1 :
本当にあった怖い名無し :
2009/10/02(金) 17:41:48 ID:waRc21Qr0 何と日月神示と大本神論にロシア軍が日本に侵攻してくるとの大予言がある! 「出口王仁三郎 三千世界大改造の真相」 ●日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。 そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。 さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリと示されている。 このような大動乱により日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。 続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。
2 :
菊池元樹 :2009/10/02(金) 17:43:15 ID:bSEHgWa1O
おまんごー!
3 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 17:45:40 ID:waRc21Qr0
ロスケが日本を攻撃してくるぞ! ロスケが日本を攻撃してくるぞ! ロスケが日本を攻撃してくるぞ!
4 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 17:46:31 ID:waRc21Qr0
ロスケが日本を攻撃してくるぞ! ロスケが日本を攻撃してくるぞ! ロスケが日本を攻撃してくるぞ!
5 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 18:15:44 ID:waRc21Qr0
みんな気をつけろ!
6 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 18:17:15 ID:NRF+Y31mO
きゃあ助けて〜
恐ろしあ
愛國戦隊〜
9 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 18:39:58 ID:waRc21Qr0
999
(‘ -‘ ) え、嘘!えりこわい はやく竹槍買ってきて塹壕も掘らなきゃ
11 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 20:03:01 ID:waRc21Qr0
また馬鹿がスレ潰しに来るのかな?
(‘ -‘ ) 東郷平八郎の御霊がry
民主党やばいな、産業壊滅失業率大幅増、他民族大量流入、国民総犯罪者化
14 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 19:56:53 ID:pC/TTBKx0
ロスケなんぞ返り討ちにしてくれるわ
15 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 19:59:12 ID:pC/TTBKx0
ロスケなんぞ返り討ちにしてくれるわ
3つ目になると、書くこともなくなるな。 2011年の夏までが勝負だな。
17 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:20:13 ID:lqzMjCq80
>>16 それは違う。 どこかにまだ知らない予言が有ると思う。
予言が有れば更に未来を詳しく予測できるかもだ。
18 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:22:57 ID:AeSIbvDkO
おそロシア
19 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:31:44 ID:lqzMjCq80
20 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:38:04 ID:lqzMjCq80
ユダヤ問題入門 ....... 1994年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Judah.html ユダヤは、今日では全人類、全地球に通用する唯一の普遍的文明です。 唯一の普遍的な
生活スタイルなのです。 この地上のなんびとも(当然、我々日本民族も) ユダヤ文明から逃れることは
できません。 ユダヤ文明、ユダヤ式生活スタイルとは、 どんなものでしょうか。
それはおかね(あるいは、おかね万能社会)です。
これこそユダヤの発明であり、2,500年かかって、ユダヤはこれを全人類に伝染させたのです。
このマモン(おかね)崇拝教に取り憑かれると、人間の貪欲と強欲が無制限に膨張します。
ユダヤは17世紀に、英国とオランダの国家を乗っ取り、18世紀末にはフランス革命を起こして
フランスの国も盗りました。 更に19世紀末にはアメリカも盗り、この4つの国家を道具にして
世界を支配するに至りました。 そのおかげで、全人類がユダヤ文明に毒され、
人間の欲望と浪費が爆発したのです。
ユダヤは日本民族滅亡も狙っている。
我々日本人は、ユダヤについて、本当のことを何も知らない。 けれども、ユダヤは 日本を
知りつくしています。 ユダヤと日本は、なにからなにまで対照的な民族でした。
日本民族滅亡とは、日本人が一人もいなくなるということではありません。 日本民族の精神、
大和魂を根こそぎなくしてしまうことです。 日本民族が守り育ててきた日本列島の自然の生態系を、
跡形もなく壊滅させてしまうことです。 ユダヤは長年の日本研究の結論として、農村を破壊すれば、
日本民族滅亡作戦は 八割方完成する、と見ています。 「農業」が問題ではなくて、「農村社会」が
問題なのです。 明治新政府の、土地、 農地私有化政策が、ユダヤの日本民族滅亡の
謀略の第一弾でした。
21 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:47:46 ID:lqzMjCq80
>>20 の続き
それから、敗戦とユダヤ占領下で、民法が制定され、均分相続制となり、「農家」はこなごなに
打ち砕かれました。 更に、パン食化、洋食化の政策で、日本の総合食料自給率は3割という、
狂気の沙汰となってしまいました。 「農村」はとっくの昔に崩壊し、農家の跡継ぎがいなくなりました。
昭和22年にユダヤ占領軍の暴力で押しつけられた憲法は、日本亡国と、日本を永久に
ユダヤの奴隷として飼いならしておくための仕掛けなのです。
ユダヤは「世界人間牧場」の実現を狙っている ―― 「シオン長老の議定書」
ユダヤの究極目的は「世界人間牧場」の完成です。 つまり、すべてのゴイム(非ユダヤ人)を、
ユダヤの家畜として飼育し、この地球を ユダヤの管理する人間牧場にしてしまうことです。
ここで作られたのが「シオン長老の議定書」といい、超重要な文書です。
その筆者は、ロシア在住のユダヤ人・ギンスベルグと推定され、1897年(明治30年)の第1回
シオニスト世界大会には成立していたもののようです。 ロシア帝国の秘密警察がそれを察知し、
ロシア語に訳出出版され、1905年に大英博物館に収納の記録があります。
1919年にドイツ語版が出版され、それから英語版、日本語版をはじめ、世界中に紹介されて、
大きな波紋を引き起こしました。 この「議定書」は、ユダヤの世界独裁国ができあがるまでに
何がなされたか、何がなされねばならないか、について、詳細に、彼らの本音を説明したもので、
もともと読者対象はユダヤの指導層に限定されています。 つまり、これは絶対ゴイム
(非ユダヤ人)はおろか、ユダヤの一般大衆にも見せては ならない、ユダヤの超秘密文書だったのです。
したがって、1920年代から、ユダヤ側は執拗に 「これは偽書である」と宣伝し続けています。
22 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 20:56:17 ID:pC/TTBKx0
ロスケは死ね!
23 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 21:01:55 ID:jI5SrqBk0
>>21 シオン長老の議定書から京都議定書に至るわけですね。わかります。
24 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 21:32:36 ID:IpwnCBqW0
第三次大戦が始まるのは近いと思うけれどもまだハッキリとは分からない。 しかしこれから先、年々と人間の意識は混濁して来ると思う。 だから犯罪は多くなる。家族間での殺人も多くなるはず。テロは益々増えるはず。 世界経済も益々悪化と思う。 更に悪い事は毎年大きな自然災害が多数発生する。 だからニュースは犯罪事件。性犯罪も増えるはず。テロのニュースも増える。 経済では騙された情報が多くなるはず。 災害ニュースは多くなるので世界も それらの多量のニュースで、第三次大戦が近づいている危機を感じなくさせられて いると思う。 そして第三次大戦は急に発生して世界は驚くのだと思う。 中東が戦争に向かう時に第三次大戦への戦いの動きも始まる。 そしてロシア(フリーメーソン=ユダヤに操られているロシア)は日本を攻撃する 作戦を立てるはず。 しかし日本は、ユダヤの計画により危機感を感じる感覚を なくされているはず。 これから先には益々テレビは娯楽、スポーツ、バラエティー、 芸能を放送して日本の感覚を狂わして、世界が第三次大戦に向かう危機、 ロシアが日本の攻撃準備をするのを感じさせなくなするはずと思う。 それ以外にも終末に向かうと人類の意識そのものが低下をして、動乱の世界を 望むようになるはず。ホピ予言などにそう書かれているから。 だから日本の意識も これからはドンドン低下をして行き、日本に迫る危機などに気を向けなく なると思える。 自業自得だと思うけれども日本人は、一人一人でこれから来る 激動に耐えなければならないのだと思うけれども。
25 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 21:36:11 ID:qKr1Divh0
26 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 21:42:26 ID:qKr1Divh0
27 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 23:24:45 ID:5keWNP2N0
この様な訳が分からない事件が年々多くなってくると思います。 それは予言に書かれているように
人類の意識が低下をして行く為に。 理由なき事件はないので、色々な説明を付けるけれども
その事件の本質は分からないと思います。しかしこの様な訳の分からない事件は増えて行くだけ。
その異常事件が増えるのは世界でも同じと思います。 まだ急ではないけれども世界の意識も
狂う方向に向かうはず。 それはホピの予言にもあるし、他の予言にもあるので終末に近づくと
人類の意識は狂い始めて戦争を始めると予言されています。 だから大戦は裂けられないのだと。
大戦があるという事は、ロシアの日本侵攻もあるという事になるはずです。
中3男子が弟刺す=兄弟げんかの末、殺人未遂で逮捕−埼玉県警
3日午前9時15分ごろ、埼玉県所沢市の民家で「弟が兄に刺された」と
母親(40)から119番があった。 県警所沢署員が駆け付けたところ、中学3年の長男(15)が
中学2年の次男(14)を刺したことを認めたため、殺人未遂容疑の現行犯で逮捕した。
次男は左胸などに約2週間のけが。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009100300236 女性が背後から刺され軽傷=女の身柄確保−東京・新宿
25日午前11時15分ごろ、東京都新宿区西新宿の路上で、自転車で走行中の60代の女性が
背後から女に刺された。 女性は背中や左手を刺され、病院に搬送されたが、軽傷という。
警視庁新宿署は現場近くで40歳ぐらいの女の身柄を確保。女性を刺したと認めているという。
同署によると、女が路上をふさぐように立っており、女性が脇を通り過ぎようとしたところ、
突然「殺してやる」と言われ、背中を刺された。 (2009/09/25-13:33)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009092500363&rel=j&g=soc
28 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 00:17:47 ID:e90S12xl0
29 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 00:34:25 ID:e90S12xl0
30 :
戦争反対 :2009/10/04(日) 01:38:53 ID:FkswH5ZoO
戦争起きてほしくない第三次世界大戦も起きてほしくない
31 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 02:11:57 ID:e90S12xl0
日本航空株に襲いかかった“魔の手” 海外ファンドがみせた金銭欲の...... 2009.10.3
証券取引等監視委員会は、日航株を安く取得するため意図的に株価を押し下げる株価操縦を
行っていたとして、ファンドへの処分を香港当局に要請。ファンドが日航の窮地に便乗した格好だが、
日本の大手企業といえども海外からたやすく翻弄(ほんろう)されてしまう実態も浮かび上がった。
正体不明の海外ファンドの“魔の手”が繰り出した手口とは…。
猛烈な空売り…大手を翻弄
「日航株の買い注文を出しては、その後で必ずと言っていいほど取り消す不審な発注者がいる」
「やっぱり、株取引が不自然だ。何か狙いがあるに違いない」
パソコンの画面で日航株の値動きと出来高を丹念にチェックしていた監視委の職員は、
証券犯罪のにおいをかぎ取っていたのだ。
その下落の背後でうごめいていたのが、香港ファンドだった。
市場関係者によると、香港ファンドは日航の増資発表後、証券会社などから株を借りて市場で売る
「空売り」を実施。株価が値下がりした時点で買い戻せば、差額分の利益が得られる投資手法だ。
大胆な犯行…甘く見られていた日本当局 なぜ、香港ファンドは大胆ともいえる不正な
手口に手を染めたのか。 「やつらが用いたのは典型的な株価操縦の荒っぽい手口。
ただ、日本の当局が手出しできないことを見越して荒稼ぎをもくろんだにちがいない」
証券会社幹部はそんな見立てを口にした。
常に獲物を求めて…
「香港ファンドは、経営難にあえぐ日本の複数の企業に出資してきたとされるが、カネへの嗅覚
(きゅうかく)は鋭いようだ。彼らにとって目標はただ一つ、カネだよ」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091003/crm0910031800039-n1.htm
32 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 02:23:24 ID:e90S12xl0
>>30 それは誰でもが願い、世界でも同じに戦争が起きて欲しくないと願っている。
しかし予言を色々調べると、今の何千年というサイクルでの時代は
一度破壊をしなければならなくなっている取り決めがあるらしい。
そのサイクルの切り替えは止められないらしい。としても戦争はやはり
避けたいと誰でもが願うこと。
しかしヒトラー予言を読むと最終戦争(第三次大戦)は起こされてしまうらしい。
ユダヤ勢力というものが世界統一政府の計画があるのでいつかは起こすらしいと。
余りにも強大な組織なので実態は分からないけれども、色々な読物からすると
第三次大戦は避けられないものらしいと。
33 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 02:36:58 ID:e90S12xl0
ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html 第7章:ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07 たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。 彼らの背後で
操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に
負えなくなる。そのときユダヤはみずから……(※高い確率で第三次大戦という言葉)に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。 ユダヤはそれに勝って全世界……
なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。 黙っておけば必ずそうなる。 しかし、私が
そうはさせない。 そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。 それが最後の秘儀である。
それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
------------------------------
ユダみずから..(最終戦争=第三次大戦)に乗り出す。
あわれなアラブ4カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。 ・・この2つの言葉からしても
第三次大戦は起きる様になっているようだ。
34 :
30 :2009/10/04(日) 03:02:30 ID:FkswH5ZoO
32 予言は予言 一度人類滅亡して街も破壊してまた1から建て直すのも解るけどやはり戦争は避けたい それに戦争を無くす為に何かしてる?戦争を無くしたいと云う意志はトップの人達にある?
35 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 03:07:53 ID:g6xqB9u2O
ロシア軍入りたてで場所がわからず北朝鮮に爆撃してしまった。 その後朝鮮人がピンセットのようなもので不発弾を拾いながら「おまえわざとか?」とイヤミを言われた。 おれ全然悪くないのにイヤミを言われてアタッマきた。
36 :
戦争反対 :2009/10/04(日) 05:43:36 ID:FkswH5ZoO
戦争反対第三次世界大戦反対 今のままの平和でいいじゃん 戦争は人類滅亡するし街破壊されて何もかも失うよ そうなるより今のままの平和を大事しよう
37 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 05:49:13 ID:KKp/bGikO
予言を事実のように語るのは危険とあれほど…
39 :
戦争反対 :2009/10/04(日) 06:28:48 ID:FkswH5ZoO
何で危険なの?
湯駄屋の政策って悪魔と交信しながら 次の作戦指示を魔王から貰ってるっていう話もありますよね。 そういや、ヨハネの黙示録を研究してる人の意見で売春婦が座している赤い竜が ロシアではないかという見解をしてる人をどこかのサイトで見ました。 赤い竜と女の回りの水は恐らくはインターネットという事で。 予言は一点に向かって流れている様に見えます。 日月神示、ヒトラーの予言、ヨハネの黙示録、北欧神話(ラグナロク) 余談として聖マラキの予言。 希望の欠片として秀真伝。 湯駄屋と表面的な和合するだけでは解決の糸口には繋がらないような気がしてなりません。 彼等とどう対峙すべきか深く考える必要があると思います。
41 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 11:52:43 ID:GjN3GJtZ0
国産戦闘機だけど初飛行2014年が2011年に繰り上がってる。 当局は何か察知しているか?
上の人達はシナリオの外郭は気が付いているのでは? 大なり小なり関係する機関とのかかわりは避けられないでしょうから。 只、日本が沈まないようにどう回避させるかは携わる人達の手腕に掛かってる。 政界でなにやら不穏な動きがある様ですし、これからどうなるか分かりません。 湯駄屋は世界征服の総仕上げとして、戦争すらもってくる可能性は確かにあります。 国として防衛力を上げる事は軍事力や各種の行政の連携の強化もありますが、 個人レベルでも少しでも免疫耐性を向上させ、魂的な防衛耐性を固めなければ 次に何かのアクションが始まった時には間に合わなくなるかもしれません。 日月神示には食物に関して大切な記載があります。それは秀真伝が伝えた 日本の神代の教えにも繋がる事です。 そして最終的に魔を封じるためには武の力は必要ですが、要は違う力が必要になると考えています。 日本は科学力は現状維持で、精神文化は神代からの伝承をもう一度学び直すべきだと思います。
43 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 13:04:00 ID:GjN3GJtZ0
いや、オカルト的な情報で動くとは思えない。 それなら、カタストロフィへの対応で戦闘機など役に立たないと思うはずだ。 実際は、やはり議定書だ。 2012年の取引に間に合わせるように、国産戦闘機の開発を早めた。
44 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 13:41:28 ID:ma7yYuQ20
>>43 戦闘機の件に関しては、予算面や色々なスケジュールの調整の裏に
協定関連があるのでしたらそういったものから日程の取り決めをしていそうですね。
只、現実世界は人間の采配に掛かっていますが、事象がオカルト的なものから
完全に隔離されていると言えばそうではないでしょう。
国家的に何か行動するときに神にお伺いを立てるのはどこの国でもしている事でしょうし、
湯駄屋は魔王から降ろされた指示を元に次の一手を立てている様ですから。
オカルト的に動きがあれば、政治面でそれが具現化する事だって十分にありえます。
只、書類のやりとりや各界の実際の立ち回りは当事者の人達の手腕に掛かっていますが。
日月神示に「戦ができている内はまだ良いが、何れ前へ進む事も戻ることもできなくなる」
というお告げがあります。
今の段階では設備強化を推し進めるのが一番重要ですが、続く次の手に対しても防衛ラインを張る事は
必要であると思うのです。
もしかしたら、テレビで江戸時代の再現をしたり、農村で人間が暮らすには
どうしたらいいのか取り上げられているのを見ますが、対策の一環かもしれません。
46 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 15:14:07 ID:ma7yYuQ20
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-2064.html の中から気になる部分を抜き出し。
5.蛇足ですが過日、下記のようなチベットの寺院の僧侶たちの遠隔透視の書き込みがあった。
この情報によれば、
・・2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての準備をするようになる・・・。
とあり、何かの情報を世界は受け取り、それがどうしょうもないほどの内容であるが故に、
世界中の人々は 精神的に追いつめられ、行動の多くが「どうせ滅ぶのだからと・・・極端な行動パタ−ン」
を取るようになることを意味している。
その原因は 「・・・・最後の日に向けての準備をする・・・」 とあるから人類の絶滅が必然と
思わせる内容であろうことは推測できる。
が、この情報がどのようなものであるかは 現段階では断言できるほどの情報はない。
・・・・ そうすると、これらの情報を世界中の人々が知る時期は何時かということになる。
書き込みから、下記の様な記述がある。
・・・・2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互いの脅威によって壊滅する。
2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての準備をするようになる・・・・。
このことから、2010年前後とあるから、西暦2009〜2011年にかけて、その情報が世界へ流れ、
その内容について理解・納得することを意味している。
であれば、現在の2009年には これらの情報は徐々に世界へ流布されなければならないことになる。
47 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 15:20:43 ID:ma7yYuQ20
更に
>>46 の続き
【大紀元日本1月1日】
遠隔透視功能はチベットの寺院の中ではそれほど珍しいことではないという。
数千年来、それはずっとチベット文化の精神活動の主要なものの一つであったからであるが、
最近チベットの寺院から帰って来たあるインド人の旅行者が知り得たものは驚くべき、
そして魅力ある情報であった。
僧侶はこう言った。
「今から2012年まで、世界の超大国は地域紛争に参加し続け、テロリズムと水面下の争いが
主要な問題となる。 2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互いの
脅威によって壊滅する。 2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての
準備をするようになる。 多くの政治問題と交渉は僅かの進展もない。
2012年、世界を壊滅させる核戦争が起こるが、そのとき、この上ない出来事が起こる。
超自然的な神の力が干渉し、世界は自滅しなくなる」。
僧侶はまた、2012年以後、人類文明は科学と技術の最先端は精神的な領域にあり、決して物質的で
ある物理と科学にはないことが分かる。 その後、技術は向きを変え、精神的な昇華と身体と精神の
関係や、輪廻や、私たちに関わりながらも「神様」の一部分とされてきたことを学ぶようになるという。
http://archive.mag2.com/0000101181/ 20080909180000000.html
48 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 16:42:07 ID:kr9Cup+J0
ロシアが日本に大軍を送り込める 艦艇を持っているのか? 日本国内に裏切り者を沢山作り そいつらの攪乱工作で 日本人が動けないようにして
49 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 19:22:31 ID:V0cExwTz0
<調査>自国への誇り、最も高い国は豪、中国は7位、日本は最下位―英誌
2009年10月04日07時19分 / 提供:Record China
2009年10月2日、英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、▼世界33か国中、
自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、▼最も低い国は日本であることが分かった。
オーストラリア国民は、自国に対する信頼・称賛・尊重・誇りがより高い」と伝えている。
オーストラリアが自国に付けた点数は100点中90点前後と最も高かった。 最低点を付けたのは
日本で、およそ56点だった。「オーストラリア国民の自国への情熱は、まるでスポーツのようだ」と
同紙は総括している。
同ランキングの2〜10位は、順にカナダ、フィンランド、オーストリア、シンガポール、インド、中国、
フランス、スペイン、チリ。自国に対する誇りにおいて世界基準とされている米国は11位で、
自国に付けた点数はおよそ70点だった。
同誌によると、調査結果は金融危機の影響を少なからず受けている可能性があるという。なお、
オーストラリアはその影響が最も小さい国とみられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4378105/
50 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 19:28:40 ID:V0cExwTz0
【関連記事】
悲壮!日本の若者はなぜ「国に対する誇り」を感じなくなったのか?
―華字紙モバイル版URL :
http://rchina.jp/article/35229.html 2009年9月8日、華字紙・日本新華僑報は「日本の若者はなぜ国に対する誇りを感じなくなって
しまったのか?」と題した記事で、疲弊した日本経済が若者の生活や意識に深刻な
影響を与えていると論じた。
日本の国内総生産(GDP)は今年4月―6月期、・・・・・・ 。 だが、実際の生活はどうか。
年金は巨額な赤字を抱え、失業率は依然高いまま。記事は、20代の若者にとって「日本経済の
復興」は単なる幻想に過ぎないと指摘する。
英タイムズ紙が複数の・・・・大学で実施した調査によれば、不況の波は学生の日常生活をも直撃している。
政府がどんなに明るい数字を示そうが、彼らにその実感はほとんどない。
自動販売機で飲み物を買うのは贅沢となり、仲間と集まる時はマクドナルドの100円コーヒーで
何時間も粘る。財布の中身は現金よりも割引券が幅を利かせ、カラオケに行ってもポップコーンしか
頼まない。 好きな音楽はインターネットからの違法ダウンロードで聴く。CDは高くて買えないからだ。
こうした毎日が日本の若者から国への誇りを失わせている。 日本は今、かつてないほどの不満と
悲壮感に覆われている、と記事は指摘した。 2009-09-11 13:50:14 配信
この記事のURL :
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35229
51 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 19:36:04 ID:V0cExwTz0
52 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 19:49:11 ID:V0cExwTz0
英誌も米以下マスコミの垂れ流す経済情報を鵜呑みにするのは危険です。 彼等が記事を書く時には既に戦略的なフィルタリングが掛けられているから。 それと中国の記事は信用してはなりません。
54 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:14:24 ID:V0cExwTz0
>>20 ユダヤ問題入門 ....... 1994年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/Judah.html ユダヤ文明、ユダヤ式生活スタイルとは、 どんなものでしょうか。
それはおかね(あるいは、おかね万能社会)です。 これこそユダヤの発明であり、
2,500年かかって、ユダヤはこれを全人類に伝染させたのです。 このマモン(おかね)崇拝教に
取り憑かれると、人間の貪欲と強欲が無制限に膨張します。
ユダヤは17世紀に、英国とオランダの国家を乗っ取り、18世紀末には▼フランス革命を起こして
▼フランスの国も盗りました。 更に19世紀末にはアメリカも盗り、この4つの国家を道具にして
世界を支配するに至りました。 そのおかげで、全人類がユダヤ文明に毒され、
人間の欲望と浪費が爆発したのです。
---------------------------------
つまりフリーメーソンなどは数世紀の前より「策謀の名人になっている」という事になる。
仮に敵国としてもフリーメーソンの組織は入っている。だとしたらフリーメーソンにとっては敵国、
味方などは関係がなく、目的の為には敵味方関係なく利用をするという事になるのだと思います。
ユダヤ=フリーメーソンの目的は、第三次大戦を起こして今の世界を一度壊すことが目的になっている。
その後に、国境や民族対立のない世界統一政府を作りたいらしい。 世界を一度壊すという事は、
アメリカも日本もロシアもフランスも中国もインドも。 全ての国の姿を廃墟にするという計画を持って
いるのだと思う。 だとすれば、フリーメーソンにとってはロシアとフランス、アメリカ、日本、中国という
区別はないはず。 全ての国が戦争に使う駒(こま)だと思う。 一人でチェスをしている様なものだと
思う。 ロシアを使い世界の国々を破壊さす為には、フランスも破壊をされると知っていてもロシアに
フランスから兵器を売らして、ロシアに世界征服の力を持たせる可能性ずあるのだと思う。
55 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:29:20 ID:V0cExwTz0
>>53 確かに情報の真意は分からないけれども、素人はその情報に頼る以外にはない。
更にその情報の真意は分からないけれども、フランスの「揚陸艦ミストラル級」
という艦船は実在している船だ。 それにより色々と関係国に思惑が
働くのは当然だと思う。
更にその情報の真意は分からないけれども、フランスという国もフリーメーソンに
操られている国としたら、日本の次期戦闘機の選定もやや怪しくなるかもと。
『 日月神示 』によれば、悪魔という存在がロシアに関係していると予言
されているけれども、その悪魔にフリーメーソンも操られている可能性もある。
だとすれば悪魔とフリーメーソンは日本を潰したいとしている。
その為にはロシアの軍事力を高めて、日本に罠を掛けると思う。
フランスから次期戦闘機を買わせる事に成功をしたとした場合に、納期を
遅らせてロシアの侵攻を有利にするとか。 部品と兵器の納入を
遅らすとか。 フランスもフリーメーソンに操られているとすれば、
フランスからの武器購入は不利だと思う。 日本が中国との間で軍事的対立が
発生した場合には、日本がフランス製の武器を買っていれば中国は絶対に
フランスに干渉をして武器供給で日本が不利になるように工作をされるはず。
だからフランス製の武器購入はマズイと感じてしまったが。
56 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:34:02 ID:V0cExwTz0
極東に有るロシアの空軍基地を調べると意外にも数が多い。
意外にというよりは驚くほどに数が多い。
Googleマップで見る軍事的スポット
http://m3i.nobody.jp/military/satellite/rafmenu.html ロシア連邦/旧ソ連 空軍基地
極東軍管区
@チェルニゴフカ空軍基地 Chernigovka Air Base
無数のヘリコプターの他、非常に見辛いのですが Su-25フロッグフット攻撃機らしき機体も駐機して・・。
Aチュグエフカ空軍基地 Chuguevka Air Base
1976年(昭和51年)9月6日のベレンコ中尉亡命事件の折、ベレンコ中尉のMig-25戦闘機が
飛び立った基地です。 この基地の主要な目標はウラジオストク上空を飛来する
SR-71戦略偵察機の迎撃だったようです。
基地の北側には20機程度のMig-31戦闘機が確認できます。
Bコムソモリスク・ナ・アムーレ空軍基地 Komsomolsk-on-Amur
隣にスホーイの戦闘機生産工場があるだけに、全部で50機以上という大量の
Su-27戦闘機が駐機しています。
Cウグロヴォエ空軍基地 Uglovoe Air Base
雪景色で見づらいのですが、 Su-27フランカー戦闘機が26機ほど確認できます。
57 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:35:41 ID:V0cExwTz0
ロシア海軍航空基地 太平洋艦隊 @アレクセイエフカ海軍航空基地 Alekseyevka/Mongokhto Naval Airbase 多数の駐機スペースを持つ巨大な基地で、海軍の核兵器貯蔵庫もこの基地に置かれています。 衛星写真からはTu-22Mバックファイア爆撃機や、Tu-142ベア対潜哨戒機の姿が確認できます。 Aエリゾヴォ海軍航空基地 Yelizovo Naval Air Base MiG-31を運用装備する第865迎撃航空連隊などが本拠地としている基地です。 画像からも MiG-31を多数確認できます。 Bニコラエフカ海軍航空基地 Nikolayevka Naval Air Base 第289独立対潜航空連隊の本拠地です。 その他 Cハバロフスクから飛び立つ航空機 偶然撮影された飛行中の航空機です。
58 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:56:40 ID:BbXgX5Nm0
サルコジ仏大統領は日本が嫌い? もはや世界が注目するのは中国とインドか
.......掲載:2008年07月09日 (▼※日付に注意! 2008年の記事)
http://news.goo.ne.jp/hatake/20080709/kiji2040.html 「北海道洞爺湖サミット」の模様をニュースで見ると、各国首脳がスマイルでいる時さえ
サルコジ大統領はそっぽを向いているような光景があった。
シラク前大統領は親日家で有名だったが、サルコジ大統領はどうも日本に関心が薄いらしい。
いや、好きではないかもしれない。 >洞爺湖サミットで8日、福田首相とフランスのサルコジ大統領との
会談が見送りになった。 日本側が望んだものの、仏側が乗り気でなかったという。
仏大統領の素っ気なさが目立ち、親日家だったシラク前大統領との違いが際だっている。
サルコジ仏大統領は「相撲」も嫌いなようですね。
>一方、中国へは、北京五輪開会式に出れば2度目の訪問となる。
日本がこれまで経済大国としてリーダーシップをといってきたとは言いがたいが、中国やインドの
目覚しい経済発展につれ、世界の勢力地図が変わってきたことは否めない。 日本への関心が
薄いのはなにもサルコジ大統領だけではないようだ。
日本の食文化は外国でも関心を持たれているようですが、政治・経済から見ると魅力が
ないのでしょうかね。 世界の主要国にとって日本はどうでもいい国、都合のよい国!?
日本は国としてどのように舵を取るべきでしょうか?
最低ライン、ロスチャイルドの創立から現在までの暴露本は目を通したほうがいいです。 ジョン・コールマン博士の300人委員会とロスチャイルドの密謀は必読です。 現在、主要国家は彼等に後ろ手を回されていて、彼等が行政を牛耳っている。 彼等が操るのは金融だけではなく、武器、戦争、あらゆる原材料ですら支配下にあります。 ちなみに金の相場の決定権はロスチャイルドが握っているらしいです。 資本主義も共産主義も胴元は一つが握っています。 統制されて一般市民にはそれぞれの勢力が対抗しているかのように見せかけて 裏では一本で繋がっている。いわば完全なるマッチポンプです。 フランス革命もロシア革命も 湯駄屋が凶悪な革命家を舞台に立たせて革命を裏から操っていた模様。 そして二次大戦も。 原爆投下は彼等がどうしても実地データが欲しくてやった 作戦の一つだったらしい話もあります。 イギリスと中国の関係も暴露本の情報を見ると面白いですよ。 裏は黒い金脈でがっちり繋がってます。 だから世界的にあんなに傍若無人に振舞っていても最終的には放置されてますよね。 あれはみんなわかってて、見て見ない振りして野放しにしてるのです。 日月神示は、確かにロシアが北から攻めてくるとありますが、 それが大峠開始の合図になるのだとも書いてあります。魂のいくさになるとも。 今、軍備関連の情報を調べるのは大切ですが、 その先に目を向けなければ遠からじ対応ができなくなるでしょう。
60 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 21:03:04 ID:KIN5RNmqO
そんなときこそ征露丸
61 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 21:25:06 ID:BbXgX5Nm0
フランス....... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9 フランスの国章に書かれている F R の文字はフランスを意味するものではなくて、
フリーメーソンを意味しているのではないのか。 国に関係するものに英文字を使うのは不思議だ。
フリーメーソンの力を誇示しての F R なのではないのだろうか。
国の標語 :・・・・になれば、さらに分かりやすい。
(フランス語:で次の様に書かれているらしい → 自由、平等、友愛)
自由、平等、友愛・・・・の言葉は今、世界的に使われ、今の世界を象徴している言葉になっている。
しかしその言葉はフリーメーソンが、封建時代の制度を破壊する為に作った言葉らしい。
その封建制度を壊し自由性を世界に広めたのは素晴らしいけれども、フリーメーソンの目的は
それではなかった。 自由性が独りでに・・過剰に・・人々に使われ・・道義性へのコントロールが
効かなくなった。 つまりそれは社会性の崩壊、国家の崩壊につながった。 その国家の崩壊が
フリーメーソンの目的に到達する為の道具だったとされている。 崩壊・・・・それこそがフリーメーソンの
目的。 しかし目的はまだ達成されていない。 世界の国々の崩壊がフリーメーソンの目的。
しかし世界不況になり、もう直ぐすれば世界は経済崩壊と共に、国家としてのコントロールを失うところ
まで進むはず。 それでもまだフリーメーソンの目的に到達していないと思う。
62 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 21:30:21 ID:BbXgX5Nm0
>>61 の続き
最終戦争(第三次大戦)とその戦争の後に計画している世界統一政府がフリーメーソンの目的と
書かれている。 フリーメーソンの力と今の世界の不安定化からすれば第三次大戦を発生させるまでは
簡単だと思う。 しかし第三次大戦の終了間際に発生する=宇宙からの大破局は、フリーメーソンと
言えども予想は出来ないはず。 世界の大陸や様子が激変する。 沈む大陸、浮き上がって来る大陸。
今の大陸の形は無くなるはず。 だからここがどこの国とは分からなくなるはず。
それなのに世界統一政府などは出来ないと思うのだが。 更に地下都市に隠れても大陸が沈み、
二度と地上に出て来られない場合も発生するはず。 それでも世界統一政府を目指すのだろうか。
イルミナティの特権階級の最終目標はサタンを頂上とした 完全独裁体制の樹立です。 自由と平等。民族と国家を迷走させるための彼等の詭弁ですよ。 本当の自由と平等というのは個別で享受できる範囲が違います。 全ての仕事は個々で応対できるレベルは違うでしょ? 自由とか平等って全部が全部並列化されたものが供給される事なんてありえないんです。 それとフリーメーソンの語源は石工組合です。
64 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 21:47:04 ID:GjN3GJtZ0
サーカーの思想では、社会の支配階級には歴史的サイクルがあるという。 武人支配 → 知識人支配 → 商売人支配 → 革命 → 元に戻る ユダヤ、メーソン、ロックフェラーなど陰謀論や悪魔がとりつくといった言い方は、 当たっているとも当たっていないとも言えないと思っている。 彼らは歴史的サイクルによって必然的に支配層になっていったもので、 これはある意味自然な流れであり、かつ、その支配が極限まで到達したとき、 倒すべき存在であるともいえる。 サーカーとその弟子ラビバトラは2010年資本主義崩壊を予言している。
彼等はとっくの昔に大破局に向けて大規模な施設を模索してますよ。 半世紀ほど前からね。 試験的なドーム都市の建設とか月やら火星に移民させる計画なんてのも噂されてます。 アメリカにFEMAを発動させて国民を開発の為に利用する計画があるともね。 FEMAが発動されたらアメリカはアメリカではなくなります。 元々、人口の統制とかばかげた事を始めたのはイルミナティ。 そんな事をやらなくても経済が安定して先進国の仲間入りになれば出産される人数は自然と減るのに。 物資も人口統制も彼等が一括してやろうと言い出した時から終末のプランは進められているのです。
66 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 22:36:35 ID:GjN3GJtZ0
彼ら支配的富裕層は、工学的発想と発展を願う 純粋な存在でもあると思っている。 彼らは民主主義を味方に付け、世界を支配できていると思い、 それが完全な善であるとさえ確信していると思う。 しかし、世界を支配する存在としての資質は、彼ら商売人魂にはない。 最終的に矛盾点が噴出して、にっちもさっちも行かなくなる。 その極限として行き詰まりが京都議定書、CO2削減主義だと言える。 彼らの思考傾向は世界平和や人種平等友愛精神であるから、 世界大戦を企てるということは、ないと思う。 しかしながら、結果として世界はそういう方向に向かわざるをえない。 経済的大破局はすでに始まっているわけだが、 多分、彼らには予測もコントロールもできていない。 今年9月15日、米投資会社ロックフェラーのCEOが拳銃自殺した。 今後、彼らの中でも絶望し力を失うものと、最後まであがき続け暴走するものが、 あからさまに出てくるはずだ。 東大工学部出身、友愛政治を掲げ、国連でCO2削減を高々と宣言する。 祖父がフリーメーソンというあの人物が、さてどうあがくのか。
組織は商人たちだけだと思ってるの? 黒い利権と戦争と武器開発にいそしむ彼等の行う慈善事業は 支配神として地上に君臨する為のステップアップとをしているのだという 意味付けしかありません。 破壊工作がもうここまで来たら止まらない。 これから先は個々がどれくらい被害を回避できるか模索する方が先です。 それとCO2削減とかも彼等の掲げた目くらまし。 彼等が開発しているとされる電磁波兵器の事を調べてみるといいでしょう。
68 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 23:14:10 ID:BbXgX5Nm0
69 :
戦争反対 :2009/10/05(月) 00:00:33 ID:FkswH5ZoO
第三次大戦が起きるとしたらいつ?それは確定したの? 宇宙人達はどーするの?侵略してくるらしいけど
70 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 00:09:20 ID:vfUl3Hhe0
71 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 00:23:18 ID:vfUl3Hhe0
サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html 幻視の内容は9.11の世界貿易センタービルの崩壊などを的中させているようだが、
この幻視が28年前の1979年に本当に行われたとの確証はいまのところない。
9.11以後の偽作である疑念も十分にある。
一方、その内容がタイターの記述と近似していることも事実だ。これが比較的に近い未来に
起こることを実際に予見しているとも読める。
それぞれ読者の判断でお読みいただければ幸いである。・・・・・・との注釈が付いています。
※この幻視が創作ものなのか、本当に幻視として見たものなのかは微妙な感じがする。
例え創作ものであったとしても、その内容に近い状況が将来には起きてしまう感じもするが。
>>71 ある人々は狂ってしまい、ただ殺すことが目的でとにかく人を殺しまくっています。
別な人々は、食料を奪うために殺人を犯しています。ですが殺人を目的に殺人をする人々はひどい人たちです。
彼らは見境なくレイプし、略奪し、焼き殺して屠殺するコントロールのきかなくなった野獣のようです。
彼らが家の中に押し入り、隠れている家族を引きずり出し、レイプしたあと殺しています。
こんな事がリアルで起こったら生き残る自信ないぜ
73 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 18:25:59 ID:JSzWaMwj0
北朝鮮、13種類の細菌兵器を保有か 韓国国防省の報告.....2009年10月05日
【10月5日 AFP】 韓国国防省は5日、議会に提出した報告書の中で、北朝鮮が2500〜5000トンの
化学兵器と、生物兵器に使われる13種類のウイルス・細菌を保有していると可能性があることを
明らかにした。 報告書は北朝鮮を、世界最大の化学・生物兵器保有国の1つだとしている。
生物兵器によって引き起こされる疾病としては、コレラや黄熱病、天然痘、発疹チフス、
ICGよると、北朝鮮が保有する化学兵器はマスタード・ガスやホスゲン、血液ガス、サリン、
タブンなどで、長距離砲やミサイル、航空機、艦船などで運搬可能。 砲弾やミサイルを使って
韓国に大規模な被害を及ぼすと可能性があるという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2649709/4722637
74 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 18:59:13 ID:JSzWaMwj0
※数秒待つと、「2012」という映画の予告編の動画が始まります。
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/ 映画でもあめ程度は凄いと思うけれども、実際の終末に起きる・宇宙からの大破局の
様子は映画よりは凄いはず。 だとすればその中で生き残れというのは無理の
様な感じがする。 大地震、大陸の地割れ、大洪水、大津波、暴風雨、隕石の落下、
その様な中ではどこの国でもインフラは絶対に破壊をされて原始生活の様になるはず。
電気はない。だから夜は暗闇になる。飲み水もない。食料もない。暖房もない。
全てに無い! 無い!の世界になるはず。 それこそ精神的なものだけが
支えになる世界になるのではないのか。 『 日月神示 』からすると世界でも
3分の1。日本でも3分の1。 全ての大陸で3分の1という数字で生き残りを
決められるのではないのだろうか。 しかし宇宙からの大破局は7年間続くと
ホピ予言は示している。その7年間にまだまだ人類は減らされて最終的には
数億人しか生き残れないのではないのだろうか?
75 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 19:19:28 ID:JSzWaMwj0
76 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 19:40:34 ID:JSzWaMwj0
ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html ※ヒトラー予言での次の部分がいつも気になります。
→ 2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの
3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。 わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は
深い傷を負いながらも生き残る。
------------------------------
>>46-47 での、チベットの予言を信じるならば、2012年には宇宙からの大破局の第一回目が
発生する事になりそうです。 その事は第三次大戦が終わるという事も意味しています。
第三次大戦は宇宙からの大破局の状態で終わると予言に書かれているからです。
だとすると、2012、2011、2010、2009年の6月頃に第三次は発生していなくいはなりません。
とすると人間の意識は劣化をしているので直接的な武器攻撃でないと戦争と認識しないのかも
知れないけれども、8月に発生したロシアからロシア製の対空ミサイルS300の密輸事件。
その密輸の計画は8月よりも前に計画されていたはず。 その計画をされた時期が第三次の発生の
時期と考えると、第三次は3年と半年くらいという年数に符号します。 だから第三次は今年の6月に
すでに始まったと推理できると思うのです。
そこで後はいつ、中東で具体的な(実際的な)戦争状態になるのかが気になる。
更に、「日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。」と予言されているけれども、第三次大戦で
中国はどの様な役目をするのだろうか? 中国の深い傷は何によって負う? 宇宙からの大破局で?
それともインドやロシアと戦っての深い傷なのだろうか? 中国に傷を負わせるものは何だ?
77 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 20:09:34 ID:JSzWaMwj0
一地球を浄化するという″青い天体″の出現!
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068330524.html -------------------------------------------
「世界が終わる末日-浄化の日」になると出現するという'未知の「青い天体」の予言がある。
'1995年に飛来した「尾を2本持った撃星-へイルボップ撃星」の出現こそ地球全体の
「浄化」が始まる前兆であると判断した。
変化は、大都市を中心にして顕著となるだろう。
世界的規模の不況が訪れ、食料も飲料水も手に入らない状態が2-3ケ月続き、
都市部は飢えた人々や病人であふれ返るだろう。
こうした状態は'まさに世界的な大飢経と呼ぶにふさわしい。 何百万という単位で人が死ぬ.
この凶兆をもたらすのは'次々と地球を襲う撃星だ。
まずは大西洋へ次いで太平洋に▲大きな星が落ちる。 ▲その後に出現する浄化の星は'天空に
現れた後、しばらくその場にとどまるだろう。
¥化の星″ は人類を見ている。
地球がすべて浄化されるには、▲7年を要し'その間に'何回か北と南の逆転を繰り返す」′
-----------------------------------------
他の予言にも7年という期間が予言されている。 だとすると2012年に宇宙からの異変が地球を
襲い、それから7年間は何回も隕石が大洋に落ち大津波を発生さす。そしてその大津波はポール
シフトも発生させるはずと推理。 つまり7年間は大激変の状態になっているはず。
しかし我々が考えるのは第三次大戦の事かも知れない。第三次だけて゜も世界の人口は3分の1しか
生き残れないのだから。 3分の2は死ぬ事になるのかもと。
78 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 20:28:02 ID:JSzWaMwj0
予言の部屋
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm --------------------------------
※予言の多くが、第三次大戦よりも終末予言を重視していて、終末が起きるまでの道順を
予言していないのが残念だ。 宇宙からの大異変が起きる直前からの予言になっている。
そして新しい神の国についての予言が多い。
生き残れるのは、数百人? 数千人? 数百万人? 数千万人? などという極少数しか
生き残れないのに。 更には終末の後には今までの人類としての記憶が消えていると予言
されているのに、神の国の事を語っても意味はない。 未来について語られた事は全て記憶から
消えているのだから。
絶対的に第三次大戦と終末の入り口により死ぬ者がほとんどのはず。
だとしたら、苦しみや痛みのない人類の終わり方を予言してくれていても、よさそうなものだけれども
その予言もない。 すべては御魂磨きが大切だと予言している。
しかしその「御魂磨き」という教えも、日本の予言とホピ予言くらいであると思う。
後の予言には、「御魂磨きという教え(予言)はない」。 しかし御魂磨きが大切だと教えられて
いるけれども終末の時には、1000人の獣人に対して善人は1人しかいなくなると予言されている。
それほどに終末は、狂人と獣人だらけの世界になるという事になる。 また、それが救われる者と
捨てられる者へ分けられる時でもあるのだと思う。 1000人 対 1の善人。 ほとんどが見捨てられて
死ぬ運命にあるのかも知れない。 しかしそれが終末の役目らしいから仕方がないのかも。
しかし痛いのは嫌だ。 第三次大戦について何かを考えなければと・・・・。
79 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 20:49:18 ID:JSzWaMwj0
インディアンの大予言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm ----------------------------------
この「インディアンの大予言」に書かれている=サバイバル方法を実践する事が出来たならば
生き残れる確率は高くなると予想できる。 しかしその方法を実践するのは至難の技(わざ)と思う。
しかし生き残る者として選ばれた者は、その困難の乗り越えられるエネルギーを与えられると
思う。 そうでなければ生き残る人類がいなくなるのだから。
生き残れる者は、無理と思われる技でも克服する勇気とエネルギーを与えられるのだと思いたい。
「生き残る者として選ばれた者」は、生き残りへの困難な道を進むのが役目になるのだと思う。
しかし、生き残りを諦める者は絶対にいる。 年齢的な者や病気、その他の困難を克服する精神力が
すでに無いと自覚している者は、諦めるはず。 それはそれで良いのだと勝手に想像。
生き残りを諦めても、獣人や狂人に変化をして人生を終えない努力=御魂磨きが必要なのだと思う。
その、最後が来ても先が無い人生でも、獣人に変化をしない為の「御魂磨きに努力をする」のが
日本的な精神文化であると思う。 そこ事を言っているのが、『 日月神示 』などだと思う。
日本的な精神文化=それは、先がなくても御魂磨きを続けながら人類(人生)を終える道を選ぶ精神。
それが日本的な精神文化と知る必要がある様な気がする。
と同時に、生き残るとして選ばれた者は=「インディアンの大予言のサバイバル方法」を真剣に
会得したら良いと思う。 可能な状況を手に入れられるのならば都会を離れる。 そして書かれている
修行方法で生き残りの訓練をする。 それにより生き残りの確率は高くなるはずと思う。
80 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 21:14:45 ID:v56Uo+RE0
フランス...... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
大統領・・・・ ニコラ・サルコジ 出生: 1955年1月28日(54歳) 任期: 2007年5月16日 – (現職)
2007年の大統領 選挙
2007年フランス大統領選挙に立候補。 保守層や勤労世帯を中心に支持を集め、同年5月6日の
決選投票で社会党の ▼ロワイヤル候補を下し、大統領に当選する。
-------------------------------------------------
2007年のフランス大統領選挙で、対立候補のロワイヤルのスレツドがニュース速報+に立った時、
2007年のことだけれども、ロワイヤル氏(女性)は中国批判をしていた。チベット問題で。
2008年には北京オリンピックも予定されていたので、タイター予言も書き込まれて、北京オリンピック
が開催されるのか?が話題沸騰をしていた。 そのタイター予言と同じに出て来たのが
>>46-47 の様な=チベット僧の予言だった。 すっかり忘れていたけれども、終末が近づいていると
いう感覚でそのチベット僧の予言を見ると、なぜか2012年には終末の第一段目=彗星の接近が
起きそうな気がして来る。 2012年から後に隕石や惑星の落下が始まると予言されているけれども、
第一段目の接近は、2012年に起こる様な気がして来る。
81 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 21:37:47 ID:v56Uo+RE0
大統領・・・・ ニコラ・サルコジ 出生: 1955年1月28日(54歳) 任期: 2007年5月16日 – (現職) 大統領の任期は、憲法のん異性で、任期は5年に短縮された。 2008年7月21日、憲法が改正され、 再選回数一回、二期まで、つまり大統領職は最高でも10年間しか務められないことになった。 ロシア ドミートリー・メドヴェージェフ大統領 出生: 1965年9月14日(44歳) 任期: 2008年5月7日 – 大統領の任期は4年のはず。 だから2012年に大統領選挙がある。 ウラジーミル・プーチン首相 出生: 1952年10月7日(56歳) ※第2代ロシア連邦大統領 ..... 任期: 2000年5月7日 – 2008年5月7日 (前に大統領を8年間続けている)=だとしたら、ヒトラー予言を研究調査する時間はタップリと 有ったはず。 2012年の大統領選挙で返り咲こうとしている。 イラン ...... アリー・ハーメネイー 第2代最高指導者 出生: 1939年7月15日(70歳) マフムード・アフマディーネジャード大統領 ..... 出生: 1956年10月28日 53歳 バラク・オバマ大統領....... 出生: 1961年8月4日 (48歳) イスラエル シモン・ペレス大統領 ..... 生年月日 1923年8月2日 (86歳) ベンヤミン・ネタニヤフ首相 ...... 生年月日 1949年10月21日 (59歳)
>>79 自分の求めていた答えに出会えた気がする、ありがとう。
83 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 22:44:22 ID:v56Uo+RE0
>>73 の内容と同じニュース。 しかし、生物兵器や化学兵器も厄介な問題だ。
最大5000トンの化学兵器剤保有=炭疽菌など13種も−北朝鮮
【ソウル時事】 北朝鮮が1960年代から、故金日成主席の指示で生物化学兵器の開発を続け、
現在、2500〜5000トンの化学兵器剤を複数の施設に分散させて保有していることが5日分かった。
韓国国防省が国会国防委員会所属の議員に提出した資料で明らかになった。
北朝鮮はこのほか、生物兵器用として炭疽(たんそ)菌や天然痘、ペスト、ボツリヌス毒素など
約13種類の菌体も保有。有事の際はこれらを培養、生産できる能力を備えているとみられるという。
(2009/10/05-16:19)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009100500510
84 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 23:14:14 ID:v56Uo+RE0
チベットの予言=
>>46-47 からと、
>>76 からして第三次大戦はすでに
開始されていると仮定をした場合に、具体的に見える戦闘はいつ頃始まるのだろうか。
噂だけれどもアメリカの経済が10月の末にも破綻をするとしているブログなどもある。
米軍の攻撃力の低下と撤退傾向などは、WebBot予言に近づいている感じがする。
イラクからも早期の撤退になっているようだし。 ヨーロッパでのMD計画も中止になっている。
その代わりにトルコにミサイル防衛システムを売り込もうとしているけれども。
アフガンでの戦況も良くないらしいニュースが出ている。 死者数が増え始めている。
WebBot予言ではこれから先に、米軍の軍事的効果は低下をして負け、負けが続くと予言している。
作戦能力そのものが低下をしてどこの戦場でも負け始めるとWebBotは予言をしているけれども。
だとしてアフガンからも早期撤退に向かい始めたと仮定をした時には、中東地域に抑止力の
働かない地域が出来るのではないのだろうかと妄想もしたくなる。 イスラエルはイランの核兵器
製造への恐怖が高まり、イラン攻撃が早まるのではないのだろうか。
しかし、ヨーロッパに在る予言からすると、中東での戦争の前にロシアがヨーロッパに軍隊を出す
予言になっている。 そしてそのヨーロッパへの見せ掛けの軍隊は、アジアや日本に侵攻をするのを
隠す為だとしている。 アジアとは中国へにも攻撃をするのだろうか。 ではヨーロッパへ軍隊を配置
する時期はいつになるのだろうか。 ロシアはアメリカの経済が崩壊すると予測している。その経済
崩壊が現れた後に、動きを始めるのだろうか。
Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm
85 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 23:28:32 ID:v56Uo+RE0
>>81 に書かれている人物は第三次に関わってくるはず。 更にチベットの予言からすると・・・。
・・2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての準備をするようになる・・・。
「今から2012年まで、世界の超大国は地域紛争に参加し続け、テロリズムと水面下の争いが
主要な問題となる。 2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互いの
脅威によって壊滅する。 2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての
準備をするようになる。 多くの政治問題と交渉は僅かの進展もない。
------------------------------------------------
2010年から世界は極端に走り出すとしている。 つまり、それは目に見えて来るのだと思う。
だとしても、ロシアの動きがカギを握るはず。 聖書にも『 日月神示 』にもロシアが関われると
予言をされているので。 しかし在るべき存在のものがロシアを動かす者へ入り込む必要がある。
ヒトラーがそうであったように。 どちらに乗り移るのか? それとも別の人物が用意されている
のだろうか。
ロシア
ドミートリー・メドヴェージェフ大統領 出生: 1965年9月14日(44歳) 任期: 2008年5月7日 –
大統領の任期は4年のはず。 だから2012年に大統領選挙がある。
ウラジーミル・プーチン首相 出生: 1952年10月7日(56歳)
※第2代ロシア連邦大統領 ..... 任期: 2000年5月7日 – 2008年5月7日
(前に大統領を8年間続けている)=だとしたら、ヒトラー予言を研究調査する時間はタップリと
有ったはず。 2012年の大統領選挙で返り咲こうとしている。
86 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 23:55:13 ID:v56Uo+RE0
今の世界情勢を考えると、これから先に大きな経済発展は起きない感じがする。 年々、異常気象は多く発生して異常とも言えるほどの巨大な災害が多く発生するのは、数年前からの 傾向を見ていれば分かる。 これから先には異常な自然災害が多発をする。 だからとても経済発展に向かう余裕がどこの国にも残っていないはず。 経済が良い様に見られている中国でさえも、異常災害は多く、公害も多い。 民族対立もある。 とても飛躍的な経済発展は望めないはず。 ロシアも同じで経済は悪化に向かっているとのこと。 だとすると軍備の増強は無理。 今の手持ちの兵器で第三次を計画する事になるのかも知れない。 しかし油断は出来ないはず。 聖書の予言でも、ロシアは無理やりに引きずりだされて大戦に向かわされるとある。 『 日月神示 』では、太古よりの極悪の中の極悪の親玉が乗り移るとされている。 神が多数でも敵わないと書かれている。 それは悪魔的な行動力=ヒトラーがそうであった様に。 だから今の手持ちの兵器で、作戦は実行される可能性があるのかも知れない。 ロシアに有利な兵器とは何なのだろう? 長距離爆撃機がある。 原爆と水爆を持っている。 「ひふみ神示」には、原爆と水爆が使われると書かれている。 核ミサイルを発射できる原子力 潜水艦を持っている。 ロシアはヒトラーの予言の本物を持っているので、第三次の勝敗はすでに 分かっているだろうし、終末の様子もかなり詳しく知っている可能性がある。 とすると・・・・。この終末戦争は今までの大戦とはまるで違う戦争と知っているはず。 つまり大戦での「勝敗には価値が無い戦争と知っているはず」。 第三次大戦でロシアが勝った としてもそれは一時期であり、直ぐに宇宙から彗星の接近。そして隕石が多数落下をして来る 世界になる事を知っているはず。 だから日本を永久的に占領できない事は知っているはず。 だからどの様な殺し方をして、惨殺しても未来は無いので悪魔として呼ばれる事がないのを知っている ので、非道三昧をして日本を完全に破壊しようと考えるのだと思う。 また日本攻撃の後にはヨーロッパと イスラエルの攻撃が残っている。とすると兵力の温存としては、日本には原子爆弾と水爆を多く使い、 兵器と兵力の損失を最小限にしょうとするはずではないのだろうか。
中国が本当に景気がいいと思う?w 湾岸部以外、内陸は瀕死状態らしい話もでてますが。 戦争の為に必要な資金が主にどんな所から流れているか目を向けたほうが良いです。 また、その貸付資金は汚い錬金術で精錬されてきたものだともね。 お金が有る所にはお金はうなってますよ。 一般市民から見えないように隠してあるだけです。
88 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 00:16:08 ID:9vwTXIsA0
長距離爆撃機はなんとか防ぐ事が出来たとして、潜水艦から核を発射できる。 ロシア本土からICBM(大陸弾道弾ミサイル)を発射できる。 潜水艦とICBMが厄介だ。 しかし、 『 日月神示 』はしきりに北に気をつけよ! とあるので、北方面からの爆撃機と 潜水艦、艦船が来る可能性が高いのかも知れない。 時期は早春。 やはり2011年だろうか。 2010年では早すぎる。 世界も急な不安定化をしないはず。 しかし厄介な問題も加わって来る可能性があるかも。 新型の鳥インフルエンザの猛威。 予言では2011年から世界で人が多く死に始めると予言している。 鳥インフルエンザと第三次での闘いで人類は一気に減る。 鳥インフルエンザと第三次が同時に 発生するので第三次大戦で世界の人口が3分の1になると書かれているのだろうか。 第三次大戦で幾ら核が使われたとしても、世界の人口が3分の2も消えてしまうのは不自然だ。 しかし鳥インフルエンザが最強に変異をして猛威を広めれば、3分の2の人口が消えても不思議では ないかも知れない。 それを補足するとすれば、2012年に彗星が異常接近をすれば「モーゼの十戒」に 在る様に彗星のチリの中に含まれている未知のウイルスも地球に撒き散らされて、疫病が蔓延をする。 宇宙から始めて来るウイルスなので当然にちり用方法は無いので人類はバタバタと死んで行くはず。 たどすれば、第三次大戦とその宇宙からのウイルスにより世界の人口も3分の1になってしまう事も 可能の様な気がする。 その様に考えると2012年の12月にマヤカレンダーが終わっているのも 納得できる可能性がある。 だとすると、本当に何かを考え始める必要が絶対にある感じがする。
一つ大切な指摘を忘れたので追記します。 君は公開されているデータの収集と大破壊に関する記事を拾ってるだけで 預言書が何を諭そうとしているかまるで目が向いていない。 只いたずらにソースをコピペしているだけでは情報を幾ら収集した所で意味がありませんよ。
90 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 00:25:45 ID:9vwTXIsA0
>>88 の様に推理をして行くと、終末には鳥インフルエンザも猛威を振るっている。
そして彗星がもたらす宇宙からの未知のウイルスが地球に降り注ぐ。 そして第三次大戦なので
化学兵器や生物兵器も使われている可能性がある。
・・・・とすると、訳の分からない疫病が第三次大戦には数種類も同居をしている状態になる
可能性が100%考えられる。 数種類の疫病が同居をしている第三次大戦と言えば、
サラ・ホフマンの幻視も・・まんざらウソではないかも知れない。
実際に第三次大戦の終わりには数種類の疫病でも苦しんでいる姿が見えるのかも知れない。
サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html
それとここで書くのはキケンだと思ったので書かないでいたけど、 イルミナティがウィルス兵器や電磁波兵器で人間の間引きをしようとしてる話は知ってる?w 近年流行ってるウイルスは実は人為的な改変ウィルスとかね。
92 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 00:39:24 ID:9vwTXIsA0
マクモニーグルの ◆戦争と平和 .....よりひらい出し。 (※すでにリンク先が消えているのでリンクは貼れません) 生物兵器を所有し、開発をすすめている国は少なくとも27か国はあるだろう。 ここでわたしが 言っているのは、湾岸戦争時に米国を襲ったと思われるマスタードガスや塩素ガス、神経剤と いった化学兵器ではなく、致死性のウイルスや炭素菌を高濃度に培養したもので、病状の進行は とても早く治療は間に合わない。 特製の生物兵器の大多数は、使用後の汚染除去さえも不可能で、 いつまで効果が持続するのかだれにもわからない。 自国の都市が生物兵器による攻撃を受けたら、米国は戦術兵器で報復をするのは疑いようのない ところだ。 攻撃をしかけた勢力はどこであれ、大きなつけを払うことになる。 やっかいなのは、 波紋が波紋を呼んで状況はさらに悪化していくということだ。 2004年までに攻撃が起こらなければ、以後は1年ごとに少しずつ発生確率が下がっていく。 ※かなり時期が過ぎている予言として・・・ 2000年の平和協定調印を受けて、米国は韓国の非武装地帯から軍を撤退させる。 それから1年もたたないうちに、韓国と北朝鮮のあいだで戦争が勃発するだろう(2001年_2002年)。 23世紀に入ってからだいぶ経たないかぎり、地球上に完全な平和が訪れることはない。 ◆核兵器 2009年から2011年に、西ヨーロッパのテロ組織から旧式の核爆弾(スーツケース爆弾)が 押収される。 爆弾の標的となっていたのは米国だ。
FBIねぇ。まぁいいんだけど。 彼等が元々誰のために組織されたものなのか知ったほうがいいです。 テレビの捜査風景はすごいなと思ったけどね。 あとアメリカが正義の国だと思っているなら大きな間違いですよ。
94 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 00:51:20 ID:9vwTXIsA0
※ちなみに、マクモニーグルの透視は1990年代にされたものらしいです。 ◆核兵器 2009年から2011年に、西ヨーロッパのテロ組織から旧式の核爆弾(スーツケース爆弾)が 押収される。 爆弾の標的となっていたのは米国だ。 ◆外交 2010年から2012年にロシアと中国は境界問題で激しく衝突する 2010年から2012年までに、ロシアと中国は境界をめぐって激しく衝突する。 ただし第3者が介入して交渉が行われることで、武力衝突は回避されるだろう。 ◆銀行 2030年、米国の大手銀行は4つになっている 2030年には、米国の大手銀行は4つだけになっている。大多数の都市では、おもに 消費者信用組合をめぐる競争がくりひろげられる。 小切手は2055年にはほとんど姿を消す。 お金の取り引きはカードか指紋認証システムを介して行われる。
95 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 01:02:06 ID:fyu0mF340
>>90 サラ・ホフマンというのは本物っぽいね。多分この通りになるだろう。
透視よりもFBIに所属していたという意味のが重要じゃないかな? 関係者の中でも幹部クラスなら以後起こす作戦指示書は回ってるでしょ? 透視という形にして予定表の一部を一般に公開しただけの話です。 それと、マスコミ自体も立派な兵器だからね。 タヴィストック人間関係研究所の事も調べたほうがいいです。 君は完全にメディアの情報に踊らされて足元が見えなくなってる。 それこそあいつらにとって好都合な家畜人間の仲間入りです。 幽霊のように不可視で脅威なるモノがどんなものであるのか。 人の欲望につけこんで詐欺と武力で財力を築いた一団がどれほど恐ろしいものか 知識を積んで見据えないとと良いように踊らされて終わりますよ。
97 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 01:37:16 ID:fyu0mF340
キリスト教の予言実行部隊か。 そんなものはないよ。 あるとしても本体は人間ではないだろう。 DNAを設計するほどの高度な知性は、どこかにか存在するはずだ。 だからこそ、この複雑な生態系を持った地球が存在する。 そして、その知性はこの世界にもともとあったものではない。 天使や霊界は存在する。 神も魂も存在する。 だからこそ、我々は苦しみ混乱しながら滅びなければならない。 今人類は大失態を演じているんだ。 いいかげん覚悟しときな。 これは新しい世界を受けるための試練だ。 合格すれば新しい肉体がもらえるって言うんだから贅沢言うなよ。
98 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 05:56:11 ID:0eGTBoYm0
∧__∧ 我々には90式がある、オロシャなぞ打ち払ってくれようぞ! (#・ω・´)_,「!. r-ュ G,ロ`i' ロ l゚l---,i l.゚.l匹! . n ,,┌‐┬‐‐┐ニl 印,」___,上!____ l1 r──/ ̄└‐┴‐‐┘..ニニニニl〜 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ,──ュ ll__/〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ L。__,-‐-、」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、____| ll //' |=.{.(○)}.| ヽ、 . l `,/_________,,. -''"|_o__`ー''_:|"''- .,______ヽ┘ "'' - .,ニニニニニニニニニlニニニニニニlニニニニニニニニニニニ,フ,二二〃 ̄ ̄l _,.. - ─''_"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r────,,r. ,,. -‐─┴───┴┐ /___,,〈roュ_________________,roュ_,/____,/,.-''. l _,」 ,/____,ソ',  ̄  ̄ '-.,_____,,'! ∧ l l', l!圭圭圭圭!', ',i!圭圭圭圭.', ::: .l lソ i!圭圭圭圭i',________________',!圭圭圭圭l'──┴‐─‐───'';j . l!圭圭圭圭i!____,,,...----──────----....,,,,,,i!圭圭圭圭!:::Y´Y´Y´Y´Y`Y´Y:::/ ヾ弐弐弐弐ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ弐弐弐弐、:i:::::!::::l:::::l::: !::::!::: !:/ ヾ戔戔戔戔ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ..................................ゞ戔戔戔戔、,ソ,,ソ ,,ソ,,ソ..ソ ,,.ソ
─┬=====┬─┬─┬ ヽ┴-----┴ 、/_ / ==||:|: 乃 :|: 「r-┴──o ____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ |ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___ . └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ // | | ミ //Λ_Λ | | | |( ´Д`)// チハもあるぞ! \ | | lヽ,,lヽ ミ | ( ) やめて | と、 ゙i 装甲へこんじゃう
100 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 12:39:47 ID:kjsFx8RV0
オイこそが 100へと〜
101 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 18:55:54 ID:3ndidL/R0
【>>・・・ 終末の問題は難しい 】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧ ( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` ) どうするべぇ・・・・・・・ (_ o[( ´-) (-` )]o _) └'ー-(_ )][( _)ー'┘ 'ー'^ー' 'ー'^ー'
102 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 19:00:07 ID:3ndidL/R0
103 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 20:15:27 ID:3ndidL/R0
104 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 20:16:50 ID:3ndidL/R0
聖マラキ予言だと、次のローマ法王で終わりだそうだ。 今の法王は82歳 2012年で85歳 次の法王はたぶんイタリア人の法王で戦争に巻き込まれて死亡 2010年か2011年でローマ法王の交代があれば、2012年バチカン崩壊および 第3次世界大戦は決定的だと思う。
106 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:07:49 ID:l/+zrHyE0
>>105 個人的には、そのような流れで第三次大戦が発生するのだと思う。
107 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:11:18 ID:l/+zrHyE0
モーセの十災(前編)......
