1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/02(月) 11:35:11 ID:TIn1XiW/0
2げっと
自らと〜る!
2ゲト
3は死ぬ
4様健在
電車にGo!
ろっくなもんじゃね〜え
>>1(*^。^*)乙
これはポニーテールじゃなくて
>>1さんスレ立てお疲れ様って意味なんだからね!
アフィキチガイまだいたんだw死ねよ
9 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/04(水) 16:02:26 ID:VbQI1Biw0
前スレで祖父のトンネル掘りの話を書いた者です。
祖母に会いに行ったところ、祖父のことをいろいろと聞けたので、また書きます。
祖父は婿養子だった。
自分の実家は、嫁ぎ先の隣町にあり、親思いだった祖父は頻繁に往復していたらしい。
自転車で片道40〜50分はかかると思う。
祖父は酒を飲まなかったが、賑やかな場所や人の集まる場所が好きな人だった。
実家の方の宴会に呼ばれ、夜遅くに帰ってくることもあったようだ。
街頭など無い時代だが、それでも開けた場所なら月明かりで自転車がこげる。
しかし、町と町の間には山があり、狭い小道に木が覆いかぶさるように立っていて、
そうなるともう真っ暗闇で、木の葉を風がこする音がいろんな音に聞こえてくるのだと祖母はいう。
祖父はとても度胸のあった人で、夜道も全く気にしていなかったそう。
その真っ暗な山道で、向こうから、水の中を泳ぐような恰好で男が歩いてくる。
「お前さんどうしたんだ?」と聞くが、男は答えずに「あっぷあっぷ」と今にも溺れそうな様子でいる。
なんだ酔っ払いか・・・と思ったが、茂みがポッポッとかすかに光る。
あぁ、こいつはキツネに化かされてるのか。
祖父は面白くなって、助けもせずそのまま帰ってきたそうな。
キツネはいたずら好きで、酔っぱらいを化かしては楽しむんだって。
その時、火打石を打ったような、かすかな火を出すらしい。
(キツネの唾液だか涙だかが光るとか祖母は言っていたけど、本当かどうかは分かりません)
10 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/04(水) 16:03:42 ID:VbQI1Biw0
この季節にぴったりな話をもう一つ。
いつものように、実家と嫁ぎ先を往復していた祖父。
建前の手伝いに行った帰りのことだという。
道の先がポッポッと光るので、キツネに化かされないようにと身構えた。
酒を飲まない祖父は”化かせるもんなら化かしてみろ”と近づいていくと、
そこにキツネの姿はなく、炭を作るための窯があった。
中には、浮浪者がうずくまって寝ている。
火を落とした窯の中はしばらく暖かいから、そこで寒さを防いでいたようだ。
その男はまだ若く、声をかけてみると話しがはずみ、家で風呂でも入って行ってくれと誘ったらしい。
(祖父は世話好きで、とにかく人間が大好きで、よく知らない人を家に連れてきた。
ひょんなことから付き合いが始まるので、祖父の家には全国から食べ物が届いていたのを覚えている。)
しかし男は「私のようなものを連れて行ったら家の人が心配する」と断った。
そして懐から柿を二つ出すと「この先の屋敷から拝借したものです」とまだ固い柿を祖父に渡す。
「いや、ここいらの柿は全部渋柿だから、熟して落ちそうなのを取りなよ」と祖父が言うと、
「そうですか?甘いですよ」と柿にかぶりついてみせる。
祖父も食べてみると本当に甘い。
祖父はそれが初めて食べた甘柿だったという。
それじゃお返しに、と建前で配られた餅や総菜を包んだ風呂敷をその男に渡して帰った。
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/04(水) 16:07:01 ID:VbQI1Biw0
つづき。
翌朝、玄関先にきちんとたたまれた風呂敷が置いてあったそうだ。
どうやって家が分かったのか不思議だと言っていたが、
昔なら家も少ないし後を付いてきた可能性もあるからそんなに不思議ではないかも。
謎なことは、その冬には植えたばかりの、背丈ほどの柿の木に実がついたことだそうだ。
昔は10年くらい経たないと実がならなかったらしい。
今は接ぎ木や品種改良などで早くから実がなるらしいけど。
もしかしたら、その男はキツネだったのかななんて言ってた。
熟した柿を、スプーンでほじくりながらそんな話を聞きました。
まだ他にもあるのでそのうち書きにきます。
文章を書きなれないので、読みにくかったらすみません。
>>11 じいちゃんすごい面白い人だな。和むわ。
そういう人になりたいし、会いたいな。
穏やかで大らかな育ちの良さを感じるよ。
ジジイとババアの話はもういい
14 :
同姓同名:2009/11/04(水) 20:40:04 ID:qRHC0DqDO
私には小学生の頃から好きな相手がいる。(仮に○○としよう)
数年前、興味本意にモバゲーでフルネームのまま検索したらHIT。
年齢から考えて本人ではないから記念にコメントを残した。『私の好きな人と同姓同名です。』と。
それからも何度かのぞきにいったらw「私の好きな人もです。」というコメントがあった。
奇遇なので彼女↑と接触。
すると○○さんの誕生日も一致(生まれた年は違う)。
東北と関西なので同一人物ではない。
確率的にはどれくらいなんだろう。
不思議だったので投下しました。
>>14 サッカーの試合でフィールドプレイヤーの中で、同じ誕生日の人がいる確率って
どれくらいだとおもう?
>>15 かつ、同姓同名の人の確率ってどれくらいなの?
17 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 10:48:34 ID:yAk9aC1DO
もう天文学的数字だろうね
まず、同姓同名の人にめぐり合う確率ってのが正確なところは出せないだろう。
エキセントリックな姓名の人はほぼゼロだろうし、千人に一人ぐらいは居るであろう
きわめて月並みな名前の人なら1/1000だ。
思いっきり山勘になるが、平均すれば任意の2人が同姓同名である確率は1/10,000ぐらい
なんじゃないかな。平均的に一万人居れば自分と同じ姓名の人はひとりぐらい居るだろう。
となると、同姓同名のペアのパートナーどうしが、これまた同姓同名である確率は、
1億分の1ってことになる。で、更に誕生日まで一致するとなったら、365億分の1か。
ちなみに現在の世界人口は、およそ68億人。
19 :
14です:2009/11/05(木) 11:43:02 ID:pcQyHywQO
>>15>>16>>17>>18 まとめてすみません。
彼とは大学二年の頃告白して付き合えた。そのとき中学制服第二ボタンをもらった。しかし半年で別れた。本当は好きじゃないって思いこんでしまって信じれなかった。
第二ボタンがいつのまにかなくなった。持ち歩かず、しまっておいたのに。
ずっとみつからないまま、三年の冬道を歩いていてふと下をみると、雪にうもれていたボタンを発見。
自分の落とした(?)ものか別の学生のなのかわからないけど、今では大事にしまってる。
それとまだある。(ごめん)・小学校の頃、彼の椅子をそのまま使えてた。(修正液で書いたであろう、うっすらしたものが彼の名前)
20 :
つづき:2009/11/05(木) 11:45:23 ID:pcQyHywQO
自分の落とした(?)ものか別の人のなのかわからないけど、今では大事にしまってる。
それとまだある。(ごめん)・小学校の頃、彼の椅子をそのまま使えてた。(彼は一つ上ですが、修正液で書いたであろう、うっすらしたものが彼の名前)
学年は2クラスしかないから、偶然だけどこのときに「絶対運命だ」←w
とか思い、好きでいつづけなきゃいけなくなってしまっている。(妄想ごめん。)
・月に一度絶対彼の夢をみる。→一週間後生理。(これは女性ホルモンが海馬も刺激してしまってると解釈してる。)(つかこれはエニグマじゃなく誰しもありそう)
・毎年彼の誕生日には、事故やお祝い事やなにかしらのプチハプニングがおきる(本当なんだOrz)
馬鹿みたいだけど、好きになった瞬間から特別。神様的な存在。
前世では兄妹だったと勝手に思っている。
↑こんなことがあるから、忘れることができない。
一生好きでいる。
長文ごめん。恋愛の話嫌いな人ごめん。
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 11:55:06 ID:pcQyHywQO
>>14についてですが、○○○○というフルネームを好きな人が「秋田の私と大阪の女性」二人いたということです。
大阪の女性も、○○○○と検索してて、私のカキコミをみて便乗したのです。
それで私と大阪女性は接触したというわけです。
○○○○さんの好きな人も私と同姓同名だったという意味ではありません。
あやふやな文章ですみません。
>>20 毎年彼の誕生日には、事故やお祝い事やなにかしらのプチハプニングがおきる(本当なんだOrz)
↑好きな人の誕生日だから、その日に起こったことを関連づけて
考えてるだけでしょ。
途中から完全スレチ。ストーカーってこんな風に出来ていくんだね。
確かに。
激しい思い込みからストーカーが始まるんだろうな。
気持ち悪い…
ストーカーというか運命的な何かが大好きな人なんだろうなあ
良いとこそういうのって中学生辺りまでだと思ってたわw
>>20 携帯小説とか恋空wとか絶対好きだろ?w
つか前スレまだ埋まってないからそっち使おうぜ
27 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 17:51:23 ID:oBB3IQvKO
あなたと同じ名前の人が好きでした。 ってメールが来たら・・・。ガクブルだぜ。
>>20 >事故やお祝い事やなにかしらのプチハプニングがおきる
具体的にどんなことが起こったのかkwsk
俺なんて自分の誕生日に色々ハプニング起きるぞ!
小学生から高校まで、誕生日に体調崩して学校に休んだのが思い出せるだけで5回ある。
あとは自転車盗難から、置き引き被害。友達が買ってきたプレゼントが不良品。飼ってた鳥が死亡。
焼肉食い過ぎて胃腸炎。予約ケーキのプレートの名前が惜しい感じに違う。ショートケーキのはずがチーズケーキ。
友達がサプライズで誕生日会を用意してくれたのに、家族が体調崩して行けず。
フフンッ
ていうか、>14とその後のストーカー気質の人って同一?
モバゲーで検索したのって好きな人の名前だよね?
んで、彼女と接触とか言ってるから男だと思えば、その後は彼がどうこうとか…えっと、俺が何か読み違えてる?
33 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 22:20:32 ID:pcQyHywQO
佐藤太郎(仮名)誕生日は1月1日。このスペックが世の中に少なくとも二人(A・B)いて、A・Bを好きな女がモバゲーで出会った話。
ただそれだけにすればよかったですね。
関係ない話もいれてすみません。
『彼女』に接触とは同じ名前を好きな女どうし接触したという意味です。
すごい馬鹿にされてるので、なにいってもかわらないでしょうが。
勘違いなのはわかってるし、それにこじつけて忘れられないのかもしれない。ただそれだけなので。
場違いな話しなので、もう終わりにしましょう。
34 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/05(木) 22:48:37 ID:oBB3IQvKO
俺も秋田で、2クラスの学校行ってたんで14が気になるw
坂の上にある中学校じゃないよね?いや止めとこw
>>32 「私も○○○○って男の子が好きだったんです〜!」っていう
女の子と接触したんだろ。
>>35 ああ、なるほど納得
て、よくスレを見返したら、自分で補足してたのね
まあ、珍しい事ではあるかもしれないけど、このスレで続けるような話でもないわな
その程度の偶然なら、転校する前に好きだった子と同姓同名で誕生月まで一緒な子が転校先に居たって経験あるわw
そんなん言ったら私なんて小学校6年間同じ名前の子が
自分以外に必ずクラスに一人はいたわ
そんだけありふれた名前ってことだけど^^;
まあ名前なんてそんな意味のあるものでもない気がするよ
まあ、そのなんだ…偶然に意味を持たせようとするとキリがなくなっちゃうから程々になということで
君と僕がオカ板のこのスレで出会ったのも意味があるのだよ…(キリッ
前スレ終了乙でした
まとめにある
カテゴリ【幻影・幻覚・超現実・非日常】−【見たことの無い風景】
のレス投稿した人、まだここ見てるのかな
で、そのお話見て連想したのが、フジテレビのドラマ漂流教室の未来の世界なんだよね
黄土色の土、地平線
無機質な建造物はそのドラマには出てこなかったけど、フィールド的には似てるのかもしれないね
>>9 狐の吐息には硫黄分が含まれていて、それが
燃えて光を発するという話を聞いたことがある
他にも、狐は蛍を食べるから、その息は光る
なんて話も
どっちも実際にはありえないが
43 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 10:47:43 ID:ugJ5HKzq0
嫁の実家は全ての生物が巨大化する。
まず人間。嫁の身長は150cmたらずだが、嫁の母親は170cm、嫁の弟
二人は190cmを超える。そこに住む姪も中2ですでに170cmを超えた。
嫁弟が3年前に買ってきた3匹の亀も、買った当時は手の平半分くらいの大きさ
だったものが、今ではフライパンサイズ。
ついでに買ってきた小さな金魚も、水槽半分くらいの大きさになり、水槽の中で
窮屈そうだ。
この間は巨大ゴキ発見orz
>>43 その家から放射能反応出てないか?w
まぁそれは冗談だが、人間だけなら遺伝・家系で片付くけど住んでる虫や魚まで大きくなるのは興味深いな
金魚の写真見たいなw
>>44 金魚って、住まいwがデカかったらそれに合わせてどんどん成長するんじゃない?
知り合いのところが、夏祭りでやった金魚すくいの金魚のために池を作ったんだけど、
1年で20センチ以上になっていたよ。それも5匹か6匹いた全部が。
もともとちっちゃい、本来だったら何かのえさにされそうな金魚(ほら、いわゆる緋ブナとか
っていうヤツ?)だったんだけど。
金魚を長く飼っている人にきいたら、環境にあわせて成長するって言ってた。
寧ろ縮んでくんなら不可解だなあとか思うけどw
亀と金魚は割りと皆でかくなるもんだよ。
金魚はほんとでかくなるよ
あと亀もすげー成長する
チワワとかハムスターが巨大化ってんなら謎だけれどね。
あとは植物とか。
金魚も亀も上手に育てたら大きくなるよ
身長にしたって元々高身長一家なだけで、嫁さんだけ例外だったってことでしょ?
なんか不可解か?w
遺伝、極普通の事、たまたまだけで済まされちゃう話だな
実際に“本当に生物が巨大化する環境”であったなら、嫁さんの実家だということだし、家を出るまでそこで暮らしてたのだから巨大化してなきゃおかしいし
>>43 なら嫁の実家に泊まる日は大ハッスルだな
スマン!
ちょw ワロタw
人間が巨大化って言うならせめて3mくらいになってくれないと。
人間の倍数体見てみたいw
昨日知り合いの家に行ってきたんだけど。
そこのおっちゃんから聞いた。
昨日の朝、玄関開けたらカメがいたらしい。そこの家は近くに川も池や沼もないようなところ。
おっちゃんは「誰かが捨てたのかな?それとも迷いガメか?」と思い、玄関横にあったバケツに
入れて放置(それもどうかと思うけどw)。
30分くらい庭いじりをしてから家に入ろうとしたら、さっきバケツに入れたカメがいなくなっていたそうな。
バケツは私も見たけど、けっこう大きめの青い、どこにでもあるようなプラ製(?)のヤツ。
カメがよじ登るにはツルツルしていると思った。
何よりも、そこから這い出るにはバケツ倒すとか、ガタガタ音するとかがあると思う。
そんなのもなかったらしい。おっちゃんが気づかなかっただけかもしれないけれど。
だけど、30分程度でそのあたりからいなくなるくらいにカメって行動はやいものなのか?
カメはよく公園とかにいるタイプだったそうな(おっちゃんは「ドロガメ」って言っていた)。
カラスかな、
どこかでカメ拾って寄り道してるあいだ置いといたけどまた持ってったんじゃない?
つれんちのベランダで飼われてたカメも水槽(フタなし)から消えたことあるよ
でも本気だすとけっこう速いよねカメ
カメなめんな
その昔、空飛ぶデカイ亀もおってのぅ。
甲羅の四隅から火を吹きながらグルグル回りながら飛んでおったもんだて。
平成の世にも出現したが、あの時は「亀と呼ばれる生物は太古に死滅していた」という設定にしとったから
誰もその空飛ぶ亀を見ても「デカイ亀だ!!」とは、よう言わなんだ。。。
おや、日曜のこんな時間に誰か来なすった。。。ゲホゲホ。。。
どれ、ちょいと見て来るかねぇ。。。
61 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 11:51:57 ID:dfT9lK0Q0
昭和の昔。。。ゲホゲホ。。。
62 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 12:20:01 ID:dyvV0GFFO
亀はよじのぼって脱走するよ。
自分も昔、夜店で取った小さいゼニガメを割と深い容器に入れてテーブルの上に置いといた
したら、翌朝行方不明になって、家じゅう捜したけどいなかった。
三年後の引っ越しの時に食器棚の下から甲羅だけが発見された。
ノコノコだな
ちょっと階段に行ってくる!
あまり怖いとか面白い話じゃないけど、大学時代に名古屋で住んでいたときの話
下宿にかなり頻繁に間違い電話がかかってくるときがあった
最初はただの間違いだと思ったんだけど、かかってくる電話の
主が老若男女だし相手がかけようとした所が全部ばらばらなんだよね
電話の内容からもわざとという感じがしなくて、吹上ホールから「そちらが
使用していた会議室で忘れ物があったので連絡をくれ」という内容の
留守番メッセージが入っていたり、業務連絡で名古屋高島屋の清掃の
シフト表の間違いファックスが届いたりしていた
3ヶ月くらいで収まったんだけど、回線の不調でこんな風になるもんなんだろうか?
引っ越してすぐの話か?
だとしたら前に使ってたところの電話番号に間違えてかけてくるだけ。
そうでなければ末尾が1つズレてるところの話だろう。
うちも前に使ってたところに間違えてかけてくることが数ヶ月に
1回はある。もう6年も使ってるのに。
俺の携帯番号は前の奴がア○ムでキャッシングしていたらしく
よく催促の伝言が留守電に入ってたわ、うっぜぇw
頻繁な間違い電話もオカルトに結びつけちゃうようだと、日々の生活も心休まらなそうだな
>>66 いやいや、「相手がかけようとした所が全部ばらばら」だったそうだから、
該当番号を前に使ってたところがどうこうという話じゃないみたいだよ。
ただ頻繁なだけなら鬱陶しいですむけど、理屈に合わないから気味が悪いって
話では?
>>69 全部バラバラっていうけどさ、局番以降4桁だけでも押し間違いの
可能性があるんだぜ。古いダイヤル式だとしても前後2つの数字が
あるから8種類、プッシュ式なら3〜4つの押し間違いがあり得る。
どんだけ頻繁だったかわからないけど、あり得ない数字じゃない。
不可解というにはちょっと弱すぎるだろ。
まあ、なんつうかあれですよ
芸能人の電話番号と称しててけとーな番号がネットなり学校の噂なりで出回ったとするじゃない
すると、その出回った番号に近いとビックリするほど間違い電話や悪戯電話がくるぞ
これ経験ありw
てか、何か知らないけど、うちはよくあちこちから間違い電話がかかってくるんだって話はあちこちで見かけるじゃんw
間違い電話と10分くらい楽しそうに話し込んでる俺の嫁もオカルト
俺の携帯番号にも前にお金を支払ってください、と留守電に入ってた時があった。かかってきた番号にかけ直しただけなのに!
75 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 02:00:43 ID:crYFtE0m0
ワープする布団の話、このスレで見たと思ったんだが
他のスレも探しても見付からん・・・おかしいな
けっきょく粘着が立てたスレを使ってたのか。
次スレは
>>1のテンプレを元に戻してね。
ワープする布団の絵本あるよな
タイトルが思い出せん
>>77 d
まとめにも無かったから「あれ?」と思ったんだが
まだ載ってないだけだったのか
前スレの>944にあるようなものを探しても見つけられないとかって
何で、自分の投稿がまとめに載ってないんだって言いたい自演かと思ってしまったw
81 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:11:18 ID:DI8e1yIQ0
現在まとめサイトの週間ランキング3位にある「酒の神様」みたいな
書き手が上手な話を読みたい
他にありますか?
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 11:38:59 ID:HINRD6M/0 BE:3519464279-2BP(0)
俺は幼稚園児だった頃、かなりボーッとしたガキだったんで、母親は俺をアパートの留守番に置いて、買い物に行ったり小さな仕事を取りに行ったりと出かけていた。
ある日いつものように一人でボーッとしていたら、誰もいないはずの台所でガタガタ音がするのに気がついた。
誰もいないはずだよね〜と襖を少し開けて見てみたら、見知らぬニーちゃんが二人、台所のあちこちの引き出しを開けてなんだか探していた。
泥棒だ!と驚いて、流石に怖くなって押し入れに隠れようとした。窓から大声出して助けを求めようとは気がつかなかった。
押し入れの襖を開けると、漆みたいな色をしている大きな箱があったので、そこに隠れた。
しばらくして台所方面の襖を開ける音がして、ボンボンと足音が聞こえてくる。
…そりゃ、泥棒もすぐ押し入れのでかい箱に気がつくよな、部屋の真ん中に引き摺られる感触がして、蓋を開けようとして…開かない。
別に中から俺がなにかしてるわけでもないのに、すぐ外から「ん!ん!」って声も聞こえているけど、蓋が開かない。
もう一人の小さな声が聞こえて、ちょっとだけ開けようという力を感じたんだけど、すぐ静かになった。
ベテランの泥棒って三分とか五分とか時間を決めて、獲れるものだけ獲って、あとは諦めるんだってな。
それを知らないからずーっと息を潜めていたら、しばらくして母親の驚く声が聞こえた。
警察を呼んで、結局泥棒は見つからなかったんだけど、なんで俺が無事だったのか、みんな不思議がってた。
だいぶ経ってから母親から、その箱は「葛籠(つづら)」というものであり、俺のバーちゃんがジーちゃんの家に嫁に来たとき嫁入り道具を入れていたもんだって聞いた。
>>82 じっちゃんばっちゃんが守ってくれたんだな
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 16:32:48 ID:y1h5MPvO0
俺は自分の親父に似てきたらしい。
小さい頃に死んだからほとんど記憶にない。
明るい母ちゃんだが、照れくさいし親父の話はあんまりしたことなかった。
この前、久しぶりに実家に帰ったら母ちゃんから、俺と親父がどれだけ似てるかを聞かされた。
まず、コーヒーは超微糖のミルク無しに拘るとか、酒のつまみに甘いものを食うとか食の好みが同じなんだって。
それから、屁を小分けに出したり、ほじった耳くその匂いをかぐとか下品な行動も似てるらしい。
すっげー古い写真見たらまんま俺なの。
昭和のくせに、アフロで髭生やしてんの親父。
んで、その寄りかかってる赤い車ってRX-7じゃね?みたいな。
俺が初めて買った車もRX-7でしかも赤だった。
似てないのは女の好みだけだなと、若かりし頃の母ちゃんみて思った。
オチが…
この前どっかのスレで『謎の塔』って書き込みと画像を見つけた。
それがどうしても気になるんだけど、詳しく知ってる人がいたら教えてほしい。
もしくは、なんて単語でググればいいのか教えてほしい。
謎の塔でググったら、ゲームしか出てこなかった
88 :
79:2009/11/10(火) 05:08:20 ID:iZRD/FIz0
>>80>>83 違う違う、前スレの
>>944とは別人
書き込み見た後「まくらに謝ってやれよ」って思って、ツッコミ入れようとしてたんだが
見付かんなくて歯がゆかったんで聞いたんだわ
>>87 【封印?】不思議な塔をみつけた【遺構】
ではなくって?
京都だっけ
>>20 長文も恋愛話も嫌いではないけど、こういう思い込みで長年思い続けたり、
せっかくつきあえたのに今度は逆の思い込みで別れてみたりする人って、
結局自分の妄想で生きてるだけなんだなと思うとちょっと気持ち悪いし怖い。
なんのために長年好きでいて、相手も振り向いてくれたんだか。
全部自分が無駄にして、あげくのはてに未練たらたらっておかしいんじゃねーの。
じめじめ10年くらい思われたあげく、今度は捨てられるなんて相手からしたらありえんわな。
>>33 自分語りをひたすらやっておいて、終わりにしましょうとかどこまで勝手なんだw
そりゃうまくいかんわ
規制中なので代行屋さんから
まとめで太歳の項目、全て神話の怪物ってレスになってたけどあれって植物だかなんだかで実在しなかった?
生物だか植物だか不明だけど、何か変な塊なんだよな
粘菌の塊だっけ?
97 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 16:42:35 ID:X1ZexchwO
>>93 霧が出てるみたいだから光のいたずらだろ。
今まとめサイト読んでて思い出した話です。
長くなりますので、苦手な方はスルーでお願いします。
中学二年か三年くらいの頃の夏だったと思います。
その頃は、暑さで寝苦しかったせいなのか、友人関係のことで悩んでいたせいなのか、
不眠症のようになっていたのを覚えています。必ず明け方に目が覚めるんです。
それで「また目が覚めちゃったな」なんて思いながら暗い部屋の中でじっと天井を見つめているんです。
ちょっと恥ずかしい話ですが、その時はかなり小さいアパートに住んでいて、親と同じ和室の部屋に
布団を敷いて寝ていました。夏は襖を取り払って隣の部屋とつなげて風通しを良くして使っていました。
それで、眠れずにじっとしていると、アパートの階段を上る音が聞こえてきて「来たな」
と思っていると、うちの玄関のところでガタンッという大きな音がして、足音が去っていきます。
新聞が郵便受けに入れられた音です。四時だか五時だか確認した事がなかったのでわかりませんが、
それぐらいの時間に目が覚めていたのだと思います。初めて配達の人の足音と新聞が郵便受けに入った
音を聞いたときは、泥棒が来たのかと思ってびくびくしたのですが、すぐに新聞配達だと気づいたので、
いつも「もうそんな時間なのかあ」などと思いながら聞いていました。
その日も、夜中だか早朝だか分からない時間に目が覚めてぼんやりしていました。
じーっと静かにしていると、足音が聞こえてきます。「ああ、もうすぐ朝だ」とかいうふうに
思って聞いていました。
足音はうちの前まで来て、ちょっと止まります。それで「新聞を入れるな」なんて郵便受けの音がするのを
待ってたんですが、その時はいつもと少し違いました。「バンッ!」というような、床にとても重たいものを
思い切り投げつけたような音がしたんです。私はびくっとして体を硬くしました。聞こえ方からすると、
玄関の横の台所の床に誰かが飛び降りたような感じだったからです。台所の流しのところには通路に面して
窓があって、そこから今度こそ泥棒が入ったんだと思ったんです。
隣の親を起こそうかとか、気づかれたら殺されるんじゃないかとか、恐怖と緊張で頭が混乱していましたが、
そのときの私はとにかく寝たふりで乗り切ろうとしていました。今考えると馬鹿ですね。
そうして、体を動かさずに、一応薄目を開けて様子を伺っていると、台所のほうを歩き回るしとしとという
足音が聞こえてきました。きっと金目の物を探しているんだ、あーやっぱり泥棒なんだ、もう人生お終いかも知れない
と私は変な覚悟をしていました。でも、泥棒にしては少し様子がおかしいんです。しとしとと台所をうろつく
音は聞こえても、戸棚を開けたり閉めたりする音が全く聞こえてこないんです。それに物凄く足音が小さいんです。
静かな部屋の中で私が息を潜めてやっと聞こえるくらいでした。いくら相手は泥棒で足音を立てないように
気をつけているといっても、男の人は足そのものが大きくて体重も重いですから、それなりの重みのある
足音になると思うんです。なのに聞こえてくるのは、体重がかなり軽そうな、足の小さそうな足音でした。
ですがこれはあとになって気づいた事なので、その時は怖くて怖くてたまりませんでした。
私は隣の部屋側に足を向けて寝ていて、隣の部屋から台所のほうへと通じるドアも開け放してあったので、
薄目を開けてそちらを見ていました。やはり、足音はドアのほうに近づいてきます。そして今度は隣の部屋で
しとしとと動き回る足音が聞こえてきました。私は薄目ながらも必死で目を凝らして探しました。けれど、
目の前で足音はしているのに、全く姿が見えません。部屋は暗いですけど、カーテンの隙間から月の明かりが
入ってきてましたから、真っ暗闇ではありませんでした。なのに足音しか聞こえませんでした。
私は「幽霊だ!」と思って息も出来ませんでした。息をすると幽霊に見つかって襲い掛かってこられると
思ったからです。その時、ぴたっと足音が止まりました。そして若い女の人の声でこう言うのが聞こえました。
「真っ暗で何にも見えない」
私はえっと思いました。ほとんど感情のこもっていない、ぼそっとした言い方でした。
それっきり足音はしませんでした。
何年か経って、私にも彼氏が出来ると、夜遅くまでデートを楽しんだりするようになりました。
その日はどこか夜景でも見て帰ってきたんだと思います。家に着くともう親は寝ているようでした。
鍵を開けて家に入ると、ヒールの高めの靴を履いて疲れていた私はよたよたと歩いて、暗い中を半分手探りで
移動しました。そして台所から隣の部屋に入ると、電気をつけようとしたのですが、暗くてスイッチの場所が分かりません。
それでぽろっとこぼれるように言ってしまったんです。
「真っ暗で何にも見えない」
その時にあっと思いました。
何年も前の事だったのに、あの夏の夜のことが一編に思い出されて、何もかもつじつまが合いました。
あの時に聞いた女の声は自分の声だったんだ。
そう思うと、妙に納得して、感動して、不思議な気持ちになったのを覚えています。
他の人からしたら、夢じゃないのって感じかもしれませんが、その町に住んでた頃は不思議な事が
家以外でも起きてたので、これは絶対夢じゃないって思っています。
102 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 18:31:20 ID:Sgngx6EC0
初めて投下
>>14-18を見て思い出した
大学時代に丸井のカードを作ろうとしたら、「既に作られている」とのこと
覚えの無い私は???だった
よく調べてもらったら、同姓同名で全く同じ誕生日(生まれた年ももちろん同じ)の人だった
大学卒業後就職したら、保険証が作れないと人事から連絡が
既に私が某銀行に勤めていてそこの保険に加入しているから、
そっちの手続きを済ませないと自社の保険に加入できないとのこと
新卒で入社してるのにあるわけねーだろ!それが本当なら履歴書偽装してることになるだろが!
と思いつつ、「今まで学生で親の扶養だったのでありえません、よく調べてください」とお願いした
しばらくたって無事に手続き完了
正直薄気味悪かった
103 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 19:14:44 ID:R2+RUpqsO
>>93 どっかで見たなコレ。
自分が見たのは、多分2系のまとめサイトで結構前かなぁ。
もの凄くうろ覚えだけれど、北海道だか東北の人でvipだったような。
細かいキーワードは覚えてないや、ごめん。
>>93 VIP 変な塔 でググったら
「ちょwwww横浜あたりに変な塔がwwwwwwwwww」ってスレ出てきたよ
2007/06/15(金)に立てられたスレみたい
>>98 まさに不可解な体験だね。
こういう時間が交錯するような話は好きだ。
> その町に住んでた頃は不思議な事が家以外でも起きてたので、
よかったら、ほかの体験談もよろしく。
107 :
98です:2009/11/10(火) 22:52:59 ID:T+xRaB/V0
不思議な事といってもたいした事ではないんですが、
そこに住んでいたときはよくドッペルゲンガーが出ました。
初めは私が小学生のときで、近所のスーパーに行った時に母親のドッペルゲンガーが出ました。
私が欲しい菓子を持って母親を探していると、目の前を母親が横切り、声を掛けようとして
追いかけると母親はどこにもいなくて(周りには他の買い物客も一人もいませんでした)
あれっと思っていると、自分の後ろから本物の母親に話しかけられる、といった感じです。
二回目は学校でした。遅刻ぎりぎりで校舎に駆け込み、階段を上ろうとしたときでした。
私の学校は校舎の東と西の両端に階段があって、私の教室は二階の東の端にありました。
私が東の階段から西の階段を見ると、ちょうど担任の先生が階段のほうに歩いていくのが見えました。
これなら間に合う、と思って全力で階段を駆け上がって教室の扉を開けたのですが、担任の先生は
すでに教室にいて、勢いよく扉を開けた私を見て笑っていました。
先生は男で、かなり太っていましたが、身長は小柄でした。
その時学校には男で太っている先生というのは、担任の先生を含めても2人しかいませんでした。
もう一人の方は身長が170センチを超えるくらいの高身長だったので、見間違いでは無いと思います
108 :
98です:2009/11/10(火) 22:55:26 ID:T+xRaB/V0
最後は私のドッペルゲンガーの話です。
その日は朝礼があって、いつもどおり登校した後、教室から校庭へ友達と一緒に出ました。
朝礼が終わって教室に戻ると、先生に呼ばれました。行ってみると、なぜか先生は笑いながら、
「鈴木(仮名です)さん、今日は本当はもっと早く来てたの?」
と聞いてきます。もちろんそんな事は無いので、違うと答え、どうしてですかと聞きました。
そしたら先生は「うーん、他の先生が二人くらいね、鈴木さんがもっと早い時間に学校にいたのを
見たって言ってたもんだからね。まあ、でも気にしないで」と笑っていました。
その頃の私は酷い癖毛で、常に髪を三つ編みにしていました。学校でも、三つ編みにしていたのは
私とあと一人同学年の子しかいませんでしたが、その子とは身長も体格も全く違っていたので、
これも見間違いではないと思います。同学年で同じ階の教室にいて、体型や髪型が似ていれば
友達から間違えられる事もあると思いますが、そういう事は一度もありませんでした。
あの頃はよく「きっとこの町の時空がずれていて、そのせいでドッペルゲンガーが現れやすいんだ」
などと考えていました。でも、今でもあの町にはドッペルゲンガーの現れる原因となる
何かがあるに違いないと思っています。
109 :
98です:2009/11/10(火) 23:13:54 ID:T+xRaB/V0
書き忘れましたが、私が母親のドッペルゲンガーをスーパーで見たとき、
その瞬間の空間全体に薄い影がかかったように暗くなっていて、母親にも
影がかかって、しかも無表情で怖い顔をしていました。
まとめサイトにあった話でも、そういう、一瞬垣間見た空間の暗さというのが
語られていて(小学生の友達数人と部屋にいたときに、同じ瞬間を二回繰り返したという話です)
ああ、そうそう!と思いました。
やっぱり、異質な空間(あるいは異常な事が起こった空間)と、本来の空間では、
はっきりこれと認識する事が出来ないだけで、決定的に何かが違っているのかも知れませんね。
いいお話でしたね。
では次の方どうぞ。
111 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/11(水) 00:30:10 ID:29/Ggd+6O
一昨日体験した。
携帯をどこに置いたか忘れて家電から携帯にかけた。
勿論自分の携帯の番号ってのも確認してから発信したら「こちらauです。お客様のお掛けになった電話番号は現在使われておりません」って言われたからビビった。因みに携帯の番号はひとつしか持ってない。
怖くて直ぐに切ってもう一度電話の履歴しらべてもちゃんと自分の携帯の番号だでし。その後もう一度同じ番号に掛けたら今度はちゃんと掛かった。 携帯をみたら一回だけ着信の記録が残ってた。
112 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/11(水) 01:06:20 ID:XwKBz41TO
数年前、自分の携帯のメアドから自分の携帯にメールがきた。たぶん出会い系かなんかなんだろうけど、しばらくフリーズした。
後日、自分の携帯番号から自分にかける方法があると聞いた。きっとメールもできるのだろう。誰かやり方知ってる人いますか?
