変な夢を見たら書き込むスレ4

変というか怖い夢

夜中自宅に居たらインターフォンが鳴り、インターフォン越しで応対、カメラをみたらヘルメットを被った男、
んで「今から殺しに行きます」と言って自宅の門を開けて中に入っていく姿〜
そこでびびって起きたw

最近神社やらなんやらで手を合わせる夢が多い

Ｗ杯の夢見た。白いユニフォームが左側のゴールに
オーバーヘッドでゴールして０−１になってる状態

今日の朝　ここまで起きて後悔したというか覚めたくなかった夢はない。

まず何か理由があった気がするが忘れたけど、自分と同年代の子が広い教室のようなところに
一定間隔をあけて（１ｍくらい）並んでしゃがまされてる。そこで自分らは殺されることになってる。
目を閉じろみたいなことを言われて、目を閉じてうつむくと、武者？みたいな恰好をして、
黒い武者みたいな仮面をしてる人が斜め前にしゃがむ（目を閉じてるけど分かる）。
で、こいつが自分を殺す役目なんだなって分かる。殺意とか虐殺とかじゃなくて、役目みたいな。そうなるべきってなんか自分も納得して殺されようとしてる。
頭をつかまれて、左耳に手を添えられる。やっぱ殺されるからには痛いんだろうって思って、
なるべく痛くないようにぐって息を止めた。けどなかなかとどめを刺さないから、息がちょっと苦しくなってきたときに、耳の穴に、なんか突っ込んで、ブツッて穴の下２cmくらい抉られた。
感触はしたけどさほど痛くない（夢だし）から「意外だな」って思った。で、それされたら死ぬって思いこんでるから、
斜め前（武者がいない方）に倒れた。目はつぶったままだったから視界は真っ黒だった。で、耳の切られたところから重い液体がとくとく流れ出るのを感じた。脳から血が出てるんだろう、それで死ぬんだなって思った。

ちょっと続く

目が覚めると実家の自分の部屋だった。あれ？　耳切れらたんだけどなって鏡を見ると、（なぜか）耳たぶの顔との付け根の所にたしかに大きい切り傷がある。切りたてじゃなくて、ちょっとかさぶたな感じの。
で、実家だから母親がいるんで、言いに行く。耳がこんなんなったんだけど、って。心配性だから多分「どうしたの！？」って驚かれると思った。
けど、意外に母親はあっさりした反応で「ここは死後の世界なんよ。あんた死んだんよ」って教えてくれた（耳の傷の事もそれと関連して何か言ってた気がするけど忘れた）。
人は死んだあとに別の世界へいって、生きていた間はその本番の世界のための予行練習って聞いてたから（なんか仏教の考え方だったと思う。自分は無宗教だが）、
自分はその長い予行演習の時をやっと終わらせたのかと思って、すごくすっきりした気分になった。これがら長く長く続くと思っていた人生が終わった、終わったということが凄くうれしかった。
同年代の子も殺されたから、その自分の生きていた世界のパラレルワールドみないなところで、昔の仲良しの友達にあった。楽しく話した。昔に戻ったみたいだった。

で、朝に目が覚めた。
あれ？　夢？　って気づいたとたん、すごくがっかりした。自分はまだ生きていた。もう死んだはずなのに、これからくるであろう苦難から逃れられたというのに、また生き返った。
これから長く長く続く辛いことが待ってる世界に戻ってきた。
ほんとがっかりした。あの夢が現実だったらいいのに。本気でそう思う、さっきからあの夢を思い出すたびにため息が出る。

長文ごめん

住宅街を歩いていると近くで通り魔が出たらしいと周りの人が話していた
早く帰ろうとしてふと後ろを振り返ったら包丁を持った痩せ型の男がいた
そいつと目があって自分は右手に持っていた手鏡で応戦しようとする
あまりに怖かったので刺される前に目が覚めた

荒野でイランかイラク人と思しき頭巾被った女にちんこを咥えられながら、
猛スピードで後方に移動している。自分の体勢は寝そべったまま。乗り物には乗ってない状態で。

オウム真理教の裁判が裁判員制度で開かれるんだけど、
裁判が終わった後、裁判員が４人殺される夢を見た。

観音様の像と戦う夢みた
中身は邪悪な魂らしく、逃げても逃げても追いかけてくる
このままではらちがあかないと私はナイフを手に取り
観音様の心臓を狙い思いきり突き立てた
ぐぐぐっというリアルな感触があり、観音様はついに息絶えた
すごく罰当たりな事をしてしまったような気がするが、本当に中身は観音様じゃなかった

