妖怪目撃・研究スレッド２

猫と話ができるようになるのがてっとり早い。
猫は、普通の人の見えないようなものが見える。いい猫は、他の動物とか妖怪とも話ができるはずだ。

猫は人語話すぞ。

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263545585/
【訃報】田の中勇氏死去
1 ：擬古猫γ⌒(,,゜Д゜)さん非常勤φ ★：2010/01/15(金) 17:53:05 ID:???0 ?PLT(14145)

　田の中　勇氏（たのなか・いさむ、本名田野中勇＝声優）13日、心筋こうそくのため東京都世田谷区の
自宅で死去、77歳。東京都出身。葬儀は19日午前11時30分から同区砧2の4の27の東京メモリード
ホールで。喪主は兄弘（ひろし）氏。
　アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の「目玉おやじ」役を、1968年の第1期シリーズから一貫して担当。個性的な
声質で数多くの作品に出演した。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000152-jij-soci
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　　　　　　 人　 　|　　　 　ﾚノ　 　/　　 ｜　
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>>563さまへ。

起きても夢のなかみおぼえてるなんて、すごいですね...　　　人のもってるいちばん強い
力が、イメージりょくなんです。そしてイメージりょく、いちばん強まるのが、夢の中です。
それ醒めても続けられるのは、よほど強いのお持ちなんでしょうね。使い道多そうです...

>>564さまへ。

人にすすめられて、共感覚とゆうのを調べ始めてます。字や音、風景、すべての事象が
色あるいは、味やにおいを纏って感じられる、症状です。自分桃想うだけで、香りがして
くるの。たまに周りにも、届きます。狐のにおいも、共感覚が働いたのかも知れないね。

>>36さま、>>45さまへ。

今週、仙境異聞とゆうご本、よみました。寅吉とゆう、仙界　（仙人さまのすむ世界）　で
修行して来た男の子への、インタビューが綴られた本です。その中に、血の出の止まる
黒い石が、出てきました。持って帰ってきたみたい。河童も仙界、出入りしてんのかな。

>>133
何処に面接に行くつもりだったんだろうか
その背広は特注だよな

妖怪
英語でどう表現したらいい?

>>576
monster？

たしか妖魔夜行で妖怪みたいに広義に意味する言葉がないから
妖怪という日本語をそのままポケモンみたいに取り込めばいんじゃねとか言われたな

和英辞書では

ghastly apparition

と出た。

まあJapanese MonsterとかJapanese Fairyとかでいい気がするが。

ただ神、怪物、精霊、妖精、現象、ネタ、ギャグとかを包括しているからおそらく単純に訳すのは難しいな

墓場鬼太郎で生前の鬼太郎の父を演じた郷里大輔さんが、
同作で目玉親父を演じた田の中勇さんに続いて亡くなった。

墓場鬼太郎、なんと恐ろしいアニメ。

オフレッサー上級大将亡くなったのか･･

妖怪関係とは言いがたいけど
近所のおばさんがカマイタチにあった。
玄関を開けたらビュッっと風が吹いて気がついたら腕が切れてたそうだ
皮がベロっとむけて血がドバドバ出たけど不思議と痛くなかったみたい。
病院に行って医者にカマイタチにやられた！と言ったらキチガイ扱いされて
四人くらいの医者にたらい回しにされたそうな。

医者の先生も看護婦もカマイタチの存在を知らないらしく
ハア？状態でとりあえず治療してもらったみたい。
カマイタチって科学的に証明されてるんだっけ？

されてるよ

かま‐いたち【鎌鼬】
物に触れても打ちつけてもいないのに、切傷のできる現象。昔は鼬のしわざと考
え、この名がある。越後七不思議の一つに数え、信越地方に多い。鎌風。[季]冬

>>583
科学的に考えてイタチがカマを持つのはまず不可能。
よってカマイタチとは科学的にあり得ません。

そりゃ妖怪の話だろ
つむじ風の真空波(?)で切れるってのが科学的な解釈だったような

そうそう小型の竜巻のようなもんが原因だった罠

真空説は昭和のかなり昔から否定されてるよ
今のとここれといった決定的な解釈はないんじゃないか
個人的にはあかぎれ説を推したいが>>583はどうもちがうっぽいし

カマイタチにやられると、血が出ないんじゃなかったっけ?
3番目が薬を塗るから

この前NHKで３０年頃？？かな四国の妖怪の話とか目撃証言とかしてた。

多分一年位まえだと思う。

四国って、こういっちゃ失礼に当たるけど、
都市化が遅いぶん、割と妖怪体験談を聞く。
徳島出身の３０代半ばの人と話したときに、
「え、河童見たことないですか？」って真顔で言われたのは笑ったけど。

四国はいままできつねがいなかったけど、鉄の橋が
かかってしまったからきつねが戻ってくるんだよ
たぬきと共存するのか戦いになるのか新しい妖怪話が
できてくのかねぇ

以前お調子者の先輩が猫又に噛まれたと腕の傷跡を見せてきた
またバカなこと言って、と思ってた
でも最近先輩が行方不明になった
他の人が言うには先輩は同棲してる彼女が飼ってた猫をいじめてたらしい
個人的には人のいい先輩がそんなことしてたのが怖くて一日中そのことを考えてた
その夜、自分の部屋の窓の障子が破けたところから目のつり上がった女の顔が覗いてた
あれ猫又？