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se.html ◆ティフォン彗星
歴史に残る博物学者プリニウスの著した『自然誌』第二巻九一節には、
エチオピアとエジプトの国民は恐ろしい彗星を見、これに当時の王の名ティフォンをつけた。
これは火のような外観を呈し、コイルのようにねじれ、見るも恐ろしかった。 実際に星というよりも、
火の玉という方が適切であった、と記されている。
同じく、年代記作家ヘヴェリウスは自著『コメトグラフィア』の中で同じ事件について触れ、次のように
述べている。 世界年2453の年に (前1495年)ある学者たちによると、一彗星が円盤形をなして
ヨー宿にいるのが、シリア、バビロニア、インドで見られた。 時あたかもイスラエル人が、
エジプトから約束された地に向かって出発する時であった。
古代の学者中では、プリニウスやヘヴェリウスの他に、ロッケンバッハ、リズス、セルヴィウス、
ヘファエスティフォン、ユンクティヌスらが、この不気味な彗星について書き記している。
ティフォン(ギリシア神話に登場する巨大な龍)と呼ばれたこの不気味な彗星は、巨大な火の玉、
あるいは鎌として描写され、▲運動は遅く、経路は太陽に近かったという。その色は血のようであり、
ある年代記作家などは、火のような赤さではなく、血の赤さであったと記している。
さらに無視できないのは、ティフォン彗星が多くの災厄を引き起こしたと語り伝えられていることである。
その詳細についてはローマの占星術家カンペスター、およびペトリシウスの研究の中に記録されて
いたそうであるが、現在まで伝わっていない。
108 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:16:10 ID:l/+zrHyE0
>>107 の続き
しかし、リズスの抜粋によれば、彼らはティフォン彗星が ▲再び地球に接近すれば世界を破壊するで
あろうと確信していたという。 逆に言えば、ティフォン彗星との第一回の遭遇において、すでに地球は
破滅的な天変地異を蒙っていたことを暗示している。
ギリシアの龍ティフォン(テューポーン)の詳細に関しては、アポロドーロスの 『ビブリオテーケー』にも
記録されている。 彼はその大きさと力において大地が生んだすべてのものに優り…中略…すべての
山よりも高く、頭はしばしば星を摩した。 彼の手は一方は延ばすと西に、他方は東にとどき、
百の竜の頭がそこから出ていた。 腿から下の部分は巨大な毒蛇のとぐろを巻いた形になっていて、
それを延ばすと自分の頭に達し、シュウシュウと大音を放っていた。
彼の全身には羽が生え…中略…眼より火を放っていた。 テューポーンはこのようであり、
このように大きく、火のついた岩を投げつつ、シュウシュウと音を立て、叫びながら、天そのものへと
突進した。 ティフォンはバビロニアではティアマト、エジプトではセト、ユダヤではレビヤタンとも
呼ばれている。 その正体は天空に輝く巨大な彗星であった。 ただし、ただの彗星ではない。
約4000年前に誕生し、超楕円軌道を描きながら天空を疾走。 全世界を幾度も壊滅的危機に陥れた
原始天体――その名は金星である!金星が古代において彗星として扱われていたことは、すでに別項で
説明した。 金星は前900年頃に火星とニアミスし、現在の円軌道を獲得。 しかし、それより遥か以前、
金星は地球との大接近を果たしていたのだ!
109 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:34:59 ID:l/+zrHyE0
◆血の災い モーセとアロンは、主の命じられたとおりにした。 彼は杖を振り上げて、ファラオとその家臣の前で ナイル川の水を打った。 川の水はことごとく血に変り、川の魚は死に、川は悪臭を放ち、エジプト人は ナイル川の水を飲めなくなった。 こうしてエジプトの国中が地に浸った。(出7:20−21) モーゼの十災として知られる最初の災変は“血の災い”であった。 セルヴィウズがその色を 「炎の赤さじゃない、血の赤さだ」と形容したティフォン彗星の原始大気には、大量の塵やダストが 含まれていた。 おそらく、▼原始惑星であるがゆえに膨大な量のガスを噴出し、その中には鉄分を 含んだ赤い成分も含まれていたのだろう。 『パピルス・イプワー』の中にも「災害は全土にくまなく、 血は至るところにあり」(2:5−6)「河は血となる」(2:10)とある。 また、出エジプト記にエジプト人は皆、飲み水を求めて、ナイル川の周りを掘った。 ナイル川の水が 飲めなくなったからである(7:24)とあるのに符合して、パピルスには「人間は真水を渇望した」 (2:10)「これが我々の水!これが我々の幸福!」とある。
110 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:42:02 ID:l/+zrHyE0
◆害虫と疫病の災い アロンがエジプトの水の上に手を差し伸べると、蛙が這い上がってきてエジプトの国を覆った。 …中略…蛙は家からも庭からも畑からも死に絶えた。 人々はその死骸を幾山にも積み上げたので、 国中に悪臭が満ちた。(出8:2−10) アロンが杖を持った手を差し伸べ土の塵を打つと、土の塵は すべてぶよとなり、エジプト全土に広がって人と家畜を襲った。(8:13) 主がそのとおり 行なわれたので、あぶの大群がファラオの王宮や家臣の家に入り、エジプトの全土に及んだ。 国はあぶのゆえに荒れ果てた。(8:20) ティフォン彗星から地球に降り注いだ大量のダストは、河川や水路のみならず、エジプトの国中を真赤な 血の色に染めた。 そのことは、エジプトの国中、木や石までも血に浸るであろう(出7:19)、とあることで 分かる。 こうなるとエジプトの正常な生態系は破壊され、それまで棲んでいた生物――特に、真赤に 汚染されたナイル川の水棲生物――は大量に死滅する。 その死骸は川面に浮かんだり岸辺に打ち上げられたりして、国中を悪臭で満たしながら 腐敗したことだろう。 大量の生物の死骸は ▲うじ虫の食料となり、ブヨやアブの異常繁殖を 引き起こした。 さらに、池や水溜が汚染されたことで、蛙などの両生類が大量に河から陸に上がり、 やがて乾燥から死に至ったのだ。
111 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 22:46:48 ID:l/+zrHyE0
新型インフル対策で豚処分が裏目 エジプトでゴミ問題が深刻に ...... 2009.10.6
生ゴミ処分の役を担っていた豚を処分したため、ゴミまで通りにあふれるようになったという
(ブルームバーグ) エジプト政府が新型インフルエンザ対策として国内すべての豚30万頭の処分を
決めてから5カ月、以前は豚の飼料となっていた生ゴミがカイロの街にあふれ、
深刻なゴミ問題を引き起こしている。
政府による全頭処分で、食肉加工業者や精肉店が廃業や閉店に追い込まれると同時に、
近隣の区域を ▲大量に放置された生ゴミの腐臭であふれさせることになった。
ナイル河西岸の高級住宅街でさえ、自動車の陰や茂みの中などに生ゴミの入った袋が積まれ、
▲ハエが飛び交うありさまだ。 大型の容器を設置したゴミ収集場所が少ないため、家庭から出たゴミは
自宅の玄関前に置いて収集してもらうのが普通だが、路上に放置する人は後を絶たない。
19世紀末以降、カイロのゴミ収集は、専門の収集業者が担ってきた。 収集業者は家屋に隣接した
小屋で豚を飼育しており、集めた生ゴミの80%は豚の飼料として処理された。
各家族は、豚を食肉加工業者に、金属や紙などの資源ゴミをリサイクル業者にそれぞれ売却することで、
生計を立ててきた。 今回政府が国内の豚の処分を断行したことで、ゴミ収集に従事する7万世帯の
生活が脅かされている。 新型インフルエンザウイルスの豚からヒトへの感染リスクについては明確な証
拠がなく、国連食糧農業機関(FAO)はエジプト政府による全頭処分を「誤り」と断じている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091006/mds0910061316002-n1.htm
112 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 23:24:58 ID:l/+zrHyE0
>>107 モーセの十災(前編)...... の中の 「◆害虫と疫病の災い」=
>>110 と
>>111 のエジプトのニュースでの符号点に少し驚いた。 太古の歴史的な部分と結び付けるのは
間違いかも知れないけれども、異様な悪臭とハエの異常発生という状態は、余りにも似ている。
まるでモーセの十災の再来を予兆しているかの様な状況が現れ始めたのだろうか?とする不思議さを
感じさせるエジプトのニュースには、本当に驚く。
エジプトの異様な状況は、今のところ=大量に放置された生ゴミの腐臭。 ハエが飛び交うありさま。
という事らしいけれども、その状態が更に続いていくと色々な疫病の蔓延までつづいて行く事に
なるのではないのかとする想像を引き起こす。 世界で多く発生している大豪雨による大洪水の多さの
異常さ。 山火事の多さも異常に感じてしまう。 テロの清掃としての戦争状態も終わる事はない
感じだし、多くの事象が終末に向かっている予兆のイメージにつながってしまう。
「モーセの十災(前編)」..に書かれている凄さ → ◆ティフォン彗星 ◆血の災い.....などは、
終末に向けての・色々な予言に書かれている内容と非常に似ていると思います。
「モーセの十災(前編)」..での◆ティフォン彗星とは=現在の金星だったとの事ですが、これから
やって来る終末での彗星の中にも、過去の金星と同じように赤く燃える星に見えるものが
接近をして来るのだと思います。 もう少し 「モーセの十災(前編)」を読み進んでみたいと思います。
113 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 23:32:01 ID:l/+zrHyE0
>>110 の続き
見よ、主の手が甚だ恐ろしい疫病を野にいるあなたの家畜、馬、ろば、らくだ、牛、羊に臨ませる。
しかし主は、イスラエルの家畜とエジプトの家畜とを区別される。…中略…翌日、主はこの事を
行なわれたので、エジプト人の家畜はすべて死んだが、イスラエルの家畜は一頭も死ななかった。
(出9:3−6) 二人はかまどのすすを取ってファラオの前に立ち、モーセがそれを天に向かって
まき散らした。すると、膿の出るはれ物が人と家畜に生じた。(9:10)
先の災いによって大量に死滅した魚介類や動植物の遺骸には無数の細菌が繁殖し、さらには
疫病をもたらす病原菌が発生。 やがて家畜にまで伝染したものと考えられる。
しかし、家畜のみならず人間をも撃ったという ▼もう一つの疫病の場合は、少し状況が違う。
▼旧約聖書には、それはエジプト全土を覆う細かい塵となって、エジプト全土の人と家畜に降りかかり、
▼膿の出るはれ物となるであろう(出9:9)とある。 この部分を読む限り、病気の原因は天から
降り注いだとしか考えられない。 すなわち、ティフォン彗星が直接、病原菌をもたらしたのだ!
ホシは空気感染のウイルスであると考えてよく、原始天体である金星が地球の側を通過した際に
ウイルスをまき散らしたものと推測される。 実際、彗星の飛来時期とウイルスの大流行には
一定の相関関係が見つかっている。
114 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 00:12:53 ID:QQUFvRxs0
モーセの十災(後編)
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/mo-se2.html ◆暗闇の災い
主はモーセに言われた。 「手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を臨ませ、人がそれを手に
感じるほどにしなさい。」 モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ。
人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、
イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった。(出10:21−23)
-------------------------------------------------
この部分の「三日間の闇」とはどの様な状態なのだろうかと推理すると、エジプトには三日間の闇であり、
イスラエルの住んでいる場所には光があったと書かれているので、ちょうど皆既日食の様な状態が
発生したのではないのだろうか? しかしその時には地球の自転が三日間ほど止まっていたと推理。
だから三日間の闇になった。 だからエジプト以外の場所は三日間の昼間であり、太陽と反対の場所も
三日間の闇になっていたと推理したい。 つまり巨大な彗星の影響などにより地球の回転が
止められた可能性があると思う。 これからの先にも、その三日間の暗黒が発生すると予言されている。
つまりこれからの「終末の時にその三日間の闇」が発生すると予言されている。
115 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 00:40:17 ID:ubTJX1vh0
天空に輝く巨大な竜――ティフォン彗星による宇宙災変もその最大の大接近によってクライマックスを
迎えようとしていた。 凄まじい気候変動が全地を襲い、海洋は巨大な波頭を上げ、多くの火山が噴火し、
毒々しい巨大竜巻が地をのたうち始めた。 ラビの古文書によれば、大嵐が七日間吹き続け、
▲地上は暗闇で覆われたとある。 特に、第四日、第五日、第六日、すなわち出エジプト記でいう
“三日間”には、暗闇が殊のほか強く、エジプト人はその場から動くこともできなかったという。
エジプトとパレスチナとの境にあるエル・アリシュで発見された黒色花崗岩には、象形文字で
刻まれた碑文が残されている。その内容は奇妙にも聖書に記されたエジプトの天変地異と符合する。
「九日の間、誰一人宮殿から離れられなかった。そうしてこの動乱の九日間というものは、
人も神(王族)も、傍らにいる人の顔が見られないほどの嵐だったのだ。」 ラビの古文書にある
七日間との日数の違いはあるが、時を測る手段がなかった暗闇の災いにおいて、当時の人々の
自己本位の評価を考慮に入れれば、多少の違いは目をつぶることができる。 暗闇の災いの正体は、
おそらくポールシフト!ポールシフトが起これば、地域にもよるが、太陽の運行に異変が起こったように
見えるのだ。 エジプト南部のスダン地方の民族は、▲夜が終わりにならなったとの口碑を持っている。
フランシスコ・デ・アビラがペルー人から聞いた伝説には、かつて ▲山を覆うほどの大洪水が襲い、
五日の間、太陽は姿を現わさなかったとある。
-------------------------------
>>114 での推理は間違いかも知れない。 今の地軸の傾きは23.5度だけれども、ポールシフト
により、その角度が一時的に60度とか、75度とかになれば、その角度の日数だけ闇の日が発生
するかも知れない。
116 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 07:01:33 ID:IYo4QBSp0
117 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 07:03:00 ID:ZNID6iY20
オレの予言だと、特に何も起こらない
真っ先に犠牲になるのは女子供と老人故に何も起きない方が確かに幸せ何だろうけど、世界情勢を見るとあながち嘘では無い気がするから怖い。 テレビでは、迫り来る危機を隠すかの様に毎日ノリピーとかノリピーとか不機嫌女王とかのニュースばかりで、低俗な特番ばかりで役に立たないし。
俺も予言して置こう、ええと、寿司食べたいし
ひふみ神示 龍年 2000年 2012年 2024年 聖マラキ予言 後1人で終わり、今の法王82歳 交代の時期にバチカン崩壊 マヤの予言 2012年 ノストラダムス ローマ法王の交代時期に戦争 イタリア戦争 彗星接近 予言の解読はローマ法王の交代時期と彗星接近
121 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 22:07:22 ID:7MxPLKcx0
[正釈] 日月神示 ....... 1995年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen04.html ●天国的な境地での死は、死後も天国的な世界の住人となることを約束する。
真の安心立命への道は、まず肉体上の事象に限定した考え方を放棄することから始まる。
肉体が死を迎えればすべて無に帰する、という考え方は誤りである。
死とは、次元の異なる世界に移行する時に起こる現象に過ぎない。
人の死を軽視するような風潮になってはならないが、死そのものを不幸ととらえる考え方からは、
現代人は早く脱却すべきである。
●われわれは、霊性進化のために肉体を頂いていることは間違いない。 肉体は、天地よりの
預りものであるから、大切に養生し、血液を清浄に保ち、最後には大地にお返しする。
●日月神示によれば、人間はこれから「神」と「獣」に分かれるという。
「神」というのは、霊的に目覚め、マコトの臣民として神の道にいそしむ真人であり、少数派である。
「獣」は、霊的な覚醒を見ず、神の道の何たるかを知らず、また関心もない大多数派である。
●食を通じてわれわれは、同一波長の世界の身魂となる。 天国的な、波長の細やかな世界に
行くほど菜食に近くなり、地獄的な、波長の粗い世界に行くほど肉食となる。
地獄界の下層部では、餓鬼と化した者たちが、動物の腐った屍を食らっているという。
122 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 22:25:48 ID:7MxPLKcx0
※紀元前・・何世紀という時代に書かれた記録(聖書)は、ともすれば想像上の推理から書かれた
読物と思われやすいけれども、それは間違いで古代に実際に起きた地球への破壊的現象だと思います。
人類は科学が余りにも発達した為に、現代的な推理で物事を考えやすいと思うのだけれども、
その推理も及ばないほどの超・宇宙的な大異変が古代に書かれた聖書だと思います。 そして
聖書に書かれている宇宙的な大異変は又、地球をその大異変で包み込もうとしているのだと思います。
前688年の奇跡
http://www.fitweb.or.jp/~entity/uchuu/izayanokiseki.html 約4000年前、木星から噴出した巨大彗星“金星”は、前9世紀頃に火星へと超接近。
凄まじい闘争の結果、金星はとてつもない潮汐作用によって火星の軌道を乱し、弾き飛ばした。
火星は前9世紀頃、幾度か地球とのニアミスを重ね、前8世紀に至ってついに最大のカタスロトフィーを
引き起こした。 それは旧約聖書に記録された、ヒゼキヤ王時代の大災変であり、最大の宇宙動乱
『太陽運行逆行の奇跡』である。 天空で始まった神々の争闘は、ついに地球をも巻き込む大戦争へと
発展したのだ。 ヒゼキヤ王時代の天変地異は、既に前世紀の預言者アモスによって警告され、彼に続く
イザヤ、ヨエル、ホセア、ミカ等の預言者も同時代の記録として、天空の異変を預言書に書き記している。
大地はことごとくナイル川のように盛り上がり、エジプトの大河のように押し上げられ、また
沈まないだろうか。その日が来ると、と主なる神は言われる。 わたしは真昼に太陽を沈ませ、
白昼に大地を闇とする。(アモス書第8章8〜9節)
地は裂け、甚だしく裂け、地は砕け、甚だしく砕け、地は揺れ、甚だしく揺れる。地は酔いどれのように
よろめき、見張り小屋のようにゆらゆらと動かされる。地の罪は、地の上の重く、倒れて、二度と起き
上がることはない。(イザヤ書第24章19〜20節)
123 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 23:32:08 ID:7MxPLKcx0
>>122 の続き
※それらに書かれているのは紀元前の出来事だけれども、その時と同じ事がまた、
終末とされる時に起きるのだと思います。 同じ様に。
これらは末日(終末)の出来事を示すと同時に、彼らが目撃したヒゼキヤ王時代の巨大な天変地異を
両義預言として書き記したものである。 火星の超接近によって地球全土に激震が走り、
凄まじい大地震で町々は倒壊した。 当然、地球上のあらゆる火山は大噴火し、膨大な噴煙が
太陽を暗くし、月の光を赤く変えた。 そして、巨大な潮汐力によって、海や大河の水は陸地の
奥深くにまで押し寄せ、沿岸部は史上最大の大津波と大洪水によって崩壊した。
しかし、それだけではない。当時の記録によれば、星辰の運動に異変が起こったのだ。
主はペラツィム山のときのように立ち上がり、ギブオンの谷の時のように憤られる。(イザ28:21)
ヨシュアの奇跡を描いた絵画
彼ら(敵軍)がイスラエルの前から敗走し、ネト・ホロンの下り坂にさしかかったとき、主は天から
大石を降らせた。 『日よ、とどまれ、ギブオンの上に。月よ、とどまれ、アヤロンの谷に。』日は、
とどまり、月は、動きをやめた。 民が敵を打ち破るまで。(同10:12−13)つまり、天から
降り注いだ石が敵軍を滅ぼし、さらには太陽が中天に留まり、急いで傾こうとはしなかったというのだ。
空から隕石や雹が降ることは可能性としてはあり得るが、太陽が運動を止めたとはこれいかに?
それはともかく、確かに同様な奇跡がヒゼキヤ王時代に起こったことが記録されている。
124 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 01:40:41 ID:zsP2IL6U0
>>122 の、前688年の奇跡・・には金星とか、火星とか、木星の名前が出てくるのでそれらの
惑星の大きさを知る為に、ニビル惑星についてのリンク先を貼ります。
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm 太古では聖書に書かれている様に、金星や火星が地球に災いを呼んだ彗星とされていますが、
次に来る大異変ではそれらの惑星に代わり、次の災いを呼ぶ惑星が地球に迫って来るのだと思います。
聖書や『 日月神示 』により、モーセの十災や「前688年の奇跡」などで発生した大異変はまた起きる
のは確実なのだと予想できます。 つまり人類はその災いより絶対に逃げられないという事になる
のだと想像できます。 しかし御魂を磨いていれば、救われる者もいるとの事なので少しは救われる
気持になりますが。 そして第三次が始まり、日本がロシアに占領されたとしてもその最終に起きる
宇宙からの大破局でもって日本に住んでいる者は救われます。 世界でも同じだけども。
しかし、
>>116 などの読物では、古代の記録からニビルの存在は知ったけれども、疑いのある惑星は
数千もあると書かれている。つまりどの惑星がニビルなのかはまだ特定できていない事になる。
太陽フレアの破壊力探る・・・・・・※ページの中ほどに色々な読物があります。
それらの読物を読むと、ニビルはまだ特定されていないそうです。
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006095630.html
125 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 19:10:30 ID:17jLmuWe0
ロシアだけは絶対に信用できない
126 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 19:12:56 ID:17jLmuWe0
ロシアだけは絶対に信用できない
ロシア軍じゃなくてロシア型の新型のインフルエンザの ような強烈な病気がやって来る予感もする。 ワクチンも薬も効かずバタバタとたくさんの人が死ぬとか そういう事もあり得る。
ノストラダムスの諸世紀に戦争と同時に疫病が発生し、飢饉の原因になるよう なことが書いてある。 豚や牛や鳥がインフルエンザで死ぬのではないか 原因はスペインの田舎にある。スペインの田舎=メキシコ アンリ2世への手紙
129 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 22:20:13 ID:3MNHDmhf0
130 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 22:46:38 ID:3MNHDmhf0
>>127-128 今は新型インフルエンザが実際に発生していて、いずれは新型の鳥インフルエンザも発生すると
予言されているので、鳥インフルエンザで実際にバタバタと人類が死に始める状況も一緒に
加わるのだと思うけれども、その終末の時の彗星の接近は、宇宙からの未知のウイルスを
地球に持って来て、その未知のウイルスでも人類をバタバタと殺して行くのだと思う。
>>107-115 の「モーセの十災」を読むと宇宙から来るウイルスによりエジプト人がバタバタと
死ぬ様子が書かれている。 モーセの十災(前編)〜(後編) は古代の記録書だけれども、
近く起きる終末にはまた、同じ様な風景が発生するのだと思う。
131 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 20:13:01 ID:sCRJr1Dh0
糞ロスケなんて俺が返り討ちにしてやるよ
132 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 01:54:39 ID:Q3RURVAZO
なんて読むの? にちげつ?
134 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 14:02:55 ID:cYP1+UIo0
135 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 11:38:02 ID:RaDgR4tN0
寒さが来るのは、時期的に微妙な時。 ただの偶然的な寒さなのか。
それとも、寒冷化に向かう予兆なのだろうか。 コロラド州は西部と説明があるけれども
中部に感じてしまいます。
【MLB】 記録的な低温で中止 ロッキーズ−フィリーズ第3戦.....2009.10.11
ロッキーズ−フィリーズ第3戦は雪と寒さのため順延、人けのないクアーズ・フィールドの
グラウンドと観客席=10日、米コロラド州デンバー(AP) ロッキーズの本拠地デンバーは、
前夜からの雪は午前中にはやんだものの、10月10日としては観測史上最低の氷点下8度を記録。
試合開始予定の午後7時半すぎの予想も氷点下3度だったこともあり、早々と中止が決まった。
球場内は報道陣を含めすべてシャットアウトで、両チームも練習を行わなかった。
前日の記者会見でロッキーズのトレーシー監督も「1勝1敗で迎えた第3戦はとても重要な
一戦だけに、良い条件で戦えた方がいい」と延期を求める発言をしていた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/091011/mlb0910110952001-n1.htm コロラド州......『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%89%E5%B7%9E コロラド州 (Colorado CO)は、アメリカ合衆国西部にある州。 北側はワイオミング州に接し、
北東はネブラスカ州、東側はカンザス州、南側はニューメキシコ州とオクラホマ州に、西側は
ユタ州に接している。 州の南北にはロッキー山脈が貫いており、州全体の平均標高が全米で
一番高い、山岳地帯の州である。 州の東の方はグレートプレーンズ(大平原)である。
州都および最大都市は、ロッキー山脈の東側にあるデンバー市。
136 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 13:18:28 ID:MJ2uDNqk0
太陽黒点消滅などによって地球寒冷化が急速にすすんでいるようだ。 メキシコ湾流が相当弱まっている。 北米西海岸、ヨーロッパは去年にもまして厳しい冬になる。 シベリヤ、中国北部も連動している。 もしかしたら、海洋循環が変動するかもしれない。 そうなると、欧米では、夏も温度が上がらなくなる。 ラグナロクの大いなる冬フィンブルヴェト状態。 海洋循環変動で、インド洋に逃げていた熱が日本に上がってくると、 日本は暖冬になり、ひふみ神示のいう冬に桜が咲く状態になる。
しかしその程度ではスローガンは覆せない 地 球 温 暖 化!
138 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 00:18:31 ID:9R1oEtZw0
139 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 00:32:56 ID:9R1oEtZw0
>>138 の デイ・オブ・オメガポイント ..から気になる部分の抜き出し。
隠蔽され続ける惑星ニビル情報
●今回の惑星ニビルの接近ではNASAの極秘文書では、地球のポールシフトや
100メートル級の大津波などの発生を予測、これらがもたらすカタストロフィで
地球の人口で生き残れるのは7億人から8億人と推定されているようである。
●ある筋の情報によると、米国はすでに10万人が暮らせる秘密の地下基地を
スイスに建設済みだという。
●2003年にニビルが3600年ぶりに地球に大接近するかどうか、神のみぞ知るであるといえる。
米国、ロシアなどにおいてはニビルに関する情報はどうやら国家最高機密に属するようだ。
だからニビルに関する情報の多くは隠蔽されていて、これからもほとんど
▲一般民衆に知らされることはないだろう。
----------------------------------------
しかしニビルが接近をするのは、一番最後なのではないのか?
色々な予言によれば、接近する彗星や落下をする隕石などの脅威は
数回あるとされている。 ある予言では6回とも書かれている。
また、最終的にニビルが接近をする時期には数々の天変地異で人類の意識も
すでに獣人などに変化をしている者が多いと思うので、ニビルの接近を
知っても意味がない様な気もするのだが・・。
140 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 00:42:09 ID:9R1oEtZw0
2003年2月、人類は滅亡していた可能性がある ●宇宙空間で人類破滅に繋がりかねないカタストロフィが起きたのは、2003年2月28日だった。 異常事態は当時、▲木星の2倍規模という巨大彗星が太陽付近を通過中に起きた。 この彗星に関してほとんどのメディアが関心を持たなかったために、ほとんど注目されなかった。 ●太陽フレアの爆発とは、太陽の表面で起こるエネルギーの大爆発のことである。 太陽フレアの爆発が起こると強力な放射線や高エネルギー、イオン化ガスなどが 宇宙空間に 放射され、場合によっては地球を直撃する。(中略) ●フレア爆発の影響は、2003年の夏にかけて現れてくるという。 その影響は、たとえば太陽活動の活性化現象では地球の地磁気が大きく 変化することがわかっている。そして地磁気の変化が人体に大きな影響を及ぼすのである。 睡眠不足や自律神経症、循環器関係の病気(心臓病など)などを訴える人たちが増加する。 さらにウイルス系の風邪の流行などが発生しやすい。 なぜなら、宇宙空間に漂うウイルスが 太陽フレアのエネルギーで押され地球上に到達、そのウイルスが地上で新種のウイルスとして 猛威をふるう可能性があるからだ。 ※その彗星の大きさは木星の2倍だという。 その様な巨大な彗星なのに発見されたのは2002年 と書かれている。 そして2003年の約3月に太陽付近を通過。その影響は、3月、4月、・・・・ 5ヶ月後の夏に何がしの影響が現れると予測されていて、実際に凄い熱波がヨーロッパを襲い 数万という人が熱波で死んでしまった。
141 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 00:49:41 ID:9R1oEtZw0
>>140 に書いている様に2003年の夏には何かの影響が現れると
予測されていたのに、何の警告もされていなかったのだと思う。
その結果・・。 しかし警告をされていたとしても異常な熱波を防げただろうか。
2003年にも数万人の死亡とのニュースが出ていたけれども、2005年に
死者数の訂正として記事が改めて出ていた。
2003年の記録的熱波による超過死亡、西欧全体で5万人以上に .... 2005年8月30日
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/394/394576.html 2003年8月初旬、欧州を記録的な熱波が襲い、エアコンのない建物に居住する高齢者を中心に、
多数の死者が出たことは記憶に新しい。 通常年の同時期に対してどのくらい増加したかを示す
「超過死亡」について、このほど公表された報告によると、熱波による超過死亡総数は、
当初、報告された2万2080人をはるかに上回り、西欧全体で5万人を超える規模だったことが
明らかになった。 各国の研究成果は、欧州感染症情報月報
「Eurosurveillance monthly release」2005年7/8号に掲載された。
新推計値と当初推計値の格差は、主として新たな地域が算入されたためだ。 当初推計値は、
フランス、英国のイングランドとウエールズ、イタリアの4都市とポルトガルにおける超過死亡が
含まれていた。今回、新たに、スペイン、イタリア全土、ベルギー、スイス、ドイツなどの推計値を算入した。
142 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 01:03:05 ID:9R1oEtZw0
予言にあるニビルの周期は3600年だとされている。 では、2003年の2月末に太陽付近を通過した木星の2倍の大きさの 彗星は、何だったのだろう? 大きさはニビルを想像させてしまう大きさ だけども、ニビルは人類の終末に関わる惑星。2003年の接近だと時期が おかしい。 だとするニビルは他に存在している事になるけれども、 木星の2倍の大きさなのに、2002年という接近の1年前でしか発見 出来なかった能力の低さでは、これから接近する彗星の発見も直前でないと 発見できない事になる。 しかし? ニビルが発見されてもその情報は隠され続けると書かれていた。 とすると、ニビルが見え始める直前まで一般の者は気が付かない事になりそうだ。
143 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 13:11:54 ID:uJZeEmnw0
144 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 14:46:47 ID:uJZeEmnw0
145 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:03:50 ID:pNokhx3f0
昔中国が九尾の狐に犯されていたが、今はヤマタノオロチが ロシアと中国どちらも受け持ってる状態だ。 原本からロシアが攻めてくると読み取っても、 その場の個人の解釈だから、それが正しいなんて事はほとんど有り得ない。 特に世界情勢なんかについてはな。
146 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:06:17 ID:DJ1MD+FT0
ロシアンパブのおネエちゃんが突然マシンガン片手に登場
147 :
戦争反対 :2009/10/12(月) 19:25:00 ID:7+SZDHYtO
戦争の無い歴史をつくろう 新しく戦争の無い平和な歴史をつくろう
ロシアホストのおにーちゃんがコサックダンス踊りながら突然登場
149 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:44:28 ID:qFkLZGaJ0
150 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:54:59 ID:qFkLZGaJ0
その内にかなり怖くなって来ると思うりだけれども、『 日月神示 』の中での惨状や
獣人が生まれた時に起きる悲惨な状況は、この「江戸の大飢饉」に書かれている内容のものが
そのまま又、起きる様な気がします。 飢餓呼び起こす「人間の狂気と野獣性」。 究極の状態の時、
つまり・・『 日月神示 』の内容が現れる時に、「江戸の大飢饉の状態」もまた現れる気がするけれども。
江戸の大飢饉...... 〜この世に現出された凄惨な飢餓地獄を見る〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_e.html 天明の飢饉(1781〜89)は、有史以来の大量死を記録した悲惨な飢饉である。
長期間にわたって全国で天候の不順や天変地異が続いた天明間は、天変地妖の時代とも言われ、
人々の間では ▲この世の終わりかと騒ぎ立てるほどだった。 特に東北地方では、やませ
(冷たい風)による冷害で壊滅的被害を受けおびただしい餓死者を出した。
天明3年(1783年)には浅間山が大爆発を起こし、火砕流によって、ふもとにあった村を焼き尽くし
多くの人々が犠牲になった。 ▲3か月間続いた噴火は大量の火山弾や火山灰を吹き上げ、
東北地方の冷害に追い討ちをかけ大凶作に拍車をかけたのである。
江戸でも大風のため大火災が続発し、特に丙午(ひのえうま)であった天明6年(1786年)には、
3月には箱根山が噴火し地震が相次いだ。 4月になると長雨と冷気によって稲作に
悪影響を及ぼした。 7月には大洪水が起こり家々を押し流し、あたり一面海のように変わり果てた。
水害は、江戸だけでなく関八州に及ぶほどの広範で、あらゆる河川が氾濫したとある。
この現象は全国的規模で起こり、各地の田作に大被害を与えたのであった。
この飢饉の様子を記録した「後見草」(のちみぐさ)によると、津軽地方が特にひどく、日々に2千人前後の
流民が発生し、他領に逃散していったが、そこでも一飯もない状態ですべて餓死に追い込まれた。
ここでは、先に死んだ人間の屍体から肉を切り取って食べる者もあらわれ、
人肉を犬の肉と称して売る者もいたという。
151 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:57:17 ID:qFkLZGaJ0
>>150 の続き
おまけに、疫病がまん延して、田畑は荒れ果て原野のようになり、そこら中、腐乱した白骨死体が
道ばたに積み上げられる惨状であった。 この有り様を中世で限り無く続いた戦での死者と言えども、
このたびの飢饉の餓死者に比べたら大海の一滴に過ぎないと評しているほどだ。
ある説では200万以上の人間が、この飢饉によって餓死したとも述べられており、戦乱や他の
自然災害を含めても、有史以来の未曾有の大量死であったと考えられている。
「天明卯辰簗」(てんめいうたてやな)という飢饉の様子を記録した書は、飢餓下における人間の
身の毛もよだつ恐ろしい話を残している。
・・・この頃になると、人を殺して食うことも珍しくなくなった。 村人の一人が墓を掘り起こして
人肉を食べたのがきっかけで、ついには人肉を得るための殺人があちこちで起こっているのだ。
ある一家が、人を殺して食べたという罪で処刑されたが、この家を捜索してみると恐怖の真実が
明らかとなった。 大量の骸骨が散らばり、桶には塩づけにした人肉が山盛り保存されていたのである。
人肉は焼き肉や干物にもされていた。首だけでも38個も見つかったのだ・・・このような話が実話で
あると言うこと自体信じられないことだが、現世における餓鬼道の現出以外の何物でもないことは
確かだ。 まさに阿鼻叫喚の地獄絵図を見るようで背筋が凍りつく思いである。
152 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 19:58:09 ID:Xca/1J3B0
ロシアは昔から北海道狙ってるし 中国も北海道の土地や食い物に目つけてる オーストラリア人も北海道を移住先にしてるって話も聞くし 韓国では北海道が良い旅行地として紹介されたらしいと… 日教組の力は強いわ札幌市では無防備平和条例だなんだかんだとやってるわ 民主政権は自衛隊解散とか言ってるわ もうお先真っ暗
153 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 20:01:16 ID:qFkLZGaJ0
>>150-151 の続き
天保の飢饉(1832〜39)は、連年の凶作の結果、全国にその影響が及ぶほど凄まじいものであった。
しかも、飢饉は ▲7年間の長きに渡って延々と続いたのであった。 鶏犬猫鼠の類まで、すべて
食べ尽くし後には人を食っているという噂が広がっていった。 人々の心は荒廃を極め、盗人は
見つけられ次第、かます(むしろの袋)に入れられて川に沈めて殺された。
この飢饉では、疫病も猛威をふるいおびただしい死者を出した。 青腫(あおばれ)と言われる
栄養失調の状態では、疫病が襲うとひとたまりもなく、例えば、秋田藩では、傷寒(発熱性の
腸チフス)が流行り達者な者までかかり、多くの人々が病死した。
しかもピークが田植え時と重なったことから、田畑は耕作されないままに荒れ放題になっていった。
この頃、津軽では、食べるものがなく松の皮ばかりを食べ、一家心中や集団自殺といった悲劇が
相次いだ。 さらに、留まって餓死するよりはと、数万人の農民が乞食、非人化して
山越えして逃げ出したとある。
「奥の細道」の作者松尾芭蕉は、東北地方のある村で飢饉による恐ろしい光景を目の当たりにしている。
・・・事態は悪化の一途を辿り、冬になり朝晩の気温が低下すると、着の身着のまま路上で次々と
死に始めた。 そのほとんどが、栄養失調と疲労による凍死だった。 夜が明けてみると、路上で
生活している何人かが死んでいるのである。行き倒れとなった死体には、
たちまち、鳥が舞い降りてきてついばみ始めた。
ひっそりと静まり返った空き家をのぞいて見ると、そこには、とうに飢え死にしてミイラ状になった家族が
抱きあったまま、あるいは壁にもたれたままの姿勢で横たわっているのであった。
空腹に堪えきれず、路上でみさかいなく物乞いしていたお年寄りは、一夜明けると、
物乞いする姿勢のまま息を引き取っていた。
154 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 20:06:06 ID:qFkLZGaJ0
>>153 の続き
腹を減らしてどう猛になった野犬は、腐りかけた死体の手足を食いちぎり、市中を食わえたまま
走り回った。 通りは死体と食いちぎられた手足が散乱し背筋も凍るような光景が広がっていた。
親を失って泣き叫びながら町中をさまよう幼児は、たちまち野犬に襲われて食い殺された。
死体は、 最初、空き地に穴を掘って埋めたり、川に流したりしていたが、一日に何百人も
死ぬようになってから、とても追いつかず、大きな穴を掘ってどんどん投げ込まれるようになった。
川に流された死体は、水底で渦高く層をなして川をせき止めた。 そのために、大雨が降ると
たちまち土手が浸水して、そこら中、汚水で溢れかえることになった。
村は、半分水没し、半分屍螻化した死体が、民家の軒下にまで流れ込んでくることもあった。
荒れ放題の田畑や朽ち果てた空き家などに、累々と散らばる白骨死体の山を見るとき、
そこには、現実世界の無常観しか見えてこない。 この時、深刻な事態であるはずの秋田藩や
八戸藩(はちのへはん)などが、どれほど窮民救済に本気で取り組んでいたのかは極めて疑わしい。
八戸藩などは、1万8千両もの金をもって越後に米を買い付けに行ったが、その帰りに米の
相場が高いと知ると、その一部を売却して藩の財政を肥やすことのみ熱心であったのである。
「人の命は地球より重い」という言葉があるが、「人の命はチリよりも軽い」というのが
悲しい真実のようである。
------------------------------
155 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 20:10:57 ID:M23NkcYC0
>>152 そのための90式戦車だ!
普通に公道を走ってるぞ。
156 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 20:44:18 ID:qFkLZGaJ0
>>152 .... しかしまだ考える時間はあると思う。
話は別になるけれども、NASAなどは最終的な終末の後に残る人類は、7〜8億人?と予測を
しているらしい。 すると予測からでは60億人が死んでしまう事になる。 数年かけて60億人が
死んで行くのだと思うけれども、『 日月神示 』では日本で助けられる者は3分の1と書かれている。
すると4千万人弱。(3500万人になると書かれています) だとすると日本だけを見ると9000万人が
死ぬ事になる。
色々と考えて来ると、日本国内の戦争状態で死ぬ人数よりも、食料不足による餓死による死者が
ほとんどではないのだろうかと想像したくなる。 『 日月神示 』そのままに解釈をするとロシアは
北から侵入して来るので北海道、東北での食料生産は壊滅で全く生産が無くなってしまう。
更に今でも毎年、気象の異常が発生しているし、第三次大戦が発生する時期には寒い年と予言
されているので作物の生産量も減っているはず。 まだ日本国内で戦争状態であれば海外からの
物資や食料の輸入は不可能に近い可能性もある。 人口数も第二次大戦中(昭和20年)当時は
7,200万人だったのでその2倍の人口になっている。 北海道、東北での食料生産が壊滅で、
天候が異常気象も発生していたとすると、今の1億2千万人チョットの人口数では、直ぐに飢餓状態に
国内全体が陥るのは確実になる。 しかし人口数から考えると、その飢餓の惨状は、
「江戸の大飢饉」でさえも足元に及ばない酷さと思う。 それは世界の国でも言えるのだと思う。
世界の国々でもすでに人口数は爆発的に増えているので、第三次大戦などが発生して物流が
止まればおおくの国で食料不足になるはず。 だとすると第三次大戦が始まれば世界で飢餓が
増える可能性が高い。 世界で食料の奪い合いが発生するはず。 とすると? 食料の生産や備蓄も
関わってくるので実際の戦闘状態は短い期間になるのだろうか? 1年くらいとかに。
食料不足であれば、攻める側も守る側も戦争状態が困難になる。 今の世界人口での食料必要数
からすると直接的な戦闘状態は短いかもと推理できるかもと。
157 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 20:56:41 ID:qFkLZGaJ0
世界での異常気象の多さと、その災害規模の大きさからして これから先の年ごとに、食料生産での減少の危機が付きまとうと予想をすると、 これから起きると思う第三次大戦での直接的な戦闘状態の期間は短くして 食料の確保を続けていかなければ戦争は続けていけなくなる。 だとすると、2012年の12月というマヤカレンダーを考慮に入れる とすると、やはり2011年の早春が危険な時期かも知れない。 もしもそうだとして1年と少しで世界がどの様に激変をするのだろうか。 アメリカが債務不履行の危険があるとささやかれているけれども、 その事実は隠されて世界を騙し続ければ、経済はギクシャクしながらも 続いていく事も出来るとすると、大戦を起こす原因になるものは何? イランの核開発が原因なのだろうか? 可能性としては一番かも。 第三次大戦の原因はイスラエル、イラン、ロシアが握っているのだろうか。
158 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 21:07:49 ID:qFkLZGaJ0
しかし、考える方向はいつも、ある位置から先には進まない事に今はなっている。 いつも、その先には進めない。思考力が弱いからか? 考える力がそれまでなのか? 使う言葉の種類が少ないからなのか? 多くの言葉を知らないから、先に 進めないのだろうか? 大戦の開始はいつなのか? いつロシアは日本に侵攻をして来るのか?だけの 流れになって推理の話題性が先に進まない。 考え方としての何かが不足していると 思うのに、どの様な考え方が不足をしているのだろうか。
答え そもそも攻めてくるとしてもロシアではない可能性が高い 北朝鮮には攻める能力がない 中国もとりあえず攻める意味はない 日月や聖書の預言そのものが詐欺
>>158 テレビや新聞を止めないと思考力が低下します、ゲームやったり、アニメや漫画ばかり見てると想像力が低下します。
ハリウッドの映画を見てると両方下がる上に視野狭窄の懐疑主義に陥ります。
つまり、今の情報社会は罠だらけ。
だから攻めて来るのは人間じゃなくて未知のウィルスとか変な病気か 大寒波だと思うが。
162 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 21:54:12 ID:qFkLZGaJ0
163 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 22:10:09 ID:qFkLZGaJ0
予言などに書かれている=宇宙からの大破局を持ってくる彗星の接近は すでに計算上ではその時期が決まっているのだと思う。 マヤが示している意味はまだ世界でも分からないけれども2012年12月 という時期をマヤ族は決めている。 皆既日食も計算でその年代と日時が 分かっている様に、人類はまだ知らないだけで、その彗星の接近の時期は 決められているのだと思う。 第三次大戦は必ず起きると思っているけれども、あれでも大変更があり 第三次大戦が起こらなかったとしても、宇宙からの大破局は必ずある。 それはすでに天体の運行が決められている様にすでに決められて いるものだから。 とすると、人類はというよりも、その状態が来る時に 日本は何を、どの様に考えれば良いのだろうか? 地下都市を作る? すでに間に合わないはず。 都会の人口を移動さす? それも巨大化した都市の人口を移動さすのは無理。 都会は人口が密集しているので 生き残りは難しい。 都市機能が止まれば全ての人口が飢餓を向かえて 殺し合いを始める可能性があるので生き残りは難しい。 だとすると地方での生き残りの可能性がある。 逃げ込む場所もあるかも 知れない。場合によっては食料生産が出来る可能性がある。人口も 密集していないので水の確保も出来る。 その大破局では全国のインフラは 期待できないかも知れない。 だとすると冬を考えると南への移動がいい。 その様なことを色々と考える練習をすると何かを思いつくかもと期待をしたいが・・・
164 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 22:39:53 ID:qFkLZGaJ0
スーダン南部で深刻な干ばつ、150万人が草で飢えしのぐ
2009年10月12日 15:54 発信地:Lobira Boma/スーダン
【10月12日 AFP】 いまだ内戦の痛手からの回復途上にあるスーダン南部の農村地域では現在、
初夏の深刻な干ばつが原因で作物が育たず、百万人以上が草を食べて飢えをしのぐ状況に陥っている。
東赤道(East Equatoria)州のLobira Boma村で、Latuka族の女性が食べ方を見せてくれた。
すり鉢代わりの石のくぼみで草をすりつぶし、細かい粉にする。 「これをこうやって水に浸して、
それから食べるんだ。毎日これを食べているよ」
世界食糧計画(WFP)によると、干ばつに加えて物価上昇や部族間抗争の増加で、
南部スーダンに暮らす150万人の食糧事情が脅かされている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2651697/4746081
165 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 23:09:38 ID:qFkLZGaJ0
1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。 毒気で息絶える街もある。 2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの 3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 ------------------------------------------- 上は「ヒトラーの予言」の中にあるもの。 アフリカも中東も完全に荒廃をするという予言内容になっている。 確かにアフリカはすでに世界から見捨てられる運命かも知れない。 アフリカの多くの国で 貧困が発生しているけれども、これから先には世界からの援助は少なくなるはず。 世界にも異常気象は続き、多発する様になる。 アフリカを支援する余裕が世界には無くなるはず。 スーダン、ソマリア、ジンバブエ、その他の国。 ヨーロッパからの産業廃棄物もアフリカに持ち込まれて 捨てられている。 それではアフリカに新たな公害病を発生さす結果になる。 アフリカは見捨てられる大陸になるのだと思う。 それらを考えても時代はヒトラー予言の流れに沿って 動いている様に感じてしまうのだが。
166 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 23:50:30 ID:qFkLZGaJ0
167 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 01:46:24 ID:fewg6mQ20
これから先を歩むこともさることながらこれまで生きてこれたことが
168 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 14:45:04 ID:LqEV0Bqh0
予言の鍵はローマ法王の交代 2012年85歳 2024年 97歳 ドイツ人の平均寿命から考えると、生きて89歳あたりかな。
169 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 15:29:05 ID:sskqZ0Hk0
最初は反日特亜が攻め込んできて次が欧米、最後がロシアじゃないかな。ま、結局世界が一つになって日本に攻め込んでくることに変わりないけど。
170 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 15:34:40 ID:sskqZ0Hk0
あ、その時期は2011年前後に最初の戦いが始まって、色々な地域戦争が複雑に絡み合った結果世界大戦に発展して、最後は全面核戦争になって2016年前後に終了すると思うよ。
実はもう作為的な自然災害やら新ウイルス等で攻撃されてる気がしてきた。 へんな電波流したり嘘の情報流したりで個人個人はズタズタだったり。 パンピーには内緒にしといてこっそり戦ってる最中とか。 こわいこわい…
内面を是正させ改心しない場合は数多の予言の通りになるだろうね つまり予言は最悪の状況を語っているわけだ しかし改心することによって予言は変えられる 予言の分析より自己の是正を第一にすることを勧める
173 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 16:10:13 ID:sskqZ0Hk0
たぶん、日本は元々の古神道的な考え方とプラウトを採用して、金中心の現行システムから世界で最初に脱却すると思うよ。 つまり、良心で運営されるから金は日本に必要なくなるってことだけど。
174 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 16:16:39 ID:sskqZ0Hk0
栄枯盛衰だからそのうち、欧米も中ロも衰退して再び日本の天下がやって来るので大丈夫。 でも気がかりなのが日本沈没。日本人がユダヤみたいに放浪の民になってしまうのが恐ろしい。
175 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 18:10:03 ID:J7kBk7Aw0
ロシアが攻めてくるから気をつけろ!
