アセンションは既に始まっている phase9

ふるやの予言が外れたら二度とこの手の話は信じないし（期待するのはこれきりだ）チャネラーは全員詐欺師とみなしますね

やっぱりみんな統合失調症なのか。

内なる声というのは、単に統合失調症の幻覚、幻聴のようだね。

まあ統合失調症ってのは若い人の病気だから、みんなジジババに
なる頃には落ち着くよ。

それまで辛抱してね。

ふるやの森好きなひとが友達にいたら怖ぇぇ

アセンションて恐ろしいんだな…

子供の頃考えてる事が多過ぎて困ってた。自分の中で2、3人が同時にまくし立ててる感じ。
忍者関係の漫画を見てそれは煩悩ではないかと考えて、わざと何も考えない訓練をした。
かなりの訓練の結果基本無心でいられるようになった。
もしかして自分は子供の頃統合失調症だったのだろうか？

星の者と繋がっているとかいっているのは、タダのアホ
高度な神霊と同じくらいな星の者はほんの一握りしかいないよ。

あとは魔系の者がほとんど人身を惑わし、おかしな通信ばかり
送ってくる

ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-12472720091115

>>952
外部アセンションは存在しないよ。何事もない平凡な日々が過ぎてゆく。
不思議な事は何も起こらない。

このスレには外部アセンション支持派と内部アセンション支持派と
アセンション否定派が居る。

私的には外部アセンションはない。何も起こらない。再臨主も来ないと信じている。
あるとすれば、ただ各々が自分を薄くし始めるだけだよ。

カゴメの唄のカゴメは篭の目＝ダビデの紋章。
旧約の「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。」は、
人類を地に残し続けようと目論んだユダヤが捏造した文章。
カゴメの唄はユダヤの支配から抜けて作られた「常識」から脱出できるか？
と言う事を歌っている。人間を試しているんだ。

「だがらこそ」不思議な事は何も起こらないし、彼らは起こそうともしない。
「二人の者が畑に居ると、一人は取り去られ、一人は取り残される。」
この箇所は畑＝心を宿していても、その畑を耕す者とそうでない者とで、
自分から地上を離れられるか、残り続けるか（輪廻）を言い表してる。
だから何も起こらない。ただ「平凡に」各々で適した時期に肉体の死がやってくるだけ。

よくわかんねーけど
人類補完計画みてーなもん？

カゴメの唄の解釈では鶴と亀を女性性と男性性の統合と読む人達も居る。

私的にはこう解釈する。統合と言うよりむしろ、「相殺」だと。
肉体的なセックスは肉体を新たに作るが、逆に精神的な合体は自分をなくしてゆく。
攻めと受けを重ねてどちらの属性も相殺される。
自分を守る為の「攻め」と自分を守る為の「守り」を手放す。

続く言葉は後ろの正面だあれ？。
だあれ？は疑問形にされているが、暗に後ろの正面は
誰も居ないんだよ、というところまでほのめかしている。後ろの正面とは＝自分。
つまり、自分自身と言うのは幻なんだと言っている。
地上の鳥かごから飛び出していいよ、と歌っている。

>>959
私的意見なら存在しないと断言できないだろ

>>940
>意識が一段上の次元に統合されるためには、今安定している自我が
根底から揺さぶられる危険にどうしてもさらされることになる。

多くの人がそうであろうと言う意味で的確な意見だと思いました。
人は誕生とともにあらゆる異種な物質や他者の考え等の異なる性質が乱立している世を感じ始めます。初めて肺を使って呼吸した産声の瞬間（大泣き）から統合が始まります。
全て統合の連続ですが身体器官の発育によって顕著になるのが乳児の人見知り、そして幾度か訪れる反抗期などであり、異種から止揚＝統合へ向かう姿です。

老人期に多くの人にうつ症状があらわれるのも身体機能の変化に伴い外部（環境）変化が今までの慣習では通用しないことからおこる統合の失調（うまく統合できないでいる軋轢状態）です。

年齢（ホルモンの変化）に応じた身体が持つ運動能力を維持するためのバランスの良い適度の発声体操やスポーツは人生に連続して日々おこり続けるこの異種や違和感が引き起こすブレに対しての
侵入し難き基幹を形成します。それが全てではありませんが、その軸の維持は土台として必要な素養であると考えます。

精神の中にも様々な考えが自分の内に乱立するような事は、年齢が行くほどその過程で試験問題が複雑で難しくなるのと感じてしまうのと同等です。
内部で様々な内部が、内部に様々な外部が違和感としてあるのは人間が知性や感性を持つ限りあるでしょう。
しかし統合への対処の仕方は人それぞれです。そこに個性の相似があります。

