>>500 5年ほどかかります。
皇室からの分離、雅子さんの皇族としての未来は絶たれています。
が、それが私達にはっきり分かるまでには、もう少し時間がかかるようです。
悩ましい問題が山積み状態、陛下はご高潔な方ですから、そこに思いを残してはいらっしゃらない。
けれど、陛下のご意向で右から左に動かせるような状況では、最早なくなっている。
雅子さんのご実家は、益々騒がしさを増します。人目も憚らずこんなことを・・・、ということも
今後出てくるでしょう。眉を顰めるのは日本人、ですが彼女らはその意味が全く分かっていない。
悠仁殿下はお元気ですね。心身ともに、です。
雅子さんもご実家の皆さんも、悠仁殿下のご発育のご様子に手も足も出ない様子。だからこそ、手段を
選ばない状況に自らを追い込んでいくのですが。
外敵がいなければ、とっくに退散しています。それをさせない、出来ない理由が小和田家にある。
雅子さんはそれにつき合わされている被害者だと、認識しています。彼女の心は幼弱ですが、中々
一筋縄ではいかない。学習能力が全くない人なんですね。素直なお心で全てをご自分を育てる糧、と
捉えられる紀子様が疎ましくて仕方がない。悠仁殿下のご誕生自体、とても軽く見ていましたから、
時が経つごとに受け止めなければならない現実の厳しさに、紀子様に対する憎悪の念を激しく燃やしている。
全てはご自分に返っていく凄まじき悪想念。老いを感じつつある体に、相当な辛苦を与えられるのは
もう少し先のことですが。老いさらばえて目も当てられない惨めな生活を、それでも続けなければならない。
雅子さんの栄耀栄華はもうじき終わりますが、この方とても長生きします。悲壮という言葉は、この方の
為にあるのかもしれない。そんな錯覚を起こしてしまうくらい、気の毒な末路。
ああ、既に体調に変化が現われていますね。人前に出られない理由は、彼女の我侭だけではなくなりつつある。
だけど誰にも、同情されない。蛇足ですが、皇太子殿下との夫婦としての関わり(夜伽に限らず)は、1年も
持たなかったようです。皇后陛下が皇太子両殿下からお気持ちを離せずにいたのは、そこも理由がある。
愛子さんご誕生以降は、愛子さんの療育に力を入れて欲しいと、強くお望みだったようです。