176 :
戦争反対 :2009/10/13(火) 18:36:55 ID:j9MV7v5hO
何でそんなに長いの?戦争知りたくない 戦争反対
177 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 19:19:25 ID:J7kBk7Aw0
ロスケを返り討ちにしろ
2024年 今の法王が97歳まで生きるとは誰も思わんね。 84歳から88歳ぐらいが妥当であろうか。今は82歳 ドイツ人で88歳はかなり高齢だな。
179 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 22:18:11 ID:FDQAts6g0
>>176 世界から世界規模で、「戦争反対」と声を出しても戦争は止まらない。
戦争反対!と言っても戦争はすでに起きている。 マスコミに騙されているだけだ。
テロや自爆攻撃なども、戦争と同じだ。 テロや自爆攻撃、紛争、内戦・・などという
言葉を使うと、戦争ではないような気にさせられるけれども、実質は戦争と同じだ。
イラク、アフガニスタン、パキスタン、アフリカのソマリアやスーダンの内戦も
はっきりとした戦争だ。 去年の年末にイスラエルがパレスチナを攻撃したのも
戦争だ。 だからすでに戦争は多く発生しているのに、感覚が麻痺をさせられて
それらのテロや紛争を戦争として認識させない手法を使っての報道をするマスコミに
誤魔化されているだけで、戦争はすでに始まっているという事を知っておくべきだと思う。
後は今、すでに始まっている戦争がいつ・・、大きな戦争や第三次大戦に進んで
行くのかに注意しておく事が必要と思う。 しかし幾ら注意をしていても
第三次大戦は絶対に起こると思う。 それは聖書などの予言にはっきりと書かれて
いるからだ。
180 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 22:24:56 ID:ONqOD659O
来年5月に北朝鮮主導テロが日本でおきる だが失負に終わる 中国でクーデターが起き 強行派が北朝鮮を引き入れ韓国日本に攻めてくる 米の破綻にタイミグを併せて米は内戦で日本から 基地を引き揚げる状況に なるだろう 米は共産主義に代わる これが本来のシナリオ 在日部落政府が中国に 媚びる訳は 権力の維持に ほかならない 自分から日本を分け渡すから 間接支配の権利を 奪わないでくれ そういう事だ 神が和解したからシナリオが変わった 部落在日が平和的に権利を手放さないのなら 上のシナリオが実行される
>>179 日月か大本系のは、もう大戦は無いと書かれていた気がす
182 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 22:39:04 ID:FDQAts6g0
2012トレンド予想:食糧暴動、幽霊モール、衆愚政治、テロ
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/255/ ◆10月13日
トレンド・リサーチ・インスティチュートのジェラルド・セレンテ氏が近未来のアメリカの経済について
語っている。 今年のクリスマスの小売の状況で分かるようになるという。 彼はそれが
アメリカ経済の棺おけの蓋に打つ釘になるだろう、と言っている。
昨日に引き続いてアメリカの近未来の困難さを紹介することになるが、これはアメリカ一国だけの
問題ではなく、全世界の問題である。
●2012トレンド予想:食糧暴動、幽霊モール、衆愚政治、テロ..... 最大級の恐慌に備えるべきだ
トレンド予想者は昨年の冬のウォール街の銀行、保険会社、自動車会社の破綻からの現在の
経済のリバウンドは、人工的な操作の結果であり、保証されてない無から印刷された見せ掛けの
金によって生み出されたものだ、と指摘している。
トレンド・リサーチ・インスティチュート社のジェラルド・セレンテ氏は、今の人々は▲最大の恐慌に
備えるべきだ、と言う。 この恐慌は世界的であり ▲アメリカ帝国の衰退につながるだろう、と言う。
農産物の不作は小さな問題の一つに過ぎなくなる。
「2012年には、▲食糧暴動、税不払い、農業従事者の反抗、学生暴動、ホームレス反乱、テント村、
幽霊モール、ゼネスト、ボス誘拐、▲子供誘拐、工場破壊工作者、ギャングの抗争、▲衆愚政治、
テロなどが起きている」と彼は書いている。
183 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 22:57:00 ID:uAU5LVvD0
イスラエルとアメリカ:反撃のシミュレーション実施
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/253/ ◆10月11日
イスラエルのイラン攻撃のベクトルとアメリカのそれが徐々に強くなりだしているようだ。
戦争の準備が進められていることで、イランも神経を尖らせてきている。
昨日はオバマ大統領のノーベル平和賞受賞の件で、オバマ大統領に対する期待というものが、
このノーベル賞受賞という事態に表現されていることを指摘したが、そのような世界の期待とは裏腹に
中東では戦争への足音が強まっている現状に注意しなければならないようだ。
●イスラエルとアメリカ:反撃のシミュレーション実施......【10月11日 エルサレム紙】
イスラエルとアメリカはイランとの緊張が高まる中、ミサイル防衛システムの相互運用性の
シミュレーションを今週、2年毎のジュニパー・コブラ・ミサイル防衛演習の間に行う予定だ。
この演習は、イスラエルとイラン、シリア、ヒズボラ間での戦争の反応をシミュレートするように
セットされており12日から16日までの期間行われる。
ドイツのシュツッツガルト・ヨーロッパコマンドから1000名以上のアメリカ軍がイスラエルの、
大部分はネゲブに展開し、演習に参加する。これにはアエギス弾道ミサイル防衛システムを
搭載している15隻のミサイル艦も参加する。
イラン:イスラエルの脅威に対し国連に抗議..... 【10月9日 ynetnews.com】
イランの国連大使は、クリスマスまでにイランに対する制裁が実施されねば、イスラエルは
イランを攻撃するかもしれない、と前イスラエル国防次官のエフライム・スニー氏が述べたことで、
安全保障理事会に何らかの措置をとることを要請した。
イランのモハマド・カザエ国連大使は潘基文国連事務総長宛てに「イスラエルのイランに対する
継続する脅威に対しなんらの説明もされていない」と書いた抗議文を送った。
184 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:18:21 ID:exIo8+sK0
>>179 第三次世界大戦が起こったとして、
ソ連などの列強が攻めてくるか、それともアメ公が差し向けるか。
185 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:20:48 ID:exIo8+sK0
もし第三次世界大戦が起きたら俺は撃墜王になしdfじゃいうhfしあ
186 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:22:18 ID:uAU5LVvD0
ドルの終焉 .....
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/250/ 崩壊の危機に瀕しているドル..... ◆10月8日
イラクが自国の石油販売をドルではなくユーロにすると発表したため、米英による戦争を仕掛けられ、
今の有様となった、と言われている。イラク戦争の理由の一つは確かにそのとおりだ。
それほどアメリカにとっては、石油取引にドルが使用されなくなることの意味するところのものが
大きいことを意味している。 つまり膨大な世界の石油取引が多くがドルで決済されることで、
常に膨大なドルの需要があることで、ドルはその価値を維持してきたわけだ。
しかしこの石油決済通貨としてのドルを嫌い、他の通貨による決済を模索する動きが
近年顕著になってきている。 そして今までアメリカとその石油取引で強い絆を築いてきた湾岸諸国が、
中国やロシア、フランス、日本などと一緒に、その動きに加わるようになったことで
ドルの終焉がいよいよ現実味を帯びてきた。
中東問題の専門家である、ロバート・フィスク氏が、中東の湾岸諸国がドル離れを始めたことを
指摘し、その件に関する論考を発表した。
●ドルの終焉..... 【10月6日 By Robert Fisk】
新世界秩序の図式の中で、アラブ諸国は中国、ロシア、フランスと共に原油取引で
米ドルの使用を中止する動きを秘密裏にとり始めた。・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
187 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:34:44 ID:uAU5LVvD0
イスラエルは核ミサイル搭載可能の2隻のドイツ製潜水艦を引き渡された
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/245/ ドイツのU212型潜水艦 ...... ◆10月3日
イランに注目が集まっている最中、ドイツ製潜水艦が2隻イスラエルに引き渡された。
この件については既にこのブログで指摘してきた(紅海でのウォーゲーム ◆7月24日、スエズ運河の
軍艦はイラン攻撃を準備◆7月17日)。
問題は、この潜水艦は改造されていて核弾頭を装填した巡航ミサイルを発射できるようになっている、
ということだ。 これがあれば、たとえイスラエルがイランからの報復爆撃などでダメージを受けても、
イスラエルは海中からこの核巡航ミサイルで攻撃できるので、イランも間違いなく壊滅的な被害を
受けることになる、ということだ。
このような事情が中東にはあるから、問題は簡単ではないのだ。 その核を持つイスラエルが
核を持たないイランを先制攻撃しそうだ、というのだからそれを阻止するためには、核を持つ、
しかもイスラエルに比べて圧倒的に多く持つ、アメリカとロシアが共同して
イスラエルに圧力をかける、ということが必要になるのだ。
・・・・・・・・・・・・・・
雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、この世の 地震、荒れ、逃らせて下さるぞ、皆の者に知らしてやりて下されよ キの巻 第3帖 雨の神様、風の神様、地震の神様、岩の神様、荒の神様 護り賜へ 幸い賜へ
189 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:51:21 ID:ONqOD659O
第三次大戦の演習 観測気球としてキューバ危機があり 北朝鮮の爆弾テロは1984年に大阪で計画があったが阻止された 記憶に新しいのは 1995年3月20日 地下鉄サリン事件 来年5月にテロの可能性がある グリコ森永事件が 起きたのが 5月10日 脈絡もなく ミサイルを撃ってきたろ?それと中国国境付近で サリンが漏れていた事実から 科学兵器と汚い爆弾テロ を画策していると考えていい
190 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 23:56:04 ID:pnng5KE50
英仏はイラン核問題でアメリカと不一致 .....
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/246/ G-20での米英仏首脳......
◆10月4日
国連の場で、英仏はアメリカにイランに対する厳しい姿勢を共同で示すよう要請していたようだが、
オバマ大統領の表現はトーンダウンした言葉の使用であり、国際的な論調は
イラン叩きで大きく盛り上がるまでに至らなかったという。
これは何を意味するのかといえば、イギリスのブラウン首相もフランスのサルコジ大統領も、
イランの新しい核施設建設暴露というものを国際的な会議の場で緊急事態発生として
一気にイランを追い込む論調にし、全面的に核計画を放棄させるまで要請し、それがかなわねば、
厳しい制裁ないしは軍事力の使用まで明言するような決議を引き出そうと計った、ということだろう。
しかしオバマ大統領は英仏の首脳らの共同した誘いの目的を察知し、それを拒絶した、ということに
なろう。 イランを締め上げあわよくばアメリカに攻撃の音頭を取らせようという英仏の思惑が見える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
191 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 00:07:21 ID:ONqOD659O
米を内戦状態にしたくて たまらない連中がいる 内戦になれば 米軍基地は 引き揚げなければならない状況に置かれる 中国が鳩山の東亜細亜共同を飲む訳がない 対日感情が許さないだろう今の首席には飲めない 条件だ だから東亜細亜で戦争を 起こす奴が起用される 軍事クーデター 米国債が破綻すれば 中国は輸出先を失う 部落在日を俺が叩いたり イザヤ書引用で連中に警告している訳はそこにある このままだとヒトラーの 計画通りに進む
192 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 00:07:23 ID:pnng5KE50
>>190 の内容からすると、英国とフランスはイランとイスラエルの戦争を
望んでいるように感じる。しかし、英国とフランスはヒトラーの予言の本物を
持っている。イスラエルも持っている。ロシアも持っている。
だとするとそれらの国は、中東で起きる戦争が第三次大戦に進み、中東や
ヨーロッパがどの様な戦火になるかがすでにある程度分かっていると思う。
それなのにイランとイスラエルの戦争を望んでいるのだろうか。
それか、予言とはやはり避けられない「道を示している」のだろうか。
それは別にして、
>>190 の様な思惑を英国とフランスが持っているとしたならば、
イランとイスラエルの戦争は避けられないで必ず起きるのただはないのだろうか。
193 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 00:31:37 ID:NYU9unhKO
イスラエルを支えていたのは米であり日本だったが 日本が中国に事大し 肝心の米は破綻寸前 イスラエル建国を支援したイギリス(ロスチャ) フランスも革命で出来た国殴米双頭支配が基本 イスラエルは社会福祉維持軍備維持に金がかかる それらを支えた日本と米がいない以上 イギリスフランスを使うしか手がないのさ ヒットラ否、旧約聖書の約束実現の為 核兵器使用で暴走されたら計画がオジャンだ ハルマゲドン実行し 新約の約束(ヒットラの計画)がユダヤの野望を砕く自作自演の茶番 それまで イスラエルを支える国は キリスト教圏内の国がやるのは当然だといえる
194 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 00:33:20 ID:pv0nnQpp0
世界はイスラエルのイラン攻撃を支持しない ......
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/240/ ◆9月28日
イランが2カ所目のウラン濃縮施設を建設している問題が、イラン核問題に新たな火種を加えている。
オバマ大統領は国連総会で核兵器のない世界、というメッセージを発し、安保理でもこの・・・・・
本当に軍事行動を取ったら、ただでさえイラクとアフガンで身動きできなくなっているのに、更に
イランとの戦いとなり、アメリカは中東で敗北することになり本当に破滅してしまう。
しかしイランのこの核問題に強い姿勢で臨んでいるということにすれば、イスラエルも軽々しく
イランを攻撃することはできなくなるだろう。 欧米の主要国が真剣にイランの核問題でイランと
折衝しているのだから、それを見守らざるを得なくなるわけだ。
兵器を製造することを目指していても、厳しい査察があり全世界の主要国が見ているので、
作ろうにもそう簡単には作れないであろう。..... そもそもこの第2の施設は稼動までまだ1年半以上も
あるのだ。 そんな施設のためにアメリカが軍事行動を取り、世界を破滅の淵に追いやる
必要性は全くない。
欧米諸国も同様であり、誰もイランの核などを脅威には感じてはいないのだが(イランが核で
ヨーロッパを攻撃する意味はない)、欧米にあるユダヤ勢力の圧力で、イランの核問題で騒いでいる。
実際はイランに対しイスラエルが攻撃するような事態となれば、今度は核問題から発した戦争となるから、
それこそ核戦争になる可能性があり、その場合のみヨーロッパも影響を受けることになり、是非とも
イスラエルにはイランを攻撃してほしくないと考えているのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
195 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 00:52:36 ID:pv0nnQpp0
>>193 なるほど。 日本人には分かりにくいけれども、西洋的な精神状態では
旧約聖書か、新約聖書なのかは分からないけれどもとにかく、聖書に書かれている約束事を
成就させる為に、どこかの国、もしくは組織が人為的な操作で、その聖書の通りに
戦いを演出しようとしている企みが行われるのだと思った。
だとすると、聖書を今まで信じて来た西洋社会・・中東も含めて、聖書の通りに
戦争が起きてもらわなければ、「聖書はウソになり、自分達が何千年も信じて来た
心の支えを失う事になる」。....だから、どの様な悲惨な状況になろうとも
最終戦争は起きてもらわなければならないとの究極的願望より、第三次大戦は
絶対に起こされる様に計画をされる感じがして来た。
だとすると、中東から絶対に第三次大戦は起きると思う。
アジアから第三次大戦は起きない。それはヒトラーが予言をしていた。
将来、東アジアからまた大戦を起こそうとする者が現れるけれども、
私がそうはさせない。・・・・と予言に書いていた。 中東での戦争が始まり、
それがアジアでも戦争を誘発させると思うけれども、第三次大戦的な規模には
ならないのではないのだろうか。その様な希望を持ちたいけれども。
しかし中東での戦争は、最終戦争になると思う。
196 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 01:35:42 ID:pv0nnQpp0
197 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 02:15:23 ID:pv0nnQpp0
>>196 での記録は、歴史上の事だけれども、「ルワンダの大虐殺」などは1994年に発生した事件なので
ほんの15年前に発生した事件。 歴史と呼ぶのは間違なくらいに直ぐ前に発生した人間の残虐性だ。
その様に人間の鬼畜性や残虐性は、歴史的な時間の長さに関係なく現代にも=よみがえる!
性質があるはずだ。 つまり、『 日月神示 』などの予言から考えると、日本国内での戦争が発生すると
戦争状態だから食料不足は絶対に発生する。 すると現代の人口の多さからして=江戸の大飢饉の
状態が再現されるはず。 飢えや衛生環境の悪化も連動して発生するはず。そうなれば
「黒死病の大流行」や「スペイン風邪」の時の惨状の様に死体は溢れて放置され、人々は他人の死に
対して無関心になり、それが益々、死者を増やす流れになるのだと思う。
これか先に起きるであろう究極の状況では、現代に過去に起きた歴史上の惨状を再現する状態が
発生するのだと思う。 大殺戮の申し子=での、惨状が起こされる。 江戸の大飢饉=の状態が
再発する。 ルワンダの大虐殺も=再現される。
つまり、これから起きるであろう色々な名前の付く状況が恐ろしいのではないと思う。
第三次大戦が恐ろしいのではない。 食料危機が恐ろしいのではない。 大飢饉という言葉が恐ろしい
のではない。 大洪水が恐ろしいのではない。 新型インフルでの死が恐ろしいのではないはず。
それらの状況が作り始める=後の惨劇が恐ろしさを作るのだと思う。 つまり、それらの言葉=第三次、
大飢饉、食料不足などにより発生してしまう=人間の鬼畜性、狂人性、残忍性が作り出す状況が
恐ろしいのだと思う。 それこそが問題の本題のはず。
簡単に人を殺し始める。 そして飢えが始まると死体を食べ始める。 死体が無ければ殺して食べる。
刺激が欲しくて人間を殺し始める。 残忍な方法で殺しだす。 武器などが欲しくて人間を捉えて
武器と交換をするかも知れない。 周りが死体だらけでも驚かないし、悲しまない狂った神経になるはず。
教極の状況では、その様に人間は鬼畜性と残忍性、狂人性を簡単に発症してしまう。 それが恐ろしさの
本質だと思う。 『 日月神示 』はその様なことも伝えたい部分があると思うのだけれども。
198 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 02:35:34 ID:pv0nnQpp0
そして、『 日月神示 』などはその究極の時には、すべての者が
>>197 の様な鬼畜性と残忍性、
狂人性の発症から逃れられなくなる。だからこそ今から御魂磨きを行ない、鬼畜性、残忍性、
狂人性を発症する肉体に陥るなと警告をしているのではないのでしょうか。
世界中に鬼畜の状況が発生する。 残忍性の世界が広がる。 周りは狂人だらけ。
それが終末のもう一つの風景のはず。 天変地異的な地殻的異変とともに、地球は狂人の住む
世界になるはず。 それが終末の風景のはず。 だから『 日月神示 』は、御魂磨きをことさらに
訴えているのではないのだろうか。
199 :
戦争反対 :2009/10/14(水) 02:51:20 ID:/3hqx6iFO
↑恐ろしい時代
200 :
戦争反対 :2009/10/14(水) 03:33:01 ID:/3hqx6iFO
戦争を愚かだときずかせる為にも救世主誕生させる 救世主が戦争の無い平和な歴史をつくる
201 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 04:25:34 ID:X+d9jqor0
202 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 08:56:36 ID:NYU9unhKO
日本は残念だが 終る 在日がいなくても 唯物主義が蔓延し 人々が子供を 望まず 幻想に夢中になりすぎて、しまった国は 米のように移民を受け入れるしか 豊かさを維持出来ない。 日本は必然的に終る様に 導かれていて 古い精神 大和魂を大衆は望まない。しかし、金主体の価値観が崩壊すればわずかな望みはある 小林よしのりを後ろから 援護していた霊団が 在日叩きに執心している 流れを危惧しているだろう土の伝令 様々な役目を持った人が いるものだ
日月神示に「金が好きで金を拝んでたら金が流れて来る」というような なんか拝金主義でも結構と言う話があった。 神の道を進む人には金が自然とついて来るとか清貧は負け惜しみとか赤貧は どっか人道に外れてるから金がないって結構キツい事も書いてあったけどなあ。
日月は元々アチラのものだよ 大本からでたものとは系統が違う というか、敵対するサイドが出したものだろう
>>198 魂を磨くにはの中に肉を食べるなとか物欲性欲に囚われるな。
ってあるね。
だから中身に整合性がないでしょ、と 乗っ取りを謀ったもののけのお話だよ、日月は
207 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 13:17:56 ID:24yEsF+b0
まあ、もう肉食はなくなるだろうね 空気的に好ましい食事って感じでもないし 多様な世界になっても柱は柱として機能しなければならないし 柱は各県事にあるから例えば大阪なら大阪で、名古屋なら名古屋で 独特の空気ってあるじゃないすか。それらが主体的になれば 中央政権じゃないけど東京を標準語にしなくてもいいようになるよね そしたらお金の流れもその県主体になって県はまだ広いけど 東京よりはずっと身近。身近だからお金のラインがずっと身近になって どこかの社長さんではなくて近所のおじさんっぽい親近感が沸いたり 物の原価とビジネスとしての売値に幻想を用いなくても済むようになりやすいと思う。 今はまだ東京だけで動いてるから政治の郵政民営化も色々な民営化もスムーズではないけど 県単位で主体的意識が成り立てば民営化も優しくなると思う。 またエコは大切だし一人一人に協力して貰わなければ最終的に改善は出来ないから 例えば川にワニが居たりピラニアが居たり、大きな亀が居たりしていては子供がまず 遊べない。それはかなり意識して住めるようにしなければならないし個人的なプライバシーの 趣味趣向まで協力させるには心からの協力したいという動機が必要だよね。その動機は 抑制や取締りでは限界あるから心から協力しあえる街の発展が欠かせないテーマになる。 するとどうなるかというと色々変わる。どこまで変わるかは洞察してみてw
208 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 13:26:33 ID:24yEsF+b0
だけどその上で日月神示にあるように平和になったときが一番危ないと。北に注意って あるんだよね。ともかく日本が最も高性能な島国であることはこれから県単位での 意識の高まりから明らかになってくると思う。でもその後なんだよね。危惧するのはさ。
>>205
出口王仁三郎聖師のお言葉では兎とか雉とか鶏は一応食べてもいい事になってるんだが。
やはり
>>204 の言うように大本とは系統が違うんだろうな。
210 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 21:24:43 ID:jg1E1Kq70
話は少し横道に行くけれども、アフリカのスーダンでの大干ばつの被害では、
>>164 の記事の様に150万人が草で飢えをしのぐとなっているけれども、
→ スーダン南部で深刻な干ばつ、150万人が草で飢えしのぐ
2009年10月12日 15:54 発信地:Lobira Boma/スーダン
【10月12日 AFP】 いまだ内戦の痛手からの回復途上にあるスーダン南部の農村地域では現在、
初夏の深刻な干ばつが原因で作物が育たず、百万人以上が草を食べて飢えをしのぐ状況に陥っている。
昨夜の「ニュース・ステーション」では、その被害者数は2300万人に及んでいると
言っていた。 150万人と2300万人では桁違いの被害度になる。では
どちらの数字を信用すべきなのか? と言いなからもどちらの数字であっても
今はもう・・、国際社会という言葉は飾りだけになっている感じと思う。
アフリカでの大きな災害での被害地域は見捨てられる態度をとられるのでは
ないのだろうか。 それほどに現代の世界の意識は荒廃に向かって行っていると思う。
ヒトラーが予言した意味とは違う形での精神的荒廃が世界に広がり始めて
いるのではないのだろうか。 その精神の荒廃が更に進んで行くと、不平不満から世界には
テロがさらに増えるはず。 テロだらけになり、そのテロが大きな戦争を呼び、
その大きな戦争がさらに第三次大戦を呼ぶ形になるのではないのだろうか。
211 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 21:43:27 ID:jg1E1Kq70
このニュースは少し前に発生した事件。それも前代未聞。 空を飛んでいる旅客機の中での
乱闘事件。 ただ偶然に発生した事件と考えるべきか? それとも、終末に向かう時に人類の
意識は狂い始める。 意識は低下をして争いが多くなるという予言の事が起こり始めていると
感じるべきなのか? 個人的には、いよいよ人類の意識も狂い始めるのではないのかと想像を
してしまうのだけれども。
旅客機飛行中にパイロットらが殴り合い、エア・インディア....... 2009年10月04日
【10月4日 AFP】 飛行中のインド国営航空エア・インディア(Air India)の旅客機内で3日、
複数のパイロットや客室乗務員らが乱闘を繰り広げる騒ぎがあったことが発覚した。
現地紙タイムズ・オブ・インディアによると問題が発生したのは、アラブ首長国連邦(UAE)北部
シャルジャ(Sharjah)から印デリー(Delhi)へ向かっていたエア・インディアのエアバスA320型機内。
女性の客室乗務員が、パイロットたちにセクハラをされたと訴えたのをきっかけに、客室乗務員
同士がののしったり殴り合いを始め、乗客約100人が仰天している客室にまで、乱闘は広がった。
タイムズ・オブ・インディアはこの一件を「パイロットと乗員、
上空1万メートルで大乱闘」との見出しで報じた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2649369/4679099
212 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 22:40:28 ID:jg1E1Kq70
日月はクニトコタチのものではないよ 事実、その名前は本文中には明示されてない こういう事柄において名前というのは非常に重要なのだが、様々にかわしているのが、 日月に降りたもの あくまでも研究者などがそう解釈したに過ぎない 大本の場合は王仁自身が見た上で名前を明記してる この違いはあまりにも大きいのだが、わざとだろうがぼかしている話ばかり
214 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 23:12:49 ID:jg1E1Kq70
215 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 23:30:06 ID:jg1E1Kq70
軍事パレード効果? 中国で入隊希望者が急増...... 2009.10.14
中国建国60年の軍事パレードで、敬礼する兵士とミサイル=1日、北京・天安門広場(共同)
中国で人民解放軍への入隊希望者が急増しているようだ。 軍機関紙の解放軍報などによると、
北京地区では今月の募集で通常よりも40%近く応募者が増えた。
軍関係者は建国60周年を迎えた国慶節(1日)の軍事パレードで若者や親が刺激を受けた
ためではないか、とみている。就職難が続く大学生の入隊希望者も増えている。
大学生の間でも就職先として軍の人気は高まってきており、今年は12万〜13万人の大卒者が
入隊する見通しだ。 大卒者の入隊が年間10万人を超えるのは初めてだ。 金融危機で外資系企業が
採用数を減らすなど就職難が背景にあるが、「軍事パレード効果」も大きいと軍の関係者はみている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091014/chn0910140935000-n1.htm
216 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 23:32:40 ID:jg1E1Kq70
中露首脳、ミサイル発射の事前通報で合意 対立封印蜜月強調 .....2009.10.13
中国の温家宝首相は13日、北京の人民大会堂で、前夜北京入りしたロシアのプーチン首相と会談し、
弾道ミサイルの発射について事前に相互通報する仕組みなどで合意した。
さらに双方の企業間でエネルギー分野など総額40億ドル(約3600億円)の商談が成立した。
中国国防大学の李大光教授は「弾道ミサイルの発射に関する情報は、敵対国にミサイルを阻止・
破壊される恐れがあるので、どの国にとっても最高機密だ。 信頼できる友好国でなければ
事前通報はあり得ない」と指摘している。
双方はこのほか、中国がロシアにおける高速鉄道の建設に参入する一方、ロシアが中国向け
天然ガスの供給を大幅に増やすなど10以上の共同文書に署名した。 中露両国は最近、外交・
軍事分野での協力関係を拡大させているが、実際には、貿易や移民問題などをめぐり双方の摩擦は
激化しており、民間レベルの相互不信が高まっている。
しかし、中国の主流メディアはこうした「ロシア批判」の中国世論について一切報道せず、ネットの
書き込みもすぐに削除されるなど、中国当局は意図的に反露世論を抑えている。
国際社会に支持されるオバマ米政権の外交攻勢に対し、中露両国の結束を
優先させたい思惑があるとみられる。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091013/chn0910132240001-n1.htm
217 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 00:18:25 ID:kAwCg5bd0
イランにB計画か?:バンカーバスター要求 .....
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/256/ ◆10月14日
アメリカの国防総省(ペンタゴン)が、イラン用と見られるバンカーバスター爆弾の
軍への引渡しを進めているようだ。 これを使用したら、確かにイランの地中の核施設も破壊される
可能性が高い。 しかし核施設は各地に・・・・。 一体何百発のこの爆弾が必要となるだろうか?
しかしこのところイランに対する軍事的な脅迫的姿勢が強まっていることは確かだ。 これはやはり
オバマ政権内でのタカ派の勢いが強まっている、とみるべきであろう。
●イランにB計画か?:バンカーバスター要求 ....【10月13日 AP】
イラン問題ではこれをB計画と呼ぶ。 イランでは最近長いこと疑問視されていた聖都コム近郊の
山岳地帯に核施設が建設されていることを発表した。 この爆弾は旧来の爆弾に比べて10倍の
破壊力がある。 国防総省は B-2ステルス爆撃機にこの爆弾を搭載するのをスピードアップするための
5200万ドルの契約を取り決めた。 関係筋によるとこの爆弾は来年の夏にも配備されると言う。
ペンタゴンの高官は、この新しい爆弾はイランや北朝鮮の核計画のための要塞化した施設を
破壊することを意図したものだということを認めた。 ただし特別の標的を考えているわけではない、と
述べた。
北朝鮮は、核国家として知られている。彼らは地下核実験を行った。 アメリカとその他の国は
北朝鮮の核計画を買い取ることを申し出た。 オバマ政権は、北朝鮮政府を交渉のテーブルに
戻すよう誘っている。 イランは外交的にも技術的にももっと複雑なケースだ。
アハメドネジャド大統領は核計画は平和目的であり、エネルギー生産の手段だと説明している。
しかし欧米は、核爆弾計画を持っていると見ている。
ロシアらしいし別に今更驚くことでもない 下位議員とはいえ、日本も四島問題で「北海道に核落とせ」ととうに言われてるし
>>218 紛争の終結を早めるためなら核兵器の使用もアリじゃね?
広島、長崎みたいに
221 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 18:37:26 ID:eC8I2bmK0
2012年、地球は本当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答!
11月21日(土)より全国で公開される話題の映画「2012」などの影響を受け、「2012年人類滅亡説」が
これまで以上に注目を集めている。 そんななか、AP通信はマヤインディアンの長老であり、
マヤ文明の権威としても有名なApolinario Chile Pixtun氏にインタビューした。
AP通信によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての
問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。 彼らは口を揃えて、「2012年に地球は本当に滅亡する
のか」と質問するそうだ。 その度に、「マヤ族はそのような予言をしたことがない」と首を横に振る。
「西洋のマスコミが勝手に作った話。マヤやキリスト教の終末論は、人々を不安にさせるだけだ」。
“滅亡へのカウントダウン”が始まっているのかと錯覚しそうな出来事が起こっている。
しかし実際に、ユカタン半島に住むマヤインディアンの最大の関心は、明日雨が降るかどうかだ。
1999年の「ノストラダムスの大予言」もそうだったが、その日が近づくにつれて不安が高まる。
2012年のクリスマス・イヴを無事に迎えられるかどうか、それは神のみぞ知るところである。
http://www.excite.co.jp/News/column/20091013/Rocketnews24_16727.html
222 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 18:51:37 ID:eC8I2bmK0
▲ヨーロッパから貧しい国々への “ゴミ密輸” が増加中!...... 2009年09月29日
ヨーロッパの環境庁によると、1995年から2007年までに紙やプラスチック、金属屑などのゴミの
ヨーロッパからの輸出が急増しており、その量は年間でおよそコンテナ2000万個分にものぼる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4368881/ ▲大洪水と向き合うこと ..... 動画があり。
http://tok2.seesaa.net/article/129085340.html @台風による大洪水(台湾) .....Aフィリピン・マニラの台風による洪水(9月26日)
Bトルコ・イスタンブールの大洪水(9月9日).... 「過去500年で最悪」の豪雨だと述べた。
これら大きく報道されているものとは別に、洪水はあらゆるところで発生しています。
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ロシア・中国:貿易決済はルーブルと元で ......ロシアと中国の協力関係が強化..... ◆10月15日
ロシアのプーチン首相が中国を訪問し、経済面での両国の協力関係を強化したようだ。
更には両国の通貨である、ルーブルと元を2国家間の決済通貨とする案が本格化しているようだ。
このように資源国であるロシアと今や世界の経済の牽引車のようになっている中国が
協調関係を強めることで、ドルの覇権という構造が本格的に崩れだしている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/257/
2012年は 日本が終了するだけ、世界はまだ終わらない
224 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 19:27:11 ID:eC8I2bmK0
災害は世界規模で拡大と多発をしている。 今年の初頭から振り返ると、オートラリアの熱波災害から始まり、 巨大な山火事も多発した。 同時に豪雨も。それは南米にも同じ災害傾向をもたらした。 時期は変わるとインドなどで異常な熱波が発生。 死者数も毎年、数百人だと言われている。 熱波も発生すれば大洪水も発生する。 ヨーロッパでも山火事が多発。 ある地域では大洪水。 今年はアジアでの大洪水の被害が異常な大きさだった。 アメリカも山火事の多発や大洪水も発生。 そして経済は世界規模で不安なニュースが多く出されている。 だから、ニュース的には色々な ニュースを目にして最初は刺激になったけれども今は、それらのニュースの多さに頭は混乱を 始めているのではないのだろうか。 国内的な問題でも、国際的な問題でも、何を考えたら 良いのかが分からなくなって来ているのではないのだろうか。 つまり、意識が色々な物事を感知しようとする意識の幅が縮小して来ているように感じてしまう。 日本だけを見てみると、海外の話題には無関心になり、国内問題だけに意識が向く。しかし その内に国内問題にも関心を向けるのが面倒に感じる様になり、人間としての意識が薄れ始める のではないのかと思ってしまう。 だからこれからの事件などは本当に身勝手な事件であり、 理解不能な事件が増えると予想をしたくなる。 その様な意識の低下は、世界の情勢(様子)に目が行かなくなり、世界崩壊が目の前に迫っていても その危険を感じ取れない日本人を作ってしまう感じがする。 それは、世界の経済崩壊が始まっても それを危機とは感じられない無能さになり、物流が日本に入って来なくなってもそれを危機とは感じない。 食料危機になってもまだその危険の本質を知ることが出来ない無能な日本に なるのではないのだろうかと心配になる。
225 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 19:30:07 ID:eC8I2bmK0
「石油じゃない、水がほしいんだ」 (1/4ページ)...... 2009.10.14
世界的に水不足の危機がじわじわ広がっているという。 「水はただ」と思っている日本人に
とっては重大さが認識しにくい状況だろうか。 しかし、渇水は食糧危機に結びつき、紛争の火種と
なりかねない。新たな脅威にどう向き合うのか、国際社会の喫緊の課題に浮上しつつあるようだ。
■シーン1
「掘っても掘っても石油が出てくる。肝心の水が出てこない」。 こんな冗談のような話が、
深刻な問題として浮上しつつある。 ▲「石油の次は水」とまでいわれているそうだ。
水は貴重な「資源」として、その確保に各国が火花を散らす。
中東のイスラエルとヨルダン、パレスチナ自治区をめぐる水の問題も、この地域の関係を
複雑化している。 国連開発計画(UNDP)がまとめた報告書によれば、ヨルダン川西側の占領地に
入植したイスラエル人と比べ、パレスチナ人が1年間に使う水の量は約9分の1に過ぎないのだという。
地下水に頼るパレスチナ人に対し、イスラエル人はヨルダン川の水を独占していることが、
和平問題にも影を落としているのだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091014/mds0910141540004-n1.htm
226 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 19:48:39 ID:eC8I2bmK0
>>164 = スーダン南部で深刻な干ばつ、150万人が草で飢えしのぐ ..... 2009年10月12日
【10月12日 AFP】 いまだ内戦の痛手からの回復途上にあるスーダン南部の農村地域では現在、
初夏の深刻な干ばつが原因で作物が育たず、百万人以上が草を食べて飢えをしのぐ状況に陥っている。
東赤道(East Equatoria)州のLobira Boma村で、Latuka族の女性が食べ方を見せてくれた。
すり鉢代わりの石のくぼみで草をすりつぶし、細かい粉にする。 「これをこうやって水に浸して、
それから食べるんだ。毎日これを食べているよ」
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2651697/4746081 -------------------------------------
※記事では150万人が飢えていると書かれているけれども、テレビのニュースでは2300万人に
その大干ばつでの農作物不良は影響を与えていると放送されていました。
大干ばつや水不足のニュースは世界規模で出されています。 大洪水のニュースに隠されるけれども
大洪水と大干ばつは地域を変えての同時発生の様子を世界で見せています。
そしてさらに、
>>225 の様に「水不足の危機が、戦争への危機をも招くかもとの危険性を持っている」
との事。 日本からでは想像が出来ない=水不足による恐怖感と危機感。 水不足になれば、
生存そのものも出来ないけれども、農業による食料生産は壊滅して食糧が無くなる事を意味している。
水が無ければ「社会機能が停止をする」=ある地域では電気が止まる(水力発電)。
産業が止まる。 大きく見れば、その国の国民が飢えて死ぬ事を意味している。
戦争が発生する原因は色々有るけれども、書かれている様に中東などでは「水不足が戦争の原因」に
なる可能性もありそうな予感もします。 水不足もだけれども、世界にはすでに人類が解決できない
問題が多くなったので、いずれは第三次大戦が発生しても不思議ではないと思える状況が発生して
来るのではないのでしょうか。
227 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 19:56:08 ID:eC8I2bmK0
>>225 の記事の中をさらに読んでみると →
水をめぐって紛争に発展しかねない地域はいくつもある。 インダス川上流域をめぐるインドと
パキスタンの問題はEXでも取り上げた。 チグリス・ユーフラテス川流域のトルコとシリアもこじれている。
UNDPは報告書で、世界各地で勃発(ぼっぱつ)している国家間の「水紛争」のうち、大半が
▲中東地域で起きていると指摘。 このほか、近い将来に水不足が深刻化すると懸念する国は多い。
AFP通信によれば、メキシコは首都圏の水甕(みずがめ)の貯水率が歴史的な低水準となり、
過去最悪の水不足に見舞われているという。
地球温暖化による気温の上昇とともに、水不足も世界の食糧生産に深刻なダメージを与える。
AFP通信は「食糧生産の限界が国家を破綻(はたん)させ、難民や病気、武器、テロリズムを
拡散しかねない。 迅速な取り組みが必要だ」との専門家の警告を紹介している。
■シーン2 渇水が衝突と食糧不足を生む
水不足が暴動に発展するケースもある。 アラビア半島南部のイエメンで8月、水を求めてデモが起き、
死者までだした。 オイルマネーで潤うペルシャ湾岸諸国と異なり、イエメンはアラブ最貧国といわれる。
貧困に加え反政府勢力の動きも活発化しており、政情は混迷を深めている。
イエメン南部アデンでは8月、▲水を求める市民らの抗議デモがあり、警官隊との衝突で1人が死亡、
3人が負傷した。 一方、北部ではイスラム教シーア派の民兵組織と政府軍の戦闘が続く。
渇水が衝突の背景にあるとされており、さらなる攻防の激化が懸念されているという。
イエメンの首都サヌアでは8月下旬、▼地下水が極度に減少し、当局が管理する井戸のおよそ半分が
使用禁止となった。 水道を使えるのが ▼9日に1日という地区もあるのが実情だ。
日本の浄水システムで平和貢献しようぜ 少なくとも海岸部だけは何とかなるだろう
229 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 20:42:55 ID:eC8I2bmK0
聖母マリアの大警告 ..... 1992年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html ●ファチマの預言、それは1917年、ポルトガルのファチマで・・・・に告げた預言である。
この時、聖母マリアは、まだ政権が流動的だったロシア革命に対して、▲世界の脅威となる国家の
誕生を預言し、「ロシアはその謬説をもって世界を風靡し、戦争をあおり立て、いましめの笞となって、
多くの民族が地上から姿を消すでしょう」と告げていた。
●聖母の預言では、フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに
世界恐慌を画策し、第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。
米国の自己防衛力は弱まり、▲いずれロシアの侵略を受けるだろうと告げている。
それが第三次世界大戦の始まりになるという。 世界大恐慌は、貨幣制度を含むすべての制度を
崩壊させ、世界大戦を準備し、それが反キリスト出現の下地になると預言している。
---------------------------------
「聖書」からの予言では、ロシアはユダヤを抹殺する為に使われて、いやいや戦争に引きずりだされると
予言されている。 その大戦の時にロシアは日本も攻撃すると『 日月神示 』は予言しているけれども、
その理由を探るのは難しい。 しかし「聖母マリアの大警告 」からでは次の様に予言されている→
米国の自己防衛力は弱まり、▲いずれロシアの侵略を受けるだろう。・・・・ ※ロシアはアメリカを
攻撃すると予言している。 とすると日本は米国の支援をするはず。 つまりロシアにとって米国を
攻撃する時には日本は邪魔な存在になる。 米国を攻撃するロシアの背後を日本が攻撃すると
ロシアは考えるはず。 だから日本を先に潰しておく。その様な流れのはず。 とすると意外にも
日本を攻撃する時期は早い感じがする。 米国を攻撃する直前に日本への攻撃かも。 いや、
日本を完全に潰してから米国への攻撃と考えるのが自然のはず。
230 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 21:06:50 ID:2E7BMrlgO
ナチスと日本の契約を 書き込みしてたら 規制が かかり 文字が多過ぎると 出るんだなぁ 少なく別けて、書いても 同じ規制で書き込めない
231 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 21:28:25 ID:eC8I2bmK0
>>230 モデムの電源を一度切ると、投稿でのIDが変わる。
それで規制を避けることが出来るかも知れない。
232 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 21:30:05 ID:H7btUfl+0
『ダニエル書』は、そのことを次のように預言している。 「全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。十の角はこの国から起こる十人の王である。 そのあとにまた一人の王(反キリスト)が起こる。 彼は先の者と異なり、かつ三人の王を倒す。 彼はいと高き者(神)に敵して言葉を発し、かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。 彼はまた、時と律法(神の教え)を変えようと望む」(7・23/25) 反キリストは、この欧州大連合の力を背景にして、世界政府づくりに着手する。 その時、彼に 異を唱える3人の指導者が出るが、反キリストはその3人を葬り、実質ともにECのリーダーになる。 そして神に向かって敵対し、自分の思うままに振る舞い、次第にその本性を露にしていくと 『ダニエル書』は預言している。 黙示録は、その彼が絶大な権力を握った時のことを 次のように述べている。 「彼(反キリスト)は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらにすべての部族、民族、 国民を支配する権威を与えられた」(13・7) -------------------------------- 他の予言では、反キリストはロシアになっている。 だとするとヨーロッパでの戦いの時期が不明 だけれども、その戦いの前は複雑な様相がある予感がする。 反キリストは3人を葬りとあるので 「暗殺」か、まずは小さな戦争により地位を失わせるなどをする事になるはず。 では現在のEUのリーダーとはどこの国? それとは別にEUに大統領制を作ろうとする動きが あるはず。 するとEUでの大統領制などが出来た後に、ロシアと対立をしてロシアに負けて、 ロシアはイスラエルを目指すこと事になる・・予言からでは。
233 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 21:43:47 ID:H7btUfl+0
再度......『ダニエル書』の中から → さらにすべての部族、民族、 国民を
支配する権威を与えられた」(13・7)
つまりそれは、一時的(数年という短い期間)だけれども、世界を支配するという意味に解釈できる。
アメリカは徐々に軍事力と国力が衰退して行っているので、ロシアに支配される事は想像できる。
気になるのは中国の存在。 世界を敵に回しての攻撃の時にロシアは中国を攻撃しないのだろうか。
別の想像としては、ロシアがヨーロッパや中東、更には日本やアメリカを攻撃している時に
中国はインドとの問題で、戦争をしている様な気がする。 だからロシアは中国に干渉をしない
のかも知れないと思う部分もある。.....※それか、、、「サラ・ホフマンの幻視」・・どこまで信用できるかは
分からないけれども、ロシアと中国は共同でアメリカを攻撃するのかも知れないとの妄想も沸くが。
サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html きのこ雲のイメージのすぐ上に、▼ロシア軍がアメリカを侵略する光景が見えました。 おもに東海岸に
ロシア軍はパラシュートで降下してきました。 ソルトレークシティーにも降下してきました。 また、
▼中国軍が西海岸のロサンゼルスの近くに上陸するのが見えました。 まだ生き残っている人々は
自分の銃で彼らと戦いました。軍の姿は見えませんでした。
これは私が先に見た核戦争の一部で、世界中で起こっていました。 私はこの戦争は詳しく見ません
でしたが、この戦争が大変に短く、ロシアと中国が負けるのには驚きました。
でもどうやって負けたのかよく分かりません。
234 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 21:45:04 ID:2E7BMrlgO
≫231 携帯から書いてる 第二次大戦のペテンと 三人の裏切り者の名前 三人の反対者 イエスに関わること ≫232が 言っている事とヒトラーの関係
235 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 22:15:53 ID:H7btUfl+0
>>233 に、「サラ・ホフマンの幻視」が出てきたので、その幻視から推理をしてみたくなった。
@おもに東海岸に ロシア軍はパラシュートで降下してきました。 ソルトレークシティーにも降下・・・・。
A中国軍が西海岸のロサンゼルスの近くに上陸するのが見えました。
Bこの戦争が大変に短く、ロシアと中国が負けるのには驚きました。
C でも どうやって負けたのかよく分かりません。
※この部分が気になる。 米国の東海岸をロシアが攻める。 西海岸は中国が攻める。
地理を考えれば、その様に分けて攻撃するのは合理性が確かにあると思う。
ロシアがユタ州のソルトレークシティーにも降下部隊としている事は、エリア51への侵攻だろうか?
しかしエリア51への攻撃とすれば降下部隊だけでは攻撃不足になると思うけれども。
この戦争が大変に短いと書かれている事で信用性が上がると思った。 聖書からでは第三次大戦は
約3年半の期間になっている。 その3年半の中に、ヨーロッパでの戦争。中東での戦争。などが
含まれているので、アメリカでの戦争に向かう時期はヨーロッパや中東での戦争開始からすでに
ある程度の時間が経過しているから、当然に米国本土での戦争の期間は非常に短いはず。
また、短いという事は=核兵器も使われる事を意味していると思う。
ロシアと中国が負ける原因が分からないとしているのは=宇宙から隕石などが落下をして来て
部隊が壊滅をしたと想像をしたいところ。
その様に推理をするとこの幻視もまんざらウソと決めるのは少し難しい。 ロシアが東海岸に兵力を
送る時に艦船であれば攻撃され易い。 しかし航空機で直接攻撃地点に兵力を投下すれば、
途中で攻撃されるリスクは減ると思える。 中国は西海岸まで航行する能力をすでに持っていると思う。
だから西海岸への上陸は可能だとは思う。
236 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 22:34:37 ID:H7btUfl+0
聖書予言 ......
http://oriharu.net/jBible.htm 『甦るファチマ大預言』P39によると、リトル・ペブルの言葉があります。 私はよく知らないのですが、
リトル・ペブルは良くない噂があるらしいですが、情報として載せてみます。
『今、ロケットが見えます。米国とオーストラリア、そしてヨーロッパへ向かって飛んでいるロケットです。
『聖母、これらはミサイルの弾頭ですね?』と尋ねると、『そうです』と聖母は答えました。
爆弾がひとつ見えます。原子爆弾です。それはシドニーの上に落ちていきます。
弾頭は六つあって、シドニーはなくなりました!! シドニーがあった所には、非常に大きな
穴が開き、まるで火山の噴火口のようで、幅十マイル(約十六キロ)もあるように見えます。
さて、その爆弾がヨーロッパにも見えます。原子爆弾がヨーロッパ全域と、
アメリカにも落ちています!!』
237 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 22:43:40 ID:H7btUfl+0
>>236 の続き
『甦るファチマ大預言』P123によると、リトル・ペブルの言葉として、『また、この侵略行為の前には、
その警告のしるしとして、雨も降らないのに、、雷が三日三晩鳴り響くなどといった、
超自然現象が起こると預言されている。』とあります。
『甦るファチマ大預言』P124によると、▲ロシアは最初にアメリカを攻撃し、次にヨーロッパに
進軍してくるそうです。 ラ・サレットの預言(第21の告知)では、その時のヨーロッパの
惨状について述べているようです。
『フランス、イタリア、スペイン、イギリスは戦争になり、街中に血が流れるでしょう。
フランス人はフランス人に戦いを挑み、イタリア人はイタリア人に逆らうでしょう。
そして、その後すぐに恐ろしい戦いが起こるでしょう。』
その結果、全面戦争になると言います。『甦るファチマ大預言』P140によると、アメリカと
ヨーロッパの 『二つの核爆発』が起きると、世界に大寒波が起きるそうです。 それは気温が
マイナス30℃になるものだそうです。 防寒具と食料が不可欠ですね。
238 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 22:52:31 ID:H7btUfl+0
>>236 の中にあったもの →
岩住達郎氏投稿Re[1506戦略論争]親ユダヤ論の前に日本人の民族性を
自認しなければならない(他のサイトからの転載)
http://www.asyura2.com/0311/hasan32/msg/883.html ユダヤ民族が世界中で嫌われるにはそれなりの原因があり、彼らがいつも自分達は差別の被害者と
声を大にして主張しても、自分達の落ち度は一切反省しない、という民族性があります。
その原因の第一は、彼らは他民族に比べ損得勘定に敏感で人情に左右されにくい事です。
これは日本人の民族性と正反対です。 勘定高さと人情については、世界の多くの民族の中で恐らく
ユダヤ人と日本人は両極端に位置すると思います。
又ユダヤ人は同族意識が強く、組織の中でユダヤ人同士を依怙贔屓して共同戦線を
固めようとします。 中国人もこの傾向が強いのですが、日本人は正反対で、組織の中で
日本人を優遇するのは依怙贔屓と見なされるのを怖れ、わざと日本人を避ける傾向があります。
即ち、ユダヤ人や中国人は他人が自分達をどう見るかに無頓着なのに反し、
日本人は他人の目をひどく気にします。
239 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 22:56:53 ID:2E7BMrlgO
板違いだから、ここには 書けないけど 日本史の方に書かせてもらった 松岡洋右の事を詳しく書けなかった 規制される 彼が国連脱退の時、演説した言葉に 日本の真相がある ナチスと契約内容だ
240 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:03:18 ID:Oi1a5E9N0
これも、
>>236 の中にあるもの
本当にコールマン博士や内海康満さんが100%起きると警告しているように
日本を巻き込む世界大戦は起きるのであろうか?
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/422.html ジョン・コールマン氏の「第三次世界大戦」を読む というネット記事です。
----------------------------------------------------------
今回、彼は「第三次世界大戦」という本を日本で出版しました。 それはロシアとアメリカの
全面戦争に関するもので、しかも、その時は非常に接近しているというものです。
これは今の世界の常識では考えられない話なのです。ロシアは疲弊しきっていて、その軍事力も
古くて使い物にならず、弱くてアメリカの敵ではないというのが世界に流布されている“常識”です。
しかし、それは全く違うとコールマン氏は言います。 私は10年前から聖書の預言を通して、
本や機関紙でロシアによる中東とアメリカへの攻撃を予言してきました。 そして今、
世界最高のインテリジェンスがそのことを裏付けてくれています。
さて、私は昨年元世界統一を目指す巨大な組織イルミナティの高位にあったシスコ・
ホイーラーさんのメモから一冊の本「アメリカ炎上」を出しました。 それは一般の出版社から
出版が出来なかったのでCDで発売中です。 その中で特別に注意を引くのはこれまでの
兵器体系とは全く違うスカラー兵器です。
コールマンさんの本によれば、アメリカは全く無防備でロシアが営々として築いてきた
攻撃用兵器と防衛用のシステムを持っていない、戦えばたちまち敗れ去るだろうということです。
241 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:07:03 ID:2E7BMrlgO
≫233が書き込んだ 世界を支配する反キリストも 茶番劇にすぎないよ チベットの時空タントラにそれと、ヒットラーに 関わる秘密がある 世界を束ねている本当の 支配者がいる ヒットラが言う大王だ
242 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:09:30 ID:OfB2W1vq0
243 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:12:51 ID:Oi1a5E9N0
>>240 の続き
そして私が書いた「アメリカ炎上」のうちシスコさんのスカラー兵器が、決して夢幻ではなく
現実であることをコールマン氏は証明してくれました。 アメリカはかつてなく今後もないような
破壊と荒廃に見舞われるでしょう。
問題はいつかということと日本の運命です。 本書でもロシアのプーチンが抜きん出て優秀な
人物であり、ゴルバチョフやエリツインのような売国奴ではないことが判ります。
プーチンは軍部と民衆を掌握しています。 このような指導者がもう一度出てくるとは到底思えません。
そして、ロシア軍はベトナム、アフガニスタン、コソボ、イラクとほしいままに暴れまわったアメリカを
決して許しては居ません。 イルミナティのアジェンダ(時刻表)で2010年とされているが、
私は絶対にと断定は出来ないがプーチンの在任期間中ではないかと思います。
では、その時、日本はどうなっているのでしょうか。 それを期待したのですが、コールマン氏は
そのことには触れていません。 ただ明確なのは ▲日本にはアメリカ軍の基地があるということです。
三沢、横田、厚木、横須賀、呉、沖縄などの米軍基地をロシアが放置するとも思えません。
また北朝鮮が調子付いて日本を攻撃するとも考えられます。 中国はアメリカと共同歩調を取ると
コールマン氏は言いますが、私はそれも限定的な範囲にとどまると思います。
中国はこの戦争に“漁夫の利”を得て、もっと後に登場するはずです。
244 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:29:22 ID:Oi1a5E9N0
>>242 考え様によっては、核で一瞬に昇天する方が幸せなのかも知れない。
つまり、西洋の予言や『 日月神示 』などを見ても、第三次大戦の後には
第三次大戦の状態よりも恐ろしい状況が起きてくる事が書かれている。
日本の中で戦争が始まれば、直ぐにでも食料不足になり鬼畜の世界が現れるはず。
そしてその中で仮に生き延びられたとしても、最終的には宇宙からま大破局が
襲って来て、日本人が・・ととというよりは人類そのものが消滅して行く。
生き残れるのは数えられる程の可能性がある。 それでも生き延びるのには
太古の様な自然界で生き続けなければならない。
だとしたら、一瞬で昇天する方が幸せかも知れないと。
245 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:30:40 ID:Oi1a5E9N0
>>243 の続き。内容が面白いのでまだコピーを続けます。
イランにアメリカかイスラエルが攻撃をかけた時点でその戦争は始まり、日本にも核の雨が
降るかもしれないということです。 その時はシェルターなどでは生ぬるく、日本には幸いなことに
高い山がある、できるだけ都市を離れることだと思います。 金銭的な余裕のある方は今のうちに
長野、岐阜、東北地方などの山間部、または大島、八丈島、佐渡島などの島嶼に別邸を
確保するといいでしょう。もし、そこまでやられるようならあきらめるしかないでしょう。
ただ、私の考えではアメリカが完全に壊滅することはないと思います。 ある程度は生き残るでしょう。
それはすでに、恐らくシスコさんの情報によって、1999年にフリッツ・スプリングマイヤーがこの事態を
想定したときに“安全な”場所も指定されていたからです。
さらにコールマンさんはイスラエルなども壊滅するといっていますが、私は絶対にそれはないと
思います。 イスラエルの国土は最後までこのままの状態で続くでしょう。 キリストの再臨の地が
放射能で汚染された荒地などとは考えられません。 神殿も確保されているはずです。
エルサレムは消滅などしません。 ロシア正教などの懇願でロシア軍はイスラエルに対する
熱核兵器の使用はしないでしょう。 聖書にはイスラエルを侵略した軍隊の有様が書かれています。
そこでは明らかに中性子爆弾が使われます。
エルサレムを攻撃したもろもろの民を、主は災をもって撃たれる。 すなわち彼らはなお足で
立っているうちに、その肉は腐れ、目はその穴の中で腐れ、舌はその口の中で腐れる。
ゼカリヤ14:12 シカシ、一旦勝利したロシア連合軍は同士討ちによって壊滅します。
246 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 23:36:00 ID:Oi1a5E9N0
>>245 の続き
また、私はヨーロッパもほとんど罹災しないと見ています。 恐らくアメリカへの一撃を見て早々と
降伏するでしょう。 ヨーロッパの指導者はアメリカと運命を共にして、国が焼け野原になることが
判っていて戦争継続を願うほど馬鹿ではないでしょうし、この戦争の後に反キリストが
ヨーロッパに登場すると見ているからです。
この違いは、コールマンさんはこれが世界の終わり、ハルマゲドンだと思っているからです。
しかし、そうではないと私は思います。 ハルマゲドンはイスラエルのメギドのエスドラエドン平原を
舞台にするもので、全く性質の違う戦争です。 それは黙示録をよく読めば判ることである。
しかし、コールマン氏のような最高度のインテリジェンスの情報と、聖書の言葉がほとんど
一致するということは興味深いことではないでしょうか。
----------------------------------
※これでコピーは終わりです。
247 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 00:40:20 ID:a0k1Cq2g0
ハルマゲドン ARMAGEDDON
エゼキエル書
http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/armageddon.htm 聖書預言では、一つのことが「終わりの日」に起きるという。
それは「世界最終戦争」である。
エゼキエル書は第38章で次のように述べている。
(要約)
あなたは北の果ての自分の所から、多くの民を伴ってくる。
彼らは皆、馬に乗っている大集団、大軍団だ。
あなたはわが民イスラエルに向かって、地を覆う雲のように、
上ってくる。そのことは、終わりの日に起こる。
わたしはあなたを、わたしの地に連れてくる。
248 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 00:49:14 ID:a0k1Cq2g0
249 :
戦争反対 :2009/10/16(金) 07:07:34 ID:P33VG2iHO
回避する方法は?
