1 :
本当にあった怖い名無し:
よく地球の誕生はだとか、宇宙の誕生はとかは話題になるけど、時の流れそのものはほとんど話題にならないから立ててみた。
宇宙が誕生する前は何もない無の空間だったとか言うけど、その無の空間でさえ時は流れていて、いつだって一秒前があって
ならこの時の流れの始まりは何なんだろうか?
たとえば双六で言うなら15マス目で人類が誕生して10マス目で地球が出来て5マス目で宇宙が出来たとする。
マス配分がめちゃくちゃなのはこの際気にしないでほしい。
でこの双六の0の部分とゴールの部分はどうなっているのかなということ
いつか地球や宇宙が壊れても時は流れつづけていて常に一秒先は存在している。
時の流れに始まりや終わりがあるということが考えられない。
けど何事にも始まりと終わりは絶対あるはずで、そもそも始まりがなければ存在しないし
説明下手なので文が解り辛いのは多めに見てほしい。
昔からずっと疑問に思ってた
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:18:22 ID:YbWHzvi60
始も無く終も無い
( ‘ -‘) ときは無限の繋がりでry よ!
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:29:23 ID:08BB+BSpO
時間は時間を認識できるものがいてはじめて存在する。
5 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:30:46 ID:fVjj5u4kO
>>2 けどそれはありえないと思うんだ
なんでありえないかうまくは説明できないけど
>>3 無限という事はこの先永遠に時の流れは続いていくと?
なんか疑問をうまく文にできなくてもどかしいな
>>5 ( ‘ -‘) ときは無限なの
ダンゴムシをつつくと丸くなるのと同じようにそれは不変なの
7 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:34:09 ID:fVjj5u4kO
>>4 なら何らかの知的生命体が誕生するまでは時の流れ自体が無かったという事になるのかな?
しかし時が流れていなければ何の変化も起きないのだから、生物やあるいは宇宙自体が生まれなかったのではないかと思うんだが
どうだろう?
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:36:14 ID:fVjj5u4kO
>>6 ダンゴムシ可愛いよね
しかし始まりがなければそもそもスタートすらきれないんじゃないかなと
むむむ、自分の文章力が情けない…
9 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:37:17 ID:4B/Ou5q70
ビッグバンから始まって、空間は膨張し、収縮し、また消滅するかもだけど
時間が収縮(逆行)ってのは、ピンとこないな
( ‘ -‘) 無限に続く坂道でダンゴムシを転がしたら無限に転がり続けるわ!
もうわかったわね_?
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:38:05 ID:4I4koeHbO
物理に詳しい奴ヨロ
↓↓
>>1 (‘ -‘ ) 双六には感情移入できないのだわ
1の好きな動物でたとえて欲しいのだわ
粒子が移動したとき時間がそこにあるってだけ
終了
14 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:40:32 ID:fVjj5u4kO
>>9 少なくとも宇宙や銀河系単位で始まりと終わりを考えるなら
やはり今はビックバンで始まりビックバンで終わりを迎えるというのが一般的なんだろうね
この今の宇宙が始まる前にもいくつもの宇宙が始まり終わっていったのかな?
今とは全く違う物質、空間の広がった宇宙とかあったんだろうか
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:43:06 ID:4B/Ou5q70
>>13 粒子ってのも、突然消えたり、現れたりするって聞いた
この世はフラクタルだから、宇宙も同じようなもんかもね
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:44:07 ID:H76FH1Ht0
>>1 >宇宙が誕生する前は何もない無の空間だったとか言うけど、その無の空間でさえ時は流れていて、いつだって一秒前があって
ならこの時の流れの始まりは何なんだろうか?
この考え方自体が違っているよ。
この宇宙の中に時空(時間と空間)が内包されているんだから、
この宇宙の始まり、ビッグバンと共に時空が誕生した。
だから、この宇宙が始まる前には時間も存在しない。
それに、物質というのは、時空の中でないと存在できない。
だから、我々、肉体を持って生きている人間は、この宇宙の外には出られない。
まあ、意識だけ、霊となったら別かもしれないけど。
解った?
まだ疑問ある?
17 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:44:08 ID:fVjj5u4kO
>>10 何気にかわいそうだよねそれ
そのダンゴムシ転がしを例にするなら、そのダンゴムシを転がした人物やその瞬間、あるいはその前を知りたいというか…ああ難しい
>>13 つまり粒子がなければ時間は存在しないという事?
しかし時間がなければ粒子もまたうまれなかったし、変化は起きないんじゃないかな?
18 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:47:30 ID:fVjj5u4kO
>>16 時の流れすらないか、なるほど
理屈としてはそんな気もするが俺の頭じゃ理解できないな…
そもそも時すら動いてない中でビックバンなど起こり得るの?
霊や魂という存在すら時の流れには縛られていると思うんだがどうだろう
19 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:52:41 ID:fVjj5u4kO
そもそも双六に例える事自体が間違ってるのかもしれないけど、他にいい例えが浮かばないんだよね
人間に例えるなら、時が生まれる前の状態だから精子とか卵子とかの話?