メールは普通に出来るだろ?
今自分のアドレスは拒否登録してるけど。
114 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/11(水) 11:59:17 ID:XwKBz41TO
!やっぱりできるんだ!アドレスって世界にひとつのものだと思ってました。ありがとう。
意味わかんねえw
自分で自分に「電話」は無理だろう。回線交換できないから。
メールは郵便と同じようなもんだ。自分で自分に葉書は送れるだろ?
サーバを通さない直送メールは無理だが。
投下していいですか?長文な上に、携帯からなんで改行変だったらごめん。
高3だった時の話。
当時、自室は小学生の妹と半分ずつ使っていた。
しかし毎晩夜遅くまでつける灯りが眩しくて、妹が寝れないと言う。
そこで受験が終わるまで、仏壇のある和室を勉強部屋にすることにした。
何日かすると、仏壇に身に覚えのない裸の一万円札が置いてある。
我が家では、箱菓子やお年玉を頂いたらすぐ仏壇に供えることになっているので、
「あぁ、妹が誰かからお小遣いでももらったのかな」と思った。
そして一万円札を手に取り「いいなあ〜これがあったらあれもこれも買えるわw」
と妄想を繰り広げ、その後すぐ仏壇に戻して手を合わせた。
それから数日後、妹が「今日は一緒に寝たい」と言い出した。
なんだずいぶん珍しいな!と思いつつ、たまにはいいかと布団を2つ敷いてやり、
勉強もそこそこに一緒に寝ることに。
ぐっすり眠っていた自分は、体の上に誰かが
横たわっているかのような、そんな重みで目が覚めた。
目の前には、白い煙のようなモヤがかかり、暗闇でもはっきりわかる。
そのモヤが、明らかに人の形を成しているということに気づいた瞬間、
体が動かなくなってしまった。
金縛りか!?と思い、必死に隣りの妹を見る(首を横に向けることはできた)。
妹はすやすや寝ている。
「○○!○○!」と名前を呼んだが、声が出ない。マジでヤバい。どうしよう。
もう一度、勇気を振り絞ってモヤを見ると、顔の部分に真っ黒い目の形の穴が
2つ開いていて、こちらをただただずーっと見つめていた。
モヤの顔との距離、およそ20センチ。もう恐怖心でパニック。
必死でお経的なものを唱えるうち、次第に記憶が薄れ、気がついたら朝になっていた。
布団から飛び出した自分はリビングに猛ダッシュ、
「ちょっと!すげー怖かったあああ!」と家族にベラベラしゃべりまくった。
父と母は「まさかぁw」っていうごく普通の反応で、
「ホント!ホントなんだって!!」と興奮していると、妹が一言。
「ぶつだんの一万円札、とろうと思わなかった?」
「え…?な…んで…?」と聞くと、妹は
「○○ね、おこづかいもらったの。んで、ぶつだんにあげる時に
『この一万円札をとろうとするものがいたら、こらしめてください』って
死んだじいちゃんにお願いしたの」
と。聞いた瞬間、背筋が凍りついた。んでソッコー仏壇に謝りに行った。
しかしまさか妹とじいちゃんグルだったとはw
以上です。あと書き忘れたけど、自分は女です。読んでくれてありがとう。
>>117 >>1 >◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 つーかマジ、よそでやれ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原因までわかってりゃ不可解でも謎でもないじゃんなあ
121 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/11(水) 14:58:11 ID:XtVlGQ1SO
122 :
117:2009/11/11(水) 15:06:53 ID:Ju22uWCfO
うわー誤爆した!
ホントごめんなさい
>>117 すれ違いとかは別として、僕は楽しく読めたよ。丁寧な文章でありがとうとおもうよp(^-^)q
124 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/11(水) 15:29:45 ID:zWSYdaLzO
10年以上前の事。
両親と僕で、親戚の結婚式に出席した。
座席表を見たら、僕の名前が2つあった。
印刷ミスかと思ったら
なんと同姓同名の人が出席していた。
その人は親戚ではなく
新郎の会社の取引先の人だった。
しかもその人は
社長の代理で出席したため出席が確定したのは当日。
座席のネームプレートは
(手書きの筆文字)
僕の予備の分を使用したそうです。
後からいろいろ調べたら
都内の大学病院の医者にも同姓同名がいるらしい。
この3人に血の繋がりはない。
あっ
僕の名前は、佐藤とか田中とかメジャーな苗字じゃないよ。
2ちゃんの心霊系のオフに参加した時の話です。
車は3台あって、私は霊感がある(手品も上手い)Tさんの車に乗せて貰い
スポットをいくつか回りました。不思議なのはその人の会話です。
話題が霊視になった時、Tさんは「あれはコールドリーディングというテクニックですよ。」
と、言い切りました。話によると、会話の中からどうとでも取れる曖昧な話をして、
相手にその先を喋るように仕向けてヒントを得ていくやり方で、いわゆるインチキだと。
「じゃあ試してみましょうか?」とニッコリとほほ笑みを浮かべ、Tさんは喋り始めました。
そして次々と私の部屋の間取りと置いてるタンスの位置や、カーテンの色を当ててきます。
ただ、確かに曖昧に言って私に正解を言わせているのが分かりました。
「もうちょっと特別なことをしてみる?」Tさんは妙なことを言い出しました。
私の手をTさんの手の上に乗せるように言ってきました。運転の邪魔にならないタイミングで
手を乗せるとTさんはまた喋り始めたのです。しかも話を引き出す今までの話し方ではなく、
いきなり。「君のお母さん・・・今のお母さんじゃなくて、生んでくれた方の
お母さんの実家、H市のM町の方だけど、今でも縁があるかな?」私が2才のとき実母は他界して、
5才で父が再婚。実母の記憶はほとんどなく、今の母親を実母のように慕ってて、
自分でも実母の事はすっかり忘れてました。確かに実母の実家がH市というのは知ってましたが、
M町かどうかは知りません。Tさんは続けます。「来年結婚する前に、お母さんの実家に
行ってみてくれんかな?おじいちゃんとおばあちゃん・・・特におじいちゃんが会いたがってるよ。」
私は後日、父にH市の住所を聞いて(本当にM町でした!)、彼氏と行ってみました。
私達は歓迎され、お祝いとして、大金まで頂きました。さらにおじいさんの方は
病気を患ってもう長くないとも聞きました。そこで、あの時Tさんが続けた言葉、
「庭の元井戸があった位置で、酒を撒いて、器に入れた塩と水を供えておいで。」を
実行しました。初めてのお庭でしたがTさんの言う通りの位置に井戸がありましたし、
迷いませんでした。
それ以降おじいさんは快方に向かい、元気な姿で結婚式にも来てくれました。
Tさんとはオフの後、二・三度会いましたが、結婚後は会っていません。
あの時「見えない縁の綻びを直せるのが本当の霊視ですよ。」と言った
Tさんの言葉通り、今は幸せです。
>>126 破ぁ!がいつ出るかと身構えてしまった… orz
>>130-131 期待を裏切ってごめんなさい。そう言えば寺生まれもTさんでしたね。
Tさんはローカル系スレのコテのかたです。
短い話だけど
今朝の事なんだけど、俺は寝坊しちゃってさ
友達との約束に遅刻しそうになったんだ
急いで身だしなみを整えてアパートの部屋を飛び出した
もちろん戸締りも完璧、玄関も鍵をちゃんとかけた
それで、四階から一階まで降りて道に出た時点で財布を部屋に忘れた事に気付いたわけだ
やばいと思いつつもう一回部屋まで駆け戻って、コタツの上に放り出された財布を回収
即座にターンして玄関に突撃、扉を開けようとノブを回したら開かない
もうパニックになりながらガチャガチャ2〜3回やって、ようやく内鍵に気付いて部屋から脱出
駅まで猛スピードで走ってなんとか電車に間に合ったんだけど、
目的地に着くまでの間、入ったときに鍵なんてかけたっけと本気で悩んでた
で、今帰ってきて改めて考えて気付いたんだが、
財布取りに戻ったとき、俺はそもそも玄関の鍵を開けた覚えがないんだよね
135 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 16:25:47 ID:nzM5CVXm0
カギってたまにそういう事あるよ
うまく鍵かかんなくて、次にドア閉め時に鍵かかっちゃうの
ビビるほどのもんじゃないから安心しる
>>135 いや…ビビるだろ(´・ω・`)
鍵かけずに出かけてる可能性があるってことだろ
カギかけたら一度ドアノブ回して、本当にカギがかかったかどうか確認しろ
>>93 この画像に塔?が写ってる?真ん中のやつ?
140 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 20:09:46 ID:fDo+Ch82O
>>93 画像見たんだが
もしかしたら
東京の池袋にある煙突かもしれない。
ゴミを燃やす施設なんだが近隣の人が煙の被害に合わないように
めちゃくちゃ高くしたらしい。
>>133 慌ててると、そういうことよくあるよ。
目的で頭いっぱいだから、他の事は記憶から飛んでしまう。
でも科学的に壁すり抜けって可能だって確かどこかで…
あれは原子とかの話だっけ。
人体でそれをやってのけたとかじゃないの?
145 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 09:25:55 ID:v5aup/C3P
壁すり抜け可能になったら怖いな
よっぽど酷い内容じゃなきゃ、大概載るだろw
>>143 天文学的な確率で10円玉がビール瓶をすり抜けるんだけど
いまだその確率の分母に要する時間をこの宇宙はまだ経験していないらしい
>>133 戸締まりなどの日常的な行動は意識されないことが多い。
部屋から出る(部屋に入る)という行為に自動的に組み込まれる作業だから、
行動に馴れると細かい作業段階をいちいち意識しなくなる。
「戸締まりしたっけ」と心配になり何度も確認してしまったり、
鍵をかけた覚えがないのにしっかり施錠されているのはこのため。
少々逆説的かもしれないが、鍵の開閉を「当たり前にやっているから」気づかない。
>>148 問題は、「確率」であることなんだよな。
実際問題として、確率がゼロじゃなければ、何時それが起きても
全くおかしくはない。
パチンコやってるやつらは、確率というのを勘違いしているのか、
すげーオカルトが通用してるんだよな・・・
人間ほどの質量を持つものがトンネル効果で厚さ数cmあるドアを通過する。
こんな確率は事実上ゼロだよw
「確率として厳密には0ではない」「なので、そういう事が起こり得る」なんて
全くナンセンス。
素粒子のレベルで起こる現象が日常のスケールで起こるなど有り得ない。
まだ、今から地球の気温が北半球は摂氏500度、南半球は絶対零度になり、
その1分後には南北半球の気温が逆転し、以後きっかり1分周期でそれを
1000年繰り返す確率の方が高いだろう。
もしかして地球温暖化を信じてる人か?
この流れが最悪なので、俺のしょぼい話を投下してやる!!!!!
小学校のころ、階段の下(1階)でクラスのさがらくんが大泣きしてた
「どうしたの?」と聞いたら
「3階から落ちたぁ〜うわあああ」
学校は1階ずつ踊り場がある作りだったので、
さがらくんは5回折り返しながら階段を転げ落ちつづけたらしい。
いまだに不可解
オカ板なのに夢がない…最近のオカルト好きは現実的だなぁ…
オカルト好き=非現実が好き、なんて勝手に決めつけんなと。
オカルトな現象に説明を付けてえんだよ。
まとめ読んでて同じ体験してる人が何人かいたので投下。
全く同じ体験、同じ経過なので面白くもないですが。
自分が免許取り立てのガキの頃、同じく免許取り立ての
友達の車で夜のドライブをしてた。
その日は雲もうすく掛る位しかない快晴で満月だった。
やけに月明かりが眩しく、周りの景色が良く見えたのを
覚えている。
自分は助手席でやる事もなく、「今日は快晴で月が綺麗だなー」
とかボケっと考えながら眺めているとおかしな事に気がついた。
快晴の空に綺麗に輝く月の隣に同じ様に煌々と光るもう一つの
月があった。
不思議に思い運転していた友達に「ちょっと見て。今日月が二つ
あるわー」と言うと友達も空を見て「ああ、本当だね」と言った。
後で考えるとすごく不思議なんだけど、自分も友達もそれ以上
何も考えなかったし、言葉にしなかった。
その時はなんかそれが当たり前の様に思えて、それ以上の
会話にもつながらなかった。突っ込み所満載なのに・・・
今ではその友達とも離れてしまって疎遠になってしまったが、
そいつの車で出掛けると結構な確率でおかしな事が起こった。
月二つは科学的に説明つく現象じゃなかったけ
>>153 手すりの隙間を半階ずつぶつかりながら落ちていったのかもな
すげー難易度だ
月二つ...。火球じゃないの?
小さい頃、友人たちと肝試しに墓場に行ってふと空を見上げると、
月と同じくらいの大きさでこうこうと光る玉があった。
当時は怖くてみんなで走って逃げたけれど、後になって考えれば
あの二つ目の月は、火球だったんだろうと思う。
>>159 火球って「でかい流れ星」でしょ。
同じ場所に止まって見えるなんてあるのかな?
月が2つ見えたらすぐに来た道を戻らないと、全身の毛を舐めとられるという。
江戸時代とかにも目撃談はあるね、2つの月。
車に乗ってたから助かったんだな。
でも将来ハゲるかもな。
あるいはすでに・・・
バイトで残業をして帰る時の話し。
その道は右にお墓があって毎回車で深夜同じ道を通るんですが、一部分だけ白い霧?モヤモヤしたものがあります。
道のど真ん中。高さはちょうど人位の範囲でそのモヤモヤは道の真ん中あたりにあります。
毎回あれ人なら丁度轢いてしまってる位置にあって、もしかしたら幽霊?とかってなんか考えると怖いので、毎回ただのモヤモヤだと言い聞かせてます。
補足ですが、周りを見ても霧やモヤが出てるとかなくて、本当にその部分だけです(^^;)
暗がりに薄い霧みたいなものが出ている状態で
光が当たると、そういう感じに見えることがあるな
実際に近くに行って、手をかざしたりするとすぐに
光源の位置が特定できるはずだから、今度、
そういうことがあったら確認してみるといい
本物かもしれないけどね
訂正
暗がりに薄い霧みたいなものが出ている状態で→×
暗がりに見えないくらい薄い霧が出ている状態で→○
>>162 ぜひ写真を。無理なら場所を教えてくれ。確認しに行きたい。
126〜128とか、作り話なんだろうなーとか思ってしまう折れはこのスレ読む資格なしですか
好きにすりゃいいじゃん
携帯からごめん。
まとめサイト見てたら思い出した。
私の通う大学で、この前大学祭があった。
まあ、そのへんにありがちな恒例行事としてお化け屋敷を毎年やることになってる。
お化け屋敷自体は大学生が頑張って手作りしました、って出来。
で、私のシフトは女子トイレ前にあるパイプ椅子に座って、来場者をトイレの中に誘導したりする役目。
お化け屋敷があるのは地下の多目的ホールだから、
携帯の電波は入らないし暗いしってことで、
お化け役の男子がビビって怖がる。
だからいつでも会話できるよう、トイレの入口付近にパイプ椅子を置き直してそこに座ってやることにした。
そしたら自然と、女子トイレの奥にあるロッカールーム前に椅子を置く形になった。
で、座ったとたんロッカールームに面してる左半身に鳥肌。+ロッカールームにある水道から水が出てる音(暗くて中は見えない)。私が水の音に気付いたら止まる。
ちょっと続きます。
続きです。
あれま、と思ってたら女子トイレからお化け役が飛び出してくる。
どうやら誰もいないのにトイレットペーパーを巻き取る音がするんだとか。
出るのかもね、て話をしてたら
今度は男子トイレのお化け役が半べそで、
携帯に非通知で電話がとめどなくかかってくるんだと訴えてきた。
着信を見ると10分で30件ほど。どれもそこそこ長い間呼び出ししてる。
男子トイレ側の警備の子が携帯を預かると、途端にかかってこなくなる非通知電話。
その前に圏外なのに電話が鳴るのはおかしい、とは怖がりなその子の前では言えなかった。
その後も女子トイレの個室の扉が誰もいないのに突然閉まったり(地下なので無風)、
たった二時間で新品の懐中電灯が3本もだめになったり……。
他の時間の同じシフトの人らも同じこと言ってたから間違いない。
大学自体幽霊が出るって噂が多いからいるのは当たり前なのかも。
文章にしたらうまく伝わらないな…。
乱筆ですみません。
こんだけ不可解な体験しておいて、他人の体験談を読まないと思い出さない不思議
普通忘れんだろ…まとめ読んで思い出す人がやたら多いけどさw
>思い出した
忘れた訳じゃなく書き込むきっかけ(常套句)でしょ。
>>164〜166
車でそのモヤモヤを轢く?とまるで白い煙りの塊りががサァ〜っと飛び散っていく感じです。
→時間は大体深夜2時
→場所は抜け道的な茨城県の田舎な場所です。隣はお墓と向かいは民家みたいな建物
→街灯はないに等しい
てな感じです。
今度写メってみます。スレチになりそうなのでこれで失礼します。
>>173 ありがとう、写真撮れたらよろしくね。
茨城ならすぐ行けるから、ぜひ見に行ってみたい。
茨城繋がりで。取手市に住んでいる友人を車で送っている最中に聞いたのだが、
バイクで走ってると明らかに気温が変わる場所があるという。
場所は取手駅方面の国道6号線から国道294号を守谷駅方面に向かい
走って行き、常総線の新取手駅より少し手前、スーパー2件があるあたり。
このスーパーより20〜30mくらい取手寄りのあたりで、取手側が暖かく、
守谷側が涼しくなるという。
ttp://maps.google.com/?ie=UTF8&ll=35.916147,140.044849&spn=0.004553,0.008197&z=17 少し距離はあるけど2本の川に挟まれた場所だから、風の通り道になって
るんじゃないかと思ったけど、左右は雑木林に囲まれて風は吹きにくい。
俺も車から手出してみたけど、正直わからなかった。
でもそういうスポットってたまにあるよね。明らかにそこだけ暖かい/涼しいとか。
マンホールがあって中にお湯が流れていたらマンホールの上に湯気がたまって局所的な霧に見えなくもないが
うちの近所にそういうところが何ヶ所もある
夜、風呂入った後によく出るよ
さっき日も暮れてあたりも暗いのに白い雲が空に見えたんだけど
不思議!
>>174さん了解です!その空気変わる場所も気になりますね。
>>175さん
下にマンホールは…ありません。チキンな私の事なので必死でマンホールや下水道があるかとか見てみましたが…なかったです。あったら納得できたのに(泣)
>>161 あれから20年近く経ってるけど髪はまだフサフサです。
友人はもう大分会ってないから分からないけど・・・
>>159 全く動いてはいなかったし月の真横に並んで有ったので
そういう類の物ではなかったと思う。
ただ、消えた時は見てなくて次に気が付いたら月は1個
だったので断言はできないけど。
んじゃ、誰も期待してないかもだけど同じ友人の車で
遭遇した不思議と言うか心霊的な話。
俺の地元は伊豆の方なんだけど、伊豆の山奥に心霊系の
テレビでもよく出てくるトンネルがあるんだ。
結構深夜にドライブがてら行くんだけど、その日もそいつと
あと二人合計4人でそのトンネルに行ってみました。暇だし。
かなりいわく有りな場所なんだけど、スポットとしてはメジャー
なので深夜でも結構車がいたんだ。
んで、砂利の山道を進んでトンネルの入り口前はちょっとした
広場になってるんだけど、そこにテント張ってキャンプしてる
人達がいた。テントの外に出て火を焚いてコーヒー飲んでた。
その時深夜3時。全く意味不明。でも多分だけど生きてる人。
気を取り直してトンネル入口へ。なんとなく車から降りてみる。
トンネルの中は真っ暗で出口も見えないんだけど、なんか人が
歩いてくる音がした。息を飲んで見守ってるとチャリを押して
歩いてるおばあさんだった。俺達には目もくれず砂利道を歩いて
降りて行った。これは生きてる人か正直分からん。
生気が全く感じられなかったからだ。ばあさんの体もなんか色が
薄かった。チャリはママチャリだった。
長くなるので続きます。
178続き
気を取り直して車に乗り込みトンネルに入ってみた。
丁度真ん中辺りに来た時に「ボンッ!ガチャーン!」
なにかガラスが破裂して割れた音が聞こえた。
もちろんそいつの車から。
皆青ざめてもう帰ろうって事になった。もち帰りは猛ダッシュ。
ようやく砂利道を抜けて舗装路に入った途端にさっきまでは
快晴だったのに土砂降りの雨が降ってきた。
良く言う「バケツをひっくり返した様な雨」。まさにそんな感じ。
その時俺は後部座席に乗っていたんだけど、ふっと気になって
後ろの窓から後ろを見てみた。
そしたらさ、いるんだよ。ヘッドライトが見えない位に俺達の
車にベッタリくっ付いて走る車が。
普通夜道で後ろに車が来てたら誰でもヘッドライトで気が付く
と思うんだけど、その時は誰も気が付かなかった。
俺が運転手に「おい、後ろにべったり付けてあおってきてる車いるぞ」
と言ったら全員その時に初めて後ろの車の存在に気が付いた。
舗装路とは言えそこは曲りくねった山道。おまけに土砂降りの雨。
あぶねーなーとか言いながら走ってたんだけど、俺ずっと後ろの車
見てたんだ。普通そこまで寄って走ってたら多少は運転してる奴
見えるはずなんだけど、全く見えないんだよ。なんか真っ暗なの。
10分位ベッタリ付けられてようやくそろそろ麓まで降りてきたって所で
大きな左カーブに差し掛かった。と初めての対向車とすれ違った。
そしてカーブを抜けたら後ろの車がいなくなってた。
謎な車とのカーチェイスはそこで終わった。気持ち悪いねとか言いながら
家路についた。
次の日、俺はバイクで事故にあい1週間生死の境を彷徨って3カ月入院
する羽目になった。
まぁただの偶然だとは思うけど。そんな話でした。
日本語下手過ぎだろ・・・話自体も微妙
スレチかなとは思いましたが、怖いと言うより少し不思議な話だったので、
ここに投下させて貰います。
19歳の夏、祖母が癌で亡くなりました。
自分は本当に祖母の事が大好きで、大好き云々というよりもはや依存としかいえない位のベッタリ振りで、
その所為で母に辛い思いをさせた程でした。
だからこそ祖母の余命が幾ばくと知った時は、本当に動揺しました。
何をしていても手につかず、祖母のことを考えると人前でも涙を堪えるのが大変といった有様。
ずぼらで出不精な自分が、朝の登校前と夜の帰宅時に
毎日欠かさず、面会時間ギリギリまで祖母と過ごし、
叔母にたしなめられたりもしました。
祖母には告知をしていなかったので、医者や親族が「快方に向かっている」と祖母に優しい嘘を吐いてくれました。
自分はもちろんそれが真実ではないと知っていたのですが、
祖母が小康状態になる度「ひょっとして…」と淡い期待を抱き、
それでも時が経つにつれ段々と衰弱していく祖母を見て、胸が千切れる思いをしました。
そしてとうとう最後の時、
病状が悪化してから移動した個室で、親族みんなに見守られながら
祖母は亡くなりました。
祖母が亡くなる前はあれほど悲しくて悲しくて仕方がなかったのに、
実際その時を迎えると、初めこそ(失礼な話ですが)もしかして祖母の魂?が側にいるかもと思うと凄く恐ろしかったけれども、
後に残ったのはひどい虚脱感だけでした。
涙を流すこともなく、ただ無くなった何かを埋めるように、
学校をさぼってもぬけの殻になった祖母の家に日参していました。
そんなある日、ふとしたことに気付きました。
祖母の寝室にある時計、――飾り時計しかないこの家で唯一実用的な掛け時計が、止まっていたのです。
勘のいい方なら既にお気づきでしょうが、その時計は祖母の亡くなった時間を示していたのです。
そう、余りにもお約束の展開です。怪談としてはありふれていて珍しくもなんともありません。
自分も幼少期から怪談が大好きで、長ずるにつれオカルトサイト巡りや動画像漁りをするようになった人間です。
こんな事態に遭遇したら真っ先に、祖母の死と関連づけてもおかしくありません。
しかし自分にはオカルト好き以上に厄介な特性がありました。
それは“超鈍感”です。
止まってしまった時計を見て、あろうことか
「あ〜気付かなかった、学校さぼってると時間なんて関係ないもんなw」と、
何にも考えず電池を交換して時計を直してしまったのです。
このバカ孫!と祖母が思ったかどうかは分かりませんが、翌日また例の時間で止まっていました。
遅くともここで疑問を抱けよといった感じなんですが、
その日は分針をグリグリしたら直ったので「お、我ながら手先が器用だな!」と悦に入ったりしていました。
その後も2〜3日、そんなやり取りを繰り返しましたが、
4日目あたりでついに、電池を替えたり針をグリグリしてもウンとも寸ともいわなくなったので、
「ああ、壊しちゃったか」と、ご丁寧に止まっていた時間に戻してから放置し、
それ以降その時計に触れることはありませんでした。
ようやく、あの時計が止まったのには何か意味があるのでは?と思い至ったのは、
数年後、実家の掛け時計が壊れたので変わりに例の時計を使ってみようと思った時でした。
自分は失言をした時も、皮肉や嫌みを言われた時も、告白をされた時も、
一年ぐらい経ってから、もしかして?と思って悶絶しながら転がり回るのが常です。
この発見をしたときも、
もしかして自分が時計を直す度にばあちゃんが必死こいて止めたのかなとか、
そう言えば気にしてなかったけど、ばあちゃんちでさぼって昼寝してるときに限って必ず金縛りにあったのは、
もしかしてストレスだけが原因じゃないのかなとか、
霊感0なのにその時期にだけ集中的に変な体験したたのは何か意味があるのかなとか、
次々に色々と思い出されてきて、本当に情けないような申し訳ないような
泣きたいような笑いたいような気持ちになりました。
どれも理論的に片付けられない訳ではありませんが(だからこそ気付くのが遅れたのだし)、
もし、祖母が何か伝えたいことがあったのだとしたら本当に謝りたいです。
金縛りも変な体験も全く無くなった今となっては遅いでしょうが…
あんなに大好きで、愛してくれたのに!ばあちゃん、馬鹿な孫でごめんよ…
無駄な長文乱文オチナシ失礼しました。
小説調だし長文だし変な体験kwskされたがってる感ありありだし。
書いてる内容は時計が止まっただけか…
もしかしておばあちゃんが時計を止めるようになったのではなくて
生前からいつもその時間に止まっては直しを繰り返してて
そのストレスの時刻が危篤時のおばあちゃんにも
影響してしまったのではと思った
それはない。
しかしまぁ長いだけのつまらん話だった
もう少し文章力つけろよ
それでは、平井堅さんの「大きなホモとゲイ」をお聴きください。
父親が、幼い頃に体験した不思議な出来事です。
私の父親はアメリカ人です。父親は、成人してから日本に移住しました。
小さい頃から憧れていた国が日本だったそうです。
そんな父(当時9歳)のためか、家族で日本へ海外旅行となりました。
父は、とっても張り切りガイドブックを読み耽り、ワクワクしながら日本に到着。
日光や鬼怒川、新宿や浅草など関東を巡ったそうです。
日本=忍者や侍 だった父親は、忍者や侍がいないことにショックで、わざわざアメリカから持ってきた宝物のオモチャの刀を、道端のごみ箱に捨てたらしいです。
しかし、捨てた直後から激しい後悔にかられ、観光から帰ってきた旅館で夜中に泣いていたそうです。
皆が寝静まり、静まりかえった部屋にいつの間にか侍が立っていました。
オーマイガー状態の父親に、侍はゆっくり近付いてきて、そーっと捨てた刀を渡してきました。
父は、侍にサンキューベリーマッチと言い、英語で興奮気味に話しかけました。しかし侍は、ニコッとしただけで黙っています。
次の瞬間スウーッと侍は消えました。
父は何故か、このことは絶対内緒にしなきゃ!と思い皆には黙っていました。
それから一週間、観光中に何度も侍は突然現れました。
父以外には見えていないらしく、侍は父を見て優しく微笑んでいました。
道に迷ったりしたときは、右手をかざしてくれて右へ進むと目的地へ着いたそうです。
父はコミュニケーションをとれない侍へ、自分と侍の手を繋いだ絵をかきました。
アメリカに帰国する前日、侍は夜中に突然現れました。
父は下手くそな日本語で『いっしょ、シカゴ、いこう』
と言いました。
侍は、悲しそうな顔で首を振りました。
父は、英語でPLEASE!PLEASE!と言いながら激しく泣いてしまいました。
侍は、静かに涙を流し、色とりどりの小さな星が入った小びんを手渡しました。
父も侍に絵をプレゼントしました。
父は侍に『ぜったい、また会えるよね』と聞きました。
侍は淋しそうにニッコリして、スウーッと消えていきました。
帰国し、それから二度と、侍に会う事はありませんでした。
しばらく経って、大人になった父は確信したそうです。
あのとき、侍がくれたコンペイトウは、二度と会えない自分を思ってプレゼントしてくれたものなんだ、と。
日本を好きになってくれて、本当にありがとう。これからずっと、一人ぼっちにさせてしまってゴメンね…。という意味だったんだ、と。
イイハナシダナー(;∀;)
あなたのお父さんが日本であなたを生んでくれたのも感動的
>>189 ええ話やのう。
国が違うとはいえ、縁が強かったのかもな。
ラスト・サムライ・・・
ω;)
お祖父ちゃんがエキストラ事務所に電話…
それはそれでいい話か
見えないふりしてテンション上がる子供の姿はかわいくてしかたないもんな
木枯らしが吹く季節になると、今から15年程前に焼き芋屋のバイトをしていた頃を思い出す
軽トラックにスピーカーつけて「やきいも〜」ってやつね
夜の8時位に一軒家の並ぶ団地を流していた
緩やかな下り坂のはるか先、100〜150m位先はT字型の突き当たりで、電柱が一本あり街灯が灯っている
突き当たりの先は林で、かすかに揺れる枝が見える程度 その奥は闇
ぼんやり見える突き当たりの街灯の下に、
突き当たりの左側からスカートをはいた黒い影の女の子がたーっと走ってきて、こっちを見る
指を指し飛び跳ねて、今来た方へ手招きをし、早く早くというような動きをする
その子が出てきた方から親であろう二人の影がゆっくりその子に近づく
父親であろうか、女の子はその手を握りぶんぶん振ってる
早くこないかなーってのが離れていても見える
少しづつ近づく軽トラ
わくわくして待つ女の子と頭を撫でている親
30m程手前まで近づいたら、その影は消えてしまった
それまでは見えていたのに、人の影と突き当たりの木々との闇の濃さが一緒になったような感じで消えてしまった
後でよくよく考えたら、街灯の下に居たのに何で影みたいな人だったのかってのに気がついた
服の色や形が見えるはずだろうにな
とっても不思議だった
それは芋を少し置いてくるべきだったかもな
199 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 23:05:41 ID:qfVZuN6VO
>>197 うお!タイムリー!
ついさっき(9時になる直前)までウチの町内を焼き芋屋がめぐってたよ。
焼き芋屋さんといえば、俺は上京するまで
実際に焼き芋を見たことがなかった。
はじめてあのスピーカーの音を聞いたときは学生寮にいたんだけど、
いりくんだところに寮があったせいか、おっさんの声がはっきり聞こえず、
しかもピー!っていう蒸気音との相乗効果でとても得体のしれないものに聞こえて
一人部屋でガクブルしてたのを思い出したw
俺はガキん頃に
アニメ版のぬ〜べ〜の「しょうけら」って妖怪によく似た「黒い人間」をみたんだ、そいつは屋根の上にいてこっちみてるんだわ。
当然俺はガクブルw
すぐさま走って逃げたわw
黒い人間をみた、って人いる?w
焼き芋やのバイトなんかあるんだ。どこで募集してんだろう。
焼き芋やのバイトなんかあるんだ。どこで募集してんだろう。出来高払いなのかな。いくらでもごまかせそうだが
どうごまかすんだ?
イモの数と売上が合わなかったらごまかせないじゃないか。
>>200 黒い人ってスレあった希ガス
>>203 > イモの数と売上が合わなかったらごまかせないじゃないか。
自前で芋買ってきて釜に放り込み、売上げをチョロまかすってことだろ。
たい焼きやタコヤキやラーメンなどで誤魔化すよりも、よっぽどやりやすい。
友達の兄貴が売り子やってたらしくて酔ったサラリーマンとかに売ると1万円くれたりとかけっこうあるっていってた
ちょっと聞きたいんだけど、このスレのまとめって、どの程度話載せてるの?
片っ端から?管理人が選別?どっちでしょうか?
管理人が選別してるが、ほぼ片っ端から載せられてる
あまりに酷い話や誰が読んでもただの勘違いっぽい話、素の掲載忘れ等がぽつぽつと抜ける程度
あれっすか?
自分の話が載らなくて悔しいのですか?w
208 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 15:28:45 ID:fB1GpIL2O
>>200 子供のころ、洗面所で絵の具の道具洗ってたら、鏡に黒い人が廊下を横切るのが映った
身長2メートルくらい(自分が小さかったから補正されてるかもだけど)、輪郭はモヤッとしてて、足音とかは全くせず
家には母親がいたけど、リビングにいたので構造上見間違いではない(黒い人はリビングから離れて行った)
で、黒い人が鏡から見切れたとこは玄関になってるが音も全然しなかった
______
ろうか 玄関
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■
■が洗面所で、底辺にあたる面に鏡があった
209 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 15:38:23 ID:ypzCf1KTO
>>204 その辺のスーパーなんかで売ってる芋とは違うの知ってる?
210 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 16:44:42 ID:3es/W6TUO
>>200 今から10年ぐらい前だけど。友達と銭湯に行った帰りに家の近くにある、小学校の屋上の貯水タンク?の上に人みたいな黒い塊をみた。目があるかも分からないのに「見られた・・」となぜか感じて、怖くなって全力でチャリこいで帰ったのを覚えてる。
黒い人っていうとどうしてもコナンのあれを想像してしまうwww
黒い人でマグマ大使のニンゲンモドキを思い出すのは45以上
>>207 ただ気になって聞いただけなのに、くだらん捨て台詞吐くなよ・・・
>>213 自分の話が載っていないとしつこい奴がいるから
そいつかと思われたんだろうよ。
俺も
>>207と同じことを考えた。
215 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 21:56:06 ID:vTUODtgt0
たいしたことないけど、タイムリーなので…
実は10月中旬頃、夢に突然市橋が出てきたんだ。
その頃はメディアでも市橋の名前を全く聞くこともなかったし
なんのきっかけもなかったのに唐突に出てきたもんで
「もしかして捕まるのかもよ?」なんて周りに言ってたんだが
その後なんの展開もなく、ちと恥ずかしくなって
やっぱなんもないのかなーなんて思ってたら…
11月に入ってから怒涛の展開でびっくりした。
その頃、市橋は福岡に居たみたいだし、近くに来た
からなのかも(私は福岡県人)
>>196 最近のエキストラさんは凄いですね!