もっとも注意しなければならないのは、その対処が他者や社会に荒々しい対処をしてはばからない時それは個々人の統合の失敗から派生していることに気付かずそれを生かしてしまうことです。
世の中自体が統合失調し低落します。
一人一人が対処を失いいじめや変質的な精神構造が常識となるような逃避的なあり方が潜在化していれば、その事が集合意識として顕在化した時には重苦しい暗く出口のない社会をつくってしまうからです。
最近の事件がよい例です。

これが分裂病の症状のひとつである
誇大妄想
というやつか

テレビ見ないで6ヶ月くらい過ごしたら、不思議体験(アセンション？)した。
テレビ見るようになった今、その時の記憶はなぜか断片的で思い出せないけど、
当時、「自分は神だ」「なんでもできる」みたいな考えが心に浮あったことは覚えている。

アセンションは内面的に始まり、外面的に変化に終わるのでは？
2012年のTVデジタル化は、確実に「外部情報が無い状態」「内省的な時間」を作り出す。
莫大な「暇な時間」によって、人類の精神は必ず進歩する。
それは、遠大な計画の一部だと思っている。

>>965
それだと地デジ化を急ぐ理由がw

>>965
地デジは2011年だろ？

>>965
百聞は一見にしかず、、というけど、その一見が作られたものだったら
意味があるのか？とも思う。
テレビはこちらが一方的に見るだけで、見てはもらえないコミュニケーションだから、特殊だよね。
それがいたずらに人間の想像力ばかり大きくしてしまうのだろうなぁ。

>>962
誰の意見でもそれが多数派でも存在しない。
ただあなたの中にあなたの意見があり、私の中に私の意見が存在する。

>>964
私宛てで無いかもしれませんが念の為。
スレッド内で変わらない私の意見はあくまで2012年は平年並みに何事もなく、
月並みな肉体的死をこれからすぐにか、さもなくばずっと後に通過すると言う事だけね。

統失湧き過ぎだろ…

>>965
テレビ見る暇ないくらい忙しかった？

テレビだけ見てるのだと、不思議な思考停止になっちゃうかもよ。

961
おいらの、かごめ歌の私的解釈は
籠=輪廻、鳥=その主体
出やる=解脱
夜明けの晩=煩悩尽きる頃
後ろの正面=父母以前の真面目〈禅語〉、
です。

963
社会そのものが断片性の要求に次ぐ要求で、分裂病的だから、分裂病は単に適応なんだろう。あとは程度の問題だと思う。
社会性とは個人への耐えざるペルソナの要請であるし、ややもすると個人は己自身を〈ペルソナの総和〉と誤解して自分を見失うのだと思う。
分裂病的でないのは社会性のないところ〈宗教〉だけでしょう。社会=非統合的な人格=役割、の要請だからですね。

>>969
ただし個々の意見以前になんらかの法則がなければこの世のものは成立しませんね。

人によっては方法の見つからない統合を自殺によって図りますね。
ですから精神と肉体は分かちがたくあります。
自我の揺さぶり統合は小さな死がおこっていることになります。

そして平年並みにという言葉は法則性をみているからでしょう。
であるなら、物質に対する考え方や物質がもたらした意識の変化なども無視できません。
例えはたくさんあげる事ができるでしょうが、自分の手を汚さない画面上のピンポイント爆撃などは殺戮であって本来ゲームではないはずですがその戦争形態は意識に変化をもたらしたりするのです。
人災である環境破壊は人間がいかに自然と統合出来なかったかをわからせるものです。
人間が作り出したものでありながら人間がつくりだしたあるものによって全体でおこっている変化に以前の慣習を用いても、もはや統合できないことの自覚が地球規模でもおこっています。

＞ID:aURDT5WR0

もう少しわかり易く説明してくれw

まああれだ。
キチガイの妄想に惑わされないように自分をしっかり持たないとな。

そうだね。まずはしっかりクリシュナムルティやOSHOの言葉を
理解できるように自分もなりたいよ。ここはアセンションスレッドに
その流れを持ち込もうとしても何でもキチガイ扱いにされるみたい。

トンデモじゃなく真面目な方向に促そうとしても
それでは面白くない連中がいるね。

デジタルゲート オープン！

インゲージ！

つうか、インフルのワクチン（水銀）の希望者が多いらしいな。
医療関係者は副作用（ギランバレー症候群）を恐れて摂取してないとか。

あと3年で、この世界が人間の無意識が作り上げた夢であることが
誰にも自明になるのかな。はやくそうなればいいね。

>>974
心と身体がバラバラな人達が多いけど、苦労して心身一如をめざそうとする人が今後増えるって感じかな？

1連のインフル騒動にまつわる陰謀史観は一体何処までが本当なのか分らんが、
今の時代、子を持つ親は判断が難しいだろうな（独身で良かった）
―――――――――――――――――――――――――――――
※参考……ワクチンはいりません！
http://wakuchin-iran.jugem.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――
周りが皆打ってるのに、自分の子供だけ打たないでいたら、
（エホバの証人の輸血拒否問題みたいな）カルト扱いされちまう

