やばいっす、これはやばい。
Dam-Funk:
Brookside Park
ttp://www.youtube.com/watch?v=cAHe6fmoMQs Dam-Funkの『Toeachizown』というアルバムから。
LAの真っ黒レーベル〈Stones Throw〉からリリースされたものですが、どうですか?
魂を揺さぶるシンセベースの太さとファンクネス、キックの重さとねちっこさ、
ロボ声が喚起するノスタルジア、コスミックさ、美しさ・・・
もう言葉が出ません。
早朝聴いていたんですが、呆然としました。
なんなんだよ、これはorz
あかん、これはマジであかん・・・