スゥ〜っと消えれるなんて忍者もびっくり!
220 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 01:09:01 ID:NES3ug8mO
221 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 01:33:47 ID:81222AkwO
ここでいいのかわからん
違ったらごめ
1ヶ月前位に母と一緒に犬の散歩してた
そしたら母が立ち止まって地面に落ちてた紙を拾い上げた
習字に使う半紙みたいなのに、
あなたの手を汚すことなく嫌がらせ代行します
なにせ私は代行運転手ですからね(ハート
嫌がらせ本舗
って書いてあった
バカらしくて面白くてそのまま持って帰った
レポート終わんなくて徹夜続きだったんだけど、
その拾った次の日から深夜3時ちょうどに
電話がなるようになった
それが一週間程続いた
関係ないとは思うが謎な体験だった
今はなんもない
その紙には連絡先とか書いてあったの?
223 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 01:40:36 ID:81222AkwO
書いてない
大倉啓介って名前は書いてあった
小学校の頃の体験です。
私が通っていた校舎は4階建てでした。
校舎の両端にそれぞれ階段があって、東階段と西階段と呼ばれていました。
東階段部分の校舎は3階までしかなく、4階部は西階段からのみ行ける構造でした。
低学年の私の教室は東階段の脇でしたので、4階の音楽室に移動するのが
面倒臭くて本当に嫌いでした(音楽が嫌いだったので気も進まなかったし)。
その日も、音楽の授業のために4階まで行こうとしていました。
東階段を3階まで上ってから、3階の廊下を西階段まで歩き、
4階に行くつもりでした。ところがいざ東階段を3階まで登ってみると、
もう一つ上に行く階段があるんです。東階段部分には4階部分は存在せず、
階段もいつもはないのですが、不思議には感じつつも上っていくと、
自分が西階段部分の4階にいることに気づきました。まさにワープでした。
そのときの私は不思議というより「こんなショートカットできるんだ、ラッキー」
という感情を持ったのを今でも覚えています。
ここまでだと、勘違いで落ち着きそうな話です。
でも、その後も私は音楽の授業の前には「今日はショートカット使えるかな」と
祈るような気持ちで東階段を上がるようになりました。
そして、大体3回に1回は東階段から西階段にワープしていました。
今でこそありえない話と思いますが、当時の自分は出来て当然と思ってたんです。
小学校の中学年になって東階段の2階近くに教室が移動してからは、
ショートカットの必要も無くなったので起こらなくなりましたが、
あの体験は本当にワープしていたのか、自分の心がそう見せていたのか...。
今でもたまに思い出します。
夜中の3時に電話とかうざいなw
>>221が嫌がらせされてたんじゃね?
226 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 05:45:52 ID:18/ZOB/JO
怖かったけど、ギャア!って程ではないのでここに投下します。
私は関東某所の泡姫でした。おかげさまで忙しくさせてもらっていたのですが、ある日暗い男性のお客様に当たりました。
私たちは接客前にそのお客様がネットを見てきてくれたのか、来店してから写真で選んでくれたのか、前にも来てくれたお客様が裏を返してくれたのか知ることが出来ます。
しかし、自己申告なので初めてなのにボーイさんに「以前にもこの姫には入浴したことがある」と言えばそのように伝えられます。
(初回だと姫についてのアンケートを求められるのでこの手を使う方は結構います)
その男性は『初めて』と私は聞かされました。
ですから
「はじめましてぇ」
と明るく挨拶したのですが、向こうは一向に乗ってきません。それどころか個室に入るなり
「俺、前にも入ったんだけど」
とおっしゃいます。
申し訳ないけど私は1日3〜5人の接客をします。しかもその店には2年以上在籍していたのでいつ会ったのか皆目見当がつきませんでした。
とにもかくにも1回、することしましてちょっと休憩です。
そこで彼は「末期癌の母親を看病しているんだが、看病が辛い。母親のことは好きなのに早く死ねばいいと思ってしまうんだ」と私に告げてくれました。
結構、こんな人に言えないことを告白されるお客様は多く、私は下手に言葉でなぐさめません。
体で慰めます。
227 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 05:49:02 ID:18/ZOB/JO
すると彼が上位のとき、突然湯舟の蛇口からお湯が溢れ出しました。
あらかじめ湯舟はお湯をはってあるのですぐにお湯がこぼれ始めます。
一番恐ろしかったのはザーザーお湯が流れてその音が大分煩いのに彼は気にするふうがなかったことです。
私が蛇口をしめたのは彼との2回目が終わった後のことです。
そのお湯、その後入らざる得なかったけど無茶苦茶怖かったです。
もちろん彼が帰ってから塩を山のように撒いたことは言うまでもありません。
(何せ40年近く売春に使われてる建物ですし、彼のように嫌な感じを運んでいらっしゃるお客様もいるので塩は常備品です笑)
それから2ヶ月、念願叶って目標額も貯まり、退店することになりました。
その日の最後の接客は以前お湯の出た例の部屋。(私のお店は部屋を固定してくれません)
228 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 06:00:41 ID:18/ZOB/JO
つづき
それから2ヶ月、念願叶って目標額も貯まり、退店することになりました。
その日の最後の接客は以前お湯の出た例の部屋。(私のお店は部屋を固定してくれません)
別に普通の初めてお会いするお客様で特に問題もなくスムーズにナニをいたしておりました。
すると、急に
カラ、カラ、カラ、カラ、カラ、、
湯舟の蛇口が動き出しました。そしてお湯がジャーっと。
229 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 06:02:18 ID:18/ZOB/JO
このお客様は「お湯うるさいね」と行為を中断してくれました。
正直、来た!と思いましたがお客様の手前怖がらせてはいけないので
「締めが緩かったのかな」
とかなんとか言いながら元栓を締め直しました。
しかし、行為を再開してもお湯はまだぽたぽたと垂れていて行為を再開しても止まる気配はなく、それどころかだんだんぽたぽたの感覚が狭まり、またジャーっとなりそうな予感。
そこでダメ元、
「今良いトコなんだから静かにしてよぅ」
と声に出して蛇口に言ってみました。
半分ふざけた感じで、お客様の気を悪くしないように。
すると、ぽたぽたはピタッと止まり、それ以降お湯が勝手に出ることはありませんでした。
もう退店して半年、あのお風呂がどうなったのか気になるところです。
230 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 06:05:17 ID:18/ZOB/JO
このお客様は「お湯うるさいね」と行為を中断してくれました。
正直、来た!と思いましたがお客様の手前怖がらせてはいけないので
「締めが緩かったのかな」
とかなんとか言いながら私は元栓を締め直しました。
しかし、行為を再開してもお湯はまだぽたぽたと垂れていて止まる気配はなく、それどころかだんだんぽたぽたの感覚が狭まり、またジャーっとなりそうな予感。
そこでダメ元、
「今良いトコなんだから静かにしてよぅ」
と声に出して蛇口に言ってみました。
半分ふざけた感じで、お客様の気を悪くしないように。
すると、ぽたぽたはピタッと止まり、それ以降お湯が勝手に出ることはありませんでした。
話はこれだけです。
もう退店して半年、あのお風呂がどうなったのか気になるところです。
そんなことがあるんですね。物理的に絶対無いとは言い切れないけど、
やっぱ不思議なことです。
簡潔・客観的でおもしろいです
私が行ったことあるラブホでは
お湯をためてるとドーン!って音がたまにしてたけど…
原因がわからず、地味に怖かったな
きっと喪黒が居たんだなw
友人のお兄さんとお嫁さんが結婚当時に経済力の問題と家を建てる為の貯金をする為
以前から出ると言われている家を安いからと借りたそうです。
そこは霊道があるらしく元々置いてあった机に少女がいたり、食事中に兵隊さん達が行進したり
幼い頃に泊まりに行った友人も色々体験したらしいのです。
その中で友人がお兄さんから聞いた少し面白いお話です
お兄さんがテレビを見ていると背後からゴトッと物音がしました。
振り返ると物凄く大きな鎌を持った黒づくめの人がいたそうです。その姿は一目で死神と解る容姿。
お兄さんが「死神!」と思った時、その大きな鎌を持った死神は
「お前じゃない」
と言うと勝手口から出て行ったそうです。翌日お隣のおじいさんが亡くなったとの事
死神でも間違えるんだと笑ってしまったお話でした
>>226 >体で慰めます。
>スムーズにナニをいたしておりました。
このへんをもっと聞かせて下さい!
>>234 >翌日お隣のおじいさんが亡くなったとの事
わ、笑えねぇ・・・
怖くはないので、とりあえずここに
昔、親と喧嘩したんです
元から仲が悪く、よく喧嘩していたのですが、親の言葉に腹がたち
出て行け、という言葉に従って家出をしました
私は知り合いの友達の家を渡り歩いて、一ヶ月ほど経った時でした
普段は週に一回(水曜日くらい、親のいない日)に家に帰り、着替えを整理したりしていたのですが
その日は日曜日でした
いつもの通り、友達の家でゴロゴロしていたのですが
何度寝ようとしても目が覚めます
なぜか家に帰らなきゃいけない気がするのです
なんでだろう?日曜日に帰ったら親と鉢合わせするし、と思い寝転がるのですが
なぜか数分でまた目が覚めて同じ感覚に襲われるのです
その時に、ふっと思い出したのは、そういえば今日は親が会社の慰安旅行に行くと言っていた気がする
ということでした
洗濯したいのもあったし、ちょっとだけ帰ろうと友達の家を出て家に向かうと
案の定誰もいませんでした
私は簡単にシャワーを浴びて洗濯を済ませると
また、友達の家に戻ろうと玄関まで行きました
しかし、なぜかこの時に家出する直前に買ったCDを思い出したのです、なぜか。
玄関まで行ったのにです
一回くらい聞いてから言ってもいいよね、と思いラジカセのところへ行き
再生ボタンを押してみたのですが
なぜか音が鳴らないんです
あれ?と思い電源ボタンを押してみると反応がなく
ああ、コンセントが抜けたんだ、と思いコンセントをたぐると
なぜか途中で焼ききれたコンセントが。
あれ??と思いよく見てみると
ラジカセの上は少し溶けていて、CDの蓋は開かない状態
何が起きているのか分からず、周囲を見回してみると
そこには既に焼け焦げているカーテンと
倒れたアイロンが置いてあったのです
火事寸前の出来事でした
結局この事件から親が折れ、仲直りして家に戻りました
家に帰ったらCDラジカセは新品になっていました
これが虫の知らせというやつだと思います
なぜか帰らないといけないという不安、玄関まで行ったのになぜか思い出したCD
幽霊などの怖い話ではないですが、私が実際に体験した不思議話でした
240 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 17:30:48 ID:tP6seeLV0
昔我々が子供のころは、ファミコンが流行してた。もう、流行と言うより「普及」に近かった。
俺らのところでは、ファミコンといえば一家に一台あるもんという感覚だった。
ファミコンを囲んで遅くまで遊ぶのを禁止してる地域だったから、というのもある。
そんななか、祖父が亡くなったのをきっかけにママンがRPGを忌避するようになった。
ドラクエ1のゲームオーバーのシーンが、頭をよぎるようになったらしく
しだいに「こんなインド人が作ったようなもんしてるからジイジがしんだ」みたいな
ことを言うようになった。
ちなみに、インド人がプログラミング等を請け負ったりする商習慣は当時まだ無かった。
インド人が引き合いに出されたのは、また別の意味でだろう。
とうとう、次に来る日曜日に両親でファミコンを片付ける算段がついた。
以前から、二学期からはファミコンをしないみたいな不穏な話が匂わされてた。
しかしそうなったら、ソフトを持ち出して友達の家でファミコンするしか手段が無くなる。
そしてそれは、先述の事情から獣道みたいな選択肢だったんだ。
来週以降のソフトの無事もわからんし、お先真っ暗になった。
241 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 17:31:31 ID:tP6seeLV0
ファミコンが無くなるということは、ゲームができなくなるだけじゃない。
友達の輪にも、入りづらくなっていくことを意味してたんだ。
だが、小学生の子供にとって親がこういう行動に出たらどうしようもなくて当たり前。
別の学年には、現代だったら捕まるような回数と内容の苦情電話を
○天堂にしまくってたグループもあったほどファミコンは全盛期を迎えてた。
狂った個人(昔のモンペア)じゃなく、圧力団体気取りのグループが出現してたのは
今の「心の溜め」をもってしても考えたくない末期的なファミコン事情だ。
ともあれ、本題。俺たちがファミコンの危機を知った日、姉が一芝居打つイタズラを思いついた。
そのイタズラというのは、狂言超常現象。まずRPG版のドラえもんをスタンバイする。
プレイしてた人も居るだろうが、あのギガゾンビを倒しにいくゲームだよ。
ファミコン雑誌にも、のび太の石化とか魔界編とかスリリングな記事が載ってた。
あのゲームの新しいセーブ枠に、姉の名前を入れた女主人公でニューゲームを始める。
ゲームをすすめ、戦闘シーンで放置する。
そして、予め用意しておいたサンダルで姉が縁側から庭の隅に出る。
縁側の、音がしないスポットは前から心得てたし縁石にゴムゾウリがあれば
外には誰も出ていないという先入観があるからな。
姉はムシメガネをポケットに入れてる。虫や葉を見に出たというウソのためだ。
>>218 あえて皮肉っぽい言いまわし
なんか陰湿でおかあさんそういうの嫌だわ
243 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:00:25 ID:u9cHfSmpO
>>239面白かったよ。途中の雰囲気で、慰安旅行で亡くなった系の虫の報せかと((;゚Д゚)ガクガクブルブルしたけど、おかあ達げんきならよかったね!
246 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 22:47:32 ID:khQGUBV80
どうしてか私には「9」という数字がついてまわることが多い。
生年月日の中に4つも「9」が入っているし、
クラスも9組だったり、出席番号も9番だったり、
試験の受験番号が999番だったりしたこともあるし、
ケータイ、クレジットカード、キャッシュカード、口座番号などなど、
いろんな番号の中に、ことごとく「9」が4〜6個入っている。
なので、「9」は私のラッキーナンバーだと勝手に思ってる。
で、ある日タクシーに乗ったんだけど、
なんとなく見た運転手の名前が「九十九(つくも)」さんだった。
おー、こんなこともあるんだと思って、1人でほくそ笑んでたんだけど、
建設工事中の道路を通りかかり、近くには巨大クレーン車が作業してたから、
デカイなー、このクレーン車……と眺めてたら、クレーン車がいきなり横転。
私が乗っているタクシーの、目の前の車を巻き込んだ。
あとでニュースを見たら亡くなった方もいたから、
私はラッキーだったと喜ぶのも不謹慎だと思うんだけど、
やっぱり私のラッキーナンバーは「9」で間違いないと思った。
ナンバープレートにも9が入ってそうだ
248 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 22:56:24 ID:fDFJrs9+O
アストロ戦士か
251 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 23:15:34 ID:nCpQ03KbO
兄が太って礼服が着れなくなり何年か経ってお金に余裕が出来礼服を買った
買って半年で身内が二人亡くなった
何十年もの間誰一人亡くなる事が無かったのに
そりゃ何十年も誰もなくなってないなら、普通に考えて高齢化してるだろうからな
253 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 23:43:52 ID:fDFJrs9+O
>>251 つーか、死期が近い親戚がいたから新しい礼服を準備しただけだろ?
254 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/19(木) 00:09:44 ID:OjqLgW8lO
>>246 今65歳? 1944年4月4もしくは14日?
255 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/19(木) 00:10:53 ID:fGHepKvXO
>>254 9が四つだろ?
それじゃ、4が四つじゃないか
257 :
254です:2009/11/19(木) 00:40:21 ID:OjqLgW8lO
俺………
バカ……………
>>257 あなた見たいな人、好きです。
トキメキました。
付き合って結婚して下さい!
憑きあって血痕かめでたいな
199X年9月X9日生まれか……10代なのか……月日の流れってやつは
262 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/19(木) 06:42:25 ID:jLbrxkoFO
1999年9月9日生まれの方がすごいじゃん!
私には妹がいます。
昔から、どちらかが熱を出すと決まって、残りのほうも熱を出すのです。
同じ部屋、同じ空気を吸っているのだから当たり前だと思っていました。
半年前、私が家を出て友達と暮らし始めました。
つい先日風邪を引き、熱を出して会社を早退し寝込んでいました。
一応実家に「熱を出して会社を早退して寝ているから、週末実家に遊びに帰れないかも」と連絡を入れました。
すぐに母親から電話がかかってきて、妹もやはり会社を早退し寝込んでいるとのことでした。
そして
「○○(妹)がお姉ちゃん氷枕は氷がガラガラ耳元でうるさいから使わないで、あと寒いから足にひえぴた貼るのやめて。っていっているんだけど、氷枕なんて買ったの?」というのです。
まさに私はわざわざ氷枕を買って使用し、足にひえぴたを貼っていました。
母親にそのとおりと伝えると、「昔から二人そろって熱を出して、いつもお姉ちゃんがご飯や水を2倍とって、○○の方だけ汗2倍かくの知ってた?」といわれました。
そういえば、私は熱を出すとほとんど汗をかきません。
「今もものすごい汗かいて○○寝てるよ。○○がいっているから氷枕はやめてあげて」と言われ電話を切りました。
後日妹にメールをし、そのときの話を聞くと
「熱出しているときに限り、昔からお姉ちゃんが寝ながら読んでる本の内容とかわかったよ。
家離れたけど、まだわかるんだね」と返ってきました。
そこそこ仲のよい姉妹なので、なにかつながるものってあるのかもしれません。
名前がどうとか、数字がどうとか、揃ってどうとかって
もう、偶然の一致スレとかに改名した方がいいんじゃないかw
↑おバカだねぇ〜wwwwwww
267 :
265:2009/11/19(木) 12:11:54 ID:lBTnPbsH0
ごめん、忘れて…
リロードしてなかったのorz
>>246 あなたはジョン・レノンの生まれ変わりかもしれません。
いますぐ歌手を目指すんだ!
ナンバ〜ナ〜インナンバ〜ナ〜インナンバ〜ナ〜インナンバ〜ナ〜インナンバ〜ナ〜インナンバ〜ナ〜イン
>>221 新潟県岩船郡に同姓同名の人がいるみたい
【代行】でググると出てくるんだけど、この人もしかして悪質なイタズラか何かで勝手に名前を使われたんじゃ?
深夜に電話が221宅にかかって来た理由までは知らんけど
中学生の時、変なの見た。
凄く近くで飛行機が飛んでる音がしたから、友達と二人で窓から何となく覗いたら、飛行機じゃなかった。
うる星やつらのラムちゃんのお父さんの母船解るかな?
スターウォーズの宇宙船にも近かったんだけど、当時住んでた地域で、うる星の再放送やってて、そっくりだなぁって思った。
友達に「今の何だったんだろうね?」って聞いたら、「ユ…UFOかな…」ってビビッてたから、自分一人が見た幻覚や勘違いではなさそう。
凄いデカくて、真っ黒なんだけど、カラフルな電飾(?)が沢山ついてて綺麗だった。
卒業アルバムが出て来て思い出したから、カキコ。
>>242 もっとおかあさんみたいに怒ってくれ。
>>272 ラム一家が実在するのかも、と思えて夢があるな。
いいもん見たな。
>>246 俺は生年月日に「1」が5つあるぜ
まぁ、ラッキナンバーってほどでもないんだけど
275 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 10:27:04 ID:BYTcWDN50
投下させて下さい
小学生の時トンキニーズというメス猫を飼っていて、
まだ世間知らずだった自分はその猫をいじめてた。
いじめてたと言うよりも、手で猫をワシャワシャにいじって嫌がらせてた
だけなんだけども。
いつだったか同じようにやってたら猫が案の定サッと逃げ出し、2メートルくらい
離れた所から自分の顔をキッと見て
「こわいわ・・・」
と頭の中に声が聞こえて来た。
なんだこりゃ?と思って振り向くも誰もいない。いるはずもない。
今日は留守番だから家にいるんだ。
猫がしゃべったのか!?
そう思ったらゾゾーっと怖くなり、もうそれ以来猫をいじるのをやめた。
それからは元々人懐っこい猫だったのがさらに自分に懐くようになり、
15歳で亡くなったけど、あれは不思議な体験だったなぁ。
声はぼやけた感じがあって、20歳そこそこの女性の声だった。
おわり。
ネコが嫌がっても、抱っこしてウニャウニャせずには居られない俺は罪人だな。
死後、ネコが体中にまとわりつく「ネコネコ無限地獄」に堕とされることだろう。
ああ、恐ろしい恐ろしい…。
>>276 ちょw
嬉しそうにニヤニヤしながら「恐ろしい…」って言ってるでしょw
むさい男にだっこされてウニャウニャされるウニャウニャ無限地獄に落とされるぞ
280 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 16:18:14 ID:5mMijyHx0
>>270 先日は、アクセス規制になったんだ。途中で。時間帯が時間帯なだけに、おぞ気がしたよ。ブルった。しびれた。それじゃ、メモパッドより続きを。
そして、俺は外へ遊びに行く。一緒に居たら、どうしても笑い顔になってバレるからだ。
姉はミネルヴァ神みたいに冴えていた。
子供のころは、家のカギは持たせてもらえなかったから必ずママンか他の誰かが一緒に玄関まで来る。
その間に、何か覚られたらアウツだけど俺は無事にやりとげた。
顔を極力合わさずに走って出るだとか、頬の内側を噛んで表情を制御するスキルなども備えていた。
自信も勝算もあったし、事実それは成功した。
近所の駐車場(今は立体駐車場と平たいけど清潔な感じの雑居ビルになってる)での中当て(ドッジの亜種)を
堪能して、日が落ちる前に帰って来た。
家では、意外なことが起きていた。それは、奇妙な論争だった。
姉の言い分:センダイには、誰も来なかったし呼ぶ声もしなかった。
他の家族の言い分:センダイも隈なく探し回ったし、姉が居たところも確認済み。
この件、姉がセンダイに出ていたことを前提に両者がぶつかってるところに注目。
ファミコンの電源は、普通に落されていた。それ以上の無体もなかった。
281 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 16:19:48 ID:5mMijyHx0
論争の内容は、服の汚れから縁の下や家の外は有り得ないとか「本当はどこに居たのか」の一点に尽きた。
ちなみに、その庭から外へ出るためには塀を登る用事ができるので服を汚さずには出られない。
探しても呼んでも見つからなかったこととサンダル履きだったことを合わせて、姉が外へ出たとの結論。
そして、家族に言えないことをしてるのかとの点が論点だった。
そうなっても、姉はファミコンを使ったイタズラに対してカマをかけていると踏んでた。
肝心の部分(庭に出ていた動機)は隠してたし、俺も取り決め通りに
「姉がセンダイに居るから、ゲームを続けたまま遊びに行った」で通せた。
9割以上、本当のことだったしな。
けどファミコンより先に、センダイが禁止になった。ちょっとした開かずの間だな。
時折、大人の手で掃除はされてたみたいだが。
後年、俺の中学の頃に没したF氏がロリコンだったのを知って戦慄した。
アゴから湧き出る♪サムラーイアーリーがー♪戦慄を恥ずかしめる♪
そうでなくても、「世にも奇妙な物語」の再放送で恐竜VS人間のゲームソフトの話に
人一倍おびえてた俺らだ。確かあの時期の再放送、「プリズナー」もやってたよな。
アタマお花畑の母方祖母の教えと学校生活とのギャップのせいで、低学年のころから
迷信には随分と耐性が出来てた俺らでも、びびったもんだ。経た体験が余人とは違うw
282 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 16:21:28 ID:5mMijyHx0
ちなみに、そういうイタズラをしたのはそれが始めてではない。
暗がりにゾイドのプラモを置いて、ママンの叫ぶ声を食卓(強制勉強のフィールド)から聴いたこともある。
「追跡」という再放送のテレビ番組に着想を得てガムと泥水で人面石を設けたこともある。
それに、今となってはあの件の下手人がF氏だったとしても受け入れられる。
姉の子供に手を出さなければだがw
だって、迷信馬鹿ども※でもF氏でもなかったら何?
F氏の見えざる手があったのなら、姉の帰還に尽力してくれたにせよそうでなかったにせよ
かつて崔氏の倍達がピストン堀口の霊に五段突きを捧げたように俺はF氏の霊に
ジポのヒトガタと紙銭を専用の炉のようなもの(雇用保険の専修学校で友達から受贈)から捧げたい気分だよ。
お前らも、友達の家とか行くときは気をつけろよ。センダイですら、開かずの間かもしれんのだから。
隣家の2階から丸見えの開かずルームなんて、ちょっと珍しい存在かもしれんけどなw
あと、人から物を奪うのは止せ。最後の一花、どんなふうに物を悪用されるかわかったもんじゃないからw
※俺が幼稚園に上がる前、「な」「ま」「ほ」の○の方向を覚えられないと手が右に曲ると脅された。
今だったら、あんまり子供にノーシーボ効果を与えたら福祉バタの世話になるというのに・・・。
283 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 16:26:31 ID:5mMijyHx0
ちなみに今、すぐ隣がセンダイ。正確には、エンガワを隔ててはいる。
大人になってから、除草剤や落ち葉のときに降りて作業したことはあるよ。
空間系に詳しい板住人の意見、あれば聞きたい。
>>275 うちのオス猫も話し掛けてきた事あったよ。
朝、「おはよう。」って。
寝起きだったから深く考えずに「おはよう。」って返事したけど、後々よく考えたら頭の中に聞こえたのか耳から聞こえたのか、不思議な感覚になった。
おっさん声だったらやだな
くそ長い割りにはすげえ意味不明
ていうか、そもそもセンダイとかいうのが分からんかったりして…
?????
センダイとは屋敷の日本庭園じゃないか?
おれも解読できなかった…
姉の策略の意図が分からんよねw
親にファミコン禁止されそう→姉が策略を立てる→(何故か)ファミコンの電源を入れたまま何やらやろうとする
ここまでは理解できてるはず…
ID:5mMijyHx0の家でファミコンが禁止されそうになった。
ファミコンが使えなくなる前に姉弟でいたずらをしようと計画。
誰もいないのに勝手にファミコンの電源が入っていたら驚くだろう。
姉は親の反応を見るため、庭に隠れる(アリバイとして外に遊びに行ったことにして虫眼鏡を持っておく)
親が突然帰ってきた場合芝居ができない弟(ID:5mMijyHx0)は邪魔にならないように外に遊びに行く。
弟が外で遊んでいると親が帰ってきたので一緒に家に帰る。
家では弟達以外の家族と姉が口論していた。
姉はセンダイ(縁側の、音がしないスポット。開かずの間。物置のような場所?)に隠れていたが、家族はそこに姉はいなかったと主張。
姉がセンダイの不思議空間から帰ってこれたのはF氏のおかげ。
掻い摘めばこんな所か
>>291 ようやく飲み込めた
センダイでぐぐったけどよく分からなかった
どうでもいい駐車場の説明とかいらんよ
久々にすごいのが来たな
まさに謎な話
得意気に長文書く前に日本語勉強してほしいよな。
>>291を尊敬するわ。
>>291でなんとな〜く理解できた気がするけどなんかカオスだな
センダイってなにw
所々に入る変な例え(ゲーム?映画?)が分かりずらい
姉の考えた狂言超常現象のイタズラって
姉の名前の「女主人公が死んでしまった」みたいな画面を
テレビに写るようにしむけて(戦闘シーンで放置したら負けるよね?)
そのとき姉がどこにもいない!!!っていうイタズラだったんじゃないかな
うーん、ファミコンあんまりしたことないから分からないし
そういう細かい設定はどうでもいいか・・・。
298 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 20:44:14 ID:e3LU1PLS0
途中から狂気に落ち込んで行くような文章を狙って書いてるんだろ。
私の髪は長いのに、みたいな。
ナポリタン、みたいな。解答のない駄文。
そんな高尚な意図はないだろこれ
普通に文章を書けない人ってだけで
>>274 1111年1月生まれ?
まあ11月11日生まれか。
301 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/20(金) 23:32:34 ID:vJxJQ9EnO
↑そのネタいーかげんうざい
WWWやべっほんとにわからん WWWおかしくなってリストラされた上司の
最後の報告書おもいだした
文体としてはエッセイストのような洒落っ気があって達者な面を感じるんだが、
固有名詞やら略語、専門用語やらが入り交じって相当のカオスだな。
文系の柔軟性と理系の堅さを悪い意味で合わせ持った不思議な文才だわ
少し前のvipで「母親が姉にホームでおかされて自転車盗まれた」っていうやつ思い出したわw
こんなとんでもない悪文書ける能力が不可解
せんだいじゃなく、せんざい(前栽) なら、場所に関しては意味が通じるんだが…
何しろ
・自分の持ってる知識のほとんど全てを読者に期待している
・出来事の解説には不要な修飾語句=情報のノイズ率が高い
もんだからまともに読めないわ
オレは3行読んで放棄した
もう書き込みにくいとは思うけど、
ID:5mMijyHx0にはセンダイとはなんなのかだけでも説明してほしいな
309 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 01:30:17 ID:70RHuZ4a0
母の話。
母は祖母が亡くなった時に、祖母の愛用の鏡を形見にもらっていた。
その鏡は私も見たことあって、円形で手の平サイズ、持ち手はないタイプのもの。
母はお守り代わりに化粧ポーチに入れて持ち歩いていた。
ある日、見てみたらその鏡にヒビが入っていたそうだ。
そのヒビは漢字の「止」の字のような形になっていたらしく、
そのヒビに気づいた日の翌日は、友人達と車で旅行に出かける予定があった。
だけど母は、そのヒビを見て旅行に行くのは止めたんだって。
(結局、友人達だけで行った)
その話だけなら、思い込みなんじゃ?と思うんだけど、
それ以来、その鏡がどこを探しても見つからない。
母が大騒ぎして探してたけど、どこにもない。
物の扱いが荒い上に片付け下手なおばちゃんの話にしか見えない
311 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 01:56:21 ID:70RHuZ4a0
↑続き
家族は、あの鏡が祖母の形見だって知ってるから、
母があの鏡を捨てるはずないのも知ってる。
その辺に置きっぱなしにしてたことも一度もなくて、
いつも化粧ポーチに入れてた。
鏡がなくなってから、父の転勤で引越しをすることになった時、
当時住んでたアパートを家族全員で探したけど、やっぱりなかった。
だから母以外は誰も鏡のヒビを見たことはないんだけど、
今思うと、きっと祖母が母の身に起こるはずだった何か悪いことを、
止めてくれたんだろうなって思う。
>その話だけなら、思い込みなんじゃ?と思うんだけど、
この次にお母さん残してその友人達は予定通り旅行へ行ってその先で事故に・・・とかなら「確かに思い込みじゃねえな!」って思えるんだけどね
スレチかな?不思議なんだけど特に怖くはない。
朝起こしてくれる人というか、声がある。
私はとにかく寝起きが悪くて、目覚ましなんかではまともに起きれない。
早起きが必要な時は帰宅後すぐから深夜まで寝て3時くらいから起きてるとか、
ほんと大事な会議とかある日は寝ないで起きてるとかザラで馬鹿なことしてた。
そしたらやっぱり不規則な生活がたたって過労で倒れちゃった。
一人暮らしなもんで看病してくれる人はおらず寂しく部屋で寝てたらベッドサイドで
「ほんとバカ。まじでバカ。こりゃダメだ」
って声がした。誰かいる気配はないし友達の声でもない。
全然知らない声なんだけど話し方に親しみがこもってて、親友とか家族とか、そんな雰囲気だった。
「だって遅刻よくない」とかそんなことを反論というか頭で思ったら笑われたような気がした。
それ以来、寝過ごしそうなときは必ずその声が起こしてくれるようになった。
「オイオイもうこれ出ないとヤバイんじゃないの?」とか
「はい遅刻コースでーす」とか「クビかな?謹慎かな?」とか・・・
声で起きて時計見るといっつもギリギリ・・・orz
贅沢だとは思うけどもう少し早めに頼む。
兄貴がいたらこんな感じ?とか思うけど、一体何なんだろう。
神社とか巡るの好きで、寝起きよくなんないかなーとかお参りしながらいつも思ってたから
どんなアフォか見にきてくれたのかなw
会話が成立したことはない。まあいつもギリで焦ってるから謝罪しかしたことないけど。
すごく助かってますwお陰で遅刻なし。
>「ほんとバカ。まじでバカ。こりゃダメだ」
ワロタwwwwww
なんかほのぼのしたわ
目覚まし時計で起きられない、って低血圧なのかだらしないのか知らんが
少しは自力で起きる努力しろよ…
社会人にもなって不思議な力に頼ってんなよ
俺も血圧低くて寝起き悪い方だけど寝過ごした時って
がばっと一発で起きれるよね。
と言う事は意思が強ければ一発で起きれるはず。
やっぱり心の問題なんだなと思うよ。
とりあえず、レム・ノンレム睡眠のサイクルである
90分の倍数の睡眠時間で起きるようにするだけでずいぶん違うと思う。
低血圧と寝起きは関係ない
低血圧だから起きれないという人は自分にだらなしないだけですハイ
低血圧だから起きれないのではなく、低血圧だから起きぬけに頭が回らないのです
でも一般常識的に広まってるからいいよねw
平常的な血圧や高めの血圧の人は寝覚めが悪いとそれこそだらしない言われるけど
低血圧の人はそれが理由になっちゃうんだもんw
辛いの分からない辛いの分からないとかいうけど、普通の人だって朝びっしと起きれなかった時は辛いんじゃあ
今週、たけしの番組で持って生まれた体内時計が
1日24時間より長いか短いかで
やっぱり、メンドくさいから辞めとく
起立性調節障害とかめずらしいのかもしれないけどあるらしいからな。
あと、脳の理性を司るところだったかどの部分だったか忘れたけど、
寝起きにその部分が活性化するのが人より遅い人がいるらしい。遺伝子で決まるとか。
その部分が活性化するのに時間がかかると、寝たいという欲求に逆うのが(理性がまだ寝ぼけているから)大変らしい。
どっかの病院のサイトか研究機関のサイトで読んだ記憶があるけど、どのサイトだったか思い出せない。
寝起き悪くて寝坊ばっかならともかく、>313は倒れるまで寝起き悪いなりに遅刻しないよう努力してたのに、なんで責められてるの?
>313
ほのぼのしたよw
>320
めちゃくちゃ気になる!
>>316 まあ寝過ごした分、普段より長く寝てるからね
325 :
姉ゲーム男:2009/11/21(土) 13:02:28 ID:rSk7koaS0
センダイは、庭の一種だよ。普通の庭と違う点は、家の中へしか行き来できない点。
普通の庭なら、家の中にも行けるし敷地の外へも行けるだろ?
