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│あ、どうもスイマセン、
>>1がお騒がせしました・・・
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(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
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|√7ミ |::| ト、 |
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и .i N /⌒ ヽ)
>>1 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
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∪∪
人の亜種。(劣性ではない)
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/20(火) 02:41:13 ID:lQmp14AM0
A:御払いは根本的な解決にはならないかと。
先ずは精神科に行かれて診断を受けられた方が無難です。その上でのレスとお思い下さい。
それは悪意で来た『別の存在』では無いと言われます。『思い込み』『執着』からくる『我』であるそうです。
ですから、そこに執着せずにその奥を見なさいと。
唾吐いてが・・・なら、白隠禅師のナンソの法など如何でしょう?元々禅病を
治す為のものですし。(同様と思われるものにシュルツの自律訓練法があります。)
ところで貴方は動功をちゃんとされていますか?気功の流派の多くが動功から静功
へと進みます。動功でみっちりと身体感覚を身に付けてから静功に進まなければ、偏差を起こすからです。
中国気功の動功は独習するのは難しいので、ハタヨガをおすすめします。
ヨガなら良書が沢山出ておりますし、私は成瀬雅春氏の本をオススメ致します。
独創するのがどれ程大変で危険か分かりますから。
Q:シュルツの自律訓練法が白隠のソレとどこで同様だと思うんだよ。「思われます」とか根拠を言いなさい。
教科書や本の知識にのせて、かってな思い込みを混ぜる手合いは東洋医学系の典型的なカルチさ
さすがに瞑想や精神病領域でここまで好き勝手書くとは思わなかった。こりゃだめだな
A:君もあれだ他スレで独り言で頑張ってるあのチミだな!
シュルツの自律訓練法は、自分でシコタマやりこんだよ。
白血病で死にかけた時分自分が精神的に追い込まれた時に何度も救ってもらった
ナンソの法との共通点は静松(松静?)の状態を作り出す感覚訓練だと言うこと。
静松が出来ていないと頭ばかりの観念になって禅病をおこし易くなる。一番独習が怖いのはこの点だ。
身体の一部から初めてそれを全身に広げて行くんだが自律訓練法の方が段階的
に行うので、ナンソの法より初心者には習得しやすい。
それよりなにより99よ、君はそもそもナンソの法や偏差、禅病がどういうモノか分かってるのかい?
禅病・偏差=精神病とまでは必ずしも言い切れないのだから、彼が精神疾患か
どうかは精神科行って診察してもらわないと分からないだろ?2ちゃんのレス程度でどれだけの事がわかる。
Q:精神疾患の対処法が知りたければ該当板のスレに行けば良かろう。
ここは東洋医学板の気功のスレ、ただ禅病や偏差を起こしているだけなら
これを試してみてわ?と勧めただけで良くそこまで反応できるな?
A:あ、それと気功って瞑想(静功って言うんだけどね)するから、99よ、東洋医学
を全く知らない君よりかは知ってるよ。
Q:ナンソの法は良く知らないので、できれば教えてほしいね。ナンソの法とシュルツの自律訓練法が
どう同じなのかもちょっと詳しく書いてもらいたい。
>もしも、頭の中に嫌な奴(妙な奴)にすみ付かれたとしたら(憑依されたのか?)
>どうすれば追い払うことが出来るのでしょうか?
>まじめに聞いているのでよろしくお願いします
>妙な修行をしたりしたら悪化しそうなので警戒しています
仮定としての事ですね。気功の概念においては無い事です。 ※禅病があるのでは?
