霊視鑑定士と普通に雑談part4

＞反対にウマが与えた不安を消すために残ったんじゃないか？

偽霊視で与えられた不安を、また偽霊視でフォローしたって
一時しのぎで、結局はまた違う偽霊視にひっかかる可能性を維持するだけですよね。

「炎の馬さんを見抜けなかった時点で、霊視鑑定士とは言えません。
霊視なんて信じなくていいです。」と言えばよかったのではないですかね？
そんな事は言いたくないならば、黙って消え去ればよかったのではないですかね。
それどころか、また鑑定士に戻って来ると宣言しているけど。

まゆらさんが、最近のある依頼人に対して、
病院の医師と相談するように勧めていたとは言っても、
結局「自分の霊視」は信じ込ませたままにしていましたよね。

その依頼人は、以前に炎の馬さんを通じて寺の祈祷に行って
「水子が憑いてる」と言われて不安になっていた人でした。
そして、前の鑑定（炎の馬さんの鑑定）が当たってびっくりしたから
炎の馬さんはいなくてもまたこのスレで依頼したいといって
まゆらさんに依頼していた人だったのですがね。
その依頼人は、霊視スレだけではなく占いスレにも依頼し続けていますが、
これまで何度も希死念慮があると書き続けています。

ちなみに、当たっていたといっても炎の馬さんは
「○○すると、流れ変わる。ただし、非常にゆっくりな展開」ってだけの
いかにも無難な事を鑑定で書いていただけでした。
それでもその依頼人は「当たってびっくり」と信じ込んでしまっていましたから
それだけ危ういということですよね。

炎の馬さんの鑑定等を信じたままの依頼人に、また霊視鑑定士として
まゆらさんは対応された訳ですよ。
本当は、いい加減にしろと言いたかったです。（それは抑えましたが。）