だめだ、これじゃただの変態だな
>>17 簡単にかきすぎた。
まず何もない空間を考えて、そこに一つの点をおく。
このとき、点は比べるものがない為、まったく動いてないと言える。
つまりこのとき時間は存在していない。
その空間のもう一つの点を置いたとき、一方の点が移動した場合、
もう一方の点と相対的に見ることが出来るため、時間が存在している。
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 20:55:24 ID:4B/Ou5q70
箱庭がいくつあってもいいんじゃない? 知らないけど
一つの時間の中に、複数の空間があるのか
複数の空間とともに時間も存在するのか、よく分からんね
「神も時節には叶わぬ」ってフレーズはたまに聞くね
(‘ -‘ ) 無限に宇宙が分裂し続けているだけであって時が流れたり進んだりしているのではない
というのは古典的な考え方の一つなのかしらね
23 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:00:24 ID:fVjj5u4kO
>>20 詳しい説明ありがと
確かに変化を時間と捕らえるなら、まさに宇宙も何もない空間には時間なんてものは存在しないんだね
時を示す物すらないんだし
点が宇宙という事だよね、ビックバンで点が生まれた
ならビックバンは誰が起こしたんだろう?ビックバンを起きる何かがあったのなら、そこにはすでに時が動いていた訳で
さらにその何もない空間、時すらない無の始まりを問うのは間違ってるかな?
24 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:02:07 ID:fVjj5u4kO
>>21 神話に描かれている物をそのまま神と捕らえるなら、まさに神も時の流れに縛られているよね
そもそも時間てのは人間に都合の良い概念というだけで
実際に時間なんてものは存在しない
26 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:06:10 ID:fVjj5u4kO
>>22 時そのものなんて物は存在せず、変化の過程を無理矢理区切ってその感覚を時と名付けたみたいな考え方だよね
本当に正解なのはその考え方なのかも、一秒、一分も所詮人間の後付けだし
なら言い換えるなら変化の始まりというか、変化を逆にどこまでも遡っていけば何に行き着くのかみたいな
27 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:06:43 ID:c5k8w/c5O
>>22 人間の細胞みたいだなぁw
つまり宇宙とは大きな人間の中に創り出された細胞の集合体という事ですね!即ち人間とは細胞を破壊するウィルスか!わかります
28 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:08:26 ID:fVjj5u4kO
宇宙を一つの生き物というのはおもしろい考え方だと思う
29 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:12:29 ID:fVjj5u4kO
俺の力じゃこの疑問をうまく言葉に表せないんだ('A`)
もっと文章力、表現力のある誰か助けて下さい
30 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:16:19 ID:c5k8w/c5O
0という概念が時間を生み出したのに、時間の始まりである時間の0地点は無いの?
31 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 21:18:03 ID:fVjj5u4kO
>>30 さらに我が儘を言うならその0以前や、終わりも知りたい
助太刀ありがと
32 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 22:16:44 ID:6ofMsWCM0
>>9 いまどきビックバンは欧米じゃ相手にされてないぞ
33 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 22:19:07 ID:kTCVXzY6O
火の鳥って本当は、最終巻と最初の話がループする予定だったらしいね
鶏が先か、卵が先か・・・みたいだな。
考えても解らんだろ、推測は出来ても。
>>35 時の始まり終わりに関わらずだけど、こういうオカルトめいた問題で人間が答えを得るのなんて無理なんだろうね
せいぜいが限りなく真実の可能性が高い憶測を出すのが精一杯
アジャルパーの猫かなんかそんな話あったよね、箱を空けるまで猫か女の子かみたいな
この場合は人間の短すぎる人生では箱を空ける事なんてとても無理なわけで
それでも憶測をしているだけでも楽しいから、もっといろんな話を聞きたいな
37 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 22:35:20 ID:fVjj5u4kO
>>33 ガイア論あんまり…というかほとんど知らないんだ
面白そうだしまた時間があれば勉強してみるわ、俺の頭でどこまで理解できるかが問題だが
シュレーディンガーの猫か、適当書いたらダメだな
時間も距離と同じ
ビックバンで各方向に宇宙が広がった
同時に時間も各方向に広がった
俺たちはその流れに乗っている
だから爆発前の時間はない
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23:33:00 ID:MW2tMzI5O
ビッグバンで空間の広がりと時間の流れが生まれた
ここまでおk、理解した
で、空間も時間もない、何も存在しないし動いていない無からビッグバンが生じるきっかけてなんだったんだろ?
