝も存在
習慣は、歌舞音曲を好み芸術性豊かで派手で快楽主義、一部階級は厳格かも
支配地は最盛期で、南北アメリカ大陸、エトルリア以西の地中海とヨーロッパ
リビア砂漠以西のアフリカ大陸、インドの一部も
人口は、アマゾン川流域の水と土地を考慮し、何千年も開拓したとすると数億人の可能性が有る
血液型、Rhマイナスが多い←注目w
人種的にはベルベル人、習慣的にはケルト人にその特徴が多く残る
科学技術は、石を豆腐のように切り、空を飛ぶ船を実用化し戦争や運搬に使用していた
崩壊の原因、氷床湖の決壊による巨大津波と、その後の寒冷化
その他、当時では文句無しの世界一の超大国だったと思われる。首都アクロポリスも世界一
繁栄した都市。今のブラジルも千年後ぐらいに世界一の超大国に発展する可能性が有る
とりあえずこんなところかなあ
>>25 7万年前に人類は滅びかけたけど、かろうじてアフリカで生き延びた
その前は更に謎だよね
一部神話で人類は何度も滅んだと有るくらい
>>28 ベルベル人はアマゾネスに比定されてたんだっけな?
あんまり覚えてないや。
アトラスの娘たち。
>>31 ベルベル人は自分たちをアマジグ(アマーズィーグ)と呼んでたらしい
これがアマゾネス(アマゾーン)の語源という説も有るね
なるほど気がつかなかった、アリガト
南米のアマゾン川の由来ははっきりしないけど、インディオが呼んでいたとか(何を?)
探検者がアマゾネスのような女戦士を見かけたからとかいう説がある
インディオの言葉で"Amassunú"というそうだ
どっちにしろ繋がる、これもストレートぽいw
ベルベル人はアトラス山を信仰していて、それがアトラス山の語源になったらしい
信仰の対象が「アトラス」、これがアトランティスの神や神殿の名前かもしれない
もしかするとアトランティスの神は、アンデス山脈にいるとされていたのかも
山地(現インカ?)と都市に神殿が有った事は考えられる
ギリシア神話にアマゾネスも出てくるから、けっこう重要な民族だな
あ、疑問質問は突っ込んでください
答えようとする時、自分の知識も広がります
だから歓迎です
アトランティスは素晴らしい、人類の憧れの国だったのでしょう
めんどくさそう
アトランティス自体の定義によるわけだが、あったとしても
普通の島くらいだろう。
もっと地味な所から共通点を見つけだしてみればどうかな?
織物技術だとか民族衣装の色・文化やの共通点
芋などの根菜や果実類などの種の一致や耕作開始時期とかね
DNAもそうだが、文化人類学としての共通点を探すことも結構重要
シルクロードから呉または半島経由でアラブかフェニキア系民族の一部が
日本にも来たことは皇室や神事関係・・・大相撲の言葉などに遺されてるらしいからね
「ハク(カ)シュ」レベルならたまたまの一致でよくあることだが
「ハッケヨーイ・ノコッタ」といった長い言葉の一致点だと偶然ではないからね
>>32 推測として選択の一つではあるね
現にカルタゴなんてプラトン以前に喜望峰に到達してる訳だから
まぁ緊急の事態に対処しやすい沿岸を伝ってだけど
数年がかりで南端に到達して戻ってくるだけの管理能力
備えと調達力と羅針盤なしの航海技術は当時でも十分に可能ってこと
ポリネシアン民族は星と渡り鳥の方角と風と海流を頼りに
カヌーと大型筏に家族と家畜と芋類を積んで太平洋全体に散らばった訳で
現代の水位だが直線距離で2千km以上離れた孤島にもいる
アメリカ大陸とアフリカ大陸を島伝いに行けば、現代の水位で最も離れた場所でも直線距離で1千km強
河口の堆積層から現在の水深を考慮すれば数千年以上前〜氷河期だと水位も低くなって
たとえばギニア-ブラジルルートやアイルランド・ポルトガル〜米大陸東端は思いのほか近くなる
特にポルトガルルートでカナリア諸島を経由してカナダ領ニューファンドランド島着
カナリア→小島郡→バミューダ→フロリダ半島ルートかカリブ諸島ルートでメキシコ入りも可能
>>35 オリハルコンは恐らく銅だと思うが、数十〜数百kuで数千年前に銅の生産地を言えば?
はっけよいのこった
は関係ないだろ
相撲の審判役は一番古くても安土時代からだぞ
>>36 日本も関係あるかも知れない。
日本語でアマと言えば女の蔑称だが、敵意を持って使われる場合も多い。
海女、尼は例外だが普通の女性とは違う事を表している
女だけの一族、つまり女族(アマぞく)であり、ベルベル人(アマジグ)に近い
しかも古代語と思われる出雲訛りだと、たぶん「あまずぐ」になるw
もはや偶然の一致では無いw
ギリシア以前の古代神の「アルテミス」と「天照(あまてらす)」も近いな
人類の起源が7万年前にアフリカの一箇所に集約されるなら
そのときは全人類が同じ言葉を話していたかもしれない。
変わりにくい文化ってなんだろな
アマゾネスの語源はギリシア神話らしいが、アマゾン川の語源は原住民と両方らしい
http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_b.html アマゾネスは神話に何度も出てくるので、黒海付近や北アフリカに実在した民族だと言われてる
黒海も古代はアマゾン海と呼んでいた時代も有ったようだ
ギリシアを目の敵にしていたがいつしか歴史から消えた、消えた民族に繋がってる可能性が有る
ギリシア神話は比較的新しい神話っぽいな
女村(あまぞん)
あま=天 も有った。アマゾンの元の語源は天族?
海人もアマと読むみたいだ、他には海部、海士もアマ
海人族が記紀によく出てくるが、アマゾネスとの直接的な繋がりは無さそう
日本の神話ではアマは男女問わず海の民を指す場合が多いな
パライソさ行くだ
インカの石組みを削ったのはこれかも?
「ピトー」純度100%の金とプラチナを1:1で混ぜた合金
http://www.pilot.co.jp/jewelry/technology/ptg1000.html なんとビッカース硬度Hv300、これはステンレスより硬い!!!
剣にしたら鉄を超えるかも
問題は100%の純度を出せたかと言う事と、プラチナを溶かす1800度Cの熱を作れたかという事か
白金の加工品がインカから出てるので1800度の熱を作れた可能性は有る
紀元前の白金工芸品の「テーベの小箱」も有る
しかし100%はどうかな、インカ帝国では無理っぽい
まったく、インカもマヤも文明が消えたのは人類の大損失
何かが残っていたと思うのだが・・・
単純に石で石を削ったり割ったりで加工したと考えたほうが自然だと思うぞ
>>43 プラチナの加工はこのスレでもよく取り上げられてたけども
結論っぽいものはでてなかった気がする。
いちおうオーパーツ候補だとは思う。
削るってヤスリにしたってこと?
割った方が全然早いだろ
硬度が高くても強度が低いなら割るのにも向かないし
地中海は530万年前の洪水で発生したらしい。
アトランティス伝説のモデルになった出来事かもしれない。
まあ、530万年前に現世人類がいれば記憶に残ってるかもな。
超古代文明アトランティス軍を
侵攻不可能なレベルまで撃破した超・超古代文明アテナイ
...こっちは沈んでないから、発掘されるはずなんだけどな...
>>44 それだと石の工具が見つかってもいいかなと思って
無いのはスペイン人が持ってったからだ
と、貴金属関係の合金を調べてましたw
パラジウムやイリジウムを混ぜても硬くなるらしいんだけどレアメタル過ぎるなと
でもピトーはすごい、目から鱗でした
>>46 どうなんだろね、まだ良く調べてないけど
薄いノコギリにして使えたら面白いと思った
金プラチナ合金なんで脆くは無いと思うけど、まったく錆びない硬い金属、これはすごい
>>50 アトランティスが伝説通りだとすると
1200万人の兵力なんだがw
対するアテナイは3万人
どうみても、アテナイ側の歴史の捏造でしょう
日本だと海人も天もアマ
これはどうも理解に苦しむ
どうして、海を指してアマ、空を指してアマと呼ぶのだろうか
そして、どちらのアマも神話的扱いが強い
これは、海を行く船、空に浮く船を指したのかも〜
空も海もアマゾグの勢力圏だったのだw
>>52 シモヘイヘ、ルーデル級の精鋭が4万なら余裕だろ
>>52 プラトンの記述のそこだけが捏造って捉えるのは
さすがに都合が良すぎるだろww
>>55 いや、それを正当とする方が問題だと思うがw
つまりアトランティス勢力を倒してアテナイ勢力は滅んだ
これはアテナイ勢力はアトランティス勢力と一緒に滅んだ
と同意だと思う
倒してから滅んだのか、倒す前に滅んだのか区別しようが無い
いや、それ単純にそいつらに勝った俺たちアテナイすげーってことだから・・・
>>57 ともかく伝説ではアトランティス兵とアテナイ兵は一緒に滅んでいる
結果的にアトランティスの侵略は失敗したのだからアテナイの勝ち
しかし、兵力差は1200万対3万
アテナイ兵がアトランティス兵を倒してから、アテナイ兵が
天変地異で滅んだといいうより
その前に一緒に滅んだ可能性の方が 圧 倒 的 に高い
59 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 02:47:44 ID:Dloe0JQI0
言っておくが、たとえば全人口の10%もの軍人を持つ意味ってわかるか?
専業軍人なら莫大な維持費がかかる
ローマ帝国で正規軍+補助兵で、平時は道路や上下水道の建築メンテなど
土木建築に活用しながらでも人口の1%+α以上を雇えば財政難になった訳でね
土木建築なんぞは一部にして、殆どが屯田兵でタダ同然の賃金で
食料生産に従事させなきゃ、あっと言う間に国庫はカラで国民は飢える
産業革命以前ではどの国も概ね全人口の80〜85%が農耕漁労に専従しないといけなかった
気候と地味と水に恵まれて備蓄と効率化に優れた日本でも、それだけ専従しててもしばしば飢饉を招いた
それ以前に現代でも不可能な1200万もの軍団を組織維持できるシステムがあるなら
その兵力を持つまでに、とっくに世界を統一して
国民は既に不要となった軍人数を維持するために重税地獄に喘ぎ続ける始末
もっとそれ以前に、現代並の科学水準での戦闘なら、その数十分の1の兵士すら要らない
>>52 2000年前の中華の名だたる武将の多くは3m前後あったらしい^^
更に200年遡れば、食料生産効率や調達システムを無視した百万単位の軍勢同士が激突
当時の中国人口は5000万前後で、女性と子供をさっぴけば実質1/4で
老齢者や傷病に僻地で道もなく情報が疎な場所の住民を引けば、対象となる人材は実質500万前後
生産効率の良い第二次大戦の日本でも実質兵役に就いて派遣されていた人数は何%?
更に300年遡ると耳たぶが地面につく周の文王とか、それ以前になると身の丈数十mの巨人が闊歩する
つまり「身の丈百万丈」にすれば伝承は伝わりやすくなるってこと
簡単に整理すると
ギリシアから見て海の向こうにアトランティスと言う帝国が有った
その国は世界征服を企んでいて、地中海はイタリア、リビアまで征服した
ギリシアはエジプトと協力して侵略を阻止した(勝利した)
アトランティスは滅び、ギリシア兵も一緒に死んだ
これだと戦場は地中海だと思われるが、アトランティス負けた時にギリシア兵も
地中海で滅んだ事になる。
ギリシア兵がアトランティスまで攻め込んだとは書いてない
これだと変なので、後世の作家が、ギリシア兵がアトランティスまで攻め込み
そこで滅んだ事にしたのではないか?
しかし、アトランティス崩壊が世界規模の洪水(津波)が原因だとすると
一緒に滅んだ事に何も問題は無い。
アテナイ兵だけでなくアテナイ国も同時期に滅んだ事になる
>>59 当時のアトランティスは世界の大部分を征服済みで、地中海のみ残ってた可能性も有る
なぜなら日本の神話とアトランティスが繋がるかも知れないからだ
アマテラスとアルテミス、天族、海人族など気になる一致も多い
となると高天原もアトランティスかw
天原はアトランティスの事で、高天原はその高地、アンデスの神殿を指すとかw
まあ世界征服途中で滅んだのだから、極東はまだ影響力が弱かったかもしれんが
インドのカースト制度はアトランティスの階級制度の名残かも
王や神官を頂点とする厳しい階級制度が有れば、戦士の維持は容易だと思う
戦士が支配者になったりすると大変だ、戦士が戦士を動かすには報酬が必要だから
アトランティスは宗教による支配だったのだろう
そろそろ飛躍がひどくなってきたな
結論ありきだもん
プラトンが20代の時に戦争に負けてからアテナイは衰退していったからなあ。
かつての宿敵シラクサの王子とアッー!な関係になって裏から操ろうとしたが何度も失敗しちゃうし
王族末裔と七賢人末裔の息子としては辛かったんだろ。マケドニアにも負けるわで一地方都市になった日にゃ
アテナイ最強伝説な中二設定満載の仮想戦記も書きたくなるわな
>>63 んなあ事はないw
オレが信じてたのは、超古代文明は有ったに違いない
結論はこれだけだ。ずっとこのスレで推測(妄想)を膨らましている
前はアトランティスとムー、エジプトとかが同じ程度の国家イメージだったのに
最近はアトランティスが強大化して超大国になりつつある
アトランティス=ブラジル説は、オレのアトランティスのイメージを変えた
まさしく桁違い国家像になった。しかも伝説と一致しだした
まあ日本のアマゾグ繋がりは飛躍だが、ありえるかも〜だw
ブラジルは開発が進んでいるので、遺跡が見つかり易くなったと期待してる
インドのカーストだって5000年以上の歴史が有るそうだし、ヒンドゥー教の起源も不明だ
飛躍は可能性として大事にするぞw
可能性を大事にするのは、せめて50%超えてからにしとけよ
ウリナラ起源
のロジックとなんら変わらない
>>69 誤 Pushara
正 Pusharo
Pusharoで検索すると色々出てきます
>>68 まったく逆だぞ
ウリナラと同じだと、アトランティスは日本だったwになる
大国主が日本統一する前の状態を想像すれば
高天原から遣わされたスサノオが日本を実質支配してたようだし
大国主はスサノオの娘を嫁に貰ってる。これは権力の委譲だろう
高天原の起源論争は今も有る。その中には空の上に有ったと言う説も有るぞww
まあ、天岩戸神話がアトランティス崩壊に当てはまるかも知れんが(根拠無し)
出雲にRh-が多いと面白いけど
小説でも書いてろよ
>>69 詳細は見れないんだが、
その辺りで見つかったのなら
かなりホットだなぁ。
カラル遺跡との位置関係とか
比較してみたりすると面白そうだね。
標高でどのぐらいになるのかとか。
語彙とかはきちんと経年的に調べないと赤っ恥の元だからなあ…
道路はroadが音韻転移したものだ、だから英語と日本語は同じ語源だ、とか言えるじゃん、って言ったのは柳田國男だったっけ?
ナニャドヤラに絡んでだかなんだか。
自分は、まず呉音・漢音を改めて調べて、そこから見た伝来時期の仮定とかしていきたいね
あと鈴木って氏がこれだけ多いのに日本古代史上ではちっとも主流にいないのが不思議。
鈴木氏・穂積氏の氏神の八幡がヤワタ=ヤマタイとか、喜界カルデラの話が神話に残ってないか、とか。
台湾先住民口伝の神話とか興味がある。
明治になって苗字が必要になる
→神主に相談する
→鈴木量産
よりによってWikipediaの、それも
>この記事の内容の信頼性について検証が求められています。確認のための
>文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼
>性を高めるためにご協力をお願いします。必要な議論をノートで行ってく
>ださい。
な記事をソースにするのはよせと。
スペイン人の誰の記録でどこにあるのかとか全部すっ飛ばしなんだよなあ。
日経サイエンス見れば載ってるんか?
つーか立教の実松って元々語学系の人間だろうに。
ほらな、ウリナラだろ?
>1万2千年前に移住したのが定説
その辺は仕方ないと思うよ。12000年以前の骨は出てこないけどそれ以降はネグロイドとモンゴロイド人種の
入れ替わり年代を特定出来るほど人骨が出土してるから。新種の生物の認定と同じだな。標本が無いと認められない
>>76 モホスの端っこでペルー側のほうか。
それで実松先生の話が出てるんだね。
いやー、それにしてもアマゾンって平らだなぁ。
アマゾンが平ら?そりゃ場所によるだろ。
場所によっちゃすげー扇状地だったりアップダウンの繰り返しらしいぞ。
ソースは開高健のアマゾン紀行文。写真付き。
オーパ!か。街灯を折って牛に突き刺して丸焼きにしてる写真とか
内陸に突然出来た首都ブラジリアの所読んでラテン系ってすげえなあと思ったことがある
しかし木村拓哉のカップヌードル新CM「DREAM!南米大陸篇」
「12500年前、ついに人類は南米に到達した。」
言い切っちゃったよ(´・ω・`)
話が通じる人がいると嬉しいなw
人類自体は1万2500年以上前から到達してたと思うぞ。
問題は彼らが文明持ってたかどうかは別ってことで。
日経サイエンス買っちゃったよw
アマゾン文明はM・J・ヘッケンバーガー(フロリダ大学)で9ページ
実松克義(立教大学)のモホス文明は2ページ
モホス文明は、アマゾン文明のほんの一部という扱いw
色々指摘があった
>>76後半のソースも明示されている
基本的に円を基本に街を作り、放射状に道を延ばして、その先に丸い村を作るという感じらしい
つまり、大中小みたいな感じで丸をつないで街が出来ている
街は木と土で出来たいたみたいだ。石の街だったインカとは違っていた
まだまだ研究途中という感じだね
街の痕跡みたいなのはアマゾン全域で発見されているようだ
モホス文明は最盛期で1千万人といいう説も有るが、それはアマゾン文明の一部に過ぎないかも
まあなんだ、縄文も欧米から無視されてるようだから気長に行こうぜw
古事記では「天」を「あま」と読むようにわざわざ注釈を入れてる
天孫とは、日本の支配を正当化するための言葉らしい
高天原は「たかまのはら」と読む、天は「あま」と読め!と古事記が強調してるのに
ワザと読まない。
天孫も「てんそん」だと言う。
しかし、天孫=あまそん、アマゾーンなのだw
日本書紀では、オオクニヌシもスサノオもアマゾンも否定した。
古事記ではあんなに頑張って解説してたのに・・・
まあ当然だなw
自分たちの前に、オオクニヌシという統一者がいて、さらにその前にスサノオという支配者がいた
そんなこと認めたくないだろ!じょうしきてきにw
まあ妄想だからなw
あま【海士】
島根県隠岐郡の町。隠岐諸島のうち,中ノ島と周辺の小島を含む。後鳥羽上皇の配流地。
新辞林より
あま、因幡の白兎、出雲、オオクニヌシ
つながっているのか・・
隠岐 アマゾン(スサノオ)
出雲 オオクニヌシ
に繋がるのだろうか?
「孫」を「まご」って呼ばずに、訓読みしてる時点で論旨が破綻しとる
>>90 孫を「そん」と読んでるのはエライ学者達なんだが
天を「あま」と読めというのは古事記の編者だし
後世で音と訓が混じるのは変だとか言い出して「てんそん」に変化したとも考えられる
地名や名字で「天子」は「あまこ」と呼ぶのが普通である。天子→尼子の変化の例も有る
この点からも天の読みは「あま」だろう
とすると天孫は「あままご」になるが、これでは「あまご」になってしまい変だ
天孫降臨神話も、なぜ天子じゃなくて天孫なのか、疑問を感じる人は多い
正直言うと「天孫」の語源が分からない
天孫という言葉は伝承で、漢字はかなり後の時代の当て字では無いのか
逆に言えば、古来からの読みであれば「天孫」として意味と読みが一致してる方が不自然だ
天孫(てんそん)が正しいなら、漢字が入ってからの単語でなければならないと思うが
どうもその前から有ったようだ
元は「あまそん」で「あまぞぐ」じゃないかな
たぶん大和系だから濁音が無くなる感じで訛ったんだろうw
間をとって「あまぞん」ということで
アマゾンと古事記が繋がるとは・・・w
アマゾンの語源ってギリシャ神話に登場する部族名だろ・・
そのギリシャ語も余所からきた言葉だからなぁ。
ギリシャ文明自体がどこから来たものか
詳しく知りたいものですね。
ギリシャ文明の構成民族は南下してきた傾向があるんだがな
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/16(水) 08:10:13 ID:84D/3YnZ0
>>93 ミノア
ミノアにはエジプト・フェニキアの影響が強い
>>94 流動性が高い地中海地域だからどの民族も混交率が高い
ギリシャを特別視する傾向が強いようだが
発展期において地中海沿岸部から近東までの殖民化に積極的で最盛期に繁栄した都市が多かっただけの話
その前にはフェニキアが積極的で、源流はフェニキア、そのフェニキアもどこがしかの影響を受けている
たまたま地中海を統一したローマがその発展期において手本としたのがギリシャで
建築や思考や文化で最も影響を受けたからに過ぎない
そのローマ式の影響下にある欧米式が現代世界の文化的・思想的覇者となってるから特別視されてるだけ
もしアラブ式やインド式や中国式が制覇していれば、その源流を特別視するだけに過ぎない
ちょうど幕末までは中国から影響を受けていた日本が体制の変化により欧米式の影響を受け
20世紀前半までのアメリカは英国の文化的影響を色濃く受けていた
英国は中欧諸国の影響で、その中欧の主要都市はローマが作ったもの
「玉突き効果」ビリヤードやピンボールみたいなもん
>>37 ハッケヨーイ 投げる
ノコッタ 征服する
ドッコイセー(ヨッコイショ) やっつけちまえ!
ドッコイセーは近年の田舎ではそのままの音韻で残っていた
だからといって日ユ同祖論なんて突飛なことはいわないけどねぇ
ただ民謡の意味不明な言葉は、ヘブライ語として一部音韻を変化して翻訳すれば不思議と意味が通るんだよな
それからもう一つ興味深いことは、複数の意味が共通する単語
「グル」なんて団結すると回るの両方で一致していることは興味深い
ま日本じゃそれ以上にインド由来の言葉が多いだろうし、それ以上に中国由来の言葉が桁違いだけどね
そこから推測
トパ・カタストロフィーで多様な人類はホモ・サピエンスとネアンデルタールの2種まで淘汰された
7万年前にはホモ・サピエンスの個体数は1万体前後まで減少したってのが定説
中には2000体を切って絶滅寸前だったとの研究結果もある
ただ近年インドの遺跡から、インド群はほぼ影響を受けなかったとの報告もある
インドを中心とした場所で復興が始まったが、遺伝上でアフリカ群がインドに進入
マヤアステカのように混交化が進んでアフリカ遺伝子を遺した
そのインドから寒冷化による海面下降によって東南アジア経由でスンダランドに到達
当時なら温暖湿潤な沖積平野が延々と続く中で、一部は文明を持つに至った可能性はあるね
今は海の中だから証拠となるものが発掘ができないので難しい
続報をなかなか聞かないが、インドカンベイ湾の水面下40mに沈む最大9キロに及ぶ1万年前の遺跡
数万規模の都市で普通に考えて採集活動から農耕栽培、しかもこれだけの規模なら芋のような根菜ではなく
もっと効率的な穀物でしょ
現時点で麦栽培は1万年ほど前の中近東からで、稲は9000年前の中国から栽培され始めた伝えられているが
少なくとも現在の常識で1万年前のカンベイ遺跡なんて、高度な栽培法と流通システムに安定した政治体制・・・
そんなのが確立してなければ作れっこないよね
時間をかけて調べながらにはなるが、最終氷河以前はインド〜スンダランドが世界の中心で言語も文化も
その場所の影響を受けたっつーような仮説で話を進めてみるよ
「はっけよい」は「はっきょい」が正確な発音。これだけでヘブライ語
との関連は薄れるな。
「グル」は江戸末期までに外来語として影響力が高かったオランダ語
(groep)、ポルトガル語(grupo)のことを考えると、そこから導入
されたと考えるべき。俗説呼ばわりされるけど、「ぐるぐる」から
転じたというよりは自然だと思うんだがな。
はっけよーい は 発気用意と聞いた
発気揚々、だな。あるいは八卦良いという説もある。
あとは早競い。語源からいうと最後のが可能性高い。
相撲は神道の神事奉納であり易の五行八卦とも繋がって融合し様式化されたものが相撲
葬祭としての大陸伝来説と豊穣祈願としての東南アジア伝来説がある
ハッケヨーイ自体は易の八卦=ハッケと取れるし、神事の祝祭のハレと日常のケ(ガレ)にも通ずる
でもハッケは易なら古代中国で八卦=ハ(レ)ケと発音されていたか?
少なくとも現代中国ではそのような発音をする地域は聞いたことがない
神事ではハレ・ケとなるが、その言葉の由来は?節目の意味だから古代中国易の八卦の影響が強いだろう
その語源は?
なお全く関係ないが参考としてハレとは古ドイツ語で「塩」、ケは知らないが動詞や助詞で使われてそうだね
力士も塩を身の清めとして用い、そして投げる
相撲はひょっとしたら世界中の言葉が融合して日本独自の様式化した競技なのかも知れん〜
ま、それは置いといて
相撲でもハッケはその他気合を入れる意味から発気とか色々とあるが、元々の語源がはっきりとはしないことも事実
あとカンベイ湾の続報を持つ方がいればレスよろしこ
現代中国の発音は昔とは違う。ついでに言えばヘブライ語もな。
その辺加味しないと語源説はただの電波になる。
ハッケヨイノコッタばかりに注目しているようだが、例えば四股は
ヘブライ語でなんて意味になるんだ?
昔は立ち会いの言葉なんてなかったかもしれない。
吉田家とか五条家の伝書でも調べてみないとなんとも言えないが、
手をついての立ち会い自体が江戸時代に成立しだしたもんだし。
もしかすると興行化した江戸時代に発生したもんじゃなかろうか。
Kanbay bay remain ruin
このあたり組み合わせても海外のソースが全然ヒットしないんだがな。
空耳アワー
103 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/17(木) 18:15:21 ID:NDS2aMjX0
さすがにこんなスレじゃマジレスするのは失礼にあたると思うw
句読点無し君は相変わらずキモイな
読点はあるな
賛同してるのは提唱してる人と、怪しげな自称研究者の類ばかりで
学術的には否定的か、ほとんど無視の扱いを受けてるって
与那国の「海底遺跡」のようだ
そのものズバリ、ってとこだね。
ビミニロードにしても、与那国にしても、海底火山や溶岩、そして潮流が
作り上げた幾何学模様には、偶然の力で人為的に見えるものが思いのほか
多いってこと。
この手の「遺跡」の場合、形ばかり取り上げられて、サイズや周囲の環境は
無視されることがほとんど。
海洋遺跡は出土品発掘が困難
地中海や黒海の海洋遺跡みたいに彫刻の残骸なんかが散らばっていればいいんだが
幾何学模様を発見したらダイバーが潜って堆積物をどかして写真撮ったりとか・・・
それでも水流の問題から困難であることは確か
あとはエコーソナーなんかを使って全体の形状や規模を把握するしかない
まカンベイの特徴は、人骨や建築資材っぽい木片に素焼き陶器の破片なんかの発見報道があって
遥か彼方の沖合いにある浅瀬に生息する珊瑚種の残骸から陸地であったことは確認されている
あとはどれだけの遺物を集めることが出来るか
インダスとの類似性を見出せば面白いとは思うがね
>>95 んー、それで結局どこから来たのかな?
文明を構成する各要素は
色々説明されるとは思うんだけど。
文化はクレタ
文字はフェニキア
言語はインドヨーロッパ
民族は北方系
宗教はクレタ?
あと、他の要素なら
神話、歴史、習慣、風習
習俗、技術、暦、思想、文学
まあ何でもいいや。
文明が継承されてローマに繋がってるとしたら
例えばフェニキアがそうならなかったのは何故?ローマに敵国として扱われたから?
ギリシャもローマと同じで殆ど借り物なんだよね。
だから何処から借りてきたのか経緯を含めて知りたい訳だ。
沖縄の海底「遺跡」に関しては
近くの海岸に似たような地形があるのに
敢えて触れようとしないんだよなぁ...