>>710
後でハゲのおっさんが入った球体に採点されただろ？

学校(卒業した中学と高校の中間のような)の教室で自分のカバンを探し続ける夢を何度か見る
教室の後ろに同級生たちのカバンが置いてある。制カバンなのですぐに自分のものを見つけられない
延々探し続けるがどうしても見つからない
そのうちに目が覚める

人を殺した夢を見た

知り合いのばーさんみたいな人を殺して、バラして、ゴミ用のビニール袋に入れて、出身高校のゴミ捨て場に捨ててた。
夢の中のオレはまだ高校生だった。
んで、誰かにバレないかドキドキしながら生活してた。警察とかにもめちゃ敏感になって。
最終的にウチに警察が来て、玄関のチャイム鳴らされたあたりで起きた。

起きたあと、「夢だよな･･･？オレ本当に殺してないよな･･･？」ってしばらく不安だった

人型だが右腕のない妖怪か怪物のようなヤツが出てきた
見かけは怖いがいい奴で、子供を見て
「俺にもこんな頃があったんだなあ」と泣いてるんだが子供からは怖がられてた
そいつが人間の子供だった頃の夢も見たような気がする
なんかマンガっぽいな

なぜか自分は全裸で髪の長い女の子にチンゲン菜の根を無理矢理口に入れようとしてた
で、正気に戻って慌てて口から出させると女の子は私の乳首を舐めたり甘噛みしたりしながら陰部にチンゲン菜を突っ込んできた
私はそれに抵抗せずなすがままに犯されてた
そこで記憶が曖昧になった

たまに面白そうな夢を見た場合、箇条書きでメモを残している
大抵はそのまま忘れるわけだが…　というわけでさっき見た夢のメモを公開

学園もの
隣の席のミステリアスな雰囲気の女の子と仲良くなる
ある日、神の波動（？）によってクラスメイトは肉塊と化し、
自分と女の子だけが悪魔の加護（？）によって生き延びる
二人は結ばれる運命であったが、女の子だけ記憶を消され、全てはなかったことにされる

今度は主人公の方がミステリアスとなり、気味悪られながらも惹かれていくことに
目線を合わせたり意味深な会話をすると彼女の方に実害が出てしまう
たまに記憶の戻った彼女と電話で断片的な会話が出来る
神の僕であるヒロインその２も登場

こんな感じ　いつも結末まで見られないのが残念

暗く人気の無い場所にラーメン屋があった
そこで私はなぜかうどんを食べた。出汁がよく効いていた。

その帰り道、舗装されていない剥き出しの道を歩いた。
道には苔が生え、ぐじゅぐじゅしてとても歩きにくかった。
道の両脇には、白いテントが立っていた。中には真っ黒で汚い裸足の人が何人か座っていた。
彼らは放心したように動かなかった。
それを横目に進むと、さらに歩き難い道に出た。私はその道を匍匐前進で行くように言われた。
すぐ隣には乾いて歩きやすい道があった。
だが、その道には全身の皮が剥げた肉がむき出しの人が、呻きながら匍匐していた。
体液が乾いた道にこびりついていた。私はそれを見ないように言われた。
肉の人は、私の足に手を伸ばしてきた。私はそれを足で振り払い、立ち上がって逃げた。
私が走り去ると、肉の人は、真っ黒い裸足の人たちに無理やり犯されていた。
ひどい叫び声が聞こえた。
私は食べたうどんと胃液を、ひたすら吐き続けた。

ご先祖様にぼた餅をお供えすることが必要

ダウンタウンのまっちゃんと浜ちゃんが出会うきっかけが
大きなビルの火災現場だったという夢。
火災にあった人を救出してる。
椅子のようなものに乗せて運んでいるがどの人も同じような外見で
坊主頭で白目を向いて、すでに死んでいる。
それでもまっちゃんと浜ちゃんが何人も何人も運び出している夢。