Q:気功を独学、では少し危険ですか。本(高藤聡一郎さん著)から習得することが
できたらいいなと思っていたのですが、やたら幽霊などオカルト的なものが見えるように
なってしまったし、植物から元気をもらおうとすると、自分の元気がなくなっちゃいます。
A:邪気が抜けない、しらぬまになんとなく吸い込んだような気がする気がぬけない
体をめぐる気がのど元でつっかえてうまく循環してない
前頭葉あたりと眉間あたり、耳もとに圧力かかったままで流れていかなくて重い、しんどいw
手を添えてなんとかのど元までおろしてみるも、手の両側からすり抜けて耳元→頭へと戻る
腰やひざの関節あたり、背中に痛みが生まれてくる指先や足裏から出せると見かけて試みるも
痛みの移動はある程度可能だけれど、うまく押し出せきれていない。唯一の救いは公園の大きな木
これに手をあてたり、背もたれにするととてつもなく癒される
糞寒いのに夜中に子一時間木にへばりついてきた。 ※本当かいな?
A:後頭部両側ともに耳の後ろから回り込むように耳の上近くまで張ってる。
そこに圧が掛かっているから頭に気が集中して下がりにくい。
それは邪気ではなく、気が巡らないため劣化した気の状態のヤツだ。
水だって循環しないと腐るように、気も循環できないとそんな感じになる。
アゴ引いてぐぐっと後頭部を後ろに引くようにした姿勢で降ろしてみるといい。
大変ありがとうございます。
A:今回は木に助けてもらったのと、木のおかげで抜けても
また知らぬ間にたまっていってたので、どうしても手からは抜けていかないので
足の裏から出せるように、かかとまで落としてそれから足の裏の中心から抜けるよう
懸命に意識して、なんとか足から抜けていったようです。
それからは、少し気を重く感じたら足から抜け出させています。
歩くごとに、排尿感にもにた気持ちよさがあります。
今気が抜けてる状態で、今度はたまりにくいぐらいですw
気の感覚化・コントロールがよくできるよう練習してから色々進めていこうと思いまして
書籍にあたっている次第です。
また周天させる時、頭にたまるような事になれば思い出して活用させていただきます。
木のゆるぎなさ、懐の深さ、理想的な親像のような木という存在に感動する日々です。
■3−偏差・入魔・走火
気功やヨガは自己流でやるのは本当に危険だ。
私は脳波の研究で、健常者や精神分裂病、気功前と気功後の脳波の違いを
比較する作業を行っていた(苦痛で1年でやめたけどね)
禅病にかかっている人の脳波は、精神病患者の脳波に限りなく近くなっている。
指導者が偏差や禅病の知識と対処法を教えることが必要だ。ヨガにいたっても同じこと。
身体と精神面での準備が出来ていない状況でクンダリニーが上がってしまうと着実に精神異常をきたすよ。
Q:詳しい人に聞きたいんですけど『偏差』て気功やヨガをやらなくても
怒りをグーッと抑圧してるだけで起きませんか?自分は人間関係のトラブルで怒りの感情を抑圧
していたためか不安神経症になり、呼吸困難、動悸、胸の不快感等に悩まされてます。
A:yahooで検索※偏差=早まった、あるいは自己流の修行等により起こる気功の副作用。走火入魔
A:私の体験ですが、暴走した際に無理やり押さえ込もうとしたら3年ほど苦しむはめになりました。
症状は 頭痛、めまい、不眠又は過眠、等です。
特に不眠がひどく、寝ようと目をつむるたびに光が点滅して寝られませんでした。
医者にも色々とかかりましたが全て原因不明。結局呼吸法と氷のイメージで収めることはできましたが
あと、自分の経験から言うと、生活の乱れや不摂生、偏った食事等も偏差の原因となりそうです。
A:十年ぐらい前武息をやっていたら、力を入れすぎて目が物に焦点を合わせられなくなって
そこで修行がストップしました。しばらく何もしなくなったら治りました。
Q:仙道魔術の暴走は偏差ですか?
A:景門での例(2ch)は術式の不徹底からきたもののようだった。
そういうのも偏差と呼ぶかどうかわからないが。
Q:高藤本には食前、食後の練習についての記述がないが大丈夫だろうか?偏差になると思うのだが。
Q:僕は食後すぐの武息の修行で下痢・便秘などの偏差と思われる症状が出ました。あと顔から異常に汗を
かくようになりました。だいたいの気功の本には食前食後20、30分の修行は駄目と書いてあります。
食後の修行をやめたら下痢便秘はすぐに治りましたが顔の汗は一ヶ月たった今でも治りません。
真剣に悩んでいるのですがどうしたらよいでしょうか?
