A気を感じる
◆成都の女子中学生、麗華ちゃんに教えてもらった気功 (図解)
http://home.att.ne.jp/red/enku/sendo/takato/kankakuka/sensory3.html 1 両掌を熱くなるまで磨り合わせる
2 掌どうしを向かい合わせに少し離し、ゆっくりと動かしてみる
3 両掌の間に押しあうような感じ、あるいは逆に引っ張りあったり粘り気のようなもの
4 両掌の間の気をこねるように掌を動かし、気を練っていく
1-4を数日やって4の時に掌や腕が引っ張られるような勢い、掌の間にかなり強い気の圧力
を感じられるようになったら次へ
5 両掌の間の気を一方の掌に集めるようイメージする
6 実際にイメージした方の掌に気が集まってくる感じがしてきたら、さらにその気を腕の中に引っ張り込む
7 腕の中にしびれるような感じ、何かが這っていくような感じが流れ込んできたら、それを腕の中ほどに集めるようにする
8 腕の中ではっきりとした気の流れを感じられるようになったら、それを胸に流していく
9 胸に気が集まってきたら、その気に意識を集中ししばらく瞑想
10 逆の方の腕に気を流し、掌に流して一周させる
◆質疑応答
A:気はありますよ私は丸い玉みたいのを作れます
両手の間に空間を作って動かすと透明の風船みたいのが膨らんでいって手が弾き飛ばされてしまいます
Q:両手の間に気を練ることは出来るんですが、
作った気玉は最終的には放出する(捨てる)しかないんでしょうか?
気玉を作った日は疲れて、後でものすごく眠くなるんで 正しい終わり方が知りたいです。
気を体内に戻す方法とかあれば教えてほしいのですが…
A:気玉は体内に戻さないと勿体無ス丹田に戻すべし
A:丹田の前に両掌をそれぞれ数センチの間を空けてかざす
Q:すいません腕周天の気を練るとはどういうイメージなんでしょうか?
粘土みたいにこねるようにして練るんでしょうか?粘土を増やすイメージで練るんでしょうか?
A:粘土みたいな感じでいいと思うよ。
こねてると勝手に膨らんでくから、増やすとかは意識しなくていいと思う。
A: 3から進まない・・・気みたいなものは感じ取れるのだが