酋長スレ!
今からここは酋長スレになったことを、高らかに宣言したいと思います!
みなさんよろしく。
自治談義は自治スレでやってね。ここは酋長スレです!
酋長、怖い話してーw
sage進行で男の同性愛について語り合うスレにしよう
>>450 いいよ!
じゃあ
>>451のリクエストにもお答えして、ガチホモにまつわる怖い話でもしようか!
酋長様へ
このスレから出てこないでね(はーと
454 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/11/29(日) 19:15:14 ID:RJm6gm7P0
455 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/11/29(日) 19:33:11 ID:RJm6gm7P0
5年前、私が中学だった頃、一人のホモ達を亡くしま
した。
表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等にケツをほられたからです。
私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を忘れられると思いますので、綴ります。
私たち、(A・B・C・D・私)は、皆家業を継ぐことになっていて、
高校受験組を横目に暇を持て余していました。
そして時々は5人入り乱れてのホモ乱交セックスを嗜んでおりました。
学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は
朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても、ホモセックス明け暮れていても滅多に
怒られることはありませんでした。
ある日、友人A&Bが、近所の屋敷の話を聞いてきました。
改築したばかりの家が、持ち主が首を吊って自殺して一家は離散、空き家になってるというのです。
456 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/11/29(日) 19:37:22 ID:RJm6gm7P0
サボった後のハッテン場の確保に苦労していた私たちは、そこならホモセックスが思う存分できると考え、
翌日すぐに昼から学校を抜けて行きました。
外から様子のわからないような、とても立派なお屋敷で、こんなところでホモっていいのか、
少しびびりましたが、ABは「大丈夫」を連発しながらどんどん中に入って行きます。
既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていました。
書斎のような所に入り、窓から顔を出さないようにして、こそこそフェラチオを始めました。
でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、5人で家捜しを始めました。
すぐCが「あれ何や」と、今いる部屋の壁の上の方に気が付きました。
壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のような感じの小さな窓が二つついているのです。
「こっちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあって、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていました。
裸のまま肩車すると、Aのチンポが私の首筋に当たりました。
左上の方の窓は手で開きました。
今思うと、その窓から若干ザーメンのような悪臭が漂っていることにそのとき疑問を持つべきでした。
457 :
酋長 ◆occulTjdPc :2009/11/29(日) 19:41:27 ID:RJm6gm7P0
それでもそのときの、堂々とホモセックスしたいという願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っています。
雨漏りしているのかじめっとしていました。
部屋は音楽室と言えるようなものではありませんでしたが、壁に手作りで防音材のようなものが貼ってあり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりました。
ザーメンで壁紙はカピカピになっていました。
部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくりでしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、ふんどし一丁のガキムチ兄貴の写真が、
大きな枠の写真入れに入ってました。
「なんやこれ・・・カッコいい・・・。」と言って友人Aが写真入れを手にとって、持ち上げた瞬間、
額裏から一枚の紙が落ち、その中から束になった陰毛がバサバサ出てきました。紙は御札でした。
みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと言い、逃げるようにBが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全部がフワッとはがれました。
写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼ってありました。
「何やこれ」アナル責めに弱いCはその場でアッーと射精しそうになりました。
「やばいてやばいて」「だ出しる場合か急げ」
よじのぼるBの尻を私とDが肉棒ででぐいぐい押し上げました。
何がなんだかわけがわかりませんでした。後ろではだれかが「アッーーー、アッーーー」と声を出しています。
きっとAです。祟られたのです。恐ろしくて振り返ることもできませんでした。
無我夢中でよじのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。
Dも出てきて、部屋側から鈍いCを引っ張り出そうとすると、「イタイタ」Cが叫びます
「引っ張んな 足!」部屋の向こうではAらしき声がわんわん変な音で呻いています。
Cはよほどすごい勢いでもがいているのか、Cの足がこっちの壁を蹴る音がずんずんしました。