変な夢を見たら書き込むスレ4

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前々々スレ　変な夢を見たら書き込むスレ
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２ＧＥＴ

なるほど
前世の復讐か…でも現世でもそうだけど
自分が悪いんだよ、逆恨みだよ
わたしがやらなくても誰かに殺された

ドラゴンボールの略語を必死で考えていた

わたしは承認しただけだし
それよりケチケチ貯めた財産使われたのが恨みになってるのかも

職場で客から「ロンドンで使いたいので九柱戯（ボウリングの原型）の道具が
欲しい」と言われた。そんなもん、どうやって探せばいいのかと考え込んで
しまった。

船上、石油タンカーみたいな雰囲気。向いの船からミサイル攻撃を受け
一瞬で炎上。西洋人の一家がなぜか炎のほうに歩いて行きそのまま
炎上。自分は無傷。焼け焦げた人間の中、生き残っている者に気づかないように
気配を消して動いているところで起床。
今まで見たことない類の夢で気味悪かった。

厨房工房の頃、月に２回くらいは見てた夢。

薄汚いラーメン屋でラーメン食ってる俺。
そこへ酔っぱらい風の変なおっさんが一人で殴り込みに来る。
曰く、「お前の親父は第２次大戦中に俺の親父を殺った仇…」
なんのこっちゃ?! と思いつつも怖いので慌てて店の外に。
すると外ではなぜか戦争やってて敵国の飛行機が低空飛行してる。
俺はすぐにその飛行機に見つかってしまい、死にもの狂いで逃げのだが、相手は全く銃撃してこない。
、不思議に思い飛行機の方を見ると同時に頭上に原爆を落とされる。
間髪入れずにたまたま近くにいた迷彩服の男が叫ぶ。
「伏せろ！」
言われるままに俺は伏せるのだが、内心では「あれ原爆だから伏せたところで助かりはしないんだよなあ」と妙に冷静になってて、爆発の瞬間、歴史の授業で何度も見せられたキノコ雲の映像を見、

ここで毎回夢からさめる。

最初にも書いたけどこんな夢を本当に頻繁に見るもんだから、実際に親に訊いたこともあるんだ「戦争で人殺したことある？」って。
ま、俺の親は戦後の生まれだから「そんなことはない」とあしらわれたんだが、社会人になった今も未だに思い出す変な夢である。

極楽の山ちゃんが復帰してめちゃイケに出てる夢
ハゲててちょっと年取ってた

…正夢になるといいなぁ

最初は知らないコテージで不可解な事が起きる。
私達はそれを解決しようと奮起する中、色んな友達と遊んだり(でもどこか寂しい)する。
やがて不可解な出来事の原因は宇宙人がやらかしていた事が分かった。
私は宇宙人にメールで呼び出され、悩みを相談した。(生きてるのが辛いと)
すると宇宙人は私にキスをし、UFOに乗せようとした。
私もなすがままだったけど、足元の猫のシールを見て「私はまだ生きなきゃ！
ごめんね、一緒に行けないよ」とキスをしてお別れ。

なんでやねんw

４軒隣の女の子がマンション１４階から飛び降りる夢を見た。

その友達の女の子が「このことはお母さんには内緒」って言って逃げていった。

落ちたと思われる場所に飛び降りた女の子が倒れてて抱き上げようとすると砂みたいに壊れていった。

なにこれ？？？

怖くて目が覚めた・・・

最近、嘔吐する夢ばかり見る。
今日は仕事場で、タオルで口押さえながら必死に耐える夢。

びっくりして起きたケド、起きたときは気持ち悪い感じがすっかり消えてた。
夢の中であんだけ気持ち悪いんだから実際布団に吐いてやしないかと思ったが…大丈夫だった。

死体の山が公園にできてた

何か仕事の途中に会社の奮起会をしますみたいな事になって取りあえず足に赤ペンでぐるぐるマーク書いてから出席した。
そしたらすげーテンション高い奴等が踊ったりとか走ったりした。
段々雰囲気が宗教みたいなノリになってきたから「やばい…やばいぞ…」と何とか逃げようとした。
足のぐるぐるマークは他の奴等にもあったが、強制的な通電みたいな感じで付けられてた。
会場は寺みたいな所で一人の女の子が魚定食食べてたから何故か「骨は食べない方が良いかも」って忠告してる自分。
やっと帰ったらいきなり家に「友愛するぞ！！」って集団が押しかけてびびった。
マジ起きた時気持ち悪かった。
てか俺の会社…WW

シムシティ(SFC無印)の市民になる夢みて起きた

町中に放射能マークの固まりが至る所に落ちていて、
「ああ、なげかわしい」って言いながらそれをよけて生活してた

夢の中で俺は小さくなっていて、台所にいるんだ
気がつくと目の前に箱があって、そこからいいにおいがしてくる
そのにおいにつられて、箱の中にはいっていくと
なんと床がベトベトで身動きがとれなくなってしまうんだ

なんか英字がいっぱい書かれたオブジェ？絵画？みたいのがあって
(宇宙船的なやつがかかれてて紺色の夜空？宇宙？みたいなとこにネオン発光したような文字でかかれてた)
その英文を母に訳してみてと言われ訳したら

望まれない子はすくすくと無事に５歳の誕生日を迎え、不必要だけが育ち大人達を失望させる
13は決して悪魔のせいでなく人が作り出した神で、
例えばあと一歩で勝てたはずのマラソン選手の靴ひもが解けたりするのは
悪魔のせいでなく自分自身が神にならずにすんだからである

とかいう意味不明な英文だったという夢

>>17を見て記憶の扉が開いた

授業中に教科書を読むように言われたが教科書が見あたらない
しかたなく手元にあった本を開くと、見たことない文字で書かれている
でも意味は何となくわかって、「不幸せが来るぞ　不幸せの種をまけ」と読むと
マントの怪人が現れて、「ほれ不幸せだ！ほれ不幸せだ！」と叫びながら俺たちに栗のイガをぶつけて教室から追い出す
その後泣きながら校庭に種をまき続けた

>>16
つ[ﾁｮｰｷﾝのﾚｰｽﾌﾟ]

中学の時の同級生三人と旅行に行く夢。
私、女の子、男二人だったんだけど夢の中でこの男二人は女の子の事が好き。
なんか居づらいなとか思いつつも適当に遊んだりなんだりしてた。
バスで新潟に行って、海で遊んだり旅館に泊まったり。
そしたら旅館で食事しようと思って、気付いたら中学生の同級生が大勢いた。
さっき一緒にいた子達とは別れて仲の良かった子達と一緒に座って
ソーメンとご飯を食べた。
そして寝ようかと思っていたら火事があったらしい、みんな外へと逃げていく。
私も逃げなきゃいけないのに、なぜか最初に一緒に居た女の子を探そうとした。
でもどこにもいない、一階に降りたらその女の子を探してる別のグループに会った。
さっきの男の他に、中学生の同級生何人かが占い師の人に頼んでいる。
トランプのようなカードで女の子の行方を探していたら、もう外に出ていると言った。
みんな外へ探しに行ったが、私はそうは思えず絶対にまだ中にいると思った。
すると外に土産屋が見えて、そこに高校の時の友人がいた。
人生で一番仲が良かった子なので、探してる子の事は忘れてそっちへ走った。
一緒に土産屋を見て高校の頃の友人四人とお揃いの物を買おうという事になった。
色々見ていたが、箸が良いと言うので少し高い箸を買った。
買った後に、高校の友人は帰らないといけないらしく、
私もさっきの中学の頃の子を探さないと、と思った。

なにやら大騒動があったらしく、インフラ・物流に支障をきたす
ソレを確保する為に走るおかーちゃんたち、これって、オイルショックの映像ですか、って感じ

自分は灯油タンクを大慌てで確認
ギリギリ状態／(^O^)＼
やべー、どーしよー、とりあえずスタンドに電話してみるけど間に合うのか！？
---
強制起床しました
大慌てで、灯油タンクをチェック、満タンで一安心

時期的には雪が無かったから１１月〜12月かなぁ

父と小さな百円ショップに来てる
大きなカエルの顔の形をしたケーキの型があって、
買おうかどうかものすごく迷っている
ふと周りを見ると青いポロシャツを着たタモリがすごく近くにいる
タモリだよ！と父に一言言っただけで、タモリにそれ以上の興味はなく
またケーキ型を買おうか迷う作業に戻る

両腕を２人の男に掴まれうす暗い階段を降りていく。
ヤバいヤバいと思っている。

着いた先は階段よりも真っ暗な地下。
部屋の広さに比べて数の少ないろうそくの灯りが全て。
１５〜２０人くらい人がいて、これから夕食会のようだが、その中にやたら目がギラギラ光る男が１人。

周りから「あの男には関わりたくない」という恐れと嫌悪、憤怒の感情を感じる。

目をギラギラさせ、背後に黒いオーラを背負ったその男こそ、誰あろう鳩山由紀夫であった。
友愛がどうこうしゃべくっており、逆らった者が目の前で友愛されていく。
鳩山は手下が友愛していくのを眺めている。薄ら笑って気持ち悪い。

なんやかんやで地上に脱出するが、その地上でエキセントリック鳩山幸にも出くわした。

朝から気分が悪いんだよ。

まずは兄一家から。　
続いて高校の友達。　
そして大学。　
決め手が中学の友達。　
なるほどというぐらい夢で罵倒された。　
尾崎のシェリーを素で行ってる俺。

俺、将来、上はセーラー服下はまわしをつけた女子高生とくんずほぐれたままバンジージャンプするのが夢なんだ。

かなり高い梯子を下っていく夢をみた
しかもその梯子は凍っていて、いつ手元が滑り地面に落ちて死んでもおかしくない
そんな中で慎重に一段ずつ下っていくんだけど、足元を見下ろすとでっかいキリンがいた
キリンの頭が丁度自分がいる所まで届くくらいで、自分は降りようとするんだけど
キリンが首を激しく振って僕を梯子から叩き落とそうとする
怖くてまた梯子を登り避難するが、登ったところでキリンが待ち構えている事には変わりない
梯子の上で為す術もなく途方に暮れ、それで夢終了
意味が分からない上、梯子は雲の上かと思うほど高かったし手元と足場は最悪だし
狂暴なキリンに殺されかけるし孤独だしで地味に悲惨な夢だった
とりあえず一晩でキリンが大嫌いになったわ

ちょっと長い話になります。
夢の中で変な女の子に会った。
夢の中で気付いたら自分の家（だと夢の中では納得してたが見た事もない家の中）で、
姉と二人で居た。
俺は窓に背を向けて座っていたら突然窓側から
「初めまして！私千尋。
　隣の家に越して来たの。」
って小さな女の子の声が聞こえた。
俺は後ろを振り向こうとしたんだが、何度やっても後ろを向けない。
やっと向けたと思ったら眩しくて？（例えるなら、朝起きたら明るくて目が開けない時の感じ。）
少女の輪郭しか見る事が出来ない。
ただわかったのは、少女は腰まである金髪の髪だってことと
ここで時間が飛んで、俺はまた三行目と同じ状態で座っていた。
今度も後ろから声が聞こえてきたと思って振り向いたら（今度は簡単に振り向けた）
外は雨で、ずぶ濡れの千尋が立っていた。
姉が家の中に上げて話を聞いたら、家が閉まっていて入れなかったという。
俺はタオルを渡してふと千尋を見てみたら
千尋には顔が無くて、全体的にぼんやり光をまとってた。
あと小学校？の制服をきてランドセルみたいな学生バックを背負ってた。

俺が疑問に思ったのはなぜ千尋というはっきりとした名前があったのか
なぜ千尋の顔がなくて光みたいなのをまとってたのかってこと。

また夢に千尋が出てくるかもしれないから
覚書として書いておく。

ゆうべ、浣腸の夢を見た。
病院に行くと、そこの先生が患者や看護士にやたら浣腸をする病院らしくｌ
自分の前に診察を受けた外国人の女性（インドとか中近東とか）が浣腸されているのを見た。

その女性は浣腸されたあと肛門を広げられて、それが直径2〜30センチくらいの穴になってて
診察の順番を待っている自分は「げ！内臓が見えるじゃないか！」と思ったんだけど
何故か彼女の肛門の穴の向こうにはアジア〜中近東っぽい町並みが広がっている･･･

それを見てあぜーんとしている間もなく、次は君だと医者から追いかけられた。
必死で逃げてる最中、他の看護士や患者ら（全員その医者の浣腸被害者）と結託して
その医者と闘おう！というところで目が覚めた。

SM趣味もスカトロ趣味もないし、浣腸ここ数十年お世話になってないし
さっぱり意味が分からない。

空を飛ぶ夢を見た。
二階建の民家の窓位の高さで、何処かに行こうと急いでいたんだけど
「もっと高く飛んで直線で行けば早くね？」と思い急上昇。

空は青く、渦巻き雲は白く、ufo飛んでるし、渦巻き雲の中心は、時空がぶれている感じ。
「おっ！スゲ！＆気持ちイイ( ・∀・)」と思っていると急に失速。

そのまま世界がｸﾞﾙｸﾞﾙ回って、寝ている姿に戻って起きた。
幽体離脱ってこんな感じなのかもって思ったよ。

自分がろくろっ首になって
寝ている人の肉を食らう夢

前世はもしかして妖怪？ｗ

食べている途中のラーメンにどんどんカブトムシが飛び込んできて溺死する夢

暗い部屋に一人
一日外出せず、仕事は勿論、旅行に行くわけでもなく
誰かの家を訪れるでもなく、たまに買い物に行くだけ
日がな一日家の中で何やってるの？

誰か分からないけど首を絞められた。　
抵抗もせず素直に受け入れた。　
実際ちょっと苦しかった。嫁か？

誤爆ったｗ

日がな一日他人の家を見張っている>>31が誤爆しました

何かの免許とって、免許もらうのに首切り落とさないといけない夢見た
うつぶせに寝て喉の方からノコギリでザリザリ切られたが感覚が残ってて気持ち悪い
実際に切られてなくて良かったわ

韓国の山奥を空中から見る映像から(BGMはハングル語)
今はない祖父母の家に死んだ祖父母と一緒にいて
弟もいて
私が朝、風呂に入って
父が何かで私を助けに来てて
礼して家の前から見送る夢
折り合いの悪い父が来てたのが何とも不思議

本当にあった怖い夢

福島瑞穂がエロい姿で挑発

人類の大半が凶暴なサイボーグになっててまだ機会化が済んでない人を次々と捕まえて虐殺する
という夢えをみた。自分も必死に逃げている最中に捕まり殺されそうになる所で目が覚めた。

学校みたいな場所、歯の健診があって生徒が保健室に向かう
保健室のようなとこで柴崎コウに似た新しい担任の先生に歯を診てもらう
自分の時だけ、すごく時間がかかる。たくさん会話していい雰囲気になる。
そうしたら、後ろに並んでいた、ひよわそうな奴が長いと抗議してきて
うるせーと言ったら、おまえ前から気にくわなかったんだと言ってつかみかかって
きたから思い切りグーで殴ったら目が覚めた。

青い蝶が大量発生する光に当たるとガラスみたいに透けてみえる 羽の形が丸っこくて花に見えて綺麗で、世の中は青い蝶ブームになっていた
私は青い蝶が大嫌いで、綺麗だとは思うけど、気持ち悪くて仕方がなかった
踊らされてる人間が馬鹿だとすら思っていた
しばらくすると、謎の皮膚病が流行り出した皮膚が爛れて人間とは思えない姿になってしまう

原因は青い蝶だった
私は触らなかったので勿論無事
私は家に引きこもり、毎日テレビを見て、皮膚病の患者を馬鹿にして笑ってた

しばらくして青い蝶の話題が出なくなり、外に出ると

私以外が皮膚病の患者だった

変な夢ばかりみる

初めて携帯で書き込んだら改行が変になってしまった

なぜか、家の庭に猿（ニホンザル、子猿より少し大きい程度の）がいて、
暴れ回りながら家に入ろうとしてきた。
それを阻止すべく、物を投げつけたり、木材で行く手をふさぐも
木材をぶち破り突破するぐらい異様に頑丈な猿だった。
仕方ないので布を頭から被せて捕らえるが袋越しに噛み付いてきやがった。
腹が立ったのでそのままそいつの頭を地面に何度が叩き付けた。
この夢はここで終わり。

これが４、５年前に見た夢。
最近、この夢の続きらしきものを見た。

その猿はすでに家の階段まで侵入していた。
夢の中の俺は「殺るしかねえ」と思い木刀（素振り用のごついやつ）を上段に構え、
そいつの頭をぶん殴ってた。
しかし、４、５発殴ってもなかなか死なない。おまけに木刀の切っ先は猿のよだれまみれ。
仕方がないので、武器を変えるために一旦部屋に戻った。
部屋の机に刃の無い兜割りの様な刀があったので、布製の鞘から抜き、
使い心地を見るため、数回素振りをして、さあ行こう、と言うところで終わった。

次、どうなるんだろう。

あんまり覚えてねーけど
なんか古い小学校に一人で立ってた
曇りでじめじめと暗かった

二階のベランダから二階の部屋に、二階の部屋から玄関へ
とっても微妙な瞬間移動を一生懸命極めることに成功

５位だった。商品券5000円分
３位が賞金30万

「金は金がある人のとこへいくんだわ」と、夢の中で卑屈なこといってた

野良猫の幸せを第一に考える会の副会長をしてた

会長は見知らぬ中年男

野良猫家族の引っ越し先を考え、ダンボール片手にウロウロ
その後、考える会の支援者たちと会合
メンバーの中に何故かゴッド姉ちゃん和田アキ子

SMAPがでてきた

神様にリストを渡され、そこに書いてある人物を全員ある建物に集めろと言われる。
世界は崩壊に向かうがその人物達がいればまた再生できるからと…その使命をあなたに託しますと。

ようするにノアの方舟なんだなと思い、俺は必死にリストにある名前の人物を全員集めて建物に案内し、神様に報告する。

すると神様は「よくやってくれました、これで後の世は救われるでしょう。ですがごめんなさい…このリストには、あなたの名前はないのです」


ってところで目が覚めた。

原付で県道走ってて
信号が赤だったから白いセドリックの後ろで止まったんだよ。
そしたらいきなり車からヤクザが降りてきて、殺されると思ってヤクザに謝る夢を見た

クラスメイトの女子が失踪したので仲間内（自分含めて男3女2）で探す事になった
途中から担任の先生も付き添って、聞き込みで得た情報を元に山林に行くことに

その山の廃校舎に失踪した女子の生首が置いてあった
ｶﾞｸﾌﾞﾙする間もなく先生が落武者の亡霊（髑髏）をどこからか召喚

その落武者は仲間達を次々と斬っていく
男友達は目を斬られ、女友達は両手両足切断され達磨レイプされてる
俺は逃げた。逃げまくった。仲間の断末魔が聴こえる中、ただひたすらに

次の日になって普通通り学校へ行くと、昨日斬られたはずの仲間達が居た
俺は屋上へ連れてかれ仲間と闘う事になった
よくわからんが俺は勝ってしまった
おわり


途中までは寝る前にプレイした『装甲悪鬼村正』ってエロゲがモロに影響してる
目を斬られて、達磨レイプされるとこなんてまんま一緒だし
怖かったー

漫画の「あしたのジョー」を「銀河鉄道９９９」に改変しなければならない事になった
「矢吹丈はなんとか鉄郎に描き換えられるけど力石をメーテルに直すのは難しいな」
ってところで目が覚めた

冷静に考えたら丈を鉄郎に直すのも無理ですから！
てかなんでそんな鉄郎とメーテルが殴り合う漫画をでっちあげなければならないんだ俺！

>>51
くそわろた

ひたすら自分の部屋を開けては閉めての繰り返し。

バス旅行で川の方を見ると白いユニコーンがいるっていう夢
夢の中でその場面だけが三回くらい繰り返された
三回目の時に、前方の山が青と黄色、それから赤に光ると、
ユニコーンが川を走り出して橋をくぐる
私はそれを追ってカメラで撮ろうとするけど、ズームが足りなくて上手く撮れない
草影に隠れてるとうざきがいたのでうさぎとユニコーンを撮ろうとしていたら
その横に草食ってる猫が現れた
無類の猫好きな私はユニコーンそっちのけで猫の写真を撮った

あと昨日見た、昔通っていた専門学校に入って掃除する夢
下には生徒がいたけど上に行くとなぜか部屋が狭まってて誰もいない
しかも最上階の壁は土で出来てて草も生えてて真っ暗だ
するとそこに私の持ってるブライスっていう人形が出て来て
前屈みになったままトコトコ歩いてた

遠くの方で爆弾が爆発。防弾ガラスの陰に隠れてやり過ごそうとする
迫り来る爆風と大量のナット。隠れたもののこの威力はとてもヤバイ
防弾ガラスぐらいでは貫通しそうだ…死ぬ…と思った時
ナットがとてもゆっくり回転しながらこっちにやって来る
ねじの部分もはっきりと見て取れるぐらいに遅い
…これは人が死ぬ瞬間に体験するという状態では…
ナットがガラスに当たり幾つかは貫通
ガラスは壊れたが運良く自分には当たらず助かる
爆弾の事よりもスローモーションという貴重な体験をした事に喜んだ


事件が発生。調べに行く
自分は警察の一員でそれなりに経験は積んでる人のようだ。
鑑識らしき人が先に死体を発見。何故か吐きそうになってる。
自分もそれを見る。
穴の底に茶色の液状のものが溜まっている
自分も直ぐに吐き気を催しほとんど直視できなかった
少し離れて息を整える。ここまで酷い状態は初めてだ…と思った

近所で誰かペンキでも塗ってたのか、窓の開いてる俺の部屋がシンナーの臭いでえらいことに。
おかげでシンナー吸ってる夢見た

母親がソ連?で再婚し私も渡航してた。
亡命のため準備した品を私だけ忘れて当初の計画は見送り
仕方なく教会の礼拝?をカモフラージュにする。
結局見つかって逃走するも３日後に逮捕される。
その時のセリフが｢(飼い)猫をよろしくお願いします｣
そこで目が覚めたら枕元に飼い猫がいたw
でもものすごい臨場感だった。

父親が死ぬ夢
よくわからんが死んだらしい、死んでほしいと常々思っていたので夢の中でやった！と思った
心肺停止、心臓発作とかいう言葉を母親から聞いた
父親の死体は屋根裏に放置してあるとかなんとか
起きたら生きててがっかりしたよ

場所は自宅っぽい建物。
自分はある人物を探してここまで来た。銃を持っている。
いろんな妨害に合いながらも、なんとか探していた人物を見つける。
その人物とはどっかの王子で、自分とはかなり親しい仲。だけどなんらかの出来事がきっかけで、自分はその王子を殺さなくてはならなくなった。
悲しそうな顔で自分を見る王子。銃を向けると、ぎゅっと目を瞑って抵抗しない。
一発目は肩をかすって外れる。二発目を撃とうとしたとき、王子の側近？みたいな人たちが駆け込んでくる。
事情を聞き、全ては自分の勘違いだったことに気づく。
銃を捨て、王子を抱きしめる自分。

…という、どこかで聞いたことありそうな話。

ちなみにその王子は見たことない顔だったが、女の人みたいにすごくきれいだった。
なんだかよくわからないけど、また会いたいなぁと思う。

すごく幼稚というかなんというかな夢なんだが聞いてくれ


なぜか俺は遺跡のような建物の中にいて周りには十数人人がいた
部屋はピラミッドの内部のような石造りで出入口とつながっている
なにやら相談に参加してたみたいなんだが結論がでたあたりからの夢なんで内容は不明
おもむろにだれかが赤い丸の踏むスイッチと空気入れのような押すスイッチを取り出したんだ
で、俺を含め全員がそれが時限爆弾のスイッチということを知っていた
きっと上記の議論で決まったんだろう
爆破する物は入り口から左手の奥の上部にある通路を塞いでる何か金属っぽい物
爆弾は小型の原始爆弾で威力はなかなかあるが
放射線や爆風、熱戦から助かるためのボーダーラインは明らかに短いという仕様らしい

誰かがスイッチを押そうとした瞬間にダッシュで逃げ出す
ほかの人も続々ときた
だがボーダーラインの半分ぐらいからなぜか俺だけ減速して、てか足が空転して後ろに吸い込まれる感覚がした。というより何かに吸い込もうとされてた
で必死になって足動かしてたらなぜか生きてるのに死神から魂を体外に引っ張りだされて上空に持って帰ろうとしてきた
必死に抵抗を試みたら何回か大きく上下に動いた後吸い込まれるように
未だに必死に足動かしてる体に死神と一緒になって戻ったところで目がさめた


いったいなんだったのだろうか
特に最後のあたり

１

気がついたら目の前に死装束を着た女性がいた。
女性だと分からないが女性だと、俺は思った。
ごく一般の和室。
だが、全く知らない部屋だ。
そこには、自分と白い服を着た布団の中で横になる死体の空間。

とても白く、奇麗に見えて不思議な感覚だった。

なんだか怖くなったので部屋から出た。
廊下には7歳くらいの女の子が居た。
知らない女の子だった。
遊ぼう。と女の子はボールを差し出す。
気がつけば自分も幼い容姿になっていた……何時から小さくなったんだろう？

女の子とは廊下でボール遊びをした。
自分が小さいのか、廊下が大きいのか分からないが、廊下は広くて良かった。
どこか懐かしい、すごく安定した安心な気持ち。
このまま遊びが永く続けばいい。
そんな事を思っていたら、女の子が蹴ったボールを止めるのを忘れてしまった様だ。
あわてて自分の後ろを振り返ってもボールは無く、探しに行く羽目になった。

２

広く、空虚さえ感じる廊下を進む。
女の子はついて来ていない。
待たせちゃ悪いな。そんな事を考え急ぐ。
廊下の突き当たりの大きな襖が開いているのが見えた。
ここかな〜なんて思い、覗いてみた。

その部屋はとても大きく、奇麗な庭が見える縁側まである部屋だった。
その縁側に誰か居る。
大きな老人にも見えるし、女性にも見える。
そいつはずっと庭を見てた。
俺は、人が居るな〜ってくらいでそいつはスルー。
ボールは部屋を見渡したが無かった。
縁側に居たやつは最後まで庭を見ていた。

その部屋の反対側、一つだけ洋風な扉を見つけた。
気になる。この中に何かある気がする！
ボールがあるとは思わなかったが、開けてみたいという強い衝動に駆られ開けた。
そこは最初に自分が出た部屋で、中央には死体があった。



終わりです。
この夢は心霊スポットに行った日の夢です。
心霊スポットでは白い何かを友達と見たので、この夢の死体が気になります。
女の子、縁側の人、死体全て気になってしまいます。

あと、これを書いてる時に鳥が窓にぶつかってビックリしたｗｗｗ

（夢）隣の住人が、ベランダで長渕剛の「乾杯」を熱唱してた。

（翌日の現実）隣の住人がベランダで「いち、に〜、さん、し〜、ハンバーグ〜」と即興で歌っていた。

テレビのバラエティ番組を見てる夢でした。
チェ・ホンマンがオリジナルの日本語エロソングを歌ってました。
歌詞の内容は「しゃがんだら長いチンコが地面に着いた〜」
みたいなくだらないものでした。
日本語がとても流暢で、スタジオは馬鹿受けで盛り上がってました。

ベランダで洗濯物を干していると家の前の道路を選挙カーが通ったのが見えた。
立候補者は車の窓から顔を出してこちらを見ている。デビットボウイだった。
我が町の市長はデビットボウイになるんだと思った。
ボウイは「スターマン」を熱唱している。俺もその曲が好きなので一緒に唄った。
いつの間にか暗い地下室にいた。ボウイの講演会をやっている。
何かよく分からないけど俺は恐いおっちゃん二人につまみ出されて目が覚めた。
よう分からん。

異次元の人たちとバスの夢
だいぶ前に見た夢のつづきを見たような感じだった

登場人物は複数でﾌﾟﾁﾄﾞｷｭｿっぽい団体or会社
袋叩きにあったとかじゃなく、バス内での普通のやり取り、ややサスペンス風w
だが夢の中でしか会ったことないキャラ達だから不思議だった

こいつら前に見たよなスゲーと思った。別の世界が存在してるのか?とさえ思えた

そして同じ日に二度寝してみた夢もなぜかバス
一回目に出てきた登場人物達は出てこないが
またバスの中で今度は自分にとって懐かしい複数の人々
学校、会社ごちゃ混ぜ　バス旅行っぽい普通の内容
バスなんてしばらく乗っていないのに

なんかの行事でバイクでインドネシアまで行く事になった（船にバイク乗せていくらしい）
しかし200以上のバイク乗りが一斉に港へ向かったせいで
あちこちで事故ってた

とりあえずこれでは駄目なので飛行機でいくとなって
羽田空港に向かった。フロントに着いて、出国審査のためみんなが
奥にいく中、俺だけパスポートを忘れてぎゃーって慌ててたら目が覚めた

オバマが暗殺される夢を見た。

夢の中の自分は、小さな映画館にいた。スクリーンの前には自分ひとりだけ。
上映映画は、未来予想映画みたいな実際に起こることが見れるらしくて
○月２4日のパレードに夫婦二人で参加したら、
オバマ夫妻二人ともマシンガンでやられたっていう惨劇映像見てしまったよ。

２４日ってのは覚えているんだけど、何月は失念。
でも二人ともコート着てる時期で初冬か早春頃のような雰囲気だった。

八代弁護士が出てきた。
熱弁。
「伊達に○○年も○が○○回してるわけじゃない！」
よう意味がわからん。決意表明？

最近うちの猫を抱えて歩き回る夢をよく見る
そして必ず猫がどこかへ行ってしまう

今日見たのは暗いビルの屋上で猫を抱えて歩き回る夢
出口がどこだかわからなくてずっと歩き回っていたら猫が走って行ってしまった
暗くてよく見えない中、猫を探していたら二階付近で見つけた
猫を抱えてビルを出ると知らない町で車がたくさん通っている
危ないから絶対猫を離しちゃいけないと思って歩いていたら駅を見つけたので
電車で帰ろうと思い切符を買いに行くと、荷物をたくさん持ちすぎていて切符が買えない
切符を買おうとしているうちにまた猫が逃げてしまった
切符を買って辺りを探したが見つからない
最後まで見つからず目が覚めた

高齢猫なので最近発作を起こしたり、餌をあげていた野良がどこかへ行ってしまった事の二重で
こういう夢を見るんだろうなあ

なんで俺の人生はこんなに苦しいのだろう
誰か教えてくれないかなっと強く思って眠りに入ったら
逆光の中に顔がぼやけてる短髪の青年がいて関西弁で
「おまえ、短気やからなぁ！！」
って何度も嫌みったらしく言われた

さっき昼寝してて見た夢。

自転車で家の近くにあまり知らない道を見つけて、そこ走ってた。
したら美味しそうな洋食屋さん見かけたんで｢ちょうどいいやご飯食べよう｣と思って入った。

したら中は満員。
しかも正装してる人が多くて、すごく場違いな気がして早く出ようと思って引き返した。

なのに全然出口が見当たらない。
外に通じてそうなドアはいくつもあるんだけど、外から縄が張ってあって出られない。
自分が入ってきたはずのドアも見当たらない。
そうして歩いてるうちに、その店がむちゃくちゃ広くて入り組んでることが分かる。
入るときは、小さな街の洋食屋さんって感じの規模だったのに。

もう何でもいいよ、とにかく出たいんだ、と思ってたら、奥に大きなドアを見つけた。
ノブを握った感じで出られそうだと直感したが、背後から｢お客様、どうされました｣と声。

振り向いたら若いウエイター。
雰囲気から｢食べ逃げだと思われてる｣と察し、慌てて事情を説明した。
そしたらわらわらと他のウエイターやオーナーもやってくる。
｢万事休す｣と思ったが、ここであることに気付いた。

全 員 イ ケ メ ン

しかも恋愛ゲームとかであるような、１人１人キャラ性が違うイケメンたち。
｢なんだここ！上流ホストカフェか！？｣と混乱したが、
彼らは私の様子を見て、言い分を信用したらしい。
そのうち、私に最初に声をかけた所謂年下やんちゃ系っぽいウエイターが、
私を出口まで案内してくれる様子。
｢え、このドアは…｣と今し方出ようとした大きな扉を指差すと、
長いグレー髪を一本にしばったオーナーが｢ああ、そこは出てすぐ絶壁なんだ｣と言う。
ぞっとするとともに、やんちゃ系君に感謝した。

その後やんちゃ系君に｢何でご飯食べてかないの。食べていきなよ｣とか
｢また絶対来いよな｣とか言われて他のウエイターにからかわれたりしつつ、
出口から外へ出たわけだが
なんと外が和風庭園になってる。しかも後ろ振り返ると、建物が古びた旅館みたいになってる。
｢あれ？おかしいな｣と思いつつ手をひかれて歩くと、
瓦屋根付きの門にある三つの窓に｢父親母親長男｣と書かれた和紙が張ってあるのが見えた。
それ見た瞬間、気味が悪くて、｢ああ、ここは来てはいけない場所だったんだ｣と思った。


その後マク○ナルドで網シャツに黒革ジャンの人を三人も見たりしたけど、
そのへんはよく覚えてない。
そんな夢でした。
夢って大体ぶつ切りなのに、これは本当にそのままストーリーになってた。

夜、私が一人バーで飲んでたら宇多田ヒ○ルと知り合いになった。
他愛もない話をして意気投合した後、いつも行くとこに飲みに行こうと誘われてウキウキしながら行ったら
ゲイのお兄さんが個人でやってるゲイバーだった。
でもゲイのお兄さんの話は面白くてすっかり遅くなってしまった。

その後各階１部屋エレベーター直通の自宅マンションのものすごい上空の夜景の綺麗な部屋に招待され
｢ちょっとまっててね〜」って言われてお留守番してた（・・）なぜ留守番………
目が覚めて夢だと分かり、すごい残念だった。

>>47
SMAPが夢にでてくるのがそんなに変かｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき見た夢不気味なので書きますが、メーカーさんを批判する気とかは一切ないよ。

広場に何人かの人がいて(多分私のために集まってきてくれたような感じ)で「これから悪魔と縁を切る」って言って火で焼き払うということに。
実際に私が持っているメ○テンの本や天使のカードやら妖精のカードを焼くと火の中でイラストがおぞましい顔して悶えてる夢見た。

こんな具体的な夢は今まで見たことなかったから驚いてる、カード類はもう使ってないから処分しても構わないけど無意識ではメ○テンやりたくなかったのか！？と少しショックです。

石鹸を食べる夢を見た。

当然ながら変な味がしたのでぺっぺっとしたんだけど、現実でもやったらしくスーツに唾液が・・・・・・・(´;ω;｀)

　石鹸の他にもう1つ変な夢を見ました。

　どういうわけか、子供達の野外活動のボランティアとして行っており、宿泊は宿で、子供達が全員眠った後に、スタッフである白髪のおじさんに呼ばれました。

　何かと思ったのですが、そのおじさんと2人っきりになりました。

　するとそのおじさんは自分のことが好きらしく、妙に甲高い声で愛人になって欲しいということを言ってくるのです。

　しかも、かなり強引な感じで愛人になれと迫ってくるのです。

　あまりに強要してくるのと、自分に都合のいい事ばかりを甲高い声で言うので、自分はそのおやじに対してブチギレましたが、逆ギレされました。

　その時はそれで事は終わったのですが、翌日からネチネチとした嫌がらせをそのおやじから受けることになりました・・・・・。

　嫌がらせをうけている所で目が覚めましたが、何故か起きた時レイプをされた女の人の気持ちってこんなのかなと思いました。

　その日は夢で見たことがよほどショックだったのか1日中放心状態でした。

　なんで夢で1日中放心状態にならねばならんのだ・・・・・・orz

ここ最近、DSのマリオやってます。

夢で自分がそれをやっているんですが、
？箱をプッシュすると、初めはキノコとか普通のアイテムがでるのですが、
なぜか「茄子」がでて、マリオがとると全身紫色に変わりました。

そこで夢は終わったのですが。

>>74
きっと宇多田ヒ○ルも同じ夢を・・・ｗ　違う次元で会ってたのかも。
>>76
その集まって焼いていた人達が悪魔だったりして。

人が沢山居る建物の中に綺麗な噴水のある所にいる夢を昔からよく見る。
その場所に行ったこともなけりゃ、知ってもいなかったんだが。
そこで、何故か自分は必死に走ってるんだよ
何かに追われてるかのように
後ろを凄い気にしてて、涙流しながら行きも絶え絶えに。
よく分からんが、赤い服を着てる人を見ると「ヒッ」って声を上げて、全力で逃げてる

昨日も見たぞ

奇形児を産む夢みた
ありえない顔の形してて、でも周りは「可愛いね、可愛いね」って
あたしだけ狂って逃げ回ってた

その後死んだお父さんに会う夢みた
抱きついた感じとか温もりとか、懐かしくてずっと泣いてた

これは自分の体験じゃないんだが…
私の母が見た夢を話そうと思う
たびたび母の奇妙な夢見の話をされるんだが、これはつい最近の話だ
(ちなみに母はいっさい幽霊のたぐいを信じない人)
母は寝苦しさから半ば覚醒状態で不思議な夢を見たという
それは祖母、つまり母の母が出てきたらしい
祖母だけじゃなくいろんな人が夢？の中で出てきたのだが姿は見えず声たけ
しかもたくさんの人が母の枕もとでごちゃごちゃと何やら話をしていたらしい
それは何としゃべってるのかはっきりわからなかったが、
誰かの悪口を言ってるというのだけは不思議とわかったという
母は何だかすごく聞きたくないと思ってひたすら別のことを考えてやりすごしていた
それからまた深い眠りについただろう
その後、私はその話を母から聞かされて落ち着かなくなった
その悪口とは私のこと？と思ったから
祖母が自分の娘である母の悪口を言うわけないし、
母が聞きたくないと思う悪口と言ったら自分の娘の悪口しか思い当たらない
(父の悪口なら別に納得すると思う)
それに自分は出来のいい娘とは自分でも思えない
もしかしたら、母の縁のある人が母を心配して夢に出てきたのでは？
そして、母がその夢を見たという時刻は丑三つ時
みんなはどう思う？意見を聞きたいです

パンツ一丁の馬っぽい顔の人が追いかけてきた。
手にはスイカをもっていた。
走るのがとても遅かった。
　　　　　　　　　　・・・・・どうよ？

自分の部屋（2階）に居て今の俺なら飛べるんじゃね？って思って
窓から飛び降りようとしたら足を壁にぶつけて
真下に転落する夢を見た

自宅の階段を降りようとしていたら、下からゾンビみたいなお化けが呻きながら上がってきた
すかさず私はそいつに飛び蹴りをくらわせ、馬乗りになるとめちゃくちゃに殴った
ぐちゃぐちゃになったゾンビの身体から茶色く腐った心臓が剥き出しになったので、握り潰した瞬間、そのゾンビが
「よく俺を倒したな…これでお前も立派な陰陽師だ」と満足げに呟きながら事切れていった

肌色の水着の上に黄色いコート着て自転車でブックオフに行って万引きする夢
万引きする途中に同級生がブックオフに来て見つかるか見つからないかで焦った
バレなかったのでそのまま帰った

帰り道で青いライトの光る家が見えた
駐車場の屋根にブドウだかキウイだかの植物が生えてて
車があるはずの場所にも何か蔓系の植物
よく見るとでかい芋虫がたくさんいる
なぜか芋虫に興味がわきじっと見てると、気付いたら駐車場全体に
蔓状の植物が伸びていて壁みたいになっていた
しかもスズメバチがたくさんいる
出れなくて困ってたら家の人が出て来て助けてくれた

よくわからないがレトロなゲーム画面を見ていた
暗い洞窟を天井をつたってひたすら進んでいく
いつの間にか視線が天井に移りベルトコンベアで運ばれてるみたいだった
その天井には四角の穴が空いていてそこから人が俺を見ている(この辺りで視点がゲーム視点から俺視点に)
30代位の白人男性、幼い黒人の少女、20代位のアジア係女性といろんな人が見ていた
しばらくそれが続きふと誰もいない穴の前で動きが止まる
おかしいと思い周りを見ようとするが目しか動かせない
見える範囲で目に留まったのは次の穴だった
暗くてよく見えないので目を凝らして見てみるとおそらく若い白人男性と思われる顔がこちらを見ている、というより睨み付けている
透き通った綺麗な青い目が明らかに敵意、憎悪をもってこちらを睨み付けていた
ヤバい、これはヤバいと思いながらも体は動かないし視線も動かない
その顔が目の前の穴の方向に動いた瞬間目が覚めた
ちょうどこの間の台風の日に見た夢の話

友人の母と大喧嘩する夢を見た
その親に「ネトウヨの癖に生意気ですわ!!さっさと死んでおしまい！」と言われて
俺はネトウヨじゃねーよ！と言いながら泣いた

目が覚めると汗かきまくりだった

なぜか手の指が全部ち●こになる夢見た
こわかった

↑ｗｗｗ

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ムカデの足がさらにムカデになっていて、
その足がまたムカデになってる、
フラクタルムカデが出て来た事はあったな。
60センチぐらいの大きさで、そいつが足の踏み場もないほどウヨウヨしてんの

小学校の校庭で大学の頃の友人とかくれんぼして遊んだ。
雨が降ってるんだけどおかまいなしで隠れる場所探してたら
校門の所に小学生の頃の友人がいたので話かけると
これからカラオケに行くらしい。
自分も行きたかったが誘われる気配がなかったので
そのまま学校の校舎へ向かった。
すると下駄箱の所で藤井みほな(漫画家)に会った。
夢の中で藤井みほなは自分と同級生らしく、友人のように話していた。
藤井みほなはこれから小栗旬が来るからサインを貰ってあげると言ったので
そんなにファンでもないが凄い！と思いサインをお願いしておいた。