250 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 09:31:39 ID:O6rPjGk10
女性自衛隊員を捕虜にしたら、 素っ裸にして 猿轡をはめ連行して洗脳し情報を、 聞き出したりし いったん戻して、中枢部を破壊させる。 生き残った精鋭は、 連行して、 国家的計画のもとで成長させる。 年頃になったのと引退したものは、スポーツエリートやエリート将校らによって、 「あっ、くぅ、ああーっ!」 「あんっ、駄目、やさしくして」とこのように四千年の秘術で逝きまくり、 骨抜きにする。
今チンプーは何処にいるのだろう・・・
252 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 16:25:39 ID:2SIWhYMD0
つまりロシアこそ日本の真の敵って事だな
253 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 18:59:56 ID:csgvX5ez0
>>221 には、この様に書かれています。 →
AP通信によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての
▲問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。
※マスコミから問い合わせが殺到していて疲れ果てているとされている。とすると想像を超えた
くらいにマスコミも、「2012年の問題を気にしている」ことになる。 マスコミが気にしているという事は
世界的に「2012年問題は気にしている」ことになるはず。
それなのに、ニュースの中には、2012年へ向けての問題を考えようとはしなくて、目先の問題だけに
対応しようとして焦っている感じがする。 2012年の心配を世界のマスコミが心配をしているとする
ならば、マスコミの持つ力で、イランクでテロ、アフガンでのテロ、パキスタンやテンドでのテロなどに
熱中している場合ではない!としての=意識の切り替えが必要だ!とする情報発信が必要と
思うのでけれども、その情報発信がない。
世界のマスコミも、2012年問題を心配しながら、その「2012年問題を話題にしない様にしている」。
マスコミという立場からでは、「2012年問題に触れない様にしている」。
それはなぜなのだろう?
254 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 19:39:51 ID:csgvX5ez0
聖書予言 ......
http://oriharu.net/jBible.htm 『甦るファチマ大預言』P124によると、ロシアは最初にアメリカを攻撃し、次にヨーロッパに進軍して
くるそうです。 ラ・サレットの預言(第21の告知)では、その時のヨーロッパの惨状について
述べているようです。
→ 『フランス、イタリア、スペイン、イギリスは戦争になり、街中に血が流れるでしょう。
フランス人はフランス人に戦いを挑み、イタリア人はイタリア人に逆らうでしょう。
そして、その後すぐに恐ろしい戦いが起こるでしょう。』
-----------------------------------------
つまり、どの国も同じ国民同士が戦いをする様になると予言しています。
そして別のヨーロッパの予言でも、→ ドイツはドイツとの戦いになりますとなっている。
それらから考えると、第三次大戦の前には色々な国の中で、国民同士が殺し合いを
始めるのではないのか? その様な国民同士の戦いは、世界で発生していると思いたい。
ホピの予言にもあるけれども終末が近づくと人々の意識は薄れて、戦いを始めると予言していた。
だから、第三次大戦でなくてもその大戦の前には、世界各地域で多くの戦争が始まって
いるのだと想像したくなります。 だからその時には、アジアでも多くの国で国民同士が戦いを
始めているはずと・・。 中国でも韓国でも北朝鮮でも。 もちろん日本国内でも国民同士が
戦っているはず。 理由はなくても戦いを始めているはず。 だから内戦や動乱とした名前が
付けられているかも知れない。
もしかすると? その様に日本国内で内乱が発生したとすると、外国からの治安要請を
日本政府は海外に要請するのだろうか?
255 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 20:10:26 ID:csgvX5ez0
聖書予言 ......
http://oriharu.net/jBible.htm 「聖書予言」の中で色々な予想を組み立てているけれども、それらも参考にして考えると
次の期間に何かが起きる予感を感じさせると思います。
2012年〜2015年までの間に、大きな激変を予感させるはず。
だとしたら、この期間に第三次大戦が発生してもおかしくはない。さらに宇宙から彗星が接近をして
大破局を地球に与えても不思議ではなくなる。 つまりは、この期間に全ての始まりの時期が
隠されているのだと思う。
宇宙からの異変は6回とも、7回とも書かれている。 下の挿絵では、鉢(はち=つぼ)になっている
けれども他のものでは、ラッパが吹かれたとなっている。
ハルマゲドン2 ARMAGEDDON 2
ヨハネ黙示録 .....
http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/armageddon2.htm ヨハネ黙示録 .... 第16章 怒りの7つの鉢
(本文)
1,それから、大きな声が聖所から出て、7人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの
7つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
--------------------------------
その挿絵は空から災害を撒いている絵になっている。 つまり宇宙から災害が7回持って来られる
ことを意味していると想像できる。 他の予言には7年間は災いが続くとされている。
だとしたら、2012年〜2015年の間の期間は、始まりの期間である可能性があるかも。
だからこの3年間の中に終わりと始まりの時間が在るのだと思いたい。 第三次大戦は人類の
終わり。 そして宇宙からの彗星の接近は新たな世界の始まりの時。
256 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 21:01:58 ID:csgvX5ez0
ハルマゲドン2 ARMAGEDDON 2
ヨハネ黙示録 .....
http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/armageddon2.htm ・・・・から、その時の流れを少しだけ推理することが出来るかも知れない。 あくまでも・・、かも・・。
特定や、確定ではないけれども推理をしてみたい。
ヨハネ黙示録.....第16章 怒りの7つの鉢
1. 7つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。.....※この時期は推理不能。
2. そして、・・・・鉢を地に傾けた。 その像を拝む人々との体に、ひどい悪性のできものができた。
※この部分の解釈だけれども、「できもの」はミサイルにより化学兵器が使われたのか?と
推理したい部分と、あれでも彗星の接近により宇宙からウイルスが侵入して来ての「できもの」
なのかが少し迷う。 しかし時期の順番としては最初の部分になる様に感じる。
3. 第2の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、
その中の生き物がみんな死んでしまった。
※ この部分からすると、海の中の生物はみんな死んでしまったと書かれているので、
化学兵器などではない事が分かった。 だとすると2.での「できもの」は宇宙から降って来た
未知のウイルスにより発症したと推理できる。 つまり、この終末の始まりは宇宙からの彗星の
接近が始まりの合図になる事が予感させられる。
4. 第3の者がその鉢を川と水の源に傾けた。するとみな血になった。....※そのままの理解で可。
5. ・・・・あなたは、正しい方であります。.....※解釈は不能。 時間の流れの推理には意味がないかも。
6. ・・・・、それは当然のことであります。」......※この部分も、時間の推理には意味がないかもと。
257 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 21:19:51 ID:csgvX5ez0
7. わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、・・・・。.....※この部分も時間推理には意味がないと。 8. 第4の者が、その鉢を太陽に傾けた。 すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 ※この部分は重要。 太陽の熱は異常になり、人類を焼き殺すまでになっている事になる。 海の海水もなくなる。飲み水もない。・・などと書かれている予言と同じ事を言っていると思う。 太陽と言っているけれども、彗星や隕石が地球に落下をしての現象かも知れないと。 だけれども、順番は8番目。 最初の異変より時期は数年経過をしているかも知れない。 9. 人々は激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、 悔い改めて神に栄光を帰することを ▲しなかった。 ※重要と思う。..太陽からの異常熱波により人々がバタバタと死んでも、戦争を続けていると 解釈をした方がよいのかも知れない。 神からの警告を無視してまだ何かを続けていると しているので、たぶん戦争を続けているのかも知れない。 10. 第5の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、 人々は苦痛のあまり舌をかみ、 ※獣の座に傾けたとしているので、鉢の中の毒は直接に獣の国に降ったという事を意味して いるのかも知れない。とすると、隕石の落下は直接に獣の国(聖書からではロシア。しかし獣には ヨーロッパもアメリカも含まれているかも知れない)。 ※想像力を飛躍させると、この時点での年代は2014年かも知れない。 ヒトラーは2014年には・・ として、ヨーロッパとアメリカなどの国の荒廃。アフリカや中東でも壊滅を意味している予言をしていた。 だからこの=10.の部分での年代は2014年かも知れないと妄想もしてみたい。
258 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 21:54:28 ID:csgvX5ez0
259 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 22:17:01 ID:GrX9T5EL0
13. また見ると、龍の口から、獣の口から、にせの預言者の口から、かえるのような 3つの汚れた霊が出てきた。 ※この3つの霊というのが、別の予言では3人の指導者が現れると書かれています。→ 十人の王、十人の国とはECを表している。 つまり、ローマが滅亡した時、ローマ帝国は民族を 中心として、アングロサクソン、西ゴート、東ゴート、フランク、アルメニア、シャグリス、ヴァンダル、 ブルグント、スエーブ、ヘルリーの十カ国に分割されているからである。 この10カ国は、東欧を含む全ヨーロッパ拡大ECの全地域そのものだ! つまり、ECが統合されること 自体が、ダニエル書の預言が実現することになる。 反キリストは、この欧州大連合の力を背景にして、 世界政府づくりに着手する。 その時、彼に異を唱える3人の指導者が出るが、反キリストは その3人を葬り、実質ともにECのリーダーになる。 そして神に向かって敵対し、自分の思うままに 振る舞い、次第にその本性を露にしていくと『ダニエル書』は預言している。 14. これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、 彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 ※ この部分から推理をすると、第三次大戦は宇宙からの大異変が発生しているのと同時に 平行して続けられている様に感じてしまう。 普通の感覚では想像できない風景かも知れないと。....なぜなら、空から隕石などが降っていて 多くの人々が疫病に苦しんでいるのに戦争を続けている風景に感じてしまうからだ。
エルサレムは破壊されて家畜の飼育場になる。 ローマ法王は幽閉されて、イスラム勢力の侵入のよって宮殿も破壊される。 アドリア海、エーゲ海で海戦があり、海の色も赤くなってしまう。 海上で核兵器が炸裂する。 疫病が発生して飢饉の原因になる。 イタリアを初めラテン地域に有史以来の災難がある。 ノストラダムス アンリ2世への手紙より 年号特定不明
261 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 22:35:33 ID:GrX9T5EL0
14.番ではこの様にも書かれている。→ 全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 ※神の大いなる日・・という意味には、2つの意味があるのだろうか。 一つは全能なる神だから、 神の聖地=エルサレムで戦いをする為にという意味が一つ。 大いなる日とはいつなのか? エルサレムでの行事で、12月に重要な行事があるのだろうか。 もしも在るとすれば 12月の何日になっているのだろうか。 とにかく、神の聖地=エルサレムで戦いを始めると 解釈できるかもと。 15. (見よわたしは盗人のように来る。 裸のままで歩かないように、また、・・・・ ※この部分の重要度はよく分からないので、スルーを・・。 16. 16,3つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。 ※ この時こそが、聖地エルサレムにロシア軍が侵入して来た時ではないのか。 17. 第7の者が、その鉢を空中に傾けた。 すると、大きな声が聖所の中から、 御座から出て、「事はすでに成った」と言った。 ※ 鉢を空中に傾けたと在るので、空中や大気に大異変が起きたと解釈をするべきと思う。 空中の異変とは何なのか?=火山噴火も連想する。 火山噴火であれば地震も発生する。 他の予言によれば、イスラエルに侵攻した時に大地震が発生をして、敵は全て壊滅すると なっていた。 だとすると空中の異変とは、火山噴火により噴煙や火山弾が降り注ぐのかも 知れない。もちろん大地震と大津波も。
262 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 23:22:13 ID:jom951++0
ハルマゲドン2 ARMAGEDDON 2
ヨハネ黙示録 .....
http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/armageddon2.htm ヨハネ黙示録
第16章 怒りの7つの鉢......での、時間的な流れから考えると、第三次大戦は空からの
彗星接近や隕石の落下がしばらく在った後に発生しても不思議ではない流れに感じてしまう。
簡単に言えば、第三次大戦は2012年を挟んで行われている感じもするし、それかあれでも
2012年以降に第三次大戦が発生してもおかしくはない流れになっていると思う。
なぜなら、7つの鉢(はち=つぼ)という表現は、宇宙からの災難を意味としていると思うので、
その「できもの」は彗星の接近から発生した可能性がある。 だとすると第三次大戦の前より
疫病はすでに発生していたとすると、彗星の接近は第三次大戦よりも前の可能性があると。
そして海の生物がすべて死ぬとかの流れの先に、第三次大戦に関わる出来事が発生して来る
流れになっているので、第三次大戦は2012年よりも後に発生するとしても
おかしくはないかも知れない。 という風な推理をする中で、ヒトラーが予言している・・−2014年
という数字は気になる。 2014年には・・としている。 ・・までには、、という表現ではない。
・・には、、だから、2014年そのものの時間の中で急に世界の荒廃が現れるという解釈も出来るかもと。
だとすると、2014年に、第三次大戦を終わらせる程の大異変が宇宙から来ると想像したくなる。
そしてその時には、ポールシフトも発生するのかもと。 その他の予言からの推理では、「よもぎ彗星」が
地球を破壊する程の大災害を持って来るとされている。 しかし、その前にも彗星が接近をして大災害を
発生させると予言されている。 それは寒い時に接近をすると予言されている。
263 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 23:35:54 ID:jom951++0
>>262 の続き
すると、「聖書予言」にも書かれていた様に2013年の12月に彗星の接近により大戦は終わり、
大災害が発生したと仮定すれば、20014年には世界に荒廃が広がっている。
その場合には、大戦が3年と半年なので、大戦の開始は2010年の中ほどになる。
もしも、彗星の接近が2014年の12月とすれば、それから3年半の逆算で、2011年の半ばに
第三次が始まる流れになるのかもと。
しかしその一方で、今年=2009年の8月ごろに発生したロシアからのロシア製対空ミサイルS300の
密輸事件が発生した事を考えると、この2009年の時点で大戦はすでに始まったとする考え方も
出来るかも知れない。 だとしての3年半後としたら→ 2012年の12月になる。
もしも最後の仮定を取ると、2012年に彗星の接近と第三次が終わるとすれば、
疫病=できもの。の発生が予言にはあるので、2010年か2011年には疫病が現れるのかも知れない。
もしも来年=2010年にデキモノとして発病をする疫病が流行を始めたら、それこそ2012年12月の
彗星接近説を確定にする材料になる可能性が有る様な気がする。
いずれにしても、推理からではヒトラーの2014年の世界は荒廃をする・・の予言が当たる感じがする。
漠然とでは、2012年の後半から2013年の末までが、人類最大の大転換点になる感じもして来た。
幅を持たせれば、2012年〜2015年には、人類の方向性は決まるのではないのだろうか。
つまり、生き残る者と死ぬ者とに分けられる時代になる様な気がして来たけれども。
264 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 01:20:42 ID:7o0X5+HO0
265 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 12:30:46 ID:GA4kc5Pu0
自爆、自爆、テロ、テロ・・・・。 その言葉が踊るだけのニュース。 戦いの目的や意味は
すでに忘れられているのではないのだろうか。 もう・・訳が分からない戦争になっている感じだ。
戦っている者達も訳が分からないので、この戦いはもはや止む事はないと思う。
それで世界は「戦いという状況に慣れっこになる」、その延長の先に第三次大戦が始まると思う。
だから第三次大戦はすでに裂けられない流れになっていると思うのだが。
ペシャワルの警察建物で自爆攻撃、2日連続 パキスタン
2009年10月16日 21:16 発信地:ペシャワル/パキスタン
【10月16日 AFP】 パキスタン北西辺境州ペシャワル(Peshawar)の警察施設で16日、
相次いで2件の車両爆弾攻撃があり、警察官3人と女性2人、子ども1人を含む少なくとも13人が
死亡した。このほか7人が重体となっている。
警察によると、施設にオートバイで接近してきた女を、警察官が制止しようとしたところ、女が自爆。
続いて、別の車に乗っていた男が、施設の近くで自爆したという。 攻撃を受けた建物には、
パキスタン警察の中央情報局がある。パキスタンで女性による自爆攻撃は、2件目だという。
パキスタンではこうした武装勢力による攻撃が相次ぎ、この11日間で170人以上の死者が
出ている。 前日にも、同じペシャワルや東部パンジャブ(Punjab)州ラホール(Lahore)で、
車両爆弾や武装勢力による攻撃があり、40人が死亡したばかりだ。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2653380/4767876
266 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 12:41:15 ID:0UkZghEf0
267 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 13:02:23 ID:GA4kc5Pu0
アフリカでの「水不足に向かう環境の変化」に関係したニュースだけれども、このアフリカでの
水不足の環境は、その水不足の状況が悪化をすれば20年を待たずに、地域に水の奪い合いをする
武力闘争に発展するのは確かだと思う。 世界でも水不足が極端になれば戦争になるとの予言が
出ている。 記事にある様に水が減れば、農業は出来ない。 牧畜も出来なくなる。それは
アフリカの食料危機になる。 水不足が食料危機までも誘発させて戦争を発生させる。 それは
世界でも同じと思う。 人類に残された道は「戦争に向かうしかない感じ」がする。
アフリカの水がめチャド湖、20年以内に干上がる恐れ ...... 2009.10.16 - CNN
アフリカ・サハラ地域の水がめとして重要な水源になっているチャド湖が、今後20年以内にも
干上がると、国連食糧農業機関(FAO)が15日、発表した。 チャド湖に依存している最大で
3000万人が、危機的な状況に陥る恐れがある。
チャド湖の水量が減少した理由は、地球温暖化による気温上昇のほか、周辺人口の増加と、
これに伴う過剰な放牧、農業地拡大による水需要の急増が指摘されている。
水量だけではなく、漁獲量も6割近く減少。生物多様性が豊かだった周辺地域でも、
動植物が大きく減少しているという。
チャド湖はチャドとカメルーン、ニジェール、ナイジェリアの4カ国が接しており、シャリ川とロゴーヌ川が
流れ込んでいるが、最近では2本の川の水量減少も顕著だという。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910160005.html
268 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 13:19:59 ID:GA4kc5Pu0
社会の流れで不思議に感じるのは、ニュースなどで20年後には何々になる。
2030年には人口がこの様になっている。 2050年には人口がこの様に
なっているとの記事が書かれ、放送もされるけれども、本当に後・・20年や
30年後での人類の社会生活は在るのだろうかと心配と不思議さが交差をするのだが。
>>221 の様に、→
AP通信によると同氏は、最近マスコミから「▲2012年人類滅亡説」に対する
彼の見解についての 問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。
つまり、マスコミの中にも表立っては騒いでいないけれども内心では非常に
心配と恐怖を感じている内容になっている。→ 問い合わせが殺到をしていると
いう事は非常に心配をしているという事の現れになる。
それなのに、社会でのニュースには平然と、人類の未来は永遠に続いて行く様な
感じで、20年後、30年後、2050年には、今世紀には何々と書いている。
2012年という3年先の未来を非常に心配しているのに、20年後は何々と
平然を装っての記事を書いている。 マスコミというよりは=人類がいかに
嘘つきだ! という事が分かる現象だ。 3年先の未来も分からずに心配をして
20年後にはこのになっていると平然とウソを書くし、放送をする人類の姿勢は、
大うそつきに思う。 これは絶対に世界規模で・・ 「2012年には何が起きるのか?
何が待っているのか?」の推理と予想する議論が必要に思う。
3年先の2012年を非常に心配をしているのに、2020年の話をしても
誰も信用はしない。 3年先を見通せない人類がなぜ、20年後を予測できる
のだろうか。
269 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 13:55:55 ID:GA4kc5Pu0
東南アジアとオセアニア地域(オーストラリ近辺)での地震の大きさと発生回数は異常に感じる。
なれだけの発生回数が起きれば、海底の地形はかなり変化をしているかも知れない。
海底の地形が変形をすれば海流に変化を与えるはず。 その海流の変化は異常気象を発生
させるはず。 意外にも地球規模的な変化が始まっているのではないのだろうか。
インドネシアのスンダ海峡でM6.1の地震、首都のビル揺れる ..... 2009.10.16 - CNN
ジャカルタ(CNN) 米地質調査所(USGS)は16日、インドネシア・ジャワ島とスマトラ島の間にある
スンダ海峡で同日午後4時52分(日本時間同6時52分)ごろ、マグニチュード(M)6.5の地震が
あったと報告した。この後、M6.3、同6.1に2度修正した。
同国西部のスマトラ島西部では今年9月30日からM7.6などの強い地震が2件起き、
少なくとも ▲1100人が死亡したとみられている。
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910160028.html [スマトラ地震]死者770人に .....2009年10月02日 / 提供:毎日新聞
インドネシア・スマトラ島西岸沖で9月30日に起きたマグニチュード(M)7.6の地震で、
同国の社会省当局者は1日、死者が770人と明らかにした。AFP通信が伝えた。
震源に近い西スマトラ州パダンでは、倒壊した5階建てホテルで宿泊客少なくとも80人が
行方不明になっているという。 犠牲者はさらに増える可能性がある。
http://news.livedoor.com/article/detail/4374737/
270 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 14:14:23 ID:GA4kc5Pu0
2012年に何が起きるのかはまだ誰も答えを出していない。 しかし色々な予言から推理をして、世界の多くの国でも第三次大戦の後に宇宙からの大破局が 迫って来て、人類のほとんどが死んでしまうと予想はしているはずと思う。 だから米国やその他の国でも地下都市をすでに造っているという噂的な読物も出ている。 地下都市の存在は事実なのだと思う。 とすれば、権力者はすでに2012年以降は人類の 人口が激変する事は事実として考え、確信をしていると思う。 それなのに、2030年頃には「少子化で問題が起きる。 子供を増やす政策が必要だ」として その=人類激減説と反対の流れに向かわせようと政治は考えている。 本当にそれで良いのだろうか。 世界はいずれ第三次大戦と宇宙からの大破局で壊滅的に なるはず。 それなのにまだ、20年後、30年後には・・・・。 2030年には・・。 2050年には・・、などと能天気な話題をニュースにしていて良いのだろうか。 世界規模で2012年後の世界を考えてみる必要があるのではないのだろうか。 「聖書」などで予言された現象が本当に来るのかの推理を世界規模で行う事が 必要の様な気がするのだが。 温暖化での「京都議定書」での話題よりも、 「聖書、予言からの宇宙的議論・会議」を世界規模で行わなければいけないのでは ないのだろうか。 と言ってもその考えは、愚痴でしかない事は確かだ。 フリーメーソンやイルミナティー、更には色々な思惑が世界規模で働いて、「旧約聖書」、 「新約聖書」での流れが絶対に起きてもらわなくてはいけないと考える者たちにより、 最初の流れの第三次大戦はどうしても、人類の手で発生させなければならないと思っているはず。 その後の宇宙からの異変はそれこそ、超・異変現象の発生としてタダ、超現象を待っているしか 出来ないけれども。 しかし第三次大戦は絶対に人類の手で起こそうとする者たちがいると思う。
271 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 14:52:44 ID:jUmRQ/e+0
デイ・オブ・オメガポイント..... 2012年12月22日 人類最終到達の日
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html ・・の中に有る部分で気になるものが 下の部分。 つまり、ロシアも予言に出てくる=ニビル惑星を
信じて、巨大プロジェクトを作り探している。 つまりのつまりが、ロシアも「予言を信じている」という
ことになる。
2003年2月、人類は滅亡していた可能性がある
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html#2003年2月 ロシアの極秘惑星X探査プロジェクト
●ロシアの極秘プロジェクトであるノーロック・プロジェクト。 その目的は太陽系で発見された
第10番目の惑星を写真撮影し、軌道を正確に計算することであった。 ロシア探査機ノーロックは
2002年度に惑星Xの撮影に成功したといわれ、その極秘写真がいま
インターネットで全世界に公開されている。
●オルグ氏によると、ロシアでは以前から惑星Xと思われる星の観測を続けてきたのだが、
1990年頃にはその存在を確信し、秘密裏に「ノーロック・プロジェクト」を推進し続けてきたのである。
ロシアは惑星Xの探索のために探査衛星「ノーロック」を建造し、宇宙空間に打ち上げて
オリオン座方向から太陽系内に侵入してくる惑星の観察を行なってきた。
-------------------------------
ロシアも真剣に「予言を信じている」という事は、新約聖書や旧約聖書、その他の古代予言をも
信じているという事になる。 とすると、それらの予言に書かれている=ロシアの役割。つまり
第三次大戦に加わり、一時的には世界征服を行ってしまう役目を負わされている事を知り、
信じているのだと思う。ヒトラーの予言の本物も持っているし。 だとすると予言での役割に応えるべく
秘密裏に第三次への準備をしているのではないのだろうか。
272 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 15:13:12 ID:jUmRQ/e+0
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html ※解説によれば、次の様に書かれている→ 大事なことは、ソ達軍の中東侵入によって
第三次大戦(核戦争)が勃発し、人類は滅亡の危機に直面するが、そのままでは生き残る人類は
1人もいなくなるので、主なる神(人類のルーツである地球外知性)によって選択、救出が行われると
はっきり述べられていることである。 「もし、その期間(核戦争)が縮められないなら、
救われる人は一人もいない。しかし、選民のために期間は縮められる」と。
そしてその戦争か、戦争の末期に起きる宇宙からの大破局の状態も入れてかは分からない
けれども、だいたいの時期として、その時に人類の3分の2は死んでしまうと書かれている。
ロシアが第三次大戦に関わって来る事も解説されている。 だとすると、サタンが策を授けるのかも
知れないけれども、第三次大戦が旧約聖書、新約聖書で約束されている以上は、誰かがその戦争を
絶対に発生させて、聖書の正しさ、信じるべき約束事として世界に知らしめる為に、第三次を
絶対に起こそうとするはず。 フリーメーソンやイルミナティーも加わるのかも知れないけれども、
「聖書での約束事」として、第三次は起こすはず。 それでなくしては、聖書はウソの書物になるので。
第三次が起きてこそ、聖書は信用されるもの、信じて来て良かったものになるはず。
聖書はその正しさを世界に知らしめる為に、第三次大戦を必ず起こさせるはず。
イルミナティーやフリーメーソン、そしてロシアを使い。 だとすると大戦の準備は、ロシアだけでなくて
背後でフリーメーソンやイルミナティーも準備をしているはず。 聖書の正しさを世界に知らせる為に。
だとすると、今は表面的に見えない兵器もすでに準備されているかも。 多くの国を従えて戦いを
起こすのだから、それらの国の兵器も合わせると第三次大戦を行える数になるのかもと。
273 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 15:28:48 ID:jUmRQ/e+0
ロシア連邦大統領.....
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98 現在の大統領は、ドミートリー・メドヴェージェフ(第3代)。
首相 ........... ウラジーミル・プーチン
ロシアの大統領章や ロシア連邦の国章を見ると、双頭のワシの図柄を使っている。
双頭のワシ。 今までは、ウラジーミル・プーチンが大統領の時代には、首相が誰だかも
世界は気にしていなかったと思う。 ウラジーミル・プーチンが首相になったので、
ドミートリー・メドヴェージェフ大統領が引き立ち、それこそ二頭立ての布陣になつた様な気がする。
つまり今こそが、ロシアの国章に描かれている=双頭のワシの状態にあると思える。
ロシアがその時に悪魔により動かされると妄想もするけれども、その時には普通、一人に対して
悪魔は乗り移ると考えガチになると思う。 しかし、意外にも双頭のワシの状態の様に、
2人にでの指導体制で、第三次大戦に向かう可能性もあるのではないのだろうか。
聖書などの予言には、その時のロシアの動きは大変に早いと書かれている。アット言う間に
侵攻をすると書かれている。 双頭のワシの様に2つの頭で考えると複雑で不思議な計画も
素早く実行されるのではないのだろうか。
ロシアの今の双頭のワシの体制を見ると、意外にも時は今!ではないのだろうか。
274 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 15:48:54 ID:jUmRQ/e+0
漠然とした感じで今、思ったけれども、聖書などの予言では宇宙からの大異変の凄さについての
描写を主にして書いている感じがした。
ノストラダムスの予言の違う所は、「人類の災難に焦点を当てて、その災難の凄さについて
書かれている所」が、他の予言と違うところであり、異質さを感じる予言になっているのでは
ないのだろうか。
他の予言は、宇宙からの異変を=神からの贈り物(新しい世界への入り口)として捉えて書いているが、
ノストラダムスは、人類の災難を素直に、それは災難なのだ!・・として書いているところが違う点
なのではないのだろうか。
ノストラダムス予言集 国王アンリ二世への書簡
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Epistre.htm ノストラダムス 予言集
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm ヒトラーなども、宇宙からの大破局は災難であると同時に、超人や神人の誕生に結びつく
宇宙からの脅威として期待をしている面が書かれていると思う。 宇宙からの脅威は災難で
在ると同時に、超人や神人を誕生させる必然的な状態なのだとして、ヒトラーはその
宇宙からの大異変を歓迎している様に感じてしまう。 それはそれで、世界的には誰もが
災難は嫌なはず。 恐れるはず。 新しい人類の誕生になると言われても喜べない。
しかし、聖書、『 日月神示 』などは、新しい世界の夜明けを賛美している。 それはそれだと思う。
やはり災難は嫌だするのが、人類のほとんどが思う気持のはずだ。
275 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 18:04:51 ID:gve/oAR40
あたり前なのに、ノストラダムスの予言を少し読むとやはり西洋と呼ばれる地域に 関係した内容になっていた。 ノストラダムスには興味が無かったので、読んで 初めて西洋の地域での予言が主だと知った。 しかしそこから考えてみると、ヒトラーの予言も存在している。 ヒトラー予言の本物をフランス、イギリスは持っている。アメリカも持っている。 イスラエルも持っている。 それなのに戦争は回避できなくて、ヒトラー予言 からすれば、ヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をする。 アフリカや中東に 関しては完全に荒廃をすると予言されているので結局は、予言書が有っても 「予言からの災難」を避けきれない事を意味していると思う。 日本にしても『 日月神示 』が有るけれども、その予言に書かれている災難を 避けれないという事になるのだと思った。 予言書が有ってもその災難は やって来て被害に遭ってしまう。 それが予言での流れなのだと思う。 しかし、それで良いのだろうか。 予言は避けられないもの。 だから、成すがままの流れに身を任し、国を任してその災難を待つだけでよい。 としていて良いのだろうか。
276 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 19:10:59 ID:gve/oAR40
277 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 20:12:24 ID:WwhdvsBo0
ノストラダムスの予言の中に次の部分があり、気になります。 ノストラダムスは順番を入れ替えて いるというのでいつの時代を指しているのかは分からないけれども、世界の三つの部分のうち・・・・の 部分からヒトラーの予言を連想させます。 ヨーロッパとアメリカの荒廃という部分を連想させます。 では、ノストラダムスのいう世界の3つの部分とはどこなのかと想像をすると、ヨーロッパ、アジア、 アメリカの様な感じがするのです。 ヨーロッパとアメリカは1/3が荒廃をするとヒトラーは予言。 荒廃するのだから、都市の荒廃とする考えに連動をします。 すると→ 都市の通りには草が 膝より高く被い茂ります。の部分に符号します。 そしてその都市の荒廃の原因は=疫病の大流行と ノストラダムスは言っています。 するとヒトラーが2014年にはヨーロッパとアメリカの1/3が 荒廃をするとしたのは、疫病(鳥インフルエンザや他の疫病)により荒廃するのかもと連想させます。 核ミサイルや隕石の落下による破壊による荒廃ではない様です。 33 すると前代未聞の迫害が教会に対して成されますが、その時突然、▲疫病が大流行して、 世界の三つの部分のうち、▲二つ以上が衰えます。 畑や家は持ち主がわからなくなり、 都市の通りには草が膝より高くおい茂ります。 聖職者もことごとく荒廃し、軍部は太陽の都市、 マルタ、ステカデス諸島から戻ってくるものを強奪し、海の牛という名を持つ港の 大きな鎖が開け放たれます。
278 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 20:30:10 ID:WwhdvsBo0
ジュセリーノ予言....... 2010〜2020年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html 2010年・・・・ 全米に鳥インフルエンザが拡大
2011年・・・・ 新たな戦争が始まる(中東で始まるとしている) / 鳥インフルエンザが人間に
感染し始めて2013年までに7千300万人の死者。 / 致命的な新ウイルスが
出現する。 エルスと名付けられ、免疫がなくなり、動けなくなって肺に感染して、
4時間で死亡する
2012年・・・・ 12月6日から黒い雲の時代といわれる気象的な混沌(カオス)が始まる。
疫病がまん延し人類の滅亡が始まる
※ジュセリーノ予言から推理すると、ノストラダムスの予言に符号をするかも知れない。 アメリカで
特に鳥インフルエンザが蔓延をする様な予言になっている。また、エルスという新たな疫病も
発生するとしているので、都市が荒廃する可能性も残されていると思う。
アメリカとヨーロッパは大西洋を挟んで近い距離にあるので、アメリカで鳥インフルエンザが
蔓延をすればすぐにヨーロッパに伝染をすると思う。 だとするとヒトラー予言の様にヨーロッパと
アメリカというつながりも納得が出来るかもと。 大戦による都市攻撃ではなくて、2014年に
急激に現れる様子=都市の荒廃は、疫病による人口移動と都市の無人化が原因の可能性が
非常に高く考えられる事になる感じがする。
だとすると、第三次大戦が始まる時期の推理にも影響をすると思う。 核ミサイルが使われるのは
いつなのか? しかしそれにしても、疫病が都市を荒廃させる原因だとすると、サラ・ホフマンの幻視も
まだ重要な推理する材料になりそうだ。
279 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 20:43:01 ID:WwhdvsBo0
サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html 私は世界の国々についてはよく知らないのですが、地上をみているとそこがどこの国なのか
直感的に分かりました。 私は中東をみており、リビアから発射されたミサイルがイスラエルに
命中し大きなきのこ雲が発生するのが見えます。
次に私の目は中東からアメリカに移りました。 9.11同時テロのビルの崩壊の様子を見た後に・・。
次に見た光景は、これからしばらくすると、商業も、ショッピングも、購買もなくなり経済というものが
なくなっている光景でした。経済は全面的に崩壊し、誰もお金は持っていませんでした。
次に私が見たのは、人々が病に倒れどんどん死んでゆく光景です。 特にニューヨーク、ロサンゼルス、
サンフランシスコ、ソルトレイクシティーの4つの都市で起こっているのが見えます。
この病気は白い10セント玉サイズの水疱が腕や足にできて始まり、それはすぐに白くふわふわした
水疱に変化します。 これに感染するとすぐに倒れ、24時間以内に死亡します。 ▲また、口や鼻から
▲出血している人も見ます。 それはインフルエンザのように始まり、全米に拡散します。
感染すると患者は、白い水疱の病気よりも早く死にます。 この病気のほうがアメリカ全土により
広範に広がっています。何百万もの人々がこの二つの病気に感染しました。
------------------------------
※鳥インフルの重症化は、筋肉や内臓などの肉組織から出血をする場合があるとされていたので、
口や鼻からの出血は強毒性の鳥インフルが蔓延しているとも考えられます。 この病気の方が
アメリカ全土に広がっているという事からしてもその感染力の強さからして鳥インフルの可能性が
大であり幻視も少し信用できるのかもと。
280 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 20:51:37 ID:WwhdvsBo0
>>279 の続きをコピー
これらの病気にはいくつかの種類がありますが、特にもっとも感染力の強い二種類の病原菌は、
何かの容器のようなものに入れられてアメリカ国内に持ち込まれます。 持ち込んだ人が
雑踏の中にジャーのようなものを地面に置くだけで、多くの人がそれとは気づかずに感染します。
人々は田舎に逃げようと、都市から続々と避難します。 都市の秩序は完全に失われ、
崩壊しています。 なぜか分からないのですが、都市には電気はなく、またあらゆる場所で
車が山のように積み上げられて道を封鎖しているので、人々は徒歩で都市を脱出しています。
---------------------------------------------------
(※都市で強力な疫病が拡大をすれば、死人がゴロゴロと地面に横たわり、インフラを支えていた人も
いなくなるはず。 だから電気も水も、電車も、航空機も、全ての機能が止まっているはず。
物流のトラックも止まるので都市には食料が無くなっているはず。 だから都市から逃げるのは
当然だと思える。)
都市では病気が広まると、人々は都市を脱出して田舎に逃げようとしました。 これらの都市は
混乱状態にあり、正常な社会は完全に崩壊しています。 電力の供給はまったくありません。
でもなぜそのようになったのかは分かりません。 車が山のように積まれて道を塞いでおり、
ほとんどの人々は着の身着のままで出てゆくほかはありません。
これらの病気は最初に感染した都市を越えて拡散してゆきました。
人々が都市から脱出すると、ギャング団のような人たちが現れ、ところかまわず強盗、強姦、
殺人を行っています。 人々はもう狂っているとしかいいようがありません。 都市は完全に
混乱状態です。 電力の供給がまったなくなっていることに気づきました。 ▲アメリカ全土には
コミュニケーションの手段も何もありません。 ラジオやテレビもありません。 人々が
ショーウィンドーに石を投げて中のテレビを盗んでいる光景を目にしましたが、
機能しないものを盗んで何になるんだろうと思いました。
ノストラダムス 1999年の詩が有名だが、年号を書いた予言詩は半分は的中 半分は完璧にはづれ 年号はアナグラムの要素がかなりある。 イスラムとロシア連合軍は結局敗れて敗退、 アラビア人はしばらくして戻される。 息子にあてた手紙によると、世界的な大火災の前に大洪水が起きる。 その前に戦争があって、疫病やら飢饉で世界の人口が減少している。
282 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 21:18:36 ID:WwhdvsBo0
>>280 の続き
アメリカの光景を見ていると、すぐに中東で起こっていることが目に入りました。
イスラレルでも同種の病原菌が猛威を振るっていました。 アメリカで使用された病原体は
イスラエルでも使用されています。この光景はほんの数秒続いただけで、またアメリカに戻りました。
▲夏まで続く長い冬がやってきました。 だれも準備をしてなかったので飢餓がやってきました。
すでに、嵐、干ばつ、洪水や他の災害ですでに飢饉が発生していたので、長い冬の到来は
飢饉の程度をいっそう悪化させたのです。
長い冬の年は問題が切れ目なく発生し、状況が一層悪くなった年でした。 時間の感覚は
はっきりしません。 なぜならすべて同時に起こっていることを見ているか、またはとっても短い
時間間隔で起こっていることを見ているからのようです。
ある長い冬のあと、感染はさらに拡大しました。 経済は完全に麻痺し、電気の送電は完全に
止められました。 アメリカ全土、完全な混乱状態で無政府状態でした。 政府は存在してはおらず、
完全な崩壊状態です。 食料はまったくなくなり、飢餓のため人々は地面を掘り、
みみずを食べている人を見ました。
さらに、水がわずかしかなくほとんどの水は毒に汚染されており、飲むと病にかかりすぐに死にます。
それなのに、あまりにのどが渇いているため、水を飲んで死んでしまう人が大勢います。
283 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 22:24:45 ID:8VQAoJUl0
前原頑張れ!
284 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 22:40:46 ID:WwhdvsBo0
>>281 すると戦争、疫病、飢餓が始まると後は、人類の人口が減る、減るに向かって
行く事になるという事になる。 残念?な事はそれらの年代を仮に突き止めた
としてもその災難を回避する手段は無い。 人類が消滅する流れが始まったら
その流れに人類は身を任すしかないのが残念なのだと思う。
285 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 22:53:20 ID:WwhdvsBo0
これらの予言の中にも、寒さに関しての内容が書かれている。 夏が来ない年が始まれば
戦争が近いと知るべきなのだろうか。 さらに疫病の蔓延から予測するとすでに新型インフルや
鳥インフルエンザが存在しているので、第三次大戦は近いと知るべきなのではないのだろうか。
北欧神話【ラグナログ】 ..... 巨人たちの襲来と「神々の黄昏」
http://oriharu.net/fuujin/jyogen39.htm ラグナレクの前に、雪の吹きさぶ厳寒の冬が夏を挟まず三度続けてやってき来る。
すると人々は兄弟父子の見境もなく、殺し合い、姦淫するようになる。 そして再び厳寒の冬が
三度続けてやって来る。その後、狼に追われていた太陽と月が、ついに追いつかれ、
呑み込まれてしまう。
ホピの予言....これから起きる予言
http://hyla.jp/future.htm 春が遅くなり、霜が早く降りる時がくるだろう。氷河時代の再来だ。
もし我々のいにしえ人の予言が正しければ、いつか我々は手袋をはめ、足で雪をどかしながら
種蒔きをする日がやってくる。 夏はどんどん短くなり、トウモロコシが実るひまもなくなってしまうだろう。
その時がきたら、我々はどうなってしまうのか、言うまでもない。
問題は、これで世界が終わりになるのか、ということだが、それは地理的な場所によって変わってくる。
286 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:03:38 ID:WwhdvsBo0
ファティマ第3の秘密
http://oriharu.net/fuujin/jyogen11.htm ローマカトリックは、事の重大さに10年以上の調査をかさね、1930年には、ファティマの
聖母に対する信仰を許可することを正式に宣言した。 そして現在、広大なファティマ聖堂が建てられ、
世界各国から年間200万人もの巡礼者が訪れるようになった。
ファティマ以降、聖母マリアは世界の至る所で出現し、ファティマ第3の預言はすべて語り尽くされている。
------------------------------------------
「もし人類が改心しなかったなら、二度に分けて大いなる災いがもたらされるでしょう。
大戦争、それは地上から人類の ▲三分の一を取り除くことになります。 そして『救いの球』・・・
▲人類の三分の二が取り除かれるでしょう。私の子供達よ、何が残りますか?」
「子供達よ、大天罰、つまり、地球に衝突するはずの彗星は、『ワームウッド』という名前です」
(ニューヨークのベイサイドに出現)
---------------------------------
大戦争(第三次大戦)で人類の1/3を殺すとしているので、戦争と疫病、飢餓で20億人が死ぬと
いう事になる。 戦争が起きれば食料危機が来る。疫病が蔓延すれば生産は止まる。 農業も止まる。
それらはセットで来ると予言されているので、第三次大戦で20億人の死者数は信じられる数かも。
そして宇宙からの燃える彗星により更に1/3が死んでしまう。 残りが20億人。しかし別の予言では
数億人しか残らない様なことを書いていたけれども。
287 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:09:41 ID:WwhdvsBo0
>>282 の続き
ある人々は狂ってしまい、ただ殺すことが目的でとにかく人を殺しまくっています。
別な人々は、食料を奪うために殺人を犯しています。 ですが殺人を目的に殺人をする人々は
ひどい人たちです。 彼らは見境なくレイプし、略奪し、焼き殺して屠殺するコントロールの
きかなくなった野獣のようです。 彼らが家の中に押し入り、隠れている家族を引きずり出し、
レイプしたあと殺しています。
家族同士、夫と妻など人々はお互いに憎しみ合い、生き残ることだけが重要になります。
食料と水のために妻や子供を殺す夫や、自分の子供を殺す妻などとてつもない光景です。
都市の破壊で建物が焼け、煙が空を覆うアメリカで 光が出ている場所が点のように見えます。
20から30あるように見えます。 ほとんどの場所は西部で、東部には3つか4つしかありません。
これらは場所では人々が集まり祈っているのが見えます。 ▲彼らは安全のために集まり、
▲自分のことよりも相手のことを気にかけるような人たちです。 あるグループは小さく、100名くらいの
人しかいないのですが、あるグループは大きく数千名の人がいます。
こうした場所は人々の集団で、彼らはひざまずいて祈っていました。 光は彼らから出ており、
それは彼らの善良な心と愛を象徴していたのです。 彼らは身の安全のために寄り添い、
自分のことよりも他人のことを気遣っていました。 集団のいくつかはとても小さく100名前後ですが、
他の集団には数千名の人々がいました。
288 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:34:58 ID:Hak9zIpc0
>>287 の続き
これらの光の町の多くは、病原体による攻撃が始まる前に作られた。 町はよくまとまっており、
何が起るか分かっていたので、そのための準備をしていたようです。 誰がそのような準備を
指揮したのかは分からなかったけれど、大勢の人達が着の身着のままで彼らのもとに行こうと
して必死になっているのがみえました。
これらの町には食料があり、新しく仲間に入った人達と食料を分かち合っていました。
そこは安全で平和でした。 人々はいろんな形のテントに住んでいましたが、その多くは
柱に毛布をかぶせた程度のものでした。 ギャングは、▲非武装の簡単にやれる目標を狙ったので、
彼らはほおっておかれたようです。 光の町に来ようとしている多くの人々のために彼らは祈りを
捧げていました。 彼らは自分を守るために ▲銃で武装していましたが、
ギャングは彼らと戦いたくなかったようです。
---------------------------------------
これを読むとやはり「無防備宣言都市」はマズイようだ。 戦争もだけれども終末には人類の意識が
狂い始める様な外的作用が働くのだと思う。 善人も居るけれども、『 日月神示 』では善人1人に
対して悪人は1000人ほど生まれると書かれていた。 だからほとんどが獣人の世界になるのだと
思いたい。 だから無防備宣言は死を意味すると思う。
アメリカは「銃社会」だから銃で武装が出来るけれども、日本が戦場になる場合には何かでの
武装はやはり必要になるのだと思う。 その武装の手段を考えられない時には、日本は地獄の
世界になる。 敵も狂人になっている。 同じ国民の多くも狂人になり、味方同士が殺しあう様に
なるのだから。 天変地異がその様な狂人の世界を作ってしまうのだと思う。
だからこそ、『 日月神示 』は御魂を磨き、終末には狂人になるなと教えているのだと思う。
289 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:39:32 ID:8VQAoJUl0
いいか、ロスケこそ日本の真の敵だ
アメリカというか、多くのキリスト教国とユダヤ人だな 日本人と相容れない国は 日露はむしろ不幸な経緯をたどった
291 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:40:49 ID:8VQAoJUl0
いいか、ロスケこそ日本の真の敵だ
いいや、イギリスとアメリカだな それに付け加えてフランスとイスラエル こいつらだ
293 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:44:45 ID:pl4IkljSO
日本は戦争したら…どこにも勝てない? 戦争で死にたくないな
294 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 23:45:11 ID:Hak9zIpc0
>>288 の続き
よく見ると、光の町は一時的な滞在場所にすぎず、人々はどこかよその場所に移動して
行ったようです。 どこに行ったかはっきりとは分からないのですが、どうも山のような
高い場所に集まったようです。
光りの町を見ていると、都市にミサイルが命中しきのこ雲がアメリカのいたるところで
発生するのがみえました。 ミサイルはロシアから飛来したことは分かりましたが、核爆弾の
いくつかは国内のものでした。それらはトラックや車に隠されており、爆発したのです。
特にロスアンゼルス、ラスベガス、ニューヨークが核攻撃されるのがみえましたが、・・・・・
暗がりで小さな火の玉が見えました。 きのこ雲が出る前なのか後なのか・・・・・
それが触れるものは人であろうが建物であろうが木々や草であろうがなんでも火事になりました。
きのこ雲のイメージのすぐ上に、ロシア軍がアメリカを侵略する光景が見えました。おもに・・・・・
これは私が先に見た核戦争の一部で、世界中で起こっていました。 私は・・・・、この戦争が
大変に短く、ロシアと中国が負けるのには驚きました。でもどうやって負けたのかよく分かりません。
すると黒い煙がもうもうと立ち込めた。 もうこれ以上に悪い状況はないと思えた時に地震が
起こりました。 この地震は ▲冬に起こりました。 ▲前年の長い冬に続くさらに長い冬にでしたので、
混乱はその年いっぱい続きました。 アイダホ州やワイオミング州などの西部で地震は
最初に発生し、その後全土に広まりました。
295 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:08:24 ID:Rqg6heSl0
巨大な地震がユタ州とカリフォルニア全州に起こるのが見えました。 ・・・・・ 巨大な波が西海岸を洗い流す光景が見えましたが、それは ▲全世界の沿岸部にある都市すべてで 起こっていました。ロサンゼルスはこれによって完全に洗い流されました。波はとてつもなく巨大でした。 私は多くの建物よりもさらに大きい波で20フィートもあろうかと思われる波が・・・・・ 大きな破壊があった町では、ほとんどの建物は破壊されあたり一面は瓦礫のやまでした。 地震、病気、洪水、火山の噴火、津波などによって多くの人が死にましたが、ほとんどの 人達は ▲ギャングやお互いに殺し合うことで死んだのです。 巨大災害のためではありません。 ----------------------------------------------------- それからすると、驚異的な災害としても、それよりも人間同士の殺し合いの方が凄い数ほど 殺す様になるとしている事が恐ろしい。 自然災害よりも人間の狂気性の方が恐ろしいと書いている。 火山がいたるところで噴火しているので、重い噴煙と灰が混ざり合い、どこもまったくの闇でした。 病気はとてもひどい状態です。 人々は文字どおりのたれ死の状態です。 私はまた別の種類の 病気が見えました。 大きな赤いできものが全身にできて、その後・・・・・・。 死がいたるところにありました。 この▲ひどい冬の後、生き残った人達が死体をうずたかく積み焼いているのを見ました。 混乱の時期にこのように遺体を焼くことは何回かあったようですが、生き残った人々は自分が 生き残ることに精一杯で、死者の存在は無視していました。 ---------------------------------------------- サラ・ホフマンの幻視では、非常に「寒い年」というのもキーワードになっているかも。 それも2年続きと 書かれている。 戦火が始まり、疫病も流行はじめる。 そして寒い寒い冬になる。 2年続くような 感じに書かれている。 その寒い年というのも推理に役に立つのかもと。
296 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:18:36 ID:Rqg6heSl0
>>293 今の様な危機感のない日本であれば、負ける確率が高い。
大戦が始まる時期には人類の意識も少しずつ狂い始めていると思う。
その様に人類の意識が狂い始めるのに、「無防備宣言都市」などと言って
武力放棄を真剣に考えている自治体が有る以上、戦う意志を無くした状態で
あれば、簡単に占領をされる。 だから今の状態では日本は簡単に負けると思う。
297 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:20:19 ID:1ItbFn+2O
この手で… 殺し合い… 実話だとしたら むごいな… 家族も守れない 戦争で死にたくない
298 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:28:21 ID:nkMWslu8O
無防備宣言を後押ししてるのがプロ市民 北朝鮮の工作員 朝鮮人は南も北も阿保しかいない 日本は強制的に目覚めさせられる 在日が1番愚かだよ 彼等は自分で地獄に行く
299 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:32:52 ID:1ItbFn+2O
今、すべて読みました もうイヤですよ 戦争で苦しむ人 リアルで…みたくない 戦争で殺されたくないです 今も貧困で殺し合いが続いてる国がある 実話だから残酷 日本に生まれて良かったと思いたい 読んでいて苦しくなりました こわくなりました。
突然頭の中に、チェルノブイリ原発事故のことが出てきた 気になったんで書き込んどく
ラグナロクで最終戦争が行われるのは、 異形の島オースコープニルだという。 日本列島は入り組んだ構造をしている。 異形の島という表現もできる。 伝説では、虹の橋ビフレストが破壊され、 ヴィーグリーズという平野で最終戦争が行われる。 虹の橋ビフレストは「橋の中で最高のものだ」と言い伝えられている。 レインボーブリッジは、虹の橋と言う意味だ。 世界最高の橋としては、明石海峡大橋が該当する。 明石にはひふみ神示にある鳴門がある。
>>300 チェルノブイリ=苦ヨモギですね
ヨハネの黙示録にあります。
川の水源の3分の1が苦ヨモギのようになる。
放射能で汚染されると言う意味です。
攻撃されたらそのまま殺されるしかないだろう。 なぜなら 反撃したらその反撃を食らって、またその反撃を・・・ という感じでエスカレートして止まらなくなるから、 どこかで止めることが大切。 右の頬を打たれたら左の頬を向けることが必要なのだと思う。
304 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 01:11:58 ID:Owpy5U7w0
虹の橋ビフレストがレインボーブリッジなのか、 明石大橋なのかは謎だが、両方だと言うようにも感じる。 虹の橋ビフレストは押し寄せる軍隊によって破壊されるが、 進軍にはなんら影響はないとも言い伝えられている。 武器を持たないゆえに敗れるフレイは、 武装を捨てた日本の姿のようにも思える。 最終戦争の場ヴィーグリーズの大きさとして、 関東平野が該当するかはわからない。 ヴィーグリーズは100平方ラスタと言われているが、 ラスタという単位の大きさが実際にどのくらいか、研究者によって異なっている。 だから、関東平野を指していても全く間違った解釈ではない。 繰り返すが、ラグナロクで最終戦争が行われるのは、 オースコープニルという異形の島、入り組んだ複雑な形状の島だ。 このような島は、フィリピンなども該当するが、 さらに、世界最高の橋があるというのは、日本しかない。
国際社会では即座に反撃しないとむしろエスカレートするもんだ 相手が一歩引いたら二歩踏み込んでくる そういう連中ばかり
306 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 03:45:58 ID:PzPNraVf0
>>293 別の言葉が浮かんだ。 日本は危機感の欠如があるけれども、その他にも
多くの必要なものが欠如しているから戦争に負けると思う。
ではその欠如しているものとは、何なのか。
「誇りや存在感、存在の理由、存在の意義」などが完全に欠如をしていると思う。
だから戦えば負けるはず。
日本が必要だとする存在理由が分からない。 日本という国は何の為に在るのかという
存在理由が分からない。 日本という国に対しての誇りがない。 誇り=自慢と考えても
良いと思う。 存在する意義と考えてもいい。 それらの「自慢」、「存在意義」が
分からない、失われている。だから国を守ろうとする意欲や気力が無い。
日本の存在意義が分からず、日本人としての存在意義や存在価値が分からない。
日本の国を自慢出来ない。日本人としての自分を自慢できるものが無い。
全てに考える意志を失い、まずは自分という存在意義も分からなくなった日本人
なので、国に誇りを感じられない。国に誇りを感じられないので、国を自慢
出来ない。国として自慢できるものが分からない時は、日本という国の存在意義も
分からなくなってしまう。存在意義の分からないものを、どうして守ろうとする意欲や
気持が湧くだろうか。 日本という国に対して存在意義が見つからないのに、
どうして日本を守ろうとする気持や意欲が湧くだろうか。
今の日本は戦う前よりすでに、日本を守ろうとする意欲に欠けている。
守りたいとする意欲が無いし、欠如をしているはずだ。だから戦えば必ず負ける。
それが今の日本の状態だと思う。 日本に住む国民の精神状態ではない・日本人としての
「心の問題を失った日本人」であるから、戦えば負ける確率が高いと思う。
307 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 03:47:25 ID:2gJOi0Vo0
こんな、妄想は気にするなw ヘ(゚ロ゚ヘ)〜 ノストラダムスの1999年がいい例だ。 ヘ(゚ロ゚ヘ)〜
308 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 04:06:24 ID:PzPNraVf0
>>299 『 日月神示 』を読むと、それでも日本に居れば救われる部類に入るらしいと。
戦争の時もだけれども、外国では日本よりも酷いと書かれている。
色々な予言を読むと、戦争の時や宇宙からの大破局の時には人間の意識は
狂っているらしいとある。 もちろん日本も同じなはず。
日本の中でもお互いに殺し合い、食べ物を奪い合っているはず。
しかし日本は島国という・ある意味、隔離状態の国。 国民同士が
殺し合いをしても人口数が減って行き、殺す相手に遭遇する確率が徐々に
低くなる。 しかし外国では違う。人種の違いは多く、民族も多く違う。
当然に対敵心は強くなり、日本よりも酷い殺し合いになると予想できる。
殺し合っても、殺し合っても、陸続きの大地。殺し合っても、後から後から
次の者が流れて来る。 殺し合っても、殺し合っても人数が減らないのが
外国の様子だと思う。 また、海外の酷さは宗教にも関係しているはず。
キリスト教だけを見ても、古代では「十字軍という侵略部隊」でもって
他国を制圧して、強制的に宗教を同一化した。 キリスト教という名の下に
宗教を押し付けると同時に、力でもって従わせたと思う。・・・・つまり、本質の
部分に隠れているものは≒好戦的なものを持っていると思う。
だからその時の海外の様子は日本よりも多く血が流れているはず。
だからとして、『 日月神示 』は日本に留まり、日本を守る事を
伝えていた。 海外では直ぐ隣に他民族、そして他人種。 そして
古代からの戦いの歴史に染まった=好戦的な性質により、その時には
日本よりも凄い状態になるのだと思う。
309 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 04:13:01 ID:PzPNraVf0
310 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 04:16:14 ID:PzPNraVf0
>>306 を簡単に、別の言葉で言うと・・・
日本は戦う前にすでに、気持で負けている。という事になる。
イザという時。 相手が攻めて来た時には戦うという意志がすでに無い。
だから今の状態では日本は簡単に負けてしまうはずだ。
311 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 04:24:03 ID:PzPNraVf0
日本は危機感が欠如という問題よりも、 日本人としての誇りや、国に対しての誇りや自慢が出来ないほどの 「精神的な部分の欠如」が、危機感欠如よりも問題と改めて思った。 それは、やはり教育の本質に何かが欠如していたはず。 そして、生活環境の中で「日本に対しての誇り、自分達の存在意義と 価値を教えてもらえなかった問題点」が今の・・、この時に、日本を想う 気持の欠如として露呈した事になったのだと想う。 教育と生活環境の中から失われた「誇り」なので、この問題の修正は 難しいはず。 簡単には修正はできないし、時間も無いはず。
大津事件の報復か・・・
>>311 何にせよ、祖先(ルーツ)を忘れた民族は悲惨な末路が待ってるさ。
だからこそ全て失って後悔する前に思い出すべき何だが。
目先の娯楽や生活に一杯一杯な方々を目覚めさせるにはどうしたらいいか解らん……
314 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 12:30:31 ID:umgm4Bc50
315 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 12:52:37 ID:OUeXAQpT0
ロシアが攻めてきても自衛隊があるし大丈夫だろ
>>316 サンダーバード隊化構想をご存じか?
削られまくって居る防衛費をご存じか?
その内自衛隊の規模縮小や非武装化構想は?
だが日本食も進んでる。日本食が世界を救う。
ロシアの寿司屋で毒寿司を提供するわけか
321 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 18:05:11 ID:9KX8YlxP0
イスラエルは12月後にイラン攻撃? ......
