【漫画】ほんとにあった怖い話【奇数月発売】25

寺尾玲子のどこが成功してるの？？？？
マンガで現実と全然違う若いスレンダー美女に描かれると成功なのか、ﾌｰﾝ
霊的なことで成功とかおかしいだろ、常考。
背後にそんな歴史上の有名人がいるって自称してるの？
ますます寺尾の背後はタヌキなんじゃね？
なんとかメイトの深○とか
勲章貰いまくりの犬策先生とたいして変わらん。
そんな風に背後が歴史上の有名人とか、神だとか言い始めたらおしまいだー

成功してるってのが本当なら
それを維持するための霊的行為を継続しなきゃならないから
悩む相談者と面会する有料霊能者をやめられないね。
それで生活しちゃってるんだもの。まずいね。

霊能者として成功…

これほど「わたしの後ろは神気ではなく、クッサイ動物でございます」って白状する台詞は
ないんじゃないのかね？

もしまだ良心が残っているんだったら
もう霊能者引退します、といってパン工場のパート工員に戻って
霊的な事象に一切関わらない。
他人の生活にスピ系行為をしない、スピ系アドバイスをしないことが
お勧めなんだと思うがね。

成功してるとか有名になれたとか
一般の労働から離れて、スピ系で上目線でコンサルする仕事で飯が
食えるようになったとか

それは読者やスレ住人の願望なのではあるまいか。
リーマンさんは現実逃避せず市井の生活を送れと言っている。
こっちの方がよほどピンと来るわ。

霊能者として成功、霊能者として有名、霊能者として生活できる…ねえ。

隣に霊道を黙ってずらして良しとするマンガをファンタジーで楽しいと
受け取れる感性だから、霊能者として成功、という言葉が
どんなにおかしいのかわからないんだな。
確かに霊的垢まみれになっているのがわかるわ。