何故か外付けのDVDドライブでPS2のゲーム動かしてた

94の続き
その後携帯を学校の最上階に置いて来たと思い最上階へ向かった。
なぜか階段は上に行くほど狭くなり最後の方は急なのにものすごい狭い階段だった。
しかもすごく重い箱を持って歩いてるので辛い。
仕方ないのでそこに箱を置いて階段を上がる事にした。
最上階はすごく広い囲碁を打つ場所？になっていた。
部屋がいくつかあり、レベルによって別れている。
自分は大きな部屋に携帯に忘れたと思い出しその部屋を探すが見つからない。
ずっとグルグル廻っているのだが全然見つからなかった。
奥に少し暗い部屋があるんだがその手前に凄く派手で大きな階段があった。
最上階のはずなのになあと思っていたんだが、なんだか上ってはいけない雰囲気なのでスルーした。
更に別の奥には古い木製の長い橋？みたいのがある。
屋内のはずなのに桜が咲いているのが見えた、これもこの先へ行ってはいけないと思ったのだが橋の先に自分の好きなな人が立っているのが見えたのでつい行ってしまった。
橋の先は真っ暗で歩けば歩くほど暗くなる。
好きな人が分裂？したのか何人かいて発光していた。

50cmぐらいの金魚がうようよいる池を眺めてた。

世界が終わるとかで親戚一同食料やら着替えやらを準備している夢

昨夜就寝時から今まで長く、途中で怖くて目が覚めたが何度もその夢の続き
俺はその日都内、多分都庁かな‥新宿あたりかな‥
よくわからないが東京だったのはわかる。空には低空を光の尾を引く流れ星みたいな高速で明るい光が何本も何本も轟音と共にビルの建ち並ぶ隙間の空に見えた。
ビルをかすめるぐらいの低空を光の帯が何本も。
それは何度も頭上を通り騒然とした。
そして一本の光と共に、ビルが凄いスピードで破壊されていく
その光が通過した場所は地上まで粉々
皆が避難をはじめて何故か私は天皇の手を取りビルとビルを結ぶ場所へ止る車へ案内したが、危険と感じ北へ逃げた
そこには秋葉原の様な駅があり、
駅南口で昔の女房にあった

またその光の帯と轟音が空をうめつくし、辺りは騒然としている
慌てて南口に戻ると女房がいない
地下にも行ったが覚えて無い
そしてまた新宿？の方に逃げた
後ろからビルが破壊されてくる
電車は終点で止まらず猛スピードで壁に突っ込み目茶苦茶になってる
途中、学校の様な所に逃げ込むが、光が隣りの教室を通過した。隣りは崩れ、まるでレーザーで当てた様に一本筋に崩れていく。
その光が来た
後ろを見ると後ろの校舎が崩れてくる逃げられない
そこで目が覚めた。
口で表現難しいがリアルだった。９１１の様にビルに飛行機が突っ込んだり、電車が衝突したり

一昨日辺りに見た夢

何だか超大雨警報が出て、
ビルの１階ロビーに大勢の人と待機している。

いま変な夢見て起きた。
一介の一般人の折れが番組を企画することになる。
元フジテレビ専属だった芸能人がフジに関する問題が出るクイズに答える番組を企画する。
でも始まってみると芸能人が１００人ぐらいでててフジテレビ関係なし。
１組２０人ぐらいで７、８組くらいにわかれ、全員に解答権のある早押しクイズだが
その押す装置が各組１個ずつしかない。真ん中にカメラマンがいて、約８組はぐるっと円になってる。
１問目は歌が流れて誰の歌か当てる。すっげー渋い石原裕次郎みたいな歌と歌声なのに、その歌は藤井隆。
だけどその夢の中では藤井暁という名前。答えが出ないのに怒った藤井が口パクで歌いながら登場。
あーわかった！ってジェスチャーしてる芸能人もいるのに、誰もボタン押さない。
ようやく青木さやかが押すが、ボケのつもりなのか「君は赤道小町・・キド」と答える。

変な夢だなーと思ったのに書いてみるとそーでもないな。

夢の中でニュース見てたら○山夫人の訃報が。
あまりに夢がリアルすぎて起きてからニュース確認するまで
夢か現実か判断できなかった。

もうひとつ今現在の自分がガンになる夢もみた。
なにもないといいけど・・・。

朝、いい天気で山にハイキング。
でも格好は今流行のレオパード柄のミニスカにヒールのサンダル。
目的地にに着くと裏手の林は鬱蒼とした暗い小道。
ガラス張りの温室のようなきれいな山小屋で休憩していると、いきなり猛吹雪。
細かい雪が斜めに吹き付けてあっという間に白銀の世界。

主人公視点で俺が見てる夢

学校のような場所で女の子が小銭入れを無くしたと泣いて居るのを聞く。
主人公はその子に気があるようで探しに行く。

洞窟のような場所の中を流れる川の中にそれらしきものを発見、回収。
紫色のがま口。

ズボンのケツポケットに入れ女の子の所まで行く。

ポケットから取り出す際に空いてしまい、中身が散乱。中身の一つはポケット内に残ってしまう。

散乱した物は小さな白い蜘蛛がたくさん。
女の子はそれを見て散乱させてしまったことに対して「お母さんが、お母さんが〜」と泣き叫びながらあわてて回収。

ケツポケット内に残っていることがバレたらヤバい…

と、言う辺りで目覚めた。
ケツポケットは引きちぎられたような気もする。

民宿のような部屋で友達と寝ている。
部屋の外を何者かがうろついているような足音がするのに気づいた。
霊感の強い友達が、あれは霊だと言って祈りを捧げたりするがいつまでもうろついている。
０感の私にもはっきりと気配がわかったし、なんかヤバそうな霊だとも思った。
友達が出来るだけ心を平穏に保っていれば入って来ないというが、怖い。
そしてついに部屋に入ってくる。
長い髪で十二単を着た女の霊だった。
霊は私にまっすぐ近づき、私を投げ飛ばしたり蹴飛ばしたりした。
友達が止めに入ると、私を床に放り出し
「五日前にした自分の悪魔のような所業を見い！」
と怒鳴ると、怒りながら出て行った。
五日前、何をしたのかよく覚えていなかった。
しばらく金縛りで動けなかったが、解けると口の中が切れたので口をゆすいだ。
すると不意に入ってきて、
「禊ぎをするとは図々しい」
と言ってまた出て行った。
そのとき、実はその女は私の守護霊だったんじゃないか
私に向けられた恨みとかを吸い取ってあんな風になったんじゃないか
と思った。

首都高で居眠り
↓
フェンスぶち破り、目が覚める
↓
50m位の高さからフリーフォール（起床）

海が凍っている
知らない男の人に水商売の人と言ってしまい、
なんか嫌がらせをされる

起きてテンション下がった。
もう駄目かもと何となく思う。

祭でなぜか市中引き回しのように両手を縛られ裸馬に乗っていた
馬はクライズデールという大きくて毛がモコモコした種類の馬で、毛と目の色は灰色っぽいというか青白い(いわゆる青粕毛という毛色)
馬の名前はセフィロスちゃんと聞いた(変な名前ｗ)
しかし祭の最中に周りの人間はパニック、一斉に何かから逃げ出した
両手を縛られてるというのに馬ごと置いていかれた…そこで自分も逃げることに
馬をガンガン飛ばしながら坂道や石段を下りるとパニック状態にある人ごみや祭用の牛馬たちが十戒のモーセが割った波のようによけていく
戦隊ヒーローの格好、コスプレ、着物…いろんな格好の人がいた
人っ気のあまりいない街道にようやく出るとどこかから放送が
｢……なので街道沿線は　ただいまから通行禁止になります！｣
見つかるとヤバそうなので自分たちにバニシュをかけた
道路沿いをトボトボ歩く
数km離れた街に出た頃には両手の縄も解け、バニシュも切れていた
もうこれで安心だ…さらに歩くと海が見えてきた
セフィロスちゃんもテンションが上がってきたのか｢ヒーン！ヒーン！｣と激しく鳴きまくって自己主張
堤防沿いを歩いていく…堤防には旧復元の恐竜が描かれたポスターが一枚貼られていた
コンクリートの上を歩いていくと気のせいかだんだん潮が異常に満ちてゆき、足場がなくなっていく！！
びしょ濡れになりながらあわてて海沿いの寂れた団地に逃げ込んだ
まるで廃墟のように古い鉄筋の団地
団地の壁にはでかでかと古い書体で旧約聖書の公告や大天使伝説などの文章がイラスト付きで書かれていた
ある棟の横には尾を引きずったティラノサウルスの骨格像があった
団地を出ようてすると黒に白のまだら猫が寝そべっていた
馬から降り、猫の前にしゃがむと馬は猫に鼻を近づけていた
自分も撫でようとして手を近づけると猫は一瞬警戒したが、すぐにすりすり〜とほお擦りしだしたところで、

目が覚めた

一枚1000円する紙を10枚買わなきゃいけない夢にむかついてたら
テレビのモニターみたいのにニュースだかドキュメンタリーみたいのが映ってた。
警察官の目線で公園で騒いでる四人の高校生を見ている。
ふざけあっている高校生が火遊びしているのだが警察官は見ているだけ。
そのうち高校生の一人に火がついて火だるまになった。
警察官はそれでも動かない。
ナレーションがこの警察官はこの後4分は見ていただけだった、と伝えた。
警察官が動いて消火器を持って来たんだがすでに黒こげ。
黒こげになった高校生はうーうー唸っていて他の三人は唖然としている。
終始望遠カメラで撮ったように少し擦れた映像で、高校生達の顔はよく見えなかった。
起きた時心臓がバクバクいってて四時間しか寝てないのに完全に起きてしまった。

学期始めに見た夢です。
実習の班を決めてたのだが、何故か先生は番号（〇班）とかではなく「エビチリ」「カニ玉」などと料理名で班分けしていた。
クラスの子が、なんでこんな名付け方なんだと聞いたところ、突然先生の体が二つに裂けてモンスターが出て来た。
モンスター「お前達をその料理にして食べる為さ！！！」

友達に話したら笑われたけど、本当に怖かった…

夢ではなくてデジャブなんでスレ違いだが、書いておく

いまさっきのこと
落としたzipの中身を見つつ「これはガングロ系でいまいちだな〜　でもこっちのは兄妹系だから別フォルダに〜」という光景
俺のデジャブ、こういうのばっかorz

大通りを歩いてたらマスコットバルーンに頭からぶつかる。
それは立派にそそり立つ毛むくじゃらの一物だった。
私は「こんな子供向けのマスコットを見てちんこ連想するなんて底辺の下だ」
と真剣に落ち込んだ。

制作者はこのマスコットに下ネタ要素は入れずにデザインしたつもりらしい。
夕方の教育チャンネルではそのマスコットが主役の”森の友達”というアニメが放送されていた。
リヴリーのような絵柄のカラフルでメルヘンなアニメだが、
内容は地面からただ木のように生えているそれにハムスターが抱きついたり
子鹿がなめ回したりと、ふざけた男根取り扱い講座にしか見えない。
家族そろってのお茶の時間にその番組を見てしまいとても気まずくなる空気。
２chの「ちょwww」とうい感じで指差し笑う兄と私。そのあとに父母から
「子供向けのアニメでを何て下品に解釈するんだお前ら」とたしなめられ
また落ち込んだ。

変ではないがよくある、亡くなった祖父とご先祖様らしき人が出てきた。

色々言われた。
こういう夢って言われた通りにするべきかな？毎日見る夢と違った感じの夢で朝から気になって仕方ない…

>>114
客観的に考えてそうした方が自分をより良くするのならば
その通りで良いと思う。

幽霊ってか見えない何かに襲われる夢を別の日に３回見た

一回目と二回目は、般若心経等唱えながら何とかした。二回目は若干手強かったけどｗ
三回目になると、全て効かなくて諦めた自分が、好きにすれば？
的な事を言って襲われて、目が覚める夢だったｗ

結構前に見た夢なのに忘れないので書いてみますた

てか、此を書いている途中で、自分が此を書く夢を思い出したｗまた正夢かよｗｗｗ

化け物が（見た目は人間に近い）自分の子供の頭上半分を
ガブリと食いちぎる
子供は、鼻から上を食いちぎられ、
父親の口からはみ出た分、脳みそがでろりと落ちる。
口しかないような状態で、子供の化け物が
『イ”ダイ”よ”う”ー』と叫ぶ
そしたら父親の化け物が『我慢しなさいこれが父の最後の親心だ』と
いう。そういう父親も頭の上の部分がなく、
脳のあるであろう部分が、断面になっている。
かなりキモかった。
その日見た仰天ニュースで、
ちょうど眉間のところに
頭蓋に穴があいていて、そこから脳がはみ出て
でかい鼻みたいになって少年の手術の様子があったからかな。。
怖かった(´；ω；`)

ワンタッチでリアルドラえもんからドラえもんに変われるキグルミを来ていて
ドラえもんの時にガキ共に蹴られたりｶﾝﾁｮｰされたりと色々悪戯され
「ガキ共ぉーッ！！」とリアルドラえもんになり、ガキ共を正坐させ
「蹴ったり叩いたりは別にいい、良く解らない物に立ち向かいたくなる衝動はぁおっさんにの良く理解できる」
「が、しかしだ、ｶﾝﾁｮｰはいけないねぇ、いけねぇなぁ、なぁ坊主、ｶﾝﾁｮｰされたらおめぇどうなる？」
「痛さに加え強い屈辱を感じるよなぁ？なぁ？ｶﾝﾁｮｰはいけねぇよなぁ？なぁ？」と、永遠とマジ説教する夢

普段そんなに喋らないのに饒舌に説教する自分が怖かった

変な夢を２つ続けて見た
モーターボートに外人が２人乗ってる
男が「こーやるんだよ。面白いからやってみろ」と女にオールのようなものを持たせ立たせる
そしていろいろ指示を出す
それを見ながらオレはこの女の人このあと死んじゃうんだよなーって
次はオヤジが侵入者と争ってる
でもオヤジは「こいつ空手使うぞ」とかいってダメ
こっちにきた侵入者を難なく捕らえる
男は痩せてて茶系のチェックのシャツ
とくに逃げようとはしないが「オレは医学部出てるんだ」とか「オレは学会に属してる」とかとにかくグダグダしゃべりまくる
「警察に電話して」と怒鳴るが家族誰も動かない
こんなやつの手をずっともってるのもキモいし…というところで
飼い猫がきて目が覚めた

椅子も机もないビルの一室に俺はいた　窓の外には月ぐらいの大きさに見える七色の光を発する飛行物体。
河の対岸にあるビル群を全長20ｋｍはあるような宇宙船が根こそぎ持ち去っていく光景。
驚きすぎてゲロを吐く俺

昼寝するとき見る夢は必ず悪夢なんだけど、何か関係あるのか？

嵐の大野が自分の上司役(なんの仕事かは把握できん)でめっちゃ激怒される自分。
他のメンバーもいたけど大野だけにひたすらマジ切れされる。
怖くて目覚めたわけわからん。
個人的には嵐なんかここしばらくテレビで見てないのに。

なんか最近夢がずっと続きもの
なんか設定がめちゃくちなんだけど、ある一味が数年前に世界の存亡をかけて闘ったらしい←っていうかこんな夢も見たことがあった
俺もその一人だったっぽく、いまは大学に通っていると
ちなみに現実の俺も大学生でおんぼろ宿舎に住んでいる
夢の中で、おんぼろなのに立ち続けているのは、政府から何か隠すために取り壊してないだと判明する
そして魔物の出る隠し洞窟発見
ここまでの鮮明な記憶はない、っというよりも夢自体が飛ばし飛ばしの夢だったのか？

>>123の続き
ここからは昼寝てた時の夢なんだけど
かつての一味のリーダーに発見したことを報告
そして二人で宿舎に行く
そしたらオノ持ったおっさん登場ww
おっさん「なんかここ匂うんだよな」
リーダー「すごいな、あんた
」
そしてリーダーがオッサンに知ってることを話した
リーダー「明日の夜洞窟を調べるから また来てくれ」
って感じでオッサンが仲間に
俺も「あのオッサンデキる人な気がします」って言っちまったよw
次の日、俺はかつての仲間に接触しに行った
仲間はお偉さんっぽい人の護衛をしていた
仲間に「一緒にまた戦おう。あの時のように」と言う
そしたら怪しいやつに聞かれてたらしく、撃たれた
俺は軽症だったが、お偉いさんは死亡
仲間が「まさか…この方はかつての王だぞ。現政府に追放された王！」
で夢終わり

今日の夜この続き見れたらいいな
俺の脳の潜在力に期待
オカルト話じゃなくスマソ

いつも職場から駅まで４０分ほど歩いているんだが、
夢の中で途中のバイク屋の前で島田紳助に会う。
紳助「おう、オマエこんなトコロで何しとんの？」
俺「いつも駅まで歩いてるんです」
紳助「俺も歩こうかな」
俺「４０分ぐらいかかりますよ」
紳助「江口洋介もようココら歩いてるらしいで」
俺「ココら辺は江口さんの庭みたいなモンですからね」
紳助「アホ、東京中アイツの庭みたいなモンじゃ」
的な会話をし紳助と別れると、
人間の背丈ほどあるデカイ犬（ダルメシアン？、ビクターの犬）が近寄ってくる。
ひどく人懐こくって俺の手を舐めて、離れようとしない。
嬉しかったがこんな大きな犬を電車で連れて帰るワケにいかないので、
近くにあった駄菓子屋？でお菓子を買ってあげて別れようと思い、店に入ると店内はアイスの詰め替え作業中で、しかもアイスケースの中に入らないと店内に入れない構造になっていた。
仕方ないのでアイスを買おうと思い、適度なアイスを選んで作業員の隙を見てケースの中に飛び込んだが、ケースの向こう側は外で、しかも猛吹雪だった。
店員（というか店の経営者家族）は雪掻きに慣れておらず、車の上にドンドン雪が積もっていき、このままでは彼らの家は雪に埋まり、俺もココから出られない。
すると先程の犬が俺を助ける為に家の中に飛び込んでいく、
ここら辺でなぜか俺が体験している夢ではなく、そういう漫画を立ち読みしてる夢になり、
続きが読みたいと思い、本屋で次の号の雑誌を探している（まだ出てるワケないのに）トコロで目が覚めた。

今日の朝見た夢
前半は友達や今付き合っている彼とお泊まり会やデートをしている内容だった
場面が家に変わり（帰ってきたからかな？）何気なく母の寝室のあいている襖
を覗くと干したての布団があった。それをひょいと持ち上げると、布団の端に
肉の塊がついていた。びっくりして目を凝らしてみると、毛のようなものが生
えていて、肉塊のようで極太の毛虫だった。するとその布団から他にも太い芋
虫（肉？）がどんどん出てくる。そしてそれが寄り集まって若い頃の（高校生）
母になった。
母「若いときに遊べなかったお母さんの気持ちが若いお母さんを生んだのよ」
すると他にも若い母の友達が沢山出来ていた。母はその中の一人を紹介して
母「この子は目が見えなくなってしまったから一番遊びたかったの。名前は※※※※」
名前はハッキリと言っていたが忘れてしまった。
フーンとか思っていたら若い母が「まあまあ」とか言って背後に回るとなぜ
か場面が変わって私はベッドに寝ていた。私は夢から起きたのだが・・

ここからの内容は起きてからの話だしスレ違いになるかも。特に反対する人
がいなければ書くけどおk?

>>126
特に反対する人もいないようなので・・続き（※ここからは現実の話です）

フーンとか思っていたら若い母が「まあまあ」とか言って背後に回るとなぜ
か場面が変わって私はベッドに寝ていた。私は夢から起きたのだが、起きる
と弱い金縛りにあっていた。昔は（高校生の時）毎日のように金縛りにあっ
ていたが社会人になってから久しくあっていなかったのでびっくりしたが
「やっぱり私が昔より精神的に強くなったから金縛りが弱いのかな」とも思
った。すると兄が伊勢神宮で買って来てくれたお守りが枕元にあったのを思い
出した。兄がそれで一回金縛りから脱出した話を聞いていたので、兄がした通
り、お守りから出る清浄な空気が全身を包み込むイメージをした。そしたらそ
の途端、バッと霊が私から手を離した。金縛りも弱くなり、あと少しで体が動
かせるような感じがした。お守りに気付いた霊は、暫く後ろで「グルルル・・」
と唸っていたが、やがて消えていって金縛りも解けました。

スレ違いすみませんでした・・変な夢と繋がって金縛りにあったので書き込ん
でみましたが・・皆さんもこういう体験ありますか？とにかく言えるのは
お伊勢さんのお守り効果申し分無し

マイケルジャクソンが相談にのってくれる夢を見た。
確かに亡くなったときはびっくりして曲を色々聴いたりしたけど、
なぜ彼だったのかよく分からない。

マリオやクッパ達がらきすたの登場人物を人質にとってピーチ城に立てこもっている
俺は、城を包囲している日本兵の部隊（500人位）の指揮官で
「お前たちは完全に包囲されている、大人しく（ｒｙ」と叫んでいるが全く反応がない
時々、ファイヤーボールや人間と同じくらいの大きさのち○こが飛んでくる
総理大臣（なぜかムスカ）に早く突入するように急かされて、城の正面から突入する
正面にいたクリボーと銃撃戦になるが突破して中に突入
俺も銃を撃つが、一発ずつ撃つ銃なので、面倒くさい
遠巻きに、「報道」と腕章をつけたアナウンサー（涼宮ハルヒ ）がカメラに向かって
「あ、今突入しました、突入です！制圧部隊が城の内部へ突入していきます！
　光った光った！照明弾です！一気に内部に雪崩れ込みます！」と実況している


…アニメの見すぎだ、俺…

>>128
ええええ
それほんと？ほんとに？
自分もマイケルジャクソンが自分の相談にのってくれる夢みたんだけど

将来を不安がって怖くて怖くて、なぜか自分は空を高く飛びながら逃げてた。
街や自然を見下ろしながら孤独感いっぱいで飛んで必死に逃げてた。
そしたらマイケルがいつのまにか隣にいて、心の中でマイケルに「一人になった。どうしよう。助けて」と訴えたら「大丈夫。最後まで諦めちゃダメだよ」って言ってくれた
そのあとマイケルが電話で真剣に何か言ってたけど覚えてない

偶然なのか？なんで？不思議だ

有名な心霊スポットに行く。
鄙びた村で、人に会わないし飽きてきたところで林に面した墓地に出た。
ここは出るんじゃ？！と思った自分の期待通り、卒塔婆と卒塔婆
（何故か墓石は一つもない）の間にあからさまに落ち武者がうろうろしてる！
遠目（500mくらいはある）なので恐怖感もあまりなくただぼーっと見てた。
で、ふと気付くと落ち武者の傍に地元の人らしいおばあさんが二人立ち話を
している。今は何が高いとかどこのだれがどうとか普通の会話で、ああ見えて
ないんかなー襲われないかな大丈夫かなーとか思いつつまだ遠目に落ち武者
見てた。相変わらずゲームの雑魚キャラみたいにうろうろしてる。
その内、ふと気付いた。
あれ、あんなに遠くに居るおばあさん達の会話が何で聞こえるんだろ？
　
その瞬間、おばあさんの内の一人がぱっとこっちを見た。
明らかにもう喋ってない。ただこっちを見てる、なのに会話は聞こえ続けている。
落ち武者はもう目に入らない。身体が固まって動けない。
　
そして世間話の合間にこんな言葉が聞こえた。
「これは大したことないわよ。それより後ろ見てみなさいよ」

仕事しているが、ある書類に書き写すとこ、全部書き写すか、端折って書くか迷う。
所長にそれ２週間くらいかかってんじゃないのと言われ、いえ２日前くらいに与えられたと言うと
あそ、と所長笑って去る。
新聞に大雨くると何日か前からわかっていてその表現を巡る気象庁での争いの記事。（説明難しい）
何故か元警視庁の田宮さんの写真とかでてる。折れは外に出て知らない道を歩く。
祖母の家でレッドシアター見たいなーとか考える。空を見ると一部だけ物凄い雨雲が。
その雨雲が真上に来たとき、凄まじい大雨が降る。慌てて帰るが、途中から道路が冠水してる。
なんとか冠水してる部分を渡りきろうとする。魚とかたくさん泳いでる。途中波に飲まれる。
なんとか助かる。何故か溺れるときの音声録音されてて、死んだらミヤネ屋で放送されるとこだったと思う。
あと母親も夢の中でてきた気がする。複雑な夢で他にも登場人物いたが、端折って書いた。

怖い夢見たのでせっかくだからオカ板に報告

夢の途中まではほとんど覚えていない、小学校の校庭のような公園のような
ところで子供の頃の俺がおにごっこをしていると、急に頭上に町内放送を流す
スピーカーのようなものが現れる、でそれが現れた瞬間にそこから大音量というか
爆音で「君が代」が流れてくる、ここで夢の中の雰囲気が一気に変わって、空から
爆弾のようなものが降ってきて戦闘機のようなものが列をなして無数に飛びかっている。
まわりでは大人が逃げ惑い、口々に「アメリカ」だの「米軍」だの言っている、
どうやら日本がアメリカを怒らせて問答無用で攻めてきたっていうストーリーらしい
しばらく逃げていると廃ビルに行き着く、このへんも記憶があいまいなんだが
そのときにはもうアメリカとかは関係なく、「黒い格好をした女」に追われているようだった。
その女の特徴は黒いという以外はまったく覚えていない、でも夢の中ではとにかく
そいつが怖くて無我夢中で逃げていると、ふとここが夢の中だと気づいた。
夢だと気づけばたいていは自力で起きられるので、どうにか目を覚まし、数秒間の
かなしばりの後意識が戻り、そこからは何事もなく、一息ついてからまた眠りに落ちた。



普段から怖い話とかには目がないから、なかなか貴重な体験（？）が出来たよ。

野外で行われるライブにペアで当選。
自分はあまり知らないアーティストだったけど、友人がファンだったため喜んで行くことに。

夜、オシャレして待ち合わせしていたのにドタキャン。
皆が会場に向かう流れを無視してとぼとぼ帰路につく。
出店ですごく美味しそうな食べ物があったのに、ポケットには何故か千円しかない。
また歩き始め、ふと見上げるとビルの3階くらいにオレンジの暖かい照明を付けたオシャレな部屋が見えた。
｢いいな…あんな部屋にしたいな｣
とつぶやく自分(;_;)

オカルトパロディ系の雑誌で、毎回不思議な食い物の付録が付く。
いつもは蝙蝠の柄のスイカとか、オバケカボチャでハロウィンのジャックランタンを
作ろうなんて、他愛もない企画だが、今月号は違った。人体創造キットなる焼肉セットだった。
点滴パックを模した透明パウチに目玉や耳、内臓や脳のような塊等が入って血のソースが充填。

誌面の方には、目玉はマグロの眼球、耳は餃子の皮、血は○○県産の味噌とか解説してあるが、
あまりにもリアル過ぎて、さすがに人気の雑誌が全然売れず、焼肉キットの在庫の山。

自分は本屋か何かで、本は返品するが、付録の在庫処分に困る・・・という夢。
本格的に気持ち悪かった。

久しぶりに変な夢みた。中学生位の子が毎晩のように
山から綺麗な女性が何か言ってくる夢を見ると、帰り道に聞かされた。
女神様じゃないの？とか笑いながら歩いてたら丁度、結構な造りの神社
があったので、気になるなら神様にお願いしてみたらと薦めた。

彼が門をくぐり階段を登ろうとする姿を見てたら、門にあった注連縄が
突然の突風ですっごい揺れてた。しばらくすると彼も降りてきた。
それと同時に私たちが来た道から、白い着物を着た修験者が３，４人
きた。あの人たちに相談しようと近寄って話そうとしたら、

「わかっておる、あの場所は人が立ち入ってはいかんのじゃ
　自殺するものが多く、あの場所を汚しておるぞ」

と話し、神社から降りてきたばかりの彼と話始めた。そしたら急に強い風と
共に、顔が赤い天狗が現れた。修験者のおっさん達と対峙し睨みあってた。
しばらくすると和解したのか、何かの儀式みたいなことを天狗と共に行い
天狗は飛んで帰ってた。修験者のおっさん達もバスで帰ろうとした時
宇宙人やＵＦＯが〜どうのこうのと言ってたけどそこで目が覚めた

今日みた夢なんだけど、何かの比喩か暗示なのかなと気になったのでカキコ

自分はビルの屋上に立っていて、友人に自殺するように促す。　

友人がビルから飛び降りて、自分は何故か涙がずっと止まらない。　

これって何かの暗示？

お前の部屋の隅に左腕が異常に長い女がいるよ
気をつけろ

>>138　
それは洒落にならない　

俺が今使っている部屋が自殺した母親の妹が使ってた部屋だから…

今は亡き親友が僕の為に人を殺し、
僕がその死体を抱えて一人で埋めるor捨てる場所を探している夢を見ました。
探している途中で、その親友が別の死体6体を穴に埋めている場面に出くわし、
淡々と埋めている親友に寒気を感じ、後悔しながらも別の場所を探しに行く自分。
すごく後味悪い夢で、目覚めて夢だとわかった時凄くホッとしたと同時に
今は亡き親友に対する罪悪感で鬱になりました。

なんかの会議中に2chで遊んでた。誰かの発言してるときに、ﾁﾗｼの裏(ﾒﾓ用紙)に凄い凄い(棒と書いた。会議後改築工事中の洋館へ移動した。

具体的には覚えてなくて、自分の位置がよくわからないんだけど、
　私の部屋はマンション一階の通路側、102号室。
隣に103号室(最奥で今は空き家)があるんだけど、そこの前に霊柩車が止まってて、発進しようとしてた(した？)多分、お葬式かなんかで家族の方も居たのかなぁ。
霊柩車が消えた後は夏服(Tシャツにアロハ柄みたいなスカート)の小学校四年生ぐらいの女の子が見送って家の中に戻ろうとしてた。(それは隣の103号室ではない) この子だけが喪服でなくて変な感じがした。


で、気になって夢占い見たら霊柩車が予期せぬ不運の訪れって書いてあって今めちゃくちゃ怖い。
それ以外はB'zの稲葉さんが高校教師で、高校生戻りたい！むしろ高校受験する！とかメデタイ夢だった。
(当方22歳大学生)

これって一体なんなの……。
メデタイ夢ならウェルカムだけど。

猫の頭に携帯のディスプレイほどの小さな画面がついていて、日付やら時間やらうつって
いた、色んな猫の頭にその画面がついていたけど、なんかどの猫の画面も、けっこう
適当な日付やら時間がうつっていて、見ているうちに、なんだか今日が何月の何日で
何時、何分だろうがどうでもよくなった

画面の下にボタンがあって、その猫が今日、歩き回った距離とか生まれてからの移動距離とか
わかる仕組みになってたが、そんなこともどうでもよかった

出張でウィークリーのレオパレスにを利用してるんだが、窓側から通勤ラッシュ時のような早歩きのスラックス脚がベッドの脇を抜けていった。
と同時に目が覚めた。

出張多いんだけど初夜にはこんな夢みること多い。
その度に零感あればなんか見える部屋なんかなって思う。

弟に、部屋に子供が3人いると言われた。一人は椅子の影に、二人目はベッドの足元、最後の一人はベッドの下。

私は急に怖くなって大声だしたり、踊ったり、ベッドの上を飛び跳ねたり、変な事して追い払おうとするんだけど、弟に「意味ないよ。みんな見てるけど…」と言われて目が覚めた。

起きた後何だか恥ずかしくなった。

>>144
生前は単身赴任が多かった仕事好きの霊だったのかもね、男性霊は自分と似た境遇の人の
元へしかいかないらしいし、あなたに懐かしさを感じてやってきたのかな


そういえば一昨日は凄く神懸かり的な夢を見た、現実の祭で最近男性が祭の神輿のわきぼう
に挟まれて頭がつぶれて？死んだ事故があったんだけど、

普段、自分が社会で関わってる人たちは皆神の下部で、祭で死ぬ人は昔でいういけにえ
みたいなものに選ばれてるんだっていって、それは悲しいことでもなんでもなくて
神の身体の一部にむかえ入れてもらえるとても誇らしい死なんだってことを、ふと悟る夢だった

うんこあげ

頬にピアスを開ける夢を見た。
頬袋？のあたりから耳、頬骨にかけてびっしり。
しかも普通のピアスじゃなくてネジみたいなやつ。
でもなぜか周りは真っ白で私だけ痛いのを我慢して血まみれで泣きまくりながら、それでも止めない。
夢って痛みを感じないって、あれウソだと思う。
かなり痛かったもの。

茶色い革の手帳が部屋に落ちてた。
この手帳、もう20年くらい夢の中にでてくる。

芸人になって品川庄司の品川をいびる夢を見た。

ナベプロの中堅芸人の俺がクイズ番組に出てんだけど品川遅刻。
それをﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁﾈﾁ言う。
「遅刻ってさ、流石に文化人様になると違うよね」
「堂々としてたもの、遅れてもさ」
「遅れてきてもあれだけクイズ正解できるんだからたいしたもんだよ本当に」
「さすが普段から勉強してると違うねぇ〜、尻馬に乗るために必死だもんねぇ〜」
「やっぱ地の頭がいいのかな？あ、ごめんごめん君ドロップ(笑)だったんだっけ？」
「知ったかぶりで不正解出した後のフォローとか、流石って感じだよね(笑)」


自分が嫌になった

夢の中で赤穂浪士の誰か（多分若い）になってて、
「迷惑掛けないように実家と縁を切ったんだけど
実家を栄えさせるにはどうしたらいいだろう」てな内容の手紙を書いていた

父や弟と橋を渡ってどこかの観光施設っぽい場所に行く。
観光施設の裏側に釣瓶みたいな床だけの小さなエレベーターがあって下に降りる
人が結構集まっていて、橋の下に象が数匹。
自分は移動動物園とかサーカス団みたいなのが来たと理解してる
自分も橋の下まで行って象を眺めることにした。
あれは牙が短いからインド象だな…と分析。
檻も柵もないが特に誰も気にしていない様子。
団長みたいな人がいたが特に芸を見せてるわけでもなく、象と戯れてた。
水溜りの水を飲んでいる象が三匹ほどいた。
…と、結構近くにも象が二匹いた。
近くで見ると迫力が凄い。これは逃げなければ…！！と思った
自分はエレベーターで上に行こうとするが父と弟は特に逃げる様子がなく
象から離れた所にあるテーブルでくつろいでた。仕方ないので自分だけ上に逃げる。
トイレに行きたくなり建物の中のトイレに入る。
とても綺麗なトイレ。内装もどこかのホテルのような立派なもの
しかし、あまりにも立派過ぎて壁がピカピカな為、鏡のようになってて外にいる人が映っている＝向こうからも見える
ぐぉこれは恥ずかしい…と思うも便意を我慢できず座った。

おはよう
何かまだ気持ち悪いので書き込んでみる

両親と自分三人で高級料理店みたいなところに行った。座敷席が多かったから和食かな
予約がしてあったらしく、机にはサランラップの掛けられたお刺身の盛り合わせが置いてあった
「おいしそう！」なんて言いながら席に着く直前、服を前後ろ反対に着ていることに気付く
着直そうとお店の人にトイレの場所を聞き、父親と一緒にトイレに行く
途中で燕尾服を着た従業員っぽい人に中国語で挨拶される

トイレの造りは二畳くらいの畳の部屋に和式の便器が二つ。あり得ないけど、そこはスルーしていた
そして、そこには人がいた。
ボロボロの服を着た老人と少年
二人とも虚ろな眼で、明らかにトイレに住んでる感じ
「え？」と思って父親と顔を見合わせた瞬間、目が覚めた


実はこの夢、見るのは三回目くらい。大抵は後半のシーンからはじまるんだけど
ただの夢なんだけど、貧富の差って言うか、そういうのが怖い…

>>149
今度中身見てみてよ
何か書いてあるかもよ

大部分は忘れたが、誰か好きな人と歩いてる
店で黒人にナンパされる
腕を組んでラブラブ歩きながら、この人死んじゃうんだよなと思ってる
部屋だか席だかに案内されたところで彼は消えた
行っちゃダメだって死んじゃうのに…で目が覚めた

ナンパして出来た彼女と神社でも参ろうって山登りに
だが山に入った途端、周囲が毒虫だらけでいかにも呪われてそうな感じ
「腰が痛い」とか言い出した彼女を担いでなんとか逃げることが出来た


俺、彼女どころかナンパもしたことないんだけどなぁ

昼間に昼寝しようとして15分くらいウトウトしてたんだけど
ふとん被って目つぶってたら誰かがドア開けて部屋を歩き回る音がした
なんか声も聞こえたから父親が帰って来たのかと思った
でもずっとウロウロしてる音だけが続くから、なんだろなーやだなーと思ってたら
ハッと気がついて、起きたら誰もいない
これを二回くらい繰り返して寝た

修学旅行で宇宙に行く夢見た

真っ暗な中で浮かぶ二つのこけし… 右側は普通のこけしだが、左側にあった奴が何故だか頭だけマックのらんらんるー。
しかもかなり笑顔。

その顔がいきなりぐるぐる、エクソシストのあの子みたいに360度に回転しだして凄く怖かった。

凄い久しぶりに緊張して起きるような夢見た

夢の中で彷徨ってるととても広い体育館のような所につく
6人ぐらいがぎゅうぎゅうに座った長いすが沢山ある
長いすと長いすの間は人一人がやっと通れるような隙間だ
私は座っていた男に「何が始まるのか」と尋ねた
男は「一度体験するといい」と言う
良く判らないままそのまま館内半ばに座る私
少しするととても緊張したような妙齢の白人禿頭男が壇上に立ち
「ゲームについて説明する」と延べ説明し始める
その時、結構後ろの方の席で黒髪の女(バイオ2のカメラ女みたいな感じだった)が立ち上がり
「Excuse me?professor」と壇上に問いかけ人一人の隙間を押しのけるように進み私辺りまで来た
再び女が「Excuse me?」と問いかけると
「please,sit down」と壇上の男が叫んだ
叫ぶと同時に体育館と体育館との間をとても長い物がスルスルと前から後ろへと
音も立てずに移動してきた
何故か私は瞬時に声を立てると死ぬことを悟り
ソレが真上に来たとき息を殺した


そこで起きた

あ

2度目の夢を見た。

南国へ新婚旅行の夢をみて、嫁と一緒にホテルへ入ったんだ。
すると中のレストランが2年位前に見た夢のレストランと同じだったんだ。

料理長は｢よう！またきたのか！？今日もバイトしていくのか？！｣と元気よく言ってくれた。
バイト仲間たちも｢またきたのか！がんばろうぜ！｣といったぐあい。俺はそいつらの顔は全員見たことない奴らばかり。

目が覚めて夢の中の人物にも記憶？があるのかと思うと不思議な感覚になった。

沢山の犬が放牧されている牧場を眺めていたら携帯が鳴った。
出ると知人の知人と名乗る男性からだった。
ストーカー目的らしいが、何故か親切に「それは亡くなった犬達の楽園だ」と教えてくれた。
適当にあしらって切ると、ふいに横から父が携帯を奪い、その男性に電話をかけた。
撃退出来たらしいので礼を言うと、「じゃあまたね」と父は近くにあった家に入っていった。
何故か両親は別居しているらしい。
そこへ20年前に亡くなった祖母がどこからか帰ってきて、その家に入っていった。
生前仲が良くなかった二人なのに、ちゃんと生きていけるのか？と心配になり、
裏からこっそり中を覗こうとする母と私。
裏庭には大きな犬小屋やミストサウナ付の浴室小屋などがあり、
ガラス張りの犬小屋の中には昔飼ってた犬がおり、こっちを見て尻尾を振っていた。
何だ、今より良い暮らしをしてるじゃないのと安心して目が覚めた。

PCが規制中なので携帯から失礼します。
夢の内容自体はありふれたものなのですが、少し気になる体験をしました。

子供が好きな私はよく夢に子供が出てくるのですが、その日見たものは
レストランで知り合った女の子と仲良くなるというものでした。
で、一度目覚めて、二度寝したんです。
次に見た夢は家族で川に遊びに行く夢でした。
そしたらその夢の中で、父に先程見た夢の内容を話してるんです。
レストランで女の子と仲良くなる夢見たんだよ〜って。

こういうのって本当にあるんですね。よく夢の続きを見るっていうけど、それともまた違うような…？
あまり面白くないうえに文章下手ですいませんでしたm(_ _)m

寝ている父親の顔に黒い布がかけられている
死んだ祖母が父親の足をタオルで拭いている
死んだ母が父に着物を着せている
やがてぐったりした父親を母と祖母が肩を貸す様にしてどこかへ連れてて行った
母はなんだか楽しそうだった




父親が死んだという連絡はまだないけど…

学校から帰る途中、交差点で友人と話していると
デパートの屋上に男がいて、そいつに銃で狙われる夢
誰を狙ってるかはわからないんだが人ごみの中で自分に近い所撃って来た
自分の近く何人か撃たれて鞄を頭においてたら友達が撃たれた

という内容の漫画を富樫先生が書き始める夢
夢の中で富樫仕事しろと思った

与那国島の海底遺跡に沈没した船が見つかる夢
寝て起きてを何回か繰り返したが同じ夢見てた

こんな時間に目が覚めたんだけど、なんかすげー嫌な目覚めだったから聞いてほしい。

ひっさしぶりのエロ夢だった。
おそらく女の子（誰かはわからない）と一緒に風呂に入ってる。
俺は仰向けに寝てて、女の子が俺の股間でゴソゴソやってくれてる。
なんか楽しそうで、カップル同士って感じ。
そのうち俺がイキそうになってくるんだけど、だんだん目の前が暗く、ぼんやりしてくる。
出す瞬間には視界が半分くらい暗くなってるんだけど、なんか自分の顔に方に飛んじゃった感覚がなんとなくわかるｗ
そしたらさっきまでかわいい声でしゃべってた女の子が、急にボイスチェンジャーみたいな低い声になって、
「あは、今死んだら、顔になんかついたままだよ♪」
そこでフッと目覚めて現在に至る・・・・

あー不快だー。
もっかい寝て今度は普通の淫夢見よう・・・。

なぜか親族一同で仮想パーティーすることになり、今やってるプリキュアのコスプレさせられる夢を見た。(野郎だが)

コスプレ経験も女装願望も無い筈なんだが…

自分は小さな頃から今まで、いくつかの同じ夢を何度も何度も見る癖？がある
だいたいの夢は毎回同じ内容なのだが、１つだけ、始まりは同じ、だけど自分の行動が毎回違い、終わりも毎回違うという夢がある。
いつも始まりは白い狭い部屋にいて、目の前には白い扉と男の人。その人は毎回目が合うと顔をしかめる。
その瞬間、場面が大きな交差点に変わる。隣には母。周りにはたくさんのゾンビ。
母「もし本当なら…なのにね」
ここで場面が最初の部屋に変わる。男の人が扉を開けて中に入ろう（出ようと？）していて、一緒に入ろうとすると男の人は振り向いてしかめっつらで「どこに行く気だ」と強い口調で聞いてくる。