「階段」の段差が1m近いこととかね
ああいう連中は基本的に頭がおかしいから取り合ったら負けなんだろうな。
「自説を主張するのは自由だ!」って言うけど、自説を批判されることには
絶対に我慢ならない手合い。批判だって自由にしていいじゃんなあ。
ピラミッドだってアホみたいな段差あるぞ
>人骨や建築資材っぽい木片に素焼き陶器の破片
沈没船だろう・・・と思ってはいけないんだろうな
割り込みごめんなさい。日本列島のカタチのネタだけど・・・
http://blog.manabiyahonpo.com/archives/category_world_news/_the_world/ ↑ドバイで企画されている世界島
やっぱり”世界島”の記事をみると、日本列島も失われた古代バブル文明が作ったリゾート地の遺跡なのかいな?と妄想してしまう。
http://earthwalkerjp.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_bd96.html 日本列島が世界の縮図だという、いつもの図
∧,,∧. ∧,,∧ ふーん
(´・ω・). (´・ω・)
∧,,∧(つ旦と)(つ@と) ∧,,∧ ほおーそういわれりゃ
( ´・ω) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦\(´・ω・) そんなキガス
/ つ旦 (;;゚;;)(;V;) 旦と ヽ
(_ ゝ※\_旦______\__,ノ
\\ ※ ※ ∧,,∧※ ∧,,∧※ヽ、
\`ー‐ノ (´・ω・)、(´・ω・)ー-ヽ .____
 ̄(;;゚;;) ゝ_つと_,) ゝ_つと)旦. ̄|\____\ /
(;V;) | |====B=|
|\|_l__◎_| ♪
| |  ̄ ̄ ̄ |\
>>116 下から作っていく以上、毎日毎日登ってたに決まってんだろ
どうやって作ったんだよ?
音でモノを動かす技術で・・
スンダランド=淡路島
121 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 06:51:13 ID:xm/7nMgk0
age
だいたいピラミッドってもともとは化粧板(石)で囲われてたわけだがな
当時のエジプトでの日常的な風景だっただろ
マヤやプレ・インカのピラミッドもたまには思い出してw
問題は段差より摩耗の跡だろうな
マヤやプレインカのピラミッドには、ちゃんと「登るための」階段が
付いてるじゃんよ。
登ることを考えられてない階段状の遺跡もある証明完了
>>127 つまりそれって誰も登らなかった、階段ではなかったってだけだろ
うちの非常階段、誰も上り下りしてねーぞ
あれ階段じゃなくて唯の段差だったのか
自分で「非常『階段』」って言ってんじゃん。
階段状だから階段だとは限らない。
階段だからといって人が毎日使うとは限らない。
従って「階段状の地形を見つけたから階段と名付けるのはセンスがない」
つーてるわけで。
中南米のピラミッドは神殿併用だから、祭事にのみ使われる階段が
付いているものが多い。とはいえ祭事以外には使われることはない。
エジプトのピラミッドはそもそも階段がない&化粧石で覆われていて
現在とは姿が違った。
じゃあ化粧石どうやって付けたんだ?
階段状の段差を利用したはずだろ
空でも飛んだのか?
人を上にやるために使われた以上、階段だ
133 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/12/20(日) 18:33:04 ID:Rv7U1Y2c0
>>132 ピラミッドの製法そのものに関わる話になるが、従来よく言われてきた
「周囲に土を盛って坂を作り、完成したら土を除去する」やり方なら
階段なんて一段も必要ないわけだが。
つーかお前、中学生の歴史の授業くらい寝ないで聞いてなかったのか?
きっと目の見えない南斗白鷺拳の人が一個一個ピラミッド登って積み上げたんだよ
そもそも「誰かが登るために作られた階段」と
「階段のように見える地形」は全く別物なわけで
仮に見た目だけ同じでも同一視してはいけないわけで
うん「遺跡に見える」よ
遺跡に見えるだけで、本当に遺跡であることを示すものは皆無だけどね
141 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 23:45:59 ID:jl/mQhMbO
>>10 時間平面上を移動する事はそう難しくない、だが言語では説明不能
だっけか?かの有名な長門有希さんが言っていた言葉だ、これと君の言っている事をくっつけると色々分かるはずだ
>142
その人はそれなりに信頼がある学会誌や科学誌に論文を投稿して査読してもらえば良いのに。
既に海洋地質学界関係者から広く受け入れてもらっている説なんだろう?
144 :
923:2009/12/22(火) 16:53:16 ID:ftYarPg00
>>142 オーパーツジェネレーターのテンプレぽい文章だなw
>広く
どうせいつも通り、えらく矮小なコミュニティ内でビリーバー同士が支持をしあってるだけの話なんだろうなと
容易に先が読めてしまう俺は、昔の少年時代の純な心を失ってしまった悪い大人なんだろうな
>>146 まあ、海洋地質の世界だからスゴく狭いだろな
だから否定する理由が無いんだろうけど、積極的な肯定も否定も無いって感じらしい
うんそうだね、って感じかw
歴史やってる人だと従来のストーリーに外れると拒否するからな
節理で出来たって説が多いけど、垂直と水平の平面が、両方なめらかってのは無理っぽい気がする
それに節理ならもっと岩にヒビが多いと思う
>>142 >この説は、既に海洋地質学界関係者に広く受け入れられている。
と、説を唱えてる人が主張してる、だからなぁ
150 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/23(水) 12:19:11 ID:iSh/JH1L0
一面からの情報を妄信すればこうなる典型
出来るだけ関連するものも集めて判断を下すべきだね
沖縄海洋遺跡については知識がないから何とも言えないが
一体いつ頃が陸地だったのか?その陸地となる根拠は?
採取した地層で陸地が証明され、その変遷や動植物の残骸
その他の理由などで**年前は海沿いだと証明されたとする
であればそれだけの遺物だ、万年単位程度なら河川や湾岸部に相当するものは
地形としてほぼそのまんま残る
都市は初期段階で三角州か大河口沿いに発展する
しかも文明開化するまでの人が必要で、しかも食い物と水に余裕があること
そんな探査までやってんのかな?
それ以前にそれに相当する地形はあるのかな?
それだけの大掛かりな余裕もあるんだから護岸の痕跡なども存在する筈
...実は、与那国海底遺跡について、最も多方面かつ詳細に考察してるのは
2ちゃんの考古学板の該当スレだと言われている...
>>150 > 都市は初期段階で三角州か大河口沿いに発展する
なんで?ほんとにそうなの?
根拠は何処に?因果関係はあるの?
誰が証明したの。類推からなら逆転があるんじゃないの?
千年前だとしたら
「遺跡」全体が傾いてる事の辻褄が、余計に合わなくなるな...
>144
google scholarで「kimura masaaki yonaguni」で検索したところ、「遺跡」関連は琉球大学の紀要しか見つからないんだけど、その論文ってどこで見られる?
>>156 ざっと論文を読んだけど、元々の比較対象が現地での正確なデータではなく
世界的な統計データを基にしてかなりの推論を含んでいる(これは論文内でも言及)のに
それを元に何か結論めいたものを出しても、その結論の信憑性はたいしたものじゃなくなるだろうし
全体として結論先にありきの論文であることが伝わってくる
結局この論文はあくまで一人の研究者の主張であって
それ以上でもそれ以下でもないという感じで
多くの学者による査読と追試が行われて、初めて価値が出てくる程度のものだと見る
へー与那国の海底遺跡って結構有名なんだな。ディスカバリーチャンネルまで来たのか
>>157 論文なんてそんなもんだしなw
今では、軍艦岩も人工とか言う人も居る
軍艦岩はサンニヌ台と同じ地質ななんだけど、ごっそり間の岩が削られている
しかし、その崩れた岩がどこにも無い、消えている・・・
人工説は、ばかばかしいと今までは一笑に付されてたんだけど
オカ板は違う、あえて言う
その岩は、九州に降臨した「天孫族」の別荘の建築の為に使われたのだ!
その付近の海底を探せw
九州南部の深度100mぐらいの海底には、天孫族の神殿や都市が眠っているかも知れん
古事記が根拠だ
160 :
159:2009/12/25(金) 01:34:55 ID:0ILRLbGw0
ミスったw
九州南部じゃ無くて
九州から与那国島に掛けての南方の海底ね
アトランティスは優れた科学を持っていて
遺伝に関する知識もスゴかったらしい
王族と、それに従う民衆を、遺伝的に選別し、それを固定化させ
国家の基盤として利用した可能性も有る
これは天皇と右翼の精神的な繋がりにも現れている
>オカ板は違う
巻き込むな
>>161 >アトランティスは優れた科学を持っていて
>遺伝に関する知識もスゴかったらしい
初めて聞いた。ソースは?
>>163 秋山眞人が言ってたw
でもさ、軍艦岩が節理で自然に出来たとしても
崩れた岩はどこに行ったんだろうね
だれか自然説で説明してよ
んなもん波に洗われて自然に砕けて砂に還ったんだろ。
一部は下に堆積したままかもしれないが。
中学生だって答えられる。ちょっと賢い小学生でも答えるな、きっと。
「下手の考え休むに似たり」という言葉があるが、休んでるほうが
よほどマシだとは。
岩が垂直すぎる? その程度の垂直な断面なら山ほどあるわ。
岩が砕けた原因は地震による断層など、いくらでも説明はつく。
>>164は「砕けたあと」の話なんだろ?
自分の言葉すら理解できないのか。
>>167 垂直な断崖は川に多いが、ここは海
しかも1万年前までは 陸 地
それから、断崖の向きと波の向きを考えてみよう
沖積世ならすでに島として成立してただろ。
それとも軍艦岩の成立が一万年より前か後かって決定的なデータでもあるの?
繰り返すけど断崖の向きがどうあれ、断崖の形成に波が関与してないなら何の意味もないんだっつの。
岩盤たって均質じゃねーんだから硬いところだけ残っても不思議はないだろ。
これは矢印だな
この先に何かあるに違いない
沖に向いている側の方が侵食されやすいとか
そういうことだろ
矢印ならば空を指しているから神は空から来たというメッセージ。
神は空から来たという伝説は世界中にあるとかいうしね
沖縄や南西諸島の神は海から来たって話を故意に無視してんだな、それは?
神は空からもくるし海からもくるということだろうね
180 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/29(火) 00:26:00 ID:uasZsWmj0
age
何か無性に魔天伝説やりたくなってきた
久し振りにスーファミ出そ
>>179 現代の主流だけど水で石を切ったのかもしれないな。
でも周りにそんなの見当たらないね
オニ伝説が多いのは京都かな
これは天孫族の末裔である天皇を慕って、オニが都に近づいてきたのかも知れない
そう考えるとオニは悲しい存在。根はいい奴なんだよ、たぶん
と思ったが、こんな伝説も有るのね。これは恐い女の鬼はイヤだw
http://ja.wikipedia.org/wiki/羅刹国 日本の認識で南にはオニの島が有った、それはオニの生き残りか日本のアマゾネスか?
ちなみに赤い汁で全身を真っ赤に染めるのは、中南米に多い戦闘時の正装です→これが赤鬼かも
与那国には巨人の女酋長の伝説が有る、周辺にも伝説も多いから場所的に一致してる
しかし島民には救世主として信仰されている
沖縄周辺の海には、オニの島は無くて楽園の島が沈んだと言う伝説が有る
この温度差が面白い。沖縄にはオニ伝説が有るのだろうか
>>183 地域によっては災厄を代わりに受けてくれる存在として扱われますからね。
鬼は必ずしも悪とは限りません。
>>184 オニには褒める意味もあるね
沖縄の鬼伝説をぐぐってみたら鬼餅が有った
元は兄妹だったけど、人外の者に成り下がったので妹が倒したとか
本州より身内っぽい伝説だった。これはアリかな
琉球とインカの類似性も指摘されてるし、アトランティスに繋がりを感じる
さらなる海底遺跡に期待だ
本州の鬼伝説はいっぱい有るが
酒呑童子と役行者が連れてた前鬼後鬼が信頼性が有りそう
酒呑童子は退治されたが神社が有るし、前鬼後鬼は夫婦で
なんとその子孫と言われる人たちが存在し、今も修験僧に関わる仕事をして居る
改めて思うが、日本には太古の子孫(と思われる存在)がいっぱい居るなー
すごいことだ
古事記によると、神武天皇の東征後の嫁は「比売多多良伊須気余理比売」(ヒメタタライスケヨリヒメ)
タタラの文字が入っている。この時代に「たたら」が有った事を窺わせる
東征前の日向時代の嫁と子供もいたが、畿内に移住後に新たに正室に迎えた
けっこう重要な婚姻のようだ。比売は姫なのでタタラ姫だ
出雲の伝統製鉄の「野だたら」は、野外に木と石を組み上げて炉を造り、砂鉄と自然の風を利用する
強い風さえ有れば何も問題は無い。
技術的には縄文初期でも可能であろう。
熱いうちに河原の丸石で打てば薄くなるし、多少形が悪くとも後で石で磨けば良い刃物になる
>>189 おお着々と進んでるようだね。2008年に予備的な発掘かーワクテカ
>>190 貴重な熱帯雨林が着々と伐採されてるんだが・・・
>>190 だねw
注目すべきは
>この10倍近くの数の地上絵が、アマゾンの森林に隠れて人知れず眠っているのではないかと推測されている。
>研究チームが最も驚いたのは、地上絵がアマゾン川の氾濫原地域と高原地域の両方で発見されたことだ。
>しかも双方の地上絵の様式が似ていることは、同じ社会に属する人間によって作られた可能性を示している。
これは広範囲で大規模な国の存在を感じさせ、古代アマゾン帝国が見つかるような事でもなれば
欧米の考古学者が腰を抜かすような都市や新発見が期待出来る
そしてトドメは海底に眠るアマゾン帝都の発見だろうw
wktk-
日御碕(ひのみさき)神社
島根半島の岬、出雲大社の北西に有る小さい神社
なんと出雲大社の祖神とされている
かつては海に沈んだ神殿で神事を行っていたという伝説も残っている
スサノオとアマテラスを祭っているが、オオクニヌシは祭っていないようだ
アマテラスを日の沈む方向に祭っているなど異例なものが多い
天孫が建てた大国主の高層神殿が海に沈み、仕方なく日御碕神社に避難し
不便なので現在の出雲大社の場所に大国主の神殿を移した、という説はどうだろう
海底に沈むオオクニヌシの真の高層神殿がきっと有る
ただしかなり深い所だろうからスキューバでは無理だろう、
プレジャーボートとソナーと水中カメラで発見出来るかもしれん
誰かやってw
>>193で日御碕神社を小さい神社と書いたけど
小さくとも結構立派な神社みたいだ
神の宮(上の宮):神素戔鳴尊(弟スサノオノミコト)
日沈宮(下の宮):天照大御神(姉アマテラスオオミカミ)
弟が姉より上w こんな神社他に有るのかな?
その日沈宮も、元々は経島(ふみしま)という小さい島の上に有ったらしい
http://yasaka.hp.infoseek.co.jp/hinomisaki.html 実はアマテラス(姉)は、弟(スサノオ)が乱暴者だと言っては岩戸に隠れて、世界中に迷惑を掛け
改心した弟が大国主と頑張って良い国(葦原中津国)を造ると、ちょうだいとお強請り
拒否されると暴力で横取りした、チョー自己中ワガママ女なのだ
スサノオにしたら嫌って当然だろう、その恨みの表れか
コンビ二本でぼちぼちオーパーツ本見かけるようになった気がするからオーパーツって
メジャーになってきたのか静かなブームとかか
>>195 小さなブームは定期的に来るよ
そういう一定の流れはファッションでも何でも同じ
10年前とまでは行かないけど、やっぱりオーパーツブームはあったしね
当時はオーパーツフィギュアとかも出てたよ
昔はオーパーツなんて知ってる人は0.1%とかだったとしたら今は0.7%くらいって感じか。
相変わらず低いがかつてよりは数倍増えてるというか。
>>196 書店で働いてたけど、ムー買って行くのは大体が60過ぎの男性だった。
>>196 まぁ宇宙人やら超古代文明やら霊が証明されることは永遠にないだろうから大丈夫
最近の流れで神と古代文明の関連考察は実に興味深い。もっとやって
嫌いじゃないけどちょっと飛躍しすぎなんだよなあ。
もう少し地に足の着いた論を展開してくれるといいのだがw
古代遺跡等をみるとなにか(神)を崇めてたのが随所に見受けられるしね
地に足を付けない考古学も中々いいよw
たとえばシュリーマンのトロイ発見。神話を信じての発掘(穴掘り)
だれがどう見てもバカげた飛躍だったはず
近年に出雲で大量の銅剣とか銅鐸が発見されて話題になったけど
これも「出雲風土記」に有った記述も元に、場所に当りをつけて発掘した結果らしい
出雲風土記にはもっとスゴイ宝を隠したと言う神話も有るそうだ。
神話から、と言うのがこれからの流行りかも
そして考古学最大の神話と言えば、もちろんアトランティス!
ま調査も発掘も無理なんで推理しか出来ないのだがw
神話と伝説は分けて考えた方がいい。
そもそも分野としては考古学じゃねーしな。
アトランティスはせいぜい島レベルの話だからな。
大きくても日本列島くらいのサイズじゃ大陸とは呼ばん。
>>206 おれはアトランティス・南米説だしw
古代「アマゾン」文明の解明が、それに繋がるのでは無いかと思ってる
あと出雲の神宝も興味深い、日本書紀によると出雲には天から持ってきた神宝が有って
それを第10代の崇神天皇が欲しがり出雲が渡している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/建比良鳥命 しかし、これが元で出雲大和戦争に発展し、出雲が負け大和を恐れるようになったという
これは古事記には無いが、崇神天皇は実在の可能性が高いと言われている
出雲の神宝は五種も有ったらしい、これが三種の神器の元になったと言う説も有る
三種の神器も発生が明確でないから有り得そう
神宝を巡り、天皇が強く欲しがり、兄が弟を殺し、出雲と大和が戦争をした
それほど重要であり「天から持ってきた宝」、なんだろう?
オーパーツの匂いがするw
南米沈んでないじゃん
209 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/15(金) 06:09:17 ID:b8yJ281m0
近年、古代中南米の人口密度が思いのほか高かったことが判明してきている
人為的配合の肥沃な農地やアマゾン一帯に分布する地上絵
広範な地域での共通パターンがある意味は?
ローマや春秋中国並の統治システムや余剰がなければこんなことはできない
マヤやアステカは空き家を受け継いだ可能性も出てきた
ま、そこまで高度なら、文化形成が可能な温暖湿潤のアメリカ東南部一帯
特にミシシッピ、フロリダ、テキサスなどがほぼ手付かずなままだったことに矛盾が生じるがね
たとえば南米説を前提に考えてみよう
地理的に離れた敵国同士で恒久的な相互不可侵協定が結ばれたとする
日常以上の情報はなく、迷信深くて血気盛んな民衆を納得させるためにどう説明する?
民族性によりけりだが、事実通りに説明したら「やっちまえ!」が普通の反応
危機が現実とならない限り、政府はプロバガンダを流して「わが国が一番」と洗脳する
「わが国が一番」と思い込んでる好戦感情を抑えるためにはどうする?
敵対するものそのものが無くなったと説明することが一番手っ取り早い
なんだよその「やっちまえ!」って幼稚な発想はw
不可侵協定結んだ遠方の文明国なんて交易のいいお客さんだろ
南米から地中海まで攻め込める文明に勝てるか普通
AパーツBパーツ・・・・・・・・・MパーツNパーツOパーツって
凄いパーツがたくさんあるんですねw
>>210 アトランティス伝説によると地下資源が豊富、よって交易の必要が無い
食料も資源も豊富、する事の無くなった帝国じゃね?
>>211 中世の大航海時代の先駆けとなったのが、スペインとポルトガルの大西洋に面した国だった
その地中海文明が、ヘラクレスの柱の向こうの海を恐れて
なかなか外に出ようとしなかったのだ
>>207つづき
日本書紀と古事記の主な違いは次の点
・口語調から漢文になった
・スサノオとオオクニヌシの神話が、大胆にほとんどカットされた
・初期の天皇の在位と寿命が大幅に伸びた
・女性の発言や女性の権力者が、男性に替わってたりカットされた
・神武東征前に100万年以上もの長きにわたり日向の地で耐えてた事になった
これらのことから、出雲に配慮しながら政権に都合の良いように変更された部分も有ると考えられる
出雲神宝の場合は客観的なのは、
神宝が出雲から朝廷に移った、出雲の兄弟が死んだ、戦争が起きた、であろう
これは大和政権が戦争を起こし神宝を奪った可能性が有る。
それを友好的に譲ってもらったと修正したのではないか
そして、崇神天皇の時代から朝廷は全国に影響を出し始めているから時代は合う
古事記に載っていない理由は、さすがに「三種の神器は出雲から奪った物です」とは
書けなかったのだろう。古事記にはヤマトタケルが出雲で剣をニセモノとすり替え
出雲建を殺したという話しが有る。これと関連あるかも知れない
出雲風土記が書かれた時代には大和朝廷支配が確立してたので、これも書けなかったと推測。
つまり日本書紀に出雲神宝を書いたのは、正当性を強調したつもりだろう
大和朝廷は、出雲から神宝を奪ったが祟りを恐れていたかも知れない
215 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/15(金) 12:14:19 ID:b8yJ281m0
>>210 集団心理での行動パターンってどんなのか知ってる?
閉じた社会環境にして、情報を一定方向に操縦して
宗教や民族としての優性を持ち出せば割と簡単にそうなってしまうことは近現代史でも証明されている
政治家や資本家の答弁内容が何故あんなのかは?
夢想する以前に「まぁぶぶ漬けでも食べていきなはれ」ってなもんで
一般社会の基礎や儀礼だから、一通りのパターンは知っておいたほうがいいよ
例えば独裁政府が樹立されて、今この社会からネットと外部からの電波制限を行なって
鎖国した上で数十年経過させる
衣食住が必要最低限満たされて、客観情報を遮断した上で統治側に都合の良い情報を与える
そうすることで社会の大勢は簡単に「最も恵まれた、最強の国」を信じる
信じない者や事実を知る少数も現状に危機がないし、公言すれば社会から阻害され
政府からは危険分子として扱われるために目を閉じ耳を塞ぐ
こんなシステムにすりゃいいだけの話
それに都会の人は知らないだろうが、情報過疎な田舎の一定以上の年代の思考は大抵そんなもんだよ
逆に地域社会の不可侵部分はよく知ってるがね
まぁ今は金太郎飴の情報洪水時代だから、一定の世代以下はそうではないがね
そんな数十年前の田舎で徹底して情報を遮断して刷り込みを行なえば容易に「我々が一番」
現にマルチとカルトは、都会田舎を問わずどんなに叩かれても依然として存在している
アトランティス大陸は南極大陸のことだと思ってる。
あの厚さ2キロの氷の下には絶対古代の遺跡がある。
数千万年前から結氷していたことを考えると
それは人類ではない何者かの遺跡だな
そんな昔から凍ってなかったって説もあるからね。
現に南極大陸の詳細な地図のオーパーツもあるし。
まあ、オレも神々の指紋で読んだだけだから何とも言えないけどさ。
それでも地球温暖化で南極の氷が溶けるって話はちょっとワクワクする。
>>210 なんかずいぶんスケールの小さい話だな。ローマ帝国と中国ペルシャ当たりの例でも出てくるかと思ったよ
>>218 神々の指紋って書いた瞬間に全ての説が無駄になるんだが
>>211 そりゃ外洋の航海技術がないのに出て行けるわけがない
ギリシアには、西の海に「悪の帝国の島」が有ったと言うアトランティス伝説があるが
ヴァイキング(北欧)には逆に、西の海の彼方に「楽園の島」が有る、という伝説が有る
つーかアトランティス伝説が異色過ぎるんだ
神話もそうだけど、今でさえオーパーツとか超古代文明とか話題にすると変な目で
見られる事も有るのに、古代に神とか巨人とか戦争とかを空想話を作って広めたら
それはかなり顰蹙をかったに違いない。
そんな事をしたら処罰された可能性の方が高い
ギリシア神話は吟遊詩人が広めた面も有るが、神官が神話を伝えていた所も有る
最初に神話を創作した奴は、何を考えて創り伝え広めたのだろうか
空想の話を広める、そんな事が出来たのだろうか
>>222 何で時代が数千年違う文明を同列で比較するかな。
黒海とカスピ海は川伝いで到達できんだろ。ヴァイキングは必要に応じて
陸路と海路を使い分けてる。
それにヴァイキングのロングシップ舐めんな。ああ見えて1日に相当の距離を
帆走できるんだぞ。
航海技術が高いのは事実だし、存外慎重な航海者たちでもあったから、
ニューファンドランド島だってアイスランド→北極圏経由で時期を選んで行けば
10世紀後半の彼らの知識と技術力なら充分到達できて当然だった。
一方、エジプトもギリシアも大西洋の横断可能な造船技術なんぞ持っていない。
南極大陸の地下には超古代人達が人知れず眠り続けてる。そして発見されるのを今か今かと待ち望んでいるんだ
>>207 ふと思ったが、縄文海進だったかね?日本の関東平野で言えば、群馬あたりが海岸だった
というあれ。
南米アマゾンも、昔は結構海の底に沈んでいたんじゃないのか?
昔々の氷河期=アマゾン平原?は露出していて、結構な文化が栄えていた。
そして氷河期が終わる=哀れ海の底
そして今 間氷河期だっけ?=また露出
>>227 今が間氷期の終りの時期だけど、間氷期って1万年ぐらいで短い
氷河期の方が9万年なんでずっと長い
しかし生存に適した陸地は低緯度に少ないから、間氷期に人口が増えるが文明が大して発展せず
氷河期に向って人口が激減する。という現象が繰り返し生じているのかも知れない。
海面上昇は急激だが下降は緩やかなので、氷河期では陸上の生活跡は略奪されつくし何も残らず
山の上に住むのは文明から離れた生活で満足する人だったとか
よって間氷期には過去の文明に気付かない
たぶん海面が下がれば色んな物が露出すると思うが、
それどころでなく過酷な生存競争になる
地球の一番の問題は気象変動なんだが、それに海面変動が加わり陸地の移動を余儀なくされる
それは民族移動による過酷な戦争となり、そして稀に火山噴火が追い討ちを掛ける。
こんな感じで地球は安定した文明の発展が困難になっているのかも
地球は海が大き過ぎるんだよね、陸地も複雑だし、しかも定期的な氷河期気象変動付き
まるでRPGの舞台のようだw
>>228 >山の上に住むのは文明から離れた生活で満足する人だったとか
マチュピチュとかどーすんだ
>>229 あれは修道院みたいなもんだろうし、俗世と離れている事は間違いない
古事記の国譲りの気になるシーン
天照大神(あまてらすおおかみ)は、建御雷神(たけみかずちのかみ)に天鳥船神(あめのとりふねのかみ)を遣わした。
>二人の神はまもなく出雲国(いずものくに)の伊那佐(いなさ)という浜にくだりつきました。
>そしてお互(たが)いに長い剣(つるぎ)をずらりと抜(ぬ)き放(はな)して、それを海の上にあおむけに突(つ)き立てて、
>そのきっさきの上にあぐらをかきながら、大国主神(おおくにぬしのかみ)に談判をしました。
(青空文庫より)
このシーンでは、天孫の二人の神は海の上に多数の剣を逆向きに突き刺し
その上であぐらをかいて、大国主に国譲りを迫った訳だが
どう見ても有り得ないw
子供だましの神話だと感じてしまう
しかし、天鳥船神が飛空挺で建御雷神が雷兵器だったとしたらどうだろうか
|天孫の飛空挺が出雲国の浜の上まで来て静止し、雷兵器を海に向って撃ち続け威嚇した。
|そして大国主に国譲りを迫り直に交渉をした。
という極めて正確な描写になる、古事記スゲー
この後に大国主は高層神殿を建ててもらう訳だけど、日本書紀では「天の浮舟」も貰った事になっている
アトランティス壊滅とともに天の浮舟は動かなくなっただろうから、どこかに埋めて有るかも知れない
そういやピラミッドやスフィンクスにもなんか埋めて有ると言う噂が有るな
太陽の船は空を飛んだと言うし、太陽の船=天の浮舟か
マチュピチュに向かう鉄道が土砂崩れで寸断されて2000人以上が孤立だと。
アマ=天
アマ=海人、海女=海族
アマ=尼
アマ=女性への蔑称、バカやアホとは異質
「アマ」にはこれだけ意味があるが、この多様さが疑問だった。
アトランティスが南米アマゾン説で、アトランティスは飛空挺を持ち強い海洋軍事国家で、
地球のほぼ全ての海と空の支配者であったという仮説なら、この日本語の語源として
適切であり成り立つだろう
そして、アトランティス=アマゾン=アマゾネス=天孫になるので、
大国主vsアトランティスだったとすると、「アマ」が強いタブー性が有る「傲慢女への蔑称」で
あることも成り立つ。
アトランティス(天孫)は女神アマテラスを崇拝し、強い女系社会だったと考えられるからだ
1万年以上の時を越えて大国主とその同胞の無念さが伝わってくる
日本語ってこれだけ太古の意味を守り続けていたのだろうか?
