A:御払いは根本的な解決にはならないかと。
先ずは精神科に行かれて診断を受けられた方が無難です。その上でのレスとお思い下さい。
それは悪意で来た『別の存在』では無いと言われます。『思い込み』『執着』からくる『我』であるそうです。
ですから、そこに執着せずにその奥を見なさいと。
唾吐いてが・・・なら、白隠禅師のナンソの法など如何でしょう?元々禅病を
治す為のものですし。(同様と思われるものにシュルツの自律訓練法があります。)
ところで貴方は動功をちゃんとされていますか?気功の流派の多くが動功から静功
へと進みます。動功でみっちりと身体感覚を身に付けてから静功に進まなければ、偏差を起こすからです。
中国気功の動功は独習するのは難しいので、ハタヨガをおすすめします。
ヨガなら良書が沢山出ておりますし、私は成瀬雅春氏の本をオススメ致します。
独創するのがどれ程大変で危険か分かりますから。
Q:シュルツの自律訓練法が白隠のソレとどこで同様だと思うんだよ。「思われます」とか根拠を言いなさい。
教科書や本の知識にのせて、かってな思い込みを混ぜる手合いは東洋医学系の典型的なカルチさ
さすがに瞑想や精神病領域でここまで好き勝手書くとは思わなかった。こりゃだめだな
A:君もあれだ他スレで独り言で頑張ってるあのチミだな!
シュルツの自律訓練法は、自分でシコタマやりこんだよ。
白血病で死にかけた時分自分が精神的に追い込まれた時に何度も救ってもらった
ナンソの法との共通点は静松(松静?)の状態を作り出す感覚訓練だと言うこと。
静松が出来ていないと頭ばかりの観念になって禅病をおこし易くなる。一番独習が怖いのはこの点だ。
身体の一部から初めてそれを全身に広げて行くんだが自律訓練法の方が段階的
に行うので、ナンソの法より初心者には習得しやすい。
それよりなにより99よ、君はそもそもナンソの法や偏差、禅病がどういうモノか分かってるのかい?
禅病・偏差=精神病とまでは必ずしも言い切れないのだから、彼が精神疾患か
どうかは精神科行って診察してもらわないと分からないだろ?2ちゃんのレス程度でどれだけの事がわかる。
Q:精神疾患の対処法が知りたければ該当板のスレに行けば良かろう。
ここは東洋医学板の気功のスレ、ただ禅病や偏差を起こしているだけなら
これを試してみてわ?と勧めただけで良くそこまで反応できるな?
A:あ、それと気功って瞑想(静功って言うんだけどね)するから、99よ、東洋医学
を全く知らない君よりかは知ってるよ。
Q:ナンソの法は良く知らないので、できれば教えてほしいね。ナンソの法とシュルツの自律訓練法が
どう同じなのかもちょっと詳しく書いてもらいたい。
>もしも、頭の中に嫌な奴(妙な奴)にすみ付かれたとしたら(憑依されたのか?)
>どうすれば追い払うことが出来るのでしょうか?
>まじめに聞いているのでよろしくお願いします
>妙な修行をしたりしたら悪化しそうなので警戒しています
仮定としての事ですね。気功の概念においては無い事です。 ※禅病があるのでは?
Q:気功を独学、では少し危険ですか。本(高藤聡一郎さん著)から習得することが
できたらいいなと思っていたのですが、やたら幽霊などオカルト的なものが見えるように
なってしまったし、植物から元気をもらおうとすると、自分の元気がなくなっちゃいます。
A:邪気が抜けない、しらぬまになんとなく吸い込んだような気がする気がぬけない
体をめぐる気がのど元でつっかえてうまく循環してない
前頭葉あたりと眉間あたり、耳もとに圧力かかったままで流れていかなくて重い、しんどいw
手を添えてなんとかのど元までおろしてみるも、手の両側からすり抜けて耳元→頭へと戻る
腰やひざの関節あたり、背中に痛みが生まれてくる指先や足裏から出せると見かけて試みるも
痛みの移動はある程度可能だけれど、うまく押し出せきれていない。唯一の救いは公園の大きな木
これに手をあてたり、背もたれにするととてつもなく癒される
糞寒いのに夜中に子一時間木にへばりついてきた。 ※本当かいな?
A:後頭部両側ともに耳の後ろから回り込むように耳の上近くまで張ってる。
そこに圧が掛かっているから頭に気が集中して下がりにくい。
それは邪気ではなく、気が巡らないため劣化した気の状態のヤツだ。
水だって循環しないと腐るように、気も循環できないとそんな感じになる。
アゴ引いてぐぐっと後頭部を後ろに引くようにした姿勢で降ろしてみるといい。
大変ありがとうございます。