ここまでがいつも同じ流れ。
ここから毎回自分の発言、行動が変わる。
いつもいつもなぜか夢の中の自分は「今度こそ」と思っている。泣きそうなくらい。
今日、久しぶりにその夢を見た。
やっぱり最初の部屋で男の人が顔をしかめると交差点に変わった。
またお母さんが聞きとれない声で何かを呟いた。
最初の部屋に戻ると、やっぱり男の人が扉の向こうへ行こうとしている。もちろん自分も行こうとした。
するといつも通り男の人が振り向いた。いつもとは様子が違って少し戸惑っているようだった。不思議に思っていると、男の人が言った。
「お前、また来たのか？」


ここからがまた長いので省略します。
嘘みたいですがマジです。

今日の朝10:00に見た夢。

公共施設の会議室を借りて　書類整理をしている。
作業に一段落着いて、施設の1Fロビーにおりてみた。
下りる階段の脇に受付のカウンターがあり、高校の同窓生の衣川によく似たニキビ面の職員(白いワイシャツに黒いズボン姿)が
ドアノブに足を掛けて天井の換気口の大きなグリル(脱衣場のカゴみたいだった)を外し、防塵マスクを装着して上半身を突っ込んでいる。
2階の床は上半身が入るほどの厚みは無かったのだが。

ロビーにある会議予定の表示板に「○○家 家族会」と書いてあり、痩せ細った老人を背負った男性を含む何人かが入ってきた。
老人の背負っている人の白いワイシャツの背中は黒い点々が一杯付着していた。
老人は首が据わってなく口を開けて上を向いたまま背負われている。
死んでるようにも見えた。

会議室に戻ると、そこの職員か次の会議室使用者かわからないが何人かの男性が部屋にいた。
こちらも白いワイシャツに黒いズボン姿だった。
「すいません。」と謝りながら慌てて机の上の書類を片付ける。
もしかしたら無断で部屋を借りていたのかもしれない。
そして何故か机の上に散らばっている小銭をまとめて封筒に入れた。

見上げてみると部屋にいるのは以前勤めていた会社の人ばかりだった。
当時の別の部所の課長さんもいるし、後輩社員の安藤もいた。
会わなくなって随分たつのに以前の姿のままだ。
部屋の隅にあるテレビをみている安藤に声をかけ、彼の名刺をもらった。
縦型の名刺に青い色の社名と氏名･住所が横書きで印刷されている。
どこまで出世したかと肩書きを見ると役職ではなく支店名なのか、『死○谷(○の部分は無か寺だった)』と書かれていた。

住所も三つくらい印刷されていたが、どれも最後は『幽霊町』になっていた。

なんだか嫌な夢だった。

可愛い子の尻をさわる夢を見た

いつもの寝室で寝ていると窓の外がやけに騒がしい
外を見るとベランダや外にやたらと人が出ていてみんなが一定の方向を向いて指さしていた
なんだと思って指さしてる方向をみたら青白い光がどんどん眩しくなっていき地震がきた
「くるぞ！！」と周りの人が叫んだのでこれはいかんと家族を起こして逃げ出した
子供を一人抱えて家を飛び出したが奥さんがもう一人の子供を抱えて家中走り回ってる
玄関の扉開けながら早く出てこいと叫んだが準備ができてないとなかなか出てこない
そんなもん後でいいから早く出てこいと叫んだ時にはガレキが上から振ってきてあっと言う間に家の中が埋まってしまったところで目が覚めた


なんだか嫌にリアルな夢だったんだよな
部屋の構造や玄関の構造が
まあ毎日見てるものだから当たり前かもしれないけど…
ちなみに埼玉です
正夢じゃない、よね

見知らぬ女とSEXしてる夢を見た。
以前は挿入前で夢から覚めたが、今回は挿入時の感触まであった。
次回は射精までいくぞ。

いつも使ってる私鉄の駅が改装されて
今まで北側に駅舎があったのが今度は南側に駅舎出来た。
北側にはかつての駅舎はなく、引込み線が4本できてた

しばらく駅で待ってたら電車が来て、その電車に乗ったら目が覚めた

自分が死ぬ夢見た、しかも夜中に一回起きて寝てからも同じ夢だった。

自分が死ぬ夢は基本吉夢だよ

平井堅とダンスしてる夢をみたよ

しかも２日続けて

昨夜、海原雄山(松平健)と二人でひたすら蟹を食べ続ける夢を見た。何でだろ？

ニュージーランドかオーストラリアですげーでかいうんこ集めて食べてる
長髪髭面のホームレスが近隣住民や観光客に崇められてる
っていう内容の世界丸見えを見てる夢見た。

何か人の右足のアキレス腱を捕まえる
「カドマレ」ってゲーム？があってそれをやっていた。
カドマレカドマレ〜〜ってｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんじゃこの夢ｗｗｗｗｗｗｗｗ


心のかどを丸くしろってことかな？

ちょっと昔のなんだけども。

自分は学校のトイレにいて、一番水道に近い和式のところ(角)で、
用をたし終わったところから始まったんだけども。
あーすっきりしたしとっとと教室戻ろうとか考えながらガチャって鍵開けたら、
(ちなみによくある公衆トイレのように鍵を開けたらすぐ扉が開くタイプ)
急にものすごい形相した子(かなりかわいかった。)が包丁かナイフ持って
勇者王(分からない方いたらすみません；)のごとく
「うああああああああああああああ！！！」
と叫びながら突っ込んできた。
自分はすぐにぱっと身をかわしたんだけど、その時に左足の太ももの近くを
切られた。
で、自分はそんなことも気にせずに相手の手をぎゅっと掴んで
相手から武器を奪おうとしてた。
ちなみにその時に右目の下のあたりをかなり浅く切った。
それからトイレに先生(ただし知らない人)らしき人が駆け込んできて、
二人がかりでその子のことを抑えてどこかに連れて行った。
そのあと自分は「この程度だし大丈夫です」って言ったんだけれど、
念のために保健室に行きなさいって言われて、おとなしく保健室に行って
手当をしてもらった

ところで目が覚めた。
夢占いとか調べてもよくわからなかったんで書き込んでみた。
長文失礼。

今朝見た夢２つ

１： 地殻変動の夢
生家に来ている。そこは山の多い所だが、見慣れた山の向こうに、夕日に輝く金色っぽい山が。
目を凝らすと、それが西の方向へすっと動き、そのあと下に沈みこんだ。
でかい地殻変動だ。
手前の山に、衝撃波がひろがってくる。　地面を走る地震波に従って、木々がもうもうとした
粉塵に包まれる。
それが自分の居るところまで迫った瞬間に目が覚めた。


２：竜巻の夢
地殻変動の夢見た後、二度寝したときにみた夢。
今度は、今住んでいるところの近く。
なぜか、CM撮影のタレントという設定で、メイド服のようなものを着せられ、
「騙されちゃダメ〜、騙されないで〜」とアピールするCM。　自分は男なのに。
「あぁ、だから騙されないでのCMか」と納得。
撮影の合間に、その辺をぶらついて、近くの高校までいくと、前方に竜巻が発生。
どんどん近づいてくる。
とっさに桜の木と金網フェンスの隙間に潜り込み、幹にしがみつき耳と目を塞ぐ。
次の瞬間ものすごい風と気圧の変化を感じる。　高校生達がいた石垣が崩れ、数人が
巻き込まれる。
竜巻の通り過ぎた後はボロボロで、地面を泥水が流れている。

彼氏の本名が｢釣太郎ほたて(ちょうたろうほたて)｣だったという夢をみた


釣りクセーレスすまんこだが、ご丁寧にフリガナまでついて紹介されてた

いま喧嘩中でしばらく会ってなかったけど、何か笑えて和んだから連絡してみる

薄明かり(緑色)でボンヤリ見える永遠に続く下駄箱
薄明かりの山道(道の両脇は木で生い茂っていて山の中に無理矢理道を造った感じ)ひたすら進む
家に近付く誰かの視界
崖を転がり落ちる三輪車にのる子供
この５つの場面を永遠と繰り返す夢をもう一週間は見てる
繰り返す度に家に近付く視界が家に近付いて行って窓に手が伸びた瞬間に目が覚める
なぜか自分は窓を開けられるのを非常に怖がってる
何でこんな夢を続けて何日も見てるんだろ
正直疲れる

自分の家で喪服を着た親戚が集まってるんだけど、
よく見ると両親はいるし、なんで俺ん家で葬式ゴッコやってるのかと
腹が立って親戚を追い出してる夢。

5：00
行き付けの居酒屋空海の駒井店長から店を新築したので見に来るように誘われる。
場所はわからないが郊外の町工場の敷地内に建つ総二階の黒い外壁の大きな屋敷だった。
従業員の竹内さんに聞くと正面向かって右は二階まで吹き抜けになっているカウンターやテーブル席で
左側は座敷が何部屋かあるようだった。途中、二階の座敷でで鈴木沙里奈みたいな姉(オレには姉はいないが)と掴みあいのケンカになる(先日ケンカで負けた仕返しらしい)。
お互い幼い頃から柔道をやってたらしい。
昔のAV女優の菊島里子に似た女性も見に来ていた。

※菊島里子→http://accept.himitsukichi.info/panther_pc_viwer.php?category=sm&bname=1248661868&fname=1255410575&extnt=.jpg

8:00
店の前は店を背に左に緩く上り坂になっていた。
その坂を上って行くと水路と交錯し、そこからは多分勾配は緩くなるか少し下り坂になっている。
道を真っ直ぐに暫く歩いてから細い道を右に入ってゆく。
その細道は途中で大きな道路の下をくぐっており そこを抜けると道の両側は薮になっていた。
右側に古びた家が3件建っていて、その真ん中の家を確認すると、今来た道を引き返す。
水路の両側はフェンスで隔てられた道になっており、そこを小学生くらいの男児が自転車にのって遊んでいる。
坂道を下り、店に戻ると、ドアが開けたままになっていた。
ドアの前には発泡スチロール製の箱が一杯散らかっていた。
道路に沿って横長の店内に入ると、中も荒らされていてレジも無くなっていた。

どこかの中華料理屋（？）でカニチャーハンだけを山ほど食べさせられる夢。
本来なら喜ぶべき内容だが、味がせず、ひたすら食べるのがまるで拷問だった。
で、つらくて目が覚めた。

妹が何故かイタリアの悪口を言っていたのでムカついて、家から脱走した。

暫くしたら妹と母が追いかけてきたから逃げようとしたら、何故か二人は全裸で
ちゅっちゅしよう
とか言っていた。
すげぇキモかった。

感覚的にそれほど離れていない町から
電車を乗り継いで梅田を目指しているんだが
現実にはないけど夢の中では存在して自分も
それを受け入れている駅や路線を
乗り継いでいくんだが結局いつまでも着かない

大きな庭付きの綺麗な家に住んでいるらしい。
同じような家がすぐ真向かいにあって、そこのお客さんらしい人の杖が
うちにまで沢山置いてあったのでお向かいさんの家の付近に並べて置いてあげる。
家に入り二階の窓から外を見ていると前の家から
ゾロゾロと喪服を来たその家の親族らしき人達が出てきて揃った所で記念写真を撮っている

賽の河原で延々石を積み上げている夢

ここ最近連続で好きな人の夢見てる
昨日は自分が学生で、電車通学してるんだが
なぜか自分は男子の制服着てて上だけ裸なの、もう乳丸出し
で、隣のおやじとかがエロい目で見てくる訳なんだが、
好きな人が後ろから手を回してエロおやじを睨みつつ乳をそっと隠してくれる…
っていう夢ｗ
しかも隠すっていってもガバッと抱き寄せてとかじゃなく
⊃)(⊂
このような感じでほぼ乳首だけ守ってたｗ

ある建物内でプリントの整理をしている
その辺にあるはさみやホッチキスを勝手に使いながら
でその建物が今日入ってきた霊園の建物にそっくりなんだが

なぜか、自分が警察官 パトカーで地元を巡回していた。
時間は午前2時で一人で パトロールしていた。
感覚では自殺・変死が多くて
住人が少なく真っ暗闇だった。
ある一軒家の様子が気になり
パトカーを降りたら死臭がした。
慌てて一軒家の玄関を開けると
玄関先が真っ白な位の
蛆が蠢いていた。
私は、腰を抜かして悲鳴を上げ 目が覚めた。

自分の足の甲の真ん中あたりから指先までをナイフか何かで切り落とそうとしてて
(何か切らなきゃいけないやむを得ない理由があった気がする)
もうほとんど切り落とされてて断面が見えそうな状態
ちょっとだけ赤黒い断面と骨みたいのが見えて
うぇっ断面とか見たくないと夢の中で思ったのを覚えてる
今ふっと断片的に思い出した昨日の夢

右の鼻梁の脇にもう一つ小堺一樹みたいな鼻の穴があることに気づいて
今までそのことに触れずにいてくれた周囲の皆への感謝の気持ちと
鼻の穴が３つあるなんてやっぱり変！これから友達と会うのにどうしよう？！
という軽いパニックで目が覚めた

連続殺傷だか、連続行方不明事件が起こる夢。
まず事件が起きて、続報見ようとしてニュース見たら
新たに渋谷かどっかで３人が行方不明とかやってる。
PCで情報知ろうとしたが、PC本体がIH調理器みたい。
俺の隣にPC接続手伝う電気屋らしきおっさんがいて、ニュース見てこれこわいですねーとか
言ってる。テレビのワイドショーではコメンテーターの野沢直子が、
えー、これまた事件のなの？？とか言ってる。
俺は勉強しなきゃいけないので親の目かくれてPCやテレビ見てる。
やっと２ちゃんつなぐと、スレが、こえーーーwwwのレスで溢れてる。

目が覚めて思ったが、行方不明くらいでこんな大ニュースならんよな。

さっき見た夢なんだけど。
最初は私がホラー映画みたいなのを見てるところで、
内容は友達の家に泊まった女の子がカヤコ似の女に襲われるってやつだった。

で、見てたらカヤコ似の女が出てきたところで女の子と入れ替わった。
ありえん早さでうねうね動きながら迫り来る女。
近づきすぎて女の異様にでかい目しか見えないくらい
近づいたとこでなぜか私はキレた。

「ぅおーいてめぇちけぇんだよ！ちかよんじゃねぇよ幽霊のくせによぉ！」
とか叫びながら女を殴り飛ばした。

痛そうに呻く女を見ながら、私は幽霊をクールに反撃する話スレに書こうと思ったとこで起きた。

変な夢だったけど、妙にスカッとした。

ＵＦＯ（ドラえもんにでてくるような、ベタなヤツ）にビーム攻撃されて、
逃げ回る夢。
逃げながら、そのＵＦＯが30ｃｍくらいの大きさなのにきづき、はたいたら、
簡単に地面にたたきつけられて、そのまま動かなくなっちゃった・・・

ちょっとリアルな夢だったので、友人にその話をしたら、その友人が中学生
のとき、まったく同じ夢の話をしていた子がいたって。
誰か、他にもこれと同じ夢見た人いない？？

なんか知らんが
夢でファミレスで全裸で働いてた
しかも注文うけたり料理もって行ったりする方で
さらには客がかなり多かった

どういうわけか、ゲイ専門のデリヘルで働いてて、
初めて指名されて指定場所に向かってるときに
イザコザに捲き込まれ時間をだいぶオーバーし途方に暮れてる夢を見た

奥歯に計10本くらい治療済みの虫歯があるんだが
その詰め物が次々と取れて口の中に溜まり
窒息しそうになる夢を見た

歯が抜けるor自ら引き抜く夢もよく見る

非常に素早いギョウチュウの様なねばねばした虫が、体に取り付くと異変を起こす夢を見た。

町中に虫が溢れていて、地面を歩くとギョウチュウが足の皮膚と同化して体内に進入。

死人が溢れ、死人は人と言うよりグチャラばばんになっていた。

オレは、何故か裸足で、何かの目的の為に、２枚の戸板を交互に渡してして進んでいた。

手に同化しようとするねばねば虫を引き千切りながらね。

オレが絆創膏に加工されることになり、ベルトコンベアー(ベルトではなく小さいコロが一杯並んでいるヤツだったが)の上に仰向けに寝かされている。
コンベアーが動き出すと、その両脇に立っている婆さん達が紙切れや糊や色んなものをオレに振りかけてきた。

続き。暫くして見た夢。ねばねば虫は何故か？オレの活躍で退治された世界。

美女５人と浜辺で遊んでいたら、浅い砂地から再び「ねばねばぎょうちゅう」が発生。

美女は５人内３人が、血まみれのグチャラばばんになった。

足に貼り付く、白いネバネバ虫を砂や植物の茎や葉で互いに擦り落として逃亡。

今度は、水道、水路、海、川、から攻めてきた。そこで目が覚めた。

続きは後４話くらいある。聞きたいかい？（正確には知りたいかい？だね。あえて表現）

一昨日の昼間寝てたら、印鑑が上手く押せなくて困ってる夢を見てうなされた。
２ちゃんを見てたら同じ頃同じような夢を見ていた人が居てびっくりした。

>>205さん。それあるわ。特に風邪引いた時、見る夢だわ。
オレの場合、工場の歯車に流されているのだが、出場所が広いと風邪が治ってる。

>>207さん。それあるわ。慣れ親しんだ携帯のしかも仕事上bの番号が判らなくなって…その上
書類が廻って来て、印鑑が取り出せない。いや紛失してる夢。

うなされるわ。

だ〜れも知りたく無いだろうね。ネバネバ虫の夢の続きだ。

ネバネバ虫が世界的に知れ渡り、パニックになる夢。

退治できた人としてNASAに召集。

ネバネバは宇宙から来たと知る。

なんか軍属になって、シャトルで宇宙に行くが、敗退、船長のいぶし銀の少佐が、オレを逃がす為に自滅。

ここで目がさめた。あと3話だね。嫌いでなければ続けるけど…

友人(33歳独身)がストーカーに付きまとわれてた
それがまた結構可愛い上に未成年っぽい
観念して付き合っちまえばいいのに、とか俺が無責任な事言ってる途中で目が覚めた
なんだったのやら。

俺はどこかの寮に住んでて、その寮では毎晩20時を過ぎるとどの部屋も鍵を厳重にかけるように言われる。
その理由が、毎晩超キチガイの女(口が異様にでかく、髪がボサボサ、ニタニタと笑っている)が部屋に入ってきて寮生に噛みつくから。(歯が異常にするどく、噛まれたら肉が削げる)
みんな注意して鍵をかけとくんだけど、たまたま(一瞬なら大丈夫だろう)と油断した寮生が隣の部屋に行こうとした瞬間に襲われるなどの事件が相次ぐ。(手が使えなくなる人とかもいる)
何故か警察には助けてもらえず、寮生だけで戦ってる。
そのキチガイ女はいつも変な歌を歌ってて、女が近くにいるときは夢ながら(ああ、くる…)と思ったりする。

俺の場合(みんなもか？)夢って、自分がその場にいなくても第三者を見れるから、誰かが襲われる瞬間もまた然り。
超怖くて、目が覚めてからもあの歌が忘れられない。

夢で受験に通りたいですか？
だったら命はないですが？
どうされますか？ってきかれて
命がある方をっていった
受験に落ちた２年前の話

怖かったので厄落としにカキコミさせてください。

場所はスラムっぽい場所。
曇天なのに太陽らしきものが見える。
非常階段の踊り場のような場所で、中華服を着た男性が鳥かごをテーブルに置き、お茶をしている。
足元には黒猫が波のようにひしめいている。

私がそこに着いたとたんに叫び声と共に黒白の猫が飛びついてきて、助けてくれと成人男性の声で哀願してくる。
赤ちゃんくらいの大きさ、重く、爪が異常に長く、肉球が直線的で削がれたようになってる。

中華服の中国人？はそれは躾ている途中なので、返せと中国語で言うのだけど、猫の爪が皮膚に食い込みどうしようもできなかった。
返さないと…と男性が言いかけた所で目が覚めた。

無性に、茨城県のナメろう、宮崎県の地鶏、
愛知県の味噌かつを喰いたくなり。
グルメ行脚に出掛けた。

トイレで放尿してて
しっこ終わったのにまだしっこしたい！ふしぎ！と思ってた
おねしょしなくてよかった

だ〜れも知りたく無いだろう。ネバネバ虫の夢の続きだ。

脱出ポッドで海に落ちる筈のオレは、アマゾンの深い滝壷に落ちた。

そこは、ネバネバにより植物以外は死の森になっていた。

ポッドから少しでも出ると襲われる、そんな状況。

しかし、ネバネバにやられた手の穴から炎が出せる事に気付く。

おりしも、NASAのヘリコプターがオレ救出。

世界には、ネバネバからの遣られ方が深いのに助かり、1、2箇所しか傷を負ってない者、その傷から超能力を発揮出来ると判明。

チームフレイムが結成される。

そして、かなりの数ネバネバを退治するが、ネバネバは全く減らない。何故だろう。ここで目が覚めた。

後２話だね。もうこの辺から腹立つなら言ってよね。そしたら止めます。

好いかな、ネバネバやっても。

続きだ。NASAの情報で、ネバネバ発生機が在るのが突き止められた。

向かったチームフレイムは、超能力である炎の力では、成す術も無いと悟る。

そこでオレが炎で台座を溶かして、転げ落とす作戦を取るが、失敗。

ただ洞窟から転げ落ちる始末。しかし折りしも雨が降る現場に雷が、呆気なく破壊される。

らっきー、でもネバネバは依然存在している。

発生機は二つあったのだ。もう世界の人口は５分の一まで減少している。

このままでは、ネバネバを送りつけたエイリアンには対抗できない。

ここで目が覚めた。後１話だね。

印鑑
そのまま法的な手続きや文書をあらわします。このシンボルを見たら、良いことであれ、悪いことであれ、なにか手続きを必要とする事態が実際に夢主の身に訪れるでしょう。
印鑑が割れていたり、押せなかったりするのは、約束が成立しなかったり、確実性のない未来を暗示しているので要注意です。
お互いの立場を見直し、関係の再修正が必要かもしれません。

ちょーブルーっすわぁ・・・

髪の毛を白いペンキで塗った男が 自分は誰に似てると言われるか？
の質問に 何人かいた知らない人達が イケメン俳優やジャニーズの名前を挙げていて 私は大鶴義丹と言った
本当に似ていて 自分で自分の発言がおかしくて大爆笑

自分の笑い声で起きた

冷静になってから何がそんなにおかしかったのか不思議

朝礼中、現政権批判がしたくなり朝礼台を占拠して好き勝手に叫び始める自分
やっちゃったな、ヤバイぞ、と思いながらゾロゾロと帰る生徒の列に紛れておく
校舎の階段を歩いたり、友達だと感じた女の子と話したりする
叱られると思っていたので拍子抜けしながらも、危ないので人と一緒にいなきゃいけないと考えている

そして場面は映画館に移る
大人数＝映画館という発想らしい
真ん中より後ろ、右端に座ってクレヨンしんちゃんの冒頭を観たところで起床
クレヨンしんちゃんは宇宙の話だった
観客はたくさんで、赤と黄色のしんのすけカラーの観客が所々にいた

設定はヒヨコの国。
でも明るい感じじゃなくてものすごく暗い。
自分は扉の隙間からある部屋の中を覗き見てる感じ。
で、その国の王みたいなヒヨコが子どものヒヨコの父に「その子どもを殺せ」って命令してる。
父は「嫌だ」って精一杯子どもを庇ってるんだけど、父になんか酷い仕打ちが加えられていく。
長い間頑張ってるんだけどある時ついにキレちゃって、
「お前のせいでこんな事になってんだよ！」ってな感じで子どものヒヨコの顔面を地面の凹凸に叩きつけ始める。
子どものヒヨコは何が起きたかわからずものすごい涙目でめちゃめちゃ震えてる。
でも父は止まらなくて、子どもヒヨコね頭が平らになるくらいに頭を地面に殴打するという夢。


最悪の後味でした。

鳩山総理が失踪する夢を見た。

女性と一緒にいた。自分のパートナー。とても好きで大切な女性だと思ってる
容姿はほどほどだが、一緒にいるのは心地良い相手
が、現実には全く覚えの無い知らない女性。
線路を歩いていくと止まっている列車にたどり着いた
後方部分の貨物車両、荷台のような部分に乗って列車を調べていた。
後ろから別の列車がやってきて客車と荷台が連結された
自分達以外に二組ほどの男女がいて皆で客車の中に入る事にした。
暗く照明がついていなくて人気は全く感じない
二段ベットが二列、奥の方までずらっと並んでいる。
ベットに人の形をしたモノがあった
人がそのまま石になったような、コンクリートで塗り固めたような感じ
今にも叫びだしそうなくらいに表情がはっきりと判る。人形ではなくて元は人間だと思った
よく見るとどのベットにも元人間であった塊が乗っている。
他の男女はそれぞれ右端と左端の通路を
自分達はベットとベットの間の通路を進んでいく事になった。
女性が先に歩いていこうとしたが、嫌な感じがして引きとめた。
通路の先をよく見ると糸みたいなものが張られていて、そのまま歩くと引っかかるようになっていた。
天井の方にも糸が伸びていて、先の尖った鋭い包丁が三つ繋がっている
そのまま進んでいたら女性の頭に突き刺さるような罠になっていた。
慎重に糸を切って解除。その時、奥のほうのドアが開いた。
若い痩せた感じの男が奇声を上げている。包丁を沢山持っている
こちらに向かって包丁を投げてきたが、女性に当たる寸前に何とか包丁を受け止めた。
この状況と男に恐怖は感じていたけれど、それ以上に女性が殺されそうになった事にとてもムカついていた
包丁を振り回しながら男がこちらにやってきた
自分は手にした包丁で男に反撃。男の胸を一突きに…という辺りで目が覚めた。

修学旅行で京都に行った夢。
古い家の町並み見た後、最後の日の夜に寝ずに羽根つきをしたため
次の日めちゃくちゃ眠くて、夢の中でウトウトしていた。
新幹線で帰るんだけど自分で切符買わないといけない、
京都駅で自分の最寄り駅までの切符が買えるか探していた。
京都から原宿までが870円、実家が埼玉なんだが原宿から実家までは157円だった。
その後新幹線を待っていると、友人が買ったお土産は新幹線に乗せられないと言いだした。
仕方ないからロッカーに預けて行こうという話になったが
自分はどう考えてもそんなはずないと反対した。
自分は薄い長方形のでかい菓子箱みたいな物を持っていたが、何を買ったかはわからない。
結局みんながロッカーに預け終わり新幹線を待っていると
少しふくよかな女性と目が合った。
今思うと知らない人なんだが夢の中ではこの人知ってる、と思い話かけた。
青木さんですよね？と聞くと、「いいえ、小林です。」と返された。
知り合いに青木なんていない、小林はいるが私の知ってる小林じゃなかった。
しかしその後その女性と話し込み、何を話したか覚えていないがかなり長く話した。
新幹線に乗る時間になり、小林さんと別れる事になったが
夢の中で私はとても名残惜しくなると同時に、この人とはまた会えると確信していた。
小林さんも｢たぶんまた会えます｣と言い、別れた。

新幹線に乗っている時は眠っていて記憶がなかった。
その後最寄り駅から歩いて家まで帰って来るまでの夢を見た。
自分は夢に知らない人はなかなか出てこないので、少し不思議な夢だったな。

自室にいると、夜中なのになぜか外が明るい。
見ると、星が超新星爆発を起こしてて今にも地球に届きそう。
慌てて居間に行ったら、両親が死ぬ準備をしていた(隣合って寝そべっていた)。
もうニュースも消してて、ああ地球最後の日がいよいよ来るんだなと思った。
一瞬死の恐怖や色々な後悔がよぎったが、諦めて自分も母の隣に寝そべった。
生まれ変わってもこの両親のもとに生まれたいな、と思いながら。
安らかな気持ちで閃光に包まれ眠りについた瞬間、目が覚めた。

化粧台の前で眉を整えていたらベランダに女の人がやってきて
突然でかいカミソリで私の眉を剃った。
話を聞くとその女の人は美容師で、客の眉を剃るのに失敗してクビになったらしい。
でも危ないからやめてくれと言ったらまた剃られた。
しかも今回は失敗して肌が切れて血が出た。
「眉の辻刈り」と夢の中で言っていたがそんなの現実に居たら困る。

気味の悪いゲームをしてる夢を見た。
なんか画面全体が青白くて薄暗い。
色がほとんどなくて、ほんと青白いだけ。
それなりにリアルな３Ｄゲームで、横スクロール。
男の主人公を右に向かって歩きで進めていく。
主人公の全身が画面の六分の一を占めるくらいで視野が結構せまい。
ステージがすごくたくさんあるんだけど、
最初は背景に棚やダンボールが沢山積んであって
机や椅子もあるオフィスみたいな感じ。
背景のものは触ることが出来て、移動以外の行動は主人公の主観で行う。
後ろを向いて座っているほかの登場人物もいるんだけど、
なんというか背景の一部みたいな感じで何もしない。
ためしにダンボールでその人を埋めてみたら、その人は突然消えてしまった。
そんで、あるボタンを押すと、
主人公が真ん丸い目をぎらぎらさせながらこっち（つまりカメラ？のあるほう）
をパッと見るんだよ。
それがかなり怖かった。
しばらくすると突然ステージが変わる。
そこは最初にいたステージよりもレベルが高いステージで、
背景にはデカイ壁掛け型テレビみたいなのがあって
そこに突然5月人形みたいなカッコした男の子がうつしだされる。

ここまでしか覚えてない。
なにか目的があったと思うけどわすれちった。

学校か図書館みたいな建物でトイレ探す。
各階のトイレいくが和式は開いてるが洋式は使用中が多い。
ある階のトイレはやたらいっぱいトイレ有るが、そこも使用中＆和式。
あるトイレ個室は洋式とも和式とも書いてなくて、仮眠とプレートがついてる。
あけると机みたいのがある。洋式と書いた個室が開いたが、和式で、しかも誰かがウンコしてる最中。
寝ていてうんこしたかったのでこんな夢見たのか。。

場面かわってハトヤのCMらしいがプールのシーンに小さく魁皇が映ってる。
魁皇が出てるってことはわりと最近なのかなと思う。妹に、あれ魁皇だよねと聞くと
そうだ魁皇だと答えた。いつのまにか自分がハトヤのプールいる。
そこに力士が３人いたが魁皇でなく白乃波だった。折れが聞くと、あのCMのときは白乃波じゃない、
とか答えた。折れは、白石さん、と言うと、そうそう、とか言う。他に力士が２人いて
そのうち１人は林という先輩で、折れの会社の先輩の林さん（実在）に似ているが、昔の力士らしい。

安倍なつみの胸を後ろから揉んでいた俺は、安倍に俺と付き合わないかと言ったが答えはノーだった。
おマンコを触ると何故かノーパンでしかも濡れてくる感触もあった。
以前は優香に上目遣いでフェラされる夢も見た。
不思議だ。

兄が両親と私を殺して埋めたというニュースがやっている
ニュースの中の再現Vでまず両親が殺され私は一度逃げようとするが捕まって殺されるらしい
なぜかその場面から急に私が殺される前の時間に戻り兄が追いかけて来た
私は必死で逃げ携帯で警察に連絡したが
なぜか電話の声が聞き取れない
仕方なく直接警察に行く事にした
その間にも色々あったが最終的に兄は捕まり私は助かった

タモリが死ぬ夢

なぜかいいともは他のレギュラーで通常通り放送されてた
テレビで葬式の映像が流れててタモリの年齢がなぜか五十八歳になってた
夢の中だけどすごいショックだった

>>232
俺10年以上前、1週間以上毎日のようにタモリが死ぬ夢見てた。
夢の中で夕刊のＴＶ欄の下の広告までも。
何だろう･･･と思っていたら、あまり馴染みの無いほうの父方の祖母が急死。
遺影を見て･･･ああ、タモさんに激しくクリソツｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういう事でそういうサインだったのかと。

そういう訳で、個人的にその頃から
エドガーケイシーやら無意識やら色々研究し始めたよ。笑

その５８才が、あなたにしかわからないサインかもしれんね。

夕刊はギャグか？

自分の家だが若干間取りが違う。
至るとこに布団が整然と並べられ、知らない子供達が寝てる。
それを疑問に思うことなく自分も寝ようと思い、歯を磨く。
歯磨き粉がガムみたいで、磨けば磨くほど歯にねっとりまとわりつく。
それを取るために口をゆすごうと水を含んだ。
するとｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞと自分の中から水が溢れてくる。
ﾁｮﾛﾁｮﾛと、そんな勢いはよくないけど、止め処もなく溢れてくる。
しかもねっとりついた歯磨き粉は取れない。
徐々に鼻の方からも水が溢れる感覚がきて息が苦しくなるが、
それでもだんだんと水が引いてきた感じがした。
もう落ち着くかと思った瞬間に口の中からﾄﾞﾛｯとしたのが出た感触が。

そこで目が覚めた。
口からすごいよだれ出てたorz

まだ夜中だったのでもう1度寝たらまた夢を見た。
脳に腫瘍ができたとかで手術しますって医者に言われる夢orz
正夢になりませんように・・・

水族館に知らない人達と一緒に行った
10人くらいいる中でそのうち四人で行動する事に
四人中二人男性、私ともう一人は女性
私ではない女性は外人で、細くて美人、なにより鮮やかな色の服を着ている
男性のうち一人は私の彼氏なのだが彼はその女性が気になるらしく
女性と話してばかりいる
水族館のお土産屋に入ると昔の同級生がいた
声をかけたら露骨に嫌な顔をされ、
「あなたは友人が欲しいと愚痴をこぼすがそれを友人に対して言う事に
少しは罪悪感を持った方が良い」というような事と、もう会いたくないと言われた
その後店を出て水族館に行くと日本庭園に出た
庭園はあまり手入れされておらず、草が伸びていた
小さい池がありそこの付近に黒い蛇が二匹いる
一匹は小さく、もう一匹は大きい、どちらも脱皮の最中だった
そのまま通り過ぎようとしたら大きい方の蛇が私の足に噛み付いて来た
その蛇は段々大きくなり、よく見てみればツチノコの形で跳ねて何度も噛み付いてくる
毒があるかも、と思いながら逃げて、やっと誰かが捕まえてくれた

近所の歩道で犬の形をした黒い何かが苦しんでる夢を見た。
その黒い何かに「どうしたん？」と声をかけようとしたら
苦しげなうめき声をあげて消えていった。
しばらくしたら
そいつの仲間と思われる黒い犬の群れが街に現れて
俺の友達から家族から何から全てを食いちぎり始めた。
食いちぎられた住人の一人が「お前が気づいたから」って言って
茫然としてる俺の足を憎らしげな顔で掴んだところで
目が覚めた。

ものすごく後味の悪い夢だった。
今まで見た中でも異質の夢だった。
なんだったんだあれ･････

自衛隊がイスラエルから密輸した核弾頭を搬送するトレーラーが横転する事故があってたまたま居合わせました
横転したトレーラーと建造物の間に挟まれて身動き取れなくなっていた所を
44口径の拳銃で撃たれ、銃創に飴玉位の劣化ウランを詰め込まれて、携帯電話を取り上げられました。
私の住んでる街には航空自衛隊があるので妙にリアルでした。出てきた自衛隊は陸自っぽかったけど。

天変地異が起こった。
物凄い暴風雨と、全てを覆い尽くしそうな大津波。たくさんの人が避難を始める。
その後私は何故かタイにいた。非常に治安が悪くなっていて、自分で自分の身を守らなければ、いつ誰に襲われるか分からない状態。
私は手に大きな鎌を持って、必死で襲ってこようとする奴らを威嚇していた。全てが終わってしまうような、凄い不安感で目が覚めた。

2月1日がオカルト的にやばい日になってる夢見た 今で言う2012年みたいな
自分のいとこと家族？も行方不明になって死んだ
自分はアホみたいに「2月1日ヤバイ！2月1日ヤバイ！」と連呼してた

ﾘｱﾙで妊娠９か月なんだが･･･


・子が私の胃のあたりから、バリバリと手で破って出てきて
　「にゃー」と超可愛い笑顔で生まれてくる

・聞いてるのと違う性別で生まれてきて
　「ちょw　用意した服の色がーwww」と、大人一同慌てまくり

・ﾘｱﾙでは帝王切開で確定してるのに、何故か経膣分娩で超安産


など、絶対ありえない出産ばかりの夢を毎日見続けている。
一体何が起こるんだ・・・（´・ω・`）

ハンカチ王子が生放送のバラエティーに出て、超大物芸人にいじられた

それは面白くなくて、むしろハンカチに対する悪意のような感じで空気が張りつめていく

んでハンカチがロケ現場から無言で立ち去る
司会の人焦る

カメラが切り替わる

ロケ現場近くの川を超えようとするハンカチを上空カメラがアップで捉える
ハンカチは誤って川の中にドボンと・・


それで収録のvtrに切り替わる

そしてもう一度生放送に切り替わる。
アナウンサーが悲しい結果を告げる。
たった今遺体で発見されました。われわれが殺したのです・・
ここで目が覚めた

ハンカチの悲しい気持ちがシンクロしてやばかった。
別に特別好きな訳じゃない
世間は五月蝿いけど頑張って欲しい

逃亡する夢を見た。家族皆で。何しでかしたかも不明。
ホテルに泊まっている時の心理がやたらリアルだった。いつ追いつかれるかも分からない。
ろくに眠れず、ただひたすら逃げることを考える。
二度寝したらまたその夢も追われる夢。
バイオハザードに出てくるやつに追いかけられる。こちらも対抗するけど
手榴弾二回も投げられた。ハンドガンじゃ勝てません。
なんで追われる夢ばかりなんだろうか。

バスに乗っていると立木のままで枯れている木ばかりが生え、その合間に今にも崩れそうなぼろ家でも生活している空間があった
行けどもすべて不気味に枯れた木ばかりで、その中をバスは進んで行く
しばらくすると空き地になった
ふと見ると黒雲がすごい勢いで地中に潜ろうとしている
何気なく乗客の一人が、その光景に手を振ると雲はライオンの姿になってバスを追いかけて来た

他にも色々あったけど大まかにはこんな夢
前に炎を吐くライオンに襲われ人々と逃げ惑う夢を見たことがある
（なぜかヨーロッパの街中で、石像のライオンが生きたライオンになり火を吐きながら街中暴れ回る）

疲れているのだろうか

たとえ眉間に銃を突きつけられても、命を失う事になろうとも、
理不尽な要求や脅しには断固NOと言える、自分はそういう人間だと思っていたが
似た状況で必死に命乞いをしている自分を夢で見た。
きっとこっちが自分の本質、真実なんだと痛いほどわかったわ。
結局夢では命乞いも虚しく殺されて、見苦しい最期だった

ワタアメの間にわたパチを詰め込んだものを食パンに挟んだ
怪しい袋菓子を食べさせられた。
向かいの席に座る女は喜んで食べていたが超甘かった。
袋をみるとメーカー名が「rrd」とあり、ルルドと読ませるらしいことが
分かった。

ジェリービーンズをいつも買ってる店で、ご愛好の印として創作料理をご馳走になることに
ココアを隠し味にしたミートソースやら、豆腐のグラタンと見せかけたマシュマロ料理やらが登場　うまいやら甘いやらｗ

つーか甘いモノは好きだけど、ジェリービーンズはあまり見かけないし買ってないなぁ　別件の夢で買う夢を見てたのから派生したらしいんだが

小学生の頃の体育館の夢
小学校の頃の体育館はステージ裏から階段で二階へ上ると
音響等を操作する機械が置いてある部屋がある
更にその部屋から出ると体育館を上からぐるっと一周回れる通路がある
記憶が曖昧なんだけど部屋は左右にあって、片方の部屋は児童は入れなかった
その部屋に向かう夢なんだけど、通路がめちゃくちゃ狭い
二階に上がる階段が狭すぎて通れず、部屋にたどりつけない
仕方なく別の階段から行こうとしたらそこで急に意識が遠のいて倒れた
段々床が下の方へめり込んで行く感じで
気付いたら体育館の地下の地面で寝ている、緑色の草が生えていてそれを見てる
夢を見ながらああこれから眠るんだなと思った

水曜日の夜姉に拳銃で腹(食道か胃の辺り)を打たれた
何故かと言えば自分が「撃ってみろ！」と言ったから。
姉は躊躇したが私を撃った。血が出た。
家中に私の血と脂肪がひとかたまりの虫のように芋虫みたいに流れ出て
でかい赤と白の芋虫みたいなかたまりに延びて
人より太いかたまり
兄が帰ってきて「また片付けるの画面倒臭いなあ」と私に言った。
両親も出てきて私が血を流して私の腹の傷がつくる
芋虫みたいな血の固まりを見ても何も言わない。
しらんぷり、あたりまえでしょ自業自得みたいなそぶり
私は
「お願いだから、何もなかったように、これ(血の固まり(私がつくってしまった変なもの))を皆で綺麗にまた(前みたいに)したい」
と懇願した。夢を見た。


夢じゃなく、昨日姉の子が産まれたのですが、何か関係あるかな

自分と友達と数人の通行人（知らない人）以外誰もいない、田舎には不釣り合いすぎるビル群…
何の音もしない不気味な夕方、信号待ちしてる私と友達がふと後ろを振り返ると…
巨大なビル群の間の空に夕日で赤く染まっ不気味で巨大な顔がありました。
私は何故かそれを写メで撮ってから、あまりの不気味さと怖さで目的地である飲食店まで走りだし、友達も写メを撮ってから一緒に逃げるように走る。
目的地の飲食店は薄暗くて店員や他のお客さんは人形のように生気がなくこちらも不気味な雰囲気…
料理を注文して、友達と撮影した写メを見せあう。
私の写メはどれもぶれたものばかりだが、友達の写メはわりとはっきり撮影できていました。

食事が済んでから、ビル群のお店のあるビルに入ったりして散策するも、だだっ広いビル内は全体的に薄暗く、まばらにいる客や店員も張りぼてのように動かず生気がない、友達ともはぐれてしまい、あまりの不気味さに怖くなって一人ビルを出た