確かに日本は極東であって、南米とは正反対の位置にある。しかもアトランティスを滅ぼした津波は
大西洋に向って発生したと考えられるので、日本は被害が少なかったのだろう。
当時の日本海は南が塞がっていたので、津軽海峡=ジブラルタル海峡の地中海のような感じだった。
それにずっと侵略を受けず定住してきた、可能性は有る
大国主は、外国から入ってきた神・大黒様(だいこくさま)に形を変えて庶民に伝わっている
これは大黒様が大国(だいこく)と読めたので都合が良かったのだろう
船に乗ってきて宝を分ける福の神である
これが大国主の治世だったのかも
アマテラスの治世はよく分からないが、鬼がアマゾネスに繋がるかも知れない
単純な伝説も奥が深い。
つーか日本に残るほとんどの伝説がアトランティス絡みかもw
鬼の話題をしてたら、もうすぐ節分だと気付いた。鬼よ来るなと言う庶民の願いだ
病気や不幸では無く鬼の拒否である。変な習慣だ
言い伝えでは鬼ケ島は南に有ったらしい
とすると沖縄に節分が有るかどうか興味が出た
調べたら、やはり沖縄には節分の習慣が無いらしい
南はアマゾンが支配していたはず、だとすれば当然かも
しょうもない一致だが予測が当たって嬉しいw
沖縄では鬼は守り神だった思われる
しかしアマゾン(天孫)の支配地はほとんどが海に沈んだ
もしかして沖縄は、本能的に天孫の子孫の天皇大好きなのかな
鬼について面白い記録を発見
http://ja.wikipedia.org/wiki/源為朝 >伊豆大島に流されてから10年後の永万元年(1165年)は鬼の子孫で大男ばかりが住む鬼が島に渡り、
>島を蘆島と名づけ、大男をひとり連れ帰った。為朝はこの島を加えた伊豆七島を支配する。
源為朝のこれは史実の可能性が高い。鬼ケ島は日本各地に有ったようだ。
この蘆島が何処かは分からないが、伊豆七島には古代に神が住んでいたという神津島が有り
ここも興味深い場所である。
日本の鬼は、アトランティス兵でありその子孫だと思われる
何を根拠に史実だと断じるのかkwsk
オカ板に書き込むとそれは史実になります。
鬼=おにさん
おにさんこちら 手の鳴る方へ
お兄さんこちら 手の鳴る方へ
おにさん→お兄さん お兄さん→鬼
>>241 普通に外人で体格の良いやつではないのか?
外人の筋肉量は半端無いから・・
日本女性と結婚しても二代目三代目になったら劣化するだろう
「外人」といっても西欧の人みたいな意味じゃなくて
単に難破した人が漂着しただけでも
異質な人間を恐怖心とともに語り伝えられたのが「鬼」
あるいは、そういう連中が隠れ住んでいたのを「鬼が島」と見るのが自然だろう
鬼を外人と言う説はもっともだ
でも時代的に西洋人は有り得ない、1000年以上前から伝わる伝説も多い
日本全国で伝説が有るので大きな影響が有ったはず
岩手県は鬼伝説が件名の由来になってるほどだ。あの岩も不思議だ人為的だよね
鬼は外人だとしても時代的に西洋人でなく、全国レベルだから少数の漂着者でも無い
そして戦いで追い出したと言う伝説も無い
鬼ケ島から略奪したというぐらい
よって鬼は、古代に日本全域に消せないトラウマを植え付けるほど強い勢力を持った外人で
そして勝手に衰退し消えて行った外人だと言える
>>245 正 岩手県は鬼伝説が県名の由来・・・orz
鬼と巨石が繋がってる伝説が各地に多い、屋久島、足摺岬、串本、伊豆諸島など
太平洋側に鬼ラインが有ったのか?
琉球から神津島までの航海ラインが有ったかも知れないと妄想中w
純日本人の家系なのに白人ぽい美人が
結構居るのは大昔に白人の血が混ざったような気がする
昔秋田美人の科学的根拠ってな番組があってだな
結果から先に言えば縄文系や白系ロシアの影響があった
今はどうか知らないが、岩手に葛巻って所があってだな
隣町の岩手村や盛岡まで峠道一本で2時間弱かかった隔絶された環境
そこに仲間がいて、一度訪問したことがある
親父はアイヌ系の肌以外は白人系の資質を丸ごと受け継いだ方
アイヌや白人と言うより、ヘブライ系
=大きな鉤鼻で上下の間隔が狭く、碧眼じゃないがグレーっぽい瞳で頬はない
ちなみに幾ら飲んでも酔わないw
息子(仲間)は半分受け継いだって所で、弟は母親=日本人そのものの顔だが
当時高校生にしては日本人じゃない骨格
息子の彼女は同郷で、痩せ切ってたが身長は172.3cmでポリネシアン系の顔と肌
妹は日本人そのものだが、所謂白人の白さで両極端
彼女の両親にも会っとけば良かったと今にして思う
あと新宮の奥も辺鄙な場所で、縄文の血が濃く残る地区だが
かなり人の出入りがあるから、もう容姿じゃわからない
>>241 軍記物語を正史と言い張るなら、三国志演義は全部実話なのか?w
>>248 知り合いの姉妹が姉が白人系で
妹はアイヌ系の夫と子供を産んで全員ポリネシアン系w
ちなみに母親は純日本人系でしたw
マルコムXの自伝にもあるが、彼の母親の数代前の血筋に白人がいた
彼女は肌が浅黒い以外は全て白人の性質を受け継いだらしく
黒人と言っても信用して貰えず、逆にそれが相当なコンプレックスになっていた様子
だから夫は「黒人らしい黒人」最も黒い人を選んだらしい
マルコムはその中で髪の色を受け継いだ
通称”レッド”は彼のトレードマークでもあった
>>241 ま、真偽は別に置いといて、ユーラシア民族の終着点ってことになると
中央や西の人々にとっては陸路は中国、海路は日本だろう
逆に東の人々が西に行っても、砂漠や冷涼乾燥地域が増えるだけで旨みが少ない
それ以前に月氏や匈奴なんかはコーカソイドだから、東南に流れ流れて日本に来たってのは?
ま、遺伝学上に共通性が見られるとかどうこうは知らないがね
但し容姿が違いすぎるので所詮は余所者扱い、村八分状態で島に隔離されたり
それを恨みに思ったりで事件みたいなものもあった
現代のように情報がある時代じゃなく、習慣の違いはそのまま奇行に映るし、怖れにもなりやすいだろう
それがそのうち伝説化したってのもあるかも?
>>249 三国志演義は1000年以上経ってから書かれた書物
源為朝が書かれた保元物語は鎌倉時代とされている、100年後ぐらいだから時代が近いし
いわゆる軍記物語で誇張は有るが大筋で嘘は無いと思う。
似た物に平家物語が有るから信憑性はずっと高い はず
保元物語(現代語訳)↓ 鬼の話にも天皇や武将が実名で登場してるから嘘はまずいと思うが
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/9333/hog.html ここの鬼ケ島は記述からすると青ケ島かな?
島の全周が断崖で一致する、鬼ケ島と葦島で青ケ島になったとか
青ケ島はドラクエに出てきそうな島w
源義経がチンギスハーンになったというトンデモ伝説が有るが
もしモンゴル帝国の正史にそうだと書いて有れば全然話しは違う
琉球王国正史(神話)では、源為朝の子孫が琉球王家の始祖とされる舜天になったとされている
鬼とはアトランティスの最強兵士だった
おそらく体の大きい者とか力の強い者を選抜して家系として定着させ
特殊な兵士として鍛えた者だろう
身長は2〜3メートル、男は体を赤く染め女は濃い青で染め
死を恐れない勇猛果敢で強靭な兵士だった
鬼が現れるだけで人々は恐れ逃げまどった!
しかし戦闘以外に才能は無く、指揮者が居なくなった状態で急速に衰退した
一部は在野に溶け込み、この末裔に古代の英雄や豪傑が多く生まれた
鬼筋と言えば、戦国時代までは一目置かれた存在である
軍記物語(フィクション)とノンフィクションの区別が付かないのか。
>>254 当時の軍記物語は関係者(本人や子や孫)が生きてる時代に書かれている
フィクションだとしても資料的価値が高いし大筋でフィクションは無いはず
大事なのは軍記物や神話の中から本当の姿を見抜く事だろう
保元物語では鬼ケ島の記述と青ヶ島の地理上の一致が興味深い
青ヶ島って何時から人が住んでいたかは不明だそうだ
大規模な噴火が何度も会ったので遺跡が見つかる可能性が極めて低いらしい
>>255 100年経ってるって言ってますが。誰が生きてたの?
太平洋戦争関係者がまだ多く生きている現代でも
嘘八百な戦記ものが量産されている現実をご存知無いらしい
>>257 そりゃ量産されれば質も落ちるだろう
当時は一部の知識人しか書けなかった
>>256 源氏に過酷な処罰が有ったんで、それが源氏の反平家感情と朝廷軽視に結びつき
鎌倉幕府に繋がる。源氏一族と皇族が生き残こり平家は滅んだ。
戦の参加者の名前が有るから家系を調べれば分かるけど面倒なんでパスw
鎌倉幕府が出来てから軍記物が流行るんだよね、
先祖の業績や自分たちの歴史を再認識したかったのだろうな
鬼の記録はこの辺りで最後かな
平安時代は都でも鬼が暴れてたらしいが江戸は聞かないな
フィクションは江戸の方が盛んだったろうに
鬼が品種改良的に生み出された屈強な兵士なら
その出生は管理される必要が有ったろう
それは妊娠を管理する事を意味している
そのために家畜のように男と女を分離して生活させる必要が有ったはず
青ヶ島の伝説では、昔は男しか住んでおらず
女は八丈島にいて年に一度だけ会えるだけだったという
もし雑婚を許したなら鬼の特徴は消える
崩壊した後、鬼が残ったのは山奥であり最後は離島にのみ残ったのも頷ける
アマゾネスも女だけの種族だったと言うから繋がるのかな
>>258 軍記物語なんて作者不詳なもんばっかりだぜ?
>>260 だから個人で作ったんでなくて、色んな人の合作による教科書のようなもんでないかな?
源氏はすごかったんだぞ、と若輩者に言い聞かせるために使い
自分たち一族の伝記であって娯楽小説では無かったと思う
だいたい源氏と言えば当時の最高権力者だから、それを題材にした娯楽小説なんて無理かと
平家物語は琵琶法師が伝えたけど、これは源氏が無視したんで平家視点で作った物だと思う。
平家物語が人気が出ると、源氏が色々と注文をつけ加筆したようだ
>>261 > 源氏はすごかったんだぞ、と若輩者に言い聞かせるために使い
大法螺吹くんですね分かります
秋田のナマハゲはどうみても鬼の伝承、
http://www.pref.akita.jp/fpd/bunka/oga2003/namahage02.htm 赤と青と子供の鬼もいる
赤神神社の石段伝説は橋杭岩にそっくり、完成直前であまのじゃくが邪魔をしてる
丸木舟は日本海の荒波にも耐えるそうだ
なまはげの語源は「生剥ぎ」かもしれないというから恐ろしい
オニと呼ばれてない事や衣装が寒冷地対応してるので
他地域から伝わった物でなく、独自に発生した伝承の可能性が高い。
他の鬼が裸で皮パンツなのは南国発祥の伝説だからだろう、
よって鬼は神では無く、熱さ寒さに影響される各地に居た生き物であったと思われる
鬼の邪魔をしたと言われるアマノジャクとは「天(アマ)の邪鬼」だから、乱暴者と言うより
人間に近い存在ぽい。古代日本人に味方したアトランティスの反乱兵や抵抗組織の事かも
鬼に角が生えて虎のパンツってのは鬼門である「丑虎」から来ている。
牛の角に虎の毛皮だ。
南国とか関係なし。そもそも鬼という文字は中国の霊一般を指す文字だ。
オニという言葉は暗がりとか闇を指すオン/イン(穏・陰)が元。
>>261 いい加減自分でも無理があるってわかってるでしょ・・・
実は・・
実は?
実話
271 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/06(土) 16:58:35 ID:1CML0NZp0
なま‐はげ【生剥】
(「なま」は「なもみ」の意)秋田県男鹿半島地方などで、正月15日夜の行
事。青年数人が大きな鬼面をかぶり、蓑(みの)を着、木製の刃物・幣束・
桶・箱などを携え、家々を訪れて酒食の饗応を受け、祝言を述べる行事。
なもみ剥ぎ。[季]新年。
串本の橋杭岩となまはげの伝説が似ている。
弘法大師やナマハゲと掛けをする
夜中にガンガン作業を進める。負けそうになり慌てる
天の邪鬼はがコケコッコーと鳴き真似をして作業が止まる
天の邪鬼の作戦成功
これはアトランティス伝説に当てはめる事が出来る
遠い昔にアトランティスが着々と世界征服を勧めていた。
これは世界にとって暗黒時代を意味し、アマノジャクと呼ばれるレジスタンス組織が生まれた。
アマノジャクは意外な作戦行動に打って出た。
それがまんまと嵌まり、アトランティスとオニは撤退し暗黒時代は終った。
こうなる
つまりアトランティスを滅ぼした災害が、人為的な破壊活動だったかも知れん
無理が有るのは承知だw
しかしこれは今でも可能だ、南極の中央部に長寿命の熱源を投下すれば、氷を溶かし下に沈み込み
やがて氷の内部に巨大な氷床湖を作り出す。これは秘密裏に実行する必要が有る。
そしてこれを決壊させれば、世界中を巨大津波が襲うだろう。
海面も一気に10メートルぐらい上昇するかもしれん、地球規模の大々災害になる
なんという恐ろしい作戦www
>>270 だから「霊一般」と書いてるのに。
起源の違いまで全部書いてるのに。
ナマハゲは元々歳神であって、現在残っている最古のナマハゲ面(江戸後期)に
角は生えてない。ちなみに男女の区別もある。
角が生えるようになったのは鬼と混同されるようになった近現代の話で、
元々の姿が歳神のものだから虎のパンツなど履いているわけがない。
ナマハゲ=鬼というのがそもそもの大間違い。
だいたいアトランティスを絡めるとして、南米=アトランティス説なんだろ?
南米に虎いないからw
>>273 ナマハゲは地域ごとに違っていて、今でも角の無いナマハゲの面が有る
あと一般的に、赤い方をジジナマハゲ、青い方をババナマハゲと言うらしいぞ(wikipediaより)
この色の染め方は
>>235のアマゾン奥地の先住民と一致する
>ナマハゲ=鬼というのがそもそもの大間違い。
起源の話で元が同じでないの? ってことだ
日本のオニ伝説 = アトランティス特殊兵士の末裔(劣化して悲惨) → 狩られるか消滅、中国の鬼と融合
ナマハゲ = 現役のアトランティス特殊兵士(兵士にまだ理性がある)→ 突然消えるが風習となった
こんな感じかな
あと虎には拘ってない、布のふんどしでも良いw
全部UFOのせい
>>274 元からして違う。歳神だっつーてんだろ。
せめてアカマタクロマタとの関連性とか指摘してみろよ。
>>276 オレはその歳神の元になったモノが有ったのではないかと探してる
歳神が何も無しで生まれるものなのか?
それからアカマタクロマタとの関連も見えてくるかも
沖縄はアトランティスのアジア拠点により近いと想像できるから、意味付けが神聖になってる
ナマハゲは支配者として真面目に働けと監視してる
ナマハゲとあまめはぎは貴補的に同じものだ。
あまめってのは低温やけどのことだ。
働かずに火にあたってばかりいる怠け者のところに来て低温やけどの跡を
剥いで食ってしまうのがあまめはぎだ。行事としてはナマハゲやアマハゲと
同じようにやる。歳神が年の切り替わりに各戸を訪問し、祝福とともに
怠け者に対する戒めを行う儀式だ。
アカマタクロマタは鹿児島や中国に同様の儀式があり、おそらく北側からの
伝播だと考えられている。琉球王朝はむしろアカマタクロマタを止めさせ
ようとした経緯があるくらいで、沖縄とは関係ない。
歳神は来訪神(マレビト)だが、アカマタクロマタが海ではなく山から
来るあたりも豊穣神・穀物神との関連を感じさせるものがある。
ナマハゲも豊穣神との関わりがあるからな。
×貴補
○基本
・青ヶ島の伝説
http://www15.ocn.ne.jp/~ao2/sho/sho/rekisi/densetu.html 源為朝の鬼伝説と繋がり元は男が島と呼び八丈島を女護が島と呼んだらしい
・ナマハゲ、アマハゲ
男鹿半島と山形県と秋田県の県境の海沿い(鳥海山のふもと)に伝わる、女鹿と言う地名有り
女鹿の方には、ナマハゲが男でアマハゲが女だよ、という伝承が有り。無言で子供をさらう
http://sugatti.exblog.jp/9167204/ ・桃太郎伝説
香川県高松市の男木島、女木島(鬼ケ島)だと言われる
鬼に近い伝説と男女に別れた地名、これが3箇所で類似が見られいずれも濃い伝説が残る
アトランティスが強い階級社会であり兵士も血統を重視したと思う
それが行き過ぎて、さらに屈強な兵士を生むために男女を分けて居たと妄想したが
有ったかも知れん
選抜された血統により身長2mを越す巨人兵の集団を生まれ、戦闘時に体を赤と濃い青に塗る習慣もあった
これが古代に日本を征服し、この記憶や末裔が鬼やナマハゲの原形になったのかも
この赤と青の巨人兵の起源は1万年以上前の南米アトランティス(アマ)だったと思う
取り残されてカワイソ
たぶん天狗もこのアマの兵士が起源かも
伝説だと鬼より若干小さくて知的、そして赤天狗より黒(からす)天狗が体が小さいが
黒は女だから当然。天狗は戦闘主体でなく諜報や錯乱活動担当ぽいな
実はマクロスのゼントラーディとメルトランティの設定はこの学説を元に作られたんだよな。うそだけど。
プロトカルチャーの伝説は史実だったんだよ!
所詮兵士として優れていても政治ができないと生き残れないねぇ
>>282-283 おおそれは慧眼w 宇宙にもあったりして
>>284 あたまいい天狗と一緒に行動した鬼は修験僧として上手に生き延びたと思う
んー弁慶も末裔かな、
弁慶は実際にデカかったんだよ、きっと。やっぱり戦死したけどさ
天狗はあまきつねと呼ばれてたらしい、きつね→スパイ。ありそうw
オガは男の居住地、メガは女の居住地の呼びだと思う
オガはオーガ(ogre)、メガはMega(大きい)に繋がったかも知れん、これはテキトー
外国語は変化しすぎだから、なぜアマがアトランティスに変化したかも不明
あと五島列島に男女群島が有るが、ここはもっと謎が有りそうだ
すごく小さい島なのに古事記の国造り神話に出てくる
無人島なのに石垣の遺跡も有るらしい
この辺が本拠地なのかも
まあ南米の先住民と日本人の遺伝子とかウィルスの類似が指摘されるけど
1万2000年前に南米から日本に進駐軍が来たのかもw
そして一部の人間が帰って行った・・とか
古代南米と日本の只ならぬ関係
>「鉤虫」というアジア原産の寄生虫がいる。寿命は二年ほど、摂氏5度以下では死滅する。
>この寄生虫が3500年前の南米先史インディオの糞化石やミイラから発見されている。
>氷河時代にベーリング海を渡って来たモンゴロイドの末裔である可能性は低いという。
>つまり、2年以内の時間で暖かなルートを通って南米に到達した「寄生虫保有者」がいたということか。
http://www.ofuchi.net/bookcafepj/2006/07/readinlog/ http://d.hatena.ne.jp/naie/20070306/1173175798 そういえば、モホスで発掘された骨が縄文人と似てたとかあったな
土器だけでなく地名とか習慣とか言語でも類似が見られるらしい、北米先住民より類似性が有るそうだ
沖縄の縄文字とインカのキープとかも有る
日本人の起源にさらに南米が加わるのか
・安曇族 ワダツミの子孫、古代から先住?
・大国主系 スサノオの子孫、たぶんアフリカ出の海洋系、4万年前頃
・天孫系 アマテラスの子孫、南米から、1万年ちょっと前頃
・その他 あちこちから流れ者、少数で時代もバラバラ
ここまでまとめてたぶん縄文人、さらに
・弥生系 ?の子孫、長江河口辺りから大量に、2000年前頃
全部足して今の日本人かなw
鬼のことわざ
http://www.waw.ne.jp/youkai/9802/tradDB3.html 鬼に金棒、鬼の目にも涙、鬼の首をとったよう、鬼が出るか蛇が出るか、鬼が出るか仏が出るか、
鬼が笑う、鬼と戯れ言、鬼に土器、鬼に衣、鬼に瘤を取らる、鬼の居ぬ間に洗濯、鬼のかくらん、
鬼の牙にも当たってみろ、鬼の死んだで行く所無し、鬼の空念仏、鬼の面で子供を脅す、鬼一口、
鬼も十八番茶も出花、鬼も頼めば人食わぬ、鬼も見慣れたがよし、鬼を一車に載す、鬼を欺く
こんなに沢山有るが、死霊や闇といいうより、屈強で冷酷で頭が弱い兵士が語源になった
この可能性が非常に高いと思う
死霊や闇を感じさせることわざがほとんど無い
ちなみに屈強な兵士を生むために、何故に男女に分けるかというと
ヒントは種馬にある。サラブレッドは走りの頂点を極めるために存在している
以下妄想
アトランティスの兵士階級は、厳格に男女別に分けて育てる
男は年に1度だけ女の所に通う事が出来る。ただし全員では無い、選抜された少数だけである。
体の大きい者、力が強いもの、試合をして戦闘に優れた者を選び、短期間だけ女の元に行かせる
女もそれを待ち望む、むろん女も優れた能力を持つ者を選抜する。
出会いは年に一度で数日なので、好き嫌いの感情は入り込む余地は無くただヤリまくるのみ
優れた男女のみ子孫を残し、これをまた男女別に分けて戦士として育てる
これで男女や家族のしがらみも無く、戦闘に特化した集団にすることが可能である。
これを毎年繰り返す。
鬼も十八番茶も出花
1000年ぐらい突き詰めると、身長3mに近い屈強で戦闘しか取り柄のない男女が生まれるだろう
まさに鬼のように強い軍団となる。素手で虎や獅子を倒し、数人で象すら倒すかも知れない。
顔や体を染める事は化粧であり、気を狂わせる事にも繋がる。狂気に支配された巨人軍団
戦争時には鬼神と呼ばれる働きをするだろう
与那国も昔は女護が島と呼ばれ、サンアイ・イソバという巨人女の酋長がいたという伝説が有る
浜にワラジを並べ男を待ったと言う伝説も有る。ここも昔は女ヶ島だったと思う
男ヶ島は見つからないので完全に沈んでしまったのだろう
大きい草鞋を海に流したのは男鬼を探すためだったのかも知れない
鬼には悲しい話がつきまとう
>>286 寿命が二年なら、人間の体温が5度以下になることは無いんだから
二年以内なら寒くても大丈夫じゃないのか?
鉤虫はアジア原産のズビニ鉤虫と、アメリカ原産のアメリカ鉤虫がいるので
南米でアメリカ鉤虫が見つかってもぜーんぜん不思議じゃない。
古代南米と日本の只ならぬ関係
ボリビアで古代日本の神代文字と酷似した文字が記された土偶が発見されたとかいう話があったが
>>291 神代文字ってマトモに読める人が居るのかなー
居るなら是非弟子入りしたいw
>>292 一度居留地が出来て、地理が分かれば早くなるよ
特に夏場に船旅で一気に渡れば、数ヶ月ということもある
渡ったのが最初の一団しか居ないなら別だろうけど
>>293 というか、かなり単純な記号の組み合わせばかりだから
偶然どこかで同じような記号が見つかっても別に驚くほどのことじゃない
>>294 古代南米と東アジアを「アマのトリフネ」という渡り鳥が就航していたw
と書いてたらナスカの地上絵を思い出した
巨大な地上絵は、帰還を待つ空へのメッセージか誘導路か
最初は直線を描いてたんだろうけど、途中で飽きてサルを書き始めたとか
最後は目的を見失いその作業も絶え意味も忘れたのだろう
「ミステリーコード」って本読んだらエジプトのピラミッドについて
北緯、東経三〇度の場所をその測量技術で特定することは、彼らにとって不可能ではない。
だって。
緯度はともかく、17世紀にできたグリニッジ天文台を原点とした
軽度を古代エジプト人が重視する意味はどこにあるの?
>>299 逆に古代人だったら何処に線を引くかな?
ナスカの地上絵をgoogleEarthで調べてみたら
大きめのラインと一番デカイ滑走路型の地上絵が、正確にクスコの方向を指している
ビルカスワマンという太陽神殿が有った所を指している線も有った
ナスカの地上絵はアトランティス飛空挺(アマの鳥舟・浮舟)の航路指示図であったと考えられる
動物の絵は特に意味がなく遊び心で作られたのだろう
パラカス半島に有るカンデラブロ(燭台)地上絵はナスカの方向を指しており
太平洋を渡ってきた飛空挺は、まず海に突き出たカンデラブロ地上絵を目印にした
そしてナスカの地上絵を見ることで正確にクスコの方向を知ることが出来た
クスコは東部の平原と西部の山沿いを繋ぐ交通の要として機能し
アトランティス全盛期には、東アジアの植民地に繋がるハブ空港としても栄えていたと思われる
その意味で世界のへそと言われてたのかも
ナスカの地上絵はアマの飛空挺の航路標識だったのだ
>>299 ピラミッド大予言があるから予言でグリニッジ基準の経度をすでに知っていたとかかな
>>302 普通、暦とか単位とかはその時代のものを使うだろw
数百年前の予言者がGBとかMbpsとかの単位を使ってたらマジで心酔するわw
>>299 実はグリニッジ天文台はそれを逆算して作られてたんだよ!
305 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/11(木) 19:54:50 ID:+PnfNp6f0
グリニッジ【Greenwich】
(グリニジとも)ロンドンの東部、テムズ川右岸に位置する、もと王立天文台
所在地。1884年この地を通過する経線を本初子午線と定めた。
グリニッジ天文台はピラミッドを基準に作られていた! の方がまだ説得力があるわ
陰陽師(おんみょうじ)は、中国から伝わった陰陽(いんよう)が元になったと言われている
しかし中国でそんな人は「陰陽家」(いんようか)と呼ばれている。「いんよう」家だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/陰陽家 なぜ中国の陰陽(いんよう)は日本で「おんみょう」となり、しかも独自に発展したのか?
日本で陰陽道は、密教、山岳信仰、山伏に広まっている
影響が大きくなり平安期に朝廷は陰陽道を山伏らから取り上げた。
朝廷以外で行う事を禁止し陰陽師を管理したのだ
「おんみょう」という言葉は古代信仰として、元々日本に有ったと推測される
優れた陰陽師は呪術にすぐれ、式神を使い鬼を操るとも言われている。山伏は天狗や鬼に繋がる
古代日本には「おんみょう」と呼ばれたオニ担当の役職が元々有った
それが山岳信仰や朝廷に微かに残っていたが消えようとしてた。
それに中国の陰陽道が融合し再評価され、日本独自の陰陽師に発展した。こうではないだろうか?