あと近所の人がお地蔵さんや仏像を盗んでくるという夢。
庭に自慢するように飾っているが、あまり良いように思えない。
大型車を使ってまた新しいのを盗んで来たみたい、
今度のはお地蔵さんがたくさん連なって山のような形になっているものと
顔だけ仏様で体がスフィンクスのような真っ黒の仏像。
それ見た瞬間ヤバいと思った。
返してこないと絶対ヤバい、そう訴えても近所の人は笑うだけで
こっちの話は聞いてくれない。
こっちにもとばっちりで祟りが来ないように祈った。

偉いおばさんが世界で一匹しかいない魚を捕まえたと聞かされた
頭がでかくて硬い甲羅のようなもので覆われてる、体は黒くてウロコがない
全体的にでかいが、この魚の最大の特徴は体から油が取れる事で
その油がものすごい高値で取引されるらしい
おばさんはそれを自慢して、さっそく魚から油を取ろうとしている
世界で一匹しかいないのに殺しちゃうのかーともやもやした気持ちになる夢だった

最初に見た夢を次の夢の中で話してた

線の細いもやし体型の男と、ガチムチの屈強な男に取り合いされた
二人とも好きだ好きだと積極的で、みんなで一緒に行ったバス旅行でも、手を繋ぐのは俺だといって譲らない。
自分的には最初はもやし男のほうが好みだったが、時間が経つにつれ、ガチムチ男の意外に頭の回転の速いところや、
頼りになる強さや、ぶっきらぼうな優しさに惹かれていった
そしてもやし男の制止を振り切り、ガチムチ男の広い背中に「やっぱりあなたが好き♪」と抱きついたところで眠りから覚めた
ただひとつだけ確かなことは、俺にそういう趣味はない

道で熊のような生き物が死にかけている。
目が白く濁って体が痙攣している、一緒にいた人がもう駄目だと言った。
なんとかできないだろうか、と考えてたらもう一人の一緒にいた子が
空き家から駄目になった野菜をたくさん持って来た。
これを食べさせれば治る、と言うので、私はジャガイモの芽をとって
熊のような生き物にあげた。
するとムシャムシャ食べだして、少しずつ元気になっていった。

さっきまで寝てて見た夢。
なぜか夜の学校に行かなくてはならなかった私。
あと５分で学校に着かなくてはならないのに
どう考えても間に合わない。

「遅刻したら殺される」とか考えてて
凄い勢いで走り続けてたけど、途中で諦めた。

そうしたらこち亀の両津勘吉が出てきて
私をおぶって走ってくれた。
「よし、着いたぞ！」って言われたところで目が覚めた。

両さんとこち亀大好きなので嬉しかった。
ちなみに「よし、着いたぞ！」はラサール石井のあの声でしたｗｗ

おいしいスープをパンにつけたりして食べてた

なんだかよく分からないが放射能が世界中でもれてあと3日程で世界最後の日になるそうだった。それでも普通にテレビ中継されて「地球最後の日vs生中継 〜最後の最後まで全力で放送！〜」とか書かれてあった。
すごい怖かった。夢って思えなかった。

起きた後の雨のザーッという音がすごい対比的だった。

変な夢っていうかさ、最近さ明らかに以前見た夢と同じ世界観を共有してる夢を見るんだよね。
何年か前に、アパートでゾンビみたいのが出る夢を見たんだけど、最近になってその話と繋がってるような
同じアパートで髪の長い女の幽霊が部屋中を這いずり回る夢をみたりした。
また別の日には、同じアパートでゾンビの時に助けてくれた人と飯食ってる夢とか見るんだよね。
なぜ同じアパートだと言い切れるかというと、最初の夢が強烈だったのと、間取りも家具も同じなんだもん。
なんか気持ち悪いけど害は無さそうだからいいかって思ってるけど