そのあと駅に向かうもやはり薄暗く、陰気な雰囲気…

すごく不気味夢だった、まるで死人の世界に迷いこんだみたいだった。

系列店に飛ばされる夢見た。リアル過ぎて怖かった。仕事に対してもっときちんと取り組もうと反省した１日でした‥

脳を破壊する
ウイルスが世界的大発生。全世界で、銃乱射事件・ 凶悪事件が多発。
世界保健機構が必死に
ワクチン開発をする。
ワクチンを初めに開発するのは
日本の感染予防研究所。 日本の活躍により世界が 救われる。

ベタだがひとつ。

目が覚める↓

トイレしたくて起きる↓

トイレに行く↓

用を済ます↓

目が覚める↓

あれ？さっきいったはず。↓

とりあずトイレに行く↓

用を済ます↓

目が覚める↓

--------これのループが数十回続く。

よく子供にありがちならばここで漏らしてしまう。

俺の場合は「あああああああああああやってらんねぇ!!」っていってガバアアアアアアっとおきて

朝っぱらだというのに発狂しまくって目を覚ます。そしたらちゃんと夢から覚めてるね。

ホームセンターでバイトする俺、なぜか俺をしたう後輩
その日知り合った女の子と3人で単車2台で遊びに行った
DQNに絡まれるが後輩はビビって役に立たない
女の子を逃がして戦うも俺は一人か二人通せんぼするだけで手一杯
DQNの仲間が女の子を追いかけていったので後を追う
ガレージのシャッターを閉める裸の男発見
よく見るとシャッターは半透明で中にDQN3名と女の子が見える
ガレージに入るとDQN二人が裸で汗をかいて干からびてる
女の子は右腕を肩から切断され毛布の上に寝かされている
苦しそうなDQNに事実を伝える「お前たちはエイズだ助からん」
ﾚｲｰﾌﾟされたしもうほっといてという女の子を運ぼうと試みるが
上手に抱える事ができないので焦りながら目が覚めた
脈絡ないし後味悪いしグロかったので変な汗かいてた

俺の実家に広い和室あるんだ
そこに机あってさ、じいちゃんとかおばちゃんとか俺が覚えてる親戚とかみんな座ってる
でもさ、みんな肌とか皮膚が灰色でニヤニヤしながらこっちみてくんの
そしたら急に2歳くらい時の弟がなんか包丁持って襲いかかって来たの、なんか腕とか刺されたと思う
本当にやばい気がしたみたいで俺どうにかして弟の包丁奪って弟の心臓をぶっ刺したの
そしたら弟が「ありがとう」って言って死んだ
ここで夢終わったんだけどなんか俺泣いてた
やたら生々しくて忘れられない。何だろう疲れてるのかな

さっき見た夢。
自室で目を覚まして枕元の時計を見ると夜中の二時半。
嫌な時間に目が覚めたなと思ったら玄関のチャイムが鳴る。
外から女性の声で「開けて〜」と聞こえる。
電気付けてないから寝てるのわかるだろうにと首を傾げながら玄関に向かうと「開けて〜」という声とともに郵便受けから何枚もの白紙がバサバサと入れられてくる。
気味が悪くなってなんで開けなきゃいかんのと叫んだら、扉ガタガタ言わせながら白い紙が段々黒くなりながら投入されてくる。
怖くなって俺絶叫。

で、目が覚めた。
時計は23時50分、あぁ夢かと安心したらメキッて家鳴りが響いてビビった。
家鳴り自体は普段からミシミシ鳴るボロ部屋だから驚いただけで今は気にならないけど、夢の方はなんか妙にリアルだったし不安だから夢で見た時間まで部屋を明るくして起きておくｗ

体にデキモノがいくつもできた。
見てるうちにそいつがみるみる成長、白い脂肪の枝みたいに伸びていく。
枝から赤い突起がびっしり生えていて生きているみたい。
「とりあえず切らなきゃ」ハサミで切る。
ハサミにべったりアンコみたいなものが付いてとれない。
「ああ助けてー」
で、目覚めた。

夢を見た。
日本海軍の特攻隊基地で 仲間と整列して上官から 訓示を受ける自分がいた。これから特別攻撃に出陣する。
私は、妹から貰った
日本人形と家族の写真を 携えて零戦52型丙に乗り込んだ。
快晴の空
米国艦隊攻撃に向け出陣した。
敵艦船を確認と同時に
雨あられの銃弾が飛んできた。
敵艦船の中枢部に目標を 定めて
20mm, 7.7mm機銃を連射した。
敵銃弾に被弾し機体が火を吹いた。
私も、被弾して操縦席が 血の海になった。
視界がうすらぎ
敵艦船が迫ってきた。
衝突の瞬間、目が覚めた。

田舎の民家風の玄関に座ってる俺
お茶とか世話してくれる女性がいる
郵便配達に明るく対応したりして
とても元気の良い女性。

一つだけ変わってるのはその子は
鼻の下に口が二つ付いている。

今朝見た夢なんだけど
これ以前にも見た気がするんだよなあ。

同じ目をした村人が住む村に医師の自分が引っ越す。その村人はウイルスの耐性がなく病気になるとかなりの確率で死んでしまう。
調べていくと自分の先祖が村で実験をして村人の遺伝子をいじってた事がわかる
一生懸命村人を治療するが次々に死んでしまう。医師の自分は村の女性と恋するが
弱い遺伝子を残す事ができずに自分の子供を殺してしまう。
そこで目が覚めました。

2つの真っ白な満月が縦に並んで暮れかけのピンクの空に見える
こりゃスゲェと思って携帯のカメラで撮ろうとするのだが
ピンぼけでなかなかうまく写らなくてイライラしてる夢

日が沈んでちょっと暗くなった頃だったと思う
窓の外から山を見たら山が紫色で点々と満開の桜が咲いてて
あんまり綺麗だったんで近くにいた知人と「すげえ！すげえ！」と騒いでた
デジカメに収めようとしたが、デジカメ探してるうちに時間が経ったのかその風景見つからなかった
仕方がないのでかわりに岩のような山の上にぽつんと立ってる屋敷を撮った

ある動画(ゲーム？)をパソコンを通して見ている自分。
見ていたはずなのに、いつの間にか世界に入り込み、実体験に変わっていく。
当然、それにはストーリーが存在する。そして、それを俺は知っている。
話は記憶と感覚が入り交じった奇妙な感覚のまま、進んでいく。
ゲームで言うところのフラグに失敗すると、話はループする。
随分と長い間、その話を見ていた。そして、ループを経験して夢だと気づく。
話は後半に差し掛かったところで、目が覚め始める。続きがみたいという一心で、必死に夢にしがみつく自分。
だが、当然ながら現実に引き戻される。パソコンの前で寝てしまった自分。名残惜しい気分のまま画面を見ると、
(動画)●●●●●(４).oi（マルにはタイトル）というファイルが目についた。
これを見ていたんだと、気づくと同時に、前に見た夢はこれの前の話だったと気がつく。
そして、画面には何とも言えない不気味な背景(某ゆめにっきのような背景)と「続きをダウンロードしますか？」
と書かれたウィンドウがあった。Enterをおすと、[6...downloading...]という表示に代わり、少したったあと
さっきの背景がフルスクリーンで表示された。そこには「play」「load」「sound」、下に作者らしい名前があった。
「sound」を選ぶと、動画で使用された音源ファイル(.wav)が一覧になって表示されていた。
(どんなに小さな音でもここに保存されています。との注意書きが一番上にあった。)

ここで、自分がまた目が覚め始めていることに気がつく。夢から覚めた現実で覚めるというのもおかしい話だが。
そこで、どうにかその動画をまた見られるように保存しようとする。
すると、作者の名前にリンクが貼って有り、そこには接続するIPアドレス・パスワード・認証方法が書かれていた。
目が覚めかけて限界の自分は必死にIPアドレスとパスワードを書き写そうとする。
しかし、ぼやけてしまってよく見えない。必死の思いで、書き写したメモをみるとある携帯の番号が書かれていた。

ここで、本当の意味で目が覚める。当然、メモもパソコンもなく、昼寝したベッドの上だ。
気持ち悪いほどの完成度の動画、そしてその長さに、最後のリンク先の内容が鮮明すぎて
未だに気持ちの整理が付かない。
もちろん、メモした内容は覚えていたが、どれも1.2文字がわからず試すこともできない。

電車に乗ると３Ｄメガネがあり
みんなのまねしてとりあえずかけて座った
すると運転手が「では発車いたします」と言って
地下鉄のなかを猛スピードで走っていった
しかもまっすぐに走らずバックしたり一回転したりで
車内は客でブレンド状態。
メガネはなんでかけたのか結局分からなかったが
駅に着くとみんなそこにいる人たちは日本人の顔をしてるのに
ちがう言葉をしゃべっている
不安になって駅の札（？）を見ると
「朝鮮」と太く書かれていた

赤レンガで囲まれた広い部屋に居て、
自分はその部屋のベッドに寝転がっている
しばらく仰向けにぼけっとしてたら
どこからか裸のセクシーなお姉さん登場
私に乗っかって騎乗位で喘ぎまくってた
しかし残念ながら私は♀、…淫夢とか初めて見た

知らないおばさんと知り合った
おばさんは子持ちで男の子と二人暮らし
趣味があう事からうちに遊びに来てくれる事になった
うちでお茶飲んで話していると窓の外にうちの猫の影が映った
猫を家の中に入れてやろうと窓を開けると
うちの猫が素早く入り、次に違う猫が二匹入って来た
入って来た瞬間わかったがあれは6月に死んだ近所の猫だ
うちの猫はその猫が嫌いなのでウーシャーいっている
その猫にはうちの猫もそうだが母や私も噛まれて病院送りにされているんだと、
おばさんに説明していたが内心｢ああ生きてたんだ｣と嬉しかった
入って来た猫は図々しくうちの猫の餌の残りを食べて家を出ようとしている
触ろうと思ったらビクっと怯えた、前はすり寄って来たのに
家から出してやると一目散に帰って行った
その猫と一緒に入って来たもう一匹の猫は見た事ない猫で
ソマリのような綺麗な色の長毛種だった
家の中をグルグル徘徊していた

変な、というか、リアルすぎてちょっと楽しかった。

私を含む６人くらいの全く知らない人たちで構成されたグループがある。
私たち６人はなぜか空を飛べて、それを他人に自慢してるんだけど
一人が飛ぶのに疲れてどこかで休もうと言い出した。皆賛成してとりあえずビルの屋上へ着地。
ぼやーっとしてたら、そこで場面が切り替わった。

切り替わった先では、私のみが空を飛んでる。
飛ぶ感じもリアルで、４段ジャンプをしてから空高く跳びあがっていく感じ。
携帯片手にふわふわしてたら、急に別荘みたいなところにたどりついた。
人がわらわら居るんだけど、そこに私の友達となぜだかヒカ碁の塔矢アキラがいた。(たぶん寝る前に読んでたからか)

おかしいな、と思いつつ人ごみかき分けて塔矢と会話。
声もアニメのまんまだった。その辺りから私は自分が明晰夢を見てることに気がつく。
うわなにこれ超楽しいとか思いながらにへらにへらしてたらまた場面切り替わり。
なんかどっかのホテルにいて、それでも飛ぶ力は失しなわれてない。
変な夢だなとか思ってベッドでごろごろしてるとまたもや塔矢アキラ再登場。私歓喜。
よくわかんないごちゃごちゃした視界のままぐわんぐわんなって、どうやらヤったっぽい。
リアルなけだるさが襲ってて、とりあえず窓から飛び降りた。(正式には飛んだ)

それから後も、どこかの講堂の中を飛んでたり
また塔矢アキラが出てきたり。
妙だった

150ｃｍくらいの高さで畳１畳分くらいの、犬小屋を大きくしたような小屋を
ﾏﾖﾈｰｽﾞで塗りたくる夢を見た。

これまた畳１畳分くらいで1ｍくらいの高さのｶﾞﾗｽｹｰｽに
ﾏﾖﾈｰｽﾞがたんまり入ってた。

普段からﾏﾖﾗｰである。
気持ち悪いとは思わなかった。

自分＝のび太、声は大山のぶよ世代の人
どこかと戦争をしてて大きな爆弾の投下が予告されてる
そんなの関係なくいつもの如くジャイアンにいじめられふてくされる
敵の飛行機が飛んできてジャイアンは避難するんだけど
自棄をおこして街の中に飛び出していく
避難したいけど地理が分からないし時間も無いので焦っていると
少し離れた所に爆弾が投下され爆発を始める
一際大きなビルにピッタリと身を寄せて熱と爆風を避ける
幸い熱は防げたが爆風だけはどうにもならず
何度も飛ばされそうになるけどポールのようなものに掴まってて無事
その後廃墟と化した街を通って家に帰ろうとするんだけど
白いモヤみたいなものが吹いてきて
「ああ、あれが衝撃波なんだ。触ると危ないんだ」とか思って
迷路のような町をゲームみたいにうろいついてた

坂道沿いに並ぶ夜の商店街。
ばあちゃんがオレを連れて託児所を探している。
坂を上るにつれ、店がまばらになってくる。
もう店がなくなったので坂を下りようと方向をかえる。
するといきなり左側の薮の中からヒグマほどの大きさの
男が全裸で這い出してきた。
ばあちゃんは腰を抜かす。
オレはその男を連れて託児所を捜し歩く。

断片的にしか覚えてないが
近所の神社の樹齢100年？くらいの桜の木が伐られる事になったらしくて写真を取りに行った
なぜ伐られるようになったかっていうと花が咲かなくなってしまったかららしい
木の形状はまっすぐ伸びててかなり背の高い木で明らかに桜じゃなかった

あと川を上る夢、その川をメコン川だと言っているのだが明らかに小さい
用水路ほどしかない、階段のように段になっていた

それからM-1に出るお笑い芸人がどうとかってのも見たが忘れた

昨晩見た夢を書き込むスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1224504570/

突如携帯電話の着信がありポケットから取り出すと知らない番号、、
おそるおそる出てみた瞬間何言ってるかわからない程の大声と口調で怒鳴り散らされ
びっくりしてそれで現実に目が覚めた、、

昨日ではないけど良いのかな？

地中海沿岸(…かはわからないけど)の美しい街
自分は白人の子供で歳の近い子(兄弟かな？)と手を繋いで
石畳の坂道を親のいる家を目指して駆け上がる。

夢なのにリアルに潮風が吹いてきて、とても気持ちがよくて、潮の香りまでする。
太陽の光も普通に眩しかった。
なぜかこの街の事も登場人物の事もよくわかっている不思議な夢。
また行きたい。

婆ちゃんちにいる
２階にあがる
ふと、窓から外を見る
屋根に人形がある
こっちを向いて目を血走らせている
口が半分開いている
目が動いている
俺を見るな！
なぜかその事で取材が来る
沢山の人が人形を見ていく
また人形を見る
どんどん近づいて来る
そこで沖田

何故かその人形には見覚えがある

なんか暗号を元に宝を探そう！ みたいなイベント？ガチ捜索？だかをやってんのよ

で、いろいろ辿っていくうちに
「○○川のシリュウを調べろ」
っていうメモが手に入って
みんなしてそのナントカ川の支流付近を調べてんの

で、「なんでシリュウだけカタカナなんだろう」
「死竜？　シ竜…滝！　川から繋がってる滝だ！」
って事に気付いたところで目が覚めた

夢の中の謎解きにしちゃ妙にはっきりと筋が通ってるのが…

昔みたサスペンスか漫画か何かでこんなネタでもあったんかな

数日前に１００円を紛失していたせいか今朝方、風呂の排水溝から１００円玉が出てくる夢を見た。
そしたらさっき、さすがに違う場所からだったが、１００円が見つかった。

俺が吐血してるのに回りにいた家族がキモいと笑う夢
…妙にリアルだったorz

今日見た夢。かなりの長文です。すいません

金曜ロードショーか何かで、有名な映画をやるというので母親と一緒に居間でテレビつけてた
始まってしばらくすると、宇宙人がいっばい集まってる場所（高級ホテルのロビーらしき所）の中に、
一匹だけ偉そうに人力車で登場する奴が
そいつの体、上半身は人間と変わらないんだけど、下半身はタコみたいになってた
テレビ越しにそいつ見て「ああ、たしか、こいつの兄が親玉だったな」なんて思ってた
以前に見たことあるのか、自分は内容知ってるみたいだった
で、そこから自分が映画の主人公と重なるっていうのかな、映画の中へトリップしてしまった

ちなみに映画の内容
某病気の感染者が水と仲間を求めて人を襲っている！
その病気にかかれば、地球征服を目論む宇宙人に操られ、自我も失ってしまう
征服される前に感染者にワクチンをうち、宇宙人を倒して世界を救おう！

トリップしたら、学校の校内だった
感染とか何も知らない友人が隣にいて、水を飲みに行こうということで、そこにいたようだった
数メートル先のウォータークーラーを、何故かコップに汲んで飲んで、
友人が飲み終わるのを待っていると
左側の廊下から、感染者が二人ずつくらい、間隔あけて歩いてきた
奴ら、水の気配と体に接触したものにしか反応を示さないので、
接触しないように、コップの水滴が落ちないように、
慎重に避けながら、感染者が歩いてきた方向に友人と進んでいった
何も知らない友人は
「皆どうしたんだろうね。フラフラして、元気ない歩き方してるねー」って呑気なこと言ってた

どうやら職員室から感染者は出てきてるみたいで、
どうしようか考えていると、先生の感染者に見つかり警報ボタンを押されてしまう
とっさに中学棟に逃げ込んで息を潜めていたら、自分の仲間らしき人からメールが
「中学棟の奥に親玉がいる。そいつの近くに一斉にワクチンを放てる装置がある。
ワクチンは頼む。お前にかかってる」
という内容

続き

行こうと覚悟を決めた瞬間に、今度は元の居間にトリップ
母親が隣にいて、面白くなってきたね、なんて笑いあってたら、
書庫（本来なら納戸だけど、夢の中では書庫になってた）の奥から物音がした
母親が一人で奥まで見に行って数秒後、乱闘してるような音がしてきて
怖くなって風呂場まで一人で逃げて、音が止むまで待ってた
そしたら母親らしき足音がして、風呂場の引き戸が開けられた
「大丈夫だった？」って聞こうとした瞬間に
片手で首を押さえられ、もう片手に持ってた包丁で刺されそうになった
包丁は両手使ってなんとか止めた
顔見たらやっぱり母親だったけど、なんか様子がおかしい
怒りに震えているかんじで
「そんなに真似がしたいかあああ！！！」
と叫ばれた

ここで何故か映画の結末を思い出した
感染者が操られていたと思っていたが、実は感染者の姿をコピーして、
宇宙人がそのコピーを着て、人間の真似をしているにすぎなかった
感染者は全員、親玉が巨大なまゆの中に隠していて、親玉倒して感染者救出

ここまで思い出して、
もしかして母親のコピー着た宇宙人が本当にいたんじゃ、なんてことを考えてた
その後「私はお母さんの味方だよ、大丈夫。大丈夫だから」と言い聞かせると、
ようやく落ち着いてくれた
両手で包丁止めたせいで手のひらに切り傷できてたけどそんなに痛くなかったし、
母親に心配かけたくなかったので
傷のことは黙って、二人で夕飯の支度始めたところで目が覚めた
ちなみに夢の中で
「後でこの傷の写真つきで、オカ板の身の回りスレにでも投稿しよう」なんて呑気に考えてたｗ

長文すまんかった

すごく奇怪な夢だったのでたまらず書き込み

ダンジョン風の地下？が舞台で、自分を含め何十人かの人間はいくつかの鍵を探してそこから脱出しなければならない
枝分かれした狭い通路の所々に、惑星の名前が書いてあるマンホールがある(金星とか) ちなみに一部はウ〇コで溢れてたｗ
マンホールに潜ると別の場所に繋がって、まあそれを繰り返して鍵を探すんだけど自分達を狙う追跡者がいて見つかれば殺される
追跡者ってまんまバイオ３のネメシス。自分も見つかってしまうが何故か足一本で見逃してもらう
んで土星のマンホールに潜ったら下水道に繋がってて、あっぷあっぷ泳いでた所で目が覚めたｗ

左目がベロベロになったため眼帯して生活する夢を見た。
夢で良かった…

中学の頃の担任が次々と殺されていく夢
しかも死体がなぜか隣の家の庭に埋められており
担任にかかわりがあったという理由で自分が疑われた
警察がこっちにくると思った時、少し離れた空き地で包丁を持った男が捕まっていた
その男はロープを切るために包丁を持っていたと言っている
その男を見て母が｢あれは○○さんのお母さんだわ｣と言ったので
｢え？お父さんじゃなくて？｣と聞いたら｢お母さんなんだけどお父さんになのよ｣
と言っていた

実家帰ったら姉が戻ってて二階がリフォームされてた。
洋室に姉妹の机があって、和室に私の机が新しく入った。
和室の窓枠を塗ってくれと黒い液剤を渡される
手元が狂って壁際のコンセントに液剤をぶっかけたら薄紫の液体が泡立てて出てきた
コードを伝って部屋の真ん中の蛸足でシュワシュワ発生する紫。なんか体に悪いもので、私は大慌てで始末。
保健所みたいな所から専門の人が来てくれて、事なきを得たと思った翌日
始末しきれてなかった紫の液体が壁の内部のコードを伝い天井を侵食した。
壁と天井から雨漏りのように滴り落ちる紫。頭や首に当たると冷たい。
一人じゃどうにもできなくなって両親を呼ぶと天井を一部剥がす惨事に。ボーナス入ったから弁償するからと私はべそべそ
保健所の人の連絡先がわからず、父の知り合い？のようだったので名刺を探しているうちに夜になり、
二階の天井に奮闘していると今度は一階の居間の天井からシュワシュワ
なんとか保健所の人が二人ほど来てくれた時には家のいたるところから紫。「家建て直さなきゃだめですか」と半泣き
最初の時点で天井剥がすべきだったねみたいな話をしたところで眼が覚めた

>>282
よう、金色のファルコｗ

親友と一緒に焼肉屋で冷麺を食べていたら、食堂の真ん中にあるステージで
ショーが始まった。変な言葉の歌を女の歌手が歌っていた。
サビ部分に差し掛かると、天井から檻が現れ、中には俺の弟が閉じ込められていた。
弟は全裸で、両手両足を縄で縛られロングヘアのカツラをかぶっていた。
俺が「何でここに弟がいるんだ」と言うと、隣の席にいた忍者が
「弟は死ぬ」とすごく悲しい声で言った。親友は泣き出した。
俺は檻に入れられた弟を見たくなくてステージから目を逸らして
黙々と冷麺を食べた。親友はわんわん泣いていた。
しばらくしたら忍者が「時が来た」と言い、俺の顔を無理矢理ステージに
向けた。ステージの上で弟がたくさんの小さい蛇に巻きつかれていた。
それをバックに女が意味不明な歌を歌い、歌が終わると同時に天井から
シャワーみたいに水が降ってきて、弟と歌手が消え、蛇だけがステージに残った。
忍者は「彼らは、我々が簡単に行けない場所でお前たちを待ってる」と言っていた。
呆然とステージを眺めてたら、脚のない男が腹這いでスケボーに乗って
近づいてきて「募金して下さい」と言われて断ったら爆発して消えた。
そこで目が覚めた。以後数日間、夢を見るのが怖くてなかなか眠れなかったｗ

母が死んだ
泣くわけでもなく淡々と過ぎていくものだなぁと
そして夜中目が覚めると母が台所に立っている
こんな時間に起きたから双子座流星群がみたいと窓の外をみる
母がこっちのほうが見えるというので別な窓へ
外に行ったほうが見えるのではと外へ
土手には真っ暗なのに野球少年
どこかの高校の団体が変な体操をしてる
展望台に上がることにする
母が前
白いカーディガン白ワンピース
死んだらこんなの着るのか
あれ死んだなんて連絡しらない
どうして知ったっけ？
夢じゃん、これ！！
と目が覚めた
最近人が死んだ夢ばかり見る
なんでだ？

縁側で、辛し明太子のスパゲッティーを食べてたら
子猫が来てじゃれるので、奴の体にタラコのタレが
かかってしまった。ネコ嫌いだけど、可愛そうなので
あちこちに付いたタレを　「子猫は可愛いけど、ネコ嫌い
なんだよね〜」とぼやきつつ拭き取ってあげた。　そんな夢

俺の家の周りを長刀や棒をもった人たちが３０人くらいで
取り囲んでいたので、俺は殺せるものならやってみろ
返り討ちにしてやると言ってその中に飛び込み
斬ったり斬られたり永遠と殺しあってた夢

よくbeautifulな女性と良い幹事になってホテルに入る夢をみるけどそこで必ず夢が終わってしまう
やっぱ童貞じゃ夢でも童貞なのか

何年か前に、私と旦那で一緒にやった遊び。
単純な絵を紙に描いて封筒に入れ、お互いそれを相手に渡し、枕の下に敷いて寝て、
夢の中でその手紙を開けて、その中の絵の内容を当てようというもの。

その頃自分は明晰夢が見れていたので、夢の中で、自分のまくらの下にある封筒を
開ける事ができた。だが中の紙は真っ白で何も見えなかった。
後ろに居た誰かに「何だろうね？」と聞いたら、「さかなだよ」と言われた。

目が覚めて、旦那に「わかった？」と聞かれて「魚かな？」と答えた。
封筒の中の絵は魚だった。　一方、旦那は夢すら見なかったらしい。

次の日もやってみた。今度は旦那だけ絵を描いて封筒に入れ、私はそれを枕の下に敷いて寝た。
例によって夢の中で封筒をあける。また何も見えない。
前回のように、誰かに聞いてみると、「木のボックス」「木の箱」と誰かが言ったように聞こえた。
目が覚めて、旦那にわかったか？と聞かれたが、正直、旦那が"木の箱"を描くとは思えなかったので、
私は「四角っぽいもの？」と答えた。違っていた。
封筒の中の絵は きのこだった。

私が、夢の中で「木のボックスとか、木の箱っていわれたんだよ」といったら
旦那が、「お年寄りとか、きのこのこと、きのぼっこって言うよね」と言った。

地球滅亡の夢見た
家族で最期の晩餐をして覚めた

変な観光ホテル。何故か俺がタオル一丁で部屋戻ろうとしたら
怪しげな男がもっともな理由つけて鍵貸してくれだか、自分の前で部屋開けろだか言う。
怪しいのでフロントいくと６階（俺は地下１階っぽい）に３年前から無銭宿泊してる奴と判明。
今、下どうなってるか聞いたら、馴れ馴れしいフロントは「オーガニーですオーガニー」という。
なんで日本語で言わないんだとムカつきながら降りていくと誰かの廊下で結婚式やってて、
その間を気まずい思いで通って、やっと部屋へ。ベッドにいとこ（女。実在）が寝てた。

場面変わって俺が教室の後ろのほうで、電子ピアノをすげーうまく弾いてる。
しかも外見ながら片手で弾いてる。「崩して弾くより一音一音はっきり弾くほうが清冽だ」とか考える。
会社の同僚の男（実在）がなにかを発表中だったらしく「○○さん（俺）やっちまったなと思ったw」とか
笑いながら俺を非難し、教室は笑いにつつまれる。教室には俺の親父もいるっぽい。

大学かなんかの授業で、ラクダに乗りながらジンベイザメに餌を
やるか軍艦の掃除かが順番でまわってくるという夢を見た。
ラクダは荒野にいて、サメは荒野の真ん中に巨大なプールがあって
その中にいた。
その授業を先に受けた人は恐かったと言っていた。

久々に変な夢を見た。
完璧には覚えてないけど。

３０人くらいバスに人が乗ってる（俺もいる）
で、今から何処に行くかと言うと
全員死刑場に向かっているところだ。
俺の死刑の理由は交通違反だ（信号無視とかスピード違反）
他の人に何で逮捕されたのか聞いてみたら窃盗で捕まったと言ってた。
何でこんな事で死刑になんの？と思いながらも全員処刑場に向かう。
俺の隣には母親が座ってた。
母が泣きながら俺に何かを言っている。
俺は母に
「俺は３０歳まで生きられたからもう死んでも良いと思ってる」
とか言ってる。
途中トイレ休憩とかもあったりしてｗ死刑場に着いた。
俺は１５番目に処刑される順番だった。
どんどん俺の番が迫ってくる。
さすがに恐怖心も迫ってくる。
処刑方法は首吊りだ。
ついに俺の番だって時にアナウンスが流れて
「今日の処刑は終わりです。他の人は２日後に延期します」
とか言ってる。
ちょっとほっとした気分で家に帰る。
で、自分のＰＣのデーター整理をしてるところで夢から覚めた。

ゲームセンターのUFOキャッチャーで日本人形を取った夢を見た。

友達が小学校で子供産んでた夢みちまったorz
しかも男が

力士シール貼ってる奴を偶然見てしまって口封じの為に拉致されてしまった夢

自分の部屋が廃墟のような汚部屋になり、家族で片付けの準備に入る。

すると足元の瓦礫の隙間からﾀﾗﾝﾁｭﾗ的なﾃﾞｶｲ毒蜘蛛が出てきて、「刺されたらﾔﾊﾞｲ！」と血の気が引く。

ふと顔を上げると、他にも毒蜘蛛が…。

元彼とディープキスする夢を見た。
元彼はリアルでもツバをめちゃくちゃ入れてくるんで気持悪くて仕方なかった。

ここに書いて除霊〜〜〜
くわばらくわばら

何か貞子の派生のようなものを追っていてとある寺に行きついた。
凄くすんだ空気の中に仏閣？大仏様というのかな、そんな建物があった。
そこに行くまでが石畳なんだけどその途中に徳の高そう(今思えば)な坊さんが立ってる。
「貴方ならやれますよ」と言われた。
そのあと何人かの坊さんがお経あげてる中で何かと戦った。
無我夢中で力を入れてたらなにかを倒すことが出来た…という


個人的に神道のほうに興味があるんだけど
仏教のほうへ進むべきなんだろうか、信仰的な意味で

すごく嫌な夢、しかも内容がへんてこな夢見たんだけど思いだせねぇ・・。
起きた瞬間、猫のうんこが目の前に転がってたって事実しかわかんねぇ・・。orz

タモさんが自殺する夢見た…

滅多に見ない、非現実的な
宇宙戦争の夢見た…しかも次回に続く感じで…
何か自分だけ心臓に光線喰らって苦しかったｗ


>>302
微妙だけど悪霊入り込んだかも

なんだかよくわからない陰謀に娘が巻き込まれて
娘が殺される話になる
自分と旦那はソレに抵抗していない
最後の日、ヒラヒラのドレスを着て、ふわふわとした感じで何かの建物中に居る

途中変なシーン、チョコレートを誰かから貰って食べている娘
だが、そのチョコレートには『薬』が入ってる、ソレを判ってて食べさせるとは悪いやつだ
ソレが原因で娘は死ぬらしい
そんなシーンが入ってたが、自分はその場を俯瞰で見ていた

途中で何故かトキオの太一君が居た
一般人と混ざっててもわからないと評判の頃かな？
自分が「こんにちわー、調子はどうですか？」
と聞くと、太一君は「長瀬のCDが売れまくってて、再販が凄いんで、ボクのは流れてしまった」
自分は口に出さないが、大丈夫、あと2年もしたら、もっとテレビに出れますよ、という言葉を飲み込む

殺しを担当する男がやってきて、娘をいとも簡単に気絶させた後
ジェットコースターみたいな椅子にシートベルトをつけて落ちていく妙なやつに乗せて
ソレによって事故を起こして死亡のような事にしようとしていた
自分と旦那は顔を背けてソレを容認している

ジャーっと流れる音と、ドカって落ちる音
自分は「これは目を離したばかりに起こる事故だから、慌てて駆けつけてもいいんですよね!!!」
と叫ぶと、大慌て下に降りて行く
血が広がる中で娘が倒れていた
旦那に「早く救急車を呼んで!!!!!」
と叫んだところで目が覚めた

二度寝出来ないほど目が覚めた。現実になっては困るので、ここに書きます
ただ気になるのは、あの太一君はテレビ番組のレギュラーがまったく無くて、暇をしている頃の太一君だった
その時点で自分は2年前の過去に居ると認識していたっぽいのが夢っちゃー夢

風呂場で自分の右足をふくらはぎと足首部分で切断して
もう一回ぴたっとくっつけてる夢を見た。

さっきうたた寝してたら
超でかい音の雷6連発で体が動かなくなるところで目が覚めた
すげー怖かった、心臓バクバク

美少女の生首が肩に乗ってて、話していたら不気味になってきて捨てた

スコップを持って一生懸命砂山をかきわけている
砂山、砂壁の向こうには暗い海、海岸
気がついたら後ろに死んだ恋人がいて
抱きしめられてスコップを手放したら砂の中に埋もれた
そのうちお迎えがくるのか・・・？

スコップとか鉄パイプで殴り殺したい奴がいる
何度も想像上では殴り殺している、顔を粉砕
多分死体を埋める夢だ
もう疲れた

［父がコワイ］
父（5年前亡くなった）がTVの前に座ってた。
じーっと座ってる。何か雰囲気が怖い。
なぜか玄関の覗き穴を私は見に行くと、袴田吉彦さん他２名がマンションの屋上に
続く階段を登ろうとしていた。
父のところに戻ると、
父「お父さんに届けものがあるんだよ･･･」
---つながり不明---
ベランダに洗濯物と老婆が倒れているシーンが思い浮かぶ
私は、『父が殺したんだ。。ただ事じゃない。』と思う。
---TVの前の父---
父「宇宙と会話するにはどうしたらいいんだろうな」
私「会話って直接？（どうしちゃったんだろう；；）」
父「うん」
父が立って私に近づいてきた。コワイ、何かされそうで危ないと思いつつ、
私「無理なんじゃないかなぁ･･･（刺激しないように目をそらしつつ）」
父「･･･」
---つながり不明。朝---
父は隣の寝室で天井近くに浮いてる？何かの上に腹ばいになりこっちを見ていた。
弟が10年位前の子供姿で起きてくる。
このとき父は寝室に或るPCのイスに座りわけの分からないことを言っていた。
でも、意識はしっかりしていると思われ、『父がコワイ。このままいると殺されるかも』と思った。
私「○○（弟）、服が崩れてるよｗ･･･」いいつつ父を見ると、PCに向かっていた。
そのままさりげなく弟と家を出ようとする。
玄関近くに行った時、兄がまだ家にいることを思い出し、『やばい。兄もつれてかなきゃ』
そう思ったときに目が覚めた。

温厚だった父がこんな形で夢に出たことは初めてだった。
父が亡くなる最後の方で、私は心を開いて会話してなかったなぁと思った。
今の自分に何か言ってきてるのかな；

何回目が覚めてまた寝ても、同じ男性が出て来て
｢ずっと一緒に居てね｣
｢僕を離さないで...｣
と私にすがる。
怖くて何回も起きるのに
また出て来てすがるの繰り返しで。
顔が忘れられないよ...。

夢の中の夢を見た。
内容は猿夢に近い

高校の美術室で自分の頭を拳銃で撃ちぬく夢を見た
撃ってから倒れて視界がどんどん黒くなっていって目が覚めた

見た夢をそのまま書くスレに途中まで書いてたけど
書けなくなったので投下しちゃう

学校

何処かの建物の中、沢山の人が集まってる。
僕は壁に寄りかかってる。すぐ右に階段がある。
彼女は人混みの中から現れた。彼女の事を知っている。誰かは知らないけど、良く知っているのだ。
こちらに来た彼女は具合が悪そうだ。理由は知らない。
僕は彼女に「薬」与える。それはアルコールか、ドラッグ的な怪しい小瓶だ。
彼女は酔っ払った様になったので階段に座らせた。
彼女は僕にとって100％の女の子だった。
僕はドキドキしていた。彼女はまるで僕の「彼女」の様だった。
僕のタイプだった。僕のタイプを具現化した様な女の子だった。
僕らは親密な関係になり、階段を上る。
そこは学校で、そこは喫煙所だった。

高校の人々が現れ、僕はタバコを吸った。
彼女が居て、幸せな気分だった。
チャイムが鳴り、人々は何処かに移動し始める。授業が始まる様に。
僕も行かなくちゃ、そう思った。
教室の前を歩いている。廊下の景色は小学校の様でもあり、中学の様でもあり、高校の様でもあった。
西に向かう間に理解した。西に行くほど若くなる。西に行くほど古い記憶だ。
彼女の姿は見えないが、ずっと彼女の存在を感じている。近くに居るのだ。
ある教室の前でおっさんに歩みを止められた。

おっさん「彼女の姿が見えるか？
誰もが彼女の若い頃を見に来る。彼女は人気者だな」

おっさんは教師の様で教師じゃなかった。
例えるなら時空のおっさんの様な人物だと感じた。
彼の言う様に教室には小学校低学年くらいの女の子達が何人が居て、
それほど可愛くない彼女を発見。へぇー。

廊下を東に戻り、自分の教室に入る。僕はいつの間にか学ランを着ていて高校生の状態。
既に教師は授業を始めている様だった。
廊下側から二列目の一番前の席に座る。すぐ後ろには彼女が居るみたい。

授業風景。スローな空気の中。

彼女と一緒で幸せだなぁ、彼女が好きだなぁ、そんな事を感じていた。

おしまい。長文失礼しました。

昨夜の夢
藤原○香が、前の旦那に会いに行くと拉致られた揚げ句手足を白いロープで縛られ監禁される。
私は居場所が分かるので一生懸命周りに説明するが笑われて誰もまともに聞かない。

なので自分で助けに行き、怪我だらけの○香さんを無事救出。

昨夜見た夢。
私に、何故か警護と筆順がついた。
なぜか私が日本の救世主になったようだ。
それから不自由な毎日と 側近にも気を使う生活が始まった。

>>305

302だけどすげー不安になるｗ
イケメンでも許さないｗｗ

>>321
欲に絡んでそういうたいそうな仏や夢を見させる。
本物かもしれないけど、
貞子の派生ってのがちょっとアレでレスしてしまいました<(_ _)>
気にしないで夢共々流して下さい

すごくリアリティーあったけど起きてみたらすごく非現実的だった、そんな夢


なんかよく分からない建物に一人？で潜入みたいなミッションをする夢だった
ミッション内容は大量の試験管ベイビーについて調査するって話で、何かの人数を増やすために作られたんだろうって考えだった

窓から覗き込むと顔は思い出せないけどとりあえず妊婦がソファーの上で毛布被りながら寝てた

周りを警戒しながらその部屋に入るとその妊婦は驚いてソファーから降りようとしてた

そこで俺が「動かなくていいですよ」って言うと妊婦は微笑んでまた毛布を被って横になった

落ち着いたのを確認して俺がうんこ座りをしながら「何故あんなに大量の試験管ベイビーを作ったんですか？」って聞くと妊婦は微笑んで「き」って答えた

そこで「き？」って聞き返すんだけど、そこで目が覚めたと言うか現実の俺も「き？」って尋ねてた


建物も妊婦の顔も思い出せないけどすごくリアルだった

そのきなんのききになるきw

>>305
書き込みしたつもりなのに出来てなかった…
とりあえず心配ありがとう
欲かー…出費かさむよってことかな？
友達との約束とか旅行の準備でお金いったし…

そういうことにしときたい…

頻繁に見るんだけどウンコを漏らす夢
シチュエーションは様々なんだけど人が多い公共の場所が多いかな
とにかく漏らす
そして焦って隠す
直接手で触って片付けたり感触が凄く生々しい

現実でそんな経験無いしスカトロにも興味ないのになんでだろう

あと似てるんだけど人が多い場所でなぜか裸になってる夢も見る
ハラハラして隠れたりする

>>326
ものすごく当てずっぽうなトンデモ理論だがw

今現在の仕事・人間関係での悩みごとを考えながら眠りにつく。
↓
睡眠中に脳が
「このストレスの記憶はどの記憶フォルダにしまっておこうか？」と似てる記憶タイプを探す。
↓
誰にも弱さを見せられず一人でがんばるしかない今のストレスの状況は、
オムツがとれたての頃、本当はまだ親にトイレに付いてきて欲しいのに「一人っきりでいけるもん」と意地を張ってウンコ漏らしそうになった
あの頃のストレスに似てる。
↓
脳「よし『ウンコ漏らし』フォルダに関連付けて記憶整理しておこう」

…という一連の脳の作業を夢として見たとかw

祖父の家（現在は存在してない）で留守番をしていると、
縁側から見知らぬお婆さんが鬼の様な形相で覗いていて、
目が合うと浸入しようとしてきた。
追い返して戸締まりしてカーテンを締めて居留守を決め込んだら
いつの間にか全てが開いていて、上がり込んだお婆さんは何かを喚き散らした。
追い返したら、今度は見知らぬおじさんを連れてきて二人で入ってこようとした。
鉄パイプやバットを持つ二人が怖くて、何か武器がないかと探している内に目が覚めた。

部屋に母がいた。私は何かを探している
母はそれが必要らしい。私は探しているものがなかなか見つからなかった
その間にふと考え事をした
この夢の中の母は母のように見えているし、そう思っているが、この人は本当に母なのだろうか？と
夢の中の母は現実に私が知ってる母とはちょっと違うかもなぁ…
何か顔がおぼろげ。実際よりも少し若い感じもした。やはり夢の中の母＝現実の母ではないな
でも雰囲気は母と同じで自分の感覚は母である事を認めている
夢の中の私にとっては母なのだろう…と考えていたら
母の右手が伸びた。蛇の尻尾のような感じになり自分を締め付けてきた
体が浮き上がった。母を見ると言葉を発することなく顔は笑顔のまま
振りほどいて逆に接近、母を抱きしめて押さえつけた
母の中から何かが出てきそうな感じがした。
抱いた感覚から外側は母だと理解した
母は何かに取り付かれていて
母の内側から出てくるのはとてもヤバイものだと思った
これは不味いと中から出てこないように必死で強く抱きしめた
でも押さえ込みきれずに今にも何かが背中から出てきそうになっている