オニに命令出来たと言う事は、言葉による呪いも得意だったと思われる
呪術やオニを操るという事は呪いや破壊活動である。よって汚れ仕事とみなされ
陰陽師は当初は下等な役職と見られてたのだろう
おんみょうの「おん」はオニに繋がるが、陰(いん)では無いと思う
ヤッケヨーイがヘブライ語に似ていると言ってた人が居たような気がするが
相撲関連語にアトランティスの軍事用語が残っているとすれば有り得る
それより日本語自体にアトランティス語が多く残っているかも
日本人て外来語好きだしw
日本語の方がヘブライ語より、古代を記憶を探る意味で貴重かも知れん
>>309はヤッキじゃなくて、ハッキ・ヨーイだなw
ハッキは覇気だろう、相撲は気を大事にずるからな
ハッキ・ヨーイは「戦闘・用意!」だろう
実際の出撃開始は、気が最高潮に達した時に誰からともなく始まる
変な上官が開始命令するより理にかなっている
しかし相手の軍は気の毒だ。
鬼のように強い兵で無くて、実際に鬼が突進してくるのだからw
横綱も前から疑問だった。横綱の語源の注連縄を付けてると言う事は、神と同格になったと言う事だ
注連縄こそ神界と人界の境、相撲取りの横綱ごときが神なんてwww と思っていた
しかし鬼だったら話しは別だ、横綱とは鬼の中でも最強の鬼だ
その強さは想像を絶するだろう
たぶん関羽・張飛は瞬殺、ケンシロウや範馬勇次郎が秒殺?w
おそらく数千年以上も続いた戦士養成の国家プロジェクトだ、
遺伝的な手法と戦闘術や栄養学を駆使し、鬼が鬼を産み、鬼が鬼を育てた
親の愛も夫婦の愛も知らぬ、生まれた時から鬼の道を進む戦士、
それがオニ。
そして、その頂点に立ったのヨコヅナと呼ばれたオニ
まさしく神を宿した存在だったと言える。
古代において神を名乗っていいのは皇帝一人だったはず
にもかかわらず、戦士がその神や皇帝と同格と見なされたのだ
その戦闘能力は、神と呼ぶしかなかったのだろう
今の横綱にそんなモノ期待しちゃダメだ、アリエナイ
横審は勘違いしてるぞw
312 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/13(土) 12:18:09 ID:G0UbT4aS0
はっけ‐よい
〔感〕(「八卦良い」の意か)相撲の行司(ぎょうじ)が、組み合って動かない力士に
向かって土俵の上で発するかけ声。「―、のこった」
>>311 髪の毛だけからここまでわかんのかな?とかいろいろ考えてレスしようと思ってたんだけど、
長時間こいつの顔見てたら、意外と親しみのもてるいい人に見えてきたw
恋だな
315 :
不思議大好き:2010/02/14(日) 09:52:41 ID:WyKmwkpE0
俺、高田馬場在住なんだけど、近所の「戸山公園」っていう結構広い公園に 311みたいな顔の
おじさん達がいっぱい住み着いてますよ。もしかして彼らのルーツはW
>身長3mに近い屈強で戦闘しか取り柄のない男女が生まれるだろう
自重に対して膝が持たないのでマトモに戦闘できるのは概ね20代前半まで
になり、非常に有効期間の短くなる可能性が高い
(成長期に動員すると、成長による肉体変化で装備サイズの不一致が発生
する)
>戦闘しか取り柄のない
>まさに鬼のように強い軍団となる
単純な肉弾戦闘に限っても、戦術・戦技などに対するセンスが必要
つまり、ただの馬鹿では兵士としては弾除けにしか使えない
巨大化する事で筋肉搭載量が増え、体重も増える事で打撃系での攻撃力は
確かにあがり、より重く、よりリーチの有る武器を扱う際にも有利となる
が、それは死角を増やし、的を大きくし、弱点を増やすデメリットが有る
為、戦闘において一概に利点ばかりとは成らない
(格闘においては非常に有利になるが、戦闘において常に有利とは限らず、
狭い場所での闘争においては逆に不利になる)
現代において、裸で格闘という限定された条件で戦うのはあくまでスポーツ
と個人犯罪の範囲に限られる為、戦闘員としては、よっぽど訓練された戦闘
犬を育てる方が有効なのではないだろうか?
その通り
アトランティス人は致命的にバカだったんだ
おかげで、イヌを味方に付けた現生人類にあっという間に駆逐されたのさ
ってことは、アトランティス文化を伝えてると誰かが主張してる日本も
致命的に馬鹿なんですね!
「アトランティス文化を伝えてる」という奴が馬鹿なだけだろ
日本全体を巻き込むなよ
致命的な馬鹿が文化を持てると考える時点で(ry
>>319 まあそう言うなw
でも日本の変なところは、相撲を国技だと言っていたり日本刀を武士の魂と言っていたり
相撲取りは戦士としては欠点だらけだし日本刀も武器としてはイマイチ
なぜに使えないモノが神聖なのか?
これらは昔見たモノスゴイを見様見まねで伝えた可能性が有る
経験で磨かれて生まれた文化とは思えない
元はモノスゴかったんだよw
日本文化がバカかどうかはさておき
アトランティスは想像すると完全な階級社会で頂点追求型
戦士は強さを追求し、踊り子は美を、職人は芸を追求したと思う。もちろん家系も操作して
そして生まれたのが、最も強く最も華麗で最も繁栄した国家だった。
これは歴史上で最も華麗な帝国
しかし輝きも凄かったが闇も凄かったと思う
あまのじゃく(天の邪鬼)は一般的に小さい鬼の姿をしている
小さいオニ=弱い=負け組確定!である。アマに逆らった負け組オニ
つまり、階級社会と競争主義で世界の頂点に立ち、世界制覇を達成したかに見えた帝国が
負け組の反乱によって、世界中を巻き込んで破滅してしまった。
こう想像出来る
これは現代においても将来起きるかも知れない現象とも言える
まあオタクはアトランティス的(肉体改造フェチ)かも、あとはウヨク(世界制覇、階級大好き)もか
負け組になると国家&世界滅亡を願う点も似てるかなー
日本文化だけがおバカな訳でないぞ、一見利口で一番バカな存在が有りそう
犬を連れた日本人に駆逐されたんなら、文化が日本に伝わってるとか妄想じゃね?
まあ、アトランティス人は力が強い分、奴隷として使役されて生き残ったのかもしれないが
犬が戦闘用に使えるようになったのは割と最近だと思う
最初に飼いならした時は、野生の中から特に大人しいのを選んだはず
人を恐れるぐらいじゃないと恐ろしくて同居出来ません
シビリアンハスキーは誰にでも懐くぞ、あの人間を疑わない純真ぶりは感動するw
こういうのが最初は飼われたはずだ
人を襲う犬は飼い主は襲わないかもしれないが、家族や近所の人は襲うから危なくて飼えない
戦争時に馬が人間と一緒に戦ったと言う記憶は有るが犬は有るのかな
シビリアンハスキーと睨めっこしたけど
死の恐怖を感じました
>>325 そりゃ
見知らぬものどおしが睨めっこしたら、その意味は
喰うぞ、ヤラセロ、うせろ
せめてエサをやってから睨めっこしようよ
友好モードと家来になれ、保留、が追加される
327 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/16(火) 03:13:10 ID:7HlqOxV50
犬は順位付けを行なうようにプログラミングされています
基本的に横の発想はなく、上下しかありません
だから、もし犬の集団が発展して文明を作っても
原始共産制にはならずにいきなり封建制になるでしょうが、民主や共和社会にはなり得ません
>>321 相撲は神事で五穀豊穣
日本刀は過渡期として高度に洗練された武器
名匠の製法はロスト・テクノロジーで、公的に認められた苗字拝刀こそが
特に江戸期での「武士」である
>>316 身体的特徴、特に大きさについての最大の効果は周辺が戦闘を避けるって所にある
時代を遡れば遡るほど、大きさ=強さや信仰にも繋がっている
戦に於いてもデカい連中を前線に出して威嚇すれば敵の士気も下がる
平時でも常に勇猛なイメージを近隣に流布すればより効果的
もっとも、自らも普段から厳しいルールを課すことが必要だけどね
少数が圧倒的多数を支配するためにスパルタが取った手法になる
>>322 妄想は勝手だが、あなた自身がその時々や地域の価値観に流される
単眼思考で霞んでいることを自覚したほうがいい
>>320 アトランティス文化は存在しなかったでFA
>>324 いや、そうまでして自分はものを知りません
自分の勝手な説に合うようにいろいろなものを妄想してるだけって主張しなくていいから・・・
ちなみに石器時代の壁画にも、人間とともに狩りをしてる犬の姿が描かれてたりするよ
>>321 相撲が国技ってのは、明治時代の西洋化の中で死に掛けてた相撲を
再生させるためにやった無理な権威付けがなぜか浸透しちゃった結果だよ
(日本の伝統的ナントカカントカってのはこのパターンが意外と多い)
>>332の犬のルーツの話は良く考えるとトンでも無いな
約1万5000年前〜1万2000年前の、たった3千年で犬が南米やヨーロッパに伝わった事になる
家畜だから人間が関与しないと無理だぞこれ
石器時代に世界規模の人類の交流があった証拠になってしまうんだけど
北極が広範囲に地続きだったそうだし
便利なものなら100年もあればずいぶん広まるんじゃないか?
>>334 そうだけど、それには有る程度人口密度が必要だからな
それにペットや家畜は子犬や成犬を渡す事で広まる
割と密な付き合いが世界中であったとも言える、自給自足だけでなくて貿易のような
モノの流通も有ったって事になる
考古学的常識だと1万5千年前の世界人口は数十万人ぐらいだと思う
これが正しいか問われてるって事かな
ゾウの記憶力と弔いについての番組を見たことがある
ゾウは小集団で、時に千km以上に及ぶ砂漠地帯をもオアシスに立ち寄りつつ巡回移動し続ける
頼みは経験豊富な長老の記憶力と判断力
そして旅の途中、かつて亡くなった仲間の場所に立ち寄り
輪になって白骨化して朽ちかけた亡骸を囲み、鼻を天に向けて弔う
アフリカやインド象にマンモスのように濃い体毛があったり、ラクダのようなコブがあれば
より広範囲な活動が可能だった筈
彼らは寒さを凌ぐ手段がないから限られた場所を移動するしかないだけの話
数十万程度でも拡散は容易だよ
温暖湿潤でサバンナや西岸海洋性なら比較的狭い範囲を巡回する
湿乾期がはっきりと分かれるなら割と広範囲を巡回する
冷涼乾燥地区の場合の人口密度は場所により巡回よりもひたすら移動する率が高くなる
ま、獲物と水が必要分確保されているなら基本移動はしない
小集団だから縄張り意識は割と希薄だっただろうね
親族結婚による弊害は当然認識している筈だから、疎なる地域集団は行きずりのアバンチュールには寛容
っちゅーか、長老命令でもあったかと思われるw
>>335 オオカミの子供さらってきて飼うのはもっと数十万年前から世界規模でやってる。
ネアンデルタール人の遺跡からでも犬の特徴を持った骨が発掘されてる。
今の犬の起源はそれらの雑種で最初のオオカミ→犬のDNA変化たどると4万年前だよ
100匹目の猿現象とか
発明家の同時に同じもの発明とか
大作映画のテーマがかぶるとか
同時に世界中で同じ事考えるって事はあると思う
>>337 ネアンデルタール人は現生人類と繋がっていないので
いったんその犬は野生になったと考えられる
ネアンデルタール人に飼われていた犬が現生人類に飼われた可能性も有るが
今の犬と連続してはいないと思う
今の犬の原種に近いのはやっぱりシベリアンハスキーらしい、確かにオオカミ顔だなw
まあ野生動物は最初は拘束して使うのが基本だね
100匹目の猿はガセ
大作映画のネタが被るのは業界のスパイ活動の産物だし、
発明家は流行・話題になった技術などから同じ時期に被りやすい。
シンクロニシティってのはそういう俗なところで起きるもんではない。
343 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/19(金) 12:09:37 ID:ScY3S/pg0
>>343 前にポンペイの遺跡からテレビが発掘された話を読んだことがあるな
犬の起源と伝来は前スレででてたけどスルーされてたな
346 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/19(金) 21:48:38 ID:2kbZzZ810
初期人類、航海術に長けていた
クレタ島の南西岸に位置する町、プラキアス近郊では30個以上の手斧をはじめとする
同年代の石器が9カ所の堆積物から多数発見された。石器が作られた年代は特定で
きないが、かつては浜辺だったとみられる手斧の発見場所の堆積物についてはピンポ
イントで年代が判明している。放射性炭素年代測定法によりもっとも若い堆積物が4万
5000年以上前、地質学者と土壌科学者の分析によりもっとも古い堆積物が13万年以
上前のものと推定されたのである。アメリカ、ロードアイランド州にあるプロビデンス・カ
レッジの考古学者でプロジェクトのリーダーを務めたトーマス・ストラッサー氏は堆積
物の年代推定の結果を受け、定説より数万年早く、地中海で初期人類が航海を行っ
ていたことを確信したという。「彼らは計画的な航海をしていた。たんに漂流して島に流
れ着いたわけではない」と同氏は力説する。それが事実なら航海期間が気になるとこ
ろだが、時期や出発地によって差があったものとみられる。沿岸大陸棚の地図を見る
限り、地中海の水位が現在より約144メートル低かった最低の時期でも、ギリシャのク
レタ島以外の島、あるいはトルコからクレタ島にたどり着くためには、19〜39キロにわ
たる航海を3度行う必要があったはずだ。一方でアフリカを出発した場合は広い水域
を通る200キロの長旅になったとみられる。「クレタ島では9カ所から数百点の石器が
出土している。多くの人が海を渡ってこの地に集まり、長期にわたって集落が維持さ
れた考古学的証拠が残っている。誰かが偶然に流れ着いたわけではない」とランネル
ズ氏は解説する。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100218001&expand
>>344 テレビそのもの?テレビのように見えるオブジェ?
書けるかな?
>>333 とんでもないのは馬の歴史だな。
ごく短期間に遺伝子操作を受けて染色体が二本減ってる。
数万年前に一方の系統は断絶させられた上で、
他方は食用として飼われたんだっけ?
いっかい全滅してるのに数百年の間にノラが群がる始末。
インディアンは馬なんか見たこともなかったのにな。
って、書けた?
馬に詳しいんだな
馬に関してはいろいろ異論があって、
染色体の数が違うのは最初から別種
系統が少ないのは、もともと絶滅寸前になって
いたのを人間に家畜として選択されたからって説もあるんだよな
なんにしろ、あそこまで人間に依存した種を家畜の歴史の初期に
固定しているのはすごいことらしい
現在の野生馬はごく一部を除いて、一度家畜化されたものが、
同じく人間によって変容させられた環境の中で繁殖しているだけだしね
351 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/20(土) 12:36:42 ID:mhOEKrvZ0
ウ マ
UMA
>>347 確かテレビとしか思えない細工のオブジェ
半ば溶けたガラスと銅で出来たブラウン管にしか見えない機構が石の箱に組まれていたらしい
>>350 なんにせよ馬の系統分析には非常に興味がある。
まあ学術的な目的以外で知りたい人間もいるだろうが。
新大陸のエクウスは丁度いい獲物だったんだろうな。
>>351 珍しくまともだねw
これがシーズー犬(獅子犬)
http://www.dogfan.jp/zukan/toy/shihtzu/index.html >古来チベットと中国は緊密な関係にあり、チベットの統治者は、魔除け効果があると
>信じられていた小型犬ラサ・アプソを中国の皇帝皇族に献上する習慣があった。
シーズーは、チベットで門外不出だった小型犬ラサ・アプソが原種と考えられている
古代のチベットでは、世界最大で最強級の番犬と小型で最高級の愛玩犬が同居してた事になる
なぜチベットで高度な犬の品種改良が可能だったのか?
チベタン・マスティフもラサ・アプソも元になった犬種が不明である
近くに似た犬はいない
世界最小の犬のチワワはメキシコ原産、マルチーズは古代マルタ島原産
古代に優れた品種改良技術があったのは確かだろう、犬もオーパーツぽいw
357 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/21(日) 13:35:57 ID:hql3eTz90
しし【獣・猪・鹿】
(肉の意より転じて)
(1)けもの。野獣。特に、食肉のために捕獲する「いのしし(猪)」「かのしし(鹿)」を
いう。[季]秋。万葉集(3)「朝狩に―踏み起し」
(2)獣狩(ししがり)の略。曾我物語(4)「馬の上、徒立ちならぶ人なし。殊に―の上
手にて」
30万年前ペルーに馬がいた
http://www.peru-japan.org/Akyoukai_news.html#uma >(ロイター)馬は、スペイン人による新大陸征服時に南米に持ち込まれたと考えられているが、
>ペルーで約30万年前の化石が発見され、それよりずっと以前にこの地域に存在していたことがわかった。
>馬は南米に再び持ち込まれた動物だったのだ。かつてこの地域に馬は存在していたが、
>約1万年前に絶滅しているとペルー自然史博物館の古生物学者ロドルフォ・サラス室長は述べた。
1万年前に南米の馬が絶滅?
同時期に北米の大型獣も絶滅してるが食糧不足で食い尽くされたのか
日本も3万年前の馬の化石が発見されているが、縄文時代には馬はいなかったようだ
ん?そういや馬って北米で隔絶されたなかで進化してきたのにアフリカ原産のロバと
途中でかきこんじまったい。
とにかく北米の馬とロバが交雑してラバが作れるって事は近種だよな。
ロバの家畜化がアフリカで5000年前って事はずっと昔に北米から人と逆ルートで
ロバの原種がやってきた可能性もあるのか
362 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/21(日) 20:52:18 ID:hql3eTz90
ら‐ば【騾馬】
雄ロバと雌馬との間の雑種。繁殖不能。馬より小形で、性質や声はロバに似、強健
で耐久力が強く粗食に堪え、労役に使われる。雌ロバと雄馬との雑種を(けってい)
というが、ラバほど役に立たない。
>>361 人間が介在した可能性もwww
まあ、犬の品種も地域的に飛び過ぎてるような気がする。小型愛玩犬と巨大戦闘犬がいるし
メキシコではマヤ文明が滅ぼされ、チワワが野生化し野良チワワになっていたらしいw
家畜やペットのルーツはややこしい
馬ももしかして・・・
日本語のシシは大きい獣で問題ないかもしれん、関連があまり出てきそうにない
獅子がわが子を千尋の谷・・は歌舞伎が元らしいしorz 星飛遊馬カワイソw
まあ伝説の獅子には元ネタが有りそうだと分かったのは収穫
伝説の動物はこれから注目かな
>>361 自分が知ってるのだと、
新大陸の大型獣は四万年まえ位に激減してたような気がするな。
この辺はきっとあれだろう。
古代世界の戦車隊はロバに牽かせてたんだよね。
馬に変わったのってヒッタイトぐらいからだっけか?
伝説の犬で思い出すのが、ギリシア神話の地獄の番犬ケルベロスである
頭が3つあり尻尾が蛇の、最強(最凶)の地獄の番犬である
しかし古代ギリシアで最凶といえば、敵対国家アトランティスであったはずだ
アトランティスの神殿の番犬がケルベロスになったとも考えられる
頭が3つとかそれ以上有ったと言われるのも、複数の犬が警護してたとすれば
表現として有り得るだろう
ギリシア神話は表現が飛躍し過ぎてるが、表現や内容が広範囲で捨てがたい
オニと同じように、立場によっては獅子も守護神だったり悪鬼なのだろう
>>361 アフリカ大陸とアメリカ大陸にはワープゾーンがあるのかもしれん。いやマジで。
サルってアフリカで生まれて進化したけど突然南米にも現れて新世界ザルとして繁栄する。
他の動物は渡ってない。なぜサルだけ大西洋越えられたのか謎なんだぜ・・・
>>361 現存する北米の馬はヨーロッパから持ち込まれて野生化したものだろうが
なんで「北米で隔絶されたなかで進化してきた」ことになるんだ
ヨーロッパの馬と変わらん
まぁ、こういう地形を見て「人工で決まり」と思っちゃううっかりさんが
海底の地形も人工物だと思っちゃうわけでね
>>369 あれは人工の跡が有るよ
床の部分と壁の部分が変に角度付いているから、この現象は節理で有りえない
ありえない、なんてことはありえない
>>368 同じ箇所を違った角度から撮影したのは公開してないかな。国土地理院が地形図作るときに
撮影する空中写真て角度つけた2方向から撮影してて浮き上がる絵と同じ要領で3D実体視できる。
等高線はその等しい高さをなぞって書いていくんだけど目の前にミニジオラマがあるみたいで面白いよ。
>>370 「説明できない」って、「自分は理解できない」の間違いじゃない?
おっと
説明できないじゃなくて、有りえないだ
>>376 >実はサンニヌ台だけ極端に侵食が無いのだ
調べたのかよw
>>377 調べた、ネットでw
ナスカも与那国もネットで行った気になれるw
最近だとブログや個人のアルバムで変わった写真も見れる。スゴイよ
あといくつか気付いた事も有る
男鹿半島・屋久島のラインに鬼ケ島と能登半島がある、日本海オニラインかなw
岩手の三石も大石方向に行くと神津島に達するので標識だったかも
しかし巨石の正確な位置情報がほとんど無いのでネットでも辛い
日本各地の巨石遺跡と思われる物がいくつも有るが、意味不明な物が多い
これら巨石は天文説でなく空路標識だと仮定して違う関連が見えてくるかも知れない
地球の丸みを無視して地図上で単純に線を引いて線上に何かあると言う様な愚かな真似をしてはいませんよね?
(いや、レイハンターとかいうような連中は大概そのレベルなんだが)
太平洋を横断できるような飛行機械を運用している文明があったとして、
時刻や天候次第で目視できなくなる、砂漠の石を除けただけの絵や、ただの岩を、
航路標識にするとは思えないんだけど。
>>381 それは無い、きっぱりw
ただGoogleEarthの距離測定ツールを使ってるから、精度はGoogle次第だなw
どうも天の鳥船はかなり直進性が良かったようだ
ナスカラインでもそれは感じてたんだけど、まさか日本まで一直線に繋がるとは思わなかった
ハワイとか途中の島で休憩を考えてたがノンストップで来れたようだ
これは当時の技術で、飛行制御と最高速度がかなり高度だった事を意味してる
ナスカから屋久島まで距離にして1万7000kmあるが、水平誤差は1度以下だろう
最高速度は不明だが100km/hは確実、上限は飛行高度次第だな
たぶん長距離直進重視用の細長い鳥船を使ったのだろう、エジプトの太陽の船のような物かも
原理はUFOに通じる電気で間違いないだろうが、動力は発電なのかバッテリーなのか
この原理が今一番興味が有る
現代との技術差で言えば、大気圏の空中戦なら今の戦闘機が勝てるだろうが
天の鳥船は上空50kmとか行けただろうから戦略的に微妙かな
数百トンの岩も持ち上げて運んだようだから推進力(加速)は神だし
アトランティスには現代の科学より進んでる面が有ったと思う
生命科学も現在よりずっと進んでたかも
>>382 それはオレも謎だった。で思いついた答えは
最初に進行方向を決めると、それを死守しオニのようにズレない飛行性能だった
左右のズレを慣性で修正したと考えた、あとは雲の上を飛べば良い
問題は気密性だ、これが不明
推測するにGPSは無かったようだからCPUも無しだと思う
まあ文字の使用が規制されてたらパソコンなんて無理だな
ひこーきがあったという根拠はなんなんだ?
いくらなんでもついていけん
>>385 アトランティス伝説
ナスカの地上絵
古事記
世界各地の伝説
無かったという根拠はなに?
ある意味非常にオカルト的な詭弁だ・・・
実はオレもアトランティスの飛行機なんて、99%無いと思ってた
これが変わったのが古事記の記述かな、そこには
大国主の国譲り神話で、天(アマ)は「天の鳥船」の神と「建御雷」の神を中原葦原に派遣した
出雲沖で海に多数の剣を建ててその上に胡座をかいた。とあった
これでもしかして?と思った
そしてナスカの地上絵がクスコに関連してる事から、かなり有ると思った
ナスカと飛鳥、カウチと河内。さらにナスカが屋久島に繋がってて確信に近くなり
技術的にすごいなあとオモタのだった
いちおうエンジニア系だw
エジプトの太陽の船、太陽=天(アマ)とすれば同じ空飛ぶ船の伝承である
日の出ずる国とは実は南米なんだよ、エジプトでは天(アマ)に向う船になる
神話の、それも空を飛ぶことなど一切記述されていない神(あるいは船)の名前だけから
そこまで妄想できる頭脳に乾杯
どーせ神話や伝説から妄想するなら、マハーバーラータでも持ってくりゃいいのに
>>387 発見されていないから無い、と言うのは詭弁にも達してない
面談で0点レベルだよ
>>390 いや?
無かった証拠を要求するのが詭弁ってことよ
それ以前に、ただの妄想(もう少し穏当な表現をするなら「解釈」)を並べ続けてるだけ
あった証拠を提示できているわけじゃないけどね
>>393 OKOK
よーわからんものがそれぞれあるのは事実
それをつなげてるのが妄想
飛行機も妄想
OK?
ま、勝手な空想の世界で遊ぶのは面白いけど
そういうのは自分個人のブログででもやった方がいいと思うぞ
>>384 標識として使えないんだから、標識ではないんじゃない?と言いたかったんだけど。
>最初に進行方向を決めると、それを死守しオニのようにズレない飛行性能だった
それだと、標識いらないんでは?最初に方角さえセットすれば、目的地に着けるよね。
>>396 だから目視の目印が必要だったの
羅針盤は使えないからね
巨大電流が流れるから方位磁石は使用不可能
>>395 個人のホームページも作ったよw
このスレで何年も垂れ流した妄想を集めた物だった
でも妄想も形になってしまった。最初はインカとマヤの区別もつかなかったのにw
今もかきたい事が多い、しかし鳥船関係はUFOに近く微妙なんで控えてる
あと「悪魔の証明」と言う言葉こそ詭弁の筆頭だよw
>>397 >だから目視の目印が必要だったの
時刻や天候次第で目視できなくなる、砂漠の石を除けただけの絵や、ただの岩は、
目視の標識としては不適切でしょう?と
>>382で書いたんだけど。
>>399 では何を使えば良いのでしょうか
星座は地上の目標より気象に左右され、昼は見えないし季節で角度がズレます
地表上の目標が最適だと思うのですが
無ければ作ればいいだけですし
もしかすると天の鳥船を、現代の飛行機と捕らえてるのかも知れませんね
ちがいますw
天の鳥船は電気の力で浮遊する船で、空中静止や垂直上昇が可能です
原理は?(内緒)ですがUFOに通じる技術だと思っています
滑走路は全く必要ないんです
大きさや形は用途別に多く有ったと思います、直進性重視の屋形船型(太陽の船、天の浮舟)
機動性重視の円盤型、運搬重視の円柱?型とか
円盤型は今で言うヘリコプターなので、単純な飛行型より高度な技術になります
これは長距離飛行には向きません。
用途と特性、これが地上絵と巨石ランドマークを理解するキモかも
オレはUFOを研究してたんで何も不思議は無いんですが、いがいとギャップがあるかも
ま、
>>401みたいな100%根拠なしの妄想は今後ご遠慮願いたい
膨大な関連プラントが必要で、資源採掘鉱跡の記録もある筈
たとえば「空を飛ぶ」こと自体については否定しない
現実に即したところからスタートすればいい
車輪の発想もなく製作可能な飛行物体といえば熱気球
上昇は錘を捨てればいいし、下降も熱量を下げればいいだけ
問題はアステカが当時使っていた(不)織素材、それと長時間の移動に耐えうる熱源量の確保
石炭か備長炭みたいな広葉樹材を元に炭化したものなら可能だが、搭載量に難が生じる
そしてその熱を逃がさず長期移動でも裂けないナイロン系のような素材を開発しているか?
飛行手段が何であれ、航空標識や管制手段がないならとても運用は無理。
滑走路が必要ないなら、なんでナスカ平原みたいな不便なところに標識を?
都市部のもっと近くに作ればいいじゃん。
ろくな検証もしていない妄想にマジレスしてもしょうがない
矛盾点を突っ込まれたところで、それを無理やりに説明するための妄想をするだけで
どこまで行ってもまともな検証の方向には行こうとしない
>>402 100%妄想ではないぞw、根拠はある
でも話すと自分のUFO研究成果をバラす事になるので無理
それでもかなり出したと思う、鳥船関連は秘密の予定だったんだが・・・w
素材はエアロゲルに似たガラス素材(オレイカルコス?)のような気もするが根拠は薄い
あとおっしゃる通りで謎は多い、素材と動力源が分かれば画期的な技術革新に繋がる
今流行りの電気自動車が、アトランティス技術の復活で
一気にタイヤとモーターの無い車になるかも試練、早ければ数年後だよ
>>403 長距離用は大型で高速で運行するから
混雑が考えられる都市部から離したほうが安全だろう
それに墜落や暴走で都市に突っ込む危険も考えられるし、
ナスカも屋久島も重要な都市は飛行コースから横にずらしてるようだ
>>404 矛盾点てなに?
指摘されれば出来るだけ答えます
すいません鳥船関連は控えます
見つかればオーパーツだけど現状では見つかってないからな
ざっと見ただけでも地上絵が飛行体(あえてこう書く)からの目視目標だという説に対して
399や402が指摘されているわけで、それに対しては
401や405のような根拠の無い説(あー、本人の中では何か根拠があるらしいですが
秘密で発表できないってことは無いのと同じです。というか、本当にいい説なら
仮説の段階ででも考古学を専門に研究してる先生に見てもらって学会で発表しなさい)
をならべてるだけなのさ
ま、オカルトビリーバーにありがちな、未解明の事象を自説で説明できたら
それで証明できたと思い、その説で発生する新たな矛盾点や問題点は
無視するかさらに自説を拡張することで説明する(どこまで行っても説明するだけで検証はしない)だけだな、と
長距離用が大型で高速ってどういう根拠だろう。
空気抵抗が増える一方だから、大型にすればするほど高速化には不利だ。
>>408 空気抵抗は、前面投影面積×空気抵抗計数な
細長く大型化すると積載量も含めて効率うp
輸送コスト度外視ならまた別だが
遅レス御免。
>すいません鳥船関連は控えます
終わりなの?