41 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23:37:45 ID:Bys1c/E80
「宇宙」というのは、「全ての時間と全ての空間」という意味である。
我々がいるこの宇宙のなかに「全ての時間と空間」が含有されている。
ビッグバンにより、この宇宙とこの宇宙の時間と空間が発生していった。
ビッグバン以前には、「時間と空間」はない。
物質が存在する為には、時間と空間が必要である。
だから、ビッグバン以前には、物質は存在しないし、物質では行けない。
我々は肉体を持ったままでは、ビッグバン以前には行けないのである。
また、我々はこの宇宙に「属している」存在だから、この宇宙の外側には行けないし、「宇宙の境界」にも行けない。
この宇宙の外には、「別の宇宙」がいくつもあるかもしれない。
しかし、他の宇宙とは交流できないし、それぞれの宇宙は無関係で孤立している。
それぞれの宇宙が勝手に創生消滅を繰り返しているだけだ。
ビッグバン以前は非物質界であり、想念、意識だけが存在した。
預言においては、非物質界、ビッグバン以前、また、この宇宙の外側を、「闇」という語で象徴させている。
そして、それに対する物質界、この宇宙の内側の時間と空間のある世界を「光」という語で象徴させている。
非物質界は、「霊界」といってもよいかもしれない。
霊界には、物理的な意味での時間、時刻、空間は存在しない。
ある意味では、「夢」は霊界である。
夢では、時間の経過や変化、ストーリーがあるように感じられる。
しかし、それは、想念の世界で勝手にストーリーを作っているだけであって、物理的な意味での時間と空間ではない。
夢から醒めれば、「夢と消えて」しまう。
42 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23:38:35 ID:Bys1c/E80
ビッグバン以前の神=宇宙意識は想念体であって、「夢を現実化する為、想像した世界を物質界において再現する為」にこの宇宙を創ったのである。
「神がこの宇宙を創り人類になった」のだから、神自身が自分の創造物(この宇宙)に満足できれば、神=人類はこの宇宙の中にずっといる。
神=人類は自分の創造物に満足できなければ、作品をぶっ壊して、満足できるものができるまで創り直す。
自分がいる世界に不満を持つ者は破壊活動をする。
全ての人間がこの世界に満足していれば、破壊活動をする者はいない。
満足していればその世界にずっといればよいではないか。
しかし、「全ての人間が完全に満足できる世界」を創るということがいかに大変なことであるのか。
それを人類は身をもって体験している際中である。
基準、法律は自分達の中にある。
それらは、人間が自分で自分達の為に勝手に作ったものである。
やはり問題はビックバン以前の無に移ってくるな
おもしろい
44 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23:58:09 ID:jtiMrvYHO
「無」の状態に何かのきっかけで歪みが生まれ、その瞬間ビックバンが起こって「宇宙」が広がっていった。
なんかのテレビ番組で観た。
45 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 23:59:34 ID:tN5vD8JM0
そもそもビックバンって本当にあったのか?
46 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 00:01:03 ID:Bys1c/E80
この宇宙の最初、起源からの話をしよう。
この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。
そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。
「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。
神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
47 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 00:02:16 ID:S1lXwJFM0
しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。
ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。
一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。
人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。
輪廻転生である。
勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。
神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。
そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。
神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。
そのタイムリミットの徴が占星術でいうところのグランドクロスである。
ビッグバンは無かった!が最新論なんだよ
根拠のある推論は有っても、それを証明する手段が無いからな。
何時か解明する日が来るのかねぇ・・・。
51 :
末裔:2009/10/16(金) 10:59:20 ID:YnzePt080
ID:Bys1c/E80 の考えは非常に自分と近い。
ただ違う所がある。 人間に神の意識体が宿っているとするならば、その神とは
「地球」に他ならない。最初の意識体は地球であってその中心に「神意識」と言うものを持ち
自分の事を知るために(創り上げる上げる為に)中心に在ったその意識体を地球の表面に
上らせた。 しかし、其処には何も無い。 そこで「神意識」が創り上げたのは「月」と「太陽」
であった。その時の地球は光る月の様(オーブ形)であった為、光らない月と光る太陽とに
分けた。 そして自分の体を如何様にでも変えられる様にした。 この時は人が宇宙と呼ぶ
ものはまだ創造されていない。 そして最初に物体として地球が創造したのは「石」(意思)
であった。 それを月に纏い物質化して、それに習い自分の体も石(意思)で纏った。
つまり月は原始地球の鏡であった。 その後、暗闇の宇宙(無限と設定)を創り、星を創った。
それは地球の一つの想念で瞬時に創り上げられた。 想念により現実化される。
生物として神(地球)が最初に創ったものは「樹」(気)で在った。
ここで始めて物質に意・識が宿る(石・樹)。万物に地球の意識が宿っているのだ。
私の考えは、宇宙がすべての始まりではなくこの「地球の意思」がすべての始まりと考える。
神(地球)の創造はまだ途中経過であり、その分霊として人間が作られた。霊長類といわれる
所以である。 人間は、最高の分霊として地球(神)の元素を元にあらゆる物を想像(創造)
する権利を与えられた。 従って人間の想念は物質化(現実化)するのである。
しかしこれは非常な危うさを伴う。 よって地球意思は大多数の人間がその深層心理に於いて
「そうなっても良い」と判断した場合に、物質化(現実化)される。
時と言う概念は、初めて地球意思が「自分の姿を確認するために行動を起こす(鏡を見る)
ために生まれたものと考える。三種の神器の始まりである。
勾玉=地球の想念 鏡=月・物質 剣=光・太陽
52 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 13:14:45 ID:CQneUoJ0i
これが何度めか、の、ビックバンだとすると?
