アセンションは既に始まっている phase10

このエントリーをはてなブックマークに追加
952本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 05:18:45 ID:v0aiMvMPO
なんかこのスレ長文が多くて眠くなってきたニャ
953本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:21:39 ID:TPghNwDG0
ID:ePkFPt1e0←こいつの書き込み見てみたけど、アセンションがあるとしたらかなり遠そうな奴だな。
人の言葉を受け入れる余裕も無い。
こりゃ完全にアウトだな。
954669:2009/12/13(日) 10:04:21 ID:cm6Wg6qD0
>>669 自己レス
ベンジャミンとの対談ではなくて、中丸薫との対談だった。
『うれしうれしで超えよう 2012年の銀河パーティ』 P.425〜426
955本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 10:37:36 ID:itIZ+YzR0
2000年からみた10年前はやけに時代の流れを感じるけど
今からみた10年前ってファッション的にも音楽的にも古さをあまり感じないのは
時の加速のせいか?

見た目が若い人も増えた気がする。
昔の20代って結構おっさんおばさんなんだよね・・
956本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 11:30:36 ID:KfefR5Uz0
>>955
それは美容に関する関心や技術が高まったせいだろう。
おっさん向けのファッション雑誌もあるし。
古さをあまり感じないのは、それぞれの分野で「出尽くした感」があるからじゃないか?
実際ネタ切れひどいだろ音楽業界。
何かっていうとカバーだろ?
そんで浜崎も幸田も海外アーティストのモロパクりだったじゃん。
そんで、その業界を牛耳ってんのが独創性の無いあの半島の連中だとしたら、この進歩の停滞も納得がいく。

ところで、鳩山が今の日本人の総結集だって最近ささやかれてるけどまさにその通りだな。
曖昧な返事、決断力の無さ、長いものに巻かれろ主義、悲しいけどこれ鳩山だけじゃないんだよね。
国民のほとんどがそういう風になってる。
ついでに言うなら、母親から金もらってたって点からするとニートの側面も鳩山にはあるよな。
これでもかというほどその愚かさを見せつけられたら、日本人は鳩山を反面教師に変わろうとするだろうか?
まあ、なるだろうな。
ブランコは上がったら下がる、腹は膨れたらあとは経るばかり。
状況はまたグルンと変わるだろう。
どっちか一方に永遠に固定される事は無いはずだ。
動かないシーソーはもはやシーソーではなく、シーソーの形をしたオブジェクトなんだから、シーソーとしての存在は崩壊する。
957本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 11:37:27 ID:U+22C7Ij0
偉そうなこと言ってるけど>>956は何かひとつでも独創性のあるもの
生み出したことあるの?
958本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 11:54:01 ID:vljCO4hdO
>>955
わかる!
やっぱり情報の拡散が加速したからだと思うよ
アメリカの流行もほぼリアルタイムで知ることができるもんね
選択肢も価値観も広がったなぁって感じ
959本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 11:57:40 ID:KfefR5Uz0
アセンションってのもオカルトの総結集だよな。
UFO、古代文明、宇宙、人類滅亡、預言、黙示録、ユダヤ陰謀論、etc、ありとあらゆるものがごっちゃになってる。
オカルト文化ってのはそれなりに明確な内容と方向性を持ってる。
UFOなら、未確認飛行物体が空を飛んでいて中に宇宙人が乗っている、というような。
ところが、アセンションに関しては初めて聞く奴はちょっと調べたくらいじゃどういう事なのか理解できない。
アセンションにハマっている奴ですら個人的見解や思い込みはできても、肯定派全員が納得するような説明はできないほどだ。
鳩山にしろ、アセンションにしろ、まるでゴミを一箇所に集めて掃き掃除してるようなイメージだ。
山のようになったゴミを見せつけられたらどうなるか?
自分の顔を見る事ができないように、アホは自分がアホと言う事に気付けない。
だから、鏡を用意する。
その鏡というのが鳩山であり、アセンションだとしたら非常に愉快な事だ。

