一昨日ゲームショーに彼女と行ったんだけど営業できてた芸人の鳥居みゆきがいてさ
彼女霊感強い人でよく見えちゃうらしいんだけど鳥居の周りにたくさんの霊が憑いてるのが見えたらしい。
そんでサインもらいに行こうぜってマネージャーみたいな人と一緒にいた鳥居つかまえてパンフレットにサインもらったんだ。
書いてもらってる最中に彼女が「鳥居さん、悪いものがたくさん憑いてますよ」って言ったら「ああ、知ってます。よく言われるんです。」って言われてちょっと面白かった。
彼女いわくあんなにとり憑いてる人初めて見たらしい。鳥居みゆきって以外といい匂いがすんのな。
彼女って鳥居のことかと思って読み進めたら訳わかんないことになった
こわい
>>86 ナデナデは流石に予想外だったろうなw
>>86のスペックは知らないが、ムサい男が同じくムサいオッサン霊
の手をナデナデしてる所想像して吹いた
>>86 ソノ霊ノ意図ハワカランガ、タシカニ男ドウシダッタラ
ナデナデハ 妙ナクウキガナガレタダロウネw
以前「毛タイヤ」を見たものですが、あの家から引っ越した後の話です
書いてみたら長くなりました
また前回のお話とは繋がりはありません
私が幼稚園の年中組の頃の話です
我が家ではイタズラやワガママの度が過ぎると「お仕置き」として
電気を消したトイレや押入れに閉じ込められる事がありました
閉じ込められてからしばらくの間は、悔しさと暗闇の恐怖の為泣きながら暴れる為
外に出してもらう頃には、その場がグチャグチャになっているのが常でした
続きます
あるときのこと
何かをやらかしたのであろう私は
電気を消した部屋に閉じ込められてしまいました
何時にもまして濃厚などろりとした真っ暗闇
パニックに陥った私は泣き叫びながら全力で走り出しました
ダッシュ、ふんわりとした布団に激突
方向を変えてダッシュ、ふんわりとした布団に激突、方向を変えて・・・
途中からは恐怖も反省の心も吹っ飛び
ふんわり感を楽しむ為に闇の中を縦横無尽に駆け巡りました
いつのまにか寝てしまっていた私は、母親に起こされました
電灯の光が痛い程眩しく感じたのを覚えています
その時の母親がどうだったか、部屋の状態がどうなっていたのかはわかりません
続きます
後日の事です
ふんわり感が忘れられず、押入れを開け放ち
目を瞑って布団をめがけて突撃した私は
上段と下段の仕切りに顔面をぶつけるという流血騒ぎを起こしました
あの頃の私でも不思議だと思ったのですが、
あの時、どこを走ってもふんわりとした布団にぶつかる事が出来たのは何故なんだろうか
暴れるのが分かっていたから、あちこち布団でガードしておいた部屋に閉じ込めたのでは?
>>106 ≫ダッシュ ふんわりとした布団に激突
イイナ〜イイナ〜暗闇の中で子供があっちこちにぶつからない様に、クッションになってくれたのカナ?
ふんわりとした毛タイヤにぶつかってたんだと思う
鳥居みゆきって はじめてTVで見た時完全に逝っちゃってると思った。
芸風なのかは知らんが憑かれてるのは本当みたいだったw