すごろくの、ゴールが振り出しだとすると?
53 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 15:00:48 ID:2D6PXenM0
全人類(の肉体)が滅んで、この宇宙がブラックホールに呑まれて消滅したとしても、魂までは消滅しない。
全人類に分裂していた魂がたった一つの魂=宇宙意識に戻っただけである。
しかし、それは振り出しに戻っただけ、リセットされただけだ。
もとの宇宙意識に戻った神は、しばらくすると、また現実の世界、物質界に自分を投影したくなり、性懲りもなく、次の宇宙を創造する。
「光あれ」
こうして次の宇宙のサイクルが始まる。
しかし、神も全く学習しないわけではないだろう。
前回の失敗の経験を活かして、次の宇宙ではもう少しましなものを創るのではないだろか。
それに、この宇宙が最初の宇宙である、とは限らない。
神も既に何回も失敗を繰り返してきていて、この宇宙も何回目かのサイクルかもしれない。
どの魂もこの宇宙の始めから終わりまで生きているのだから、それぞれの魂に与えられた時間は同じである。
全部の魂がスタートした時は同じである。
魂は途中から派生しない。
ただし、それぞれの魂においては、輪廻の回数と、霊界と人間界にいた時間の割合は違う。
54 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 15:01:35 ID:2D6PXenM0
スタートの時点で、魂の波動、性格に、ゆらぎ、ばらつきがあった。
各魂は、それぞれ自分が好きなもの、興味のあるものを目指してそれを得ようとして進んでいく。
それで、永い期間に、学習程度、才能にこれだけの差ができてしまった。
しかし、それも、全て自己責任であり、その意味では平等である。
預言(特に黙示録)では、「いつか光が闇に打ち勝ち、闇が消滅してこの世(この宇宙)は光で満たされる」と書かれてある。
しかし、これは光の子=天使が預言を書いたから、「いつか自分達がサタンに勝つ」と書いたのであり、これは、天使の希望、願望にしかすぎない。
それが、この宇宙で達成されるとは限らない。
闇=サタンが勝つかもしれない。
それは、神=人類次第であり、神=人類が自分で決めることである。
ただ、闇が勝ったとしても、それで終わりではなく、振り出しに戻っただけで、次の機会(ゲーム、サイクル)が控えている。
闇が勝つのは一時的であり、神=人類は光が勝つまで、永遠にこのゲームを続ける。
つまり、神=人類は自分が完全に満足できるまでは永遠にこのゲームを続ける。
神がこのゲームを止めるのは、完全に自分の創造物に満足した時だけである。
時間も距離なんだから「最初は」とかゆう時間的考えはいらないんだっての
時間も本当はメートルで表せるんだから
つまりビッグバンが本当に起きていたとしても関係なくて、
ビッグバンの前、とか無駄な話
ビッグバンとそれによって出来た宇宙は最初っからかかれていた図形にすぎない
56 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 15:55:45 ID:2D6PXenM0
>>55 >ビッグバンの前、とか無駄な話
いや、それはちょっと違うな。
ビッグバン以前、この宇宙以前には、「意識だけ、神の意識だけ」がある。
何もない、わけではない。
まあ、これは有神論と無神論になるが。
有神論というのは、神(意識)が宇宙、(時空と物質)を創った、とする考え方。
無神論というのは、まず、宇宙、物質があり、物質の化学反応によって意識が生じてきた、とする考え方。
意識が物質を創ったのか?
物質が意識を創ったのか?
どちらを上位にするのか?
が問題だな。
無神論は、意識を物質の下位に置くから、意識は物質の奴隷、ということになるな。
あなたが無神論者だ、というのなら、それはそれでいいけど。
>>56 ( ‘ -‘) 4行くらいにまとめて欲しいのだわ
>>56 意識ってのは時間がないと成り立たないわけでしょう
つまりビッグバン以前にも時は存在してたというわけですか?
てかそういった宗教的な話さ
オカルト板さから別に良いと思うけど
何を根拠に言ってるのか教えてほしい
59 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 18:58:29 ID:2D6PXenM0
>>58 あなたの言う「時間、時刻」というのは、この現実界での話でしょう。
それは皆さん共有していて共通している。
では、夢というのはどうでしょう?
夢というのは、脳の中、意識だけで見るものでしょう。
確かに夢にはストーリーがある、自分の意識内でストーリーを作っている。
でも、それは人類共通の時間においてですか?