そういう観点からすると2012年、何かある可能性はあるよな。
あるとしたら、どんな形にしろ何か大きな否定が起こるだろう。
ゴミの山を吹き飛ばされた、自分達が信じていたものが完全に否定されるような事が起こった。
「じゃあどうする?」と考える。
そこから進化が始まる。
従来を否定する事でしか進化はありえない。
否定を否定する奴がたまにいるようだが、それはぬるぅ〜い泥沼に浸かり進化を拒否した豚だろう。
海でしか生きられない自分を否定しなかったら、生物は陸にあがらなかった。
陸で生きる自分を否定しなかったら、空を飛ぶ事は無かった。
地球にいる自分を否定しなかったら、宇宙にはいけなかった。
否定は進化の肯定と共にある。
どっちか片方しか見れない偏った価値観が不調和の始まり。
選民思想は不調和の最もたるものだろう。
「どっちか」じゃなくて「どっちも」がお前らの好きな愛ってもんだろ。
「歩く」というありふれた行為の中にも無数の否定と肯定がある。
そこから見える景色、静止している自分を否定する事で前に進む。
否定=活動 肯定=停止 と考える。
しかし、活動ばかりでは疲れて死ぬ、停止ばかりでは衰えて死ぬ。
やはり調和だな。
960本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:03:15 ID:U+22C7Ij0
そんなに自分を恥じなくてもいいじゃない。
961本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:03:35 ID:KfefR5Uz0
>>957
それで俺が「独創性のあるものを産み出した事がある」と答えて、次は何と問う?
「何をやったの?」か?
それで、俺が「○○と言う事をした事がある」といったら、次は「証拠を見せろ」か?
で、俺が証拠を出したら、今度はそれについて議論か?
くだらない。
お前みたいなアホは聞くばかりで考えようとしない。
お前はどんな回答が返ってきたら満足だ?
頭の中で創造し、それを回答にして満足しろ。
誰かに安心や納得をもらおうとするな。
そもそも「現代の文化の進歩を語る」のに、「これまでに独創性あるものを産み出している必要がある」とは何事だ?
ここはネットだよな?
そういう堅い世界観をネットまで持ち込むのはやめたらどうだ?
そんなのはテレビだけで十分だろ。
人の話に耳を傾けるのに肩書や建前が必要だと思うならテレビでも見てろ。
それから、俺と言う存在そのものが独創性の塊だ。
俺と寸分違わず同じ生き方をした奴はいないだろう。
お前もそうだ。
だが、お前の発言は独創性が無い。
今までそういう事を言うアホは腐るほどいたからな。
962本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:05:12 ID:w5oss+0N0
アセンション最高まで読んだ
963本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:09:41 ID:U+22C7Ij0
へりくだるにも程がある。
964本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:13:42 ID:KfefR5Uz0
俺が今一番興味を持って探求している事は、オカルト板ではほぼ語られていない。
誰にも身近にあり確実に存在しているのに、スレが立つ事もそれを叫ぶ奴もいない。
もっとも、それを言葉にする事すら難しいわけだが。
書物の言葉を覚え、有名人の名前・言葉を覚え、それを武器にオカルトを語るアホばかり。
「目に見えない物」を探求するはずなのに、「目に見える」文字や有名人ばかり追いかけ、それで満足している。
だから、ただのオカルトマニアだと言っているんだ。
目に見えないと興味も持てない。
だから、もっと面白い事がすぐ傍にあっても気付かない。
今こうしている間にもあるのに。
まるで曇ったフィルターがかかっているみたいにそれに気付かない。
そんで、この文字羅列にもそれなりのフィルターがかかっているわけだ。
アホは通過できないという。
965本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:19:16 ID:KfefR5Uz0
前にもどこかで言ったが、俺の言葉はイガに包まれている。
イガを取り除いて中身を覗く事ができない猿並みのアホは俺の言葉に脊髄反射的に反抗する。
どういうのがアホなのか一目瞭然だ。
そいつらを見てみれば、独創性も思考能力も劣っている事がすぐに見てとれるだろう。
「独創性のあるものを産み出したの?」と言う本人が全く独創性の無いレスを繰り返す皮肉。
これがアホの正体である。
人の揚げ足取りはするが、揚げ足を取る対象以上に自分が低劣なのだ。
そして、それに気付かないからアホなのだ、豚なのだ。