最近、良くない夢ばかり見る。
悪い夢は、対象者本人に話してしまえ！って言われているけれど
直接言う事は、出来ない内容…

ハズレて欲しいので書きます。事件事故・病気で対象者が亡くなる夢


（１）入院している伯父さん⇒手術が失敗して、、葬式とかリアル描写な夢。
なぜか遺体が傷だらけ。全身が紫に、薬の副作用？

（２）最近一人暮らしを始めた友人⇒ストーカーに惨殺される夢。
顔や体が傷だらけ。報道されて、彼女の秘密まで次々に流出。

（３）私自身⇒幽体離脱して、自分の葬式を眺めている。
不本意な葬式（派手）に憤り。葬式不要戒名不要なのに、、


とにかく、夢だけで終わって欲しい！！

自分の歯が突然グラグラし始めてどんどん抜けてゆく夢を見た

プーチン首相がバイト先に来る夢を見た。
俺たちは「うはww生プーチンww」「かっこええー」等と談笑していたが、
彼はその様子を見て気に入らなかったのか激怒し、
レジカウンターを乗り越えてバイト仲間を次々とサンボで殺していった。
結局俺が最後まで逃げ回ったが捕まってしまい技を掛けられた瞬間、目が覚めた。

誤字があったらすまん

暗闇の中でうろうろしてる自分。右も左もわからない闇。そして遠くに何か白いものが見えた。
なんだろうとおもってると、それがどんどん近づいてくる。
近づいてくるにつれて、それが何かはっきりしてくるんだけど、髪の毛ぼさぼさ・顔は皺だらけ・目がうつろなおばあさん。
着物も肌も髪の毛も全部真っ白。そんなのが鼻先までぐんと近づいてくるんだけど、なぜか逃げようって気にはならなかったんだよね。
もちろんその人に見覚えも無いんだけど。
何が起きるんだろうとびびりながら待ってると、その真っ白のお婆さんが口を開いた。
顔が鬼のような形相に変わったのも覚えてる。
詳細は覚えていないんだが
「（始めは何を言ってるか忘れた）
今言ったことを実行しなさい。今言った手順を間違えると戻ってこれなくなる（死ぬ？だったかな）
最後に私と会ったことは誰にもいうな。私が話した内容も言うな。言うとお前は死ぬ。必ず死ぬ」
そこでむっちゃびびって目が覚めた。震えががくがく止まらなくなって変な汗も噴出してきてさ。
やばいやばいどうしようってなって、一階でまだ仕事やってた母のところに行った。
母も私の様子がおかしいことに気づいてとりあえず落ち着きなさいってことになり、ホットミルク作ってくれた。

なんの手順だったんだろう・・全然覚えてなし実行する場面にもなってないけど怖い。
数日たって友達に話したけどまだ自分ぴんぴんしてるし、ただの夢であってほしい。

怖い？夢見て今起きた
夢連呼で分かりにくいと思うけど

夢の中で自分が寝てて、やばそうな夢見てた
で、夢から覚めて、夢診断みたいなやつをされに行くって夢だった
夢の中の夢もかなり怖かった
なんかホラーとかスプラッタじゃないんだけど…同じ模様が続いてたり
夢の印象ばっか覚えてて、肝心などんな夢だったか言葉にできない
「掃除」とかみたいなキーワードの一部しか思い出せない
まぁそれで、2〜30歳の女の人が夢診断してくれたんだけど言われたこと
「久しぶりにかなりホクホクしてます、あ、マズい意味なので喜ばないでくださいね」
「あまりないタイプですね」
「仁義を尽くせずあなた死んだんじゃないですか？」
最後の言われて思い出したことが
夢の中の夢を見る前に、他の夢見てて、友人と「後で会って遊ぼうね、それじゃあ待ち合わせ場所で」って話してたんだった…
しかもその待ち合わせ場所に向かってるときに、私交通事故にあったんだよね、多分あれは死んだ
なんで最初の夢→夢の中の夢→夢診断の夢まで繋がってんの
夢の中の夢も夢診断も怖くてヤバい

変というか、俺にしてはこんな夢見るの珍しいなって思ったので


草原というか湿原みたいなとこを歩いていると弓を持った男と出会った
のっぺりした顔のおっさんで、終始無表情だった
いきなりその男が俺に向けて弓を放ってきた
対抗しなきゃと思った俺は、そのへんにいた鹿のような小動物を掴んで盾にし、一気に男に近づいた
そのまま片手で男の持ってる弓を押さえつけながら、ナイフで顔を切りつけた
ザクザクとリアルな傷ができてくけど、特に抵抗もせず、声も上げないおっさん
血もほとんど出てなかったと思う
同じ男を２回殺したあたりで目が覚めた

