823 :
本当にあった怖い名無し:
現場検証の際、床、壁のみならず、天井にまで被害者の血が飛び散っていた
目鼻口の位置が判らぬほど膨れ腫上り、御両親でさえ顔を見た途端に失神して気絶したように妖怪のような容姿になっていた
解剖の結果
頬骨・顎の骨が砕け散り、両手と両足の骨は一本も残ってなかった
ほぼ失明状態 片目においては完全失明
鼓膜が破損し、聴覚不機能
歯茎に付いている歯が一本もない
膣・子宮・肛門は最も損傷が酷く、他の人体部より激しく腐敗、文字通り完全に破壊され中には大量の精液 タバコの吸殻、花火、瓶2本
頭髪は過度の恐怖により抜け落ちてハゲてスキンヘッドになっていた
脳が縮小していた(あまりの辛さに耐え切れず、脳自身が死を選択・命令する現象)
また足と手の指は全て無理矢理つめを剥がされて出血した後があった
彼女が最後に言った言葉は
「助けて下さい」ではなく「もう殺して下さい」であった