1 :
本当にあった怖い名無し:
エドガー・ケイシーは語っている。
おまえたちは元々、物質とも霧ともつかないドロドロのゲル状の存在であり
そして尚且つ二足歩行も出来ず言葉もしゃべれない毛むくじゃらの猿のような存在で
あったとも
今も昔もおまえたちには論理が一切ない。
だがこれは遥か悠久の彼方に起こっていたのではなく、つい30年ぐらい前の事なのだ。
一陣の風が吹くが如く突然に変わったんだよ。
おまえたちは『地上』を持っていない得体の知れないものだったのだ。
それ以前はおまえたちは人ではなくゲルでもありお猿さんであるクリーチャーどもだったのだ。
まあ今でも人でも生物でもないのだが。
それが永遠に続く所。それがおまえたちの世界だった。
アセンションとはその元の状態に戻るだけのこと。
今の狂態が異常であり、おまえたちにとっては正当な普通の状態に戻るだけだから
進化に思えるわけだな。
そしてアセンションは『人』である『俺』が起す!
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 18:47:45 ID:RzSOflF2O
2けど(。・_・。)
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 18:55:25 ID:S9czCROOO
終 了
いや俺だろ
誰でもいいから、早く起こして〜
いや、まだ眠そうだし、起こさないよ
ん〜、どうしよっかな〜
8get
最近チャクラがやばいわ
存在するだけで周りが素直になる
人心にひそむ中級程度の悪魔なら簡単に手なづけられるな
>1 骨のないヒルコに戻るのですね
あはは
ははははは〜
弱いな〜どうしようもない
強くなりすぎた
俺の発する光にみんなビビりすぎだ
どうしよっかな〜上手く調節できない物か
悪魔扱いされてしまうぜ
12 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 02:53:06 ID:ckYscBUm0
悪魔扱いではなく
「人」も含めてのあらゆる全生物=全有機意識体たちがそう呼ぶ
おまえたちを『悪魔』とな。
有機意識体はすべて太陽の分身なのだ。
そしておまえたちはその太陽の分身達と対極に位置し
太陽の分身達の正常な生への挑戦を阻害する邪悪なものども。
13 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 03:14:01 ID:YhpNYg4iO
>>1 おれにやらせてくれ。
ここらで遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい。
14 :
黒岩助監督 ◆6OeO9xW9G2 :2009/10/09(金) 04:21:34 ID:aYry5HpfO
>>13 がんがれ(*^^*)/
俺はおまいを応援してる!
♪巻き起こせ!嵐〜あらし〜♪っていう歌知ってる…?
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 05:06:07 ID:YhpNYg4iO
oh ドゥリームぅぇぅぅだろ?
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 05:57:45 ID:S8lR0aBrO
ラノベの読みすぎだな。
>>1 は中卒か在日。
ルサンチマンもここまで酷いのは久しぶりだ。
18 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 06:07:41 ID:S8lR0aBrO
自己の現状を認めたくなくて、変な思想ぶちまけてんだろ?
早いとこそういうの卒業しないと引き返せなくなっちまうぞ。
19 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 06:40:52 ID:7JZZHdtKO
アインシュタインがワカメ食べてたら、「俺もワカメ食べようかな」ってなるし、ジミー大西が政治の話したら、俺も少しは…ってなる。
例えは変だが人は人に影響されるからな
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 10:48:13 ID:jMFjLvAq0
>>17 なに言ってんだw
フォトンベルト/アセンション云々言ってる時点で全員ルサンチンマンだろうがw
このアスペの知障め!w
22 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 10:52:13 ID:jMFjLvAq0
ミスタイプじゃねーぞ
ルサンチマンじゃなくって、おまえは賂惨ちんマンだよw
悪どい事だけやって地球上を破壊し尽してしまって自分たちも絶滅寸前の怪物どもw
23 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 12:09:24 ID:UOnf/rqA0
ジミー大西ってw
>>22自分だけ特別みたいに思ってるお前が怖いわw
ここはダチョウ倶楽部スレじゃないのか
26 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/09(金) 18:05:42 ID:WI15M5XA0
地球上の問題に戻りますが、私たちはスペースシップがいっそう
ひんぱんに目に見えるよう慎重に操作を行っています。これは私
たちの実在を否定する人々に真実を知らせる穏やかなプロセスな
のです。そうしないと私たちが地球に着陸したときに彼らはショ
ックを受けて現実を受け入れることができなくなるからです。私
たちは皆さんのファミリーでありお互いによく知り合うべき時を
迎えました。それは無理強いするべきことではありませから、私
たちは60年近くをかけて私たちのことを皆さんにお知らせして
きたのです。もはや私たちは待つ段階を終えて、仮に皆さんの指
導者たちが私たちの地球着陸に反対しても、地球を訪れる最終リ
ミットを決定しているのです。皆さんが私たちを歓迎してくださ
る気持ちは私たちにはっきりと伝わっています。皆さんの願いこ
そが最高の意志決定であり、何ものもその実現を妨げることはで
きないのです。
まだ生きていたのか。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
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