違うでしょう。
自分では凄く長い夢を見たような気がしても、実際は数分間の夢なのかもしれない。
それは人類共通の共有している時間におけるものではない。
自分の夢、意識で勝手に作った時間におけるものなのです。
ビッグバン以前では、神の意識しかないのですから、神も夢を見ているのです。
でも、それは、神の意識内のものですから、我々が意味している時間とは別物なのです。
それと、「意識」あるいは「霊、魂」というのは死なない。
いや、死ねない、消滅できないものなのです。
現実界では自分で自分の肉体を殺すこと、自殺はできる。
でも、意識には肉体がないのだから、自分で意識を消滅することはできない。
つまり、「永遠に生きていかなければならない」
これが、意識、霊魂の宿命であって、誰もこれから逃れることはできないのです。
神すらも。
そもそも時の流れと言うもの自体が存在しない
物体の行動、変化と言う動きの一瞬一瞬が点として存在し、その点が間断なく連続して存在する為、線となり時が流れているように錯覚している
過去、現在、未来は同時に存在する
自分の認識が焦点を当てていられるのが現在というだけなのだ
とか聞いた
>>59 つまり意識が時間に支配されているわけじゃなくて、意識の中に時間があるというわけですね
そうすると意識の世界は3次元を超えて4次元があるという状態ということですか
科学的には考えられない状態ですがオカルト的には有り得なくはないと思います
関係ないけど時間は共有してなくて
速く運動している物質と止まっている物質とでは止まっている物質の方が早く時間が進む
宗教的な見地からと比較的な見地からとで大幅にみて二つの考察が出てるのかな
後でゆっくり読ませていただきます
ブラックホールの中は時間ないんじゃね?
オカルトじゃなくて現実的に
64 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 20:48:27 ID:P+fuFLHy0
>>60 >過去、現在、未来は同時に存在する
>自分の認識が焦点を当てていられるのが現在というだけなのだ
それは正しい時間論だね。
時空というのは、一本の映画のビデオテープのようなものだと考えればよい。
我々はそのテープをビデオにセットして映画を観ている。
「現在」というのは、今モニターに映し出されている画面のようなもの。
ただし、我々はそのビデオの途中を見ている。
プレイボタンが押されているから、今ヘッドに当たっているところを再生している。
で、テープは繋がっているから、そのテープは全部の箇所が同じ速度で運動している。
つまり、全ての時空は連結されていて、同じ速度で運動(移動)している。
今、画面に映し出されているところ(現在)は、特異点ではなく任意点である。
で、我々は今まで観たところ(過去)は知っている。
まだ観ていないところ(未来)は知らない。
ところが、まだ観ていないところ(未来)にも映画は録画されている。
我々はそこ(未来)をまだ観ていないから、先のストーリーを知らない、というだけであって、
未来は既に存在している。
ところが、デッキにはプレイボタンだけではなく、もっと他のボタンも存在しているのだ。
(ここから先は・・・)
>>63 時間が無いっていうか、むしろ戻ってたりして
ブラックホールのことよく知らないからわからないけど
こんな完璧で計算しつくされた物(地球)が偶然出来たなんてとても信じられない
67 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 08:17:25 ID:Ktw2N6g30
>>66 だからね、神、宇宙意識が自分達が住む為の住居として地球を創ったんですよ。
神、宇宙意識はその完璧な住居としての惑星をイメージし、それを現実化して地球とし、
それができあがってから、自分の意識を分裂させていって人類となったのです。
だから、偶然ではないのです。
時間とは速さである。
途方もない速さで宇宙は広がり続け、
その広がりの中に存在するもの全てに時間が流れる。
無から生まれた宇宙は、様々な物質を生み出しながら広がり、
やがて収束し、それらを消し去りながら再び無へと還る。
その時、時間は消える。
自分の生前には時は存在せず、認知できない。
そして死後も時は流れず、認知できない。
この世に生きるものだけが時を、
過去・現在・未来を認知できる。
故に魂には時の束縛はない。
69 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 09:13:20 ID:Ktw2N6g30
この宇宙の中で一番遅いものとは何だ?
それは、 光。
>>66 完璧じゃなければ滅んでるんだよ
そうやって完璧じゃないものは何度も滅び、そして現在、完璧に近いものが完成してる
もっとも、今の人類の自然破壊っぷりを見ると完璧じゃないのかなって気もするけどね
71 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 09:23:21 ID:Ktw2N6g30
今は「完璧なものになろうとしている途中」
今回は駄目だったけど。
完璧なものとは、御国=千年王国=地上天国=義の王国=新しいエルサレム
>>68 時間が速さってのは違うだろw
時間÷距離=速さ って小学生の時に習わなかったのかい?
時間が距離と同じだってことはもう証明済みだから
確かに1次元2次元3次元とは異なる性質を持ってるように見える
だがしかし、時間とは距離と同じってことを次に説明する
まず1次元ってのは横に一本に伸びる線
2次元はその線が縦に伸びて平面図になってる状態
3次元は平面図に奥行きが出来て四角い箱のような状態
そして4次元はそれに時間がプラスされた状態だ
時間と距離が別モノと考える人もうるだろうが、それは違う
つづく
74 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 09:33:55 ID:Ktw2N6g30
>>73 でもね、4次元の上に、更に5次元っていうものがあるんだよ。
じゃあ、5番目の次元って何だか解る?