>>979　宇野正美氏の動画で、
「ユダヤ人は、自分が病気になっても手術なんてしません」

と言っていたのを思い出す
陰謀論的差別観を良しとしない俺的には、「ユダヤ人」の部分を、
他の概念（成功者？等）に置き換えて理解する様にしているが、
安全性が確認されていない（そして責任の所在も不明な）
インフルワクチンの問題もこれと被るな

>>980
そんな事起きないんだから

学生ならちゃんと学校通って勉強するとか
ヒキやニートならちゃんと定職就くように努力するとか

現実に向き合って生きていきなさい

現実とSFに向合って生きて行きなさい(・ω・)/

>>459,461　ゲリー氏に対する高橋克彦氏のコメントが切っ掛けで、
並行世界を描いた海外（カナダ･イギリス･南ア合作）のTVドラマ「チャーリー･ジェイド」
のDVDこれくたーずBOX（全10巻･中古）を買って、今日、全部見終った(^ω^)/
面白くなるまで根気が要るので、万人に御勧めは出来ないが、
5巻目位からやっと面白くなって来た……が、
結局全部見ても、謎が解明されずじまいでよく分らんかった……
つー事を踏まえつつ、それでも何と無くオススメしたい　＞SF好きの>>980

「アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる」
（ゲリー･ボーネル･高橋克彦／徳間書店･5次元文庫／2007年11月30日初刷）
―――――――――――――――――――――――――――――
●6　平行宇宙（パラレルワールド）は「実在の世界」!!　p.52
高橋　アメリカの人達は、平行宇宙というのを本気で信じ始めている所がある
よね。〜あの「チャーリー･ジェイド」という番組なんかには一寸驚いたな。

ゲリー　アカシックレコードには、12のインテリジェントユニバースがある
と書かれているのです。その12のインテリジェントユニバースの中には、
33の平行宇宙が存在している、1つ1つに33あるとアカシックには書かれて
います。大きな宇宙（スペース）です。

高橋　〜一寸聞きたい事が出て来た。全く見ず知らずの世界というのが、
僕の中にもう1つあって、時々夢の中でそこに行って、地図が描ける位で、
そこに別の友達がいたりするんだけど、あれは何なんだろう？
　駅やデパートの場所から友達の家まで、自分で地図が描ける位に、
1つの小さな町が自分の中にある訳よ。〜もう30回位は見ている。〜
知らない駅に自分が立っていると、この電車に乗って行くと幾つ位で
その町に着いて、そしてその駅から真直ぐ行くとデパートがあるとか。

ID:aURDT5WR0氏は
糖質の流れの社会的な背景や、動向を言いたいんだろうけど、オカルト板の住人は糖質の個人的な側面以外にあまり興味はないんだよ。たぶんね。

>>980
証明される事はないだろうよ。霊の証明すら今も出来てないし、第一に
受け入れられないだろう。ただ、幸いにも参考になる考察は心理学や精神世界の
先人達が残してくれている。そしてそれらの内容は一致している部分が多々ある。
だがそのような世界に興味を持つ人達は外部志向派に比べ、
いつの時代も少数派で嘲笑の対象になり得るだろうね。

タコすけ、器小さい

いよいよ安楽死を自分で選択できるのかも。
ワクチン。

>>979
う〜ん、少なくとも、
私の身近の医療関係者は接種してるぞ。

インフル陰謀説は、かなり叫ばれているが俺は判断保留中。

結局、プラシーボ効果しかないのかも。
その人がどう思うかで、それなりの結果が出る。
接種してもしなくても。

何だかたろすけだけ叩かれてるな？
駄々おじさんも叩いていいのに。俺はたろすけ好きだぞ。

余談だが恐山の賽の河原に赴いて、積んである石を崩せば、
ほぼ間違いなくお持ち帰りできるよ。霊体験が高い確率で出来る観光コース。
ちなみに自分に霊障を起こした霊達もその時の自分はまだ中学生で対処出来ないまた
石を積んで封印してもらった昔話がある。石によって封印された彼らは今、何処の
空間に居るんだろうな。不思議な気分だよ。どうしても成仏が難しい霊達だったらしい。
あと、山梨県の花魁淵も行った事は無いが有名だね。霊を見たことない人にはお薦め。
一度、霊媒的な身体になるとずっとそのままだから
霊的理解を進める強行手段の一つではあるかも。ちなみにイタコには
イタズラしたら駄目だよ。友達に居るけどね、口寄せして霊が来た後に
「間違えた。お願いした人、まだ生きてる人だった。」と。
青森のお婆ちゃんも生活する為に色んな仕事するのよ。
昔、コールセンターの職場で知り合った奴は掛け持ちで占い師をやって
沢山のカップルを別れさせてしまったと笑って言っていたよ。

