>>762 >だから豊富に一票をとうじます!
天は、幼子を育てる親に似ていることを覚えておきなさい。
我がままな子供は、ミルクを飲んでも、またミルクをねだります。
しかし、加減を知る母親は、おなかを壊すからといって
必要以上にミルクは与えません。
しかし、心が成長した子供は、我がままも言わなくなり
ひたすら親孝行しようと、自らのことを忘れて
親に尽くそうとします。
そんな子供を見て親は子供が望みもしないのに
子供が以前から欲しがっていたものをプレゼントします。
天は貴方がエゴを望むうちは必要以上のものを
叶えようとはしてくれません。
それは貴方のことを愛しているからゆえのことを知りなさい。
そして、もし貴方が自らのことを顧みずに、
利他の精神でつくすとき、望みもしなかった貴方のエゴの欲求までが
自然に、叶えられることを覚えておきなさい。
>>762 沖縄の民謡 「てぃんさぐぬの花」の歌詞です。
古代から沖縄の人は、心の誠実な人の願いは、
自然と叶えられていくことを直観していました。
いつもこの歌を口ずさみ、アファメーションの代わりとし
生きなさい。近いうちに人生に不思議な効果が現れることでしょう。
てぃんさぐぬ花
宝玉(たからだま)やてぃん磨かにば錆びす
朝夕肝(あさゆちむ)磨ち 浮世(うちゆ)渡ら
誠する人や後や何時までん思む事ん叶て千代ぬ栄い
なしば何事んなゆる事やしがなさぬ故からどならぬ定み
<現代語訳>
宝石でも磨かないと錆びてしまう
朝晩心を磨いて、世の中を生きていこう
誠実な人は後はいつまでも、
思っていることが叶って末代まで栄える
成せば何事も成ることだが、やらないから成らないのだ。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/popularsong/hosenka.html