つづき
1次元2次元3次元4次元を全て考えるのは難しい
だからここでは、ある飛行機が進む距離(1次元)とそれに対応する時間(4次元)だけで説明する
(つまり、2次元と3次元を省略する)
時間をx軸、距離をy軸として考えてみる
もし全く動かないロケットだったとしたら、ある地点Aからx軸方向に平行な線が出来るだろう
ここでは5分後にロケットをぶっ壊すとしよう
つまり止まっていたロケットはキッカリ5分後に壊されてしまう
次に光の如く速さで進むロケットの場合
、ほぼy軸に平行な線が出来るだろう
つまり、縦に長ーい線が引けるわけだ
しかしもちろん5分後にはしっかりとぶっ壊されるという運命にある
つづく
5分後、光の速さのロケットの乗客員はもう完全にお爺さんになっているという状況が起きる
どういうことかというと
光の速さのロケットは縦に長い線を引くこととなった
長い線というところが重要。つまりこの線の長さが、乗客員の感じる時間の長さ
だから、距離によって時間は可変である
この関係は距離と距離との関係と同じ
つまり時間も距離と一緒の扱いをしていいというわけ
おしまい
ちょっと日本語でおkのところもあるがゴメン
>>74 わからん教えて
(‘ -‘ ) 一行にまとめてくれないと分からないノだわ
79 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11:31:18 ID:MvaCpJ+nO
わかりづらいが物理的な話は自分の中の
疑問のパズルをといていける
逆に宗教観ぶつけられるのはウンザリ
(‘ -‘ ) 誰かセキセイインコとだるまインコでたとえてくれないかしら...
81 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12:13:26 ID:UqvLLSnJ0
5次元?霊界!!笑笑笑
75 なんだぁ結局どっちも壊れるんだぁ;;
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12:17:55 ID:+N39zqhW0
5番目の次元とは、歴史、だよ。
83 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12:31:39 ID:Q1A8pE0hO
α軸とβ軸を忘れてるよ!
84 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12:34:03 ID:+N39zqhW0
歴史が変遷していく世界が5次元の世界。
我々は本当は5次元の世界にいるのに、4次元の世界にいると思っていた。
これが根本的な勘違い。
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12:38:32 ID:Q1A8pE0hO
例えば
>>1よ。
キミが何気なく生活していて、ふと何のきっかけもなくひらめいたことはないか?
それが答え。
日常生活のなかで、「〜をしよう」と思いつく。
はたしてそれら全てに「きっかけ」と呼ばれるものがあるのだろうか?
何故キミはスレを立てた?答えは疑問に思ったからだ。
なら何故キミは疑問に思った?答えは考えるからだ。
ならば何故キミは考える?
きっかけというものはその時には存在しない。
後から付け加えられて補完されてやっときっかけができる。
始まりは始まってからやっときっかけを作る事が出来る。
だがそれは後から無理矢理付け加えた答えでしかない。
今までの行動全てに「何故?」と疑問を抱けばいい。
そしてその答えにまた疑問を抱く。
そうすればいつか、答えは「偶然やひらめき」になる。
87 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13:38:09 ID:9BZcZ5+W0
私達がいるこの世界はよく、「四次元の世界」である、と言われている。
「四次元の世界」とは、空間に時間が加わった世界で、四番目の次元は時間である、とされている。
では、その上の次元はあるのだろうか?
時間のひとつ上の次元は「歴史」である。
こう言っても、普通の人はその意味がよく解らないと思う。
では、下の次元からもう一度「次元」というものを調べてみよう。
零次元は、「点」、である。
これがある方向に一直線に動くと、「線」、になり、一次元の世界は「線」である。
線が先程の運動方向と直角、垂直に移動していくと「面」になり、二次元の世界は「平面」である。
平面が先程の運動方向に対して直角、垂直に移動していくと、「立体」、「立方体」を形成していく。
三次元の世界は「立体」、あるいは「空間」である。
そして、立体、空間が直角、垂直に移動するとどうなるだろうか?
移動、運動するため、あるいは、変化するためには、時間が必要である。
立体に時間が加わった世界が四次元の世界である。
ここまでは、解ると思う。
しかし、その上の次元はあるのだろうか?
さて、今までの我々の歴史観を形にあらわしたものが歴史年表である。
歴史年表は普通、左が過去で右に向かって時間が一定の間隔で進んでいきそれぞれの年代の下にその年に起きた事件が記入されている。
歴史年表はひとつで右端は現在で終わっている。
そこから先はない。未来はまだ存在してなく、判らないから書きようがない。
これは四次元の歴史観を二次元の平面の紙に移した概念図である。
では、五次元の世界を理解していただくために、次元をふたつ落として、この二次元(平面)でもう一度説明しよう。
88 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13:39:24 ID:9BZcZ5+W0
ひとつ上の次元は、ひとつ下の次元をその運動方向に対して直角に移動させたものとなる。
歴史年表をその運動方向に対して直角に移動させるとどうなるだろうか?