あんまりよく覚えてないけど
パソコンで魚育てるゲームをしばらく放っておいたら
死体だらけになってて、それがいつのまにかパソコンじゃなくて
現実に目の前に出てきた
水が汚くて底の方に魚が死んでるんだけど生きてる魚もいる
とりあえず生きてる魚を移さなきゃ…とか考えてたら
いつの間にか魚が自分の描いた絵になってた
仕事で絵を描いているんだけど、今回の絵はどうしても人に見られたくない絵だったので
鞄に詰めていると昔の友人が来て見せて！と言ってひっぱってきた
絶対見られたくないのでとにかく逃げた
色んな場所に逃げたけど、結局最後は銃で撃たれて行き場所を失った

夢の中で俺は高校生で、どこかの病院内の神殿から賽銭を盗もうとしていた。
賽銭箱は簡単に開けられて、中身を物色していると、セーラー服姿に野球帽を被った見知らぬ女がやってきた。
目の前の階段でいちゃついているカップルがいるが、俺はそれを無視して小銭を漁っている。
女が、「そういやここ、幽霊が出るらしいな」と、言った。
「幽霊は怖いから、早く出よう」と、俺は言った。
女はおもむろにタバコを点す。あとで一本もらう約束をした。
「行こう」
「待ってくれ。ラーメン代も必要だ」
なかなか小銭がつかめなかったので袋ごと持っていこうとしたが、なにやら悪寒を感じて
一銭もとらずに外へ出た。女が自転車に乗って待っている。俺は荷台に乗った。
何を思ったか、俺は女の腹筋に触れた。固い。胸を触った。固い。
怒られた気がしたので謝った。

ここで目が覚めたな

今更好きな人と実は両思いでしたって夢
その人には彼女いるからそんなことない気がするけど
実は自分がまったく興味見せないからあの人諦めたんだよ…

そんな都合のいい夢みたくなかった

今朝見た夢
私と同志10名で
テロ活動を行い地元の町を破壊しまくった。
あらゆる歩兵兵器を使い。爆破・破壊・殺戮を繰り返した。
浄水場に侵入して
コレラ・ボツリヌス・
赤痢・天然痘などの培養菌をぶちこんだ。

電車の中で読んでいた文庫本を床に落としてしまう。かがんで落とした本を探そうとすると急に人が背中に乗ってくる。
なぜかその夢の中では「やめてください」の一言が言えず、背中に人を乗せたまま本を探すことに。
電車の床にはいろんな本（ジャンルもサイズもバラバラ）が落ちていて、探しているうちにだんだん混乱してくる。
最終的にさっき落とした本を探すのがめんどくさくなり、妥協して近くにあった「バンビの声」というタイトルの絵本を拾って読み始める。
「バンビの声」を読んでいると背中に乗った人が「お前の本じゃないだろ、それ」としつこく言ってくる。
背中の奴の声、どっかで聴いた事あるなーと考えているうちに読んでる絵本のストーリーがそのまま夢の続きになる。
汚らしいホコリみたいなバンビ（ゴキブリぐらいの大きさ）が実家のあちこちにいるので、殺虫剤を使って殺そうとする。
手に持った殺虫剤の説明書きを読もうとするとなぜか文字がぼやけてしまいよく見えない。
誰かに訊こうと思い周りを見ると、カラーバー状態になったテレビが一台置いてあるだけで他の家具が一切見当たらない。
急に不安になった俺は「そう言えばバンビの声2では殺虫剤が効くようになる、ってなんかの雑誌に書いてあったよ」みたいな内容の独り言を言いだす。
後はそのなんかの雑誌を思い出してる感じの映像。千原兄弟とかが見開き2ページでコラムを書いてた。
　
でその後はこち亀の50巻が実は2バージョン（赤い表紙と黒い表紙がある）出てたっていう事を知って古本屋で探す夢。

自分の好きなキャラクターが出てきた。
自分はそのキャラが大好きなのに、そのキャラはすごく自分に冷たい夢。
こんな夢見たくなかった・・・orz

ネコを電子レンジでチンする夢
自分のネコにそっくりだったけど違うネコだった。
最初は多少の罪悪感もあったけど無理やり思わないフリしてた。
でも2日目ぐらいになると罪悪感が勝ってきてネコを電子レンジから出した。
なぜか生きていて見た目は顔が少しおかしかった。
それ以外は普通にきれいなネコだった。
申し訳ない気持ちになってネコをがんばって世話してた

ものすごい怖かったなぁ・・・・

週一ぐらいの頻度で、昔付き合ってた女の夢を見る。それぞれ違う女だけど、何だか俺寂しいのかな？それとも死ぬのかな？

体を無数の蛇にたかられる夢
身動きが取れない
耳元なのか、頭の中なのか、人の話し声が聞こえる
一匹の蛇が私の腹を食い破る（不思議と痛みはない）
蛇が臓器を食い破る、腸、子宮、内臓の代わりに蛇でいっぱいになった
腹のなか、蛇だと思っていたものが黒いドロドロになり
顔のようなものが顕れる…
体は相変わらず動かない、その間色々なことが聞こえてヴィジョンらしきのが見える
ゆる寝るのが怖いんだよね

よる寝るのが怖い…の間違い↑

あとたまに見るのは、うっそうとした森の神社の鳥居の前にいる
野鳥の鳴き声がする、夕方のようだ
どんどん暗くなる、神主？のような人物が神社の裏の小道に誘う
そして「あそこの祠の扉を開けてみなさい」と小道の奥の小さな祠を指さす
あそこには秘密の神様が祀ってある
私は無言でその祠を見つめる、黄昏時、夕陽の赤い色と金色っぽい太陽の残照が
祠を照らすが、ほとんど日が暮れて、闇と光が交錯している
神主の顔は夕陽が当たっていて、ハッキリ見えない
私は意を決して祠に近づき、中腰になって祠の小さな扉を開いた
扉は土埃にまみれ、蜘蛛の巣が張っていて、今にも壊れそうだった
怖さなようにそっとあける、奥に小さな絵が描いてある
神様の絵だ、穏やかに微笑む女神、弁天様のような天照大神のようないでたちで
牛をバックに石の上に腰かけて、顔をこちらに向けてニッコリほほ笑んでいる
手に琵琶のような楽器のようなものを抱えている
薄絹をまとっている、絵は相当古くてところどころ消えかけている
小道を戻ると神主はすでに消えていた

小道から神社に戻り鳥居をぐぐって帰り道を急ぐ、あたりは真っ暗だ
途中森の古木の奥に人影が見える、白装束の人物
神主さん？「お世話になりました」と頭を下げると
手招きされる、あたりは闇、月明かりなのかうっすら帰り道（メインの石段）は
うっすら明るいが森は真暗闇だ、神主はしきりに手招きをする
怪訝に思いながら後をついていく、ちょっと森に入ったところの
大木の脇にさっきより小さな祠があった、神主はそれを指さした
「扉を開けてみろというのか？」月明かりはその祠を照らした
そっと扉を開けようとしゃがみ込む形になる、（それだけ小さな祠だ）
ふと、振り返って神主を見ると…月明かりに照らされたのは
狐の顔だった、わたしは祠を開けずに神社への道を駆け上がった
後ろを振り返ってはいけない、そう自分に言い聞かせて

夢でオ○マ大統領にフルボッコにされた

あいつ顔と急所しか狙ってこんかったんだけど
そのうえ、凶器が鉄パイプと拳銃だぜ！
勝てるわけないわorz

東京駅周辺だけ
明るくて
キリストと弟子みたいなのが居て
すごく眩しい

銀座側には
悪い顔した奴がいっぱいいて邪悪な雰囲気が漂ってる

それ以外の場所は
真っ黒な雲に覆われてる夢だった

創価に勧誘された
デブのおばさんが何かペラペラ喋ってたが
怖かったのでドアを閉めようとすると
何故かドアがかなり重くて閉められない
無理やり出されて変な所に連れていかれて
「ここには学会員しかいないから逃げられないよ」って言われ警察に通報しようと携帯を出したが全く繋がらない
それで泣きながら畑仕事してた。

実際家の隣に創価学会の建物があるから怖い

最近頻繁に誰かとキスやら抱擁するという変な夢を見る。
夢の内容も多彩で、非現実で毎回違う。だが、基本的に舞台は昼過ぎ〜夕方。

全身傷だらけで唇が腫れ上がってる人が出てきた夢は、相手と自分は高校の同級生で、彼は生徒会長で頭も良い優等生。
私はこいつなら使いやすいと彼を使って悪事を働こうとしている。彼も僕ならできると自信ある発言。
けれど彼は従順だが周りの教師達に邪魔されて、中々上手くいかない。
教師や子供達に血が出るまで殴られた彼が泣きながら帰ってきて、「あばらを折られた」と私にすがる。
慰めながら腫れて発熱している唇にキスしたり、髪を撫でながら、次は大丈夫だよと新たな作戦をふっかける。

人造人間(かなり精巧)が出てきた夢は、大きく広い実験施設の一室に、更にビニールハウスのようなもので空間が作られる。
そこには150cmほどの沢山の背の高い観葉植物が置いてあり、さながら小さな森のよう。
また入り口付近には、更に囲いが作られ、中には銃やガスマスクで武装した敵がいることが分かっている。
私は私と見知らぬ男の人と女の人と三人でそこに突入する機会をはかっている。
次の場面で廃れた遊園地のような明るく寂しい感じの店にいる。
そこで私は前の戦い？で人造人間になったことを自覚する。
なぜか私には主人(旦那ではなくマスター？)がいてその人の命令で五年に一度にしか目覚められない。
しかも目覚める度に記憶はリセットされるらしく何も覚えていない。
が、なぜか一緒に戦い同じく人造人間にされた男と再開し、記憶が戻る。
そして人造人間のくせにどこも機械的ではない相手の柔らかい頬や口や舌に触ったり口付けたりする。
この時には主人はもう老衰で死んでいた。

引きこもりや素行に問題のある生徒でのバスハイクの夢は、なぜか土手や川原で石積みをしたり花を抜いていた。
私は別に問題があるわけではないのに親に来させられたことにイライラしていた。
そこに綺麗な顔だが極度の人見知りで臆病で気弱な奴が来、怯えているので抱擁したり話を聞いたりしてやり、仲良くなる。
だいぶ打ち解けた後、何を思い立ったか彼は突然「僕は変わる」とかなんとか言い出し立ち上がる。
次の瞬間には移動するバスの中で、彼は耳を隠すくらいの長さのウェーブのかかった重たい雰囲気の髪をばっさり切り、
アイロンをかけてストレートにし短く切った爽やかな髪型になり、服装も今時になる。
私はそれにショックをうけ、交際や結婚を匂わせる発言をする彼と距離を置く。
ここでバスが到着しようとしているのは水質汚濁著しい灰色の海のある海岸。
近くにあるSAで一旦トイレ休憩となり、皆バスをおりていく。
私はここで降りる一人と結婚する決意をしてい、相手に思いを伝えると、なら「〜をやめたら嫁にしてやる」という。
〜が何かは忘れた。
そして実はこな汚い海での漁が彼の仕事だと判明し、まあそれも良いかなと思い終了。

長文駄文失礼、明らかに欲求不満です本当にありがとうございました。

バトルロワイアルに参加する夢

いきなり森林に潜んでいるところから始まった
高校の時の野沢という奴が目の前を歩いていた
野沢が開けた場所(草原？)に行ったので、俺は森林から出て後ろから襲い掛かった
草原にはドラム缶と、クレーン車みたいな重機があったことを覚えている
俺は後ろから野沢に鉈で斬りかかり、押し倒して背中を滅多刺しにした
悲鳴をあげる野沢。彼はやがて動かなくなった…
すると茂みから、高校の時のクラスメイトの飯沼が現れた
飯沼の武器は何故か豆腐だった
野沢のことは忘れ、飯沼と行動を共にする俺

しばらくして場面が変わり、オフィスの廊下のようなところに飛ばされた
呆然と立ち尽くしていると、目の前にブームくん(AAのアレ)が現れた
何故か怒ったような顔をしているブームくん
「ここははいってはいけません」
あぁ、ここは世界の果てなんだな、と意味不明なことを思う俺

ってところで目が覚めた
破滅願望がありそうだな俺ｗ

蛇の夢見た。馬鹿な中年の飼い主が檻で巨大蛇を飼ってたんだけど、面白半分に餌を何日も与えなかったら、ある拍子に噛み付かれて怒り狂った飼い主はとっさに車に乗り込み、スピード出して道路を逆走
正面衝突して車から勢いよく弾き飛ばされてあっけなく死んじゃいましたとさ
めでたしめでたし
蛇の祟りの警告？ｗ

旅行先で絵を描く為に色んな所を歩いている。
最初は町、どこにでもありそうな商店街を抜けて大きなマンションの影で
若い頃のブラックマヨネーズが一生懸命漫才の練習をしているのを見た。
今はたくさんテレビに出てるブラマヨだけどこんな頃もあったんだなあと
感慨深く思っていたらこっちに気付いたのか自転車に乗ってどこかに行ってしまった。
マションを過ぎるとだんだん田舎道に入って
麦畑や野菜の畑と小さい森が広がる車が入れないような道を歩いた。
畑を見ていると麦の穂に鳥がとまった、よく見たらそれはカワセミだった。
こんな所にカワセミがいるのかと思っていたらカワセミはびゅんっと飛んで行ってしまった。
カワセミがいた所を振り返ると今度はハチドリが花の蜜を吸っていた。
カワセミは見た事あるがハチドリは初めて見たので驚いた。
しかしそのハチドリ、外見がちょっと変わっていてハチドリのようにパタパタ羽ばたいているが
羽毛ではなく動物の毛が生えていてフワフワ、色はオレンジだった。
ハチドリは近づいても逃げなかったので、もしかして捕まえられるかと思い
手を伸ばしたら普通に捕まえられた。
ハチドリは嫌がって手の中で暴れた。
そこへ畑の持ち主のおばさんがやってきてハチドリについて何か話したが内容は忘れた。
いつの間にか夕方で日が落ちていたのでハチドリを離して帰る事にした。
前が見えないほど真っ暗の道を歩いて帰ったら靴下がびしょびしょだった。

海の見える建物の部屋の中で、女の子と一緒に食事をしていた。
女の子の方が先にご飯を食べ終わると、こちらに横顔を見せながら窓の外を眺めていた。
こちらもご飯食べ終わって用を足しに行って戻ってきたら、その子がキスしよう！と言ってきた。
勿論、断る理由もなく目を閉じてその唇を頂こうと寄りかかったら、やけにフサフサとした感触。
どこかから持ち出したのか、猿か猫のしっぽを人の口に当ててくるので何を持ち出すんだよと、ちょっと怒ってみた。
可愛い顔して、まだ早いよと言い返してきて我慢できなくなったから、押し倒しちゃった。
舌を絡めながら、お互いのからだをさすりあってディープキスを堪能してたら朝日が登ってきて年越しちゃった。

めがねにｳﾝｺを挟む仕事をしてる夢をみた
めがねのレンズにｳﾝｺを置いて、つぶれないようにツルの部分を折りたたむ
隣の家の親父さんが「めがね足りなくならない？大丈夫？」って聞いてきて
「あ、これ安物なんで大丈夫です。まだあります。」って答えた
いくらか聞かれて「5500円です。」って答えた

アミューズメントパークを併設したでっかい10階建て以上のデパートにいた。
たくさん人がいた。

突然大きな地震が起きて、みんな逃げようとするが非常口が塞がってしまっている。
かなりビビったんだけど、地震が落ち着いて辺りを見回してみた。
みんな商品を盗み出している。
「こんなときにみんな現金だな〜」と悠長に思っていた。
何でか自分は大きなリュックを見つけて、手荷物と役立ちそうなものを詰め込んで
リュックを背負って出口を探した。

突然、また小さな揺れがあったと思うと、床が動き出してだんだん天井に迫っていく。
「おいおい何のトラップだよ」
と焦りつつ、すかさず開いてたエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターにはすでに何人かいたけど、まだガラガラ。
「まだ乗れるだろ！早く！」
と近くで逃げ惑う人を誘導する。
地震の時はエレベーターは御法度なはずなんだけど、この時はそんなこと全く思わなかったw
「もっと詰めて！」
その間にも床はどんどんせり上がっていって、何人か入ったところで、
床とエレベーターの扉の間が狭くなってしまい、最後に乗り込もうとした何人かは乗り切れなかった。
しばらくして、阿鼻叫喚。床が天井まで達したようだ。

「何なんだ、これは…」
エレベーターに乗り込んだ十数人皆この事態に驚愕している。
自分も何なんだかわからん。
せり上がった床はエレベーターの扉の高さを超え、目の前に壁となって存在していた。
それは、押しつぶされた人たちの血で赤黒く塗れていた。
「とりあえず、このエレベーターは動くようです。他の階に行ってみましょう」
知らないおっさんがエレベーターの扉を閉め、違う階のボタンに手をかける。
しかしそのボタンがとんでもないことになっていた。
自分がいたのは３階。だけどそのすぐ上が８階とか、６階とか、下が１０階とか、
階がぐちゃぐちゃになっている。

とりあえず、下に行ってみることにした。
着いたのはなぜか７階。ここにも人が何人か居たが、上の階（といっても3階だが）で
起きたとんでもないことは知らないみたいだった。
BGMもかかってて、何ともなさそうな雰囲気。
だけどさっきのとんでもないことがあったから、いつまた床がせり上がってくるかと
びくびくしていた。とりあえず、医薬品とかがあったので店員の目を気にしながら
リュックに詰め込みつつ、何かめぼしいものがないか探した。

散策しているうち、ふと奥に連絡通路の扉を見つけた。
まともなところへ行けるかも？…そんな期待をしつつそっと扉を開けると、目の前には
大きな空間が広がっていて、そこは吹き抜けの屋内アミューズメントパークだった。
ただ、電気は消えていて、ちょっとメルヘンチックな壁紙が自分のいる扉からの明かりで
なんとかわかるくらいだった。そして、その大きな空間に、そこに似つかわしくない、
得体の知れないものすごい大きなモノがいた。
ビルひとつ分ありそうな、サイレントヒルに出てきそうな、目も鼻もない、気持ち悪いニンゲンモドキ。
重機の音か、そいつの声かわからないが、うおおおおんと低い音が鳴り響いていた。

「これは無理だな」
退治するとかそういうもんじゃないし、気づかれないように出口探すとか無理。
恐ろしくて、いてもたってもいられなかった。
気づかれないようにそっと扉を閉めてエレベーターに戻ろうとした時、また小さな揺れがあり、
床がせり上がり出した。商品棚の間を抜けながら、小走りでエレベーターに向かう。
エレベーターは何機かあったんだけど、もともと乗っていたエレベーターはすでに行ってしまい、
残りの違うエレベーターに乗ることにした。
床がだいぶ高くなっていたが、スライディングで滑り込みギリギリセーフ。
すでに乗っていた見知らぬ人たちに、突然隙間から降ってきた自分は白い目で見られた。
自分のあとからもさらに人が乗ろうとしてきたが、もう体を入れるには隙間が狭すぎる。
その人は無理にも体を押し込んできたが、エレベーターの空間とせり上がる床との差に
ぎりぎりと締め上げられ、しまいには胴体がちぎれてしまった。
上半身だけでも彼はまだ生きていて、乗せてくれとせがんでいた。
これはエイリアン2の影響だと思う。

パニックになった知らない人が、エレベーターを動かそうとする。
ふとボタンを見るとまたおかしい、フロアが4つしかない。
潰れて減っただけだろうか。とりあえず今度は上に行くことにした。
エレベーターは動き出したものの、上半身だけの人がひっかかり、扉が閉まらない。
お前がいるから扉が閉まらねーよ、お前は落ちろよ！と前にいた兄ちゃんがそいつを蹴るが、
そいつは扉のところに必死にしがみついている。
ふとエレベーターの速度が急に上がり、突然前のめりに前に進み出した。
「やばい、これハズレのエレベーターだったのか！」
エレベーターに当たりもハズレもないと思うが、その時はそう思った。
エレベーターの扉の隙間から、さっきのアミューズメントパークの風景と、遠巻きに
ニンゲンモドキが見える。
ニンゲンモドキがこのエレベーターを呼び寄せているようで、やばい、ここから出ないと
ニンゲンモドキに殺される、と思った。

その瞬間、自分はエレベーターの隙間から飛び降りた。

「リュックにしておいてよかったぁぁぁぁあああああアアア」
と叫びつつ、空いている両手で手すりをキャッチしようとする。
「とおすぎるだろおおおお。届けえぇぇぇぇぇ」
と強く願ったら届いた。このとき一瞬、夢だってわかった気がする。
夢の中で夢ってなんとなくわかったのはこれが初めてかもしれない。
なんとかなったので、非常階段から一目散に外へ出た。

その後外にいた人の話を聞くと、どうやらこの変な事態は自分のいたデパートに限ったことでは
ないらしく、東京が壊滅してしまっているらしい。ビルを脱出した人と北へ向かうことにした。
途中で知らないおっさんが車に乗せてくれたが、「木曽から来た。木曽ももう終わっている」
と言っていた。木曽ってどこだよ。

とりあえず、自分は関東より被害の少なそうな、また家族のいる北海道へ向かうことにした。
そこで目が覚めた。

初夢なんだけど３本立てだった。

１．男に犯された（俺、♂）３回も。気持ちは、良かった。
　　多分、出た。

２．死体の山（民族浄化の虐殺っぽい風景）でゴルフボール拾い
　　死臭がした。嗅いだことないけど。とりあえずグロかった＆生々しかった。

３．コタツでテレビ見てたら侵入してきた男に銃で撃たれた。
　　でも一緒にテレビ見てた人が変な鎧みたいなので守ってくれた。

多分、１は、暇つぶしに借りて読んでたBLマンガが原因。
初夢の定義からいくと俺は、アッー。

自分も初夢で同性の恋人ができる夢見た
北欧の、すごくかわいい子だった

いつも見られている夢を見る
それが狐だったり、蛇だったり、変な妖怪だったり
陰険な目つきの、兎に角気持ちの悪い目でじろじろ見られる夢
それと誰かに追いかけれて逃げている夢とか
後をつけられる夢とか
ストレス溜まってんのかしら？

お腹にでっかい腫瘍ができて
手術でそれを取り出そうとするんだけど
その腫瘍が人の顔、陰険な面して、いやらしい目つきでニタニタ笑っている
もう悪夢は見たくないんだよ

原子力発電所が３基、大爆発する夢を見た。
何故か事務所で仕事をしていて、周りから
「近くの原子力発電所がやばい！やばい！」と言う声が聞こえてたが
何故か無視して仕事をしていた。
そしたら、いきなりビルとビルの間の隙間から巨大なきのこ雲がもくもくもくと・・・・。
これがまたすごい鮮明で、雲ひとつ無い青い空に、赤と白の混じったきのこ雲がはっきりと覚えている。
爆発音は何故かしなかった。只、この世とも思えぬすごいいやな音楽が流れていた。
その後、２回目の爆発、これはすごい爆発音が聞こえた。そして３回目。
２回目よりも爆発音が大きく、爆風が来てビル全体が揺れた。
その後「逃げろ〜。」と言う怒号が聞こえて、窓の外を見ると周りのビルから人が大勢飛び出してきて、タクシーを奪い合っている。
自分は何故か「いまさら逃げても放射能が北海道から沖縄まで汚染されているからな〜」
なんてわけわかんない事考えながらちんたら逃げていた。
自分としては、４回目の爆発が目の前で起こりそうでそれがすんごく怖かった。
表に出たら、人もいなければ、タクシーも無かった。
「どうやって帰んべか？」と思ってたら、電気販売店の軽トラックがやってきて
どうした！乗るか。と言ってきたので素直に乗った。
乗ってる間、軽トラのあんちゃんと話していて、事故はどっかもモーターが故障しているのを無視したからだ
とか話していて。自分が「発電所に勤務していた人は助からなかったでしょうね。」
あんちゃん「そんな不謹慎な話をするな親戚￥がいるならともかく。
自分「いや、親戚が原子力発電所で勤務・・・・・。」とここで目が覚めた。

何か、すんごい後味の悪い夢だった。

初夢が変な夢…

封のあいたチョコクリスピーを
母親に勧められ腹が減っていたため食すと
中はクリスピーと同化したムカデだらけ

腹壊したらどうするんだ！と母を問い詰めると
「イケるべｗｗ大丈夫ｗｗ」
と腹立たしいことを言う

この親終わっとると感じた自分はネットで
「ムカデ　胃壁　食べる」
を検索、必死に助かるかを調べている
ページを開いた瞬間目が覚めたが
気味悪い夢だった。

また自爆テロの夢　見ちゃったよう・・この夢　本当やだ・・。
実際テレビのニュースとかになるとうんざりするし、夢の中のブツブツなんか唱えて
一気に爆発しちゃうっての　本当何度見ても　うんざりしちゃうの・・。

神経質そうな朝鮮人みたいな顔つきの
陰険な目つきの男に刃物で刺される夢
何度見たことか…本当にノイローゼになりそうだ
夜寝ると（昼寝じゃ見ない）
必ず見る夢だ、
いつも場面は水辺だ、沼とか河とか
腹をえぐられる夢

テス

規制解除されてた。よかった。

昨日、娘(3歳になったばかり)が養子に行く夢を見た。
夢の中では「3歳になったら養子に行くことは前々から決まっていた事」だったらしく、
妻は割りとあっけらかんとしていたが、自分は養子の件はその時に知らされたため、
最愛の娘が名も知らぬところに行ってしまう悔しさと理不尽さと悲しさでシクシク泣いていた。
娘はと言えばまだ自分の置かれた状況が分かっていなかったらしく、いつもと同じでニコニコ
と笑っていたのがとても印象的だった。

周りの景色や自分の感情などが余りにもリアルな夢だったから、自分の嗚咽で目が覚めてからも
しばらく夢か現実か分からず、隣でスヤスヤ寝ていた娘を見つけ夢だったと気付いた瞬間号泣してしまい
妻に心配されてしまったｗ

一体あれはどういう意味がある夢だったんだろう…。

＞養子に行くことは前々から決まっていた事
＞最愛の娘が名も知らぬところに行ってしまう悔しさと理不尽さと悲しさでシクシク泣いていた
＞娘はいつもと同じでニコニコと笑っていたのがとても印象的だった

いつかは結婚して親元を離れていくことに対する不安感と、
まだ見ぬ相手に対する嫉妬　そして矛盾しながらも「娘にはしあわせな結婚をしてほしい」という願い。
そういったものが夢として顕在化したんじゃなかろか？

ある種のドーターコンプレックスみたいなもんだとおもう

>>364
ありがとう。
つい先日は、娘が死んでしまう夢(これもやっぱり悲しさと理不尽さで、起きたら泣いてた)
を見たんだが、同じような理由なんだろうか？

もう最近は見ないのだが、子供の頃、家の裏に電気スタンドみたい
なのが夜、迎えに来る夢をよく見た。
最終的には、その迎えに来た何かに乗ってどっか連れてかれていた。
まぁ、映画とかアニメに影響されたんだろうと思う。
たぶん漫画日本昔話の影響だ。

>>366
なんという4th-Kindな夢ｗ

自分の場合、フクロウじゃなくピエロみたいな、猫みたいなのが迎えに来る夢は
見たことがある。　その後、空に何か光るものが飛んでいると隠れる夢。
・・・でも最終的に見つかってしまうんだよな・・・・

農家のような田舎な所で、一晩の宿をお願いした。
翌日、農家の人達が雨により作物がダメになった姿を見て
うなだれてた。そこへ自分は一晩の礼にと思い、その作物に手をかざすと
手がほのかに光り輝きだし熱くなってきた。そしたらしなびてたモノが
たちまちに元気になっていった。周りの人が驚きの中「お世話になりました」
と一言告げ、草や木の上を飛ぶような感じで去った。
山のてっぺんに来た時　なぜか涙が溢れた。廻りを見渡すと動物がいた。

そこで目が覚めたんだけど、なぜか泣いてた。悲しいのか嬉しいのかわからない
昔話みたいな夢だったなぁｗ

将棋の大会？に参加。薄暗いところで大勢が将棋をしてる
試合を面白くするためなのか対局中に対戦相手が突然入れ替わる
今はやけにお腹の出たウルトラマン？と対局してるが
私は会場の隅の方(上位チームらしい)にいる彼氏のそばに行きたかった
対局を続けているとメタボウルトラマンの上に突然鉄骨が落ちてきた
ウルトラマンがグシャグシャに潰れて対局相手がいなくなった途端
私は彼氏の隣り、彼氏の友達(架空)の正面に自動転送された
初めて会った彼友と緊張しつつ対局をしようとふると
彼友が突然｢こいつはこんな顔して女遊びが激しいから｣と
彼氏の誠実そうな顔を指差して言った。彼氏は何故か別の名前で呼ばれてた
話題が変わってクリスマスの話に。私は｢イブだから｣海に行くと言った
途端に場面は深海に。私は彼氏とも彼友ともつかない男と海を漂っていた
辺りはくすんだ色(暗いからかも)のサンゴみたいなものが一面広がってて
ミッキーマウスの幽霊みたいな白い生物がその周りで浮かんでるのが見えた

GTAのような〜変なゲームをする夢。ゲームなのは確かなのだが、ゲームの主人公と一体化していた。

主人公は年齢20代後半〜30前半、不精髭を生やした乾いた感じの男。舞台はショッピングモールのような学校のような建物。全体的に薄暗く、荒れている。
ギャングのような連中以外にも、警察官が常駐してる一角もあり、普通に生活している人間も多数いる。例えるなら、アメリカ版の九龍城塞を更に荒廃させた感じ。
スタートして暫くすると、ハンマーを持った男に襲われる。それを撃退、締め上げて目的を吐かせる。すると、最も勢力の大きいギャング組織への接触の仕方を吐く。
ピンクの髪、サングラス、麻雀の萬子の牌を携帯、などする（他は忘れた）と、あちらから接触してくるらしい。
それを見ていた警官に呼び止められ、取調室らしい簡素な部屋に通される。20代前半から半ばの男。
さっきのは麻薬密売の下部組織の男で、主人公も絡んでいるのではないかとのこと。対して何も知らないと返事、しばらく話していると、警官がキレて机をひっくり返す（何を話したかは忘れた）。
その音で小学生くらいの少年が顔を覗かせる。それは警官の双子の弟らしく、警官が犯罪を憎む原因になっているらしい。
しばらくぶらついていると、見覚えのある灰色の猫を発見。はっきりとは思い出せないが、何故か引き寄せられるように後を追う。その先には、十数匹の猫と、それに餌をやっているおばさん達。
自分達も貧しいくせに、こうして猫に餌をやっているのだそうだ。その中で、見覚えのある猫を抱えているのはセーラー服の少女で、その隣には十代後半の優しげな男と、帽子を目深に被った少女。
主人公は猫をよく見せてほしいと言うが、断られる。あまり他人にべたべた触らせない方がペットにはいいから〜と、隣の男が言うからだそうだ。
何もしないから、としつこく頼むと、帽子の少女に拳銃を向けられる。仕方なく、両手を上げて退散した。

と、ここで目が覚めた。他にも色々あったけど忘れた。後で補完してる部分もあるかもしれないが、大体はこんな感じ。
寝る前の行動や読んだ本ともまったく違うし、こんなゲームも最近はやってない。

俺はデパートの衣料品コーナーにいるんだが、そこに中国軍のパワードスーツ部隊が登場。
俺は他の客と一緒に一箇所に集められる。
「日本人は焼き殺します」
とご丁寧にアナウンスが流れる。周囲を長い腕のパワードスーツに囲まれて、
死を待つ無力感と怒りにつつまれている途中で目が覚めた。

彼女らしき女と部屋にいるんだが俺はベッドに１人横になってた。
どうやら全身の筋肉が弱って最後には動けなくなる、そんな話をしているみたい。
物凄い恐怖が襲ってきて今にも発狂しそうな感じだけど、それを彼女に見せまいと「明日も早いから帰りなよ」と言ってる。
そこで目が覚めた。

起きてからも現実と夢とが分からなくなってた自分が怖かったわ・・・

飲み屋のママみたいな人とホテルの部屋らしき所で口論になり（ママの男と寝たとか）
その人に何度も刃物で刺されて、最後に首を切られ
「あーこれで終わりなんだな」と思ったら、視界が真っ暗になった。

そして場面が変わり、ものすごく暗い京都（？）の古い町並みみたいな所を灯りを求めてさまよった。
すれ違う人が誰もいなくて、怖くて闇雲にさまよったら、ほんの少し明るい場所に出て
神社の境内に入った。そこには人が少しいたけれど、
そこにいる人はみんな生気がないぼんやりして人達。
そこで目が覚めた。

なんかリアルな夢で気持ち悪かった。

たいしたことじゃないんだけど、昔から夢の中に同じ女性が出てくるんだよね。
シチュエーションとか内容はぜんぜん違う夢なのに、その女性だけは同じなの。
肩ぐらいまでの黒髪の女性で、服は出てくるたびに違う。
ちなみに知らない人。
不定期だけど今でもたまに出てくる。

まぁ印象に残ってるからだと思うけど、そんなに自分は女に飢えてるのかと思うと悲しいわｗ
何度も同じ人が出てくる夢って見てる人いる？

同じ人は出てこないんだけれど、小さい頃から繰り返し見る夢あるよ。
断片的なんだけれど、飛行機、モールで出来た安っぽい蝶のおもちゃ、
土の中でさなぎになってもがく自分、それがモノクロの画面で出てくる。
気持ちの悪い夢だけれどずっと見続けている。

>>374
死んだ爺ちゃんが出てきて「なんだ生きてたのか」と喜ぶ夢なら…(´；ิ౪；ิ｀)

昔からずっとストーリーが繋がってる夢は、見てるかな。
見てる最中から、ああ、これは前の続きかぁって思いつつ見てる。
一個や二個じゃなくて十個以上の独立したシリーズが脳内で上映されてる。
１〜２年挟んだり、２〜３日続けて見たり、
SFやらファンタジーやら猟奇的だったり恋愛物だったりバラエティ豊か。

今日みた夢なんだが（みんなは怖いと思わないと思うが）
国内で戦争がおきてショッピングモールに逃げ込み
そこには、多くの逃げてきた人たちがいた。
最終的には、段々奥の広場みたいな所まで逃げた。
シャッターをしめて引きこもった。はじめは電気など
あって安心してたが段々電気・通信などが使用不可になってしまって
食料などはシャッターの奥にあるが奥には反政府軍がいるため
行けなかった
何故か目の前で死んで行く人達が続出した
俺は友達作ろうと思って探してたが全員も元気なかった
夢の中で叫んでて、いつのまにか覚めてた
最近ショッピングモールに逃げ込む夢が多い
この前は宇宙戦争だった

夢の中で必ずと言っていいほど
飛行機墜落を

a

最近、隣の部屋のやつを刺し殺す夢ばかり見るんだがどうなんだろう？やばいのかなあ・・・隣のやつがマジで糞野郎なんだが・・

SMAPのメンバーに大切にされている夢を見た
ごはんリレーのエリちゃんはSMAPの全員とセフレ？みたくなっていて
私は中居君とＨした事あって、
でも木村君が私に一番優しいから好きだとかなんとか…
現実ではSMAPファンでも無いのに不思議
夢でも久々にドキドキして面白かったｗ
余りに気持ち悪い夢で人に話せないから書いちゃうよ(^O^)

>>381
それは願望だと思う

もう数年会ってない友人が出てきた。
しかも旦那と不倫して妊娠するという最悪な夢。
その２日後に彼女から「久しぶり」とメールがきた。
今度数年ぶりに会うことになったんだが、なんだか恐い。

近未来のパイロットになる夢を見た。

地位が少佐で英語ぺらぺらだった。

宇宙から戻る途中に、地上に体長数十キロメートル巨人を多数確認。

地上からのスクランブル要請に応じるも謎の飛行隊にやられて、こちらのシャトル隊はほぼ全滅。

命からがら地球に不時着したボクは、巨人の足がゆっくりゆっくり落ちて来るの見て恐怖する。

その後、この夢の世界では、美人の奥さんと可愛い娘がいたので、救出に奔放する。
こんな夢だ。

前歯と前歯の間から縦に歯が生えてきて、物を噛むと妙に噛み心地良くて
ずっとカミカミしてる夢見た。

尻に白いブツブツがあってすごいかゆくて病院行ってレントゲン撮ったら寄生虫がいっぱい尻の中に入り込んでた。
医者にピンセットでズルッと一匹取ってもらったが、ものすごい激痛がしたので叫んでしまった。
医者が全部取ろう、て言うから俺はやってもいいけど尻に麻酔かけてくれ、頼む、頼むと嘆願してたら目が覚めた。

昨日は戦争で、人がいっぱいいる建物に逃げ込むんだけど
敵？が周り取り囲んでなんか変なものを押し付けられて
みんな殺される夢みた。
起きる瞬間に「可哀想に」って言われて、起きてからも
なにか押し付けられたところが痛くて怖かった。

今日は、海辺にある使われてない工場？みたいなとこに
精神病んだような女の子がいて、
ナイフで殺されそうになったから落ちてた剣かまえたら、
その子が剣に向かってきて自分から剣に体押し付けて
血だらけになってた。
剣から離れたと思ったら海に向かって走って行っちゃった
って夢をみた。

気球かなんかを背中につけて
誰かと一緒にめっちゃ速いスピードで飛んでた
たまに地面まで急降下して土触ったり人にタックルしたりした
あと、何故かデカイデパートにでっかい「しまむら」と書かれた垂幕が付いてて
それを見てしまむらー！しまむらｳｵｵｰ！とか叫んでた…
しまむらくんスレを見た直後に寝たからか…

しまむらーうしろ、うしろー

少女は近いうちに「オオマガツノヒ」が来ると言っていた
そう言ったのは隣に住む「さっちゃん」である
しかし私には少女の知り合いは居ない
もちろん現実には「さっちゃん」など居ない
そう、これは夢なのだ

話は夢の始まりに遡る
夢の中で私は世界を影で守る一族・・・ということだ
そう、その日居間で親父に告げられた
その時突然ふすまが開かれた

興が乗って長文になったのでいくつかに分けることに

居間に祖父が入ってきた
祖父はボケが入っていてそのことをすっかり忘れていて
ばあさん（故)はどこに行ったなどのたまう始末
親父が説明をしてなんとか思い出させ
三人で「世界を守る会議」を開くことになった
我が家は世界を影で守って居るので当然のことながら影で暗躍する組織と戦っているらしい
親父は家の玄関と雨戸を閉めるように私に命じた
組織の人間がスパイしているので見られるのは不味い・・・ということだ
雨戸を閉め、玄関に向かうと近所の人がいぶかしげな視線を送ってきた
もしかしたらこの人たちもスパイかもしれない・・・とか疑ってみた
近所の人たちと目が合ったので挨拶を交わし、軽く世間話をする
聞けばどうも昨今街の様子がおかしいという話
行き過ぎた開発がどうだとか環境破壊がどうだとか
見れば馴染みだった駄菓子屋と近所の一画がなくなり私鉄らしい駅が出来ていた
それはなぜかトローリーバスだった

・・・うっかりageてしまった

そして近所の空き地には鶏が放し飼いにされていた
違和感を感じて良く見ると体が蛇柄交じりで尻尾がある
これはコカトリス・・・というものだろうか
触らないように注意しながら近付き
これは組織の仕業に違いない！私は確信を強めた
そんな風に一人憂えて居るとそこに居た少女が走りよってきた
「くるぐんなよー！」
さっちゃんだ
彼女は少し変わっていて変な言葉を話す
今のはどうも挨拶らしい

どうやらさっちゃんは私と幼馴染らしい
年齢は１０歳くらいだろうか　彼女は空き地でウサギを飼っている
「ここに隠しているんだよ」
そう言って藁を敷いた穴の中にいるウサギを取り出して見せた
それは４羽居て耳の短い種類だった
白くてもこもこしていて可愛らしい
最近鶏が住み着いてウサギが心配だという
しかしペットがダメな家なので連れて帰れなくて困っているらしい
私はウサギ達を預かることにした
「いもびいたるー！おにいちゃん」
どうやらありがとうの意味らしい
ほころんださっちゃんの顔はとても眩しかった
そしてさっちゃんは言った
「おにいちゃんあのね
　近いうちにオオマガツノヒが来るんだよ」
さっちゃんはあまりにも自然に言ったので
その時はオオマガツノヒという言葉の意味にたいした疑問を持たなかった
「ウサちゃんたちをよろしくね」
なんだろうと思いながらもウサギ達を連れ帰った
会議のことなどすっかり忘れていた

その日はウサギ達を布団の中に入れて寝た
ふわふわもこもこしていてとても暖かかった
一匹はおなかの上に乗せて撫で回しながら寝た
ウサギはゴロゴロと喉を鳴らしていた

というところで目が覚めた
気になったので「オオマガツノヒ」をググって見たら大禍日とか出てきたのでちょっと怖い
さっちゃんの方言？は出てこなかったので余計に
あと、ウサギはゴロゴロ鳴かない

人生で一番不可解な夢を見た
離婚して以来10年は会ってない母と妹の三人で心霊スポット巡りをしていた
車で巡っていて運転手は自分。助手席に母。後ろに妹
色んな所を回った（という認識だけで記憶は無い）最後に行ったのは廃墟化した遊園地
そこは子供の頃、家族で行ったちっちゃい遊園地
駐車場に車を止め、中を回り、帰ろうと車に乗り込もうとした時
道路を挟んで駐車場の向かいに建つ家
空き家のようで敷地内は雑草に覆われ全ての窓にカーテンが引かれてるんだが
玄関扉横の居間？の窓にバン！と叩きつけられる左手が見えた
左右から引かれたカーテンの間から何度も何度も叩いてる
まるで「出してくれ！開けてくれ！」と言うように
恐怖に戦き急いで車に乗り、駐車場を出たんだけど
道路を右に曲がった為、その家に寄り近づくことになるわけで
その家の前を通り過ぎる時にやっぱり手が良く見えた
直後に尿意で目が覚めたんだけど心臓がバクバク言ってた
心霊番組は確かに見るけど、心霊スポットなんて行く気も起きない怖がり
同行者も同行者だし、窓を叩く手というのも意味が解らない
何故こんな夢を身たのか

今昼寝してみた夢。
家で猫４匹飼ってるらしい。
しかし１匹がハムスター並みに小さい猫に噛み付く。
必死に引き離すが尻尾食いちぎったらしい。
その猫取り押さえてる間にもう１匹の凶暴猫も折れに襲いかかる。
片手ずつ、左右の手でその猫の口に指を突っ込んで噛み付かれるのを防ぎながら
押さえつけ、家にいる他の人に援護を頼む。

