一応心霊体験なのか微妙ですが投下します。
つい二・三日前にあったのですが
仕事で家に帰ってくるや、とてつもなく眠気が襲ってきた。
眠気の理由はわかっていたため7:00PMに夕飯食べてすぐさま2階の自室のベッドで昏睡。
眠る前の事ベッドに寝転びまどろみそうになっていると右肩口あたりでなにやらひそひそと声が聞こえた。
姿は見えないし、聞こうとするとその声が消える半分夢でも入っているからそう聞こえるのかと思っていると
話し声は二人で声からしておじさんとお婆さん。
おじさん「何でこんな風になっちまったのかねぇ〜?」
的な言葉と悲哀じみた声それに対して頷くか短い相槌をうつお婆さん。
夢か親父のラジオの声かと思って聞いていたけど
睡魔に負けて会話も途切れてしまいました。
[続]
次に目を覚ましたのは翌日の3:00AMその後ちょっと頭の中で整理してみると
親父はラジオをつけるのは寝るときだけで7:00PMは1階にいるから寝室にくることはない。
オマケに3:00AMに起きたときは1階にいたためラジオの声でないことは間違いない。
夢はみたけどおじさんとお婆さんが出てくるような夢ではなかった。
後日寝ている時に部屋に誰か入った母に尋ねるも否ということで
あれは誰だったのかと問うと「ご先祖様だろ」ということに答えに。
母「あんたがゲームばっかやって2×歳になっても婿もとれんで出てきたんだろ!!」
それは身に覚えがあるし眠気の理由なので反省しております・・・
でも一応当主は親父なのに普通親父に出てくるのでは?と問うと
母「あんなもん未来がないからだろ」
ああ、なるほど。60歳になるよりも前に会社辞めて家の仕事する言って何もせず
ただのんべんだらりでゴルフとボーリングする遊びまくってるからな・・・
とりあえず、そうやって本人にクレームや難色示してくれるというのは
それなりにまだ目にかけてくれているというのだから
頑張ってみますよご先祖様・・・