上でも下でもよいが、ひとまず、下に移動させよう。
ただし、前の歴史年表は残像として残っていく、とする。
すると、歴史年表がいくつもできる。
だが、同じ年表をいくつも並べても意味がない。
移動させる場合は常に、移動させるに従って変化していく、と考える。
するとどうなるだろうか?
少しずつ変化していく歴史年表がいくつもできる。
「歴史」そのものが変化してゆき、移り変わり、変遷していく世界、これが5次元の世界である。
我々は子供の時から、「4次元的思考」のもとで教育されてきた。
「4次元的思考」が常識であり、この思考が染み付いてしまっている。
「5次元的思考」なんて、誰も教えてくれなかったし、誰も思いつきもしなかった。
新しい思考を理解して受け入れるのは大変である。
今までの既成概念、固定観念を全て捨てなければならないからだ。
89 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13:45:25 ID:9BZcZ5+W0
「4次元的思考」とは、
「歴史はこの歴史が唯一であり、他の歴史は存在しない」とする考え方である。
「5次元的思考」とは、
「歴史はこの歴史が唯一のものではなく、歴史そのものが変遷していく、
今までも歴史は変遷してきたし、これからも変遷していく。
この歴史は、最初の歴史でもなく、最後の歴史でもない。
途中経過の歴史にしかすぎない」
とする考え方である。
(‘ -‘ ) えり怖い!
確かにありそうな気はするけど
5次元の存在に根拠を付けるのって大変そうだね
パラレルワールドの話?
(‘ -‘ ) えり知ってるわ!
超重力理論とヒモ理論は実は一緒なのよ
時間の流れの速さは個々の物質の速さで変わる、
光速が最も時間の流れが遅く、
速度が限りなく0に近い物質は時の流れが速い。
しかし、この宇宙空間には座標が絶対動かない空間、
絶対静止空間は存在しない。
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 17:39:03 ID:NG8o/xYa0
>>92 の人
>>64 を読んでね。
ここに続きがある、と書いたよね。
プレイボタン(再生ボタン)を押しているだけでは、5次元の世界にはならない。
ところが、デッキには、プレイボタンの他に、
早送り、巻き戻し、再録画、というボタンがある。
これを活用できる者がいたとしたら、どうなるかな?
96 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 19:57:45 ID:/aUva1yTO
この今の宇宙が生まれる前、あるいは後にも無数の宇宙のような物があるかもしれないの?
ならパラレルワールドみたいな感じでそれらと今が繋がる事はないのかな
やはりタイムパラドックスとやらの関係で無理なんだろうか
97 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 20:08:07 ID:vyohNU3W0
他の宇宙ってのは超越しすぎじゃないかなと思うんだが
確かに無数の宇宙が存在するかもしれないが、そんなの知り得ないし話しても無駄
98 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 21:31:33 ID:I/UEynSU0
確かに、我々がいるこの宇宙以外にも、他の宇宙があるかもしれない。
しかし、あったとしても、それを知ることはできないし、我々(この宇宙)とは関係ない。
というのは、我々人類はこの宇宙の一部であり、この宇宙に寄生している。
だから、この宇宙の外には出られないし、この宇宙の外を見ることすらできない。
この宇宙という閉鎖系の中に閉じ込められている。
いや、寄生という言い方は不適切か、
じゃあ、共生か、
それよりも、我々人類がこの宇宙の主人で、我々人類がこの宇宙を創り、維持していると?
しかしそもそも宇宙が生まれる前の無だとか宇宙の誕生だとかも結局はしりえない事だよね?
だからこそ現にこのスレでもすごい個性的でおもしろい考察がたくさん出てる訳で
今更知りえないから考えないとか言う事でもないだろうし、思考を止めてしまうのは勿体ないよ
100 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 00:34:01 ID:o+VpTBFd0
色即是空 空即是色
101 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 00:44:04 ID:BseescTEO
サイクロ
102 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 01:32:27 ID:KYY97JGAO
おいガキ共!無駄な考えしてねーでもっと働けよ、クズ
104 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 05:31:48 ID:t+TW4rBuO
このスレ好きだよ
宇宙物理学で宗教持ち出したら思考停止だろ
みんなへんなカルトの説法にだまされんなよ
107 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 10:39:23 ID:KuZwWXEU0
>>105 ちみ、それこそ古臭い時代遅れの考え方だよ。
物理学は唯物論だから、意識は、ただの物質の化学反応の結果にしか過ぎない、という考え方だろ。
意識、精神よりも物質を優先する。
しかし、この考え方は既に行き詰まっている。
限界がある。
この考え方では、「どうして宇宙ができたのか?」という疑問には答えられない。
単なる偶然でしょ、か、確立の問題だよ、何万回も起きればそのうち一回くらいは・・・・
だけ。
まあ、唯物論(無神論)を採るか、唯心論(唯神論)を採るか?
はその人の趣味の問題だから。
頑なに決め付ける人は、相手を否定することしか考えないから、話にならないよね。
God Knows
神のみぞ知る
どう考えてもあきらめてるだろ
この態度は
ハルヒの曲か、それならちょうどいいから俺の嫁である長門を使ってこの問題について考えてみよう
そもそもなg
( ‘ -‘ )
112 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 17:17:49 ID:wSRWAAesO
地球に果てがあるか?