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/259/ ◆10月17日
イスラエルがイラン攻撃のベクトルを強めていることを指摘してきたが、フランスの週刊誌が
イスラエルはイラン攻撃を今年12月以降としている、と報じたようだ。 イラン制裁に関する状況を
見極めてから、ということのようだ。 しかしこの週刊誌によると、イスラエルは空爆よりかは
地上部隊での作戦を考えているというのだが、これは理解しがたいことだ。
そんなことすればイスラエルはその地上戦で敗れるだけでなく、手薄になったイスラエル本土が
どうなるかも分からなくなる。
●イスラエルは12月後にイラン攻撃?..... 【10月15日 By JPOST.COM STAFF】
イスラエルが12月後にイラン攻撃を実施すると14日、フランス誌が報じた。
ル・カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)誌によれば、イスラエル・ラジオが伝えるところとして、
イスラエルは既にフランスの食糧生産業者に上質の戦闘用備蓄食糧を注文していること、また
外国に駐留している予備兵グループに帰国するよう要請している、という。
この週刊誌は、イスラエル国防軍のガビ・アシュケナジ参謀総長はフランスのジャン・ルイ・
ゲオルゲラン参謀総長に、イスラエルはイランを爆撃しようとは考えてはいないが、精鋭部隊を
イランに送って地上戦を行うかもしれない、と考えている、と報じている。 この週刊誌によれば、
この作戦では核施設の破壊工作とイラン人の核科学者らの暗殺も含まれる、という。
322 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 18:18:27 ID:9KX8YlxP0
NO・1428湾岸二国の異なるイラン対応は、どちらも不安が原因か
湾岸諸国はイスラエルのイラン攻撃、あるいはアメリカによるイラン攻撃の可能性が消えないばかりか、
次第に真実味を帯びてくるなかで、きわめて難しい外交の選択を迫られているようだ。
アメリカはイランに対し、厳しい経済制裁を実施することにより、イランから核兵器開発で、
妥協を引き出そうとしているが、イランの国内状況を考えると、イラン側が妥協するのは、
極めて困難であろう。 そうなると、アメリカに残される手段は、軍事攻撃しかなくなる、ということだ。
そしていま、アメリカ政府は史上最大のバンカー・バスター爆弾を、大量発注し、
核兵器攻撃に代える準備を進めている。
他方、イスラエルは ▲12月を忍耐の限度として、イランに対する軍事攻撃を実施する、と宣言している。
その二つの国が最終的に、イラン攻撃に踏み切るのか否かについては、まだ判断を下さないほうが
いいだろう。 ということは、軍事攻撃はありえないという判断を、現段階ではすべきで無い、
ということでもある。 もし、イランに対する軍事攻撃が、イスラエルあるいはアメリカ、あるいは
その二カ国によって実施されることになれば、湾岸諸国、なかでもアメリカ軍の基地を抱えている国、
あるいは軍事協力関係にある国(クウエイト、バハレーン、サウジアラビア、カタール、オマーン)は、
イランの攻撃のターゲットとなることは、間違いなかろう。
そこで、湾岸の小国は自国の立ち居地を、何処に定めるかに苦心している。 アメリカ軍の巨大な
基地を有するカタールは、イランとの関係強化を進めている。 そのことによって、イランの攻撃から
免れよう、としているのであろう。・・・・・・・・・ 2009年10月15日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
俺は2010年がアメリカの破産 2011年が戦闘開始と考えている。 イスラエルに対しての援助国はアメリカだが、アメリカ破産で戦争どころではないような気がする。
324 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 22:52:41 ID:Y9YR04Gm0
ロ シ ア だ け は 信 用 な ら な い
325 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 01:45:41 ID:LNQJ61sT0
>ロシアが攻めてきても自衛隊があるし大丈夫だろ …オロシアはJ隊を先制攻撃してくるので壊滅状態に
メロビンジアンも言ってた 「理由こそ力の源だ。それを欠けば無力」
328 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 17:53:14 ID:bkL29JIa0
ロシア・インド:超音速無敵ミサイルを開発 ......
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/261/ (※小さな写真をクリックすると、少し写真が大きくなる。 空母とミサイルの写真あり)
◆10月19日..... インドがロシアとの共同プロジェクトとして超音速巡航ミサイルの開発をするという。
相当強力なミサイルでこのミサイルのグループ使用で、全艦隊をも破壊することができるほどだという。
中国は今航空母艦を保有する計画を持っている。 この中国の海洋進出ということに神経を尖らせて
いるのは日本ばかりではなく、インドも同様だ、ということになる。
インドと中国は戦争をしたことがあるし、今も中国系の武装勢力がインドで問題を起こしている。
インドの中国に対する警戒心は解かれたことはない。
こんどの新型ミサイルが配備されれば、中国がたとえ大空母を備えたとしても、数発の
このミサイルで撃沈されかねないことを考えれば、かつての日本海軍の大鑑巨砲戦術と
アメリカの航空母艦と艦載機戦術との関係に対比されるだろう。 ▲今やその航空母艦は
時代遅れになりつつある、と言われている。 確かにマッハ3で飛翔するミサイルに対し
巨体の空母は恰好の標的であろう。
329 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 18:02:55 ID:bkL29JIa0
ブラモス (ミサイル) .....『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%82%B9_ (%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
●ロシア・インド:超音速無敵ミサイルを開発 ...... 【10月16日 Pravda.Ru】
ロシアとインドは新型の殆ど迎撃不能の超音速ミサイルの開発を開始する。 世界のどの軍も
似たようなミサイルを保有しているところはない。 開発費用はまだ決められていないが、
数十億ドルに達するものと見られる。
このミサイルは艦船、地上ミサイル基地に設置されていて、まもなく戦闘機と潜水艦にも
装備されることになっているる超音速ミサイル・ブラモスの後継機となるものだ。
この計画はモスクワで開催された政府間の軍事技術協力委員会で13日議論された。この委員会はロシアのアナトリー・セルジュコフ国防大臣とインドのアラカパラビル・クリエン・アントニー国防大臣が共同議長として持たれた。
単体としてもグループとしても発射可能という世界でもただ一つのユニークな巡航ミサイルとなる。
高度な情報運用システムはこのミサイルをマッハ3で飛ばすが、これはアメリカの亜音速の
トマホーク巡航ミサイルの3倍早い速度である。 ブラモスはどんな海上の標的とも交戦することができ、
このミサイルのグループ使用で全艦隊を破壊することができるという。
このミサイルは標的を探知できるだけでなく敵の防空状況に対応して攻撃計画を設定するほどの
巧妙さを持っている。 またこのミサイルはどの標的が攻撃してくるものでどの標的が防衛するもの
という判断をし、主要な標的がどれかという判断ができる。 主要な標的が破壊されたら、次の
主要な標的を選定し攻撃を続行する。現在は更に発達したミサイルが開発中だ。
330 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 18:17:34 ID:bkL29JIa0
●中国、空母建造に着手 初の国産、15年完成目指す ....【8月29日 asahi.com】
http://www.asahi.com/international/update/0829/TKY200908280445.html 中国軍が上海など6カ所の工場を使い、初の国産空母の建造に着手したことがわかった。
2015年までに5万〜6万トン級空母の完成を目指す。
胡錦濤(フー・チンタオ)指導部は10月1日の建国60周年記念式典を前に、海軍の▲長年の
悲願であり、国威発揚にもつながる空母建造に踏み切った。
江南造船関係者は「必要な設備はすべて整った。建造は順調に進んでおり、海軍側からは
急ぐように指示されている」と明かし、週末も無休で作業をしている。 中国海軍はソマリア沖での
海賊対策に艦船を派遣するなど今年から本格的な遠洋進出に乗り出した。 空母建造は
公表していないものの、梁光烈国防相が「大国で空母を持っていないのは中国だけで、永遠に
持たないというわけにはいかない」と述べるなど、軍幹部の積極的な発言が相次いでいる。
331 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 19:29:46 ID:jyV/noCY0
燃える火球流星は珍しくない・・と言っている事自体が恐ろしい。 珍しくない=火球彗星が多いと
言っているのと同じになる。
岩泉(岩手県)に「火の玉」落下? 火球流星の可能性
15日午後6時半ごろ、岩泉町の男性から「近くの山林に何かが燃えながら落下した」と
岩手日報社に連絡があった。 盛岡市東中野の女性からもほぼ同時刻に「東側はるか遠くに
火の玉が落ちた」と連絡があったが、落下物の正体は分かっていない。
同町や岩泉署、岩泉消防署は落下物を確認しておらず、盛岡地方気象台も
異常な気象現象は観測していない。
奥州市水沢区の国立天文台水沢VLBI観測所(小林秀行所長)は16日、 隕石(いんせき)などが
普通の流星よりはるかに ▲明るく燃える「火球流星」である可能性が高いとの見解を示した。
同観測所の田村良明助教らによると、目撃情報が同時刻ごろに集中し、 盛岡市や奥州市、
一関市など広範囲に及んでいることから、隕石の塊などが高度90〜100キロで激しく燃えたとみられる。
火球流星は天文学的にはさほど▲珍しい現象ではなく、 同観測所は「ちょうど暗くなった時間帯
だったことと高度の関係で、県内で広く見られたのではないか」と話している。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20091016_13
332 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 19:45:38 ID:jyV/noCY0
フィリピン、台風16・17号の死者858人に ..... 2009年10月19日
台風ごとの内訳では、9月26日に首都マニラの80%が洪水に襲われた台風16号による死者は420人、
行方不明者は37人で、435万人の生活に支障が出た。 洪水から3週間経った今も一部は
浸水したままで、18万9000人が避難所生活を続けている。
一方、10月3日にフィリピン北部を襲った台風17号(パーマァ)は約1週間にわたり熱帯性低気圧として
とどまって各地で地滑りを引き起こし、山間部の村落を中心に438人が死亡、51人が行方不明となった。
当局によると台風17号の被災者は416万人で、現在も3万2000人が避難所に暮らす。
また保健当局によると、▲バクテリアが原因で腎臓障害を起こす感染症レプトスピラ病で89人が
亡くなった。 この感染症は洪水などで、▲ねずみなど動物の尿に接触することで罹患する。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2654340/4771872 ※大きな災害が発生すれば疫病も発生する様だ。 これからの先起きる第三次大戦と疫病の恐怖。
第三次大戦と疫病で人類の3分の1が死んでしまうというのだから、その凄さは想像が出来ないのが
実際のところの様な気がするが。
333 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 20:24:42 ID:jyV/noCY0
露が仏艦艇購入計画 装備開発の遅れを象徴か ..... 2009.10.19
ロシアがフランスから機動力の高い艦艇を購入する交渉を進めている。
ロイター通信によると、ロシアにとっては最大規模の外国からの兵器購入計画で、昨年夏の
グルジア紛争での教訓として、▲海上での兵力輸送能力を高めて周辺国ににらみを利かせる
狙いがある。 半面、同等の性能を持つ艦艇を仏側と共同開発して技術を獲得したいとしており、
装備近代化の遅れを象徴する動きといえる。
露仏が売買交渉しているのは ▲ミストラル級強襲揚陸艦。
ヘリコプター16機や、戦車13台を含む戦闘用車両約70台に加え、450人の人員を輸送できる。
クシュネル仏外相が今月1日、売買交渉を行っていることを認めた。 ロシアは同艦を複数購入し、
3、4隻はロシア国内で仏側と共同で建造したいとしている。1隻の価格は推定3億ユーロ(約400億円)。
ロシア海軍幹部は具体的な作戦には言及を避けながらも、「昨年のグルジア紛争のさい、
黒海艦隊の艦艇による兵力輸送で26時間かかったものが、▲40分でできるようになる」と述べ、
海上輸送能力が飛躍的に改善されるとの期待を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091019/erp0910191921002-n1.htm
334 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 21:04:23 ID:jyV/noCY0
■※ 「ミストラル級艦船」とは、どの様な形の船なのか? ....近代的な揚陸用艦艇だ。
ロシアは、今年末までに「ミストラル」級購入で合意できる
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39863437.html >>333 の続き
ロシアが現在保有する航空母艦はソ連時代に建造されたクズネツォフ級1隻のみで、老朽化が
指摘されている。 国営ロシア通信によると、ソ連崩壊以降、造船・科学技術の遅れを挽回
(ばんかい)できないまま時間が過ぎ、多目的揚陸艦が必要であるにもかかわらず、
建造能力が備わっていないとされる。
今月、策定中の新たな軍事ドクトリンで、▲大規模戦争から局地戦に重点を移し、核の先制
使用条件についても見直す方針を示した。 反露派政権が率いる隣国のウクライナとグルジアへの
圧力を高めることを念頭に置いているとみられ、強襲揚陸艦の購入計画もその一環とみられる。
クシュネル仏外相は、「艦艇売却の ▲最終決定はサルコジ大統領が行う」としているが、
北大西洋条約機構(NATO)の主要国がロシアに最新技術を供与することについては、
米国から批判が出ると予想する向きもある。
--------------------------------
このミストラル級・揚陸用艦船をロシアが手にいれると、書かれている様に攻撃のスピードが
凄くなる。 兵員の移動に26時間かかっていた時間が、40分で移動できるとしている。
攻撃される側は失った兵員を補充できないままに、ロシアに攻撃される事を意味していると思う。
「聖書」の預言にも書かれている様に、ロシアの侵入して来る速度は速い・・・・という事を実証するかの
様な記事と思う。 ロシアがこの艦船を買えば、聖書の中の流れは成就に近づく様に感じる。
ねぇねぇ 日月神示の東京核攻撃のくだりがぐぐっても出てこなくなった 規制された?
あまり戦争とか災害を期待することは心が磨けてない証拠だって 日月神示に書いてあった。 あと落ちぶれた変人のが理解が出来てるってことも書いてた。
うん、あまり思ってもね〜警戒する程度に収めておくべき?
338 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 18:05:39 ID:Z2lq7iMu0
>>336 そうかも知れないけれども、その言葉だけで片付けてよいものなの
だろうか。 災害とか戦争を期待する人類がいたとしても数は少ないはず。
第三次大戦とその後の世界を考えてみる必要もあるかもと。
救われる道が無いとしても何かの準備は必要かもと。 精神的な準備もあるし。
339 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 18:27:31 ID:ys/cVSFN0
ノストラダムスで騒がれたが、戦争予言詩を初め、的中してない予言詩がかなりあり 騒ぐこと自体お笑いだった。 2012年はどうかな 現在のローマ法王は生きて87歳ぐらいだと思う。 現在82歳だ。 近いことは事実だな。
人が空を飛ぶ時代、JALと卜ヨタは必要でしょうか?
341 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 21:13:21 ID:3LkdZVuq0
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#05 ■第5章:「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、
未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。
他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、
水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。 とほうもない▲旱魃や熱波におそわれる国と、▲寒波や洪水におそわれる国が出る。
災害におそわれ続ける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、
無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#04 ■■■第4章:「ヒトラーの山荘予言」
賢い悪魔が見通したような21世紀型の地下都市
「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。 いや、そういう場所にしか住めなく
なるだろう。 それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。
各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
「食物も将来は汚染されるから」という指示で、ドイツ科学が生みだした、
100年も保つカンヅメ類がたくわえられた。
342 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 21:20:04 ID:/fXR5Nct0
ボクは ロシアの大学に留学している 講議とか 教室で聴いてる。 今日ボクは 夕方 PM5:00頃 大きな 土手のような渡り廊下を通ってる。
343 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 22:05:20 ID:3LkdZVuq0
ヒトラー予言の中から
■■ロケットかミサイルの出現を見通した予言
「近い将来、男の性器そっくりの兵器ができるだろう。私(ヒトラー)の勃起した男根を、
何百倍にも大型化して小さな翼をつけたようなものだ。 それが将来の戦争と世界を支配する。
さしあたっては、それが飛んで行って▲イギリスを焼き尽くす。 いずれは ▲ペルシャ湾にもインド洋でも
飛ぶだろう。 愉快なことだ。私の勃起した男根が地球を燃やすことになるのだからな」
---------------------------------------------
ミサイルがイギリスに飛ぶとしている。 焼き尽くすだから「核ミサイル」になる。
そしていずれは、ペルシャ湾にもインド洋でも飛ぶだろうとしているので、インドが何らかの戦争を
している事になるのだと思う。 ペルシャ湾にもミサイルが飛ぶという事になると、それは中東での
戦争になるし、第三次大戦の始まりの戦争になるはずと思えるのだが。
ペルシア湾 ..... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%B9%BE ペルシア湾は、ペルシャ湾とも呼び、イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、バーレーン、
カタール、アラブ首長国連邦、オマーンに囲まれた細長い形状の湾。
ペルシャ湾の地図・国及び首都(選んだ地域での国別の黄色い点にポインタを当てると国の名前を表示)
http://www.luventicus.org/chizu/ajia/perushiawan.html
344 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 23:06:29 ID:3LkdZVuq0
今の時代はまさに、ヒトラーが予言している様に
>>341 →
とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。
災害におそわれ続ける地域と、・・・・人っ子一人いなくなる荒地と、・・という予言の
現象が実際に毎年現れ始めたと感じる。 インドや中国、南半球、アメリカの西部
なども毎年、凄い熱波に見舞われている。 そして今年の洪水災害は広範囲な大陸まで
広がって大きな被害を出していた。 旱魃や熱波・・、寒波や洪水・・真反対の災害だけれども、
同じ年の中に現れている。・・・・ ヒトラーの予言に向かって時代が進んでいる様に感じます。
だとすると、→ 「賢い悪魔が見通したような21世紀型の地下都市 ・・・・ 「そういう地下都市に、
やがて人間は住むようになる。 いや、そういう場所にしか住めなく なるだろう。 」
それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。
各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつくる。・・・・ という部分も信じられるはず。
少なくとも・・・・一部にとしている。それは毒物や毒光が降り注がない国も有ることを意味しているはず。
文明国はそれを避けて・・と有るので文明国には特にそれらが降り注ぐことを指していると考えられる。
つまりは戦争によりその様な状況になると考えるべきなのではないのだろうか。
毒物というものでは範囲が広いはず。今の時代では化学兵器に生物兵器もある。 核による放射能もある。
毒の光とは核兵器そのものはず。 この地下都市は第二次大戦の時に使う事を想定して作ったと
いうよりは、ヒトラーからすれば更に先の時代で起きる第三次大戦を想定して、作らせたのでは
ないのだろうか。
どうやら 1・日本にいて日本が大好きな日本人 2・日本にいて日本が大好きな外人 3・外国にいても日本が大好きな日本人 4・外国にいて日本の事が大好きな外人 は助けてやるって日月神示の神様は言ってる。 どっかの宗教みたいに自分の信者じゃないと助けないというみみっちい事は 言わない太っ腹な神様のようだ。 日本だけど日本の中に日本じゃない場所があるって書かれててるんだが どこの事をさすんだろうか? あと日本人のくせに外国魂の輩とかがいるってどっかの誰かみたいなのが 出現してる事も言い当ててた。
そんなの昔からいるw というか、日本がおかしくなる切っ掛けを探っていくと明治時代から、 キリスト教への改宗者がポイントポイントに結構な頻度で顔を出す これは調べてみるといい
>>338 救われないとも書かれてるが救われる道は日月に所々に書かれている。
一応の出来事は起こすけど大事を小事にする事は可能とか
日月の事を皆に知らせて皆が救われる道を歩み改心する事で救われると
何回も忘れたところで書かれている。
大難は小難なるべし、小難は無難なるべし
349 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 18:17:19 ID:65llEP9Y0
350 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 19:46:36 ID:qfV5CPGR0
NO・1432イスラエルがトルコから水の輸入を検討.......
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/ イスラエルは他の中東諸国同様に、水資源が不足している国だ。
同国には、ガリリー湖があり、シリア領土の山岳部から流れ込む水と、地下水が
決定的な水量を決めている。 つまり、シリアの山岳部に降る雪や雨の量が少なければ、それは
イスラエルが支配している、ガリリー湖の水位が下がるということを意味しているのだ。
このため、イスラエルは海水の淡水化技術で、他の国々に先ん出る、開発をしてきている。
しかし、それだけでは不十分でないことから、イスラエルは2000年代の初めから、外国からの
水輸入を検討してきていた。 その最優先輸入先国が、トルコだった。 トルコには豊富な水資源があり、
いまでは幾つものダムが建設されていることから、国内の農業用水だけではなく、輸出に回すだけの
水が確保できている。
今回イスラエルは、再度トルコからの水輸入を、トルコ政府との間で、交渉し始めたようだが、
この裏には、水だけではない他の目的も、潜んでいるようだ。
・・・・・・
コスト的に合わなかった、トルコからの水輸入が、水の輸送技術が飛躍的な発展を遂げ、大幅に採算に
合うものとなっている、とは考えにくい。 いずれにしろ、中東諸国にとって、水資源は石油以上に、
重要なのであろう。 今後、産油国ならぬ産水国が、中東では金持ち国に代わるかもしれない。
先日、それを裏付けるかのような、ニュースが流れていた。 イラクのある地方でいくら掘っても
水は出ず、石油だけが出て来る、と住民が嘆いているという内容だった。
351 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 20:27:48 ID:qfV5CPGR0
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相.....
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html 外国から攻めて来て、日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して
世を立てるから、臣民の心も同じぞ。江戸も昔のようになるぞ。
元の神代に返すというのは、たとえでないぞ。 穴の中に住まなならんこと出来るぞ。
生の物食うて暮らさなならんし、臣民取り違いばかりしているぞ。 何もかも一旦は
天地へお引き上げぞ。地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。
月は赤くなるぞ。 日は黒くなるぞ。 空は地の色となるぞ。 流れも血ぢゃ。 人民四ツン這いやら
逆立ちやらノタウチに、一時はなるのであるぞ。 大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、
一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。 天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一ぢゃ。 大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。
-----------------------------------------------------
その様に書かれているけれども、三分の一が生き残れると書かれている。 しかしその生き残り方は
サバイバルよりも更に酷いのかもと。 岩穴に住み、生の物を食べて暮らすようになると書かれている。
それは、電気も無い。 水道も無い。 ガスもない。 下手をすれば夜に火の明かりが
無いのかも知れない。 それでもまだ生きろと、『 日月神示 』などは書いてある。
雨が長雨になる時期もあるはず。 着る物も破れて着る物が無くなるかも知れない。 病気も流行る
はず。 食べる物が手に入らない時期もあるはず。 それでも立て直しに向かわなければならないのか。
なんと辛いことだ。 想像が出来ない世界になると思うのだけれども。
352 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 20:46:41 ID:qfV5CPGR0
ノストラダムス予言集 百詩篇第二巻
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Centurie_02.htm 41
巨星が七日間燃えつづけ 雲が太陽を二重に見せるだろう 獰猛な巨犬がひと晩じゅう吠え
法王が居所をかえるだろう
46
眼をおおわしめる惨禍が人類を襲った後 さらに大いなる災厄を見舞う
諸世紀の大循環が更新されるとき 雨 血 牛乳 飢餓 戦乱 疫病
空に見えるのは火 火花の尾をひきずる火の玉
------------------------------------------
ホピ予言などにも太陽が二つ、三つ出て来たら世も終わりだと知る時とある。
ノストラダムスの説明でハッキリと分かった=雲が太陽を二重に見せると書いている。
空に見えるのは火と書いている。 火花の尾を引きずる火の玉とハッキリ書いている。
巨犬が吠えると書いているので、それは想像を超えた巨大な暴風雨のはず。
穴に逃げ込まなければ吹き飛ばされて死ぬはず。 それも何日も暴風雨であれば、その間は
食べ物が手に入らないはず。 夜は火を起こせないので明かりが無い可能性がある。
その様な天変地異の中で生き残る運命をもらった者たちは生きて行くのか・・・・。
どの様な辛い中で生きても、その先に在る未来を見てみたいと執着している強い気持ちの
者でないと生き残れないのかも知れない。 『 日月神示 』には書いているが、どうでも良いと
思っている者は一番に死ぬと書かれている。 世界は67億人。 しかし三分の一しか生き残れないはず。
>>352 引用に対する考察が面白いので定期的に読ませてもらってます。
354 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 21:46:50 ID:qfV5CPGR0
しかし生き残れる者たちはどの様にして、生き残るのだろうか。
暴風雨、空からは燃える隕石が落下をしている。 隕石からは毒ガスも出ているはず。
長雨もあり100日くらい降り続くと書いていた。 だから大洪水もあるはず。 沿岸部も荒れ狂う
大波があり、とにかく高い高地に逃げる必要があるはず。 雨もあり、暴風雨もあるし、燃える隕石も
有るので洞窟などに逃げ込む必要があるはず。 だとしたら洞窟などは極端に多くはないはず。
水の有る場所が必要だし。 相当な強運と知恵を持っていなければ残れないのかも。
更には一人では絶対に生き残れない。 何人かのグループである必要があるはず。
そして、「インディアンの大予言」の様なサバイバル知識と実際の行動力が持てる者が生き残るはず。
インディアンの大予言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm しかし「インディアンの大予言の様なサバイバル知識と行動」をどれ程の者たちが行える
のだろうか。 今の世の中は余りにも便利になっているので、その便利さから抜け出せない。
だからサバイバル知識を覚えられないはず。 生き残る者たちはタダ、運がよいだけなのだろうか。
生き残るには国や県という単位でのサバイバル知識と準備が必要と思うけれども、たぶんそれは
無理の感じがする。 その様な事を話題にすればパニックになるし、生き残り施設に入れる制限数が
起きてくるので、大規模的な話題性は無理かも知れない。 しかしそれでは生き残りの対策は
行えない事になると思う。 結局は何もしないでタダ、その時を待つしかないのか?
355 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 21:57:35 ID:qfV5CPGR0
>>353 考察=推理は誰でも出来るので、推理をしてみたらどうですか。
推理だから十人十色の推理が生まれて、面白いかもです。
356 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 22:08:41 ID:qfV5CPGR0
今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは、岩戸はひらけんぞ。 今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。 一度は ▲仮死の状態にして魂も肉体も、 半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組、心得なされよ。 半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。 今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。 今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。 灰になる肉体であってはならん。 原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。 今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。 岩戸開きとはこのことであるぞ。 大掃除はげしくなると、世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ。 掃除終わってから ▲因縁のミタマのみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのぢゃ。 ---------------------------------------- 『 日月神示 』は、半霊半物質の肉体になると言っている。 ヒトラーは「人類以外の生物に進化を すると言っている。 人類以外と言っても形は=人間型をしているはず。 ヒトラーは → 人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ “退化”してしまっているからだ。」...... 「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、 人類から、より高度なものに進化して、▲神に近い生物になっている。 人類から神のほうへ 進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。 残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。 『 日月神示 』は、半霊半物質の肉体になる。 ヒトラーは超人、更に神人になるとしている。 その両者の違いは何なのだろう。 半物質とは=半透明?? それとも別の意味?
>>356 みんな死んで円満解決
みんな幽霊パラダイス
って事か?
358 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 22:24:28 ID:qfV5CPGR0
フォトン・ベルトの真相.....
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html 地球の最後を予言した魔女
15世紀のイギリスに、マザー・シプトンという女性の予言者がいた。 彼女は普通の主婦だった
のだが、「魔女狩り」に遭い、火あぶりの刑を受けて殺されてしまうまでの50〜60年の間に、
じつにさまざまな予言を世に残した。
彼女は予言を詩として残した。 その中にはテレビや潜水艦、電話など、その時代の表現を使って
ではあるが、今日のテクノロジーについてすべてといってよいほど、詳しく予言している。
では、彼女はどういうふうにして、それが予言できたのだろうか。
・・・・ つまり、マザー・シプトンは、タイムトラベルをしていたというふうに考えられるのだ。 いやむしろ、
時間の定義を変えることによって、今、ここに宇宙のすべてが存在するというふうにいったほうが
よいかもしれない。 そして、「すべてが融合する一点」(マージング・ポイント)に立ち会ったであろう
マザー・シプトンは、人類の最後を予言している。 そこには「非常に大きな規模でのカタストロフが
訪れる」と書かれているのである。 それはいつ訪れるのだろうか?
残念ながら彼女の予言でははっきりしてはいないのだが、流れをつかむことはできる。 そこには
テレビらしきものが現れて、世界の王が戦争を引き起こし、そしてその後に、天にドラゴンが現れると
書かれてある。 また、▲データファイル8をご覧いただければ、そのドラゴンが通過するときに地球上の
人間の記憶が消えるとか、大変な地変が引き起こされるなどと書かれてある。 その後にはドラゴンは
再び現れるとも言っている。 ドラゴンは二度も地球を通過する。 そしてその二度目が人類にとって
最後の試練となると、文献には残っているのである。
▲データファイル8......
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html
359 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 22:42:34 ID:qfV5CPGR0
>>357 それも今から新しい課題になったと思う。
半透明なのか? 半霊半物質とはどの様な状態なのか?
半霊だから=私利私欲が少ないか、全く無いのだろうか?
半物質とは=何を意味しているのか。 放射能にも影響されないとして
いるので、今までの人類を作っている物質と違うはず。
新しい肉体は放射能に反応をしないと言っている。 すると放射能が
素通りする肉体? 霊は普通=見えないものとして考えている。現代人は。
するとやはり半透明? 水爆などは凄い爆風がある。その爆風にも影響
されないとしたら、爆風や放射能が素通りする物質の肉体という事に
なるのだろうか。
>>359 つまり、生命体としての形態が変わるって事かなあ?
近年では、炭素体としての生物としては到底生存不可な筈の環境にて生存している種があると言う、硫化水素を酸素の様に活用する生物とかね。
ガス状生命体が居ると言う学説もあるらしいが、そうなると人の進化て言うより、生命体の形態その物の変化と捕らえた方が良いかもね。
361 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 23:22:55 ID:qfV5CPGR0
>>360 なるほど。そう言えば海底の熱水の噴出口での温度は数百度あるのに、その熱水でも
生きていて、硫化水素を栄養にしていると在ったはず。 その様に数百度の温度に
耐える生命組織は驚きだ。 更には、貝だったと思うけれども、身を守る為に
皮膚の部分が完全に硬質の金属に変化(つまりそれは皮膚の進化)しているという
凄い貝もいる。
ガス状の生命体というものからの妄想では、『霊は絶対に存在していると思っている』
(個人的にはそう思っている)。 だとした場合には、霊もある意味のガス状の
モノと思えると思う。 ただ肉体を持つ我々との波長?か、何かが違う為に
現代人には見えないだけかも知れない。 つまりレントゲンなどのX線は確かに
存在しているのに我々の目では見えないとする状況と同じ理屈で。
だとして人類が新たな人類として生まれ変わったら、霊的なものも見えるのかも
知れないのかな?
362 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/21(水) 23:23:58 ID:qfV5CPGR0
▲データファイル8......
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html マザー・シプトン(1488〜1561)の予言
(※余談だけれども、1500年代といえば、ノストラダムスが生きていた時代なのでは?)
火のような龍が天を横切るだろう。 それは地球が絶滅するまでに6回とも 人類は震え、そして脅え
---------------------------------
つまり燃えている隕石が6回は、空を横切ると言っている事になる。
今世紀を生きぬく人たちは震えながら 恐怖のあまり 山や洞窟に 沼や森や野生の湿原地へ逃げる。
・・・・・・・・ そして、不思議な角笛を吹くと 古い時代は死に、新しい時代が生まれる。
-----------------------------------
今世紀を・・としているので、かなり長い年月になる気がする。 不思議な角笛とは=荒れ狂う暴風雨の
風が不思議な笛の音に聞こえるのだと推理。
生き残る者たちは長い歳月にわたり、 龍の尻尾を恐れる。しかし時によって 記憶が消される。
それは不思議なことと 思われるが、きっとそうなるのだ。
----------------------------------------
記憶が消える。 それと同じことをホピも予言している。 燃える隕石そのものを恐れるのではなくて、
その燃えている尻尾の部分を恐れているので、相当に長い・燃える炎だと推理したくなる。
また、他の予言では彗星などの尻尾の部分からチリなどが落ちて、その後に酷い疫病などが発生
したとして恐れたとの記録があるので、その様に尻尾は災いを持ってくるとして恐れたのかもと推理。
龍の尻尾は、人類の転落と衰退を示す単なるサインである。・・・・・・・※この部分での人類とは=今の
現代の人類。 だから古い人類(現代の人類)の衰退(消滅)が始まる事を示すサインが、彗星の
尻尾であると言っているのだと思う。 彗星での巨大な尻尾を見たならば、この世が終わる事を知れ
という事になるのだと思う。
363 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 00:16:54 ID:G/vSS8g40
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。 今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。 今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ。 灰になる肉体であってはならん。 原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。 ▲今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。 岩戸開きとはこのことであるぞ。 ------------------------------------ この部分を推理してみたい。 ▲今の物質でつくった何物にも・・とは=現代の科学、化学、産業、 工学、生物学、・・・・つまり、現在の知識や品物で作った21世紀での、兵器であれ、毒物であれ、 何であっても、今までの人類の知識で作った物ものでは、傷つけられない新しい生命体になる。 と言っているのだと思う。 だから原爆や水爆も現在の人類の知識で作った兵器だから、 新しい肉体にはその害が通用しないという事を言っているのだと思う。 つまり、人類文明での21世紀で作られた全ての悪い物が通用しない強さの新しい肉体を 新人類は手に入れるという事を言っているのだと思う。 その新しい新人類の肉体になる事が 「岩戸開き」と言っている。 岩戸開きとは=精神的なものや、特別な秘宝を得るものではなくて、 半霊半物質の新しい肉体を手に入れる事が、『岩戸開き』になると、この部分に書かれている。 新しい新人類の肉体(生命体)の誕生こそが=岩戸開きになる。 更にスーパー解釈をすると、半霊だからやはり、霊=善的な精神部分を持つものとした解釈をしたい。 半物質とは=その様に全く新しい性質の肉体(新生命体としての肉体)という意味を表して いるのだと解釈をしたくなる。 だから多くの予言でも、次は三千年世界になるとかで、 善にあふれる世界になるとか、良い考えが基本になるとかの世界になると言われているが、 その様な理由からなのかも知れないと想像したい。 だから? 予言されている様に? 悪い考えを持つ者は生き残れないととしているのだろうか? 新しい世界が善的なものしか受け入れ られない波長や波動を持っている世界としたならば、善的なものしか入れない可能性があるかもと。
>>357 の言う様に、一見地球上には生命体のかけらが無い様な状況になるとありそうだが、それはあくまでも今までの生命体から見た世界であって、その生命体は確かに全て死に絶えて地上から姿を消すが。
霊的な形の生命体として新たに世界に君臨するって事か、ならばあながち肉体的な意味でなら、人類滅亡は間違いではないな。
365 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 00:48:28 ID:G/vSS8g40
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。 ------------------------------------------------------- この部分を推理すると、「半霊反物質の世界に移行する」とあるので、人類の意志とは関係なく、 宇宙の領域において、その様な場所的領域が存在していると解釈するべきなのだと思う。 人類の知識や、思惑、推理などは全く感知しない・宇宙でのその様な領域。 人類の知識や英知を使っても知る事が出来ないその様な・超宇宙的な領域の存在。 その領域に銀河系? 太陽系?が向かっているという事なのではないのだろうか。 人間が肉体を持っているという事は、肉体=細胞も、ある周波数と共振をするはず。 我々(人類)が物事を考えるという作業は、脳細胞が活動をして何かを考える事になる。 脳細胞という細胞に意識と思考を頼っている今の人類になる。 とすると、その脳細胞にも 共振する周波数領域が在るはず。 また、その領域を超えての周波数を脳細胞自体は作れないはず。 だから今の人類は、今の細胞が共振する周波数を超えての細胞活動(意識活動や 思考活動)が 出来ないはず。 その細胞の共振周波数とは=太陽系の中に存在している共振周波数帯域かも 知れない。 物質と物質が存在している以上、お互いに共振をしているはず。 だから太陽系の中の惑星同士も共振をし合っているはず。 それは人間もそれらの共振の影響を 受けていると推理をしたい。 とした上で、銀河系かも知れない。 太陽系かも知れない。 とにかく宇宙規模の広範囲な領域に おいて、今までとは違う周波数帯域の領域に、太陽系なり、銀河系なりが向かっているのでは ないのだろうか。 もしもそうだとすると、今までとは全く違う周波数帯(電磁波的な?性質)の中に 銀河系なり、太陽系なりが入るので、全細胞が新しい性質の=共振運動(性質)を受け入れなければ その超・宇宙的領域で存在できなくなるので、絶対的に太陽系なり、地球なり、人類の細胞までも 変化(進化)を強制的にさせられるのだと推理をしてい。 そして変化できない肉体は滅びることに・・。
366 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 01:02:58 ID:G/vSS8g40
>>364 なるほどして、良い線で、『 日月神示 』の流れを言い当てて
いるのかも知れないと思った。
『 日月神示 』には全ての人類は一度、仮死状態になると書かれている。
つまり全人類は一度、絶対に死ぬとしている。 だとすると、生き返る者が
肉体を持っても息の吹き返しなのか? 霊的な状態での吹き返しなのかは
誰も分からないはず。 しかし、肉体の死は在るけれども、霊的な存在も
確実な存在と思う。
なぜなら、葬儀の時に死者の魂を休め、四十九日にも霊魂を法要する。
後は一周忌とか三回忌とか・・。それらは魂(霊魂)の存在を信じるからこその
行いのはず。 だとしたら、一度は全ての人類が死んでしばらくは
霊魂が住んでいる地球になるのかも知れない。 そしていつかは分からない
けれども予言にある様に、一組の男女から新しい生命が生まれる世界になるとか・・
なんとかの予言に進んで行くのではないのだろうか。
その様に想像をすると、全人類が死んだ後にしばらくは、霊魂だけの
地球になっているのかも知れないとする想像もしたくなった。
日月にはパチ屋もキャバクラも人力屋=タクシーもいらなくなるって書いてあった。
おはようございます。日本食が世界を救います。ありがとうございます。
369 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 18:14:39 ID:eQ1wyigt0
中国、イランとの友好関係強調 国連制裁が難航に...... (09/10/22 08:02)
【10月22日】 中国の温家宝首相は先週、イランとの友好関係を強化していく意向を表明した。
それにより、イランの核開発を阻止するための国連制裁措置がますます難航するとの見方が強い。
オバマ米大統領が先月、イランは第二のウラン濃縮工場を建設していると発表した。
イラン当局は民用目的であるとしているが、欧米諸国は、イランの最終目的は
核兵器の開発であると憂慮している。
・・・・・・・・
中国・イラン両国の経済関係は絶えず深まっている。 現在、100社以上の中国国有企業が
イランでビジネスを展開、そのほとんどがイランのインフラ整備を支援している。
昨年、両国の貿易総額は前年比35%増、270億ドルに達した。
中でも、両国は過去5年間で、総額約1200億ドルの石油取引を締結しており、
中国当局にとってイランはエネルギー供給の重要なパートナーだと見られる。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d65438.html
370 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 18:23:48 ID:eQ1wyigt0
371 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 18:40:05 ID:A+d4ZrmZ0
ロシアは世界の癌細胞だな
372 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 18:49:07 ID:eQ1wyigt0
久しぶりに
>>370 のヨーロッパの予言を見ると、改めて第三次大戦で警戒しなければいけない
部分の事が気になった。 第三次大戦においてはヨーロッパでもロシアは大きく関わってくると予言。
しかし、中立という言葉や、平和という言葉は誤魔化しであると予言している。 その言葉に
誤魔化されるとまるで、無防備な状態でロシアとの戦いを迎える様になると解釈できる。
Korkowski 1983: korkowski 1983 :
"だまされては駄目、持っているふりを平和的には、東欧圏の準拠:開会式とシフトして、
国境で、中立条約dissolutionsやアドバイスを装っている。 に、因数分解する際には、西洋の
保護のため、かれらは攻撃の場合と同じように無防備ゲームです。 "
ucia, the last living seer from Fatima, 7 April 1990 (Fatima was 1917): ルチアは、予言者からの
最後の生活ファティマは、 1990年4月7日(ファティマは、 1917 ) :
"The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。 ロシアの惨劇は、すべての国は、変換では
ないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
-------------------------------------------------
この予言も非常に重要なはず。 ヨーロッパのイベントとは何か?=ロシアと欧州の関わりが
色々と拡大をして来て、経済関係や平和条約などの流れに進むけれども、その平和への流れは
ウソであると言っている様な予言だと思える。 ロシアの悲劇とは=ロシアが他の国にもたらす悲劇と
解釈するべきと思う。 そしてロシアがヨーロッパを攻撃するとの見せ掛けで始まるけれども、最初に
攻撃をするのは中国やアジア(たぶん日本)だとしている予言だと思える。
ロシアがそんなくだらない猿芝居に乗るかは凄く怪しい 欧米が総取りするだけだからな、日月の展開見ると 最後のパラダイスな所はさっぱりあてにならんし
374 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 19:01:12 ID:eQ1wyigt0
>>370 にある・この部分→
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。 ロシアの惨劇は、すべての国は、
変換ではないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
-------------------------------------------------
この部分を推理するとロシアがヨーロッパで見せる態度は誤魔化しである。
そしてロシアはヨーロッパを攻撃すると見せ掛けて先に、中国とアジアを
攻撃するとしている。
とすると、現在は欧州において、アメリカのMD防衛での問題で
米国が欧州にMDを配置しない様な方向に向かっているのでロシアとの
関係は良好になるとの予測ニュースが出ているけれども、その様に欧州において
ロシアが話題になる時=平和に向かうのではないのかとする流れは、見せ掛けで
あると・・予言は教えているのだと思える。
そして欧州でロシアに関係した話題が多くなるとそれは、大戦が近づいている
前兆であると教えている様な気がする。 そしてロシアが関わる欧州のニュースに
気を捉われていると、ロシアは急に方向を変えて中国とアジアに軍事侵攻をするとしている
予言なのではないのだろうか。 だから第三次は、欧州で緊張を見るけれども
それは見せ掛けで、ロシアは先に中国とアジアを攻めるとしている予言だと思う。
まだ時期は不明だけれども。
375 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 19:31:29 ID:eQ1wyigt0
日月神事 .....
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/framepage1.htm 「嵐の中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは
花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、・・・・・・・・・・
「大きアジアの国々や、島々八十(やそ)の人々と、・・・・
神の御子等を連れ去られ、▼後には老人不具者のみ、女子供もひと時は、神の御子たる人々は、
悉々暗い臭い屋に、暮らさなならん時来るぞ、▼宮は漬され ▼御文皆(み ふみ)、
火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。
「オロシヤにあがりておりた ▲極悪の悪神、愈々(いよいよ)神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈々(いよいよ)のキリキリざと申してくどう気つけてありた事近うなりたぞ。
神に縁深い者には、深いだけに・・・・・・ロシアの▲悪神の御活動と申すものは、▲神々様にも
これは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
------------------------
>>373 ロシアを戦争に向けて動かしているのは、人間的な思惑やエゴではないとされている。
「聖書の予言」の中でも、ロシアは嫌々に戦争に引きずり出されると書かれている。
『 日月神示 』にも、ロシアには▲極悪の悪神が降りて来て取りつくと書かれている。
悪魔なのに「悪神」という呼び方になっているので、その悪魔的魔力は書かれている様に→
「▲神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。」とする位の凄さだとしているので、
第三次でのロシアの戦術は、世界の人知を合わせても太刀打ち出来ないほどの凄さなのだと思う。
だからして、日本の人知でも防げないので、『 日月神示 』の言う=北を守れ!を実施する必要が
あるのだと思う。
376 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 19:59:36 ID:eQ1wyigt0
>>375 の次の部分も、侵略の酷さを示している内容ではないのか。
→ ▼宮は漬され ▼御文皆(み ふみ)、 火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。
--------------------------------------------------
宮は潰されて=という事はほとんどの神社とお寺は崩されるか、焼かれて灰にされるはず。
そして神社やお寺に有る書物などは全て焼かれると書かれている。
つまり日本民族の心のより所である=神社とお寺は、全て壊されて無くなるという事になる。
だから日本に精神を支える施設が完全に無くなる事を意味していると思う。
新年に初詣という風習(儀式)も無くなる。 願掛けという行為も無くなる。
人が亡くなっても、ただ埋葬されるだけかも知れない。 なぜならお寺も無くなる。 お寺に関係した
人々は殺されていなくなるはず。 お経を書いている書物も無くなるので、その内にお経も忘れて
しまう。 死んだらタダ、お経も無くただ土に埋められるだけの可能性がある。
遺体を焼くほどの燃料や施設が無いからだと思う。 占領だとしたら死体は放置されるものが
多いはず。 『 日月神示 』では3分の1しか残らない。 3分の2は死ぬとされているので、
死体を処理する人もいない。 焼く燃料も無い。 だから死体はタダ放置されているだけだと思える。
その様な世界が一度は来ると『 日月神示 』は予言しているけれども、その災難の規模の大きさからして
個人で対応は不可能。 地方の地域だけで対応することも不可能なはず。 辛いけれどもヨーロッパの
予言、聖書からの予言にしても第三次の酷さは、人類の想像力で考えるのも無理なくらいの酷さに
なると思う。 だとしたら世界でも同じで、ただその時を待っているだけしか出来ないのでは
ないのだろうか。 ロシアでさえも勝ち続ける事は出来なくて、最後には天変地異によりロシア軍も
滅びることになっているのだからして、この終末の酷さは人類は防げないはず。 ただ待つしかないと。
377 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 20:27:20 ID:eQ1wyigt0
>>375 の 日月神示 の中の部分より →
「お宮も壊されるぞ。臣民も無くなるぞ。 上の人臭い飯食う時来るぞ。 ▲味方同士が殺し合う時、
−度はあるのざぞ。 ▲大き声で物言えん時来ると申してあろがな。 これからがいよいよぎから、
その覚悟していて下されよ」
▲「日本は御土が上がる、外国は御土が下がる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。
今度はどうもこらえてくれというところまで、後へひかぬから、その積もりでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た」
「地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。 よほとシッカリせねば生きて行けんぞ。
カミかかりが沢山出来てきて、わけの分からんことになるから、早くこの道をひらいてくれよ。
神界ではもう戦の見通しついているなれど、今はまだ臣民には申されんのぞ。 改心すれば
分かりて来るぞ、改心第ーぞ、早く改心第一ざ」
「海が陸になり、陸が海になる」
--------------------------------------
味方同士が殺しあう時=それは外国でもある。 一度は世界の者も野獣人になる。
予言では、家族や兄弟の仲でも争う時が在るとしている。
▲大き声で物言えん時来ると申してあろがな。=とは、全ての者が疑心暗鬼になっている事になる。
それはナチス時代ではないとしても、密告を恐れた時が来るのだと思う。
そして、いよいよという時には覚悟がいると書いている。 覚悟の心境になるのも修行がいるはず。
日本が救われる事も書いている。 日本の国土は沈まないで反対に隆起すると書いている。
外国は沈むと書いている。 国土が隆起するのと沈むのでは、天国と地獄の違いがある。
国土が沈めば逃げる場所は無くなる。 全ての者が溺れることになる。そして多くの者が死ぬことになる。
そういう陰険な話を何故信じる事ができるのか あるいは信じたいのか
379 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 20:39:21 ID:eQ1wyigt0
外国の民族性は分からないけれども、日本人のマズイ性質も終末には 悪い方向に作用すると思う。 日本人は心配事が発生すると内面に 閉じこもる性質が多いと思う。 心配や不安を外に出して他の者から 不安を和らげてもらうアドバイスなどをもらうのが下手と思う。 だから、日本に心配や不安が広がると、多くの国民が内面に閉じこもり、 疑心暗鬼や不穏な雰囲気を国全体に蔓延さして、国民同士に対敵心が多く 芽生えると思う。 それらが日本にとってマズイ事になると予想をしたくなる。 これから先には、経済不安や国際情勢での心配や不安が多く発生するはず。 その時に日本国民は内面に閉じこもろうとするはず。 不安や心配を 外に発散しないはず。外に向かい不安を解放しないはず。それが日本の 問題点と思う。 不安や心配事を国民が共有できない風潮が問題と思う。 心配や不安、悩みが在っても、問題はない、平気だ、何でもない・・とした 雰囲気を無意識に要求されている日本の社会。 その無理な要求が一層、 国民を疲れさせているはず。 ストレスが溜まった国民は自滅しか残されていないはず。 それは国も同じはず。ストレスの溜まった国は自滅しかないはず。
380 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 20:43:55 ID:eQ1wyigt0
>>378 西洋の聖書では、何百年も信じられているので現代まで『聖書の予言』は
残っている。 『 日月神示 』でも何十年と信じられているので
今まで残り、話題にされている。
全ては、信じる者がいるから『予言書は存在している』
信じられている部分があるから予言は残り、そして新たに信じる者が
現れる。 だから信じている者の中に入っただけだ。
厄介な話だな 聖書預言も本当に大概だが
382 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 21:01:23 ID:eQ1wyigt0
どうでもいいわ、という感じ 振り回されたい奴は振り回されるのだろう 個人的には計画書という感じだな 怪しい連中の 聖書も日月も
半霊半物質 -> 幼年期の終りのラストシーン
385 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 21:41:49 ID:A+d4ZrmZ0
ロスケだけは絶対に信用できん!!! いつ日本を不意打ちで攻撃してくるか分からん。 いいか、日本人よロシアへの警戒を怠るな!
386 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 21:44:57 ID:A+d4ZrmZ0
ロスケだけは絶対に信用できん!!! いつ日本を不意打ちで攻撃してくるか分からん。 いいか、日本人よロシアへの警戒を怠るな!
アメリカやユダヤの方がよほど信用できない
ロシアだけじゃなく全ての国から攻撃される、とあるね 味方とおもっていたアメリカさえ…
聖書でも「赤い竜」とかあるからな ロシア人が知らない訳ないし、そんな腐った役目をさせられるのをのむとは思えないね 黙示録をまともに読むとEUというか欧米が総取りする内容だし ユダヤイスラエルと 誰が貧乏くじを引くものかよ そこについては中国も同上と思うので、むしろそういう事じゃない方向から来るね なにかあるとしたら
390 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:20:48 ID:eQ1wyigt0
ヒトラーの予言 .....
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html --------------------------------------
この予言の中にまだ何かを見落としているのではないのか?
気象での異常はすでに現れ始めていると思う。→ 気候も2つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には
▲真の究極の状況が起こっている。 人類は2039年1月、▲人類以外のものに“進化”するか、
そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」
-----------------------------------------
つまり2039年の1月には、新人類が誕生しているとしている。つれは、『 日月神示 』で言うところの
半霊反物質という肉体?を持った新人類の誕生になるのだと思う。 しかしそれは新人類が誕生した
直後の年代数と思う。 2039年に新人類が現れるけれども、その新人類が増えての社会性や
国家を作り始めるというねんぢいは更に年数が必要なはず。 ヒトラーは次の様な年代数を言っている。
そしておそらく▲2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が
出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」
・・・・※2039年に新人類に突然変異をして、50年後の2089年には完全に二極化された生物に
分かれているとしている。 ロボット人間と神人に分かれているとしている。 つまり2089年までには
新人類が国家を作り、世界観が出来上がっているという事だと想像をしたい。
だけれども重要なのは、2039年までには▲真の究極の状況が起こっていると言っている点だ。
つまり天変地異や宇宙からの大破局という状況が新人類を作る事になるので、2039年までには
宇宙からの大破局を経験する事になる。 ホピの予言などにも地球の浄化には7年掛かるとしている。
391 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:22:26 ID:eQ1wyigt0
地球の浄化という事を別の意味で表すと=古い人類の抹殺(消滅)という事になるのだと思う。
古い人類が残っていれば又、地球を破壊する機械文明を作り続けるだけだから、その悪い原因を
作る人類の消滅こそが=地球の浄化になるのだと思う。 だとすると?
2039年に新人類が現れる。 地球の浄化には7年間かかる。 だとして7年を引くと2032年になる。
2032年から宇宙からの大破局が来るとする計算になるのではないのか?
その年数から第三次大戦の期間=3年半という数字を引くと、2028年頃に第三次が始まる計算に
なる。 まあ・・・・数年の誤差を考えておきたいけれども。
その様に年代を考えておいて、ジュセリーノの予言からの事象とサラ・ホフマンの幻視での惨状も
参考にして混ぜて推理をすると、2026年〜2027年での天変地異での惨状は非常に気になる。
サラ・ホフマンの幻視では、アメリカ国内での戦争の風景の中に、米国の中央部が大地震で水没
したり、地中から大量の水が湧き出て大洪水になる風景を幻視したと書かれている。
それと符号する様にジュセリーノは、2026年にサンフランシスコで超巨大地震が発生としているので、
ヒトラーの予言、サラ・ホフマンの幻視、ジュセリーノの予言などが示している事象が割りと一致している
状況になる感じがする。 2029年・・・・二つ目の新しい小惑星が地球への衝突軌道に入る・・という
部分と、日本列島で火山噴火と地殻変動が頻発・・という部分も考慮すると、第三次大戦が終わる
直前に起きる天変地異の現象に符号する様に感じてしまう。
※下はジュセリーノの予言 ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25611747.html 2025年
ギリシャ南東部が八月に地震災害のために大混乱となる
392 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:23:47 ID:eQ1wyigt0
2026年 サンフランシスコで七月に超巨大地震が発生し、サンアンドレアス断層が破壊されて、 カルフォルニアが破壊する。多くの火口が新たに開き、発生する津波の高さは150mにもなる。 この地震は『ザ・ビッグ・ワン』と名付けられる 2027年 アメリカのイエロー・ストーンで噴火が始まる。大噴火の直前にガス状の雲が噴出し、100キロ四方に 拡散する。その後に大噴火が起き、1600キロまで広がる降灰で、カンサス州、ネブラスカ州、 モンタナ州のリビングストン大被害が出る。この場所で火山が最後に噴火したのは七万年前で、 今回の爆発によって新しい氷河時代がくる 2028年 世界各地の海岸線が、海面上昇と砂丘の侵入で人が住めなくなる / イタリアのベニスは水の下に消える 2029年 六月にアポフィスという▲二つ目の新しい小惑星が地球への衝突軌道に入る / これが 人類に重大な危機となる / 世界の島国や半島の国家は海面上昇のために存続が危ぶまれる / ▲日本列島で火山噴火と地殻変動が頻発
393 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:46:53 ID:Iau1hNv/0
>>390-392 からの流れより誇大妄想を働かせて推理すると・・・・。その前にヒトラーの予言している=
2014年にはヨーロッパとアメリカの3分の1は荒廃をしているという部分が迷いを呼ぶけれども、
2014年での荒廃は、ノストラダムスの予言から推理すると疫病で都市が無人になり荒廃する様な
イメージになる。 だとして、>390-392 の流れからは、2026年ごろに第三次大戦は始まり、
2029年にはジュセリーノ予言の様に2つ目の小惑星の接近とともに世界でも天変地異が発生をして、
日本でも予言の様に火山噴火と地殻変動(つまり巨大地震)が起きるとの事なので、『 日月神示 』
にも符号をするはず。
しかし、大きな疑問もある。 現在でもすでに大きくて異常な天候(又は気象)災害が発生を
始めている。 その様な巨大な異常災害がすでに発生を始めているのに、2026年まで
その様な異常気象の中に住む人類が持ち応えられるのだろうか?
水不足の地域は、拡大を続けている。→ アフリカ、オーストラリア、南米、中東、スペイン、地中海、
インド、中国、アメリカ、・・すでに多くの国で水不足になっている。
巨大な豪雨により大洪水も世界に広がり始めている。 その様な異常が起こり始めたのに
2026年までに世界が持ち応えられるのだろうかとする疑問が湧いている。
2012年までには第三次が始まる予感が在る一方で、2026年に第三次が始まるとする予感説も
出てきた訳だけれども、2026年まで人類が持ち応えられるのだろうか?
世界的な大規模・水不足になれば、農業も壊滅になり酷い食料不足が世界に広がるはず。
水不足になるという事は、夏には相当な高温傾向になるという事になる。 だとすると人類は
持ち応えられるのだろうか?
394 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:53:59 ID:zsg267OO0
ジュセリーノは信用できない。 ある時から極端な地球温暖化を予言するようになった。 やつらの計略の駒にされている。
395 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 23:57:47 ID:Iau1hNv/0
EUに関係した面白いニュースが出ている。 ヨーロッパ全体を統括する大統領制度を
EUは作ろうとしているというニュース。 つまり、ヨーロッパでの大統領制度を作るという事は、
「ヨーロッパの王様=ヨーロッパの統一者」という性格を持つのだろうと思います。
予言の中に、ヨーロッパの王様・・とかの言葉が出ていた様な気がする。 つまり、ヨーロッパの王様?
