【全米が】なんか笑える霊体験14【テラワロス】

このエントリーをはてなブックマークに追加
380本当にあった怖い名無し
「永遠に夢の中」
そんな言葉で、目が覚めた。
(イカン。イカン。昼寝するなら、鍵を閉めておかないと・・・)
そう思い のろりと立ち上がって玄関へ。
「チリン・・・」(ん?風鈴の音?)
「チリンチリンチリンチリチリチリ・・・・」無数の風鈴の音と共に 
何かの気配を感じてホワイトアウト。

「永遠に夢の中」
あの声だ。どうやら夢を見ていたようだった。
(イカン。イカン。昼寝をするなら鍵を閉めておかないと・・・)
そう思い のろりと立ち上がって玄関へ。
「チリン・・・」(ん?風鈴の音?)
「チリンチリンチリンチリチリチリ・・・・」無数の風鈴の音と共に 
何かの気配を感じてホワイトアウト。

「永遠に夢の中」
そんな言葉で、またまた目が覚めた。
(・・・・ならば 諦めてこのまま寝ることにする。)
そう思い 寝返りをうつと
「え?!」と あの声が言った。
(ウザイ。泥棒来たらヨロシク。)と心の中で あの声向けて言った。
「え?!・・・永遠に」 (はいはい。夢の中にいまつ。起こさないで。)

そのまま寝なおし、再び起きた時はスッキリ起きれますた。