とりあえず
>>400の
>では何を使えば良いのでしょうか
について返信しておく。
とくに遠まわしな表現をしたつもりはないんだけど、伝わらなかったみたいなので…。
言いたかったのは、
そんな非効率的な標識に頼るような飛行機が、そもそも無理があるんでは?
標識ではなく、飛行機の方を見直したら?ってことなんだが。
もともとは、地上絵を飛行機に、飛行機を地上絵に、何とかして結びつけるためには、
文字が無い、GPSが無い、羅針盤が無いなどの条件を付けないと駄目で、
その条件にしばられた結果、標識を目視、方角を定めた後は直線飛行なんていう
無理矢理な設定の飛行機を持ち出さなければならないはめになってるんだよね。
地上絵を無視すれば、GPS搭載・コンピュータ制御で、自由に航路設定・変更できる飛行機でも、
問題なくなるよ。
でも、そううすると、飛行機の存在の根拠だとしているもののうち、
伝説・伝承ではない“唯一の物的証拠(?)”であるナスカの地上絵を手放すことになるから、
無理なんだろうな。
>もしかすると天の鳥船を、現代の飛行機と捕らえてるのかも知れませんね
現代の飛行機とは異なるメカニズムかもしれないことも踏まえてる。
だから
>>382では“飛行機械”と書いた。そこから後は面倒なので“飛行機”になってるけど。
たとえ飛行技術や航行パターンが違っても、標識の目視のみで航路の設定を行うなどという方式が、
非効率的、非現実的あることに変わりはない。
>>409 細長くなると後段の空気抵抗係数が格段に上がるわけだが。
乱流も増えるし、速度を出せば出すほど人間が乗るもんじゃなくなる。
ミサイルでいいならそれでもかまわんが。
>>410 終りと言うのは本気で解説すると、言えない技術(今開発中)に関連してくる為です
しょうがないと思って理解してください
目印に関しては、初期の飛行機が全て目視で飛んでいたし
GPSが実用化される前は慣性航法装置が最も有効だったので
最初に岩を目印にして進行方向を決めるのは、航法として特に問題ないと考えてます。
巨石をバカにしないでくださいw
優秀な慣性航法装置が有るからこそ可能だった航法です。
アトランティスは最後までアナログだったのでしょう
職人が勘で慣性航法装置の性能を決めてたのかも知れません(妄想)
そんな訳で解説や主張より「天の鳥船」を作る事で自分の説を証明をしたいと考えています
目標は3ヶ月以内です
UFOより簡単なので行けるかも知れません
ちょこっと喋り過ぎたので気付いた人は他に居ると思います
これは負けられないですw
>>411 後段?
もっとも類似してるのが葉巻型母船風の屋形船なんですが
気密さえ避ければ100km上空も飛べますよ
でも伝説から見て宇宙進出は無かったようなので気密は悪かったかもw
しかし彼は気がついていない
もし万が一彼が主張する「天の鳥船」ができたとしても
それは彼が「天の鳥船」と呼ぶ飛翔体(?)を発明したというだけであって
古代のことについては何も証明できないということを
あんまりいじるなよ
面白すぎるだろうw
J,Lもある
やっと書けそうなので、
福岡県相野島
積石塚群
調べておくこと。
ドルメンじゃないけど、こういうのもマウンドって言うのかね。
419 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/03/03(水) 23:23:05 ID:zONED+MI0
ドルメン【dolmen(フランス)】
(もとケルト語で卓石の意)新石器時代から鉄器時代初期にかけての巨石記念
物の一種。数個の支石と1枚の天井石とから成る墓。西ヨーロッパを中心に全
世界に分布。
420 :
天鳥船命:2010/03/03(水) 23:42:57 ID:0gqpMmVw0
やっと書けそうかな
そんな訳で妄想古代編は屋久島に到達したところで、暫くお休みになる
残念だが書き込みも減るだろうw
次は鳥船復活編になる、のか?
まー、どうだろねー
ガソリンエンジンだって、ピストン、シリンダー、クランクシャフト、コンロッド、気化器、点火プラグ
これだけ揃ってやっと動く。しかも燃料と条件出しが必要
モノ作りってまじで大変、これが最大の壁だなあ・・・
考古学的に証明なんてオレには無理だし、すでに有る情報の推理しか出来ないし
これしか無いね。このまま消えたらゴメンw
南極大陸はプレート境界があれだな。
誰か気象制御用に意志を持ってあそこに置いたんだろう。
にしても、大陸は配置があれだ。
終わりってことなので、いまさら突っ込むのもなんだかな〜、とは思いつつ…。
>>409 >細長く大型化すると積載量も含めて効率うp
そうすると、機体重量に対する積載量の比が小さくなるんだが。
機体は重くなったのに、積める荷物の量はあまり増えてないってのは、
輸送機としては、コスト的にまずいんじゃない?
>>412 >初期の飛行機が全て目視で飛んでいたし
その頃の飛行機は、パイロットが、コンパスによって方位を知り、地図と地形を照らし合わせて、
常に機の位置を把握し、進路を修正しつつ飛んでいた。
つまり、「あめのとりふね」とは対極にある航法なんだから、標識説の補強材料にはならないでしょ。
>>421 そういうことを考えるときは、「鬼」の語源や
現代でいう「鬼」のイメージが意外と新しいことを
念頭に置いておかないとトンチンカンなことになるよ
>>424 鬼と言う漢字は中国から来たのは明白だが
オニという読みは日本古来のものである
平安時代にはすでに岩手と呼ばれている
鎌倉時代にも巨人怪力の鬼伝説は有る、平安時代にも有名な鬼伝説は有る
鬼のイメージが意外と新しいというが、あなたが言ってるのはマンガ化された鬼の事だろうな
認識がずれてるよ
>>425 で、その「巨人怪力」のイメージが平安時代ころに成立したもので
それ以前の「オニ」とは異なるものだってことくらいは
当然ご存知ですよね?
えっ・・・し、知らなかった!
>>427 変化したのは読みだろ、オンがオニに変わった
平安時代より以前の鬼のイメージって具体的に何?
431 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/03/06(土) 15:24:25 ID:77dj03Y10
おに【鬼】
(「隠(おに)」で、姿が見えない意という)
(1)天つ神に対して、地上などの悪神。邪神。
(2)伝説上の山男、巨人や異種族の者。
(3)死者の霊魂。亡霊。「護国の―となる」
(4)恐ろしい形をして人にたたりをする怪物。もののけ。
(5)想像上の怪物。仏教の影響で、餓鬼、地獄の青鬼・赤鬼があり、美男・美女に
化け、音楽・双六・詩歌などにすぐれたものとして人間世界に現れる。後に陰陽
道の影響で、人身に、牛の角や虎の牙を持ち、裸で虎の皮のふんどしをしめた
形をとる。怪力で性質は荒い。
(6)鬼のような人。
(ア)非常に勇猛な人。
(イ)無慈悲な人。借金取り。債鬼。
(ウ)ある事に精魂を傾ける人。「仕事の―」
(エ)鬼ごっこなどで、人をつかまえる役。
(7)貴人の飲食物の毒見役。おにやく。
(8)紋所の名。鬼の形をかたどる。めんおに。かたおに。
じゃあおんみょうじって鬼みょうじみたいな感じに聞いてたんだなぁ
>>429 反大和王権勢力と考えればいいんじゃね。
南方や瀬戸内沿岸の熊襲・隼人と吉備あたりが信仰していたもの、または集団を鬼としたんじゃないかな?
だとするとも巨人はともかく、異形で怪力っていう
大元のイメージは、古来、あんまり変化していない
んじゃないかな
今でも、人型じゃない鬼の伝承は残っているし
まぁ要するに神や精霊の呼称の一つっつーことだ
>>423 オレとしては戦艦大和もB29も十分細長いように見える、新幹線も細長い
あと昔はJALも慣性航法装置を使って羽田・サンフランシスコを往復してたんだから
目視→慣性航法は正常進化だと言いたかった
たぶん現代文明はアトランティスを一部は超えてると思う、また到達してない部分も有りそう
簡単だがあんまり突っ込むなw
まぁ古代吉備国は当時の国家群の中でも有数の勢力を持っており
その原動力の一つに非常に優れた製鉄技術などの高い技術力を保持していたことから
構成の中に外来の技術をもった民族がいた可能性も提唱されてるしな。
その地に残る温羅伝説では温羅は百済の王子と名乗っていることと残った伝承や記録などから
当時の政治なども含めて考察すると、抹消された歴史の一部分的なものが垣間見えるのではないかと
tes
昔は鬼をオヌと呼んでた可能性について補足
http://www.nichibun.ac.jp/YoukaiCard/2180557.shtml >宮城県黒川郡大和町吉岡では鬼をオヌと称する。
ニがヌに訛る事が有るのがズーズー弁だが、正確にはオとヌの間に弱いンが入る。
アクセントは最初のオなので「オnぬ」になる。よってオヌに聞こえる
あとオニの後ろに何かつく時はヌの発音が怪しくなり、「おんナントカ」となる。
一応規則性が有るんだが、何活用と言うんだろw
陰陽師は鬼行司の意味を持っていたかと思ってる、ズーズー弁的読みは「おんぎょうず」かw
知っての通りズーズー弁は出雲弁に近い
大和朝廷がオンをきらって敢えてオニに変えたのかもしれんが
あと百済の始祖はオンソと言われていて鬼ノ城のオンラに被るが、これは鬼筋を意味してるのかな?
女…
とある地方の田舎の山間部では
自分のことを「ワ(ガ)」、自分たちの地区以外の相手のことを「テキ」って言うんだよね
地区内の相手や隣接地区なんかは「オマ(ハ)ン」
これは自分たち「倭」の民族で、閉鎖空間以外は渡来系は別系統民族で「敵」だからの名残になっちゃう
音節の短い言葉は相似する確率が高い
拡大解釈すればキリがない
ちなみに隣接する沿岸部は有史以来様々な交流があって、言葉の系統が違う
そして沿岸部にとって内陸部は近接していても非常に交流は少ない
男(おの)子(こ)&お女(め)子(こ)
佐渡伝統の鬼太鼓は「おんでこ」と呼ばれてる。おに・だいこ=おんでぇーこ=おんでこ
起源は江戸時代と奈良時代と言う説が有るが明確でない
能登半島にも鬼太鼓が細々と有る、これは戦国時代に敵を追い返したらしい
佐渡の「おんでこ」は和太鼓ブームの火付け役の「鼓童」の出身地
>>442 自分の事を「わ」と呼ぶ地方と、相手の事を「わ」と呼ぶ地方が有るから
調べてみると面白いかも
大阪は相手に向かって「ワレ」と言うな
やはり大阪民国は異民族か
445 :
442:2010/03/10(水) 04:22:16 ID:rZQ15BbD0
ちなみに沿岸部だと相手も自分も「ワ(ア)ガ」
雑多な人が入り混じって取引が基準だから?
同じ市町でも5km離れれば通常用いる言葉が違う
沿岸部同士でも50km以上離れればこんな言葉はないどころか、同じ言葉の発音すら全く違う
山間部なんてつい最近まで同じ市や町村なのに、車で2時間はかかった道路事情
他の地域に比べて万葉言葉や音韻を踏むような印象
言葉の宝庫なのかな?
今はもう橋や道路ができてるから、老人を除いて死語となりつつある現状でもある
「ワ」をもって貴しとなすってのは、「ワ」民族が他民族の上に立つという宣言だったんだな
そんな民族ないよ
448 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/13(土) 12:59:54 ID:/DX39nW/0
高卒やFラン卒の考えることには、知的好奇心を刺激されるな〜
449 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/13(土) 18:34:15 ID:mRNI53Q90
キチガイはもう来なくなったのか?
自分の妄想を垂れ流し
普通に公開されている情報を集めただけで
太古の昔、乗員可能な飛行機械は存在した!
動力は判らない、素材も判らない(開発中で秘密です!)
でも、自分エンジニア系ですから正しいです!
なんて馬鹿な事いって腹痛すぎるwww
>>449 見てるけど暫くお休みですw
代わりに頑張ってください
>>447 日本は昔「倭」と言われてたけどな
意味は違うと思う
ヤンキー宇宙人w
453 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/14(日) 19:50:59 ID:4p2qeKhG0
ヒーハー
オシャ糞様の独りよがりイラネ
456 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/22(月) 20:13:24 ID:XClDP9Z70
高卒の考えることにはついていけないよ〜ヤレヤレ
高卒高卒って、大卒だって高卒だ!
3万年以上前に 未知の人類か
ロシアのシベリア地方南部で見つかった3万年以上前の人の骨の化石を
ドイツなどの研究チームが分析した結果、これまで知られていなかった
系統の人類のものとわかり、研究チームでは、さまざまな系統の人類が
共存していた時代があったことがうかがえる貴重な発見とみています。
(NHKニュースより)
クロマニヨンともネアンデルタールとも違う!
プロトカルチャーだな
ハニワ幻人だろ
ギャートルズだ
北京原人ともジャワ原人とも違う!
464 :
本当にあった怖い名無し:2010/03/29(月) 05:22:05 ID:omBEHJir0
カタカムナ文明ってマジなの?
いいえ
ひらがむな文明
コシカムナ文明
舌噛むな文明
資本主義の爛熟の末に共産主義がやってくるというよくある(使い古された)主張ですなぁ・・・
しかも、自分が主張する経済体制は共産主義とは違うというためにわざわざ別の用語を使っておきながら
中身は共産主義の亜流でしかないという、これまたよくある話ですなぁ
オカ板だからこういうほうが面白いんじゃないの?
学問の世界だったらエンゲルス『空想から科学へ』読めで終わるけどw
>>470 このスレ的にはそっちじゃなくて古代文明系を・・
>>471 まあネットで調べた情報を元にしてるし
学問的には無理なのは分かってます、だからオカ板なのです、きっぱりw
本格的に調査したいんだけどフツーに無理だよねえ
現地調査を重ねれば学問レベルで勝負する自信はある
だからだれか予算くれw
昨日ナスカ地上絵の特集をテレビで見たが
ピラミッドは故意に砂に埋めたみたいだね
アップで見た幾何学模様の地上絵は、太さも一定でなく
直線も曲がっていて雑だった
数千キロも有るナスカラインより100ぐらいしか無い図形
しかもそのうちの一個だけに注目し結論付けるなんて
オカルト説よりオカルトだとおもた
怪しげなオカルト説を否定しようと、一見科学的なのに
よく見るとさらに怪しげな説を振りまくトンデモさんは
どこぞのプラズマ教授をはじめたくさんいらっしゃいます
オーパーツって
存在しないんでなくて
故意に消されてたんでなかったの?と思うこのごろ
アレクサンドリア図書館の焼き打ちとか、インカ・マヤの抹殺とか
インカの神殿には何が描かれていたのだろうか?
それが許せなくてスペイン人(キリスト教徒)は完全に破壊したのかな
日帝が朝鮮の遺物を焼き払ったのは、朝鮮に優れた文明があったことに嫉妬したから
朝鮮があの時代のレベルの日本に併合された程度の文明ですねわかります
朝鮮の優れた武器に嫉妬して劣った日本刀で征服したんだよな
ああ、つまり文明や武器は凄かったけど、使う人間が駄目だったって事かw
>>476 嫉妬は無いなw
明治政府は国内でも排仏毀釈で仏像を壊して古文書を焼かせたから
これ関係だろ
>>477 日本は武力すら使っていないな
しかも暗殺された伊藤博文は併合反対派の筆頭だったし
近代は複雑怪奇
おぉ、久々に書ける。
>>458 これ続報ないの?
該当スレには詳しく載ってたけども。
482 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/08(木) 11:52:54 ID:sDt22FxI0
何百年か経ったら衛星ハヤブサはオーパーツ認定されると思うよ
483 :
本当にあった怖い名無し:2010/04/08(木) 23:03:25 ID:Cq17TVm50
気になってたんだが、ピラミッドのキャップって一般公開されないよな
人類、つか宇宙の秘密的要素満載なんじゃねーの?仮説立てれるやつ頼むわ
>>485 カイロ博物館にあるし、現存しているのが少ないのでわないのか?
>>486 あれってちっちゃすぎないか?
なんか伝説と違うような
>>487 クフのストーンは既に盗掘されてたんだよ。不思議な話としては、
その馬鹿デカイ石をどうやって降ろし盗んだかだ。そしてソレが今どこに在るのか
言うほどばかでかくもないっていうだけだろ
大林組が現代科学を駆使し重機を総動員しても
ピラミッド建築に5年も掛かるようだ
4500年前の奴らが20年で作ったのはある意味すごい
しかも洪水期の公共事業だったとすると
実質は10年で作った事になるかも
大林組は現実的な案を出したまででしょ
巨石を材料としないで巨大建築物を建てられるようにするのが、人類の進歩の方向だったということ
逆に巨石を使わずにピラミッドを建てられるのか気になる
形だけなら簡単でしょ
コンクリートを使えばいいんだよ
鉄の箱組み合わせて移動・巡回可能ピラミッドとか
変形してロボットになるとか
それが巨人族の正体とか
つまり、エヴァンゲリオンは今の技術で建造できると
>>500 まだ改造途中なんだよ。
人類という中間体。
使徒が居ないのにエヴァンゲリオンて作ってどうつかうんだよw
>>502 俺あんま詳しくないんだけど
使徒も人類の改造品じゃなかった?
少なくともDNA情報の95%ぐらいが一致してたような。
確か、鉄人27号までが襲って来るような設定だよな
>>505 27号のリモコンってどうなってんだろうな。
>>366 やっぱ新世界サルはオーパーツだよなあ。
昔は繋がってたんだからトンネルがあるんだよ、きっと。
そういやカナリア諸島に南米のとそっくりな階段状ピラミッドあるな
509 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/04/23(金) 18:37:07 ID:c9gex0e80
カナリア‐しょとう【カナリア諸島】
(Canary Islands)大西洋上、アフリカ北西岸寄りの諸島。スペイン領。面積7270
平方キロメートル。
むしろエジプトのに似てるな
石垣で作ったステージ状のものってところ?
別につながりを意識せんでも、ある程度の高さのあるものを作ろうとすると
割と自然に出てくるもののような感じがする
翻訳こんにゃく〜
>>513 地中のミネラル分が地表に析出してるようにしか見えないが。「塩害」で検索。
ためしに真夏の天気のいい日、塩水で小さな水溜りやぬかるみを作り、
干上がる様子を観察するといい。
いくつかの地形ではこの輪郭に沿って植物が生えているのが見られる。
「ミネラル分が析出する=土壌が水分を含んでいるか、以前は含んでいた」
と考えれば、そこにだけ植物が集中するのは当たり前。
GooglEarthが普及して以来、ちょっと見慣れない地形を見付けると
やたらに「超古代文明の痕跡」にしたがる奴が湧いて出るね。
何を根拠に「20万年前の遺跡」と決め付けたのか、全く説明もない。
これが全部中段の記念写真のような石垣だと言うなら、
地上で個別に撮影するのは簡単だろう。こんなに大規模な物がそこら中にあるんだから。
なぜしない。
517 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 07:20:39 ID:cVySqkNb0
数日前のニュースでノストラダムスの船が発見されて信ぴょう性高いとか!
ノストラダムスが船乗りだとは知らなかった
519 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 09:02:59 ID:cVySqkNb0
やっぱアララトなのね。
>>519 スゲー思いっきりだw ノアとノストラダムスがかぶってんだなぁ
522 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/09(日) 10:52:06 ID:cVySqkNb0
いや〜自分でも笑っちゃうよ。ノしかあってねーwノなんとかってのが記憶にあってw
オパンツ・古代文明
聖書にはアララトとしか書いてないのに、必ずアララト山から出てくるんだよなこの手のインチキ物
もはや論理的に考えても物理的に考えても、
地学的証拠からも歴史的考察からも有り得ない事の物証発見に
こだわる心理は不思議にも思えるが、
誰がこだわっているのかを知れば理由は容易に納得できる。
「99.9%確実にノアの箱舟であると考えている」(キリスト教根本主義者グループ)
…まあ、オウム真理教が「尊師は空中浮揚できるんです!」と言ってるようなものだな。
確かこの連中、4年ぐらい前にも同じ事を言ってたはずだ。
こういう連中は炭素14年代測定法を持ち出したりするが、おかしな話だ。
彼らの主張する地球の歴史は6千年であるのに、
なぜ「2万4千年前」なんて結果が出る測定法を信用するのか。
彼らの主張する地球の歴史と炭素14測定法の両方が正しいのなら、
6千年前以上の結果が出てはならないはずだ。
アララト‐さん【アララト山】
(Mt. Ararat)トルコ東部、イラン・アルメニアとの国境近くにある高峰。成層火山
で標高5165メートル。旧約聖書のノアの方舟(はこぶね)の漂着地点とされる。
ビュクアール山。アララット山。
けど、漂着にしては高すぎるような。
そこで作られたんじゃないの?
そういう見方を取る人はいるね。
「後世にノアの故事を称えて作られたモニュメントである」みたいな。
もうそれノアの箱舟じゃないじゃんw
流石に創造論者と言えども「地球の氷雪を全部溶かしてもそんな水位にならない」
って計算は無視し切れないらしい。
中には「氷の小天体が衝突して高さ5000mの津波が発生したのだ」とか無茶言う人も。
…アララト山が崩壊しちゃうって。
なんだロマンの有る発見だと思ったのに
でもノアの時代に大津波があったのは事実なの?
>>529 「ノアの時代」ってのが問題だな。
あの物語がメソポタミアのギルガメシュ叙事詩のパクリであるのはほぼ動かしようがない。
人物名や鳩とカラスのどっちを先に放したかが違う以外は全く同じお話と言っていいので。
ギルガメシュ叙事詩の成立年代は紀元前3000年頃と考えられている。
旧約聖書の成立年代はキリスト教内部でも主張が分れ、未だ確定しないが、
ノアの方舟伝説が収録されている「創世記」部分は紀元前950年頃とする説が有力。
この時点で約2000年の隔たりがある。さてどっちの時代に大洪水が起きたんだろう。
ギルガメシュ叙事詩も創世記も、大洪水がいつの時代に起きたかは明言していない。
そこでキリスト教徒は「ノアの時代には人類の寿命は600年だった」とか
「マタイ伝の系図には省略部分があると考えられる」等のアクロバットを駆使して、
紀元前3000年の出来事だとか紀元前17000年だとか紀元前27500年だとか好き勝手を言う。
一方で創造論者は「地球は6000年前に作られた」と言う。
結局ノアの洪水はいつ起きたんだ?
4500年前じゃねの?
この時期に起きたという洪水伝説もあちこちであったりするっしょ。
ま、真相はしらんが。
約4200年前に急激な寒冷化が世界中を襲っているから
関連ありそう
>>530 ギルガメシュ叙事詩wikiってきたけど
今から5000年前にすでに神の概念があるんだな
神の概念の発見もある種オーパーツかな?
一つの所で発見広まったのか 同時多発的なのか
単純に、頭のイイ奴、権力のある奴を神としたのか
あるいはマジに神こと創造主はいたのか
神の概念なんて普通に考えてもっと前からだろ
たとえば空
一定の法則はあるが、晴れたり曇ったり雨になったり、時には日食月食を生じる
絶対的な畏怖の対象として最も身近
海も陸の草木なんかも周期的に緑で覆われて枯れて・・・
ご機嫌を取らないと恐ろしい目に遭うと考えて当然
神話で共通する鳥は神の使い
飛んだりすることは人ができないこと
人ができないことをやるが、存在しているので神ではないから神との媒介者
確率的に発生する自然現象は人ではどうにもできないもの
農耕と旱魃水害は生死に直結するので切っても切れない
もっと遡れば、津波火山噴火天災等々・・・
それと弔い
個体の死を単に感情であらわす以外のことから発展したものが宗教でもある
花で飾って埋葬することはネアンデルタール人もやってたこと
弔いの儀式自体ならゾウもやる
チンパンジーが神を信じているなら
有る意味衝撃だな・・・
>>534 自然現象を畏れるのはわかるが
なぜそれが人型の神になったのか
また自然崇拝は精霊崇拝への転化とは違うのか?
弔いから宗教儀式が派生したなら死者が神か?
それとも弔う人か?宗教が神か?
単純に悲しいから愛しいから死者を手厚く葬っただけではないのか?
ゾウも神の存在を知ってるんだ
宗教を生んだのは死の恐怖
神を生んだのは 人?
神なんて人間の脳内にしかいないよ
だから人型してるし、人しか優遇しない
万物の生命に平等な神様なんているなら、とっくに人間なんて駆逐してなければならない
人間の脳程度では、「無」も「無限大」もイメージすることができない
何もない空間を想像してもその時点で無ではないし、宇宙の果てやその外側のイメージ化も不可能
(数字として簡単に表現することはできるし、そしてそれが一番正しい)
宗教スレになってまいりました。
とある哲学者は、神を創造した時点で人は獣から人間になったと言ってるけど、なるほどと思う
もし生物(チンパンジー以下)が神の存在を信じて(感じて)いたら
人間は神を信じなくなった時に獣から人になったのかも
仮定の上に仮定重ねたって仕方無いわ
みんなでオーパーツ作ろうぜ!
神が人間を創造したんじゃない。
人間が神を創造したんだ。
というわけで神は俺様に地べたに頭をこすりつけて拝め。
俺様の足の裏を舐めて崇めろ。
神「お前人間じゃねーじゃん」
といいながらも俺の足の裏をナメ回す神様であった
俺「口ではそんなこと言っても体は正直なもんだぜ」
お前ケータイから2ちゃんやってそんな事書いてる自分をどう思うの?
しかも日曜なのに・・・
犬に神って名前付けてるんだろう
土偶出土の相谷熊原遺跡 国史跡・重文指定めざす
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/news/20100529-OYT8T00969.htm >「空白期」とのイメージが強かった近畿の縄文時代草創期(約1万3000年前)の様子を探る成果――。
>優美な女体を表した最古級の土偶に加え、これまでより大幅に床面が深い竪穴建物5棟を検出した
>東近江市永源寺相谷町の相谷熊原(あいだにくまはら)遺跡。縄文研究に大きな影響を与える“大発見”に、
>県や県教委は建物跡を地下保存し、将来的に国史跡や重要文化財などへの指定を目指す考えだ。
> 竪穴建物は、現代でも完成までに10日間は必要な労作。泉拓良・京都大教授(考古学)は、
>「深さ1メートル級の竪穴建物は、シリアの遺跡(約1万2000年前)が最古とされる。
>今回の建物は世界的にも極めて古く、床面を深くし、寒冷期をしのいだ可能性がある」とみる。
神の手以降、日本のこの手の「発見」に対して
どーせ捏造だろうと思ってしまう悪い癖がついてしまった
ほんとだな
当人は今なにをしてるんだろう
ニワトリがオーパーツらしい。
そのこころは?
今オーパーツかどうかわからなくても100年後には何かがオーパーツになってるのかも
ニワトリ発生は5万8千年前から、らしい
アジア種も掛け合わせられてるみたい
この頃に家畜化されたとすると宇宙人が造ったんじゃないか?
十二支も五穀も最近の発想じゃないよね
起源はどこだ?