あと、出入り口が縁石みたいなのから下りて行くタイプなのも特徴だな。
イタズラのコンセプトは、姉がゲームの中に入ってしまったというもの。
そのゲームはRPGだったけどFFみたいなアクティブターンじゃないから、放置してもやられない。
そのイタズラ自体は、大成功したんだよ。その瞬間に立ち会えなかったのは残念なほどにな。
イタズラの動機は、ファミコンによる遊び納めだな。
ファミコンとゲン担ぎのコラボレーション、それに対しては親がピリピリするから俺たちも気を遣っていた。
だからファミコンを取られる前に、最後にゲン担ぎとファミコンとをコラボしてイタズラしたんだよ。
NHKの「みんなの歌」で「メトロポリタン・ミュージアム」が放送されてて、それがアイデアの源にもなったよ。
文体についてだが、思い出しながら書くと面白いやら怖いやらで頭がテンパるんだよ。ごめんな。
アゴパンチとか大山倍達とかサムライアリとか戦慄をはずかしめるとか、意味不明な話が多くて申し訳ない。
ジブン、フルコンもドラえもんもバキも鬼束ちひろも大好きです。
やっばだめだこりゃ
まともな文章は期待できないな
カオスすぎるwwwwwww
>>240 インド人云々は、ファイナルファンタジーと混同してるかもね。
あれの開発者はイラン人のプログラマ、ナーシャ・ジベリだ。ママン、物知りだな。
329 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 14:02:27 ID:i3XdBolLO
これは俺が保育園に通っていたときの話。
俺が住んでた町には第一から第三まで保育園があり、俺は第一保育園に通っていた。
ある夏の日合同お遊戯会の劇の練習で第一の園児が第二保育園に行くことになった。
この第二保育園の園舎はCの字型になっており遊戯室はCの上の先端にある。
遊戯の練習を終え昼食をとるため俺を含む園児は遊戯室から反対側の先にある教室へと向かっていた。
距離は大体20mくらいか。幼少のころの感覚なのでもっと短いかもしれない。
俺はなにげなしにその教室に向かっていた。
だが、一向に教室にたどり着かない。端までいったつもりが元の遊戯室の前に戻ってきていた。
幼かった俺は少し不思議に思ったくらいでまた反対側へと引き返した。
しかしたどり着いたのはまたも遊戯室の前。
さっきまでいっしょに歩いていた園児達もいつのまにかいなくなっている。
というより園舎の中から人の気配がない。まるで俺だけがこの世界に取り残されたような感覚だった。
さすがに焦った俺は反対側へと走りだした。しかし到着するのは遊戯室の前。
何往復しただろう。途方に暮れた俺が遊戯室の前に着いたとき少し背の高い女の子が立っていた。
見知らぬ顔だ。第二か第三に通ってる子だろうか?
その子は泣きべそをかいてる俺に優しく
「どうしたの?」
と話し掛けてくれた。
泣きながらも俺は教室に行けないことを告げると彼女は俺の手をとり
「わたしといっしょにいこ。」
と言い俺達は教室を目指し歩きだした。
程なくして反対側に着くとそこは誰もいない遊戯室、ではなく先生数人がバタバタと慌ただしくしていた教室だった。
俺はせんせーと叫び走りだしそれを見た先生は
「どこいってたの?探したのよ!」
と俺を抱き抱えてくれた。ふと気付くとあたりは夕陽がさしており、おれは4時間近く行方不明になっていたらしい。
俺は園舎から出ていないし、さまよっていたのもせいぜい30分程度だ。
でも当時の俺はそんな事を考えている余裕もなく、あの子に連れてきてもらったのと後ろを振り返ると
さっきまでいっしょにいた女の子は姿を消していた。先生に聞いてもそんな女の子はいないと言う。
それ以来俺は不思議な体験をしていない。
今でもハッキリとおぼえている。幼少の夏の少し不思議な思い出・・・
>>320じゃないが、簡単に解説
1日は24時間だけど、体内時計は個人差がある
テレビでやってた朝起きられない人は体内時計が25時間
この人が毎朝7時に起きなければならないとする
1日目・・・7時に起きる
2日目・・・体内時計は25時間だから、本当は8時まで寝ていたい→1時間の寝不足
という風に、だんだんズレが生じる
この体内時計は日に当たるとリセットされるから、朝起きられない人は毎朝起きた時に日に当たるといい
週末の寝だめは体内時計が狂うから良くない
他にも食べても太りにくい時間やら記憶力が良くなる時間もやっていた
詳しく知りたい人は「たけしの本当は怖い家庭の医学」でググれ
>>313 俺も似たようなことが良くある。けど、声の主は毎回違う。
大学で講義に遅れそうなとき…後輩の声で「時間っすよ〜」
会社に遅れそうなとき…上司の声で「うん?もう起きた方が良いんじゃない?」
一人暮らしのとき…親父の声で「おい、そろそろ時間じゃないか?」
耳元で囁かれるような声で、空想の声とは全く違うリアリティ。
まあ夢なんだろうけど。
寝坊じゃないけど、一回だけ起きているときにも声がした。
エロ同人サイトを見ているとき…自分の声で「まっ、いいか(ハァ)」
その時はニコニコも見てたんでヘッドホンを付けたまま。
ヘッドホン越しに、なんつーか、マイクを通したような独特の響きで自分の声がした。
332 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 17:38:10 ID:An8A1mb4O
>>313 優しい存在だな〜
だがどうせなら
早く起こしたってやれw
俺は何時間前から声かけてると思ってんだよ
ギリギリまで粘るのはお前だろ
もう知らね(`・ω・´)
とか思われてそう
>>329 時空スレ向きな内容だね
時空のおねいさんか、新しいな
>>329 無事に戻って来れて良かったね
保育園に住んでる子供の守り神様かなんかなのかな?>>背の高い女の子
訳分からないし友達は居ない、って、小さくなくたって十二分に怖かったよね
自分、保育士してるから((((;゚Д゚)))gkbrしながら読んでしまったよ
良かった、本当に良かった
336 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 20:09:06 ID:SDRvfroI0
>>291 ファミコンの電源については、俺も姉も居たんだし勝手に入ったと思うアホいてないだろ。
あと、あの件で外出したのは俺だけだし姉もセンダイから出てない。
隠れた場所も木と茂みのカゲだ。
音も通るし、不思議なスポットでも何でもない。
しかし、そこに潜んでいた姉を大人たちは発見できなかった。
近くから覗き込むだけで、そこに人が居るかどうかなんか判別できる場所だよ。
だから、このセンダイが長らく出入り禁止になってたんだよ。
ついでだが、隣の仏間では1993年の秋に
仏壇がいつの間にか仕舞われてたことがある。
ライトアップされ親戚達を迎えていた状態から、気付けば
いつもの閉じられた状態に戻っていたんだ。
誰も、衝撃の瞬間を見ずに済んだのは幸いか。
構いたがりで、よく洗濯のことで母と衝突していた祖母も
このときばっかりは仏壇を片付けるような隙は無かった。
夕方の再放送の「北斗の拳」で、ちょうどゴッドランド編をしていた頃合だ。
仏間とセンダイの位置関係はわかるよな。たまに、実家を離れたくなるぞ。
携帯からの長文。読みにくかったらスマソ
小さい頃、寝るときの真っ暗闇が好きだった
当時の私の感覚なんだけど、暗闇っていっても本当に黒一色じゃないんだよね
ラメみたいに黄色やオレンジの小さな粒がたくさん浮かんでる。
目を閉じて頭の中で色々なものを強く思い浮かべ、パッと開くと、色の粒が集まって城やお菓子やら想像したものの形を作ってくれる
それが面白くて寝付く前によく遊んでいた。
ある日いつものように遊んでいたら、空中に浮かんでいたおもちゃの兵隊さんがふわふわと降りてきた。
そんなことは初めてだったのでじーっと見つめていると私の手に着地。羽みたいに少しむず痒いような、でも意識しないと気付かないような感触。
兵隊さんはてくてくと肩に向かって歩き出したが、二の腕付近でつるっと滑って落ちてしまった。
それはもう見事な滑りっぷり。
あ!!と思ったときにはもう居なくなっていた…
小さいおじさんがテレビで話題になっていたけど、同じ類のものだったのかなあ
あれ以来光の粒も色々な飛行物?も見れなくなってしまってかなり残念です。
じゃあ二度と来ねえよ
俺も来ねえよ
じゃあ俺も
高校2年の時、同じクラスになって仲良くなった奴がいるんだが、そいつは
テストがあると決まって満点だった。クラスでナンバーワンの成績をほこる奴といえば
がり勉で牛乳瓶の底みたいなメガネをかけてるのがお決まりだが、
そいつは見た目結構オシャレで、学校の帰りなんか遊び歩いてた。
夏休みが終わってちょっと経った頃、奴の家に泊まりにいったことがあった。
一日二日でなく、一ヶ月ほどだ。俺はこの泊まってる間に、あわよくば
奴の勉強方法を盗めたら…と考えていた。奴とつるむようになってから、俺の成績は
日に日に悪くなっていたからだ。奴の遊ぶペースにあわせていれば当然だった。
奴の家に泊まってから二週間が過ぎた。しかし一向に奴は勉強をしない。
学校が終わったらゲーセン、カラオケ、ボーリング、ファミレスなどで時間を潰し、
家に帰ればゲームやったり、他のダチを呼んでだべったり。
仕方ないから奴に真顔で尋ねた。お前どうやって成績をよくしてんだと。
するといつものように奴は返す。一般ピーポーとは頭の出来が違うと。
奴は勉強の話になるとこうやってのらりくらりとかわす。
しかし今回ばかりは秘密を知りたい。俺は普段見せない深刻な面で奴に話した。
成績がやばくて、このままだと留年になってしまう。必死で勉強してもいいが
そうなると、これからはオマエと遊ぶこともできなくなると。
すると奴は、しばし悩んだあと言った。絶対誰にも言うなと。なんでも
じいちゃんの、そのまたじいちゃんの、もういっちょじいちゃんあたりが研究者で
人体に関する様々な研究をしていたそうだ。で、その先祖さまはあるとき
とんでもない発見をしてしまったらしい。人体をある決まった法則で動かすと
数秒間だけ記憶力を絶大にひきあげる方法、それが先祖の大発見だった。
俺は、そんなバカな話があるかと笑った。しかし奴の目はマジだった。
なんでも、似たような方法でトラウマは恐怖症を改善する治療法があるらしい。
俺はものはためしにと、やり方を教わって数学の教科書を手にとった。
そして数秒間で1ページをおぼえようと…したのだができない。数秒じゃ
数行しか読めない。これじゃどんなに記憶力がよくなっても意味ないじゃん。
そう思った瞬間だった。
胸元に、さりげなく
俺の頭の中にはさっきみたページがあった。文章や言葉で記憶
しているんじゃなくて、ページを映像として頭の中に取り込んだような感じだった。
今手元にある教科書のページが、そっくりそのまま頭の中にあるんだ。
俺は驚いてすぐに次のページを開いて、同じ方法で記憶した。
絶句して、ただただページを記憶することに躍起になってる俺を見て、
奴は隣で声を挙げて笑っていた。そりゃ笑いたくもなるだろう。
誰もが何千、何万時間と人生の大事な時間を費やして必死に憶えるものを
俺たちは数時間もあれば手に入れられるのだから。
その日は徹夜して記憶した。おかげで朝になるころには、全教科の知識が
完全に頭の中にコピーされていた。それから3年になっても俺と奴は
つるんで遊び続けた。皆が大学受験に必死になってるときも、毎晩遊び歩いていた。
だけど俺と奴の志望大学は東大だった。俺たちが通ってる高校から
東大志望するやつなんて俺ら二人だけだった。もちろん確実に受かる自信はあった。
しかしこの選択が過ちだった。奴と並ぶ学力を有したことで、俺が奴と同じ力を
手に入れたことが奴の親にバレてしまったんだ。ある日俺は奴の親に呼ばれ、
奴の家に言った。奴もいるかと思ったがいなかった。奴の両親と俺だけ。
長い木目のテーブルを挟んで向き合ってた。何を言われるのかと不安だったんだが、
奴の母親が俺の隣に座り、お菓子をすすめるのでひとつふたつと食べていると
途端に眠くなってソファにつっぷしてしまった。
目覚めると夕刻で、部屋には俺以外誰もいなかった。しばらくして
夕食をすすめられたのでごちそうになり、家に帰った。なんだったのだろう?
しかし体はどこも異常がない。今日あったことを疑問に思いつつ、机に座って
教科書を開いた。まだ記憶してない箇所があったので、今日で一気に終わらせようと
思ったのだ。しかし忘れていた。記憶する技術を思い出せなかった。
もう何度も使用したんだ。忘れるはずがない。必死に思い出そうとする。だが思い浮かばない。
そこで気付いた。今日俺が奴の家に呼ばれたのは、俺があの技術を忘れるようにするため
だったんだ。記憶力を抜群によくする方法を見つけているのなら、逆に記憶を消去する
方法だって見つけていてもおかしくない。
俺はすぐさま奴に連絡をとった。もしあの技術を忘れてしまっても
奴からまた聞き出せばいいだけだ。奴に電話をかけると、あわててどうした?と
いつもののんきな声が聞こえてきた。それで少し落ち着いた俺は、冷静を装って
あの技術のやり方について尋ねた。すると奴は、なんのことだ?と言ってくる。
すぐにはわからなかったが、奴も親から記憶を操作されていたんだ。
自分があの技術を持っていることを完全に忘れているようだった。
奴は忘れてしまっても、また時を置いて両親が教えてやればいい。
だが俺はどうなる。あの技術を使って幸せな人生を送る予定だった俺の人生は。
次の日、俺は学校帰りに奴の家に向かった。記憶を操作したことを問い詰めた。
すると奴の両親は意外にもあっさりと認めた。
だが、こうも言った。やろうと思えば息子と友達だという記憶も消せると。
しかしそれをやらなかったのは、息子にとってあなたが大切な友人だからだと。
記憶力と息子との友情、どっちが大切なのか。そう言われて俺は口ごもった。
あの技術は欲しいが、そのために奴との関係を失うのは嫌だった。
あの技術があるから奴と友達なんじゃない。俺は奴の、いつも明るくてバカみたいな
話に夢中になって笑えるところとか、実は涙もろくてフォレストガンプをハンカチなしじゃ
みれないところとか、食パンにマーガリンを塗る必要があるのかをパンの会社に
電話してきくところとか、とにかくいろんなところが好きなんだ。
俺は奴の母親に、すいませんでしたと言って背を向けた。
背後からありがとうって聞こえたような気もしたが、どうでもよかった。
あれから数年、結局俺は奴と別の大学にすすむことになった。大学を卒業して無難な
会社に勤めてる。結局凡人になっちまった。でも後悔はあまりしてない。
そういえばこの前、会社の帰りに電車に乗ってた時、向かいに大学生風の青年が座ってた。
青年は六法全書を片手に、指をポキポキと鳴らし始めた。それから首をさわって体を…
俺はその動きを見たあと、東大受験のパンフレットを探した。
その後体の各部を触って…
おもしろい!
347 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 00:02:27 ID:3rk6NGiq0
作り話でも面白い!
長文はスルーがデフォw
もっと簡潔に書けないの?
その技術おせーて
なんか最近こういうの見ると本気でむかつくようになってきた
>>280 前栽の意味を知る事でおおよその内容は理解したが
唐突に出てくるF氏が誰なのかサッパリわからない
>>351 多分、ドラえもん作者の藤子・F・不二夫なんだと思う
彼は藤子・F・不二夫氏がロリコンだから、ょぅι゙ょである姉を不思議空間?から救出してくれたのではないか…と、冗談で書いている様だ
何故そうなる
訳わからんw
モスバーガーの釣りを思い出した
ここまで伝わらない文章を書けるのはある種の才能かもな
354 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 11:26:59 ID:dI93yDL/O
東大の模試受けたことあるやつなら教科書丸暗記しただけじゃ受からないと解るんだがな
教科書丸暗記で良い点取れるのは小学生辺りまでw
>>342-345 話自体はまぁまぁ。長文だがそれなりに読みやすい。
ただ最後のオチがまんま星新一だな。
創作文芸板でやりゃいいのに…取って付けたようなオチまでつけて。
最初にその記憶術を試すのが数学の教科書ってところが下手だと思ったわ
数学は暗記とかあまり必要じゃないだろ
358 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 17:19:15 ID:XjxdcXaG0
そうそう。C言語と同じで、丸暗記だけでいけるもんなら人工無能に丸投げできて苦労ないんだよ。
ところで、文章力を直すのはどうすればいいんですか?
小論文も受かったし、日誌もまともに書けてるんですが。
人工無能…なんて役立たずw
360 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 20:19:47 ID:Nx3OUjBR0
いやいや、解くってことだけ目的にするなら数学も基本暗記だろw
公式がそうだし、練習問題とかで解き方を覚えてるなら問題に当てはめていくだけで解ける
暗記が必要ないってのは意識してないか、なんでそうなるかって疑問を意識しすぎてるから
文章力は小説とか論文とかを筆記で写していけば、身に付くって言うなぁ
あとはベタだけど起承転結、何を書くことを求められているかを確かに頭の中でイメージして書くことかな
人に見せて、わかりやすいかどうかを聞いて添削するのもいい
やはり、いかに実話っぽく書けるかが重要だよな。
一応ここは、「体験談」を投下するスレだから、面白い創作でもリアリティがないと
叩かれる。
362 :
(´・ω・`)体験談:2009/11/22(日) 21:42:39 ID:UqzcGSED0
まとめサイトがえらい読みにくいので、洒落コワのようなフレーム使ったまとめサイト作りたいんだけどいいかね?
>>345 アンカリングとかいう方法に似てるような希ガス
>>342-345 そういう機能がデフォで付いてる人いるよな
俺の周りでは兄ちゃんがそう
カメラで撮るみたいに全部記憶できるそうで、教科書と参考書読むだけで勉強はしてなかった
(でも論文書くのは苦手だと言ってた)
轢き逃げの現場に居合わせて、逃げていく車を記憶して犯人が捕まったことがある
母方の親戚にも一人いるからそっちからの遺伝なんだと思ってる
苦手なのか努力して修練してないだけなのかどっちなんだろうね
なまじ器用だったりする人って習熟に時間が掛かる事に苦手意識がある人がいるっぽいけど
367 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/22(日) 23:18:08 ID:Ve4fdLN10
>>360 俺は中学受験してるときから、毎日新聞の余禄を写したり要約したり、
要旨を作文したりはしてきたんだよ。コンスタントにそういうことはしてきてる。
やっぱり、写す系はダメみたいだ。効果あるとは思えん。
引きこもってラノベとか新書ばっかり読んでた時期に、現代国語で96点とったことがある。
県内でも順位2ケタ、文句なし一流大学狙う奴らと同じタイプの数字だったよ。
俺の傾向はこんなとこだが、どうしたら向上するでしょうか。
>>342 だいたい、成績いい→東大 っていう流れが陳腐過ぎてもう……もうちょっと事実らしく書いてくれりゃなあ。
東大なんて1学年3000人もいるし、ほとんどが平凡なふつうの奴だったよ。特殊能力でもなんでもない。
これだけじゃアレなんで小ネタ
東大の駒場キャンパスには十数棟ほどの建物があるが、地下に秘密の通路があってつながっているという噂がある。
非常時にはそこから何か機密を運び出すとかなんとかウソくさいうわさがいろいろある
こんなのいかにもどこにでもありそうな都市伝説ネタなんだが、ただ、階段はマジであるんだ
ある棟のある窓から覗くと、地下に通じる階段が確かにあるのが見える。それが何か所かの棟にある。
しかしどこからそこに入るのかは本当に分からない。ま、それだけなんだけど。
東大本郷キャンパス内ではごく最近野垂れ死にの遺体が発見されてるし、大学構内ってけっこう謎の地帯だと思う
>>367 国語のテストの成績は訓練でどうとでも上げられる。あんなの
文法がきちんと理解できていてればテクニックだけで解けるようにできてる。
あと漢字覚えること。つまりほとんどは暗記レベルだな。
筆写はいい文を「写す」ことで文章のリズムとか構造を頭と手に
学ばせるためのもんだ。漫然と写してるだけじゃどーしようもない。
「なぜ作者はここでこの言葉を選んだのか」という構造解析をしながら
書くことでセンスを磨く行為だから。
悪文ってのはいわゆる5W1Hがはっきりしてなかったり、そもそも
文法的に日本語になってなかったり、タイプは様々。
まずは落ち着いて「いつ、誰が、どこで、どうなった」という
最も単純な構造の文を書いてみて、そこに付加する情報は何が
必要かを考えるのが重要。
>>369 そうなのか?
俺本郷にいるけどそんな話は聞かんな
階段は単に非常時の食糧とかじゃね?
機密を運び出すとかあり得ないよ
あるとすれば貴重な文化財とかだが、駒場にあるとも思えないし
>>369 東大なら、あっても全然不思議じゃない気がする。
筑波大学にも、地下通路があるよな。確か有事の際に皇室が避難するためだとか。
ある程度の広さがあって、色んな機能を持ってる総合大学ってのは、そういう用途に向いてるんだろう。
駒場はもちろん本郷にも、そんなに貴重なものなんてないさ。
貴重な物は小石川にあると、理解IIの俺が言ってみるテスト。
東京って地下通路だらけじゃなかった?
それこそ皇居から地下鉄とか、戦中の防空壕を回収した地下通路が結構あるって聞いたけど。
聞いたって言っても都市伝説レベルだとは思うけどね
375 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 04:43:40 ID:DNEEKtw00
>>325 最後まで意味がわからんw
本当に頭(ry
慶応の日吉みてみろよ、地下が大本営だぜ?
それこそ何があるかわからんよ
あと俺が通ってた小学校なんて、元海軍工廠だったせいもあってか
機関銃の弾丸がでてくるなんて日常茶飯事だったし
フェンスで隔離されてはいたが、そこは当時の飛行場跡地で
当時のアスファルトが残ったままだった
そんなところだけに、地下には何かがあったんだろうけど、
いまとなってはわからん
378 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 06:17:52 ID:d9xi31Kw0
単なる物置きとか…階段から入ってみたらしょーもないガラクタ(ぶっ壊れた家具とか
使いモンにならない古新聞やバケツとかさ)が埃かぶって放置されてるって可能性の方が
大だな。大昔のゼンキョートー時代にたてこもったヤツラが残した糞とかさ。
>>342で思い出したので。
うちの兄の話なんだが、勉強嫌いで中学校の時は毎日ゲームばかりしていた。
さすがに母親がぶち切れて「こんなんじゃ高校行けないわよ!」ときつく叱った。
そして次の日から兄は、帰宅後に部屋に閉じこもるようになった。
勉強してると思いきや、ただ何かを考え詰めている感じだった。
それから数日たったある日、兄が突然「分かった」と呟いた。何が?と聞くと、
「勉強も不正もせずに、成績を上げるにはどうすればいいかずっと考えていた」と。
それ以来、兄は相変わらずゲーム三昧だったが、学校の成績は急上昇。
県内でも上位の高校に入った。高校でも、塾には行かず毎晩のように徹夜で麻雀をして、
寝るのは授業中だけというふざけた生活だったが、成績は上位をキープしていた。
その後、あまりにも身の丈にあわないだろと思われる旧帝大を受験、あっさり合格した。
そんな兄は、今はノーベル賞受賞者を何人か出した名門の大学(海外)で働いている。
中学校のある日、兄が気づいたことはなんだったんだろう。
生まれつき記憶力が抜群で勉強の必要が無い人の話は聞いたことあるけど、
そういうのが突然目覚めるということがあるんだろうか。
380 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/23(月) 08:01:53 ID:uKYBkapCP
何か怖い
>>379 大学の職員になるだけならそんなに難しいことじゃないんじゃない?
トイレ掃除とかな
いわゆる偉い人の自伝なんか読んでいると、そういう
事実か嘘か判断に困るエピソードは散見するな
>>379みたいなパターンとか、他人には再現できないような
記憶法とか、ありえないバカ理論に基づいた勉強法とか
大抵は例え話かジョークなんだろうけど、中には本人に
しかわからない何かもあったりしてなw
知ってる奴も多いだろうが、出題がいい加減な地方の私立
なんかは、一部の進学塾では完全に傾向と対策が確立
されていたりする
それさえ抑えておけば文字通りバカでも入れたりするんで、
その辺を知らないとなんであいつが合格?みたいなケースも
結構ある
さすがに旧帝大系じゃそんなことはないだろうけど
385 :
379:2009/11/23(月) 10:12:07 ID:ZuSA7oXDP
海外の大学でトイレ掃除のために働かないよねw
研究して論文書いたり学会発表してるって言ってた。
母が一回、「何でお前は勉強もせず塾にも行ってないのに成績がいいの?」
って兄に聞いたことがあるけど、兄は笑って「ファミコンの力だ」としか言わなかった。
おかげで我が家では、子供の頃ありがちなゲーム禁止が無かった。
30過ぎの大人がボンバーマンとか超上手い。それはマジで少し怖い気もするw
画期的なトイレ掃除の論文書いたのかも知れんぞ
作業効率から衛生、防疫の面でかつて無い画期的なトイレ掃除論文
イグノーベル賞とか貰えそう
一発ネタってどうして一発なのか分かるか?
あと1匹目のドジョウはどこにいるのか
てか、こんなところで自分の知能自慢みたいな流れの話してどうすんだと
いい加減うざいんだが
本のページを写真を撮るかのごとく一瞬で脳に焼き付けるって、まんまフォトリーディングの技術だよな。
なんか絵空事のような話だが、訓練してマスターする人は実際いるわけで、ともすると生まれつき出来る人
がいてもおかしくないよな。
>>389 サバン症候群の人もそうだっけ?
とにかく記憶力がやたらすごい。
カレンダーが全部頭に入っている子供の話聞いたことあるな。
知り合いの優秀な子は、何にも勉強しないのに
高1の時には遊びで「東大入試問題」を解いていた。
大学への数学っていう本も大好き。
(数学の問題解くのは、彼にとって勉強じゃなくて趣味)
ろくに勉強もしないのに、全国模試ではトップクラス(10位以内)
だけど、彼が大学に入ったら、もっと優秀な奴が大勢いて驚いたそうだ。
中学の時にAとBとCと俺の四人でサッカーして遊んでた。
四人しかいなかったんで、ゴール前の連係を練習してたんだ。
そうしたらゴールキーパーだったAがゴールポストに頭から突っ込んで
ゴンッと鈍い音がした。普通ならいってーとかいってのたうちまわるんだろうけど、
Aはピクリとも動かずにその場に倒れていた。
俺たちはあせって近所の家に助けを求めた。するとすぐに救急車がやってきて
Aは病院へ運ばれた。それから四日ほど、Aは学校に姿を見せなかった。
心配になった俺たちはAの家に行った。Aの家は貧乏みたいで、
家の壁はトタンだった。庭にはゴミがちらかっていて、ボロボロの犬小屋の中に
汚い雑種の犬がいた。俺は呼び鈴を鳴らした。しかし誰も出てこない。
だけど家の中からは、テレビの音や人の声が聞こえてくる。
玄関の鍵は開いていたので、そっと引き戸を滑らせた。
暗い室内の奥にドアがあり、そのドアの隙間から光がもれていた。
そこからAの泣き叫ぶような声が聞こえてくる。
それと同時に、Aの母親であろう女性の声が聞こえてきた。その声は悲嘆に満ちた
声音だった。それから、ドタバタと床を叩く音が続く。何をやっているのか
気になったけど、Bが俺の肩を引っ張り、もう帰ろうと怯えながらささやくので
仕方なくその日は帰ることにした。それから数日ほどして、Aは学校に現れた。
俺たちはAが事故前と何も変わらない様子だったので安心した。
変わったことといえば、スポーツをまったくやらなくなったことくらいだ。
サッカーをやって大怪我をしたのだから、スポーツ嫌いになるのもわかる気がした。
俺たち四人の友情はその後も変わることなく、40歳になった今でも続いていた。
つい先日も年に数度の飲み会を催した。その日Aはいつもより余計に酒を飲んでいた。
どうやら会社で嫌な事があったらしい。基本無口なAも、泥酔すると舌が回る。
俺たちはAの愚痴を聴いてやっていた。するとAは泣き出した。
おいおい、なにも泣く事はないだろうと、励ましの言葉をかけようとしたときだった。
Aの肩にのせた手が振り払われた。誰も俺の気持ちなんかわかるわけない。
そう言うとAは敵意がこもった目で俺たちを見回し、先を続けた。
中学生のとき、俺がゴールポストに頭をぶつけて倒れたの覚えているか。
当たり前だ
頭いい事にあぐらかいて大して努力してなかったんだろ?
地頭良くて猛勉強する奴に適うわけない
そいつはもう伸びないだろうな
数学の問題特のが趣味なら、懸賞金かかってる問題解いてみろよ、と言ってみては?
>>392 いや、大学入ってからは猛勉強しているんだってさ。
さすがに理系の大学は勉強しなきゃ卒業できん。
彼の言う優秀な奴らってのは「ろくに勉強しないのにセンターで
98パーセントの得点」だったそうだ。
世の中には本当に天才がいるんだということ。
そんな奴らには受験テクニックとか記憶術とか関係ないな。
忘れるわけもない。中学時代の貴重な思い出話だ。酒の席で毎回はなしている。
頭をぶつけて動かなくなったAをみて、Bは泣きながら走り回り、
Cは少し前に授業で教わった人工呼吸を試してみたりした。当時は笑えなかったが
今となっては笑いの種だ。だがAの顔はちっとも笑っていなかった。
Aは酒を飲みながら淡々と話し始めた。
あの日頭をぶつけて病院に運ばれた俺は、手当てをしてもらってから家に帰った。
テレビを見て、夕飯を食べ、風呂に入った。いつもと変わらないはずだった。
だけど少しずつおかしなことが起こり始めた。
風呂に入るとき、右腕を洗おうとすると左足が動くんだ。頭を洗おうとして両腕を
あげようとすると前屈してしまう。口を開けようとするとまぶたが閉じる。
立ち上がろうとすると両腕があがるんだ。
Aが何を言っているのかさっぱりわからなかった。誰一人として言葉を発しないでいると
Aが持っていたグラスを見ながら言った。
お前達には俺がコップを左手で持っているように見えるだろう。
だけど俺は右足でコップを持っているんだよ。ようやく理解できた。
Aはゴールポストに頭をぶつけたときに、脳のどこかをやられたに違いない。
そのせいで神経伝達に混線がおこって、本人が手を動かしているつもりでも
足が動いてしまったり、口を開けようとしているつもりでもまぶたを閉じたりしてしまうのだ。
そんな状態を、数十年間隠しとおして生きてきたAの辛さを思うと、ゾッとした。
そういえばAが頭をぶつけた後に、Aの家で見聞きしたやりとり。あれは
頭がおかしくなってまともに体を操れなくなったAの、苦悶の叫びだったのか。
しかし、なんでそうなってしまったことを医者に相談しなかったのか、疑問が残る。
俺はAに尋ねようと思ったが、答えに気付いたのでやめた。
Aの家は貧乏だった。だから高い治療費は払えないのだ。親に迷惑をかけないために
Aは症状を隠しとおして生きようと決めたのだ。
俺たち三人は、Aの気持ちも知らずに笑い話としてあの事故を話していたことを謝った。
そしてこれからは、Aが困っているときはいつでも協力すると三人で誓った。
Aは鼻水を垂らしながら喜んでいた。俺たちはAの周りに集まって、Aの手を握った。
気恥ずかしい気もしたが、酒の勢いにまかせた。
感極まったのか、Aは嗚咽を漏らしていた。俺はAの右肩を叩いて、泣くなと励ました。
するとAはピタリと泣き止んだ。そして俺のほうを見て言った。
右肩を触るのをやめてほしいと。なぜだときくと、Aは言った。
お前にとってそこは俺の右肩かもしれないが、俺にとってそこはチンコなんだ。
そこを強く触られると…。俺は飛びのいて、これからAに不用意に触れるのは
やめようと心に誓った。
また来たのか
もう2度とくるなくそが
無駄におもろかった。乙w
途中嫌気がさしたが最後まで読んでわろた
余計な描写が多杉。
誰か要約してくれ。
>>391 面白かった。
オチが特に落語っぽくて笑える。
調子に乗るからスレ違いに面白かったとかいうんじゃねえよ
全くだ。 半分くらいカットして「後味の悪い話」にでも投稿しとけよ
>>385 せめて「物理学を専攻している研究者」とか言いなよw
もちろん畜産でもトイレ掃除でもいいけどw
>>393 九州の某有名私立高→東大医学部出て東大病院に勤めてる人を知っているが、
高校じゃ学校始まって以来の秀才と呼ばれ、何の苦もなく東大医学部に入学
(聞いてないけど多分主席だろう、あの様子じゃ)。
大学じゃ野球部のキャプテンを勤め、高身長・男前で性格もいい。
ああいう漫画に出てきそうな人が本当にいること自体が不可解だわw
世の中不公平すぎる。
掘った芋いじくるな
>>393 まあ、高校時代全く勉強せずにセンターで95%以上得点して(765点/800点)
京大に入って先生に「君のような学生は初めて見た」と言われた俺も
今では立派なメタボニートだ。
仕事が面白くなく、転職を繰り返して気が付いてみれば何も残っていない。
同期がどんどん出世していくのに彼女もできず、人生の先が見えた年齢でも
こうして2ちゃんで夜更かしする人生さ。
若い奴は、今できることを頑張れ。才能は使ってこそ華だ。マジで。
>>391 いいかげんにしろ
創作は創作板に行ってくれ
なぜオカ板に来てまでこんな切ない気持ちに……(';ω;`)
>>408 「才能は使って華」、「今出来ることを頑張る」というあたなの人生哲学の一つになったであろう言葉を
理解して実感するための人生だったのかな?