という不思議な気持ちだったけれども、EU内に大統領構想がすでに出来上がっているニュースを見て
驚いた。 ヨーロッパの王様・・・・、その流れは予言の方向に向かっている感じがするのだけれども。
「ブレア大統領」阻止へ 欧州議会で動議提出の動き..... 2009.10.22
欧州連合(EU)の欧州議会で21日、新基本条約「リスボン条約」が発効すれば
新設される ▲「EU大統領」(首脳会議の常任議長)に最有力候補とされるブレア前英首相が
就任するのを阻止しようと、一部議員が反対動議の提出を目指して署名活動を始めた。
動議はEU各国の首脳に、ブレア氏を ▲大統領候補として検討しないよう要求。
議員736人の過半数の支持を集めれば議会決議となる。決議に拘束力はないが、
大統領を指名するEU各国首脳への大きな圧力となるのは確実だ。
「反ブレア動議」提出を目指す議員らは、同氏が大統領にふさわしくない理由として、
EUの単一通貨ユーロ、域内の出入国審査を免除する「シェンゲン協定」に
英国が不参加であることなどを挙げている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091022/erp0910221201002-n1.htm
396 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 00:08:47 ID:/+m+hfgOO
古い話しだな 改心早まれば 破壊はない ノストラの別の者は 顕れてたけど成功しなかった 逆に法を悪用されている あの流れが大きくなって いれば 未来は変わっていたんだが 太陽の法が何なのかさえ 分からない 奴が 人の智恵で推測しても 無駄なのさ 不安が好きな連中だよ 全く、明らかな事実が 示されても 見た事がない ものは認識出来ない状態で気がつく事がない
397 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 00:08:59 ID:+Aifdxvq0
>>394 それは仕方がないのかもだ。 相手は世界的な巨大陰謀組織だ。
逆らえない事もあるはず。
オバマ大統領さえも操られているという噂になっている。
前のブッシュ大統領に関しては完全に操られていたと感じるほどだ。
中川前大臣の突然の死も暗殺ではとの憶測がある。
その前にも名前と時期は忘れたけれども、国会議員か? 官僚か?だった
けれども不自然死で亡くなっていた。 不思議に感じたのがその時に限って
家族が外出をしている時に発生していた。 それも外出をしているのには
不思議な長さの時間帯。 意外と夜遅くまで家族が外出をしている時に
不自然死が発生している。
イギリスの元ダイアナ妃でさえも暗殺される流れがある。
だとしたらジュセリーノでも逆らえない流れは在るはずと思う。
今になると感じるけれども前の自民党政治の流れも、不自然さばかりに
感じる。 影の権力から相当に操られていた感じに思える。
だからジュセリーノなどは、簡単に脅されて簡単に操られている
可能性もあると思う。 相手が巨大過ぎるから仕方ないの面もあると思うが。
398 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 00:27:39 ID:+Aifdxvq0
>>395 のニュース。
EUでの「ブレア大統領」はマズイかも。
ブレア元・英国首相は、前ブッシュ大統領とコンビで
イラク戦争を始めた。 不思議に悪い・ペアとは在るものと思う。
ブレアはその意味では悪い前歴がある。
EUがブレアを大統領に選んだ場合には、ヨーロッパを第三次大戦に
向かわせる可能性もあるかもと妄想も湧く。
399 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 01:11:33 ID:+Aifdxvq0
聖母マリアの大警告 ...... 1992年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html ●聖母の預言では、フリーメーソン・イルミナティは、世界政府を樹立するために、すでに
世界恐慌を画策し、第三次世界大戦を招こうとしていると預言している。
米国の自己防衛力は弱まり、いずれ ▲ロシアの侵略を受けるだろうと告げている。
▲それが第三次世界大戦の始まりになるという。
世界大恐慌は、貨幣制度を含むすべての制度を崩壊させ、世界大戦を準備し、
それが反キリスト出現の下地になると預言している。
------------------------------------------
この部分から解釈すると、アメリカは▲ロシアの侵略を受ける。 その侵略が
第三次世界大戦の始まりになると書かれている。
だとすると、ロシアはヨーロッパへの攻撃を開始すると見せ掛けを作るけれども、それは誤魔化しで
あって、中国とアジアに侵攻するとされている。(ヨーロッパの予言からでは)
しかし聖母の予言では、ロシアがアメリカを攻撃した時が第三次大戦の始まりになるとしている。
アメリカは日本にも基地を持っている。 日本は基地の面から見るとある意味=米国の属国かも
知れない。 とすると? 日本を攻撃するという事は在日米軍も攻撃をされる。
その事がアメリカがロシアの侵略を受けるとする意味になるのだろうか?
それともアメリカ本土への侵略を指しているのだろうか?
400 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 01:40:12 ID:+Aifdxvq0
欧州連合加盟国 ..... 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E9%80%A3%E5%90%88%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%9B%BD 欧州連合(EU)に加盟している27の主権国民国家。
欧州連合は20の共和国、6つの王国、1つの大公国で構成されている。
その後旧東側諸国や旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国を構成していた諸国が欧州連合への
加盟に動き出した。 ▲そして2004年5月1日にこれらの10の国々が欧州連合に加わり、
東西のヨーロッパの統合を示す出来事となった。
ブルガリアとルーマニアは2007年1月1日に加盟しており、最も新しい加盟国である。
このほかにも多くの国が欧州連合への加盟協議を続けている。
加盟の過程はヨーロッパの統合と表現されることもある。
聖母の預言
この10カ国は、東欧を含む全ヨーロッパ拡大ECの全地域そのものだ!
つまり、ECが統合されること自体が、ダニエル書の預言が実現することになる。
反キリストは、この欧州大連合の力を背景にして、世界政府づくりに着手する。その時、
彼に異を唱える3人の指導者が出るが、反キリストはその3人を葬り、実質ともに
ECのリーダーになる。 そして神に向かって敵対し、自分の思うままに振る舞い、
次第にその本性を露にしていくと『ダニエル書』は預言している。
-----------------------------------------------------
※しかし矛盾がある。EC=EUの大統領(今、選ばれている)がEUのリーダーが世界を一時的に
支配をするのではなくて、ロシアが一時的に世界を支配するはず。 そこに矛盾が生じていると・・。
ロシアを悪役にするのも大概にした方がいいなw まあそうしたいだろうが、無理だ 反キリストが登場するのはどう見てもEU 最初の獣とはEUのことだろう あるいはEUと米国の連合体 それなら全てのつじつまが合う
402 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 02:01:33 ID:wRIyk7O+0
日本人の心のふるさと《かんながら》と
近代の霊魂学《スピリチュアリズム》
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0910-2.html#16 スピリチュアリズムの常識の一つとして、人間の一人ひとりに守護霊がついていることが分かっている。
魂の親という見方もできるが、必ずしもその守護霊自身が分霊を出すとはかぎらない。
その霊団ないしは類魂団の最高統括霊が分霊を出し、その統括霊が適切と見た霊を
守護霊として任命するという形も多いようである。
---------------------------------------
そもそもロシアは世界を征服できるだけの力はない 欧米の金融とは常に敵対というほどではないが、あまり友好的ではない緊張関係を保っている 軍隊を動かすにもモノがあるだけではダメで、金がないと動けないが、それを握ってるのは欧米 ロシアは自分の国とロシアの友好国を守るだけの通貨を維持する事はなんとかできるだろうが 世界支配に乗り出せるほどの流動的な通貨を持てない 暴落させるだろうし そしてそれを現在の世界の指導者の中でも屈指の実力者であるプーチンがわからないわけもない つまりロシア単独では無理ではない、不可能なんだよ その不可能を可能にするには、ロシアに対して欧米諸国が金を融通しないといけない そういう時代になっちゃった訳 いいか? つまり、ロシアが軍隊を動かしたとしても、それは欧米が黒幕になるんだよ 現代はもうそうなってしまった そして聖書についてはロシアにも腐るほどあるだろう あえて怪しい動きをロシアがする意味がどこにあるのか だからロシアが世界を支配する事はないし、聖書で描かれる悪の国にはどういう意味でもなりようがないのだ 金融を握ろうにも握れないのがロシアなんだから
現代社会がどうなってるのかわからないバカでないとロシア脅威論は唱えられない そもそもロシアよりは現時点でその資格がある中国にしても、それはできない というのは、通貨価値を上げたり下げたりする金融センターは、NYかシティだからだ つまり、アメリカかロンドン これはずーっとかわっとらん 世界支配に乗り出すには大量の通用する通貨を必要とする 変動通貨制ではそれが「絶対必要」なのだ だから、実の所世界支配に乗り出せる国や勢力はもう限られてしまっている それはEUとアメリカなのだ もしも、ロシアや中国がそれらに匹敵する金融センターを持てればそういう事も出来る条件は整う が、それをする積極的な理由は中国にはない 聖書を信奉する民ではないので、世界を敵にする意味がないw 知らん訳無いだろうが、聖書とか ロシアについてもそう、東方教会は割と穏当な教会だw どっちかというと黙示録とか相手にしてない方だ そういう意味でも条件的には外れてしまうw 中国の世界征服やロシアの世界征服は有り得ない 付け加えると、もしもロシアがなんかの間違いで日本を攻めるとしたら、それが難癖に属するものなら、 間違いなく米国かEU,どちらかかあるいは両方がその背後にいる事になる これが今の世界の現実だ
という事で、頭の緩いバカはおかしなデンパ予言を見るよりも、 今の金融の流れや、グルジア紛争の時にロシアがどんな制裁を食らったか調べると良いw あのような短期のしかも綺麗に終わらせた紛争でもロシアは為替と株で大打撃を食らった 耐えたけどなw だが、それはあれが綺麗に終息したからであって、世界を征服したいみたいな大きな動きなら、 継続的になるから致命的になる 占領地を確定する前にロシアがおだぶつだw で、おだぶつにならないとしたら、欧米の金融家達がその行動を認めたというだけの話 どっちにしてもその場合の主体は、FRBとかロックフェラーとかロスチャイルドとかあのあたりになる訳 わかったかw?
ロシアが日本に攻めてきた 中国が日本に攻めてきた どちらでもあっても、金融と為替の問題が出てくる それで市場がどう反応するかな? 市場がその侵略を肯定しない限り、というか、現在の世界の金融センターがそれを肯定しない限り、 そういう巨額の資金が、どうやってもある程度必要戦闘行動は起こせない これは戦争だけではなく、経済においてもそうだ あまり目立って動きをするとこいつらが動くのだよw 今の世界はそうなってしまった そしてその有り得ないようなことがおこった場合、そしてそれが継続的に実行されたなら、 その黒幕はEUか米国か、多分両方w この程度もわからない政治家は多分日本にも党首になれる様なレベルについてはいないと思う 自民や民主や国民新党や公明党や、もしかしたら共産党も社民党もw どういう立場を取り、どういう動きをするかは様々だろうけどな 当初わからなくても、ヒント与えるだけでハハンと思うレベルには達してるのはほぼ確定w 馬鹿なデンパ予言をあれこれするよりも、現実に目配りしろ それもできてない奴が憂国とか考えなくとも良い バカに利用されるだけだ
さて、ここで最後にバカどもにもう一つ言っておこう ロシアや中国が、少なくとも現時点では自分達自身では日本侵略や世界支配に乗り出せない事は説明した これらはただの事実であり、希望や期待ではない 連中のつもりがどうあれ「不可能」なんだよ、小競り合いならともかくとしてだ で、大本の方の話な、特に最初のもの、これについては「北から」というのはない 外国の邪神が来る時は必ず「邪神全部で来る」、これが大本のもの いいかい? 特に「北から」と力説してるのは日月なんだよw なんでこの一文を入れたのかな? それは簡単な事、黙示録とのリンクを臭わせる事で信憑性と具体性を増し、 同時に恐らくはミスリードを誘う為だ 日月は大本の方の文書にない、あえて「北」を入れてきた となると、もしも日月が怪しいとなると、北に注目させる事で利益を得るのは? 普通に考えれば北以外から攻める連中だなw あるいはロシアというものを警戒して欲しいと考える連中 そして今の世界では北、というか、ロシアは日本を侵略する事が事実上出来ない 欧米の連中がそれを認めればともかく ここから逆算できる事は、それがフェイクだということ、イカサマということだ もしもおかしな事件が世界的に起こるのなら、それはロシアが主体では有り得ないというかなれない じゃあそっちに注意向けてる間にあるいは意味不明の敵意向けて利益得る所はどこだ? そんなものははっきりしてる ハッキリ言おう 日月とかに騙されるお前達はバカだ、憂国とか考えない方がいいくらいにバカだ だからバカはな、わけのわからんデンパ文とか読んでるんじゃねーよ、という事 真偽を見極める事もできないアホがくだらない怪文書に引っかかりやがって それができる様になるにはそれこそ普通の勉強でもしてろ、という事
日月を自分なりに読んで真面目に神様を信じてお願いしてる人たちがいるから 大事が小事になってるんじゃなかろうかとおもう。 日月を読んで教えを腹に入れ改心すれば予言がかわるって含みみたいな 事も書いてあるしなあ。 それに読んで嬉しい思ったら人に知らせよって書いてあるけど、それって回避の仕方 を人に伝えよって意味じゃないかと思う。 ある意味地震や戦争のお告げなんか読んで嬉しいどころか気を悪くするんだけどな。
2ID使って草生やして日本でOKな長文お疲れ様。 侮蔑的な嘲笑煽りな時点で相手にされないよ、さようなら。
訂正 X:日本でOK 〇:日本語でOK いずれにせよソース出さずに煽っちゃって本当にご苦労様。
>>376 だって、ロシアはこの前、戦術的に先制核攻撃するって宣言したから。
核攻撃して来るんでしょ。
>>380 日月神示が世に出たのは、1990年代始めだよ。
頭の悪い連中はまず現実を見ない だからくだらない話に引っ掛かるのだ それにソースを出さずに煽るというが、調べれば幾らでも根拠は出る お前達がどうしようもないというのは、くだらない予言ばかり見て喜んでいるからだ ロシアが発表した軍事ドクトリンというのは、周辺国有事を有り得ると見て、 それをさせない為に先手を打っただけの話 そもそも口先介入に近いし、軍事ドクトリンというのは内規だ ま、俺の書いた事の内容もわからない、意味もわからないのは、予言マニアなら当然だろう わかりたくもない、そもそもわからないだろうからな だが、そうでない人間にわからせる為に俺は書いただけの話だ
> 侮蔑的な嘲笑煽りな時点で相手にされないよ、さようなら。 更に言っておく 嘲笑煽りだと? 違うね 情けなくて笑ったのだ
>>412 それ以前、昭和50年代にもあったけどマニア以外に世に知られてなかっただけ。
1991年に改訂版が出た時はひふみ神示と言われてた。
ちなみに一般に広めたと言われる中矢伸一は日月神示における五島勉的存在だとおもう。
AEONグループってところでおかしいに決まってるだろw 友愛党の一員だし まあ、もうあれこれいう気はないが 言うだけは言った 後はそれぞれが考えればいい
ID:XJ9A8Qwu0 ID:Fhz7Tv410 同じ人?
まあそうだ 俺が言いたいのは一事が万事ということ おかしな風説の真偽を見極める為にも現実を見ろというだけの事 ロシアがどうとかはある意味じゃついでだ
このスレッドも、まあ・・・・2chの中の一つのスレッドであり、社会の流れ、 世界の流れを変える程の力は無い。 その意味では気楽な話題だと思う。 もしも仮に誰かが究極的な閃きにより、第三次大戦が始まる時期、その時の 日本の様子、置かれている状況。そして第三次大戦後に起きるとされている 天変地異の様子を予知できて2chに投稿をしたとしたところで、世界の流れは 変わらないはず。 2chの中の話題性によって世界は変わる事はない。 しかし人間や 人類は「知りたいとする本能的な知識欲求がある」。 なぜ? どうして? なぜそんな事に? 原因は? これからどうなる? その様な「何でも知りたいとする本能的な欲求は絶対に持っている」。 その欲求を満足させる為にも、このスレッドの話題は楽しいはずと思う。 いくら真理が追求できた所で世界への影響はない。 「予言」という楽しむ材料で遊んでいると思ったら良いと思う。 これから先に、誰かがヒトラーの様に究極的な未来の姿を予知したとしても、 今さら世界が向かおうとしている流れを変えられないと思うからだ。
ネタとして遊んでる分には構わんよ だが、前原とかみたいに妙な方向に引っ張ろうとする連中は常にいる 北方四島については不当占拠だ そりゃ間違いないが、それをわざわざ言い立てて日本に何の利益がある 交渉のルートをむしろ閉ざすだけだ そして双方の国民が反目する 馬鹿馬鹿しいが、こうなるのがヲチ しかし、そうしたい変な奴がいるのが世の中
米国で温暖化への危機感が低下 経済危機の影響? ..... 2009.10.23
地球温暖化が起きている確かな証拠があると考える米国民は57%で、1年半前の調査から
14ポイントも低下するなど、地球温暖化に危機感を抱く人が著しく減っていることが・・・・・・
経済危機など目前に迫った問題の影響で、温暖化問題への関心が相対的に低下したことや、
温暖化対策法案をめぐる党派間の対立が背景にあるとみられる。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910230925000-n1.htm >>221 .... 2012年、地球は本当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答!
AP通信によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての
問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。 彼らは口を揃えて、「2012年に地球は本当に
滅亡する のか」と質問するそうだ。
“滅亡へのカウントダウン”が始まっているのかと錯覚しそうな出来事が起こっている。
しかし実際に、ユカタン半島に住むマヤインディアンの最大の関心は、明日雨が降るかどうかだ。
1999年の「ノストラダムスの大予言」もそうだったが、その日が近づくにつれて不安が高まる。
2012年のクリスマス・イヴを無事に迎えられるかどうか、それは神のみぞ知るところである。
http://www.excite.co.jp/News/column/20091013/Rocketnews24_16727.html ----------------------------------------------
この上の様に、2012年というマヤの日付がある以上、これから先に世界でも不安や恐怖は高まるはず。
しかし書いている。人間は目の前の心配事が強くなると、先の事は気にしなくなると書かれている。
新型インフルエンザもあるし経済不安もこれから強く不安は発生するはず。 第三次や終末予言を
気にしておられなくなる状態になる可能性もあると思う。 本当に「神のみぞ知る」かも知れないと。
● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html 予言の部屋 .....
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm ※『聖書の中の諸派』にも、ロシアが大きな戦いを始めると予言されている。
しかし『 日月神示 』を別にして、ヨーロッパをロシアが占領するという事を信じないとしたならば、
『聖書を否定することになる』。 「聖書を否定するとしいう事は、諸派から生まれている色々な
国の宗教をも否定する事になる理屈になる」。
ユダヤ教もキリスト教も、コーランを宗教としているイランという国も否定する事になる。
聖書の諸派から生まれた色々な宗教があり、その色々な宗教があるので国がまとまっていると
言うことも出来るはず。 そして、その聖書にはロシアが第三次大戦を起こすとされている事を
否定するとしたならば、それは聖書を否定している事になる。
聖書が否定されれば、そのことが自分たちの宗教を否定される事になり、それこそ『宗教戦争に
進んで行くと思える』。 だからどうしても、ロシアがヨーロッパを攻めるという予言は、信じなくては
ならない流れに古代よりの約束事として決められている様な気がします。
確かに今のロシアというか、世界の様子を見ても急に第三次大戦が起きる気配は無いと思います。
ロシアにも世界制覇をする軍事力はまだ揃っていない感じにも見えるし。 しかし第三次大戦にロシアが
大きく関わる事は聖書により決められているとするならば、ロシアに代わり、ロシアをその気にさせる
画策をヨーロッパなり、アメリカが進めるのかも知れない。 ロシアの不足しているものをロシア以外の
国が補い、聖書の約束を実行するのかも知れない。たとえ自分たちの国が滅びようとも「聖書での約束を
守る為に」。 だから聖書の中身を解釈している部分にも、ロシアは嫌々に引きずり出される解釈が
されています。 その第三次への流れは人類の思惑で進められるのかも知れないけれども、結果は
人知では計ることが出来ないものと成っているのではないのでしょうか。
実の所、軍事力というよりも経済力だ 金融センターはロンドン、ニューヨーク、ジュネーブ、シンガポール これらを見ればわかるが欧米諸国と米国のテリトリー で、それを手放すかどうかと見ると事実上有り得ない 金持ち達が贅沢な生活を手放すと思うか? また攻撃するというのは利益がないといかん、占領しないと意味がない だから先制核攻撃というのはもうほぼ100パーセント無い 攻撃には使えない武器なんだよ 使う可能性があるとしたら、本土まで攻め込まれてその上で選択肢がなくなった状態 交渉ルートも閉ざされてないと実の所使うに使えない ロシアを引きずり出したいというのは、強いて言えば欧米などのキリスト教徒の「願い」だよ 聖書預言の通りに事態が進行して欲しいという となると、どっちが黒いかは言うまでもない 欧米のキリスト教徒と聖書自体が黒いのだ ロシアが本当にその方向に進み出たとしてもそこは動かない事になってしまう なぜならそのようにかなり恣意的に誘導しないと不可能だから 兵隊一人動かすにも人件費がかかる、金融で叩かれたらあっという間に機能不全だ 準備にもまた金がかかるが、今のロシアにそんな余分な金はない ちなみに中国もそこは同じ、兵器はつくれても、攻撃軍は組織運用できない
大きな大戦が起こればロシアが巻き込まれるのは間違いない ロシアが関わらない所で、しかしロシアが関わらざるをえない状況で戦争が始まる その可能性は多々ある それがイランだ イランはアメリカやイスラエルに攻められたら、どうしてもロシアに頼るだろう 親米政権が多いサウジなどに頼るのは自殺行為だからな よって、調停役や仲介役としてもロシアは引きずり出される公算が高い それがいかに迷惑であっても大国の責任というのはそういうものだ 指名されるとどうするにしても、動かない訳にいかない そこが見えてくると軍事ドクトリンを何故あえて発表したのかがわかる ロシアとその友好国の引き締めと、その周辺での大きな紛争を許さないというアピールだ 軍事ドクトリンはどうせ内規であり、実際には目安でしかないのだから、実戦が始まれば脇に追いやられる にもかかわらずそんな文章を外に出したというのは、ロシアの近くで怪しい行動をするな、という暗黙の要求だ イランで何かあったら、ロシア周辺でも呼応して何かおかしな動きがあってもまるでおかしくないからだよ
こいつはなんだろうね?
理解できないとか、理解する気がない人にはどうでもいい話 何を信じる何を信じないかも強要してもしょうがない だから好きにすりゃいいが、ごまかしに引っ掛かる寸前の人などには多分それなりに意味のある話 それだけの事
429 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 18:04:27 ID:bFaybPSK0
黒龍会の復活について ..... 10/23/2009
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ 黒龍会は復活した。 黒龍会のメンバーには世界中のスパイ当局、軍隊、格闘技団体、
マフィア、ヤクザ、金融機関、政府などが含まれる。 「恐怖」で結ばれている欧米の
闇の結社とは異なり、黒龍会は「友情・信頼」などで結ばれている。
現在の目的はN.W.O.(ニュー・ワールド・オーダー)を倒し、世界から貧困や環境破壊、
戦争を無くすことだ。また石油と原子炉に人類を依存させているN.W.O.が封印した技術、
特に無料エネルギー技術の開発・普及を目指している。
黒龍会の創業者は頭山満などであり、そもそもヒトラーの有色人種の奴隷化と殺戮を止めるために
結成された。 第二次世界大戦時、ヒトラーを倒すためロシアにヒトラーの裏情報などを提供した。
またスターリングラードの戦の際は「アジアにいる兵隊を安心して全員スターリングラードに
送っても良い」と伝えた。 また紅幇・青幇と同盟関係を結んでいる。
その共通の目的は「豊な健全な地球の未来」のための建設である。
第二次世界大戦が終わり黒龍会は一時期潜伏したが、欧米の闇の政府の・・・・・・
黒龍会のメンバーはKGB、MI6、ペンタゴン、日本軍、セルビアの秘密警察などの幹部を含む。
必要であれば短期間に1億人の戦士を速やかに動員することができる。
------------------------------------------------
本当なのだろうか。 最近は『妄想の様な記事が出る』 11月末にはオバマ大統領がETと会談か、
宇宙人とのちながりを好評するなどしたブログ記事も出ている。 本当だろうか?
430 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 18:43:37 ID:bFaybPSK0
>>423 の「● 聖書は終末予言の書である 2007年2月15日(木) 」の中に
解釈されている様に、ロシアが第三次に嫌々引きずりだされるとした場合、EUやアメリカの画策は
どの様に働くのただろうか。 それはさて置いて、下の2つのニュースも不思議なもの。
武器購入と売り込みはどこの国でも行われるけれども、イスラエルとロシアが関係してくると話は
微妙になるかも知れない。 フランスの「ミストラル級・・揚陸艦艇」などはロシアは絶対に欲しいと
思うはず。 そしてタイミングよく、フランスが作っている。 邪推をすればロシアをその気にさせる為に
作ったのではと考えたくもなる。 もしもフランスがロシアのこの艦船を売却すれば、裏ではロシアに
戦争を起こさせる流れに引きずり込む計画があるのではとする妄想も出るのだけれども。
>>187 イスラエルは核ミサイル搭載可能の2隻のドイツ製潜水艦を引き渡された
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/245/ ドイツのU212型潜水艦 ...... ◆10月3日
イランに注目が集まっている最中、ドイツ製潜水艦が2隻イスラエルに引き渡された。
>>333-334 露が仏艦艇購入計画 装備開発の遅れを象徴か ..... 2009.10.19
ロシアがフランスから機動力の高い艦艇を購入する交渉を進めている。
露仏が売買交渉しているのは ▲ミストラル級強襲揚陸艦。
ヘリコプター16機や、戦車13台を含む戦闘用車両約70台に加え、450人の人員を輸送できる。
■※ 「ミストラル級艦船」とは、どの様な形の船なのか?....近代的な揚陸用艦艇だ。
ロシアは、今年末までに「ミストラル」級購入で合意できる
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/39863437.html
終末論者で欧米在住、なおかつ裕福であって生活する場を選べる また、ロシアがおかしな動きをするとしても、その情報をいち早く察知できる立場なら、 ロシアがそのように動くのは願ったりかなったりだろう そりゃ当たり前だ 戦争になると値上がりする銘柄は株でも大体決まっている 引っ張り出したい勢力がいてもおかしくはないが、それがそううまくいくかどうか
432 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 18:54:32 ID:bFaybPSK0
気候破壊
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message14.htm イギリスの大雪.....(※ページを少し下にスクロールしなければ記事は出てこない)
イギリス全土が18年ぶりの大雪と厳しい寒波に見舞われた。 首都ロンドンでも25pの
積雪で、都市機能が完全に麻痺し、すべての学校が休校になったようである。
25p程度の雪でなぜそんなに混乱したのかというと、ロンドンでは滅多に積雪することがないらしく、
除雪車が一台も用意されていないためであるという。 イギリスはここ数年、異常な猛暑や記録的な
豪雨に見舞われ、温暖化現象の被害が頻発してい たが、一転して今度は大雪である。
猛暑や豪雨は温暖化的現象であるのになにゆえ、今度は寒波かという点である。
-----------------------------------
このイギリスでの大雪のニュースや話題性は今年(2009年の初頭)に発生したもの。
そしてそのヨーロッパの寒冷化による災害は、ジュセリーノが2008年よりも前に予言していた。
この様に書いていた →
2008年12月 メキシコ湾流と北大西洋海流の動きが崩れ、大きな季節変動が起こります。
これいより、ヨーロッパでは「局地的な氷河期」の原因となる温暖化の異常な結果をもたらします。
-------------------------------------------------------------------------
ジュセリーノ予言での=地震予言は大はずれになっている。 だから信用が無くなっているけれども、
その他の予言を見るとよい腺で当たっていると思う。 2009年初頭のアメリカとヨーロッパでの大寒波。
その寒波をジュセリーノは数年前より発表していた。 上に有るように → メキシコ湾流と
北大西洋海流の動きが崩れ、大きな季節変動が起こります。・・と予言をしていた。 アメリカでも
多くの州で寒波災害が発生していた。 大量の雪水で街が冠水した災害があった。 多くの州で。
だから当てている。 今年のアジアでの洪水災害の酷さも予言していた。 ただ、予言しても防げない
のが巨大災害の様に感じてしまったけれども。
433 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:09:12 ID:bFaybPSK0
434 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:15:32 ID:bFaybPSK0
435 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:22:19 ID:bFaybPSK0
436 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:29:56 ID:bFaybPSK0
寒さから逃れようとアフリカ目指すも失敗 ドイツの子ども3人.....2009.1.8
このニュースのトピックス:世界仰天ニュース
[ベルリン ロイター]ドイツのハノーバーに住む3人の子どもが、寒さにうんざりして
アフリカを目指したものの、地元の駅で警察に補導されるという出来事があった。
警察が5日に発表した。 6歳の男児と7歳の女児は、新年に何か特別なことをしようと
暖かいアフリカに行き結婚することを計画。 証人として女児の妹(5)も連れ、1日早朝に
路面電車で中央駅に行き、空港に向かう電車に乗り込もうとしているところを警察に止められた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090108/erp0901080651002-n1.htm 米ワシントン州西部で洪水 豪雨と雪解け水で
(CNN) 米北西部ワシントン州の西部一帯が記録的な洪水に見舞われている。
季節外れの気温による雪解けと、今週初めからの豪雨が重なったためだ。
http://www.cnn.co.jp/usa ・・・・※リンクは時間切れのはず。 今年の春先のニュース。
欧州、寒波で死者約100人 ガス供給停止も響く
【ウィーン=桜庭薫】欧州が年明けから大寒波に見舞われ、100人弱の死者が出るなど深刻な
影響が広がっている。 ドイツやポーランドなど西欧から中・東欧にかけて最低気温が零下30度に
達する国が相次ぎ、温暖な地中海沿岸の南フランスでも積雪を記録した。
ドイツ南部バイエルン州では9日未明に零下34.6度を記録。ポーランドではホームレスなど約80人が
凍死した。 スロバキアなどでも犠牲者が増えている。地中海沿岸も寒波に見舞われ、
避寒地であるスペインのマヨルカ島では10センチの積雪があった。(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/ ・・・・※リンクは時間切れ。 今年の初頭のニュース。
437 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:37:44 ID:bFaybPSK0
438 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 19:59:12 ID:bbzvL8LF0
多く貼った災害ニュースの被害を見ると、今年初頭の災害はでたらめだった。 北半球では数十年来という寒波災害なのに南半球で反対に 異常な熱波が発生をして熱波で死んだり、とにかく多くの山火事が発生をして 火に焼かれて死んだ人が多かった。オーストラリアで300人近くが 焼け死んだはず。 その災害の様に今年の初頭は真反対の気象が発生をして 異常な災害になっていた。 真反対は真反対でもその限度を超えた凄さにより、 人間の感覚なのど麻痺をするのではないのだろうか。 それにしてもこの様な異常災害は数が多くなり、被害規模も凄くなっている 様に感じています。 地震予言は外れても、その他の予言は当たり始めていると 感じているジュセリーノ予言です。 侮れないかもです。
439 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 20:17:20 ID:bbzvL8LF0
● 新しき御代の始めのタツの年 2007年11月7日(水)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki071107.html ●新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生まれ出で給いぬ。(春の巻・第1帖)
ひふみ神示(日月神示)には「新しき御代の始めのタツの年」という表現が2カ所に出てきます。
もう1カ所は次のような表現になっています。
●新しき御代のはじめのたつの年あれ出でましぬかくれいし神。(紫金の巻・第9帖)
要するに「それまで隠れていた神様が現れ(生まれ)て、辰年から新しい世界が始まる」と
いう意味です。・・・・ これから訪れる辰年は▲2012年、▲2024年、2036年‥‥と12年ごとに
なりますので、次元上昇の年もそれらの年のいずれかと見ることができます。 今日の世界の
人口増による食糧不足や石油資源の枯渇、あるいは深刻さを加える環境破壊の問題等から
判断しまして、これから10年も20年も世界経済が今のような成長を続けられるとは考えられません。
●神まかせがよい人民であるぞ。この神と認めたら理解して、まかせ切れよ。・・・・・
大切なのは「神に任せ切ること」だ と諭してくださっています。 「雨降らば雨を、風吹けば風を、
ひとまず甘受せよ」と いうことです。 「自分に降りかかる出来事は、すべて(身魂磨きのために)
必要なことなのだ」という考えに立てば、一つひとつの出来事に心を煩わせ、過去を悔やみ、
未来を不安に思う必要はなくなるのです。
もちろん、自分は何の努力もせずに、ただ「神様お願いします。守ってください」という姿勢は
良くないのです。 「天は自ら助くる者を助く」という言葉の通り、自助の努力は大切だと
述べられています。その努力とは、・・・・・・・・
440 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 21:09:41 ID:bbzvL8LF0
>>439 のページの中には、次のように書かれているけれども、→
一つひとつの出来事に心を煩わせ、過去を悔やみ、 未来を不安に思う必要はなくなるのです。
・・・・その様に教えられても凡人はやはり、いつの時期から災いが降りかかるのかが気になります。
逃げ出す事も出来ないし、何かの知恵で生き残る術を見つける事も出来ないけれども、
ただ災いがいつ頃くるのかが気になります。 凡人がゆえの悲しさから気になります。
辰年は2012年と2024年。そして2036年と書かれています。
※まとまって・・いないけれども、
>>390-393 までま様な推理をする時に、人類は2024年まで
持ち応えられるのだろうか。 2024年までには約14年間ある。 年々酷くなる水不足。
異常な熱波もすでに発生している。 世界経済はそろそろ崩壊しようとしている。
それなのに2024年まで国際関係を安定させておく事が出来るのだろうか。
ジュセリーノの2021〜2043年の予言..での24年前後の天変地異は、人類のそれなりの
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25611747.html ・・新しい始まりになる前に起きる破壊的現象にも感じるのだけれども。
つまり一度、世界の大地を破壊して人類を減らし、大地も人類のタイプさえも新たに作り変えての
再出発として考える時には、25年〜29年に起きる天災での被害も、今までのものを壊して作り変える
という感じを受けるのだけれども。 だから2024年に新しい人類の始まりが動き始めて、2039年には
二極化されたタイイプが固定化をするので゛はないのかとする推理も思いつくのだけれども・・・・。
14先というのが不可解だ。 それまで人類は常識を持ち続けられるのだろうか。 意識は狂わずに
持ち応えられるのだろうか。 2012年に何かが起きると思っていた方が妥当なのか?
441 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 21:34:56 ID:bbzvL8LF0
2012年・・・・。 2012年・・・・。 2012年に何かが起きると考えた方が 妥当なのだろうか? 妄想モード感度を上げて考えると、ヒトラー予言とノストラダムスより、 2014年にはEUと米国の3分の1が荒廃をするとしているけれども、その荒廃は 疫病より都市に人が居なくなるので都市は荒廃をするとして考えられる。 ではその強力な疫病のウイルスはどこから来たのか? 現在ある=鳥インフルエンザの 進化もあるのは確かだと思う。 ジュセリーノによれば新たに=エルスと呼ばれる 疫病により人類が減るとしている。 ではそのエルスのウイルスはどこから来たのか? 想像モードでは → 2012年の12月22日前後に、宇宙から彗星が地球温暖化に 接近をして来て通過する。 その時に彗星のチリに含まれていた宇宙ウイルスが エルスだったと推理したい。 だとして1年間もあれば世界に蔓延をするはず。 1年間という時間が少し掛かるのは、その年代の時にはすでに第三次が発生をしていて 人々は自由に他国へ移動出来なくなっている可能性があると推理をしたい。 だから世界に門円をするのに少し時間が掛かると推理したい。 しかし1年後の2014年には主にEUとアメリカで蔓延をしてしまった。 その都市の荒廃がヒトラーが予言した2014年の世界だとしたい。 第三次が発生しているのでヒトラーが予言する様に中国も日本も幾らかは 戦いに巻き込まれて傷ついているという形になるのではないのだろうか。
442 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 21:39:51 ID:bbzvL8LF0
>>441 の続き
ホピ予言では地球の浄化は7年間かかる。とすると2012年から7年間で
2019年。 その後も天変地異はあるのだと推理をしたい。 そして20年後の
2039年の1月にヒトラーが予言する新人類が誕生をする事になるという推理上の
流れになるのではないのだろうか。 食べ物、環境、宇宙からのカストロフィー
(大破局=つまり究極のストレス)により人類が突然変異をするとヒトラーは予言
しているのだけれども、それでも20年間という期間が必要なのではないのだろうか。
2014年以降から2039年までとしては、25年間ある。 少しは生まれると
したら幾らかは世代交代が行われる。 その世代交代で新人類が誕生を
するのではないのだろうか。・・・・という風に妄想をすると、やはり2012年は
大きな「カギ」を握っている感じがする。 そのカギとは?=やはり彗星の
可能性があるのではないのだろうか。 この時の彗星は落下をしないはず。
地球のそばを通過するだけ。 落下をするのはまだ先で、ヨモギと呼ばれる彗星が
落下をすると予言されているのだけれども。 2012年の彗星は通過だけだと思う。
443 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 21:44:40 ID:/+m+hfgOO
中国の侵略は有り得る 何故なら中国だからだ。 平和的に中国に併合されるのを民主党は望んでいる 米が破綻したら? バランスが一気に崩れる 逆に今の米には戦争する程金がない 水資源 豊かな自然 手付かずの油田が日本にはある 共産党には人民の不満を 日本に向けさせた教育がある動機がある 空母を新調してる話しが まるで見えてない お前の方が阿保だ
444 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:04:36 ID:bbzvL8LF0
もはやテロは何の為に行われているのかが分からなくなった。 ただ戦いを繰り返す事だけが
目的化されて、ホピの予言の様に=道義的理由や目的が無くなった戦いになってしまった感じがする。
目的は無く、殺し合いをする事が目的になっている様にも感じてしまう。 つまり「死に意味はなく、
無駄な死を続けているだけだと思える」。 聖戦と言っても何も変わらないはず。 もはや聖戦に
目的を見つける事が出来なくなっているからだと思う。 パキスタンやアフガンは完全に荒廃をする
感じがする。 聖戦と言いながらも目的が分からなくなっているので。
テロ相次ぎ、26人死亡 パキスタン、地雷や自爆..... 2009.10.23
パキスタン北西部部族地域のモフマンド地区で23日、地元住民を乗せたバスが地雷により爆発、
女性や子供ら18人が死亡した。 地元当局者が明らかにした。首都イスラマバードの西方にある軍の
航空施設付近でも自爆テロがあり、治安当局者ら8人が死亡。
同国では、相次ぐテロに歯止めがかからない状況となっている。
治安当局は、いずれもイスラム武装勢力によるテロとしている。 当局者によると、同地区の住民は
結婚式に出席するため移動していた。 地雷は、武装勢力が軍の活動を妨害するために
埋めたとみられる。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091023/asi0910232149006-n1.htm
445 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:12:49 ID:bbzvL8LF0
確かに中国は、何かの機会が発生すれば、何かを起こす思惑は持ち始める
かも知れない。 そんな感じを持たせる国だ。
中国サイバー攻撃 軍民一体で推進 ・・・・・・・ 2009.10.23
米中経済安全保障調査委員会は22日、中国から米国へのサイバー攻撃や、データベースへの
不正アクセスを通じたスパイ活動に関する報告書を公表した。 有事には米国の軍や政府機関を
はじめ、日本を含む「アジア太平洋地域の同盟国」のコンピューター網が、攻撃対象になり得ると警告した。
報告書によると、中国は軍備の急速な近代化を進める一方で、圧倒的な軍事力を持つ米国には、
サイバー攻撃で対抗することが有益と判断。 平時には、「兵器の開発情報」や「米国の対中政策」
などに関する情報を、政府機関や軍需産業のデータに対する不正アクセスで収集していると指摘した。
サイバー攻撃の準備やスパイ活動には、中国人民解放軍で電子情報を担当する総参謀部
第4部をはじめ、電波情報担当の同第3部など複数の軍事機関や、中国国内の
公安機関などが関与している。
さらに、日米など外国のウェブサイトに攻撃を繰り返す民間のハッカーについても、報告書は
「国家支援がなければ活動は難しい」として人材確保や情報提供を通じた、軍などとの
緊密な関係を指摘。 サイバー空間を狙う中国の攻撃準備やスパイ活動が、技術の「高度化」と
同時に、幅広い「人海戦術」の様相を帯びていることも浮き彫りとなった。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910231953012-n1.htm
446 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:16:03 ID:bbzvL8LF0
447 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:21:14 ID:bbzvL8LF0
統制権:ゲーツ長官「2012年移管を確信」..... 記事入力 : 2009/10/21
統制権 ゲーツ米国防長官は20日、東京に向かう専用機内で会見を行い、「韓米両国による
戦時作戦統制権(統制権)移管がデッドラインの ▲2012年4月に行われると確信している」と述べた。
ゲーツ長官は「12年4月に移管される統制権と関連して進展があることをうれしく思う。
数カ月前に李明博(イ・ミョンバク)と会談した際、米軍基地の(平沢)キャンプ・
ハンフリーズ移転をはじめ、いくつかのプロセスがスムーズに進んでいる」と語った。
統制権移管については「楽観的」と述べた。
アフガニスタン支援問題については、「今回のSCMで、アフガニスタンが必要としている支援について、
韓国と協議する用意がある。しかし、韓国がどのような支援をするかについては、
全的に韓国の決定による」と語った。
http://www.chosunonline.com/news/20091021000022
448 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:26:04 ID:bbzvL8LF0
オバマ大統領、中国へのミサイル技術の輸出規制緩和
【10月19日】 オバマ大統領は先月29日、ミサイル・宇宙技術の中国への輸出を承認する権限を、
ホワイトハウスから商務省に移していた。 輸出規制を緩和し中国のミサイル開発を助ける可能性も
あると、関係者は懸念する。 米紙「ワシントン・タイムズ」15日付けの報道によると、ミサイル・
宇宙技術の中国への輸出を認める権限をゲリー・ロック商務長官に託す「大統領承認」
(presidential determination)が、特に公に取りざたされることもなく、9月29日に発行されていた。
1990年代後半、米国企Space Systems/Loral 社とHughes Electronics Corpが中国に技術を
不当に譲渡したことで、中国の長距離核ミサイルの向上に繋がったことが判明し、国務省が
それぞれの企業に2000万ドルと3200万ドルの罰金を課した一件を経て、同法は導入された。
1999年の国家防衛権限法の第1512項では、米国がミサイル設備や技術を中国に輸出する場合、
米大統領が事前に国会に対して、同輸出が米国の衛星打ち上げ産業に損害を与えないこと、
そして輸出・技術提供を通して中国のミサイルや衛星打ち上げ能力が大幅に向上しないことを
証明する必要があると規定している。
今回の権限委譲に対して、関係者は懸念を隠せない。かつて米国防総省の核拡散専門家で、
現在は核拡散防止政策教育センターの理事を務めるヘンリー・ソコルスキ氏は、機密項目の
専門家を差し置いて商務省に権限を戻すことを「後退」とし、1990年代の中国への不適切な
技術譲渡がもとで、米国は現在、中国の精巧で狂いのないミサイルに直面するはめに
なっていると指摘する。
当時の技術譲渡は「愚かなこと」だった。そして今また譲渡することは「これまで以上に
危険」とソコルスキ氏は警告する。 ...... (09/10/19 08:36)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d78132.html
449 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:33:40 ID:8Pre3fxL0
中朝両軍の関係強化確認 ..... 2009.9.23
中国の通信社、中国新聞社によると、北朝鮮の朴在京人民武力次官を団長とする
朝鮮人民軍軍事代表団が22日、訪中し、北京で中国人民解放軍の馬暁天副総参謀長と会談した。
朴次官は会談で「2005年の訪中で上海や西安を視察し、中国の経済建設の成果を
目の当たりにした」と経済発展を評価、「朝中両軍は一貫して良好な関係にあり、
相互協力を引き続き強化したい」と述べた。
馬副総参謀長も「新しい時代に交流と協力を強化し、両軍友好関係の歴史に新たな
一ページを書き加えたい」と関係強化への期待を表明した。
これに先立ち、17日から20日まで、中国人民解放軍の外事代表団が訪朝、
金永春人民武力相と会談している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090923/chn0909230037002-n1.htm ---------------------------------------
関係の悪化が推測されていたけれども、そうでもなかった。 世界がこれから不安定化に向かう時には
同盟という言葉や自国を守るという意識から、中国と北朝鮮は共闘を組む関係は絶対にあると思う。
北朝鮮とロシアも裏では何がしのつながりが有るはず。 旧ソ連時代からのつながりが。
だから有事の際には、日本は中国、北朝鮮、ロシアに立ち向かわなければならないのかもと。
450 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 22:47:30 ID:8Pre3fxL0
ロシア軍、S400ミサイル・コンプレクスを極東に配備
4月の北朝鮮によるテポドン発射の際に、日本はミサイル防衛システムによる迎撃態勢を取りました。
そしてこの姿勢は国内で一部の批判の声があったものの、国際的には当然の対応であると
理解が示され、中でもロシアは日本と同様に迎撃態勢(極東軍管区第203高射ミサイル旅団は
S300Vを装備)を用意していました。 ロシアはミサイル防衛体制を更に強化する為、最新鋭
対空ミサイルS400トライアンフの極東配備を6月に表明しており、このほど配備が完了した模様です。
極東に新対空システム配備 ロ、北朝鮮ミサイルに対応:産経新聞
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インタファクス通信によると、ロシア軍のマカロフ参謀総長は26日、北朝鮮のミサイル実験に対応し、
ロシア極東地域に最新型の対空ミサイルシステム「S400」を配備したと明らかにした。
参謀総長は、メドベージェフ大統領に同行して訪問したモンゴルのウランバートルで記者団に
「北朝鮮のミサイル実験場や核施設はロシア国境から極めて近い」と指摘。 S400配備の目的は、
北朝鮮のミサイル実験が失敗した場合に破片などがロシア領に落下することを防ぐためだと
説明した。具体的な配備場所は明らかにしなかった。
S400は射程約400キロで、ロシア軍最新の対空ミサイルシステム。
http://obiekt.seesaa.net/article/126691886.html
民主党は独裁政権。既に日本は、中国、韓国に侵略されつつある。 今こそ日本人は、この事実を受け入れなければならない。
452 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 23:36:59 ID:8Pre3fxL0
453 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 12:06:07 ID:e8qS81q40
【世界写真紀行】 戦車に花嫁 ソ連時代の生活様式を残すモルドバ・..... 2009.10.24
【世界写真紀行】 ティラスポリのメーン広場で、記念写真を撮影するため戦車の上へ
抱き上げられる花嫁(AP)
ロシア革命を主導したボルシェビキ(後のソ連共産党)の指導者、レーニンの像がそびえ立ち、
共産党のデモ行動の際には赤い旗が風に揺れる。 かつてのソ連共産党式の生活をこれほど
見られる場所は他にはないだろう。モルドバから分離独立を宣言している沿ドニエストル地方のことだ。
AP通信によると、この貧しい荒涼とした地域は、ロシアへの併合を夢見ているが、
どの国からも認められていない。 訪れてみると、古びたソ連時代の戦車や、どこまでも外国人に
ついてくるように見える暗い治安当局者に出会うことになる。
しかし、侮ってはいけない。 そこには、ソ連時代には決してなかったようなハンバーガーもあれば、
ブティックや旅行代理店さえあるのだ。 今日の沿ドニエストル地方では、共産党体制とその
不倶戴天の敵だった猛烈な資本主義、それに正教会が入り交じっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091024/erp0910240702001-n1.htm
454 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 12:11:04 ID:e8qS81q40
美人首相、大統領選出馬を正式表明 ウクライナ..... 2009.6.8
ウクライナのティモシェンコ首相(AP)
インタファクス通信によると、ウクライナのティモシェンコ首相は7日夜の国民向けテレビ演説で、
来年1月までに行われる次期大統領選への立候補を正式に表明した。
大統領選には再選を目指すユシチェンコ大統領が既に立候補を表明しているほか、▲親ロシアの
「地域党」を率いるヤヌコビッチ前首相も出馬する予定。 経済危機などから大統領の支持率は
1けた台に低迷しており、▲首相は親欧米勢力で最も有力な候補となる見込み。
各種世論調査ではヤヌコビッチ氏(※親ロシア)が支持率20%台でリード、
現在の首相が15%前後で続いている。
首相が率いる「ティモシェンコ連合」は大統領追い落としのため地域党との連立交渉を続けていたが、
ヤヌコビッチ氏は7日、連立断念を表明した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090608/erp0906081232004-n1.htm
455 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 13:10:00 ID:e8qS81q40
米銀の破綻100社を突破 17年ぶり高水準
【ワシントン共同】 米連邦預金保険公社(FDIC)は23日、フロリダ州などの計7銀行が
金融当局の命令を受けて業務を停止、2009年に破綻した米国の預金取扱金融機関の累計が
▲106社になったと発表した。 100社突破は、貯蓄貸付組合(S&L)が次々と破綻し、
累計で約180社に上った1992年以来17年ぶりの高水準で、昨年(25社)の4倍超に達した。
サブプライム住宅ローン問題に端を発した金融危機の影響で、不動産や建設業向け融資の
焦げ付きが拡大。 中小銀行は不良債権が膨らみ経営が悪化した。 金融危機は最悪期を脱し、
大手金融機関の業績は回復しているが、地域経済は依然として厳しい現状が浮き彫りになった。
ただFDICが経営を重点的に監視している破綻予備軍の「問題金融機関」は6月末時点で416社と
3月末の305社から急増しており、総裁は「経済が完全に立ち直るまで、
破綻はさらに増えるだろう」とも述べた。 2009/10/24 12:47 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102401000072.html
456 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 13:52:43 ID:e8qS81q40
>>221 に在るように → 2012年、地球は本当に滅亡するのか!?マヤ族の長老が回答!
彼らは口を揃えて、「2012年に地球は本当に滅亡する のか」と質問するそうだ。
その度に、「マヤ族はそのような予言をしたことがない」と首を横に振る。
「西洋のマスコミが勝手に作った話。マヤやキリスト教の終末論は、人々を不安にさせるだけだ」。
“滅亡へのカウントダウン”が始まっているのかと錯覚しそうな出来事が起こっている。
しかし実際に、ユカタン半島に住むマヤインディアンの ▲最大の関心は、明日雨が降るかどうかだ。
1999年の「ノストラダムスの大予言」もそうだったが、その日が近づくにつれて不安が高まる。
2012年のクリスマス・イヴを無事に迎えられるかどうか、それは神のみぞ知るところである。
http://www.excite.co.jp/News/column/20091013/Rocketnews24_16727.html そのニュースの様に・・・・。そして
>>432-437 の災害ニュースの様にこれからは毎年、大きな災害が
これでもか、これでもかとする位に発生して来ると思う。 だから
>>221 の様に、マヤの予言を
守り続ける=マヤの人々でも、予言よりは日々の出来事の方が大切であり、気になっているという
状況がこれからの世界にも広がるはず。
2010年からは2012年に何が起きるのか?よりも、明日の生活、一ヵ月後の生活。そして次々に
発生する巨大な災害に怯えるのが最大の関心事になるのだと思いたい。 そしてこれから始まると
思う・新型インフルエンザの更なる拡大で死者が確実に増え始める事実に怯えながらの生活を
気にする流れになるのだと思う。 2010年からは、2012年よりも目の前の生活や目の前の社会が
気になり始める感じがするけれども。 ・・と言いつつも20012年を推理して行く者もいるはずと・・。
457 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 14:07:07 ID:e8qS81q40
インディアンの大予言..........