修行中ではなく日常生活でちょっとした精神的刺激で顔から異常に汗をかくのです。
A:残念ながら、自分には何とも言えないので、暫く、いわゆる副交感神経優先型の呼吸をやってみては?
呼気を重視した呼吸法です。単に、可能性の問題ですが、
感情のコントロール(性功)が必要な段階に来ているということはありませんでしょうか。
もし、御自分で必要かもと思われましたら上記の呼吸法に合わせて
精神的刺激を受けても心を動かさないようにしたり、
感情の振幅をある程度制御する訓練をするといいかもしれません。
A:なるほど、一種のフィードバック訓練(というのかな?)ですか。
それと、どの本か忘れましたが、全身が陽気に満たされると、ちょっとした刺激で
大量に汗をかくとありましたが、その対策はイメージ法だったと思います。
Q:僕はまだ小周天までいっていないので19の性功の必要
や20の全身が陽気で満たされるという段階ではないと思いますが、どうでしょう?
便秘・下痢と同時期に変な汗をかくようになったので恐らく偏差ということで間違いはないと思いますが…。
A:何となく、呼気重視の呼吸法をなさったほうが良いと思いますが。
で、心理的なテクニックとして、汗がでると、心の中で「汗、もっと出ろ」
と汗をだそうとすると、何故か逆に汗が引くのだそうです。
A:わりと早い段階で、肉体的変化が現れているということは素質があるのかもしれませんね。
ご本人的には切実だと思いますが、そこは良い点なのかもしれません。
さて、独習などで近くに指導していただける方がおられないようであれば(大抵はそうだと思いますが)
呼吸を文息などに切り替えたりするなどして、対処してみるしかないかもしれませんね。
便秘と下痢は胃腸に負担がかかったために起きた物と推測が出来ますが、
こちらは解決済みのようなので問題はないかと思います。汗の方は、目立つところでもあり切実かと思います。
さて、個人的経験なのですが、性功は仙道を志したその瞬間から、というか、修行していなくても
必要な場合があると思われます。
私の場合は、やはり独習で、仙道を始めたのが十代で、精が充分すぎたのか、精神が未熟であったのか、
肩こりや頭痛、気性が荒くなり感情の高ぶりが大きくなる。
等が小周天を完成させる前におき始め、心身の姿勢を改めることが必要になりました。
そしてそれらにストレッチや呼吸法、性功的テクニックなどで対処していくうちに、
問題も軽減し、色々と出来ることが増えていくようになりました。
私の場合はそういった経験がありましたので、感情の制御を提案させていただいた次第です。
独習の場合は理性でわからないことも多く色々と大変だと思いますが、
A:今回は木に助けてもらったのと、木のおかげで抜けても
また知らぬ間にたまっていってたので、どうしても手からは抜けていかないので
足の裏から出せるように、かかとまで落としてそれから足の裏の中心から抜けるよう
懸命に意識して、なんとか足から抜けていったようです。
それからは、少し気を重く感じたら足から抜け出させています。
歩くごとに、排尿感にもにた気持ちよさがあります。
今気が抜けてる状態で、今度はたまりにくいぐらいですw
気の感覚化・コントロールがよくできるよう練習してから色々進めていこうと思いまして
書籍にあたっている次第です。
また周天させる時、頭にたまるような事になれば思い出して活用させていただきます。
木のゆるぎなさ、懐の深さ、理想的な親像のような木という存在に感動する日々です。
■3−偏差・入魔・走火
大変ありがとうございます。
A:今回は木に助けてもらったのと、木のおかげで抜けても
また知らぬ間にたまっていってたので、どうしても手からは抜けていかないので
足の裏から出せるように、かかとまで落としてそれから足の裏の中心から抜けるよう