オカ板だし、輪廻転生や人生は魂の成長みたいなこと言ってもいいよねw
貴方も今出来ることして楽しく過ごせや
まあ大学受験くらいで人生の運を使い果たしちゃ
もったいないよ。
大学入ってからが勝負だから。
いくら勉強だけが得意でも研究者にはなれないし(研究はアウトプットできなきゃいけない)
自分に一番合った道を見つけられるかが重要じゃないかな。
>>408 >京大に入って先生に「君のような学生は初めて見た」と言われた俺
どんな意味かによるな、それ。
俺も小中じゃよく言われた。大抵悪い意味で、だが。
流れ豚斬って今起こってること
姉ちゃんがサボテンの鉢植えをくれたので、部屋に置いた。
今もそこにあるんだけども、こいつ、なんか喋ってる。
明かりつけたら音量下がった感じで(遠くなったり小声になったんじゃなく、聞こえにくくなった感じ)、
あんま聞こえなくなったけど、今も喋ってる。微妙にうるさいw
姉ちゃんには、喋っている内容も聞こえるらしい。
夜中まで明かりつけてないで寝ろとか、日当たり悪いとか、独り言の愚痴ばっからしい。
俺はそこまで聞こえない。なに言ってるのかはわからんがぶつぶつ言ってる声が聞こえる。
話しかけられてる感じはしない。独り言っぽい。年寄りみたいな声。ぜんぜん怖くない。
さっき姉ちゃん叩き起こして聞いたら、貰いもんだけど、うるさいからやるとかなんとか。
喋るなんて聞いてねえw寝るときは静かな方が好きなんで玄関に移動させといた。
明日になったら父母もう一人の姉ちゃんにも聞こえるのか確認してみる。
私、名前が繁美(しげみ)なんですが、ここ数年なんか不可解な事が起こります。たいした話じゃないんだけど…
数年前から、男性の声で「しげみ」と名前を呼ばれる。一番最初は部屋でくつろいでいたとき。
隣の部屋の兄貴かと思い、「なにー?」とこちらから叫んでやった。
声「しげみー」
私「なにー?」
声「…」
私は、ちょっといらいらして兄貴の部屋へ行った。
「なんだよ」と開けながら言ったら、兄貴外出中でいなかった。それ以来、お風呂入ってたり、大学で友達と話してても「しげみ」と突然呼ばれる。
男性の割と綺麗な声。
私以外には聞こえてない。
全く聞き覚えない声。
甘えた感じで「し・げ・み」元気な「しげみー!」淋しい感じの「しげみ…」
全く意図が分からないし、私の精神に異常はない。
わたしのせいしんにいじょうはない
>>414,415
耳栓してみ。それで聞こえるようなら頭の中の問題だ
耳栓して聞こえないなら、実際に何か聞こえてるんだろう
ま、実害ないなら気にするな
最初は不気味で、お願い…名前呼ばないで…とか祈ってたけど最近は諦めた。
だけどやっぱり、考えると怖い。彼氏にも相談したけど、声が消えるまで気にしないでいるしかないという結論。
夜中とか呼ばれるとビクン!として心臓に悪いので、あれ以来兄貴の部屋で布団を敷いて寝ている。
何故かというと、私が男性と二人でいるときは全く聞こえない。
声は何がしたいのか、ワケワカメすぎて不可解。
419 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 00:42:08 ID:Fx9NXLCG0
恥丘の茂みを探しているのでは?
420 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 00:43:41 ID:Fx9NXLCG0
>>414 ホントに喋るなら一儲け出来るじゃねーのw
>>414 何だか分からんが、大事にしてやりな。
喋る個体ってのは、知能的にも霊力的?にもかなりのものだと思われるから、
いざって時に助けてくれたりするかもだ。
と、零感の俺が言ってみる
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 03:21:08 ID:cdTxbdua0
自分の名前を頭の中で呼んでいるように何度も再現したことならある
あんまり現実的とは感じなかったけど、だんだんリアルに、何もしなくても聞こえそうになって怖くてやめた
妄想レベルでもそうなるんだから、ホントに気になるなら病院行け
十中八九、幻聴だよ
松崎しげらない
>>413 お前ほんっと頭のいいやつにコンプレックスがあるんだな
普通に文章読むだけでわかるような事を、必死で否定しようと食いついてるが…
ああ、悪い意味でしかお前みたいなやつはみた事がないと言われるくらいだし、ものすごく頭が悪いのか
ならしょうがないな
つかそもそも証拠の消され方が出来すぎてて創作臭い
>>426 そんなに真実突かれたのが気に障ったのか?www
>>428 いや自分はただの一般人なので良くも悪くもない
お前の食い付き方があんまりにも頭悪そう何でつっこんでやっただけ
みんなにスルーされすぎてて気の毒になったもんでね
まあ頑張れよ
頭悪いと辛いだろうけどいい事もあるかもしれんし
ワカメ酒
素直に文脈から判断したら、
>>408のその言葉は賞賛の声音で言われていると受け取るがな
なんでわざわざ
>>413は邪推するレスをしたのか謎な話〜enigma〜
別に学歴自慢とかどうでもいいんだけどなスレチだし
学歴自慢じゃねぇ学力自慢だ
学歴だろうが学力だろうが、空気を読めてない時点でどちらも低能
頭の中の映像を見て読んで考えてる時間って目の前のことが疎かになるんだよね。
そういう時は注意散漫になっていて危険だし人と一緒にいても上の空。
テストの間だけ考えればいいとか記憶したものをそのまま書けばいいとか、
それで済むのならいいんだけど。
頭の中の映像じゃなくてもそうだろ
車の運転中に余計な考え事してて事故るやつがどんだけいると思ってるんだよw
今起きたことを話すぜ
ここんとこ、ふとしたところに人影を見るようになった。多分、幽霊だと思う
今日は夕飯にファッキンに入ってセット買って、一人席について食べてたんだ
その一人席がレジの近くで、視界の端で待っている人が見える場所なんだ。で、たまに一人、二人と人間観察しながら食べてた
そんなことやってたら、バーガーの中身がだんだんずれてきて、食べるのに夢中になってた
そんとき、目の端に人影が見えた。そういうときに、振り返って居ないってだけの話
そして今、自分の左側に気配を感じている
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。 つーかマジ、よそでやれ。
439 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 00:13:57 ID:IXinFXDp0
霊には声出して怒ると去るらしい
440 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 00:15:43 ID:QpcuMQDu0
>>390 自分高卒ニートだから間違ってるかもだけど、
東・京大行くようなレベルの人たちの「俺って全然勉強やってないんだよね」は、5〜6時間だったな。
「勉強やってない」の時間感覚が違うんじゃないかと。
学力低い自分が無理矢理大手予備校入れられて、付き合いで見てきた実体験より。
通りすがりのモンですが・・・。2ちゃんでのチト不思議な体験を
何年か前、この板にあった「あなたの前世を当てます」的なスレで、
年齢とか色々な情報を晒すと誰かが「あなたの前世は・・・・・」みたいな
返答をするってのがあったんです。
今も似たようなスレありますけど。
で、こっちはそんなモンは信じちゃいないんですが、面白半分にお願いしてみました。
そしたらその返答が、「あなたがチャンチャンコのような服を着て、山奥の川の
上流の岸で、独りで寂しく遊んでる光景が見えます」みたいな内容だった。
すると、その文章を読みながら、いつも小説なんかを読んで想像をめぐらすのとは
まったく別種の、目はPCを見てるはずなのに、まるっきり主観でその光景が
見えているような感覚になった。
川の水の流れ、ごつごつした岩や石、自分の着ている紺に白の模様が入った
何度も洗ってよれよれの着物の生地、深い森の緑などなど、一瞬にして
書き込まれたに文章以上の世界が目の前に広がったような感覚だった。
見える目線の高さは、明らかに子供。
で、なんだかやけに寂しくて悲しい感情が湧き上がってきました。
急激にそういう感覚と感情になってしまった状況にゾッとして、思わず
PCを強制終了してしまった。
因みに私は田舎といっても海辺育ちで、川や山への馴染みはまったくありません。
>>441 なぜか楽太郎の声と映像で脳内再生された
気のせいかもしれないが。2年ほどまえから目の横が(視野の)光ます。右目だけだったが最近左目も光ます。最近は数時間に一回のペースで見ます。病気かな?
444 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 02:31:13 ID:XRxUEmy60
うちの家族は、両親、ねーちゃん、オレ、妹という構成で、
ねーちゃんは既に結婚して実家を出ていて、オレは大学生で1人暮らし、
実家には両親と高校生の妹が住んでる。
今、うちのねーちゃんが入院中だから、きのう見舞いに行ってきた。
手ぶらで見舞いに行くのもどうかと思ったから、
ミスドで適当にドーナツを選んで病院に行ったんだ。
そしたら両親や妹と示し合わせた訳でもないのに、みんなが勢揃いしていた。
実家に住んでる両親と妹も一緒に来た訳じゃなくて偶然一緒になったそうだ。
しかもドーナツのチョイスと個数まで全く同じ。
病院に来る途中には商店街も百貨店もあって、
いくらでも他のチョイスができるのに、なぜかみんなミスド。
ねーちゃんからリクエストがあった訳でもないし、
実家にいた頃から「ミスドが大好き!」って言ってた訳でもないのに。
びびった。遺伝なのか。
445 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 02:40:59 ID:NEwfMh2XO
>>443それただの病気 眼科いけ ほっとくと近い将来失明
446 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 03:42:16 ID:RENuDw43O
>>442 お前のせいで俺まで楽太郎で再生されたじゃねぇか…
ネタ投下してくれるのはありがたいが、最近微妙なのが多いなw
448 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 04:32:56 ID:4F+U9KjlO
>>441 そのスレ自分も見てもらった。
途中から若い人限定になったスレだよね?
私の前世は一発逆転で神とまであがめられた人生だったらしい。
すごい人生を見せてもらった、と言われました。
今世も来年あたり一発逆転がやってきそうなので、今思い出して不思議に思う。
小学生の夏休みに、ド田舎の祖父宅に泊まった時の事。
どこの家も鍵や窓なんか開けっ放しで出かけるし、よそのおばちゃんとかが勝手に入って
野菜置いてってくれたりするのが当たり前な町だった。
祖父母が畑に行き、私は一人で留守番してた。
台所にジュース取りに行って、戻ると居間の椅子に知らないおじいちゃんが座っていた。
いつ来たのかな?お客さん?と思って聞いたが、ただただニコニコ笑うだけなので、
とりあえずお茶とお菓子をすすめた。
おじいちゃんはお茶とお菓子を美味しそうに飲み食いして、
私がトイレに立った間にいなくなっていた。
帰宅した祖父母におじいちゃんの容姿を伝えたが、そんな人は知らないと言う。
それから何年も経って「ぬらりひょん」という妖怪を知った。
あのおじいちゃん、ぬらりひょんだったのかも知れない、と今は思っている。
ぬらりひょんって徘徊するおじいちゃんが元になった妖怪だったのか
なんて思ったけど、私の祖父母も同じようなド田舎に住んでる。
そういう田舎ってちょっとはなれた集落の住人とも深い付き合いがあるから、シラネってことはあまり考えられないよね。
ホントにぬらりんだったのなら、貴重な体験だ
>>444 変身キューピーは当たったかい?
ライオン欲すぃ
ぬらりひょんって悪い妖怪じゃないの?
453 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 12:21:44 ID:avlYF1ol0
ぬらりひょんって悪いことはしないようだけど
居ることにも気づかないはずだが・・・。
確か呪いのビデオでぬらりひょんの映像があったな
454 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 12:56:14 ID:5q1VVfROO
夕方、人が忙しそうにしているときに
家にあがってきてお茶を飲んだりや煙草をふかして何処となくさっていく。
家族の誰かがいるだろうくらいに思い
忙しさに紛れて正体を見極めない。
服装は僧や商人の格好。>ぬらりひょん
>>313まだ見てる?
起こしてくれてる御礼にでも出勤前に何か食べたい物無いかの質問書いたメモとペン置いて出勤してみてくれ
で帰ってきて書いてあったらそれ作ってあげて出勤前に置いていってあげて欲しいw
458 :
@:2009/11/25(水) 15:47:14 ID:HqjpXBZW0
私も小学生の時に弟と一緒に
>>449 に似た体験をしました。
母方の田舎で弟と遊んでて、坂の下に住む親戚のおじさん
の家に遊びに行った時、若いおにいちゃんが出迎えてくれました。
当時にしては珍しく、赤いバンダナを頭にまいた長髪のおにいちゃん
でした。私と弟は初対面のおにいちゃんに挨拶をし、手土産を渡し
おじさんが居ないので帰ろうとしたんだけど、おにいちゃんが
「一人で寂しいのであがっておいで。遊ぼう」と言ってくれたので
おじゃますることにしました。
(きっと、このおにいちゃんもお盆に帰省したおじさんの親戚かな?)
くらいに思ってました。
遊ぼうと言う割には静かで、ずっとテレビばかり見ていました。
すると、日航機墜落のニュースが流れてきました。
459 :
A:2009/11/25(水) 15:48:57 ID:HqjpXBZW0
突然今まで無口だったおにいちゃんが、ゆっくり
話かけてきたのです。
「みんな凄く痛い思いをしたんだよ。」みたいな事をずっと
独り言の様に画面を見続けながら話ているのです。
私と弟は 「かわいそうだね」とか言いながら、寝転んだまま
テレビを見てました。すると画面が切り替わり、今では無いんですが
当時は犠牲者の方の名前とか、顔写真が写ったりして、その一枚の
写真に紛れもなく、バンダナをまいた、おにいちゃん本人がモノクロ
で写ったのです。
私と弟は、え??と思い顔を見合わせ恐る恐る後ろに居るおにいちゃん
に視線をやると、すでにおにいちゃんは居ませんでした。
絶対夢ではないし、今でも弟とお酒を飲みながら、あれはなんだったのか?
と話題になります。
日航機墜落のときはずっとテレビに釘付けだったが、名簿は山ほど
映ったけど、写真が映ったことはほとんどなかったと記憶しているがなあ。
当日じゃなくて翌日以降のことかいな。
写真を映す必要ないもの
今のも昔もそんなに写真をテレビで流すってそう多くないし、事故当時なら名簿だけだろ
462 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 17:57:31 ID:by/q/zbI0
私がまだスイミングスクールに行っていた頃の話。
その日も午後から通ってたけれど、泳ぎ終わった際にうっかり目を洗い忘れてしまった。
「泳ぎ終わった後は必ず目を洗わなきゃうさぎさんの目になるよ。」
お母さんはいつもそう言っていたのでとても怖かったんだけれど、家に帰っても平気だった。
でも寝るときになってふっと鏡を見てみたらなってたんだようさぎの目に。
それも普通の目じゃない。小さな6つぐらいのまるが円を描いていた。
「うあああああああ゛ひーかーの目ーがああああああ゛!!!」
物凄く怖くなってとりあえずお父さんとお母さんに泣きながら話した。
というかもう見せた。
でも2人は大丈夫だよと言うばかり。なぜだろう。
で、その後寝なさいと言われて布団に入ったんだけれど、次の日は何とも無い訳。
あれはなんだったのだろうと未だに不思議。
拙い文章ですまん。あと皆も目は洗えよ。うさぎさんになるぞ。
>小さな6つぐらいのまるが円を描いていた。
さっぱりわからんw
>>462 気のせい以外にどんな可能性があるんだ
ウサギの目って充血して真っ赤になるよって意味じゃないの?
あと目を洗うのはダメだよ。昔は推奨されたが
普通に考えたらこんな感じじゃないか?
●
● ●
● ●
●
466 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 18:39:35 ID:by/q/zbI0
>>464そうだな気の精かも。
うさぎの目になるぞって言うのが頭にあったからかもな。
というか目を洗ってはいけないのかw
>>465 それそれそんな感じ。
両方な。
>>414 アニマルコミュニケーションのサボテン版かねえ?と思ってみるテスト
目がうさぎさん怖過ぎ
ポンデリングみたいな目か
中学の時好きだった子をmix●で見付けた。
自分自身も既婚者だけど、相手も自分と同じ時期に結婚したらしい。
自分は、この子にこっぴどい振られ方をしたので、ちょっとした嫉妬心みたいなのを感じた。
自分は幸せなんだけど、何となく相手にはちょっと不幸で居て欲しいって言うか…性格悪いとは解ってるけど、本当にちょっとだけ「不幸になればイイのに」って思ってしまった。
そしたら、mix●の日記に「愛犬が天国に召されました。急だったので、心の整理がつきません」的な日記が上げられた。
偶然だとは思う。
だけど、自分自身の嫌な部分がそういう念になってしまったんじゃないかと怖くなった。
mixiなんて足跡付くのによく見られるよねー
消せるよ
>>472 偶然にもほどがある
ここに書くほどのことじゃない
476 :
221:2009/11/26(木) 02:51:28 ID:cvqc+lW3O
>>271 マジでか
昼間ググってみる
電話は多分関係なかったな
いたずらかな
それはそれで悲しい…
情報ありがとう
>>462 DQNネームのガキはバカに育つといういい例だな
>>472 こういう全く関係のない事まで自分に関わりがあると思い込むやつがストーカーになるんだな
全然怖くない話ですが。
私、なぜだか異常に動物が寄ってスキンシップとりたがるんです。
知人の家の神経質で人間嫌いなチンチラ猫が、初対面でゴロニャーンと懐いてきたり、初対面の犬は何故か必ずものすごい勢いで私のオマタをクンカクンカと嗅ぎにきます。
前に群馬県の動物パークで、羊たちを触っていたら50匹全員が私を真ん中に取り囲み、右往左往ザワザワざわめきはじめました。
係りの人たちが言うには、臆病な羊たちが初めて見せた行動だと。
また、人気の少ない湘南の海で水着で遊んでいたら、放し散歩中の大きな雌犬がかなり遠くからかけてきて、腰に思いきりタックルしてきました。
私のオマタを鼻で持ち上げ、なんかキャンキャン喜び、また向こうまで走っていって、ダッシュで戻ってきて全力でタックル!これを何度も繰り返していました。犬はキャンキャン!と嬉しそうでした。
また、私の腕に股をはさんでカクカクしたがられる事がおおく、親戚んちの犬や友人宅の猫や自分が飼っていたウサギ、いんこ…などなど皆そうでした。
友人宅の猫は、私の腕に本気で噛み付いてカクカクして離してくれませんでした。
動物は大好きなのですが、野良猫が突然背中に飛び乗ってきたり、盲導犬が私を追って走ってきたり、なんか私についてるんでは?と((;゚Д゚)ガクガクブルブルしています。
483 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 21:23:51 ID:lGHdvrO+O
>>481 とても訊きにくい事デスが
バター塗ってません?
そういえば、盛りのついたオス犬(大型犬)に、襲われそうになったことがある。
特殊なフェロモンでも出てるんじゃないの?
臭いんじゃね?
487 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:06:29 ID:dbaMcQtvO
自分もある!
ぽこちんこすりつけられた。
488 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 23:10:46 ID:hXHtx1VPO
俺は、飼い犬に必ず吠えられる。
どんな大人しい犬でも、突然吠え出す。
ただ、それだけ。
デデ デデ デデン デデ デデ デデン
チャララー テーテーテーーンー
>>482 普通に臭いんだろ
周りに迷惑かけてるぞ
犬が腰を振るのは自分より下の奴だって判断したからだよ
やっとこさまとめを全部読み終わったよw
結構読み応えあって、楽しかった。
んでさ、俺が小さい頃に体験したことと似たような話しがあってビックリしたわ。
時間が停止するやつね。
小学だったころ、2`くらい歩いて小学校に通ってたんだわ。子供の足で歩いて
たっぷり30分はかかる道程。なんで色々と遊びながら帰ったりしてた。
で、ある日のこと。当時は缶ジュースがプルタブで、開けると引っ張る所と
飲み口にあたるベロみたいなのが取れるよね?その取っ手のところを
ベロで弾き飛ばして遊びながら帰ってた。ある瞬間、その飛ばしてるブツが空中に
静止したんだわ。???と思ってよーくみてると、音が消えてるわ、自分が動いても
周りが全て止まってるわ、誰もいないわでパニックになった。丁度、一時停止した
ビデオの映像の中に俺がいる感じ。怖くなって、そこから最短距離で家に帰れる道を
通ってダッシュで帰った。案の定、家にも誰もいなかったから、自分の部屋のベッドで
横になった。その後寝てしまったらしく、起きたら全てが元通りになってたんだが、
未だにあのプルタブはどうなったのか知らないし、何が起こったのか理解ができない。
当然の如く親にも話したが、寝ぼけてるんかの一言で一蹴だったw
小ネタですまそ。
時空のオッサンがリロードし忘れたのかな
>>493 時空のオッサン、あってみたいんだよな・・・
484なんだけど、ひとつ心当たりがある。
その直前に女の子のワンコと遊んだ。
においが付いていたのかなあ・・・
>>495 おまいはブッダの血が流れてんだよ、きっと。動物たちに好かれてるんだ、臭い訳じゃないと思う。
>>495 盲導犬が“なんかおかしなにおいがするぞ!“って程度の事で職務放棄するとは思えない
私も臭いじゃないと思うな
>>459 その亡くなった男性はおじいさんの親戚とかでもなんでもないの?
亡くなって霊魂が実家であるその家に・・・とかならまだ分かるんだけど
何で全く関係ない被害者がそのおじいさんの家に来たんだろ
犬万が仕掛けられてるな
犬万より500万欲しい
母はよく予知夢のようなものをみていたらしい。そんな母の最後の予知夢
自宅の一室に初老の紳士と女の子がいる。
女の子はずっと泣いていて、どうしたのかなと思っていたら、紳士に「この子をよろしくお願いします」と言われる夢
その後妊娠が分かり、親戚は皆「お腹を乱暴に蹴飛ばしているから男の子」と言ったらしいが、母は頑として女の子と主張
結果産まれたのは女の子。私のことだけどね
でも私は霊が見えるとか不思議な能力があるとかは一切無い
友達から聞いた話なので詳しくはわからないのだけど、
嘘や見栄や中二病とは縁のない子が言っていたことなのできっと実話。
友達は霊感持ちではない…が、小学生の頃に霊か神仏としか思えないものに会ったんだって。
場所は神社。
地元の行事で四年生の女の子たちが舞を奉納する風習がある地域らしくて
その日は本番で、友達はウキウキしてかなり早めに神社に来たんだって。
正月におみくじとかを売る建物で神主や大人たちが準備をしていたけど、
子供が準備中のところにいても邪魔だから境内の遊具でひまつぶしして待ってたら、
いつの間にかブランコに綺麗なお姉さんが座ってた。
あまり覚えてないけどちょっと変わった着物姿だったらしい。
友達とお姉さんは初対面のはずだけど何故か昔から知っているような親近感があって
「すぐ大人の体になる。おめでとう。でもそうしたら守ってあげにくくなるから気をつけてね」
とまあこんな感じのことを言われたのだそう。
他の同級生がきて、声をかけられた友達はお姉さんに挨拶して去ろうとしたけど
お姉さんは影も形もなく、同級生もお姉さんなんかいなかったと言う。
あれっ?そもそもあのお姉さん誰なの?
…という最後だけテンプレのお話。
友達はそれから数日後に初潮がきて、大人の体ってこのことかぁ、と思いましたとさ。
その神社に祀られてるのが男神だったら笑える
>>503 だとしても、わざわざ驚かさないようにお姉さんの姿で現れてくれたなら、良い神様じゃないかw
やっぱり子供のうちは神様の守りが強いっていうのは本当なんだな。
神がいい存在だとは思えないんだよな・・・
そりゃ荒魂・和魂なんて言葉もあるし。
神という力を正しく使うためにはなるべくニュートラルに
接しないといけないって言われるね。
力込めて○○せしめたまえ!って願うのは逆効果だと。
神を解釈する人の神の概念によって異なると思うけど、
一般的に日本でいう神様はいい悪い全部含めて神様だから
単によい存在なんてないと思うよん。
善悪の概念自体が流動的なものだしね。
この世の善悪と定義されるすべてのものもまた神
>>505 冷たいサディストってこと?
神様って善悪問わず大きな力を持つものの総称だと思うんだけど。
神は自我を持った無限に過ぎない
そういえば節分に神社行ったときに、その日はあいにくの雨だったのね
でも、豆をまく時間になったとたんにサァアアーっと雲がなくなって超晴れたw
あまりにピタっと止んだからタイミングが良すぎてすげーなあっと思った
そりゃ福原愛が来たんだよ
純粋な
>>449に心が洗われたよ。
俺だったら痴呆の徘徊老人か空き巣狙いと考えちまう。
俺って汚れてるOrz
人はそれを常識的という
>>510 何かおかしい表現してるか?
(サ変動詞)+使役の助動詞「しむ」の連用形+尊敬・受け身の補助動詞「たまう」、だが。
もしかして「せしめる」という動詞と勘違いしてる?
うわ・・・
ショボイが。
俺が小学生の時、
校庭が拡張されたついでに校庭の隅にトイレが設置された。
ちょうど公衆トイレのような感じのもので
男子トイレと女子トイレ、その間に車椅子用トイレがあった。
作られてまだ新しかったし
校庭でもよおした時には皆そのトイレを使っていたと思う。
4年生の時に、俺はそこの掃除をやることになった。
掃除場所は校舎から遠く、先生も来なかったので
その日はいつも通り班の男子と不真面目にだべっていた。
すると突然、「グボオオオオォォォォォ!!!!!」
と、とてつもない音がトイレ中に鳴り響いた。
俺たちは死ぬほど驚いて、悲鳴をあげながらトイレから一目散に飛び出した。
それと同時に女子も隣の入り口からきゃあきゃあ言いながら飛び出してきた。
あとで色々と音の原因を調べてみると、
その音は車椅子用のトイレを
流したときの音とそっくりだった。
でも音量が何倍も違う。そこらのトイレと同じくらいの音量だった。
もちろんその当時誰も中にはいなかったし、
原因は未だにわからない。
日本語ヘタでスマソ
>>516 その話に尾ひれが付いて、怪談話とかならなかった?
>>517 ならなかったよ。
一緒に掃除してた奴との間でたまに話題にあがったくらい。
元がたいしたことじゃないしねw
519 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 00:18:57 ID:Sm6D5G/e0
数年前に、東京の某グランドホテルで客室係のバイトをしたときの話です。
ある日の早朝4時くらいに、姿見(全身を映す鏡)を持ってきてくださいとの電話が入りました。
こんな時間になんでだろうと思いつつ、倉庫から鏡を出し、その部屋に運びました。
部屋では、その日ホテルで結婚式を挙げるお嫁さんとお母さんがお待ちでした。
とても感じのいいお二人でした。
ちょっと衣装のチェックをしたかったからと聞き、合点がいきました。
お嫁さんはとても幸せそうで、それがひしひしと伝わってきました。
お嫁さんとお母さんのお二人だけのようでした。
姿見を部屋の壁際まで運び、少々のチップをいただいて部屋を出ました。
部屋を出てから、3部屋ほど進んだところで、突然、男の声で、
「ありがとうございます」
と感謝の声をはっきり感じました。
人の気配を感じるのに姿がまったく見えません。
天井を見上げましたが、通気口などありません。
テレビの音かなと耳を済ませましたが、なんせ朝の4時くらいですし、
廊下は鈴虫の音のような暖房の音しか聞こえません。
自分が立っている場所の部屋番号を確認しました。
仮にその部屋番号を203号室としておきましょう。
つづきます。
520 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 00:21:03 ID:Sm6D5G/e0
少し気味は悪かったんですが、別に怖いという感情はありませんでした。
事務室に戻るエレベーターに乗っているときに、ふと思いつきました。
「さっきのお嫁さんのお父さん」
お嫁さんとお母さんの二人だっただけで、勝手にお父さんが亡くなっている思い込みをしたのは失礼ですが、
別に謎解きをしようとしてるわけではないのに、自然とひらめきのようにそう思ったのです。
お嫁さんのお父さんが声の正体を明かしたように感じました。
なぜか、少しいい気分になったのを覚えてます。
事務室に帰って、上司に一連の話をしました。
まじめに話を聞いていた上司は、ひとこと断言しました。
「それ、お父さんの声じゃないね」
「どうしてですか?」
「声聞いた203号室、切腹自殺があったんだよ、それ以上いえないけど」
お嫁さんのお父さんではないとするんなら、
誰なのか、なぜに感謝の言葉だったのか、いまだにわかりません。
521 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 01:14:52 ID:qKeVPnxhO
ほのぼのさせて、がっつり落とす…
あんたツワモノだわ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ふつーにこえぇ
いやー、普通「割腹自殺」って言うだろ。
523 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 01:41:33 ID:oB+PqQV9P
夢の中で見た夢から覚めて
そこが現実だと思い込み安堵してしまった時の話
実際は夢だったわけでその世界でいろいろな場所を行き来し
最終的に自分の部屋らしき所にたどり着いた
真っ暗だったが良く見るとベッドに誰か寝ている
「人のベッドで勝手に寝るな」
そう思った時頭に選択肢が浮かんだ
>起きるまで待つか
>無理矢理起こすか
結局誰だかわからないのは気持ち悪いので確認の為起こす事に
声をかけ体を揺さぶり試行錯誤しやっとその人物の目が開いた
そして目が合ったと思った瞬間布団から飛び起きてる自分がいた
時計を見ると寝たと思われる時間から18時間も経過している
あのとき起きるまで待っていたらどうなっていたのだろう…
最近、頭に浮かんだ文字とかをググって動画見たり、意味調べていくうちに線がつながったり、デジャヴが起きたりする。
あと、その現象が起こった日にはかなりの確率で夢の中で殺される。妙にリアルな殺され方なんだよなぁ…
関連したことを検索したりしてたらそのうち意味が繋がるのは当然だわな
長くなります。今から20年くらい前の出来事。
一人っ子だった俺は、幼稚園から帰ってくるとファミコンをするか家の目の前の公園で一人で遊ぶのが日課だった。
最初どんな出会いだったかは覚えてないのだが、公園で遊ぶ時にはいつからか俺の遊び相手になってくれるお兄さんがいた。
お兄さんといっても当時の俺からしたら「おっさん」であったが。実際の年齢は27、8くらいだったと思う。
外見は少し変わっていて、女の子みたいなロン毛で服装もあまり見かけない感じ。顔もなんだか不思議な感じがした。
お兄さんはいつでも優しくて、ボール遊びをして遊んだり、ゲームの裏技とかも色々教えてくれた。
あと「お母さんを大事にするんだよ」とか「赤ちゃんが生まれたら、しっかり守ってあげるんだよ」とか。そんなような事をよく言われたのを覚えている。
小学校へとあがり、遊ぶ友達も沢山できた頃にはお兄さんの姿を見かける事はなくなった。
続きます。
小学5年の夏休み。その日は友達と遊ぶ約束があったのだが、当時3才の妹の世話があったので出かけたくても出かけられない状況だった。
困ったなぁ〜と思っていると、妹はそのまま昼寝を始めたので、早めに帰ってくればいいか、と俺はそのまま出かける事にした。
家を出て正面の公園に目をやると、昔よく遊んでくれたお兄さんがこっちを見て手を振っていた。
特長のある外見のお兄さんだったし、昔と全然変わっていなかったからすぐにわかった。
「久しぶりだね!」とか「どこに行ってたの?」とか、他愛のない会話をした後、お兄さんは
「赤ちゃんが生まれたら守ってあげるんだよってお兄さん言ったよね?今日は遊ぶの我慢して、お母さんが家にいる日に遊ぼうな。」
と少し強い口調で言った。
俺はまだ子供だったし、お兄さんの言う事に不信感を抱く事もせずに素直に家に帰り、妹のおもりをする事にした。
続きます。
家に帰り妹の寝ているソファーをのぞくと、妹は先程までは元気だったのにすごい汗をかいていて、明らかに熱が高かった。
俺はオロオロしながらも母が働くパート先へと電話をし、母に事情を説明した。
母の職場はわりとすぐ近くだった。母は早引け、10分程で帰宅するとそのまま三人で病院へ。
妹はあのまま放置していれば肺炎になってヤバいところだったそうだ。
お兄さんに会ったのはそれが最後。
お兄さんの事については考えても考えてもわからないのだが、最近一つだけ気になっている事がある。
それは、今の自分の外見があの時のお兄さんにかなり似ているという事だ。
かといって俺はデロリアン作る頭脳もってないし(笑)。
なんにせよ、不思議な体験でした。
ID:wb1GiIvrOが27,8になった頃にタイムスリップをするわけか
楽しみです
27は普通におっさんだと思うよ
俺30だけどお兄さんだよ
俺も30だけど未だに酒を買うとき身分証出せって言われるよ
つまり童顔なんですね、わかります
>>529 その人の事が何となくずっと頭に残ってて、その影響で風貌を無意識に真似してるのかもね
自分は、35歳の時に中学生と間違えられたんだよなw
過去形かよ!
>>523 夢じゃなくて幽体離脱してだんじゃない?
539 :
殿山:2009/11/29(日) 11:18:43 ID:GBO2YqCq0
20年以上前の私がまだ子供の頃の体験です。
場所は関西の田舎
その村には「殿山」と呼ばれる丘がありました。
山と呼ばれていても見た目は大きく盛り上がった丘で
何でも地元の殿様に献上する為の作物を作る畑や田んぼの集合体です。
当時は数件の家が共有し畑や田んぼを使っていました。
その奥には竹林が続いていて親に絶対に行ってはいけないと言われていました。
おばけが出るとか、底無し沼があるとか・・・
540 :
殿山:2009/11/29(日) 11:26:54 ID:GBO2YqCq0
そんな事言われたら逆に行きたくなりますよね。特に子供は
で、ある日小学校高学年の時に友達と殿山に行きました。
畑や田んぼを抜けて目的の竹林に到着。
ずっと奥には古いボロボロの小屋(廃屋)がポツンとありました。
人目で誰も使われていないと感じ、もしかしたら秘密基地にできるかもと
ワクワクしながらその小屋の中を覗きました。
でも・・・その中にいたのは刀を持った侍でした。
今から考えると浪人?って感じの人が廃屋の中に立っていました。
その時は怖いっていうより、見つかったら怒られるって感情で竹林から走り出しました。
そして畑のエリアに行くと数人の農作業をしている老人がいました。
541 :
殿山:2009/11/29(日) 11:35:28 ID:GBO2YqCq0
辺り一面、畑と田んぼなので隠れる場所もなく
仕方なく友達と2人で無言で通り過ぎようとしました。
農作業している老人達が一斉にこちらをガン見してます。
そこで初めておかしい事に気付きました。
誰一人知らない人ばかりなのです。
殿山の田畑はどの家が使っていたか知っていたし
村の老人たちも名前はわからなくても顔は祭りや行事で全員知っています。
それなのに全員知らない人ばかりだし、服装も何となく時代劇で見たような感じでした。
僕たちは一瞬過去にタイムスリップしたのでしょうか?
それとも死して尚、殿様に献上する作物を作り続ける農民の霊を見たのでしょうか?
最近実家に帰省して思い出した話でした。
そのまま家に帰って元通り?
543 :
殿山:2009/11/29(日) 12:10:09 ID:GBO2YqCq0
そうですね。殿山を出ると別に普段のままでした。
それ以降、殿山の横の水路で魚やサリガニとったり
周辺を走り回ったりして遊んでましたが不思議な体験は無かったですね。
ただ、殿山自体には足を踏み入れる事はありませんでした。
>>541の8行目のあとに
「しかし、殿山を出てしばらくすると、いつもの見慣れた景色に戻りました」
とか入れればいいのに。
また行ってみるといいよ>殿山
今度はカメラとかビデオとか持ってさ。
>>543 戻ってこれてよかったなー
自分が同じ体験したらその小屋に時空の乱れみたいな物があるんだと思って戻っちゃうなw
家に帰ったら昔の家でした、ってならなくて本当によかった
殿山の昔の文献あったら漁ってみたら?