なんか不気味だったし、感触もリアルで気持ち悪かった


あとただのデジャブかもしれんが、予知夢をよく見る

>>731
成仏してください　(-人-)

恋人っぽい女の人（現実には見たことない人）が死んでた
病気と聞いたけど医者にレントゲンを見せてもらったら頭蓋骨が左眼窩から右の方に割れてた

個人で空を飛ぶ機械が発明されたって夢みたぉ。

家に侵入しようとしていた爺さんを斧で殴り殺した夢
やけにリアルに頭が割れて血が噴出し、家の前は血の海になった
偶然集まっていた親戚連中（実際には見も知りもしない人たち）が証拠隠滅のために爺さんを埋めてくれたんだけど
自分は罪の意識が半端なくてこうやってビクビクするぐらいならいっそ自首して楽になって、罪を償うほうがいいんじゃないかと葛藤してた

で、起きて後味の悪さに夢占いで調べたところ、敵や怪物を殺す夢は困難に打ち勝つとやらの意味で、
斧は立ち向かう覚悟の現われだと書かれてた
ちょうど現実でもそんな感じだし、あんな気持ち悪い夢でも意味はあるんだなと思ったらちょっと感動しちゃった

深夜に散歩をしている
近場のホテルがある一本道を通り近所の公園へ向う
到着したがやはり不気味な雰囲気
帰ろうと思い出口に差し掛かったあたりで急に風景が変わった
周りは明るくなり炎天下の昼という感じ、カラッとした暑さ、蝉が鳴いている
周りは住宅街だったはずだが、古ぼけた白い壁の建物しかない
その建物の辺りには錆びついた空き缶が散乱している
近寄りがたい雰囲気があるが、何故か既視感を感じる
何となく生臭い風が吹いていて海の匂いがする、もしかして港か？
その建物を遠目から観察し、入口と思われるバルブ式のドアを発見した
そのドアがうっすらと開いているのに気づき隙間から中を覗いた
中も空き缶が散乱していてむき出しの鉄骨構造の内部は全て錆びついていた
ヤバイ雰囲気を感じ、夢だとは分っていたのでここで目を開けた
起きたら妙な寒気を感じ、不安な気持ちになって寝付けなくなった
あの場所には見覚えがあるような気がする、でも思い出せない・・

友人の仕事手伝う
庭師の手入れしてる岩の話
石像が守り神の家
博物館での地震
窓に梯子がかかっていてギリギリ逃げる

むちゃくちゃ怖い夢見た。
私と従姉妹三人がちょっと頭のよわい男の子の介護するためにみんなで私のアパートに泊まってた。
夜中に男の子がふと目を覚まして、『お姉ちゃんが』ってつぶやきだした。洗面台に灯りがついててその男の子の実の姉がいてなにか作業してた。少し足元に血痕が散らばってた。
男の子が続けて『お姉ちゃん彼氏にフラれたみたいなんだ』って言った。
でもその時の私と従姉妹たちはそれに全く気にせず男の子を寝かしつけたんだ。
翌朝、男の子を散歩に、男の子の姉を病院に連れて行くために私と従姉妹たちは二手に分かれた。私と従姉妹１人は姉に付いて行き、残りの従姉妹２人は男の子に付いて行った。
別れ際に、この姉が振り返って従姉妹２人と男の子に向かって凄い形相で睨みつけたんだよ。その姉の顔には
『もう死んでください。これからは二度と人間を食べないでください。』
と頬に剃刀で傷を付けて書いた文字が。
顔の筋肉が動く度にその傷から大量の血が流れてて、私と従姉妹は怖くて半泣き状態。姉は彼氏にフラれたことを相当恨んでいたらしい。
という所で目が覚めた

>>703
俺も多い。多分どこかの神社が呼んでると思うので
一回行きたいなとか、いつも行ってるとこへ御参り
したらいいと思う。何か目的がある筈だから。

俺の場合は今時間も資金も微妙な時期なのですぐ
行けないのが気がかり。

俺がよく使ってるとこ（Googleで一番上に出てくるとこｗ）だと、

・ 神社
望みが叶うことを願うココロの表れです。あなたに強い願い事があるのかもしれません。
あるいは、あなたに大きな悩みがあるのなら、苦しい気持から逃れたいと思っているのかも。
夢によい印象を受けたなら、明るい兆しです。嬉しい知らせが舞い込んでくるかもしれません。