懸命に意識して、なんとか足から抜けていったようです。
それからは、少し気を重く感じたら足から抜け出させています。
歩くごとに、排尿感にもにた気持ちよさがあります。
今気が抜けてる状態で、今度はたまりにくいぐらいですw
気の感覚化・コントロールがよくできるよう練習してから色々進めていこうと思いまして
書籍にあたっている次第です。
また周天させる時、頭にたまるような事になれば思い出して活用させていただきます。
木のゆるぎなさ、懐の深さ、理想的な親像のような木という存在に感動する日々です。
■3−偏差・入魔・走火
13,14は削除
肉体や自分の閃きをたよりに色々対処法を検討してみると良いかもしれません。
高藤さんの著作の中でも「導く働き」という物が言及されていますが、
私の場合はこれらは本当にありました。
汗もあからさまに普通ではない変化であるわけですから、何か理由があるはずです。
例えば、気が制御し切れていない(自律神経系が興奮気味など)等。
その理由を探ってみて対処することで行が進むのではないかと思われます。
もし解決されましたら、経緯を教えていただけると幸いです。
A:秘法超能力仙道入門189ページに書いているとおりに呼気中心の呼吸をしましたらだいぶ改善されました。
僕も今高校生でして武息をしているとお腹が熱くなってきたところです。素質があるかもしれないとのことですが。
オーラ視の訓練をせずに蛍光灯の下でオーラを見ることができたり、意識で人の
気を吸収できるのでおっしゃる通りかもしれません
A:武息は食後最低2〜3時間は経ってからやるようにって本に書いてあった気がする。
食後20〜30分で武息をやるのは危ないかも。腹がおかしなことになるのはそのせいでは?
A:大陸書房時代の本にそう書いてあったので今は食後2・3時間たってから武息をするようにしています。
A:消化に血液をつかっているのに、呼吸法に使われてしまうので、消化不良になるのだそうです。
Q:飲み物を飲んだことは気にしなくても良いのですかね?
A:コップ一杯ぐらいだったら気にしなくてもいいのでは?
A:連衡の前に白湯をコップ一杯飲めと推奨しているところもありますし
A:カフェインとかは、駄目らしいですが、実際のところ自分は日本茶を摂ることもあります。
Q:仙道ではないのですが、ちょっと前の早朝に
武術気功(硬気功ではありません、遠当てが中心の気功です。)の練習をしていたら
突然気の感覚がなくなってしまいました。
先生の話によると、修行の限度を超えたときに起こる偏差だそうです。
それで、武術気功の修行は、最初からやり直すことになってしまいました。
これと同じような経験した人はいませんでしょうか?
A:修行の限度を超えたときに起こる偏差だそうです。
これは短期間で焦ってやってしまったということなのでしょうか?
高藤本にも、武功はとにかく時間をかける必要があると書いてありましたが。
A:あせってやってしまったというより、限度を超えてしまったのです。
ある呼吸法を、最初の段階では一日一時間以上やってはいけないのですが、
それを忘れて一時間以上ずっとやってしまってたのです。
>武術気功についても解説してるんですか?
『驚異の超人気功法』の最後の方に、トレーニング方法が紹介されています。
上記の本(p219)の注意点は、
「武功はとにかく時間をかけてやらないとダメだ。さもないと必ず体を
痛めるのである。先生につかないでやろうとする人は、特にこの点を肝に
銘じる必要がある。」というものだったので、内容的に違うようですね。
Q:シンイ気功?心意気功と同じもんかな?
陳式太極拳にあるらしいけど、どういうのかは知りません心意ってどういう意味だろう?
形意拳の形意の部分も、中国語ではシンイーと発音するらしい調和息ってなんだろう?