○月○日、 農作業中に奇妙な着物をば着た童両名を見た
如何にりしや解せぬがこが時代が着物しからばぬ
とか書いてあるかもよ
その展開は大好きだ
殿山か、あそこは時代劇ロケのメッカだよ
といい加減な事を言ってみる。
飼っていたハムスターが死んじゃいました
大泣きして使い物にならない私の代わりに、家族がペットの葬儀会社に
連絡してくれて、AM10:00に遺体を引き取りに来るという話になりました。
もう死んでいるとはいえ、家からこのもふもふがいなくなるという事実がつらくて
10:00ジャストに玄関のチャイムが鳴った時は、心臓をつかまれたように感じました。
しかし、そこにいたのは宅配会社の人でした。
応募したことも忘れていたのですが、懸賞で掃除機が当たっていたのでした。
その後15分くらいしてから、葬儀会社の人も来て無事葬儀も終わりました。
もちろんただの偶然で済む話なんですが、あまりのタイミングの良さに
掃除機がハムスターからのプレゼントとしか自分では思えないのです。
ハムスターって夜行性でお昼に爆睡するものなんですが、それを掃除機の音で
邪魔するのが可哀想で、掃除の回数控えたりしていたのです。
「もう存分に掃除していいんだよ」というメッセージなのかな、と。
ハムスターバカですみません。
どう考えてもものすごくただの偶然だけど
ハムスターのプレゼントだと思い込む事で自分が慰められるんならそれでいいんじゃね
ただし他人に話すのはやめた方がいいと思う
>>550 >ただし他人に話すのはやめた方がいいと思う
何故ですか?
一般的には ああ、ちょっと悲しみで頭がいっちゃったのかな 等と思われる方が多いだろうからw
>>552 なるほど
元々人にペラペラ喋るつもりのなかった話なんですが
そう受け取るような哀しい人もいるんですね。気をつけます
ああ、マジでちょっと悲しみで頭がいっちゃったのか
自分ではこのスレに該当する話だと思ったんですがスレ違いだったようですね。
なんだか亡くなったハムスターとの思い出まで貶められた気持ち。
書くんじゃなかった…
そもそもただの偶然だから、このスレに該当する話じゃないしな
557 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/29(日) 18:09:27 ID:ufXC9xVPO
スレ違いというか、ただの勘違い。
ハムを「もふもふ」とかw
これからは生き物飼うのやめてぬいぐるみにしな。
以前ハムも飼ってたし、現在犬もいるからペットを亡くす悲しみはよく分かるんだけど…
ちょっとな
ID:jKw7nN4k0
該当すると思ったのなら書くのは構わんが、
>>551以降は余計だったな
気持ちは分かるがけど、ここに書くにはちょっとインパクトが弱い
それをネタに叩くやつがいるのが2ちゃんなんだよ
>>557 お前は言い過ぎだ
ハムスターなどのネズミに
感情ってあるの?
喰う、寝る、やるの本能だけで
動いてるんじゃないの?
なついたりする?
呼んだら反応する?
ハムスター話で思い出したんだが、子供の頃二足歩行のネズミを見た。
と言っても、ディズニーランドのアレじゃないぞ。
多分、幼稚園か小学1,2年生頃の話。
夕方、自宅に帰る時前方に何か動くものが見えた。そっと近づいてみると
それは二足歩行で悠々と歩くドブネズミ(下水とかにいる結構大きなやつ)
だった。
夕日に照らされて、まさに「今からちょっと行ってくるわ」っておじさんっぽい
雰囲気が出ていた。
道の端まで行き、そのまま民家に入っていく姿を眺めていた。
時間にして30秒くらいだと思う。ハッと我にかえり家路を急いだんだが、当時
「山ねずみロッキーチャック」や「ガンバの冒険」を見ていたので、その時は
「ボーボ(ガンバの冒険に出ていたネズミ)ってアニメだと可愛いのに、実際
見るとおっさん臭いんだな」とちょっとガッカリしていた。
今思うと猫同様ネズミも集会に出向くのかな?って。そんな不思議な光景でした。
トムとジェリーは俺も毎日観てたな。
あ、いや、ガンバもロッキーチャックもトッポジージョも観てたが。
…まあ何だ、ハムからの贈り物でいいジャマイカ。
ちょっと早いがクリスマスプレゼントだろ。
便乗で申し訳ないんだけど
俺も大好きな犬が死んでしまったその日か
翌日に、ビデオカメラが当たったことある。
当選者がたしか1か2名だったから、びっくりした。
ペットは抽選で恩返ししてくれるのかなwなんてw
同じような体験があって思わず書き込みました。
>>560 うちのハムは手出したら乗ったりしたぞ
でも寿命短いんだよな・・・
ハムスターと掃除機の話の流れワロタ
569 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 05:48:45 ID:uv04yDJV0
ペットが死んで1週間以内に何かいいことあれば死んだ動物のおかげ
ってわけか。それが不可解な体験ってことだな。
うちの金魚が死んだときは、2,3日してから女子高生が家に
届いたのを思い出した。
570 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 08:10:08 ID:IUaSZH6DO
kwsk聞こうか
ちょっと金魚買ってくる
572 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 11:00:25 ID:I6zh2OkEO
>>560うちのハムは手のなかで寝るぞ!!
掃除機云々はさすがに…と思うがハムカワイス
574 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/30(月) 17:14:55 ID:rNauu7G2O
金魚から女子高生の話ワロタwww
携帯から失礼
ペットの話に乗っからせてくだせえ!
実は書き込もうか悩んでたんだわ
昨年夏にうちの犬(雑種)が死んじゃったんだ
しばらく祖母が悲しみにうちひしがれてたから
犬のイラストを描いてプレゼントした
祖母はその絵を気に入ってくれて部屋の壁に貼って、
蜜柑やらビスケットをお供えしてる
たまに宝くじを買ってきてお供えしてたらしいんだが
決まって千円か一万円が当たった
と今年初めに話していた
ありがとうコロチン
しかしお祖母ちゃん、何故宝くじを供えたしw
以上、失礼しました
ゆとり語うぜぇ
偶然で片付く事でも動物のお陰とこじつけて、否定されたら「哀しい人」認定
モラルを語る前にスレタイ見ろ。警告に逆切れすんな
そして全く不可解でも謎でもない話に便乗しまくる奴が続出
別に動物が嫌いな訳じゃないし、その動物への想いを否定する訳でもないがスレ違い。迷惑だ
頭が逝ってるメンヘラは他所でやってくれ、頼む
いい加減スレチ
それはそうとして誰か金魚の飼い方教えろ。
寒そうだから風呂に入れてやったたら浮いてきた。
誰かー!
不可解な話を頼むーーー!!
ぶっちゃけ今は政治の動き見てるのが一番不可解だw
>>577 どうせろくなネタないんだから、細かい自治すんなよ
ハデな創作ホラ話みたいなのより、
微妙なネタのほうがリアリティあっていいじゃないか
ああいうのはリアリティって言わないからw
ペット話で申し訳ないんだが、俺が大学生の時の事。
16年飼っていた犬がいたんだが、衰弱してきて寝たきりになって3日たった日
俺は、大学の授業に出席していたんだが、いきなり頭の割れるような耳鳴りがきて頭が割れそうになった。
これはなんだ!?と思っていたら、犬との思い出がフラッシュバックというか、映画のエンディングみたいに思い出されてきた。
いつもの散歩道、その途中でメス犬を一緒に追いかけたり、無理やり滑り台を滑らせたり、思い出だし泣けてきた。。。
すると5分後、母からメールが「買い物から帰ったら、息してないよ。。。まだ温かいからそんなに時間はたって無いと思う。最後をみてやれなかった。ごめん。」
俺は、「最後に連絡をもらったよ。大丈夫、きっと成仏するよ。ありがとう。」と思った。
虫の知らせってあるんだな。
ちなみにその後、何も懸賞は当たってない。
>>581 お前、地味にオモロイな。
金魚ソッコー買いに行ったり、風呂に入れてやったりってか。
俺はワロタぜ!
588 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 00:57:21 ID:96MKAitfO
へいほ
>>560 かれこれ代々11匹のハムスタを飼ったけど
そのうち1匹だけ、名前を呼ぶと返事するのがいたよ。
家族の中で俺が呼んだときだけ、チュー!と応えてくれて
他の家族が声をかけても、全く知らんぷりだったんで
ちゃんと毎日世話してる俺のことを認識してんだと嬉しかったよ。
11匹、全部性格が違ってて、えらい臆病なのもいれば、人なつこいのもいたし
人見知りしないで誰の手の上でも平気でエサ食ったり身づくろいするのもいたし
一番おっとりしてたヤツは、手の上で平気でまどろんで眠るやつだった。
寝ぼけて寝言言うのもいたし、夢でビックリして巣箱から飛び出してきて
『あれ??』って顔して、しばし固まってる姿なんてのは
人間と行動が一緒だな〜と、見ててホノボノしたよ。
あんな小さくても、ちゃんと個々の性格はあるよ。
オカルト関係ないペットの話は該当板でやれ
同意
俺は
>>577みたいのが一番ウザイ
いやなら飛ばせよ
情弱か?
そうやって自分の価値観でスレを勝手に裁くな
594 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 05:07:24 ID:vPiqRxWE0
テンプレに偶然ネタも入れるべきだよなぁ
天文学的確率の話でもない限り不可解な体験でも、謎な話でもねぇじゃんw
このスレを読んでいて思い出した話があるので投稿させてもらいます。二十年くらい前、五歳くらいの時の話です。
私が通っていた幼稚園の保母さんは私の親戚のお姉さんで、私はそのお姉さんによく懐いていました。
お姉さんは不思議な事(今思えば子供だましですが)をたくさん教えてくれました。
ジャンケン勝つ方法だとか、好きな男の子を当てる方法だとか。
そんなある日、帰る時間になった頃、私と他に二人程が迎えに来るお母さんを幼稚園で待っていました。ほとんどの子はバスで帰るのですが。
待っている間はヒマだったので絵本を読んだりしていたのですが、お姉さんが教室に戻ってきて、ニコニコしながら「じゃあ今日は、特別に先生が皆に魔法をかけてあげるね」との事。
私達はいつものようにはしゃいで、どんな魔法かな??とワクワクしていました。
お姉さんはまず最初に私に魔法をかけてくれました。両手で私の耳を優しく包んで、目を閉じて集中。という感じで、他の子も同じように順番に魔法をかけてもらいました。
「この魔法はね、今日一日だけ動物とお話が出来るようになる魔法なの。でも、誰かにこの事を喋っちゃったら、体が溶けてなくなるぞ〜。」と、笑いながら私達を脅かしました。
そのうちお母さんが迎えに来て、お母さんはお姉さんと軽く会釈をし、二人で家路に着きました。
家に帰った私は、動物とお話がしたくてたまりませんでした。私の家には金魚が二匹いたので、金魚の声も聞こえるのかな?と、水槽に顔を近づけてみました。
すると、「〇〇帰ってきた。」「水槽の水、次いつ変えてくれんの?」などと喋る声が、頭に直接流れ込むようにして聞こえてきました。
私はハイテンションになり、金魚に話し掛けてみましたが、私の声は聞こえないようでした。
他の動物の声も聞いてみたくてお母さんに外に遊びに行きたいと訴えたのですが、今日は家にいなさいと言われ、仕方なく一日中水槽の前で過ごしていました。
金魚は「〇〇、なんでこっちずっと見てんの。」とか、「餌の種類変えてくれねぇかな。」とかどうでもいいような会話ばかり続けていました。
翌日お姉さんにまた魔法かけて!とお願いすると、「昨日は特別だから。また今度ね。」とたしなめられました。
それから幼稚園も卒園して何年か経った頃、お姉さんは結婚する事になり、遠くへ行ってしまいました。
またいつかお姉さんと会えたらその時の事を聞いてみたいとは思うのですが、現在私の家とお姉さんの家は仲があまりよくない状態なので、連絡もとれません。
でもまたどこかで偶然お姉さんに会えたらいいなと思います。
ちなみに体は溶けませんでした。
598 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 05:56:44 ID:mspR2NR/0
初めて書き込みます。よろしくお願いします。
私が小学校低学年も低学年だったころ、近所に一軒だけ空き家がありました。
平凡な平屋の空き家です。
ある日の昼下がり、近所の建設会社で働くよく見知ったおじさん達が空き家から出てきて
鍵をかけずにそのまま車で走り去っていくのを見た私は、探検仲間である幼馴染の家へ走り
「あの空き家に入れる!探検しよう!」と誘い出して、すぐに二人で空き家へ向かいました。
やっぱり玄関に鍵はかかっておらず、あっさり侵入。
しかし、外観通りの平凡な廊下にトイレに風呂場に台所に和室。
子どもの好奇心を掻き立てるようなものは何一つなく、オバケ屋敷と言える要素もひとつも見当たらないくらい綺麗。
うっすら埃が積もっているだけで、どこも朽ちてもいないし錆びてもいませんでした。
しかも、どの部屋も日当たり良好。
最後にその家の一番奥にある和室に入って、押入れなどをくまなくチェックしたけれど
隠し扉のようなものも宝箱のようなものも、やっぱりなんにもありません。
599 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 05:57:43 ID:mspR2NR/0
しかし、二人で「なんにも無かったねー」などと一言二言言葉を交わした、その時でした。
突然空き家の内部に犬の吠える声が響き渡り、咄嗟にその部屋のただ一つの入り口を見ると、
真っ白い大きな犬がこちらに向かって吠えています。
その様子で、激しく敵視されているのがわかりました。
「噛まれる!」と思った私達は押入れに飛び込んですぐに引き戸をしめました。
引き戸の向こう、わずか数センチ先で犬が吠えている気配と吠える声。
しかもその犬が吠えつつ引き戸を爪か牙かでガリガリとしているのがわかり、
二人して「どうしよう、どうしよう」と泣きじゃくりながら、必死に引き戸をおさえていました。
何分たったころだったのか、ふっと犬の声がやみ、犬の爪音が遠ざかる音。
その直後におじさん達の声と物音が微かに聞こえてきました。
私達は「やった!大人がきた!」と一気に引き戸をあけて、ほぼ二人同時に勢いよく飛び出しました。
が。出てみると、そこは外でした。
目の前にあるのは、1,2秒前まで中にいたはずの空き家の外壁。
私達のすぐ後ろはブロック塀で、そのブロック塀を越えたら崖。
ただただ、ぽかん、としていたら、顔見知りのおじさんがてくてくとやって来て
「あれ、何してるの。ここで遊んでちゃだめだよ、おっちゃん達が今から仕事するから」
と声をかけられました。
私達は、やっとはっとして「はーい」と力なく答えて、立ち去りました。
あの家、どんな造りだったのでしょうか。
確かめる間もなく、あの空き家は取り壊されてしまいました。
そういえば、あの白い大きな犬はその時の一度きりしか見ていません。
長文失礼しました。
600 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 05:58:37 ID:mspR2NR/0
あ
601 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 06:00:29 ID:mspR2NR/0
あ ←はなんでもないです。慣れてなくて…ごめんなさい。
守り神みたいなのに追い出されたんだろ
>>595の親戚のお姉さんは腕のいい催眠術師だったんだな。
今頃
>>595がバターのように溶けている様が目に浮かぶ。
>>602 まあスレ違いもいいところだが、そこまで目くじら立てるような
内容ではなかったな(
>>560へのレスという形だし)。
11分の1くらいはネズミも情を解する奴がいるってことの実例で
いいじゃないかん。
>>595 俺も同じ魔法を幼稚園の頃、お兄さんにかけてもらったぞw
まあ、本当に動物の声を聞こえたなんて園児は少数だったけどな
やっぱり、子供騙しでハサミを磁石にしてくれたり、簡単な手品とかで驚かせてくれたりしたけど
何か子供相手にそういう夢を与えるみたいなテンプレとかあるんじゃね?
中3の11月ごろに火事で亡くなっちゃった友達がいるんだけど
火事のあとその子がその時のクラスメイト一人一人に向けて
一言ずつお別れのメッセージをつづったノートが見つかったのが不思議だったなぁ。
みんなに「今までありがとう!」的なことが書かれてて、「自分が死ぬことわかってたのか?」って思っちゃうようなメッセージだったな。
そんなはずはないだろうから、今でも当時の友達とは「なんでああいうの書こうと思ったんだろね?」とか話すけど未だに原因不明。
本当に自分が死ぬことわかってた訳じゃないとは思うけど、でもじゃあなんでなんだろう?
ちょっと不可解に思ってる話でした。
>>599 なんかいわくつきの家だったのかもな
昔そういう家が解体するってんで中にある家具とか処分するのを手伝いに行ったことがあるが
それがちょっと変なつくりの家だったのを思い出したw
壁に丸い穴とか開いてるし、間取りもなんか普通の家っぽくなかった。あとなぜか雰囲気が超辛気くさい
>>606 火事でノートは中身が把握できるほどの状態で残ってたの?
てか、火事の原因次第ではそういう内容のメッセージ残してる可能性もあるんじゃないか
心中とかね
611 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 12:04:52 ID:lOZ4Pp+Z0
最初は微妙に怖い話のような感じがしてたんだけど、どちらかというと
不可解な話のような感じがしたのでここに書き込みます。
これは私が友達とかTVとかでオカルトの話とかになるといつもこの体験を思い出すんです。
一応ほかにもかなしばりとかの経験もあったんですが、それよりもこっちの方がなぜか印象に深いです。
それは私が小学生の4〜6年の時に、友達と二人で遊んでいた時の事です。
私の小学生の頃はみんな気まぐれで、友達の家に新作ゲームで対戦しにいったのに、
なぜか帰る頃には公園で水浸しになったとかよくありました。
まぁ、そんな感じで多分友達がタイヤキ屋に行こうって言い出したんだと思います。
私は餡子が苦手なので私から行こうとは言わないはず。
そこは有名なタイヤキ屋でした。
たまに店の前を通ったりすると結構人が並んでたりしました。
その日も人が多かったみたいで、私達も店に並びました。
そんな並んでるときにそれは起こったんです。
612 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 12:11:51 ID:lOZ4Pp+Z0
空に飛行機が飛んでいたんです。
別に飛行機とかが珍しい場所じゃなかったんですが、
その瞬間、なんか寒気というか怖気なにかよく分からない感情を抱いたんです。
だから私はその時、飛行機が降ってくると確信しました。
まぁ、その後飛行機は普通に通り過ぎ、
結局そんな事は全くありませんでした。
これだけで終われば普通の話なんですが、なぜかその後、
タイヤキ屋の中で並んでた女の人が気分が悪いとかで救急車が呼ばれたり、
その後に友達にも聞いたら私と同じように感じたらしいんです。
これって偶然なんでしょうか?今思えばタイヤキ屋の店員さんにも聞いてみればよかったのかもしれません……。
ちなみに、その当時ニュースで飛行機が落ちたとかはやってなかったとは思うんですが……。
偶然と凄い思い込み
その倒れた女性も“飛行機のせいで具合が悪くなった”っていうならともかく、そうじゃなきゃ、ただの自分らの思い込みでは?
他人が具合悪くなるのを見て、自分も具合悪くなるなんてのは普通にある話
飛行機の軌道が通常より低い位置を飛んでたのかな
いつもと違う音とか振動で不安感を煽られたとか
軽い強迫性障害としか思えん。
1レス目のフリで期待させといて酷い
>>613 もらいゲロですね、わかります
バスでスキー授業に行ったとき、スキー場について
もらいゲロの3連鎖を見た時はワロタw
618 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 12:29:15 ID:lOZ4Pp+Z0
やっぱりそんな感じでしたか。なんとなくそんな感じだろうと納得しようとしてたんですが出来なくて、
人から言ってもらえて納得できました。やっぱり生きていてそう簡単に怪異みたいな事なんて
起こりませんもんね。
>>617 典型はそれだなw
病院なんかでも呼吸器官を患ってて息苦しそうな人が傍にいると、正常な人も釣られてとかあるし
>>608 やっぱそれが一番有力なのかな?
でも俺だったら11月だろうと卒業間近だろうとそんなの書こうとはしないけどね。
>>609 詳しいことは知らないけど家は全焼じゃなかっし死因は一酸化炭素中毒だったから、彼の部屋も大丈夫だったんじゃないかな?
確か原因はストーブが倒れて引火だったよ
>>610 そう考えるとメチャ怖いけどそれは違うかなあ?
原因は上のとおりだし当人は寝てる間に息を引き取ったからね。
>>620 火事舐めてね?
全焼じゃなくても、民家で人死が出る規模なら相当だし
火や煤、消火作業に伴う放水で偉い事になるんだぜ?w
全レス+全否定
死ぬ事がわかっててメッセージ書いたって誰も言ってくれなくてご愁傷様
>>620 そしたら他にも残ってる遺品もあったし、なんか別の理由で残ってたってことかな。
>>621 いや、別にそれは言われなくてもいいけど、否定というか補足はしとこうかなって思って。
625 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 15:10:45 ID:wXWnnuFgO
598です。携帯から失礼します。
>>603 あ、なんだかなるほど!
実家の近所では狸に化かされたようなことが何度かあったので、
ずっと狸の仕業だと思っていました。
>>607 私が入ったとこは家具とかは何も無い空っぽな空き家でした。
そういう家だとちょっと怖すぎて侵入できなかっただろうなぁ、昔からビビりなので 笑
>>575 動物の話題がでたら必ずこうゆうくだらん話する奴でてくるな
ほんまうざいww
スレ見てたら急に思い出したので書く。
まだ自分が中学生だったころ。同級生と学校の近くを散歩してたのよ。テスト終わった後でまだ全然昼間だった。
そんで普段は気にも留めないただの道。正確に言えばゴミネットがあった。自分はなんかが気になって振り向いた。じいさんが立ってる気がしたんだ。え?って感じで友人も振り向く。
自分は声を出してもいないしちょっと振り返っただけ。でもその友人が、いまそこにジーチャンいたよねって。
マジで怖かった。
で、じいさんの容姿をすり合わせてくと、ほとんど同じ。服のカラーまで。
そっからは走って逃げた。
なんのオチもないけど、不思議な体験をした。そんな中学時代。
>>524 自分や他人が殺される夢は、あなたの悩みが解決される暗示の吉夢。
自分が誰かを殺している夢は、その誰かにストレスを感じているが、
いずれ自分の力でのりこたり解決できる暗示の吉夢。
どっちもラッキーな夢ですよ。
何かともっともらしい理屈をつける奴ほど、実はビビリ。
>>598-599 そこは顔見知りのおじさんの持ち家。
取り壊すことになり、工事の人たちが中を見回った。
荷物は何もなかったので、取り壊しを開始するため、近くの駐車場に駐車してた
ショベルカーを取りに出かけた。
数分後、白い壁の家をショベルカーで壊しはじめた。
バリバリ!、バリバリ!っとすごい音を出しながら。
半分取り壊したところで、ちょっと休憩タイム。
顔見知りのおじさんは、ときどき解体の様子見に来てた。
そしたらいきなり近所の子どもが、押し入れから飛び出してきた。
こんなんでましたけど?
うちには、悪戯好きな妖精さん(勝手にそう呼んでいる)がいる。
銀行の印鑑や実印が、ある日突然行方不明になるんだ。
どんだけ探しても出てこない。
引き出しなんて、何度もひっくり返して探している。
ところが、忘れたころに突然出てくるんだ。
それも、何度もひっくり返して探した引き出しから・・・
たぶん、こんな妖精さんじゃないかと思っている
↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=be0Cy3_jFjM
633 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 20:54:51 ID:IJF6kA5fO
長いけど、書いても良いかな…?
>>633 わざわざ同意を得ようとするのがうざい。
いちいち前置きとかするやつうざいよ
書きたいなら書けばいいのに、長文を気にしてさー。長文の人なんか沢山いるじゃん
なんか知らんけどわくわく
長いけどって前置きして賛同を得られたら1/1320とかやるネタかと思った
もったいつける人の話は大抵長文の割に内容が薄い
ここまでテンプレ
641 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/01(火) 22:25:21 ID:wXWnnuFgO
>>631 私が侵入した空き家が取り壊されたのは、あの日の翌日か翌々日くらいでしたが…
うーん???!!
正論をもってたしなめられた場合、「キモイ」という捨て台詞でしか反駁できないのが知的弱者であるゆとり層の特徴。本当に味噌ゆるいね。
初めて見たのは数年前のことで、最近になって頻繁に見える場面があります。
一つ目・・・私は平安時代のお姫様のような格好をしていて、
夜、紙燭の灯りで何か書をしたためている。
すると右側の御簾がザッと捲りあげられ、
水干姿の男性が入ってきて灯りが消される場面。
二つ目・・・前に甲冑姿の男性が二人(二人は主従関係らしい)。
部下の方が私に前に渡した甲冑はどうしたのかと問い詰めている。
私は女だてらに甲冑を着るのはイヤだと思っていて、
密かに以前渡されたものは処分したことを言い出せない。
すると武将の方が女子なのだからこれを作らせておいたと、
純白の甲冑を新たに渡してくれる。
そして危険だから是非とも着るようにと諭す場面。
初めて見たのは数年前で、その瞬間には
あまりのリアルさに驚いたもののその後は忘れてました。
ですが数週間前にある本(戦国時代関係)を読んでいる時に
怒濤のようにこの場面が頭の中に流れ込んできて以来、
数日おきにふとした瞬間に着物の手触りや吹き込む風の冷たさ、
危険だと言われた時の怖さや男性の声が
いま体験しているかのように頭の中を占めて
懐かしくて胸が苦しくなって仕方ありません。
何なのだろうかと気になっています。
ただの妄想なので、スポーツや手淫等で発散することをお奨めします。
>>643 たぶん10代だと思いますが、その年齢の頃にはよくある事です
大人になればそういった思い込みはしなくなります。安心してください
もし20代かそれ以上の年齢なら、病院で相談してください
病院にかかることは恥ずかしくありません。安心してください
>>643 前世がどうたらこうたらとかは御免だよ
と釘をさしておく
早いけどコイていい?
深夜に味噌汁のようで何か違う臭いが天井から漂ってきて何か不気味だったんで、
北斗の拳の愛を取り戻せをかけてみたら唐突に臭いが止んだことがあったな
臭いが出た原因や止んだ訳がさっぱりわからなかった
その曲をかけようと思った訳がさっぱりわからなかった
>>643 どちらもお姫様なのは変わらないんですねえ
二つ目
女だてらに具足を見につけてという話は残ってますが、純白の具足を見につけた女性って話は残ってませんね
しいていえば、謙信公のそれが純白に近いですが、彼は男ですし(女性だったっていう異説はあるが)
そもそも、具足のフル装備となると重くて、ただのお姫様だった方がぽっと具足を渡されて着ろといわれても着れるもんじゃありません
ある本とか言ってるけど、漫画とかラノベとかそっち方面なんじゃ…
>>648 誘導ありがとうございます。
前世…なんですかね。
そちらのスレもぜひ読んでみます。
>>651 渡されたのは胴の部分のみでした。
それでも押し付けられた時にはかなりの重みを感じましたが。
かなり細かい部分も見えるので、図録などで探してみたものの
似たようなものにさえ行きつきません。
ただ、その時に読んでいた本が吉川英治の「上杉謙信」だったので
レスを読んで驚きました。謙信公が白い具足を持っていたのも知りませんでした。
本人ではないという確信は何故かあるのですが…
長々と失礼しました。
レス下さった方、ありがとうございました。
このスレ世にも不可解な妄想族の集いになってきてますね
厨二病のまっただなかにいる時は
自分が厨二病だなんて気づかないものさ
前世って、平安、戦国、近代戦時、そこそこ高貴な身分が大人気だよね
俺の前世は西暦3510年代で考古学者をやってた。
約1500年前と思われる遺跡の発掘作業中に事故死。
1500年前の人々の生活様式を知りたいと毎日のように思いながらの無念の最期。
というわけでこの時代に転生してきた。
なんてのがあってもいいよな。
そのうち前世が酒井〇子だったみたいなのが出るかも。
誰かさんは前世でトムクルーズと会ったらしいねぇ・・・
>>657 縄文時代とか聞かないよね。
貧しい平民でしたとかもないし、
女の子が語る前世は大抵いつもお姫様ばかり
>>661 個人的には、何度も輪廻転生を繰り返しているうちの強烈に印象の強い時期(お姫様だった頃とか)のみが
現世の記憶に影響しているのではないか、もしくは前世などなくすべて中二病の妄想なのではないかと思う。
こないだ読んだ本に、男は織田信長とか安倍清明って言う人が多い、と占い師が話してたなー。
フツーの一般市民でフツーに人生終えた人は浄化?でもして
前世としては見えてこない、って考え方もあるのかなぁ。
んでも自分で「前世はマリーアントワネット」とか言うのは恥ずかしいよねw
織田信長の生まれ変わりだって人に、“貴方の前世は誰ですか”と書かれた紙切れを渡してそこに答えを書き込んでもらった後
一室に集めていっせいにその紙をその場で見せあったらどんな反応するんだろうなあ…
自称織田信長の生まれ変わりの人って、織田信成のことどう思うんだろう?
何で子孫に生まれ変わらずに、わざわざ他人に生まれ変わったのか気にならないのか
信成が信長の生まれ変わりとは考えないのか
>>661 生まれ変わりの周期は長くて400年だから。
縄文はありえないのです。
>>666 うはw
前前前世とかになるってことか
どうしてそんなこと分かったんですか?って感じだな
前世話は前世スレでやれ
>>595>>605 動物の声が聞こえたのって、魔法をかけられたって思いこみからかな?
不思議だよ、種明かしして欲しい。
670 :
605:2009/12/03(木) 00:33:17 ID:apPD7InO0
>>669 思い込みだと思われる
俺は聞こえなかったからなんとも言えないけど、聞こえるっていうのは極少数だったし
そのお兄さん、幼稚園の名物お兄さんになってて、俺より下の連中もやってもらったけど実際に聞こえたって話はほとんど聞かない
そもそも、ハサミの先を磁石にしてもらった〜 不思議だ〜って喜んじゃうような年頃だぜ?w
このスレの「体験話」の半分くらいは小学生以前のお話
それがなにかのヒントのような気がするけど
それでもこのスレからなかなか離れられません><
たまにほんとに面白い話がぽんっと出てくることがあるからね
自分もなんとなく覗いてしまうw
子供の創造力はすごいね。
甥っ子にアッ!て後ろに注意を向けさせている間に隠れたら
注意逸れた事忘れてて、おじちゃんが目の前で消えた!って
速攻で記憶が修正されてたぜ。
創造力じゃ神か
想像力つうか判断力だろうな
疑うフィルターが無いからそのまま受け取るし
子供ほどじゃないだろうけど、大人でもそういう人は結構いるしね
ほぼ同時に二つの事が起こった時に、よりインパクトのある方だけを認識するっていうか
今起きたことだけど、いつも使ってる手鏡が背中にくっついてた
ガムテープで貼ったみたいに取るときベリベリって音がしたけど
鏡も服にも何にもなってなかった
びっくりした
汗
あと真空状態になると吸盤みたいに張り付いたりする時あるよ
おう、すまん服の部分ガッツリ見逃していたよw
静電気っしょ
>>678 マジックテープのAAが浮かんだw
やめてー
私には、幼なじみの従姉妹がいます。同じ年で体の弱い女の子。
私は彼女が大好きでしたが、反面、苦手だったんだと思います。
体の弱かった繭子は、いつも周りに優しくされていて、二人で遊んでいて何かあると、必ず私が厳しく叱られていました。
私は、繭子が大好きなのに、いつも優遇される繭子に優しくできなくて、すごく…妬ましかった。
そんな自分が嫌だから、成長するにつれ私は繭子を避けだした。
中3の夏、繭子の希望で私の家に二週間ばかり泊まりにくることになった。
久しぶりに会う繭子は、すごく痩せてたけど、元気に見えた。
「繭子」って名前の時点でもうね…
てゆーか名前出す時点でもう…
私と繭子は、久しぶりだからすっごく盛り上がった。私の友達も呼んで、みんなで花火をしたり、人生ゲームをしたり。
そのうちの一人、私がひそかに好きだった圭君が繭子をすごく気に入ったみたいだった。
繭子も、圭君に好意を抱いた。私は、すごく落胆してしまった。また繭子に取られちゃうんだな、と。
私は、もう繭子に関わりたくなかった。
繭子を放って、私は部活に打ち込んだ。
繭子は、私に何かを話したそうだった。私は、遮っていた。
13日め、朝練のため学校までの交差点を渡ろうとしたとき、繭子に『由貴ちゃん!!』と大声で呼ばれた気がした。
C
うわあ…誤爆しました…orz すんません
嘘だろ・・・えええ!?
690 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 01:26:34 ID:i0cZWtLJO
>>685 テメエみてえな文句だけの糞ブスが一番ウザイ
多分、お前みたいなのが一番ウザイって思ってる人も多いと思うよw
ま、俺もウザイ
テメエとかブスとかウザイとか。お里とオツムが知れるね690。
693 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 02:13:10 ID:W551agYjO
繭子気になるよ繭子……
ハムスター
金魚
女子高生
繭子
ビリビリ
飛行機
タイ焼き
甲冑
このスレはほんとに不可解です(^ω^)
>>695 今年のこのスレの流行語大賞候補ですか?
オレ的には金魚かな
センダイ
698 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 08:42:03 ID:PREuSAzpO
繭子どこ?
少なくても、オカ板内のスレにはなさそう<繭子
最近嫌いな芸能人が居る。
同じ日にディズニーランドに行ってニアミスに始まり、
この前は、初回予約入れた美容院がいっぱいで回された系列店の担当者がその芸能人の担当者。
普通なら話題にもならないとっくに消えた10年前の流行歌手なんだが、聞きもしないのに自然とその芸能人の話を聞かされる羽目になった。
嫌いでも相手のこといつも考えてるから引き寄せちゃうのかな。
お守りいっぱいつけた車がよく事故るってのと同じ原理?
自分の怨念粘着過ぎる。
またかよw
最近は偶然物とか流行ってるのか?
