【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百三十一話

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459本当にあった怖い名無し
すみません。急ですが久しぶりにキャッチしましたので書かせていただきます。
雅子さん、すごく嬉しいことがありました。
それがなんなのか解らなかったのですが、
病気で学校を休んでいる愛子さんを置いて出て行きたくなる程
(というか、彼女の中では実際愛子さんは大きな存在ではないので、
そのことがあまりに嬉しくて普段眼中にない愛子さんがさらに眼中から消え、
また気分が高揚しているので、普段は「愛子さんをネグレクト状態」に近い彼女の本心を取り繕うのに腐心しているのですが、それが飛んでしまった。)
嬉しいことだったらしいので、ずっと気になっていました。
小林よしのり氏が東大で女系女帝擁立論の講義を展開したのですね。
この知らせが雅子さんを天上に上るかのような心地にさせました。
愛子さん可愛さではありません。
すべてこれからの自分の地位保全のために繋がると彼女なりに踏んでいるのです。

どこまでも救われない人です。