知るべき事は立った一つだ。
そのたった一つにめぐり合えないから、いつまで経っても寄り道ばかりしている。
たった一つにめぐり合った運の良い俺は、そこから派生し多くを理解した。
まずはインナーネットへの接続だ。
それなくしてこれ以上の進歩は無い。
966本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:22:52 ID:U+22C7Ij0
休みの日になると家族(特に母親?)と顔を付き合わせることになるから
凄いストレスなのね。
967本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:27:33 ID:KfefR5Uz0
お前らは本質というものを理解しているか。
例えば、「水」という本質がある。
この本質は一つでありながら、雨、氷、海、川、池、湖、雹、霜、霧、その状態によって様々な形容がされる。
言葉とは一つの本質を違う側面から捉え、その像を文字としてこの世に降ろしたしたものである。
以前どこかで言ったが、もっと言及するならば「文字」とは「模字」である。
本質の一部を模したものが文字。
これは神にもあてはまる。
数多の神がいるが、それはどれも「神」という本質を違う側面から捉えたものに過ぎない。
であるなら、我々人間が神の「創造」の側面を映しだしたものとも言う事ができる。
物質の世界は影の如く。
先にあるのは常にあちらである。
神を模したものが金である、インナーネットを模したのがインターネットである。
また、「神」とは無限の無であるから、何も描かれていないしかし何をも描く事ができる「紙」と同じであると言える。
これらにもまた、フィルターがかかっており、アホは通過できない。
イガを取り除き、宝を拾えるのはごく僅か。
アホはイガに文句を言い、最後は何も拾わずに立ち去る。
アホのオンパレードである。
968本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:28:24 ID:FTlX3hid0
>>959
おまえも知らないんだから、えらそうに言うな。
969本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:48:38 ID:KfefR5Uz0
地球にいる自分を否定しなかったら宇宙にはいけなかった、といった。
であるなら、「現実にいる自分」を否定したら、人間はどこに行くと思う?
また、智慧の源泉を書物でも無い、経験でも無い、その両方を否定したら人間はどこから智慧を得ると思う?
インナーネットへのアクセスのコツは「意識の半クラッチ」だ。
それができれば、膨大な智慧を得られるだろう。
「自」と「他」の境界のはっきりしない域でそれは得られる。
サーバーに名前をつけてる奴がいるようだが、名前など無い。
それは自分で自分に自己紹介をするようなものだからだ。
意識の半クラッチは難しい。
スイッチを切り替えるようにはいかない。
「もしかして」「何となく」「いつの間にか」、そこに神は宿る。

アホフィルターは見事功を奏し、アホの何たるかを知るミセシメとなった。
970本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 12:56:31 ID:NnMQnZ1c0
>>969
アホに言っても分からないと言いながら、言うのはなぜ? 似た者同士だからか?
暇つぶししているからか?
971本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 13:12:10 ID:1bCyREzK0
久々に面白い書き込みを見た
972本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 13:20:09 ID:tFazsVnJO
>>970
あーゆー口調でアホアホ言ってたら無意識で自覚してる奴が反応してくるからフィルターって言ってんだろ

>>969
確かにアセンション関連も外に答えを求めるより内観を信じるべきだと思う
でもすげぇ難しいよな、それ
良かったらコツ教えてくれよ
973本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 13:32:37 ID:TTlos5Zr0
>>972
ちがうだろ。オレも分かってるけど2ちゃんねるはアホばっかだ。
>内観を信じるべきだ
そんなもんできるわけねーよ。
こいつの言っているのは、単純に本からの知識を喋っているだけだな。
でなきゃアホを連呼しないんだ。
インナーってのはひとつだから、アホというのは分離していることになるからな。
974本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 13:42:33 ID:TTlos5Zr0
あのな、内観を信じているからアホは好き勝手にくだらないこと言ってるんだな。
インナーに通じるってのは、意識の奥のすべてに通じること。
そんなやつが誰でもそうだったら、アセンションの心配なんかまったくいらねーよ。
だから外界からの情報という援助があるんだろ?