もう１個。
家の他の人のPCに保存されてるサイト。
アニメでストリートビューみたいになってる。
新宿っぽいがこれで家まで辿ってみようと思う。
しかし町並みが大地震でもあったように家も電車も壊滅状態。
JRが何故か山手線も中央線も全部一色の２０１系。
なんか少年の書いた紙切れが有る。
街が今日壊滅するという予言の紙。生放送のテレビで取り上げられたが
なにも起こらず一笑に付された。しかし放送後に街が壊滅したらしい。
（このあたりからストリートビューでなく現実になってる）
いきなり折れは家でTV見てる。髪を金髪の短髪にしたボクシングの新井田豊が
相撲で若乃花に勝つ。折れは「元大関が元横綱に勝った！」とか親父に言う。
でも何故か勝ったのは新井田でなく、関根勤の娘になってる。
女で力士になるのも珍しいのに幕内あがって元横綱に勝つとは！と思う。
（陥落しない横綱が平幕で相撲取ってるのも謎）

自分の部屋を出ると塾の一室だったり、自分の行ったことのある場所にドアを
開けるたび瞬間移動する夢。何回か移動して最後に学校の中３の時の自分のクラス
前の廊下にたどり着いた。外を見ると、夕暮れで他に建物は無く、網の目のように交差点が
永遠に続く場所だった。教室の中に入ると、中３の時ほとんど話したことのない女子が一人
だけいてそいつと話をした。何の話かは覚えてないが、そいつは俺の話ですごく笑ってくれた。
なぜそんな夢を見たのかいまだにわからない。

携帯を開けたら「がんばれ」の文字が画面に…
起きてなんだか淋しくなった

外国で見知らぬ一家と車で山を下っていたら、一家の4歳位の息子が行方不明になった。
自分も一緒に車を降りて、深いドロの水溜りに潜ったりして探したが見つからない。
別の水溜りを見つけたので潜ろうとしたら、ドデカいワニが大口を開けて威嚇してきた。
「あぁ、、きっと男の子はワニに食われたのかも・・」

シーンは変わって自分のいつもの職場、いつもの様に宅急便で届いたダンボールの中の商品を出す作業をしてた
何かモゾモゾ動くダンボールが一つ・・嫌な予感がして離れると
両手と下半身の千切れた、あの行方不明になった一家の息子が両肘を使って這って出てきた・・！
自分絶叫・・で終わった。

よくあるホラー映画のシーンを集めた様な夢だったな。男の子は呪怨君に似てた。

自分が見た夢と、母が見たという夢の内容をひとつづつ。

自分が数日前に見た夢。
昔の友人二人に、「今日、死ぬよ」と言われた。
彼女たちから逃げようと後ずさっても、ぴったりと近づいてくる。
今のところ、特に体調に問題はない。


母の見た夢は、既に閉経してるのに、子供を産んだ。
しかし後産（胎盤）が出てこない。
いきんでもいきんでも出てこない。
つらくて目が覚めた、そうな。
生まれた子については特に覚えていない、とのこと。

昔のニュース映像っぽい感じで、外から高層ビルの一室ガ見える
窓際に機動隊のように武装した警察官数人と、その長(政府高官？)らしき中年男性
「キタ××事務次官(女性)が飛び降りました」という報告を部下がしている

中年男性は「そんな人いたっけね」と流すが、周りの隙をついて
「キム×ンジュン！」と人の名を口走らせていきなり窓から飛び降りる。
周りは取り押さえようとするが、そこでブラックアウト（間に合わないようだった）

人の名前が明晰に出てくる夢は久しぶりだったのでカキコ

極地のシェルターの中に備蓄品が沢山あった。カップ麺もあった
そのカップめんは製作者らしき人の説明によると虎の魂が宿ったカップ麺らしい
彼はライオンバージョンもあると言った
彼から器と箸を差し出された。湯気が出ていて美味しそうなラーメンだった
自分はラーメンを食べようと麺を箸で掴む。掴めたのはうどんの麺だった
何度ラーメンの麺を取ろうとしてもうどんの麺しか取れない
食べようとするとラーメンではなくうどんになってしまう
自分の様子を見ていた製作者は誇らしげな表情だった

見知らぬ男たちに拘束され、今からお前の脳を破壊すると言われて、
無理矢理ヘッドフォンさせられた。
その後は憶えてない。
チョー怖かったよ…

朝もやがまだあるだいぶ早い時間に目覚めて、なぜか庭にいく。
飼ってる犬は寝てるのか静かで、ウッドデッキにはウサギの死体。
ウサギの皮がほしくなったので、はらの表面だけをそばにあった、ナイフで切った。
後は普段と同じ生活、ウサギの死体がどうなったかはわからない。
2時くらいに家に帰ると、しらない子供たちが庭で遊んでる。
近所で買われてるパピヨンと何かの雑種も遊んでいる。
それを見るのが飽きたので、自室にこもっていると警察から電話が来る。
「明日来てくれませんか」
俺はウサギの件だと思ってあせったが、行くことにする。
しかし、次の日なぜかいかなくちゃいけないのを忘れてしまう。
それで夕飯の時に、ふと思い出すんだけど。
ただウサギの腹をちょっともらっただけだし、どうやってそんなのを知ったのだろうか、と不思議に思っていると
そのときちょうど電話が鳴ってとったところで目が覚めた。

母親と買物中に、公衆トイレに寄る。
入口に青いコインロッカーがあり、そこに靴を入れて中に入らないといけないらしい。
中に入るとつきあたりにトイレがあり、右手に暗い水色の部屋があった。
部屋の方はドアが無く、代わりにレースの暖簾がかかってて、
覗くと中に綺麗な若い女性がいて、目が合うと怒った顔で近寄ってきた。
彼女の格好は赤いスーツに黒い網タイツ。顔色は青白く、濃い化粧をしていた。
「間違えました、すみません。外に公衆トイレと書いてあったので…」
と謝ると、
「トイレはそこ」
と、つきあたりのトイレを指差した。
礼を言ってトイレのドアを開けて中に入ると、
そこはとても狭く、一人でも身動きがとりにくい。
なのに背後から彼女が無理矢理入ってきて、トイレ入口の水道を使いだした。
「使うのでしたらお先にどうぞ」
と譲ってそこを出ようとすると怖い顔で睨まれた。
彼女が一旦身を引いた隙にトイレから出て左手、先程のレースの部屋の向かいの部屋に逃げ込んだ。
そこにはつきあたりに上へ行ける階段があり、その手前に灰色のコインロッカーが並んでいて、
その先に出口があった。
背後で女性の声が聞こえるが何を言っているのかわからない。
ロッカーを眺めながら出口に向かう途中で目が覚めた。

>>83わたしは、お母さんの、ご兄弟の方のことを言ってるんじゃないかと思ったよ。
あなたはお母さん困らせたりしているの？

彼女とドライブに行くことになった。
なぜか男友達も２人いる。

海から近い、でも山を登る道をレンタカーで登る。
俺はいいところ見せなきゃ、と緊張していたが、次第に、
狭い山道、地図のない状況ながら、電車と徒歩では、
ある程度土地勘のある状況、という手ごたえの道で、
ちょっと運転に夢中になっていった。

途中、小さい編成の電車がなんどか見えて、またその
近くの道をパスしていった。ときどき、運転しながら、
彼女にカメラを貸したりいろいろやっていた。彼女が
運転したいといったときは、なんとかやんわりと断った。
自分でも安心して道順知っているわけじゃないのでｗ

やがて車は山頂の繁華街に出た。
しかし、繁華街の中は、（初めて知ったが）車は通れない。
結局、繁華街の手前の坂で止めてGPSを起動、向かい側
の繁華街に行くことにした。向こう側の繁華街は、道頓堀
にもほど近いという。

無計画だが、そこの観光案内で宿を確保し、その日はそこ
に泊まることにした。

バイクでツーリングに行く。何故かすごく消耗している。

海近くの宿を出て、一番大きな堤防に向かうと、町並みは途切れ閑散とし、道路はもう一方に車が流れる道路では
なくなって道路の真ん中に車を止める連中も少なくないくらいの状態になっている。

道端に、土地の余りものの果物を売っている屋台があった。それを避けようと車線を右に替えたら、そこにまた駐車車両が。
ミラーか前ドアを擦ってしまったが、果物の屋台以外無人でもあるし、この滅茶苦茶な道路状況考えたら逃げたほうが得策
と逃げてしまった。

堤防へ続く道路を登った後、上の高台には車、バイクが賑やかに並んでた。
そこで、展望台へ続く階段で、オフロードバイクでスタントをやっていたおっさんがいた。と気づいた瞬間には頭から転んでいた。
事故処理を手伝い、そのままけが人を救急車に引渡し、展望台に登っていった。

所々しか覚えてないけど変な夢見た。
ペンションに行って水色の壁の家を見てたら女の人の悪霊がいるらしくて
行く先々で嫌な事が起こった、何が起きたのかはよく思い出せない。
でもその後猫が私を起こしたので一度目が覚めてもう一度寝た。
制服を着た女の子が四人、地下室みたいな所で話し込んでいる。
すると女の子達は次々と倒れ込んで行き、
最初に倒れた二人は奇声を出して死んでしまった。
肌が赤黒くなり胸の辺りの服が焦げている。
すると倒れた子達と同じ制服を着た女の子が階段を下りてやってきて、
まだ意識のある子に話かけている。
どうやら女の子達が倒れた原因はその子が何かしたかららしい。
病名は…みたいな事を言おうとしてる所で
自分の部屋のドアが金属で叩かれる音がして目が覚めた。
ドアの外から男の声で｢キウス｣と聞こえたが、ウトウトしてまた寝てしまった。
その後普通に起きたんだけどどっからが夢でどっからが現実だかよくわからん。

先代の仮面ライダーが死んで、新しい仮面ライダーの男の子(人間の時ver.)と一緒にいる。
とりあえず先代が使っていた広い部屋をそのまま引き継いだんだけど、どこかで先代の気配がする。
敵(？)もまだ襲ってこないので、色々計画立ててたらどうやら先代ライダーは死んだ訳ではなく
鏡か扉的なところを隔てた向こうの世界に居るようだった。
とにかく走ってそのことを誰かに伝えようとしている。

大学二年の頃に行った旅行がどこだかわからず
写真を見て思い出を振り返っている夢。
坂道を上った所に大きな鳥居がありそこで写真を撮っている。
写真には学校に通っている時に亡くなった校長先生が写っていた。
「日光だっけ」と私が言うと後ろにいた子が「的場だよ」と言った。
実際に行ったのは那須で校長先生は行ってないはずなんだけど。

その後友人が水が溜まった四角い桶を飛び越えようとジャンプして失敗し
水に落ちると思った瞬間に水の上を普通に歩いているという夢と
エレベーター内で変質者に会い逃げるが追いつかれて襲われる夢を見た。

二階に玄関があるアメリカの住宅に住んでる俺
なんだかしらないけれど、窓をたたいてはしゃぐ変質者がいた。
その変質者をぶっ殺してやるって言って、兄がドアを開けて階段を降りていった。
すると、どこに隠れていたか、変質者が兄の向かった方向とは反対側から登場。
階段を上り、猟銃を爺さんにぶっ放し、爺さん死亡。そして俺に銃が向けられた。

とここで巻き戻し、変質者が現れ、爺さんがもう一回撃たれる。
しかし、さっきとは違い、変質者は、猟銃をぶっ放した反動で、階段から転げ落ちる。
そしてはっと、俺はどこにいるんだろう、と思った

酔っ払った彼女から電話があって、私鉄で遠くまで行ったところの街に行った。
酔っ払った彼女は、マッサージ嬢の友人と飲んでいたらしい。そして、その友人
の家は、広いマッサージ室を中心とした、そのまま商売もできる家だった。

彼女とほか男数人が酔っ払って潰れている間、その友人が俺の相手をしてくれた。
俺も散々飲み散らかしてしまってから、その友人に誘惑された。まぁ、マッサージ
なら・・・と酩酊してベッドで意識不明を装っていたが、そのマッサージの濃厚な
こと。これはマッサージだ、マッサージだ、と心の中で唱えながらｗ そして恐ろしく
濃厚なサービスで数発抜いたあと、酔っ払いを起こしに行くと、彼女が錯乱してた。
見てたのだ。

彼女はこのままこの友人の家に暫らく居座るという。その友人には特に恨みつらみ
はないらしい。俺が悪いのだと。俺がまたその家の戻って説得しようとすると、彼女
は半狂乱、大騒ぎになる。

やがて追われるように俺はその家を出た。その家は、集合住宅の最上階にあり、
かつ、そこから降りるには大きな長い吹き抜けの空間に設えられた階段を下りるしか
ないようだった。その最上階がいつまでも見えるのが俺にはうらめしかった。

男子が裸(バスタオルは持ってる)、女子がジャージの授業の後、男女同じ教室で着替えた。
俺が着替えようとしたら、近くにクラスのマドンナ的な存在の子がいて、フェラされるの想像したら半勃起した。

どうせ夢ならフェラお願いすれば良かった。

薄暗い汚れて壊れかけた浴室に沢山の邪悪な表情の赤ちゃんとハサミや血の付いたカッター等の刃物

バスタブが落下して猫や犬がグシャグシャに潰れて死んだ

あー悪夢見たくないor2

見知らぬ古い日本家屋で、布団敷いて寝てる夢。
んで、俺の飼い猫が来て甘えてくるんだけど
何か俺の後ろの方を見て、怯えた顔してる！！
ちょ、おま、こういう場所でそれは、止めなさい！！って焦ってると
ついに猫が逃げ出して一人ぼっちに・・・飼い主を見捨てんなよ。
途方に暮れていると襲ってくる、金縛り！！もう逃げたくても逃げられない！

とりあえず、お経を唱えてみようとする　→　しかし、お経を知らなかった！
犬の吠えるマネで霊を払った（マンガ知識）　→　しかし、声が出なかった！
神道っぽく、両手を叩いてみる　→　手は叩けたが効果なし！

観念して、逆に霊を良く観察してみる。
若い白人男性でＴシャツを着ていてＴシャツには、「サルトビス音楽」と黒地に赤文字。
「サルトビス」って名前なの？って聞いたら
「いや、サルトって名前だよー」って普通に返ってきた。
じゃあ、ビスと音楽は何だよ！ってこっそりツッコミ入れてたら、目が覚めた。

もうすぐ君は



って目が真っ黒な奴に指差されて言われた夢を見た

とある事件が実際に起こった、というイメージとして出てくる夢を見た。

被害者は10代から20代前半の女性。
発見場所は都内繁華街近くの公園施設の屋根の上。
わざと見つかりやすいように遺体が置かれていた。
現場付近に争った様子はなく、別の場所で殺害された後
遺体を運ばれてきたと推測される。
遺体は全裸。所持品が見つかるも現金は手付かず。


俺の脳内で起こった夢事件なんだけど
これが近いうちに実際に起こった事件だったり
過去に起こった事件だったりすると、凄いなーと思ったので記念に書き込んどく。

港の倉庫が並んだような所の、用具入れ用？４畳半位の小さな倉庫の中にいると声だけが耳に響く
　〜大丈夫、そのこは何もしないから安心して〜　何のことだろう？と思っていると、
狭くバケツが散らばって、ただでさえ身動きできない狭い空間にいきなり大きな黒ヒョウが入ってくる。
「ええええ！何もしないってったって相手は肉食獣でっせ！」って所で怖くて起きたｗ

人に襲われる夢は全くみないんだけど何故か猛獣の類はよく夢に出てくる。

>>420
それ読んでペルソナ４を思い出した。
真夜中のテレビ見た？

>>422
観てないですね。
小説やテレビなんかの断片的な情報やイメージから
作られた夢ではなく
まったく情報がない1から作られた感じで
うまく説明できないけど、なんか普段みる感じの夢と違ったんで
「あれ？もしかして余地夢？」とか思ったんですけどね。
場合によっちゃあ、過去にこんな事件があって
あの世から被害者が見せた夢だったりして…とかも考えてみたり

たこ焼きを食べる
みんな一人用のたこ焼きプレートを持ってるのに
私は持ってない
知らない人が作ったたこ焼きをもらった

夜の公園を家族＋数人の友人と、大人数で歩いている
雰囲気からすると帰途か
↓
一人孤立して先を歩いていたところ、蜂に遭遇
↓
ちょっと距離を空けても追ってくる
↓
全力疾走で公園を出て、商店街を走り逃げるが
蜂の追跡音が永遠に聞こえる
↓
クリーニング屋に逃げ込む（夢の中の表記だと埼玉県の北越谷…）
↓
気づいたら蜂から解放されていた


※夢の背景、公園・街・クリーニング屋は全て現実では知らない場所、
　 多摩地区在住で北越谷も行ったことないです

中学校の夢を見た。
二年生か三年生になったばかりらしくてクラス変えがあったみたい。
夢が始まった頃にはすでに一組の席に座っていた。
でも夢の中で自分は一組じゃないとわかっていて、それでも一時間目の授業だけ受けた。
クラスは成績の良い順番で分けられていて一組は一番成績の良いクラス、
数学の小テストが授業始まってすぐにあったんだけど全然わからなかった。
一組の先生や生徒はみんないい子で優しかったからずっとここにいても良いのかなとか
思ってたけどやっぱり戻ろうと思って自分の教室を探した。
廊下の窓を覗いたら向かいの校舎の窓から人が乗り出して手を振ってる教室がある。
あれだ、私の教室、四組だ、と思ってそこへ走った。
(この校舎の形状は高校の時の物だけど)
でもなぜかたどり着けない、同じ場所をぐるぐる廻ってまた一組の教室に戻って来た。
二時間目も一組で受けてから一組の子が下駄箱に行って自分の靴があるか
確かめたら良いと言われ一組の子と一緒に下駄箱に行った。
何人か一緒に来てくれて四組の下駄箱を見たが自分の名前のある下駄箱がなく
自分は四組じゃないんだと気付いた。
でも三組や二組の下駄箱にも自分の名前がない、
もしかしたら進級できなかったのかもと思い始めた。
一組の子が今度は職員室に行ってみようと言ったので職員室に行った。
職員室で自分が何組か調べてもらうので名前を聞かれて答えた名前が自分の名前じゃなかった。
でも夢の中では自信満々でその名前を言ってる、夢から覚めた後に気付いたけど
その名前は漫画家さんの名前だった。
結局自分の名前は見つからず、教室にも行けなかった。

何故か自分の家の中にいるんだけど、自分がベッドに入って怯える図が最初に浮かぶ
半開きのドアから人影が見え、その瞬間部屋を飛び出し
真っ黒な人影(何故か触れた)を突き飛ばしながら廊下をダッシュ
しかし突然場面が変わり、自分は何故か白いウサギに変わってる(赤目ではなかった)
誰かに「この子おとなしーい」って言われた所で終了

その二日後、今度は呪いの人形(夢の中でそう呼ばれてた)に
ナイフみたいなので右胸を刺される夢を見た
目が青くて髪は茶髪ロング、ちょっとゴスロリっぽい感じのスカートとワンピース
頭からつま先まで返り血？で真っ赤
自分は何故か時計を見上げていて、何気なく振り向いたとき、
その人形が普通の人間みたいな動きで素早く襲ってきて刺された
刺された瞬間は真っ暗になって、ナイフの刃しか見えていない状態
微妙にだけど、痛みや刃の冷たさも感じた
そこで夢終了

…疲れてるのかな

家に誰もいない。自分はトイレに入っていた。急に電気が切れて、豚の人形が入ってきて殺されそうになった所で目が覚めた

大地震が起き、街中にはゾンビが発生し、時は世紀末…という感じになった
俺はショッピングモールに一番乗りで逃げ込み、生き残った数十人もモールに逃げ込んできた
モールの入り口にバリケードは張ったが、ゾンビの数が尋常ではなく、いつ突破されるかわからない
もう少ししたら確実に死ぬ！という状況だった
そこで俺は何を思ったのか、死ぬ前に物凄くゴージャスなオナニーをしようと思い立った
鏡を見ながら女装オナニーをしようとモール内の服屋に行き、よさげな女物の服を取り試着室へ行った
意味が分からんが「これで俺も小悪魔agehaになってやるぜ」とか思ってた
いざ女装オナニーをしようとズボンを脱ぎ、ラメ入りの女物ズボンを履いている途中、誰かが試着室を覗きに来た
恥かしいやら情けないやらでズボンを脱ぎ、下はパンツ一枚になって来客者を出迎えた
なんかｲｹﾒﾝとｽｲｰﾂのカップルがいた。色々な意味で終わったと思った
「何してるの？」
俺は戸惑い、「着替えを…」と苦し紛れに言ったが、傍らにある女物の服をｲｹﾒﾝに指摘される
仕方ないので正直に「死ぬ前に女装オナニーをしようとしました」と言った
一瞬場が凍りついたが、すぐに「そんなことはやめろ。もうすぐ政府のヘリが助けに来るぞ！」と言われた
なんだ助かるのかよ、と思いｲｹﾒﾝとｽｲｰﾂに連れられヘリに乗り込んで助かった
絶望的な状況になっても自暴自棄になると恥をかくので、最後の最後まで諦めちゃいけない、と思った

続く

続き

場面変わって、俺は母校の小学校のグラウンドにいた
そこには鉄棒がたくさんあり、クラスメイト達と一緒に懸垂をしていた
その中でも特別に体力のあるS君と、何回懸垂できるか勝負していた
いつもは１０回くらいしか懸垂できない俺だが、夢の中だからか、余裕で７０回いけた
S君は１２０回だったので負けたが、どうしてそんなに長く続けられるのか聞いた
「目の前にカレンダーを想像するんだ。一回やったら一日塗りつぶす。で、ここが重要なんだが、
今やっている先の日付を全部青色蛍光ペンで薄く青く塗っておくのさ。そうすると、まだ到達していない
ところを見て絶望するはずが、この程度ならできる、と思えるようになれて本当にできるようになるのさ」
わかるような、全くわからない説明だったが、なんて素晴らしいアイデアだ！と感心していた
S君は他にも、青く塗らずに予め全部黒く塗りつぶして、やり通した後の自分を想像するやり方もある、と教えてくれた

そこで目が覚めた
久しぶりに鮮明に覚えている夢をみた

さっき昼寝してたら変なの見たからカキコ

詳しくは覚えてないけど俺は何かとんでもないことをしてしまった。
多分霊的な意味で。祟り怖いですとかそんな感じな。
で、なんかホラゲにありそうな廃屋みたいなところで
途方に暮れてたら良い幽霊に出会った。
そいつは取り返しのつかないことをしてしまった俺にも優しくて
いい年してマジ泣きしてる俺を宥めながらどうすればいいのか教えてくれた。
そいつに教わった通りに色々とおつかいイベントをこなした。
そこまでは問題なかった。
でも最後にそいつが提示したことは俺にとってとても怖いものだった。
こっちの内容もよく覚えてないけど、貞子の井戸に入れとかそんなレベルのものだったと思う。
とてつもなく嫌だったけどこれをしなきゃもっと怖いことになると分かってたので
渋々とその場所に行った。でもやっぱり怖くて行動に移せずにウロウロしてた。
もうこのまま帰っちゃおうか、きっと祟りなんて無いだろ。
祟りの恐怖なんて今目の前にある恐怖から逃げられるなら大して怖くない…
そう思った時、気付いた。
祟りの恐怖なんて大したこと無い。俺が本当に怖かったのはあいつだったんじゃないかって。
理由なんて無いがそう考えたらどんどん怖くなってきた。
逃げ出してしまいたいがそうしたらどうなる？あいつが追いかけてくるんじゃないか？
それこそ俺が一番怖かったものじゃないのか？
半泣きになりながらそんなことを葛藤してたら眼が覚めた。
でも5分くらい夢だったと気付かずに泣いてた。
今まで見た幽霊系の悪夢で5番目くらいに怖かったわ…。

何年か前に見た夢だけど
私は夕暮れ時のベランダにいる。すると、お経みたいなのが聞こえてきて、西の方から
時代がかった着物に行灯を持った子供達が二列になって歩いてくるのを見る
私は｢氏神さまがいらしたから出迎えないと｣と思い、一階の郵便受けまで降りて階段に座って待つ
そこへ、真っ白な男が現れた。彼は私に色々話し始める(もう忘れたけど、何年も会ってない知人の名前を出して｢もう関わってはいけない｣とか)
話し終えた男は私に部屋に戻るよう促すが、私はなぜか嫌だと駄々をこねる
すると男は私の手を取って、幼児にするように引っ張り起こしてくれた
ここで終わり。ただの夢だろうけど、見守ってくれてるご先祖様がいるんだと勝手に思ってる

十階建のマンションのエレベーターに乗ったら、十階を通り過ぎて七十階ぐらいまで高速で登ってドアが開いた。

携帯規制解除でひさびさに書けてうれしい
誰かとスーパーの服売り場にいる
大好きなあの人が来た
こっちをちらちら見るので近づくと「この立体的なパジャマと」(でかい花が描いてあるピンクか紫の牡丹か薔薇)
「僕がこのあいだ買ったこっちチェックどっちがいいと思います？」
「こっちが好き！」(あなたが好きと思いつつ〃〃)
「今度香港のテレビに出るんですけど、服を」
「香港のテレビって夏服じゃないといけないんですか？」
「あれ〜なんでうちの女房…」
でブチッと目が覚めたのでした
あたしって

ばあちゃんが死ぬ夢
ばあちゃん家行ったら親戚が集まってて葬式しながら遺産の話してた
もちろん息子がいるからそっちに行くんだけどばあちゃんの妹が出て来て
遺産横取りして行こうとしてた
そしたらばあちゃんからの手紙が出て来て、良く覚えてないけど変な内容だった
でも何か一気に悲しくなって来てわんわん泣いてたらばあちゃんが出て来た
あれ死んだんじゃなかったのかと思ってたけど
そこはそのまま泣いといた

自分の胸元に手をうずめて、なにかをつかんで、引っ張ってみた。
抵抗はあったけれど、それがなんとなく気持ちよくて、そのまま無理やり引っ張った。
そしたらぶちぶちっていう小気味いい感覚が手に伝わって、それは果物を包丁で切るときの、
果実の細胞とか繊維がちぎれるときの感じに似ていた。
胸から離した手を見たら、そこにつかまれていたのは自分の心臓だった。
くすんだサーモンピンクで、想像よりも鈍い色だった。血はほとんど出ていなかった。

しばらく自分の心臓を見つめた後、やっと「死んじゃう」と頭が理解し始めた。
胸のあたりを中心にチクチクと針で刺されるような痛みが広がりだした。
でも、なぜか立っていられた。「心臓がとれたのに、なんで今生きてるんだろう」と、不思議に思いながらも、
声を絞り出して（かすれた小さな声しか出なかったけれど）助けを呼んだ。でも、誰も来なかった。
心臓を手で抱きながら、胸を押さえるようにしてうずくまった。
うずくまりながらひたすら心臓をちぎってしまったことを後悔した。
もうだめだ、と思ったところで目の前が真っ暗になって、意識がなくなった。

んで目が覚めた。

自分は10代の可愛い女の子になっていて、幼女の妹と友人らと室内プールに行った。
なぜかそこでは声優だけの芸能人水泳大会をやっていた。
が、自分は興味を持たずに妹と泳いでいたが、脇毛の処理をしないで来た事に気付く。
慌ててプールから上がってロボットみたいに不審な動きをしていたら、
同行してたオカマの友人が気付いてくれてシェーバーを貸そうと言ってくれた。
借りようとしたら、
「馬鹿ねあんた。他人のシェーバーなんか使ったら病気とか移るのよ？」
と説教され、オカマさんはシェーバーとクリームをわざわざ買ってきてくれた。
感謝して受け取って、トイレに行こうとした所で目覚めた。

なんなんだ。

自分は天井から寝ている女性をみてて、女性のそばにあった熊のぬいぐるみが突然動き出して、女性の胸に這うように移動して、なんかゴソゴソしてた。
よく見てみると心臓を取り出していた

携帯からすみません。今朝の夢で、水道の水漏れ修理に来た小藪千豊と不倫した。チューしただけだが。リアルにディープキスだった。最後に小藪千豊が、小藪奥さんにお土産に綺麗なサンダルを選んでいるのを見て何も言えなくて。別れ際凄く切なくなりやるせなかった。

幼い頃の自分が鬼となり中心に座り、｢かごめかごめ｣をしていた。

周りの人は頭から地面に引きずるまでの真っ黒のマントを身にまとっていて、低い男性の歌声と甲高い女性の歌声がエコーがかかったように聞こえてた。その歌声に泣き声と笑い声が混ざり合い、不気味に響いている。

｢後ろの正面だあれ｣の所で、後ろから腕をぐっと引っ張られた。そのときは幼い自分でなく、今の自分に戻ってた。腕を引っ張られ後ろを向くとマントの人の顔が正面にあった。その人の顔は真っ黒でよく見えなかったのに、目が合った気がした。

それからその人に手を引かれ、延々と続く薄暗い石段を走っていく。それが上りなのか下りなのかわからない。

そして、急に立ち止まりその人が何かを言いながら振り向こうとする。
そこで目が覚める。


この夢を何度もみてるのだが、見るたびに目覚めるのが遅くなっている気がする。
もうすぐ振り向く。

今日の昼頃にとても気になった夢を見たのでｶｷｺ。
自分はゲーム(ホラー)の主人公で、ある女の子について探って行くと言う内容だった。(何故かそういう設定だったって事は覚えている)
一通り少女の事を調べ終わる(情報を集めたり過去に干渉したりした気がする)と、いきなり少女に首を掴まれて恐ろしい形相で別の場所に飛ばされる。それも何度も。場所は、どこか懐かしい田舎の景色だったり、とても不気味な螺旋階段の続く部屋だったりと様々だった。
そしてある時、何故か数人と共に不気味な扉のある場所に飛ばされた。少女は扉を開け、飛び込めと命令した。扉の中は真っ暗だった。何人かが無理やり扉の向こうに落とされた。その中で何故か自分は進んで飛び降りた。
飛び降りた先は綺麗に飾られた薄暗い部屋だった。そこには無理やり落とされた人達も居た。皆が戸惑う中、銃らしいものを持った少女が現れた。少女は、皆を長いテーブルのある部屋の椅子に座らせた。
少女が話しはじめた。今からカードゲームをして、負けた奴を殺し、最後に生き残った奴だけを生かしてやると言う内容だった。

続きっす
自分は周りの人達とgkbrしながらカードゲームに参加した。
何故かカードの種類が遊戯王カードとデュエルマスターズだった。自分の手札にブルーアイズがあったのを覚えている。
それをババ抜きのように取って取られてを繰り返し、その時の自分の手札で勝負をすると言う内容だった。正直自分でも意味がわからなかった。
その中で自分の隣に座っていた人が銃を取り出し少女に発砲した。だが少女被弾しても平気な様子で、ニヤニヤした顔で撃ち返した。何故か隣の人も平気だった。
とてつもなく嫌な気分の中、目が覚めて終了。

前半の夢がとても作り込まれてた事以外、ぶっちゃけ自分でも何を書いているのかが…ｗ
長文ｽﾏｿ

あっき、ぼこぼこにした夢見た
まじでびっくりしたぜ！

一昨日は榮倉ナナとｾｯｸｽした夢
昨日は深田恭子とｾｯｸｽした夢

小さい頃よく見た夢

自宅から霊柩車(ピカピカのやつ)で誰かに連れ去られる夢

不思議と胸に手を乗せて寝ると見た。

工場が火事になって毒の雨が降る夢を見た

風が物凄く強く吹く真夜中に、
真っ暗な広いレンガ造りの２０ｍ程のトンネルに、
今にも電池が切れそうな懐中電灯で辺りを照らしている自分。
トンネルの先は、鉄格子で行き止まりになっていた。
暗闇の風が恐ろしいほど強すぎて、恐怖から目を瞑り壁づたいにトンネルから出ようとした。
トンネルの先の鉄格子がある方向とは逆に進んだつもりが、
気がつくと目の前に鉄格子が・・
後ろを振り向くと、トンネルの出口があった。
恐怖のあまり目を瞑りながら逆に進んでしまったらしい。
慌て出口へと向かう。
あと一歩でトンネルから出られる所で、目の前がテレビの砂嵐に・・
冷たく吹き荒れる強風と、真夜中のトンネルから出られない恐怖から、
砂嵐を持っていた懐中電灯で叩きまくった。
心臓がバクバクして息も荒くなりだした。
これから何か恐ろしいことが起こる予感がした所で、
愛犬が起こしに来てくれた。
助かった。
時計を見たら、朝方の4時だった。
犬は、悪夢で呼吸が荒くなっていたのを心配して様子を見にきたらしい。

異空間に行く夢を見た
自分を含め４人、だが３人は誰なのか不明。場所は旅館らしき所
４人で階段を降りていて、地下の階に行ってしまう
そこは従業員しか立ち入れないような、裏方の場所
誰もいなくて、直感的になぜか「ヤバイ」と感じた
エレベーターを降りたら、誰もいないとか音が全くないとか
異空間に来てしまった、という話がよくあるけど、そんな感じ
一番手前の部屋？から数人の子供の楽しそうな声が聞こえてきて、
「こんな所に子供がいるはずがない、やっぱりヤバイ」と思って
引き返して階段を上がっていくんだけど、何かが追いかけて来る
追いかけてくるものが何かは分からなかった。自分は最後尾
そこで夢は終わったけど、自分はつかまってしまったっぽい
その夢の世界では、多分自分は神隠しに遭って行方不明だと思う

オードリーの春日と猛烈に熱いキスを交わした
私が春日の股間を何故か蹴っていたら
いきなり押し倒されてディープキスされて終わった。

目覚めた後も唇に感触があって怖かったよ(笑)

海外旅行に行ったら両親と昔々近所にいた吉田のおじさんが後からついてきた。
一緒に行った友達？誰かは不明なんだけど女子は、もう帰りたいと言った。
現地に適応できなかったようだ。
両親が延期する分の旅費を祓うからと言ったので応じた。
何故かものすごく広いショッピングモールで温泉に入っていたら
前に住んでいた尾関親子が荷物がないと騒いでいたので
◎◎にあるよと教えてあげたら、尾関の長女（小5の設定・現在20歳）が
薬がないと騒いだ。
スーパーのバスケットの中にあった。
何十年もあっていない人なのに皆、最後に会った時のままの年齢。
お昼寝の時に見た夢だから予知夢とかではないのだろう。
頭が混在している。

夜道ですれ違ったガタイのいい黒人にアームロックされて暗がりに連れて行かれそうになった。
偶然通りかかった２〜３人の警官が見えたので叫んで助けてもらった。
その時の拍子かわからんが何故か下の歯が全部抜け落ちたところで目が覚めた。
昨夜の夢。
下の歯が抜け落ちるのは身内の不幸と言うがまだ何も起きていない。
なんか起きたら報告しまつ。

部屋中から返却し忘れたレンタルのエロDVDが出て来た
累計いくらになってるか想像して死にそうに

目覚めてしばらく現実かと思った・・

う●こが部屋の３箇所ぐらいに落ちてた。
明らかに人糞(´･ω･｀)

浦安の高架の下に、安く物件を借りて、暮らすはずだった。
しかし行ってみるとドアが開かない。しょうがないので、業者
を読んでドアを開けてもらった。

そうすると中は荒れ放題なれど、なぜか生徒もいる予備校
になっていた。

前半部分忘れた。
アメリカの住宅街みたいなとこで殺人かなんかしちゃって年代バラバラの仲間4,5人と逃げてた。
深夜だし逃げる前に荷物用意するぐらいの余裕あるだろーって一旦家に帰った。
荷物の支度してたら殺人の被害者の家族らしきおばさんが大鎌持って乱入してきた。
ヘアスプレーに出てくるメガネのキリスト教信者のおばさんみたいな見た目。
俺の能力が発動しておばさんの動きがゆっくりしているように見える。
仲間のウッソ君に似た小僧が殺されそうだったが寸での所で俺がおばさん銃殺。
鎌でおばさんの体バラバラにしてその生首を持った。首から滴る血で六芒星を描き、上にAMENって書いてみた。意味はなかった。
とりあえず六芒星の上におばさんの遺体を置いといた。そこへ近所のOLみたいな人がやって来た。物音で怪しまれたのかな。
幸運なことに六芒星パワーによりOLにはおばさんの遺体が見えない。やったー。
以降無事逃走。ゲーム脳すぎる。

自分めちゃくちゃ足遅いのに夢の中だと早いらしくマラソンの選抜選手に選ばれた
試合が行われる他校の校舎が凄く綺麗で植物園みたいだった
珍しい外国の鳥がいっぱいいて走るよりもそっちを見て回りたかった
選手が準備する部屋に行ったら知り合いがいて
「なんだかヤバいのがいる、やめた方が良い」と言い出してその友人は試合を辞退
変だと思って試合のコースを見に行ったらマラソンなのに障害物みたいなのがたくさんある
障害物というか、木材に古い機械が取り付けられていてその機械を
一つ一つ点検して進まなければならない
私は機械のボタンを押して前に進んで行くと周りには機械を点検して死んだ人達が転がってる
空も曇りから段々真っ暗になってきた
その真っ暗な空と曇りの空の境目付近に黒電話に画面がついたものがあって
触る前からこれはヤバいと思ってたけど触って、画面に胎児の映像が映った
しばらく見てると胎児は母親の外に出され死んだ
最後に「これはあなたのお兄さんよ」という声がして終わった

こじまよしおと超ラブラブの夢を見たｗ

なぜかテストで｢地獄の風景を書きなさい｣という問題があった
描いた絵はこうだった
・左端、一人のお遍路さん風の旅人が断崖絶壁の山道を歩いている
・中央、絶壁の下に森が広がりゴジラとメカゴジラが左端の人物を睨んでいる
・右端、森と山の向こうに砂漠、雪原、流氷、海が広がり雪原に
　アンギラスが佇んでいる
・空は真っ黒に曇り龍、三つ首人頭の骨亀、黒い腕と足、バックベアード
　(あるいは黒いアーリマン)の涙を流した目玉等が雲の間から覗かせている
…これで満点をとった。他は真っ白なのに…
答案用紙が返されその絵をぼーっと眺めていたら…
なんと自分が左端の人物になっていた
絶壁に架けられた橋を渡ろうとした時、森にいた怪獣たちに見つかった
二頭の視線から殺気を感じ｢ヤバい！｣と思った瞬間
怪獣たちは次々に熱線を吐き出した！
橋は一瞬にして焼け落ち、私は向かってくる怪獣どもを尻目に
間一髪で先にある洞窟へと逃げ込んだ
怪獣どもはまるでねずみでも探しているかのように洞窟を覗き込んでいる
一瞬あいつらに捕まってみたいなーというマゾっ気な事を考えたが
そういう考えはすぐに忘れることにした
洞窟の中はDQ1の洞窟BGMが流れ、薄暗い
トンネル状の洞窟の先には両端を崖に挟まれた山道が
途中嫌いな蜘蛛の巣が山道を塞ぎ躊躇するがそれでも山道を抜けると…
カラッと暑いのに砂漠に雪が降り雪原と流氷が一面に広がっていた…

4月6日
黄金の世界か青色の世界の２つに分かれる
みたいな意味不明な夢見た

つい今見た夢
父（故人）？、兄？、昔の会社の上司（倒産）？か、複数の目上の人達とホームセンターに買い物にいく。
そこで俺は大量の何かの材料を買うが、目上の人達には一切持たせず自分一人で車まで運び、礼儀正しい若者であるコトをアピールする。
本木雅弘の大ファンだというパートのオバチャンに「『おくりびと』より凄い映画を紹介する」と言う。
どうやらこれからその映画を撮るらしい。
そして山小屋のような場所で実験を開始する。
学校から借りてきた試験管を使おうとするが、半分に割れていた。
しかも今割れたのではなく、昔から割れていた試験管を使っていたらしい。
試験管に塩酸を入れて水で薄めようとするが、水の分量を間違えて入りきらない。
当初予定してたより試験管が短いせいだ。
指に塩酸がついてピリピリ痛む。
指の表面は何ともなっていないが、内部にダメージがあったらしい。
必死で指を洗っていると友人達も面白がって塩酸に指を突っ込みだす。
俺は「止めねば」と思い付くが今度は目がヒリヒリ痛み出した。
目を必至に洗っているトコロで目が覚めた。

ちょっと聞きたいんだけど
此処にカキコしてる人ってまともな夢は見たことあるの？
自分は無い

まともな夢とは・・・？

>>462
自分の解釈では夢とは疑わないほど現実的な感じかな？
変な夢って、どこからが変なの

まともな夢の定義自体があいまいすぎるな
それがまともかどうかは人の価値観によってそれぞれ違うだろうし

同時に投稿されてた

>>463
ああなるほど、現実的な夢というわけね
正常もそうだけど変とか異常とかってのもたしかに定義しづらい

まともな夢の定義が難しいから、此処の住人はどこから「変」って思ってるのかなって。

よくこれは夢だってわかる人いるって言うじゃん
（気付けると自由に夢を操れる〜云々）
でも自分はどんな世界でもおかしな事でも夢の中ではそれが常であると信じて疑わない
夢ってそういうものだと思ってた

アフリカのサバンナをビデオで撮っていた
遠くにいるインパラにピントを合わせていたら手前にぼけた白いものが映った
バッと白いものにピントを合わすと真っ白なヤギみたいなトナカイみたいなのが
こっちをじっと見てる、もののけ姫のシシ神みたいだった
現地の人があれは「れいじゅう」という生き物で絶滅危惧種、すごく珍しいと言われ
へーと思って見てたら白いのが小さいアナグマみたいなのに襲われた
白いのはめちゃくちゃ弱いらしく自分より小さな動物にも食べられてしまうらしい
気がついたら自分は白いのを助けに向かってた
でも白いのを助けたが襲っていた小さいアナグマみたいなのも助けた
をこからが問題で、なぜか自分はその二匹を家に持ち帰ってしまった
もちろん条約で禁止されてるし、家でアナグマは白いのを食べようとするしで大変だ
とりあえず白いのをお風呂場に隠してアナグマは祖母に預けた