・拝む
ココロが助けを求めていたり祈りたくなるようなことがあるしるしです。
自分一人の力では解決できない悩みや問題、報われない願望や欲求などどうしようもないココロのモヤモヤを振り払いたいと思う気持なのかもしれません。
また罪悪感や後悔の気持から抜け出したいという思いの場合もあるでしょう。しかし運勢は上昇の傾向です！物事が少しずつよい方向に進みそう。


だってさ
ここのサイトすごくよく的ついてると思うわ。

洗面台から中性的な男性が出てた
下半身は見えなかったけど蛇みたいな感じだったと思う
「一つだけなんでも教えてあげる」というので、「寿命」を教えてもらうことにした
「珍しい質問だね」と笑って「君の命は25歳までだよ」と答える
思ったより長生きだ、なんて笑いあって終わった

ちなみに私の生命線は極端に短い

鳩の大群が窓から見える。
その鳩達と早朝から約束があるので、高校生の頃の制服を着て出かけた。
窓から見えた空き地へ行くと数羽の鳩と兄と知らない男がいる。
だべっていたら空がうるさくなって来た。
見上げると北の空から大量の戦闘機が飛んでくるのが見えた。
近くの家を爆撃していく、これはマズいと思って逃げた。
目立つ所にいたら撃たれる、どこかに隠れないと、
と思って空き地を走っていたら運良く隠れられそうな幹の太い木が現れた。
木の間に挟まるようにして隠れる。
兄と知らない男も木に挟まった。
しばらくすると飛行機は飛んで行った。

今朝起きる直前に見た夢。
私は出先にいて、まだ生まれて間もない仔猫を見つける。
母猫とはぐれたんだろう、２匹が可愛らしく鳴いてるんだけど
どうしてもその子たちを自分の家で飼いたい！と思って連れて行こうとして
でも仔猫たちは嫌がって引っかいたり両足踏ん張ったりしてる。
仕方ないから鞄に入れて無理やりつれて帰ったんだけど
家の玄関前に来て、そろそろ出してあげようと思ったら３匹に増えてて
２匹は生まれたばかりのウサギのように毛が無くて皮膚だけで、内臓がはみ出てて
もう一匹は元気ではないけど普通の仔猫。
どうみてもこの２匹は死ぬよな、そう思って玄関のすぐそばにある畑（実際は無い）に
仔猫二匹を生きたまま埋めちゃったんだ。
埋めながら、耳元でずーーっとお経みたいなひっくい声の言葉でぶつぶつ言われてた。

起きたら妙にはっきりしてて気持ち悪かった。
っていうか猫大好きなのに・・・orz

パラレルワールドに行く夢みた
今いる現実世界とは微妙に色々なことが違ってて間違い探しみたいだった
(部屋に置いてある家具とか、父親の職業とか)
呆然としながら町を歩いているともう一人の自分と出くわした
顔も同じなら服も同じだけど、向こうは虚ろな顔をしていて焦点が合っていない
私は怖くなってその場を逃げ出してしまった
向こうが本物だ、私は消えなければという強迫観念になぜか襲われてしまった