どこの警察に捜索届け出してるか教えて。

捜索届け出してるかどうかも知らないけど
先輩が住んでたアパートは調布市で
バイト辞めてから引き払って杉並区の彼女のアパートに住んでたから
届けを出してるとしたらその辺りじゃないかな

今昼寝してたら金縛りにあって耳元で幼女の声がした
関係ないといいけど怖い

まさかとは思いますが、その「幼女」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

ああ、当然うちに幼女なんていないよ
だから怖いんじゃねえかあ
あんまり考えない方がよさそうだな

行方不明って尋常な自体じゃないぞ。
連絡が一切つかないのか？
人の生死がかかってるんだから気合い入れて探せよ。

ああ、いちいち報告はしないでいいからな。

幼女なんて言ってたの？

>>600

幼女＜お前の先輩なら俺の横で寝てるぜ

私の住んでいた茨城県K町では道路に山のように大量の竹の子が捨てられていたために
交通麻痺が起きてしまうという事件が頻繁にありました。

私の通っていたN小学校ではその事件は子供のイタズラなのではないか？と疑われ、全校集会まで
行われました。
しかし、そんな交通麻痺を起こすような量の竹の子を小学生の子供が運んだり出来るでしょうか？
私はこの事件はきっと妖怪の仕業に違いないと思っていました。

こんなこともありました。
同じN小学校に通うT君は放課後に体育館の床下に入って遊んでいたらしいのですが、
そこで巨大な生物の足跡を見たのだそうです。

私の故郷、そして母校には“妖怪”がいたのです。

竹の子ってのが妖怪っぽくていいねｗ

>>602
ちなみにいつ頃その事件は起きたんですか？

前者はともかく後者の大きな足跡つくるってのは子供の頃やったな

>>605 やっぱり>>602が言っている足跡の話も子供のイタズラなのかな？

>>604 私が小２〜４年生の間くらいにあった出来事ですので平成元年〜３年の間くらいに起きたことです。

>>605 >>606 私自身は足跡を実際に見たわけでは無いのでいたずらだったのかどうかは分かりません。
ただ、目撃者のＴ君は本気で驚いていました。

K町って竹の子が産地って訳ではないの？

たけのこをちゃんと掘るなんて、子供には出来無いよ。
アレ、意外と難しいんだぜ。

食べられないくらい育ってしまったたけのこは子供でも簡単に穫れる
うちの祖母の山によく子供が集団でたけのこを盗みに来ていたから、
>>602の学校の子が疑われたのもそういう事があったからかな
でも道路の交通が麻痺するほどのが頻繁ってのは子供の仕業だと思えないけど

まあ経験のない素人「ちゃんと」掘るのが難しいのは認める。
しかし頭が既に出ているのを強引に取り出すだけなら難しいか？

>>608 竹の子も全く無いことはありませんがそんなにたくさん取れる町でもありませんでした。
Ｋ町の農業はスイカと米が中心でした。

>>611 ちゃんと根っこから掘って取り出された竹の子であったかどうかは確かに私も意識は
していませんでした。
竹の子の先の方のみが道路に散乱していた可能性はあったのかも知れません。

きのこの山のその奥に
たけのこの里があったんだよ

う〜ん・・・不思議だよな
竹の子散乱事件

この事件、ムー辺りで調査すればいいｗ
仮に子供のイタズラだと判明しても一生懸命に竹の子を道路に運ぶ子供の活動
を考えると面白いしｗ

つい最近首都高に白菜をばらまいた妖怪もいたぞ

昨年、座敷童子が出る旅館が燃えたけど、その後どうなったんだろう?
誰か、後日談を知っている人いますか?

>>617
寄付金募って記念館建てるんだとさ

先日あった話です。
昼間に彼女を駅まで迎えに行って拾ったんだけど
真っ直ぐ道なりに行けば家に着くのに何故か
「近いかも知れないからこっちの横道に入ってみよう」
とか普段考えない事をして狭い路地に入った。
そしたらそこは本当に狭いし一方通行多いし全然近道じゃない。

失敗したなーとか言ってると隣で彼女が
「落ち着きなって。これ食べる？」
って助六みたいなのを渡してくれた。
何で助六なんだよって聞いたけど理由が
【コンビニで何となく手に取った】
で別に食べたかった訳じゃないと。

それで路地をうろうろしてたら行き止まりになった。
その行き止まりに稲荷神社。
呼ばれてたのかなと直感で思った。長文すまん。

場所は名古屋の笠寺観音かなんかの近くだったかな。

>>619
もちろんその助六、お稲荷さんにお供えしたんだよな？　良いことあるといいな

交差点の右前方が雑木林で、部分的に竹藪になってるとこ通るんだが、
車で信号待ちしていた時、その竹と竹の間の空間で何か動いていることに気がついた
長い竹か木かの細い長い棒で、先端に木で組み合わせた樽のような物がついている。
それが木槌かなんかを振るように、ゆっくり大きく揺れていた
根本の方は藪が重なっていて良く見えない。良く晴れた日で風はなく、両脇の竹藪や街路樹の葉は全く動いていなかった
よく見ようとしたとたん信号が青になり、発信した。通りすがりによく見ようとしたら、それはもうなかった
先端の樽の大きさを考えると、その棒は竹藪の竹よりずっと長くて（４ｍ以上）細かったので、折れないのが不思議だった
とても人が振れるとは思えなかったんだが、あれはなんだったんだろう
ちなみにその変な物を見た日、突然転勤の内示を受けた