でもこいつ、アセンション否定しているんだろうな?
975:2009/12/13(日) 14:06:02 ID:Z2M6SOK00
>>969
>インナーネットへのアクセスのコツは「意識の半クラッチ」だ。
それができれば、膨大な智慧を得られるだろう。
「自」と「他」の境界のはっきりしない域でそれは得られる。

そうなのですが、>「自」と「他」の境界のはっきりしない域でそれは得られる。
と言っているのは、貴方も他の人と同様に他でもない自分がいて自分がそれを言っていますね。

智慧が境界のはっきりしない域よりなだれ込んでくることと、話の混同があってはならないでしょう。
貴方もなんの知識(外部)もなければ言葉も話せないし、色々な話を例えてこのように言うこともできないしなだれ込みもない。

つまり、なだれ込むには意識の半クラッチであるのだけれど、閉じられた暗黒では半クラッチの起動がおこらない。
内外は行き来しています。

>この本質は一つでありながら、雨、氷、海、川、池、湖、雹、霜、霧、その状態によって様々な形容がされる。
であるなら、
>文字羅列にもそれなりのフィルターがかかっているわけだ。

これも認識としては正しいのだけれど、
貴方が、自分も表現としては使用している様々を他者の言葉や表現に対してのみ、文字羅列とし表面の言葉を切り取ってアホと指摘すること自体が他者に対する偏見や思い込みのフィルターと
なっていませんか。
よいお話ですが、話の混同が矛盾しているように見える事から>>968の一言になっているように思いました。
976本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 14:17:06 ID:778tL3dl0
コテハン捨ててもクズはクズ。ギャハハハハハハハハハ。
977駄々おじさん ◆rfvLewovkA :2009/12/13(日) 14:30:56 ID:WMlXZaqd0
>>967
言葉が本当に読みがいがあるよ。この前の右手と左手の人のマインドと似ているね。
俺もずっと水と言う性質について考えていた。霊は水場が居つきやすいと言う事にも興味が湧く。
水というのは実のところ、「霊」のその時の状態を指すのではないか?と思っている。
覚醒している人や霊的な人は直接は見えずに霧がかっているように見えるとも言う。

外の物質世界に見える海や川、蒸発して上昇してゆく水分、霧や雲、
これらの映像は、内的世界を象徴しているものなのでは?と関連性を思わずにいられないよ。
肉体を捨てて、地上から離れる意識のように感じる。境目がなくなってゆく意識。

あなたはコテハンにして欲しいな。とても重要な事を言っているし、
目立ってくれた方が、多くの人の心理に働きかける事が出来る。キャップでもいいからつけて欲しい。
978本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 14:34:16 ID:lJcKKmG3P
「意識の半クラッチ」良い表現だと思うけどね・・・。

>そうなのですが、>「自」と「他」の境界のはっきりしない域でそれは得られる。
>と言っているのは、貴方も他の人と同様に他でもない自分がいて自分がそれを言っていますね。

>智慧が境界のはっきりしない域よりなだれ込んでくることと、話の混同があってはならないでしょう。
>貴方もなんの知識(外部)もなければ言葉も話せないし、色々な話を例えてこのように言うこともできないしなだれ込みもない。

>つまり、なだれ込むには意識の半クラッチであるのだけれど、閉じられた暗黒では半クラッチの起動がおこらない。
>内外は行き来しています。

もっと万人に解るように、シンプルに論じてくれ、できるはずだ、真実とは単純・明快で合理的なはず。

でしょ?
979 ◆rfvLewovkA :2009/12/13(日) 14:41:37 ID:WMlXZaqd0
ちょっと、>>967さんの言葉もあったので、ここで投下、失礼します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