答えは、それと同じだ
答えは1つじゃないんだよ
同じものが微妙にズレていくつも存在してるんだよ
同じじゃないものも同時進行してるよ
この次元だけじゃ説明は無理だね
新スタートレックで宇宙のはてまで言った話しあったよね、神様みたいのがいたけど
115 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 18:59:48 ID:w7Qps20g0
(●) < 世界の果てを見てみたいポン
>>107 『天使と悪魔』がそんな話だったな。映画は見てないけど原作は読んだ。
最近の研究で無から有、何もないところから物質が生まれるということがわかって、
それと「光あれ」と神が無から有を創ったという話が一致してなんたらかんたら
神でもわからないんでは?
118 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 20:26:27 ID:o+VpTBFd0
パラレルワールドがあれば、パラレル聖書やパラレルコーランもあるよね
神が光あれって言わなかったらとか
アダムとイブが禁断の実を食べなかったらとか
イエスが十字架にかかるのをビビって、天国へ逃げちゃったりしたらとかねー
アインシュタインは「神はサイコロはふらない」って言ったらしいが
そういう神がいたら、もっと上位の神だよね
119 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/18(日) 20:41:34 ID:w7Qps20g0
神が〜っていうのはいいけど根拠を見せい
神うんぬんだけでなくとも、このスレで議論されているもので明確な根拠のあるものなんてほとんどないと思う
時はループしているとか五次元とか
( ‘ -‘) 時はルパン、五右衛門、次元ですって!?
>>120 根拠はあるんだろうよ
ただそれを証明出来ないだけだ
>>122 いやその通りだな
真実であるならば絶対にそれを裏付ける根拠はあるはずだよね
人間が感知出来るか出来ないかは分からないが、それでも根拠があるならいつかは解明される日が来るのだろうか
まぁ俺が生きてる間には無理なんだろうけど
124 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/19(月) 21:26:23 ID:Fsr2lxHF0
根拠言えよ
125 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 02:00:07 ID:XJ9Lw6Qv0
言えよ
言えよ
( ‘ -‘) 分かったわ 言うわ
127 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 02:09:25 ID:/wNRDUi2O
"停滞"もまた時
128 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 03:04:38 ID:lawyxvhbO
時間が有る。という観念からすると、宇宙が単純する前は無であるから時間も無い。
全部真実なんです。
恐竜の化石はあたかも何万年も前からそこにあったかように掘り出され、
不食を成し得る人が登場し、宇宙人は溢れ、
考え、発想、もしくは理想を自分の真実に変える処理をしているんです。
存在するのは「己」だけなんです。更に言うと己の想いだけす。体も世界も
存在はしません。感覚器官というものすら自分の想いが設定したものです。
自分で作り出した世界に自分で住んでいることに気付いていないだけなん
です。勝手にルールを作って暮らしています。それでいいんです。
何かを思った瞬間に、考えた瞬間に、願った瞬間にそれは真実の可能性を
抱きます。根拠は後からちゃんとついてきます。宇宙はビッグバンで始まり
ました。宇宙は定常宇宙でした。ここでそれぞれのワールドラインに分岐して
行きます。
自分だけの真理を作り出して行くんです。
なせば成る。願えば叶う。矛盾したこの強引に思える2つの言葉は真実です。
あなたは神ということです。
これでいいのだ…
byバカボン
>>118 「神はサイコロふらない」ってどういう意味合いがあるの?
生命誕生の確率がとんでもなく低い確率と言うのを受けて、「運に任せて誕生したんじゃなくて、計画的に誕生した」と言いたかったんだと思ってたんだけど
思考も物質だとおもいますよ
133 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 19:41:04 ID:XJ9Lw6Qv0
根拠言えよ
134 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 19:58:43 ID:XZ9TWDSqO
ちんけな餓鬼共のちんけな発想は尽きてきましたwwww
曖昧な妄想空想書き連ねるだけでも楽しいのに
所詮オカ板なんだから
宇宙って広過ぎて
地球はさびしくないのかな?
上にゴミ虫が一杯いるんでそうでもないよ。
by 地球
腹減ってパン食った
うめえ
無っていうか、虚無ってなんなんだろ?
子供の頃からの悩みなんだけど、何も無いってなんなんだろうなって
物理とか地学の授業で最初何も無いところから天地開闢が始まってって話を聞いた時から疑問なんだよね
だって、物理の一番大事な原理原則ってのが質量保存の法則じゃない?
最初何も無いところから始まったんなら、そこには莫大な質量が無ければ現状の宇宙は存在しないし、
結果宇宙が広がってるって話が正しいとすれば、その質量が保存っていうか備蓄されてる場所がどこかにあるのだろうし
一体、無ってなんなんだろうか?
無から始まったって言うけど
本当にそうかはわからないよね
142 :
本当にあった怖い名無し:
月刊無ー