A:おそらく藤田式でしょう。
A:俺はヨガの方法論で実践している者だが、食後クンダリニーヨガをやって食べ物が
嘔吐しても全然消化されなくて苦しんだことがある。
エネルギーが消化に回らなくなるからだろう。だから食後は避けたほうが良い。
Q:偏差というものは肉体的に起きる物ですか。
精神的にたとえば欝などきるものですか。
俺は気功をしているけど最近,鬱傾向が強いけどどうでしょうか。
A:偏差は気功の結果起きた不具合を指すので症状としては肉体的なもの精神的なもの両方含みます。
気功や瞑想の影響で鬱っぽくなるていうのはありますね。そういう場合は気が下がっちゃってたり、
意識が鬱っぽくなるような自分の現状などに向いているケースが多いので、
気功をやってなりたい自分になってその効果を充分に享受しているところを想像しながら
ニヤニヤするようにして意識を陽の方へに方向付けていくといいみたいです。
自然に嬉しくてニヤニヤしてくるような想像を選ぶのが肝心です。
ニヤニヤしないような願望なら、多分自分にとってなんかしっくりきていないのだと思われます。
Q:偏差ってほっといたら治るものですかね
Q:仙道を始めてまだ1ヶ月くらいなんですが、調息とか武息等すると眉間になんかむずむず違和感があります。
これは偏差ですかね?意識しないと、眉間に感じます。意識的に意識する場所を変えると感じないんだけど。
A:眉間はアジナーチャクラの場所で、意念を集中して、開発されてくると大抵むず
むず感が生じます。通常そうなり、問題もないので、偏差ではないでしょう。
ただ、小周天は、強い陽気を発生させる必要があるので、眉間は向いてなく、丹
田、だん中、会陰のどれかに意念を集中させます。
それと、眉間はかなり意念を集中させ易い場所なので、直接眉間へ意念を集中さ
せなくても、近い所へ集中させたり何かを見ようとしても、眉間に感じるかも知
れません。どちらにせよ、丹田への意念の集中が良いと思います。
それか、もし、仙道よりヨーガの方が向いているなら、チャクラやクンダリニー
開発系統のヨーガをやるという手もありますが。
A:偏差じゃないようなので安心しました。
そうなんですよね、何か見たり普通に呼吸してるだけで眉間がむずむずするんですよ。
結構うっとおしいです。小周天はまだできなくて、丹田に意識を集中させているのですが、
なかなか気の発生が感じられないんですよね・・・全然あたたかくなりません。
地道に気の強化をすべきですかね?
A:以前とある事から気というものを感じはじめまして、色々調べている者です。
椅子に腰かけながらパソコンでお仕事をしているのですが
体の上半身が揺れる感覚があります。これはよくないことなのでしょうか?
また一回だけですが木々や草にもや(暑い日によくでるボワボワと陽炎みたいな
もの)が見れたのですが、これは木々の呼吸がみえたということでしょうか?
Q:偏差に悩まされているので中医にかかろうと思うのですが、
信頼できる中医はどうやったら見つけられるのでしょうか?
A:偏差には調和道の丹田呼吸法が一番だよ。
おれは、腹に力を入れすぎて偏差になって悩んだ。
その時に調和道の丹田呼吸法を見直したら(調和道の丹田呼吸法は前から
知っていたけど、あまり高く評価していなかった。)もの凄く合理的で
腹に自然と力が入るようになっていて健康を取り戻した。
ある意味呼吸法の頂点に位置してると思う。
春充氏は全然評価していなかったけど、三呼一吸法は健康を取り戻すのに
一番だと思う。テレビを見ながらでも出来るしまったく力を使わないから終わった後、爽快感が強く残る。
立禅などは疲れるからやる気が出なかったりするが、三呼一吸法は全然
疲れないから毎日続けられる。藤田霊斎が作ったやつです。
やり方は本で読んだほうがいいよ。
丹田呼吸法の本は沢山でてるから、本屋で調べればすぐ見つかるよ。
おすすめなのは、村木弘昌氏(医学博士)が書いている本がいいと思う。
医学博士だけ合ってよく研究されている。
あと、丹田呼吸法も上の方に行くと腹圧を意識して強くかけるけど、
これは偏差の人は絶対やらない方がいい。
偏差や体質改善を目指すなら腹にまったく力を入れない
三呼一吸法で十分効果を発揮できる。(花粉症、頭痛、冷え性、糖尿病等が治るらしい。)