四畳半ぽいね

ついさっき見た夢を報告しますね。

舞台は（かなり漠然としていますが）中世ヨーロッパ的な雰囲気で、自分はその辺のどこにでも居そうな
みすぼらしい格好の男でした。もう一人似たような身なりの友人も居ました。
２人はぶらぶらと裏道の路地を歩いていたのですが、そこで友人が何かを見つけました。
それはかなり分厚い本でした。
外見的特長としては、銀色に鈍く輝くその表紙には何も書かれておらず、その本自体は薄汚れた汚らしい布に包まれていました。
装飾こそ少ないものの大変丁寧な作りをしており、素人目にもかなり高価なものだと分かりました。
大きさはなんと申しましょうか、大人が持って軽く抱えるくらいだったので、縦５０〜６０ｃｍ横４０ｃｍ厚さ７〜９ｃｍ
位だったと思います。ただ不思議なことに、その本はやたら分厚い割に１ページがかなり厚く、ページ数自体は１０ページもありませんでした。
友人はその本を売ろうと言い出しました。そして品定めすると言ってページをめくろうとしましたが、なかなか開きません。接着でもされているようでした。
友人は何としてでもページを開こうと両手で無理矢理こじ開けようとしました。
やがてミチミチという音とともに本がうっすら開こうとした時、
「やめろ、それはスケアニーズの呪いの絵本だ！　絶対に開くな！！」
と、分けも分からず自分で喚いていました。叫んだ私本人もびっくりしましたが、友人もポカンとした表情でこちらを見ていました。
しかし、その時にはすでに本は少し開いており、本は友人の手の中から落ちていました。
各ページの間から薄く、鋭利な刃物が数十本飛び出していました。それは、本を開く者の指を切り落とす罠のようでした。
友人は半狂乱になってその場から逃げ去りました。私は腰を抜かしたまま、ただ呆然としていました。
私は恐る恐るその本を手に取り、用心深くページを少し開きました。すると、やはり刃物が飛び出してきましたが、何とか刺さらないで済みました。
ゆっくりページを開いていくと、緩やかに刃物はページの間に仕舞われていきました。そして私はそれを見ました。
続きます。

続きです。
そこには、ひどく拷問された人間の姿が描かれていました。その姿を正確に書きますと、まぶたを縫われ、耳をそぎ落とされ、唇を焼かれ、頭部は開頭され脳が露出していました。
そして脳には２本の棒が刺されていました。
ここに来て一気に何かが私の頭の中で溢れました。この本が一体なんなのか、この絵が示すものは何なのか。
この本はスケアニーズの絵本（他にもスケアニーズの呪いの絵本、殺人絵本と言う呼び名がある）と言い、その本には各ページごとに拷問されている人間の絵が描かれています。
さらにその拷問を受けている人間は、拷問とは別の方法で殺されていました。最初のページの人間は、頭部に２本の電極が刺されており、感電死される意味の絵だと思われます。
次のページには四肢を切断された人間が火達磨になっている絵が描かれていました。次のページには上半身が爆弾か何かで吹き飛んだ人間の絵が描かれていました。
この絵本は、その絵に描かれた人間と同じ方法で読み手を殺す仕掛けがあるのです。
感電、発火、爆破など、そのためのからくりがその分厚いページ一つ一つに隠されています。
そこまで思いが巡った時、隣から声が聞こえました。フードを目深に被った子供がいました。その子供は、スケアニーズの絵本と同じくらいの本を抱いていました。
その子はさらにこちらに近づいてきました。フードから覗いたその目は異様なまでに大きく、生気が感じられないまるで死人のような目でした。
その子供はこう言いました。「スケアニーズは追われる者が望んだ時に現れる。あなたはどうやって死にたい？」

そこで夢は終わりました。久しぶりに目が醒めた後も脳裏に残る夢を見ました。
実はこの夢を見たのは２回目で、前回はもっと漠然としており、名前もありませんでした。
ただ、読んだ人間を殺す絵本の夢くらいでしたが、今回はその時よりもかなり生々しい夢でした。

以上で報告を終わります。長文乱文駄文、失礼しました。

母親を銃で撃つ夢を見た。
なんて胸くそ悪い夢なんだ・・・

2日続けて意味不明な夢
普段なら起きたら夢の内容なんてほとんど忘れるのに今回はしっかり覚えてる・・・

１日目
細かく砕いたガラスのうえに座ってる修学旅行的な雰囲気の４人（うち１人は自分）
旅行が中止になりました的なことを先生が言ってきて、その後なぜか風呂に入ろうとした場面で目が覚める

２日目
東国原知事（になっている自分）が飛行機に乗っている
着陸しようとしたところで異様な角度で地面に激突するも機体がゴムのように跳ねる
その後空中でめちゃくちゃな旋回を続けているところで知事は飛行機から脱出
直後に墜落するも相変わらず機体は跳ねて転がる
知事はタオルを振り回しつつ泣きながら滑走路をダッシュして空港のビルへ駆け込む
なぜかそこはパチ屋になっていて店員や警備員に「飛行機が墜落した！１１０番！１１０番して！」と泣きつく
そこで店内のテレビからニュースが流れて着陸寸前にパイロットが死んだ（心臓病？）との情報
そこで目が覚める


意味がわからん