言葉はロゴス。
散らされ向き合う性分。
それは神をあらわし、何ひとつ指し示す情感として
同じものはない。

はじめはそこに言葉は無かった。
たが改めて手にとって見つめ直したくなった。
そして改めてそれはどのような味わいかを
想像させやすくするため、
満足から言葉へと切り離した。

存在を拒む事を伝える言葉はあっても、
言葉自体の意味合いまでを亡き者とする言葉は存在しない。

あなたの忘れられない妻だった女性を
あなたが納得するほどの言葉で並べてみよう。

そしてそれらの行為の数々は、
同時に神の片鱗をあらわす事となる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中学生の頃に書いたラブレターのような詩よりはマシになったつもりでいる。。
980本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 16:26:24 ID:vx0IAWtw0
「意識の半クラッチ」・・・面白いw
981本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 16:31:58 ID:vx0IAWtw0
今思ったんだが「意識の半クラッチ」って寝てる時のような状態なのかな?
もしくは夢の中で「あ、これ夢だな」と気づくみたいな感覚?
982本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 16:48:18 ID:ahbLiG6w0
 
  ノ
 ('A`)
 ( (7    もっと、こう、腰を突き出す!
 < ヽ



983本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 16:52:25 ID:Hl30IfPD0
アホのファイヤーウォール('A`)突破できない
984本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 17:03:54 ID:U+22C7Ij0
今更日本が鎖国してももう無駄じゃん。
こんなに軟弱になってしまってるのに。
戦争なんて到底出来るとは思えんね。
985 ◆rfvLewovkA :2009/12/13(日) 17:48:39 ID:WMlXZaqd0
この書き込みをしてくれた人にも感謝してる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
695 :本当にあった怖い名無し[]:2009/11/04(水) 01:25:43 ID:1ebxXue90
>>691
おお、いいところに気が付いたね。
自分の肉体を維持することは、なにも呼吸して食事して排泄すること
だけではないよね。無意識が司るホメオスタシス(恒常性)というものに
アクセスできれば「我」向き合うことができるかもしれない。
意識と無意識の境目は「呼吸」かな。
我々の肉体を維持せしめている何かと対話できてみれば
「我」は捨て去るものではなく一体化する対象だと思えてくるから不思議だ。
一般的には「瞑想」とか「内観」と呼ばれている方法がこれに近いと思う。
師や書を探すよりまずは己の体内の動きを想像することがまず一歩。
「何か」といものに神などという概念を当てはめるのはやめて日々黙々と
働き続ける己の肉体の各パーツ達に感謝の念を送ってみてはいかがだろうか。
深夜に長文すまん、もう寝る(ノ ̄0 ̄)ノ(o ̄・ ̄)o(。_ _)。zzz..

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
phase9の前スレでこの書き込みをしてくれた人もコテハンにして欲しい。
コテハンにすると、名指しでスレッドに呼ぶ(輪廻)事も出来るし、サンタさんや
小説家さんの言葉も素晴らしかったけど、この人の気付きもみんなにお裾分けして欲しい。
泥を被っても、まだ乾いている人達に水を分けてあげて欲しい。
986 ◆rfvLewovkA :2009/12/13(日) 18:43:03 ID:WMlXZaqd0
>>975 薺さん、彼はわざとけしかけている趣があるんだ。
永遠にアホだ、と言っている訳じゃない。彼は汚れ役をやっているのだと思うよ。
何処の職場でも居るでしょう?語感は汚く聴こえても、そういう人のおかげで自分も早く
甲冑を捨てられて環境に馴染める事がさ。怒ってくれると言うのはそれだけ相手が先に
裸になってくれてる事だと思うよ。たとえそれが「感情」の演技でもね。