幼い花嫁を見守る神さまの話。

その神さまは天守や天井裏の高いところに現れて、
家屋敷の様子を見ながら階段を下り玄関から帰って行く。
その間に結婚が決まったり、もうすぐ嫁に行くことになっている娘の心境や
他の家の者の喜怒哀楽を垣間見ていき、
その家を出た後はまた別の嫁入り前の家に現れる。
特に幸福な婚姻を呼ぶとかそういうことはないが、
あえて言うなら裕福な家に良く現れ、結婚式自体は恙無く終わる。
どこの家も玄関先の三和土に炊き立ての白飯を用意しており、
神さまはそれを靴に詰めてその上から履いて帰って行く。
この白飯が神さまを歓迎する儀式なのかもしれない。

その家も大きな家で、花嫁も花婿も既に同じ屋根の下にいた。
許嫁という形で赤子の頃から花婿の父親の家にいたらしい。
誰もいない天守を抜けてひとつ降りると、そこには湯殿があり
幼い、10代にも届くかどうかの花嫁が最後の湯浴みをしていた。
彼女はプライドを持って婚姻に臨み、神さまにきつく当たる。
さらに降りると、婚礼衣装の着付け役の面々と、花婿があった。
誰よりも美しい白無垢の隣に座ろうと自ら指示を飛ばしている。
自分の器量があってこその最高の花嫁であり、
お前には指をくわえて見ていることしかできないと神さまを笑う。

止まぬ自慢話もほどほどに下へ降ってゆけば、
式場となる大広間に祝い料理の準備に忙しい厨房、
のんびりと待機する執行役など式の成功を象徴するものばかり。
ついに地上に至り、玄関から帰ろうと飯を詰めていると
家主である花婿の父親が現れ、神さまを怒鳴りつけてきた。
要領を得ない怒号を気にせず靴の準備ができて立つと、
神さまの方へ喪服の女が伏していることに気付いた。感謝の礼だ。
怒鳴り終えたらしい父親が去った後、女はか細い声で
お陰様で娘を無事この家に入れることが出来ますと告げ、顔を上げる。
確かに娘の面影はあったが目が一つしかなく、
左目のあるべき位置は皮が張ってわずかに凹んでいた。

ーー
変かはわからないけど、夢で初めてはっきりと異形を見て
起きたときちょっと嬉しかったんだ。

夢ではじめてここまで追い込まれた

今見た夢をお話します
文章が下手なので見づらいかと思います。

はじまりは自宅の自室
自分の指を切っているところからはじまった。
部屋には知らない人の首や体の一部も散乱していた
机にはプラスチックでできた白い人形。
僕はそこに切り取った指をまきつけたり、
皮を剥いではりつけたりして人形をつくっていくようでした。
最後に転がっていた腕から3センチ四方ほど肉片を切り取り、人形の足元のスイッチを押すと人形の頭が回転しはじめ、そこに肉片を押し付けました。
すると肉片はズブズブと人形の頭に被さって行き、全て被さったところで肉片の面が一つ裂け、人形の足元に落ちました。
ジワジワと血液と薄い黄色の液体が混ざったような液体もでていました。
その後、よくわかりませんが恐怖心から泣きながらドアをあけベランダへ行き、そこにも爆散したような人体のそれがあり、ごめんよ、ごめんよ、たすけて、といいながら僕は泣いていました。
そこからまた部屋に戻り、ドアをあけ、先ほどの人形の様と部屋の惨状を見て、とにかく泣いていました。
夢の中の僕は淡々としていたのですが、その僕の中にいた僕はとにかく怖く、泣いていました。

そこで一度起きました

泣きながら起き、異様な吐き気に襲われましたが、再び寝ました。
すると今度はバイクに乗り、神奈川から大阪へ向かう途中で国道一号線を走っていたところ、女性が転んで出てきまして、その頭をつぶしはねてしまいました。
夢の中の感覚では、その女性は知っている人のようでした。
ごめんなさい、もう書けません
まだ続きますがもう書けません

東京？の街が爆撃されている。
地上でも戦車が入ってきたりで凄惨な状況。

俺はいつも乗ってるバイクで、隅田川河口に程近いビルに
なんとか向かった。そこの屋上に、抵抗勢力が終結していた。

俺はそこの屋上から、小さな飛行機に乗せられる。小型の
飛行機で、なんとか操縦できるけど物凄いストレスだった。
飛行時間が短い飛行機なので、一度戻るとまた交代する、
ということになる。俺は一度そのビルの屋上に戻り、ひと眠り。
起きると真夜中になっていた。東京湾を越して向こうの風景、
浜松町か新橋あたりか、そこここで煙が立って時々光が走る。
情勢は不利のようだ。

俺はふと自分が乗ってきたバイクのことが心配になって階下
へ向かう。バイクを停めた、元々銀行のATMコーナーだった
ところは、シャッターから何から何まで破壊されていた。

なんかスーパーで買い物したら店員に
「そのお金はモバイル専用の株取引につかうお金ですよ」とか言われて恥ずかしい思いをした。
財布の中身全部ソレだし、微妙に見た目が違うし1億とか書いてあるし、丁寧にEの文字が書いてあるし（Eモバイル？）
ついでに後ろの客は「しらねぇのかよだせぇｗｗｗｗみたいな感じで笑ってるし
あとどうでもいいけど財布の中に、街が爆発した様子が描かれた子供の落書きと、核崩壊後の世界でおっさんが頑張る
漫画が描かれた紙が入ってた。

なんか大統領選みたいなのに出ることになってて
「あーこれ夢だな」と思って夢の中で寝て
夢の中で目が覚めて「やべえ！夢じゃねえよ！」と焦ってた

デートなのか異性と出掛けるんだけど
相手が体脂肪5%くらいで、ずーっとスジ・・細い・・とかしか思いつかない
でも手は温かい

夢で実家に帰ると、年の離れた妹がいた。
現実には妹なんていないんだが、夢の中では当たり前。
妹が幼い頃に実家を離れて、なかなか帰省できなかったせいか、
ひさしぶりに会って照れているような感じだった。
風呂あがりなのか、長い髪がボサボサな感じだった。

そのあと実際に帰省して猫と遊んだとき、
なぜか夢のことを急に思い出して、あのときの妹はこの猫だと思った。
その猫は自分が実家を離れる直前に飼い始めた長毛種。
まあ根拠にはならないけれど、夢の内容ともリンクする。

ちなみに夢の中の妹は内気な腐女子っぽい印象。
「傷つけないように、できるだけやさしくしよう」と気を使ってしまうタイプだった。

俺の目の前で上戸彩がおっぱい丸出しで踊ってた

いきなり「ザイオン」という単語を覚えろ！
って友達が言ってきて、しかもその友達は未来からきたって言う。
未来のお前と友達で過去のお前に単語を覚えさせたら、未来の
お前に新しい記憶ができるんじゃん！とか言ってた。
意味不明な夢乙！

ガブリエルとカマエルとイエスが出てきました。全部好き。

変な女の外人が後ろがピンクの部屋でケツをふっていた
起きたら夢精していた
おれロボ娘フェチなのに…

夕方、炬燵でちょっとウトウトしてた時に見た夢。

夢の中の自分は普段と変わらない生活をしている。
家事や片付けなどをしながら、ふと鏡を見る。
鏡の中の自分はどこか変だ。よくよく目をこらして見ると
自分の右肩に、何者かの手首から先だけが置いてある。

「なにこれ？心霊写真みたいで気持ち悪いなあ…」と
思ううちに、目が覚める。

―と、いう夢を去年〜今年にかけて２、３回見ていた事を今思い出した。
（鏡の他にガラスに映ったバージョンもあった）

何回も同じ夢を見るってのは気味が悪いなあと思ったので
ちょっとスレに書き込んでみました。

銀歯を抜く夢を見た｡前歯も半分折れた｡嫌な夢｡何もないといいな｡
歯磨きせずに寝たからかなあ｡

馬鹿でかい木の根っこをくりぬいてそれぞれ家を作り集まって暮らしている種族？になっている
その設定や外から見た窓やドアは丸っこい手作り感溢れるモロファンタジー仕様なのに
家の中身はテレビや漫画や布団など現実100%
近所のお兄さんとお姉さん×2と学校へ行くため有り得ない角度の雪の坂道をロープで登る
他の人も通勤なんだか通学なんだかで一緒にゾロゾロ移動
登りきった所に治安維持部隊兵士のような男が二人いてチラシを渡してくる
そのチラシは富国強兵とか政治的な内容っぽい感じでフルカラー1枚3000円
全員必ず買わないといけないらしい
チラシは数種類あり好きなのをえらんでいいと言われたので
どうせ買わなきゃならないなら…とその世界のアイドルらしき女性が写っている
比較的ライトでかわいいのを1枚買う

夢の中で目を覚ましたらバスか電車の座席に座っていた。
窓は深い青色のカーテンで閉められている、
隙間から明るい西日が漏れていてすごく眠かった。
隣の席に色黒の小学生くらいの男の子が座っている。
なんか落ち着きがない、前の席に男の子のお姉さんが座ってるらしい。
前の席を見るとお姉さんとその隣に自分と同い年くらいの男がいる。
じっと見てて気付いたらその男は小学生時代の同級生だった。
そういえばこれは同窓会の旅行だった、
そうわかった瞬間静かだった車内が急に小学生の教室みたいに騒がしくなった。
少し前の方の座席を見たら席と席の間にある予備席みたいな所に見覚えがある子がいた。
中学生時代に引っ越した女の子だ、周りの子は自分と同じように歳をとってるのに
その子だけ中学生時代のまま小さくて、すごく可愛く見えた。

夢は見るものであり、叶えるものである


夢は過去に起きた嫌な記憶・印象に残った記憶・良い出来事などに影響され登場人物や舞台が決まる
寝る前にした行動、寝ている最中に聞こえた音などに影響されみる内容が決まる
進行状況は夢の中で起こした行動に影響され変化する
「これは夢だ！」と思った瞬間に普通は目覚めるが
「これは夢なんだ！」と思ったら神の存在になりみたい夢をみられる


夢の中でみた事が現実の中で起きた場合はそれは正夢になる
大晦日〜元旦にかけてみた夢は初夢と言われ、正夢になりやすいオカルトがある　by.夢みる記

■関連スレ
見た夢をそのまま書くスレ2【荒唐無稽ok】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263686174/
変な夢を見たら書き込むスレ4
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253425660/

子供の頃よくみた夢
はるか上空から落ちてく俺 落下地点にはアルバムでみた幼い頃の母親
その母親が落ちてくる俺を死んだ魚の様な目で見上げてる
俺は何も出来ず、母親の毛穴が見える位まで接近し落ちてく
と、思ったらはるか上空から落ちてく俺 落下地点にはアルバムでみた幼い頃の母親、、、みたいな感じで起きるまで永遠ループ。 目が覚めると涙で枕がビショビショで心臓の音が家族に聞こえるんじゃないかとゆー位ドックンドックン脈打ってた。
今でも風邪ひいて熱が出て寝てるときにたまにみる。涙が何故か止まらなくなる。

みんなで今日みた夢を書き込もう
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1210922266/

“VOCAL AUDITION 〜夢を持った若者達へ〜”

デビュー以来、“新しい夢に向かい追い続ける”事をテーマに掲げ、
“諦めなければ夢は叶う”という信念のもとに活動してきました。
そしてみなさんの温かい応援に力をいただきながら、いくつもの夢を叶えてくることができました。

たくさんの人が夢を抱き、その実現に向けて頑張ってくれることは大きな喜びです。
夢に向かって頑張る人を応援したいと、これまでも考えてきました。
そして、僕らと同じように夢に向かって頑張っている人たちに、
夢の扉を開く機会があれば、夢に向けて一歩踏み出す勇気が生まれます。
まだ自分の夢が何かを掴めていない人たちにも、夢について考えるきっかけになるはずだと信じています。

才能と可能性を秘めたたくさんの人たちに出会えることを、僕らは楽しみにしています。
あなたの夢を語ってください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ　.｡ｏＯ（うぅ〜〜・・・エグザイルが　僕を呼んでる・・・)
　　　　　　　　　　　　　 ___＿＿＿＿＿＿＿___
　　　　　　　　　　 　 ／　　∧＿∧ 　　　　　　 )
　　　　　　　 　 　 ／　(￣（´Д｀ ; ）￣０　　 ／
　　　　　　　　　/~￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣)
　 　 　 　 　 ／　※※※※※※※※　　／
　 　 　 　 ／　※※※※※※※※　　／
　　　　 ／　※※※※※※※※　　 /
　　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ

夜チャリを路上に止めたら違反で現行犯逮捕された。
逃げたら昼まで追いかけられた。終いには信号無視の現行犯で逮捕されかかったが
現行犯は重大な犯罪しか適応されないとかわめいて逃げた。

水泳の練習をしていた。

上手な実感はなかったけど、でも、今度のテストで
いい成績だったら次の大会に、同じチームのエース
とリレーに出してくれるとコーチが言った。

ガラス窓でプールと隔てられた廊下で休憩していた。
リレーに出る予定の二人のエースを見つけた。休憩
時間が終わって暫らくコーチが来ない状況だったの
で、二人を急かして練習に誘った。自分の判断で。

窓を開けるとすぐに水面という都合のいい廊下。
窓を開け二人をプールに飛び込ませて自分もプール
に飛び込んだ。

ちょっと前に見た夢だけどこのスレ見てたら思い出したのでカキコ。

季節とか時間はわからないけど、祖母の家に仲のいい友人と二人で居る。
家の中は電気を点けてないってこともあるけど、雨の日みたいに薄暗い。
あと、空から爆弾が落ちてきたらしく、屋根にはぽっかりと穴が開いてた。
自分と友人はその家から避難しようとしていて、簡単な着替えや食料を探していた。
けど外には敵の兵士が居て、残っている日本人が居ないか探しているらしく、自分たちが居る家の中にも入ってきた。
「やばい、音を立てないようにいないと。あいつにも知らせなきゃ」と知らせに行こうとするが、声が出ない。
とにかく隠れろってことだけでも伝えようとするが、友人は食料を探すのに必死でこちらに気づかない。
音だけは立てないでくれ、と願うが友人は空気読まずに落ちてたビニール袋をバサバサと振りやがったｗ
その音で中に自分たちが居るのがバレて外に連れ出され、「列車に乗れ」みたいなことを言われた。
そこで何となくこいつら（敵兵）はチョーセン人だと理解して、連れて行かれるもんかと必死で
「列車に乗る金は家の中にある。金が無ければ列車には乗れないから金だけ取りに行かせてくれ」と日本語で何度も頼んだ。
伝わったのかよくわからないが敵兵は「さっさと取って来い」みたいな感じで自分と友人を解放し、家の前で見張ってた。
そこで自分は金を探す振りをしつつ、「何とか見つからないように逃げられないか」と考えていた。
そしたら外から誰か入ってきて、逃げようと思ってるのがばれたかと焦ってたら入ってきたのは日本の軍人さんで
「もう大丈夫だ。安心しろ。私たちと一緒に来なさい」って言われて二人で助かった！と安堵してその軍人さんと一緒に外に出た。
さっきまで居たチョーセンの軍人たちは倒れてて、代わりに何人かの日本兵が銃を持って警戒してた光景を見て目が覚めた。

夢の中なのにすげー心臓バクバクしてて足もガクガク震えてて、恐怖感も凄かった。
目が覚めてからもその恐怖感と、日本の軍人さんに会ったときの安堵感もあって実際に体験したんじゃないかってくらいリアルだった。
しかし何故祖母の家に家族でなく友人と居たのかが不明。
その夢の中では家族も出てこなかった。
前日にそいつと遊んでたからか？

何度か行ったことのある病院の地下六階で勤務した夢を見たｗ
(勿論地下なんてないし小学生のころ)
壺を両腕で大切に抱えて同僚と階段を上がってたら、突然頭から落ちていって、
「あ、この壺預かって」
みたいなことを言いながら同僚にパス。
バック宙する様な感じで頭から落ちて行った。
不思議と気持ちよくて、階段の踊り場にある棚に女の人の首が入っていた。
水中で目を開けたときみたいにぼやけてたから良かったｗ

祖母の家の外猫が家の裏の竹林の中にあるゴミ捨て場の上で丸くなって寝てる
静かに近付いて撫でたらバっと目を覚ました
すると猫は竹林の向こうをじっと見てるのでそちらに目をやると
竹林の向こうの畑の方が夕日で明るくなっていてその中に猫がいる
祖母の家に住み着いてるもう一匹の猫だ
よく見ると他にも見た事ない猫がいる
そちらの方に行こうとしたらそばにいた猫がう〜っと唸っている
何かの警告だったのかもしれないが自分は夕日の方へ行った
赤茶で少し毛が長い猫がすり寄って来て可愛いなあと思っていたら
急に視界が悪くなって黒い霧が出て来たのか、
自分の目が見えにくくなったのかわからないが
とっさに近くにいた猫を両手で掴んだらその猫は黒くて金色の花模様の猫だった
びっくりして離したら明るい水色の服を着た誰かに押されて
竹林の周りにある堀に落とされた
気付いたら肩から首にかけてスパっと切られて血が出ていた

チョマンゲ生首の周りに
切断された腕がささっている白黒写真
場面が変わって、色あせたカラー画面になり、穴の中に三、四人の死体へ
火が放たれるのを
目を凝らして見ている自分。
額から血を流したチョマンゲの男が
「次から頑張ります」と、苦笑いしていた
そんな気持ち悪い夢を見ました。

チリ地震起きるちょい前に津波がくる夢を見た
日本じゃない外人さんが砂浜から逃げてる場面
予知夢なのか不安を煽る夢よく見るから
関係ないかって思ってたけど一応カキ

高校の頃の友人の家に遊びに行った夢
みんなでお菓子食べたりしてたんだけどハッスルしすぎて家の物を壊した
弁償しないといけなくなったので一度自分の家に戻ろうと思った
家の周りには雪が積もってたり家の裏が学校になってたりしたがスルーして
お金を持って行くと家の中で友人の家族が死んでた
話を聞くと家の外から銃弾が飛んで来たらしい
友人は前からストーカーされてて、
今日届いた手紙に二人きりになりたいみたいな事が書いてあった
とにかく外から見えない位置で警察に電話しようと携帯を取り出したが
その時丁度犯人が玄関から入って来てすぐに私の首を撃った
三発食らった、痛いより熱かった
友人は絶句していて、犯人は何か話している
自分で鼻血が出たのがわかったが意識が段々遠のいて、そのまま目が覚めた
鼻血が出たと思ったけど出てなかった、なんかリアルだったなー

ＴＶを見ていたら、お笑い芸人が死んだという速報が入った
二人組の片割れで結構若く、眼鏡をかけていた
実在する芸人なのかは不明
ホテルかどこかの窓から転落（落ちた理由は不明）して
意識不明の状態が続いていたらしい
その末の死亡
速報で流れるくらい有名な人ならワイドショーでやるだろうと思っていたけど
それから一度も続報を見ることはなかった
ただ所属事務所？らしきところから今まで応援ありがとう的なハガキが来た

これは政治が絡んでるんだろうなと思ったところで目が覚めた

>>497
アンタッチャブル？
柴田なんかトラブルに巻き込まれたのかな...

ホテルみたいな建物の部屋に料理屋がたくさん入ってて
どこに入ろうか迷ってたら、結局どこにも寄らずエレベーターで帰る事になった
大きくて外が見えるようになってるエレベーターだった
最初はゆっくり下りて、それが段々早く、最終的にはジェットコースターみたいで
めちゃくちゃ怖かった
その後兄と一緒にこたつ買いに行く夢見た

最後で和んだ

昨日の夜どんな夢を見たのかは分からないがかなりうなされた
うなされている時に妻が自分の名前を呼んでくれて目を覚ました
翌日うなされてた時に何て言ってたか妻に聞いたら日本語じゃない悪魔語みたいな言葉を大声で喋っていたと言われた
自分が日本語じゃない言語を話していたことにすごく興味があるので今日の夜はボイスレコーダーで録音してみます

大昔の友人の彼が用事で迎えに来た。
で、サロンのような場所でエッチ(挿入)しかかったまさにその時、
数人の人(大昔の同級生)が入って来た。重なり合ってたので、
離れる時恥ずかしかった。もう完全に忘れていた数回しか話したことない
同級生が「俺も…」といってどうしていいかわからんかった。
で、大昔の友人の彼と結婚することになった…。(その友人の元彼はもう妻子有)
異性として何も意識した事ない人で長い間合ってない人と妙にﾗﾌﾞﾗﾌﾞになって、
スムーズにまとまりかけた事に驚いた。

初めて付き合った女の子(当時の年齢のまま)に、上から首しめられながら騎乗位でする夢見た。

エッチの夢って不思議だよね。なんでこの人と？という感じ。
完全に忘れてたし、色気も感じた事がないのに。
向こうが自分を思い出して、妄想してるんだろうか？と思うのは考え過ぎか？

女の子になって親父とセックスした夢

パソコンのマザーボードをポキポキおった夢

味皇が出てきて学校の本(上から933ほ1のラベル)を持って何処かへ消える夢を見た
ちょｗｗ味皇様それ学校の本って言おうとしたら目が覚めた

ベッドから体を半分起こすと足下に包丁を立てておくスタンドがあった。
私は何故か次の瞬間に包丁が襲いかかってくる事を予知した。
急いで包丁を抑えようとしたが、あまりの力にスタンドから包丁が１本、また１本と抜け出していく。
服も下着も裂かれ、体も切りつけられていき、10本くらいの包丁が先端を一点に揃えて私の頭に襲いかかってきた。
ゴッ・・・という音が鳴り、後頭部で何かがめくれ落ちる感覚がした。
と同時に体が動かなくなり、後ろからハァハァという荒い呼吸と、脳？を舐め回す様な
ペチャペチャという音が聞こえ、最後に私のまな板の様に胸を包丁で削ぎ落とされて目が覚めた。
いままでに一番怖い夢だった・・・

私のまな板の様な胸？

京都？に似た街に引っ越した。
街はまるで迷路のようで、もう引っ越して数年になるようだが未だ迷う区画がある。

その夜その街は混乱していた。クーデターの真っ最中だｑったのだ。
クーデターといっても参加者は暴走族や学生のみ。若い人間ばかりだ。
俺のその中を縫うように移動していた。どこへかは思い出せない。多分、騒ぎの
中心を見たいのと、騒ぎから一発で抜けられるのと、その２つを満足する、自分が
知っていた区画に行こうとしていたのだろう。

俺のバイクはセブンイレブンのウラ、使われていないジャンクの集積場にあった。
そこから、古い貨物列車のレールを伝って、裏側から別の区画へ行けるはずだ。

・・・・・

気がつくと疲労困憊で市街を走っていた。友人が２人ついていた。友人の目的地は
どこかの大学だった。俺はもうどうしても、まず家に帰って落ち着きたいという思い
だったので、一人減速し、郊外方面へと舵を切った。最初に市街から脱出するために使った
コンビニの周りは、もう廃棄寸前かと思われるような古い軽トラが集まる界隈となっていた。

そのスクラップの一台に突っ込みかけた。

夢なんでうろ覚えなんだが…
猟奇的事件に巻き込まれる夢だった。
無数の未熟児の遺体が山積されている状況で、1体1体に何故かペイントが施されていた。
警察や消防に何度も電話をかけるが何故か民間の施設みたいな所にかかってしまい発狂寸前、
…最終的に警察が来たまでは覚えているが結末がどうしても思い出せない。

今朝見た夢
おばあちゃんの家の居間に居た。
で、見た事のない着物のお婆さんが居る。
見た事のない人のはずなのに親しい人な気がして談笑したりしたのだけど
何か突然、その人ともう会えない様な感覚に陥って涙が出てきて、
そのお婆さんに「あんたは何も心配しなくて大丈夫だよ」って感じに
励まされる所で、涙でグシャグシャになりながら目覚めた

後で母にその夢の事を話したら、そのお婆さんの特徴が
自分のひい婆さん（自分が生まれる前に亡くなった）に余りにも似てるらしい。
最近上手くいって無い事があるから、励ましに来たんだろうか

今朝目覚ましで起きるも、2度寝し、その間（たったの20分））に見たへんな夢というか気味の悪い夢

なぜか知らない学校にいてるとこからスタート
そこでトイレしようかとうろついてた
どこの校舎でしようか考えてて、どうせするなら洋式がいいと思ってた
それで洋式がある校舎が見つかったので、そこにいこうとその校舎と繋がってる渡り廊下を歩きだす
ところが歩いてる最中、何かいやな予感というか、不穏な空気を感じだす
行こうとしてる校舎は周りの校舎と比べるとどこか淀んだ空気が漂ってる
別の校舎はちゃんと電気ついてて人はいっぱいいるのに、そこの校舎だけ全くついてない
薄暗く中の様子もよく見えない。何より人の気配が感じられない
俺は明らかにやばいと直感し、途中で引き返すことに
そして校舎を出て運動場へ向かおうとしてると、その例の校舎の窓から見知らぬ二人組みが
俺に向かって「おーい」と手を振って叫んでるではないか
俺は絶対にやばいと感じそれを視界でチラッと確認するだけで直視することなく、無視し運動場へ直行
すると、知り合いが現れ「あいつらはやばい。この世の人間じゃないから絶対に無視しろ」
また「便所にいくなら絶対あっちの校舎に行くな。こっちは和式しかないが、我慢しろ」といわれた
俺は全身に鳥肌が立った
あの二人組みは俺をあの世に引きずり込もうとしてる幽霊なのだと認識した

そこで2度寝を覚まし意図的に夢を終了

昼寝してた時の夢

行きつけのゲーセンで弐寺やってたら
フリフリワンピースを着たババアにターンテーブルを勝手に回して
「何するんだ!!」と文句言ったら
突然意味の分からん単語を発しながら角材をもって襲ってきた
とりあえず逃げてDDRやってた友人に会って匿ってもらった

目が覚めたらかなり寝汗かいてた

昨日見た夢

テレビの国会中継で会議の最中に着席してた菅がいきなり目を回して
机を飛び越えて前の方に一回転して落ちた
そのときの目がもう逝っちゃってる感じでかなりやばかった
アングルがいつものよく見る中継の画面と同じだったので
起きた時「あれ？ニュース見てたんだっけ？」と思ったくらい違和感が無い夢だった

母と一緒に昭和天皇の皇后様、良子様が幼少期に暮らしていた家に行く夢。
良子様の事は全然知らなかったので夢の中では昭和天皇の奥様、とだけ話してた。
駅から歩いて少し遠くにあった、家全体が赤布みたいので覆ってあって
中に入ると大きな庭が見える部屋に観光客がたくさんいた。
なにを見てそう思ったのかわからないが
昭和天皇は皇后様をめちゃくちゃ大事にしていたんだなって思った。
それを口に出して言ったら明仁様も美智子様を大事にしてらっしゃるよって聞こえた。

甘やかす環境に暮らし、だらしない生活をしてよく肥えた女神がいる。
男神は彼女の遣いの一人という扱い。
女神は男あさりに毎日忙しい。
お互いは実は相手を気になってるけど、この時点では互いにムカついている関係。
女はデブで頭悪い上にビッチだから。男はクールすぎて軽蔑してるから。
ある日男神と女神は些細なケンカをする。
女は心の空虚感から男神に当り散らし、ワガママを言う。
それに対し、男は怒るけどお互いそのケンカが心を開く予兆だと理解した。
そんで、オンナは素直に謝る。男も素直に女を守ろうと決めたっぽい。
二人はデキるけど、女の妹に「お姉ちゃんはやめといたほうがいいよ」と忠告される。
男はこの環境は女によくない、と島に立派な家をたてて女を住まわす。
そのうち、女はデトックスされ美しく変身した。

自分は女なんだけど男神役だったのですごく複雑な気持ちになった。
しかも男神の名前が神話とかにでてくる人だった。

大人の玩具と二次元ポルノを詰め合わせたガチャポンやる夢
夢の中で表現規制法が適法されたらこれで一山当てられるんじゃね!?とか思ってた
よく考えるとこんなの作った時点で捕まるというのに何を考えているんだ

クモがいっぱいいる夢
見たことない形や色のクモが足元からはいあがってきた
目の前の壁や窓にもじわじわのぼってきてる
助けてほしいのに誰も助けてくれない
目が覚めたときまじで泣いてた

大キツネが家の庭に来た

キャットフードをやったｗｗ

仕事や人間関係に疲れたある日、朝からバイクを出して、気分転換にと
ドライブに出かけた。普段通らない道を通ろうと思ってメインストリートを
離れるとそこは山道だった。
無舗装の道なれど、暫らく走ると、フラットな気持ちのいい道に出る。
右側は崖（フェンスもなにもなく、足元は裾野が広がっている。）左側は
壁というところ。時折、対向車が横切るがなんとかすれ違うことのできる
程度だった。

すると右側に広がる裾野の風景に、ピンク色の木々がどんどん増えて
くる。ああ、桃の花が一面ってのはこのあたりなんだ、と思う。さらに進む
と、道の真ん中にも、ピンクの小さな花が。こんな小さい桃の木があるわけ
ないな、と思いながらも、桃だと思うことにした。本当、美しい光景。

ぼーっとその非現実的？なくらいに綺麗な光景を眺めながら走ってい
たら、気づかないうちにその道の終わりにたどりついていたらしい。先に
道がない。ギリギリののところでブレーキして、バイクを横倒しにしつつ
停まったところは、とある公園の上だった。

断崖の道が終わるところの右側を見ると、10メートルくらい下に平面が
作ってあってそこは公園になっていた。左側には、古い建物。右側の
広場には、小さな子供用の鉄道レールが敷いてあった。さらにその広場
の向こうには、さらなる崖のあと、街が続いている。

手元を見ると、バイクは横倒しになっただけでなく、自分もろとも、崖に
ある設備の鉄骨に突っ込んでいた。俺はしゃがんだ状態で、運よく何
にもぶつからずに停まったのだった。停まった地点は、崖の上の施設
と鉄骨の間。立ち上がれないほどの立体的な袋小路だった。まずはこ
こからバイク出さなきゃ、とバイクを足で押して元の崖の道へと押す。
すると、窓が開いて、地元FM局からいきなりインタビューを受けた。
しどろもどろのなりながら、自分はふらっと東京から来た、と話す。しかし
インタビュアーの受けが悪いのでもう一度判りやすく答えようとすると、
そこで目が覚めた。

長い夢だったが大部分は忘れた
最後に20代後半か30代前半くらいの細身で眼鏡の男性が
痩せ形で坊主頭の爺さんの頭を後ろから拳銃で撃ちぬいた

魔よけで書かせてもらいます。
昔お世話になった先輩が喪服を着てうちの仏壇の隣に背中を向けて座っていた。
何もない事を祈ります。

某帝王が亡くなる夢を見た

オカ的ではないけど。
よく学校の授業である、挙手→立って発言を野沢直子がやって、
「この行為は野沢直子さんが最初にやられたんですよ。」
と枝野幸男大臣が解説する、という流れ。

あと、越中詩郎vs佐竹雅昭vs北尾光司の3wayマッチ。

奴隷のような生物と警護役の生物が島にいてそこで自分は必死にサバイバルしていた
その後、宇宙船に拉致され島の生物が宇宙人の実験生物兼労働力だと知る
宇宙船には宇宙人の下で研究している人間もいた

家の玄関から堂々と人が入ってきてそいつが「強盗です、おとなしくしててくださいね」
って敬語でﾆﾔﾆﾔしながら俺に銃を向けて発砲してきた。
自分の隣に合った棚が貫通したから実弾だと思うんだけど発射音が安っぽいエアガンとかの「パスンッ」みたいな音だった。
んでうわーどうしよーとか思ってるうちに目が覚めた。

スーツ姿の麻生さんと一緒に土鍋で御飯を炊いた
ふっくら旨そうに炊き上がったんだけど食う前に目が覚めてしまった

反政府組織のメンバーで、政府が管理する街に１０名ぐらいで侵入するミッションだったんだけど
フェンスを乗り越えて草色の布で草むらにカモフラージュして潜んでいたら何故か見つかった。
見つかったときは散り散りになって街を脱出する手はずになっていたのでなんとか街を脱出すると
B'zの二人が俺の逃走を手助けするサポートメンバーで、松本が運転するバイクにタンデムで乗った。
稲葉のほうは一人でバイクのって、バイクが気に入ったのかすっとばしてどっかに行ってしまった。
途中、組織のサポートメンバーに逃走資金と武器をもらいながらさらに逃走し、組織の隠れ家の
ひとつになんとか逃げ込むと、友人がウエディングケーキを土産に何故かいた。
「まあ食えよ」、と友人が手づかみでケーキを俺の口に押し付け、「結婚した」、と微笑んだ。
「誰と結婚したんだよ」、と問い詰めてもなかなか口を割らず、政府軍の追っ手が迫ってきている
こともあって、「とっとと言えよ！」と怒鳴ってしまい、それが元で乱闘になった。
先ほどサポートメンバーから受け取った拳銃（グロック？）を友人の背中に押し付けて、
「理想ばかりいってんじゃねぇ、現実を見ろよ！」と怒鳴った瞬間、隠れ家にいた組織メンバーが
「政府軍が来るぞ！逃げろぉおおお！」と叫んだところで飛び起きた。

猫はしっぽからうんこを出し、おもちゃは動いてしゃべるのが普通な世界で
しっぽからうんこ出す子猫８匹ぐらいの世話をおもちゃたちに任せて学校に書類を貰いに行き、
家に帰って洗濯物を干している母親を手伝うために二階のベランダに行ったら
フラフラ低空飛行しながらこちらに向かってくる戦闘機を発見、瞬間的に危ないと感じ母の手を引いて一階に逃げた
案の定家に戦闘機が突っ込んできたのを間一髪で回避
そのあと猫とおもちゃ達が無事だったのを確かめ喜び合った後猫がしっぽからうんこ出そうだったので
窓から外に出してやって猫はうんこしに行った

しっぽからうんこ出す何かﾜﾗﾀｗ

家から少し離れた大きな道が見える
そこを窓越しに眺めていると左から人がどんどん歩いて来て右に流れて行く
でもよく見ると人は歩いてるんじゃなくて浮いてる
すーっと右に流れて行く様は幽霊みたいで不気味だった
顔が見れる距離なのに顔がよく見えなかった

こないだ見た、どこかの２階建てのアパートの向いの部屋、
若いっちゃ若い２０後半？３０前後？男の１人暮らし
夕方あたりから朝まで電気つけて風呂場や台所で水を垂れ流してるへんな音がしてた。
朝方には終わってたみたいだけど

母となんか変だねって話して警察に電話かけるところで目が覚めた。

ヨーロッパの古い大きな教会？神殿？で地震にあった
かなりでかい地震で建物が崩れてる
中にいたので早く逃げなきゃ、と思い外に出たら海岸で津波がきた
そんなに大きな津波ではなかったので助かったがとりあえず高台に逃げた

バザーか何かでごったがえしている真昼間
ガラスのコップをひとつ手に取って見ている
と突然、田中真紀子があらわれ（夢の中では
何故か仕事関係での知り合いという認識）
「あなた、私たちが見ている間だけブログを
分厚くしてくれない？」的なむちゃ振りな注文
をされ、勘弁して下さいよ的なあしらい方をし
て田中真紀子にガラスのコップを渡して、ど
こか劇場みたい建物に入っていって、そこで
目がさめた。

　運送屋のバイトしてたら、ある日倉庫の整理作業が入って5人くらいで港の倉庫へ。
作業中、倉庫の外にどうみてもヤクザです、という人が車で現れてちょっと作業を待て、という。
整理作業の依頼元でもないらしいので、リーダー（社員）がコワゴワながら話をしようとしていると、
ヤクザが車に戻ったと思ったら散弾銃を持って現れる。
　仕方がないのでしばらく休憩＆昼食。ヤクザは倉庫の中で何かをしているようだ。
しばらくしてヤクザが去ったので、元通り作業開始…と思ったら再び同じヤクザ登場。
しかし今度は倉庫のシャッター外に車止めてるだけなので、無視して作業。
倉庫に積まれた木箱を移動しているうち、後ろに回らないと動かせない箱があったので、
木箱の上に上って裏側へ回ろうとしているうちに足を滑らせて墜落、腰を打ってしまう。
動けないでいるうち、昼食後というのもあって眠くなってしまい、そのまま寝てしまう。
　気がついたら夕方で、倉庫の整理は終わっているようだったが、バイト仲間も
リーダーもいない。乗ってきた車もない。ひょっとして作業終わったからほっといて帰られたか？
と思って近くの駅まで歩いて家に帰った。
　翌日朝起きてTVをつけると、港でバラバラ死体が上がり、運送業ｘｘ株式会社の社員ｘｘさん、アルバイトｘｘさん…と
自分以外の人間が殺害されていたことを知った。
その直後自宅のドアがノックされて…

目が覚めた。

なぜか３０代になって学校に入学する夢みた・・・。

出産した。夢なのに陣痛もあった

自分のチンコがやたらとでかくて
それを自分でフェラする夢を見た
病院行きたい

ツアーのバス旅行に参加しているオカルトな夢を見た。
旅行の途中、トンネルで止まった。そこには花や千羽鶴や慰霊碑があった。
昔、そのトンネルで落盤事故があり、両親と幼い子供が犠牲になった場所だという。
そこで15分以上停止。停まらないと霊の怒りを買うらしい。
外にトイレの案内表示があったので、トイレ休憩にしたら？とガイドに聞いたら
「外に出るなんてとんでもない！」と恐怖の顔で否定された。
やがて運転再開しトンネルは無事に通過したが、運転手が道を間違えてしまう。それは霊の呪いらしい。
予定時刻を大幅に過ぎてようやく港に到着した。

続く。

下げ忘れすまん。
続き。

港には着いたが、乗る予定だった船は出港してしまっていた。
とりあえずバスから降りガイドの説明を聞いてたら、海面にザトウクジラの頭が。
「ホエールウォッチングだ！」と喜んだのもつかの間、
クジラは身を踊らせ、ポーンとジャンプして港にいる人をめがけて落下！
その人は間一髪で助かり、陸にあがったクジラは暴れたりせずぐったりしていた。
ここからが超展開だった。
イルカ、シャチ、サメ…と棲息地を無視した動物達が次々と陸に特攻してくる。
やつらは明らかに、人間を狙ってジャンプしていやがる。
他の観光客と一緒に逃げ惑いながら、海獣大好きな自分は
「今度はベルーガか！あ、あれは幻のメガマウスザメ！スゲー！」
とワクワクしていた。
そうして誰かが潰されたり、怪我をしたりする前に目覚めた。

凄い地震が起きた夢を見た。何故かゴルゴ１３と旦那が夢に出てきて？頭に食らったが、ｿﾞﾝﾋﾞのように闘う不思議な夢…黒幕のオッさんは知らない人の夢

着ている服がいきなりキツくなり、
身動きする度に縫い目がちぎれて、しまいにはバラバラになってしまう夢を見た。

右耳を犯される夢。
耳にモノを入れられたわけではないが、指を出し入れされて
なんかちょっと気持ちよくなってしまった…。

あと風呂場で三人の老人が溺れているので助ける夢も見た。

季節的には秋だと思う。
除霊の為に、田んぼの真ん中にあるお地蔵さんを目指して歩いていたら、
長い黒髪で、肌は真っ白、服は青紫のセーターに黒いタイツ、ヒールを履いた死神と会った。
｢やべぇ除霊がばれた！｣ってあわててお地蔵さんに除霊のお願いに行ったら、
お地蔵さん｢あの死神は、私達では除霊出来ません。｣って断わられた。
俺｢えっ、じゃあ呪い殺されるの？｣
お地蔵さん｢お内裏様にお願いして下さい。｣→逃亡
お内裏様って何処に祭られてるの？

小学生の頃に見た怖い夢で、俺が全く知らない町で迷子になっていて、うろうろ
していたら、タクシーの運転手が声をかけてきて、迷子であることを伝えると
「駅まで送ってあげる」といわれて乗せてもらうと、なぜかだんだん裏道のような
暗い道を通って、突然ある家の前で降ろされて、その家の部屋に無理やり押し込まれると
中に真っ裸の黒人の男がいっぱいいて、「oh、リトルボーイ」といいながらこちら側に
近寄ってきた所で目が覚めた。うなされていたらしく、おきた時は全身汗びっしょりだった。

>>545
目覚めてよかったなアッー！

>>546
うん。当時は意味がよく分からなかったから。親にその話をしたら
変な顔して反応に困ったような顔してたね。

遊園地というか、普通の遊園地よりちょっと規模のでかいディズニーランドみたいな夢を見た。
変なのは、そのテーマパークのテーマというか、設定。

そこに行くまでに駅から直通の電車に乗るんだが、来る電車が皆機関車。
で、乗ってると急に線路がなくなって落下する。
落下するシーンは急に視点が変わって、機関車も紙のイラストを切り抜いたみたいなコミカルな吊り下げるモールみたいなのになる。もう一枚絵がぶら下がってて、白い探検服の女の子が落下してる絵。
解説のお姉さんみたいな人が、「女の子は落下している最中、もっと色々な事をして遊びたかったという夢と空想を描きました。ここは、落下している最中の彼女が夢想しているテーマパークなのです」って小さい子達に説明してるんだ。

テーマパーク自体はディズニーみたいにコミカルなのに、設定が何故か薄気味悪かったな

中１からずっと見てる夢



その夢は決まって自分の家の玄関から始まる。
なぜか知らないけど、家に呼ばれてるような気がしてとりあえず家に入る。
玄関から廊下をまっすぐいって右に仏間があるんだけどいっつもその仏間に入っていくんだ。

すると何か、異様な感じがする。

仏壇をじっと見ていると突然襖がバッと開く。
中には白い服を着た女がいて、こちらを凝視している。

ビビって、逃げようとすると女が這い出して、
足を捕まえズルズルと襖のの中に引き込む。

だいたいこの辺で夢が終わる。この夢を19歳になる今でも頻繁にみる

ガチで怖かった夢

私は歩行者天国で通り魔やってた。
普通に歩きながら右手のナイフですれ違った人の右腕を切って切って一時間くらいウロウロしてたら飽きてきた。
次で最後にして買い物して帰ろと思ってまわりをみたら妙に気になる後ろ姿を発見。
こいつにしよ！と背中に切りつけたがなんか切れない。
切ったのにまたくっついてしまう。
それがくやしいというか気にいらなくて何回も切りつけてたら、いつの間にかヒトガタの白はんぺんみたいになってたソイツが急に振り向いて『１６回ね(たぶん切った数)』って言って追いかけてきた。
必死こいて路地を逃げてるあたりで起きた。