その人が接種しても、ワクチンに対する考え方次第で副作用が出たり出なかったり。
接種しなくても、その選択肢に対する疑いがあればインフルになるだろうし。
つーか、インフルになりたければなるだろうし。
こじらせて死にたければ死ぬだろうし。

991訂正 対処出来ないまた→対処出来ないまま、

でも賽の河原の石崩したらまた霊をさまよわせる事になるとしたら、
それをそそのかした俺のカルマも増えるだろうな。

どうせだから怖い話続けよっと。1000も近いし。
小話バージョン。今は殆ど体験しなくなったけどね。
小学生から中学生の頃は結構あった。

でもね。壁から１本だけ手が出ていて俺の手首を掴んでいた時はびびったぞ。
でも死人の霊の手は冷たいと言うがその手は体温があって当時の彼女の手にそっくりだった。
もしかしたら、念の強さが具現化した現象なのかなと不思議に思っている。

それと同じ布団に入っていて寝返り打ったらそこに居た時はびびった。
どんだけ至近距離だよって。しかもその霊、お侍さん。
いきなりちょんまげ頭が寝ていた。２度びっくりだよ！
そして枕元ではなく何故に布団の中に居る必要性があるのかわからんかった。

あと知らないお婆ちゃんが６人位枕元にしゃがんで俺の腹をポコッてたりね。
お婆ちゃん達、力弱いから布団が凹む程度で全然痛くは無かったけど。

次スレ立ててくるよ

アセンションは既に始まっている phase10
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1258376662/

アセンションは外部の変化（地球規模）、内部変化（個人規模）だと思う。
マヤのひとの言うように暗闇はやってくるんじゃないかな。
ただ全員が同じ場所へ行くわけじゃない。分岐する。

一番最初に霊を見たのは小学５年の頃。
自転車を押してる女の子だった。
最初は青白いモヤが出てきたと思ったら人の形になっていって
その子が立っていた。驚きつつも「あぁ〜もしかしてこれが幽霊？」そう心で
呟いた瞬間、彼女は相づちを打ってくれた。
初めての以心伝心。その時、霊は言葉を使わなくても通じてしまう事を知った。
「なんで、此処に居るの？」
「事故で亡くなったの？」
頷く彼女。
「もしかして自分と遊びたくて出てきたの？」
嬉しそうに頷く彼女。

少しでも遊んでやれば良かったものを、怖くなった自分は
「君とは遊べないよ。だって遊んだら自分もそっちの世界に行っちゃうんでしょ？」
そう心の中で語りかけた。

凄く残念そうな表情だった。
その一つ上か同い年位の女の子は寂しい顔をして
自転車を押し出し金網のフェンスに紛れるように消えて行った。
今だったらまずその時に期待して現れてくれたのに断った事を謝りたいよ。
ちなみに結構、可愛い子だったよ。

「アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる」
（ゲリー･ボーネル･高橋克彦／徳間書店･5次元文庫／2007年11月30日初刷）

読む人が増えればいいなーと思う今日この頃

「金融寡頭権力の罠 インフルエンザをばら撒く人々」
（菊川征司／徳間書店･5次元文庫／2009年10月31日）

読む人がいればいいなーと思う今日この頃
（買ったがまだ読んでいないのでｗ）

インフルワクチン問題は、誰かの陰謀というより、
どうにも止らない「流れ」とか「流行（ブーム）」があるっつー事なんだろう
確かに、どんな「流行（ブーム）」にも「仕掛人」が存在するが、
それは表面的なものに過ぎない
霊的観点（オカ板つーより本質的オカルト的観点）からすれば、
「アーリマンの霊」的必然と言える
踊らされず、主体的なスタンスを維持するには、
陰謀史観とは別のオカルト的側面からのアプローチも必要なのだ

>>947　風水の事はよく分りません(＞ω＜)/
家が金持ちで、離れがある程広かったり、
別荘があったりする様な家に限って、こういうトラブルが多い様な……

家の間取りに限らず、複雑化･多様化すればする程、
バランスを取るのが難しくなって行きますな

>>995-996　乙でした(^ω^)/

ちなみに花魁淵は亡くなった芸者さんがたまに車のボードに乗ってくるらしい。
行けば必ず何らかの体験は出来るらしいよ。

そういえば野球部で帰りが遅くなった日、鍵が閉められた小学校の窓から
見慣れない女の子がこっちを見ていたなぁ。目だけ紫だった。
自転車の女の子とは髪型やら服装やら顔立ちから別人。

その後にちゃんと窓閉めてエクトプラズムになって姿を消したっけ。

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・