それはそうと、イエスの体だと称して教会でパンを配るのはお裾分けだね。
今ごろ、腑に落ちたョ。自分はクリスチャンじゃないから実際には教会でパンを食べた事ないけど、
自分の身体の境界線を超越して、イエス自身の意識を浸透させると言う意味合いなんだろうな。
我ながら遅いなぁ。気付くのが。。orz
987本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 19:24:49 ID:ahbLiG6w0
('A`)
988本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 22:02:03 ID:Vm0qm5gn0
('A`) ←この顔、何か愛着わくわ
989本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 22:26:07 ID:Hl30IfPD0
無想転生の顔文字だぞ
990本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 22:33:03 ID:uPosizyi0
>>970
自分が見えたモノ、感じたモノがが信じられず人に聞く。
論外。

>>971
いいリアクションだ。

>>972
俺が答えずとも、君は進化するだろう。

>>973
論外。

>>974
知ったかぶり+フィルターに引っ掛かって宝が拾えてない。

>>977
右手と左手を書いたのは俺だ。

>>978
分かっているふりをしている人間に問うても無駄だろう。

>>979
君の書き込みだけは毎回見ているよ。

>>980>>981
明晰夢とは違う。
意識と無意識の境目、こればかりは言葉で詳細を伝える事は難しい。
意識の半クラッチを実感するためには、徹底的に自分自身に問い続ける事。
ワード系のソフトに文字を入力しながら自分で問い、答え、問い、答えを繰り返すといい。
最初は自分で考えて答えているが、時機に自分の認識を超越した答えが返ってくる事に気付く。
これは一種の憑依や自動筆記と呼ばれる類だが、たぶん誰でもできるだろう。俺は自分以外の人間になった事がないのでわからん。
991本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:04:27 ID:vx0IAWtw0
>>990
やっぱり右手と左手の人だったんだw

>明晰夢とは違う。
違うかw

>徹底的に自分自身に問い続ける事。
>ワード系のソフトに文字を入力しながら自分で問い、答え、問い、答えを繰り返すといい。
このレス見る前に↑のまったく同じ考えに気づいてやってみたんだが、これ結構眠くなるのな。
布団の中に入ってまたやってみる。

問い→答えをやってると、なんだか言葉遊び?連想ゲームのような感じになるが、
そんな方向性でいいのかな?
992本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:05:44 ID:G5blKIQ50
>>990
おまえ、相手が自分よりあたまよさそうだと感じたら何も反論しないんだな?
正直ではないな。
それってのは、内側の奥とは繋がっているとはとてもいえないし、
まあ、あれだ、趣味ってやっているってやつか?

 いいんだけど、論外で・・
993本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:14:46 ID:uPosizyi0
>>977
俺はコテハンはつけない。
理由はいくつかあるが、まず第一に現在在る「俺」という存在及び思想は「今」だけのものだからだ。
明日、明後日、一週間、二週間すれば、また俺は別のモノになっている。
時間帯やタイミングによっても「俺」という人格、存在は全く別モノになる。
そんな曖昧なモノに名前をつけて固定化する事はできない。
また、コテハンをつけなくても嗅ぎ分けれる人間には嗅ぎ分けられる。
暴言を吐いても耳を傾け、興味を持つ人間は毎回いる、彼らは名前や肩書に捉われず宝を拾うだろう。
俺以外の誰かが俺のように喋ったとしても、そこに宝があるならそれでいい。
俺も君から宝を拾った事もある。
誰もが宝を手に入れ、降ろす資格と資質がある。

語り手は誰であってもいい。
大統領が語ろうと、乞食が語ろうと、言葉の意味は変わらない。
好きな人間か語ろうと、嫌いな人間が語ろうと、言葉の意味は変わらない。
ところが、表面上の情報(肩書、言葉遣い)に惑わされて本質に触れる事ができないアホが如何に多い事か。
詐欺師は丁寧な言葉、それなりの肩書で詐欺をする。
なぜなら、汚い言葉遣い、粗末な肩書では「信用されない」からだ。
俺はこれを逆手に取って暴言を吐く事で「信用させない」
すると、どうなるか?
ご覧の通りだ。