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm 地球の変化の時期に、いったい何が起こるのか? 私の予言は、夢とヴィジョンにもとづいている。
世界のあるところでは、巨大な地震や火山の爆発が起こるだろう。 だが、私は地球の極移動が
起こるとは思っていない。 大陸が裂けてしまうようなことも起らないと思っている。
至る所で私が見るヴィジョンは、大気の温室効果によって引き起こされる沿岸部の多くの洪水である。
激しいハリケーンや嵐が世界中の沿岸部や内陸部を襲うだろう。 気候の変化も激しくなるだろう。
沿岸地域のいくつかは、大津波によって破壊的な打撃を受けるだろう。 その地域は完全に水没して
しまうのだ。世界的に影響を与える砂漠化も進むだろう。
また、殺虫剤の使い過ぎで、虫を常食としていた自然の捕食動物を全滅させてしまい、そのために
虫が異常発生し多くの被害を引き起こすだろう。 世界の多くの場所で化学工場などの事故による
産業汚染が、水、空気、土をさらに汚染していくだろう。 そして、治療法のまったくわからない
エイズ以上の病気が発生する。
-------------------------------
ヒトラーや聖書などの予言書も重要だけれども、このインディアンの予言も気になる。
意外と現代風な描写で分かりやすい警告になっていると思う。 第三次大戦の予言は無いけれども、
仮に第三次大戦の話を除いても現在すでに世界で多発をしている巨大な災害により人類文明が
崩壊の危機を迎えるイメージを的確に警告として伝えていると思う。
458 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 14:29:26 ID:e8qS81q40
「インディアンの予言」では極移動は起こらないと思っているという事だけれども、巨大な地震や 火山の爆発などは他の予言と同じに起きるとしている。 だからその部分は信用をしたいと・・・。 人々は地震や火山噴火を恐れるけれども、膨大な死者数になるのはまれで在る様な感じがする。 2008年の中国での四川大地震は確かに異常過ぎるほどの災害だった。8万人近くが亡くなった。 14年前の阪神大震災では6000人弱が亡くなった。 確かにその数は多いけれども、その国の 人口数からの比率では微々の数のはず。 毎日2万5000人が飢えで亡くなる数の方が凄いはず。 しかし飢えで死ぬ者の死に対して、世界は無関心になっていると思う。 その無関心が何を 意味しているのかは分からないけれども。 漠然と考えるとその無視をされた「死者数」はいずれ 多くの国でも現れるはず。 直ぐに例えを上げるならば、テロの紛争地での死者数の数なども 世界ではすでに無視をされているはず。 今日は何人が自爆テロで死亡した。 その前の攻撃では テロで何人が死んだとニュースが流れても、世界はその死者数に驚かなくなり、死者の数を無視する ようになっていると思う。 その延長線の先には、我々の社会での事件など殺されていく死者が増え始めても、死者の数に 驚かない社会が出来上がりつつあると思う。 つまりは、「殺され損の社会が出来あがる」のに違い ないと思う。 日本でも「死に意味が無くなり始めているのではないのか?」 押尾学・麻薬事件で死んだ女性も、その「死」に対しては世間は無関心だった。 酒井法子の事件 ばかりに目を向けさせる世論誘導になり、押尾・事件での女性の死は、完全に無視をされ、その死は 軽い死=価値の無い死としての扱われ方だった様に感じる。 今でもテレビの中でその女性の死は 不可解というよりは、話題にしても価値は無いという風な風潮に見える。 つまり我々の社会の中にも、「大量の死者数が生じる状態が発生して来たとしても、死に対して 驚かない社会が作られ始めているのではないのだろうか?」。
459 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 14:46:32 ID:AGJngpCI0
>>457 の予言の中には次のような部分が有るけれども、その現象はすでに世界で起きている。
大津波により破壊的な打撃を受けるのは、この東南アジアで最近また起きている。
とすると、予言からでの次に起きるのは=その地域での完全な水没という現象が
来るという事になりそうだ。
「 至る所で私が見るヴィジョンは、大気の温室効果によって引き起こされる沿岸部の多くの洪水である。
激しいハリケーンや嵐が世界中の沿岸部や内陸部を襲うだろう。 気候の変化も激しくなるだろう。
沿岸地域のいくつかは、大津波によって破壊的な打撃を受けるだろう。 その地域は完全に
水没してしまうのだ。 世界的に影響を与える砂漠化も進むだろう。 」
人間の恐怖感覚も慣れが生じると驚かなくなる性質を持っていると思う。 数年前からすでに
異常な地球環境になり始めているのに驚かない人類になっている様に感じてしまう。
すでに忘れていると思うけれども、2003年の夏は異常熱波がヨーロッパを襲い、その地域で
熱中症による死者数が5万人以上にもなった。 次の年? なども欧州で500人が熱波で
死亡したニュースが出ていた。 インドでは毎年、熱波で数百人が死んでいるとのこと。
南半球でも北半球でも熱波になり山が乾燥をした膨大数の山火事が毎年発生するようになった。
その山火事で死者も出るようになっている。 それでも人類は驚かなくなってしまった。
だとすると、これから起きるであろう巨大災害も心配する気持ちはなくて、ただ待っている気持ちに
なっているはずと予測したくなる。 大量の死者数が発生しても、それはそれで仕方が無いという
心境になっているはず。 しかし事実、その様に待ち構えている事しか出来ない我々と思う。
マヤの長老の話と同じで、未来での心配よりも目の前の不安や心配の方が大切なのだとする
心境の世界に、すでになっているのだと思いたい。 67億人とする巨大化した地球の環境では、
すでに打てる手立ては無くなっているのだと思う。 人権、国際支援もこれからは言葉だけに
なるのかも知れないと思ってしまうが。
460 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 15:28:59 ID:AGJngpCI0
さらに予言の中から インディアンの大予言.....
http://oriharu.net/fuujin/jyogen40.htm 事態がいよいよ深刻となったとき、大都市にいるほとんどの人は、そこから20マイル(約32キロ)も
離れることができなくなるだろう。 都市の問題のひとつは、さまざまなサービスネットワークの崩壊である。
主要な都市では、すべてのことを他人やサービス会社に頼っている。 電気、天然ガス、ガソリン、
公共の交通、ゴミの収集、下水設備、そして、最も重要な食料と水もである。 すべての食物は、
大都市にトラックと鉄道で運び込まれていることを忘れてはいけない。
だから、もし、それらの輸送が止まってしまったら、あなたたちは食べるものがなくなるのだ。
また、都市にサービスを供給している人たちは、会社が賃金を支払わなければ働かなくなることも
忘れてはならない。 都市は、まさな死の罠となるのだ。
生き残るためには、少なくとも都市から30マイル(約48キロ)は離れなければならないだろう。
あなたは、たっぷりの水と木や石炭のような天然の燃料の供給をしてくれるところを見つけておく
必要がある。 その場所が、他の天然資源も見つかるところだとさらにいい。
--------------------------------------
確かに予言での内容は言えている。しかし都会での人口は膨大になっている。
更には日々の生活も行われている。 危機が来ると知ってもそれらの凄い人口数が地方へ
移動できる訳でもないはず。 また幾らかは地方へ逃れられたとしても、書かれている様な場所に
多くの人達が辿り着けることはないはず。 たっぷりの水と木や石炭などとする暖房や調理での
燃料が有る地域が大量に存在している事はないはずだから。 だから色々な予言にある様に
3分の1しか生き残れないのかも知れない。 しかし都市機能ばかりではない。今では地方でも
トラックや貨物で運ばれて来る物流に頼って地方の生活も保たれている。 物流が止まれば
地方でも危ない時代になっている事を知らなければいけない時代だと思う。
461 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 15:48:17 ID:AGJngpCI0
「インディアンの予言」よりコピーを..... 第5の世界では、私たちは地球や人間ともっと調和を保って生きられるようになる。 これが変化によって、そして今も私たちの中にいる多くの師によって、準備されつつある世界なのだ。 ▲第5の世界には、地球や互いを破壊するためだけにあくせくしていた人々はもはや存在しないのである。 私には、世界の人口の約4分の1の人々が生き残るのが見える。 生き残る人々はすべて高尚な意識に目覚めるだろう。 私の仲間も偉大な霊的な指導者が現れると 信じている。 何人かはすでにここにいる。 この指導者たちが変化の時代を通じて人間の意識を導く 手助けをしてくれるだろう。 ▲その後、私たちはすべてに対してまったく違う意識を持つようになるだろう。 これがあらゆるレベルの浄化の時代であり、浄化が完成された時には、 今ある多くの物がもはやこの世に存在しなくなるだろう。 サバイバルに必要な重要事項のひとつは、▲社会通念とは違った意識を持つことである。 この意識において、最初に来るべきものは、地球を知ることだ。 地球をきれいにする時期は、人類をきれいにする時期でもある。 人類にとっては、私たちの周りの 世界をつくり出すのを助けてくれた、過去の信頼関係を取り戻す時期である。 私が気がかりなのは、地球の変化が起こっているのを知りながら、それに対して どうしようもないと言っている人々である。 あなたにできることはあるのだ。 だが、サバイバル精神を 気取るだけではだめだ。 食料を保存するだけでは助からないからだ。 あなたを救ってくれるのは、あなたが考え方に変化を起こしたときである。
462 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 15:55:23 ID:AGJngpCI0
※いつかは本当にこの様なサバイバルで生き残らなければならない時代が来るのだと思う。 本当に生き残れる人は、肉や豆の缶詰を隠した袋の上にライフルを持って座り込む人ではない。 意識をもう一段高められる人々だけが、最後に生き残ることができるのだ。 地球の変化は、生活のすべてのレベルに素早く現れてきている。 私たちはあなたに、 今から始める、いかに生き残るかについての役に立つアドバイスをしたい。 あなたがサバイバルプログラムを進めるのに、「大変化」を持っていてはいけない。 毎日の基本的な生活の中で、あなたのサバイバルを確かなものにするための 実践的な方法を今から始めよう。 上手な始め方は、サバイバルのための本質的要素のひとつを選ぶことだ。たとえば、食物である。 そして、あなたが日常生活で取り込んでいるすべての面にわたって、集中して1日を過ごしてみる。 どこで食物を調達するのか、どうやって貯蔵すればいいのか、どうやって料理するのか? 通常の日常生活に支障が起きたらどうするのか?持っているもので必要なものをまかなえるのか? どうやってやるのか?その分野の知識をもっと必要としないのか?必要ならば今すぐ調べて 学んでおこう。 現在持っている道具のほかに必要なものはないのか?あれば、すぐな買っておく。 道具、食物、シュルター、その他、あなたに必要なものに気づいておくことである。 将来、必要になるものを計画し、最高品質の物を買っておくこと。 取り換えることが出来なくなると わかったら、安物や壊れやすいのは買いたくないはずだ。 もし、壊れてしまったらあなたは 立ち往生してしまうからだ。 必要になる前に、自作農として入植する技術のすべてをできる限り 学ぶようにしておくことだ。 あなたの住んでいる周りの土地で何ができるかを知っておこう。 まだまだ野生の食べ物や魚のいる川のある地域がある。 食物の乾燥法や缶詰にする方法、 切り干し肉にする方法を習っておこう。
463 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 16:32:32 ID:AGJngpCI0
地球の変化の後に、私たちはスピリットから、いかにして自分たちの肉体を若返らせるかを学ぶだろう。 これは、とてもたやすいことである。 そのときには、空気や水や地球を汚染する人々はいなくなって いるからだ。 私たちは、もっと自然と調和した体に合う食べ物やきれいな空気、そして、美味しい水を 飲むことになるだろう。 自然の資源を争って奪う人もほとんどいない。 あなたが人間として最大の力を持つようになると、もう恐れるものは何もなくなる。 自分を守るために、嘘の人生を生きる必要もない。 あなたは寛大にすべての人を愛することが できるだろう。 誰かがあなたから何かを奪うのではないかという恐れもなくなるからだ。 地球の浄化期間のあと、私たちは第5の進化の世界に入っていく、この世界に入る人々は、 地球全体から集まってくる。 だが、彼らはみな同じレベルの意識を共有し、自らの人生を 自分たちの方法で見つけていくだろう。 私は、ある場所でこんな夢を見たことがある。 少数の人々が丘の向こうからやってくる夢で、 私たちはみな抱き合って、こう言うのだ。「おお!友よ、私たち生き残ったのだね」と。 この世界には、もはやどんな主義も存在しない。 私たちは「あなたはどの教会ですか?」とか 「どんな考えで、先生は誰ですか?」と、尋ねたりもしない。そんなことは、まったく問題ではないのだ。 浄化の後、私たちはわずかな人々だけがある意識レベルに到達して学ぶのを知るだろう。 彼らはいつも、より霊的な知識を求めている。 地球変動のあいだ彼らのサバイバルが、愛と調和の中で 生きようと努力したために実現したのだと言うことを人々はしるだろう。 ---------------------------------------------------- ※その様な地球に生まれ変わるらしい。 素晴らしいけれども読むと生き残りには、なんと難しい 試練を数十年とくぐり抜けなければならないのか。 本当に選ばれた人々しか生き残れない感じを 受けてしまう。 しかしヒトラー、『日月神示』、ホピなども同じ未来を伝えている。だからそれは 事実であり、その様な未来が来るのだと予感させる。 とすると現代人の死にも意味が生まれる。
464 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 18:07:15 ID:VIpPS8+r0
マイケル・サラ10/21:差し迫るオバマ政府によるETディスクロージャー
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20091024 Exopolitics (宇宙政治学)を主宰するマイケル・サラ博士は、近い将来オバマ政府によって
正式に地球外生命体の実在が公表されるという見通しを明らかにした。
ノーベル平和賞の受賞はオバマ大統領に世界的な権威を与え、彼がこれからETディスクロージャーを
行うための重要なステップとなるものである。 オバマ大統領はETディスクロージャーに続く世界的
課題解決をその後も積極的に導いていくことになるだろう。 (新しい課題が提起される時期は)
2009年12月10日のオスロでのノーベル賞授賞式直後になると思われる。
2009年の年末までにETディスクロージャーが行われるという見通しは、さまざまなソースが伝えている。
これらの独立した信頼性の高いソースからの情報から、私は次のように推測する。 「アメリカ軍部と
ETグループの間で直接、会談が行われ、公式な発表に続いて、ETと地球人類の共同活動が
展開されることになる。その発表は2009年の年末か2010の年頭になるであろう。」
上のいずれの形でET実在を発表するにしても、オバマ大統領が主導することになる。
2009年年末(2010年初頭)のETディスクロージャーに続いて、オバマ大統領は前例のない
国際的な協力体制を国連を通して導いていくことになる。 オバマ政府とその支持者たちがこれから
向かう課題は、「地球外生命体との交流を通した宇宙に開かれた新しい地球文明」の建設である。
-----------------------------------
内容は本当なのかな?というブログ。 いよいよETとご対面になる? では2012年問題は?
ETをも巻き込んで2012年の真実が明らかにされるのだろうか。
465 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 18:16:34 ID:VIpPS8+r0
>>464 の内容は本当だろうか。 巨大UFOアラバマの出現・・では見事に
期待を裏切られたし。
しかし、それにしてもETとのご対面がもしも可能だとしたら、我々はどの様な
ショックを受けるのだろうか。 私がETですと紹介される画面を見たとしても
相手がETと信じられるのだろうか。
また、2010年に人類文明にETが関わって来たとしたら、2012年問題、
第三次大戦の問題、聖書や『 日月神示 』が示している未来にどの様な
影響が出るのだろうか。 ETが人類に関わって来るとすれば、第三次大戦は
止められる方向に進むと思うのだけれども。 ETの科学力で今の多くの
問題が解決されるのでは? だとしたら地球の未来も凄く変わると思うのだけれども、
本当にETとのご対面が起きるのだろうか。
邪悪な赤き帝国は突如北海道及び帝都に襲来、皇国を占領下に置く。 欧州歴訪の旅中にあった内親王『桃園宮(とうえんのみや)那子様』は 祖国奪還の戦いへ赴く為、敵艦隊に痛打を加えた日本連合艦隊と合流し、 世界情勢へ如何に対処すべきか世論定まらぬ米国に同盟せんと真珠湾へ向かう。だが……。 帝国最強の姫君が硝煙に塗れ、権謀術数渦巻く世界を舞台に大活躍する
邪悪な赤き帝国は突如北海道及び帝都に襲来、皇国を占領下に置く。 欧州歴訪の旅中にあった内親王『秋篠宮眞子様』は 祖国奪還の戦いへ赴く為、敵艦隊に痛打を加えた日本自衛艦隊と合流し、 世界情勢へ如何に対処すべきか世論定まらぬ米国に同盟せんと真珠湾へ向かう。だが……。 帝国最強の姫君が硝煙に塗れ、権謀術数渦巻く世界を舞台に大活躍する
俺はこれまでフリーメイソンは悪の秘密結社だと思っていた 偽ユダヤの世界支配と戦ってたんだな
友愛党が良いと思うならフリーメーソンも良いんじゃないか 俺はゴメンだけど
フリーメイソンは反共産、反無神論者、反キリスト(偽ユ)だろ スレタイにぴったりだね
学研のムーと言う雑誌は昔、ノストラ予言を初め、ファティマ予言などで2000年 人類滅亡説を吹聴していた。 予言は起きる、起きるという時には起きない。 2011年、2013年あたりが危ない気がするが
472 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/25(日) 21:41:02 ID:etUCOiA00
露助の頭の悪さは異常w
色んな分野の基礎研究でロシアはトップクラスだよ 頭が悪いというのは有り得ないなぁ 基盤としての頭の良さがある程度無いとそれは無理だし
474 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 00:31:03 ID:VU6s8pGV0
京都議定書がロシアを追いつめている。
475 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 19:27:44 ID:bL4SbzAJ0
10/26/2009
米連銀と中国の密約によると日本は2011年に中国の領土になる?
日本の大物フィクサーからの情報によると、米連銀の連中やパパブッシュのナチ一派や
エリザベス女王は米連銀の延命のために2011年に日本を中国の植民地にすることを
約束しているそうだ。
そうなれば結局鳩山由紀夫はただの奴隷売国奴であったことになる。 日本国民の許可なしに
その様な約束をすれば鳩山政権は直ちに終わるだろう。 日本が中国の親友やパートナーに
なるのは良いことだが、永遠に中国の奴隷にはならない。 10月27日の藤井財務大臣の
記者会見に注目をするべきだ。 日本は新しい金、そして現物の商品本位性の
金融システムに参加をすることを発表しなくてはならない。
現段階では米連銀、イギリス銀行、日本銀行、オバマや中国の一部が壊れた米連銀の
カラクリを復活させるために必死に動いている。しかし米連銀の復活は数学的に
不可能なので、その動きはいずれ失敗に終わるだろう。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ ------------------------------------------------
●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって
日本潰しにかかることによって起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に
水面下で進み、アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。
476 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 19:49:30 ID:bL4SbzAJ0
政治や経済は素人だから詳しい分析と評価は出来ないけれども、
「日月神示」での=日本を潰す計画は国民の知らない間に水面下で
進められている・・・・。とする流れの中に、先の=小泉・竹中のコンビが
大きく関わっていたのではと思ってしまいます。
色々なブログにも日本のお金の多くはアメリカに流れ出ていて、日本がそのお金を
回収する事はすでに不可能であると解説をしていました。 その金額は
200兆円とも書いていました。 その上に
>>475 に在る様な噂・・・・
日本の主権を中国に売り渡す計画・・・・。その噂はブログなどで時々見ます。
一般国民が日本を売り渡すという流れをとても理解する事は出来ないけれども、
世界的な組織からすれば、国を売り渡す流れを作るのも可能と考える方が
良いのかもと。 イラク戦争の始まりも、故フセインが原油の決済代金を
ドル決済からその他の貨幣=ユーロなどに変更しようとしたから、イラク戦争に
なったとされています。 その様に巨大な権力組織は戦争も起こせる。
▲人間の頭は、悪い方への考えはドンドン進められるという悪魔性と残虐性を
持っています。 世界権力という中で=その悪魔性で悪い方に考えが進む時には、
日本国を売り渡すという計画は、悪魔性からの刺激と興奮度からして
「売り渡し計画」での思考と流れは、それを考える組織の者たちにとっては
大変に面白い刺激になるのではないのか?と思うのです。
「日本の国を売り渡すという計画」が本当に在るのだとすれば=それは極悪の
悪魔性での思考に囚われている者たちが関わっていると思います。
だとした、「日月神示」などに示されている危険が日本に忍び寄って
いるのかもとする妄想も出てきそうですが。
477 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 19:54:25 ID:bL4SbzAJ0
ドルを破綻させる前にバーナンキを排除せよ
パーナンキ連邦準備理事会議長はヘリコプター・ベンと言われていたそうだが、いざと言う時には
ドルをヘリコプターからばら撒く、という彼の持論がある。 今、彼はそれを実行している。
しかしそのような動きをいつまでもやり続ければ、やがて世界中のドルに対する信頼は失われ、
アメリカ自体を崩壊せしめるだろう。
以下の主張点は、金融経済から実体経済への移行がアメリカを救うということだ。
これは日本も同様であり、民主党政権での亀井大臣の郵政民営化の撤回も、日本人の最後の
虎の子の資金を怪しげな金融デリバティブ商品に投入させうる道を開くところだったものを、寸での
ところで阻止したようなものだ。 アメリカの国債も同様であり、持っているだけで資産価値は
どんどん減少し、最後にほぼゼロに近くなるだろう。
また同じ亀井大臣のモラトリアム発言で世論が騒いだ一件も、結局は日本の優秀な中小企業を
金融問題のために崩壊せしめてはいけない、ということであり、当然な措置である。
日本の銀行が支援しないから、中国などがどんどん買収してその優秀な会社や
その技術がどんどん外国に流れている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/267/
どっちにしてもロシアはフェイクだよ 余程無駄に日本から煽れば別だが、正直それどころではないはず 中国や欧米の方がエグイのだと、特に欧米だが そちらの方がまだ事実関係を考えると信憑性はある 日月は北からとうるさいから違うだろw 周り全部がぐるってのは大本の方の話だ 後、基本的に外人に期待するな、ってのが大本発の方の趣旨 細かい部分だが大事な所で日月はおかしな話に満ちている
479 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 20:26:42 ID:bL4SbzAJ0
オバマ大統領と州政府の財政危機 ・・・・ 財政赤字に苦しむ米国各州
アメリカ連邦政府の財政もさることながら、州政府もそれ以上に厳しい状態になっている・・・・
そのような危険水域に達している各州に対し、連邦政府が支援を充分にしなければ、連邦政府に
対する求心力は失われ、離反的傾向が強まる、とこの論文では記している。そのとおりであろう。
このブログではロシアのパナリン教授や未来予測のセレンテ氏の言っているように、
▲アメリカ合衆国の分裂の可能性は否定しない。
そこまで行かずとも、相当の騒乱状態が惹起されるものと見ている。
それが内戦状態にまで悪化するかもしれない。
しかしそこから新しいアメリカが始まることになるわけで、問題はそれが問題の一番の
核心になっている、 中央銀行、このアメリカの場合には、連邦準備制度、の
抜本的な改革がなされるかどうかだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/265/ -----------------------------------------
今の世界は情報の過多であり、その情報もウソが多いので、世界でもある面、情報を信用できない
部分も在るのではないだろうか。 その情報の中での一番信用の出来ないものが=アメリカの経済
状態。 ニュースや色々なブログからするとすでにアメリカの経済は立ち直れない程に破壊を
されているはずなのに、ウソの情報でアメリカの経済は持ち応えていると思う。
ブログま中には、「アメリカの分裂という推測記事」まで現れて来ている。 それだけにアメリカの状態は
瀕死の状態のはず。 だとしたら悪魔性の考えが出てきても不思議ではないと思う。
悪魔性の考えとは=
>>475 の様な「日本売却の話」。 その話の前に、世界の国に作られている
日本企業の会社が狙われて、その国に奪い取られて行くのかも知れない。 色々なワナにはまり。
480 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 20:50:10 ID:bL4SbzAJ0
>>432-437 の異常災害ニュースにある様に年々、世界の国で災害の規模は大きくなっている。
アメリカとヨーロッパでの冬期での異常な寒冷化は、メキシコ湾や大西洋での海流が変化をしたからだ。
とジュセリーノは説明をしていた。 その原因はそれらの地域の海底の地形が変化をしたからだとしていた。
事実かどうかは分からないけれども、中南米に地震が多く発生しているのは事実。
また、今年は南半球に大きな地震が多発をした。 またオセアニア地域=ニージランドや南太平洋
地域の西側での巨大地震が多発。 インドネシア近辺でも大きな地震が多発をした。
妄想の領域になるけれども、もしもそれらの巨大地震により海底の地形が大きく変化をしていたと
したならば、今年の冬には去年から今年の初頭にかけての北半球での寒冷化の再来が心配になる。
メキシコ湾や大西洋の海流の変化が海底地形の影響を受けて発生したものであれば、今年の冬期にも
同じ様に海流の影響を受けて寒冷化すると予測するのが普通の考えの流れと思う。
とすると今年の冬も、ヨーロッパとアメリカでは異常な寒波になる可能性があるかもと。
だとすると問題は更に大きく広がる気配もする。
>>455 の「米銀の破綻100社を突破
17年ぶり高水準」という=アメリカの景気の後退のニュースからすると、連邦政府にも民間企業にも
お金が不足しているという事になる。 その時に、冬期での寒波災害が多発をすれば、それこそ
連邦政府より支援が出なくてアメリカ国民や各州は暴動に向かう可能性も出てくる。
しかしそれをどうしても防ぎたいとする考えは、連邦政府に出てくるはず。 しかしアメリカは連邦政府と
フリーメーソンなどが作る「影の政府も存在する国」。 そして『影の政府の方が勢力は強いはず』と
考えるならば、
>>475 の様な「悪魔的に計画」を考え始めても不思議ではないと思うのだけれども。
影の政府も糞もないわw アメリカに関してはな そもそも自分で貼ってるものの内容もよくわかってない様だ アメリカの影の政府=連邦準備制度 だよw つまり、いわゆる影の政府ってのは、連邦準備制度を構成している銀行と関連会社、そのトップ 仕組みを調べてみるといい 実質ここがアメリカを牛耳ってる訳 見事にフリーメーソンがらみの話でも顔を出す面々だから=で繋いでもいいんだけどなw 米国においてはFRBが主体であり、アメリカ国民の意思なんてそれに比べりゃたいしたことない 共和党も民主党もその下でああだこうだやってるだけ
482 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 21:14:35 ID:bL4SbzAJ0
ヨーロッパから貧しい国々への “ゴミ密輸” が増加中!...... 2009年09月29日
オランダのロッテルダム港が、ゴミ密輸の玄関口になりつつある。 ヨーロッパにおける廃棄物処理の
基準が厳しくなり、企業のコスト削減のため貧困国へゴミを密輸するケースが増えているためだ。
オランダでは、ゴミを正当に廃棄する費用は中国に密輸する場合に比べて4倍もかかるという。
このようなことから、ヨーロッパで最も賑やかな港・ロッテルダムは、中国、インドネシア、インド、
アフリカなどへゴミを運ぶ“最も重要な港”となった。 しかし、電子廃棄物、産業廃棄物、放射性
廃棄物などのゴミが運ばれた国々で、それらを処理するのは人件費の安い子供たちの場合が多く、
健康面への影響が懸念される。 また、ヨーロッパの規制ではリサイクルされるはずのゴミが
焼却処理やそのまま放置されるため、地球温暖化につながる危険性もある。
ヨーロッパの環境庁によると、1995年から2007年までに紙やプラスチック、金属屑などのゴミの
ヨーロッパからの輸出が急増しており、その量は年間でおよそコンテナ2000万個分にものぼる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4368881/ ------------------------------------------
このニュースの様に、文明国、先進国という国も、自分たちの国の状況が変われば
いつの間にか=悪魔性の考えに囚われてきて、他の国の不幸が見えなくなって、簡単に他の国を
不幸にさす考えを持ち始めるのだと思う。
イギリスは古代に世界中に多くの植民地を作った。 その考えは「一部に悪魔性が含まれていると思う」。
植民地を求め、実際に植民地を作るという作業には、英国議会や貴族に賄賂やうまい話、騙す話術、
相手にも賄賂でもって騙し、国を売り渡す話もするはず。 それら全ての能力は太古よりの『悪魔性の
流れを受けている国だから』だと思う。 アメリカとイギリスが話術でイラク戦争に
多くの国を参加させた様に。 とするらば、今度は
>>475 の計画を英国やアメリカが真剣に考えていても
不思議ではないのかも。 新しい「植民地計画として日本がターゲット」になるのかも。
483 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 22:27:17 ID:VU6s8pGV0
ロシアでは石油無機起源説が有力であり、 この理論で大幅な油田拡張を行ってきた実績がある。 原油天然ガスともに世界トップレベルの生産、埋蔵量があり、 いざとなればメタンハイドレートもシベリアに十分ある。 ゆえに、資源枯渇に対し懸念がない。 また極寒の国ゆえに暖房の削減ができない。 地球が温暖化すれば、不凍港が手に入り、農業生産も倍増する。 つまり、CO2削減に対しどう考えても面白く思っていない。 ロシアでも苦笑する程度だった京都議定書だが、 世界経済の破綻とともにどうしても覆す必要のある 存在だとロシアが認識しているのは目に見えている。 経済力はないというが、軍事力はトップ。 事実、有人宇宙飛行は、安全性でも打ち上げ数でも実績トップ。 ICBMの技術も数量、質ともにトップレベルだ。 貧弱な経済に過大な軍事力、逆に危ない。 そこに、一党支配の中国の経済力を考慮しよう。 資金提供の見返りに日本攻撃を依頼したらどうなるか。 いざこざはグルジア紛争ですでに始まっている。 短期間でも日米EUを占領下に置き、京都議定書破棄を 求めてくる可能性は十分にある。 すべては、京都議定書を日本がどうするかにかかっている。
484 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 23:26:34 ID:N7GwOMZ90
米仏露はイランの核問題に対する提案支持を約束
イランの核計画におけるウラン濃縮を外国で行うIAEAの案を米仏露が賛成し、特に米露が
イランの核計画問題で一致したことは新たな局面であり、イランの反応が注目される時を迎えている。
あくまで民生用として原子力発電のためのウラン濃縮だと言い張ってきたイランであるから、
この案に反対する大きな理由は存在しないはずだ。 勿論国家権力の行使を制限され、自国で
行える濃縮を外国に任せることは、その濃縮ウランの供給を停止される危険性を考えれば、
すぐ納得できる案ではないことも理解できる。
しかし今の国際情勢はイランにとりあえずこの案を呑むことを要求している。 それを理解し、
それを呑むことで、イスラエルのイラン攻撃の理由はなくなるという論理的結論となる。
イランはどう反応するのか注目したい。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/268/
485 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 23:49:45 ID:N7GwOMZ90
身を起し頭をもちあげる時
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 また大地震があり、あちこちに疫病や
ききんが起こり、いろいろ恐ろしいことや天から ▲物すごい前兆があるであろう。
しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に
引き渡し、わたしの名ゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。
エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 市中にいる者は、そこから出ていくがよい。
それは、聖書にしるされたすべての事が実現する刑罰の日であるからだ。
地上には大きな苦難があり、この民にはみ怒りが臨み、彼らはつるぎの刃に倒れ、また
捕らえられて諸国へ引きゆかれるであろう。 そしてエルサレムは、▲異邦人の時期が満ちるまで、
彼らに踏みにじられているであろう。 また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。 そして、
地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、人々は世界に起ころうとする事を思い、
恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。
そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
これらの事が起こりはじめたら、身を起し頭をもちあげなさい。あなたがたの救いが
近づいているのだから」。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20091026
また終末思想か 聖書の何がうんざりすると言って、こうやって信者集めるスイッチが入ってる事だな
487 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 18:07:29 ID:bZ47xlLm0
オバマ大統領、新型インフル拡散で非常事態宣言 「米ホワイトハウスは24日、オバマ米大統領が新型インフルエンザの急速な拡散を防ぐため、 「国家非常事態」を宣言したと発表した。 周知のように、アメリカでは新型インフルエンザワクチンの安全性に対する不信感は根強く、 接種の拒否を訴える運動が全米各地で展開しつつある。 一方、10月初旬からすでに医療関係者を中心にワクチン接種は始まっており、いまのところ なんの混乱もなくスムーズに進んでいる。 だが、もし今回の非常事態宣言でワクチンの強制接種が実施されるようなことにでもなれば、 接種拒否の運動は全国的に拡大し、大変な社会的な混乱がもたらす可能性も否定できない。 すでにメルマガやこのブログの他の記事でも紹介したが、ミシガン州、アイオワ州、フロリダ州、 ノースカロライナ州、ワシントン州などで新型ワクチンの強制接種をいわば法的に義務づける法案が 可決されるか、議会を通過しつつある。中でもミシガン州は、ワクチン接種を徹底するために軍を 積極的に動員する計画も立てている。 これと関連しているかどうかは不明だが、10月24日と25日の両日、サンフランシスコ市の ベイエリアでは、27の重武装の警察部隊が、テロや暴動など18のシナリオに基づいた本格的な 演習を行っているようである。演習にはフランス警察の特殊部隊も参加しているという。 -------------------------------------------------- ※あるブログよりのコピー
488 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 18:18:47 ID:zAHsVWEv0
※これも、あるブログからのコピー
FED(FRB)はとっくに倒産してると、あちこちから指摘があり、フルフォードは今日あたりには、それが
公開されると書いていた。そのなかで新型インフルエンザによる大統領非常事態宣言が発令された。
この意味するところは、FEMA(アメリカ緊急事態庁)が大統領権限を上回る権力を掌握し、地域の
交通を遮断し、預金を封鎖し、憲法も無視して▼人々を強制収容所に送る権限を得たことになる。
これでアメリカ経済は大混乱に至り、必然的に株は暴落する。 「新型インフルエンザによって
アメリカ経済破綻」ということになれば、政府や金融詐欺師たちの責任でないことにされる。
実にめでたしめでたしという結論だが、アメリカで大規模な暴動が激発する必然性があり、ここで、
一昨年までにチェイニー副大統領の命令で作られた全米600カ所の強制収容所の出番となる。
そこには▼推定300万個のプラスチック製棺桶が用意され、チクロンBガス室まで作られているようだ。
▼人々を強制収容所 = FEMA、反権力を葬るための強制収容所(2)
http://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/1f5775e471b316d7dedbe7e8c04fca88 ▼推定300万個のプラスチック製棺桶 (動画)
http://www.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI&hl=ja
489 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 18:37:19 ID:zAHsVWEv0
>>485 の 「聖書の部分」に向かい始めたのかも知れないと。
「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 また大地震があり、あちこちに疫病や
ききんが起こり、いろいろ恐ろしいことや天から ▲物すごい前兆があるであろう。
しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に
引き渡し、わたしの名ゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。
>>487-488 での事から考えると、新型インフルの脅威に対して=国家非常事態が動き始めた米国。
国家非常事態宣言では=FEMAが動き始める(悪名の高いフィーマ)。 憲法に関係なく反体制の
者や団体、組織などを潰せたり逮捕できる。 最悪は強制収用所に送り込み暗殺も出来ると思う。
その様な事を考えてしまうと、
>>485 の「聖書」の部分=人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、
会堂や獄に 引き渡し、わたしの名ゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。・・・・という部分に
符合する感じがする。 聖書の中では、キリスト教徒が迫害されると解釈するべきだと思うけれども、
最近、様子がおかしいアメリカの社会にも当てはまる感じがする。
FEMAを使い、ある者達の目的を邪魔する者たちを捕らえて迫害や投獄する。 更には無実なのに
殺してしまう。 それらのイメージは、FEMAを使っての国民の迫害をする姿に似ている感じがする。
もしもそうだとすると、
>>485 の「聖書の部分」に時代が当てはまり出した感じがする。
つまりそろそろ、FEMAは実際にアメリカ国民を無差別に逮捕するかも知れない。 そしてその先には
聖書に書いている様に → 国民同士が戦う様になる。 国と国の戦いも始まる。 大地震もある。
新型インフルも猛威を振るうようになる。 だとすると物流は障害を受けて物資が不足して飢饉が
発生するのだろうと思う。 それは聖書の流れに時代がそろそろ入るのではないのだろうか。
馬鹿げた金融ごっこに熱心にならなければそもそもなかった話だ しかも、火をつけるのもキリスト教国 FRBは欧州の銀行が中心だしな はっきり言って迷惑な連中
491 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 19:25:14 ID:Dp/ydVh20
アメリカが新型インフルに「こじ付けて」=非常事態宣言を発した事は、銀行が多数倒産している現状 からの暴動を防ぐ意味も含まれているのかも知れないけれども、新型インフルが実際に猛威を振るい 物流わ止めたり、産業や経済活動をも止めてしまっての暴動を警戒しての準備かも知れないけれども、 実際にその様な危機的な状況が迫っているのだと思いたくなる。 しかしFEMAが動き始めることは理由や説明はともかくとして=民への迫害と暴力が実際に予想 出来る時代に入り始めた感じがする。 その事は聖書が予言している時代に入るという事だと 想像をしたくなる。 → 「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 また大地震があり、あちこちに疫病や ききんが起こり、いろいろ恐ろしいことや天から ▲物すごい前兆があるであろう。 しかし、これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に 引き渡し、わたしの名ゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。 ---------------------------------------- もしもそうだとしたならば、これから日本国内を考えてみると、事件が増える。殺人事件や暴力事件が 異常なくらいに増えると予想したくなる。 海外でも同じで暴力事件や殺人事件が異常に増えるはず。 国が国に対して対敵して・・・・とは、テロも入ると思う。 だとするとこれからは自爆テロ攻撃が 異常な程に増えるはず。 世界でももう訳が分からない程に自爆テロの数が増えて、目的の無い 惰性的なテロという名の殺し合いが異常な数で発生して来るのだと思いたくなります。 日本国内では異常な程に殺人事件が増えると予測したくなります。 海外の自爆テロ攻撃は異常な数になるはず。 今年はすでに太平洋領域の西側での地震が 多発をしていたし。 すると疫病の蔓延と飢饉はこれから発生して来るという流れになるのでは とする気持ちにもなるのですが・・・・。
492 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 19:51:06 ID:Dp/ydVh20
>>488 の中に在るように、FEMAの強制収用所は600箇所と書かれているけれども、別の記事では
800とも書かれている。 そして動画にも有るように「プラスチック製・棺おけ」の用意の良さ。
それらの施設が相当の前から作られたという事実は何を意味しているのだろうか?
アメリカの将来に内戦や暴動が起きるという予測が出来ていなければ、それらの実行は行えなかった
はずと思いたくなる。 だとすると、その予測の材料になったのは何なのだろう。
「国家非常事態宣言」という制度を作った原因と実際にFEMA組織の完成。 そして全米に
膨大数ある強制収用所という実態。 どれも想像上のものではなくて実際にすでに『機能として
作られているもの』。 アメリカの将来に絶対に必要なものとしての=見通しをどこから持って
来たのだろうか? 過去に悪魔が未来の姿を伝えなければ分からない様な出来事がアメリカに
在ったのではないのだろうか。 ロシアも相当前からアメリカは「分裂する可能性がある」との
予測を発信している。 外交問題にもなりそうなアメリカの不安定さと信用を無くす様な予測を
ロシアはどうして自信を持って発信をしているだろうか。 そしてまた、アメリカは自国が分裂をするとした
予測を発信されている事に対して、どおして反発をしないのだろうか。
それらを考えると、アメリカもロシアもヒトラー予言の本物を持っている。 そのヒトラーの予言が基になって
アメリカに悪魔的なFEMAと強制収用所を作らせたのではないのだろうか。
FEMAが作った強制収用所の膨大な数。 そして、膨大な死体が発生するとしてのプラスチック製
棺おけの存在。 まるでヒトラーがユダヤ人の抹殺を考えての強制収用所のイメージと同じなのでは
ないのだろうか。 FEMA=ナチスドイツのゲシュタポ 強制収用所=アウシュビッツの収容所・・・・
というイメージで結びつけられるのだろうか。
493 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 20:11:48 ID:yzm+Wwbm0
中国で兵器産業に民間企業が本格参入 国産化に拍車も ..... 2009.10.27
中国で、国営企業が主だった軍装備の研究開発への民間企業の参入が進んでいることが
27日までに、明らかになった。 中国国防省によると、すでに全国400余の民間企業が
研究開発・生産資格の初期審査を通過。ロシアから武器や関連技術を輸入していた時代は
もはや終わり、兵器の国産化に拍車がかかることは確実だ。
中国軍が装備の国産化を図る背景について、軍事専門家は「偵察衛星など宇宙空間と一体化させた
近代化軍構築に向けて、一定の自信とめどをつけたことがある」と話す。 初の国産空母建造と
自主開発の衛星利用即位システム(GPS)「北斗」はいずれも2020年ごろに完成する見込みだ。
国外輸出を視野に入れた無人偵察機や戦闘機などの国産化は、兵器産業の拡大を狙うものだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091027/chn0910271804004-n1.htm
494 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 23:44:09 ID:e2EK98BQ0
ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。 そのため
一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
--------------------------------------------------
※今まさにその時代だと思う。 飢餓に苦しんでいる人数は10億人。まさに今の時代だと思える。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が
荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
--------------------------------------------------
※2014年のヨーロッパとアメリカの状況は分かる。 問題はその2014年には・・の中に、
アフリカと中東の完全に荒廃をするという状況が含まれるかであると思う。 完全荒廃は2014年という
年代の中に入るのか? それとも入らないで完全荒廃はまだ先なのか?
しかしノストラダムスの予言によりその荒廃は疫病によるものとしての可能性が高い。とすると
世界に疫病は蔓延している事になる。 疫病の蔓延などにより世界の物流も止まっているはず。
だとするとアフリカなどは世界からの支援が無くなっているはず。 中東も世界の火種なので
世界から見捨てられているのかも知れない。 先進国とするEUやアメリカが荒廃するくらいだから
中東やアフリカの荒廃も同時期と考えるのが正当性があると思う。 とすれば2014年にはやはり
EUとアメリカ、アフリカと中東の荒廃の可能性があると推理してもよさそうな気がする。
疫病は世界に蔓延をするのだからアジアも疫病で苦しめられているはず。 中国や日本も。
すると疫病は、新型インフルや鳥インフル。 ジュセリーノが予言している新たな疫病が2014年前に
世界に蔓延をして脅威を振りまいていると想像をしていた方がよいのかも知れないと。
495 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 23:56:30 ID:LJYJMOxW0
【韓国人】 「飼い犬に鎖を付けろ」と注意され 腹いせに無関係の隣人を鎌で殺害、口を切り裂く
http://www.chosunonline.com/news/20091012000048 広津区に住む会社員Kさん(47)は、今月10日午後4時50分ごろ、自転車で帰宅した。
そのとき、60代の男が鎌を持ち、息を切らせながら近付いてきた。
Kさんの自宅から100メートルほど離れたところに住む無職のL容疑者(64)だった。
近所に住んでいるものの、Kさんと面識はなかった。
自宅2階の窓からその場面を見ていたKさんの父親(74)は息子に対し、
大声で「あいつは昼間から鎌を持ってウロウロしているおかしな人だ。早く家に入れ」と叫んだ。
Kさんは「こんな真っ昼間に一体何なんだ」と言い、意に介さなかった。
近付いてきたL容疑者が突然、「さっきのあいつはどこへ行ったんだ」と口にした。
驚いたKさんが「何の話か」と聞くと、L容疑者は「さっき、おれの犬に鎖を付けろと言った××がいるだろう」と言った。
Kさんは「何のことか分からないが、飼い犬に鎖を付けるというのは、当たり前の話ではないか」と返した。
Kさんが自転車を置いて家へ入ろうとしたとき、L容疑者が鎌でKさんの背中の左側を刺した。
(長いので後略)
日月ファンのみなさんは川から石を拾ってきて御神体にしてるんでしょうか
497 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 00:07:51 ID:yam/DTlX0
では2014年までに人類は何を考えて、余生を過ごさなくてはいけないのだろうか。 2014年までには疫病も蔓延するけれども第三次大戦も起きる可能性があると思う。 だから戦争や疫病、そして飢饉などで世界の人口は3分の1になるはず。予言からして。 日本の人口も3分の1になる。 ほとんどが死ぬような予言になっている。 では2014年まで日本としては、何を考えて過ごしたら良いのだろうか。 「日月神示」での御魂みがきがやはり本命なのだと思う。 ほとんどの者が死ぬのだから 物を求めても、金銭を求めていても無意味になる。 その様な激化した風景になるのだから 金銭もほとんど役に立たないかも知れない。 その様な激しい混乱の風景の中においては 一人では生き残れない。 だからどうしても協力する精神状態が必要なはず。 だとしたら御魂磨き をしていて他の者を労わり、助け合い、他の者の役に立とうする精神になっていなければ、 共同しょうとする意識や精神は持てないはず。 2014年ではすでに遅すぎる。 2010年から御魂磨きに入り、エゴや怒りの気持ち、妬みの 気持ちなどを出来るだけ無くす努力が必要になるのだと思う。 その様にしなければ 共同で生活をするという意識が生まれないから。 2010年以降は助け合うという気持ちが 生まれなくては協力して生き残ろうとする意識が育たないはず。 これからの時代は、エゴや怒りの気持ちを少なくして、共に生きるという意識や精神がなければ 生きて行けない時代になるのだと思う。 そうでなければ人々は精神的な孤立感でもって気が狂い、 凶暴や野獣性に囚われて、身勝手な考えになり他人を襲うし犯罪を起こしてしまいやすい人間に 変化をして行くのだと思いたい。 御魂磨きに向かわなければ、凶暴性や野獣人の気持ちになり 直ぐに犯罪を起こす人間に変化をするはず。 なぜなら今、人間の意識は変化に向かっていると ヒトラーなどが予言をしているから。 今まさに良い人間と悪い人間に分かれる時期(段階)に 進んでいると思う。 悪い人間に変化をするよりは、善人に変化をしたい。
498 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 00:19:39 ID:yam/DTlX0
>>495 それは酷い事件だ。 しかしこれから先には、その様な凄い事件が
普通に起きてしまう世界になるはずだ。 野獣人が起こす様な鬼畜な事件が
国を選ばずに世界で起きるはずと思っている。 予言には終末に向かうと
人類の意識は狂い始めると書かれているので。
だからいつ殺人事件や暴力事件に巻き込まれるかが予測できない時代に
なると思う。 他人との協力する意識が求められる時代に向かうのに、
その反面、不用意な関わりから殺されてしまう時代にも向かっていると思う。
本当に真反対の相が直ぐ隣に在る時代になっているのだと思う。
ほんの一瞬で反対の現象に遭遇する時代に向かっていると思う。
一人では生きて行けない。一人では事件を回避できない。と言って不用意に
関われば場合によっては簡単に殺されてしまう時代。 何かの努力をして
何かを見通す目を持つ修練が必要なのだと思う。 本当に凄い時代に
向かっているのだと思う。
499 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 00:27:54 ID:yam/DTlX0
>>496 ファンと言うのは少し意味が違う。
未来を少し知りたいとする欲求から、気にしている存在のものだと思う。
信仰の対象でもない。 ただ何かを知りたいとする時の「助けになるもの」に
なるのではないのか?としての存在だと思う。
御神体という話は別にして、川などの石にも、何かの霊魂が付いている
場合があるのでむやみに石などをひらって来ない様に!と何かで読んだ
記憶があるので、出来たら川などで石をひらって来ない方がよいかも知れない。
>>498 ちゃんと読んだのか?朝鮮日報の記事だよ。
あの国では以前から当たり前。
>>497 心を大切にして出来るだけ人に優しくしてみるよ。がんばるおw
502 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 19:24:52 ID:t5MkUOlX0
NO・1435イスラエルとトルコアメリカの関係
このところ、イスラエルやユダヤ人をめぐる、幾つもの推測情報が飛び交っている。
例えば、トルコは現在のAKP(開発公正党)政権になって以来、イスラム回帰を強め、
イスラエルと疎遠になりつつある、というものだ。
そして、アメリカの経済危機の原因を、ユダヤ人の金融ビジネス組織によるものとして、
アメリカ社会のなかでは、ユダヤ人やイスラエルに対する反発が、拡大しているという内容のものだ。
したがって、イスラエルはやがてアメリカに捨てられ、地上から姿を消すという説があり、
トルコはイスラム諸国を味方につけ、イスラエルを滅ぼすだろう、という意見も流れている。
これらの説には、それなりの根拠が貼り付けられてあり、読者のなかにはもっともだ、と思う人が
少なくなかろう。 しかし、それほど世の中が、単純ではないことも、もうひとつの真実であろう。
トルコが今年になって、イスラエル批判を強めているのは確かだが、それはイスラエルを陥れようと
いう意図なのか、あるいは、イスラエルに国際社会から尊敬される一員になってほしい、という気持ち
からなのかを、知る必要があろう。
トルコのイスラエルに対する批判は、あくまでも後者ではないかと思う。 トルコにとって、
イスラエルは同盟的立場の国であり、イスラエルが世界の批判にさらされるのは、
トルコにとっても不都合なのだ。・・・・・・・・・・・・
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
503 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 19:27:57 ID:t5MkUOlX0
>>501 それがいいかもと。
しかし無理をする必要はないと思う。
今の社会は色々な人間がいるけれども、表面からはどの様な人間なのかが
分からない。 だから少しずつや ボチボチからでよいと思う。
無理をすると反対に傷つけられる世の中になっているのだから。
504 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 20:07:12 ID:t5MkUOlX0
「ためしてガッテン!」で、記憶を高める方法があるという事で 今からその方法を放送する様です。 『脳の科学』もだんだんと研究が進んでいると思うので、記憶術を 高めるのに良いヒントがあるかもです。
505 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 21:00:05 ID:t5MkUOlX0
「記憶を高める方法」は、イメージ(対象物を想像する)で覚えやすくすると 記憶が高まるとの事だった。 買い物であれば、買う対象物をイメージして記憶すると、買い忘れが無くなる との事。 今から火事の季節になるけれども、ガスコンロを使っていての 「火の消し忘れ」などは、最初にガスコンロに火を着けたイメージを、着火した時に 直ぐに(コンロに火が着いている)イメージを頭に描くと、火を使っている事を 忘れるのが少なくなるとの事でした。 色々なものを記憶する必要が在る時には、対象物をイメージする。 その行動をしているイメージを思い浮かべる事。 その様にイメージ像を 頭に描くと『物忘れはなくなるし、物事を記憶しやすくなる』らしいです。
黒丸なんたら
507 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/03(火) 23:42:18 ID:uQuUqXlR0
てすと
508 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 00:23:24 ID:DQp7ZwjT0
やれやれ
【大規模規制 解除】
【大規模規制 解除】
. ∧__,,∧ 【大規模規制 解除】
( ・ω・) 【大規模規制 解除】
. /ヽ○==○ 【大規模規制 解除】 【ぬるぽ】
/ ||_ | 【大規模規制 解除】 【 ヤレヤレ 】
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
※もしも次回に同じ様な大規模規制が発動された場合には、
3chという「掲示板」という避難場所も在ります。
3chの掲示板
http://www.3ch.jp/bbs/
509 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 17:57:29 ID:P9hr3vVs0
中印国境紛争、一触即発の緊迫感
今年に入り、中国とインドの関係が緊迫化している。
ダライ・ラマ14世が来週インドを訪問するほか、国境を巡る紛争がエスカレートしていることなどが起因と
みられる。インドは、中国およびパキスタンとの間で起こりうる戦争のために、早急に軍備を整えている。
米メディア「examiner.com」が、インド国防省の官員の話として先月31日に伝えたところによると、
中国およびパキスタンとの間で起こりうる戦争のために、インドはすでに、50億ドルに上る武器・戦闘機の
購入やメンテナンスの10年契約を含む、2つの軍事条約をロシアと締結した。
さらに今後5年間に約300億ドルの最新武器システムや攻撃戦闘機を購入する予定だという。
「インドデイリー」1日付けの報道では、インドの軍部は、パキスタンと戦争が起きることを想定して、
パキスタンを援助する中国軍を撤退させる具体的な戦略をすでに計画しているという。 中国軍が
1962年の対印戦争を繰り返した場合、インドは「中国軍にとって忘れがたい教訓を与える」と警告する。
(09/11/04 07:20)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d88624.html
510 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 18:32:25 ID:IRobn4MrO
ロシア娘の立ちんぼ。 えがったなあー。
511 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 19:23:35 ID:P9hr3vVs0
512 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 20:08:04 ID:IRobn4MrO
ノストラ騙す。
513 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:03:13 ID:P9hr3vVs0
514 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:32:28 ID:P9hr3vVs0
ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041964991.html ノストラダムス-「海に屈する教会」とはローマで生じる偶発事件のことだ。 この事件の過程で
.カトリック教会の基礎は'都市が海中に水没して跡形もなくなるように、あますところなく破壊される。
ノストラダムス-接近して発生するために二つの事件を結びつけて考える人々もいるが、実際の原因は
それぞれ別だ。アラブ人は機敏に状況利用に乗り出すが、根本的原因を作ったのは彼らではなかった。
ヴアチカソ内部の制約が教会狙織崩壊の原因なのだ。
教会は再結集するが、この事件は打撃となり'完全に立ち直ることはできない。
後代からはこの事件こそ教会の終蔦の始まりだと、何世紀も繁栄してきた教会が崩壊した
原因だと、見なされるだろう。
ノストラダムス-人為的事件が引き金となって自然災害が生じるのだ。
ノストラダムス-海だけでなく空にも関係がある。
空から突然恐ろしい力がやってくるのだが、軍事力ではない。
エネルギーの力がふいにやってきて--物を溶かしはじめるのだ。
この威力を作り出す正体が人知を超えているため'人類はそれを自然災害と考えざるをえないのだ。
515 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:40:14 ID:P9hr3vVs0
-「本物の蛇」とは何のことですか? ノストラダムス-人々は教会に起きた事件に気を取られて原因究明につとめているが、本来目を 離すべきでないのは中東での事件なのだ。 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は要注意だ。 将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。 ノストラダムスはビザソチウムという言葉でトルコのことを意味している。イスタンブール (コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。 都市は天からの火ではぼ焦土と化し' 水が再びデユーカリオンを脅かす。 天秤座が獅子座を離れたあと' サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。 (第二巻八十1番) ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。 その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。 彼には、地理的・軍事的本拠のある南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。 共通する中東的文化遺産のもとに'北アフ-カをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。
516 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:48:06 ID:P9hr3vVs0
おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、徴底した 物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。 一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を 守るためにはどんな労苦も惜しまないからだ。 彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。 西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず 手始めにローマを破壊する。 計画的に空からの爆撃で執勘にローマを叩きつぶしはじめるために 'ローマの七つの丘は平地になってしまうだろう。 その文化的遺産を破壊するだけでなく、町が築かれている丘をあますところなく瓦磯と 化すのが彼の望みなのだ。 その結果'堤防も破壊され、ローマの町に水が押し寄せて 空爆をまぬがれたものまで脅威にさらされるだろう。 同時に彼は'この四行詩中でデューカ-オソとあらわされているギリシャの壮大な文化の中心地も 脅かす(デューカ-オンはノアと同義のギ-シャ神話中の人物)。 世界はこれらの行為にあまりの衝撃を受けるため、一時的に麻痔状態におちいる。 反キリストはそのすきに世界制覇を一気に進め、権力を掌握しはじめる。 この男はおのれの望むものを手に入れるためにはつねに大胆不敵で衝撃的なことをするだろう。
517 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:53:24 ID:P9hr3vVs0
-「天秤座が獅子座を離れたあと」はどういうことですか? ノストラダムス-これもやはり複数の意味をもっているがまだはっきりと予見できないので 説明はむずかしいのだ。 天秤座と獅子座のしるLはこの戦争に関わる政治勢力と同時に 地理的位置もあらわす。 この男の軍隊のある面は天秤座であらわされる。 そしてこの天秤座で象徴される政治勢力が獅子座で象徴される政治勢力とともに決定したことを し終えたとき'彼はヨーロッパ戦略を開始する。 これらの出来事が実現しはじめるときになれば、占星術上の意味も明確になるだろうが'時の中のその 時点はまるで嵐の雲のように荒れ狂っているため、言葉で表現しようにもその概念が予見できないのだo はっきりしているのは'ローマと周辺の文化財のある主要都市に大規模な破壊がおこなわれることだけだ。 反キリストは既製の文化を徹底的に破壊して自分の文化に取って替えようというつもりなのだ。 かつてのムーア人がスペイソを侵略したときに試みたようなことを、この男は大陸全土に おこなおうとするだろう。 第二巻九十三番と第三巻十七番もこの破壊についての予言だ。
518 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:59:25 ID:VEKylNXa0
二つの頭と三本の腕で分割され' 大いなる都市は水で困惑する。 彼らのなかの大いなる男たちは流刑にさまよう。 ペルシャの指導者によってビザソチウムはひどく抑圧される。 (第五巻八十六番) ノストラダムス-この詩は同じ事件を別の観点から述べたものだ。 状況を救えたかもしれない援軍は 間に合わなかった。 原因は、ヨーロッパの列強間における外交上の蔦藤だ。 軍事力の点で対等なイギリスとアメリカの二国は協調して動きはじめるだろう。 だが'軍事行動で決定を下すトップの指導者、つまり「頭」 はl人でなければならない。 頭が二人いてもめていたら、間に合わないかもしれない。 ▲この米英同盟は急場をしのぐために新設されるものであり、攻守のチームワークもまだできて いないために、適切な軍事行動がとれないのだ。 「三本の腕」とは、軍隊の主要三部門である陸、海'空軍のことだ。 この三軍が最上の対応戦略を 兄いだせないでいるあいだに、反キリストはとんとん拍子に地歩を固めはじめだすのだ。 わたし-「大いなる都市は水で困惑する」は、さきほどの詩の、反キリストの爆撃でローマが水没する 状況を指しているのですか? ノストラダムス-そうだ。混乱のさなかに指導者が現われて事態解決策を具申するが、 通信および輸送手段の断絶のために間に合わせることができないだろう。
519 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/04(水) 23:59:30 ID:lW/HtL5Y0
どえらい悪霊が小沢に力を与えるぞよ。
520 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 00:07:49 ID:31bUJOHG0
ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ'シシリー、ポソス。 ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。 (第五巻四十三番) ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、ローマの 七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの徹底的略奪と、 その図書館の破壊だ。 おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の権威をひそかに傷つけ '粉砕するのが主目的なのだ。 そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた書物を 暴露するという手段をとるだろう。 それらは広-いきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを彼は 承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。 このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが'この最後の教皇が彼の手先であれば、 きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。 教会を破滅へ導く原田になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。 ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ。 四行詩の第二巻五番には魚にたとえた「潜水艦」がでて-るO意味は二通りあり'第二次世界大戦で ドイツ軍が潜水艦を使用することと同時に'反キリストの戦争で使われることも意味している。 潜水艦を使ってヴアチカソの書物類をイタリアの艦隊に届けさせるのだ。
521 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 00:46:04 ID:LhDFiHJ60
第三巻六番にも「閉じられた寺院の内部で稲妻が光る」と'再びローマの破壊と ヴアチカソの図書館の略奪への言及が見られる。 月の周期が完了する前に、 ああ! なんと大いなる学びの損失か。 より無知な統治者による火災、大洪水。 その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。 (第一巻六十二番) ノストラダムス-意味は二とおりある。 一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が' 人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。 イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。 原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。 もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。 その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。 皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。 なぜならも それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。 たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。
522 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 00:47:59 ID:LhDFiHJ60
閉じていた目を開いて彼らは昔日の幻想を見' 司祭たちの習慣は廃れる。 大いなる君主は寺院の前で財宝を盗み、 彼らの熱狂的活動を罰する。 (第二巻十二番) ノストラダムス-これも同じ内容を述べたものだ。 カトリック教会の関係者、とくに司祭たちは変化の動向に気づかず'現実的な機能をすでに 失った古い秩序にしがみつこうとしている。 「大いなる君主」とは'反キリストを指すと同時にも彼の手先となる教皇をも意味している。 教皇は教会の君主だからだ。 彼らは教会から物質的、精神的財産を巻き上げるわけだ。 ※これでコピーは終わりです。
国際情勢について語る多くの人々は アメリカかさもなくば中国か、という二者択一の論陣を張っているように思える ひどい人だと、属国かさもなくば鎖国か、といわんばかりの二者択一を迫ってくる 最悪なのは、朝鮮又は国内に、やたらと執着する輩 ・・・何故皆隣の大国であるロシアに対する関心がかくも薄いのであろうか?
北海道に戦車が多数配置されているのはロシアを見ているせいだろ?
525 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 00:58:54 ID:/1Qapjuf0
>>524 正解。
ジーン・ディクソンの見た反キリスト
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10060920848.html 彼女は1962年2月5日に、イスラエルに救世主が誕生したのを幻に見た。
当初、彼女はこの子供を救世主的存在と見ていたが'7年後に見解を180度変え、
この子が反キリストになるだろうと公言し、これについての本も書いている。
ジーンによると、1962年2月5日前後に、中東に生まれたこの子は、素晴しいカリスマ的力を
もっていて、周囲からメシアと仰がれ、いずれはエルサレムを本拠地に活動する。
そして、キリストの生涯をそのまま真似て、30代にして世界の表舞台に立つだろうという。
「彼は多くの魂を迷いに導く。
彼が長い道のりを歩んでゆくとき、大群集がうやうやしくあとに続くのを、わたしは見た。
人々は、畏怖と盲信のために彼につき従い、立ち帰りを呼び求める主の内なる声に
耳を傾けようとはしなかった。 わたしは、彼が立ち止まり、ふり返るのを見た。
彼は知恵ある魅力的な表情で崇拝者の群れを眺め、道の果てまでついてくるよう彼らを誘った。
今一度、彼はふり返り、ハメルンの笛吹きを思わせる情景の中で群集を導き続け、人々は
確信と満ち足りた気持ちの中で彼につき従った。
それでも、神は彼らをお見捨てにならず、最後の機会をお与えになった。
ジーンの幻は正しいのだろうか?
