868 :
本当にあった怖い名無し:
高校生のとき、夜中布団でうとうとしていたら耳元で「愛してる」と囁かれた。
そのとき女子高で王子様扱いされていて言われるのに慣れていた私はつい反射で「私もさ」と返してしまった。言った瞬間「横で寝ている母の寝言か・・・?恥ずかしい返ししたね俺www」みたいに一人でうくくと笑いながらなにげなく横を見た。
当たり前だが母は不在で部屋には私だけだった。怖さより恥ずかしさが先に立ち、「いやいや何言ってんだよww」とまたもや一人で笑ったら、またもや横で「愛してる」
「私もさ」と返してしまった。
>>863 でーでぽっぽぽーでーでぽっぽぽー♪
実家に飛んでくる、山鳩の鳴き声