何を言ってるんだ?5万8000年前なら余裕で現世人類いるだろが。
発生から10万年も経ってるんだぞ。家畜化もイヌなど色々やってる。
五穀は五行に強く関連しているもんだからせいぜい2〜3000年前の発想。
十二支は暦が元だし、バビロニアの影響なんかも指摘されてるがそれでも
5000年は下らないな。
558 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/04(金) 04:59:34 ID:RLiXcSGL0
現時点で5000〜1万人規模の防壁を持つ都市は9000年前に登場している
農耕栽培はなくて採集と狩猟が中心だから、条件が良ければそれ位の規模の都市を維持できる
家畜の飼育も活発だった様子
文字はなくても牛をモチーフにした宗教祭祀部屋跡もあるから
家畜の重要度はその時点で相当高いものと思われる
集落規模で定住型なら当然洪積世以前にもあったかと
つまり、短期中期でも定住と家畜化は切っても切り離せない
安定して乳と肉を提供してくれる
まぁもっと緯度の低い地域を探すことだね
個人的にはインドや東南アジアに中央〜南アメリカ
でも湿気でやられて残ってないか・・
>>557 おぉ、その人類発生から10万年で家畜化された犬もオーパーツだね。
そっちも東南アジア原産か。
別にオーパーツではないだろう。
十二支は古代の食い物だと思うw
だからネコが入っていない
ネコは食べるとおなかを壊す
唯一空想のタツはワニかな
そうか
古代は虎も食ってたのか
十二支って地域によって違った気がする…
>>560 考古学的な証拠のでないうちは
ムーで遺伝子操作を受けたうえで家畜化されたんだろう。
すべての動物がオーパーツになりそうだな
俺もお前もオーパーツ
>>557 自信満々なようだから
現世人類が家畜化したソースを用意するんだ。
犬でも雉でも猿でも構わんから。
それよりオーパーツといえば馬だよ、馬。
ブルドック
この世界に、神と呼べる人はただ一人だけだ。
それは真理の御霊、最聖麻原彰晃尊師ただ一人だけである。
アトランティスの時代より転生を繰り返し、超古代文明アトランティスでも真理を忘れれば破滅が訪れると警告を発した。
しかし、アトランティスの人々はそんな尊師の言葉に耳を貸さず、ついに超兵器を駆使した世界戦争を引き起こし、ついには
アトランティスをはじめとする超古代文明は、大海原にその姿を消していった。
今の世界も、アトランティスと同じように破滅の道を突き進んでいるのだ。尊師の警告したハルマゲドンの時は近づいている。
真理ない世界は破滅する運命なのだ。アトランティスのように。
今の文明も近いうちにアトランティスと同じ運命を辿るだろう・・・
hh
>>568 宇宙人が作ったというソースを用意するんだ。
でなければ状況証拠で現生人類以外にありえん。
狩猟採取から牧畜に移行する中で囲い込みの開始と、
「より飼いやすい」ものの選別が家畜化の始まりなんだから。
>>570 人ひとり救えないで何が神だ、笑わせんな。
そこらの石仏のほうがよほど人を救ってら。
>>572 非常に頭の悪い返しだな。
しかも状況証拠ときたか。
そのうえ現世人類以外にあり得ないとか断言しちゃってるし。
5万8千年前に現世人類が家畜化したと思ってるならかなりの極論だね。
僕が確率的に推すなら自然発生の方だよ。
選別が始まるのはもっと後だろう。
良い感じに香ばしいスレだな、気に入った。
最近はモホスぐらいしか面白そうな遺跡ないしなぁ
オーパーツも出てこないしネタ切れ感はあるね
>>558 牛は宗教と関係が深いね。
大型家畜の発祥のほとんどは
肥沃な三日月地帯周辺だったはずだから
やっぱり馬がオーパーツ
ちなみに新大陸の猿も
かなりのオーパーツ
エジプトには12獣帯てのがあって十二支に良く似てる
これが星占いの星座に繋がってるらしい
マヤのカレンダーに繋がらないかと思ったけど
なんか混とん
>>578 十二支、つまり干支は暦が一定の周期で一周するものだが
マヤの暦もまた260日で構成される「ツォルキン暦」と365日で構成される「ハアブ暦」の組み合わせにより
52年周期で一周する暦になっている
そしてもう一つ「長期暦」と呼ばれる5125年で構成される暦があり
紀元前3114年8月11日または13日に始まり、2012年12月21日または23日に終わるというもの
この2012年12月21日ないし23日を過ぎると……………………
特に何事もなく、次の日を起点にまた5125年の暦のサイクルが始まるのである
昔の人が考えてたことはようわからんな
俺たちの考えてることも未来人にはよくわからんかもな
>>578 そういえば黄道星座も12・・・干支も12・・・時計の数字も12・・・テレビのチャンネルも12・・・
これは一体・・・!?
>>581 日の出の位置は一定でなく少しずつずれて、元の位置に戻ると365日。10進法でキリがよく360でいいや。
月の満ち欠けは30日周期。
360/30 = 12
そこから円周は何かと12分割基準
>>580 さあ未来に向けてタイムカプセルを封印するんだ
中身はのラノベ
未来のビリーバーが「本当にこういう古代文明があった」「火のないところに煙は立たない、」と、
絶賛してくれるぞまはーばーらた
今から1000年後にオーパーツになりうる物って
現代にあるのかしら?
Apple Iのマザボとかお台場のガンダムとかかな?
三次大戦で世界がめちゃくちゃになれば大抵のものが
ロスト技術になるんだろうけど
>>585 膨大な電器製品や製造施設が出土するし、
それが産業革命以来連続したものである事も明確だし、
架空の物を象って楽しむ文化の系譜も連続したものだし、
それはオーパーツとは見られないだろう。
>>583 古代人はそういう架空の物を遺跡を作って残るようにしたのかもねw
実は古代にも現代と同じような技術があったのかも
アトランティスとか
アトランティスの文献が現代のラノベだったりするのかな?
意味ありげな図形を石版に彫って埋めれば後世の人が色んな解釈をしてくれるかも知れんなw
ヘノベ
591 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/07(月) 01:03:48 ID:V4LnsDK/O
全世界からでる七色に輝く不思議な鏡が
同心円神獣鏡として発掘されることになるんじゃないか?
千年後には本格的にデータ読み出せなくなってるだろうし。
CDとかDVDとか。
>>589 現代ではそういう感じの解釈だったかもねって事だよw
>>591 フロッピーなら……
って無理か
光学ディスクはマジで寿命が短すぎだわ
そんな似てないと思うのだけれど……オーストラリアと南極に相当するものがないし
黄金の国ジパングとか大陸で東の方に黄泉の国があるみたいな伝説はチラホラあるでしょ
タツノオトシゴみたいな形は正直気に入ってる
>>594 竹内文書を元に大本教が言い出したことで、それぞれの対応をかなり無理やりにあてはめた結果
似てる似てると言われたらそんな気もしないではない、くらいのものになったっていう代物だな
んでもって、先に関連があるという偏見をもって様々な事象を眺めるから
歴史上の色々な流れも関連があるように見えてくるというトリックがある
>>587 インド神話のヴィマーナ(神の乗り物。超速く空飛んで超強いビーム撃てる設定)とか、
「飛行機もない時代にこんなものを想像出来るはずがない!本当にあったんだ!」ってるトンデモさんはいるね。
>>595 大本が言い出したときには台湾が日本領でそれを南極に見立てたということだったような。
>>599 その神話ってそれなりの部署が継承した正式文書だと思うが
ラノベ扱いで良いの?
ギリシア神話はラノベでいいと思うがw
古代インドにも設定するのが大好きな奴がいたんだろうなぁ
>>600 『ただし、この書物は一種のチャネリングによって20世紀初頭に口述されたものらしい。
現存するテクストは1952年にG. R. Josyerにより発見されたが、
彼によれば、この書物は1918-1923に、あるスッバラヤ・シャストリ師
(Pandit Subbaraya Shastry)が口述したもので、ヒンドゥー語訳が1959年に、
英訳が1973年に出版された』(wikipedia ヴィマナ より)
1959年以前の経歴はこの「発見者」の主張でしか辿れないわけだ。
1959年と言えばジェットエンジンもレーダーもミサイルも実用化されてるね。
英語版wikipediaのVaimanika Shastraの方が詳しい。外部サイトのリンクも載ってるし。
>>602 これは・・・
ぜんぜん古代じゃないなw
サイゼリヤのお子様用のメニューの日本の四国の絵がオーストラリアだった
江戸時代のマイクロカメラ
さっき要潤が落として行ったやつだな
>>603>>607 まあほとんど「東日流外三郡誌」みたいなもんと思っていいんじゃないかな。
1975年になって「天井裏から落ちてきた」とかいうアレ。
あたかもリグヴェーダやマハーバーラタに同じ事が書いてあるみたいな言い方がされてるが、
「オーパーツだ」という主張に引用される記述は怪しい文書の方に書いてある事ばっかり。
丁度「アトランティスの超科学」が、プラトンでなくエリオットやブラヴァツキーの
「霊視」の中にしか出て来ないのと同じく。
アトランティスでプラトン記述に依ってるのって、
・アトランティスがヘラクレスの柱の向こうにあった
・ギリシャと戦って負けた
・天変地異で沈んだ
くらいだっけ?
これらすべてを合理的に説明すると、アトランティスの海闘士がアテナの聖闘士に負けたということにw
あとアトランティスは12000年前に沈んだはずなのにすでにギリシャと戦っていることになり
ギリシャ文明も12000年前からあったってことになるかどうかという変
12000年前はギリシアも大国であり
12000年前の天変地異で、ギリシアや世界中の文明が滅んだと考えると問題無い
http://ja.wikipedia.org/wiki/アトランティス ティマイオスによれば
>神官は、古来より水と火により人類滅亡の危機は何度も起こってきており、ギリシアでは
>せっかくある程度文明が発達しても度重なる水害により都市とともに教養ある支配階級が
>絶滅してしまうため、歴史の記録が何度も失われてしまった
>アテナイの町はそれよりさらに1000年古い9000年前 (即ち紀元前9560年頃) に成立しており、
>女神アテナのもたらした法の下で複数の階層社会を形成し、支配層に優れた戦士階級が
>形成されていたことを告げる。
>しかしやがて異常な地震と大洪水が起こり、過酷な一昼夜が訪れ、あなた方 (=アテナイ勢) の
>戦士全員が大地に呑み込まれ、アトランティス島も同様にして海に呑み込まれて消えてしまった。
イリヤッド読めば解決
考古学的な証拠も地質学的な証拠も一切ない1万2000年前の天変地異ですね
すばらしいです
Costa Rica のジャングルには、直径1mくらいの
完全な球体形の石が200個くらい転がってるんだって。
6千年だったかなぁ?くらい前に作られたこと以外は
まったくの謎なんだと。どうやって作ったかも不明だそうだ。
それたしか自然物だろ
今更の話なんだが、今更飽きたと済ませてはいけないんだろうな。
ビリーバーやオカルト業者がネタの割れた話を十年一日「謎だ」
と言い続ける以上、同じ説明を何度でも繰り返すべきなんだろう。
>>614 製作の目的は未解明だが、真球度の高い物はそれほど多くない。
高いと言っても手作業で充分可能なレベル。
現代日本の石工さんに再現させてみたら
時間節約のため荒削りに電動工具を使った以外は手作業という制約付きで、
作り方はその場で石工さんが考え出し、半日で同等の物を作ってしまった。
現代の職人が出来るなら昔の職人も出来るだろう。
昔の職人も現代の職人と類似の作り方を思い付いただろう事はむしろ自然だ。
>>611 リンク先見たらアトランティス南極説提唱者が南山宏になってるけど
ハンコックやランドフレマスのほうが先じゃないの?案外宏のほうが先なのかもしれないけど・・・
>>617 う〜ん、まあwikipediaだしw
そこは草の根で苦情を言おう
アトランティスの候補地は数千有るらしい
でもこれは注目できる
>一方、アメリカ大陸がアトランティス島であるという説も根強い人気がある。マヤ文明や、
>近年ではアマゾン文明の発見がなされる中で、その文明がアトランティスに当たるのでは
>ないか、という説もある。
>>613 えええええーーーー?
約12000年前にどんだけの生物が激減したと思ってんだ
特に北米では大型のサーベルタイガーが絶滅し小型のネズミも激減してるぞ
>>619 それ比較的長期にわたる気候変動で
一夜にしてどーこういうような天変地異とかそんなものじゃないから
アトランティス=南極地下都市=マクロス
623 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/09(水) 10:21:43 ID:r884bgDb0
ヒトが服を着る行為は7万年前のトパ・クライシスによる急激な寒冷化で始まったとほぼ証明されている
決め手は毛虱から分化した服虱で、その前には分化していない
地質学的なものは
>>620が言う通り
>>622 人為的二酸化炭素排出量は現代でも極僅かで、その大半は海が吸収する
メタンガス排出量なら大型動物より微生物のほうが数桁違いに多い
生物作用なら、特定数の大型動物よりも微生物による作用が圧倒的
還元と言う言葉を知ってるか?
極論だよ
過去七回の天変地異で
生物の壊滅が何度もあったって聞いたけど
地軸の移動や隕石激突なんからしい
七回もあったかどうかは知らんが、天変地異で地球規模で生物が壊滅したのは確かに何度もある
>>625の説には当然異論は有るが、ナノダイヤモンドの存在は否定できない
しかも隕石起源では無いかも知れない
「ナノダイヤモンドが裏付ける最後の寒冷化」、これによれば
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=35848724&expand >衝突の衝撃で北アメリカ大陸では壊滅的な野火が起こり、氷床が不安定になって、巨大な湖の水が北大西洋に流出した。
>「有名な隕石衝突現場から出土したナノダイヤモンドでは、積層欠陥と呼ばれる結晶構造が確認されているが、
>今回発見されたダイヤモンドにはない。その上、発見されたナノダイヤモンドは炭素球(小さな球体)の状態
>で生じている。この事実は、天体が衝突して生成されたものではないことを示している」
しかしナノダイヤモンドが高温高圧の元でしか出来ないのは明らかであり
1万2900年前に北米に超高温現象が有ったのは確実
その結果バラバラだった現象がまとまる
・1万2900年前にアメリカ大陸がなぜか超高温に(ナノダイヤモンドが証明)
・氷床が不安定になって、巨大な湖の水が北大西洋に流出、(高温で大規模決壊は仮説)
・溶けた氷床の淡水は温かい水と温暖な気候を熱帯から北方へ運んでいた海流を一時的に止める(最も有力な仮説)
・極端な寒冷化 (ヤンガードリアス期 証明済み)
・ほ乳類の大量絶滅(生物学的に証明済み)
アトランティス伝説の「地鳴り、洪水、大西洋、約1万2000年前」と
地質学的に証明された天変地異の可能性が一致を見せている
説明できるってのと証明との違いが理解できるようになってからまたおいで
>>629 証明してるのはオレじゃないよw
常識的な知識ぐらい持ってね
>>630 だからね・・・
証明できたと主張している研究者がいるということと
証明されたことの違いくらい理解できるようになってから以下同文
>>631 >>629は仮説と証明を分けて書いたつもりだったけど
どこが気に入らなかったのかなー
最後の1行ぽいが、否定にはナノダイヤモンドが超高温高圧以外で精製されることを
証明しなければならないのだが
北アメリカ大陸「全域」だぞ
>同氏の研究チームが発見したのは、北アメリカ大陸「全域」に堆積している顕微鏡でなければ
>確認できないほど小さなダイヤモンドの層である。
ナノダイヤモンド以外にも証拠は有るみたいだ
「ヤンガー・ドリアス期の寒冷化は彗星衝突による」
http://geocivil.asablo.jp/blog/2010/04/09/5006751 >黒色の地層がアメリカ各地で発見され,その地層には1)イリジュウムを含む磁性粒子,2)磁性微小球体,
>3)木炭,4)スス,5)炭素,6)ナノダイヤモンドを含むガラス状様炭素,7)地球外のヘリウムを含むフラーレン,
>を含まれている.これらは地球外天体の衝突とそれによるバイオマスの燃焼の証拠である.
>>632 わかってないかもしれないけど、そんなに大規模な隕石なら
その生成物(しかもナノサイズ)は広範囲に拡散されるわけだから
「北米全体」が超高温になる必要なんか皆無なんだよ
>>634 どっちにしろ天変地異だと思うぞw
まあ真相は不明だが
アトランティスが彗星落下によって滅んだならそれは浪漫
宇宙人の仕業という証拠も有るみたいだ
どんな証拠?
まぁ、どんなにがんばったところで1万2千年前のギリシャ文明が滅んだとは
プラトンは一言も残してないし、それどころかアトランティスの逸話も
俺たちギリシャすげー的な話の一環で、そのころの文明がギリシャに直接つながってる設定なんだから
彗星って、大質量の衝突って事?
>>640 だな
クレーターが見つからない広範囲に拡散のため上空消滅説をとってるようだ
よって氷の隕石だから「彗星」と敢えて書いてるのだと思う
ただ隕石成分にしては変な物も有るらしいから
オカルト的には超古代文明の超兵器説も出そうだw
さらには宇宙人による地球文明リセット説もw
1万2900年前だと約1万3000年前で、縄文時代の始まりとも一致するんだよねえ
気象変動が民族移動のきっかけになるから関連あるかも
その頃ってカナダ〜グリーンランド辺りが北極だったんだっけ?
トンデモ説的には、か・・・
644 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/13(日) 14:19:46 ID:lqKd+Pg20
ナノ・ダイヤモンドが地球上で作り出されたと言ってるが
落下した隕石に既に含有されていたら?
遥か昔に遥か彼方の巨大天体が爆発して、四方八方に飛散した
遥かな時間を経て隕石として地球上に落下中に空中爆発したとしたら?
科学者の多くにしてもそうだが
複眼的思考を求める割には複眼的な前提を考慮せずに主張する
知識と知恵をバランス良く持って欲しいね
仮説なんてそんなものさ
だからこそ、ひとつの主張で「証明された」と言われてても
それが証明された事実だと思ってしまうのは
ただのウッカリさんでしかないよ
そうなんだよ、
人間は簡単に証拠の無い仮説を信じちゃうんだよね
たとえば「約1万年前の北米大陸の大型哺乳類の激減は、人類の乱獲が原因だ。」とか
こんなトンデモ説が広く世の中に受け入れられてたりする
ヤンガー・ドリアスの切っ掛けについては、要は北米で
気温の上昇があれば良いわけだから、必ずしも地球の
外に理由を求めなくても良いんだよな
もちろん、今回の発見でそういう可能性は強くなったわけ
だが、他にも火山だの、メタンハイドレードの連続燃焼だの
有力な説はいくつもある
649 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/15(火) 07:52:48 ID:ue3InM4D0
シベリア氷床のクラックから
マンモスその他の哺乳動物や胃の中から温帯植物が複数発見されている
この点については急激な気象変動の結果だと推測しやすい
規模の大きい火山爆発や規模の大きそうな彗星の空中爆発で
直後の太陽光線遮断部一帯の空塵量に比例する寒冷化
続いて局所的な寒冷化、引き続き海流の変化による局所的な温暖化も伴ったりする
19世紀初頭には火山爆発で米北東部が夏のない年に
真夏に湖が凍結して小麦が全滅、カニバリズムもあった様子
アメリカ西部開拓のきっかけとなった
このクラスで生息域が割と高緯度だったマンモスのような草食の大型哺乳類は絶滅必至かと
まぁ日本軍のニューギニア孤立部隊や文化大革命
スターリンのウクライナ封鎖による人為的飢餓に比べりゃマシだろうが
象は頭が良いし寿命も長いしグループで行動する。親子や同胞の情も強い
マンモスもそれに近い性質だと思うんで、
それを狩りしたら復讐され逆に皆殺しにされる可能性が高い。マンモス最強w
象の恨みは恐ろしい?象殺しの村人に復讐=インド
http://www.epochtimes.jp/jp/2007/07/html/d17973.html >象が群れで数週間前に母親象を殺した村人を包囲し、踏み殺した事件が発生した。
>事件発生後、象殺しに参加した村民は象の復讐を恐れるあまり、夜も眠れないという。
>警察のスポークスマン、アダフ氏によると、2002年、同地区で村人が、小象に石を投げ殺した出来事があった。
>まもなく、象の群れがこの村を攻撃し、13人が象に踏まれて、死亡した。
学術ってのは全部仮説みたいなもの。
データ集めて推理してるんだよ、
新しいデータが出れば書き換えられる。
ディベートで使われるトゥールミンモデルだと
主張・根拠・データ、パーセンテージ・
例外・根拠を支持するデータ等を総合的に判断していくから、
絶対あるなしじゃなくパーセンテージの度合い、
トンデモと決め付けるのではなく間違いと思う根拠とデータを
総合的に検討していく事が必要。
マンモスラッピー
655 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/16(水) 23:11:40 ID:ubErId5I0
以前に何年もゾウの特定グループの生態を観察している
アメリカだかイギリスだかの動物学者の番組があって
可聴領域外の音を含む「ゾウ語」の解読に至った
親子の会話だったが、文法もあって人の日常会話とまるっきり一緒
絵を描かせたら慣れた手つきで、きちんとした構図と色彩と人と一緒の美的感覚
過去のシーンを回想しながら、自分と他ゾウと人の描き分けもする
動物固有の勘じゃなく長老の記憶と経験を頼りに何もない砂漠を横断する
仲間への弔いをポーズで表現もする、知識と判断と理性の動物
姿形が違うだけで人に最も近いと思われる思考だよ
ゾウは賢いから殺しちゃダメって団体が出来そうだ
エジプトのピラミッドの中にピストルの絵が書いてあるとこのまえテレビで見たがどうみてもアサルトライフルのファマスだった。
>>655 それ、おもいっきり観察者の主観じゃないかって思うんだけど
まともな追試はされてんのかいな
ゾウに絵を描かせるのってたまにやってるけどムチャクチャじゃん
まスレタイから外れてしまったが
自然社会は知能で括る問題じゃない
人も実社会ならIQ<EQ
ゾウの絵の中には自分が観衆の前で芸を行なってた時の姿や
鼻にデフォルメされて巨大化した花を持ってる姿
つまり回想したり想像から新たに創造する能力をも持ってるってこと
問題の本質そこ
従来は人間だけが現在過去未来を認知するといわれてきたが
そこにゾウが加わって、更に一部鳥類もそう
夢は犬も猫も見るから、過去の認知も過去の記憶を繋ぎ合わせた想像や創造もできうる
>>658 確かNHKだったかな?
可聴領域外の音も拾う訳だから、相応の機器類を使ってパターン解析の手順でやってたね
ま、他の人が簡単に追試できるような類のものじゃないし
別グループで文法が一緒でも、日本語と韓国語みたいに群れごとの意思疎通が難しい場合もあるだろうしね
言語も本質じゃ犬が尾を振ったり群れの動物が危険を呼びかける声を上げるのと一緒
ナショジオじゃプレーリードッグの複雑な言語が紹介されてるよ
たとえば危険が来た時の連鎖上位種の種別だけでなく個体認識としてだから
単に「敵が来た」「狼が来た」じゃない
>>660 上下はないよ
チンパンジーから分化したボノボの何て名前だっけ?パックマンを理解してプレイしたり
英語を理解して特殊キーボードで人間と会話するし
野生で拾われたオランウータンも訓練で意思疎通ができるようになって質問に答えた結果が
「人間たちに母親を殺されて悲しかった」だとさw
ヨウムのアレックスも動画見る限り確実に人の言葉を理解してるし
カラスはグループでルールのあるゲームを創り出す
カラスのゲームってどんなのだろう
665 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/19(土) 13:00:47 ID:yfUD991A0
保守
666 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 12:30:29 ID:FANbyp6E0
カラスの場合は
・ある範囲内(例えば数m四方の円や空き箱など)をカラス独自で設定する
・小石を咥える
・一定高度と一定スピード以上でその円や箱に向かって小石を枠内に入れる
つまり難易度設定を行なった上で仲間と競う行為が見られるってこと
身近な例で言えば人の頭に糞をする行為もある
過去に一度ターゲットにされて何度もやられたw
667 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/20(日) 13:38:37 ID:OV2FzsE0O
カラスかあ
>>666 >身近な例で言えば人の頭に糞をする行為もある
>過去に一度ターゲットにされて何度もやられたw
飛びながらこれをやってるなら
かなーり高度な知性だなw
目標の移動速度、自身の飛行速度、高度、風向き等を計算してることになる
正確に当てることを目的にするなら相当高度な知性だけど
適当にやって競うことだけが目的なら子供なみの知能で十分
#ま、それでも結構凄い話だが
種の能力差が大きいが、鳥の脳の大きさに注目
飛行能力に多くの部分を費やしてるから大脳部は本当に少ない
それでコミュニケーション力を含め
大抵は4歳5歳の幼児並みの知性だと判定される
オウムやカラス等大脳効率はヒトの倍と言われている
面白いのは認知研究所でのオウム訓練の最中
訓練で多くの英語を発音できるようになった先輩オウムが
なかなか上手く発音できない後輩オウムに「もっとしっかりやれ!」と言ったこと
それと、そのオウムが質問に対して「そこにある・ない」を理解していること
ゼロの概念を持つのはヒトのみが従来の定説だったが、これでその定説が崩れた
「ある・ない」と「0の概念」って別のものだったような……
>>672 だよなー。さもないとインド人が0を発見する前、インド人自身もある・ないを判断出来なかったのか?
ってことになるが当然だがそんなはずないし
675 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/24(木) 07:24:03 ID:PAUecLco0
ゼロの概念=有無の認知だから
数字上のゼロを取り入れたインド以前の人間も当然持ってるよ
無論多くの動物もそう
ただ「AとBしかない物の中でCはあるか、ないか」
この設問に多くの動物や人の赤ん坊じゃこれがわからなくて
アレックスがそれを理解した
具体的な対象の中での有無の識別ってことだね
19世紀の欧米型認知では人間以外の動物は
単純な反射だと思われてた
その延長線が変化してきたのがここ半世紀だよ
>ゼロの概念=有無の認知
それは違うだろ? ゼロって概念は、自然数をマイナスに延長したら
整数という集合ができる・・・っていうアイデアを誰かが思いついた時点で
プラスとマイナスを繋ぐ集合の要素として、発明されたもんだろ?
ある、なし なんていう幼稚な考えではない。
昔読んだ学習雑誌でカラスは利口って話が載ってた。
たしか、農村で、民家から出て行く人数を数え、誰もいなくなってから降りて悪さをする、
みたいな話があった。
だとしたら、多分入るときの人数を覚えておいて、カウントダウンしてるってことだったのだろうか。
カラスはたぶん村人全員の顔覚えてるだけだと思う
それもすごい
やつらカラスの群れ全員の顔識別してるんだろぜ
カラスは鯨より遥かに知能が高い。(豪人涙目
人間亡き後、地球の覇者はカラスかもよw
カラスは生ごみが出る曜日とか覚えるかな?
7をカウントできるなら3と6の日は餌がでる、とか覚えられそうだし
683 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/25(金) 03:16:06 ID:/K0BEZIO0
そう言えば、テレビのAnimal Planetチャンネルでやってたが、
カラスが小枝を拾ってきて木の穴に突っ込んで、虫の幼虫釣りを
やってた。攻撃されるととりあえず噛みついて離さない虫の習性を
利用したもんなんだと。
確かナショジオで読んだガラパゴスの鳥(名前忘れた)の実験
・くの字型に曲がった透明な容器に餌を入れる
・長さや形状の違う数十本の針金を適当にバラ撒く
この状況で最適な長さと形状の針金を選んで、しかも曲げて餌を掻き出す
別に観た動画じゃ針金で刺して餌を持ち上げてたものもあった
数十の同一で違うものを認知して加工する能力があるってこと
ヒトの幼児や下手すれば小学校低学年でもできない子はいるね
思考能力とすれば相当な高さだよ
>>676 数学的なゼロに至る過程で認知としての有無が必要な訳
暴走パンダ スレ
>>678 つまり画像検索能力あり、ってことか。
最近コンピューターができるようになった機能をカラスがすでに持っているとはすごい!
とか言い出しそうだなオカルト論者なら
>>686 それをいうなら「カラスはアトランティスで作られた生物兵器ではないということを照明することはできない」だろ
688 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/06/26(土) 11:53:19 ID:Kmmmbf8t0
カラス神父
三次元迷路を簡単に解く蜘蛛がいるくらいだしなぁ
迷路ぐらいならアメーバみたいなヤツでもクリアできてただろ
692 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 19:41:26 ID:FdjxYwcA0
迷路っていうのは、右か左かどっちかの壁に張り付いたまま
壁を伝っていけば、原理的に必ず出れる。
いくらアメーバでもそのくらいはすぐにわかるだろ!?
693 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 19:48:12 ID:FdjxYwcA0
あっ? 待てよ! 「3次元」迷路かー!
その場合はどうすればいいんだ? おれにもわからん。
これはアメーバには難題なんじゃないか?
694 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/26(土) 20:29:45 ID:FdjxYwcA0
二次元の迷路っていうのは、結局平面に描かれた一筆書きだから、
解決法は自明だが、
三次元迷路は立体なのに、人間やアメーバが辿っていけるのは
一次元の線だからなぁ。
ああ、あれしかないか・・・。三次元迷路の廊下の4つの壁を
床、右の壁、天井、左の壁、床と辿りながら、床と壁の接線に対して
一定の角度で交わるような直線の連続で、螺旋状に前進していくと
必ず出られる。
アトランティスは一巡前の文明で今のインドネシア辺のこと
人類は約一万年周期で繁栄と滅亡を繰り返している
今は7巡目の世界
てことは7万年前から文明があった!これがほんとの超古代文明!
7万年前ということはネアンデルタール人の文明だな!
まぁネアンデルタール人の文明というのも面白い話ではあるな
7巡目が今なんだから最初の文明は6万年前?
6万年前の文明も1万年かけて文明を築き上げたのか。
>>655 象の絵は、象使いが鼻を誘導して描いてるんだよ。
701 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/29(火) 14:40:06 ID:LD24fTra0
植物は重力に従って根を張って、重力に反して(明るい方向へ)幹や葉や花卉部分を向ける
アメーバの場合は実は空気の流れに従ってるとかは?
>>700 前につべで書き始めから書き終わるまでの動画がいくつかあったよ
観光客が撮影したものも含めて
色が出なくなった時と色替えの時だけ介添人が絵筆を墨に漬けたり別の絵筆を渡したり
下手なのもいれば上手いのもいる
アメーバの迷路解きは、一たん拡がるだけ拡がってから最短ルートを残して縮こまる。
>>702 おお!なるほど!