関係無いが俺はこう言おう。
陸に住む我々の肉体は水の中に入ると息継ぎをする必要がある。
そうしないと「溺れる」からだ。
では、陸なら大丈夫かというとそうではない。
我々は陸でも「呼吸」という名の息継ぎをしている。
呼吸をしないと我々は陸でも「溺れる」のだ。
我々の本体の居場所はこの世では無い事は何となくわかっているだろう。
我々は我々の故郷に帰った時、息継ぎをする必要は無くなる。

精神世界にもニートはいる。与えられっぱなしで自己生産できない奴らだ。
994本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:20:22 ID:uPosizyi0
>>991
その内至る。

>>992
論外。
995本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 23:41:10 ID:wyPdC6Xi0
>993
みんな私たちで、あなたの事でもありますよ。気をつけてくださいね。
996 ◆rfvLewovkA :2009/12/13(日) 23:41:53 ID:WMlXZaqd0
>>993 読んでくれてありがと。理由はわかります。
でも、コテハンにしたりブログでも作ってくれれば、通りすがりの人でも理解が進むのに。。

半クラッチは凄くわかります。瞑想に近い。目を開けている状態での瞑想だね。
僅かにまどろみを含む状態、問い掛けた先から跳ね返ってくるのはあくまでも自分の心の
フィールドからだけれど、「こうくるんではないだろうか。」と事前には答えを決めていない状態。
解答用紙欄は空白だったのに、そこに言葉がフッと浮かぶ、答えが返ってくる状態。

自分で曲を作ったり、小説を書いたりしている人にはこのような作業は得意だと思うよ。
理屈や理論で創作する人はちょっと違うけど、感覚で作るタイプの人はインスピレーションが
降りてくるまでは、そこに決め打ちや思い込みは用意されてないだろうし。
997本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 00:16:48 ID:NNZL6Y5t0
>>995 あなたも理解がある人。どうして名無しなの。長文でもいいから書き込んで欲しい。
998:2009/12/14(月) 00:37:48 ID:5EQv7UEh0
>>986◆rfvLewovkAさんこんばんわ。
>永遠にアホだ、と言っている訳じゃない。
とは、私も言っていないのですが・・・・
智慧がなだれ込むのは意識の半クラッチなのだけれど、そのような意識状態になっているのは紛れもなく自分である。
そしてその自分は外(知識や情報も含み)と無数のやり取りがあっての生命だという前提があり、まったくやり取りのない暗黒の止った中からはその意識状態も出てこない。

>>973の >こいつの言っているのは、単純に本からの知識を喋っているだけだな。

このように何を話しても誤解でそういった話になってしまいかねないのは、これは知識ではなく智慧だと言っても内観であろうと他者へ語りかけている前提となる自分の実態があるからです。
語りかけ語りかけられの動きが生じているという前提に知識(外)は属し、
智慧の話はその前提についてを述べているのではないのに聞いているものにも混同がおこります。

ならば、智慧を語るのであれば、混同をさけ、せめて断定できないのにそれは知識(アホ)だと言葉を切り取って他者に言わないようにしないと、
その同じ言葉で誤解を招き矛盾しているように映ってしまう。

表現が難しいのだと思います。

例えば>『真実とは単純・明快で合理的』なはず。
は、よく聞く言葉なのだけれど、この言葉も誰かが語った今だ一種の詩的表現の内でありましょうから、
アホと同じで使えるとすれば自分に向かってなのだと思います。
999本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 00:45:42 ID:QAWAKyjk0
人の形を超えようとする意志たちよ
生命に新たな形を刻め
1000本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 00:46:43 ID:AsTJqe7q0
1000
10011001
                      γ
                      (
                      _ノ

                   /
                __
             ,、'"   .  `' 、
             i`ー  _    ',
.             l| !|      i""!|
                 }: }i    |{  !j
               〈| 'J |!   }j  :}
            _ノ;し  i}  {J  |
         ,、-,、'         ハ- 、
         ( .( '、_    _ ,ノ  ノ:i   )
        ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'"
        (  _   ,、'"    ̄
         `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・