白粉
繭子の続きどこか教えてほしいです。
大学生のときにカマキリを飼っていたことがあります。
そこらへんで捕まえたオオカマキリの成虫を大きめのプラスチックケースで飼っていました。
スズムシやカブトムシを飼うようなケースだと言えば分かるでしょうか。
フタがしっかり閉まっているかは毎回確認していたのですが、
朝起きるといつも私の顔の前にカマキリがいて、ケースがカラになっていました。
ほぼ毎朝です。友人などが泊まりにくる日は自重していたようです。
カマキリに顔をいじられて、顔がムズムズして目を覚ますこともよくありました。
不思議と噛まれたりしたことはないです。
フタの緩みや脱出経路を探しましたが、ありません。ばっちり閉まっています。
彼はどうやってケースから脱出したのか?(フタ閉まってるのに)
なぜいつも私の顔のところにいるのか?(他の場所にも行けるのに)
…私にはサッパリです。
ちなみにそのときのケースは、翌年も別の虫の飼育に使いましたが、
謎の脱出が起こることは二度とありませんでした。
706 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 18:00:57 ID:mWbpBK/MO
昔、働いていた会社の女性Aさんから聞いた話です。
Aさんは10年程前に、友達と、京都へ旅行に行ったそうです。
ところが、友達とはぐれてしまい(その頃、まだ携帯を持っていない人の方が多く、Aさん達も持っていなかった)取り敢えず、大きな道に出ようとしたそう。
Aさんは、京都には何度か来たことがあり、決して方向感覚が悪い方ではないのに何故か、その時は頭の中に地図が浮かばず、どっちに行けばいいのか分からなくなったそうです。
誰かに道を聞こうにも、周りには誰も居ない。不安になりながらも道を歩いていると、前方から笠を被ったお坊さんが歩いて来たそうです。
けど、何か不気味に思い、声を掛けずに通り過ぎようとした時、「もののけが憑いている」と、お坊さんが低く呟き、両手で何か《印?》の様なものを切って、指を鳴らしたそうです。
その瞬間、Aさんの頭に、どれだけ考えても思い出せなかった地図が浮かんだそうです。
訳が分からないまま、Aさんが、取り敢えずお礼をお坊さんに言おうと顔を上げると、誰も居なかったそうです。
Aさんは無事、知っている場所に出て友達と会えたそうです。
「もしかしたら、あのお坊さんは、ご先祖様か何かだったのかな?」とAさんは笑っていました。
長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。
知り合いが卒業式の前にチャックにちんちん挟まって式が始まっちゃうから痛いの我慢してそのまま出て
そのあと打ち上げとかなんかで6時間程放置で病院行ったら手遅れになっちゃってて女になっちゃった
ってのならある
ホントに卒業式になるなんて。。。
自分が15年ぐらい前、林道ツーリングを趣味にしていた頃の話
隣県に林道が沢山あったので、一本づつ探索して、新たな道を見つける事を楽しみにしていました。
ある日、いつもの道沿いの林道を走っていた時、今までに無い林道を発見しました。
喜んで、その道に入り走っていくと、道の脇に灯篭や、石碑などが数個たおれていました。
気にしながらも進んで行くと、広場があり開けた方を見ると、何年も手入れしてない茶畑のような風景が広がっていました。
ちょっと寂しい光景だなと思いつつ、反対を見ると、廃棄された火葬場を見て
「なんか、ここに居ては、いけない」
と感じ、すかさず元の道まで引き返しました。その後、発見した林道が気になって、再度行ってみると。
その林道が見当たらないのです。片っ端に林道を一本づつ走っても、目当ての道が見つからないのです。
バイク仲間に聞いても、その道は知らないと言うし、国土地理院の地図を見ても発見できませんでした。
あの道は、なんだったのか今だ判りません。
ただ、「あの場所は居てはいけない」と本能的に感じる場所でした。
長い話、つたない文章で、すみません。
>>709 さあ、皆でGoogle Mapで探すから、何県の何て道なのか教えてごらん。
私にそっくりな人が名古屋にいるらしい。
子供の頃、全然知らないおばちゃんが「みどりちゃん」と私に声をかけた
私はみどりという名前じゃないし、そのおばちゃんのことなど知らない。
おばちゃんは、「本当に、このお姉ちゃんみどりちゃんにそっくりね」と
言いながら去って行った。
20歳になった頃、叔父が「いやぁ、うちの会社に入ってきた子が
私子ちゃんにそっくりでね。私子ちゃんと仕事してるみたいだ」と
言った。たぶん、みどりちゃんと同じ人だと思っている。
今は、首都圏在住なんだけど、友達に
「私子ちゃんそっくりな人が友達にいるの」と言われたり
「私子ちゃん、昨日、●●にいた?」と聞かれたり
●●なんて、知らないし・・・。私に似た人、どんだけたくさんいるんだろ。
凄くありきたりな顔なんだろ
>>712 そうでもないんだよね。
栗山千明にそっくりだと言われるw
十一の頃よく遊んでもらったカラクリ時計の職人さんが、 (それから十三年経ち) いま
二十四のわたしが、習いに来るって。場所30q以上離れてるし、会いにも行ってないん
だけど... お料理いきなしうまくなったの、そのせいかななんて、おもったり。(0’v’)
>>713 栗山千明にそっくりって言われる人は全国に山ほどいると思うよ
“栗山千明に似てると言われる”とぐぐっただけでも、結構な数の人が似てると言われてるんだ
全国には相当数いるだろうさw
三重県北勢町川原付近
県道606号線沿い
近くに登奈井尾谷林道がある。
GoogleMapで見たけど、畑とか霊園の記号なし
見つかったら教えてください。
717 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 20:50:23 ID:BeuOttaSO
718 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 20:52:12 ID:BeuOttaSO
>>716 細かい情報をありがとう、今確認中だけど、土地勘がないから
さっぱりわからないw
県道606号をどちら方面から来て、どっち側に曲がって入ったかは
覚えていないかな?
Google Mapで地図表示ではなく、航空写真表示にしてみたら
どうだろう・・・と思ったが、ここは縮尺の小さい写真がない地域か。
とは言え拡大写真がうっすら見えると思うので、ある程度参考に
ならないかな。
Livedoor地図情報のほうがもう少し詳しい地図を確認できるかも
しれないので、そちらもご覧あれ。
ttp://map.livedoor.com/ あとは国土変遷アーカイブ空中写真閲覧システム。こんな山奥でも
戦後割とすぐから撮影は行われてるのねえ。
ttp://archive.gsi.go.jp/airphoto/
720 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 21:18:02 ID:2p9P/n+BO
朝四時すぎにトイレで起きて、家の窓から見える幼稚園のグランドに地上10mくらいの空中にオレンジの光を発見。
多分15分くらい見てた、円形から半円形になり半円形のまま空中に消えた。
光は地上に向かいゆっくり点滅してた。たとえ空中から光を照らせば少なからず光の進路は見えるが地上に照らされた光がだけ空中にある光と連動して点滅してた。
間違いなく寝ぼけてはない。自然現象とは考えにくい
>>720 発光体の大きさはどれくらい?
トイレから幼稚園のグラウンドまでの距離はおおよそでどの程度?
人魂に似ているけど、人魂って周囲照らさないんだよねえ。
(と、人魂目撃経験のあるうちの母親談)
722 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 21:28:52 ID:2AigFDRKO
>>713 栗山にそっくりなら、美人だね。沢山いたら、嬉しいな。
>>720 >光は地上に向かいゆっくり点滅してた。たとえ空中から光を照らせば少なからず光の進路は見えるが地上に照らされた光がだけ空中にある光と連動して点滅してた。
この辺がよくワカラン。
>>719 地図URLd
県道606号を、安顕寺方面から、養泉寺へ方面へ行ったはず。
確か、登奈井尾谷の林道の後に、左手に入った所と思う。
今、地図を見てるんだけど東林寺なのかも知れない。
う〜ん、寺は無かったんだけどねぇ。
当時は、登奈井尾谷林道を〆にして帰ってたんだけど、なにげなく脇道へ入ったんだよね。
一週間後、県道606号の付近の脇道をしらみつぶしに入ったけど、たどり着かなかったよ。
多分、俺の勘違いじゃないかな。
手間、取らせてゴメンね。
726 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 21:54:52 ID:5SvvxnxPO
あと、つり目なだけ。
>>724 まあ再度訪れたときだと、植生が違ったりとかして見当たらない
こともあるよね。偶然草刈りしたときに古い道が現れたりとか。
火葬場跡というのが一つのキーワードになるのかもしれない。
いなべ市の現火葬場はもう少し町中(北勢町阿下喜)にあるみたいだけど
昔は山の中にあったとしたら、そっちに入る(廃棄された)道が
あったのかもね。
728 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 22:08:08 ID:2p9P/n+BO
トイレ窓からは田んぼ一枚の先に幼稚園のグランドだから200mはないと思う。視力は両目1、5。
発光体は直径1mくらいだと思う。
真っ暗だから点滅は良く見えた。但し、強い光じゃないと思う。
アニメみたいにUFOから光を地上に照らして人間がUFOに吸い込まれる。みたいに空中に光は見えなかった。
オレンジの蛍光灯みたいな光が地上に同じくらいの大きさで地面を照らしてる。
霊感ないけど人魂なんですかね。
うーん、どうかねえ。人魂だとちょっと大きい気もする。
UFOスレ向きなのかなあ。
案外、何かの作業車か何かのライトだったりして。
時間帯的にどうなのよって話はあるけど。
>>727 多分、廃棄された道なんだね。
調べてくれて、ありがとう。
731 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/04(金) 23:01:20 ID:2p9P/n+BO
>>729 UFO人魂、どうなんですかね〜。
例えると、電信柱の街灯の光が分散せずに地面にほぼ同等の光で照らしている状態でしたから。連動して点滅あり。
もしオレンジ発光体だけならグランドのもっと先から車やら何かが光ってた。と考えられますが、地上に上から照らしたと思われる光が見えたので。
まぁ何にしろ昨日の朝の話で嘘ではありませんので。
レスありがとうございました。
ロングヘアーで吊り目?タイプですが、まあ、置いといて。
私も火の玉を見ました。
夕方に友人宅の上をバレーボール位の火の玉がボボーって、感じに、角の墓場から流れて行きました。
実際は音は無く、なんだか、カッコイイ感じでした。
友人に報告すると、日常茶飯事だとか。
>>722 似てるけど、ちょっと違う〜で大きな差が
732さん、友人に火の玉をビデオに録って貰ってください、日常茶飯事なら割と早く撮れるんじゃないですか?テレビ局に売りましょう!
>>734 うちの祖母も言ってたな
墓場に燐が舞って燃えるんだと
あとかまいたちもあったと言ってたよ
夜トイレに行くのに外へ出るといつの間にか体に切り傷が出来てると
超常現象とかそういうニュアンスじゃなくて普通に、ごく普通によくある事のように話してたw
昔は、燐が燃えるといわれていたけど
それは科学的に否定されたんだよね。確か・・・
最近では、プラズマになったんだっけ。
>>713 似てると思うタレントがいる人は
その人を意識してメイクし出すから
似たような顔が増えるのさ
目撃場所を考えると、個人的にはプラズマのほうが胡散臭い気がするんだが。
墓場で、地下にたまったガスが線香によって燃えるって、判りやすい。
プラズマなら、高圧電線の近くとかで良く目撃されるべきだよなぁ。
火葬しないで埋めてた頃なら、ガス説もありだよな。
ブリ返すなよ
本人出てきて、また意味不明な話されても困るだろうが
やるならそっちのスレでやれよな。
744 :
741:2009/12/06(日) 10:13:49 ID:pGYu9n8jO
すみませんでした…消えます。
741の話をまとめに掲載すべきだな
推敲凄すぐるw
>>741 そんなスレあるんだwと思い、覗いてみたらカオスすぎて吹いた
住人が変わったのかな
>>736 うちの祖母もよく「かまいたち」にやられたと言っていた。
実際、よく傷ができていた。
ぱっくり肉が割れてるのに血が出ず、翌日〜翌々日には
傷が跡形もなく消えている
こんな感じでは無かったかい?
>>748 736ではないんですが、かまいたち 目の前で見ました。
小3の休み時間、教室で。
同級生の男の子のモモが、パシッと突然切れたんです。10センチくらいかなぁ。
血も出ず、黄色い脂肪が見えました。
>>741 読んでたら気持ち悪くなったww
久々にモスバーガーの釣りも読めたが、もう寝る。
>>749 時期は春〜夏?秋〜冬?乾燥してた、ジメジメしてた?
でもまあ、男の子が半ズボン履いてたんなら夏場かな?
昔の男の子は年中半ズボンだぜ
のび太やジャイアンを見てみろよ
>>751 そうなんです、小学男子って真冬も半ズボンなんですよね。
冬ではなかったとは思いますが、かなり昔のことなので・・・
当時少々のケガなど慣れっこで、大騒ぎもしなかったんですが
ただ何にもしていないのに目の前でスパッと切れたのが印象的で。
切り口が鋭利な刃物で切ったようにきれいでした。
その後のこともよく覚えていないんですが、すぐに保健室へ連れて行かれて
翌日も休まず登校したと思う。
なんか当たり前のように「かまいたちだって」「ふーん」って感じでした。
かまいたちってソコだけ一瞬真空になるんだよね
不思議だよなぁ
色々説がある
冬に肌が乾燥した時に風で割れるとか
風で飛んできた小石が肌を切るとか
かまいたちの原因はスカイフィッシュかも?とタレントがTVで言ってたな。
長文失礼
高校生のときの夏休み、九州に旅行?に行った
小学生まで住んでたとこ
旅行というか、ちょっとした用事があって2,3日帰っただけなんだけど
んで昔住んでたところの周辺を懐かしく散歩してた
「駄菓子屋が空き地になってる!」とか「大型スーパーできとるやん!」
とかいろいろな衝撃があった
でも昔、公園代わりにしてよく遊んでた神社だけは、変わらない姿のままで感動した
初詣でも鬼ごっこでも決まって行く、おなじみの神社
ちっさかったけど、小高い丘の上、木が鬱蒼としげってて、
なかなか良い雰囲気出てる神社だった
車に轢かれた猫をつれてきて敷地内に勝手にお墓つくったり、
狛犬にまたがって遊んだり、
焚き火したり、どんぐり合戦したり、
よくバチがあたらなかったもんだw
中学に上がると同時に東京に越すことになって、すごく寂しかった
引越し当日、自分の荷物まとめ終わって暇な時間も、
この神社に最後の挨拶しにきたくらいお気に入りだった
ああ懐かしいなあ、と感慨にふけりつつ、
罰当たりな俺は神社の木の壁に「帰ってきたよ ただいま」
と石で傷をつけたw
そして東京に帰っていった
あれから数年、大学と同時に実家を出て、社会人になった自分
親父が死んで2年目の正月、久しぶりに1週間ほど実家に滞在した
あまりやることも無いので押入れのダンボールなんかを漁ってると、
古いアルバムが出てきた、小学生の頃の
ページをめくっていると、
神社で遊ぶクソガキの自分が、友人数人と最強の笑顔で笑ってる写真発見
嬉しいような切ないような気持ちで写真をずっと見つめてると、
神社の壁に彫ってある落書きに気づく
「帰ってきたよ、ただいま」「おかえり」
衝撃を受けた、そんで、何故か涙が出た
自分の記憶違いなのか、この落書きが今も神社に残っているのか、
いまだ謎のまま
悪ガキが、と思いつつ微笑ましく見守ってくれてたのかねー。
スカイフィッシュはハエだぞ
ハエじゃ皮膚は切れない
スカイフィッシュってハエがフレームレート?の問題で伸びきって映ってるだけなんだっけか
引き延ばしているわけでもなかろう故、サービス版かL版程度のサイズに
写った落書きを読み取れる能力に感服。
ちょっとわからんのだけど
傷つけたのは高校生だよね?
で、子供時代の写真に「帰ってきたよ、ただいま」「おかえり」の両方写っていたわけ?
要はこの二つは本当は写ってないはずなんだよね?
丘エリに憑かれたんだよね?
>>753 ジャイアンは長ズボン派なんだが…
((ミ゚o゚ミ))
話ぶった切り。
私、今の仕事に就いてからずっと同じ馬蹄形のアンティークのペンダントを
お守り代わりに毎日つけているんだけど、昨日帰ってみたらついているダイヤが1つ
なくなっていたんだ。
昨日は仕事でとあるお墓のそばの道を通らざるを得なかったんだけど、
ちょっと雰囲気がよくないというか、近づいたときから妙な視線を感じていたんだよね。
で、その中の道側にあるお墓のひとつのそばを通ったときに、視線の度合いも強くなって
「ちょっとまずいかなー」なんて思いながら通過しかけたときに、本当に不思議なんだけど
お墓側に面した右上半身(わかります?)が急に熱もったみたいにカーッとしたんだ。
全くの無意識だったし、逆側(上半身の左側)はそんなことなかったし、「カゼ?」なんて
その時は思ったんだけど、もしかしたらペンダントが身代わりになってくれたんでは?と
思ったり。
何とか似たようなダイヤのパーツを見つけてもらって、このペンダントは修理したいと
思っているんだよね。
もう自分の一部分みたいな気分だし。
>>759 wつけてるけど笑ってるのは自分だけ
読む方からしたら興ざめ
>>764 こういうやつが母国語で1を取っちゃうわけか
気のせいとか思い込みとかじゃなきゃ、マジ病院行った方がいいかと
重病の恐れあり
彼女が熱帯魚飼ってるんですわ。
俺は詳しくないんだけど、ネオンテトラと、ブラックなんとかっていう変なの。
黒くてピロピロしたウナギみたいな怪しいやつ。
水槽の中には土管が1個だけ入ってて、それがブラックなんとかの巣なんですと。
彼女が一晩帰宅できないってんで餌やりを頼まれた俺。
水槽に餌入れて、「おー食ってる食ってる」とか思ってたら、土管の中からプクンプクンと泡が。
餌を食ったネオンテトラが1匹、フラッと土管に入る…しかし全然出てこない。
泡がストップすると外で餌食ってたブラックなんとかが土管を通りぬける。
ブラックなんとかだけが出てきた。
ネオンテトラ、どこいったのよ?
また泡が出始める。
ブラックなんとかがまた土管に入る…出てこない。
横から土管をのぞく…何もいない。
ブラックなんとか、どこいったのよ?
非常に焦るが何もできない俺。
一応彼女に「魚が神隠しにあった」と伝えたけど、信じてもらえませんわな。
翌日帰宅した彼女は、水槽の変化に戸惑いのご様子で俺に電話。
魚の数がブラックなんとかは1→2匹に、ネオンテトラは7→6匹に変わってるんですと。
神隠しのネオンテトラが減ったのはまだ分かるけど、なんでブラックなんとかが増えてるのよ?
彼女のアパートに行って水槽チェック…たしかに小さいブラックなんとかが増えてる。
よく分からないまま小さいブラックなんとかは数日後に消え、死体も見つかりませんでしたと。
>>768がそのお守りを信じてる事自体は別にいいんだけど
それをこういった場で話されても、大多数は「ただの思い込みじゃね」という感想しか
持たないことを、社会人なら理解してくれ
せいぜいリアル友人と面白がるレベルの話だぞソレ
ほん怖62のはなでかめがねの話がすごい不思議
小説の中の人物がチャットに入ってきて何か抗議しているのかな?とか考えちゃった
くだらない話が続いて、いらつくのもわからんでもないが
そういうのはスルーしとけよ
他のもっと面白いネタ持っている奴が萎縮して、投下しなくなるだろ
それとも、そういうツッコミ入れる俺カッコイーとか思ってんのか
_
/〜ヽ
(。・-・) 断る
゚し-J゚
>>777 お前もくだらない話って言っちゃってるじゃんw
>>772 詳しく教えてくれないか。
最近足の一部がもわ〜っと熱く感じることがある
ちょっと気になってたんで…
>>780 足裏マッサージとか行ってみな。
多分驚くほど改善するから。
267 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/09(月) 14:24:35 ID:TvKyLuK+0
少し長くてつまんないけど…
過去レスにも盗まれた自転車が戻ってきたという話があったが
先日俺も体験した。
今から3年前に友人からGIANTのマウンテンバイクをもらった。
そのモデルは2004年バージョンのモデルのやつだった。俺のミスで
自宅に帰宅した時、チェーンをするのを忘れてしまい朝起きると盗
まれてしまってた。
警察には届け出を出したけど、「防犯登録のシールは剥がされてしま
うので、たぶん戻ってこないだろう」と言われてあきらめていた。
それがほんの1週間前に警察から「見つかった」との電話があった。
「ただ見つかった場所が場所なので現場まで確認しに来てくれないか」
と言われ、言われた所に向かってみると、そこは自宅から約20キロ程
離れた新興住宅街で、道路の下(つまり地中)から見つかったのだっ
た。その住宅街に新たに都市ガスの配管をするために道路を掘ってい
ると自転車が出てきたそうだ。
工事の人達が言うには、新興住宅街などを造る時、悪徳業者が地中に
不法投棄をしていったり、一般の人でも掘り返した所にゴミを不法投棄
する事があるそうで、俺の自転車も不法投棄された物と思ったらしい、
でも洗ってみるとかなり状態が良く防犯登録のシールも貼られてあった
ので「これは盗まれた物が放置されたんだろう」と思い警察に届けて
くれたそうな。
268 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/09(月) 14:25:59 ID:TvKyLuK+0
そして実際に自転車を目にすると確かに俺の自転車だった。
でも警察の人が「君が盗難届を出したのは2005年の4月だよね。自転車は
いつ盗まれたの?」と聞いてきた。
「2005年の4月ですよ」と答えると「ここの住宅街の工事の完成は2000年
に終わっててね。いま掘っているこの区画は2000年以降初めて掘る場所
なんだよ。そうすると君の自転車がここにあるとは考えられないんだ」
と言われた。しばらく言っている意味が分からなくて何度か聞き返して
意味が分かった。
2000年にアスファルトがしかれた道路で2008年まで掘り返された所に
2005年に盗まれた自転車があるはずないのだ。
じゃあ俺のじゃないのか?と思ったが、そもそもこの自転車は2004年
モデルだから2000年に存在するはずがない事を伝えると、その場にいた
みんな気味悪がってしまった。
結局、俺も怖くなって引き取りに困っていたら、工事の人が「産廃で処
分しておいてやるよ」と言ってくれて、お願いした。
工事の人が「人骨を掘り当てた事はあるがこんなケースは初めてだ」
と最後に言っていた言葉が印象的だった。
久しぶりに来てみたら偉そうにつまんないとか言ってる奴ばかりでワロタwww
そりゃろくな話がないからしょうがないわな
基本他力本願だし
かまいたちは、あれススキの葉で切ってるんじゃないかな。
ガラスと同じ成分を含んでるススキの葉は、まさに刃物。傷は浅いが、すっぱりと切れるぜ。
で、ここにでてるかまいたちの話のどこにススキが生えてる余地があるのかと
田舎育ちの自分としても、かまいたちの大体は葉っぱで切ってるんだと思う。
切ってしまった瞬間は全く痛くないから気付かず、あとでふと見るとパックりいってるんだよな。
あんま面白い話じゃないけど。
小5くらいの時、当時の私は塾と家庭教師とお稽古漬けの日々で
その日も学校が終わったら塾の予定が入っていた。
放課後にダベってるヒマなんてなかったんだけど、
その時は友達が鉱石のカケラを持ってきてて
(岩塩だったかな?いろんな欠片がひとつづつ木箱に入ってた)
私はそれに夢中で、早く帰らなきゃ!と思いつつ教室を出れなかった。
もう時間ギリギリで、ヤバイなあと思ってた時、別の友人が教室に入ってきた。
「あれ?○ちゃん(私)帰ったんじゃなかったの?」
私はずっと石の持ち主の子と教室にいて話していたのでそう言うと
「うそ!だって私を追い越してた帰ったじゃん」と譲らない。
話を聞いてみると
私とそっくりの髪型で(当時ポニーテール)
私とそっくりの背格好をして
私とそっくりの服装をした子が
友人の横を追い抜き階段をもの凄い勢いで駆け下りていったんだそうだ。
その友人とは凄く仲がいいからどんなに急いでても「バイバイ」と
挨拶をしないはずがないし
(その子も声をかけようとしてくれたけど猛スピードで出来なかった)
階段を降りる時に顔半分見えたけど、間違いなく私だったという。
塾の時間がせまってたから幽体離脱でもしちゃったか
ドッペルでも作っちゃったのかなーてことで落ち着いた。
そういうの大好きなお年頃だったし。
まあ友達の見間違いかなと思うのが自然だけど、放課後で校内に
生徒ってあんま残ってなかったし、都内のオフィス街にある小学校で
生徒数も少なかったから、自分とソックリな子がいたら知ってたと思う。
あれから長い月日がたったけど、たまに思い出す不思議体験。
鉱石の話しかと思った
>>765 「帰ってきたよ、ただいま」「おかえり」は昔実際に書かれていたもので、
何らかの念を受けて、もしくは偶然同じ言葉を書いた、という可能性もあるぞ
>>773 気になる
ブラックゴーストのことかな?
魚でも隠されたりするんだね
>>770 >自分の記憶違いなのか、この落書きが今も神社に残っているのか、
いまだ謎のまま
こことの繋がりがおかしいだろ
記憶違いだとしたら高校生の時に書いたのではないということだろ
その可能性があるといっている以上、何が確度が高いのか聞いただけだ
おまえこそ国語1だな
こんな文章で違和感ないなんて
小学校の時の話が出てきたので思い出したこと。
冬休みだったと思う。
祖母が「私のメガネ知らない?」聞いてきた。なんでも炬燵の上にケースに入れて
置いていたらなくなったらしい。
もちろん知らないから「知らない」と答えた。
いくら探しても見つからず、母たちは「外出先に忘れてきたんじゃ?」なんて
言っていた。
冬休みが終わってから学校に行ったら、教室の私の席の近くの子の机の上に
祖母のメガネがケースごと置いてあったらしい。
祖母はケースに名前を書いていたから、先生から私に返却されて家に持ち帰った。
祖母からは「あんたが持って行ったんでしょ?」と怒られたけれど、もちろんそんなことしていない。
自宅から子供の足で30分もかかる学校にわざわざ持って行くわけないし、
第一、教室どころか学校全体がカギがかかっていたのに。
結局誰が持ち出したのか、何で私の席ではなく近くの席に置いてあったのか、
何もわからないまま。
>>796 自分の記憶違いで実は小学生の時に書いていたのか、そしてその落書きが今も神社に残っているのか
記憶違いだとは思えないし(だから高校生の時につけた傷のはず)、
でも小学生のときの写真に写ってる。
こんな不思議なことになってしまった落書きは未だあるのだろうか?(あったら見に行くのこわいなぁ)
と、不可思議な事をがんばって現実的に受け入れようとしながら、
それプラスやはり不気味さを感じる落書きへ馳せる思い(落書きあったら見に行きたいけど怖い)が感じられる一文
と解釈した
>>796 別に繋がりはおかしくないぞ。自分の記憶と、写真に映ってる事実に矛盾がある
っていうのが話の内容で、最後の一文の前半はそれを繰り返してるだけだろ。
しばらくROMれ。
大体、日本語力の低いやつってのは煽られてる理由に気付かないもんだ
気付く能力が低いからなw
まあ、写真があるなら、他のところを塗りつぶしたりして、その不可思議現象が映ってる部分だけでも見せてもらいたいわ
前にも不可思議現象の写真をうpしてくれた人いたけど、単なる写真の保存状態が悪かっただけってオチだったしな
804 :
773:2009/12/09(水) 12:26:37 ID:cDSPUW1yO
>>795 そうそれそれ!ブラックゴースト!
消えたの見たときは「神隠しだ!!」て思ったけど、よく考えると違いますわな。
消えて増えたんだし。
昨日の夜布団に入って携帯でオカ板読んでたんだけど
みんなメール欄に「sage」て入れてるじゃん
んで、なぜかメール送信操作してないのに
勝手にメール画面開いて送信されちゃったんだよね
(この辺はちょっとぼんやりしてたけど送信ボタン押してないのは確か)
んで当然あて先が「sage」なんだけど
普通に送信できちゃってエラーもかえってこないんだけど
sage宛てに送信するとどっかいくの?マジでわからない わかる人いたら教えてほしい
寝ぼけたかと思ったけどメール送信履歴見るとちゃんと残ってるし…
いくわけねえじゃあん
本当にいくかどうか、もう一度試してみれば分かるだろうが
てか、 sage だけなら有効なメールアドレスがどうとかそんな感じのエラーで、そもそも端末が送信手続きすらさせてくんねえんじゃないの
同じドメイン内にsageってアカウントがあれば届くかもしれんぞ
勝手にドメインを追加して送信してくれるならなw
これはあくまでも sage のみだろ
鯖次第だから>ドメイン付加
ドメイン追加はされてない
sageのみ
今再送信してみたけどやっぱいったぞ お前らも誰かやってみって
ほんとに送信OK出るから
あ、でも確か同じキャリアなら勝手にドメイン追加してくれるんだ
>>808であってるかも 騒いでごめん
まあ鯖が一生懸命問い合わせて「やっぱりねーぞヴォケが」って
返してくるまでに時間かかってるだけかもしれんがな。
age、sage、vipper、2getとかはねらーに人気あるらしいよ
VIPに未来人スレ立ってるけど、オカ板の人は行かないの?
>>801 矛盾があるのに涙が出るのはおかしいだろ
お前がROMれ
ただいまの一言を見てグッときて涙がでたのではないかな。
不意打ちで呼び起こされる感情と、矛盾を解き明かそうとする理性的な行動を一列に並べて考えてはダメだろ。
殺伐としてんな
ちょーー!!聞いてくれ!!!!!今今いまさっきあった事なんだが今早朝に起きてリビングの電気付けようと思ってボタン押そうとする時何気なく壁についてる時計みたら秒針がありえない速さで回っってたんだって!!
はぁ!?って思ったらその時計俺が見たら何事もなく普通に動いた
なんだったんだ!?今も心臓がやばい
>>820 電波時計ならそういう事もある
普通の時計なら―――まぁ不可解だな
学校に飾ってあるような奴!!
>>817 妙なことでスレが荒れるから、もう諦める訳にはいかないか...?
>>817 国語力ないやつってこんななのか
ある意味すごいな
まさか不可解の意味もわかってないのか?
>>818 多分そいつに何言っても無駄だよ
文章を読んで理解して、そこからさらに考える事自体出来ないようだ
お前の方がうざい
俺には負けるだろ
>>820 うちのは電波時計で、時刻を正確にあわせるため
通常とは違う動きをすることがあります。
そんなに気にしなくても大丈夫ですよ♪
>>826 いるよね〜自分の分が悪いとウザいの一言で片付いたつもりになるやつ
まあまともに理解出来ないからしょうがないか
まあまあ、その辺にしとこうよ
832 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 04:24:49 ID:FYNX/ycwI
833 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 04:38:14 ID:v2BfUz9VO
はいはい
うざいうざい
一時間ぐらい前のことなんだけど、なんとなくいつも行く回転寿司のサイトをみてた
そのサイトで順番予約とかできるんだけど、開店が11時からだから、もちろん予約とかできないんだ
それなのに、なぜか1組み、6分待ちになってた・・
どういうことなんだろうか・・
835 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 04:46:56 ID:K8EeP1CwO
ネットで検索したら、自分と同姓同名で誕生日も一緒の人がいたのには驚いた!
836 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/11(金) 04:51:41 ID:B9YSqrrgO
爆弾か隕石落ちる夢見た。
正夢っぽいなあれ。何か光の線が落ちて夕焼けみたいに一瞬明るくなってから悲鳴きて次に爆風。
リアルすぎ
おはよーw
まとめにもあるが、俺も似たような経験をつい先日したので投下
ついこないだ友達から知り合いのフランス人が日本に来てるから一緒に飯くわね?
って誘われたんだ。断る理由もないからホイホイでかけていったんだが、
友人は仏語ができるから、案の定フランス語がその場の公用語になったわけだ。
俺は英語なら多少はできるが、仏語が殆どできないから、適当に相づち打ってた。
そんなこんなで時間が過ぎて行ったんだが、急に日本語でそのフランス人が
「これは何の料理?」って俺に聞いたんだよ。なぁんだ、日本語できるじゃんと思いながら
これは牛のスネを煮込んだものだよって答えた。そしたら友人が血相変えて
「フランス語できるんなら、きちんと話せよー」みたいなこというわけ。
俺には日本語にしか聞こえなかったし、日本語で答えたつもりだったんだが、
どうやら仏語だったらしい。仏語で牛くらいはわかるが、スネなんて単語しらんよ、俺w
っつーか、仏語、話してないんだがな。なんだったんだろ、あれは。
未だに謎。
>>838 何か別のスイッチが入ったのかねー。
友人にも複数の言葉をしゃべれるのがいるんだが、
「頭の中でその言葉のスイッチが入る」みたいなことを言うもので
そう思ったんだよね。
でも不思議な話だね。
そういえば、前のほうで話が出ているけど誰も反応していない話って
「作り話」なんだろうか?
300ちょい前くらいにだっけ?見事にスルーされているのが笑えたもんで。
>>839 >>838は全然お前が思ってるような話じゃないと思うぞ
それと、誰も反応してくれなかったからって、アンカもなしに自分の書き込みほじくり返すのはやめといた方がいい
PC規制中。携帯からなので、少し読みづらくても勘弁。
夏冬に思い出す昔のこと。
当時は小中学生だったかな。
幼なじみの飼い犬が行方不明になったんだ。
その犬が生きたまま見つかることはなかった。
しばらく後に、線路に動物の前足が落ちてるのをたまたま俺が見つけただけ。
幼なじみの犬の足にあった特徴がそのまま残っていた。
子犬のころの骨折が原因で骨が曲がってるのと、毛色ね。
その足は友人宅の庭に埋められた。
足の上には墓碑代わりに木が植えられた。
その数年後の夏。
近所の住職が庭で草むしりをしていたのを手伝ったときだ。
何の草だか分からないが、かなり深く根を張ってるのがあって、
俺や住職の力じゃ抜けなかったから地面を掘ったんだ。
そしたら根に絡みつかれるかたちで出てきたのが動物の足。
中型犬の前足のスネから下っぽい。
腐ってはいなかった。むしろ少し乾燥してる?
俺、その前足知ってたんだよね。
幼なじみの犬の足なんだよ。線路で見つけて、庭に埋めたはずの。
俺も住職もビビる。呼び出された幼なじみもビビる。
木を掘り返さなきゃ犬の足を取り出すなんて無理なのに、何故?
むしろなんで原型が残ってるの?って。
その足は、またちゃんと埋められた。
それ以降は変な場所で発見されたって話は聞かないな。
飼い犬と幼なじみとオモタ
>>842 別に842の幼馴染さんの家とそのお寺が隣どおしとかではないんだよね?
いや、庭が隣接してて、たとえば竹みたいに根が横に広がるような植物があったんなら
そういうこと(移動)が確率は低くてもあるかな、と思ったものだから。
不思議だね。
多分
>>844は王様の事を「おおさま」と読んだり、女王様の事を「じょうおうさま」と言ったり
「その通り」をそのとうりと書いたり
BIGをビックと言ったりする奴なんだよ、きっとw
>>846で『遠くの大きな氷を多くの狼、十づつ通った』って覚え方をおもいだした。
女王様の事を「じょうおうさま」って言ってました。
言うよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>850 よく見つけたなー。
「隣どおし」ってのを今打ってみたが、「隣通し」が一番に出た。
「おおさま」を打ってみたら、「大様」になったw
IMEでもきちんと区別できてんだな。
>>850 そういや、最近の若い子が話しているのを聞くと
少し前とは全然発音が違う感じ。
よーく聞かないと何言っているの分からん。
外国語みたいなんだよね。
流行言葉ならみんな使って大きくなったんだろうけど、ただのバカだからなぁこういうのは
///)
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
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/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
>>836 テレビつけっぱなしで寝なかった?