しかし、あの顕微鏡サイズのアメーバが
迷路のなかで拡がるだけ拡がったら
希薄になりすぎて、何をやろうとしてたのか忘れるんじゃないだろうか?
とちょっとおもた。
憶えてるわけじゃなくて、その時々の状況に反応しているだけではないかと
そもそもアメーバの記憶領域なんて8ビットPCみたいなもんでしょ
それより
>>690の蜘蛛の能力に興味がある
確か蠍の近縁種だよね?
6本足が主流の昆虫としては8本足だし
蟻や蜂やイナゴは集団として一個の高度な意識を持つ個体として感じる
特に蟻は人以外に建築農耕栽培文明を持つ
魚類爬虫・両生類鳥類哺乳類とは別の概念で知性が発達したのかと思えるほど
たしかに、Discovery ChannelとかAnimal Planetとかのテレビの
蟻とか蜂関係の番組を観てると、
本能と知性の区別というのが、意外とあいまいだ・・ということに気づく。
学習能力という概念もな。
つか、あれはアメーバじゃなくて、粘菌だ
あのサイズのアメーバがいたらいたら怖いだろ
後、アリ、ハチチックな社会性昆虫と同じような生態は、条件が
揃えば爬虫類や鳥類でも、もちろん哺乳類でも獲得する可能性が
有るそうだ
爬虫類には具体的な例が無いが、鳥類の場合、集団営巣する
タイプには特定のメスのグループだけが繁殖して、残りはそれに
奉仕するとかいう、そっち方面への進化を窺わせる習性を持つ
種類がいるし、哺乳類にはそのものずばりの生態を持つハダカデバ
ネズミが現存してる
>>706 まぁ知性と呼ばれるもの自体が曖昧と言うより獲得能力自体が本能
種や同種間の血統によって多少のバラつきはあるが
例外(学習障害等)がない限りは、誰もが生きるために
勝手に自国語を勝手に理解して喋って考える
蟻ならディスカバリーチャンネルのものが面白かった
マイクロSSDで巣の各所を観察してたら仕事を怠ける蟻が登場
すると勤勉蟻がすぐに来て怠け蟻に攻撃を加えて少しの間は単独で作業(卵の世話だったかな?)
をしてるが、中途で作業を止めて仲間から隠れてじっとしてる
そしてまた勤勉蟻が来てケツを叩き、居場所を変えてはまたケツを叩かれ・・の繰り返し
面白いことに、その勤勉蟻が怠け蟻に餌も運んでること
恐らく個体として認知しているかと
>>707 うん鳥どころかナメクジも複雑な社会を形成するって
治虫が書いてた
それ、どこの火の鳥・・・
>>695 デーモン小暮はそのすべての文明を見てきたんだ・・・
てかデーモンはそんな文明はなかったとか言いそうな気もする
>>712 これは化粧をとったのではなく世を忍ぶ仮の姿になってるだけだぞ
あの白い顔は化粧ではく素顔なんだから
全然忍んでねーよ! というツッコミは受け付けない
まあ、たしかに、仮の姿がオカマバーのチンポ・ママなら、
あのかっこうでも、あまり目立たないので、世を忍べるかも?
しかし、見れば見るほどチンポ・ママだよな。
ひょっとして、閣下はモッホGo Go ロッカーなのか?
吾輩は10万うん十歳だがそんな文明はなかったぞ
とかいいそうかな。デーモン理論派っぽいし
その頃は魔界にいたので良く知らん、でいいじゃん
wiki見たらデーモンはゼウスの力で10万年封印されていたそうだから人間界の歴史は47年しか知らないのかな。
ン千年前の人間界を見てたようなことを言ってた気もするがそれは他の悪魔の人間界での話であって
デーモン個人が見たというわけではないということだったのかも
正直、デーモン閣下の話はどうでもいいw
世紀末オカルト学院ってアニメが始まった。オーパーツ出るかな期待
アニメに出てもねぇ・・・
>>720 一話から微妙だったわ…
マヤ関係なかったじゃん
>>720 Wikiを見たら、雑誌「ムー」公式監修とある。
それなりにうんちくがありそうだ。
でかい石は切るというより割るんだよ・・・
自然にも割れるし(摂理の類。一見人工物に見えるが自然物)、
石切り場等でやるように人為的に割って加工することもある
誤字でなんか意味が全く変わってしまうようなので訂正
摂理→節理
727 :
724:2010/07/14(水) 19:30:10 ID:MrhE+euZ0
一トンじゃなかったな。1m四方の水が一トンだから。
5〜10トンぐらいの直方体の石が、いくつも無造作に固めて捨てられていた。
海底遺跡のビデオ
映像の中の
遺跡の構造を移し終わって、そばにある広場のようなところを写しているあたり。中後半のあたり。
728 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 19:35:13 ID:MrhE+euZ0
729 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/14(水) 19:44:20 ID:MrhE+euZ0
>>724-727 謎の沖縄海底遺跡〜ミステリアス・ダイヴ〜
の映像をみたけど、
沖縄のこの海底遺跡は、石に切り込みを入れて、切り取っているのだろうか。 「ちょっと切りすぎちゃったよ」という傷が、映像のあちこちに見られる。岩に、切り過ぎちゃったみたいな直線がいっぱい残っているわけ。
これは特徴があると思う。
インカの石の画像で、切り過ぎちゃったみたいな石の傷は、今のところ見た覚えがない。
>>727の石の広場のところは、石の平らな広場の表面に、人工的な直線がいくつも残っていた。石を切るとき、下まで切り過ぎちゃったためにできた跡ではないか・・・。
>まちがいなく人工的な海底遺跡
根拠は?
見た目人工的だってだけなら自然の造型としてもできあがるんだから
それだけじゃ何の証拠にもならんよ
> 見た目人工的だってだけなら自然の造型としてもできあがるんだから
根拠は?
見た目人工的で自然な造形物って、どんなものがある?
日本国外にある造形物で、具体的な実例を示してほしいな。
節理でぐぐれ
ナンボでも出てくる
節理ぐらい知っとるわ
あれが見た目人工物に見えるのかw
はなしにならんな
だから、その写真が人工物に見えるのか?
与那国のを節理というなら、世界中から与那国級のを
探して実例を出せって言ってんだろ。根拠はその後だ
与那国と同等に(アレもはっきり言って人工物には見えないが)は見えるだろ。
だいたい石垣や壁、ステージに見える地形なんざいくらでもあるつーのに。
で、結局根拠は言えませんってことですね
お前もあの写真が人工物に見えるって言うだけで、結局根拠はないなw
あの写真が人工物に見えるなら、石で作った遺跡は全て自然物に見えるんだろうよ
いや?
一見人為的に見える割れ目や階段や箱などに見える外見だけじゃ人為的な遺跡である根拠にならんって言ってるだけよ。
それが人為的な遺跡であることを断定するためには、人為的であることを断定するに足りる根拠が要るって言ってるし
その根拠によっちゃ、「海底遺跡」が人為的な遺跡であるという説を支持するぜ。
残念なことにまだお目にかかれていないのだが。
そういうことなら、俺もあんたの考えを支持するよ。
与那国のは、人為的であることを断定するに足りる根拠が無いからね。
相違なのは、与那国「海底遺跡」=節理という主張の所だけ。
そう主張する人も多いけど、節理という自然現象には、どうしたって
無数のひび割れが伴うから、そう主張するのを見かけると反論したく
なるだけなんだ。 これもあくまで自分の意見としてで根拠は無い。
むしろ石切り場のようなものと考えている。
無論根拠は無いが。
与那国島の遺跡風地形は節理だと言う主張が有る
しかしあの地形は床が10度傾いている
壁と床が垂直で無いので節理では変だし、地質的に砂岩の堆積層だ
節理説はかなり苦しいこじつけだと思う
節理説を簡単に信じる方に問題が有る気がする
アレは節理以外で出来たのだ
思う
気がする
・・・
また最初から2000レスぐらいかけて説明しなきゃならないと思うとうんざりだ。
「ググれ」
まあ自然地形はも「そう思う気がする」だけだしなw
しかも節理だと言い切ってる人は実物見てないし
想像で言ってるだけだし
レスしても無駄なのは確か
与奈国の遺跡?は、アレが人工物だって言い出したやつらが
時期によって主張を軌道修正しているのも混乱の一因なんだよ
最初期→完全人工、
節理だろってツッコミが入る→そういう土地を選んで工事した
節理であることに理論上は矛盾がないと証明される→節理を加工して施設化した
ってな感じで、どんどん言ってる事が替わって行く
学術論文なんかじゃ、その辺にもエクスキューズ入れているんだろうけど、それを
ソースにした私設サイトやオカルト雑誌、テレビ番組辺りでは、時期と主張の変遷を
無視して、面白おかしく転載しちゃう
そりゃ、ビリーバーは楽しい方を信じるわな
訂正
節理だろってツッコミが入る→そういう土地を選んで工事した→×
節理だろってツッコミが入る→節理ができやすい土地を選んで工事した→○
>>750 そんな2ch的ソースは参考にならんなあw
まともな否定論文ないの?
>>747 >一方、琉球大学の木村教授らは、同じ地層であるサンニヌ台の方にも、
>この縦横に剥離やすい地質を利用して人間が意図的に形を整えた跡があると指摘している。
ですねw
サンニヌ台は同じ地層なのに、なぜか高台になっている
両脇は崖で、そっちの侵食の方が凄い
取り合えず名前を売って
研究室のお取り潰しが防げればいいんだよ
路頭に迷わなくて済むし
マスコミや支援者wwwがお小遣いをくれるしな
>>752 その人は実際に見た事あるのかな?
自然現象としても完全に説明が付くと言い切ってるが
残念だが、岩目と切断面が一致しないと言うダイバーの目撃証言が多数ある
海に潜れない人は考古学関係者はこの件では役立たずだw
既に観光地化されてるほど多くの人が実際に目にし
何度となく調査も行われているのに、人為的である証拠というものが
いつまでたっても
>>754のような印象論しか出てこないというのが遺跡説の全てだな
仮に「岩目と切断面が一致しない」というダイバーの証言が多数あっても
それは現地の強い潮流の影響や、特に水面に顔を出していた時代では大きかっただろう波の影響
ブロック状に剥離しやすい岩の質などまで考慮した上で、自然ではありえないことを導き出した客観論ではなく
ただある場所で観察された興味深い状況を人為的な証拠のように感じている人がいるという程度のことでしかないわけだ。
そしてその程度のことを、遺跡の人為的に見える地形は全て自然のものとして説明できるという論に対する反証としてもってくる時点で
>>754がある種典型的なビリーバー(自分が信じたいものを見せられると
簡単に騙されてしまううっかりさんと言ってもいい)そのものの行動をやってると言える。
もっとも、実際に見た人以外役立たずという発想をしてる時点で
客観的な証拠は何もなく、主観的な印象論以外何もありませんと
自ら主張しているに過ぎないわけだけども
つまり有れば自然物であれば、世界的に見ても
極めて珍しい節理として保護対象になる
申請しろよ、関係者は
>>758 そうですね、なかなか珍しい地形ですね。
自然の技には驚嘆させられます。
ただし、
>>758の全容とやらは、わざと遺跡に見えるようにデフォルメされた図を使ってるわけで
何も考えずにこういうのを見て遺跡という印象だけ強くしてもしょうがないよ。
というか・・・ 遺跡だという主張の中では垂直と水平の縮尺を変えていたり
遺跡に見える方向からのみ描いたりすることで印象操作を行っているので
「全体図」を見る時には特に注意して見るようにすべき。
それはともかく、地形としてはかなり面白い部類に入るものなのは確かで
まともに調査した上で自然遺産として世界遺産への登録はアリだとは思うぞ。
ただ、これに登録すると立ち入り規制だの何だのめんどくさいことが出てくるので
観光地化したい地元は嫌がるかもしらんけどな。
>>757 垂直のブロック状の節理はある。
地上にあるものよりも強い潮流で常に洗い流されている分、綺麗な「直角」が保存・・・というより
新たな剥離により形成され続けていると見るべき。
階段状の地形は地形全体を構成する斜面の下側に発達しているということも無視してはいけない。
>>760 海流は上は速いが、海底付近では遅くなる
砕けた岩が無くなるには、波で転がり砂になって運ばれて無くなるので
下に岩が無いのは不自然なのだ
ロウソク岩の写真、荒巻みたいだな
>>761 仮に石切り場だとすると、そこで切り出されたそれなりに大きな石材がどこかに
遺跡の建材なり何なりの形であるはずだがそれはどこにあるのかな?
>>762 「遺跡」付近の潮流は極めて早く、ダイビングスポットとしても本来は不向き。
その速さも毎秒50センチ以上あるとか。
波で転がり砂になってって・・・
そんな特殊ケースだけを元に不自然っていう結論を持ってくるのは、さすがにどうかと
ざっと調べた。
Tasmania - Cape Pillar - Totem Pole
粗粒玄武岩(dolerite)
Monument Valley - Totem Pole
上からシルト岩、砂岩、頁岩の三層
Australia - Port Campbell Nationa Park - 12 Apostles
石灰岩
岩手県宮古市 - 三王岩
花崗岩(5万分の1地質図より)
福島県双葉郡富岡町 - ロウソク岩
シルト岩・砂岩からなる新第三紀の半固結堆積物(5万分の1地質図より)
積丹岬-島武意海岸 - 女郎子岩
安山岩質水冷破砕岩層(ハイアロクラスタイト)
余市町 - ロウソク岩
安山岩質水冷破砕岩層(ハイアロクラスタイト)
つまり、様々な地質・環境において、侵食によって柱状の岩は形成され得る。
大理石は見つからなかった。板というか壁っぽいのはあったけどね。
India - Yana - Mohini Peak
http://lh5.ggpht.com/_cQR9N5LgU1E/SEPqx6JeyXI/AAAAAAAAIdI/R3pEtyZNbaY/s800/DSC04775.JPG
>>767 すごい調査能力だな
素直に脱帽します
でも注目して欲しいのはそれだけでは無い
>>763とか
>>767の地形は、節理にそった地形である
しかし
>>761の折石は、石目が斜めなのに垂直の柱になってる
何故なんだw
この石目と面が違うというのは、与那国の海底地形とかサンニヌ台や軍艦島にも見られる
つ 波
よくわからんが超古代に作られたオベリスク的な物の基礎と海水面が現代になって偶然一致したってことなん?
>>623 これってどこかに良い資料ある?
天からの洪水を読み始めたけど、
いつもの人が引っかかったんで
やっぱりルスティケロなのか?
>>772 確かにそれは疑問だが
現在の海面になったのも最近の事だ
縄文海進とか今より高かった時代も有った
それ以前はもっともっと低かった
よって現在の海面が基礎で侵食されるには、その地形が数千年で出来る必要が有る
縄文海進前まで古代文明の活動が継続していたかも知れない
古代の石切り場なのは与那国とケセンだと思う
唐桑には大理石の壁がアチコチ有るらしい
ケセン語と与那国方言に共通点が有ると面白いのだが
ほら
素直に自然現象で説明したらどうということはないのに
遺跡説なんかに走るから無理に無理を重ねないといけなくなる
おっと
また>よって現在の海面が基礎で侵食されるには、その地形が数千年で出来る必要が有る
こういうミスリードを
海面と別の高さで侵食された地形も近くにいくらでもあるよね
海底とかにも
>>777 それは知りたい
海底のオベリスクだよね
オベリスク【obelisk】
(ギリシア語で焼串の意)古代エジプトの記念碑。一つの巨大な石材で作り、断面
は方形、上方ほど細く、頂上だけピラミッド型。太陽神の神殿の前に建て、柱面に
は王の事跡などを記す銘文や図案の刻まれたものも多い。方尖(ほうせん)柱。方
尖塔。
>>778 ていうか、侵食の結果としての地形が
与那国の「海底遺跡」だろ
781 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/01(日) 02:17:50 ID:M9uYVuex0
否定派も肯定派も
自分自身が学者でもないくせに証拠と結論を出せという自称学者バカがウザイな
ねらーなら推論(思う、考えられる)で十分だろうが・・・
アマチュア全否定?
学者もいるかもね
ちょっと前の動物の話の方が面白かった
沖縄水掛け論はもういいよ・・
785 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/03(火) 01:32:34 ID:psMvT9Fy0
オカルト学院でオーパーツage
沖ノ島、隠岐、男鹿半島の海底遺跡はどうなったのだろう
あとは伊豆半島と串本沖(紀伊半島)だっけ?
舞鶴付近にも有ったような・・・
789 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/11(水) 01:49:02 ID:9XLQ5bE80
海中探索って地上よりカネかかるだろ。
久々に書けた。
>>788 これはもうちょっと詳細が知りたいところ。
女性だけどミトコンじゃないってことかな?
Y染色体由来はどうなっているかだよね。
791 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/13(金) 21:30:49 ID:/dEfv9GaO
あとこれだな。
> 1:TOY_BOx@みそしるφ ★
> 2010/08/06(金) 01:03:08 ID:???
> ヒトが6万7000年前にフィリピンに定住したことを証明できる可能性のある足の骨の一部を、
> フィリピン大学(University of the Philippines)とフィリピン国立博物館(National Museum)の
> 考古学チームが発見した。
現世人類じゃなければアレかも。
年代の推定は地層からなのかね?
テスト
フィリピンとか胡散臭いな
年代的にソロ人かな。スンダ大陸にゃ100万年前から石器使う原人が住んでるから
フィリピンだともっと昔からいそうだけどね
>>794 ありゃ、フィリピンも大スンダの一部だっけ?
798 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/17(火) 19:00:05 ID:L3qFQaW7O
>>797 旧石器ならこの前に山陰で見つかったやつだろ。
たしか十万年以上前にさかのぼったぞ。
そこら辺ってゴッドハンドでめちゃくちゃになったんじゃないの?
石器の時代判定ってけっこう難しいからなぁ・・・
ま、日本列島に人が定住した時期とほぼ同じくらいにはあったと思っていいんだろうけど
802 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/18(水) 20:35:37 ID:si08ua0TO
>>799 ゴッドハンドが大活躍したのは東日本、東北のあたり。
島根県出雲市の砂原遺跡という名前みたいだね。
年代は12万年前。
とりあえずオーパーツでいい?
803 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/19(木) 22:48:33 ID:HWr9bzUFO
オーパーツが色々載ってる写真集とか無いですか?
804 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 01:57:10 ID:K/47htw70
CG
>>804 巨人の骨は巨大なものから数メートルのものまでいろいろある。
地球の重力が変化して人間が縮んでいったのかもね。
恐竜は巨大生物じゃなくて、当時の人間とあんま変わらない大きさだったのかも。
だから恐竜と遊ぶ人間の土偶があったりする。
恐竜が縮んでエリマキトカゲとかになったのかもしんない。
あと、ダイダラボッチが山作ったとか湖作ったって伝説がいっぱいあるけど、
それも本当だろうと思う。
日本には人工的な地形がいっぱいある。
808 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 05:17:17 ID:K/47htw70
>>806 ああ!自分と同じように考えてる人っているんですねぇ。
たしかに、恐竜がいた時代、酸素濃度等の理由から、もし人類がいたなら
現代の爬虫類と人類の大きさの比率は同じだったんじゃないかと思ったりしてます
あの巨人の多きさにばらつきがあるのは、私もとても気になりました。
あれは、
>>806さんの言うとおり変化の過程毎の化石なんでしょうかねぇ〜?
聖書の寿命見るとどんどん寿命が縮まってるし、
大きい生物の方が寿命が長いこと考えると、
だんだん体のサイズが縮まっていったのではないかと。
恐竜と遊ぶ人間の土偶は、当時のおもちゃだろ。
現代のガンダムのプラモとかと同じだ。
811 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 21:56:30 ID:5dsqxN+10
昔、コンタクティの本に書いてあったなあ
そういう人間が居たことを・・・
放射能の影響で現在の小さい人間になってしまっていて、それがだんだんと元の
大きな人間にもどりつつある、とか
813 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/20(金) 23:38:59 ID:5dsqxN+10
>>812 あっ、そう? ビリー・マイヤーの本だったんだけど・・・
そういえばあったな
>>812 何かそういうタイトルのビデオを想像してしまった
816 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/27(金) 15:12:07 ID:dKmC/VLP0
>>806 地球の重力が変化した痕跡は残ってないし、そもそも地球の重力が今よりかなり少なかったら
空気を保持できなくて、火星のように大気の非常に薄い星になってしまう。
恐竜が縮んでエリマキトカゲになることはありません。体の構造が違いすぎる。
恐竜と遊ぶ人間の土偶なんてあったか?恐竜土偶は有名だけど。偽物だけど。
そもそも人間が生きている時代と恐竜が生きていた時代は差があり過ぎて、恐竜と人間が
共存していた事はありません。
ダイダラボッチが実在していたとして、体の比率が人間のままで山を動かせるほど大きくなったら、
立ち上がることすらできないでしょう。っていうか、おそらく寝ているだけで窒息死する。
>>808 酸素濃度が濃かったり薄かったりしても、むやみやたらと大きくなるわけでもない。
恐竜の時代は今より酸素濃度は薄かったけど、じゃぁ現在酸素(空気)の薄い高地で生活している
人たちは体が大きいかというとそうではない。
大槻教授でも降臨したのかしらん
>>804 CGつーか、フォトショップでいくらでも作れるお遊び画像に見える
>>817 大槻教授というより柳田理科男的だな。
まぁ、偽物が圧倒的多数を占めているオーパーツで、本物を探すなら偽物を排除していくしかない。
手垢の付いた偽物とか、0.5秒で否定されてしまうような荒唐無稽なアイデアとかは積極的に
却下していくべきだと思うし、ネタとしてみんなで楽しむにしてもレベルが低すぎる。
重力変化とか恐竜土偶とかダイダラボッチやらは、みんなで楽しめるレベルまで練り上げられるまで
自分のノートとかに書いておいてくれないかな、と思う。
古代南米と日本を繋ぐ重大な発見
https://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09041195 >アンデス先住民族の中には九州西南部に分布する日本人と全く同型のものが多く分布するが、
>他全域の先住民族(上記のHTLVの2型を保有)では類似型はほとんど検出されない。
>むしろ、両者は全く異なった遺伝的背景を呈していた。このような知見から、アンデス先住民族が
>日本列島に定着したアジアの先住民族と人類遺伝学的に近縁関係にあるという仮説が立証できた。
>昨年度からアンデス地域に眠り続けてきた自然ミイラを対象とした遺伝疫学的研究を過去4年間続けていくことにより、
>ウイルス学的、人類遺伝学的、考古学的に重要な新知見を得ることができた。
>ミイラのそれは日本人のウイルスと同型であった。
>>822は
良く読んだら南米でなくて、アンデス先住民限定の話だった
高地に住むアンデス先住民と日本人が親戚
まともな考古学者なら思考停止だなw
824 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/29(日) 21:46:02 ID:CFHeZxht0
>>782 >アマチュア全否定?
アマチュア学者だからと言って論理抜きで結論を出すのを許されるわけじゃないぞ?
一つの仮説を作って論理的な証拠で溝を埋めていくのが学者だ、プロアマ関係ない
仮説同士の討論は別に良いんだよ、多いにやるべき。
自分の仮説を正解だと言い張り他人の仮説を全否定するのはただの学者ごっこ。
はい、次の患者さんどうぞー
828 :
本当にあった怖い名無し:2010/08/31(火) 21:07:31 ID:JIRM4TAe0
age
829 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/01(水) 00:15:49 ID:Wo50bx8c0
>>823 >>822の文章は、在日朝鮮人こそ優良種だと遠まわしに出張したいのでは?
九州西南部に分布する日本人って、日本人の事ではなく朝鮮人の血を受け継ぐ人達の事でしょうね。
朝鮮人やアジア人の日本への侵食は数百年前からあったんでしょう。
皮肉にも、この研究は朝鮮人やアジア人達の、日本への侵食の歴史を自ずと語ってくれるじゃないんですかw
>>829 九州南西部は熊襲とか隼人とか呼ばれ
北部九州や大和王権と仲が悪かったんだけどw
しかも数百年前の日本は鎖国してるし
手遅れになる前に小学生から勉強をやり直す事を勧める
831 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/02(木) 04:42:59 ID:dfaWZTH10
とりあえず、オーパーツに戻していい?
僕は、今の人類文明の前に地球に知的生命体が存在したと考えています。
その名残がオーパーツだとも。
832 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/02(木) 05:02:32 ID:dfaWZTH10
インドの叙事詩ラーマーヤナの一説ラーマ神と妻シータの会話ですが、皆さんどう思いますか?
シータ「昼間のはずなのに、どうしてこんなにたくさんの星が見えるのでしょう?どうしてこんなにたくさんの星の輪が?」
ラーマ神「妃よ。あれは本当はたくさんの火の輪なのだ。ただ遠い距離にあるため、太陽に目がくらまされ、昼には見えないのだ。ヴィマーナ(空飛ぶ戦車)が点に昇った為、その光が取り除かれたのだ。」
ラーマ王とシータ姫と言えば、宮下文書のニニギとコノハナサクヤ。
高天原はインドだったw
空の星はフォログラムみたいなもので実は存在しないって説があるから
当時は火の輪に見えていたのかもしれない。
昼間でも本当は星があり、太陽光の影響で観測できないだけということは
日食の時にでも観測できることで古代でもわかってること
あとは想像の翼を広げた創作ものと考えて差し支えないだろう
戦闘機パイロットとか、昼でも星が見えたって話があるから、目が良い人だったらすぐに気付きそうだ
でもヴィマナはあったろ。
>>836 「神話上の神々の浮き舟」と「古代のスーパー戦闘機」のヴィマナは別けて考えた方がいいな。
前者があったとするならシヴァやインドラも実在したんだろう。
だが神様が実在する物的証拠を見つけるのは難しそうだ。
後者についてはとりあえず
>>599ー603辺りを読め。
古代神話は全て擬人化したラノベである。
聖書も記紀も全部ラノベ。
聖徳太子は存在しなかった。
歴史なんていい加減なもんさ。
839 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/03(金) 21:54:41 ID:dwQ/Ajny0
>>836 ウィキペディアでヴィマナを検索して閲覧していたら・・・
>ただし、この書物は一種のチャネリングによって20世紀初頭に口述されたものらしい。
841 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/04(土) 19:50:00 ID:i8Kwtl6V0
良スレage
844 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/04(土) 22:52:27 ID:o67ncoYXP
大紀元という時点でアレだが・・・
描かれているディテールが妙に細かい割に
たとえば調査した機関の名前や、公式に発表した論文等
文章の真偽、あるいは仮に発表が事実だったとして
それがどの程度の信憑性のある発表かということを見る上で
重要になるところが一切具体的に書かれていない
なんというか・・・
中岡俊哉の怪奇現象レポートを思い出すような文章だ
846 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/04(土) 23:09:19 ID:o67ncoYXP
>>844 それってマジで遺跡の可能性あるなw
埋められた銅鐸を思い出した
>>842 ヴィマナは複数のインド文献で出てくるので
それはわりと最近書かれた中の一つだと思うが、曖昧な否定的表現だね
実は詳しく走らないが以下のべージによると
http://www.mahisa.net/kodaiinndo-1newpage5.html 紀元前数千年ごろに「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」が伝えられ、紀元前5世紀頃記述された
この中に空飛ぶ戦車ヴィマナが出てくる
「サマランガナ・ストラドハラ」には、宇宙船の構造がとても詳細に書かれているようだ
「シャクナ・ヴィマナ」には「ヴィマナ」の製造法に関することが書かれてる
「ヴィマナ・シャストラ」にはヴィマナの操縦法が書かれている
古代インドにはヴィマナのほかに「プスパーカ」とよばれる空飛ぶ車があったという記述が
「ラーマーヤナ」に記載されているそうです。
プスパーカは、ヴィマナよりも小型で、旋廻前進、後退、反転、急降下などが自由にできたそうです。
インド最古の宗教書「リグ・ベーダ」では
風神ヴァーユは、天馬に馬車を引かせて光より速いスピードで空を駆け巡り、
双子の神スウィンは、雷電を積んだ金色に輝く乗り物を乗り回していたといいます。
「マハーバーラタ」に描かれている戦闘シーンは、殆ど空中戦であります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラーヴァナ ひたすら戦うギリシアや北欧神話に近いかな
神話の神は、大した意味も無いのに何故戦うのだろう
神話のヴィマナと戦後に書かれた偽書のヴィマナを一緒にするのは
プラトンのアトランティスとエリオットやケイシーのアトランティスを一緒にする様なもんだな。
神話の描写を一字一句現実だと受け取らなきゃならない理由もない。
神々の船が光より速いという記述を詩的表現や隠喩でなく工学的事実だと受け取るのなら、
ゲルマン神話の神々がクローン生物を飼育し、パワードスーツを着用して、
攻撃型UAVで戦っていたのが歴史的事実である可能性についても考慮すべき。
>戦後に書かれた偽書のヴィマナ
ここ詳しく。
>ここ詳しく。
最新50レスぐらい読め
しかしな「神々の船は光より速い」は良く考えるとすごい
古代インドでは、光の速度が有限だと知ってたんだな
二次情報って都合良く改変されてる可能性が高いから、そのまんま信用は出来ない。
けどよっぽどその問題に関心がない限り、拾った話全ての一次資料に当たる人はいない。
この辺にオカルト業者の付け込む余地が生まれる。
856 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/06(月) 02:00:39 ID:x+X9K/fUO
>>823 その文章からすると
親戚ではないみたいだね。
ベリンジアを通過する移住が少数パーティーによる散発的なものだったってことになるのかな?