ひたすらトイレを探す夢を見た。
トイレだと思ったらシャワー室だし、便器が無かったり。そしてやっと見付けたトイレ。
思いっきり小便をした。
夢から目が覚めたら股間がビッショリ…
40歳の春の出来事だった。

なんかオカルト向けな夢見たよ

でっかい箱にきれいなラッピングした贈り物が届くんだけど開けたら中から美少女の腐乱死体が出てくるの
みんなで笑いながらその腐乱死体を解剖して中身をスープ煮込むようにかき混ぜるんだけど
左足に違和感感じるので見てみたら指先から足首にかけて2ヶ所か3ヶ所傷が出来ていて
そこから噴水みたいに血がぴゅーって出てる
これ病院行った方がいいんじゃねと思いながら横見るとさっきの腐乱死体の女の子がこっち見て笑ってた

それだけ

地下鉄の駅構内、カップルらしき男女が会話してたり、音楽が流れてたりする日常の光景
そこに電車が通過していく　すると……

駅そのものが消えていた　あるのはコンクリの壁面のみ
そしてそこに三白眼の気持ち悪い笑顔が浮かんだ

FLASHにすると怖いかも

親たちが弟の女友達数名（なぜか見たこともない制服ギャル達）に
私の写真をみせてやったと事後報告してきておどろいた夢
もっと驚いたのは、どの写真よ！？と見せてもらったアルバムになぜか
自分が死んだときの顔が写っていたこと

しかも「あ〜しんじゃった時の顔の写真じゃないか！」とふつうに話す自分
左目まぶたがはれてて？左手だけ妙にカサカサでかすり傷だらけ
灰色っぽい顔をして死んでる己の写真テラｺﾜｽ
なんだ事故死でもしちゃったのかじゃあ今の自分は幽霊か？と少し悩んだりもする変な夢だった

AV出演させられそうになる夢を二回も見た

一回目は中国の農村部の出身で、出稼ぎに出てきたところを誘拐され
アダルトビデオに出る契約を無理やりさせられ、
いよいよ撮影が始まるところで逃げられないしどうしようと思って泣いていたら
警察が乗り込んできて、通報して助けに来てくれた身内の男の人に保護される。

二回目は知り合いに頼まれて出演することになったが
直前になって恐ろしくなり、泣きながら出来ないという。
知り合いは激怒、もう戦うしかない！となって戦闘して倒す。

後半の流れは変だけど、誰かがどこかでそういう目にあってそうでぞっとした。

ある名前（知らん人）とピノコの関係を絶対探るな。
世界が終わる。

という忠告めいたこと言われる夢をみた。

>>556
ブラックジャックのピノコ？

>>557
そうです

実家の二階(私の昔住んでた部屋)から庭を見ると、山岳ゲリラみたいな外人5〜6人が機関銃を持って家を包囲していた。
大変だと思って一階にいる母親に｢お母さん！雨戸開けちゃだめ！早く二階に上がってきて！｣と叫んだ(ゲリラが家に突入すると同時に、二階から外に逃げようと考えた)。
しかし母親は私の声が聞こえなかったらしく、一階から雨戸をガラガラと開ける音が聞こえた。もうダメだと思ったとこで目が覚めた。
目が覚めてから30秒くらい、母親はもう死んじゃったんだと思ってた

数日前の夢。
着物を着た子供に
「鏡は60個だけでは駄目だけど、日本には61個目の鏡がある。
だから大丈夫」と言われた。

零感だけどなんか気になったので。

母親の運転する車の助手席に乗っていて、車を走らせていると「道路に何か落ちてる‥？」進むとまた。
進むに連れてどんどんと増えていき途中で気付く、それは小学生が車でひかれていた物だった。で発狂しかけて目がさめた。

今のところ、正月あたりから毎日続いていてちょっと怖くなったので
何か分かる方がいれば教えて欲しいんだけど…

よく晴れた昼間に、大きな船の甲板にいるっていうシーンなんだけど。
キレイな女の人が、麦わら帽子？みたいなツバの大きな帽子をかぶって甲板で風に当たってる。
白いワンピースを着てて、夏なのか、ノースリーブのワンピースの裾がひらひら風に揺れてる。
で、その女の人に1羽のカモメがとんできて、女の人の周りをくるくる飛んでる。

っていうのが、正月から1週間くらい毎日見続けた夢。
で、その夢って言うのが今日まで日が経つごとにシーンがどんどん進んで行ってて…

女の人の上を飛んでたカモメが段々増えていって、何十羽にもなったときに、
突然カモメが一斉にその女の人の首をくちばしでえぐり始めた。
「ぎゃー！」って叫びながらどんどんえぐられていって、女の人の足下から
自分がいるところまで血がドバッと流れてくる。
で、カモメが首をえぐり終わったら「ボトッ」と女の人の頭が落ちて、
甲板の床の傾斜に合わせて、その頭がゴロゴロこっちに転がってくる…

夢の中の自分は、「逃げなきゃ」って思ってるんだけど足が動かなくて、
とうとう頭が、床の方に顔面を向けて自分の足にぶつかる。
べちゃって感じの感触？みたいなのを夢の中だけど確かに感じてて、
その頭が、段々自分の方に向いてきて、最後に目が合うと、

「お前の首をくれないか」

って言うんだよね；

それで夢の内容は終わりみたいで、いつもそこで目が覚めるんだけど、
約3ヵ月のあいだに、毎日少しずつ進んでいったから
これ以上進まなくなった今って、危なくないか？と思って…

夢の中で 卑猥なんだけど 一ヶ月に一回必ずＨして
イク瞬間に眼が醒める
なんなんだろう 怖い

淡いピンク色の光に包まれた、大きな大きな桜の木。満開の桜の下に、沢山の人だかり。
その周りにも沢山の桜の木があるが、光に包まれているのは一本だけ。
綺麗だなぁと近寄ろうとすると、着物姿の女の子に「この桜だけが、私たちにみえるの。今日は、私たちのお祭り。人間は、他の桜も見れるのだから今日は譲ってもらうの」と嬉しそうに言われる。
よく見ると、八百万の神々や妖怪達の集まりであった。
皆楽しそうで、見ている私も楽しくなった。
すると、女の子は、私の手を引き「行こう」と誘ってくれた。
そこで目が覚めた…
目が覚めた時、女の子は座敷わらしだったのかな？と思った。

>>563
欲求不満なのでは?

>>565
いつも同じ男なんですよ
それが怖い

体調悪くてねてるときに、どっかから愛情が送られてるなーってわかって、
具合も良くなった。
愛情もらうとこころがぶれなくなって落ち着く。

今日の朝起きて、夢は忘れたけど、何故か頭にこびりついていた言葉。
「イルゥプール」
……何なんだこれ。すぐに調べなきゃって思って、ググっても一件もヒットなし。
無意識に作り出した単語なんだろうか。
なんか重要ってイメージがビシビシあったから変な感じだった。

>>561です。ついさっき見た夢だけど、昔住んでいた一戸建ての1Fに布団が4枚くらい並べて敷いてあって、寝ている赤ちゃんを触っている自分。
(どうやらうちの母親の赤ちゃんというらしかった、赤ちゃんは人形だったが体温があったし人形なのにおかしいと思わなかった)なので赤ちゃんの夜泣きとかの話を横で寝ている母親とする。)
その横で妹も寝ていて妹は赤ちゃんの猫と一緒に寝ている。
すると家に「バタン」と誰かが入ってきて、バタバタと2Fへ上がる足音が。妹は実際に霊感があるので足音を聞いて「今日は嫌な予感がする」と言って2Fに行こうとするので、
待て待て一人じゃ危ないと自分も包丁を持って行こうとする。2Fへと階段を上がった妹。暗いので電気をつけようとすると妹に付けない方がいいと言われる。
布団ひいてある部屋だけでもつけようと思い母親に指示するとそこには婆ちゃんがいて(婆ちゃんは自分が中学の時に亡くなった)、婆ちゃん来たんだと思い手をふる自分。
婆ちゃんも手をふってるなと思っていたら何だか様子が違う「うしろ！」と上にいる妹が叫び(本当に背中に違和感を感じる)「お前かあぁああ！！」と叫んで目が覚めた。頭痛い。
しばらくぼんやりして携帯見てみると拒否設定にしてるから音はならないんだけど非通知で4:44に電話がかかってきてた。ちょうど起きた頃だ。

読み返したら分かりづらい文章になってるね。ごめん。昨日、今日と変な夢見るし疲れてんのかもなぁ

今日の夢、起きた後もしばらく怖くて背中が寒くて仕方なかったから、起きてすぐの時に保存したので箇条書きだけどゴメンなさい。
↓
知らない女の人(30代)と男の子(6歳ぐらい？)の親子に会って、一緒に白いワゴン車に乗って肉体労働みたいな現場を見た。
たぶん、女の人の勤め先。その後、全く親しくなっても無いのに訳がわからないうちに自宅を知られて、女の人のペースにされて困ったし、段々怖くなった。
とにかくこの女の人怖いって直感があったけど、悟られないように警戒してた。
男の子はお皿洗いが上手で良い子だった。女の人に何か大した物じゃないけど(手に持てるサイズの短い棒みたいな黄色か金色の物)｢これいいな(欲しいな)｣って言われたけど、なんとなく断った。
その後、理由は思い出せないけど女の人に二千円払わないとと思って、財布から出そうとするけどドル紙幣しか無くてそれを渡した。そんなこんなでｼﾞﾜｼﾞﾜ怖かったけど帰ってくれた。

その後に母が来て｢あげちゃダメに決まってんでしょっ！｣と怒られたから、女の人が欲しがった物は私にとって大切な物だったんだ、断って良かったと思った。

内容的には怖さ伝わらないと思うけど、本当に久しぶりに怖かった。

3点

罪被ってくれて有難うございましたm(__)m

PS2（百式モデル）を愛用してるんだが、本体が扇風機カバーに、コントローラーがスプリンクラーになってた
なんでそんな使われ方なのか　ファンタジーすぎる

日本と中国の間で軍事関係の事件があり
中国へ向かう日本の自衛隊を励ますという夢を見た
夢の中の日付は5月11日だった

家に強盗が押し入ってくる夢を見た
強盗が部屋に入ってきたので布団かぶって息を潜めていたら、足音が遠ざかってドアの閉まる音がした
｢助かった･･･｣とため息をついたところで急に強盗が戻ってきて、布団の上からめった刺しにされた
ちょっと痛かった

篠田麻里子が悪いターミネーターみたくなって殺しに来る

無差別通り魔の場面を、場面を変えて一晩で何回も繰り返し見続けた。
映画館やホテルのパーティー会場とか。
自分もたくさん刺された。
痛いという感覚は無かったけど、すごく焦るからもう見たくない。

デカい旅館みたいな場所で、全く知らない人達と何故かハロウィンみたいに変装することになった
トイレに行ったらバスタブが真っ赤に染まってて死体が･･･驚いて人が集まってる所に戻ると変装してる１人が突然、他の人を斧で襲撃
逃げ惑う人達、自分も逃げながら目の前にあるドア開けたら其処は何故かソウの風景
スクリームみたいな展開で怖かった

家の中に一人でいる夢を見た。
それだけの夢なんだけど、どこが変かっていうと
景色が全て緑色に染まってた。
10年前くらいにも同じような夢見たけど、もうこの夢は見たくないな・・・。

昨日、オカルト巡りをしてたから周りに寄ってきたんだと思う。
それで寝る前金縛り一歩手前まで行って、とりあえず歓迎すべきものではないやつらが漂っていたことはわかった。
そんでこのままやられてたまるかよと思ってぶるぁああああああと起き上がったら、とりま弱金縛り状態から解放されてそのまま寝た。
手出ししやがったら消すと念じながら。
で、夢を見たんだがその夢は断罪という名の暴力を何者かにふるっている夢だった。相手は複数。
なんだかやり過ぎな気もしたが、まぁいいだろうと考えて夢から覚めた。
眠っていたはずなのに夢から覚めた後に感じたのはかなりの疲労感とちょっとの罪悪感でした。

とりま　をググってしまった

妊娠中なんだけど連続で胎教に悪そうな夢見ちゃった…

一日目
学校の大車輪とかできそうな大きな鉄棒が二つ並んでる所に、
向かって左が老婆で右がじいさんの皮のミイラが、
手芸のキルトみたいなやつに人型に縫い付けられて飾られて、皆で鑑賞してる。
教師（？）の説明によると、女性は美智子さまの姉の遺体で、男性は天皇の遺体だっていう。
重要な物だからこうして永久に残せる形で保管してるって言うんだけど、
目玉の部分が黒く空洞になってて白髪は枯れて張り付いたまま口はだらんと開けっ放し、
「重要な人物をこんな目にあわせていいのだろうか？
でもこの皮だけを綺麗に剥ぎ取る技術は相当なものだから、
やはり国を挙げての一大事業だったのか」、と色々納得しながら鑑賞した。

二日目
高校時代らしき通学路（実際とは違うけどそういう設定）にて、
大量のキツネが轢き殺されて潰れた死体があちこちに散乱している。
特に目立つ所に大きめのキツネの頭部から背骨が腰のあたりまで露出した物が転がっていて、
その背骨部分には赤やピンクの肉が微妙に残っていて、非常に生々しかった。

ちなみにキツネの頭部から
○−（○＝頭部、−＝背骨）って感じで太い背骨だけ出てるの。
胴体は知らないしどうやって背骨だけそんなに綺麗に出てるのかも分からない。
二日とも色どころか温度や臭いまで感じそうなほどリアルだった。

何年か前にマンションの高層階に住んでたんだが、その時の影響らしい夢
エレベーターに乗るんだけど、どうもそれが「幽霊エレベーター」だったらしく、金縛りに遭う
そん時の対処法　指、腕、首の順にコントロールを取り戻していき、大声で喝を出す　（まあ寝言になるのか変な声しか出ないけど）
なんとか切り抜けるんだけど、その後５連発で「幽霊エレベーター」に乗り合わせてた

ケータイからすみません。数日前に変な夢をみました。
私には縁もゆかりない、数年前にあった不可解な自殺をされた方がなぜか夢にでてきました。
その方は自分は自殺ではない。と言っていました。
夢の状況もかなり鮮明で、死に至るまでの出来事を近くでみているような感じで今思い出しても怖かったです。

おとといかな、だいぶ長い時間見ていたと思います。
場所は病院というよりもテーマパークに近いかな。
自分は子供で、他にも多くの子供がいました。
大人はあまりいなくて、でもどこか監視下にあるような感じでした。
自分は長生きできないことが分かっていたような、
というか人体実験のようなものになる運命と分かっていた。
その実験というのも科学的なものではなくて、どこか神秘的なような
魔法的な・・・不気味で恐ろしいものでした。
ふと他の子供がいなくて、大人たちに連れられてどこかの部屋へ入れられました。
不思議な光が自分を包み、ああ運命がきたのか・・・

というあたりであとは思い出せません。
目が覚めた瞬間デジャブのような物を感じたし、昔にも見たことがあったような。
映画か何かで見たのかもしれないけど、全く思い出せないのですが変な怖い夢でした。

昨日見た夢だからうろ覚えだけど
薄暗い教室っぽい部屋で知人（？）が
部屋の窓から外を見ていて、それを見つけた自分は
「あー外は見たらあかんのに、何みてんのー？」と言った。
すると知人は「ああーそうだったなーｗ」と笑いながらこっちに
近づいてきたかと思うと急に逆ギレして包丁で滅多刺しされて
最後に「確実に殺すには首も切っておかないとな」と言い
意識が残ったまま首を切られて死んだ。

そして同じ日に全く同じ夢をもう一度見て
「この夢では注意したら殺されるから気を付けないと」
と前回の夢を覚えている状態で見ていた。
だから今回は窓を開けて外を見ている知人に対して
「何やってんのー？俺も混ぜて」と友好的な言葉を投げかけたら
友達は「そう言えば済むと思ってんのかー！！？」と言って
またしても包丁で滅多刺しにされて死んだ。
でも前回の夢とは違い首は切られなかった。

意味不明にも程がある

母が浮気している夢
しかも浮気相手が自分と同じ位の歳の奴で、
チャラくて責任感のないすげーむかつく奴だった
母も母で反省してないし、このまま離婚なんだろうかと思った。

危険な旅をする夢を見た。でも自分はするだけの価値があるすばらしい
旅だとものすごく興奮していた。途中、街でガイドを探すんだけど、
そこはすごく危険な街で人を燃やして楽しんでみたりしていた。人が狂ってる感じ。
目的地は山奥の洞窟の中にある集落。ヒマラヤっぽい山を通り越してやっと着いた。
夜に着いたせいか暗闇の中にぽっぽっぽと光が灯りとてもきれいだった。
なんかものすごく感動した。

何故か自分が犬の目線で暮らしてる夢。

よく見る夢に長命寺という寺院が出て来るんだが、この寺が見るほどに寺院の規模がでかくなる
現在はディズニーランド以上のでかさになっている
（川にまたがる橋や山一面の大伽藍など）

前に「気になる夢はおいていけ」ってスレなかったっけ？？
とりあえずこのスレに。
のら犬、のらキリン、のらラクダが街にいて、のら犬に足をかまれる夢。
痛くなかった。
で、近所の人とか知り合いが助けてくれた。
犬にかまれるって夢占いだといい夢ではないようだから、気になったのでカキカキ。

アニメのルパン一味と団地内を鬼ごっこしてる夢
ルパン達はアニメーションのまま
何故ルパン一味なのか未だに意味が解らない

前みたのだけど、すごく印象的だったから
書いとく。
白い空間（天国みたいな場所だった）に桜が咲いていて、散っている中で自分が懐かしいメロディを歌っている
絶対に忘れまいと眼が覚めたとき、何故か涙を流していた
もうメロディもわすれてしまった
当時は荒れていたからいい夢見させてくれたのかも。

中学校の頃まで熱が出ると必ず見た夢

いきなり浜辺。視点は海の上から陸を見ている感じ
暑い
するといきなり目の前で数字が踊り出す
１とか２とかが目の前をフラフラする
はきそうになる
そして自分の部屋に居る
自分の部屋の大きさを把握しているはずなのに
それよりも大きく感じたり、小さく感じたりする
なんていうか感覚が変になる
それで起きると熱は必ず下がっている

アリス症候群だｎ

何故か大小二匹の蛙を水を張った洗面器に出しては入れて遊んでいるのだが、その内小さい奴が大きい蛙に乗っかって飛び出した。
と、電球のﾌｨﾗﾒﾝﾄ剥き出しの状態で直視というかｱｰｸ溶接のﾄｰﾁのような凄まじく眩い白熱光に包まれて小さい蛙が消滅。何故か夢の中では「ああ、蛙ってたまにああいう力を発揮するのか」と納得していた。
しかし異常な白熱光は家中の電化製品にまで及び、さすがにおかしいと思って外に飛び出すと、空一面真っ黒な雲に覆われて異様に暗く、山の向こうに見たこともない太い稲妻が消えることもなく天と地を結んで光り続けている。

>>598続き
しかし本当の異常は稲妻の傍らで緩やかに回転している竜巻…と思いきや、竜巻よりも遥かに立体的と言おうか密度の高い巨大な回転体。
極太の黒い帯を弛く螺旋状に捻ったような代物が、うねうねと揺らぎながらやはり天と地を結んで屹立している。
竜巻ではなく、触れる物を全て塵に還して吸い込んでいるらしい。
見る間に大きく近くなり、「ああ、あれに巻き込まれて何もかも消滅するんだな」と思いながらも、何故か必死で掴んでいるドアの感触を確かめて「この感触を手掛りにして心をしっかり保っていれば消えずに済むかも」と考えつつ
今まで感じたことのない喪失感に襲われたところで目が醒めた。

俺子供の頃熱出したり体に異常があるときには必ず

家の扉を開けると目の前の駐車場に母親の下半身が突き刺さってる

って夢を見たよ

全身ケロイドの女と目が四つあって両足が膝から下ない男が
セックスしてるのをずっと見てる夢
しかもその二人姉弟らしい

能面みたいに無表情な人たちに｢お前をよりよい人間にする｣とか言われてVTRを見せられる。

内容はある山に登ったきり行方不明の男を探すドキュメンタリーみたいなので、男を発見したと思ったらそいつの全身から人かどうか判別できないくらいの草花が咲いていた。
花畑から同じような花人間がたくさん出てきて子供番組みたいな可愛いBGMで一斉に踊りながらカメラに近づいてくる場面で終了
怖いってか電波な夢だった

>>601
それ色情の畜生霊界

>>602
前後に脈絡なくてﾜﾗﾀ

10年以上前に通ってた中学校の廊下(実際のものとはちょっと違う)で、B'zの稲葉と江口洋介と自分の三人でだべってた。
私は学生のカッコしてて、二人は現在の容姿(ラフな格好のおっさん)。二人のファンだから今思うとかなり贅沢な夢だけど、夢の中での私は二人を同級生程度にしか感じていない。
突然二人に告白されたけど、男同士では付き合えないよ！って言ったとこで目が覚めた。

友人？（友人なのか誰だかわからん）と雑談して駅に向かい歩いていると
電車が踏切を塞ぐように止まっており人だかりとサイレンがする。
友人「人身事故みたいだ」と呟いたので「うわー見ないようにしよう」と
思い踏み切りに近づくと、消防隊員が目の前で轢断遺体を車輪下から
取り出しており、右大腿、上半身、頭がぱっくり割れた死体を見るはめに。
その死体と目があってしまい、悲鳴を上げそうになって目が覚めた。
やけにリアルだったが、人身事故とかで遺体見たこともないのに…
半月経った今も死体の顔とかやけに頭に残ってる。

たった今見た夢について
知り合いらしい？妙な老人に何故か命を狙われる。まだやり方も分からない新しい職場で適当に書類をいじりながら仕事をしているフリをしていると、同僚から
「イチゴみたいな握りのついたみょんみょんっとしなるステッキ持った爺さんが、一時間近く職場で君を見てた」と教えられる。
帰宅すると(何故か床が宙に浮いた構造、引っ越したばかり)上がり口の木製の階段が全て一旦外され、踏むと壊れるような細工をされたあとが見つかる。
家主のおばさんの態度も妙に怪しい。そこで警察を呼んだ。

>>607続き
何故か警察は自宅内を家捜しし始め、制止する間もなく机の下の床を掘り下げた隠し物入れを発見
(その時点で実は自分が殺人を犯して死体を隠匿してることに突然悟っている)
エロ本など(なぜか山本モナがバックから責められるグラビア含む)の下からトランク発見
中身は同級生の女性。「人生終わったな、親に申し訳ないな、うちの愛犬も人殺しの犬って後ろ指さされるな、実は倉庫の床下にもう一人(やっぱり同級生)埋めてるけど見つかるだろうな」
などと夢の中では二人殺して埋めてる、という設定をいきなり思い返しながら(まったく不思議とは思ってない)、ガックリきたところで目が覚めた。

ガリガリで長身の男性がドラム缶に詰め込まれ
レインボーブリッジから投げ落とされる。
海に落ちると男性が膨れ上がり、巨大なカエルになって飛び出して来る。

って内容の映画を見てる夢だた

祖母の通夜の日。

思わず眠ってしまった俺の夢枕に祖母が立った。
乳白色の様な薄い黄金色の霧の様な妙な靄がかかった世界。
そこで祖母と黄竜が穏やかに微笑んでいた。
黄竜の方だけど、脳の奥にある感覚（？）の様なものがそうだと断定していた。
恐らくあの黄竜が祖母をこれ以上なく安全に、最上の極楽（？）に連れて行ってくれたんだと思う。
良く分からない感覚が、その事を完璧に理解していた。

これってどういった意味の夢なんだ？

マチュピチュの地下水路から外の景色を眺めている夢です。
水路は大人が少し屈んでは入れるところで今もチョロチョロと水が流れているようでした。水路の出口は草に覆われており、崖になっており、出口からは山が連なっているのが見え、雲が掛かっていました。水路の途中で赤い蛇に襲われそうになり夢は終わりました。
後で調べて見たら（マチュピチュだと仮定して）、どうやら地下水路はあるかもしれないが、発見されていない？ということでした。

中国にあるような広い川を船で渡った
小さい池みたいな所に滞在する、真っ青な池で周りは岩場
池の中に飛び出た岩の上に甲羅のないウミガメが乗ってる
池に入れないように周りを鉄の網かこんであるんだけど
網に衝突して死んだのか、鳥がたくさん死んでる
その中に網に挟まった犬がいた、茶色のブチ模様の雑種
犬は生きているようだったので助けてあげると元気に走り出した
よく見りゃ猫もいて、私は猫を抱きかかえた、赤茶色に白の太った猫
それは学校の校長先生の猫らしい
池も学校の敷地だったみたい、校舎が小学校の頃の物だった
でも校長先生は金髪で地黒で見た事ない人だった
学校で色んな動物を飼っていて、校舎内に見た事ないような生き物がたくさんいた
黒字に紫の模様の猿や人間みたいな顔の犬
そして校長先生の趣味はスズメバチを隠して生徒達に見つけさせる遊び
生徒達は校長先生が隠したスズメバチを探して地面を掘る
するとスズメバチが出て来て、私の方へ飛んで来た
嫌だと思ったがスズメバチは私の頭にとまり、頭を振って目が覚めた

未来SFの話
「亜光速」による超長期の宇宙探検に出ている主人公
目的の星域にはすでに、数百年後の地球からでたものと思われる「超光速」の宇宙船が先に到達していた
だが相手からの反応はなく、ドッキングして船内を調べてみることに

未来の技術である船内装備は半分以上が理解不能であったが、「3998　ほ」などと書かれたクリスタルを発見する
そして人らしきものが埋まってる大きなクリスタルに近づけると反応しだした＝記録装置であることに気付いて……

というところで途切れた　今気付いたけど、これってスーパーマン方式の記録装置ｗ

犬にじゃれつかれる夢を見た。

ソイツは一見してドーベルマンだが、全身の皮を剝され、背骨は突き出し、
足の骨が剥き出しになった化物犬だった。
思い出しただけで鳥肌が立つ「ｶﾂ、ｶﾂ、ｶﾂ…」という足音。
眼球が無く、眼窩には“赤黒い闇”が宿っており、まさに地獄の番犬そのもの。
でも、舌と刃だけは綺麗だった。

右手を甘噛みされ、色々とじゃれつかれた。

夢をみた訳じゃないが最近モヤモヤしていてすこし夢とリアルが区別がすこしつかない。まあ記憶だけだけど。
思い出す時に、あれ？これは夢？と思ってしまう

彼女と、どこかを散歩していたときに、ふと、気にいった木を見つけた。
隅田川のほとりかもしれないし、新宿の裏、御苑に行く途中の木々が
道を覆っているくらい道、そんな感じの都会からちょっと外れたところ。

ある日、同じく彼女と歩いているときに、その木がなくなっているのを
見つけた。そこには土が山ほどかけられていた。彼女はその土塁を
見て、前にあった木が倒れたものと言った。木の中が癌みたいな状態
になって、土を掛けてないと一気に腐るのが広がるのだとか。

隣の公園で、彼女とジェットコースターに乗った。丸太型の乗り物を
配した古いコースター。緑で一杯の公園の中の傾斜に沿ってゆっくり
と進む、まるで電車みたいにゆっくりとした速度で進む白い丸太の形
をしたコースター。

丸太の中で彼女に教わったのは、あの大木は切るといいみたい。
だけど、丸ごと伐らなきゃいけないので、特殊な道具が必要。丸太を
降りたあと、彼女は俺に特別な鋸を貸してくれた。

俺はあの木があった土塁に向かって鋸を差し込んだ。

すると一気にすっと刃が通り、中から白い、でも新鮮な木の香りがする
木くずが出てきた。これだと思って横長い土塁の全長に沿って、水平に
鋸を差し込んだまま移動する。人に見られたら公園を壊しているように
観られるのかな、と思い、警察に声かけられたときの言い訳を頭の中で
組み立てながら。

証券会社の男が無自覚で媒介
ＬＳＤとかM??
を中国の人口5?50?%に広める計画
都市部の貧民層に

朱雀？門？
見せしめに放置された旅のオレンジっぽい髪の若い女？少女？の死体

腐臭とか
気持ち悪くて目が覚めた。頭痛い。

携帯から失礼。
一昨日と一昨々日なんだが、二日連続で同じような夢を見たんだよ。
内容はオレがみんなとキャンプかなんかに参加してる夢で
もしくは公園で何か行事をやっている感じの夢なんだが
オレがまだ高校生みたいな雰囲気でさ、そこまではいいんだけど
夢の最後にさ、変な男が現れてこんな感じのことを言うんだよ。
「この世界は偽物だ」
「この世界は仮想現実だ」
そしてさ、ちょうど辞書ぐらいの大きさの携帯してた何かの機械のスイッチを入れるの。
そしたらノイズが聞こえてきて、それが目覚ましの音でオレの目が覚めて終わるの。
二日連続で見たからちょっと気になって。

得体の知れない幽霊というか化物に追いかけられてすごく怖かった。
真夜中に、たぶん呪怨の幽霊のような女が延々追いかけてきて、
キャラバンみたいな大きい車で知り合い4人と逃げるんだけど
何故か後ろの座席でユマ・サーマンが死んでました。
で、キャラバンじゃ逃げ切れないと思い今度は軽トラで逃げるのですが
さっきの幽霊はいなくなり、かわりに3メートルくらいある
黒い影のようなヤツらが二人、タイヤを拳銃で撃って追いかけてきます。
そうこうしているうちにだんだん夜が明けて、やがて朝になり
そいつらは消えましたが、消える寸前、通行人が撃たれて死んでました。
近くに学校を通りかかると見たことも無いような大行列ができてました。

夢って起きた瞬間からどんどん忘れるから困る。
支離滅裂ですがこんな夢です。

テレビを視聴中、番組はフジ系列のとくだね

テーマは、『犬肉料理』と言う事で、犬の丸焼きを専用料理器具でばらしていた
犬のサイズは中型っぽかった、クビは無い状態で焼けてた(T_T)

さかいアナ「この肉から飛び出てる（長さ２ｃｍくらいの）骨の部分は『えんとつ』と言って、コレで切ります」
と、よく判らない器具でホネを簡単に切り落とす

足の部分を手に持って
さかいアナ「ここに菜ばしを入れてこうやると、簡単に肉が骨から取れます」

おぐら「ずいぶん簡単に取れるね、ちょっと食べさせてよ」

それを��(￣ﾛ￣|||)って感じで画面を見つめている自分
現実に報道されませんように、厄払い、厄払い

昨夜見た夢

自分は、連続殺人犯で逃亡し続けている。
色々な場所を転々としながら暮らしてるんだけど、どこで暮らしていても
必ずしばらくすると自分のうちのＦＡＸに自分が殺した人間を映した
現場写真が送られてきたり、留守電に被害者の断末魔の悲鳴が入ってる。
さらに、常に誰かに監視されてる気配を感じている。
部屋にも常に誰かの気配がある。「誰かが自分を知ってるどうしよう」と
びくびくしているところで何故か視点が変わる。
今までは、自分が殺人犯で部屋でおびえてたのが、急に部屋は
閉鎖病棟の病室にかわって、自分はぶつぶつ言っておびえる患者を
診てる医者になってる。
で、部屋を出て叫び声や泣き声が響き渡る廊下を歩きつつ
「病状が不安定だから薬を増やさなくては・・・」を思ってるところに
後ろから刺されそうになって眼が覚めた。

自分が白っぽい色のラピュタに出てくるようなロボットで、
腕を広げると腕の下と足の下からジェットの炎が吹き上がって空を飛び、
見下ろすと街の上を飛んでいる。
自分を作った博士の家が赤いワイヤフレームで強調表示されていて判別できるようになっていて、
着陸して博士の家を訪ねると、すごい高そうな焼肉をご馳走してくれた。

銀座や日本橋、果ては渋谷にあるような、古いタイプの
コンクリート打ちっ放しで、ビルの1Fに押し込められたような
タイプの駐車場に、友人と車を借りに行く。最近では定番の
コースだ。コーンで作った誘導路が狭かったりでいろいろと
文句はあるが、悪くない設備だ。俺と友人は文句を言いながら
も今日も車を出し入れしていた。

そこに加わったのが、活発な雰囲気の不思議な女性。彼女は
自動車の運転がしたいと、まずは自転車の運転から始めること
になった。自転車でフラミンゴを撮影しに行きたいのだそうだ。

あといろいろあったが、記憶から抜け落ち中・・・・ｏｒｚ

脛毛がわけわからん毛になってびっしり生えてる夢見た。
細い緑色の海藻みたいなのとか、タコの足みたいのとか。
すごく足がカラフルになっていたｗ
抜いたら普通に痛かったｗｗｗ

祖母の家の蔵の前に黒い毛虫が数匹横一列になって並んでる。
その中にエビフライみたいな色の毛虫が一匹混じってて
手で掴んで持ち上げた。
すると毛虫はどんどん大きくなって手から落ち
坂を転がりながら下っていく。
見てるとその毛虫は毛玉になり、段々黒っぽくなって別の生き物になった。
転がるのを止めるとそれは小さくて丸い猿のような生物で人語を喋る、
夢の中で自分はそれを神様だと思った。

分裂し、内戦がそこかしこで起こっている日本
自分は水中を猛スピードで泳ぐ能力とどういうわけか
小型爆弾（エネルギー体とかではなくちゃんとした機械式）を
無限に吐き出す能力を持った工作員であり
どこかの都市海軍に所属し、敵都市海軍と戦闘を繰り広げる毎日
能力者は自分のほかにも複数いて、各都市はその人材の確保にも躍起になっていた

ある日の夜戦中、水中で自分と近い能力を持った敵軍工作員の少女と出会いロマンス突入
彼女を味方に引き入れ、敵高性能戦艦爆破作戦を成功させたところで目が覚めた

内戦はまだしも爆弾を吐き出すとか俺の脳みそ大丈夫か

母が見たと言う夢
大黒天という苗字の人が死にました、と言われ
お葬式に行く、という夢だったみたい
なんかいやだ

頭は人間で体は半分が機械になってる人間が横たわっていた
白髪の博士がとても苦しそうな表情でつぶやいていた
これ以上はどうしようも無かったし生かす為には仕方が無かったのだと言うような事を。
機械の人は脳がやられたらしく、別の人間（生きている人のかは不明）の意識を使って修復したらしい
別の人の意識はボロボロになったが、まだ人らしい部分が残っているのでそれをスーパーコンピューターに移して人格を与えた、
機械の人は脳を直したもののロボットのような意識を持っていて元の人間のようには戻らなかったとも言っていた。
最初は博士が人間を実験台に使ってるようで嫌な感じだったけど
本当に苦しんでいるようで、生かす為に一生懸命だと判ってからはそんなに責める気にはなれなかった。
ロボットの心を持った機械人間と人の心を持ったコンピューターの組み合わせとは何か不思議だな…と思った

火の鳥の話でこんなのがあったなぁと目が覚めてからふと気づいた

やめてくれと懇願してるのに、逆海老固めを喰らってる夢を見た
夢の舞台は会社、技をかけてきたのは同期の女の子
目が醒めたらフル勃起してた

窓越しに仕事の電話をしていたら、窓から見える新宿新都心に、大きな雨から雷が落ち、次いで
何故か大爆発。キノコ雲が上がって、衝撃波がいまいるビルのところまで・・・という夢を見た。

すげー怖かったけど、いまいるビルは倒れない、という不思議な自信があって、落ち着いて爆発
の様子を見てた。

付き合っていた彼女は人魚だった
夜は水槽に住み、呼吸として人間の呼気（＝口移し）を好む彼女
一方彼氏は観賞魚の養殖をしており、観賞魚の精子を人魚の卵子と受精させると、観賞魚が量産できることを発見する
人魚の気持ちを利用する形で身銭を稼ぐ男なのだったが…

というところで目が覚めた
こういうVシネマみたいな夢を見ると、非常続きが気になる

いま思いついた設定
人間の呼気を好むようになったのは、夜に彼女の家を訪れた彼氏が、
風呂場で水没してた（寝てた）彼女を助けようと人工呼吸したから
人魚なんだから、キスがセックス以上の快楽でもおかしくないよな　うん

オチはどっちかが死ぬか心中だな…

いつも通り変な夢を見た。夢を見たことは覚えているが内容を覚えていない。その後に変な音楽がどこからかなった。俺はそれを懐かしいと感じた。でもそれはいつも聞いている目覚ましの音だった。
なんで懐かしかったんだろう……

東京でヤクザに追いかけられて駅地下に迷い込んだ。
知ってるはずの場所なのに迷ってしまい見つからないように本屋に駆け込む。
本屋の中の階段を下るとまた本屋、とうとう階段のない本屋に辿り着く。
しかも階段を下って来たはずなのに地上で、
来た道の階段もなくなってとうとう行き止まり。
仕方なく外に出ると東京じゃなかった。
中途半端な田舎で富士山が遠くに見える、埼玉の山奥か、長野じゃないかと友人が言った。
山がいくつか見え、逃げる為に山に登ろうという話になる。
なんて山だったか、はっきりした名前を言ったけど忘れてしまった。
漢字二文字で特殊な読み方をする、そして山事態も変わっていて
土が赤い粘土のようで歩くと足がちょっとだけ沈む。
植物は細い杉の木が疎らにはえてるだけで草らしいものはない。
頂上に有名なパワースポットがあるらしいから登山客が結構いた。
そこで私はおみくじを引いたら母親の名前が書かれた木の板だった。
それから意味の分からない俳句？真言が書かれている。
それを持って行ってはいけないらしく、携帯で写メ撮ろうとするとブレてとれない。
しかたなく下山、当初の目的を忘れている。

一昨日はゴミのガラクタ峠の中を進む渓流下りみたいなものを見て
昨日はガラクタだらけの散らかった外国の俳優の家に遊びに行く夢を見た。
今日はどんなゴミ山の夢をみるんだろう。

パチンコに行き少額投資でかつ。
今日の出来事

あまり夢は覚えてない方なんだけど、昨夜見た夢は鮮明だったのでカキコ。

透明の細長い塔（ビル？）を、透明のエレベーターに乗って上に上がって行く。
自分と見知らぬ人間が数人。合わせて5〜6人くらいが乗っていた。
エレベーター特有の上昇する感覚を体が感じる。
ビルもエレベーターもガラスのように透明なので、かなり高高度からの少し霞んだ景色を眺めている。

突如、ドアも開いていないのに、自分も含めた全員がエレベーターの外に吸い出される。
何か掃除機のような物で、一気に吸い出された感じ。

今度は落ちる。物凄い速度で落ちる。その感覚も体が感じている。
落ちながら「ああ、コレが来ちゃったか。」と、その状況を妙に理解・納得している。
　『エレベーターから吸い出された人間は、選ばれて死ぬ人間』
というのが、その世界の常識のようだった。

オフィス街の地面にゆっくりと着陸して、横たわったまま死ぬのを待っていると、
姉（医師）が駆け寄ってきて救命処置をしてくれる。注射を打たれた記憶がある。
すると起き上がれるようにはなったけど、なんだか自分は誰からも見えていない様子。
フラフラと空も飛べるようになっていた。
しばらく自分の姿が見えないのを良い事に、超近距離で街の人々を観察する。

そこで目が覚めた。
体には落ちる時の感覚がまだ残っていた。つーか、なぜか寝てる間に全身がシビレてたｗ

今日、昼寝してたら見た夢。

見知らぬ道を歩いている。
本屋のような図書館のような所を見つけて中に入る。
中は人で溢れていて、ぎゅうぎゅう詰め。
とりあえずトイレに逃げようとするがトイレには不良が溜まっていて怖かったので空いている二階に逃げる。
そういえば読みたい本があったな〜と思い、本棚を見るけどふいに興味が無くなり、
眠くなってきたので空いてるスペースで仮眠を取る事に。
寝ていると隣のテーブルに男性がやってきて、鍋を食べだした。
うるさいな〜と思っていると男性の相席に女性もやってきて二人で映画の話に華を咲かせ始める。
ますますうるさいのでイライラしていると、男性が「なんか臭くない？」と言い出した。
なんだろう？と思っていると男性に体を揺すられ起こされる。
別に臭いなんてしないじゃん…と思っていたが、しばらくするとプラスチックを焼いたような臭いがし始めて、
これはやばい！と窓からベランダへ出る。
外へ出ると助かると思っていたけど外もその臭いで充満しており、息苦しい。
一階から防護服を来た人達が入ってきて「毒ガスだ！お前らはもう終わりだぞ！」と言い、
「あぁ、私死ぬんだ…死にたくないなぁ」と思っている所で、そういえばこれ夢じゃん！と気が付いて起きた。
すっごい怖かった。

アニメに出そうなくらい大規模なホバークラフトに乗ってスパロボAのラーズアングリフみたいな武装でアヌビスみたいなシューティングした後、
友達の母親（顔も声もぜんぜん違うけどそう認識していた）に「あなたには霊感があるはずなのよ・・・」とか言われて変なもの（霊的な）見てびびって布団かぶって震える夢

別人と中身だけ入れ替わった様な夢
夢の中では天才脳外科医で手術をする事になった
でも中身は凡夫な自分のままで医学の知識など皆無でも周囲が
貴方にしかこの手術は成功させられません
貴方にしか救えないんですと期待され出来ないなどと言えないまま手術室へ
どうしようとフリーズする目の前に剃髪されて横たわる患者が
お願いします頼みますと渡される電動のこぎり
どうしようと呆然としていたらピーッと心拍数（？）の止まる音
亡くなってしまった・・でも手術を逃れられたとホッとしたら
患者を照らしていたライトが色とりどりで回りはじめて
手術室の扉が開いて歓声が聞こえてその先に興奮と期待で目を輝かせた人々が
患者がドラムに変わっていて人垣から先生！先生！と呼ぶ声が
ベースとかギターを持った人がいて自分はドラマーらしかった
観客が皆坊主で頭に反射された光が洪水になって眩しかった
これからライブが始まるみたいだけど
ドラムなんて叩けないしでも目の前にはお客さんが
どうしよう
ってとこで目覚めた