526 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 01:08:34 ID:/1Qapjuf0
反キリストは90年代に活動する ジーンによると、この人はキリストの生涯の一こま一こまを 真似していくという。 キリストと同じ-、生後まもな-故国を離れ、12歳にして使命を自覚し、 30代にして公生涯に入る。 今年(1992年) は、ちょうどこの人が30代になる年だ。 ここから判ずるに、ディクソンいうところの反キリストは、1992年以降数年以内に先駆者から メシアにまつり上げられ、3年半の間人々の信頼を集めるだろう。 そのあとが問題だ。 ユダヤの古い購罪の儀式を徹廃したように'反キリス-もまた、自分がメシアであるから、 もはや犠牲は不要だと宣言するだろう。 「『荒らす憎むべきもの』が聖なる所(エルサレムの神殿) に立つのを見たなら、 そのときは、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい」 (マタイ伝24-15) 反キリストは人々の罪のために犠牲になるより、自分の罪のために人を犠牲にするだろう。 「獣の像を拝まぬ者をみな殺しにした」 (黙示録13-15) 大赦難の始まりユダヤ人は、ここに史上かつてない大難難,「ヤコブの悩みの時」を迎えることになる。 大赦難は史上かつてない大変動を全世界に起こす。 3年半の間世界中が戦争に巻き込まれ、それとともに火山噴火や大地震、洪水、 異常気象が続発して'環境は死滅寸前になる。 だが、もはやこれまでと思われたときに、キリストが多数の天使の軍勢を率いて世界戦争の 修羅場と化したイスラエルに降臨し、絶滅を逃れさせる、と聖書は預言している。 核による絶滅はすんでのところで回避されるだろう。
527 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 01:21:36 ID:/1Qapjuf0
修正版 アンゴルモアの大王・恐怖の大王とは-1
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041646545.html 究極の陸上展開兵器として獣化した、あるいはクローン生成された戦闘人種生成・人体改良の
研究は各国で行われており、それらの研究成果が実戦投入で検証されることにより完成し、
来るべき3人目の反キリストが混乱に乗じて起こす戦争展開の下地となる。
どこかの大国がよく使う手だがもし資源を独占したいと思ったら戦争や混乱をおこし
軍事統治するのが最も早い。 反キリストは壊滅的な自然災害に乗じて人災=
大規模戦争(第三次大戦、ハルマゲドン)をおこすのである
1999年7の月とは強大な悪魔の霊的な力が地上に対して活動を始める年で
聖書にしるされたルシファーの地上への働きかけが許されたその様を「恐怖の大王」と
比ゆ的に表現。聖母マリア派がいう選別の年の始まりである。
そして、この超国家体制のプロジェクトをまとめる人の皮をかぶった悪魔、非人道的な
人間が出てくる年のことを言っている。
アンゴルモア(=モンゴル)の大王はかつて軍事・魔術・神秘主義で支配したペルシャ帝国の
クセルクセス大王と同じように、軍事利用のクローン技術の完成が大陸を統制する原理を
軍事支配よりにかえてしまう様を「アンゴルモアの大王」と比喩し、平和の時代のおわり、
混乱の始まりことも言っている。
529 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 01:38:02 ID:QqYToJ8C0
修正版 アンゴルモアの大王と・恐怖の大王は-3
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10041694744.html 反キリストは予言によれば世界が自然の猛威による混乱、主に地震 ▲「ビッグワン」により
世界の主要都市が壊滅的状態となるのに乗じて登場してくる。
温暖化は防止できるがなぜあの大国も含めて取り組まないのか。
最近の温暖化や地震の頻発はもうすぐ彼らが登場するトリガーになっているのだ
当面は「不都合な真実」のように目の前の気象異常に対していかなければならないが
ヴィデオ内でアルゴアも言っているように政治家にとって「不都合な真実」の影にはそれ以上に
恐ろしい人災陰謀も待っている。
「地震は神への反逆(=自然破壊も含めて)が引き起こす。」{エドガーケイシー}
「聖書、神により一時的に地上を支配することを許された反キリストたち(非人道派の
政治的権力集団)、3人目の反キリスト登場と戦争へのトリガーとなる。」(ノストラダムス)
政治程陰謀説に近いが少なくともノストラダムスの要約はこのようなものである
3人目の反キリストはインドーイスラムーエジプト圏に生まれている。(前出)また
予言によればイスラム圏を活動範囲としている。 現在テロリズムとして活動している彼らが
実はその一派で政治活動としてカモフラージュしているにおいを感じる。 そもそもキリスト教、
ユダヤ教、イスラム教も神は唯一神ヤハウエイであるし、砂漠という地域性から倫理道徳が厳しい
のはわかるが、テロリズムやあの残虐性も、政治的急進性もイスラム圏だからというわけではない。
530 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 01:45:13 ID:QqYToJ8C0
神示の599Pに『100年も続けて嘘は言わん』とあるので、最初に神示の降ろされた1944年から100年後の2044年までには全てはっきりするだろうと思う。残り35年。 神示読み始めてから最近は、立替えはどうしてもやらないとならないものだと思うようになった。 何が起きても動じないように神示を精読して肝に収めるようにしとくわ。 自分に出来ることと言ったらそれくらいしかなさそうだし。
532 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 02:40:09 ID:0yaCexto0
>>531 トリックに気が付いてくだされよ。
立替を見ないで死んでいった人達の人生は無意味ですか?
予言なんて糞喰らえ!
宿命論者を増やして個々人の目覚めを阻害するのが目的かもしれないぞ?
533 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 02:55:18 ID:ngP9zH+DO
この反キリストってビンラディンとかではないよなあ。。。
所詮、予言は予言だと思う層の人達の想念を視界から省くと全体像は限定されたものになってしまう。 限定された視界から伺える全体は古くて確定されたもののように見えるが全部の言葉は実は生きてる。 人はあそことここから切り出して自分像を通した世界を見るが、全体は全体のまま動いてる。 自分が切り出したあそこからここまでの世界を考えてる。 それがそこに実在するように見えているのは 自分だけかそれとも世界も同じか。その狭間で人は自分を通して高みに近づく。
535 :
ひふみゆらゆら :2009/11/06(金) 22:50:43 ID:+XqjALlv0
春マケ夏マケ秋マケ冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ ↑ いまここ
536 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 19:14:09 ID:PXRACMgi0
http://ameblo.jp/gitarcla/theme13-10006336564.html#main 第十三章 大変動の時代
地球は震え深淵が開く- ノストラダムスは地球に猛烈な変化が劇的に生じる時代を予見して、
それを¢蝠マ動の時代″と名づけた。
モルタラで地球が震え、 聖ジョージの錫の島は半ば没するが 平和のまどろみに戦争が起こり
イースターのおり寺院のなかに深淵が開く。 (第四巻三十一番)
ノストラダムス-地球は、「平和のまどろみ」とあるとおり平和の期間が続いたあとに'大きな自然災害に
見舞われる。 激しい大地震が何度か発生するのだ。 その地質があまりに激しいため、
マントルから地殻まで裂け目が開き、熱い熔岩が噴き出す。 とりわけめだつ大地襲からは大災害が
生じる結果、それがさらに地震発生地帯のいたるところで地震を発生させることになるのだ。
続発するこれらの地震はかなり大規模にわたって危険であるた妙、いたるところで建物が倒壊する。
大ブリテン島の半分は分断され'海中に没するだろう。 こうして天災が重なる結果、ほとんど
間髪をおかずに飢俵が始まり'人々は戦いを始めるだろう。 災害のあとに残される地球の
資源をめぐって戦争が起こるのだ。 いきわたるだけの食料がなくなり'飢えはじめつつある国の
人々は余剰食料のある国々へ向かって行進しはじめる。
その点あなたの住む国は海岸によって守られているから幸運だ。
だがそれでも'あなたの国は地震でもっと甚大な被害をこうむる国の一つであるるため、かろうじて
いき伸びられるにすぎない。食料に余剰があるから飢饉による打撃はないのだ。
ただ分配だけが問題になるだろう。 インドや中国などの国々も地震で分断されるのは同じだが、
多くの人口を抱えているため食料が充分にない。 そこで彼らは向きを変え、穀物畑の広がる
ロシアや東ヨーロッパに向かって行進していくだろう。
537 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 19:19:44 ID:PXRACMgi0
538 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 19:46:11 ID:zq9i0Bkn0
ノストラダムス予言を見ていて ふと思ったけれども、未来が気にかからない人や 未来に興味を持っていない人には予言は必要ないのかも知れない。 宇宙の広大さが気になり、宇宙の果てまで思いを巡らすように 遠くの未来が気になる人には予言が必要だけれども、自分の一代にしか 興味を持っていない人には、予言は必要がないのかも知れない。 自分の一代だけ平穏であれば、次の代、その先にある未来は関係ないと 思っている人には予言は必要がないのかも知れない。 だとしたら予言は未来が気になる人にとっては大切なものであり、 必要なものである様に感じてしまうが。 果たして。
539 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 20:07:28 ID:zq9i0Bkn0
今、アフリカの大干ばつが発生している。中国ではすでに巨大地震も発生した。 いよいよこの予言が示す時代になって来たのではないのだろうか。 ユーゴの混乱が邪悪な権力を招く 合にある火星、水星、月、 南のほうでは大草魅が起きる。 アジアの深部から地震の報がもたらされ' そのときコリントとエフエススは困惑する。 (第三巻三番) ノストラダムス-これらの出来事は、あなたがたから見た現在の世界状況を述べたものだ。 その期日を知りたければ、問題の惑星の結びつきをしらべるがいい。 ジョソはこの合がどの官に入るのか知りたいとたずねた。 ノストラダムス-蟹座と獅子座だ。 これには二通りの時期が関わっているが'これらの出来事は かなり近い将来発生するだろう。 わたし-その時期に 「南のほうで大草魅が起きる」とありますね。 ノストラダムス-これは ▼アフリカの早魅を言っているのだ。 わたし・・・「アジアの深部から地震の報がもたらされる」 ノストラダムス-そうだ。 大地貫が中国から起こり、多-の人々が犠牲になる。 わたし-「そのときコリソトとユフェススは困惑する」 は? ノストラダムス-世界のなかでも地中海東部地方にはいつも紛争が起きているという事実を 言っているのだ。 反キリストがこの方角に力を動かすので、この地方はきわめて傷つきやすいだろう。 なるほどこれらの都市は地中海の東端をあらわしているのだ。 コリントはギリシャにあり、 エフェススほ今日のトルコの1部で、その遺跡はイズミ-ルの近くに位置している。 それらの国々が困惑するということは、まさに旧ユーゴスラビアの内戦を指しているにちがいない。 次章から、反キリス-はこの内戦と何度となく関連しながら登場してくるのだ。
540 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 21:57:23 ID:Rsch+7F50
ノストラダムス予言の中から 反キリストの部分をコピー わたし-この詩はナポレオンのことをうたったものだという人もいます。 ナポレオンという名前は、破壊者″ 、あるいは 終末をもたらすもの″を意味する ギリシャ語から派生したものだと。 ノストラダムス-そのとおり。 「反キリスト」とはそういう人物なのだ。 反キリストは中東から現われる 三つの水の兆候から男が生まれ' 己の休日として木曜日を祝う。 その名誉 賞賛'支配、権力は陸に海に増大し、 東方に紛糾をもたらす。 (第一巻五十番) わたしのホロスコープのなかではそれらの兆候が優勢になるが'それらは同時に反キリストが 世界のどの地域から現われるかを示すためにも用いられている。 というのは'多少なりとも近いところに 三つの大きな水塊があるからだ。 おもに地中海'紅海、アラビア海だ。 ▲ この詩で述べているのは、この反キリストのこと、そしてこの男が世界を股にかける巨大な権力の 獲得にどうやって成功したか、についてだ。 わたしの四行詩で明らかなように'木曜日はわたしと支持者にとって重要な目になるだろう。 この男の脅威は全人類に及ぶだろうが、とりわけ東洋にとって脅威である理由は ▲'彼が中国と ロシアの征服に成功し、▲アジア全域を支配下におくようになるからだ。 アジア大陸全域が支配者に従属させられるのは、これが最初で最後になるだろう。
541 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 22:06:56 ID:Rsch+7F50
「日月神示」では日本がロシアに占領されるという事とその大戦の後に起きる
「世界の建て替えという大天変地異」をメインにして書かれていると思います。
だから第三次大戦についての全体像が分からなかったけれども、大戦の実際的な
戦争状態は中東から始まり、その戦火が次第にヨーロッパ、東欧、ロシア、中国と
広がって行き、その中で反キリストとされる征服者に占領されたロシアと中国が
その「命」を受けて日本を攻撃し始めるという構図が分かりかけた気がします。
あくまでも
>>540 のノストラダムスの予言を信じたとして。
だから「世界が一つになって攻めて来る」という例えは、まさに当たることに
なるのではと。 反キリストに世界は征服されて続けていて、その中で占領された
国々が今度は日本攻撃の命令を受けて日本に向かって来るのだから、
「世界が一つになってという表現は当たっているのかもです」。
チャウシェスクが処刑されたように まずは国民が真実に気づき、内の糞共を潰せるかどうか
543 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 22:41:37 ID:oQ97TCPC0
544 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 08:53:14 ID:hYyVC93M0
人類は、「言葉という素晴らしい道具」を発明した。 その素晴らしい「道具」により人類は発展をして来た。 「言葉という素晴らしい道具」を発明していなければ、まだまだ未開世界に住んで いたかも知れない。 しかし言葉という道具を発明したことにより人類の歴史は変わった。 他の生物の生き方よりも数千倍も変化をしてしまった。 その言葉という道具は、その道具により世界を一つにする事も出来るけれども 世界を分裂さして戦争に導く道具としても使われる。 今は使いきれない程の戦争兵器が作られて、人類の歴史を終わらす核兵器も作られた。 それらの戦争兵器が世界を破滅すると言われるけれども、違う。 人類は発明した「言葉という素晴らしい道具」の使い方を間違う為に、その言葉という道具よって 戦争を始めて、人類の歴史を終わらせてしまうのだと思う。 「言葉とはまさに、両刃の剣」なのだと思う。 今までは片方の刃先で人類の歴史を 切り開いて来る素晴らしい道具として使っていた。 しかし今はその使い方を間違って、 反対側の刃先により人類は、自分で発明した言葉により戦争を始めさせて 人類の歴史を終わらそうとしている。 それを見る時、「人類は言葉により進化・発展をし、その言葉によっても滅ぶ」 という事が出来るように気がする。 ノストラダムスの予言を見ていると、人類は反キリストが使う 言葉により騙されて、人類の終焉に向かうようだ。 「言葉は道具」なのにその言葉という道具だけに 囚われて、反キリストの本質を見抜けない人類だからこそ、第三次大戦は起きて人類は終焉に 向かうようだ。 人類はまさに、「言葉により進化・発展をして、その言葉により滅ぶ」というのが 的を得た見方かも知れない。
545 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 09:16:35 ID:hYyVC93M0
人類は、「言葉という素晴らしい道具」を発明した。 それと同時に「文字という素晴らしい伝達と 記録の道具も発明した」。 その二つの素晴らしい発明により人類は進化・発展をして来た のだけれども今は、その二つの素晴らしい道具は、発明当初の起源を忘れて「人類を破壊さす 道具」として使われ始めた。 だから今は、言葉の中に「信用と真実が見えない事が多い」。 「文字が在っても信用が出来ない」。 「言葉と文字の中に疑心暗鬼が生まれた」。 「言葉と文字という素晴らしい道具」は今や、人類破壊の道具として使われ始めていると思う。 だからこそ、今は「人を騙す言葉と文字が世界に氾濫をして、人類はどの言葉を信用して 良いのかが分からなくなっているのだと思う」。 その「言葉という道具」を信用出来なくなり 不安と混乱が生まれ始めた世界に、反キリストは「その素晴らしい言葉という道具」を逆手に取り 人類の意識を完全に騙すのだと思う。 人類は余りにも素晴らしい「言葉と文字という道具」を発明してその道具により進化・発展をした 為に、今の世界は「言葉を信用できないとする一方で、反キリストが逆手を取っての言葉使い」には、 無抵抗に聞き入れてしまうのだと思う。 ノストラダムス予言を読むとその様に感じてしまう。 「言葉と文字は素晴らしい発明」だけれども人類を進化・発展さす素晴らしい道具であると共に 「人類を破壊する道具でもある」という事を知って、その言葉という道具を見るよりも、 その「言葉という道具を使う人物の本質」を見るのが、これからの人類の生き方であり、 進化の方向性だと思う。 「言葉は素晴らしい道具だけれども、それはあくまでも道具であり、 その人そのもの(本質)ではないからであると思う。 「言葉はあくまでも素晴らしい道具」という事を知り、その言葉という道具に振り回されない世界に しなければ、反キリストの世界征服の野望は動き始めているはずだから、人類は本当に次の 第三次大戦を始めて、人類の終焉に向かい始めると思う。
546 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 16:03:16 ID:ljDSawTXO
戦争反対
547 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 16:59:22 ID:woSLuMMi0
しかしノストラダムス予言での現代風解釈された数量でも凄い数になっている。 どの項も驚かされる解釈がされているけれども、その項目がどの様に接続されているのかが 分からない。 項目ごとの予言でも大変な事と分かるけれどもどの様につながって 行くのかが分からない。 本当に厄介なノストラダムス予言と思う。 しかしノストラダムス予言の流れ全体が分かったとして、今の戦争を予感させる 流れを防ぐ事が出来るのだろうか。 その反キリストの策謀は国際舞台で行われるもの。 ネットの中で個人などで色々と推測しても第三次大戦への流れは止められない 感じもするのだけれども。
548 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 17:19:02 ID:woSLuMMi0
ノストラダムス_霊界大予言 16章_教会の荒廃
http://ameblo.jp/gitarcla/theme14-10006336564.html#main 第十六章 教会の荒廃
爆撃でローマが水没
ノストラダムスが予見した反キリストのヴアチカソやヨーロッパ文化の中心地に及ぼす
恐るべき行為は'ほとんど信じがたいはどのものがある。 なんとかこのような忌むべき
蛮行を思いとどまるようにこの男が文明化することを望むばかりだ。 だが'いくら何でも
まさかというその懐疑心が、かえってそんな蛮行を可能にしてしまうのかもしれない。
それはまさに権力に飢えた狂人の仕業だからである。
文明の礎石である文化遺産が、知識が'宗教が'支配の名を借りて理不尽に破壊されるのを
予見して、ノストラダムス自身もきっとわたしに劣らず狼狽したにちがいない。
反キリストの権謀術数は生半可なものではなかった。
彼は人々の士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知しているのだ。
---------------------------------------------
この様な書き出しで始まる・教会(バチカン)の荒廃。 過去にファテマの第三の予言を見た教皇が
その内容の凄さを読んで卒倒したと言われているのは、ノストラダムスが「教会の荒廃」と予言している
内容と同じものだったのではないのだろうか。
キリスト教の総本山であるバチカンの内部が精神的荒廃をして裏切り者が出て、バチカンに
貯められている「知識の書物」が全て盗み出されるとしているし、イタリアにある歴史的な建物は
全て破壊をされて瓦礫(がれき)になると書かれている。 つまりキリスト教は精神的な物すべてを
失うことになるとしているので、教皇が卒倒をしたのではと推理をしたいところ。
549 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 17:45:42 ID:woSLuMMi0
反キリストの権謀術数は生半可なものではなかった。
彼は人々の士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知しているのだ。
>>548 の「第十六章 教会の荒廃」の中には上のように書かれている。
「士気を阻喪させ、思想や信念の核心を狙い撃つすべを熟知している」=それはその国にある
精神文化的な物(遺産)を完全に破壊をして、その国民が戦う意志を無くしてしまう様な攻撃を
するという事を書いている。
「日月神示」にも日本が占領をされて神社などは全て破壊をされて、お宮関係の書物は全て
焼かれると書かれているので、反キリストの攻撃方法と全く同じ流れになる。
更には、ノストラダムス予言の中で反キリストはロシアをも支配下に置くと予言されているので、
その流れからするとロシアは反キリストの支配下に入った後に、日本に侵攻する様になるのが
分かる。 そして日本の神社やお寺などの精神文化的なものを全て破壊をして、日本の戦う意志を
完全に奪い取る攻撃方法をするのだと思います。 その最初に精神文化的なものを全て破壊をする
という攻撃方法は、反キリストが用いる方法。 ロシアは反キリストの策謀にはまり
支配下に置かれるので、日本攻撃の際には、その反キリストの攻撃方法を用いる事になるという事が
分かり始めて来たと思います。
だから日本への侵攻と攻撃、占領という流れはロシア 対 日本という構図ではなくて、
中東から生まれるとされている反キリストと呼ばれる=世界征服の野望を持つ人物が
中東地域を支配化に置いた後に、ロシアをも支配下に収めて、世界征服を進める流れの中での
ロシアを使っての「日本攻撃」という構図が分かり始めたと思います。
550 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 18:24:34 ID:woSLuMMi0
「日月神示」でのロシアに対する見方では、ロシア 対 日本という構図が メインになり、その付属として「世界が一つになり日本に攻めて来る」という ものでしたが、ノストラダムス予言も組み合わせて考えると、その「日本攻撃の 流れ」は良く分かるものになったと思います。 分かると言っても、反キリストと呼ばれる征服者の登場から始まり、中東地域の 戦争と支配。その時期の前後に在るされる地中海地域での戦争。 その地中海地域の戦争では、「狂人になった独裁者が核を使ってしまう」と 予言されていました。 その様に流れは複雑な様子なので時期などを知るのは 難しい。 その後に時期の前後は分からないけれども、イタリアのバチカンと イタリアの遺産的建物を全て破壊をしてイタリアを荒廃させる。 だぶんその次かも知れない。反キリストはロシアを狙いロシアを支配下に置くと ノストラダムスは予言をしています。 そしてその次には中国も支配下に置くと 書かれています。 とすると、反キリストはロシアを使い日本を攻撃するのだけれども ロシアだけなのか? 中国を支配下に置いての、ロシアと中国との組み合せでの 日本攻撃なのか? しかし、「世界は一つなり日本に攻めて来る」としているところからすると 中東地域も支配下。ロシアと中国も支配下に置いてからの日本攻撃なのでは ないのだろうかと考える事も出来るかも知れない。 「日月神示」、ノストラダムス、ヒトラー、聖書の予言などからすると やはり第三次大戦は起きるとして考えていた方がよい気がするだけれども。 果たして。
551 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 18:56:49 ID:LekxXCk/0
だとすると、ヒトラーが予言した次の様子は、2014年までに実際に起きてしまうのかもと。 2012年の年末までは3年。 2014年ともなれば5年先になる。 そんなに急激に時代が変化をするのだろうかとする疑問もあるけれども、こればかりは 人知でも探ることは出来ない。 「1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。 そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。 毒気で息絶える街もある。 2000年以後は、それが一層ひどくなる。 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの 3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。 」 素人だと普通、巨大な自然災害などが発生をして、大干ばつや大洪水が発生すると復興などが 大変になるのに大きな戦争などが起きるのだろうかとする疑問が湧くけれども、ノストラダムスの 予言からすると反対らしいと分かる。 大干ばつや大洪水などの巨大災害が発生をすると 食料が不足をするので人々は大移動をするとの事。 その大移動が戦争を発生すると書いている。 食料を求める過程で戦争が発生すると書かれている。 考えるとそうかも知れないと思う。 そして一度戦争が発生してしまうと物流が止まり、都市での食料は益々無くなる。すると都市では 生活できなくなるし、健康状態の悪化や都市機能の停止で衛生環境が最悪になり、疫病が 大規模に発生する事も想像出来る。 巨大災害や戦争により都市の機能は品不足と疫病の 蔓延が考えられ、人々は都市から逃げて行くはず。 その事をヒトラーは2014年には・・と 予言しているのではないのだろうか。
552 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 19:32:18 ID:LekxXCk/0
>>515-516 での予言の部分からすると、中東でのコダゴタを見守ることが重要と書かれている。
今的にニュースを注視すると、
>>502 の読物からするとトルコの立ち位置が不安定化をしている
様子に感じます。 イランの核問題の非常に不安定です。
その時期にこそ、想像からすれば反キリストとしては、トルコやイランの中にスパイや協力者を
作る環境が出来やすくなるのではないでしょうか。
イスラエルが武器積載船を拿捕 イランからヒズボラ向けか 2009.11.5
イスラエル国防省高官は4日、地中海の公海上でロケット弾などの武器を積んだコンテナ船を
同国海軍が拿捕(だほ)、中部の港に曳航(えいこう)して調べていることを明らかにした。
イランからレバノンの民兵組織ヒズボラに密輸される途中だったとの見方を示した。
軍発表によると、数十のコンテナからカチューシャ・ロケットなど計数百トンの武器が見つかったと述べた。
拿捕(だほ)の際、戦闘はなかった。ポーランド人の船長は武器積載を知らなかったと話しているという。
イランはイスラエルと敵対関係にあり、ヒズボラを支援している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091105/mds0911050818000-n1.htm ------------------------------------------------
この武器を積んだ船舶の拿捕も凄いニュースだけれども、8月にはロシア製対空ミサイルS300を
積んだ船舶を拿捕する事件も発生している。 日本からすると中東は距離があるので緊迫感が
無いけれども、イラン国内の反政府勢力との混乱振りや武器の密輸に関する事件の多さからして、
すでにノストラダムス予言の流れに入っているのではと・・・・。
だとしたら、この1、2年の間にどの様な軍事的衝突が発生しても不思議ではないのかも。
553 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 19:36:04 ID:LekxXCk/0
▼ 目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。 とくにビザンチウムに侵攻している支配者は 要注意だ。 将来の出来事を予見すると'この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。 ノストラダムスはビザソチウムという言葉で ▼トルコのことを意味している。 イスタンブール (コソスタンチノープル) はこの古代都市の跡に建設されたのだ。 都市は天からの火ではぼ焦土と化し' 水が再びデユーカリオンを脅かす。 天秤座が獅子座を離れたあと' サルジニアは77-カの艦隊に悩まされる。 (第二巻八十1番) ノストラダムス-反キリストはまず自分の活動範囲であるアジアと中東で権力を握る。 その活動範囲から出て台頭しはじめるとき、▼最初に不穏状態になるのは地中海地方だ。 彼には、地理的・軍事的本拠のある ▼南からヨーロッパに接近するのが最上の策だからだ。 共通する中東的文化遺産のもとに'北アフリカをアジア及び中東連合体にすでに統合しているだろう。 おのれの使う兵器と戦争による破壊を通して反キリストは'強力な敵を支配下に置くには、 徴底した物理的破壊よりもむしろ文化的遺産に破壊的脅威を与えるのも一法であることを知る。 一文化にとって文化的遺産は重大な意味があるため、人々はそのような場所や物を守るためには どんな労苦も惜しまないからだ。 彼のおもな手段は大規模なテロ戦術だ。 西欧諸国をしょっはなから衝撃におとしいれればあとが楽だろうと見越して、彼はまず 手始めにローマを破壊する。
554 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 20:03:36 ID:sdFLjHhV0
かなり前のニュースだけれど、これだけ多くの批判をローマ法王が受けたと
言うことは、すでにバチカンの中に反キリストと呼ばれる者達のスパイや
協力者が存在している証拠なのではないのだろうか。 ローマ法王に間違いを誘導して
法王の権力と位置を弱めて、次の法王への乗換えを早めようとしているのでは
ないのだろうか。
法王の「コンドーム発言」に「人命軽視」批判 ..... 2009.3.19
ローマ法王ベネディクト16世がアフリカ歴訪の途上、エイズウイルス(HIV)感染予防に
つながるコンドーム使用に反対の立場を明確にしたことに対し、世界保健機関(WHO)や
各国政府、一部カトリック教会から「非科学的」「人命軽視」との批判が相次ぎ、
法王庁(バチカン)は19日までに釈明に追われた。
法王はナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の存在を否定する発言をした
司教らの破門を解除したことについて「間違い」だったと、異例の謝罪をしたばかり。
法王は17日、ローマからカメルーンに向かう機中で「コンドームを配ることではエイズ問題は
克服できない」と語った。コンドームが不特定多数との性交渉を助長するとの理由などから
使用に反対した発言だった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090319/erp0903191743004-n1.htm
555 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 20:14:26 ID:sdFLjHhV0
ローマ法王、「コンドームはエイズの解決策ではない」 .... 2009年03月17日
ローマ法王庁は避妊に反対の立場を表明しているが、前年も、約60のカトリック団体が、
コンドームの禁止は「非常に多くの人をエイズウイルス感染の危険性にさらす」として法王庁に
避妊反対の意思表明を撤回するよう公開書簡で要請していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2583219/3926474 ローマ法王に6万人がコンドーム郵送か エイズ予防関連発言で抗議 .... 2009.3.27
ローマ法王ベネディクト16世がエイズウイルス(HIV)感染予防につながるコンドーム使用に
反対の立場を明確にしたことに対し、イタリアの市民グループは27日までに、抗議のため
法王庁(バチカン)にコンドームを郵送するようインターネットで呼び掛けた。 同日中に約6万人の
賛同者が郵送する見通しだと主張している。ANSA通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090327/erp0903271835004-n1.htm これらのニュースでもローマ法王への批判は強いことが分かるが、
>>554 のニュースの
内容が凄い。 「 世界保健機関(WHO)や 各国政府、一部カトリック教会から「非科学的」
「人命軽視」との批判が相次ぎ、 法王庁(バチカン)は19日までに釈明に追われた。 」とあるので、
この時の法王の発言で、法王への信用と権威も相当に落ちたと推測できます。
その法王の権威がバチカン内部で落ちた事は、内部での発言力と権限も低下をして、次の権力を
狙う者の発言力と権限が高まっていると推測できます。 つまりノストラダムスの予言からすれば、
バチカンの秘密書物の場所を知り、バチカン自体の秘密も手に入れる。 そして秘密裏に太古からの
秘密の知識書物を盗み出す準備もしているかもです。 とにかくこの不名誉発言の裏には、すでに
バチカン内部には反キリストの勢力が入っていると推理するべきと思うのですが・・・・。
556 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 20:38:42 ID:sdFLjHhV0
>>553 には、バチカンに関係する事件よりも、→ 「▼ 目を離すべきでないのは中東での事件なのだ。
とくにビザンチウムに侵攻している支配者は 要注意だ。 将来の出来事を予見すると'
この支配者がひじょうに危険な男であるのは明らかなのだ。 」としているけれども、法王の
「エイズ問題発言」が事件に当たるのかは分からないけれども、その発言より重要なのは
中東で起きる事件だ・・としています。
ノストラダムス予言はトルコを注視しているけれども今は、イラン国内が混乱模様。
ノストラダムス予言から妄想を働かせると、フリーメーソンやイルミナティーなどはイランを混乱させて
イラン内部に反キリストの勢力図を作る事に協力をしているのではないのだろうか。
イランをまず最初に手中に入れて、イランを足がかりに中東を支配圏にする。
そしてイタリアを攻撃して大混乱になっている間に、ロシアを占領。 次に中国かも。
支配圏が拡大をすれば後は、それぞれの地域の部下に他地域の攻撃と占領を命令をすれば
後は、時間と共に支配圏は自動的にという感じで拡大をして行くはず。
「聖書」の中にも予言されている。 その者は3年と半年ほど世界を支配する事が許されたとある。
その始まりは中東での権力の座に就いて、次にバチカンの権威を貶めて、バチカンの全資料と
太古よりの知識の財宝を盗み出した後に、バチカンの破壊とイタリアの破壊をするのかも知れない。
その後にはロシアと中国。 そして日本への攻撃。 アメリカへにも攻撃をするので
ヨーロッパの制圧もどうしても必要なので、スペインを攻撃するという予言が含まれているのかも・・。
ヒトラーでも世界征服は無理だった。 ジンギス・カンは13世紀にはアジアからヨーロッパまでの
広大な地域を制圧したけれども世界征服は無理だった。 ノストラダムスも極悪と書いている。
「日月神示」にも悪魔の中の悪玉としている。 だからこそ一時的にでも世界征服が出来るのかもと。
557 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 20:51:39 ID:J+t6yxyn0
>>556 に関係しているけれども、ノストラダムス予言に面白い事が予言されていた。
反キリストは秘密裏にフリーメーソンやイルミナティーが色々な権力の座に就ける様に
手助けをしているらしいとしていた。
しかし反キリストはその秘密裏の協力を知らなかった為に、裏で助けているフリーメーソンや
イルミナティーの組織を破壊してしまうらしい。 それでもって反キリストは色々な援助が無くなり
自滅の道を歩むらしいと書かれていた。
確かに世界征服ともなれば支配地域は広大で、各地域がどの様な関係になっているのかも
不明なるはず。 味方と思い助けたら敵だったとか、敵と思って攻撃したら味方だったとかもあるはず。
反キリストもいずれは自滅だと予言されているし、その世界支配を終わらす印として
宇宙から彗星の接近や隕石の落下もあることだし、いずれにしても一度は全世界の文明が
滅びる流れになる様に予言には書かれている。
全ては人類の自業自得により、一度は滅びる運命なのかもと・・・・。
558 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 22:07:34 ID:zBTI9+wj0
ヴァチカンの裏切り者 聖職者の大いなる滅亡は遠くない、 プロヴァンス、ナポリ
'シシリー、ポソス。 ドイツのラインとケルン、 マインの人々に悩まされて死ぬ。
(第五巻四十三番)
ノストラダムス-これまでにこの男が人々を脅すために西欧文化の中心地を破壊し、
ローマの七つの丘をつぶそうとする様子は話したが'彼のもう一つのもくろみはヴアチカソの
▼徹底的略奪と、その図書館の破壊だ。 おのれの計画の最大の障害であるカトリック教会の
▼権威をひそかに傷つけ'粉砕するのが主目的なのだ。
そのために彼は'人々の信仰心に害を与える禁書だとしてヴァチカン図書館に秘匿されてきた
書物を暴露するという手段をとるだろう。
それらは広くいきわたり、教会とのあいだに多大の紛争を巻き起こし、大混乱が生じることを彼は
承知の上なのだ。こうしてカトリック教会はもはや以前のような障害ではなくなる。
このような反キリストの行為は一見不可能に思われるが'この ▼最後の教皇が彼の手先であれば、
きわめて神聖かつ内密の古文書保管所への出入りも許可するかもしれない。
教会を破滅へ導く原因になる最後の教皇の裏切り行為とは、このことにちがいない。
ヴァチカンは恐るべき出来事が起きて初めて、裏切り者が内部の最高位にいることに気づくのだ。
-----------------------------------------------
>>554-555 でのニュース内容からすると、すでにローマ法王の権威は落ちているかも知れない。
その事は、次の法王の誕生が早まるのかも知れない。 そして最後の教皇が裏切り者になるのかもと。
559 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 22:48:40 ID:78f0SXRD0
月の周期が完了する前に、 ああ! なんと大いなる学びの損失か。 より無知な統治者による火災、大洪水。 その回復が見られるまで、幾世紀を要することか。 (第一巻六十二番) ノストラダムス-意味は二とおりある。 一つには紛争の時代に'地球の変動の時代に、あらゆる国において各種宗教の原理主義者が '人々に困難の時を乗り切るのに必要な慰めを与えると称して大きな権力をもつようになる。 イスラム教とキリス-教と神道とを問わない。 原理主義者はどんなときにも学習と教育を抑制するから'書物頬に厳重な検閲がおこなわれる。 もう一つには、反キリストによるヴアチカソ図書館の略奪だ。 その結果、数世紀釆秘蔵されてきた情報、事実、知識などが明らかになる。 皮肉にも、ある意味で反キリストはヴァチカン図書館の略奪によって善行を施すことになるのだ。 なぜならも それら長年の禁制の知識が'やがては世界に開かれ、万人の使えるものとなるからだ。 たとえ手段と目的は不正であっても'その行為の結果によって、彼は現在のカルマを離れも もっと高度のカルマへ向かいはじめるだろう。
560 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 23:00:23 ID:78f0SXRD0
第十七章 反キリストの野望 一九九七年ヨーロッパヘ進攻 成り上がり王子が現われる や' 宮殿の小鳥たちは早々に小鳥に追い出される。 幾人の敵が川の向こうに撃退されたことか、 支えられた小鳥は策略なしに捕えられる。 (第二巻二十三番) ノストラダムス-これは反キリストがイランを征服することを述べた詩だ。 彼はイスラム原理主義の責任者をだますためにおとりを便わねばならない。 小鳥たちとは'支配者が聞きたがることだけを耳にいれる宮廷の取り巻き、つまりおしゃべりの かさきざのことだ。 「支えられた小鳥」は反キリストが使うおとりをあらわす。 征服の第一歩として彼は内乱を起こして内部の原理主義者を駆逐 次に指導者として男を 一人送り込む。 原理主義に忠実なイラン人の憎悪をこの男に集中させるのだ。 男が結局征服の途中で暗殺されると、原理主義者たちはこれで征服の阻止に成功したと思い込むo しかし、気がついてみると彼はおとりにすぎず'彼らはまんまと反キリストの手中に落ちているのだ。
561 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 00:15:53 ID:lUuT84Ew0
>>370-375 Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm "The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。 ロシアの惨劇は、すべての国は、変換では
ないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
-------------------------------------------------
この部分を推理するとロシアがヨーロッパで見せる態度は誤魔化しである。
そしてロシアはヨーロッパを攻撃すると見せ掛けて先に、中国とアジアを
攻撃するとしている。
「日月神示」・・・ 「オロシヤにあがりておりた ▲極悪の悪神、愈々(いよいよ)神の国に・・・・。
>>373 ロシアを戦争に向けて動かしているのは、人間的な思惑やエゴではないとされている。
「聖書の予言」の中でも、ロシアは嫌々に戦争に引きずり出されると書かれている。
・ロシアの▲悪神の御活動と申すものは、▲神々様にもこれは到底かなわんと思う様に激しき御力ぞ。
・宮は漬され 御文皆(み ふみ)、 火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。
--------------------------------------------------
ノストラダムス予言から分かったけれども、ここに書かれているロシアの後ろには反キリストの指示と
意向が隠されている事がうかがえる。 後ろに反キリストがいるのでロシアの動きは極悪神の動きに
なるのだと思える。 西のヨーロッパに侵攻すると見せ掛けてアジアと中国に・・。その巧みさは・・・
562 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 00:19:03 ID:jIinz9G60
っていうか、すでに北からロシアに攻められて、 満州他、樺太、北方領土まで破壊された訳だけどね。。 そして神社なんてあってもなくても今の ゴミ世代には関係無い物になってるしさ。 すでに予言は果たされてる気がするよ。
563 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 00:45:12 ID:ax0U4whd0
ボクは日記をひろった ボクは 西暦1996年の東京に電車で 出かけた 北海道はロシアのものになり 北海道の女性達は貢ぎ物として定期的に ロシア軍にさしだされていた 北海道の日本の自衛隊は 地下牢に収容されていて 定期的に りんご などの果樹の手入れを させられていた ボクは東京の 路上で トラックに乗った人たちが ”ロシアは北海道から手をひけー” と叫んでいる活動家の人たちを 見た 「彼らの人たちを悪く言わないでください、 彼らは 正義の獅子とよばれているのです」 と言われていた だが 日本の人たちは 北海道がそういう惨状でも 見てみぬ ふりを していて 彼らの活動家が宣伝のためにしているのかもしれなかった。
564 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 00:52:51 ID:lUuT84Ew0
>>561 に有る=Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン の中から・・・
Johansson predicted the following details: ヨハンソン予測、以下の詳細:
1 )インドが中国によって占有されています。
2 )兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。
3) Persia and Turkey will be conquered by what seem to be Russian troops 3 )ペルシャとトルコに
征服されたロシア軍は何みられる。 =※この部分は、ロシア軍に征服されたペルシャとトルコと
解釈するべきと思います。 逆説的な言葉で書かれているのだと思います。
4 )革命家は、不安や戦争を扇動して、インドやエジプト、インド、ヨーロッパの占領を容易にする。
※これは反キリストによる占領だから、その言葉そのものと思います。
5) The Russians will conquer the Balkans. 5 ) 、ロシアは、バルカン半島を征服する。
6) There will be great destruction in Italy. 6 )偉大な破壊イタリアではないだろう。
※この部分も逆説的な言葉のはず。 イタリアは大規模に破壊をされる・・と予言していはず。
7 ) "レッドストーム"(ロシア軍)は、フランスのアプローチを通じてハンガリー、オーストリア、イタリア、
スイス北部。 フランスの内部と外部からの征服される。
8 )アメリカの補給所は、ロシアの手に落ちる。 ※EUについての予言なので、ヨーロッパか中東に有る
アメリカの軍事基地のはず。 トルコかサウジアラビアに在る基地かも知れない。
9 )ドイツは、東からの攻撃を受ける。 ※そのものズバリ。 ロシアから攻撃されるはず。
10 )が行われる内戦は、ドイツ人はドイツ人との戦いだ。 ※反キリストはナチを復活させると
ノストラダムスは予言しているので、ドイツ人はネオナチと戦うのだと思う。
11 ) 、東欧圏では、イングランドの内戦を引き起こす。
12)・・・・ 13)・・・・・ まで在り
565 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 01:02:43 ID:lUuT84Ew0
ノストラダムスの予言と「中央ヨーロッパからの予言」、その他の予言を 合わせると全ての流れがつながる感じがする。 「中央ヨーロッパからの予言」もある程度は信じていたけれども ノストラダムス予言と合わせるとその流れは必ず起きてしまう予感がする。 インドと中国の戦争は必ず起きるものだと思うけれども、反キリストが 関わっているのかが微妙。 反キリストの支配での流れからすると 最初は中東を支配下に置く。 次にイタリアへの攻撃。 そしてロシアを占領。 次に中国とアジアという流れになっている。 その中国を支配下に置いた 後にインドや日本への攻撃だと思うのだけれども。 そのインドと日本攻撃への 時間的な流れが微妙に感じる。
566 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 11:03:54 ID:ax0U4whd0
ボクは日記をひろった ボクは 西暦1996年の東京に電車で 出かけた 北海道はロシアのものになり 北海道の女性達は貢ぎ物として定期的に ロシア軍にさしだされていた 北海道の日本の自衛隊は 地下牢に収容されていて 定期的に りんごやりんごに 似た味の 洋梨のラフランス などの果樹の手入れを させられていた ボクは東京の 路上で トラックに乗った人たちが ”ロシアは北海道から手をひけー” と叫んでいる活動家の人たちを 見た 「彼らの人たちを悪く言わないでください、 彼らは 正義の獅子とよばれているのです」 と言われていた だが 日本の人たちは 北海道がそういう惨状でも 見てみぬ ふりを していて それをかくすために、彼らの活動家が宣伝のためにしているのかもしれなかった。
567 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 11:21:20 ID:ax0U4whd0
ボクは思った 日本では 南朝鮮の 人たちが 有史以来 日本の政府の 主要ポストについていると だが それを 西暦1996におおやけにするの が 日本の国会議事堂の上に南朝鮮の旗をたてるという表現なのだ 日記 1996年 8月夏だった フランス人のフリークライマーが やってきて 日本の国会議事堂の上によじ登り 南朝鮮の旗をたてようとするのだ なぜ そんな ことをするのか それは 日本が憎いからなのだ世界は 核戦争で 疲弊して 世界では人々がコロニー、居住区をつくって生活している だが 日本だけが ある意味生き残り平和を享受していると そのフランス人のフリークライマーが旗をたてようとしたとき 若者達は歓喜した 若者達は 国会議事堂のまわりを人間のくさりで国会議事 堂のまわりを封鎖した 全世界に 衛生中継することになった。 日本の人たちは ヨーロッパなどの外国から輸入した 核戦争後の放射能にまみれた外国製の食品や果物を 食べて あえて 平和を享受している日本人が見せしめとしていた
>>550 ジョン・タイターの予言も合わせると、そーかー、と思うところあるよ。
ただし、今のウィキでタイターの予言を読むと、ちょっと解釈違ってたりする。
個人のブログの昔の記事を読むと、そーかー、と思うところがある。
569 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 16:31:53 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言...
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03 1937年2月3日スイス国チューリヒ州に生まれる。現在チューリヒ郊外で
農牧業を営むかたわら、著作活動を続けている。
エドアルド・ビリー・マイヤー氏の名は、多くの方が知っていると思う。 UFOコンタクティーとしては
これほど世界で話題になった人はいないのではないだろうか。もちろん賛同者も多いが、
彼を誹謗中傷する側のほうが圧倒的に多いように私は感じる。
ちょっと前だがテレビでUFOものを取り上げていて、マイヤー氏のUFO映像が偽物だと
言わんばかりの報道がされていた。その映像を取り上げたテレビ関係者も
知らないある事実をここで指摘したい。
--------------------------------------
個人的感想を言えば、最初はUFOに関しての読物を信じていたけれども、UFO写真は偽物だとする
批判記事を読んで、UFOに関係した予言はウソであると思うようになっている。 ただしマイヤーが
予言しているUFOに関係した読物だけ。 マイヤーはUFO予言だけでなく、第三次大戦などの
予言もしている。 その第三次大戦に関係した予言は信じる気持ちと疑う気持ちが半々にあります。
色々な予言に書かれている言葉使いが似ている部分も有るところからして、マイヤー自身の予言
とするよりも、他の予言を研究してからマイヤーが色々な予言からの内容を「整理して予言」と
したのではないのかとする疑いの気持ちも個人的には持ち始めています。
仮にマイヤーか色々な予言を参考にして整理したものを「予言」としたとしても、それはそれで
「予言という大きな流れを壊すものではないと、思う様ににもなっています」。
マイヤーはただ古代の予言を整理して、現代風な解釈を付けて「予言」としてもそれはそれで
良いのではと思う様になっています。
570 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 17:26:27 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤーの予言は複数のブログに取り上げられているけれども、まずは<
ビリー・マイヤー氏の戦争に関する予言... 7月28日 の中から抜き出したいと思います。
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event03 普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていく。
世界大戦はある年の11月、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、さらに4年間の
漠然とした準備期間がそれに先行している。 もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは
3年と11ヶ月間、つまり4年目の10月に終わることになるだろう。
※ビリー・マイヤー予言での話から離れるけれども、第三次大戦が始まるとしたら、その時期には
多くの自然災害も発生していて混乱の時期だと色々な予言は言っている感じがする。
更には戦争の末期には宇宙からの大破局を呼ぶ=彗星の接近などによる天変地異も発生すると
予言されているので、第三次大戦の脅威に注意すればよいのか? 多発する自然災害に注目
しておけばよいのか? それとも宇宙の異変に注視しておけばよいのかが分かりません。
これから先の時代での脅威の数余りにも多いので、何に注目をしておけばよいのかが
分からずに頭は混乱をしてしまいそうです。 9.11テロやイラク戦争の様にハッキリとした
分かる形で脅威を見れば理解できるのだけれども、小さな事件などの積み重ねが脅威の
「種になる」のであれば、あれでも第三次の兆候が目の前に来なければ本当に脅威には
気がつかない可能性があると思うのです。 「脅威の種になる小さな事件」ではすでに
先の大きな脅威を予感できなくなっていると思います。 つまり今は非常に数多くの自爆テロが
発生しているけれどもすでに慣れっこになり、そり自爆テロが「大きな戦争の種になっている」と
いう事に気がつかなくなっている感じがするのです。 小さな事件ではすでに先を脅威を予知
出来なくなっている現代と思います。 とすると「戦争の種」はすでに有るのだから後は
第三次大戦が起きるのを待つだけであり、反キリストと呼ばれる者が策を巡らし中東を支配下に
置いてその形が見え始めるのを待つしかないのかもです。
571 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 17:33:03 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤー予言 4 .....※エノック予言( 予言につける名前を使い分けている様です )
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-51.html ( ※予言は1980年代の終わり頃に書かれたらしいです )
ヨーロッパ
・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。
フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
・フランス国内が騒乱状態になる。 その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する
法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から
流入してくる移民との対立である。
・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。 イギリスもその例外ではない。アイルランド、
ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。
ロシア、中国、インド
・ソビエトはこの10年以内(▲エノック予言が行われたのは1987年2月)か 遅くとも
21世息の初めの数年には崩壊する。その引き金を引くのはミハエル・ゴルバチョフである。
・ロシアは、内モンゴルのある領土の領有権を巡って中国と対立する。 ロシアはこの争いに負け、
領土の一部を中国に支配される。
572 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 17:41:00 ID:AOcGSWE+0
>>571 の続き
中国は危険な国となる。 インドと対立しインドと戦争状態になる。 もしこのときに生物兵器が
使われると、ニューデリー周辺で約3000万人が死ぬことになる。
( ※この部分の予言での、生物兵器使用は
>>564 にある・中央ヨーロッパの予言の中に有る
→ 2 )兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。 ・・を指している思います。
・パキスタンも誤ってインドを脅威として見ることで、インドを攻撃する。
ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。 ▼最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
・ロシアのヨーロッパ侵攻が ▲行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。
これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
この地域を攻撃する。 ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。
ところで、ロシアによるヨーロッパへの軍事侵攻は、東ヨーロッパで比較的に広く知られているアロニス・
イルマイル(Alois Irlmaier)やブラザー・アダムなどの予言にも非常に詳細にわたる記述が見られる。
573 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 17:52:15 ID:AOcGSWE+0
ビリー・マイヤー予言5.... ※エノック予言の続き
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html ロシアのヨーロッパ侵攻
・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。 ロシアは破壊の限りを尽くす。
・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされた▲レーザー兵器など、いままで
見たこともない新兵器が使われる。
・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。 その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。
※( この辺りの部分がノストラダムス予言と順番が違う。 しかしイタリアに侵攻するのでイタリアは
大きく破壊をされるのは符号している )
・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。
(マイヤーがスイス人のためスイスについてコメントしているようだ)
・▲おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。
・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。
フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。
ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略
・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになる▲フランス国内の勢力の
存在によって実現する。
・▲▲その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。
・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。
・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、その後
スカンジナビア諸国にも適用される。
574 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 17:58:45 ID:YIbCdXtu0
>>573 の続き
・フランスが占領されると、 ▼フランスが保有している大量破壊兵器は
ロシア軍の手に落ちる。それは実際に使用される。
・占領後、フランス軍は ▼ロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻(※補足→ ロシアが行う他国への
軍事侵攻 )に使われる。 フランス軍はロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。
・フィンランドも侵攻され破壊される。
・同じ時期にドイツでは ▲革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。
(※つまり他の予言にある→ ネオナチの復活により、ドイツはドイツ人と戦うという予言になる )
・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。
・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、
内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。
・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。 ウェールス軍とイギリス軍は
衝突するが、それはカムリ(Cymru)近郊で起こる。(※「カムリ」とはウェールズのこと)
■ロシアとアメリカの核戦争
・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。
・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。 その結果、カナダも
戦争に引きずり込まれる。
575 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 18:05:32 ID:YIbCdXtu0
>>574 の続き
・この戦争は、これまで ▲人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、21世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。 これらはコンピュータ制御された兵器である。
自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム
・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。 多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。
・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。
・こうした災害はすべて人間がひきおこしたものだ。 ▼そのメカニズムこうだ。
原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→
地球の重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する→これにより
地殻構造が大きく変化する→巨大地震や異常気象、そして火山噴火などの多発
・地球の破壊的な力は全世界に拡散する。 異常気象は激烈になり、南半球の
亜熱帯に属する地域に雪が降るようになる。
・巨大な洪水や異常気象の発生には以下のメカニズムも関与している。
地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転の
パターンが変化し異常になる→氷河期の早期到来
576 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 18:13:35 ID:YIbCdXtu0
577 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 19:51:53 ID:qEPx/v+b0
NO・1432イスラエルがトルコから水の輸入を検討
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/ イスラエルは他の中東諸国同様に、水資源が不足している国だ。 同国には、ガリリー湖があり、
シリア領土の山岳部から流れ込む水と、地下水が決定的な水量を決めている。
つまり、シリアの山岳部に降る雪や雨の量が少なければ、それはイスラエルが
支配しているガリリー湖の水位が下がるということを意味しているのだ。 このため、
イスラエルは海水の淡水化技術で、他の国々に先ん出る、開発をしてきている。
しかし、それだけでは不十分でないことから、イスラエルは2000年代の初めから、
外国からの水輸入を検討してきていた。
2000年当初考えられた、トルコからイスラエルへの水輸出は、当時の技術とコストが合わず、
結果的に成立しなかった。その頃は大きなゴム風船のような容器に入れて、それを海上輸送する案
などが、出ていたと記憶する。 ・・・・・・
ガザに対するイスラエル軍の攻撃が、非人道的であったことから、トルコのエルドアン首相は
イスラエルのペレス大統領を、非難したという一幕があった。
その後、最近になってNATO軍の合同軍事演習が予定されていたが、トルコがイスラエル軍の参加を
拒否したことから、中止になっている。 言ってみれば、現在のイスラエルとトルコとの関係は、
ぎくしゃくしたものになっている、ということだ。
・・・・・・
いずれにしろ、中東諸国にとって、水資源は石油以上に、重要なのであろう。
578 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 20:01:57 ID:qEPx/v+b0
http://ameblo.jp/gitarcla/theme15-10006336564.html#main 修正版 アンゴルモアの大王・恐怖の大王とは-1...... の部分から →
究極の陸上展開兵器として獣化した、あるいはクローン生成された戦闘人種生成・人体改良の研究は
各国で行われており、それらの研究成果が実戦投入で検証されることにより完成し、
来るべき3人目の反キリストが混乱に乗じて起こす戦争展開の下地となる。
どこかの大国がよく使う手だがもし資源を独占したいと思ったら戦争や混乱をおこし
軍事統治するのが最も早い。
▲反キリストは壊滅的な自然災害に乗じて人災=大規模戦争(第三次大戦、ハルマゲドン)を
おこすのである 。
ノストラダムス_霊界大予言 18章_おわりなき戦場 ..... の部分より →
第十八草 終わりなき戦場
多くの文化遺産が失われる
カソパーニヤ、シエソナ、フローレンス、トスカ-ナで 六月と九日のあいだ一滴の雨も降らない。
ダルメシアで話される外国語は、 国じゅうのすべての土地を荒廃させるだろう。
(第二巻八十四番)
ノストラダムス-訳してわかるとおり'これは ▲かんばつ紛争の時代を述べている。
早魅は'地球の変動に関連して発生する気象変化のことだ。
話される外国語が国土を荒廃させるとは'反キリストの軍隊がイタリアとギリシャの文化遺産の
中心地を破壊して'士気をくじけさせる方法で占拠することを意味する。
わたし-それらの都市名はそのまま早魅の起きるヨーロッパの地方と解釈していいのですね?
ノストラダムス-イタリアの地方だ。 当然だが'ワイン工業にとってその早魅は壊滅的だろう。
579 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 20:23:19 ID:gF6hKhCe0
>>578 の部分で、ノストラダムスは反キリストが地中海地方で戦争を始めるのは
「▲かんばつ紛争」という名前をつけているところからして、その年は大変な大干ばつが発生しているはず。
ジュセリーノ予言も参考にすると、2010年にはアフリカで深刻な水不足とされている。 しかし2010年を
待たなくても今年=2009年の夏にも相当深刻な大干ばつが発生をして2300万人位が食料危機に
遭遇しているアフリカに関したニュースが出ていた。 その大旱魃と酷い食料不足は継続中のはず。
もうニュースとして取り扱わなくなったのでアフリカの大干ばつを忘れてしまっただけのはずだ。
だとすると、今年でも極度の大干ばつだったので2010年になれば、それは生存の限界を超える
かも知れない。
2010年 ・・・・ / アフリカの数ヵ国で(気温が58度に上昇)して深刻な水不足
2011年 ・・・・ / 新たな戦争が始まる
ジュセリーノは2011年に始まる新たな戦争は中東で起きると書いていた。 更にはその戦争の
原因は水の不足から発生をすると書いていた。 つまり、大干ばつ、水不足という大きな自然災害が
発生をしてその災害が2011年に戦争を発生させてしまうと想像できる。
今年(2009年)も、その前の年も、年を追うごとに地中海地方の乾燥も酷いものになり、今年も
多くの地域で大規模な山火事が多発をしていた。 つまり地中海地方は異常気象の地域にすでに
入ってしまった事になるはずだ。 後はいつ乾燥=大干ばつ(水不足)での限界になり、水の奪い合いや
食料の奪い合いが起きるかの時間的な問題だけだと思う。 水が無ければ農業も壊滅。 牧畜もダメ。
もちろん人間も生活出来なくなり、最悪は移動して難民になる道しか残されていないと思う。
つまり、中東か地中海地方での戦争は、すでに時間の問題になっている可能性が高いと思える。
ニュースを気にしていると=地中海地方の大干ばつ(異常な熱波)は異常になっている。
580 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/09(月) 20:48:09 ID:4uWspsMQ0
ビリー・マイヤーが「エノック予言」の中でロシアがアジアやヨーロッパを征服してい様子を
述べているけれども、その予言の中には反キリストの影は全く書かれていない。
ヨーロッパの予言の中にも、ロシア軍の脅威は予言されているけれども、反キリストの影が
全く感じられない。 「日月神示」でもロシアが脅威になると予言されているけれども、ロシアの
後ろの反キリストには全く触れられていない。
「聖書の予言」でも反キリストはロシアである・・らしい書き方になっていると思う。
だとすると反キリストはそれだけ目立たない存在だけれども、影で支配下に置いた国を
表に出して使う可能性があるのかもと。 その表だって使うのがロシアという事になると
ノストラダムスの予言から知ることが出来る。
しかし表立って現れないので、世界はロシアだけ見るのだと思う。 しかしロシアの背後の
反キリストは見えてこない。 厄介な存在だ。 反キリストは神に勝ち、3年半ほど世界を
征服する事が許されていると「聖書」には書かれている。
「日月神示」にも神にも勝つほどの悪神の中の悪魔と書かれている。
とすると、第三次大戦を防ぐ手立てはすでに無いのだろうか。
>>571-576 を読んでも、ロシアの背後にいると思われる=反キリストの存在を感じられない。
しかしノストラダムスや「日月神示」が悪神の中の悪玉としているので、目には見えないけれども
影の支配者として確かに存在をするのだと思う。 いや! すでに存在はしているはず。
その存在を感じられないだけのはず。 しかし、中東の軍事力を手に入れる為には、
イランを手中に入れなければならないはずと思いたいところ。
581 :
本当にあった怖い名無し :
2009/11/09(月) 21:14:00 ID:3rJ7QwXU0 反キリストと呼ばれる者は、中東を勢力基盤にして世界征服を狙うと書かれているので
中東で軍事力の大きな国を狙うはず。 それはイランが一番可能性があると思う。
しかしまだ核ミサイルは持っていない。 航空戦力も低い。 イラクは軍事力は壊滅的。
リビアは核を持っているのだろうか。 予言に書かれている様にイランとトルコを手に入れなければ
次のステップに進めない予感がする。
イラン・・・・。 今は核燃料の問題で世界から批判と制裁を受けている。
エノック予言では、
>>572 にこの様に書かれている。
→ ・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
この部分からすると反キリストはイランなどよりも先にロシアを手に入れている書き方になっている。
※しかし、ノストラダムスとビリー・マイヤーのどちらを信じるかと言えば、ノストラダムスを信用するはず。
だからとして? ロシアは現在、イランを支持して支援をしているけれどもいずれはイランを裏切り、
イランを支配下に置くという事になるのだと思う。 とするとロシアは今、中東での発言力や軍事力を
イランに作らせて、イランの軍事力を太らせ様としているのかも知れない。 イランの軍事力や権力が
中東地域で強くなった時点で、イランを攻撃してそのイランの力を「もらう事」を狙っているのかも。
ロシアは今、イランに餌をやってイランを太らせているのかも知れない。
しかしそれにしても核ミサイルは無い。 航空戦力は弱い。 しかし「地の利」を得ているのかも
知れない。 サウジの隣だし、イラクやクエートの原油を運ぶ海峡の制圧権も持っているし。
アジアに勢力を伸ばす時には、地勢的によい場所のはずだし。 イラン、トルコ、イスラエル、リビア。
目が離せないのかも。