あとは南九州人の系統が気になるところだけど。
>>854 首飾りを入れる箱ってたしかこんぐらいのサイズのような……
>>834 空に上ったことで太陽の光が取り除かれること
についての合理的な説明はありますか?
>>859 単に日食現象の説明でしょ
月が太陽を隠すのを空にヴィマーナが昇って太陽を隠したという風に昔の人はとらえた
蛇の怪物に飲み込まれるとか、犬の怪物に飲み込まれるとかの伝承と一緒
もしこの文章どおりヴィマーナの存在を現実のものとするならば、日食現象を引き起こせるぐらい巨大な飛行物体となってしまう
>>860 なるほど舞台設定を勘違いしました。
二人が戦車上に居ての会話かと思ってたので。
あとは太陽と星を同列に扱ってるので
人間原理からは自由でいられたということかな。
もしも相対的な距離を把握できていたとしたら
これまた凄いですね。
ちなみに最近気になっているオーパーツは箸です。
>>854 飛行機に見えるオーパーツとか宇宙船に見えるオーパーツとかに続きノートパソコンに見えるオーパーツ。
〇〇に見えるシリーズだな
863 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/08(水) 05:48:47 ID:SWUuxTU40
age
南米でオーパーツ探してる場合かよ って本が出てるな
>>788 現代人を5人しか調べてなくて
4万年前のDNAと比較か。
これで5%も混じってるとしたらエラいこっちゃな。
なんとなくレイシストな感じが漂ってるよね。
レイシスト
Race(人種)の派生語。人種・民族による差別主義者のこと。思想・価値観に基づく
差別もこれに含めて問題ないと思われる。自由・平等等を標榜する思想の立場か
らは、敵でありながらその存在を許さなくてはいけない層。
>>865 まぁ、研究のとっかかりとしては悪くないと思う
>>867 1%だとしても相当な割合で交雑しちゃってるよね。
うちの設定だと文明を継承したことになってるので
それでも構わないんだが。
つまりネアンデルタール人と混じったため
楽園アフリカを追い出された人が居た
こう考える事も出来る
しかし文明を築いたのは出て行った人
ネアンデルタール人の方が頭良かったのか
彼等は旧人でなくて人類の先を行ってたのか
出アフリカ前の人類はみんな黒かったため
アフリカ以外に住めなかったと言う説が有った
氷河期は地球全体が分厚い雲に覆われるが、アフリカは赤道直下の大陸のため
雲の切れ目が有って太陽の光が差し込んでいて
生存可能だったのだろう
そしてネアンデルタール人の遺伝子を取り込み、白めの肌を手にいれて
世界進出が可能になったという説だ
有りそうな気がする
これが自然交配でなくて遺伝子操作だったらすごいのだが
実際ネアンデルタール系から現生人類に入れ替わっても石器様式は同じものが継承されてるね。
でも1代限りじゃなく継続的に子孫残せるんなら別種というより亜種だわ。
>>869 神がいるとすれば同時代に生きてたのに神が洗練された文化を教えたのは
ネアンデルタールの方で我々は後から全てを奪った簒奪者なんだよな・・・
隼人は、ヤマトとあまり変わらんのではないか?
シナも倭人とまとめてるし。
ヤマトは、ハヤトを近衛兵として大和に呼んでるし。
なにせ伝承のヤマトの皇族の発祥がハヤトの周辺。
だから、現在のヤマト系とハヤト系の遺伝子にそれほど違いが合ったら
おかしいと思うが・・・・。
鹿児島や熊本にはチョン系の人間が、秀吉の征伐の後で
多く住み着いたと聞くし・・・。
熊本の都市部は、チョンに乗っ取られてると聞くし・・・。
神
モーガン・フリーマン
>>872-873 系統樹からはアフリカの黒人とネアンデルタール人が地球人としてより純血で
現生人類の方が両者の混血で亜種と言う事になるだろう
出アフリカのグループがアラビア半島でもたもたして、
決死の覚悟でネアンデルタール人と混血したんだろうな。
もちろん計画的な混血なので子供を育てる役目の、女性がネアンデルタール人の男と交わる事になる。
mtDNAに痕跡が無いのは当然だ
混血の回数は多くないと思われ、たぶんその一時期のみ
混血児の肌の白い者は北へ向い、うす茶の者は東へ向い、褐色の者はその場に留まる
そんな事になったのだろう
んー、なんか凄い知性を感じるなあ
アフリカ以外の現生人類が、アフリカの黒人とネアンデルタール人の混血の子孫だったとは
人種差別主義者は発狂しそうだなあ
877 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/10(金) 18:20:48 ID:YJfWo1nKO
>>870 うちの設定だとトバクライシスのときに1人の白いメシアが現れて
薄暗い空に怯える哀れな子羊たちに一筋の希望を与えたことになっている。
アダムとイブの間に年齢差が見られのはこのせい。
クライシスでは遺伝的多様性を大きく減らしているから
一人の男性でも大きな影響がある。
あと他系統も別大陸に残っていることになっている。
>>879 馬場さん繋がりなら
ジャワからガガイモの殻に乗ってやってきた
小さな人が稲と酒の作り方を教えてくれた
という設定も用意してある。
>>876 話の分かる人で嬉しい。
出てきてる情報を総合するとそうなってしまうよね。
フェミニストの団体もかなりうるさいだろうなw
古代人は、黒と白と黄色がまざった三毛猫のような肌をしていた。
あれ?なんかで見たけど人類アフリカ起源説を覆す話なかったっけ?
884 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 06:45:29 ID:IbSu7R8i0
アウストラロピテクスとかそんな発音をする類人猿がアフリカ起源ということで
現生人類の一歩手前の時点では世界中に散らばっていたんじゃないか?
そして、最も新しい進化の経過部分が水中生活と関わりがある、ということなのでは。
>>884 水中生活はサバンナの前という説らしい
水中歩行が多かった事が2足垂直歩行に繋がり
水が干上がりサバンナに適応しブッシュマンになったという
森→水→サバンナ→人類
個人的には湖のような気がする、海では敵が多いし水中歩行の機会が余り無い
森がじょじょに広大な湖に飲み込まれ、取り残された猿がいたとか
ありえそう
どこかの神話に人間は服を着る前、海で暮らしてたてのがあった
アウストラロピテクス【Australopithecus(ラテン)】
(南の猿の意)南部アフリカ・東部アフリカの第四紀層下部から発見された化石人
類の一群。約400万〜150万年前に生息した最古の人類と考えられる。脳の容積
は現生ゴリラと同じ位だが、頭蓋骨の形状や歯は人間的で、直立二足歩行をした
とみられる。猿人。オーストラロピテクス。
高知の浜にときたま、古代文明の石が打ち上げられたりするよ。
地元の人が拾って持って帰ってしまうけど。
>>883 アフリカ起源説は有力な定説だけど、それに反する説を掲げてる学者はいくらでもいるよ
889 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 13:47:34 ID:UA6NxM2eO
宇都宮の語源は「宇宙の宮」であり、すなわち全宇宙の中心は古代栃木文明
890 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/12(日) 14:19:19 ID:/hSxSm+LO
>>890 赤道はいつの時代もあんまり変わらない。
基本的に寒冷化と乾燥はセットなので雲が増えたかどうかは分からない。
極地域で氷床が成長するとアルベドが増加して
まぶしい世界になってると思うな。
ただしポンプの効果は増大するだろうから
暖流が行き着く局所的な部分では気候は荒れただろう。
アルベド【albedo】
〔理〕天体で、入射光の強さに対する反射光の強さの比。主に太陽系内の天体に
いう。反射能。
893 :
キリン:2010/09/12(日) 19:07:25 ID:iSnXo++r0
うんこさん、おひさしー!
ジョアン・アルベルド
反射率0.39
>>802 あの人のところみたら
7万年〜12万年位に修正されてたから
意外と普通の話になったのかもしれない。
>>891 氷河期にあれだけ氷床が発達したと言う事は、膨大な雪が降ったと言う事だから
高緯度は全域で雪雲がかなり発達したと考えられる
その影響で中緯度も雲が増えたんでないかな
>>897 氷床の発達に必要なのは融けないことであって雪がいっぱい積ることでは
必ずしもない。氷床が発達したからといって、雪雲が増えていたとは
限らない。
870> 氷河期は地球全体が分厚い雲に覆われる
というのにも実はたいして根拠はない。
寒いからには日が照ってないのだろう、ぐらいの想像だろうが、
雲が大量にできるためにはその原料となる水蒸気が供給されなくては
ならず、つまり雲が増えているときには熱はむしろ多く供給されている
はずで、寒冷化の事実と矛盾する。
>>898 北日本の日本海側は冬は雲に覆わた日が続くが
それをもたらすのは季節風で、季節風は大陸からの冷たい乾燥した風で、雲の元は日本海だ
「乾燥した風」でも海の上を通れば雲の元になる
雲の出来やすさは温度と湿度、つまり飽和水蒸気料と温度の関係であり
温度が低いと水蒸気が少なくとも簡単に雲になる。
しかも水分の絶対量が少ないため大量の雨にはならず
低い雲が立ちこめると言う状況になりやすい
ヨーロッパの冬はどんよりとした曇りが続く、降雪量は多くない
http://chiebukuro.travel.yahoo.co.jp/detail/1032395800.html?p=スロバキア&pg=4 雲が多くなるには熱が多く必要と言うのは正しくない
気温が低いと少ない水分量でも雲が発生し、しかも降水量は少なくなる
寒冷化と矛盾しない
気温が上がると雲は出来にくくなる
>氷河期は地球全体が分厚い雲に覆われる
たしかに大した根拠は無いw
>>898 何かものすごい勘違いをしてやしませんか?
>「乾燥した風」でも海の上を通れば雲の元になる
もちろん、湿度と熱の供給源は下にある海ですよ。
豪雪地帯の条件の一つが暖流の存在だと言われるゆえんです。
日本海側の例では、暖流からたっぷり湿気をいただいて、それが山脈に
ぶつかることでドカ雪がふります。小学校で習いましたよね?
>ヨーロッパの冬はどんよりとした曇りが続く、降雪量は多くない
そうですね。「雪雲」ではありません。
それが何か?
>雲が多くなるには熱が多く必要と言うのは正しくない
あくまで局所的にはね。
地球全体を覆おうと思ったらそれなりの熱量は絶対必要。
もう少しちゃんと言おう。
×地球全体を覆おうと思ったらそれなりの熱量は絶対必要。
→
○君らが妄想しているようなブ暑い雲で地球全体を覆おうと思ったら
それなりの熱量は絶対必要。
なんでこんな typo をやるかな。
×ブ暑い → ○ブ厚い
>>822 基本的には黒潮ヤマトvs対馬暖流イズモなんだが
神話が色々と入り組んでるんだよな。
素戔嗚尊あたりは作られた神話っぽいから
色々とオーパーツが発生するだろう。
>>903 落ち着け、言いたい事はちゃんと理解出来たからw
906 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 03:25:42 ID:q9MW9gvg0
そんなはっきりした写真があるのに動画(実際に動いてるもの)とか
研究がないってことわああああああああああああああああめんどくせえ
オシャマン元気で遠洋漁業やってんのかなぁ?
パチプロになってんじゃ
910 :
トモダチ:2010/09/15(水) 14:29:45 ID:/a+a6Kkx0
人類の祖先は猿人にあらず。他星からの移住者。平均身長6mの巨人で
地球上で小さくなった。猿人を幾ら研究しても人類の祖先は見つからないね。
何で6mなの?
3mの宇宙人のお兄ちゃんだからさ
913 :
トモダチ:2010/09/15(水) 15:11:10 ID:/a+a6Kkx0
出身母星の重力が弱いことと、栄養周りが良かったのかな。
地球に来た時点で既に平均身長は3メートルに届いてなかったぞ
915 :
トモダチ:2010/09/15(水) 15:36:25 ID:/a+a6Kkx0
それは地球人と混血後の最近の宇宙人だよ。
916 :
トモダチ:2010/09/15(水) 16:51:54 ID:/a+a6Kkx0
イースター島のモアイ像のモデルは11mの巨人と云われている。
月、小惑星群(マローナ)、金星は天体のオーパーツ。調べると面白いよ。
よくそんな重力の強い星に来る気になったな
て言うか、重力の影響で身長がこれほど変わるなら
骨格がほぼ一緒ということはありえない。
919 :
トモダチ:2010/09/15(水) 19:15:01 ID:Px+lRawH0
もう一つ、霊的に堕落すると巨大化するよ。暴飲暴食に走るからかな。
920 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 19:23:57 ID:OAd67I8BO
恐竜とか見てると、昔は地球の重力が小さかったのかなあ?
921 :
トモダチ:2010/09/15(水) 19:37:13 ID:Px+lRawH0
恐竜は暴飲暴食だな。霊的に堕落したんだ。
922 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 19:39:59 ID:SWSvebSTO
そうすると鯨は霊的に堕落した生き物だから
獲っても無問題だな
巨人の顔はモアイに似てるらしい。
924 :
トモダチ:2010/09/15(水) 19:49:49 ID:Px+lRawH0
霊的に堕落した動物はお進め出来ないな。食べるなら恐竜がレベルアップした
鳥がいいよ。モアイとは一緒に住みたくないね。
このノリいつまで続くんだい?
>>920 今より地球の自転速度が速くて、重力は軽かったとか。
ただ、あの巨体が自由に動き回れるほど軽かったわけじゃないみたいだから、
本当は想像よりもっと軽くて、何かしらの原因である時、急激に重くなったのかな?
中には、水中でも立ってられない陸上恐竜もいるそうだな。今の重力だとね。
なんで重力が大きくなったんだあ?
恐竜や宇宙ってこんなことも分かってないんだってビックリすることがよくある
恐竜が絶滅した原因の隕石衝突で重力が変わったんじゃないの?
イースター島のモアイは、ヘルメットをかぶった人の顔の部分だけを作ったものだとの説を
愛川欽也の番組でやってたな
>>931 たしかに恐竜の肺機能は
休むことを知らないオーパーツだからな。
恐竜絶滅の原因は酸素濃度かも知れないねえ
巨大化したため低酸素に耐えられなかったと考えられる
これだと地球規模の恐竜絶滅も説明できる
隕石落下が原因と言うより隕石落下に伴う植物の減少と酸素濃度の減少がトドメになった
小型の恐竜は生き延びたが
捕食者が消えた哺乳類が劇的に増え、生存競争に負け鳥になった
なんかキレイに説明付いたぞw
934 :
トモダチ:2010/09/15(水) 22:43:19 ID:ISpZQh8R0
巨竜の時代は酸素濃度は今より相当高かった様だよ。それで、巨体でも活動し
易かったはず。重力は殆ど変らなかった。巨人族は帰星し、地球で生まれた育った
2世以下が後を引きついたのさ。みんな、巨人族の末裔さ。一つ目、三つ目も
いたらしいよ。
俺に足りなかったのは酸素か
936 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 22:52:43 ID:OAd67I8BO
巨大化は酸素濃度だと言われているのは分かる。金魚は巨大化するしね。自重に耐えられない程、巨大化した恐竜は謎だよな。
哺乳類で巨大化……ギガントピテクス?とかってやつか。
>>936 だから鳥と似た構造だとするとあの巨体でも耐えられる
鳥の骨はホ乳類の骨と違う、ついでに言うと筋肉も違う
酸素濃度のグラフ見てたら今は低酸素の時代ぽい
人類もこれから巨大化して行くのかも
そしてまた低酸素の時代が来て滅びるのだ
儚いのう
938 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 23:11:37 ID:OAd67I8BO
>>937 人類巨大化すんのか。やだなあエコに反するよ。
話変わるけど、オーパーツに詳しい皆さん、一番信憑性が高いオーパーツってなに?
940 :
ヘルメス秘教主義者マルシリオ・フィチーノ ◆oYZeoyN.Wk :2010/09/15(水) 23:19:04 ID:+vKeXCg0O
北天の大星座である白鳥座の方角にかつて存在した彗星(ダークガイア)の光は、
古来から生命の進化を促進させ、地球もその恩恵を受けて巨大生物が誕生した。
いにしえの神話に登場する巨神族も、ダークガイアの恩恵による産物。
“恩恵の光”をとうの昔に失った今の人類巨大化計画などというのは涜神的な愚行。
>>938 「無い」という結論だったと思う
オーパーツではなく、正確には「古代人ナメんな!」系の遺物として
アンティキティラの歯車
由来が不明だったら間違いなくオーパーツ認定されてたであろう
故宮博物館の七重の玉を挙げたい
943 :
トモダチ:2010/09/15(水) 23:35:28 ID:ISpZQh8R0
ギゼーピラミッドの地底のUFO.米死の谷他多数の原爆投下の焼け跡。宇宙人の
壁画。イースター島のモアイ像。UFO墜落のロシアのツングースの焼け跡。
巨竜と一緒の靴の足跡かな。
944 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/15(水) 23:40:30 ID:qEjJof3qO
>>943 それらって、ほとんど否定されてなかったっけ?
(ロンゴロンゴの解読待ちのモアイを除く)
945 :
トモダチ:2010/09/15(水) 23:49:22 ID:ISpZQh8R0
現代人は過去を忘れて、自らが一番進んでいると思いたいから未知なる物を
否定するのさ。その結果、科学の発達も真理の理解力も遅れに遅れているよ。
日本の誰かさん達と同じだよ。
セテ・シダデス、タップ・オノス、モヘンジョ・ダロの高熱ガラス化シリーズ
クリスタルスカルは?
モアイにしたところで、正確な意図は不明ながらも
島民の技術で十分に作成、設置可能な代物でしょ
>>946 ガラス化現象は火災や火山活動でもできるし
むしろ核戦争の痕跡説にかなり無理がある
>>947 捏造品でないものが無いような状態のはず
あ
テスト失礼しました。
大学の韓国籍の友達が、最新の研究によると人類の起源は朝鮮大陸だって力説していたのですが
皆さんはどうお考えですか?
信憑性などなど、本当にそうなのでしょうか。
人類は琵琶湖から湧いた説に反するな
>>945 マジレスするとだね・・・
オーパーツなんて発想自体が、現代を最も優れたものと見なす傲慢な立場で古代人をなめきったもの。
あるいは、文明は一方的に発達し、現代が最も進んだ状態だという立場から
その場にあることが理解できないという遺物に対して呼ぶものなんだよ。
で、理解できないからこそ、宇宙人だ超古代文明だなどという妄想をする人も出てくるのさ。
現代の何かに見えるってだけで、その現代の何かと同じものが古代にもあったと思っちゃうウッカリさんが多い業界でもあるけど。
>>956 限定的ながら古代エジプト時代から装飾品に使われてるよ
>>957 その答えは違うな、「から」ではない
プラチナが貴金属として再任しされたのは18世紀からだ
紀元前のエジプトで使われたけど、その技術と知識は途絶えているぞ
2千年近く途絶えた
超古代の原発
オクロの原子炉とかどうだろう。
燃焼もちゃんと制御されてたよ。
>>958 なんでロストテクノロジーしちゃったの?
>>960 秦が滅んで製鉄技術が失われたように
ローマが滅んでその文明の大部分が失われたように
文明というものは国家の衰亡で簡単に失われるのだよ
>>958 そうだな
それはそのとおりだ
装飾品としてのプラチナの利用はかなり長い間忘れられてるのは確か。
南米のプラチナについては考古学的には当時既に高度な精錬技術があったということを
素直に認めてるわけだけどね
(上でリンクされたページの説明には問題を感じるが)
963 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 01:28:00 ID:M0Cd0S4MO
>>954 オーパーツができるのは
時間的、空間的な不連続点が発生したときに
事物現象が時空の裂け目に沿って再構成されるせい。
認知のアノーマリーが現実を通じてフィードバックされる。
>>960 かつて地球規模のロステクが有ったのでは無いか?
これがオーパール派の主張の一つでも有る
それが起きたのは約1万2千年前!
海面が今より100mぐらい低かった頃
>>962 ページの説明が不適切なのは我慢して
よく吟味してないしw
アレクサンドリア図書館とインカのロストは痛い
これらが残っていればとうに決着は付いてた気がするなあ
>>963 おぉ、薄い薄い内容が
いい感じに中二っぽく仕上がってるな。
かなり満足
>>949 えー 捏造品だったのか・・・ これでまた一つ夢が潰えた・・・
クロムメッキの剣はオーパーツ
>>954 >現代を最も優れたものと見なす傲慢な立場で古代人をなめきったもの。
ほぼ同意。キリスト有史からたった2000年しか経ってないのに、
人類は川どころか海にまで橋を架け、空の交通機関までつくり、
宇宙まで有人飛行ができて、一瞬で地球を何個も破壊出来るだけの爆弾を持ってる。
人類(ホモサピエンス)は25万年前からいるとされてるが、これだけの時間があれば
この「たった2000年」が何度繰り返せることか。
ペトログリフのような石や石版に彫った古代文字を見て、
当時(古代)は紙などはなく、石等に文字を書いていたのだろうなんて憶測は愚の骨頂。
文字なんてある程度の媒体がなければ普及しない。だから、紙のような媒体が
あったと考える方が自然。現代文明が滅んでも紙やコンピュータに書かれた文字は
残らない。唯一残るとすれば石碑に書かれた文字くらいだろう。
文明が発達するのに必要な要素として、エネルギーがあるが、現代は化石燃料と電気。
しかし、それ以外のエネルギーを古代では持っていたのではないかと思う。
何らかの原因でそのエネルギーが枯渇したから滅んだ文明もあるだろう。
エネルギーが違えば出来上がる機器も変わるだろうし、オーパーツにすら
認定されていない出土品もあるかも知れない。
>>956 「プラチナは超高温精錬しないと取り出せない」とかいうのは貴金属アクセサリー業者が広めた嘘な。
高純度プラチナに関しては確かにそうだが、イリジウムやパラジウムを含んだ90%程度の結晶は
天然に産出する。人間が発明したはずの真鍮でさえ天然の合金状態で産出する事がある。
>>969 木の枝を蟻の巣の中に突っ込んで、くっついてきた蟻を喰うチンパンジーがいるけど、まだチンパンジーのままだよ。
972 :
トモダチ:2010/09/16(木) 11:24:30 ID:MO8ByfRQ0
969は良いところまで来ているね。人類の歴史はスゴーク古いのさ。猿や猿人が
単純に進化した結果じゃないよ。アフリカのイブが生まれる遥か前から移住を
繰り返していたのさ。その結果残がオーパーツ。地球に残された者は退化して
過去を失ったのさ、ロビンソン一家だね。出身母星には当然、過去の記録が
残っているよ。
もし、現代の文明が何らかの理由で失われるとしたら石に文字を刻んだり
制度の高い組み込みをした巨石建造物で、後世に自分たちの存在を伝えようとするのではないかな?
紙の記録じゃせいぜい2、3000年くらいでしょ。
樹脂やカーボンに磁性体じゃお話にならないしw
紙なんてメンテナンス無しじゃ100年ももたない。
975 :
トモダチ:2010/09/16(木) 13:39:32 ID:MO8ByfRQ0
恐竜絶滅が巨大隕石の衝突が原因で、隕石にしか見られない鉱物インジュームが
決め手になったのは御存じだよね。これも30年前は笑い話だったよ。
オーパーツも同じ、まともに研究すれば過去の真実が見えてくるよ。今は、
検査装置がふんだんに有るからね。イスラエルはキットまじめに研究しているよ。核と
同じ様にね。
>>973 後世に何か伝えようとして技術が発達するのではなくて、もっと便利な方法ないか?って考えたから技術は発達したんだよ。
インジウム【indium】
(ラテン語の indicum(藍)に因む)金属元素の一種。元素記号 In 原子番号49。原
子量114.8。銀白色の金属で、きわめて軟らかく、熱すれば青色の炎をあげて燃え
る。閃(せん)亜鉛鉱・方亜鉛鉱に伴って天然に産する。化合物半導体などに用い
られる。
978 :
本当にあった怖い名無し:2010/09/16(木) 15:22:07 ID:mtauij2lO
979 :
トモダチ:2010/09/16(木) 15:37:35 ID:MO8ByfRQ0
975ごめんね、イリジュウムに訂正だよ。
イリジウム【iridium】
(ギリシア語の iris(虹)から)白金族元素の一種。元素記号 Ir 原子番号77。原子
量192.2。銀白色の金属で、耐酸性に富み、溶けにくく、硬度が高く、膨張率が小さ
い。触媒、白金と合金にして万年筆のペン先、理化学器械の製作などに用いる。
963 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/09/16(木) 01:28:00 ID:M0Cd0S4MO [2/3]
>>954 オーパーツができるのは
時間的、空間的な不連続点が発生したときに
事物現象が時空の裂け目に沿って再構成されるせい。
認知のアノーマリーが現実を通じてフィードバックされる。
966 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 01:42:44 ID:M0Cd0S4MO [3/3]
>>963 おぉ、薄い薄い内容が
いい感じに中二っぽく仕上がってるな。
かなり満足
こういう変な自演するやつって何が目的なんだ?
これは自演じゃなくて自画自賛だと思うw
>>981 心残りとしては「位相」か「相転移」を
入れなかったとこかな。
>>933 鳥だけが残ったのは何でなんだろうね。
恐鳥類とかみてると
適応は可能性を捨て去ることに見えてくるよなぁ。
種の多様性を減少させながら進化してきた人間に
この先の未来はあるんだろうか。
そのうち巨大クマムシ文明が銀河系を席巻するかもしんない。
鳥に近い宇宙人が地球の鳥を優先して知能を与え
人間に取って代わるかも知れない
でもそのうち人間を真似して自滅しそうだな
986 :
トモダチ:2010/09/16(木) 22:18:39 ID:tc/Bs2yT0
いい線行ってるよ。この時代に、新たに宇宙からの大植民(巨人族)が有ったのよ。
この時ムーとアトランテイスの両都市国家が戦い共に消滅したんだ。ムーはゴビ砂漠にあった。
アトランテイスは遊星爆弾で海中に沈んだ。今のアゾレアス諸島の場所に有ったのさ。
巨人族の神がアウラス1世、その息子が2世でアーリア人は2世の部下たちの集団の名前さ。
うう〜ん。惑星感を移動できるような宇宙人は戦争などという愚かな事はしないと思っていたんだが間違いだったようだ。
そういえばバカでかい巨人の骨って
ゴビ砂漠から出てるんだっけ?それとも世界中にまんべんなく散らばってるんだっけ?
巨人の骨ってコラでしょ?
コラじゃないのはギガントピテクスのあご位っしょ
インドで発見されてるのばっかでない?
インドにゴットハンドがいるんだと思う
鳥人体系乙って言って欲しかったのに
>>985 人間はチンプを知性化して
鳥人間に襲われるSFあったな。
>>984 >鳥だけが残ったのは何でなんだろうね。
そらは哺乳類が進出してなかったからだろう
鳥類は空に適応した恐竜が小型化したのかも知れない
恐竜の前が昆虫全盛期だったので
昆虫が知的生命体に進化すれば今ごろトンでも無い文明を築いてたかも
もし哺乳類がおかしくなったら
次はカエルが進化して文明築いたりするのかなあ
エライ順に並べると、昆虫>恐竜>哺乳類>両生類だったりw
998 :
トモダチ:2010/09/17(金) 00:09:49 ID:1CAYXGDh0
鳥は5千万年前の恐竜絶滅期から、小恐竜が環境適応の為に急激に進化(変化)
したんだろうね。人間のルーツは2千万年前頃は遡れるよ。母星ではね。
地球は島流しの星として5〜6百万年の歴史が有ると云うことだよ。まだまだ
地中にはオーパーツが埋もれているね。宝の地層が有るね。
恐鳥類と哺乳類の生存競争はなかなか興味深いものがある
1001 :
1001:
γ
(
_ノ
/
__
,、'" . `' 、
i`ー _ ',
. l| !| i""!|
}: }i |{ !j
〈| 'J |! }j :}
_ノ;し i} {J |
,、-,、' ハ- 、
( .( '、_ _ ,ノ ノ:i )
,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
( _ ,、'"  ̄
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・