深夜、仮面ライダーの映画で隕石落ちるとこがあった。
>>848 サイバラ乙
マジで「じょうおうさま」は「じょおうさま」で通じるように
なってしまっているよね
言葉の進化もいいけど、何だかな
言葉の幼稚化に思えるよね
日本語の乱れは嘆かわしいな、ゆとり世代が大人になる頃にゃ、変な言葉遣いの奴だらけかよ…
>>799 俺は
>>776じゃないが、776が言ってるのはこの板の「ほんのりと怖い話」62スレ目の、
書き込み641の話の事だろう
2年ほど前父親が死んだ。
県外の病院にずっと入院していてさ、自分も独り暮らしだったから
父親の病院に週末だけ行くような生活だったんだ。母親はずっと前に事故で
逝っていなかったからね。
で、危篤状態になって病院から夜中に連絡があったんだけど
その電話に寝とぼけて「あ、夜が明けたら行きます」と答えて
看護師さんから「夜が明けるまで待っていたら確実に(父は)死にますよ!」と
怒られてやっと目が覚めたw
あのときの自分をドツきたいw
とにかく病院に向かうためにタクシーを呼んだんだが、今考えたらそのときの
運転手さんが不思議だった。
「○○市に行ってください」とだけ伝えたのに、「△△病院ですね!」と
こちらが病院名を伝える前にそっちに向かって走りだしたんだ。
もちろんタクシーを呼ぶときに「○○市まで行ってもらえますか?」と伝えたから
そこまではタクシーの受付から聞いているとしても、普段はバスやJRを使って
病院に行っていたから、タクシー会社が父の入院している病院を把握しているはずは
なかったんだが。
向こうに着くまでもとりとめない話をしていたが、「お父様大変ですね」とか
こちらが話していないことを先に話題にしていた。
何より不思議だったんだが、高速を使って、夜中で交通量が少なくなっているとはいっても、
ふつうかかる時間の半分以下で着いたこと。
そのときは気が動転しててわからなかったんだが、後日そのへん出身の友人とその話をしていて
「いくらなんでもあり得ない」と言われて、え?と思ったんだよね。
病院に着くとすぐに「つきましたから、急いで!」と言われて、挨拶もそこそこに父のもとに走った。
ギリギリで臨終に間に合った。
あのときの運転手さんの名前を聞いていたから、それからもそのタクシーを使うときに
その方にお願いしようと何度か指名したが、あのあとすぐに辞められたとのことで
会えないままになっている。
あとで挨拶に行ったとき、電話をくれた看護師さんからは
「『夜明けまで待って』なんてとぼけた人初めて見たw」と言われてしまったorz
俺実家住まい
たまに嫁いだ姉とその娘(女の子・2歳)が遊びに来る
この前母親と姉が買い物行く間
俺は姪っ子の子守してた
途中トイレのでかいほう行きたくなったのね
で一瞬目を離した
トイレから出て戻ったら、姪と猫が手つないで歩いてた。
2階で寝てたはずの10歳になるデブ猫
でも俺が来た途端に2人とも座った
何か気まずそうな目でこっちを見てる姪と猫
なんなんだよ、俺も仲間に入れろ
それは信じる↑
おまえらの中に
確信犯って言葉間違えて使ってるやついるだろう?
っていうかほとんどのやつが間違えてるぞ
>>860 ねこさんの10歳はヒトなら中年というところでしょうかw
「やべっ!マズいとこ見られた!!」って感じであせったんでしょうね。
そのねこさんがおっさんな感じでしか想像できない!
女の子だったらすみません。
でも、想像すると笑えるなー。
>>859 不思議な、それでいて名ドライバーだったんだな
もし退職後の行き先などわかれば、ぜひ会いに行ってもらいたい
いやいや 858-859 がサトラレならほかの人にも色々言われちゃうだろw
きっとタクシードライバーが妖怪サトリの子孫かなんかだろうオカ板的に考えて
858のお父さんの身を案じてくれるなんて伝承に伝わる性悪とは違うんだな
キレイなサトリなんだよきっとw
867 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/12(土) 17:48:57 ID:C6/nOP5rO
小学生の頃家の近所の神社に昆虫取りに行ったら
神社の境内に20匹近い猫が集まってた。
餌付けされてる感じじゃなくてオレが境内に入った瞬間一斉にニャーニャー鳴きだして威嚇してくる奴もいた。
怖くなって逃げ出したけどなんだったんだろうか。
猫の集会
べつに不思議じゃない
最近、クビになった元国語教師が常駐してねーか?
>>860 やっべええwwwwジブリっぽいなwwwww
超かわいい萌えたわ
>>856 亀な上にスレチだけど
ん?「じょおうさま」が本来の読みで、「じょうおうさま」はそれの慣用読みじゃないのか?
「じょおうさま」の読みは全然言葉の幼稚化ではないよ
書き間違えただけ?
「女王」は「じょおう」としか読みません。
お前ら本当に国語教育受けてきたのか?
高井戸で一人暮らししてた時に
女性から手紙貰ったんだけど(投函で)
その人の名前全く見覚えがないんだよな
手紙の内容は「○○くん元気にしてますか?久しぶりに会いたいです。」
的な感じの手書きの文章で、封筒もベージュに花柄模様の可愛らしいものだった
「会いたい」って言う割に住所も電話番号も書いてない
何がしたいのか意味わからんと思ってそのまま捨ててしまったわ
その頃2ちゃんやってたらVIPにスレ立ててうpしてたと思う
>>863 残念ながら女の子……というかおばさん
俺が中学生のときに拾ってきた野良猫
すっかり腹がたるんでしまい、まさにおばさん
最近はクールな性格もだいぶ丸くなったみたい
「じょうおう」じゃなくて「じょーおー」に聞こえない?
いや、どっちも間違いなのは分かってるんだがw
876 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 02:36:47 ID:f6VDS0X+O
ふと思い出したので唐突にすみません。 私が子供の頃、祖母から聞いた 祖父の話です。私の産まれは漁師町で、海にまつわる話を子供の頃よく聞かされました。
『霧の出てる凪のよい日は漁の類はしてはいけない』
祖父が若い頃、こんな日は海坊主が出るからと言われていた。「子供騙し」だと船を出して海へ出て釣りをしていた。
海には祖父以外誰も船を出しておらずとても静かだった。釣りを始めると、面白いくらい魚が釣れる。「こんなに魚が釣れるのに 船を出さないなんて、もったいない」そう思いながら2時間もすると船一杯の魚が釣れた。祖父は早々に引き上げ陸へ戻った。大漁の魚を持って。
そして、家に帰って魚を料理しようとしてゾッとした。 釣った魚全て、目がなかったそうだ。 さすがに食べることも出来ず海へお返ししたそうだ。
じいちゃん、見つからなくて良かったな海坊主に。
見つかってたら目を…
>>872 辞書引いてみ、ちゃんとじょうおうでも載ってる。
>>874 猫が立って歩いていた、ということ?
10歳で猫又とは、出世が早いんじゃないか
王の読みは古くはwauであったので
女王はjo-wauであったがwauがouに変わる過程で
wがjoにくっついて残った
漫画読んでいたら何故か突然思い出した体験談なんだが、
もう10年ほど昔の話なんだけど、大学に入ってすぐに朝刊の配達のバイトをしていたのだが
ちと分かり難いかもしれないけど、配り間違えてもすぐ分かるように列ごとに配る部数を数えて
自転車の荷台から前のカゴに取り分けて配達していたのだが、いつの日からか配り始めて5列目だったかな
何故か毎日毎日1部足りなくなるって事が2週間くらいだったか続いたのね。
つまり、前もって17部取り分けている筈なのに、何故か16部しかない。
かといって、配り終えてから新聞が足りなくなるって事は無かったのね。
一度や二度なら数え間違いで済むけど、それが毎日と続いて不思議に思ったんだ。
んで、12月の終わり頃のある日に、その足りなくなる列の配達中、自転車に戻ると
黒ずくめの人影があって、何かゴソゴソと自転車を弄ってた。
こいつが悪戯して荷台に1部戻して足りなくなってたのか…?なんて思って
脅かしてやろうとワッと叫びかけたのね。
そうしたら、ビックリしてこっちを振り向いたように見えたのだけど、次の瞬間
煙みたくフワーッって消えてしまった。もうそれまで生きてきた中で一番ビビった。
今のところ最初で最後の不思議体験だった。即配達終わらせてぶっ飛んで帰りましたよ。
話にしてもあまり怖くはないかもしれないけど、あれは何だったのだろか…
881 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:18:42 ID:ZEjZTRrZ0
虫だな
忍者
蟹だな
>>876 いい話だけど、釣り針外すときに目が付いてるかどうかくらい分かるよね
それとも陸に引き上げるときに海坊主様がまとめて悪戯したのかな
海に出た時点で視界を半分奪われてたり
目の付け所がSHARPだな
887 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 13:13:53 ID:G/wjLSZzO
スレチだったら、すみません。
自分は友達と話してたり、仕事したり普通に生活していても意識が急に飛ぶことがあります。
飛んだ意識の中では、記憶に無い場所で友達と話してたり(友達だろうって認識で実際は誰か知らない)、やっぱり普通に仕事しています。で、意識(?)が元に戻ってみると、1分も経ってないってことがよくあります。
これは、統合失調症かなんかですかね?
多重人格
>>887 平行世界を垣間見てるのですよ。ifの世界ですね。
稀にそういう体質の方がいらっしゃいます。
症状が悪化しなければ特に問題はないと思いますよ。
ただ、もし飛んでる時間が長くなるようなら対策が必要です。
最悪、こちら側の記憶のまま平行世界にドロップしてしまうこともあるので。
助けが必要だと感じたら喚んで下さい。処置しに参りますので。
890 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 14:15:05 ID:G/wjLSZzO
多重人格ですか…初めて言われました。その場合、生活に支障は出るのでしょうか?
ifの世界ですか?とても難しいですが…まだ、マンガによくあるシチュエーションの“ぼーっとして涎を垂らしている”レベルだと思うのですが。平行世界にドロップってなんですか?
こちらの家族の私に対する記憶などはどうなりますか?もどってこられなくなる事もあるんですか?
よくある話だと思うけど・・・
昔からよくデジャヴを経験する
んでも、日常の他愛ない事で経験するので
前も同じ事あったり言った事を忘れてたんだろう、気のせいだと思ってた
んで
自分今転職してまだ数ヶ月なのだが
転職した会社の自分のデスクで同僚と会話している内容で
2回程デジャヴった
内容はどうでもいい会話なんだけど何回もしない話題なので
これは記憶違いじゃない!と改めてデジャヴについて考えた
転職したばかりの新しい場所
新しい同僚
話題はシャンプーのすすぎの事
絶対記憶違いでもないのに何でデジャヴすんだろう・・・
自分の日常ってか人生は同じ事何回もループしてるんじゃないか?って思い怖くなった
んでこの事について考えるのがとてもヤバイと感じる
現実ってなんなんだろう
“現実か非現実かわからないけど鮮明な記憶”というのが、一つある。
もう20年ほど前、中学1年生(12歳)の時の修学旅行での話。
鹿児島県知覧にある特攻平和会館というところに行ったのだが、バスを降りた時点で
何だかボーっとした感じになってた。
そんな状態で展示物を見て回っていたところ、「写真撮影をしますので集合して下さい。」
というアナウンス。あわてて表に出て全員集合しているところに飛び込んで写真撮影。
ところが、そんなところで集合写真なんか撮ってないんだよね。ウチの中学。
じゃあ、俺が参加した集合写真はなんだったんだ?
そう言えば、その時の状況やクラスメイトの顔を思い出せない。
しばらく不思議に思いつつも忘れていた高2の時、出身中学が違う同級生と、中学の時の
修学旅行の話になり、行き先が同じ知覧だったことが判明。その同級生が、「集合写真に
知らないヤツが写っており、話題になった。」とか言い出した。
つづく
>>892のつづき
それ聞いてハッとした俺は「それ、俺かもしれない・・・」って言ったら、
「あーッ!」みたいな感じになったんだけど、時期が一緒だったかどうか
なんてその時点で解らなくなってるわけで、必ずしも俺とは限らない。
でも、その同級生はえらく納得した様子で「お前に決まってるよ。うん。
お前に違いない。」とか言ってる。
じゃあ写真を持ってきてくれって頼んだけど、お互い友達グループが違う
“ただの同級生”って感じの関係だったので、そのままその話しは自然消滅。
今にして思えば、自分が“誰一人として顔も知らない40人”の中に混じって
集合写真を撮るなんて有り得えないって気もするんだけど、確かに集合
写真を撮った記憶がある。その時一緒にいたのが知ってる人だったか知らない
人だったかも全く思い出せないが、確かに撮った記憶がある。
この記憶が間違ってるのか、本当に他校のに混じっちゃってたのか、
今となっては確かめようがない。
俺がただのドジっ子だったという話しならそれで良いが、いまだに記憶
の整理がつかない。
>>892 俺的には話の内容より、中一で修学旅行がある学校のほうがオカルト。
>>891 自分が以前聞いた話では、デジャヴについての説明で
脳への回路が何らかの理由で二つに別れて、そのため二回受信される事により
デジャヴを感じる、ってなってた。
自分も、三回目四回目に感じるデジャヴがあるけど、まぁ説明がつく現象なんじゃないかな?
たまに聞く、「次に何が起こるか解る」デジャヴは不思議だと思うけど。
>>887 無呼吸症候群か、あるいはもっと悪い脳神経系の疾患じゃないのか?
一度病院で検査してもらえ、悪いこと言わないから。
何もなかったらそれだけで安心が買えると思って。
クルマ運転してたり、階段の途中で意識失ったら死ぬぞ?
897 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 15:41:33 ID:G/wjLSZzO
>>896 それかもしれません。私、よく金縛りにあったり起きると鼻血を出してる事があるんです。
そうですね、病院にいってみます。ありがとうございます。
流れぶった切りすまないが、俺も最近気付いた話を一つ。
最近引っ越す事になり荷物をまとめてたら高校の卒業アルバムが出て来たんだ、懐かしく思ってそのアルバムをめくるうち、
ふと、そういえばHって名字の同級生がいたなと思ってアルバムの中を探してみたんだけど見つからない。
「おかしいな、二年の修学旅行の時には同じグループだったしはずだし、ダブったのか?」と思って、友達に電話で
「確か二年の時、Hって奴いたよね、あいつダブったっけ?」って聞いたら友達は笑いながら、
「お前、三年の時同じクラスで生徒会役員も一緒にやってただろ」 と言われたんだ。それで改めてアルバムを確認したら、
確かに同じクラスにHって名字の奴がいて、そういえば一緒に生徒会役員やバカな事したなって思い出したんだが、
そのアルバムの写真や俺の記憶にある生徒会のHの顔は、二年の時にいたはずのHの顔と似ても似つかないんだ。
続きます。
それでもう一度、さっきの友人に電話して俺の記憶にあるHの顔や髪型、髪色、とかを話したら、友人も
「名前は思い出せないけど確かにそんな奴がいたな」って言って、二人して当時撮った写真や修学旅行のしおりなんかを
引っ張り出して確認しあったんだけど、出てくるのは生徒会のHばかりで記憶にあるもう一人のHは出て来ないんだ。
さらに、しおりにあるグループ名簿にもHの名前は無い。いよいよおかしいと思って他の友人にも確認したら、
皆、確かにHという奴がいたことは覚えてる、でも不思議な事に修学旅行の時しか記憶に無いんだ。
その前後の文化祭なんかの行事にHがいたかと聞くと、そういえば居なかった気がすると言うし、誰も
Hの家やおろか携帯番号やメルアドすら知らないんだ。
修学旅行にだけいたHと言う少年、一体何者だったのだろうか………?
携帯からの長文スマン。
902 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 22:04:39 ID:Syi2SJAq0
903 :
900:2009/12/13(日) 22:08:28 ID:v1M8xyL+O
あっ、忘れてたたんだけど、俺らの学校は修学旅行と言っても実質スキー教室で、岩手だか秋田のホテルと
それに併設されたスキー場を貸し切りでやってたから、他校の生徒や地元の人って事は考えにくいと思う。
学校に問い合わせればいいんじゃね?
H川なら2年で中退したよ
907 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 00:51:48 ID:K/bqv3BKO
>>889 詳しそうだね。でも、「喚ぶ」ってどうやるん?
>>899 ID:G/wjLSZzOです。
ボケっとしていたのは、幼稚園とか、本当に小さい頃です。ヤバいかなと思い始めたのは中学入学してからです。
ちょうどその時に、引っ越しをして苦手な祖父母との同居がはじまった頃です。暫く無かったのですが、最近また引っ越しをしまして…それで、頻繁に“飛ぶ”ようになりました。
>>873 それね、電話番号を書き忘れてるだけの勧誘メールですよ。
普通はそれに電話番号と簡単な名前メモが書いてあって、
誰だっけなあ??? って思わせぶりに想像させて
期待の電話させた上で、適当にうまいことを言って
会いたいからと誘い出し、バカ高いモノ(英会話セットとか)を
売りつける手口ですよ。
何も知らずにその手口にはまって電話して、まんまと誘い出され
3時間近くも監禁状態みたいな感じで押し売りされた友人がいる。
>>903 スキー教室に突然現れる謎の同級生といったら深町君だろ
>>892 勘違いして他校に混じっちゃったんじゃないのかな。
不意に故郷の名前見てドキッとしたわ。
そう言えば自分の10歳上の中学校の卒業アルバム、
裏表紙裏は零戦なんだけど、それにハッキリ操縦士が乗ってたんだ。
写るだけならたまにあるらしいけど、それが卒アルで、生徒の手にまで届いたのが不思議だなーと。
>>903 岩手だか秋田だかも判別できないくらいに記憶が残ってないのかw
高校時代に携帯というからにはそれほど昔でもあるまいし、単に自分も友人周りも物覚え悪すぎなだけってオチは勘弁なw
>>773 サイズにもよるがブラックゴーストはネオン食う。
とはいえ、ブラックゴーストが増えたというのは考えられないよな…
916 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 23:26:19 ID:/YqlXOwr0
>>901 アニメ 時かける少女 のような未来から来た奴かも?
917 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 00:36:28 ID:TyCvtoP6O
>>914 スマンスマン、一応岩手だったはずなんだが、きりたんぽやハタハタ喰ってなまはげ見た記憶もあるもんでw
そこには、浮かずの池という池があり、その池には何を沈めても決して浮いてこなかったという
底なし沼のような不気味なものだと思われるかもしれないが、
浮かずの池は、それはそれは澄んだ水をたたえた美しい池であり、
なんとは無い雑木林の中にあって、はしからはしまでを苦も無く見渡せる程度の大きさものであった
深さもたったの3,4メートルといったところで、まるで海の浜のようにきめ細かい砂利が、
底にしきつまって、波にゆらゆらと揺れて見える
その砂利が、不思議と捨てられたものを捕らえてはなすことがなく、水底にゆるやかに拘束する
水辺の浅いところを歩いてみても、その砂利に足首が埋もれて恐ろしい目にあうということも無いのに、
何故か打ち捨てた道具や死んだ動物などは、壊れてちりじりになり腐り果てても、
美しい水を汚すことも無く、ゆっくりと底へ底へと沈んでいき、いつの間にか消えてなくなってしまう
とはいえ、一夕の間に何もかもが失せてしまうということもなく、
沈めたモノは数日の間、池の底にその姿をゆらゆらととどめていて、
それはとても物悲しく情緒ある眺めであったそうだ
澄んだ水の底の世界は、どこまでも素直で清浄で、秘密めいたものなどひとつもない
なので、怪しげな物品や死体などが投げ込まれたなどという噂のひとつも上ったことはなかった
その地で死んだ者は、他の地と相違なく、丁重に荼毘に付された
灰となった誰かがまかれたということもあったかもしれないが、砂利よりも細かくなってしまった魂を、
浮かずの池の底に沈めたとしても、誰の噂にものぼらないようなことだ
得体の知れない不気味さというより、美しい池のつつましい自浄作用の神秘
それが、浮かずの池の不思議にふさわしい感じ方だった
今はもう何かの条例で池は保護されることになり、本当にそれが浮かずの池なのかを確かめるすべはなかった
もちろん浮かずの池にものを沈めることができなくなったのは、沈めてはならぬものが捨てられたからではなく、
単にこの池がもう滅多に見られないほどに美しいからに違いない
ところが、ただ平和で退屈な毎日に溶け込んでいたはずの池の中に、珍妙なものを見つけてしまった
岸からそう遠くない水底に、美しい女が沈んでいた
それが目に入ったせつなには、驚き腰が抜けるほどで、すぐに人を呼びに行かねばと思ったはずなのに、
次にはもう、女の美しさに見惚れていた
女は砂利の隙間から、その美しい顔と細い首、肩の鎖骨、それ以外には、右手首から先までだけを見せていた
閉じたまぶたと頬にはまだ血が通っているかのように桃色がかすんでいる
前に池に足を運んだのが一昨日の朝のことであったから、
この女が池に沈んだのが一昨日の夜か、昨日のことか
それにしても砂利にからめとられるのがこれほど早いのは見たことが無い
自ら水に入り、砂をまとって休んでいるのではないか、それとも、湖の精だろうか
そんなことが一瞬のうちに頭をよぎった
その場を去ることも女のそばによって見ることもできずに立ちすくんだ
どうすれば良いのか、その女に惚れてしまった
雑木林の中は静まり返っている
ここは本当は足を踏み入れてはいけない地区であり、訪れるものは誰もいない
いたとしても、建前だけの監視役が気まぐれに来るだけで、さほどとがめられもしないだろう
そうだ、この女は後数日で砂利の中に消えてしまう、それまでは、自分だけの女なのだ
その場から逃げるように立ち去った
翌朝に訪れると、女はまだ美しい顔のまま底に沈んでいた
こころもち顎を突き出したようで、額のほうが昨日よりも砂利に埋まってしまっているようだ
瞼とくちびるがかすかに開いているように見える、それが、とても妖艶に見えた
昨夜は女の存在を隠している罪悪感と、一方で、自分の見たものすべてにリアリティが持つことのできない興奮の中、一睡もできなかった
女の右手の指が、海草のようにゆらゆらとうごめいている、呼んでいるのだ、もう、本当にその場から動けない気がした
都会でそれなりに安定した地位につき始めたころ、何とはなしに会社を辞めてしまった
恋愛は昔から苦手で、ずっと独身だった、夜遊びもしない
気づけばそれなりの額になっていた貯金だけを頼りに、この地に旅行に来ていた
色々なことに疲れていた、夢を無尽蔵に持てる年でもないが、先のことが見えてくるほどの年でもなかった
それでも漫然と続いていく毎日に、何故か疲れてしまった、日常に留まらせるしがらみも持っていなかった
旅先で浮かずの池のことを聞き、その美しい池に沈んでしまおうかと思ったが、本気で思い詰まっていたわけではない
執着すべき何事も持てなかった、生きることも、死ぬことも
だが、今は、彼女が呼んでいる
彼女に会いに水の底へと行くためならば、執着心を持つことができるのかもしれない
それでも、勇気が無かった、仕事と長く住んだ街を離れる決心はすることができたのに
そうだ、決心といえるほどの決断ではなかったのだ
ここにいるのもきっと、彼女に誘い呼ばれただけだったのだ、そのような気がした
泣きながら摘んだ野花を水辺に浮かべる、なぜか花弁は水に沈まない、彼女に捧げるための花であるのに、届かない
水鏡に一面の花が浮かんでいる
それからどれくらい彼女を見つめていたのか、黒く、青く、輝く水面の中、彼女の白い顔が朽ちていく
私はまだ決心できないでいるのに、花が沈み、彼女が消えていく
輪郭がゆがみ始めた彼女を、花が覆い、池の底が奪っていく
彼女は美しいままで消えていくのだ、それ以外何もかもすべてが、みっともなく朽ちていくのに
この池のせいで、彼女を忘れることもできないまま
私はまだ決心できないでいるのに
私はまだ決心できないでいるのに、花が沈み、彼女が消えていく
輪郭がゆがみ始めた彼女を、花が覆い、池の底が奪っていく
彼女は美しいままで消えていくのだ、それ以外何もかもすべてが、みっともなく朽ちていくのに、
この池のせいで、彼女を忘れることもできないまま、何もかもが
私はまだ決心できないでいるのに
そして彼女はいなくなってしまった
何事も無かったように、ちりひとつ浮かばない静寂な池があるだけだった
あの地を去る前に、急にいなくなってしまったという若い女の噂を聞き胸がざわついたが、写真を見てみれば、彼女には似ても似つかぬ平凡で魅力の無い女だった
心当たりのあるふりをして色々と聞くつもりであったが興味を無くした
聞かれる側であった家の者も、それがもともとそこを出たがっていた何の取り得もない三女であったということで、私に特に関心も示さなかった
浮かずの池にも訪れたが、やはりただ静まり返っているただの池で、初めて目にした時のような清浄な美しさを感じることができなかった
残りの人生の中に彼女の面影などどこにもなく、平凡で、俗々しい日常だけが、残された
長すぎて読む気がしなくなる
読んでみるとそれなりに面白いよ
語彙が少なく正しく覚えてないのに雰囲気だけで文章を作るからこうなる
夏目漱石とかこんな文体じゃない?
一応読んでみた
つまらなすぎてむかついた
幻想的で良かったよ、確かに夢十夜みたいだ。
でもここ創作はスレ違いだぞよ。
いやいや、どこも夏目漱石じゃないし
どう表現したいかはわかるけど言葉の使い方も語句も間違いだらけで、何かの本に触発されて作文でも
使ったことがない語彙使ったら間違ってましたって文章なんだが
スレチすぎるw
みんな辛口だなぁ(笑)
俺は言うほど悪くないと思ったけどなぁ。
それが謎な話だったりするのかもな。人から見て。
誤爆にもほどがある
夢幻紳士に、水面に映る女にとりこまれる男の話があったな
誰か五行でまとめて
浮かばずの池と呼ばれる池に、ある日美しい女が沈んでいた
色々あって疲れていた私はまだ決心できないでいるのに
私はまだ決心できないでいるのに
私はまだ決心できないでいるのに
こんな感じ
もっと短くまとめられたら、ここまでみんな辛口にならなかったかもね
綺麗な池に綺麗な女の死骸が埋もれてた
でも黙っていた
ああ沈んじゃった…やれやれ
>>858-859 遅レスだが、一般に真夜中に自宅から遠出する理由なんて病院くらいしかないっしょ
その病院も多分それなりに有名ででかいとこだろうし
父親のことは、「寝ぼけてた」「気が動転してた」って自分でも書いているように、無意識に話していたように思える
時間も夜中ってこととドライバーの技量を考えたら十分有り得る話
壮大なオナニーがあったと聞いてやって来ました
長々と絡むほどたいしたネタでもないから流しとけ
突然始まった長文小説を読んでない俺は勝ち組
プカッ!ガボッ!
あたしは沈んだ(笑)
>>933 俺も>>918-のまとめに挑戦
何か捨てても濁らないのに絶対浮かんでこない綺麗な池があって、私がその池をよく
見に行っていたら池底に綺麗な女の人が埋まっていて
他人の私有地だけど誰にも教えなかったら自分のもんだと思って誰にも教えず見に
行ってたけど、池底まで3〜4mあるから近くで見れないし、
見に行くたび女はどんどん埋まっていくんで、仕事や住まいを執着なく捨てれた私な
のにどうするか決心できないけど忘れられないしって
思ってるうちに女は完全に埋まっちゃって地元で消息不明の若い娘がいるって聞いて
写真見せてもらったら別人だし並みの家出女だったんで
興味失くなって、また池に戻ってみたら最初に思ったように感動できなかったけど、
私には沈んだ女と関係ない日常が残ってるんだなって思った
自動的に改行されて読みにくいかも
>>943 10行になってるけどThanks、依然内容が意味不明
頑張って
>>918まとめた。
綺麗な水の底に漂う女性を
独り占めしたくなった私は、
それを誰にも言わなかった。
その後女は消えたが、私の
退屈な日常は消えなかった。
携帯でも見やすいように配慮する俺のやさしさは、みんなの五臓六腑に染み渡るはず。
>>947 よくまとまってるね
ちょっとした詩のようになってるしw
950 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 22:57:07 ID:KA/i0Vea0
>>947 YouTubeの15秒の昔ばなしみたい
>>947 Thanksこれで今晩はグッスリ眠れる、キミのまとめ力に幸あれw
前に2ちゃんに少しだけ書き込んだ話。
ウチの猫は異常に賢い
猫に子供が産まれた。産まれてすぐは見るとよくないそうなので
子供の鳴き声が箱の中からしたがその日は無視してほっとく事にした
開け方明るくなってふと目が覚めると枕の横に産まれたばかりの子猫がいた
びっくりして飛び起きたら親猫が口にくわえて箱の中に戻っていった
寝ぼけていたのでとりあえず夢だと思う事にした
ある日仕事から帰ってきてゲームをやる事にした
部屋はたまたま電球が切れていたので真っ暗のままゲームに電源をいれた
当時FF12をやっていたんだが、あれってOPでパアっと明るくなる瞬間がある
で明るくなって部屋が明るくなった瞬間…
親猫が子供を口にくわえて出てきた。明るくなったのを見計らって出てきたところをみると
どうも人間は暗い所では目が見えないという事を理解しているらしい
で膝の上に猫を落としまたすぐくわえて違う子供を持ってきて膝に落とす
四匹産まれて二匹ほど同じ模様の猫がいたんだが区別がつかないらしく
同じ模様の猫をくわえて落とすという作業を二時間ぐらい延々と繰り返していた
意地でも俺に産まれた子供を全種類見せたかったらしい
思えば自慢したがりの猫で家の前にどうよと言わんばかりにもぐらを置いて見せびらかしていた
ある日夜中に俺を引っ掻いて起こし膝の上に猫を落とした
どうも引っ越しするらしく、その間俺に別の猫を見とけという事らしい
口にくわえて二階の窓から出ようとしたので慌ててドアをあけて階段を指差したら理解したらしく階段を下りて外に出て行った
夜中に四時間かけて引っ越しが完了し俺は寝坊して仕事を遅刻した。終わり
失礼だとは思うけど説明不足が多々感じられる・・・
なんで飼い猫が引越するのさ
子供が生まれた猫はしょっちゅう引越しをする
ただのペット自慢じゃないの?
>>952 獲物のモグラ見せても狩りをしないんで、せめても子供を産みなさいって親猫に思ってて
子猫を見せに来るんだったりして
>開け方明るくなってふと目が覚めると枕の横に産まれたばかりの子猫がいた
>びっくりして飛び起きたら親猫が口にくわえて箱の中に戻っていった
うpお願いします。
>>953 すまない
どうしても一回分のレスに納めたかったから簡潔に書いたらこんな文章になってしまった
え?今立てたらまずかったですか?
通常950過ぎたら立てるものだから良いと思ったんだけど
>>961 違う人か?
>>1の↓消して欲しかったんだけどね
まとめサイト(あなたの書き込みがアフィでの儲けになります。どんどん書いて管理人を儲けさせましょう)
良く解らんけど、なんでテンプレコピペしてスレ立てただけでおかしな勘違いされて上から目線で言われなくちゃいけないんだ
文句言ってる人はさっさと自分で無料まとめサイト作れよ、
アフィだろうが必要としてる人間がいるって事だろ
>>963 お前が悪い
一見さんが次スレ立てようなんて思うなよ
>>ねこかわいい
>>965 普通気の効く人がたてるだろ、注意書を書かなかったり次スレを
早目に立てなかったお前が言えるセリフじゃないな
おいおい
あれぐらいでスレ立て直しって・・・
乱立させるなよ
削除依頼出した?どう考えても後発のあんたが立てたスレが削除対象でしょう
ほんと、何考えてるんだか
>>966 明らかにそっちが重複スレなので削除依頼してきました
>>969 なんで削除依頼の理由が「重複スレ」なんですか?
テンプレが気にくわないのと重複とは全然違いますが
気にくわないからスレ立て直されたらきりがない事ぐらい分かりませんかね(怒)
(怒)がなけりゃなぁ
なんかもう・・・どっちも削除されちゃえばいいのに
この切れ方は・・
彼でしょう
>>963は雑談でスレが埋まる前にと気を効かせてスレ建てしたつもりなんだろ
乙の嵐が欲しかったのに叩かれてカワイソスだな
キレてないですよ(笑)
ただ、実力行使に出られたからちょっと感情的になりましたけど
そりゃ、まんま(アドレス以外)コピペして立てた俺も悪かったと思うけど、削除依頼出してまでスレたて直すとか、ちょっと神経質すぎやしませんかね
そりゃ、オカ板だもの
やたら神経質な人が多いのは当たり前w
てか、そんなにお前もカッカするなよ
>>976 アフィ厨に荒らされてた頃は見てないのかな?
ならしょうがないけどアフィ厨の為に住人がとても嫌な想いをしたのだよ。
あの一行は住人にとっては目障りなのよ。
>>976 お前が勇み足だったんだよ
2ちゃん全部の板やスレが950前後でスレ建てする訳じゃないぜ
980過ぎてから建てるスレだってある
板やスレごとの独自ルールだってある
建て慣れてる奴が建てるべきだし、規制や何かで建てられない時は
相談して過不足なく建てるもんだ
このスレを一度も建てた事のないお前が、相談もなくいきなり次スレを建てたのは
親切どころか実は迷惑だった、ってだけの話
やれやれだ、不可思議で建てられた時も嫌な思いをしたが
不可解スレまで洒落怖スレみたく乱立かよ
削除待つより、1000迄適当にしりとりでもやって落とした方が早いかもな
遅くなったが
>>966乙です
ID:EmJBMuzz0を特定しましたw
p7051-ipbfp203yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp
>管理人さん
このホストでアクセスログ調べてみなよ
なんだほんとに荒らし本人だったのか
テンプレで前スレのタイトルとアドレスはきっちり変更してるのに
そのすぐ下にある余計な一文が目に入らないはずないもんなw
>p7051-ipbfp203yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp
これだけで特定したとかいうのもちと痛すぎないか?
過去、荒らしてた時にもIP晒したんか?
ぶっちゃけ、どっちもどっち
痛いのには変わりない
>>982あなた自身が沖縄に住んでいませんか?
もしあなたがIP割り出しに使ったのが
tp://members.at.infoseek.co.jp/idip/
なら、それは有名なジョークツールです
頼むからocnで鬱陶しいことしないでくれよ…
とりあえずアレだな、次スレ立てるレス番を決めとこうぜ。
今このスレの後半で起きてることが不可解だな・・
荒らしも自治もどっちもしねよどーでもいい
どうでもいいならほっとこうぜ
ID:VxvQH9JyP
お前のその粘着質にはゾッとするわ・・・
基地外だろ
と基地外が申しております
>>994 多数のスレ住人に顰蹙を買っている理由を考えたりはしないのか?
自分は悪くないとだけ考えていてもその答えはわからんよ
続きスレは一見が立てるもんじゃない。以上
で結局どっち使うのが正しいのさ…
何か育児板の某スレの如き混乱。
気に食わなければスレを乱立しても良いと言う事は分かった
うんこ
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・